Sasayama’s Weblog


2009/03/29 Sunday

堕落と無知の二大政党リーダーが競争しあっている「バナナ共和国ニッポン」との海外論調

Filed under: 未分類 — 管理人 @ 17:35:42

null

日本は『バナナ共和国』であるとの海外メディアの論調があとを絶たない。

この2月28日に書かれたニューズウイークの記事(発行は、3月9日)「Headless In Tokyo」では、例の中川前財務大臣のスキャンダルをとらえ、「日本は、世界に冠たるビジネス、文化、テクノロジーをもっているにもかかわらず、政治の統治力は、バナナ共和国のように劣っている。」と断じ、その理由として、『日本は優秀な官僚と、優秀な企業人に発展が支えられてきたので、自民党の長期政権の下での政治家は、単に、それらの富の配分が、自分たちのところに、すこしづづ、流れ出てくるのを確認するだけでよかったからだ。小泉改革は、本質的なものは改革できず、世襲という近親交配が、政治家を無力化していった。」としている。

また、イギリスのテレグラフ紙は、昨年末(12月22日付け)の論説「Japanese voters have finally tired of their banana republic politicians」で、「イギリスの政治は、回転ドアのごとく、保守党と労働党とが政権を分け合ってきたのに、日本の自民党は、半世紀もの長い間、政権を確保してきた。しかし、日本の大衆は、だからといって、自民党を非難することは、これまでながった。ところが、ここにきて、これまで、大衆の不満を抑えていた円安メリットと低金利メリットのいずれもが、リーマンショック後、他の海外諸国にキャッチアップされ、そのメリットが得られず、もろに、日本の経済を直撃してくるに及び、日本の大衆の不満が爆発寸前に達している。一党支配はマレーシアと同じであるが、これは、前統治国のイギリスが民主化のために与えたものであるが、日本の場合は、本質的な部分では、アメリカが与えた民主化を選択しなかった。」との意味の論説を出している。

このように、海外メディアによる、これまでの「バナナ共和国ニッポン」論は、主に、自民党の長期政権によるものとされてきたが、ここに来て、小沢一郎氏の西松献金スキャンダルを契機にして、今度は、民主党をふくめた、日本の政治全体に対する絶望論へと、変化してきている。

ワシントンポスト紙の3月24日の記事「Japanese Premier’s Low Ratings Offer Opening」では、「日本の政治では、堕落が無知と競争している」(Corruption is rivaling incompetence)として、小沢氏の堕落と麻生氏の無知の競争が二大政党間で行われている、と皮肉っている。

そして、小沢氏のスキャンダルによって、大衆が描いていた政権交代の夢は、なくなり、『小沢一郎を支える民主党は、小沢と一緒に心中するしかない。』と結んでいる。

 

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2009/03/26 Thursday

秋田県知事選挙にも影を落とす小沢・西松献金問題

Filed under: 未分類 — 管理人 @ 11:07:23

null任期満了に伴う秋田県知事選は26日告示され、共産党公認の党県委員藤本金治氏(62)と、いずれも無所属の前秋田市長佐竹敬久氏(61)、元羽後町長佐藤正一郎氏(56)、前小坂町長川口博氏(61)の新人計4人が届け出た。4月12日に投票、即日開票される。

自民党県連と社民党そして民主党県連の支持母体でもある連合秋田が佐竹氏を、民主党県連と国民新党県支部そして野呂田芳成が川口氏をそれぞれ支持、公明党は自主投票としているのだが、ここにきて、小沢一郎さんの西松献金問題が、この知事選挙にも、微妙な影を落としているようだ。

というのは、任期満了退任の現職の知事寺田典城さんが、よせばいいのに、公示日直前の過日開かれた自らのパーティー(「知事を囲む集い』3月20日)にわざわざ川口氏を招いて、『個人的な立場』とはしながら、川口氏応援を、公衆の前で、表明しているからだ。

また、パーティー前日の19日には、寺田知事はわざわざ自ら会見の場を設定し、記者団に川口氏支援を明言している。

寺田さんを、昔からよく知っている私から見れば、寺田さんと小沢さん、そして、いま、小沢さんの対立候補となってしまった高橋嘉信元秘書との関係は、因縁浅からぬものであると、理解している。

