笹山登生の掲示板-過去ログ集 その4-
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●8000 ライブドア球団は、まづい展開に 笹山登生 104/10/15(Fri) 12:35:30 削除
URL: http://messages.livedoor.com/

日本プロ野球組織(NPB)に加盟申請したライブドア、楽天を審査する審査小委員会の第2回ヒアリングが14日、東京都内で行われた、その席で、審査小委員会の豊蔵委員長(セ・リーグ会長)から、「ライブドアには、アダルト関係掲示版があるじゃないか」と問い詰められ、一転不利な立場になった模様。
「えっ?どこにあるの?」と思ったら、「カテゴリ」「ムービーサイト」のなかの「−」の中に隠されていた。
球団関係のおじいちゃん方が、こんなところを発見できるわけでなく、タレコミした、ほかに仕掛け人がいるに違いない。


●7999 日本複合カフェ協会なるもの。 笹山登生 104/10/15(Fri) 10:36:04 No.7997へのコメント 削除
URL: http://www.jcca.ne.jp/cgi-bin/user/ou_04.cgi

謎工さん。
微妙なグレーゾーンですね。
店内か店外か、やや、言葉は悪いですが、ホテトル的グレーゾーンとなってまいりました。
全国約2000店のマンガ喫茶のうち、この日本複合カフェ協会に加盟するのは450店ということで、この「日本複合カフェ協会」と「21世紀のコミック作家の著作権を考える会」、日本雑誌協会の3団体が、喫茶店内のコミック本利用について、著作者側に利益の一部を還元することで暫定合意したとありますが、上記サイトでの顧問さんのお立場は、どうなのでしょう?
それにしても、7983での小型ロケットの映像、あっという間に水中でしたね。
そんなことにならないように、ご用心ってとこですか。


●7998 (無題) 匿名希望 104/10/15(Fri) 10:35:16 No.7997へのコメント 削除
URL: http://www.beitsubo.com/news/article.asp?news_id=6504

>出版業界(厳密には、業界を焚き付けている弁護士)は貸与権を
獲得すればそれを潰せると思っていたらしいのですが

 担当弁護士はさすがにそこまで無知ではありません。
 貸与権で漫画喫茶の問題を解決できると思っていたのは経産省商務情報政策局
文化情報関連産業課(通称、メディアコンテンツ課)の課長補佐氏です。
 この方は輸入権問題でも走り回っておられました。


●7997 軌道を外れ、墜落しかけのロケットが如き貸与権 謎工 104/10/15(Fri) 10:12:56 No.7973へのコメント 削除
URL: http://blog.melma.com/00089025/

> 私なんかが、よく利用している「ネットカフェ」のマンガ分は、影響を受けるってわけかな?

いえ、関係しません。元々、出版業界(厳密には、業界を焚き付けている弁護士)は貸与権を
獲得すればそれを潰せると思っていたらしいのですが店内で読ませる限りにおいて所有が移転する
訳では無いので貸与権の対象にはならない、と言う文化庁からの指摘を受けて「そもそも書籍・
雑誌の貸与権が制限されているのは漫画家や小説家に対する差別だ」と言う方向へ話が逸れて
しまったと言う経緯が有ります故。

寄せられている要望では(13)が業界の「本来の目的」に基づくものですが、今年5月に業界団体である
日本複合カフェ協会(JCCA)との自主合意が成立しておりその運用状況を分析してからやらないと
「飲食店や理容店・医院の待合室に置いてある漫画本まで全部アウト」などと言うことになりかねず。


●7996 議論の舞台は、アメリカ牛肉のリスク評価にうつった。 笹山登生 104/10/15(Fri) 10:09:35 削除
URL:

吉田さん。まりちゃんさん。
与党議論の落としどころとして、農林水産省がよくやる手ですが、最初、「自主的な全頭検査を続ける自治体に1年間、検査費用を全額補助」との案を提示し、その後、「3年間補助」を譲ったかに見せて、解決という手法で、今回も、お茶を濁しましたね。
形を変えた、いつもどおりの「つかみ金」手法です。
これで、7988でのべたように、全部の県が、全頭検査継続となるのは、当たり前の話です。
ですから、今後の問題は、アメリカ牛肉のリスク評価に移るのですが。
これまでの月齢判定でのアメリカ側の主張をまとめますと、次のようになりますね。

1.歯列による月齢判定-「牛の歯列による月齢判定方法」http://www.sasayama.or.jp/wordpress/index.php?p=60 で述べた方法。生後18ヶ月以下の牛は、第一門歯の乳歯一対がある状態。生後18ヶ月以上の牛は、第一門歯の乳歯一対が欠けており、第一門歯の永久歯が覗いている状態。生後20ヶ月以上の牛は、第一永久門歯のうちのひとつが、歯茎を破って、出ている状態だが、この基準は、オハイオ州とネブラスカ州でのみ適用。
2.骨相による月齢判定-7638や7714で述べたもので、「オシフィケーション・システム(ossification system 骨化判定システム)」というもの。骨の特徴によって、その牛の月齢を判定するもので、分類は、AからEまでの五段階。
Aが月齢9−30ヶ月、Bが月齢30−42ヶ月、Cが月齢42−72ヶ月、Dが72−96ヶ月、Eが月齢96ヶ月以上 というものだ。
判定方法は、牛の仙椎、腰椎、胸椎 における 軟骨の骨化度や、肋骨の形などから判定する。
なお、オシフィケーション・システム(骨化判定システム)と、歯列による月齢判定の比較は、7638参照
3.肉質による月齢判定-7684で述べたもので、「Beef Grading」という方法で、肉の品質によって「Prime」「Choice」「Select」「Standard」「Commercial」「Utility」に分類するもの。
4.農家の記録簿による月齢判定-7904で述べたもので、「Herdbook 」または「Herd Record」 または 「Herd Register 」ともいわれるもので、これには、「所有者の名前、ブリーダーの名前、オス親メス親の登録番号、出生地、出生年月日、毛色、焼き判のしるし、」等が記入されている。


●7995 (投稿者削除)


●7994 BSE全頭検査の導入の情報提供ありがとうございます 吉田つとむ(町田市議) 104/10/15(Fri) 09:00:15 削除
URL: http://j-expert.com/

 笹山さん おはようございます。BSE全頭検査の導入自治体情報を最新でご連絡いただきありがとうございました。それによると、今日までのリストは下記のようになるわけですね。

 再度、都道府県別に全頭検査継続状況を一覧にすると、
 10月13日現在で、全頭検査継続を決定または、表明した県は、検討中も含め、北海道、秋田、岩手、山形、福島、神奈川、三重、岐阜、滋賀、兵庫、山口、福岡、宮崎、佐賀、熊本、長崎 と、16道県。

 残りは、青森、宮城、栃木、群馬、茨城、埼玉、千葉、東京、山梨、新潟、富山、石川、福井、長野、静岡、愛知、京都、大阪、奈良、和歌山、鳥取、島根、岡山、広島、徳島、香川、愛媛、高知、大分、鹿児島、沖縄の31都府県。
 となりました。

 また、私の掲示板にあったブラジルと中国の肉牛の貿易状況、背景まで書込みいただき本当にありがとうございました。


●7993 月齢ばっかりで区切って、飼料不明な米国牛がなだれ込んでくるんでしょうか まりちゃん 104/10/15(Fri) 07:43:45 No.7988へのコメント 削除
URL:

笹山さんおはようございます。月齢月齢、と大騒ぎですが、米国の汚染の実態もわからない、飼料管理も徹底されていない状態で、感染潜伏牛かも知れない牛を国は輸入再開するつもりでしょうか?まじめに、食品安全委員会の良心に期待したいです。「あなた、感染潜伏牛、食べられます?」と、BSE会議のときに疑問を投げかけられた研究者のみなさん方にもぜひ、頑張っていただきたい。


●7992 (投稿者削除)


●7991 HIV伝達を完全に防ぐRANTESという免疫伝達物質の開発に成功 笹山登生 104/10/15(Fri) 07:39:04 削除
URL: http://feeds.bignewsnetwork.com/?sid=1dfe0e4de459673e

American Medical Associationの最新号で、Case Western Reserve University/University Hospitals of Cleveland Centers for AIDS Research の研究者が発表したところによると、アジア・アフリカで深刻化しているHIVの蔓延阻止に威力を発揮しそうな抗体の開発が話題を呼んでいる。
上記サイトによると、HIVが免疫細胞に進入する場合、CCR5という細胞表面分子が必要だが、突然変異によって、このCCR5がない人の場合は、完全に、HIV感染から遮断されうるという。
そこで、研究者たちは、人口合成のRANTESという名の免疫伝達物質を作り、HIVとCCR5との結合を避けるようにした。
ここでは、アカゲザル(rhesus macaques)への感染実験を多く重ねたという。


●7990 (投稿者削除)


●7989 (投稿者削除)


●7988 ガス抜き食品安全委員会ってとこでしようか? 笹山登生 104/10/14(Thu) 22:18:37 No.7986へのコメント 削除
URL:

まりちゃんさん。
多くのパブリックコメントなり行政との双方向型行政というものが、まだ過渡期にあるということなのでしょうね。
これがまともになるためには、単にホロニックな市民対話型行政なのではなく、しっかりとしたしかも手ごわいグランドワーク的NPO組織が絡んでこないと、まともな対話型行政の実現はむづかしい気がしています。
で、今後の展開なのですが、自主的な全頭検査を続ける自治体に3年間、検査費用を全額補助することとなれば、明日から、これまで、全頭検査継続表明を控えていた各県は、いっせいに、全頭検査継続を表明するでしょうから、実質、ダブルスタンダードの状態が、この三年間は確実に続くというわけですね。
後は、アメリカからの食肉の月齢確定をどうするかだけの問題となるのですが、そこは、なんとでもなってしまうのではないでしょうか。
ただ、食品安全委員会で、−波乱あるかも知れませんね。
しかし、それも、一時的なものに過ぎるでしょう。
それにしても、今回の北海道の死亡牛BSE発生で、これまでの出生コホート分類がすべてつながってしまったということなのでしょう。
原因究明はますます、混迷しているのに、困ったことです。


●7987 (投稿者削除)


●7986 リスクコミュニケーションって何なんですかね? まりちゃん 104/10/14(Thu) 21:11:59 削除
URL: http://news.www.infoseek.co.jp/search/story.html?query=BSE&q=14bloombergaJ_.LIb.QXuM&cat=10

笹山さん、リスクコミュニケーションというものは、相互の意見交換で、それにより「改善」がなされるものだと理解していたんですが、今、国のやっていることは、ただの「リスク通知」なわけですね。
なんだかどんどん世の中悪くなっていくように私には思えます。BSEの問題でも、問題が問題として見えてくるころには、責任者はあの世なんですかねー。

ところで、細田さんの頭の中には感染潜伏牛という知識はないんでしょうか。お勉強が足らないようで。
「細田長官は、「食品安全委員会としては、もう20カ月齢は一応自由に(輸入)していいという判断がある」と説明。同委から、20カ月齢までの牛にはBSEがまったく出ていないとの報告を受けていると指摘した。」


●7985 (投稿者削除)


●7984 食用牛の全頭検査緩和を条件付きで了承・自民党小委 まりちゃん 104/10/14(Thu) 19:43:57 削除
URL: http://www.nikkei.co.jp/news/main/20041014AT3K1401L14102004.html

とのことです。


●7983 けちな発想 笹山登生 104/10/14(Thu) 15:24:17 削除
URL: http://www.hastic.jp/news/camui_winged.mpeg

NPO法人北海道宇宙科学技術創成センターが開発し一般向けの販売を規格した小型ロケットについて、今日の副大臣会議で、テロへの転用を警戒する声が出た。
大局を考えないけちな発言だとおもう。
発射実験の映像は上記サイトから。


●7982 アメリカ大統領選挙での言葉をついでに、もう二つ 「 nuisance」と「swing states」 笹山登生 104/10/14(Thu) 14:51:48 No.7980へのコメント 削除
URL:

ケリー候補が、「テロリズムは、根絶やしにするのではなく、迷惑者程度に減らす」 (Terrorism should be reduced to a "nuisance.")と the New York Times Magazineで延べたことへのブッシュ陣営の攻撃なのだが。
このnuisanceという言葉も、厄介者とか、邪魔者、社会の害虫 などという意味があるようだ。
そして、ここにきて、「swing states」なる言葉で、盛んに出てきた。
まあ、日本語で言えば、草刈場というような意味だが、選挙戦を左右する州ということで、現在、次の10州が、上がっているようだ。
Colorado, Florida, Iowa, Michigan, Minnesota, New Mexico, Nevada, Ohio, Pennsylvania 、 Wisconsin


●7981 見上委員のは、ここの部分ではなかったのでしょうかね? 笹山登生 104/10/14(Thu) 14:29:07 No.7979へのコメント 削除
URL:

○ 見上委員 私は具体的にお話ししたいと思います。一つは意見で、もう一つはお願いという感じです。まず意見ですけれども、日本人にとってB S E の問題の本質とは何かということをよく考えると、これは日本人に限らないと思いますけれども、牛由来食品を食することによるv C J D のリスクの程度を知ることだと思います。高度に汚染されたE U 、特に英国での実態を考慮し、日本人のv C J D のリスクを疫学的に比較・計算すると、そのリスクは、私が単純な比較で計算しても0.001 以下と極めて小さい。牛肉の安全性確保のための基本的な処置は、小泉委員ほか多くの委員がおっしゃっていますように、S R M の完全除去であって、これを着実に実施する限り、B S E 検査によるリスク低減効果は極めて少ないのではないかと思っています。したがって、検査月齢を、全頭検査から、国際基準である、いわゆる世界のほとんどの国が用いている30ヶ月に変えたとしても、v C J D のリスクの差は無視できるほど少ない値ではないかと思っております。B S E 検査で感染牛を排除することが第一義的な安全策で、S R M を除去することはこれを補完するものだという考え方、これは日米のワーキンググループで出てきた非常に奇異な考え方ですけれども、こういった考え方は世界のほとんどの学者の意見に反するものであると思っております。B S E 検査はサーベイランスが目的であって、S R M 除去こそ人への感染を回避するベストな方法であることは、世界中共通な認識だと思います。それゆえ、B S E 検査によって安全性が確保されたという過去の今までの説明は科学的に間違っていまして、いずれはっきりとどこかで修正されるべきだと思っています。あの高度に汚染された英国ですら、日本で行っているようなB S E 検査を行っておらず、確かに30ヶ月以上の牛は食に供していないのですけれども、検査を行っていません。それでS R M を除去しています。その結果、v C J D の患者がすごく少なくなって、今年は3人。これは多分もう終息に向うのではないかと思っております。以上が意見です。


●7980 アメリカ大統領選挙での「スピナー」または、「スピンドクター」という名のお仕事 笹山登生 104/10/14(Thu) 14:18:52 削除
URL: http://encyclopedia.thefreedictionary.com/spin%20(politics)

アメリカの第三回目のディベートも終わったが、ここに来て、気になる言葉が、「スピナー」(Spinner)とか「スピンドクター」(SpinDoctors)なる言葉である。
スピンというのは、ヘリコプターのスピンとか、紡績機の紡ぎ機とかいう意味なのだが、転じて「話をつくりだす」とか、「言葉が悪いが「ヨタを飛ばす」とかの意味に転じ、スピンドクターとは「情報を操作して人々の心理を操る専門家」とか、「政治家のメディア担当アドバイザー、政治活動顧問」を意味する俗語になってしまったようだ。
やや、いかがわしさの付きまとう言葉ではある。


●7979 9月9日の食品安全委員会 本会議議事録あがってました まりちゃん 104/10/14(Thu) 14:16:19 No.7579へのコメント 削除
URL: http://www.fsc.go.jp/iinkai/i-dai61/dai61kai-gijiroku.pdf

見上氏や小泉氏の、「日本人は危険部位を食べない!」「食文化や食べる量が違うから」という発言があったと思ったのですが議事録ではありませんね。この日の話だと思ったんだけどな???

http://www.sasayama.or.jp/saboard/b_board.cgi?7505_7600
の7579〜あたりに印象に残った発言が書いてあります。


●7978 (投稿者削除)


●7977 (投稿者削除)


●7976 第三回アメリカ大統領候補ディベートビデオ 笹山登生 104/10/14(Thu) 13:05:27 削除
URL: http://www.washingtonpost.com/wp-srv/mmedia/politics/101304-15v.htm

上記をクリックすると、ディベートビデオが見られます。

これまでのものは、以下のサイトから見られます。

第一回のディベートは、7816にあるように
http://www.washingtonpost.com/wp-srv/mmedia/politics/093004-15v.htm
から
副大統領候補同士のディベートビデオは、7862にあるように、
http://www.washingtonpost.com/wp-srv/mmedia/politics/100504-16v.htm
から
第二回ディベートのビデオ は、7887にもあるように、
http://www.washingtonpost.com/wp-srv/mmedia/politics/100804-15v.htm
から


●7975 北海道で、死亡牛のBSE発見 笹山登生 104/10/14(Thu) 12:20:51 削除
URL: http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20041014press_2.htm

月齢48ヶ月のメス牛−ホルスタイン。北海道河東郡鹿追町が飼養地。

出生コホートには、第一グループの1995年から1996年グループ、第二グループは、2001年から2002年生まれのグループ、第三グループの1999年7月生まれの、三グループがあるが、今回発見のものは、2000年10月生まれと、ちょっく微妙。
なんか、食品安全委員会が分類した出生コホートが、前回の熊本分も含めて、だんだんつながって行くような感じなのが気になるところ。
もしかして、出生コホートに分けられない巨大感染原因があるのではないのかとも、うたがわれる。


●7974 (投稿者削除)


●7973 「名もなき作家」と「名もなきユーザー」と「名もなき貸本屋さん」を置き去りにしている「貸与権」バトル 笹山登生 104/10/14(Thu) 11:28:53 削除
URL:

かたや「貸与権連絡協議会」で、構成団体は、○21世紀のコミック作家の著作権を考える会○社団法人 日本雑誌協会 ○日本児童出版美術家連盟○社団法人 日本児童文学者協会○社団法人 日本児童文芸家協会○有限責任中間法人 日本写真著作権協会○社団法人 日本出版取次協会○社団法人 日本書籍出版協会 ○日本書店商業組合連合会○社団法人 日本推理作家協会○日本美術著作権連合○社団法人 日本文芸家協会 ○杜団法人 日本ペンクラブ○社団法人 日本漫画家協会○マンガジャパン
というわけで、取りまとめ役は、どういうわけか、漫画家さんが主力のようなのは、「コミックレンタル」がおいしいマーケットというせいか。
かたや、レンタル業者の団体であるCDVジャパン(日本コンパクトディスクビデオレンタル商業組合)。

ちょうど、私が初当選してまもなく、1981年10月、レコード会社13社が、大手レンタル・チェーン4社を相手に、レンタル行為が"複製権の侵害"に当たるとして、東京地検に貸与の差止め請求したのをきっかけに、1984年3月には、日本レコードレンタル協会が設立され、同じく、 1982年7月、「貸しレコード規制法案」が提出された。
当時の文教族の 森喜朗前総理と、まだ、若かった白川勝彦さんとの自民党内でのバトルがあったのを鮮明に覚えている。
その流れで、レンタル会社側が1984年4月に通産省の指導を得て作られたのが、この「日本レコードレンタル商業組合」(1998年に「日本コンパクトディスクビデオレンタル商業組合(CDV-JAPAN)」に名称変更)というものだ。

その後、1984年5月の著作権法改正によって「貸与権」が新設されたが、このときには、零細な「貸本屋さん」を保護するとの大儀名文から、書籍・雑誌を除外するとの暫定措置がとられた。
皮肉にも、このころの著作権課長は、今のJASRACの大御所である吉田茂さんであったはず。
このときは、森さんが文部大臣であった。
これ以後、著作者、漫画家は著作権料を請求できない状況が続いてきたが、その後、大規模チェーンのビデオレンタル店で、マンガや推理小説のレンタルが始まり、同じく、2003年の文化庁の著作権分科会の下に置かれた法制問題小委員会で、書籍と雑誌の貸与権の確立という問題が審議されるようになり、附則第4条の2(貸与権(著作権法第26条の3)を書籍・雑誌には当分の間適用しない、)を削ることが、2004年3月5日提出の著作権法一部改正によって決まり、2005年1月1日から施行されることになった。
この施行までの間に、権利者と利用者がよく話し合うようにとのものであったが、これが、今回決裂したというのである。

現在、貸本業は全国で239店舗、都内では29店舗に減少しており、専業の貸本業は全国で150店舗程度にすぎないといわれている。
全国に1100店舗を展開するレンタル大手の「TSUTAYA」は著作権者との契約ベースでコミックレンタルを開始するとしている。
「ブック・オフ」等のいわゆる新古書店は譲渡権の消尽した中古本を販売しているため貸与権の問題は生じない。
私なんかが、よく利用している「ネットカフェ」のマンガ分は、影響を受けるってわけかな?

まあ、こうして長い歴史を見ると、簡単にいえば、レンタルつぶしがあって、貸与権が生み出され、零細貸し本屋さんを守るために、レコードと雑誌・本との扱いが、イコールフッティングでなくなったのが、暫定措置が廃止され、レコードと本・雑誌とがイコールフッティングになっての現在なのだが、その間に、貸し本屋さんは、ほとんど、希少動物のようになってしまって、その隙間テリトリーをコミックレンタルで埋めようとするレンタルレコード屋さんたちが、かわりになって、がんばっているというバトルロワイヤルの構図のようだ。
となると、どうも見えてこないのが、名もなき「書き屋」さんたちと、名もなき「ユーザー」、そして、大義名分として利用されつくされながらも、黙って死に絶えて生きつつある「名もなき貸し本屋さん」なんだけど。
どこかへんじゃない?
この有名作家と、有力業界中心のバトル。
そんな、争いにコメントなんて出していられるかって感じですね。
私としては。


●7972 RE:食品安全委員会、奇奇怪怪ですよー 笹山登生 104/10/14(Thu) 11:22:20 削除
URL:

まりちゃんさん。
まあ、ここは、野党または、野党院外団の助けを得ずして、追求したほうが、効果的のようにも、おもはれ。


●7971 (投稿者削除)


●7970 食品安全委員会、奇奇怪怪ですよー まりちゃん 104/10/14(Thu) 09:14:35 No.7967へのコメント 削除
URL: http://www.fsc.go.jp/senmon/prion/p-dai12/160716_dai12kai_prion_gijiroku.pdf

以前も、一番最初の「日本における牛海綿状脳症(BSE)対策について(今までの議論を踏まえたたたき台)」なるものが、「プリオン専門委員会の委員が知るより先?」「会議にかけられるより先」にマスコミに流出して、まるで決まりごとのように報道されちゃったんですよねー。この、当初の「たたき台」作成に関与されていた梅津事務局長は、7月に転勤??天下り?されたとのことですよ。

「なお、本日のこの資料につきまして、事前に公表されてしまったことにつきましては、まことに遺憾でございまして、委員の方々には申し訳なく思っております。」
http://www.fsc.go.jp/senmon/prion/p-dai12/160716_dai12kai_prion_gijiroku.pdf

梅津準士氏、前事務局長については山田正彦議員が追及してますね。
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/000915920040609021.htm
雑誌にも書かれてるようで。
http://www.asyura2.com/0403/gm10/msg/361.html

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●7969 (投稿者削除)


●7968 農業大学校の廃止を憂う 笹山登生 104/10/14(Thu) 07:59:01 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041013-00000208-kyodo-pol

農水省は所管する独立行政法人(独法)の「農業者大学校」を廃止する方針を決め、13日までに政府の「独立行政法人に関する有識者会議」に伝えた。
2001年4月の独法制度が発足以来、現在108ある独法のうち廃止されるのは同大学校が初めて。08年度末で廃止される見通し。
有識者会議は農業者大学校について、(1)定員100人のうち半数に満たない学年があり定員割れが続いている(2)都道府県が設立している農業大学校と機能分担が不明確−−と問題を指摘していた。

というのだが、これでは、何のために独立行政法人になったのか分からない。
まさか、つぶすために、独立行政法人にしたのかとも、かんぐられもないのだが、一方の中小企業大学校は、中小企業基盤整備機構野本に設立されている。
省庁の壁をこえて、独立行政法人間での異種合併という方向も模索されてはどうなのだろう。
この農業者大学校の設立は、昭和43年(1968)というから、農業華やかなりし時代の産物ではある。
ここに、農業者大学校同窓会会長の 佛田 利弘(13期生)氏の言葉を引用しよう。
「【農業】教育と【農業者】教育の違いは、農業大学校と農業者大学校の違いであり、知識教育と人間教育の違いであるということが、今こそ益々農業の現場に必要になってきていると思います。」
http://www.farmers.ac.jp/dousoukai/kaityo.html
佛田さんは、今、株式会社ぶった農産という法人をつくり、生産者と消費者を結ぶ新しい流通形態の組織づくりに挑戦している。
もし、卒業生である佛田さんの願いを生かすとすれば、この農業者大学校を、省庁の壁を越えたコラボレーションの場として、新たな独立法人同士の合併によって、危機を乗り越えさせてあげるスキームを作るのが、農林水産省の役目だと思うのだが。


●7967 怒れ、山内先生!! 笹山登生 104/10/13(Wed) 22:08:27 No.7966へのコメント 削除
URL:

まりちゃんさん。
そうですか。
山内先生も、事務局の恣意的なやり口といわれているんですか。
まったく、そうとしか思えないですよね。
となると、当日、どうしたわけかご欠席の肝心の座長さんも、説明責任を果たされる必要があるということになりますね。
こうなると。
プリオン調査会として一番大事なときにご欠席というのは、どうしても、解せません。
そういえぱ、どっかの掲示板に、ホントかどうか、食品安全委員会の事務局スタッフが、ご栄転という名の転勤をされたとの書き込みがありましたね。
なんか、奇奇怪怪です。


●7966 今週号の週刊SPAにBSE特集 まりちゃん 104/10/13(Wed) 21:46:09 削除
URL:

今週号のSPAにBSE特集があり、山内一也先生と農業情報研究所の北林寿信先生のインタビューがあります。

20ヶ月の件について以下のように書いてあります。
「報告書は今のBSE対策を科学的に検証したもので、検査方針見直しを提案したものではない。よって月齢による線引きなど提案していない。本文中にある、20ヶ月以下の発見は困難という一文は専門委の結論と異なるので削除するべきものだったが、なぜか親委員会で直されなかった。結論の一文は、私たち専門家の意見ではなく、座長に一任した後、事務局との相談の結果、付け加えられたんです。しかも報告書の原案も、通常は事前に委員に送られるが、今回は会議当日に配られたため、十分に目を通す時間も与えられていない。事務局の単純エラーではなく、恣意的なものを感じる」
その理由は「当然、輸入再開問題でしょう。だが、マスコミはあたかも委員会が見直しを示唆したと報道している。われわれは非常に困惑しているし、なぜ線引きが必要なのかもわからない」

これって、所謂、インチキ、密室のごまかし、とかいうものですよね? これが「科学の食品安全委員会」のすることですか(^^; 税金払いたくないー
・・・後はSPAをどうぞ。飼料とか重要な問題が記載されています。


●7965 (投稿者削除)


●7964 「混合経済の福祉」というパラダイム構築への模索 笹山登生 104/10/13(Wed) 21:31:13 No.7959へのコメント 削除
URL: http://www.kyoto-v.com/contents/stpup/v_3/Justin.htm

7959で、民間部門と公共部門とが協調して、国民の福祉的役割をになうパラダイムとして、 The Working Poor Families Project という名の第三の福祉の必要性を延べた。
逝ってみれば、これは『混合経済の福祉』パラダイムとでもいうべきものである。
これまで、年金についても、 日本版401(K) 年金のスキームとして、確定拠出年金のスキームが取り入れられた。
これも、ひとつの、混合経済の福祉・年金といえる。
そこで、混合経済の概念なのだが、従来の概念とは違った混合経済の概念の下でのパラダイムでなくてはならない。
在来型の混合経済には二通りあって、
@政府部門と私的部門のうち、多くの産業が政府部門に属している混合経済
A社会市場型の混合経済。 いずれの場合も市場はおおむね政府に従属している。
以上の混合経済は、政府部門従属型の混合経済といえる。
しかし、今日的混合経済のあり方として、公共の利益に配慮しつつ、市場のダイナミックな力をうまく活用し、公的部門と私的部門を結合して相乗効果を発揮させるという、架橋型混合経済とも言うべきものがある。
この公と私とのいわば架橋剤とも言うべきものがNPOであったりしうる。
このような切り口で、今日的な福祉・年金問題を捉えてみると、いろいろなパラダイムが創出しうることにきづく。
上記サイトは、このような考えを進める上で参考になる。



●7963 (ようやく)秋田県も全頭検査を継続 笹山登生 104/10/13(Wed) 18:32:10 削除
URL: http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20041013AT3K1301G13102004.html

これで、10月13日現在で、全頭検査継続を決定または、表明した県は、検討中も含め、北海道、秋田、岩手、山形、福島、神奈川、三重、岐阜、滋賀、兵庫、山口、福岡、宮崎、佐賀、熊本、長崎 と、16道県にのぼりました。

残りは、青森、宮城、栃木、群馬、茨城、埼玉、千葉、東京、新潟、富山、石川、福井、長野、静岡、愛知、京都、大阪、奈良、和歌山、鳥取、島根、岡山、広島、徳島、香川、愛媛、高知、大分、鹿児島、沖縄の30府県となりました。


●7962 (投稿者削除)

●7961 福岡県も全頭検査継続決定 笹山登生 104/10/13(Wed) 16:20:26 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041013-00000074-nnp-kyu

これで、これまでに全頭検査継続を決定または、表明した県は、検討中も含め、北海道、岩手、山形、福島、神奈川、三重、岐阜、滋賀、兵庫、山口、福岡、宮崎、佐賀、熊本、長崎 と、14道県にのぼった。
また、九州は、残り、大分、鹿児島の二県となった。


●7960 リンクしていただきまして、ありがとうございました。 笹山登生 104/10/13(Wed) 16:00:39 削除
URL: http://whatsmyscene.blogspot.com/

BSE関連サイトとしてご紹介していただきましたが、このかたのサイトは、音楽関係のようですね。
ひとつ前の記事に、Bohemian Rhapsody という曲のご紹介がありましたので、どんな曲なのかと、このサイトからリンクさせていただいているSingingFishで検索してみましたら、
http://search.singingfish.com/mvc/search?query=Bohemian+Rhapsody++Fuzzbox&duration=&av=av&fmt=&category=&SEARCH.x=17&SEARCH.y=11
の一番上にあるアカペラの曲のようで。
なるほど、不思議な気持ちになってしまう曲ですね。
いろいろ、ありがとうございました。


●7959 The Working Poor Families Project という名の第三の福祉の必要性 笹山登生 104/10/13(Wed) 13:14:13 削除
URL: http://www.aecf.org/initiatives/jobsinitiative/workingpoor.htm

この「The Working Poor Families Project」という名のプロジェクトは、いくつかの特色を持つ。
第一は、2001年に発足した、このプログラムは、低収入労働者への支援であって、単なる福祉ではない。
第二は、ロックフェラー財団やフォード財団など民間支援団体からのファンドに元ずくものであって、公的資金による支援ではない。
第三は、民間からの資金によるが、低収入所得者の自給自足を助けるために、公的措置や雇用トレーニングなど、公的政策措置やNGOなどと連携して、初期の目的を達成することのできるようにしている。

