2008/05/31 Saturday
世界のサッカー番組から、BBCなどのニュース番組まで、パソコンでタダで見られるのですから、まさに、願ったりかなったり、の方法ですね。
まあ、これまで有線テレビやスカパーなどを高い視聴料出してみていたんですが、この方法を知ってからは、全部解約してしまいました。
ただ、あまりにチャンネル数が多すぎるので、なかなか、ひとつに集中できなくなる、という欠点がありますね。
以下は、そのための具体的方法です。
まず、MuP2P
http://www1.myp2p.eu/
というサイトにアクセスしてください。
その中の「First take a look on the Beginners guide」の横のURLをクリックしますと「」
http://www1.myp2p.eu/guide.php?part=software
というページ゛でてきます。
そのなかの「How to start a channel for a Match」の項目の中にある
「So get ready to our Software page! 」の横のURL
http://myp2p.eu/software.php?part=software
をクリックしますと「For Windows XP Users;」の項目の中にダウンロードのURLがあります。
これ
http://www.lvllord.de/download.php?url=en/EvID4226Patch223d-en.zip
http://www.ultrashare.de/f/4471/betterSP2.zip
OSがVistaの場合は、こちら
http://www.softpedia.com/progDownload/TCP-IP-Limit-AutoPatch-Download-72536.html
http://www.myp2pforum.eu/sopcast/8250-sopcast-vista-myp2p-link-fix.html
です。
その下に「Clients」とあり、さまざまな、インターネット・テレビ局のロゴが並んでいます。
どの局か、多くて迷いますが、無難なところで「TVU」としましょうか。
ロゴをクリックしますと、「TVU」
http://myp2p.eu/softwareitem.php?softwareid=6&part=software
のページが出てきますので、ページの下のほうにある「Downloads」のURLをクリックして、ダウンロードしてください。
ダウンロードが始まります。完了するとデスクトップにアイコンができます。
このアイコンをクリックしますと、たれ日のチャンネル表示のあるプレーヤーが出てきますので、そこから、チャンネルを選びお楽しみください。






2008/05/29 Thursday
2008/05/29(Thu)
今年2月に環境庁が募集した「エコツーリズム推進法施行規則」に関するパブリックコメントで、私は、次の点を指摘した。
これに呼応して、環境省は、下記のように、施行規則原案を修正した。
1.第6条(立入りの承認が不要な行為)関係
私の指摘
「農林水産業に関係する行為」の規定が曖昧。
特に、入会権等地域において慣行化した権利のある地域への立入りをめぐり、トラブルが生じる懸念がある。
水理管理の為の行為等に制約が出ないよう、規定を明確化すべき。
特定自然観光資源にビジター利用者として立ち入る場合と、地域生活者として立ち入る場合の扱いを分けるべき。
地域生活者によるコモンズ的行為を許しうる規定とはなっていない
環境省の回答
御意見を踏まえ規定ぶりは工夫します。
環境省の当初の施行規則案
第6 法第十条第二項ただし書の主務省令で定める行為は、次に掲げるものとする。
一農林水産業に関係する行為
二法令の規定による土地若しくは施設の管理行為又は法令の実施に当たって必要な事前調査を行うこと。
環境省の最終施行規則成案
(立入りの承認を要しない行為)
第七条 法第十条第二項 ただし書の主務省令で定める行為は、次に掲げるものとする。
一 農林水産業を営むために必要な行為
二 農山漁村における住民の生活水準の維持改善、森林の保続培養並びに水産資源の適切な保存及び管理を図るために行う行為
修正の意味
農山漁村住民の規制地域への生活行動のための立ち入りは、罰則から除外されるようになった。
2.第4条(自然観光資源の指定から除くもの)関係
私の指摘
県条例で環境関連の地区指定をされた地域であってエコツーリズム推進法第8条第1項ただし書の主務省令で定められていない地域において、市町村が特定自然観光資源に指定する場合についての記載がない。
エコツーリズム推進法第9条第4項の規定に基づき定める条例が、市町村条例でなく県条例である場合の取扱いが記載されていない。
