2008/05/07(Wed)
2007年4月
ロシア−
タミフル-人口の95パーセント分
スイス-
プレパンデミックワクチン−人口の101パーセント分(Glaxo1服 ヴェトナム1203株)
シンガポール-
プレパンデミックワクチン-人口の96パーセント分(Glaxo1服 ヴェトナム1203株)
デンマーク-
プレパンデミックワクチン
アメリカ-
プレパンデミックワクチン−人口の2.2パーセント分(Sanofi 2服 ヴェトナム1203株)
タミフル-人口の25パーセント分(2007年完了目標)
リレンザ-人口の5パーセント分(2007年完了目標)
ドイツ-
タミフル-人口の10パーセント分(目標は20パーセント分)(州別割り当てあり)
オランダ-
タミフル-人口の30パーセント分
フランス-
タミフル-人口の25パーセント分(目標は35パーセント分)
オーストリア-
タミフル-人口の40パーセント分
Vt-MV-100パーセント分
イギリス-
プレパンデミックワクチン-人口の3.5パーセント分(Baxter)
タミフル-人口の25パーセント分
アイルランド-
プレパンデミックワクチン-人口の50パーセント分(Baxter)
2007年2月
フランス-
タミフル-人口の30パーセント分
リレンザ-人口の3パーセント分
N95マスク-人口の450パーセント分
サージカル・マスク-人口の1520パーセント分
2007年5月
チェコ-
タミフル-人口の25パーセント分
年間ワクチン生産容量-1000パーセント分
アメリカ-
サージカル・マスク-人口の17パーセント分
N95マスク-人口の33パーセント分
2007年8月
GlaxoSmith-イギリスとのワクチン生産契約締結
同様に、スイス、デンマーク、アイスランドとも契約締結
アメリカ-
Glaxoにプレパンデミックワクチン二千二百五十万服を注文
フィンランドも、Solveyに二千八十万服を注文
2007年9月
フィンランドは、Solveyとの契約解除
オーストラリア-
タミフル-二億二千万ドル分発注
ドイツ-
2007年11月
Shadow Health Secretary Andrew lansleyが、「アメリカのマスクの備蓄一億五千二百万分、オーストラリア四千二百万分、フランス二億分」と、発表
日本-
抗ウイルス薬-16.4パーセント
プレパンデミックワクチン-15.6パーセント
アメリカ-
抗ウイルス薬-16パーセント
イギリス-
抗ウイルス薬-50パーセント−倍増
サージカル・マスク-600パーセント
N95マスク−60パーセント
2007年12月
アメリカ-
抗ウイルス薬-17パーセント
プレパンデミックワクチン-8.7パーセント
アイスランド-
プレパンデミックワクチン-4パーセント
2008年1月
日本-
プレパンデミックワクチン−16パーセント(24パーセント)