この働く貧困者(working poor)問題というものは、日本にいても、見逃せない課題となりつつある。
いわば、雇用統計では現れにくい、擬似的失業者問題だ。
年金問題など、本来の公的福祉政策が頓挫する今日、日本においても、『第三の福祉』ともいうべき新しいスキームの元で、働く貧困者(working poor)問題のためのプログラム確立に乗り出すべきときだ。


●7958 唐木先生におかれましては、以下の『フィードロットの歴史』をお読みになられては? 笹山登生 104/10/13(Wed) 12:39:34 No.7952へのコメント 削除
URL: http://www.centerforfoodsafety.org/page267.cfm

まりちゃんさん。
上記サイトにコンパクトに、フィードロットとレンダリングの歴史がまとめられていますね。
フィードロットの飼養方式は、1960年代に始まったが、1970年代の初期までは、フィードロットの飼料は穀物であ利、そのレンダリングされたものも、良質のたんぱく質のものであったのが、その後頃から、4D(dead, dying, disabled, and diseased animals)の世界にはいってしまった−−−などと書いています。


●7957 (投稿者削除)


●7956 Chiron社のワクチン問題のその後 笹山登生 104/10/13(Wed) 10:48:08 削除
URL: http://www.sunherald.com/mld/sunherald/news/nation/9901980.htm

世界第二のワクチンメーカーであるカイロン(Chiron)社(アメリカ)の英国Liverpool工場が、英国MHRA (Medicines and Healthcare products Regulatory Agency )から「MHRAの定めた製造基準に沿っておらず、製品への微生物汚染の可能性が生じたため、インフルエンザ・ワクチンの3カ月製造停止処分を受けたことで、ワクチン所要量の半分をカイロン社に依存するアメリカのワクチン不足が問題になっ低が、このほど、他のワクチンメーカーからアメリカへワクチン供給を増やす動きとなった。
上記サイトによると、Aventis Pasteur社は、
一千四百二十万服のワクチンを、来月以内に、直接、アメリカの病院や老人ホーム、長期療養者、小児科医などに向け出荷することにし、また、CDCは、必要な箇所に、追加の八百二十万服分をインフルエンザ発生状況などを勘案し、分配するという。
カイロン(Chiron)社の製造停止に伴うインフルエンザワクチン不足分は、五千万服分とされ、まだまだ、これでも、焼け石に水の状況だ。
おりしも、今年も、鶏インフルエンザの感染拡大が見られるところから、鶏から人への感染の恐れに指摘されており、まだまだ、気の許せない状況ではある。


●7955 『原油価格の高騰が、来年の世界経済成長をおびやかす』とIEAが警告 笹山登生 104/10/13(Wed) 09:48:22 削除
URL: http://www.iht.com/articles/543306.html

パリに本部を持つIEA(the International Energy Agency)が、昨日、『原油価格の高騰が、来年の世界経済成長をおびやかす』と警告した。
この報告書によると、今年後半の世界の原油需要は、予想以上に大きいが、原油価格のあまりの高騰と、それに伴う世界経済成長の減速で、2005年になると、全般的に石油消費が減退し、特に、これまで主要需要国であった中国での石油消費が抑制されるであろうとしている。
2005年に入れば、中国や他のアジア諸国では、省エネルギー化へと向かうであろうし、原油からのエネルギー転換が盛んになるであろうとしている。
IEAでは、月次予測で、全体の原油需要を、昨年と対比すれば、3.4パーセント増、日量二十四万バーレル増となり、日量八千二百四十万バーレルと見ている。
中国需要は、2003年は11パーセントの伸びであったが、今年は、14.6パーセントの伸びとなり、日量六百三十万バーレルと見込まれるが、2005年には、スローダウンして、5.6パーセントとに落ち着くとの見通しである。
また、2005年の世界需要については、当初の見通しを、日量七万バーレルカットし、日量八千三百八十五万バーレルと、修正した。


●7954 (投稿者削除)


●7953 (投稿者削除)


●7952 NHK−BS1 ディベートアワー「BSE特集」もう一つ感想 まりちゃん 104/10/12(Tue) 23:24:37 No.7929へのコメント 削除
URL: http://www.nhk.or.jp/bsdebate/0410_1/index.html

笹山さん、もう一つ感想を忘れてました。(以下は発言「要旨」です)

唐木英明教授曰く「米国の肉牛は、ひろーい農場で、とうもろこしを食べて、肉骨粉なんか、そんな高いものを入れる必要もなくのびのび育っていると農家がいっている」
山内一也先生曰く「それは違う。レンダリング、肉骨粉を牛に食べさせるというやり方は、アメリカから始まったんです。日本だってBSEが発生した農家は肉骨粉を食べさせてなかったと言っている。アメリカの農家も飼料の中身を知らないと思う」

アメリカ人(英語講師)「アメリカでは肉食べてます。皆知らない。気にしないね。」
山内一也先生曰く 「アメリカでも日本と同じようにリスクコミュニケーションをするべき。みな情報を持たず知らないのだ」

唐木教授は、危険部位を完璧に取り除けば大丈夫、とかいってますが、ぜひ米国最大精肉加工企業の、内部告発をされた労組の皆さんと話し合いをしていただきたいですね。
http://www.labornetjp.org/worldnews/namerica/usnews/tslocal556
それから、(牛の肉骨粉を食べるのを許可された)鶏の糞、鶏舎のごみが牛の飼料化されているという話や、子牛が血液を給餌されてるという話、あれはどこの牛に与えられているんですかねー?


●7951 7950の関連ニュース 笹山登生 104/10/12(Tue) 22:58:37 No.7950へのコメント 削除
URL: http://www.foodproductiondaily.com/news/news-NG.asp?n=55337-us-beef-industry

上記サイトで、内容はほぼ同じです。


●7950 アメリカの内側からカナダBSE問題で、USDAのAPHIS批判の火の手あがる。 笹山登生 104/10/12(Tue) 22:52:05 削除
URL: http://www.wisconsinagconnection.com/story-national.cfm?Id=1063&yr=2004

以前、6904で紹介したことのあるアメリカのR-CALF-United Stockgrowers of Americaという団体が、カナダで一昨年発生したBSEの副生物が、飼料にレンダリングされ、一部は、牛の餌になっているとの懸念を深めている。
USDAのAnimal and Plant Health Inspection Service(APHIS)は、この事実を一年前に知っていたとして、2003年10月3日付けのAPHISの文書を根拠にして、迫っている。
このAPHISのレポートによると、これらのBSE牛から出たレンダリング製品は、およそ1800箇所にばら撒かれ、そのうちの1200箇所は、農家や消費者であったとしている。
R-CALF-United Stockgrowers of Americaは、この一月に、当時のこれらのばら撒かれた汚染物質は、いまだにカナダ国内にあると、警告している。

ちなみに、この団体は、6904でも紹介したとおり、アメリカの消費者グループや、生体牛生産グループとが結託して、ミートパッカー業者と対立するという団体で、過去には、法定闘争で、カナダからの輸入を差し止めた実績のあるグループである。


●7949 宮崎県も全頭検査継続を決定 笹山登生 104/10/12(Tue) 21:09:26 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041012-00000070-nnp-kyu

これで、これまでに全頭検査継続を決定または、表明した県は、検討中も含め、北海道、岩手、山形、福島、神奈川、三重、岐阜、滋賀、兵庫、山口、宮崎、佐賀、熊本、長崎 と、14道県にのぼった。


●7948 全頭検査廃止案は、自民党小委員会で紛糾し、まとまらず 笹山登生 104/10/12(Tue) 20:56:22 削除
URL: http://www.kahoku.co.jp/news/2004/10/2004101201002421.htm

自民党の「動植物検疫及び消費安全に関する小委員会」(委員長・宮路和明衆院議員)は12日、牛海綿状脳症(BSE)の全頭検査緩和などの国内対策見直し案を話し合った。
しかし賛否が分かれて意見がまとまらず、結論は持ち越しとなった。
宮路委員長は終了後、「問題点を整理して週内にも、もう1回小委員会を開いて決着をつけたい」と話した。

ということで、今回の全頭検査廃止反対は、従来にないパターンで、農村部の生産者と、都市部の消費者の思惑が一致し、結果として、共闘体制ができるという、これまでにないパターンとなった。
あとは、従来パターンであれば、落としどころは、つかみがねというところなのだろうが、やはり、そのような手法は、今回の場合は、なかなか、通用しないのではなかろうか?


●7947 またまたあがった原油価格。54.45ドルへ。カンタス航空は、航空料金値上げを決定。 笹山登生 104/10/12(Tue) 20:42:30 削除
URL: http://www.nctimes.com/articles/2004/10/12/ap/business/d85lrgf80.txt

ニューヨークマーカンタイル取引所での原油価格は、本日、終に、54.45ドルの高値に達した。
要因としては、今朝の7927での要因のほかに、ブラジルの石油会社労働者が、賃金要求のためストライキに入ったことが、要因として加わった。
オーストラリアのカンタス航空は、48時間以内に、航空料金の値上げをすることを発表した。


●7946 9月6日のプリオン専門調査会は、このようなことでまとまったはずなんでしたけど。 笹山登生 104/10/12(Tue) 20:12:10 No.7945へのコメント 削除
URL: http://www.fsc.go.jp/senmon/prion/p-dai14/160906_dai14kai_prion_gijiroku.pdf

○金子専門委員 私はよくわからないんですけれども、これは評価しているわけで、リスク管理というか、日本の過去3年弱のデータを評価しているわけですね。そうすると、ここで言えることは、ですから、20か月齢以下の感染牛は今の検査体制において、1頭もいなかったと、検出できなかったという過去形のことは言えますけれども、それに基づいて、今後、将来こうだ云々ということは、この結論のところの入れるわけではないわけですね。ですから、私たちの答申の基本というのは、評価をした結果、350 万頭中2頭が21か月齢以上が出たと。20か月齢以下は検出できなかったというか、存在しなかったということは言えますけれども、ですから、この結論というのは、そういうことなんではないんですかね。それに基づいて、こういうふうな書き方になってしまうと、確かに何も言えませんね。

○金子専門委員 私は結論について、異議があるとか大きく変える必要はないと思うんですね。そういうことを申し上げているのではなくて、この2と3の書きぶりがやはり問題だろうということなんです。ですから、その本文を読む限りは、そのとおりです。科学的に間違ったことは1つもないというか、結論としては、それは私は承認できる内容だと思うので、ただ、最後のところはやはり確かに引っかかることは事実で、幾つかの委員から幾つかの御意見が出たとおりだと、私も思いますので、そこのところをきちんと正確に変えていただければという趣旨の発言です。ですから、リスク評価をした結果、こうであってということであって、これに基づいて、例えば、どうこうしようということではないわけで、私たちはあくまでも管理に応用してもらうことを考えて出しているわけではありませんから、現時点までの科学リスクを科学的に評価したらこうであったということを記載するのが、この報告書の中間とりまとめ案の意義ですから、過去、検討をしたらこうであったということを書いていくというのが基本だと思うんですけれども。だから、ここの書き方だけ、ちょっと考えていただきたいということです。

○吉川座長 わかりました。では、現在のところ、当然、断片的な事実しかないというのは、結論としては、総論の方にも書いてあります。わかった事実としては、我が国で350 万頭調べて11頭の陽性牛があって、若齢牛がそのうちの2頭を占めていたと。それが21及び23か月であったと。その量的なものについて分析すると、500 分の1 から1,000 分の1 という微量であったと。また、その350 万頭のうち20か月以下では1 頭も陽性牛を検出することができなかったという事実があるということで終えると。

○金子専門委員 先ほど、座長が言われたとおりで、私はよろしいです。

ということて、収まったはずなんですが、それが、どういうわけか、7944の突然の村上評価課長の説明となってしまったのですね。
ちなみに、9月9日の食品安全委員会での金子座長代理の説明には、村上評価課長の説明された点については、一切触れられませんでした。
山内さんの昨日のBSの発言からすると、事務局の暴走という疑いが濃厚ですね。


●7945 またBSEリスコミ(10月29日) まりちゃん 104/10/12(Tue) 19:22:35 No.7944へのコメント 削除
URL: http://www.fsc.go.jp/koukan/mita_riskcom161029.html

 今後、我が国のBSE対策について、食品安全委員会における検討の参考とするため、英獣医学研究所TSE研究プログラム管理官のダニー・マシューズ氏、スイス獣医局TSE調整官のダグマー・ハイム氏、ニュージーランド食品基準庁主席アドバイザーのスチュアート・マクダイアミド氏ほかを招聘し、BSEの最新知見や欧州におけるBSE対策の変遷とリスクコミュニケーションについて意見交換会を開催することとなりましたので、お知らせします。
とのことです。先着順。

ところで9月9日の前のプリオン専門委では、吉川座長、金子座長代理も、今後20ヶ月が検出できないということをいうものではない!というような内容をいわれてましたよね。
おっかしーですよねー。不透明。誰が20ヶ月という言葉を残そう、というようにしたんですかね?

ちなみに7日の吉川座長の発言だそうです。(共同通信)
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2004/bse/news/0907-479.html
「生後二十カ月と言い切るのは難しい。数字が独り歩きする」。食品安全委員会のプリオン専門調査会座長の吉川泰弘東大教授は、六日の会合後に記者会見し、「中間取りまとめ」の原案から「二十カ月以下の牛海綿状脳症(BSE)感染牛を検出することは困難」との文言を削除する理由を説明した。(略 あとは原文を。。)


●7944 9月9日の食品安全委員会での村上評価課長のご説明 笹山登生 104/10/12(Tue) 18:48:38 No.7942へのコメント 削除
URL: http://www.fsc.go.jp/iinkai/i-dai61/dai61kai-gijiroku.pdf

まりちゃんさん。
7942に追加です。
このときは、、金子座長代理が、一通りの説明をされた後、村上評価課長が、山内さんが指摘した『本文に結論部分を再掲してしまった。』ことについて、以下のように説明していましたね。

村上評価課長
「その後の最終的な取りまとめの御相談の中で、結論をそのように変更するのであれば、
17ページの「迅速検査により検出可能な月齢」の第2 段落のところも全く同文で書くべき
ではないかという御意見がございました。一方で、前提条件なしで月齢と検査感度を比較
することは問題であるということではあるものの、17ページの本文中では、我が国おける
実態を述べているので、「発見することは困難である」を本文中には残してもよいのでは
ないかという御意見もございました。結果といたしまして、現在お示しいただいているよ
うな案文となっているものでございます。」


●7943 検査されなかった死亡牛の頭数 笹山登生 104/10/12(Tue) 18:31:41 No.7940へのコメント 削除
URL: http://www.food.gov.uk/multimedia/pdfs/wallreport.pdf

まりちゃんさん。上記サイトが7928 で紹介した「イギリスのBSE検査にも、ループホールがみつかった』との調査報告書の現物ですが、プリント用紙がたれないので、アウトプットして見ないのですが、もしかして、この中に、これまでの死亡牛の頭数がかいてあるかも?
FSAのサイトによれば、羊にも、BSEリスクのおそれありとしていますね。


●7942 山内プリオン専門調査会委員のいわれるとおり 笹山登生 104/10/12(Tue) 18:03:06 No.7939へのコメント 削除
URL:

まりちゃんさん。
山内さん、そんなこと、いわれたんですか。
この点は、7658にも書きましたように、9月16日に東京で行われたリスクコミュニケーションの席で、私が、いやみでしたが、あえて指摘した点ですね。
この「食品安全委員会の「本委員会」で復活してしまった」というのは、9月9日のことですね。
あの指揮は、肝心の座長がどういうわけかご欠席で、座長代理として、金子さんが、ご報告された。
このへんの釈明は、損な立場となってしまいましたが、金子先生にやっていただくしかありません。
あるいは辞任という戦略をとるのか、お任せですが。
道路関係四公団民営化推進委員会の二の舞のような格好になりますが。
その場合は、事務局長も、評価課長も、とも連れということで。
やや、過激ですかね。このストーリー。ははは。


●7941 これが本当なら? 圧縮空気で動くエンジンで走る自動車が、オーストラリアで実現。 笹山登生 104/10/12(Tue) 17:47:41 削除
URL: http://www.poe-news.com/stories.php?poeurlid=39289

このエンジンを開発したのが、オーストラリアのメルボルンのAngelo Di Pietroさん。
http://www.aircarjapan.com/Japanese/jp-index.html
には、日本向けサイトもある。販売予定価格(車両本体価格)
Mini-CAT`s (3人車) - 90万円。
CityCAT'sタクシー仕様 - 150万円。
CityCAT's Sedan - 140万円。
CityCAT's Van - ¥130万円。
CityCAT's Pick-up - ¥120万円。
最高速度100キロ  最大連続走行距離100キロ  燃費 ゼロ!!!!!!!!!


●7940 検査されなかった死亡牛の頭数 まりちゃん 104/10/12(Tue) 17:38:27 No.7939へのコメント 削除
URL: http://www.nhk.or.jp/bsdebate/0410_1/index.html

発言7939の「感染可能性の高い死亡牛は検査が始まる前の2年間で32万頭以上は未検査処分されてしまったわけで」
↑ですが、「狂牛病は終わらない」という本の17ページ部分の1年分の数値から簡単に×2(年)をしてるだけです。
「食肉用として一年間にと畜される牛はおよそ100万頭。それとは別に、生育途中の病気などで死亡する牛(死亡牛と呼ぶ)が16万頭から18万頭いる。このうち、BSEの感染を検出する可能性の高い24ヶ月齢以上の牛はおよそ半分で、八万頭から九万頭いる。」(抜粋)

公的な数値ではないのであしからず。。一体何万頭の死亡牛を検査しなかったのかの正確な数値がほしいですね。


●7939 昨夜のNHK-BS1のディベート「BSE特集」の感想 まりちゃん 104/10/12(Tue) 17:26:55 No.7929へのコメント 削除
URL: http://www.nhk.or.jp/bsdebate/0410_1/index.html

昨夜の報道について感想をいくつか。
山内プリオン専門調査会委員が、「20ヶ月という線引きは科学では出来ない。プリオン専門調査会ではその文面を削除したんです。でも結論の中で削除したのに、本文の中で復活し、食品安全委員会の「本委員会」で復活してしまった」という主旨のご発言をされてましたけれど、これは報道を追っていけばまさにその通りで、「本委員会」が科学を捻じ曲げるならば、私は本委員会はいらない、税金の無駄だと感じました。

唐木英明教授は「今後危険部位が増える可能性がある」「まだ未調査の部位さえある」という問いに対し、「特定危険部位が増えるとしてもパーセンテージとしては低いに違いない、微量だ、リスクは変わらない」と主張されてました。BSE感染羊は輸血で他の羊に感染させた例もあるし、人間を感染させる量(閾値)も、潜伏期間もわからない、「未調査部分」さえあるのに、?????という感じでした。
本間正義教授は「個人の選択!市場の選択!」をやたらと主張されてましたが、一番感染しやすい子供や幼児が何をどう選択するのか、小銭を持てばすぐ肉製品が手に入るコンビニやファーストフードなどの外食で、何をどう選択するのか、頭に疑問の花が咲きました。

また、唐木英明教授は中間取りまとめのvCJD患者予測数値を持ち出されて、「日本の患者予測はこれだけ少ない!」と主張されてましたが、その数値に、もはや欠かせない輸入食品やグローバルな人間の移動(旅行など)は当然入っておらず、健康食品や医薬品、美容品も当然入ってないわけです。
食物連鎖に既に入ってしまったという牛の数も「数頭」だ、と主張されてましたが、感染可能性の高い死亡牛は検査が始まる前の2年間で32万頭以上は未検査処分されてしまったわけで。その数値も「計算できない」として入っていません。

最後に、とても大事な「BSEは一人でも感染者が出たら病院や歯医者、検査で感染する公衆衛生の問題」という部分が(山内先生が主張されたのですが)弱く、「個人の選択が云々かんぬん」という本間教授の主張のほうが最後に強調されてしまったのが残念でした。
あと、時間の問題があるのでしょうが、なによりもやっぱり大切な「飼料管理問題の実態」に触れられてなかったのが残念です。第二弾をやってもらいたいです。

ちなみに16日に再放送があります。


●7938 ノーベル賞をもらったフィン・キドランド(Finn Kydland)さんの、経済政策の時間整合性の問題とは? 笹山登生 104/10/12(Tue) 17:05:18 削除
URL: http://web.tepper.cmu.edu/default.aspx?id=142825

経済変動は、貨幣的要因よりは、生産性を高めたり低めたりするような技術的ショックによって起こるものだとし、そのショックが生産を増大させるように、プラスに大きければ、マネーサプライは増加し、生産を減少させるように、マイナスに大きければ、マネーサプライは減少するというお説のようで。
だから、マネーサプライは、結果であって、原因ではない、あくまで、経済変動の主役は、実態経済ということだ。
失 業 や 実 質 G N P をよく見ながら、金融政策を行っていくことが大切だといいたいのだろう。
また、政策の時間不整合性 という問題があって、政府が決める政策の時間と、民間が行動する時間と、社会が恩恵を受けるまでの時間に、それぞれタイムラグがあるので、この政府−民間−社会 それぞれの段階で最適化するとともに、政府の政策案策定から社会が恩恵を受けるまでのトータルの時間を最適化することが必要という。
これを政策の時間不整合性といい、期間ごとの最大化によって定まる政策を裁量政策,全期間にわたる最大化によって定まる政策方針を政策ルールと呼ぶんだそうだ。

なかなかややこしい問題だが、政策策定から実行へ、実行から民間の行動へ、民間の行動から、社会の厚生拡大へ、このそれぞれの段階の効果発言のスピードアップ化と、トータルの時間の縮小というのは、願ってもないことだ。
ひるがえって、おりしも、ダイエー問題でゆれる日本だが、いってみれば、当初、政治力に頼った後遺症が、今のダイエー問題の根底にあると考えれば、自業自得、分かりやすい話ではある。


●7937 「いま、おもえば、やはり拙劣だったレコード輸入権反対運動」は、こちら 笹山登生 104/10/12(Tue) 16:12:52 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/saboard/b_board.cgi?6801_7000

最近、上記の一文を、改めてリンクされた方がいて、過去ログなので、アクセスできず、迷子になって、このサイトにきている方が多いので、お知らせしますと。
上記URLにアクセスし、そのうちの6842をご覧になってください。
もっとも、論議を蒸し返すつもりは、さらさらありませんが。


●7936 「政(せい)は正(せい)なり」には、小泉首相自らを諭す前段があった。 笹山登生 104/10/12(Tue) 14:48:05 削除
URL: http://kanbun.info/keibu/rongo12.html

小泉純一郎首相が12日の所信表明演説の冒頭で孔子の論語 「政(せい)は正(せい)なり」を持ち出し「政治は不正を許さず人々に模範を示すことで、秩序ある社会をつくるよう常に襟を正さないといけない」とのべたというのだが。

上記サイトで原点にあたってみると、確かに、このサイトの12-17で、季康子が子牛に対して、「政とはなにか?」と問うたのに対して、子牛は、「 政者正也 」(政は正なり)と、答えている。
しかし、孔子が、論語の顏淵第十二において、政について言及したのは、この 季康子の問いに対してだけのものではない。
その前段階で、12-07の子貢の政についての問いに対しては、『食を足(た)らわし、兵を足らわし、民にこれを信ぜしむ。』と応え、12-11の斉(せい)の景公からの政とは?との問いに対しては、『君を君とし、臣を臣とし、父を父とし、子を子とす。公曰く、善(よ)いかな。まことにもし、君、君とせられず、臣、臣とせられず、父、父とせられず、子、子とせられずんば、粟(ぞく)ありといえども、われ得てこれを食(くら)わんや。 』と応え、12-14の子張からの政についての問いに対しては、『これに居りて倦(う)むことなかれ。これを行なうに忠(ちゅう)をもってせよ。』と応え、12-19の季康子からの更なる政とは?との問いに対しては、『子、政(まつりごと)をなすにいずくんぞ殺(さつ)を用いん。子、善を欲すれば民善なり。君子の徳は風にして、小人の徳は草なり。草はこれに風を上(くわ)うれば必ず偃(ふ)す。 』と応えている。

この前段なり、季康子の追加質問などを見ると、今のイラク戦争のむなしさをも示唆し、改革の痛みにあえぐ民への政の指針を与えているようにも見える。


●7935 なぜプルシナー一派に対して、風あたりが強いのか? 笹山登生 104/10/12(Tue) 14:22:38 No.7934へのコメント 削除
URL: http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID

伝聞さん。
セーファー教授は、プリオン発見者のブルシナー教授の門下生ですよね。
それで、例の唐木さんなどが、ブルシナー教授のことを言っているのは、以前、この掲示板の6126で言ったように、プルシナー教授の研究室だけで、一千二百五十万ドルもの、ダントツの資金援助を受けていることに対する疑問がわきあがっているということなのですね。
それは、プリオンは、確かに、結果であっても、原因であるとは限らない、むしろ、原因はウィルスなど他の原因によっているのかもしれない、しかし、プリオン原因説によらなければ、資金援助が受けられない状況であるという、閉塞感が根底にあるような気がしています。
ですから、日本からブルシナー教授門下のところに行けば、やや、オーバーなレクチャーを受けてきて、日本のジャーナリズムや、一部、政界関係者が、騒ぎ立てる、といういうな実情も、正直あるわけですね。
そこのあたりの微妙さは、本来のBSE問題とは関係のないことなのですが、あることは事実なのです。
上記サイトは、前にも6126で紹介したものですが、まだ消えずに残っていましたので、改めて掲載します。
微妙な裏舞台が分かるサイトです。


●7934 NHK-BS1の件 伝聞 104/10/12(Tue) 11:29:18 No.7929へのコメント 削除
URL:

当日出席した人から、
山内一也教授が実際のディベートで「カリフォルニア大のセーファー教授は、「私は米国産の肉を子供に食べさせない。危険だからだ」といっている」という発言をされたそうですがカットされた模様です。刺激が強すぎるんでしょうか。


●7933 神戸大学電子図書館システムの『新聞記事文庫』検索の威力 笹山登生 104/10/12(Tue) 11:09:20 削除
URL: http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=00206802&TYPE=HTML_FILE&POS=1&TOP_METAID=00206802

明治末〜戦前期の新聞記事データベースで、現在10万記事の画像・全文テキストが登録されているようだ。
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/sinbun/search.html がそのサイト。
そこでためしに、私の先代を検索してみると、上記のようなサイトにぶち当たった。
大阪毎日新聞 1940.11.21(昭和15)
「農林省では二十日農相官邸で木炭の切符制を実施する府県の経済部長会議を開き、本省から田中木炭第一、久保木炭第二、早尾業務課長、平岡大阪営林局長、各木炭事務所長、並川東京、渡辺神奈川、松原京都、菊池大阪、武政兵庫、笹山埼玉の各経済部長らが出席、政府木炭の配給に関する打合せをなした。」
私の生まれる二ヵ月半前の話で、当時、私の父は、農林省から、埼玉県経済部長に出向していた。
ちなみに、この記事にある「平岡大阪営林局長」とは、作家の三島由紀夫(本名 平岡公威)のご尊父である平岡梓氏のことだ。
太平洋戦争開戦直前で、この後、当時配給制であった木炭資源は枯渇をみせ、都市の公園など、平地林の伐採にまで突き進む。
父は、この平地林伐採に反対した故をもって、農林省山林局長から、熊本営林局長へと左遷される。
中国からの木炭輸出停止に焼き鳥屋さんがオタオタする今の日本の状況とは違って、まだ、国内資源に余裕のある話ではある。

みなさまも、この昔懐かしい記事が出てくる検索サイトを利用されて、レトロな雰囲気に浸られて見られてはいかが?梓


●7932 (投稿者削除)


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●7930 (投稿者削除)


●7929 昨日のNHK-BS1 ディベートアワー)「BSE対策 安全は守れるか」は、どんなんだったの? 笹山登生 104/10/12(Tue) 09:58:00 削除
URL: http://www.nhk.or.jp/bsdebate/0410_1/guest.html

私は、もう寝ていましたので、見なかったのですが、2chロムしてましたら、以下のような簡潔な総括が出ていました。
表現が悪いのは、私のせいではありませんので、あしからず。


2chより引用

唐木東大 検査不要危険部位除去のみでおk はずれ引いた奴は運が悪い
山内東大 全頭検査+危険部位除去
加藤日本フード リスクが少なければドンドン入れろ はずれ引いた奴は運が悪い
穴見畜産農家 全頭検査国内外問わず
本間東大 政府説明責任、消費者責任、表示のみやっとけ。表示を見ない奴はそいつが悪い
和田主婦 全頭検査国内外問わず


●7928 イギリスのBSE検査にも、ループホールがみつかった 笹山登生 104/10/12(Tue) 08:34:41 削除
URL: http://www.guardian.co.uk/uk_news/story/0,3604,1324886,00.html

イギリスのThe Food Standards Agencyが、今年6月から調査をしたところによると、今年4月にスコットランドで、病気や怪我で死亡した牛261頭が、BSE検査をすり抜けて、食物連鎖に入っていたことが分かった。
その数は、133頭にまで増える可能性があるという。
イギリスでは、今、これまでの30ヶ月ルールゅ月齢30ヶ月以上の牛を食物市場に回さないルール OTMルール)の見直しに入っているが、今回のこの一件は、これにも影響を与えそうだ。


●7927 原油価格はさらに高騰し、1バーレル53.64ドルへ 笹山登生 104/10/12(Tue) 08:18:12 削除
URL: http://www.newsday.com/business/ny-bzoil12,0,4814858.story?coll=ny-business-headlines

一時は、53.8ドルラインにまで到達したが、これらの高騰要因としては、ナイジェリアで11日からストライキに入ったこと、ロシアの石油会社YUKOSに対し、十三億四千万ドルの罰金が科せられることが決定したこと、メキシコ湾にあるパイプラインのうち、10本が、依然として、ハリケーンの後遺症のために、閉鎖されていること、等の、これまでと変わらない要因に加え、今回新たに、OPECが増産を意図しているサウジアラビアの石油の質が、硫黄分の高い質の悪いものとなるのではないかという懸念が広まっているためである。
OPECは、サウジアラビアもふくめ、日産二百五十万バーレル上げているのだが、その増産分が、高硫黄分の質の悪いものである可能性が広まっている。
このような事情から、Barclays Capital名と一部アナリスト筋からは、原油価格は、1バーレル75ドルにまで上昇するのではないかという観測も流れ始めてきた。
http://www.dailytimes.com.pk/default.asp?page=story_12-10-2004_pg5_20 参照


●7926 (投稿者削除)


●7924 8000到達は、10月18日ころ? 笹山登生 104/10/11(Mon) 20:24:59 削除
URL:
8000 まで、あと、カウント、77となりましたが、果たして、8000到達はいつごろなのでしょう?
当方としては、10月18日ころと予想しておりますが。
ちなみに、6000到達は6月11日でした。

●7923 「『人間の安全保障』対応部隊」構想の詳細 笹山登生 104/10/11(Mon) 18:29:26 削除
URL: http://www.lse.ac.uk/Depts/global/Human%20Security%20Report%20Full.pdf
ロンドン大政治経済学院(LSE)のマリー・カルド教授を主査とするグループが、紛争地域の住民の安全など「人間の安全保障」を実現するための軍民混成部隊の創設が必要だとする報告書をまとめたことが話題となっている。
上記サイトが、その現物で、「欧州のための人間の安全保障ドクトリン」(A Human Security Doctrine for Europe)と題するものだ。
内容は、軍事的行動や多国籍軍の活動の限界を検証した後、「『人間の安全保障』対応部隊」(‘Human Security Response Force’)と名づけた混成部隊の創設を提言している。
規模は1万5000人程度を想定し、警察官や、法制度再建、人道援助を担う専門家ら5000人が軍部隊と行動を共にしながら、民族対立、失業、人々の暮らしを立て直すとしている。