特定自然観光資源たるものの概念はローカルルールでの判断に委ねられており、その妥当性を検証するスキームが用意されていない。
何らかのスキームを用意する必要がある。
環境省の回答
エコツーリズム推進法では、各市町村ごとに、全体構想の作成やこれに基づく特定自然観光資源の指定を行うこととしています。
これらについて、都道府県条例による規定とは整合性をとられることが望ましいですが、具体的な調整は当該各都道府県と各市町村との間でなされるものですので、施行規則において特に記載することはしません。
市町村に対しては、必要に応じて、県条例で環境関連の地区指定をされた地域等適切な保護がなされている地域との調整を行うべきであることを国から周知することとします。
エコツーリズム推進法では、市町村ごとに条例を定めることとしているため、本施行規則案においても、県条例については扱いません。
特定自然観光資源の指定の前提となるエコツーリズム推進全体構想は、地域の様々な主体が参加し検討、作成された上で主務大臣の認定を受ける必要があります。
これらの過程において、特定自然観光資源の妥当性が検証されることになります。
環境省の当初の施行規則案
法第八条第一項ただし書の主務省令で定める自然観光資源は、次に掲げるもの(法第九条第一項第四号の条例で定める行為の規制又は法第十条第一項の制限を講ずる必要があるものを除く。)とする。
環境省の最終施行規則成案
法第八条第一項 ただし書の主務省令で定める自然観光資源は、次に掲げるものとする。
ただし、条例による行為の規制等により特に保護する必要がある自然観光資源として認定全体構想に規定されるものを除く。
修正の意味
原案では、市町村条例との関係のみについて規定していたが、修正では、単に「条例」とすることで、県条例をも含むこととなった。
また、「認定全体構想に規定されるものを除く」としたことで、ローカルルールにおける自然観光資源の二価値性を排除することとした。
CashCreation
2008/05/25 Sunday
2008/05/25(Sun)
福島中央テレビの花形アナウンサ−大野修アナが、
「ぐっちーさんの金持ちまっしぐら」のなかにあった「日本ブランド」からそのまま盗用した記事を、おんなじ題名で、
福島中央テレビホームページの「アナウンス室日記」(閉鎖していますね。でも、キャッシュはまだありました。)に掲載していたんだそうで。
(わかったのは、ぐっちーさんのブログのコメント欄に「2008-05-24 11:01:21」に「inkblack」というかたから、「無断使用? 同じ話だけどぱくられてる?」とのコメントが寄せられたためとされる。)
大野アナは、他のブログからの複数の盗用も認めているという。
まあ、このぐっちーさんのブログは、私のブログ同様、昨年末のアルファブロガー・アワード2007でノミネート(ぐっちーさんは、めでたく入賞、私のブログは残念ながら圏外)された有名ブログだけに、目をつけられたってことなんでしょう。
それは、そのまんま、既成マスコミがネット社会に追い上げられているってことを示してもいるんでしょう。
実は、私のサイト記事「「コミユニティが支持する農業(CSA)」は、日本に定着可能か? 」も、いつだったか、一橋大学の有名研究室の学生にそっくりそのまま、盗用されて、ゼミの発表報告書に掲載されていたこともありましたっけ。
まあ、もって瞑すべし(盗用したいほどの価値を、自分のサイト記事に見出してくれたんで、まっ、いいか)、ってとこなんでしょう。
以下は、まだキャッシュに残っている「アナウンス日記」
私のブログ記事も盗用しているか、たしかめてみましょうか—。
追記 このアナウンサーの他のパクリ記事も、続々と発見されているようですね。
パクリ(2008/04/12)少子化の現実
原作(2008/04/07)ニッセイ基礎研究所
パクリ(2008/04/19) 「暫定」税率延長
原作(2008/04/01) HIT経済教室
パクリ(2008/05/17)原油高とラーメン屋
原作(2008/05/09) カテキンの中国株(テンセントで大勝負!!)
パクリ(2008/02/16)発想の転換
原作(2008/02/04)ぐっちーさん
パクリ(2007/09/12)いろいろありましたが…
原作(2007/09/10) ぐっちーさん
その他
「いちカイにヤリ 投資世代」
「ずんちゃか株式投資雑記帳」
「今日の覚書、集めてみました」
「おかねのこねた」
「Charlie 2008」
の各ブログからの盗用
追記2. 以って瞑すべし
上記の記事で、自分の記事を盗用されたことは、「以って瞑すべし」といったのだが、この「以って瞑すべし」の本当の意味は、どうなんだろう?