県民の政治に関心のある方ならだれでも、寺田−小沢−高橋のトライアングル関係は、容易に理解できるはずだ。

また、そのネポティズム的支配構造構築に、小沢−高橋ラインが少なからず、寄与してきたことについても、である。

いまでも思い出されるのだが、最初の知事選挙におけるゼネコン総動員体制の選挙運動展開には、私ども陣営には、近づけないものがあった。

今回の小沢・西松献金問題は、単なる政治資金規正法における誤記記載以上のものが、背後にあることは、衆目の見るところだろう。

その意味では、パーティーに招かれた川口さんにとって見れば、いい迷惑であったに違いない。

私には、知事退任直前にパーティーを開こうとする感覚も、その席で、次期選挙の候補者を呼ぼうとする感覚も、いずれも、常軌を逸した行動であるとしか思えない。

何かを錯覚している。

ながいあいだ、トップの座にあったものにとって、いくらかでも、後継者に隠然たる力を発揮したいという気持ちは、会社のトップも、政治の世界もおなじことなんだろう。

しかし、その幻影を追い続けることが、いかに、無意味なことだと悟るまでには、彼らにとっては、まだまだ遠いことなのかもしれない。

参考 私のブログの関連記事

小沢-西松問題マスコミ報道の隔靴掻痒度
ゼネコン金塗れの小沢さんには、もう、魅力はないですね。」

 

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2009/03/18 Wednesday

情弱(情報弱者)判定基準となる使用ツール

Filed under: 未分類 — 管理人 @ 18:49:13

2009/03/18(Wed)

null情弱(情報弱者)かどうかを、使用しているソフト・ツールで判定するもので、その基準は下記のソフトを使っているかどうかで判定するというのですが。
はたして、そんな基準になるんでしょうかね?
ちょっと疑問ですが—
でも、私がつかっているセキュリティ・ソフトのAviraAntiVirが、『上級者』カテゴリーにはいっているのには、うなづけますがね。
.

*情報弱者

【ブラウザ】Sleipnir2Lunascape
【メーラー】OutlookExpressEdMax
【ランチャー】CLaunchClocklauncher
【ファイラー】MDIE
【動画再生】WindowsMediaPlayerGOM Player
【音楽再生】iTunesWinamp
【セキュリティ】avast!ZoneAlarmAd-aware


*中級者

【ブラウザ】Google ChromeDonut RAPT
【メーラー】Thunderbird
【ランチャー】Arttipsbluewind
【ファイラー】だいなファイラーまめFile5
【動画再生】VLCDVGesPlayer
【音楽再生】SongbirdFittleLilith
【セキュリティ】AVGComodoInternetSecuritySpybot

*上級者

【ブラウザ】Firefox3OperaKIKIunDonut+mod
【メーラー】Becky!InternetMail秀丸メール
【ランチャー】OrchisfenrirCraftLaunch
【ファイラー】X-Finderあふ内骨格
【動画再生】MPCHCQonohaKMPlayer
【音楽再生】foobar2000
【セキュリティ】AviraAntiVirBitDefenderCLOnlineArmorPersonalFirewallSpywareTerminatorSpywareBlasterSystemSafetyMonitor

追記(2009/03/20)

ある方から、こんな苦情をいただきました。

「情報ソースも書かずにこのような基準を掲載するのは少々無責任ではないでしょうか?
私自身、情報弱者に分類されているものから、上級者に分類されているものまで散々試した挙句、最終的に選択して使っているものが弱者に分類されており、不快感を覚えます。
笹山さんご自身も「私が使っている・・・」とお書きになられているように、このようなリストには多分に作成者の主観が含まれるものです。
そもそも笹山さんのブログに、このような記事を掲載された意図が全く理解できませんでした。」

いちいち、ごもっともなご指摘ではありますね。

で、この出典なのですが、正直言って、どこか、はっきりはわからないのですが、どうやら、もともとは、2chで、昨年6月頃にスレ「あなたの使用ソフト一覧 第十六部 」で原型分類がされ、また、昨年11月27日に、スレ『グーグルの「Google Chrome」、実際の利用率は3.6% MSの糞ブラウザ終了』に「19: スプラウト(東京都):2008-11-27 12:34:42」さんから紹介され、それが再び、12月18日に「あなたの使用ソフト一覧 第十六部」に「504:名無し~3.EXE 12/18(木) 22:42」によって紹介されたもののようですが、この時点では、「情報弱者」「中級者」「上級者」としての分類はされておらず、「PC情報雑誌をそのまま鵜呑み(ネトラン厨) 」「弄る時間は無いが軽くて高品質のものを使いたい(情報通) 」「ソフトは自分好みに弄るもの(廃人) 」の分類だったのですね。
それが、いつ「情報弱者」「中級者」「上級者」としての分類になったのか?ですが。