この構想のエッセンスを以下に記すと、次のようになる。

1.15000人の部隊は、男女からなり、その三分の一は、民間人で、その内訳は、警察、人権監視員、開発や人道的活動の専門家、管理者などからなる。
2.部隊は、加盟国からの流用可能な軍や民間の人材から集められる。
3.同時に、「人間の安全保障ボランティアサービス」(‘Human Security Volunteer Service’)の創設も提案されている。
4.行動の範囲は、その地方で受け入れられうる法律上の範囲内のものとなる。
5.行動の範囲は、多国間条約と義務の枠組みの範囲内でのものとなる。
6.暴力や不安定な状態にある人々の基本的な要求を考慮して、ボトムアップ・アプローチ を重視し、NGOとの協力体制を敷く。
7.対象地域の地方の政治的環境のなかで、いつでも、行動する。
8.一次的な段階での脅威に対しては、法的な対応をする。
9.最後の手段として、武力対応するときは、人間の安全保障部隊として、死への極限の状態にある場合に限る。
10.部隊の構成は、三段階からなる。第一は、戦略計画者であり、情報などの分析能力を持ったものである。また、民間軍事リスクマネジメント専門家で、軍や民間の能力の評価をする。
第二段階は、数日以内に配置につける五千人規模の部隊である。これは、軍・民間混合部隊からなり、コマンド・コントロール本部からの指令に待ち、常に、スタンドバイの状態でいて、トレーニングも常に行う。
三段階は、残りの一万人からなり、予備兵的な存在ではあるが、配置につく可能性は大いにあり、そのためのトレーニングも欠かさない。
11.NGOは、『人間の安全保障ボランティア・サービス』の一部として、個人として登録される。
この参加に当たっては、そのNGOが信頼にたる、または、効果的活動をしているかなどが、審査され、契約が結ばれる。
この契約によって、トレーニングや、演習に参加できることになる。
そして、実地に配置されることになる。
民間会社は、これに登録し、物流や通信などの非軍事的業務を提供することができるが、部隊の中核をなしてはいけない。
12.部隊への物質的供与は、ある程度、軍との共用なり流用が許される。

●7922 大気圏内VHF電磁波散乱体探査法(改良串田式)による地震予測を北大研究チームが実証 笹山登生 104/10/11(Mon) 13:47:04 削除
URL: http://www.yatsugatake-eorc.org/yochi/gaku/index.html
地震の前には、本来聞こえないはずの遠くのFM放送が受信できることが、北海道大学大学院の研究チームの観測でわかり、福岡市で開会中の日本地震学会で10日、報告された。
この大気圏内VHF電磁波散乱体探査法(改良串田式)による地震予測派、山梨県八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が1995年、経験的法則として発表したものを、今回北大研究チームが裏付けたもの。
この研究は、既成の学会からは、相手にされない嫌いがあったが、前の文部大臣の有馬朗人さんなど、有志の方々が、長年氏の研究の信用性を支えてきた。
ある意味、既成のアカデミズムへの反乱の成果ともいえる側面がある。
ニュースは、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041011-00000302-yom-sociの読売新聞ニュースから。
ここ http://www.asyura.com/0306/jisin7/msg/283.html にも串田式についての串田氏自身のメッセージが掲載されている。
http://www.hokudai.ac.jp/science/science/H15_11/tibutu/fm.htm もご参照

●7921 (投稿者削除)
●7920 CT自らが、自らのお客を作っている? 笹山登生 104/10/11(Mon) 11:29:17 No.7915へのコメント 削除
URL: http://www.medicinenet.com/script/main/art.asp?articlekey
まりちゃんさん。
CTのスキャンが、がん発生の誘発となりうるということは、上記サイトのように海外でも問題になっているようですね。
上記サイトでは、「スキャンから発生した放射線が、がんのリスクをたかめ、がんの原因となる。」といっていますね。
コロンビア大学のデビッド・ブレンナー博士によると、全身CTスキャンから発生する放射線量は、広島・長崎の原爆被爆者の生存者が受けた量に匹敵するとし、それによる癌発生の証拠もあるとしています。
また、イェ−ル大学のデビッド・カッツ博士によると、このブレンナー博士の論文は、CTが持つ潜在的な危険性を強調したことで、意味あるもので、全身スキャンCTを受けることは、長期的には、益はないということだとしています。
このCTスキャンによる危険性は、一回受けることにはリスクはないようで、たびたび、スクリーニングのために全身CTスキャンを受けることにリスクがあるものとしています。
危険の確率としては、1200人に一人とも見られています。
だから、毎年一回とか、2−3年に一回という場合には、リスクはないといわれています。
ある45歳の患者は、全身CTスキャンを年一回30年間受けて、癌になったといいます。
このCTの危険性はねダイオキシンによる発ガンの危険性よりも、一万倍高いものとしています。
そういえば、なんかの小話に、似た話がありましたね。
それで、いつまでもお客がたえない−なんて話が。

●7919 (投稿者削除)
●7918 仙台の牛タン屋さんの二重苦 笹山登生 104/10/11(Mon) 11:01:40 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041011-00000001-khk-toh
牛タンの確保に四苦八苦の仙台の牛タン屋産に、新たな難題が、というのが、上記サイトの記事。
今度は、この10月からの中国からの炭の輸入ストップで、焼く炭の在庫が払底しつつあるというのだ。
代替品はいくらでもあるようだが、問題は、コストと火力。
現在、仙台市内向けの中国産備長炭の相場は1キロ約370円。国内産は1000円超で3倍以上なんだそうだ。
炭までも他国任せにしてしまった旧農業国日本へのツケは大きいようだ。

●7917 インフラ分類を違った角度からみてみると? 笹山登生 104/10/11(Mon) 10:49:44 No.7913へのコメント 削除
URL:
7913で、インフラストラクチャーをハードとソフトに分けて見ましたが、これとは違った分類で、インフラのバランスを見る場合があるようですね。
特に、地球環境のためのインフラという場合、次のような考え方があるようです。
地球圏(GeosphereまたはLITASFERAまたは、Lithosphere)のインフラ、
生物圏(Biosphere -V.I. Vernadsky が言い出した概念)のインフラ、
精神圏(Noösphere-P. Teilhard de Chardin が言い出した概念) のインフラ、
まあ、このうちの地球圏のインフラというのは、地球公共財の保全のために、みんなが金を出し合って守っていこうという概念でしょうし、生物圏のインフラというのは、人間も含めての、生息可能なためのインフラという意味でしょうが、三番目の精神圏のインフラというのが、分かりにくいですね。
サイバー空間が、すでに地球を覆いつくして、ひとつの圏を作っている、そのためのインフラということのようですね。

ハードとソフトのインフラ配分の適正化とともに、地球圏と生物圏と精神圏とのインフラ間の適正配分が必要になってくるという主張のようです。
ちなみに、ソフト・インフラは、どのようなものを指しているかについては、定義が種々あるようですが、人間の健康や教育や文化的水準を維持するためのインフラという意味で使われているようですね。
また、企業にとってのソフトインフラというのは、人的資本投資、技術教育、R&D、資本、アドバイザリーサービス、犯罪予防、自治体からのサービス などがあるようですね。

●7916 美容や更年期障害改善として病院で使用されている「ヒトプラセンタ(胎盤)」の件 まりちゃん 104/10/11(Mon) 09:30:52 削除
URL: http://life5.2ch.net/test/read.cgi/seikei/1090896937/
輸血や移植用臓器と同じく「特定生物由来製品」として慎重な扱いを指定されているヒトの「プラセンタ」(胎盤)ですが、輸血や臓器移植をされた方には「献血」が禁止されているのに、ヒトプラセンタは厚労省が放置している件、数ヶ月前から、厚労省に情報を送っているんですがね、まだ規制されないですね。
だいたい、「特定生物由来製品」であるプラセンタを「副作用がない」とHPに表示して、保険外適用で治療に使用している医院やクリニックは「プラセンタ」「副作用」で検索するとゴロゴロ出てくるわけですが、それも放置。これって薬事法違反にはならないんでしょうか?

・・・まさか、在庫処分の猶予を与えているわけ、ないでしょうね。。(^^;

●7915 全身CTで1200人に1人がんに という読売新聞の報道 まりちゃん 104/10/11(Mon) 09:15:09 削除
URL: http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news_i/20041004so14.htm
CTに関して、論文が出てきたようです。メリットもありますが、デメリットも少ないとはいえないようですので慎重な使用と照射記録保存が望まれますね。
私も今年、年1回の検診案内に同封されてきた「胸部CT(肺がん検査)の勧め・今なら4000円」というチラシ見て、受けてしまいましたよ。(^^;他の先生に伺ったら、その年で煙草も吸わんし、必要ないのでは?といわれちゃいました。

◆全身CTで1200人に1人がんに(読売)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news_i/20041004so14.htm

◆Estimated Radiation Risks Potentially Associated with Full-Body CT Screening
David J. Brenner, PhD, DSc and Carl D. Elliston, MA Radiology 2004 232: 735-738.
http://radiology.rsnajnls.org/cgi/content/abstract/232/3/735

◆(09/10)度重なる全身CTで癌リスクが上昇(日経)
http://health.nikkei.co.jp/hsn/news.cfm?i=20040910hj000hj

●7914 訂正「日本飼養基準」→「日本飼養標準」の間違い まりちゃん 104/10/11(Mon) 09:08:21 No.7909へのコメント 削除
URL: http://nagano.lin.go.jp/tosyoannai/standart.htm
農水省の畜産のバイブル、指導書の名前を間違えました。(^^;
すみません、「日本飼養標準」が正しいです。

笹山さん、学者の責任は大きいですよね。とくにBSE問題は、病院や検診などでヒト→ヒトの院内感染が問題になるっていうことを無視しちゃってる学者が多すぎます。
これはBSEだけの問題じゃないですが、これだけ簡単に食が手に入るご時世、小学生が塾帰りに外食、夜食を食べる時代、「ソフトの社会インフラ」、本当に必要ですよ。

コンビニで、小学生の誰が「この弁当に入っているビーフエキスと動物性油脂とゼラチンの由来と産地と製造方法はどうなのか?」なんて自己責任、自己選択で確かめる子がいるのか???(^^; という話ですよね。まったく。

ところで、
◆日本飼養標準シリーズ−農林水産省農林水産技術会議事務局編− 乳牛の最新版は99年?なんでしょうか。
http://nagano.lin.go.jp/tosyoannai/standart.htm
こんなのもありました。94年度版は問題があったようですが、改善されているんだろうか。。
◆「簡単で手軽な乳牛の飼料計算ソフト」
http://www.vector.co.jp/soft/win95/business/se097054.html?y
「日本飼養標準「乳牛」94年版に準拠した乳牛の飼料計算プログラムです。乳牛の飼料計算を簡単にできます。」


●7913 「食の安全」は、「ソフトの社会インフラ」と考えるべき 笹山登生 104/10/11(Mon) 08:34:24 No.7909へのコメント 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041011-00000006-san-pol
まりちゃんさん。
今日の産経新聞は、今後の日程をえらい詳しく報じていますね。
おそらく、この通りには、いかないでしょうけれども。
まあ、これらお二人の教授は、どこかで、大局観を見失ってしまって、別の意味での大局観に摩り替えてしまっているのでしょうね。
この一週間というもの、アメリカでは、鎮痛剤やサプリメントなど、医薬品などの安全性をめぐって、株価が大きく揺れました。
日本でも、これらの危ない薬の治験までされている方もあったようで、改めて、安全の危うさを認識させた一週間でした。
私は、「食の安全」は、「ソフトの社会インフラ」だと考えております。
もし、自己責任を言い出すのであれば、ガードレールのない高速道路や、手すりのない橋や、地盤の危うい住宅での『自己責任論』は、言うべきではないと思います。
これらの欠陥インフラも、ゼロリスクではあるが、ただのゼロリスクではなく、『未必(みひつ)の故意のゼロリスク』といえます。
6374 で「公共経済学的に見た「自己責任論」」ということで、書いたことがあるのですが、一時、ある政界のが、「グランドキャニオンに、落下防止の柵がなく、「Walk at Your Own Risk 」と書いてあることで、それが、アメリカの自己責任を重んじる証拠だ』などという意味のことを言われて以来、狭義の意味での自己責任論が、学会でもまかり通っているようです。
なんかあった場合、公共施設の管理者が、自らの責任に及ばないようにするための単なる免責条項にすぎないと、私なんか思うんですがね。
それと同じように、今回のBSEについての自己責任論も、自らに責任が降りかからないための免責条項をばら撒いていることのないように、じっくり監視したいものです。

●7912 7909の訂正です。 まりちゃん 104/10/11(Mon) 08:19:41 削除
URL: http://www.esbooks.co.jp/books/detail?accd=31187066
★北海道の農業改良普及センター農業改良普及員らによる共同執筆(誤)

★北海道○○地区の「農業改良普及員」らによる共同執筆(正) です。失礼しました。

とにもかくにも、日本はこの3年で、飼料管理の改善、と畜する食用牛に関しての全頭検査、危険部位除去方法も徐々にですが改善され、トレーサビリティも進めてます。他の対策が遅れている国と一緒にされたら、日本の牛農家はつぶれてしまいますよね。

●7911 (投稿者削除)
●7910 もうひとつ重要な点「乳牛に肉骨粉など動物性タンパク飼料を与える理論を提供したのは80年代に発表された英国と米国の使用基準と書いてある まりちゃん 104/10/11(Mon) 07:44:25 No.7909へのコメント 削除
URL: http://www.esbooks.co.jp/books/detail?accd
おっと、もう一つ重要な点を忘れてました。「狂牛病は終わらない」P-153-154 から抜粋です。

「乳牛に肉骨粉などの動物性タンパク質飼料を与える理論を提供したのは、1980年代に発表されたイギリスとアメリカの飼養基準だった。それぞれの標準を策定した機関の名前をとって、
 ARC(The Agricultural Research Council<<イギリス>>)
 NRC(The National Research Council<<アメリカ>>
と通称されている。両方とも、(略)英米両国の飼養基準は翻訳され、官民の研究所や研究者、コンサルタントたちによって「バイパスタンパク理論」は広められていった。(以上抜粋」

詳細は本をどうぞ。

●7909 20ヶ月以下だから輸入できるというイメージは誰が作っているんですかね? まりちゃん 104/10/11(Mon) 07:31:11 削除
URL: http://www.esbooks.co.jp/books/detail?accd=31187066
米国の話ですが、月齢認証ばかりが焦点のように報道されていますが、いくら若い牛だろうが、問題はいつ何を食べたか(感染潜伏牛でないか)、危険部位除去されているかが問題なわけです。
危険部位除去にしても、BSE羊が輸血によって他の羊を感染させたという実験もあるように、今後の研究によってまた変更されるかも知れない。人が感染する閾値もわかっていない。だからWHOは感染している牛は排除せよ(どの部位だろうが食べるな)といってるわけで。
そのWHOの勧告を無視される、プリオンとはご専門が違う学者もおられるんですよね。唐木英明氏と本間正義氏は「自己責任」「個人の選択」にまかせよ。という。外食店に行った幼児や子供が牛加工品食べるときに、自己責任、個人の選択でどう牛加工品を選べるっていうんですかね?高校の教科書には「プリオン」さえ載っていないそうですよ。最近唖然とすることが多いです。

ところでですが、「狂牛病は終わらない」という本に、酪農家のための雑誌の過去のバックナンバーが紹介されていました。英国は【88年に牛肉骨粉使用禁止】前提にご覧ください。
◆デーリィ・ジャパン 95年2月臨時増刊号 「ミートボーンミールや血粉、魚粉を使いこなしてますか?」
”一日の推奨量 肉骨粉340g/日 血粉100g/日(略”
★北海道の農業改良普及センター農業改良普及員らによる共同執筆
◆デーリィ・ジャパン 96年2月号「タンパク質飼料とくに動物性副産物の特性」
当時農水省畜産試験場所属○○氏(現酪農学園大学教授・本には実名あり)”…乳牛飼養面からもその利用に関心が高まって(略”

これらの雑誌記事の元になるであろう「日本飼養基準」94年度版(農林水産省 農林水産技術会議事務局 編纂:執筆者=大学や試験研究機関の専門研究者、畜産関係団体の研究者、農水省畜産部課長などがメンバー)では「筋肉や乳のアミノ酸組成に近い非分解性蛋白質」を補え、として、「骨付き肉粉」「血粉」「肉粉」「魚粉」を紹介していたそうです。

別件ですが某肉牛産地の大学教授が、2001年9月にBSEが見つかってからもHPに「畜産において肉骨粉は貴重なリサイクル資源であり家畜に食べさせるべき」等と掲載していました。その人は今BSEに関するリスクアナリシスについてHPに掲載しています。今はどう「指導」されてるんですかね。
最近もBSEの根絶をた易いかのように主張したり、大したリスクでないという学者もいます。英国は過去に600万頭の牛を未検査処分、今も30ヶ月以上は殺処分です。しかし、一部の学者のいうままうのみにしていると、恐ろしいことになるんですね。生産者も消費者も自身で勉強しないとひどい目にあいます。輸入商社も、英国の騒ぎを知らないわけ、あったんですかね〜。

この本に掲載されている問題がもう1つ。96年3月20日、英国で「BSEが人に感染する」という発表があり、日本では翌月に肉骨粉の飼料への使用自粛行政勧告が出ましたが、3月の飼料業界の肉骨粉使用量は通常の倍、その時点から13年遡っての最高値、42トンが使われたそうです。(飼料月報から)
・・・BSEの問題だけではなく、なんでも自分で勉強しとかないと痛い目を見ますね。

●7908 (投稿者削除)
●7907 MITのオープン・コース・ウェア 笹山登生 104/10/10(Sun) 23:22:08 削除
URL: http://ocw.mit.edu/index.html
今日のCNNでやっていたので、面白そうなのでのぞいてみたのが、上記サイト。
これで、通信教育大学なんてのが、過去の存在になるのかも知れない。

●7906 テレフォンテロ 笹山登生 104/10/10(Sun) 23:06:53 No.7905へのコメント 削除
URL: http://www.google.co.jp/search?q=cache:ukZ9JyMWmp4J:www.scenecritique.com/museum/lib/defcon0/faq/winap.htm+WarDialer%E3%80%80%E3%80%80PhoneTag&hl=ja&lr=lang_ja
223さん。
そうですか。
上記サイトなんか見ますと、いたずら電話関連ツールも、年々進化してきているようですね。
中には、このうちのツールを利用して、とりにくいチケットやゴルフ場の予約に使っているなんてのもあるようです。
このうちの、PhoneTag http://www.securityfocus.com/tools/49/scoreit というのが、その類のようですね。
あな、おそろしや。

●7905 サイバーテロならぬテレフォンテロ 223 104/10/10(Sun) 21:27:15 削除
URL: http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-fr/fr-m06.htm
 なにかとお騒がせの我故郷の福岡ですが、このところ爆弾テロが
あいつでおります。

…、と言ってもイタズラ電話ですが。
 
 標的になったのは、西日本シティ銀行、西南学院大学、志免町役場、お隣の山口大学、
戸畑サティ。(銀行にはニセ爆弾も仕掛けられていた)

 支店経済が企業の統廃合でしぼんでいるのも原因かとも思いますが、
何か事件が起きると「また福岡か」って言われるのも悔しいものです。

 いまのところは、空港や公共交通、国の出先機関などは標的になって
いませんが近いうちに標的になるのではと思ったりします。
 
 個人一揆というかお手軽なテロというか。

●7904 アメリカ側が、BSE検査免除について新しい提案 笹山登生 104/10/10(Sun) 20:37:16 削除
URL: http://www.npga-pygmy.com/herdbook/help/searching.asp
読売新聞記事 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041009-00000302-yom-bus_all によれば
「日本がBSE(牛海綿状脳症)が発生した米国産牛肉の輸入を停止している問題で、アメリカ側が再開に向けた新提案をしていることが8日、明らかになった。
日本は月齢20か月以下の若い牛に限ってBSE検査を免除する方針で、新提案は、牛の月齢に関する農場の記録簿を米政府が正確だと保証した牛については、日本に輸入を再開するよう求めている。今月中にも開かれる日米局長級協議で検討される見通しだ。ただ、信頼性の高い記録簿のある牛は全米の1割程度とされ、全面的な輸出再開は、なお障害が多い。」

という記事なのだが、ここで言われている「牛の月齢に関する農場の記録簿」というのは、おそらく「Herdbook 」のことをいっているのではなかろうか?
これは、アメリカに限らず、イギリスやオーストラリアなど各国にあるもので、また、羊やヤギのものもあるようだ。
herd record または herd register ともいわれる。
上記サイトは、ヤギのHerdbookの記載例であるが、所有者の名前、ブリーダーの名前、オス親メス親の登録番号、出生地、出生年月日、毛色、焼き判のしるし、等が記入されている。

http://herdbook.simmental.org/simmapp/servlet/simmapp/template/Timeout.vm 

http://www.beefguru.co.uk/cattle_software_quicktour.htm

http://www.herbstgroup.com/software/userfiles/images/cattle/window.jpg

http://agebb.missouri.edu/commag/ccrms/pg3.htm
http://www.herbstgroup.com/software/cattle/
等もご参照

●7903 (投稿者削除)
●7902 ちなみに、(財)日本複写権センターの場合は? 笹山登生 104/10/10(Sun) 18:10:56 No.7898へのコメント 削除
URL: http://www.jrrc.or.jp/image/contract2.gif
三四郎さんご指摘の複写に関する著作権等管理事業法にもとづく管理事業者としては、(財)日本複写権センター(JRRC) 社団法人情報科学技術協会(INFOSTA) 有限責任中間法人学術著作権協会(JAACC  かつてのACCSから譲渡を受け設立) (株)日本著作出版権管理システム(JCLS) などがあるが、上記のようなスキームになっています。
スキームの上では、包括許諾契約と個別許諾契約とがあるのですが、使用料の違いをめぐって、管理事業者間でいろいろ、しょっちゅうあるようですね。
ここにおいても、http://d.hatena.ne.jp/copyright/20040805 がおっしゃるように、エンドユーザーが口を出す場はないようです。
ちなみに、http://d.hatena.ne.jp/copyright/20040805では、以下のような問題点を提起されております。
「利用者代表との協議の条件をゆるくすること
管理事業者は利用者代表から協議を求められた場合それに応じる義務があるが、利用者代表となるための規定が厳し過ぎる。業界団体のレベルでないと、利用者たりえない。個人などの一般利用者が管理事業者の使用料規定に対して異議を述べたくても、現在の利用者代表の条件を満たすことは非常に難しい。著作物の利用促進を図るためには、利用者代表となる条件を緩和し、個々の利用者が管理事業者と協議を行えるような条項にすべきである。」

●7901 (投稿者削除)
●7900 エンドユーザーが表に出ることのできるスキームはないのか? 笹山登生 104/10/10(Sun) 14:50:20 削除
URL: http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/gijiroku/013/03121001/002/003.pdf
著作権法附則4条の2を廃止する著作権法改正法は平成17年1月1日に施行され、施行日までに、「貸与権管理センター」との著作権集中処理機関が書籍・雑誌等に関する著作権者から貸与権の処理の委託を受けることにより、スムーズに権利処理を行い、ライセンス料さえ払えば書籍等の貸与事業自体は禁止しないことが前提となっている。
で、そのセンター構想が、双方条件の大幅な不一致により決裂したといううわさなのだが。
そこで、このセンターこうそうなるもののスキームを改めて、上記サイトでみてみると。
なるほど、このスキーム上では、権利を委託する側は出版社となっていて、許諾申請をするのが利用者となっていて、品物を取り揃えたり、許諾料を徴収するのが、代行店となっているのだが、実は、この一件すっきり見えるスキームのそれぞれ(出版社・利用者・代行店)に、しっかり、それぞれの団体がはりついているという仕掛けだ。
では、エンドユーザーの声というのは、このスキームでは、どう反映されるのだろうか?
何らかのボードが必要なのではなかろうか?
やはり、団体の思惑も、出版社の思惑も、権利利用者の思惑も、文化庁さんの思惑も、エンドユーザーとしての「利用者」の声を原点に、するべきなのだろう。

●7899 あれあれ、違う概念でしたね。 笹山登生 104/10/10(Sun) 14:45:27 No.7898へのコメント 削除
URL:
三四郎さん。
違う概念でしたね。
トチッて、すみませんでした。
削除して張りなおしますね。

●7898 (無題) 三四郎 104/10/10(Sun) 13:59:21 No.7895へのコメント 削除
URL: http://
> ここで言われている「利用者」という言葉が、レンタル店という意味なのか、レ
> ンタル利用者という意味なのかは、不明だが、後者の意味にとってしまった誤解
> だとしても、

元の記事
http://d.hatena.ne.jp/copyright/20040805
では、「文献複写の分野においては」という前提があります。

●7897 アルビン&ハイディ・トフラー夫妻の「歴史にも時効を」には同感 笹山登生 104/10/10(Sun) 13:45:18 削除
URL: http://www.idlo.int/texts/IDLO/mis6494.pdf
今日の読売新聞掲載の「地球を読む」シリーズで、ハイディ・トフラー夫妻(Alvin Toffler and Heidi Toffler)が、「歴史にも、時効の概念を」と主張されていたのには、同感した。
以前、このサイト(「いまこそ、小国主義に立脚したアジア外交を−靖国問題への再考-」 http://www.sasayama.or.jp/diary/2001aug12.htm)でも、旧西ドイツのワイツゼッカー元大統領の「荒れ野の40年」のなかで、ワイツゼッカーさんがいった言葉「心からの和解 (Versohnung)の前提となるのは、過去の事実を心にきざむ(wird sich immer erinnern)ことである。」との言葉を引用したことがある。
9.11から出発してのアフガニスタン・イラクにわたるブッシュ政権の報復の過程に見るような、憎しみの再生産過程を遮断するためには、トフラーさんの言うような、「歴史の時効」というような概念が必要なのだろう。
しかし、それは、ワイツゼッカーさんがいったように、「過去の事実を心にきざむ」過程が必要なのだろう。
そのためには、和解のための巧みなスキームの導入が必要になる。
前にも、この掲示板のどこかで紹介したが、Complaint Mediation Programという名の和解プログラムが、問題解決の手法として、近時、有力視されている。
それは、国家間にとっても、必要なスキームであろう。
私自身、水俣病問題で痛感したのだが、国家賠償法を争っての国と原告との気の遠くなる訴訟などでも、除斥期間の適用によって、原告側が著しい不利を負わされるケースが多いが、ここにも、和解のスキームの導入が必要な気がしている。
ちなみに、上記サイトによれば、トフラー夫妻は、別のところでも、次のような「歴史にも時効を」説を主張されている。

「私たちが、新しいアイデアを出さなければならないのは、摩擦論だ。戦争と平和に関しては、それが真実であることは事実だが、同時に、国内的にも、その摩擦論は必要だ。国内で最も弱いのは、訴訟方法や銃よりは、摩擦解消方法の欠如である。」
In a recent interview, noted futurist Alvin Toffler, author of Future Shock, The Third Wave, and Powershift, stated: "The place we need really imaginative new ideas is in conflict theory. That’s true with respect to war and peace, but also it’s true domestically. The real weakness throughout the country is the lack of conflict resolution methods other than litigation and guns."

●7896 (投稿者削除)
●7895 (投稿者削除)
●7894 一向に進まないSSCのBSEについての第三国GBR評価 笹山登生 104/10/10(Sun) 09:22:39 No.7889へのコメント 削除
URL: http://europa.eu.int/comm/food/fs/sc/ssc/outcome_en.html
まりちゃんさん。
2001年初頭の時点で、この年の5月11日のSSC会議までには、第三国(third countries)(Bulgaria, Israel, China, Costa Rica, Croatia, El Salvador,Iceland, Japan, Kenya, Macedonia, Mexico, Morocco, Nigeria, Romania,Slovenia, Thailand Zimbabw)でのBSEの地理的リスク評価(GBR)が固まるとのことでしたが、その後発表のGBR評価された国は、Uruguay Paraguay Lithuania Former Yugoslav Republic of Macedonia Estonia Cyprus Costa Rica Chile Brazil Belarus Argentina Singapore New Caledonia Greece the Principality of Andorra New Zealand Israel Malta  Slovenia Vanuatu Turkey the Republic of San Marino Latvia Iceland  Croatia Finland Austria Salvador Nigeria Panama  Costa Rica Kenya Romania Slovenia (評価が新しい順に記載。最も新しいのが2003年4月10日、最も古いのが2001年5月11日。)ということで、第三国のうち、評価が済んでいるのは、Macedonia,Costa Rica Israel Iceland Croatia Salvador Nigeria Kenya Romania Slovenia の10カ国に過ぎず、残りの)Bulgaria, China, Mexico, Morocco, Thailand  Zimbabw の評価は手付かずで、そのうち、日本は、自らコケてBSEになってしまったということですね。
香港を抱えた中国は、以前にも、イギリスから、骨灰をスエーデンの業者が中国に輸入していたなどの危険性が指摘されていますが。

●7893 政策当事者による私案または試案段階における情報ループの形成は重要な過程 笹山登生 104/10/10(Sun) 08:11:42 No.7892へのコメント 削除
URL: http://www.coara.or.jp/BBC/grovaln.html
tami606 さん。意義ある事例のご紹介ありがとうございました。
7873ではありませんが、新薬の治験と同じように、新しいパラダイムに元ずく新政策のフィージビリティを確かめたいという気持ちは、行政の現場の政策立案当局者の場合、多くあるでしょう。
しかし、これまで、そのフィードバック回路というものが、限られていたといえましょう。
結果、ほとんど、ぶっつけ本番で、県や出先機関、そして関連業界との情報収集や根回し的なものによって、新政策の有効性を検証するしかなかったのでしょう。
せいぜい、代議制にもとずいての、いわゆる与党の先生方の部会での議論修正などが、擬似的な現場の声からのフィードバック回路として、代理機能してきたのだと思います。
ましてや、消費者や市民ベースでは、その二の次というのは、ある意味、やむをえなかったといえましょう。
政策立案当局者たちが、現場をみなかった、ファクト・ファインディングをしてこなかったといえば酷になりますが、事実上、それは不可能だったのでしょう。
その意味で、ご紹介のブログによる「新政策治験」の「情報ループ」(上記サイト参照)なり「新政策のインフォームド・コンセント」的機械が設けられるようになったということは、ひとつの前進であると思われます。

●7892 経産省ではこんな試みを始めたようです tami606 104/10/10(Sun) 02:24:17 削除
URL: http://resonance.s76.xrea.com/blog/
e-life Blog
http://www.rieti.go.jp/it/elife/index.html

政策ペーパの執筆者が、”執筆者個人の責任で”書くという性格のもののようですが。
(考えてみればそれも面白い事ですが)
冒頭の”特別インタビュー”内で「”パブリックコメント”に対するオルタネートな対話の手段」として
Blogを選択した事をはっきり述べられていますね。
まだスタートしたばかりで肝心の議論は始まっていないようですが、実りのある議論が展開される事を
期待したいところです。

●7891 米国・ウクライナから輸入した缶ビーフと家禽を回収 まりちゃん 104/10/10(Sun) 00:05:01 削除
URL: http://www.jc-press.com/news/200410/04100806.htm
■ウクライナ産缶ビーフを自主回収、許可ないまま輸入=米2社
米農務省(USDA)は10月6日、イリノイ州の輸入業者USニューワールド・アメイジング・インターナショナル社がウクライナから輸入した缶ビーフや家禽類を自主回収すると発表した。ウクライナが肉、家禽類、タマゴを米国へ輸入する許可資格を持っていないため。本来なら、同省食品安全検査局(FSIS)の検査を受けなければならい。
(2004年10月08日発信)

自国の交差汚染等の飼料対策も徹底出来てないんですがね。

●7890 (投稿者削除)
●7889 松屋も「牛めし」再開へ 半年ぶり、中国産牛を使用 まりちゃん 104/10/09(Sat) 23:56:25 削除
URL: http://kumanichi.com/news/kyodo/life/200410/20041008000427.htm
中国産は、ボイル牛タンも輸入されてサラミやソーセージの原料になっているそうです。
野菜のほうでは何かと話題になる中国産ですが、日本は一度輸入している国全部のリスク評価をすべきではないでしょうか?