瞑するという言葉には、「往生する」という意味があり、したがって、「このことによって、安らかに往生できる。」という意味となる。
すなわち、「死ぬことは、確かにいやなことではあるが、自分を評価してくれる何かがあれば、安らかに死ぬことができる。」ということなのだろう。
私が、なぜ、自分の記事を盗用されたことについては、盗用された作者は、「このことによって、安らかに往生できる。」と考えるべきと思うか、なのだが、盗用されるということは、その記事に対して、価値観を抱いたからなのであり、返していえば、盗用された記事の作者に対する、屈折した賞賛の意がそこにあると考えるべきだと思うからだ。
まあ、悠久の流れの中で、この世にそんなにオリジナルなものがあるはずはなく、なんて、謙虚に考えれば、記事を盗用されたぐっちーさん(エース証券コーポレートファイナンス部長山口正洋氏ということらしいが)はどうお考えかわからないが、私だったら、「よく、私のごとき記事まで、盗用していただいて」と、意味ありげな笑みを返すにとどめるのだが。
私と違って、いまや、有名ブロガーとなられた方は、また、別の考え方があるのかも知れない。
本来、ネットの世界は、コモンズの世界であり、出入り自由の中には、このようなコモンズの悲劇も生じうる。
しかし、福島の事態は、そうは行かず、当該アナのレギュラー番組降板などという深刻さになりつつあるのは、日ごろのマスコミのお行儀の悪さゆえの反動なのかな?
そして、さらに事態は乱れて、ぐっちーさんの他の件に関するブログ記事の真正性まで、このように、問われ始めてもいるようだ。
それは、この福島の問題がでた同じ日の5月25日の「植 草 一 秀 の 『 知 ら れ ざ る 真 実 』」に、昨年9月14日、9月15日、2005年3月23日のぐっちーさんのブログ記事について、事実と異なるとする反論記事が出たことで、この問題は、バトルロワイヤルによる複雑骨折の様相を呈してきた。
まあ、透明人間だったはずの匿名ブログが、透明の薬がなくなって、はからずも、半透明人間になったときの惨めさとバツの悪さは、あるんだろう。
2008/05/22 Thursday
2008/05/22(Thu)
“後期高齢者”問題や年金問題で自民党離れを憂慮した自民党が、与謝野馨さんを中心にして、「高齢者の安心と活力を強化するための合同部会」(与謝野馨会長)をつくり、抜本的な高齢者対策策定に向け、雇用対策を含め、陣頭指揮に乗り出したとのことだが、狙いとしては、正しいのだろう。
なぜなら、これ以上、民主党のように年金問題の矛盾点を針の穴的につついてみても、矛盾に満ちた全体のスキームが正されるわけではないのだから、いわば、答えの出ないボタ山をつついて、宝探しをするより、あらたな高齢者の所得のパイを増やすスキームを考えたほうが、正しい選択といえるからだ。
年金スキームのほうは、崩壊寸前なのであり、あっちをいじれば、こっちが崩れていく、という収拾のつかない羽目に陥ることは必至なのだから、ともかく、荷崩れしないように、びほう策で持たせていくしかないのだ。
とはいっても、現在取りざたされている自民党の高齢者対策なるものは、「高齢者への利子課税を優遇する高齢者マル優制度の復活」「定年後の有期雇用契約のあり方」「シルバー世代によるNPO(民間非営利団体)支援」「企業従業員の定年について70歳までの延長」などというありきたりのもののようで、創造性・企画性のない官僚に振り付けされた与党政治家の政策立案能力の限界をそのまま、示しているようにもみえる。
要は、高齢者パー・キャピタの収入を増やすには、どうしたらいいのかを考えればいいのだ。
それには、「エルダー・スモール・ビジネス」(高齢者が起こす小起業)(Elder Small Business)ともいうべき、高齢者中心のスモール・ビジネスのクラスター群ができるために、国家的支援をすればいいだけの話だ。
このスモール・ビジネス(SME=Small and Medium-sized Enterprises )というスキームは、よく、発展途上国や、後進地域・農村地域の内発的発展機動力確保のために、よく使われてきたスキームだ。
たとえば、EUの農村地域でのスモールビジネス振興のために容易されたLEADERプログラムなどは、その典型的なものだ。
これの高齢者版を作ればいいというわけだ。
さらに、これに加えて、以前「クラスターを、地域振興の推進力にしよう」サイトで提言したクラスター形成(クラスタリング)の考え方などを加えていく。
ここで参考になるのは、EUにおけるSME手法を使った各種プロジェクトだ。
たとえば、このサイト「Projects, initiatives and literature: Instruments for the training of older employees」に掲げてあるAWISE構想やSmart-Region構想は、SME手法の高齢者への適用を狙ってもので、日本においても、十分適用しうる構想のように見える。
今高齢者で働きたくとも、働く職場が制限されているのは、65歳以上の高齢者だ。