で、いまキャッシュが残っているものでは、スレ「Sleipnir作者(イケメン)「会社の目的は世界中の人々が幸せになること。お金は仕方なく稼いでる」のなかの「26 名前: すずめちゃん(東京都) [2009/01/25(日) 15:49:46.94」と「28 名前: すずめちゃん(東京都) [2009/01/25(日) 15:50:18.44」の書き込みが、「情報弱者」「中級者」「上級者」としての分類としては、一番古いものですね。
あるいは、その中に「いったいどのタブブラウザを使えばいいの??(09/01/01版) 」参照ともみえるように書いていますのて、その時点かもしれません。
いずれにしても、12月18日から1月25日の間のいつかの時点で、「情報弱者」分類が生まれたものと思われます。

ただ、「28 : すずめちゃん(東京都):2009/01/25(日) 15:50:18.44」の時点では、リストはまだ完成していないようなので、そのあと、換骨奪胎で、上記のようなリストに仕上がったと見ているのですが、どうなんでしょう?

 

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2009/03/13 Friday

ゼネコン金塗れの小沢さんには、もう、魅力はないですね。

Filed under: 未分類 — 管理人 @ 06:28:07

次々と明らかになってきている小沢一郎さんへの西松献金問題、しかし、民主党内は、検察批判の大合唱ばかりで、物事の本質を自立的に捉え、それを党内浄化への道筋としようとする、気配すらない。

まるで、民主党全体が、『囚人のジレンマ』のスキームに丸ごと陥っている感じだ。

私から言わせれば、『国策捜査であろうとなかろうと、悪いことは悪い、いい事はいい。』の一点に尽きるのだが。

若手議員のここにきての阿諛追従的な「検察批判→小沢擁護論」も、国民の冷静な目から見れば、政変で逃げ惑う公家衆の捨て台詞にもとらえられかねないものであるのかもしれない。

私も、新生党→新進党→自由党と、少なくとも、2000年の総選挙までは、小沢氏と行動をともにし、金権腐敗の政治・改革を標榜してきたのだが、その肝心のリーダーが、実は、あけてみれば、ゼネコン金塗れの体質を持ったもので、もしあったとなれば、これまでの私の苦労は、いったいなんだったのか、ということへの腹立たしさは感じる。

2000年の総選挙において、わたくしは、「即席的に決まった新人の候補と同順位」という、あきらかに低い重複立候補比例順位の元で、選挙区の後援会の同志とともに、屈辱的な思いではあったが、ともかく堂々と戦いを終えた。

今になってみれば、あの驚くばかりに低い私の比例順位は、ひとえに、その上の順位に、自らの元秘書高橋嘉信氏を、自薦か他薦かは知らないが、ゼネコン票とりまとめに、期待し、または、期待させ、もぐりこみ、または、もぐりこませるためのものであったのだろう。

それはいいとして、その当の元秘書が、後に小沢事務所と対立(2003年12月に、合流後の民主党を離党)し、挙句の果ては、今回の構造的な資金問題の発端の多くに、もし関与していたとすれば、私は、つまらないもののために、比例順位を譲ったものだったのだなあ、という、大きな無力感すら、いま感じる。

そんなこんなで、私は、2000年総選挙直後の自由党離党後、この9年間は、無所属として、距離をおいて小沢一郎さんの言動を見ていたのだが、それでも、評価するところは、してきた。

過日の私のブログ記事「小沢一郎さんの「第7艦隊で十分」発言は正論」で書いたような、小沢氏の言動の先見性については、評価もしてきた。

しかし、それも、限界だ。

いま、小沢さんにとっても、民主党にとっても、必要なのは、たとえそれが国策捜査であろうとなかろうと、反面の真実が第三者の立場によって明らかにされるために、そして、そのことで、国民がある面からの判断材料が得られるために、謙虚に捜査の進展を見守るとともに、もうひとつの面からの判断材料を国民が得られるように、自ら、最大限の情報提供を積極的にすることしかできないのだ。

 

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2009/03/07 Saturday

鳩山一郎さんの著書「スポーツを語る」

Filed under: 未分類 — 管理人 @ 20:27:40

2009/03/07(Sat) 20:25
null今日は、都内のホテルで鳩山一郎元首相(1883〜1959年)の没後50年祭が行われたそうだが、我が家には、鳩山一郎さんが昭和7年に書かれた『スポーツを語る』(三省堂発行、四六版、189ページ)という小冊子がある。

初版からわずか一週間で30版というから、当時はかなりのベストセラーの本だったのだろう。

ちなみに、この当時、出版社の三省堂は、大不況のさなかで、はじめて無配当となったほか、月俸石百円以上の本社社員に減俸が実施されたような年であったようだ。

三省堂にとって、この本の出版は、救いの神だったのでは?