●7888 「潜在的市場」を「可能性あるニッチ市場」という言葉に置き換えてみると 笹山登生 104/10/09(Sat) 21:06:35 No.7884へのコメント 削除
URL: http://www.m-m.co.jp/report/report_C232.html
赤田さん。
この際、「潜在的市場」を「可能性あるニッチ市場」という言葉に置き換えてみると分かりやすいかも知れませんね。
私は、よく、静脈産業と動脈産業の間に、どちらにも属し、どちらにも属さないグレーゾーンの産業分類があると主張しているのですが、まさに、中古市場というのは、その類なのかも知れません。
これらのゾーンは、生産市場に対しても、消費市場に対しても、ニュートラルに働きます。
したがって、個々のゾーンにインセンティブを与えすぎると、生産・消費各市場の既得権に負の影響を与えます。
しかし、このゾーンにまったくインセンティブを与えないと、莫大な社会的コストがかかります。
そこのインセンティブのさじ加減がむづかしいといえます。
これらの静脈産業でもあり、動脈産業でもある産業・消費ゾーンが社会的意義を持ちうるのは、バッファーとしての働きだと思います。
そのバッファー機能は、在庫機能であったり、代替機能であったり、コストパフォーマンスを消費者に実現させる有力な手段であったり、新品消費に誘導する市況的存在であったり、そのニッチ機能に注目して市場開拓し、生産機能の緩衝的働きを担うことが必要であろうと思われます。
赤田さんのいわれる(著作権法の与える)「潜在的市場への影響」というのは、そのへんの社会的存在に対するインセンティブの観点からの議論がなされなかったという意味でしょうが、確かに、「オルタナティブへのインセンティブとしての著作権方の活用」という観点からの議論はなかったと思われます。
しかし、この「潜在的市場」を「可能性あるニッチ市場」という切り口からは、いろいろな産業論や消費論やライフスタイル論が生まれる余地があるキーワードだと思います。

●7887 アメリカ大統領候補同士の第二回ディベートのビデオ 笹山登生 104/10/09(Sat) 18:52:22 削除
URL: http://www.washingtonpost.com/wp-srv/mmedia/politics/100804-15v.htm
上記サイトをクリック。
なお、第一回のディベートは、7816にあるように
http://www.washingtonpost.com/wp-srv/mmedia/politics/093004-15v.htm
から
副大統領候補同士のディベートビデオは、7862にあるように、
http://www.washingtonpost.com/wp-srv/mmedia/politics/100504-16v.htm
からご覧ください。

●7886 BSE検査のデファクト・スタンダード化 笹山登生 104/10/09(Sat) 16:13:10 No.7885へのコメント 削除
URL:
吉田さん。
しばらくです。
抗して、このままですと、国内には、BSE検査をした月齢20ヶ月以下の牛肉と、BSEをしない月齢20ヶ月以下の牛肉とが、同じ店頭に並ぶわけですが、その意味は、かつてのビデオテープでのVHSかβ化という規格争いに似たものとなりえますね。
もし、全頭検査済みの県が共同して、共通マークを作るとなると、圧倒的に不利となるのは、全頭検査未実施件の牛肉となりますね。
こうして、なし崩しに各県が、やむを得ず、全頭検査実施県になっていくと、今回の全頭検査廃止措置が、何の意味も持たなくなっていきます。
おそらく、アメリカからの牛肉についても、州ごとにばらつきが出てくれば、共通マークを作る動きが出てき、日本の消費者は、そのマークがついた輸入肉しか買わなくなっていくでしようし、牛丼屋さんも、それをうたい文句にせざるを得なくなっていくでしょう。
これは、各県の環境条例などに見られる上乗せ条例・横だし条例に似たものとなります。

●7885 BSE対策の全頭検査を実施する都道府県一覧 吉田つとむ(町田市議) 104/10/09(Sat) 14:38:56 No.7874へのコメント 削除
URL: http://j-expert.com/
 こんにちは 笹山さん また台風の来襲です。

 笹山さんの書込みでは、BSE対策のための全頭検査をやる県の資料が次のように書かれています。
これで、検討中の熊本県などを含めると、北海道、岩手、山形、福島、神奈川、三重、岐阜、滋賀、兵庫、山口、佐賀、熊本、長崎 と、続々ふえている。

 としてくると、牛肉を販売する店頭では、次のような製品表示がなされるのではないでしょうか。
全頭検査をやる考えない都道府県一覧(注:全頭検査を実施表明すれば、はずします)

青森、秋田、宮城、栃木、群馬、茨城、埼玉、千葉、東京、新潟、富山、石川、福井、長野、静岡、愛知、三重、京都、大阪、奈良、和歌山、鳥取、島根、岡山、広島、徳島、香川、愛媛、高知、福岡、大分、鹿児島、沖縄という内容になります。

たとえば、自分の店では国産牛でも、「これらの産地の製品は取り扱っていません」という店内表示が行われるかもしれません。

●7884 「公正」「正当」の使われ方について 赤田和博(ARTS) 104/10/09(Sat) 13:59:47 削除
URL: http://www.arts.or.jp/cgi-bin/bbs_listmessage.cgi?PARAM=2&ID=9030
笹山先生、いつも丁寧なご教示ありがとうございます。
日米の著作権法での「公正」・「正当」の使われ方を見ると、日本の場合は引用、同一性保持、氏名表示等の著作者人格権に関する用法に限定されているように思います。
アメリカは使用料などの経済的権利としての「著作権」として使用されているように思います。
著作権法の成り立ちの違いも有るのでしょうが、私がモチーフとする「潜在的市場への影響」はそれほど論議されずに来たのかな、などと感想を持ったりします。どうしたらより活発に多種類の著作物が流通するのかはこだわっていこうと思っています。(せっかく調べていただいたのに、あまり進歩ない意見で恐縮です。)

特許の方はまだ全然概略もつかんでいません。

ところで還流防止措置の権利期間のパブコメについて「2週間」が相当という意見書を書いてARTS掲示板に載せています。(リンク)時間おいて週明けに出そうと思います。ご意見いただけたら幸いです。
「2週間」はとっぴに聞こえるかも知れませんが、販売への影響を考慮しCDレンタル・アルバムの禁止期間が3週間で実施されていますから、逆輸入は正規品でコピー問題もないので3週間を超える必要はないだろうと考えています。なお販売への影響のデータは謎工さんのページから引っ張っています。

この掲示板での謎工さんとのパブコメの量と質の議論に関しては、今年は法制問題小委員会のメンバーも変わり、質重視のアナウンスも行われていますから、本当なら道理の通るすばらしい事ですが、何せ昨年の輸入権・貸与権審議はとてもひどかったので量を確保したいと言う気持ちもよくわかります。

いずれにせよ、私は言いたい口がある時は、機会を見つけて意見表明して行きたいと思います。

ps.「第15条(法人著作)の廃止」ですか。面白いかもしれない・・・。

●7883 今度来日されるRay Bradleyさんが書かれた論文 笹山登生 104/10/09(Sat) 12:49:00 削除
URL: http://bmb.oupjournals.org/cgi/content/full/66/1/185
Bovine spongiform encephalopathy (BSE) and its epidemiology というもので、ランセットに掲載されたものです。
例の日本の食品安全委員会の中間報告書で、盛んに引用(利用?)されたピータースミスさんとの共著です。
もうリタイアされて、今はBSEコンサルタント(なんて商売あるのかな?)なんだそうです。
私も、講演を聞きにいく予定です。

●7882 吉野家は経常赤字転落 笹山登生 104/10/09(Sat) 12:32:23 削除
URL: http://quote.yahoo.co.jp/q?s=9861.t&d=c&t=1y&l=off&z=b&q=c&k=c3&a=v&h=on&p=m65,m130,s
牛丼チェーン最大手の吉野家ディー・アンド・シー <9861> は8日、2004年8月中間期の連結決算を発表した。売上高は585億円と前年同期比17.5%減少し、看板商品を失った痛手の大きさをうかがわせた。経常損失は23億1300万円で、上場来初の赤字に転落した。

しかし、上記の株価動向を見ると、全頭検査廃止如何で、完全に仕手株化している気配ですね。 

●7881 ついに原油価格は、53.40ドルへ 笹山登生 104/10/09(Sat) 11:56:04 削除
URL: http://quote.bloomberg.com/apps/news?pid=10000085&sid=avPd0y0IVu.4&refer=europe
今日のニューヨーク商品取引所での原油価格は、1バーレル53.40ドルに達した。
新たな原油高の要因として、ルイジァナ沖20マイルにある給油港が、荒波のために封鎖を余儀なくされたことによる。
この港は、これまでにも、9月13−18日間、22−23日間にも、ハリケーンのために閉鎖された。
これで、原油価格は、1983年以来の高値となり、昨年同期に比し、79パーセントの上昇となった。

●7880 カンでものをいってすみませんが、法人著作制度の廃止なのでは? 笹山登生 104/10/09(Sat) 11:03:52 No.7878へのコメント 削除
URL: http://www.cric.or.jp/houkoku/h16_1b/h16_1b_main.html
謎工さん。
コンテンツビジネスの振興に障害があるものという観点から言えば、第15条(法人著作)の廃止なんではないでしょうかね。
その場合に障害になるのは、氏名表示権や同一性保持権であると、逆類推すれば------。
コンテンツビジネスの僕と化した著作権法って観点から見ると、何事も分かりやすい。
ちなみに、この辺と対を成す、特許法については、経済産業省は、特許法の職務発明規定を廃止または改正すると明言されていますね。
このへんの産業界事情については、むしろ、お仲間のソフト***情*センターのTさんにお聞きになったほうがよろしいかも?
フェアユース問題は、やや、旬の過ぎたテーマかも。
でも、障害者関連の規制緩和は、大いにするでしょう。

●7879 (投稿者削除)
●7878 たぶん、この143項目の中には 謎工 104/10/09(Sat) 10:18:10 No.7877へのコメント 削除
URL: http://blog.melma.com/00089025/
文化庁が既にやろうと思っている物が2、3含まれていると思うんですよ。
いくつかの状況証拠から、たぶん(7)はそれではないだろうとは思うのですが自信は持てず。

●7877 フォーカス・グループの形成の重要性 笹山登生 104/10/09(Sat) 08:29:21 No.7875へのコメント 削除
URL: http://www.fhwa.dot.gov/reports/pittd/surveys.htm
謎工さん。
先にあげた「有効なコミュニケーション型行政を実現するために」 http://www.sasayama.or.jp/opinion/S_25.htm について、フォーカスグループについて触れ、次のように書きました。
「住民サイドのアドバイザー機能やコンサルタント機能を持つ人々をグループ化し、これをフォーカス・グループとし、そこに特別のフィードバック回路を設けることが、上位のレベルでの双方向化に繋がるものと思われる。」
で、フォーカスグループというのは、その問題に関心を持つかたがたの中から、スキミングして、単なる数合わせの意見以上のものを分離して、コアグループを形成していくという動きです。
いわば、従来型の業者団体でない、しかし、この問題に関心を持つ草の根グループ段階でのオピニオンリーダーの形成という意味ですね。
上記サイトは、英文ですが、そのへんの働きについて、詳しく解説されています。
今回の文化庁のパブリックオピニオンの設問の仕方は、業界の要望先行という形ですから、「コメントする人々へ、十分な情報インプットをする段階があったかどうか」という点では、非常に問題があるやり方だと思います。
いわば、業界要望に尾ひれをつけるだけのパブリックオピニオンという位置づけでしようか。
すでに、フォーカスグループ以上の意見があって、それに尾ひれをつけるだけのパブリックオピニオンでは、何の意味もないことになります。
むしろ、フォーカスグループの形成を目指すならば、もう一度、砂の意見にもどし、そこから、金の砂を見つけるための作業に取り掛かるほうが、有効だと、思います。
食品安全委員会のやりかたは、結論はともかく、その意味では有効に働いているようにも見えます。

●7876 (投稿者削除)
●7875 そして、遂に始まった募集要項を見て 謎工 104/10/09(Sat) 01:39:00 No.7870へのコメント 削除
URL: http://www.mext.go.jp/b_menu/public/2004/04100601.htm
>  なお、本意見募集の趣旨は、本小委員会における検討を行う際に有益な意見を
> 求めることにあり、個別の要望事項に係る賛否の数を問うものではありません。
> したがって、いただいた御意見については、原則としてそのまま小委員会に付し、
> 個別の要望項目に係る意見提出数の集計・公表は特段いたしませんので、あらかじめ
> 御承知おきください。

とのことですが、過去の経緯やなんやもあってどうにも信じ難いと言うのが正直なところ。
何より、一読しただけでは理解するのが非常に困難な提出要項は(法制問題小委員会の
議論ではその重要性を指摘されながら)Silent Majorityを遠ざけてしまうことにならないかと
言う点が非常に不安です。これに対し、いわゆる「コピペ票」をぶち込みまくる側は
大分類(1〜9)と細目(1〜143)を明記する点を除けば「親」が作ったテンプレートに
乗っかるだけと言う点で今までとほとんど何も変わらないじゃないかとも。

ごく一部の感情論的な要望をブロックするだけに特化出来るならば、その方がどんなに
良いことか。

●7874 長崎と北海道も全頭検査継続を決定 笹山登生 104/10/08(Fri) 11:58:53 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041007-00000184-mailo-l42
これで、検討中の熊本県などを含めると、北海道、岩手、山形、福島、神奈川、三重、岐阜、滋賀、兵庫、山口、佐賀、熊本、長崎 と、続々ふえている。

●7873 7872の問題の薬を治験していたことの体験記 笹山登生 104/10/08(Fri) 11:36:08 削除
URL: http://gyouza.web.infoseek.co.jp/ra/chiken.htm
上記サイトの人は、7872で副作用が問題となった新薬Bextraの治験をしていた。

●7872 関節炎治療用セレブレックス にも、副作用の疑い 笹山登生 104/10/08(Fri) 09:26:06 削除
URL: http://www.nbc10.com/health/3791791/detail.html
メルク社(Merck)による非ステロイド系の抗炎症剤(NSAID)の一種である「バイオックス」の副作用については、先にこの掲示板の7427と7807でも取り上げたが、ここに来て、そのライバル商品ともいえるファイザー社(Merck)がCOX-2抑制剤として開発した関節炎治療薬 セレブレックス Celebrex や、同社の新薬Bextra にも、心臓の働きに悪影響を及ぼす物質による副作用があることが、分かった。

●7871 原油価格は引き続き高騰し、一時は、1バーレル53ドルへ突入 笹山登生 104/10/08(Fri) 08:36:39 削除
URL: http://quote.bloomberg.com/apps/news?pid=10000006&sid=alJ5k1eHZkIg&refer=home
今日のニューヨーク商品取引所では、一時は、53ドルとなったが、結果は1バーレル52.50ドルとなった。
原因は、アメリカの供給体制に対する懸念の高まりだ。
メキシコ湾での石油施設での、ハリケーンの後遺症がひどく、正常時に比して28パーセントダウンし、在庫水準が予想よりも、増えないこと、ナイジェリアの労働組合の日曜日深夜のストライキ決行によって、出荷があやぶまれていること、冬季が迫っての暖房用石油供給への懸念などが、引き続きの懸念材料だ。
一方、中東からアジアに向かう二百万バーレルタンカーの貨物運賃は、一ヶ月前に比し、二倍以上になっていて、これが、末端の原油高に拍車をかけている。

●7870 質の低いコミュニケーション型行政に、自ら身を投げ出すことはないとおもいます。 笹山登生 104/10/08(Fri) 08:11:25 No.7869へのコメント 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/opinion/S_25.htm
謎工さん。
どうして、いつも、こんなにぶつかってしまうのでしょうね。
そんなに、意図する目的は、変わらないというか、むしろ、ぴったり一致しているというのにですね。
もちろん、謎工産としても、「成果を挙げることを第一に考えている」のでしょうがね。
私が、上記サイトの「有効なコミュニケーション型行政を実現するために 」を書いたのは、もう4年近く前のことですが、その後、各省なり県でのコミュニケーション型行政は、著しく進んでいるようにおもえます。
私自身も、このような機会にできるだけ参加してみて感じるのは、真のコミュニケーション型行政に近づきつつあるが、市民の側にも、行政の側にも、まだ、ある程度の錯覚があるということです。
BSEのリスクコミュニケーションで言えば、今年の8月に農林水産省主催で行われたリスクコミュニケーションの場に、広告代理店や食肉産業の意を受けての大量の参加者があったのですが、そのことを農林水産省は、公表し、さらに、当日の参加者名簿を、インターネット上で公表したのは、賢明な措置であったと思います。
政策的に対立する相手がそのような誤ったロビー感覚で、コミュニケーション行政を利用しようとしているのなら、そのこと自体を間接的に攻める運動を展開すれば、行政自体が、今回の農林水産省のような行動をとらざるを得なくなると思うのですが、それに対して、差別化しない、同質化した「運動」をとるというのは、自らを、結果的には、痛めつける行為となるのではないでしょうか。
私は、今のパブリックコメントによるコミュニケーション型行政は、あくまで過渡的なスキームであって、やはり、本来は、上記のサイトに4年前に書いたように、パブリックインボルブメント型行政に、究極は移行するものと思われます。
現在のパブリックコメント型行政が、もし、おっしゃる「「低クオリティ」の意見もそのような状況下では数が集まれば「中和作用」を発揮するはずであり」というような「悪貨は良貨を駆逐する」状況であるならば、なおさら、自らを、それに同質化することなく、差別化した戦略で、政策主張することのほうが賢明であるとおもいます。
行政性悪説にたつか、行政性善説に立つか、あるいは、その中間に立つかによって、その考えは、変わってくるでしょうが、この際は、正道に立ちながら、行政のポテンシャルを良方向へと向ける知恵が必要な感じがします。
孫氏のメールの功罪は、検証する必要はあるでしょうが。

●7869 おっしゃることはわからなくもないのですが、事実を述べると 謎工 104/10/08(Fri) 03:14:22 No.7867へのコメント 削除
URL:
 2001年には「再販制度絶対護持」と言う「祭り」が新聞・出版業界で起き、
昨年は輸入権も貸与権も業界は「祭り」で勝ち(或いは、掠め)取ったのは
否定のしようもありません。特に、前者は募集をかけた方のスタンスと全く相反する
結果に終わった訳で、真剣に質の高い意見を書く人は誰から言われなくとも
書きますし、提出者全てにそのようなクオリティを要求するのは酷だと思うのです。
「文章表現は上手くないけど、意思表示はしたい」と言う人も潜在的には非常に
多く、前述した2つの「祭り」で関係業界からの膨大なコピー&ペースト票が相反する
立場の意見を、それがどれだけ知識と知恵を総動員して「自分の言葉で」書いた
ものであるか如何を問わず、掻き消すだけの強大な力になってしまっていることは
誰も否定のしようが無いと思うのです。単なる「意思表示」の域を出ない、言葉は
良くありませんが「低クオリティ」の意見もそのような状況下では数が集まれば
「中和作用」を発揮するはずであり、哀しむべきことに両者が50:50になってようやく
仰られるところの「質の高い意見」が存在価値を認められるように思えてならないのです。

●7868 大量破壊兵器(Weapons of Mass Destruction (WMD)は、結局なかったとの報告書 笹山登生 104/10/07(Thu) 21:25:34 削除
URL: http://www.michigandaily.com/vnews/display.v/ART/2004/10/07/41651c73cb996
イラクの大量破壊兵器の捜索を行った米調査団を統括したドルファー団長は六日、「イラクに軍事的に有用な量の大量破壊兵器の隠匿備蓄があったとは考えられない」と結論付けた最終報告書を連邦議会に提出した。ただ、報告書は、その一方で、フセイン政権の大量破壊兵器保有に向けた開発の意図は昨年三月のイラク戦争開戦まで保持され、湾岸戦争(一九九一年)以降の国連制裁下でも、フセイン政権が石油密輸などで得た莫大(ばくだい)な資金でロシアや北朝鮮からの技術供与を受けて長距離ミサイルの開発を続けていた−との脅威の実態を報告した。

それにしても、大統領選挙を間近にひかえて、先日は、ラムズヘルドが、http://www.smh.com.au/articles/2004/10/05/1096949514278.html?oneclick=trueにみるように、アルカイダとフセインとのつながりを否定するなど、ブッシュ政権の足並みが乱れつつある。
また、今回のWMD問題についても、オーストラリアのJohn Howard首相は、http://news.xinhuanet.com/english/2004-10/07/content_2059637.htm に見るように、このレポートにもかかわらず、見解を修正することはないとし、また、イギリスのブレア首相は、http://www.news24.com/News24/World/Iraq/0,,2-10-1460_1600870,00.html に見るように、「今回の報告は、この問題が、国民が思うほど簡単なものではないことを示したという点では、効果のあるものであった。しかし、フセイン一派が、大量破壊兵器を作ることを意図していたことにはまちがいない。」とコメントするなど、これまでブッシュを支持してきた国の首相も、やや、あわて気味である。
しかし、ブッシュ政権は、http://www.cbsnews.com/stories/2004/10/06/iraq/main647743.shtmlに見るように、完全にこの報告書を無視している。

●7867 パブコメで「祭り」を起こしても、何にもならない。 笹山登生 104/10/07(Thu) 21:07:44 削除
URL:
著作権関連でのパブコメ提出運動なるものがいまだに分からない私なのだが、いくら、パブコメで祭りを起こしても何にもならないのは、BSE全頭検査で、一部食品団体関連と、広報PR会社関係が、ロビー的行動を取り、同様なキャンペーンを起こして、あえなく、敗退したことを見ても分かるだろうに。
結局、パブコメで、省庁を説得するにまでいたらなくても、その意見の一部でも取り上げられるためには、省庁にとっても「一理ある」と思われる正論で勝負するしかないのである。

●7866 原油価格はさらに高騰し、1バーレル52.53ドルへ 笹山登生 104/10/07(Thu) 20:57:26 削除
URL: http://servihoo.com/channels/kinews/v3news_details.php?id=56029&CategoryID=47
ニューヨーク商品取引所での電子取引による11月引渡しのライト・スイート原油価格は、終に、1バーレル52.53ドルに達し、この21年間で最も高い水準に達した。
それでも、1979年のイラン革命時に大使、インフレ調整し(インフレ調整し、今日時点で換算すると、1バーレル80ドル以上)比較すると、まだ低い水準である。

●7865 BSE全頭検査、自治体に費用助成 笹山登生 104/10/07(Thu) 08:37:30 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041007-00000201-yom-bus_all
BSE(牛海綿状脳症)の全頭検査見直し問題で、政府が2005年夏までをめどに、自治体に対して全頭検査費用を助成する方向で調整に入ったことが6日、明らかになった。
政府は生後20か月以下の牛を検査対象から外す方針を固めたが、これに反対して独自に全頭検査継続を打ち出す自治体が相次いでおり、二重基準による混乱を避けるため、暫定措置として助成する。

との読売新聞の記事だが、現在、全頭検査継続を決定または表明している県は、岩手、兵庫、福島、山形、岐阜、三重、滋賀、神奈川、佐賀、山口 の10県に加え、熊本など数県もこれに追随する構えを見せている。
なんにしても、アメリカからの牛肉輸入を是認させるために、冷房と暖房とを同時に吹かせるような、珍妙な国の対応ではある。
月齢20ヶ月の牛の検査に対して、国内ではインセンティブを与えながら、輸入肉では、検査除外を認めるというのは、どう見ても、珍妙というしかないだろう。
無駄な国費の使い方の典型と非難されないように祈るばかりである。

●7864 原油価格はさらに高騰し1バーレル52.02ドルへ 笹山登生 104/10/07(Thu) 08:07:11 削除
URL: http://abcnews.go.com/wire/Business/ap20041006_1627.html
ナイジェリアの゛来湯関係労働組合がストライキ参加を決定し、このままだと、来週にもストライキに入ること、ハリケーンの後遺症で、メキシコ湾のパイプラインの復旧に手間取っていること、今年冬の暖房用石油価格の高騰が見込まれること、ロシア・イラクの石油を巡る政情が不安定なこと、などなどの要因が重なっているものと思われる。
ちなみに、暖房用石油価格は、一年前に比し70パーセント増、小売ガソリン価格は、一年前に比し、36.5セント上昇、原油価格は、一年前に比し、64パーセント増加しているが、1981年のオイルショック時よりも、28ドル低い水準にある。

●7863 原油価格はさらにさらに高騰し、51.48ドルへ 笹山登生 104/10/06(Wed) 22:32:11 削除
URL: http://www.maconareaonline.com/news.asp?id=8698
アジア株への影響は、今日はなかったが、今後、じわりじわりと影響していく模様。

●7862 今日のアメリカ副大統領候補同士のディベートをご覧になりたい方は 笹山登生 104/10/06(Wed) 21:25:31 削除
URL: http://www.washingtonpost.com/wp-srv/mmedia/politics/100504-16v.htm
上記サイトからお入りください。

●7861 (投稿者削除)
●7860 障害者福祉、一元化へ新法−日本版ADA法実現か? 笹山登生 104/10/06(Wed) 19:49:40 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041006-00000170-kyodo-pol
厚生労働省は6日、これまで身体、知的、精神の障害別だった福祉政策を改め、各種福祉サービスを一元化するため、新たな法律を制定する方針を固めた。一元化でサービスを効率的に提供し、障害者の自立を支援する。自立で財政負担の抑制も期待できる。
かねてから私も、アメリカにある広義の概念での障害者法(ADA法 Americans with Disabilities Act)を日本にも、と主張してきた http://www.sasayama.or.jp/diary/2001jul23.htm が、ようやくその第一歩が踏み出せそうな環境になってきた。

●7859 今度の食品安全委員会は密室でおこなわれるのでしょうか? 笹山登生 104/10/06(Wed) 16:54:11 削除
URL:
まりちゃんさん。
後は、食品安全委員会の良識に待つしかないんじゃないでしょうかね。

●7858 政府、20ヵ月以下の牛のBSE検査除外を諮問へ 米国牛肉年内輸入再開の報道&カナダで牛肉骨粉交差汚染拡大の報道 まりちゃん 104/10/06(Wed) 14:46:15 No.7827へのコメント 削除
URL: http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/index.html
笹山さん、呆れるばかりの毎日新聞の報道がありましたよ。
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/bse/news/04100601.htm
 『この日、相次いで開かれた衆院農林水産委員会と、市民との意見交換会(名古屋市)で「食品安全委の中間報告で生後20ヵ月以下の感染検出は科学的に困難」などと説明したことで、野党と消費者への説明責任は果たしたと判断した。さらに臨時国会(12日召集)前に食品安全委に諮問したいという意向も強く、与党の了承を得たうえで諮問することになった」のだという。』

農業情報研究所さんが、以下のようなコメントを出されておりますので、抜粋いたしますね。
『そもそも、「生後20ヵ月以下の感染検出は科学的に困難」という食品安全委員会の結論自体が間違っている。現在の検査についてのほぼ確かな事実(多くの専門家が認めている事実)は、「発症3ー6ヵ月前」以前の潜伏期感染牛は発見できないという「検出限界」があるということだ。牛の月齢とこの検出限界とは、本来まったく無関係だ。月齢が進むに連れて発症に近づく感染牛の数が増えていくから、検査にひっかかる牛の数も増えるだろう。だが、これは、20ヵ月以上、30ヵ月以上、40ヵ月以上の感染牛ならばすべて見つかるということを意味しない。20ヵ月、30ヵ月、40ヵ月で発症する感染牛がいるとすれば、それぞれ14ー17ヵ月、24ー27ヵ月、34ー37ヵ月になれば見つかるかもしれないというにすぎない。例えば、40ヵ月で発症するはずであった感染牛は33ヵ月のときに検査しても、感染を発見することは「困難」なのだ(消費者が1頭でも発見できる可能性があるかぎり、「全頭検査」を求める気持ちは理解できる。その継続の是非は消費者が決めることだ。だが、消費者も、全頭検査によっても見逃される感染牛があること、というよりも見逃される感染牛の方が多いだろうことは、しっかりと頭に入れねばならない)。それにもかかわらず、「20ヵ月以下では」検出困難としてのは、他意があっての結論の捏造としか考えられない。』

なお、もう一つ重大なニュースの続報?です。
 カナダ農相、豚・鶏飼料への特定危険部位使用の早急な禁止を表明
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/bse/news/04100501.htm
カナダで、豚鶏に与えるはずの牛肉骨粉が以前から、牛に与えられている件が少なからずあって、しかも感染牛の危険部位が入っていた可能性があるという報道だそうです。米国への輸入生体牛はどうなっているのでしょうか。詳細はサイトを。。

●7857 (投稿者削除)
●7856 BSE検査見直し、8日にも決定・20カ月以下の牛除外 淀川長治風まりちゃん 104/10/06(Wed) 10:42:46 削除
URL: http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20041006AT1F0501O05102004.html
日経の記事、いや、これ、怖いですねぇ〜、飼料や危険部位除去の問題には全然触れてないですねぇ〜、恐ろしいですねぇ〜、20ヶ月と区切れば若牛は輸入再開できることになる、なんて言いきってますねぇ〜。報道の倫理観ってお持ちじゃないんですかねぇ〜。もう、感動ですねぇ。

いや、しかし、最近の報道すごいですね。

●7855 セコムが自動除細動器をレンタルサービス 笹山登生 104/10/06(Wed) 10:29:39 削除
URL: http://www.secomtown.com/second/multi_frame.asp?Group=AED
スポーツの現場や家庭にどうぞ。
また、セコムでは、このたび、要介護者自立支援ロボット「セコムリフト」を開発
これについては、http://www.secom.co.jp/news_release/nr_20041005.htmlを参照
のほか、食事支援ロボット『マイスプーン』もある。

●7854 著作権法改正要望の提出があった団体一覧 笹山登生 104/10/06(Wed) 10:16:50 削除
URL: http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/gijiroku/013/04093001/003.htm
上記サイトの通りです。
また、審議内容については http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/gijiroku/013/04093001/004.htm にかかれています。

このうち、次の三田委員の発言には、共感

「録音図書については,点字図書館等の福祉施設に関しては権利制限の中に入っているんですけれども,現在,点字図書館は録音図書のインターネット配信ということを既に実施しております。ところが,これは公衆送信でありますので,従来の権利制限の中には含まれておりませんので,点字図書館に既にできている膨大な録音図書は,今のままですとインターネットでは配信できないということになっております。これについても,あるいは先ほどの一般の図書館における録音図書の作成についても,文芸家協会では,文芸家協会に登録している人については一括許諾を出すと。それもリストをお渡しして,そのリストに載っている人については,自由に録音図書をつくったり,インターネットで配信するのはオーケーですというふうに申し上げているんですけれども,文芸家協会で管理している著作者には限りがありますので,現在のところ,視覚障害者等,学習障害者,識字障害も含めて本来読書権を持っている人の読書環境が,著作権法があるために損なわれているという実情があります。」