先日、新宿のハローワークをのぞいてみたら、65歳以上と思しき方々が、真剣にモニターを見つめている姿の多さにびっくりしてしまった。
タクシーの運転でも、65歳以上となると、厳しい。
といって、では、シルバー人材センターがあるではないかといわれるものの、ここは、実質、人材センターならぬ「労役・労務センター」であり、一週間での働く時間数も限られており、一ヶ月の十分な収入を得るにいたっていない。
各地での登録者数も、その魅力のなさ故なのか、年々減少してきているのが実情のようだ。
この「エルダー・スモール・ビジネス」構想を政府が国家的構想として支援することによって、年金のマイナスを十分補いうる社会的効果をもたらすことは間違いない。
2008/05/18 Sunday
2008/05/18(Sun)
四川省には、震源地100キロメートル以内のところに原子力関連施設があるようです。
また、震源地千キロメートル以内には、4つの原発があるようです。
原子力発電所の名前は下記のとおりです。(カッコ内は、出力規模です。)
嶺澳(Lingao).(2×935 MWe)(フランス・PWR製)
大亜湾(Daya Bay).(2×944 MWe)(フランス・PWR製)
秦山(Qinshan) (�鬼�−279 MWe.、�挟�-2×610 MWe.、�挟�-2×665 MWe) (�鬼�−自国製、�挟�-自国製 .�郡�-カナダ・CANDU製)
田湾(Tianwan).(2×1,000 MWe )(ロシア・VVER製)
震源地近くの工業都市・綿陽(Mianyang)は、、「中国のロスアモス」ともいわれ、原研(中国工程物理研究院)(Mianyang Nuclear Lab )があり、水素爆弾の研究がされているようです。
また、綿陽の北方の山岳地帯には、大規模のトンネルが多数あり、そこが、核兵器の貯蔵場所になっているとする説もあります。
一方、広元市は、八二一廠という名の軍の核兵器の組み立て製造地がある場所として知られているところで、この市の郊外には、日本の救援隊の派遣が決まった青川県があります。
このサイト「郭泉:中共應公告四川核輻射內情」での郭泉教授の話によれば、中国・四川省の川北地区は、核の一大工業基地となっており、そこには、18の工業研究所や企業が点在しており、上記で見た、綿陽市と広元市のほかに、楽山市には、重水工廠があり、また、江油市には、中性子爆弾の製造工場があるといいます。
このサイトでは、この江油市の中性子爆弾製造工場がどうなったかについての情報がないのが心配であるとしています。
これらの危険性について、フランスの原発ウォッチャーか゜すでに警告を出しております。
フランス放射線防護・原子力安全研究所(IRSN)(The Institute for Radiological Protection and Nuclear Safety)では、中国側からの安全確認結果を待っている状況のようです。
特にデリケートな問題となっているのは、四川省広元市の24キロメートル先にある八二一廠(プラント821(”Plant 821″))と呼ばれる核弾頭組み立て製造基地で、アメリカは、スパイ衛星で、モニターに入っているようです。
なお、四川省にある核関連施設は下記のとおりです。
参照「China」
�|羚餽�程物理研究院(Chinese Academy of Engineering Physics
(CAEP),(綿陽- Mianyang, 四川省)(Nuclear weapons research, design, and technology complex; called the “Los Alamos of China,” 11 institutes, 8 located in Mianyang)
��Plant 821, (広元市-Guangyuan-, 四川省)(Nuclear weapon assembly facility)
��Heping Uranium Enrichment Plant (何平-Heping-, 四川省)
��Centrifuge enrichment plant (成都-Chengdu-,四川省)
��Nuclear Fuel Component Plant/ 812 (宜宾-Yibin-,四川省)
��Plant 921 (広元市-Guangyuan-, 四川省)(Plutonium Processing Facilities)

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参考
「Western Experts Monitor China痴 Nuclear Sites for Signs of Earthquake Damage 」
「Nuclear Facilities」
「外媒憂綿陽核設施受損」
「四川強震/綿陽核設備安全?中國緊急檢測」
「綿陽 神秘的兩彈研究基地」
「四川震區多核設 美憂輻射外洩 」
「Nuclear Power in China」