本には、「精神集中」という揮毫や、ボールを投げたり、ゴルフのクラブを振ったり、テニスのサーブをする鳩山一郎さんの写真などが冒頭をかざっている。

その中に、『僕とスポーツ』という一生があって、その中にこんなことが書いてある。

鳩山一郎さんの母親は、一郎・秀夫兄弟のために、特別なスポーツ・プログラムを編み出してくれて、

ゝ躪区東五軒町から御茶ノ水の幼稚園まで、歩いて通う。

∧拔は、毎朝三時半に起こされて、母親の前で、予習復習をやらされる。

F曜や祭日には、郊外への散歩をおこなう。

し残錣覗衙个鬚箸襪海箸鮠励する。

チ追磴作州真島藩の剣道指南役だったところから、剣道に熱心に取り組むなど、柔剣道・テニスに力を入れた。

等のハードスケジュールをこなした、というのである。

私などは、晩年の車椅子にのられ、モスクワに乗り込んだお姿しか、記憶にないが、このような颯爽とした「スポーツ宰相』鳩山一郎さんの写真をみると、鳩山さんの別の一面を垣間見る気がする。

この著書の中で、鳩山さんは『興へられた明日の諸懸案』として、次の4つをあげている。

.好檗璽痛\の確立

運動の科学的研究

指導者の養成機関

け親鮎譴寮瀉

いずれも、今日に通じうる課題ではある。

備考

あとで知ったことだったが、この鳩山一郎著の『スポーツを語る』については、お孫さんの鳩山由紀夫さんが、平成14年6月12日の国家基本政策委員会で下記のような質問をしていた。

「○鳩山由紀夫君 

 ちょうど七十年前に「スポーツを語る」という本が出まして、その本は実は鳩山一郎、私の祖父が書いたのでありますが、スポーツは最高の外交であると、そのように語っています。正にそのようであって、今回のワールドカップ、大変外交という意味で非常にいい結果をもたらしているんだと思います。」

ここの部分について、「スポーツを語る」では以下のように書いてある。

「45ページ

選手は本官に優る外交使節

先年、日本のラグビー蹴球選手が、カナダに遠征した。
成績も土つかず、六勝一引き分けのりっばなものだった。
いや、試合の成績はとにかくとして、わが日本選手のフェアな試合振りは、カナダ人をして予想外の好感を懐かしめた。

下記バンクーバー領事より、幣原外相に当てた公文書の感謝状によっても、その事実が窺われる。

スポーツがいかに国際親善に役立つのか、この実例が何よりも雄弁である」

とかいてあり、そのあとに、在バンクーバー(晩香坡)領事 江戸千太郎 氏の名前で、日本チームの健闘ぶりの報告があり、そのあとにも、いろいろな例が2ページにわたって書かれている。
 

 

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もってまわった朝日新聞の『政府高官』実名報道記事

Filed under: 未分類 — 管理人 @ 07:04:46

2009/03/07(Sat) 06:54
 
うーん。

こんな記事の書き方もあるんだと、妙な感心の仕方をしましたね。

通常、記者懇の場合は、メモをとらないオフレコ扱いということで、出席した記者が、その名前を公表することは、記者道に反するというのが相場になっている。

朝日新聞の記者も、とうぜん、このオフレコ記者懇の席にいたのだろう。

(それともこの前の中川前財務大臣泥酔会見前のイタリア・レストラン同席女性読売記者報道のときの毎日新聞のように、『そのとき、当紙の記者は、同席していなかった』とでもいえるんだろうかな?)