●7853 日本の著作権法におけるもうひとつの擬似フェアユース条項の「正当」という言葉の使われ方 笹山登生 104/10/06(Wed) 07:50:06 No.7848へのコメント 削除
URL:
赤田さん。
日本の著作権法において、「公正」とともに、もうひとつの擬似フェアユース条項の言葉となりうる「正当」という言葉の使われ方を見てみますと、次の通りです。
「目的上正当な範囲」として使われているのが、32条と41条、「正当な範囲」と使われているのが、40条と82条、「正当な理由」と使われているのが、114条  ということになりますね。
このうち、最高裁第三小法廷昭和55年3月28日判決や「バーンズ・コレクション展」事件(東京地裁・平成10年2月10日)など、いろいろありますね。

(引用)
第三十二条
 公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の◆目的上正当な範囲◆内で行なわれるものでなければならない。
(政治上の演説等の利用)
第四十条
2 国若しくは地方公共団体の機関、独立行政法人又は地方独立行政法人において行われた公開の演説又は陳述は、前項の規定によるものを除き、報道の目的上正当と認められる場合には、新聞紙若しくは雑誌に掲載し、又は放送し、若しくは有線放送することができる。
(時事の事件の報道のための利用)
第四十一条
 写真、映画、放送その他の方法によつて時事の事件を報道する場合には、当該事件を構成し、又は当該事件の過程において見られ、若しくは聞かれる著作物は、報道の◆目的上正当な範囲◆内において、複製し、及び当該事件の報道に伴つて利用することができる。
(著作物の修正増減)
第八十二条
 著作者は、その著作物を出版権者があらためて複製する場合には、正当な範囲内において、その著作物に修正又は増減を加えることができる。
2 出版権者は、その出版権の目的である著作物をあらためて複製しようとするときは、そのつど、あらかじめ著作者にその旨を通知しなければならない。
(書類の提出等)
第百十四条の三
 裁判所は、著作権、出版権又は著作隣接権の侵害に係る訴訟においては、当事者の申立てにより、当事者に対し、当該侵害の行為について立証するため、又は当該侵害の行為による損害の計算をするため必要な書類の提出を命ずることができる。ただし、その書類の所持者においてその提出を拒むことについて正当な理由があるときは、この限りでない。

●7852 原油価格はさらに高騰し51.29ドルに 笹山登生 104/10/06(Wed) 07:24:15 削除
URL: http://news.moneycentral.msn.com/breaking/breakingnewsarticle.asp?feed=OBR&Date=20041005&ID=4010807
その後、原油価格はさらに高騰し、一バーレル51.29ドルとなった。
これに影響され、ダウは下がった。

●7851 原油価格が1983年以来の高値に高騰 笹山登生 104/10/05(Tue) 23:26:39 削除
URL: http://quote.bloomberg.com/apps/news?pid=10000102&sid=a7d1Dt3Pan8Y&refer=uk
今日のニューヨーク商品取引所の原油価格は、1バーレル50.91ドルと、1983年以来の高値に高騰した。
これは、メキシコ湾でのハリケーンの後遺症による28パーセント減産と、気候が涼しくなったことによる、この冬の暖房用燃料供給への懸念によるものとされている。



●7850 日米の著作権法における「公平」「公正」の用語の使われ方 笹山登生 104/10/05(Tue) 21:11:28 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/akiary051/200410.html#20041005
赤田さん。
どうも問題点をそらしてしまったようで、申し訳ありません。。
おっしゃる著作権法上に、「著作物の公正な利用」という一行を入れるという問題ですね。
そこで、日米の著作権法上に折れる「公正」「公平」の用語の使われ方を調べてみました。
下記の通り、日本では、「文化的所産の公正な利用」と「公正な慣行」の二点に集約されます。
アメリカでは、「公正な価格・費用分配・手数料水準・見返り・収入」などとして使われています。
この日本の「公正な慣行」が争われた判例としては、最相葉月引用事件(平成14年4月11日 東京高裁 )(サイト http://www.netlaw.co.jp/hanrei/haduki.html 参照)があります。
したがって、もし、著作権法上に、「著作物の公正な利用」の一行を入れるとすると、19条.32条.90条との兼ね合いが問題になるのではないでしょうか。
なお、特許権とソフトウェアとの関係につきましては、上記サイト『工程や、工程とソフトウエアの組み合わせ、または、ソフトウエアについての特許の考え方について 』にまとめてありますので、ご参照ください。

日本の著作権法における「公正」の用語の使われている箇所(「公平」という用語は使われていない。)

(目的)第一条
「この法律は、著作物並びに実演、レコード、放送及び有線放送に関し著作者の権利及びこれに隣接する権利を定め、これらの文化的所産の公正な利用に留意しつつ、著作者等の権利の保護を図り、もつて文化の発展に寄与することを目的とする。」
(氏名表示権)第十九条
「著作者名の表示は、著作物の利用の目的及び態様に照らし著作者が創作者であることを主張する利益を害するおそれがないと認められるときは、公正な慣行に反しない限り、省略することができる」
(引用)第三十二条
「公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、」
(氏名表示権)第九十条の二
「実演家名の表示は、実演の利用の目的及び態様に照らし実演家がその実演の実演家であることを主張する利益を害するおそれがないと認められるとき又は公正な慣行に反しないと認められるときは、省略することができる。」
(同一性保持権)第九十条の三
「前項の規定は、実演の性質並びにその利用の目的及び態様に照らしやむを得ないと認められる改変又は公正な慣行に反しないと認められる改変については、適用しない。」

アメリカの著作権法における「公平」「公正」の用語が使われている箇所

第108条 排他的権利の制限:図書館および文書資料館による複製
「図書館または文書資料館が、相当な努力の後、公正な価格で未使用の代替物を入手できないと判断し」
第111条 排他的権利の制限:二次送信
「以下の要件を全てみたす場合には、ビデオテープおよびその譲渡にかかる費用の公平な分配を定める書面による非営利の契約に基づき、」
第119条 排排他的権利の制限:私的家庭内視聴のためのスーパーステーションおよびネットワーク局の二次送信
「ネットワーク局およびスーパーステーションの再送信にかかる使用料のうち、二次送信の公正な市場価値を最も明確に表す価格を定めなければならない」
「公正な市場価値を判断するにあたっては」
「二次送信の公正な市場価値を最も明確に表す価格を定めなければならない。」
第512条 オンライン素材に関する責任の制限害
「公開、公平かつ任意の多産業間標準設定手続において、著作権者およびサービス・プロバイダの広範な合意に従って開発されたものであること。」
第708条 著作権局の手数料
「本節に基づき設定された手数料は、公平かつ公正でなければならず、また、著作権制度の目的を十分に配慮したものでなければならない。」
第801条 著作権仲裁使用料審判委員会:設置および目的
「既存の経済的状況において、著作権者にその創造的な著作物からの公平な見返りを与え、かつ、著作権使用者に公平な収入を与えること。」

●7849 (投稿者削除)
●7848 Re.著作権法と特許法とのハザマの問題 赤田和博(ARTS) 104/10/05(Tue) 19:13:19 削除
URL:
笹山先生
フェアユースに関しては私は潜在的市場への影響で掠めておこうと
思っていたのですが、笹山先生はあくまで”フェアユース条項”の
全体としてテーマを振られているように感じます。

せっかくだから、ちんぷんかんぷんな特許法も含め勉強してみます。
時間かかると思いますが、よろしく。

●7847 (投稿者削除)
●7846 (投稿者削除)
●7845 7分で分かる9月のBlog界 笹山登生 104/10/04(Mon) 06:14:04 削除
URL: http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0410/01/news078.html
ということで、いろいろ動きがあるようですね。
どなたでしたっけ。今年の秋までには、今のブログの多くは、停止されてしまうっていってたかたは?
それにしてもJUGEMはどうなっているんでしょう。
メンテナンス終了時間が、当初の昨日午後二時を三度も延長して、今日の8時にまでずれ込んでいます。
ここは、7月にもトラブルがありましね。そういえば。
レンタルブログの宿命は、急激なアクセス過多状態によるトラブルのようです。

●7844 原油価格についてのQ&A 笹山登生 104/10/03(Sun) 20:51:24 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/akiary051/200410.html#20041002
上記サイトにまとめてみました。

●7843 セント・へレンズ噴火の写真 笹山登生 104/10/03(Sun) 16:40:22 削除
URL: ftp://ftpext.usgs.gov/pub/wr/wa/vancouver/MSH_Images/
上記サイトをクリックしますと、写真イメージのたくさん入ったファイルが開きます。
そのうちのひとつをクリックすると、噴火の写真が見られます。

●7842 センと・ヘレンズの噴火状況はこちらのほうが見やすいようで 笹山登生 104/10/03(Sun) 15:13:37 No.7837へのコメント 削除
URL: http://www.katu.com/
7837で紹介したサイトは、アクセス集中のようで、見られないようですね。
こちらのほうがいいようで。

●7841 tami606 さん。一安心しました。 笹山登生 104/10/03(Sun) 14:46:51 No.7840へのコメント 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/mtbbs2/mtbbs.cgi#8
Movabke Typeでの再開ということですね。
このサイトのhttp://www.sasayama.or.jp/mtbbs2/mtbbs.cgi#8では、聞きかじりサンから、MovableTypewについてのご教授もいただいておりますので、そちらのほうもご活用ください。
トラックバックの県も了解しました。
それにしても、このJugemのサービス停止は、大陸的というか、ずいぶん、のんびりしていますね。
さらに今日の停止時間が延長されたようです。

参考-Jugemよりのお知らせ

下記の通り一時サービスを停止し、メンテナンスを行っております。

【実施日時】
平成16年10月3日(日)午前2:00〜 午後2:00 改め午後8:00

●7840 お騒がせしてしまいどうもすみません。 tami606 104/10/03(Sun) 14:25:19 No.7831へのコメント 削除
URL: http://
お騒がせしております。
”休眠”自体はこのトラックバックの件より前に宣言していて、理由もMovabletype
への移行が主理由なのでお気になさらずにください。”仲間割れ”という事もありません
ですし。(元より「仲間」と言える程の親密な関係という訳ではありませんから(笑)
それでも、情報や目的意識を共有している部分が少なからずある所がBlog感の”緩やか
な連帯”の面白い点です)
 トラックバックの件について説明しますと、比較的短時間の間に複数回受信した事から
「業者によるトラックバックSPAM」がよく使う技術------Blog記事から関連のある語句を
含むエントリーとそのトラックバックURLをサーチしてきて自動送信する−−−−を使ってい
る事も予想されたので(実際はどうなのか分かりませんが)もしそうであったのならそれは
まずいだろうと思い(それ程執拗なトラックバックでは無かったにも関わらず)あえて「SPAM」
という表現で注意を促した、という事です。
サイト主催者の1人からメールが届き、その返信として「ある特定のサイトから多量にTB送信さ
れる事で”SPAMまがいのサイト”として認知されかねない危険があり(最近は国内でも各種スパムは
増加の一途の折、孫氏の件の様な事もあったばかりですし)、その事が『運動』自体の評判を落と
しかねい」危惧を伝えた時点で完結しておりますのでご安心ください。

●7839 ブログアクセスが、掲示板アクセスに近接 笹山登生 104/10/03(Sun) 12:52:07 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/wordpress/
上記ブログを聞きかじりさんなどのご指導を得てはじめてから、三ヶ月になったが、ここにきて、ブログのアクセスと掲示版のアクセスとが、拮抗してきた。
こうして、両方を経験してみると、それぞれのよさがあって一概にどちらがいいとは、いえない。
やはり、応答のレスポンスは、掲示板にまさるものはないし、また、リンク先とのトラックバック機能による連携は、ブログならではできない早業である。

●7838 小澤普照さんの森林塾 笹山登生 104/10/03(Sun) 12:30:29 削除
URL: http://www2.u-netsurf.ne.jp/~s-juku/
白神山地は1990年3月29日に森林生態系保護地域の一つとして、コアエリアにあたる保存地区1万139ヘクタール、バッファーゾーンにあたる保全利用地区6832ヘクタールが指定されたのだが、この決定は、それまでの林野庁の考え方を根本的に変える画期的なものであり、このときの決定が、後の平成4年(1992年)10月1日に、自然遺産として白神山地と屋久島を世界遺産リストへの登録物件として世界遺産委員会に推薦する大きなきっかけとなったことは、論を待たないだろう。
そのときの影の立役者になったのが、元林野庁長官で現在林政総合調査研究所理事長である小澤普照氏である。
その小澤氏が林野庁退職後にはじめたのが、上記の森林塾というものだ。
氏によれば、インターネットを通じてのボランティアなんだそうだが、「国有林にロマンを」との氏のかねてからの熱情は「老いてますます」とは失礼だが、一向にさめる気配はない。
それにしても、小澤さんは、今の「白神市」騒動を、どうとらえてらっしゃるのだろうか?
合併市名にも、コアゾーンが必要な時代になったようである。

●7837 今日にも噴火するか?米ワシントン州南部のセントヘレンズ山のライブカメラ 笹山登生 104/10/03(Sun) 10:56:16 削除
URL: http://www.fs.fed.us/gpnf/volcanocams/msh/
5分ごとに更新されていますので、そのつど、更新ボタンをクリックしてください。

●7836 「市民記者」のすすめ 笹山登生 104/10/03(Sun) 10:30:41 削除
URL: http://www.janjan.jp/journalist/journalist.html
上記サイトのJanJanでは、市民記者が作る新しい新聞だ。
私も、毎日、外電と国内ニュースサイトを見比べているが、外電で、こんなに話題になっているのに日本のニュースサイトでは、知ってかしら図化、まったく無視されている話題が、数多くあることにきずく。
一例を挙げれば、7812 で紹介した「ビタミン・サプリメントが、かえって、胃癌を進行させるというショッキングな説がランセットに発表 」というまさにショッキングなニュースは、その後、今日にいたるまで、日本のニュースサイトでは、まったく一顧だにされていない。
7807 の「ヴィオックスがついにリコール」の問題にしても、取り上げたのは、朝鮮日報の日本語版http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/10/01/20041001000104.htmlだけであった。
今では誰しも問題視しているアメリカのダウナー牛問題にしても、昨年12月のアメリカでのBSE発生前までは、日本のニュースサイトでは、一顧だにされない問題であった。
日本の消費者には、危険食品・薬品に関する情報は、まるで知らされていないと言っていい、状態だ。
こと、国民の健康問題に関する問題については、特にこのような第三のジャーナリズムが、凝り固まった日本の報道体質にループホールをあけることになるのではなかろうか?

●7835 (投稿者削除)
●7834 ペントサンによるvCJD治療に明るい見通し 笹山登生 104/10/03(Sun) 09:59:57 削除
URL: http://www.sundayherald.com/45130
以前、この掲示板でも、5191-5198 で、聞きかじりさんのお助けを得ながら、vCJD治療に効果があるというペントサン(pentosan polysulphate (PPS))について書いたのだが、上記サイトによると、このペントサンによる治療が、これまで不治の病とされたvCJD治療にいよいよ、希望の道筋をつけたとしている。
それによれば、18歳のクリスマスに発症し、現在は20歳になったJonathan Simmsさんについては、2002年12月に英国の裁判所が、vCJD患者に未承認の薬剤(pentosan polysulphate)を脳内に直接注入する治療を許可して以来、これによる治療を、裁判所決定以前の期間も含め、3年近く続けてきたが、昨日の日曜日、主治医のMark McClean博士が発表したところによると、経過良好で、依然、他人に頼った生活は続けているものの、彼の予後は、終末状態から脱しているという。
また、先月の専門家会議でも、このPPSがvCJDの進行を遅らせる効果のあることが発表された。
Jonathan Simmsさんは、今月末から、言語機能回復のためのリハビリに入るものとされている。

●7833 d.e.plusさんの問題意識−リナックス型社会に薄い階層を作ろうとする動きへの反撥- 笹山登生 104/10/03(Sun) 08:16:16 No.7831へのコメント 削除
URL:
7831で紹介したd.e.plusさんの問題意識なのだが、非常に大事な問題提起をしているような気がしてならない。
いわば、リナックス型社会に、薄い階層構造をつくろうとの動きが、このレコード輸入権問題に限らず、いろいろなところにかいま見られているような気がしてならない。
そのひとつの典型的な表れが、いわゆる携帯電話周波数帯の割り当てについてのパブコメをスパムメールで呼びかけた「孫正義氏のスパムメール」であろう。
もっとも、これによってか、総務省は三十日、携帯電話用の新たな周波数帯を割り当てるため、十月にも参入要件や事業者数などを話し合う検討会を設置することを決めたそうだから、一定の効果はあったのだろうが、この総務省の軟化も、本来のパブコメの意見反映のルールから言えば、逸脱した対応ではある。。
まして、この孫氏の動きは、リナックス型社会にとっては、本来、フラットであるべき社会に、顧客データベースを基に、液晶構造に似た、薄い階層的指令構造を持ち込んだというもので、明らかにルール違反である。
もし、d.e.plusさんが言われるような、パブコメに、自分とは異種の意見なりムーブメントを起こすことに対して、自分のムーブメントにリナックス型社会を集約させるがために、スパム・コメントや、スバム・トラックバックを繰り返すような動きがあるとすれば、それは、まさに、唾棄すべき行動といえる。

●7832 前台湾総統李登輝が語る八田與一論 笹山登生 104/10/03(Sun) 07:57:26 削除
URL: http://www.h7.dion.ne.jp/~speed/hatta_story.htm
何度も来日が予定されながら、渡航ビザの関係で来日が延期された前台湾総統李登輝が、代表的な日本人として講演している映像が、今朝の宗教番組であった。
李登輝が賞賛する八田與一さん(上記サイト参照)は、水不足の台湾で、水利事業を起こし、三年輪作という手法で限定された水資源の基での台湾農業を救った。
以下は、李登輝さんが話す、八田與一論の抜粋である。
講演予定原稿の全文は、
http://www.a-eda.net/asia/leelec2002.pdf
で見ることができる。

「台湾で最も愛される日本人の一人、八田與一について説明しましょう。八田與一といっても、日本では誰もピンとこないでしょうが、台湾では嘉義台南平野15万ヘクタールの農地と60万人の農民から神のごとく祭られ、銅像が立てられ、ご夫妻の墓が造られ、毎年の命日は農民によりお祭りが行われています。彼が作った烏山頭ダムとともに永遠に台湾の人民から慕われ、その功績が称たたえられるでしょう。八田與一氏は1886年に石川県金沢市に生まれ、第四高等学校を経て1910年に東大の土木工学科を卒業しました。卒業後まもなく台湾総督府土木局に勤め始めてから、56歳で亡くなるまで、ほぼ全生涯を台湾で過ごし、台湾のために尽くしました。」

●7831 d.e.plusさん。ご休眠? 笹山登生 104/10/02(Sat) 22:40:29 削除
URL: http://tami606.jugem.cc/?eid=416
私のブログの記事「パブコメ提出運動は、量より質の時代」http://www.sasayama.or.jp/wordpress/index.php?p=93にトラックバックがありましたので、いってみたら、こんなメッセージがありました。
ちょっと、気がかりですね。
以下は、そのご休眠の弁ですので、ご紹介しておきます。
ただの、コメント・スパムならいいんですけど、仲間割れだと心配ですね。

以下d.e.plusさんのブログから引用
「という訳でこのエントリーを最後にこのBlogは本当に”休眠”に入ります。・・次に復活するのは来年の2/13、JUGEM1周年記念の「祭り」の時かな(笑)

コメント
すみません、告知を1つ。
現在この記事は(10数か所にトラックバックを打っておきながら)トラックバック受信不可に只今設定してあります。
これには理由があって”ある特定の「music watch dog」関連のサイト”からトラックバックspamを受けた為です。
”パブリックコメント”のような、政治にコミットしていくような”行動”は、個人個人が自発的な意志によって行うべきであると私は考えています。またそれが(エントリー本文にも書きましたが)”ごくごく当たり前の事として”定着しなければ「日本の政治や社会状況」は良くなってはいかない、とすら考えております。”一部の「運動家」達の強迫的行動”による「運動への参加の半強制」は”権力者の暴走・横暴”と同様に「赦すまじ」行動でしかありません。
 ”彼ら”が、当サイト以外にもこのような「暴走」を多数行っている事がもし分かれば、彼らとそのサイトを「徹底的に批判し叩き潰す」立場に立ちます。
 「音楽の自由を守る」為に、各個人の「行動を起こす・運動に参加する」自由意志を尊重しない等は”本末顛倒”の極みでしょう。(「音楽を愛すなら、何故行動を起こさないの?」等という発言も同様です。・・本来なら”輸入権”のような問題は音楽業界内で解決すべき問題ですから。)」

●7830 「指揮棒はただの木に過ぎない」指揮者のハインツ・ワルベルグさん、ご逝去 笹山登生 104/10/02(Sat) 22:09:56 削除
URL: http://www.pizka.de/KlRuf1947BuenosAires.WMA
N饗を中心として日本に来日し、指揮した回数が1966年以来160回以上というのだから、相当なものだ。
昨年9月に来日したのが最後になった。

http://dradio.de/dlf/sendungen/kulturheute/308322/に早速、下記のような哀悼の言葉が掲載されている。

「偉大な指揮者が逝った。確かに、偉大な指揮者であった。しかし、それにも増して、彼は、偉大な音楽家であった。かれは、大胆で、大きな高みに立ちながら、決して足元の土を忘れることがなかった。ハイドンやブルックナーの作品を得意にしていようと、チャイコフスキーやシベリウスの作品についても、自然に、そのそれぞれの作曲家の生まれでた環境での、音楽の伝統の真髄をストレートに表現するように腐心していた。彼は、次のような言葉を残している。「指揮棒はただの木に過ぎない」」
なお、上記サイトをクリックすると、ハインツ・ワルベルグさん指揮のワーグナーのジーグフリートが聞ける。
Buenos Aires Teatro Colon, Heinz Wallberg conducting 1962 - Long Call & Short Call

●7829 (投稿者削除)
●7828 著作権法と特許法とのハザマの問題 笹山登生 104/10/02(Sat) 20:28:47 No.7826へのコメント 削除
URL: http://homepage2.nifty.com/kujirada/2291soft.htm
赤田さん。
2000年12月に特許庁が「コンピュータ・ソフトウエア関連発明の審査基準」を設定してから、これまで、著作権法でしか保護されてこなかったソフトウェアの特許法による保護範囲が、格段に広まりました。
リバースエンジニアリングの領域についても、特許法においては、アイディアにわたる分野として、これを認める動向になってきています。
すなわち、ソフトウェアに関しては、上記の図で示す限り、オブジェクトプログラムから出発した垂直的方向の権利拡大は、著作権法でまかない、水平的方向の権利拡大は、特許法でまかなうという構図になってきております。
そこで、リバースエンジニアリングを著作権法の領域では認めず、特許法の領域では認めるというのでは、平仄が合わないことになりますね。
まさに、ここが天王山ということになります。
そこは、フェアユースの天王山の領域でもあります。
中古の世界では、特許法の領域はないのですが、この観点からの考察もされてみてはいかがでしょうか。
http://www.aist-nara.ac.jp/~naoki-o/homework/general/aidD_July-16-2001.doc
も、ご参照

●7827 アメリカで発生のBSE牛は、カナダでの豚鶏用飼料の交差汚染で生まれたとするレポート 笹山登生 104/10/02(Sat) 19:33:25 削除
URL: http://www.cbc.ca/news/background/madcow/
上記サイトは、昨日、カナダのテレビCBCで放映された番組についての解説である。
これによると、一昨年、カナダで初ののBSEが発生してから数週間後には、豚や鶏用の牛由来飼料が、牛の飼料として与えられることが許されたことが、情報公開法に基ずく調査で分かったというものだ。

●7826 私にとってのフェアユース体験 赤田和博(ARTS) 104/10/02(Sat) 14:08:38 削除
URL: http://www.arts.or.jp/docs/akada0630.pdf
7803 笹山先生
>URL: http://plaza.rakuten.co.jp/fuyukukan/diary/
>上記サイトに、私のフェアユースに関する観点と、赤田さんの問題意識がリンクされています。
>光栄です。

まったく同感です。
とともに、なんといっても範囲の広い条項なので多くの立場の人に見ていただいた方がいいと思いますので、この掲示板の7487から、条項案だけを下に再度掲載させていただきます。

あれから、レッシグ「フリーカルチャー」読んだり、少しずつですが勉強しているところです。またおいおい相談させてもらいます。

私が公正利用条項に魅力を感じるのは、下記では5番のところです。
私はゲームリサイクル業をやっていて、中古ゲームソフト裁判では中古売買が新品販売を下支えしていると言う趣旨の流通実態論の報告書を裁判所に出しています。
(裁判報告( http://www.arts.or.jp/judgement/judgement_main_3-2.html
 ) )の下段に掲載「テレビゲーム市場の実態」他)

当時は「中古規制なんかすると、ソフトメーカーにとっても自殺行為なんだよ」と言う実感をどう文書にするかしか考えていませんでした。「フェアユース条項」は聞いてはいましたが、アメリカの話と思っていて、法的にはどう対抗するのかわかりませんでした。

大阪高裁判決では私の報告書から「中古売却が新品購入の一部となっている」と言うような記述が有り、最高裁判決は第1条から「自由な商品流通を妨げると、著作者の利益も阻害し、ひいては文化の発展にも反する」と言う趣旨の事が書かれました。
裁判終了後に「中古裁判は法一条の「公正な利用に配慮し」を根拠にしたフェアユース裁判だったんだ。」と私は解釈していますが、おかしいでしょうか。

中古ソフト裁判のACCS・SCE他の主張は極めて理不尽な著作権の濫用と今も考えていますが、私の場合は幸い弁護団が法的位置づけを行ってくれたので、位置づけがわからないなりに励まされて報告書を何本か書く事ができました。

フェアユース条項があれば、普通の人にも著作権の濫用に対してどう対抗するかがわかり、泣き寝入りが減るのではないかと思います。
――――――――――――――――――
3.改正条項及び内容
第50条(著作物の公正な利用)
1.第30条から前条までの規定が適用されない場合であっても、第1条の趣旨に照らし公正な慣行に従って、これらの規定に準ずる程度、態様によ
り著作物を利用することができる。この場合、次の点を考慮しなければならない。
1)著作物の種類及び性質
2)報道、批評、研究その他の利用の目的
3)利用の態様及び量並びに利用した作品中における役割
4)著作物に翻案等が加えられた場合には、その文化の発展への寄与の有無及び程度
5)利用により、著作物の需要が代替的に奪われるか否か、及びその程度
2.この款の規定は、著作者人格権に影響を及ぼすものと解釈してはならない。

●7825 こんなところにリンクが! 笹山登生 104/10/02(Sat) 11:47:54 削除
URL: http://blue.hkisl.net/mutteraway/archives/000008.html
上記サイトですが、この中で、「最後に、ベネマン農務長官のBSE対策に対する米国市民団体からの反論をサイトを下記に紹介します。
私がこのブログを書いたのは、もとはといえばこのサイトを読んだためともいえます。
「米消費者団体パブリック・シチズンがUSDAのBSE対策を批判」http://www.sasayama.or.jp/jouhou/jouhou040223.htm
平易な文章ながら分かりにくく書いてあります。時間のある人は読んで見て下さい。」
とあります。
光栄ですが、中に「平易な文章を分かりにくく書いて」しまったのは、私の責任ってことかな?
ちょっと気がかり。

●7824 怪しい牛の隠蔽の件 まりちゃん 104/10/02(Sat) 10:53:48 削除
URL: http://www.junposha.co.jp/guide/1sya/etc/kyogyu.htm
笹山さん、リスコミで出た北海道の隠蔽についての意見をされた方がおられましたけれど、こんな本が出ていました。

●7823 ここの農場主のかたは? 笹山登生 104/10/02(Sat) 10:34:29 No.7818へのコメント 削除
URL: http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&q=%E5%AE%AE%E4%BA%95%E8%83%BD%E9%9B%85
まりちゃんさん。
その道では、講演活動などで、有名な方のようですね。

●7822 岩手県もBSE全頭検査継続を決定−全国で10県に- 笹山登生 104/10/02(Sat) 09:12:42 削除
URL: http://mytown.asahi.com/iwate/news02.asp?kiji=6376
これで、全国で、BSE全頭検査継続をきめたり、知事が意向を示した県は、岩手、兵庫、福島、山形、岐阜、三重、滋賀、神奈川、佐賀、山口 の10県となった。

●7821 (投稿者削除)
●7820 アメリカの遺伝子組み換え(勝手に栽培)訴訟問題 まりちゃん 104/10/02(Sat) 07:16:55 削除
URL: http://www.yasudasetsuko.com/gmo/column/030709.htm
米国ではこういう問題が持ち上がっているそうですよ。

「組み換え種子を買っていない農家にモンサント社が突然送りつける、農民が「恐喝状」と呼んでいる手紙です。
汚染した側が汚染を受けた農家に対し、特許侵害で訴訟にするぞと脅し、示談金をとるという内容」
http://www.yasudasetsuko.com/gmo/column/030709.htm

GMO情報サイトをふたつ。。
http://www.yasudasetsuko.com/gmo/index.html
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/gmo/index.htm

●7819 GMO大豆追記ですが まりちゃん 104/10/02(Sat) 06:54:15 削除
URL: http://www.asahi.com/national/update/1002/001.html
過去に勝手に栽培してしまった大豆は、「北海道産大豆(国産大豆)」として、組換表記なしにまさか流通してないでしょうか。300kgの種を植えたそうですが。とんでもない話だと思いました。

●7818 北海道で遺伝子組換大豆を勝手に栽培してしまった話 まりちゃん 104/10/02(Sat) 06:45:41 削除
URL: http://www.asahi.com/national/update/1002/001.html
「遺伝子」大豆栽培を準備 北海道農家、初の販売用
http://www.asahi.com/national/update/1002/001.html
というニュースですが、過去にも組換大豆を植えて勝手に栽培してしまったそうです。他の畑に花粉が飛んで交雑したらどう責任を取るんでしょう。
ある日突然、アメリカのモンサント社さんが隣の畑にやってきて、「わが社の種を勝手に植えましたね。種代払ってください。これからもずっと種を買ってください。」と、アメリカの農家の事件みたいな話になるんでしょうか。

この北海道長沼町(夕張郡)の西南農場を検索したら「バイテク情報普及会」にお名前が出てきました。
http://www.cbijapan.com/event/event.html

●7817 (投稿者削除)
●7816 今日の第一回ブッシュ・ケリー討論の全ビデオは。 笹山登生 104/10/01(Fri) 23:32:57 削除
URL: http://www.washingtonpost.com/wp-srv/mmedia/politics/093004-15v.htm
上記サイトからごらんになってください。

●7815 上院選挙がらみの話のようですよ。 笹山登生 104/10/01(Fri) 22:21:46 No.7813へのコメント 削除
URL: http://www.journalnow.com/servlet/Satellite?pagename=WSJ%2FMGArticle%2FWSJ_BasicArticle&c=MGArticle&cid=1031778272850&path=!localnews!elections&s=1037645509113
まりちゃんさん。
大統領選挙とあわせて行われるノースカロライナ州の上院議員選挙に、この共和党のリチャード・ボーア Richard Burr さん、出馬されていて、民主党のErskine Bowlesさんとデッドヒートを演じているらしいですね。
まあ、結局は、選挙がらみの話なんでしょう。