「Nuclear Reactor Maps: China」
「Western experts monitor China’s nuclear sites for signs of damage」
「China may have new threat from damaged N-facilities」
「‘Damage to Chinese nuclear facilities can’t be ruled out’」
「France: Can’t rule out nuclear damage in China」
「China quake: burst dams, damaged nuclear power plants, rising death toll」
「Guangyuan - Chinese Nuclear Forces-」
「中国の新しい発電建設を担う上海核工程研究設計院」
「最近の原子力発電建設・計画の動向」
2008/05/18(Sun)
まあ、聡明な伊吹幹事長のことですから、当に、その先行きは、すでに想定なさっているんでしょうが、先に、私のブログ
「このあたりで、自民党は、のれん分けした方がいいのかも。」
で書いたような構想(ホロニック的に小さい自民党系支店的党クラスター群による政権維持構想)を行動に移すときは、すでに来ているようだ。
もう、これ以上、自民党という巨体を存続させていくことは、不可能の状況にきているし、そうかといって、対する民主党が、それに代われる状況にあるとも思えない。
となれば、乾坤一擲、自ら分党的崩壊を計画的に行うことによって、二大政党の虚妄性を知らしめ、その返す刀で、民主党の政権への成り代わりも、排除するという、高度な判断が、今、必要となるというわけだ。
ホロニック的に小さい自民党系支店的党が、離脱なしにクラスター的に再結合できるという確信があれば、そのことは可能であるし、そのことを、何も、恐れるものは、なにもない。
自民党本部で飯を食っている政党職員が、ちょっと困るだけの話だ。
また、そのことによって、新たな自民系クラスターに新しい血と力を吹き込むことができるというわけだ。
断末魔を知る前に、生き残れる上に力を得られる新しいスキームが必要と思っているのは、むしろ、当の自民党議員たちなんではなかろうか。
2008/05/17 Saturday
Googleのアドワードなどで、広告を出したばあい、その中の注文用のフォームメールサイトなどが、「セキュリティで保護されていないサイト」ということで、不承認になることがあります。
この場合、SSLサーバ-を使うことが要求されるのです。
このSSL(Secure Socket Layer)というのは、インターネット上でデータを暗号化して送受信する方法で、Webサーバーと利用者のコンピュータが相互に確認を行いながらデータを送受信することにより、通信途中でデータを傍受されることを防ぐことができる通信方法です。
通常、SSLサーバ-を使ったURLは、「https://」 から始まっているので、ここを目安にすると、このサイトが、SSLサーバ-を使ったものかどうかが、すぐわかります。
ところが、Googleに不承認にされ、では、自分が今使っているサーバーをSSLサーバ−にしようとすると、SSLサーバ証明書の取得に、馬鹿高いお金がかかり、びっくりすることがあります。
それにグーグルが「、「セキュリティで保護されていないサイト」」として指摘しているのは、サイトの一部の注文メールのサイトであって、そこに載せられる個人情報が、成りすまし被害にあわないようにすればいいのですから、注文メールのURLのみ、SSLサーバ−に移転すればいいということになりますので、何も、サイト全体のSSLサーバ−化をする必要はないというわけです。
そこで、わずか数千円でSSLサーバ-を手に入れることができる方法があります。
たとえば、 「Bfitセキュア」は、SSLサーバ-が月額300円で利用できるもので、当初の所要金額は、「設定料金1000円プラス一年間の料金3600円」の合計4600円で、SSLサーバ-を手に入れることができます。
この4600円には、レンタルサーバー代金とSSLサーバ証明書発行代金との両方が含まれるために、SSLサーバ証明書単独発行(安いのには、3800円程度のものもあるが。)によって、今使っている自分のサーバーをSSLサーバ化するよりも、かなりお手軽のようです。
なお、Bfitセキュアを実際導入してみて、ちょっと注意すべきことは、次の点でした。
��Perlのパスを直しておく。local/を消しておく。
��cgiのパーミッションの奨励値は700となっているが、それでだめな場合は755にするといい。
2008/05/17(Sat)
例によってのニーマン博士の分析なのだが。
韓国における今回のH5N1ウイルスは、クレード2.3.2であり、ヘマグルチニン開裂部位のアミノ酸配列が「RERRRKR」であり、福建株のA/common magpie/Hong Kong/645/2006 (A/CM/HK/645/06)