しかし、この朝日の記事
「民主、漆間氏とみて追及へ 「自民立件ない」発言の高官」では、「朝日新聞はこの高官に身分を公表するよう求めたが拒まれた。 」などといっている。

「こっちからは公表できないので、そっちからゲロしてよ」といわんばかりの書き方だ、

で、一方で、第三者の言として、「政府高官」が「漆間巌官房副長官」であると、特定している。

なんかなあ−−−って感じがする。

男女の恋の鞘当てじゃないんだから、こんな、もって回った書き方なんてしなくても、オフレコ記者懇出席の朝日の記者さんこそ、もう、こうなったら、ゲロすれば、それですむ話でしょ、とも、言いたくなるのだが。

参考

「政府首脳」・・・内閣官房長官

「政府筋」・・・内閣官房副長官3人のうちのいずれか。

「政府高官」・・・各省庁の局長クラス。官邸筋では、省庁出身の内閣官房副長官ということになる。

「消息筋」・・・文字どおり、その道に詳しい人ということだが、ことに、外交的な問題だと、「在日大使」の場合となる場合が多い。

 

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2009/03/05 Thursday

秋田の梅と水戸の梅の共通点はあるのでしょうかね?

Filed under: 未分類 — 管理人 @ 17:58:23

2009/03/05(Thu)
 
null昨年来、今日のこの記事「国会議事堂前の梅は横手の大屋梅? 故・笹山茂太郎さん植えた説」にあるように、私の父が、郷里の梅の木を国会の庭に植えたのではないか、との確証を確かめる電話が相次いで、ちょっと、迷惑している。

遺族としては、ここは、有難がるべきなのだろうが、第一、一国会議員が郷里の花木を国会内にあちこち植えたのでは、それこそ、国会のヤードが、雑木だらけのジャングルになってしまうのだし、いくら、郷土愛が強くとも、そのような形で、もし、父が郷土愛をあらわしたとなれば、稚拙・偏狭な我田引水の郷土愛を父はしめしたということになってしまうのだから、そのような質問に対しては、おそらく、ありえない話、どなたかが作ったフィクションだ、と、こたえることにしている。

それでも、納得できない郷里のひとたちが、先月、国会にたしかめにいったようなのだが、その気持ちもわからないではないのだが、しかし、正直、戸惑っている。

ばかりか、大屋梅国会見学に名を借りた特定候補の選挙運動の刺身のツマにもなりかねない。

で、その時に、その代表の方に言ったのだが、「国会内の庭に一国会議員の要請で、そのような花木を植えることはありえない。
おそらく、植えたとすれば、憲政記念館の庭ではないですか?
なぜなら、父は、現役当時、船田中先生の日本さくらの会と、川崎秀二先生のはなみずきの会の責任者をかねていて、当時、憲政記念館にいた相馬雪香さん(尾崎咢堂さんの三女、私も、父の秘書時代、相馬雪香さんとは、川崎さんのはなみずきの会のお手伝いで、接触があった。)とも懇意にしていたから、その縁での可能性はあるかもしれない。」と、いっておいたが、果たして、憲政記念館の庭に見つかったかどうかは、その後聞いていない。

さらに、「まあ、このことについて、確かめたい気持ちはわからないではないが、そこまで、この謎にとりくみたいのなら、もうすこし、大きくかんがえられて、たとえば、国会の中の梅の木ではなく、茨城・水戸の梅(水戸の偕楽園は、1842年(天保13年)に水戸藩第9代藩主徳川斉昭公が「衆と偕に楽しむ場」として開設したものですが、それ以前に、梅が殖産花木として、特に佐竹氏統治の時代に、水戸の地に植えられた歴史というものはあるんでしょうかね。調べていないので、なんともいえないのですが。。)と、私の郷里の梅とのDNA鑑定比較でもされたほうが、よっぽど、生産的でよろしいのでは?」、とのアドバイスもした。

というのは、私の郷里の先祖のもともとは、佐竹義宣氏が、常陸の国から秋田に国替え(1602年.慶長7年)になったときに、それにともなって移住してきたものの残党・末裔の村であるからだ。
(私の家の過去帳の一番先頭記載のものの死亡年が1703年だから、大体、符合している。)

もっとも、一説には、これらの梅は、1200年前の天長年間にすでに植わっていた、との説もあり、混沌としており、これらの水戸由来仮説は成り立たないのかもしれないが。

佐竹氏が水戸の梅の木を、国替えのさいに、秋田にまで持参したとなれば、国会内の梅の木以上の、よっぽどの歴史ロマンがそこにうまれるのだが。

ところで、佐竹氏といえば、その末裔の秋田市長の佐竹氏が、この4月の秋田県知事選挙に挑戦されるようである。

このままだと、平成の版籍奉還が、実現しそうな雲行きである。

しかし、このことが、果たしていいことなのか、悪いことなのか、判断に苦しむところではある。

 

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