●7814 これが原本ですね。 笹山登生 104/10/01(Fri) 21:02:47 No.7811へのコメント 削除
URL: http://www.efsa.eu.int/science/efsa_scientific_reports/bse_tse/612/bse02_sr09_tests_livecattle_summary_en1.pdf
まりちゃんさん。
SSC公認の検査方法は、在来型の3方式に、新たなラピッド検査5方式、そして、今回の生体検査が数方式加わるというわけですね。
このきっかけとなったEC指令は、2003年1月23日に発令された the Official Journal of the European Union (2003/C15/10 Call for the expression of an interest to participate in a programme for the evaluation of tests for the diagnosis of transmissible spongiform encephalopathies (TSE) in ruminants) というもののようです。
現物サイトは、http://europa.eu.int/eur-lex/pri/en/oj/dat/2003/c_015/c_01520030122en00130014.pdf
です。

●7813 食品安全州法即時無効法案なるものが。。 まりちゃん 104/10/01(Fri) 20:44:46 削除
URL: http://www.jc-press.com/news/200410/04100105.htm
■食品安全州法即時無効法案の撤回を!=州司法長官や消費者団体が反発
http://www.jc-press.com/news/200410/04100105.htm
食品業界の最大の圧力団体、全米食品製造業協会(GMA)の後押しを受けたリチャードMブーアー下院議員が各州独自の食品安全・表示法を即刻無効にする法案を提出しようとしている問題で、多くの州司法長官や消費者団体が反発を強めている。(2004年10月01日発信)

アメリカどうしちゃったんでしょうか。

●7812 ビタミン・サプリメントが、かえって、胃癌を進行させるというショッキングな説がランセットに発表 笹山登生 104/10/01(Fri) 15:54:29 削除
URL: http://www.forbes.com/lifestyle/health/feeds/hscout/2004/09/30/hscout521506.html
上記サイトによると、胃がん防止のために、ビタミンや酸化防止サプリメントをとっている人の方が、サプリメントをとっていない人よりも、癌にかかりやすいとの研究が発表された。
これは、十七万人の参加者を得て、14の実験をしたもので、実験に使ったサプリメントは、ベータカロチンやビタミンA.C.Eなどを含むものであった。
これらの実験のうち、セレンに関連したリスク減少に寄与したものが、4つあった。
偽薬を飲ませたグループに対して、実験の半分は、食道や、胃、脾臓、肝臓、直腸、結腸、での癌によるリスクが、サプリメント摂取によって、6パーセント増加した。
しかし、もっと危険なのは、特定のサプリメントの飲み合わせにあった。
たとえば、ベータカロチンとビタミンAとの飲みあわせでは、リスクが30パーセント高く、ベータカロチンとビタミンAとの飲みあわせでは、10パーセント、リスクが高くなった。
セレンのサプリメントとしての潜在効果はあり、今後研究を深める必要があるとした。
また、酸化防止剤の害については、明らかにできなかったが、おそらく、アポトーシスの形成を妨害し、他の主要の発生を促すのではないかと思われる。
この研究は、セルビアとモンテネグロにあるthe University of NisのGoran Bjelakovic博士らによって行われたもので、研究の成果は、今月10月2日のランセットで発表される。

●7811 EFSA が生前BSE 検査を評価 まりちゃん 104/10/01(Fri) 15:31:08 削除
URL: http://www.efsa.eu.int/science/efsa_scientific_reports/bse_tse/612_en.html
EFSA が生前BSE 検査を評価
http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/2004/foodinfo-20_2004.pdf
EFSA to evaluate live tests for BSE September 22, 2004
Institute of Food Technologists’ Weekly E-mail Newsletter
欧州食品安全機関European Food Safety Authority(EFSA)が、新しい生前の迅速BSE検査の市販を検討するため、専門家グループを招集した。現在、5 つの迅速BSE 検査キットがEU によって認可され利用可能であるが、すべて死後の検査である。詳細な情報は以下のアドレスから入手できる。
http://www.efsa.eu.int/science/efsa_scientific_reports/bse_tse/612_en.html
http://131.104.74.73:96/fsnet/2004/9-2004/fsnet_sept_23.htm#story4

●7810 アメリカに交差汚染はあるということですね。 笹山登生 104/10/01(Fri) 15:19:58 No.7809へのコメント 削除
URL: http://www.bseinquiry.gov.uk/report/volume3/chapteb4.htm
ハッスル小体さん。
どうも、ご説明ありがとうございました。
アメリカに交差汚染があるということは、明白なのですから、その意味では、ハッスル小体さんの言い分が正鵠を得ていると思います。
この問題は、1987年12月にWilesmithさんが上記サイトのように指摘したことなのですが、昨年のアメリカでのBSE発生以前も、2001年に、アンチ・ミルクで知られる団体the Physicians Committee for Responsible Medicine's (PCRM)から、この点についての指摘があり、また、7545に書いたように、カントウェル上院議員も、今年の2月6日に飼料安全法案における交差汚染などのループホールを指摘し、4月19日にBSE規則におけるループホール改善をブッシュ政権に迫っています。
ですから、その意味では、毎日新聞の社説は、認識不足と言わざるを得ませんね。

●7809 米国牛飼料の牛肉骨粉による交叉汚染の危険について ハッサル小体 104/10/01(Fri) 14:03:55 No.7797へのコメント 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040930-00000208-kyodo-soci
笹山さん、コメント有り難うございます。この掲示板が転載されるのは国民に注目されていることの証拠ですが、一部だけ転載するのはよくありませんね。やはり、全体を見た上で、問題の核心に迫っていくことが大事だと思います。

豪州牛で穀物飼育が増えていることは事実ですが、それは対日輸出向けを中心としており決して多数派ではありません。従って、豪州牛全体で見た場合は米国牛よりも放牧される割合は明らかに高いと思われますし、対日輸出の牛肉だけを対象にするならば穀物肥育の割合はどちらも高いが、米国牛の方がより高いと思われます。

しかし、毎日新聞のK論説委員によれば、彼が書いた9/8の論説は米国牛と日本牛を比較したものであり、米国牛と豪州牛を比較したものではないとの主張でした。従って、米国牛と豪州牛を比較することはこの問題では重要でないと思われます。これはあくまで米国牛と日本牛の問題なのです(と、記事を書いた本人が主張しているのですから)。

重要なのは、牛の飼料に牛の肉骨粉が混入しているかどうか、この点に尽きます。穀物や牧草を牛が食べることでBSEが発生したり、治癒したりすることは現時点で解っている限り、まずありえません。穀物飼育が危険なのであれば、その割合が非常に高く期間も長く高齢で屠畜される和牛にはBSEが大量発生しているはずです。しかし、現実には和牛にはBSE発生報告はなく、20ヶ月前後で屠畜される去勢ホルシュタインに2頭もBSEが報告されています。

日本も欧州も交叉汚染を恐れて牛の肉骨粉の飼料用生産を禁止しています。しかしながら、笹山さんが7545で触れられているように、米国では牛の肉骨粉が鶏や豚などの家畜用の飼料として今も生産され続けており、交叉汚染の危険は高いと予測されています。全頭検査や危険部位除去の前に、BSE感染を根本から断つ為の牛肉骨粉の全面禁止が米国牛輸入解禁の条件として絶対に必要です。

毎日新聞の記事の最大の問題点は、「米国牛は(日本牛に比べて)肉骨粉など飼料の問題が小さい」と主張している点にあります。「放牧が多いので」という理由付けが行われていますが、放牧が多かろうと少なかろうと、牛の肉骨粉飼料自体が存在しない現在の日本が、現在の米国より肉骨粉の問題が大きいことはあり得ないのです。毎日新聞のK論説委員本人も、現在の米国の肉骨粉の危険度は現在の日本より潜在的ではあるが大きいということを認めています。

付け加えておきますが、私は一消費者であり政党とは関係ありません。また、現時点で政党として米国牛輸入反対を主張している党は(米国牛輸入に反対している日本の消費者の大多数にとっては非常に残念なことですが)存在しないのではないかと思います。一部に米国牛輸入再開反対を主張している野党議員もいますが、これは、米国牛輸入禁止で一時的に潤っている牧牛農家の多い選挙区出身であるという事情が最も大きく、それがたまたま消費者の意見と合致しているというだけのことでしょう。

政府の農水相人事を見ても、前大臣は神奈川出身、現大臣は東京都の下町出身で、選挙区で肉牛を飼っている農民はほぼゼロであると思われます。農村部出身の議員の多い自民党で、農民票対策から農村部の議員が希望したがるであろう農水相のポストに農業・水産業と無縁な選挙区の出身者が二代続けて就任するということの異常さが注目されます。与党でも、牧牛農家の多い選挙区出身の議員は有権者からの激しい非難に苦しんでいるのではないでしょうか?

消費者は米国牛が輸入解禁されたら、偽装の危険を考慮して、安全であると確信できない限り牛肉や牛エキス含有食品の消費を減らすか止めることである程度対応可能ですが、国内の牧牛農家はその結果破産等の破滅的なダメージを受ける可能性があります。しかし、マスコミ報道等を見る限り、その事態に向かって政府は着々と進みつつある様に思われます。農水省は、国産牛肉に検査済み・未検査の表示は行わない方針だそうです。

●7808 扁桃腺摘出によるvCJDのスクリーニングの可能性 笹山登生 104/10/01(Fri) 08:20:17 削除
URL: http://www.newswise.com/articles/view/507341/
今週のランセットでは、扁桃腺摘出によるvCJDのスクリーニングの可能性が広がったとの論文を掲載している。
これは、 Adam Frosh, John Collingeの両氏が、2000の扁桃腺の摘出サンプルを基に調査した結果にもとずくものだ。

●7807 ヴィオックスがついにリコール 笹山登生 104/10/01(Fri) 08:01:32 No.7427へのコメント 削除
URL: http://business.newsfactor.com/story.xhtml?story_title=Merck-Recalls-Vioxx-Due-to-Increased-Heart-Attack--Stroke-Risk&story_id=27286&category=business
日本でも、関節炎治療薬などとして広く使われているヴィオックス(Vioxx)の服用による心臓などへの危険性についてはすでに7427でお知らせしていたが、昨日、ついに製造元のMerckがリコールを宣言した。
同時に、同社の株価は大きく下落した。
日本では、次のようなサイトhttp://www.vioxx-123.com/japanese/での通信販売による服用者も多くいるものと思われる。

●7806 ログ分析で社員評価? 笹山登生 104/09/30(Thu) 23:05:50 削除
URL: http://www.atmarkit.co.jp/fbiz/cbuild/serial/log/01/01.html
上記サイトは、会社の炊くないサーバに残されているログを分析することによって、いろいろなことが分かるという見本。
たとえば、どの社員が、どのようなテーマについて熱心なのか、どれほどコンピュータを活用しているのか、など、社員のIT度が、ログ分析で直ちに分かるという話。


●7805 (投稿者削除)
●7804 牛と豚の違いはありますが--- 笹山登生 104/09/30(Thu) 16:47:32 No.7799へのコメント 削除
URL: http://imozo.leh.kagoshima-u.ac.jp/collaboration/ecopig/
まりちゃんさん。
「豚は生きた生ゴミ処理機と同じ働きをすることになります』なんてキャッチフレーズが上記サイトにありますね。
まあ、豚と牛の違いはあっても、あまり、アメリカを名指しでいえない体質はあります。
最も、沖縄などでは、昔は、「ふーる」といって、人間の便所掃除を実質、豚が行ってきたという歴史もありますし。
http://www.sasayama.or.jp/webalbum-tonaki/disp.cgi?dir=.&cache=5&pid=19
に、私が沖縄の離島で写してきたその残骸の写真が載っています。

●7803 こんなところにリンク 笹山登生 104/09/30(Thu) 16:09:38 削除
URL: http://plaza.rakuten.co.jp/fuyukukan/diary/
上記サイトに、私のフェアユースに関する観点と、赤田さんの問題意識がリンクされています。
光栄です。

●7802 インドからの牛肉にBSEの危険 笹山登生 104/09/30(Thu) 15:50:44 削除
URL: http://www.financialexpress-bd.com/index3.asp?cnd=9/30/2004&section_id=1&newsid=23581&spcl=no
FAOがインドからの牛肉にBSE汚染のリスク隆との報告を出したため、インドを通じて牛肉を得ているバングラディッシュは、戦々恐々の状態のようである。
すでに、エジプトやサウジアラビアは、インドからの牛肉輸入をストップしたし、インドネシアも、ストップの予定であるという。
インドの牛には、口てい疫やブルセラ症が蔓延していて、非常に危険な状態であるとされる。
また、ばんぐラディッシュへは、インドから、毎月、相当数の牛肉が密輸されているという。
これに加えて、先にも述べたイギリスからインドへのvCJD汚染けっえき製剤の輸入が明らかになったことで、いっそう、危機感がつよまっている。

●7801 食品残さの飼料リサイクルで検索すると まりちゃん 104/09/30(Thu) 14:47:48 削除
URL: http://www.google.com/search?hl=ja&ie=UTF-8&q=%E3%83%AA%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%80%80%E7%89%9B%E3%80%80%E9%A3%BC%E6%96%99&lr=
いろいろ出てきますが、気になったのが古畳を飼料にというニュースです。これは基準以上の農薬が検出されたので禁止になったんですが、エコをうたう企業が使用を勧めるサイトをまだ掲載していたりして。。役所の通知がどこまで徹底されているのか、リスク管理の問題が大きいですね。
http://www.eco-net.co.jp/sizenton/tatami.htm
しかしリサイクル飼料にもいろいろ問題があります。今や納豆のたれなんかにもゼラチンを使っているところもあるし、揚げ物には骨油とか、ビール酵母を濾すのにも牛骨使用とか、グリセリンなどの物質レベルだといろんな食品に入っている可能性がありますから。。コンビニのパンの牛へのリサイクルもあるようですが、大丈夫かな。

●7800 (投稿者削除)


●7799 厚労省の新型インフルエンザ対策報告書&BSEの食品残さリサイクル問題 まりちゃん 104/09/30(Thu) 13:08:59 No.7757へのコメント 削除
URL: http://www.sizennokaze.com/tikusan.htm

厚労省の新型インフルエンザ対策報告書がありました。あんまり具体的ではないようですね。

厚労省の新型インフルエンザ対策報告書
http://www.mhlw.go.jp/topics/2004/09/tp0903-1.html

なお、BSE問題ですが、発言7757 「食品残さを飼料・堆肥に 循環型農業を推進」の件、農水省に送りましたら調査中とのことです。他にも、生ゴミリサイクルの餌を牛に与えていることを書いたサイトが他県でもあるようで。吟味された生ゴミなんでしょうか?前回も農水省に送ったんだけど返事がなかったので調べてもらえなかったのかな?
http://www.sizennokaze.com/tikusan.htm 


●7798 (投稿者削除)


●7797 7758の毎日新聞社説についてのコメントですが 笹山登生 104/09/30(Thu) 11:50:10 No.7758へのコメント 削除
URL:

私は、あえて、この社説の部分の「1.米国では若牛は放牧されている。」については、事実のみを記し、7758ではコメントしていないのですが、後半部分のみ、他の掲示板に、意図的に全般部分を省略して紹介されておりますので誤解のないように、コメントさせていただきますと。

ここでは、次のように、私は書いております。
「1については、アメリカも、オーストラリアも、これまでの季節的な放牧飼養からフィードロット(飼養場)方式を利用した通年での飼養方式に変わりつつあるではないかというご主張ですね。
オーストラリアの場合、近年、フィードロット方式が増える傾向にあります。
2004年6月時点でのオーストラリアでのフィードロット飼養頭数調査の結果では、総飼養頭数は71万頭となっております。
ちなみに、オーストラリアでの、牛の総飼養頭数は、2003年で、二千六百五十万頭となっており、飼料に占める租飼料比率は、90パーセントと高くなっております。
日本のイオンでオーストラリアで展開している飼養方式では、牧草で1年〜1年半ほど放牧飼育された仔牛は選別・買い付けられ、フィーダーの元でフィードロット方式で、200日以上穀物を与えられるということのようです。
アメリカの場合も、上記サイトに吉野家さんの例がありますが、約一年間、放牧のうえ、フィードロット方式に移行するということのようです。」

いいたいことは、この点では、毎日新聞さんの社説も、ハッスル小体三の指摘も、両方正しい(逆に言えば、両方、少しづつ間違っている。)ということになりますね。
なお、政党がらみのご見解と絡められるのは、ご勘弁といったのが、正直、本音ですね。
市民レベルの要望が、政党レベルの要望に摩り替えられて、要求実現が成功したためしがないのは、レコード輸入権の場合を見れば、明白なことです。



●7796 パブコメ提出運動は、量より質の時代 笹山登生 104/09/30(Thu) 09:06:30 削除
URL: http://blog.livedoor.jp/koitaro8/archives/6496575.html

孫正義さんが、携帯電話の割り当て周波数問題にについて、上記サイトのような、総務省に対するパブリックコメントを呼びかけるスパム・メールを乱発したことが話題になっているようだが、どうも、この方は、パブリックコメントの使い方をご存知ないらしい。
パブコメの質を重視するのか、量を重視するのか、担当各省によって、パブリックコメントの扱い方は、異なるであろうが、たとえば、内閣府の食品安全委員会の例で見れば、パブコメと、リスクコミュニケーションを連動させてのもので、かなり、質重視のものになっているようである。
各省の求めるものも、これまでの、どちらかといえば、官僚の主張を正当化・補填する意見の重視というよりは、政策のカウンターバランス的な位置づけを、パブコメに求めているように、変化してきているようにも、思える。
パブコメの出発点が、「官庁は敵」的主張では、かなり、古い感覚ともいえる。
この辺の力関係をパブコメによって、うまくすり抜け、自分の主張を通すスキルを、もっと、市民団体は、身につけたほうが効率的ともいえる。
この孫氏のように、スパムでパブコメを呼びかけたとしても、質のいいコメントは集まらず、結果、効果のないものになってしまうのではなかろうか。
つくづく思うのだが、イギリスのグランドワークのような、末端のパブコメ的レベルに、専門家的英知を付け加え、質の高い要望に仕立て上げるフィルター機能が必要のように思える。
それは、これまでの業界団体のような存在でなく、グランドワーク的NPの存在が、この際、不可欠のように、思える。


●7795 足のにおいを永久に絶つ画期的素材開発 笹山登生 104/09/30(Thu) 08:35:41 削除
URL: http://www.nanohorizons.com/PR09272004.shtml

NanoHorizons(本社:ペンシルベニア州ステートカレッジ)は、標準的なポリマー製造プロセスで加工可能な一連の金属ナノ粒子を発売した。
これにより、靴や運動用具、その他のプラスチックやナイロン製品などに、臭いの元になるバクテリアなどの微生物を殺菌する金や銀などの金属を混ぜ合わせることが可能になる。
同社は、殺菌効果のある化学反応を引き起こす金属の、表面積を大幅に広げる球あるいは棒状の粒子を考案した。
同社の粒子はブロック形状のものと比較して20〜100倍のバクテリア殺菌効果があるとしている。
コンタクトは、上記サイトの下の方にある野で、ご興味のある方は、接触されてみては?
もっとも、これが本当だとすると、影響を受けてしまう既存メーカーがかなりあるはずで、ご同情。


●7794 弧発性CJDも、実は、vCJDだとすると? 笹山登生 104/09/30(Thu) 08:17:32 削除
URL: http://belfast.villagesoup.com/Community/Story.cfm?StoryID=26489

上記サイトでのPenobscot Bay Medical Centerの神経病理学者の Judd Jensen博士によれば、vCJDの感染ルートが、これまで考えられてきた、肉食による直接の感染ルートのほかに、外科手術や輸血などによる他の感染ルートの存在が明らかになりつつある中では、弧発性のCJDもアルツハイマー症も、実はvCJDである可能性も否定できないとしている。
弧発性というのは、感染物質が特定できなく、また、地域的・時間的にも、散発的に発生するという、現象面だけを捉えた分類であるのだから、感染物質が、かなりの範囲で散らばっていれば、それが、二次的なプリオン汚染であっても、弧発性とみなされてしまうからだ。
アルツハイマー症についても、脳の症状自体は、vCJDとなんら変わらないわけだから、これまで、汚染肉への直接的な暴露如何で、vCJDであるかどうかで、判断してきている以上、輸血によるvCJD汚などが明らかになっていることから、vCJD感染物質が、かなりの程度に拡散していると仮定するならば、そのようなこともいえるわけだ。
ちなみに、弧発性vCJDは、全体の85パーセント、家族性が14パーセント、残りが、vCJDということなのだが、もし、上記仮説が有効となれば、これまでのこれらのCJD分類は意味を成さないことになってしまう。


●7793 ゆれる温泉街・揺れる温泉マーク 笹山登生 104/09/29(Wed) 22:35:57 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040929-00000213-yom-soci

温泉の看板に偽りありとの不評さくさくの温泉街だが、このたび、国土交通省が、国際観光ホテル整備法にもとずく全国の旅館・ホテルなど、3124件を調査したところ、2282件からの回答があり、残りの842件は無回答だった。
それによると、回答があった2282軒のうち、「温泉を使っている」とする施設は1310軒あった。
そのうち浴槽水の循環、加水、加温を行っている施設が1146軒(87%)を占め、温泉に手を加えない「源泉かけ流し」の施設は150軒(11%)だけだった。
また、循環などを行っている施設のうち、その事実をパンフレットやインターネットのホームページで、「表示している」とする施設は187軒(16%)だったのに対し、「表示していない」施設が908軒(79%)に達したという。
まさに、ゆれる温泉街といったところだ。
ところで、以下のサイトによると、近頃、地図の温泉マークの湯気の部分が、それまでのゆれない物から、ゆれるものに変わっているのだという。
温泉マークまでも、同様を隠し切れない、近時の偽者温泉騒動なのだろうか。
参考
http://www5a.biglobe.ne.jp/~kaempfer/otona/chizumame/chizuma-19.htm

●7792 イギリスからのvCJD汚染血液製剤輸出国の製品別明細 笹山登生 104/09/29(Wed) 20:48:27 削除
URL: http://sify.com/news_info/fullstory.php?id=13576635

上記サイトによると、イギリスから輸出されたvCJD汚染血液製剤の製品別内訳は、次のとおり。
インド-アルブミン 953瓶  アイルランド-ポリオワクチン 83,500回分 ブラジル-アルブミン 44,864瓶 免疫グロブリン 80瓶 ドバイ-アルブミン 2,400瓶  トルコ−免疫グロブリン 840瓶 ブルネイ−アルブミン 400瓶 モロッコ−アルブミン 100瓶  オマーン-免疫グロブリン 100瓶 ロシア-第VIII因子(血液凝固因子)23瓶 シンガポール- 免疫グロブリン 3瓶

以上だが、ブラジルは、この輸入を否定、インドは、徹底調査を言明した。 


●7791 ■BSE汚染肉の強制回収など6項目を緊急提言=米主要6消費者団体 まりちゃん 104/09/29(Wed) 13:37:31 削除
URL: http://www.jc-press.com/news/200409/04092906.htm

以下のニュースがありました。
■BSE汚染肉の強制回収など6項目を緊急提言=米主要6消費者団体
消費者保護政策がかつてない危機に瀕しているとして、米消費者同盟(CU)など6つの主要消費者団体は9月28日、人・動物への狂牛病感染防止策や汚染牛肉の強制回収などを盛り込んだ6項目の緊急提言を発表した。6団体が一堂に提言を出すのは初めて。
(2004年9月29日発信 日本消費者新聞)

といえば、米国からオーストラリアに輸入された生体牛は厳重な監視下の元にあり、食用にされることはないそうです。徹底していますね。
http://www.maff.go.jp/kaigai/2004/20040108australia63a.htm



●7790 小泉黒子内閣? 笹山登生 104/09/29(Wed) 08:44:30 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040929-00000012-mai-pol

小泉新内閣についてはいろいろな評がなされているが、一口に言えば、特色として、いろいろな黒子が張り巡らされているといった感じですね。
従来は、まさに、党高政低で、内閣自体が、官僚なり政党なり派閥という黒子に操られていたという関係だったのが、今回の人事では、マンツーマンで、黒子が張り付いているっていうかんじですね。
話題の幹事長などについてみれば、味方によっては、二人も三人も黒子が張り付いていて、その黒子にさらに黒子がついて、といった感じで、黒子同士が、お互いけん制力を発揮しそうな感じですね。
まあ、ご夫婦で、黒子関係というのも、見えなくもないケースもあったりして。
もっとも、オペラ好きの小泉さんのことだから、オペラに欠かせない黒子の役割の大切さは、十分承知の上でのお考えなのでしょう。


●7789 (投稿者削除)


●7788 vCJD汚染血液製剤輸入問題で、インド政府は大揺れ 笹山登生 104/09/29(Wed) 00:09:41 削除
URL: http://www.hindustantimes.com/news/5983_1030194,00430005.htm

7773で問題になったイギリスからvCJD汚染血液製剤が輸出された国のひとつにインドの名前があったところから、上記サイトのように、インド政府は、その事実を確認する作業に着手した。


●7787 <米国産牛肉>島村農相 早期の輸入再開実現に向け意欲 まりちゃん 104/09/28(Tue) 23:34:44 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040928-00000142-mai-bus_all

島村農相は、BSE問題の医療機関での感染という公衆衛生的側面をすっとばして「自己責任」という言葉を使っていますね。
しかし、こういう人事ってアリなんですかね(^^;→「島村農相は今夏、自民党の食品産業振興議員連盟の会長として、外食産業団体とともに政府に早期の輸入再開を陳情していた。」

ところで、外食産業は「感染牛でも特定危険部位を除去すれば安全」というスタンスを主張されているようですが、しつこいタンパク汚れを完全に除去しきれなかったり、新しい知見が出てきたらどうするつもりなのでしょうか。品川森一先生は「新しい危険部位が出てくる可能性も否定できない」といわれていましたが。責任を取るにも、潜伏期間が長いですから、感染源など当然わからず原因不明とされるのがオチですよね。安全という学者は身をもって(略


●7786 (投稿者削除)


●7785 これは、9月9日前の取材ですね。 笹山登生 104/09/28(Tue) 23:19:33 No.7784へのコメント 削除
URL:

まりちゃんさん。
そして、この後、屈辱の9月9日をむかえたというわけですか。
それにしても、以下の発言は重いですね。

「問い-食品安全委報告が輸入再開の“お墨付き”となった場合、BSE問題が再発すれば食品安全委の責任追及も考えられる。」
「金子答え-十分あり得る話だ。だから、国が報告をどう生かすのか、評価するのも自分たちの仕事だと考えている。安全基準づくりには国民合意が絶対に必要だ」


●7784 中日新聞に金子清俊プリオン専門調査会座長代理の見解 まりちゃん 104/09/28(Tue) 22:27:34 削除
URL: http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/bsekensakanwakanekosinikiku.htm

9月8日の中日新聞に金子清俊さんの見解が掲載されているようです。
ソース元でないので、今日図書館で確認しましたら間違いありませんで、お写真付きで掲載されていました。


●7783 中国が炭の全面輸出禁止 笹山登生 104/09/28(Tue) 22:22:06 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040928-00000112-yom-bus_all

かねてから取りざたされていた問題だったが、林野庁は9月28日、中国が森林保護を理由に、10月から木炭の輸出を全面禁止すると発表した。輸出禁止の期間は不明で、再開の可能性は低いとしている。
中国産の木炭は、日本国内の消費量の約3分の1を占め、特にうなぎ店や焼き鳥店などで使われる白炭のシェア(市場占有率)は約8割を占める。

そういえば、この前、東京ビッグサイトの展示会で、移動式炭焼きプラントを150万円程度で展示してありましたっけ。
日本の里山活性化につながるかどうか、大いに興味のもたれるところです。
中国には、http://www.suminoya.com/p/a/take.html のように、優秀な竹炭もあるらしい。
中国からの炭の輸入状況は次のサイトをご参照
http://www.rinya.maff.go.jp/puresu/h15-7gatu/0729mokutan.pdf


●7782 (投稿者削除)


●7781 岩崎賢一さんのご見解は? 笹山登生 104/09/28(Tue) 21:45:36 No.7779へのコメント 削除
URL: http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2003dir/n2562dir/n2562_01.htm

まりちゃんさん。
上記サイトの対談でも、示されていますね。


●7780 魚のゼラチンからソフトカプセル誕生 笹山登生 104/09/28(Tue) 21:38:48 削除
URL: http://www.news-medical.net/?id=5109

BSEやvCJDの恐怖から逃れるために、動物由来のゼラチンでないものからカプセルを作る動きが急だ。
上記サイトは、リバプールにあるthe School of Pharmacy and Chemistry で開発された魚のゼラチンからソフトカプセルが生まれたという話題だ。
これまで、ハードカプセルの動物由来に変わる代替品は、澱粉によるものなど、あったが、ソフトカプセルの代替品はなかった。
急速充填機で、カプセルの中に液体が詰め込まれたあと、急速にシールをすることが、この新素材で可能となった。
このほかにも、植物性の代替品も研究されており、それは、fruit biopolymer といわれるもののようだ。

とかく、BSE問題やvCJD問題は、危機意識をあおる観点から、情報が伝えられがちだが、研究の現場では、このような安全のための研究が日夜なされていることについても、市民や消費者の理解や、企業の熱意が必要だろう。
まあ、これは、決して、決して、7778問題に関連したコメントではないのだが。


●7779 公衆衛生という月刊誌にBSEの特集 まりちゃん 104/09/28(Tue) 21:23:08 削除
URL: http://www.igaku-shoin.co.jp/prd/00131/0013176.html

こんばんは、
「公衆衛生」という雑誌の今月号を図書館で見つけて読んだのですが、
朝日新聞医療班の岩崎賢一氏が「食品のリスクをどう考えるか―BSE対策に見る日米比較」という寄稿をされています。
失礼ですが読んでびっくりしてしまいました。日本より米国のほうがリスクが少ないような感じで書いてありました。(^^;
もし機会がございましたらぜひご覧ください。



●7778 7725を削除します。 笹山登生 104/09/28(Tue) 16:33:59 No.7725へのコメント 削除
URL: http://www.google.co.jp/search?q=cache:dS57gn2d1d8J:www6.big.or.jp/~beyond/bbsnews/j2ch.cgi%3Fbbs%3Dnewsplus%26num%3D1095297305%26sub%3D0+%E4%B8%8D%E5%AE%89%E3%82%92%E5%A3%B2%E3%82%8A%E7%89%A9%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88&hl=ja

7725での「不安を売り物にするジャーナリスト」との項は、7722に対してのレスであり、レスの上では、実名は掲載されていないのですが、該当されるご本人より直接ご抗議がありましたので、削除させていただきます。
ご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。
なお、上記サイトの引用記事された部分のほうは、私サイドではなんともなりませんので、あしからず。


●7777 (投稿者削除)


●7776 原油先物が50ドルを突破 笹山登生 104/09/28(Tue) 12:14:56 削除
URL: http://www.reuters.com/financeNewsArticle.jhtml?type=businessNews&storyID=6347877

原因は、ナイジェリアの内戦で、外国人労働者が撤退して、事実上石油生産が不可能になりつつあるのが直接的原因だが、そののほかにも、立て続けのハリケーンによる影響もある。
関係筋では、50ドルライン突破後も、原油価格は、上昇を続けるとの見方が強い。


●7775 コンテンツの定義をしっかりしないと、本筋から外れたコンテンツ論議になるという説 笹山登生 104/09/28(Tue) 07:34:43 削除
URL: http://pcweb.mycom.co.jp/column/itshihonron/044/