である可能性が強いとしている。
また、日本における今回のH5N1ウイルスも、クレード2.3.2であり、これも、福建株である可能性が強い、としている。
これらのことから、一昨年から昨年初頭にかけて、韓国と日本の宮崎で起きた青海株であるクレード2.2の伝播と同じ経路を、福建株であるクレード2.3がたどっているように見えるとしている。
青海株であるクレード2.2が、ヨーロッパ・中東・アフリカを経て、クレード2.3.2に置き換わり、そして、今回、韓国→日本→アラスカへと、その地理的範囲を拡大しようとしている、と、見ている。
(ちなみに、2000年から2001年に見られたのが、RDRRRKKR, IERRRKKR, GERRRKKR.であった。
2003年にかけて、香港株に見られたのが、RERRRKKRであり、この配列は、2004年にヴェトナムやタイで見られた。
2003/2004年に見られたのが、REIRRRKKRや、RERRKKR(R欠如)または、RERRRKR(K欠如)である。
このRやKが欠如したウイルスは、その後、2003年から2004年に欠けて、中国、日本でみられた。
2004年になって、北ヴェトナムにも、このK欠如のウイルスが見られた。
また、2004年には、タイにおいて、そのうちのひとつのRがKにシフトしたREKRRKKR やRERKRKKRが見られた。
ここにきて、GERRRKKRの配列を持つ青海株が、シベリア、カザフスタン、クロアチア、ルーマニア、トルコ、Tulaなどに見られた。
しかし、モンゴルの白鳥では、それがGERRRRKR配列となり、また、湖南 では、その配列がRERRRRRとなっていた。
現在、人間への感染性の強いウイルスの開裂部位での配列は、RERRRKKR,
RERRKKR, RERRRR の三つであるとニーマン博士は言っているが、この最後の「RERRRR」については、ちょっと、真偽を確かめておく必要がありそう。「RERRRK」ではないのか?)
参考
「H5N1 Clade 2.3 in Japan Signals Global and Genetic Expansion」
「H5N1 Clade 2.3.2 in Korea Raises Pandemic Concerns」
「H5N1 subtype 」
「H5N1 HA Cleavage Site Evolution 」
備考
「H5N1 cleavage site options」より
most Asian HP(& Indo Karo cluster)aka “wild type” - RERRRKKR
Qinghai – GERRRKKR
Hunan - REGRRKKR
Hunan (2) – REGGRRKR
Hebei – REGGRKKR
Fujian - RERRRKR
most Indonesia mammals – RESRRKKR
Indo 2003 swine – RERRRIKR & RERRRIKK
Shanghai ducks – RDRRRKKR
Sudan – GEGRRKKR
Romanian chicken – GDRRRKKR
novel Europe – GERIRKKR, GERKRKKR, GEKRRKKR
unusual cleavage sites of H5N1 in 2005,2006:
GDRRRKKR A/chicken/Romania/4793/Tl/2005
GEGRRKKR A/chicken/Sudan/1784-10/2006
GEGRRKKR A/chicken/Sudan/1784-7/2006
GEGRRKKR A/chicken/Sudan/1784/2006
GEGRRKKR A/chicken/Sudan/2115-12/2006
GEGRRKKR A/chicken/Sudan/2115-9/2006
GERRRRKR A/whooper swan/Mongolia/3/05
GERRRRKR A/whooper swan/Mongolia/4/05
GERRRRKR A/whooper swan/Mongolia/6/05
GKRRRKKR A/Chicken/Egypt/5610NAMRU3-F3/2006
GKRRRKKR A/Chicken/Egypt/5611NAMRU3-AN/2006
KERRRKKR A/Thailand/HA20/2005
KERRRKKR A/Thailand/NKNP/2005
KERRRKKR A/Vietnam/CL105/2005
R——- A/chicken/Guiyang/3312/2005
R——- A/duck/Guiyang/3467/2005
R——- A/goose/Guiyang/3144/2005
RDRRR-KR A/duck/Guangxi/4200/2005
RE—-TR A/mallard/Italy/3401/2005
REGGRKKR A/chicken/Hebei/326/2005
REGGRRKR A/chicken/Hunan/2246/2006
