2007/02/20(Tue)
うーん。
何やらわかりにくい、小沢さんの秘書宿舎建設問題 だが、この資金フローを整理するとこういうことなのかな?
3億7000万円(地代3億4264万円、建物建築費2569万円)のうち、地代についての売買契約書は、誰の名義になっているのか?
政治資金団体が、売買契約書の当事者とはなれないはずだが、報道では、「陸山会代表小沢一郎」ともなっているといわれており、売り手・買い手双方当事者同士の合意があったということなのだろう。
上物も個人名義での登記かどうかはわからないのだが、同じとして、みてみると、
売買契約書の時点で、契約者が政治資金団体であれば、土地については、登記の時点で、政治資金団体から政治家個人へのフローからストックへの資金移転、
上物については、上物建設費は、建設時に、政治資金団体からのフローからストックへの支出としても、政治家個人名登記の時点で、政治資金団体から政治家個人へのストックからストックへの資金移転。
ということになるのでしょうかね。
税務当局が、この資金フローの起算点をどう解釈するかにかかっているのでしょうね。
まあ、このスキームで行くと、政治資金団体をトンネルにしての、贈与税逃れ、なんてことも、可能になるのでしょうかね。
たとえば、このスキームを相続税回避のための生前贈与のスキームに使うとすると、
�\�治家を子供に持つ資産家の親が、自分の土地について、その子供の主宰する政治資金団体と売買契約をし、
�∋匐,亮膾砲垢訐�治資金団体に売り、
��子供が、今回のスキームを利用して、贈与税なしに、自分の名義にし、後の相続税を回避できる。
というスキームだ。
節税ロンダリングマシーンを確保するために、子供を政治家にする、なんて親が増えてきたら、困りものですね。
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