上記サイトでは、コンテンツの定義を広義から狭義に分類し、どのレベルで、コンテンツ論議を交わすか、ということを問題にしている。
このサイトで、筆者は、『「無形で目に見えない資産」(隠れた資産)の大半はコンテンツであると考えるので、これをいかに増やし、いかにそのレベルを上げていくかにフォーカスしたい。』といっている。


●7774 小学生もICチップをつけて、トレーサビリティ? 笹山登生 104/09/28(Tue) 00:09:00 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040927-00000314-yom-bus_all

上記サイトによれば、富士通は27日、微弱な電波を発信する小型IC(集積回路)チップを使って、児童の登下校の状況を確認する同社開発のシステムを、私立立教小学校(東京都豊島区、児童720人)が導入したと発表した。
ICチップを使った情報管理は企業の商品管理などに使われているが、児童の安全対策で採用されるのは珍しいという。立教小学校は、4年生1クラス(40人)で半年間、試験運用し、来年4月から全学年に対象を広げたい考えだ。

安全対策といえばそういえるが、ちょっと、BSEの牛並で可愛そうな気もしますね。


●7773 イギリスから、vCJD汚染された血液製剤を輸入しているのは、この国のうちの五つ 笹山登生 104/09/27(Mon) 22:02:39 削除
URL: http://news.bbc.co.uk/1/hi/health/3693266.stm

7727と7736で話題となったvCJD汚染血液製剤を輸入している五カ国の名前を、イギリス当局は公表していないが、次の国のリストのうちの五カ国であると見られる。
Ireland Brazil Dubai India Turkey Brunei Egypt Morocco Oman Russia Singapore
イギリス当局は、いまだ五カ国の名前を公表しない理由として、上記サイトによれば、その公表は、輸入国の判断に夜と、イギリス当局は言っているとのことである。
しかし、vCJD犠牲者家族会は、イギリス当局からの公表をすべきだと主張している。

これに日本の名前が入っていないのは、ひと安心だが、シンガポールなど、日本人との往来も激しい国が含まれているのは、気になるところだ。


●7772 世界のダチョウに関するニュースリンク 笹山登生 104/09/27(Mon) 18:42:15 No.7770へのコメント 削除
URL: http://www.sirlinksalot.net/ostrich.html

まりちゃんさん。
ダチョウの肉は、アフリカなどの農家にとっては、結構いい収入源のようで。
トリインフルエンザで、大打撃のようですね。


●7771 ブログへのコメントスパムが頻発 笹山登生 104/09/27(Mon) 14:43:42 削除
URL: http://notice.exblog.jp/163/

私のブログに、先週くらいから、コメントに英文でスパムコメントを書いてくるものが、頻繁にあらわれだした。
私だけだと思ったら、どうやら、上記サイトのように、かなり蔓延しているらしいのである。
これを防ぐ方法は、まだ見つからないらしいが、困った現象ではある。
ブログのコメントは、消しようがないので始末が悪い。


●7770 ダチョウは伝染病予防法などで規定する「家畜」にあらず まりちゃん 104/09/27(Mon) 09:41:09 削除
URL: http://www.jsdi.or.jp/~y_ide/ide_day007.htm

ダチョウも鳥インフルエンザに感染しますが法的基準がないんですね。先ほど農水省衛生管理課?の女性の方に電話で至急対策をして頂くよう、お願いしておきました。

ダチョウの飼育に法的な規準を
http://www.jsdi.or.jp/~y_ide/ide_day007.htm
ProMED翻訳から ●09-22(0923-0020)#Ea#鳥インフルエンザ、ダチョウ-南アフリカ(09)#
情報源:Eastern Province Herald、9月21日。新たな鳥インフルエンザ流行の恐れ。
農業当局は、Fort Brown近郊で新たな鳥インフルエンザ感染事例が確認されたことを受けて、9月21日にダチョウ4,000羽以上の処分を開始する予定である。これらの個体での血液検査で、致死的な鳥インフルエンザウイルス感染が確認され、かつ多数の個体が感染症状を呈したと、農業局広報官Segoati Mahlangu氏が説明した。問題のFort Brown農場は、隔離措置が実施される以前に、最初に流行が発生したSomerset East近郊地区の農場と鳥類を交換しており、農業局の追跡調査でも最初に流行が発生した農場との関連が確認された。今回の事例は、鳥インフルエンザが2004年7月下旬に最初に確認されて以来、最初に設定された半径30kmの感染制圧地域外で報告された2例目の流行となる。


●7769 リハビリの方法が変わるかもしれない新説 笹山登生 104/09/27(Mon) 08:09:33 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040927-00000009-mai-soci

歩く、かむという連続的な運動(周期運動)より、物をつかんだり、ボールをける断続的な運動(離散運動)の方が、脳の活動は活発になることを、国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府精華町)の脳情報研究所と米・南カリフォルニア大などの共同研究チームが突き止めた。従来の仮説を覆すもので、リハビリの効果を高めることにつなげられるという。米科学誌「ネイチャー・ニューロサイエンス」のオンライン版で27日公表された。
チームは、手首を対象に研究。手首の上下運動を休まずに続けた周期運動と、一定間隔を置いて動かす離散運動を比較。MRI(磁気共鳴画像化装置)を使って脳の活動の程度を調べた。
その結果、周期運動の場合、主に大脳皮質のうち、運動に関連した部分が活動。離散運動だと、周期運動よりも広い範囲の大脳皮質が活動し、さらに小脳の活動も確認された。
神経科学分野では、離散運動は周期運動の延長上で、脳の活動も「離散運動は、周期運動で使われる部分の範囲内」との仮説が有力だった。脳情報研究所の大須理英子主任研究員は「脳の機能回復のため、離散運動を積極的に導入することで、効果的なリハビリに応用できる」と話している。

ネイチャーニューロサイエンスは
http://www.nature.com/cgi-taf/DynaPage.taf?file=/neuro/journal/v7/n9/index.html 参照


●7768 国の財政が、いよいよ危ない 笹山登生 104/09/26(Sun) 09:43:33 No.7766へのコメント 削除
URL:

223さん。
財務省保有の現在使えない金貨の放出額は、売れても、せいぜい、数十億程度のもののようですね。
フランスやオランダ・イギリスなどの中央銀行は、金貨ではなく、保有金を放出し、米国債二かえる動きがあるようで、それに比し、日本は、為替介入で、米国債は膨れ上がっているのに、ケチな金貨売却に走るとは、それだけ、財政状況が重症ということなのでしょうね。
その米国債も、国内の実質国債である外国為替資金証券と、両建て勘定なのですから、始末に終えません。
ですから、日本が米国債を売れば、ドル安円高となり、過去の為替介入の意義が、これでパーになってしまうというのも、なんとも、皮肉な構造です。
九州の巨大公共事業は、博多湾人工島、諌早湾干拓、宮崎県フェニックスリゾート、大分県スポーツ公園、熊本県川辺川ダムなどなど、いろいろありますね。
過去の政治力の証として政治家が求めたシンボルの残滓といえます。


●7767 日本経済社会のロックインの解除こそ、活力再生の鍵 笹山登生 104/09/26(Sun) 08:29:35 削除
URL: http://www.eda-jp.com/satsuki/2001/010330.html

桜の花さん。
これは、7565のIBM戦略と中古問題の時にも、また、7759のプロ野球問題の時にも触れたのですが、高度経済成長時代の、日本社会のあらゆるところに張り巡らされたロックインによる生産者・消費者囲い込みの罠が、需要のバイが激減したにもかかわらず、残滓として残され、市場が疲弊の極に達していても、そのロックインを存続させようとするがために、より一層の市場の疲弊化が進んでいるという状態は、日本経済社会のあらゆる面で見られているのが、現状なのではないでしょうか。
と、すれば、渡辺オーナーの寝ぼけた発言も、彼一人の問題意識ではないように思えます。
農業にしても、農地法というあまりにも硬いロックインのもとで、JAが既得権を主張し続けているうちに、市場は、ますます疲弊の極に達していくといた具合にですね。
子供が、カブトムシを欲張って集めて手放さないうちに、秋が来てしまったといった構図によく似ています。
ここに、ロックインを解きほぐしながら、新しい政策スキームとビジネスモデルを用意するという、大きな課題が、いろいろな面であるように思えます。
野球で食えなくなってしまった弁当や山河、序所に生き残れるようなビジネスモデルを模索するといった具合にですね。
7765でおっしゃりたいことは、戦後の日本経済の活力は、財閥解体にあったのだから、高度経済成長時代の終焉を迎えた今も、それに似た、ブレークするーが゛必要だという認識については、私も賛成です。
それは、今日における公正取引委員会の大きな課題でもあります。
そして、解体と同時に、新たなスキーム創生を促す、誘導政策が必要な気がしています。


●7766 ショート・ショート 223 104/09/26(Sun) 00:43:57 削除
URL:

ごぶさたしてます。

ひさしぶりに覗きにきました。。

「国の借金、国民1人当たり571万円」といったニュースを聞いても、もう
だれも驚かないかもしれません。
 しかし、整備新幹線も九州大学の移転も国の財政難で足踏み中、財務省が保有していた
金貨を売って財政の足しにする、と聞くと、にわかにコノ国は大丈夫なのか、と
思ってしまいます。

 九州のふたつの大型公共事業も、この流れで少し足を止めるかもしれないのが
唯一の救いかもしれません。。


●7765 健全に思える経済発展をかんがえると・・ 桜の花 104/09/25(Sat) 23:56:47 No.7763へのコメント 削除
URL:

笹山さん
笹山さんの『デフレ都市』も 政策として健全に誘導できれば それに越した
事は無いと思います。私も 民主主義とか経済は 魚群の塊の様なものとも
思っています。あたかも意志があるように動いてみえます。然し 魚群の動きに
個々の意思は 見えないごとく思える不思議な動きです。

そして魚群が動けるところの プライスメカニズムが働く社会を背景に考えることが
あたりまえですが、日本の現在の財政難を考えたとき 今までが そうでしたが
デフレ経済は 予想される 増税等を考えても 多くの日本国民に 一部のお金持ちを除けば 
かなりのストレスを与えるものと思えます。

現代のように・・
資本主義がこれだけ発展したのも マーケッティング理論無くては 発展しないものと
学んできましたが わたしは 所得政策と車の両輪のように思っています。
それは 企業は商品を沢山売れるように品質の改良と低価格化を思考しました。
それと共に 顧客を増やす為に 自らの従業員の所得を 生産性を上げることに
よつて どんどん増やす姿勢をだしました。

だとしたら この発展した資本主義も 所得政策を駆使する事で 資本の論理で自由に活動する
大企業を 社会的責任という意味からも規制することも 政策として通用するのではないかと
考えました。たぶん 私のオリジナルかもしれません。

この考え方は 国家間の貿易にも応用できると考えています。国際経済を
時流にあわせた 雁行形態論の説明でへんに納得するよりも、為替変動で 不自然な損得を
発生させるよりも 考え方では 健全に思っています。この部分では 十分な説明が必要な事は
解っていますが 簡単に言えば7760で述べたような方法です。
この事によって 経済の南北問題も解決できると思っています。

現状の経済の中で いくらベンチャー企業を育てても 結果として 資本の論理で
大企業に 全てが集約されていくことは だれでも認識していることだと思います。

歴史的には 封建制度の中では 日本も例外ではありませんでしたが 大土地所有
に集約されて やがて滅びの道に進みました。植民地の争奪という争いもありました。
全てこれらは 力の論理が優先した為によると考えられなくもないと思っています。
これは 資本主義も 進歩がしていないのと同じになってしまいます。

私流の考えを述べさせていただきましたが 所得政策で大企業を規制することは 
更なる技術革新を生み 一人当たりの生産性を上げ 且つ 全体的な経済では 
経済の安定成長の道だと思っています。 


●7764 えっ?ホーレンソーの太陽電池だって? 笹山登生 104/09/25(Sat) 22:47:08 削除
URL: http://www.stargeek.com/item/179130.html

植物の光合成は、光のエネルギーを利用して有機物をつくる。この働きを発電に応用するアイデアは以前からあったが、光合成を担うたんぱく質を分離して使うには水分が必要で、固体電池には不向きとされてきた。
MITの研究チームは、ある種の物質を混ぜると、たんぱく質が乾燥状態でも長持ちすることを発見、入手の容易さなどからホウレンソウを材料に選んだ。
完成した電池は、ホウレンソウから抽出したたんぱく質をガラスと特殊な半導体で挟んだサンドイッチ構造。ガラス面に光を当てると、弱い電流が生じた。「電力変換効率は12%くらい。多層構造にするなどの工夫で、実用に耐えうる20%を突破したい」と研究チームは説明している。


●7763 片務的なグローバリズムが地域経済の疲弊化を促す。 笹山登生 104/09/25(Sat) 22:34:15 No.7760へのコメント 削除
URL:

桜の花さん。
確かに、おっしゃるように、地方経済が、大手スーパーに席捲されていく構図は、ビジネスモデルが、グローバルスタンダードであるにもかかわらず、その仕様する資本は、土地にしても、農地の短期借地であり、雇用賃金も、地域の実勢水準に張り付くつ言った具合に、そのミスマッチによって、グローバルスタンダード企業が裨益を得ているといった構図ですね。
地域経済がこれらとイコールフッティングにたつためには、やや、過激な構想ですが、地域進出税なるものを、これら進出企業に課すことも必要なのかも知れませんね。
同時に、ニッチ企業対策として、これらのイコールフッティングに資するインセンティブを、地元企業に与えなければならないでしょう。
もっとも、私なんかは、その市に行けば、周辺市町村よりも、飛びぬけて安い物が買えることで、派生的に地域経済も潤い栄える『デフレ都市』というものを考えているのですが、いかがでしょうか?


●7762 マンチェスター王立付属診療所が、画期的なvCJDのスピード検査方法を開発 笹山登生 104/09/25(Sat) 21:48:03 削除
URL: http://www.manchesteronline.co.uk/news/s/131/131560_new_test_can_spot_human_mad_cow.html

この検査方法は、簡単で、痛みのないテストで、たた十分間で結果が分かるという、画期的なものである。
これまで、二年間、人や家畜について、心拍モニターを使って、試験してきた。
来年早々にも、実用化の運びになるという。
5年内に、vCJDにかかったひとについては、心拍に特有の兆候を示すのだという。
胸の周りを無線のデバイスがついたベルトで縛り、10分間、心拍数を一千回測定する。
その中に、vCJD特有のパターンを発見するのだという。
現在のvCJD判断の医療技術は、患者がその兆候を見せたときに、外科的に扁桃腺や馬内要から組織を取り除き、診断すしかないが、それに比べると、今回の診断方法は、まさに画期的なものと言える。
もし、この診断で、危険な兆候が見られたなら、その後の病気の進行を6−12ヶ月ごとにテストをしていけばいいという。


●7761 タイ、鳥インフルエンザで初の人→人感染の疑い 厳戒体制へ まりちゃん 104/09/25(Sat) 09:12:49 削除
URL: http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/earth/epidemic/04092501.htm

不穏なニュースです。


●7760 シャッター通り商店街は なくせますか? 桜の花 104/09/25(Sat) 00:46:56 削除
URL:

日本中が 諦めている課題です。昨今の発表でも 補助金行政を持ってしても
その効果がなかったとのことです。

私にお任せいただけますでしょうか。
提案です・・
●コンビニエンス・スーパーその他の大店舗の従業員の賃金は 世間水準より高くすることを
義務づけます。バイトの比率をさげさせて 派遣もへらします。通常の社員の比率を高くします。
これで 小規模小売店が 競争する足がかりになると思います。

理由
資本主義経済の中では あたりまえと考えられている大資本の論理を覆すには 小規模小売業者を
トータル的競争力の点で 互角に向き合わせるには これしか手段が無いと思います。
コンビニエンス・スーパー・ファミレス・居酒屋等 今では 全てのサービス業が
あたりまえのように 小規模業者を駆逐しています。さして地場の産業が 衰退してしまいます。
結果として 大企業の従業員は低賃金の横並びです。それどころか バイト中心では 身分保障すら低く 
ベースアップは ほとんど考えられません。
・・・これで 将来にわたって 景気を支える 十分な消費を期待できわけがありません。

産業界も流通業界も 安い賃金をもって 結果として競争を仕掛けてはいないと同時に
大規模企業ほど 賃金は高くすることを義務ずけるべきです。
輸出入商品に関しても それを作る企業を 国内企業の賃金と 外国企業の経済水準で比較勘案して 
輸出入制限の基準とするわけです。 輸出入で考えれば 例外はあっても公平だと思います。

これを持って 色々な経済政策のヒントになればと思ってもいます。


●7759 プロ野球の経済学 笹山登生 104/09/24(Fri) 13:16:09 No.7751へのコメント 削除
URL: http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0923/

キミヒさん。
確かに、現在のプロ野球市場は、7565で述べたような、ロックインの状態にありますね。
しかも、そのロックインされたはずの市場が、衰退を見せている。
プロ野球の経済学的には、重症ですね。
では、その結ぼれを一つ一つ解きほぐして、ロックアウトの状態を作り出していくということが、この際必要なのでしょうね。
私は、シダックス的な存在が、プロ野球と実業団野球の中間項的存在として存続し得る形というのも、試行錯誤してみる必要があると思います。


●7758 問題点をここで整理しますと。 笹山登生 104/09/24(Fri) 12:49:15 No.7750へのコメント 削除
URL: http://www.yoshinoya-dc.com/about/food/beef/safety1.html

ハッスル小体さん。
お疲れ様でした。
ここで、毎日新聞さんの社説の、問題とされている個所の問題点整理をしますと、次のようになりますね。
アメリカのBSE対策の問題点
1.米国では若牛は放牧されている。
2.月齢が確認しにくい。
3.トレーサビリティー(追跡可能性)が不確実だ。
4.特定危険部位除去の安全性に確信がもてない。
BSE発生が確認されにくい条件
5.放牧が多いため肉骨粉など飼料の問題は小さい。
6.比較的若い段階で解体される。

で、このうちの 1と5の問題意識に意義ありというものですね。
1については、アメリカも、オーストラリアも、これまでの季節的な放牧飼養からフィードロット(飼養場)方式を利用した通年での飼養方式に変わりつつあるではないかというご主張ですね。
オーストラリアの場合、近年、フィードロット方式が増える傾向にあります。
2004年6月時点でのオーストラリアでのフィードロット飼養頭数調査の結果では、総飼養頭数は71万頭となっております。
ちなみに、オーストラリアでの、牛の総飼養頭数は、2003年で、二千六百五十万頭となっており、飼料に占める租飼料比率は、90パーセントと高くなっております。
日本のイオンでオーストラリアで展開している飼養方式では、牧草で1年〜1年半ほど放牧飼育された仔牛は選別・買い付けられ、フィーダーの元でフィードロット方式で、200日以上穀物を与えられるということのようです。
アメリカの場合も、上記サイトに吉野家さんの例がありますが、約一年間、放牧のうえ、フィードロット方式に移行するということのようです。
5について、アメリカにおける飼料の交差汚染の危険性については、7545で紹介しました、カントウェル上院議員が指摘した点が、いまだ改善されていない状況かと思います。


●7757 食品残さを飼料・堆肥に 循環型農業を推進/福島県の肉牛農家 まりちゃん 104/09/24(Fri) 12:25:13 削除
URL: http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/

日本農業新聞 [2004年09月24日付]
「宿泊施設の食品残さと食品工場から出る規格外品を利用して堆肥(たいひ)や飼料をつくり、地元農家と連携して循環型農業を推進」
「同農場は肉用牛を約900頭肥育。規格外の食品の飼料化は、肉用牛の売上に占める飼料代の割合が約50%に上っていたため、飼料代を節減し利益を確保する狙いで始めた。食品工場から出されたパン、うどん、弁当などに酒かすを混ぜて酵母発酵」
「現在、餌の約70%は食品工場の規格外品」

食品残さは、混入の危険性があると以前指摘されていましたが、ちゃんと区分けしてるのでしょうか。
例えばポテトフライなどに骨油(シーズニングオイル)を使用しているファーストフード店もあるわけですが。


●7756 日経サイエンス 10月号 プリシナー氏インタビューから まりちゃん 104/09/24(Fri) 12:17:04 No.7755へのコメント 削除
URL: http://www.nikkei-science.com/

P=25に以下のような記載があります。
「プリオンは自然発生する」 
『BSEを食い止めるためには感染症対策では不十分』から
「ウイルスなどの感染症の場合は、締め出しは禁止措置を取れば病気の拡大を抑えられる。だがプリオンは自然に発生する。これがプリオンとウイルスを分ける極めて重要な特徴だ。実際、どんな哺乳類でもプリオンは自然発生する可能性がある。」
あとは原本をご覧ください。


●7755 豚肉骨粉10月解禁へ 豚・鶏用飼料に限定/農水省 まりちゃん 104/09/24(Fri) 12:06:55 削除
URL: http://www.fsc.go.jp/senmon/prion/p-dai11/index.html

6月18日のプリオン専門委会議では新しい豚の感染に関する論文も討議されていましたが。また、豚の弧発性のプリオン病の可能性と、共食いによる伝播の危険性はないんでしょうか。
議事録 http://www.fsc.go.jp/senmon/prion/p-dai11/160618_dai11kai_prion_gijiroku.pdf
論文 http://www.fsc.go.jp/senmon/prion/p-dai11/prion11-siryou1-2.pdf
Joaquin Castilla et al.. Subclinical Bovine Spongiform Encephalopathy Infection in
Transgenic Mice Expressing Porcine Prion Protein. J Neuroscience 2004, 24 (21:) 50 63-5069

日本農業新聞[2004年09月24日付] Web http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/ 
農水省は、牛海綿状脳症(BSE)対策で禁止している豚の肉骨粉の飼料利用を10月にも解禁する方針を決めた。用途を豚と鶏用の飼料
に限り、飼料工場のライン分離で牛の飼料への混入を防ぐことなどが条件。豚肉骨粉の飼料利用は、米国やカナダでは認められているが、欧州連合(EU)では禁止されている。食品安全委員会は今年6月、豚の肉骨粉の飼料利用について牛の飼料への混入を防ぐことができる工場に限って認めた。同省は今後、安全性を検証する仕組みの詳細について同委に報告し、厚労省とも協議の上、10月にも正式に使用を解禁する予定だ。 同省は国内で初めてBSEが発生した2001年10月、BSEの感染源になる牛の肉骨粉の使用を禁止。豚の肉骨粉は感染源にならないが、牛由来のものが混入する可能性があるため飼料利用を禁止していた。 豚の肉骨粉の生産量はBSE発生前の推計で年間約16万トン。 現在、国内で飼料に使える肉骨粉は鶏由来のチキンミールと魚粉に限られ、供給量の不足で価格が上がっている。


●7754 適正報道について。。。 まりちゃん 104/09/24(Fri) 08:31:01 削除
URL:

ハッスル小体さん、こんばんは、
おつかれさまでした。BSEに関する報道は???というものが多いですね。
報道では、JAROみたいなところはないんでしょうかね。海外だとプレスオンブズマン?とかいう制度を持つところもあるようですが。
ところでですが、某報道機関のBSE特集欄には輸入再開を切望する牛丼屋さんの「PR記事」が掲載されていますね。(^^; 公平さを保てるのかしら?


●7753 無料だよ♪(*´▽`*)♪ らら 104/09/24(Fri) 01:38:45 削除
URL: http://www.sgets.com/index2.php

無料だよ♪(*´▽`*)♪合コン恋ゲッツ
http://www.sgets.com/index2.php


●7752 (投稿者削除)


●7751 プロ野球、スト回避 キミヒ 104/09/24(Fri) 01:03:12 削除
URL: http://www.asahi.com/sports/update/0923/123.html

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選手会の古田会長は「非常にいい内容で妥結できたと思っている。12球団が維持され、またそれ以上球団が増えて、たくさんのファンに喜んでもらえる仕組みを確立できたのではないか」と話した。
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実業団野球が大衰退中で、プロ野球だけが12球団を維持し、さらに拡大する前提が不明です。
 実はパリ−グの赤字は、本来、株主に配当、国に税収として還元されるべき性格では?
 ファンの入場料&周辺収入で維持出来ないプロスポ−ツの存在意義がドラフトや戦力均衡の改革で担保されるのでしょうか?
 選手の年俸を「少年の夢」みたいに表現する”おめでたい野球評論家”がいますが、ブラジルのサッカ−リ−グは薄給でも充分、少年の夢です。
 要は日本のプロ野球が自立して高給を担保するのに12球団が必要なのか?
 東都大学リ−グでみられる二部制や野球に天皇杯導入は?
 現在の高給野球選手集団の維持増殖はどうみても不可能では?


●7750 毎日新聞K論説委員の驚くべき主張 ハッサル小体 104/09/23(Thu) 20:47:28 No.7650へのコメント 削除
URL: http://

7650で毎日新聞のBSE関連の社説について書き込んだハッサル小体です。
先週金曜日に毎日新聞に電話して、社説を書いたK論説委員(仮名)と直接話したのですが、驚くべき主張でした。以下にご紹介します。

http://www.mainichi-msn.co.jp/column/shasetsu/archive/news/2004/09/20040908ddm005070147000c.html

「米国では若牛は放牧され月齢が確認しにくい、トレーサビリティー(追跡可能性)が不確実だ、特定危険部位除去の安全性に確信がもてないなどの課題が残る。他方、放牧が多いため肉骨粉など飼料の問題は小さい、比較的若い段階で解体されるなど、BSE発生が確認されにくい条件もある。」


K論説委員はこの部分は日本の肉用牛と米国の肉用牛を比較したものであると主張され、豪州牛の誤りではないかという指摘を否定されました。「放牧が多い」については、6ヶ月前後までの段階で母牛とともに放牧されていること、日本の去勢ホルスタイン等の非和牛系肉用牛に比べて穀物肥育の期間が短く、相対的に放牧されている期間の割合が大きくなり、肥育飼料を食べる肥育期間の割合が20%ないし30%程度小さくなることであるとの主張でした。

「放牧が多い」とは、穀物肥育ではなく豪州牛の様な牧草肥育を指すのが一般論かと思いますし、6ヶ月前後までの牛は若牛ではなく子牛と呼びますので、かなり苦しい主張です。また、日本で発見されているBSE感染牛の多くが牧草飼育中心の乳牛であり、牧草飼育だから肉骨粉の危険が小さいとは言えないのではないかと質問したところ、「牛の年齢の問題もあるのでは」という反論に留まりました。

更に、「肉骨粉など飼料の問題は小さい」との記述について、米国の肉骨粉問題の現状をどのように認識しているかと質問したところ、「米国では肉骨粉を禁止しています」との答えのみでした。そこで、私が米国では鶏や豚用のエサとして牛の肉骨粉の生産が認められていること、それ故に工場や農家での交叉汚染や、肥育コストを下げたい農家が肉骨粉を故意に使用する危険性があること、欧州での経験で肉骨粉の交叉汚染は最も重要な感染経路と見なされていること、日本や欧州では家畜用飼料としての肉骨粉の生産を全面禁止しているので、この観点からみて米国の肉骨粉の問題は潜在的ではあるが日本より明らかに大きいのではないか、と指摘したところ、この問題についての具体的反論はありませんでした。矛盾しているではないか、記事を訂正しないのか、との質問しましたが、記事は訂正するつもりはないとの答えを繰り返すのみでした。

何故矛盾ではないのかと問いつめたところ、K論説委員は驚くべき主張を行いました。

日本は米国でのBSE発生以来輸入を停止しているので、実害は起きていない。だから、現在の日本ではなく、BSEが発見される前の日本の状態と現在の米国の状態を比較する必要がある、と主張するのです。

日本と米国は共にBSE発生国で相互に牛肉輸入を禁止している同じ状況であるから、同じ条件で比較すべきであり、日本のみ不利な条件で比較すべきでない、日本と米国の牛肉輸入再開交渉では現在の日本と米国の牛肉生産・検査態勢を前提に交渉が行われているので、現在の日本と米国の状態を比較するのが正しい、と私は主張しましたが、K論説委員は上記の主張を繰り返すのみでした。

米国は現状の肉骨粉の交叉汚染問題が放置された状態でのBSE検査抜きの対日輸出を主張しており、このままでは交叉汚染したBSE感染牛の肉が日本に輸出される危険があると私が指摘したところ、日本側は日本と同等の肉骨粉規制を要求しており、そんなものを認めるはずがない、そんな危険な牛肉が入ってくるはずがないから問題はないとの答えでした。

日本も米国もBSE発生国であり、発生後に対策が取られて肉骨粉管理体制が改善されるのは当然であるから、BSE発生前の3年以上前の日本と、BSE発生9ヶ月後の現在の米国を比較するのは無意味である、あくまで現在の日本と米国を比較すべきであると主張したところ、「残念です」との一言を残してK論説委員は電話を切ってしまいました。

今週になり再度毎日新聞に電話してK論説委員の主張が支離滅裂であり電話を途中で切られたので、残る疑問点についてK論説委員か紙面審査室の担当者と話し合いたいと話ましたが、読者相談室の窓口の男性は「K論説委員の主張が支離滅裂であるというのは見解の相違であり、電話を切ったのは話し続けることが無意味であると考えたからであろう、質問があれば文書で送れ、電話で質問するのは失礼である、論説室には今人がいない、紙面審査室は常設機関ではなく、そこに電話を廻すことは出来ない」とのことでした。私は自分の名を名乗りましたが、読者相談室の窓口の男性は私が質問しても名を名乗りませんでした。ただ、「K論説委員の主張は毎日新聞の会社としての主張と同一であると考えて良いのか?」との質問には「そうである」旨回答されましたので、

「日本は米国でのBSE発生以来輸入を停止しているので、実害は起きていない。だから、現在の日本ではなく、BSEが発見される前の日本の状態と現在の米国の状態を比較する必要がある」

という主張は毎日新聞の社論であると考えて良いということの様です。実に驚くべきことです。

今週の毎日新聞の読者相談室の対応は恐らくK論説委員が週末の間に手を廻したのではないかと思いますが、本来なら直ちに誤りを認めて訂正記事を出すべきなのになぜ毎日新聞はこれほど強硬なのでしょうか?少なくともweb上では問題の毎日新聞の社説は訂正されておらず、「肉骨粉など飼料の問題は小さい」という部分は現在もそのままです。


●7749 これは面白い。周波数の「証券化」構想 笹山登生 104/09/23(Thu) 19:09:02 削除
URL: http://www.atmarkit.co.jp/fsys/zunouhoudan/052zunou/radio_law.html

微弱電波を中心とした周波数資源が過密化している。
携帯電話の電波をめぐっても、その課金制度をめぐって、バトルが繰り広げられているらしい。
考えてみれば、この周波数資源も、道路と同じ、インフラなのだが、片方は、有体であるのに対して、この周波数のほうは、無体資源であるのが、厄介だ。
そこで、上記サイトでは、周波数を小分けに「証券化」して市場に流通させてはとの構想なのだが、これは面白い。
言ってみれば、不動産で言うモーゲージ証券の電波版なのだが、周波数資源の公平な分配のためには、有効なスキームなのではなかろうか。
また、この証券のキャピタルゲインに対して、課税することによって、新たな財源が生まれるかも知れない。
えっ?それは困るって?