REGGRRKR A/chicken/Hunan/2292/2006
REKRR-KR A/duck/Guangxi/4446/2005
REKRRKKR A/Thailand/NK165/2005
REKRRKKR A/chicken/Thailand/Kanchanaburi/CK-160/2005
REKRRKKR A/chicken/Thailand/Nontaburi/CK-162/2005
REKRRKKR A/chicken/Thailand/PC-170/2006
REKRRKKR A/quail/Thailand/Nakhon Pathom/QA-161/2005
RERR—- A/duck/Hunan/858/2006
RERR—- A/goose/Guiyang/3405/2005
RERR—- A/goose/Yunnan/4765/2005
RERRRK– A/duck/Guiyang/3000/2005
RERRRK– A/duck/Guiyang/3458/2005
RERRRK– A/goose/Guiyang/3120/2005
RERRRKKK A/duck/Vietnam/8/05
REXRRKKR A/Thailand/RPNP/2005
RVRRR-KR A/duck/Guangxi/3857/2005
SERRR-KR A/duck/Guangxi/951/2005
2008/05/16 Friday
2008/05/16(Fri)
14年前の私の衆議院環境委員会での質問に対して、森本政府委員は、「鯨肉は、市場では、少なくとも三倍に跳ね上がる」との答弁をしていた。
「一般的に言いますと、指定卸売価格に対しまして末端小売価格は約三倍くらいになっている、これは詳しい調査はございませんのでわかりません。また、鯨の肉の部位によりまして随分違いますが、一般的に赤身の一級の値段というのが標準価格ということになっておりますけれども、大体指定価格の三倍ということが末端の価格というふうに我々は考えているところでございます。」
しかし、これは、赤身肉ベースでの話で、今回の疑惑の対象のもっとも貴重な「うねす」部分では、そのような少ない倍率ではないであろう。
今朝の読売新聞の記事では、次のように書いてある。
「共同船舶は、読売新聞の取材に対し、自社で買い付けたクジラ肉の一部を捕鯨船団の全乗組員に1人約10キロずつ現物給与として無料で渡しているほか、それ以上の量のクジラ肉を希望する乗組員に対して、1人あたり約3キロを上限に売却していたと説明した。」
とんでもない換金回路が、作動していた疑いがあるようだ。
これを称して、「鯨飲的インサイダー取引」とでもいうんであろうか?
2008/05/15 Thursday
2008/05/15(Thu)
インドネシアのジャカルタで、ヒト→ヒト→ヒト感染(H2H2H the human to human to human -)疑い例が発生した。
これは、鳥インフルエンザ疑いで死亡したIstigomahの弟であるAlamsyah(24才)が、鳥インフルエンザ感染疑いとなったためである。
整理すると、
Mahfud(60)の7番目の息子Ahmad Rizki(15才)が5月4日に死亡、血液検査は受けていなかった。
↓
姉のIstiqomah (16才)が10日後に入院4日目で5月14日に死亡
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Istiqomahの兄のAlamsyah(24才)が5月13日隔離(run off with)
WHOは、現在は、 Phase 3 と見ているが、これらの家族クラスター感染がH2H2Hとなれば、Phase 4の段階に突入したと見る。
Phase 3-ヒト−ヒト感染なし。
Phase 4-地域限定的に小さなクラスターでのヒト−ヒト感染あり。
Phase 5-依然、地域限定的ではあるが、大きなクラスターでのヒト−ヒト感染あり。ウイルスは、ヒトに適合しつつあるが、全面的に伝染するまでにはいたっていない。
なお、インドネシアのスパリ保健相は15日、同国が保有する鳥インフルエンザ・ウイルスの遺伝子情報を、インターネットで公開すると発表した。
インドネシアはこれまで、発展途上国にとって不公平だとして、ウイルス情報の公開を渋っていた。
参考
http://effectmeasure.blogspot.com/
2006/05/indonesia-probably-h2h2h.html
http://www.recombinomics.com/
News/05140803/H5N1_Jakarta_Cluster_Another.html
http://www.recombinomics.com/
News/05140806/H5N1_Jakarta_Cluster_H2H2H.html
http://www.recombinomics.com/
News/05140805/H5N1_Japan_Fujian.html