●7748 (投稿者削除)


●7747 アベンティス・パスツール社によれば、次のことのようですね。 笹山登生 104/09/23(Thu) 13:28:33 No.7746へのコメント 削除
URL: http://www.aventis.com/main/page.asp?pageid=0329020040921154713&lang=en

アメリカのNIAID(国立アレルギー伝染病協会)からH5N1のウイルス種菌の供給を受けて、製造するもので、この種のウィルスは、野生型ウィルスの弱いもので、アベンティス社に引き渡す前に、テスト済みのもののようですね。
用途としては、養鶏関係者がトリ−ヒトでのH5N1感染を防ぐためのもののようです。
いよいよこまできたかという感じですね。


●7746 米、人のワクチン大量備蓄 鳥インフルエンザ まりちゃん 104/09/23(Thu) 11:19:08 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040922-00000074-kyodo-int

とのことですがどういうワクチンなのでしょう。
あんまり話題になりませんけど東南アジアでは鳥インフルエンザ治まりませんし、冬に向けて気になりますね。


●7745 アメリカ・カンサス州は、日本への牛肉輸出再開に意欲的だが、。 笹山登生 104/09/23(Thu) 09:38:18 削除
URL: http://www.kansas.com/mld/kansas/news/state/9732922.htm

アメリカ・カンサス州の知事シベリウス氏は、日本が20歳以下の牛の検査除外をしても、十分対応できると、意欲的である。
その理由として、カンサス州のミートパッカーは、プライム・チョイス・セレクトのグレードを持つ牛肉を生産しているからだ。
カンサス州は、牛肉輸出禁止前は、日本に対し、一億七千百十万ドルの牛肉を売り上げていた。
シベリウス知事は、中西部日米協会年次総会に出席し、幾人かの日本側の幹部と会う予定だという。
また、例のクリークストーン社も、日本輸出に対して、引き続き意欲的であるとしている。


●7744 今回の奈良県でのBSE発生と食品安全委員会中間とりまとめの予測の甘さ 笹山登生 104/09/23(Thu) 08:31:21 No.7741へのコメント 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040922-00000262-kyodo-soci

まりちゃんさん。
中間とりまとめの矛盾点は、ほかにも見えつつありますね。
たとえば、今回奈良県で発見されたBSE牛は、これまで発見されたBSE牛の中で最高齢の1996年2月生まれです。
それで、中間とりまとめの13ページでは、どう書いてあるかといえば、次のとおりです。
1996−1996年出生コホートのメス牛については、2004年−2011年までに、10頭が摘発されると見込んでいます。
いかに甘い見通しかが、これからも分かります。


●7743 と畜牛の種類と月齢 まりちゃん 104/09/23(Thu) 07:17:00 削除
URL: http://www.fsc.go.jp/sonota/chukan_torimatome_bse160913.pdf

中間とりまとめ案の最後のほうに添付されている図2なのですが、20ヶ月前後でと畜される牛のほとんどが、ホルンスタイン種のオスなんですね。
ピークはちょうど20ヶ月辺りですかね。今回20ヶ月で区切ると、これらの殆どが直前かけこみ無検査出荷ということになりそうな気がしますね。

なお、と畜のピークは20ヶ月と、28ヶ月?の二つくらい山があります。
21ヶ月と23ヶ月で検出されたのはホルンスタイン?


●7742 (投稿者削除)


●7741 またまた湧いてきた中間とりまとめ案リスク計算についての疑問 まりちゃん 104/09/23(Thu) 06:48:53 削除
URL: http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2004/bse/debate/

「日本は危険部位を食べない文化」という意見が食安委の本会議で続出していましたが、回腸が危険部位に指定される前はどうしていたのでしょうね?モツ煮は日本の文化ですが。

それから、中間とりまとめから
http://www.fsc.go.jp/sonota/chukan_torimatome_bse160913.pdf
『投与後6 ヵ月から18 ヵ月経過した回腸遠位部(≦10の3.3乗〜10の5.6乗C.i.c.ID50/g)から感染性が確認されているが、投与後22 ヵ月あるいは26 ヵ月経過した牛については、検査を行ったいずれの組織でも感染性は認められていない(表5)』
上記によると、中期の牛の回腸からいったん検出できなくなる??、ということは、『分解されない異常プリオン蛋白質は一体どこへ』いくのでしょう?それとも、個体差で蓄積量が違うということでしょうか?だったら「月齢」も何もないわけで。

ところで、へんとうの除去の『統一マニュアル』はあるんでしょうか? また、今年に入ってから、初めて中国産ボイルタンの輸入が始まり、サラミやソーセージの原料になっていると毎日新聞の記事にありましたが、へんとうの除去は確実に中国に指導しているのだろうか?疑問一杯です。


●7740 この日本語報道は、CNNジャパンしかされていませんね。 笹山登生 104/09/22(Wed) 21:00:17 No.7737へのコメント 削除
URL: http://www.cnn.co.jp/science/CNN200409220016.html

まりちゃんさん。
早速早手回しにありがとうございました。
それにしても、このニュース報道は、上記のCNNジャパンしか、報道されていませんね。
まったく、日本の報道機関はどうしたんでしょうね。


●7739 (投稿者削除)


●7738 (投稿者削除)


●7737 食安委と厚労省にメール出しました まりちゃん 104/09/22(Wed) 20:55:17 No.7736へのコメント 削除
URL: http://newssearch.bbc.co.uk/cgi-bin/search/results.pl?scope

笹山さん、この問題、もはや「国内」とか「国外」という区分けをする時点でナンセンスな気がします。
食や医療はもはやグローバルな問題になってしまいました。日本は世界に向けて安全管理を発信していかなくてはいけないと思います。

CJDだけの問題じゃなくて、感染症のその他最近のニュースを見るにつけても、危機管理の甘さというのか、すごく感じます。どーすんだろ。


●7736 血液製剤の輸出国に日本が含まれているかは、現時点で不明 笹山登生 104/09/22(Wed) 19:32:18 No.7732へのコメント 削除
URL: http://www.dh.gov.uk/Home/fs/en

まりちゃんさん。
エイズ血液製剤問題に勝るとも劣らない大問題ですね。
この中で、イギリス以外の五カ国に、これらの汚染された可能性のある血液製剤が輸出されたとの報道がありますが、その五カ国中に、日本が含まれているかどうかの発表は、まだされていませんね。
厚生労働省に聞かれてみてはいかがでしょう。
そんな中で、今度は、お隣の韓国で、韓国国内の血液製剤でエイズ感染者発生などという物騒なニュースが飛び込んできました。
こちらの法が、日本にとっては大きな問題でしょうか。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/01/20040901000078.html  参照


●7735 (投稿者削除)


●7734 (投稿者削除)


●7733 (投稿者削除)


●7732 英国のvCJD問題 輸血・血漿・血液製剤の心配の件 まりちゃん 104/09/22(Wed) 12:27:19 No.7727へのコメント 削除
URL: http://newssearch.bbc.co.uk/cgi-bin/search/results.pl?scope=newsukfs&tab=news&q=CJD

BBCニュースです。
Patients warned of vCJD exposure
http://news.bbc.co.uk/1/hi/scotland/3676224.stm
Patients warned about vCJD risk
http://news.bbc.co.uk/1/hi/england/cambridgeshire/3677176.stm
右端にビデオニュースもあります。↓
http://newssearch.bbc.co.uk/cgi-bin/search/results.pl?scope=newsukfs&tab=news&q=CJD
ガーディアンの記事
http://www.guardian.co.uk/bse/


●7731 『白神市』について地元の市議会が、再考を合併協議会に促す決議 笹山登生 104/09/22(Wed) 08:09:21 削除
URL: http://www.sakigake.jp/servlet/SKNEWS.News.kiji?InputKIJICODE=20040921s

私も http://www.sasayama.or.jp/wordpress/index.php?p=81 で疑問を呈している『白神市』の合併市町村名使用に対して、地元の市議会が、再考を求める決議をしたという。
これ以上は、地元の人が動かなければなんともならない。
良識に期待したい。


●7730 奈良県で発見のBSEは、1996年2月生まれ 笹山登生 104/09/22(Wed) 08:02:41 削除
URL: http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/22228.html

今回の奈良県でのBSEメス牛は、1996年2月生まれということで、出生コホートは、第一グループの1995年から1996年グループに属する。
そのほか、出生コホートとしては、2001年から2002年生まれのグループと、前回の熊本での1999年7月生まれのメス牛のケースとがある。


●7729 (投稿者削除)


●7728 (投稿者削除)


●7727 イギリスの保健省が六千人の血友病患者に問い合わせ 笹山登生 104/09/22(Wed) 07:46:19 削除
URL: http://news.scotsman.com/latest.cfm?id=3528246

非これは、輸血によるvCJD患者が二人発生したことを受けて、イギリスの保健省が、血液製剤によるvCJDの広がりを懸念して、血液製剤を使っていると見られる六千人の 血友病患者などに、手紙を送ったというもの。
なお、vCJDに汚染されている恐れのある血漿歯、イギリス以外の五カ国にも輸出されていると、発表した。


●7726 そうですね。 まりちゃん 104/09/21(Tue) 21:47:36 削除
URL:

正確な情報が欲しいですね。
日本政府は取引する農場・と畜場、精肉加工場、飼料、レンダリング工場を全部再調査すべきですよね。今度は「現場で働く労働者の【直接の】声」を、確認してきてほしいです。


●7725 (投稿者削除)


●7724 (投稿者削除)


●7723 (投稿者削除)


●7722 週刊現代の椎名玲さんという方の記事によると まりちゃん 104/09/21(Tue) 21:15:08 No.7657へのコメント 削除
URL:

今週号の週刊現代にBSE記事が載っていました。
それによると、かつて英国の食品安全委員会も務めたカリフォルニア大助教授のセーファー博士は、BSEの全頭検査取りやめには何の科学的根拠もない、としているそうです。牛の月齢だけで安全ラインを確定できるという考え自体が間違っている、とあります。
米国元農務省検察官のレスター・フリードランダーさんのインタビューも出ていて、FDAが肉骨粉をやるな、と「正式に勧告」したのは今年の6月から、それ以前は平然と肉骨粉を使っていた農場もあり、実のところ東海岸の農場はいまだに肉骨粉を与え続けているところがある、
というようなことが書いてあります。椎名玲さんの記事ですと「現在も」ということですね。あとは直接記事をご覧ください。

こりゃ本当なら大問題ですね。特定危険部位除去、検査どころの問題ではない、(弧発性を考えない場合の)BSE防疫の基本は「飼料管理の徹底」ですから。


●7721 (無題) 東京都民 104/09/21(Tue) 15:41:33 No.7699へのコメント 削除
URL: http://

おそスレですみませんが、民主党に何かを申しても、
無駄ぬ終わることがとても多い、ということは私の実感です。

私も、「民主党が公開をします」と堂々と公約しているモノが
いつまでたっても公開されないので、早く公開してくれと再三言っていますが、
一向にその気配すらありません・・

やる気がないのか、やる人がいないのか不明ですけど・・・
クリーンなイメージをだそうと精一杯なのは認めますが、
これじゃあね って感じです。


●7720 羊の特定危険部位は? 笹山登生 104/09/21(Tue) 09:30:31 No.7717へのコメント 削除
URL: http://www.fsc.go.jp/senmon/prion/p-dai9/prion9-siryou1-3.pdf

まりちゃんさん。
日経の記事に、『羊肉−第四の食肉-の輸入が増えている』という記事がありましたが、この辺の特定危険部位の管理が心配です。
http://www.nikkei.co.jp/news/kakaku/column/20040916e1j1600c16.html
上記サイトのイギリスの特定危険部位には、これらも当然入っていますしね。
スクレーピーとの関係もありますし。


●7719 (投稿者削除)


●7718 EUが英国牛輸入再開の条件として挙げた内容 まりちゃん 104/09/21(Tue) 09:06:07 削除
URL: http://www.maff.go.jp/kaigai/1997/19971212eu37a.htm

http://www.maff.go.jp/kaigai/1997/19971212eu37a.htm
97年の古いニュースなので他にも条件があるかも知れませんが、参考になりそうです。
日本もここまで要求するのは当然だと思いますが。


●7717 20カ月以下を暫定容認 米、牛肉輸入再開で譲歩案 まりちゃん 104/09/21(Tue) 08:01:17 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040920-00000155-kyodo-bus_all

共同通信の配信ですが、消費者不在で、どんどん勝手に話を進めてしまっているようですね。

日経サイエンス10月号の現行のテストの、「異常プリオン蛋白質にはプロテアーゼで分解されてしまうものもある」話や、「BSE羊の血液感染実験」の話を考えると、一番大事なことはやはり「危険な飼料を食べた牛を排除する」ということだと私は思います。
報道は、何故そういう大事なことから目を逸らしているんですかねー。

日経サイエンス10月号
http://www.nikkei-bookdirect.com/science/page/magazine/0410/bse.html
プリオン病の生前診断技術の展開 プリオン病研究センター センター長 品川森一さんのお話
http://www.nouminren.ne.jp/dat/200302/2003021704.htm
消費者行政・消費者センターニュースから
http://www.nc-news.com/ind040830.htm#dan
「会場から出された 「現在示されていSRMが増える可能性があるか」 との質問に対し、 農業・生物系特定産業技術研究機構の品川森一氏は 「(感染牛から新たに) 見つかれば 増えるかもしれない。 現段階では分からないのが現状」 との見方を示した。 」


●7716 この日経の記事のハテナ 笹山登生 104/09/21(Tue) 07:18:49 削除
URL: http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/biz/332203

上記サイトの日経の記事中で次のような記述がある。
「しかし、日本が求める20カ月という条件を満たそうとすれば、永久歯が生える前の牛を選抜するといった手はあるものの、推定上2カ月の“誤差”しか許されず、20カ月齢以下であることを米国政府が保証するのも難しくなる。米国が24カ月にこだわるのはそのためだ。」
ちょっと説明不足なんではないのかな?
こういうことなのでは?
1.歯による牛の月齢判定には、6ヶ月の誤差がある。
2.乳歯が欠けるのは、牛の月齢18ヶ月である。
3.乳歯が欠ける牛を全頭検査の対象外にするとして、誤差を勘案すると、最大18+6で24ヶ月になる。
4.したがって、全頭検査の対象外を月齢24ヶ月にすれば、乳歯が欠ける牛を、全頭検査の対象外にすることができる。


●7715 (投稿者削除)


●7714 アメリカの牛の骨の特徴による月齢判定方法 笹山登生 104/09/20(Mon) 22:01:51 削除
URL: http://ianrpubs.unl.edu/beef/rp357.htm

アメリカが要求しているという牛の骨による月齢推定の方法が、上記サイトにある。
これによると、骨の特徴によって、その牛の月齢を判定するもので、分類は、AからEまでの五段階。
Aが月齢9−30ヶ月、Bが月齢30−42ヶ月、Cが月齢42−72ヶ月、Dが72−96ヶ月、Eが月齢96ヶ月以上 というものだ。
判定方法は、牛の仙椎、腰椎、胸椎 における 軟骨の骨化度や、肋骨の形などから判定するもののようだ。


●7713 (投稿者削除)


●7712 根来コミッショナーの再就職先とクラスアクション制度への期待 笹山登生 104/09/20(Mon) 20:48:40 削除
URL: http://www.kantei.go.jp/jp/sihouseido/dai54/54gaiyou.html

お騒がせのプロ野球の根来コミッショナーが辞任を表明したと思ったら、次なる職場でのご活躍が期待されていた。
悪質商法や不当な契約による消費者被害の拡大を防ぐため、日本生活協同組合連合会(日生協)など消費者団体が中心となり17日に発足した新団体「消費者機構日本」の会長に就任したのが、根来泰周・前公正取引委員会委員長である。
この団体は、消費者に代わって消費者団体が企業を相手に訴訟を起こせる団体訴権の創設を、大きな課題にしている。
最も、私の関心事は、この団体訴権の創設を契機にして、日本では、禁止されているクラスアクション制度が創設できる糸口になれないかということである。
クラスアクションというのは、個人または団体が、ある特定の被告に対して同じ状況または類似した状況におかれる他の複数の個人または複数の団体の代わりに訴訟を起こす代理人形式の訴訟のことだ。
今回の団体訴権も、講義の意味では、クラスアクションなのだが、当事者が団体に限られるという制限がある。
上記サイトの司法制度改革審議会では、日本の体質から言えば、団体訴権のほうが、クラスアクションよりも、なじみやすいので、これを優先するという考えのようだが、環境問題訴訟などにおいては、同一の環境問題に対し、数個の訴訟が独自にすすめられること、多くの利害関係者がいるにもかかわらず、訴訟費用や労力が、一部のものの負担となっていること、多数の原告が一律の請求ができず、繁鎖な個別の立証をしなければならないこと、などの問題があるため、クラスアクションの制度が必要になってくるからだ。


●7711 (投稿者削除)


●7710 操り人形が自らにまつわりつく糸をふり解く日はいつ? 笹山登生 104/09/20(Mon) 19:18:03 No.7709へのコメント 削除
URL: http://images.google.co.jp/images?q=puppet&hl=ja&lr=&ie=UTF-8&c2coff=1&start=0&sa=N

桜の花さん。
操り人形師と、操り人形とには、共通の利得があるように見えます。
政策成果のシミュレーションがなされたうえであれば、操り人形師と操り人形とが、それぞれの立場で動けば、一定の成果が上がるはずです。
これは、政策実現の一種の分業なのですから、一概に、操り人形師や操り人形の存在を否定する必要はないかとも思います。
要は、一方の操り人形師と、操り人形の組み合わせに拮抗できる、対峙する操り人形師と、操り人形との組み合わせがあれば、政策実現は、程よいバランスを持って進むのではないのでしょうか。
そのためには、二つの方法があります。
ひとつは、操り人形師を、どちらか一方のサイトにひき寄せるか、それとも、対峙する操り人形師に勝る人形師を確保するか、です。
アメリカの消費者運動の流れを見ますと、対峙する消費者運動から、提案する消費者運動に変質してきているように思えます。
従来型のラルフ・ネーダー型のタイブが変質してきているように思えます。
ある意味うまい、政策当局者の引き寄せ方を、市民は学んできているように思えます。
そして、政党の形骸化は、その傾向をさらに加速させていくものと思われます。
いわゆる代議制の空洞化です。


●7709 責任をあいまいにする知恵 桜の花 104/09/20(Mon) 16:40:37 No.7707へのコメント 削除
URL:

笹山さん
回りまわって 政治家が取るべき責任を取らない その取らなくてもいいように
回りくどくしていると・・解釈になるのでしょうか。

もしそうだとしたら それも官僚政治がなせるわざ ではないでしょうか。
殿様が よきに計らっておけ・・と言う台詞を思い浮かべます。

そもそも この様な習慣は 明治以来 天皇の僕(しもべ)が 戦後は 公僕(こうぼく)と
呼ばれて 主人を変えただけだと思います。 ところが 公僕と言われていますが 
公僕自身は 主人が自分達の行動を『規制』する何物もないことに気が付いて
自動率で動き出した・・ということだと思います。

官僚は 人事院で人事権を握っています。国民ではありません。
官僚は 自らの意思で 法案をつくれます。国会の可決・通過は 一括審議で
何度もやらかしています。事務次官会議が その為の全てなのです。

結局 官僚にまでたどりついて 私の理論では 終わります。

実際 政治家が 全ての行政問題の責任と『目配り』を 怠り無くしていれば
官僚の自由にはならないことだと思いますが、実際は ほとんど違うみたいですね。

ここに 私の言う 四権分立の根拠として『自らの意思で法案を作る』権利が
与えられていると言う 隠れた事実を挙げさせていただきました。

日本は このシステムを変えない以上 政権交代が 今の与野党間であったとしても
国民の意思を尊重した その下で 政治家が自らの意思で活動できる
政治は 不可能であるように思えてなりません。


●7708 たまには、こんな反乱めいた発言もあるようですね。 笹山登生 104/09/20(Mon) 13:08:31 No.7707へのコメント 削除
URL: http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/dai6/06gijiroku.html

桜の花さん。
下記は、知的財産戦略本部での中山信弘委員の発言です。
やや、この発言を英雄ぶって取り上げる向きもあるようですが、むしろ、冷静にしておいてあげたほうが、実質的な改革につながると思います。

○中山本部員 大学問題についてお話をするという話がございましたけれども、大学に関しましては、既に本会議で何回も申し上げております。今日はちょっと違うことですけれども、事務局の在り方について、余りにも独善的であるので、ちょっと異議を申し述べたいと思います。
 私は本部員として、専門調査会でメンバーである必要はないのですが、オブザーバーとして意見を述べたいと申し上げておりましたけれども、一切拒否されております。その理由は官邸の意向であるということでございます。私、まさか総理の意向であるとは考えていないんですけれども、いずれにいたしましても、事務局にはまともに議論をしようという真摯な態度がどうも私には感じられません。 したがって、この報告書には私の意見は反映されておりません。こういうことでは、私は本部員を続けている意義はないと考えております。
 1例を挙げるならば、先ほどから議論になっている知財高等裁判所でございますけれども、独立した知的財産高等裁判所という特別裁判所をつくるということは、職分管轄を始め、うかつにつくりますと、極めて使い勝手の悪い制度になるわけでございます。したがって、十分な議論をしなければいけない。今、議論をされておりますように、侵害まで扱うような特別裁判所につきましては、世界でも類を見ない新しい制度であります。
 したがって、私はどうしても申し上げたいことはたくさんあります。単に知財だけではなくて、これは法務大臣おっしゃったとおり、司法制度・裁判制度全般に関わる問題で、幾らでも意見を申したいことはあるんですけれども、本部員として意見を述べることは、先ほど言いましたように、禁じられております。
 私個人の意見が封じられるなら大した問題にないのですけれども、実は多くの弁護士や裁判官や研究者等々の、知財の専門家に対して議論をする場、あるいは議論をする時間が全く与えられていないということが最大の問題だと考えております。
 今、行われているような世界に例を見ないような大きな知財改革を行うに際しまして、これほど短い時間で行うという例も私は知りません。 例えばアメリカにおきましては、数年をかけて、各界の議論を基にして、特許裁判所は弊害が大きいということで、特許裁判所に代わってCAFCをつくったという経緯がございます。
 そもそも知財の改革というものは、大きな政治問題になるような性質のものではありません。要は裁判が迅速・的確に行われるとか、あるいは質を確保しつつ、迅速な特許審査が行われるか等々といったような非政治的な問題でありまして、これは学界を始め、多くのところで詳細な議論をしなければならない問題であると考えております。
 世界中でも知財の改革というのはありますけれども、その結論は別といたしまして、学界とか法曹界において、多くの徹底した議論がなされて、その議論の後を後世に残す。それが世界の知的な資産になっているわけであります。
 仮に今の改革ができたといたしましても、現実に裁判等々を運営していく知財の専門家から、これほどまでの怨嗟の的になっていて、果たして実効性のある改革ができるかという点を私は非常に危惧しております。
 5月にこの本部会でも申し上げましたけれども、事務局はあくまでも本部の事務局でありまして、事務局自体が特定の見解、特定の案に固執するとか、特定の本部員を排除して、政治家や財界のトップと話しをつけて決着をするというたぐいのものではないと私は考えております。 時間の関係でこれ以上詳しいことは申し上げませんけれども、とにかく急ぐだけが能ではないわけでありまして、各界に十分議論をする機会と時間というものを与えてほしいと思います。
 私にとって、先ほど言いましたように発言の機会は今日しかないわけであります。したがいまして、私としていたしましては、重大な決意を持って申し上げているわけでありまして、総理としても、重みを持って受け止めてもらえれば幸いでございます。
 以上です。


●7707 ありがとうございました。 桜の花 104/09/20(Mon) 12:06:31 No.7704へのコメント 削除
URL:

笹山さん
ありがとうございましたた。この実態の一部だと思いますがわかりました。
官僚組織も進化していたという認識をさせていただきました。
それでも スタッフに問題が残ると思っています。官僚や役人に その結果責任
が伴わないからです。

そして・・
・・と言う事は 委員会事態の委員の選考が 昔のままなのでしょうか。
時として 米粒ぐらいの範囲しか見解を述べない学者もいます。
平賀源内やレオナルド・ダ・ビンチのような 広範囲な知識を持ち合わせる人も
いると思います、複数委員の選考の理由なのでしょう。且つ 意見に客観性を持たせ、且つ 学問的な裏づけ
を持たす事だと理解します。
しかし 違った事ですが・・
 例えば 偏った意見と判断したとき そのスタッフは 委員会を解散して
改めて委員を人選する その勇気とその判断能力と権限があれば それは それで良いですね。

過って 道路問題のとき 纏める力もなく やはり補充もなく なるがままの状態
を 私達国民は 目の前にしています。
そういった 委員会のあり方を 目的を考えて 良い意味で政治的誘導ができる 
その中立性と矛盾しても そのゆとりが 本来は社会の仕組みだと思っています。
その中の 間違えは責任者が 結果責任をとればよいのだと思います。

そういう要素を強くだす為にも 行政判断にからむ問題ならばこそ、
政治家しか 結果責任を取れない事とおもっています。
その様な仕組みが 行政を透明にしていくことにつながると思います。

官僚政治とは そのやった事の結果の良し悪しに責任がないから 反対なのです。
先にも7701で書きましたが 内閣府に置いて 政治判断が入ることが 本来の
政策なのですから、そこを 中立性云々の発言こそ 政策に於いては 
間違えだとおもっています。


●7706 厚生労働省が、『痴呆』という呼び名改正を検討しているというが。 笹山登生 104/09/20(Mon) 11:38:02 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040920-00000005-san-pol

呼び名改正候補としては、「認知症」「認知障害」「もの忘れ症」「記憶症」「記憶障害」「アルツハイマー」などを考えているらしい。
しかし、この分類は、正確ではないのではなかろうか。
「痴呆」は、英語では、Dementiaではあるが、アルツハイマー痴呆は、Alzheimer's Dementia、パーキンソン痴呆症候群 は、Parkinsonism-dementia complex、アルコール痴呆 は、alcoholic dementia 、まだら痴呆 は、lacunar dementia 、エイズ痴呆 は、AIDS dementia complex、ボクサー痴呆は、dementia pugilistica 、精神病を伴う痴呆 は、dementia with psychosis 、脳卒中によって起こる痴呆は、dementia caused by successive small strokes 、などと細分化されている。
厚生労働省が考えているという「痴呆」にかわる代替呼び名候補のいずれも、これら多岐の原因にわたる『痴呆』の症状を網羅して、言い当ているとは思われない。
むしろ、患者を傷つけまいとして、『もの忘れ症』などと、規定すること自体、これらの痴呆の原因究明をかえって遅らせることにもつながりかねない。
つまり、痴呆の原因解明の研究著しい中で、不正確で情緒的な用語を、この段階で無理に規定してしまうと、逆の意味での差別につながりかねないものと思われる。
むしろ、この段階で、名仕様変更をするのであれば、英語読みの、ディメンティアのほうが、正確なような気がするのだが。
ちなみに、「痴呆」の脳の中身には、次のサイトの掲げる写真のように、千差万別あるようだ。
参考サイト http://vp.org/vpftp/All%20Images%20-in%20progress/Small%20Images%20(10-200KB)/


●7705 (投稿者削除)


●7704 確かに、プロジェクト主義なのですが 笹山登生 104/09/20(Mon) 11:02:03 削除
URL:

桜の花さん。
確かにプロジェクト主義なのですが、問題は、それらの人材が、各省からの出向者なのです。
たとえば、まりちゃんさんとの話題になっている食品安全委員会のスタッフも、厚生労働省や農林水産省からの人材で、しっかり占められています。
そこで、中立性が保たれるためには、肝心の委員会の学識経験者が、しっかりしていればいいのですが、残念ながら、一部の気骨あるかたを除き、独立自尊の観点から、物申すという気風には、乏しいような雰囲気が感じられます。
ですから、そこを是正する力が、市民サイドに、むしろあるのではないのかと、考えているこのごろです。
市民が、野党にその拮抗力発揮を期待しすぎると、かえって裏目に出ることが多いのは、レコード輸入権問題にも感じられたことでした。


●7703 イギリスでも、違法肉の闇取引がテレビ放送 笹山登生 104/09/20(Mon) 10:53:29 No.7697へのコメント 削除
URL: http://www.guardian.co.uk/uk_news/story/0,3604,1308201,00.html

まりちゃんさん。
イギリスでも、上記サイトのように、違法な肉の闇取引の場面が、チャンネル4という放送で、昨日、放映されて、問題になっているようです。
残念なことですが、この種の取引は、追いかけごっこに終わる危険性も、日本でもあるでしょうね。


●7702 (投稿者削除)


●7701 極論→極一部(一人)の考えの『ごまかし』が 解りにくい文章にする 桜の花 104/09/20(Mon) 10:38:32 No.7699へのコメント 削除
URL:

笹山さん・・
私自身の考えで 勝手な推論を交えて述べますので 間違っていれば 即それを正して
ください。

私は かねがね 官僚中心のような制度から 内閣府主導の政治制度にと考えています。
そこで 事務次官会議と人事院から構成される官僚制度を入れて 四権分立の日本型 民主主義と
考えています。

その中でBSE問題も処理されていると理解しています。その制度の悪い面が ここでの批判の対象に
なっている面もあるのでは・・とおもいました。

この官僚制度の欠点は 担当者が一人しか居ないことだとおもいます。政策の方向を一人の頭で決められる
ということの 縦型組織(課長職から事務次官までの)だと思っています。
その課長が審議会とか諮問委員会とか外部者の意見を聞く組織の意向を取りまとめる、そのときに
方向性まで指示できることもあります。そのような『恣意性があるとき』それを『複雑な解釈をわざと入れる』
官僚というか人の性(さが)だと思います。ぼかして罪の意識を軽くしようとする・・。

官僚組織を 縦型から『プロジェクト』型に変えることが 問題に取り組む為の 近代的形ではないでしょうか。

内閣府主導というのは このような面で最適です。複数の官僚を各省庁から集めて『プロジェクト』を作る
からです。複数の官僚で考える場ができるからです。そして 政治的意味も当然 そこに顕れるからです。

この様に 考えていくと 今よりましな 色々な政策が打ち出されると思えます。
従って BSE問題の多岐にわたる諸問題も 現状の少数者の担当では 実際に処理しきれない
状態なのではないでしょうか。・・そんな感じで 笹山さんとまりちゃんさんのご意見を
長い間 読ましていただいています。


●7700 行政にとっての市民の変質 笹山登生 104/09/20(Mon) 09:15:20 No.7699へのコメント 削除
URL:

まりちゃんさん。
これまでの行政に意見を物申す主婦像というのは、どちらかといえば、例に挙げられました、『私は、よく分からないんですけど』式の、行政にとって可愛げのある『主婦』像でした。
実際、今回のリスクコミュニケーションでも、そのようなタイブが一部見られましたね。
これまでの行政のいう『主婦感覚』というのは、そのようなものの方が、都合がよい存在だったのかも知れません。
しかし、こうして頻繁に、専門的見地からのリスクコミュニケーションがなされる時代になりますと、むしろ省庁側も、それではすまなくなってきたと感じているのではないでしょうか。
いわば、組織化されてはいないが、その問題に対して、相当の知識力と情報収集力と発言力を有した『主婦』の意見を尊重し始めてきたといえます。
むしろ、そのことは、既存の政党なり、既存の消費者団体の力不足の故でもあるのですが。
その意味では、おっしやるBSEオタク−ちょっと言葉がナンですけど-的存在が、行政にとっても必要な時代になってきているような気がしています。
このようなことは、BSE問題だけでなく、このサイトで一時にぎわった『レコード輸入権』問題でも、感じられたことでした。
やり方さえ間違わなければ、市民と行政が直接つながってしまったほうが、妙な政策的葛藤の少ない解決方法が選べる時代になったといえそうです。


●7699 政治というものはよくわかりませんが まりちゃん 104/09/20(Mon) 09:01:04 削除
URL: http://www.fsc.go.jp/koukan/risk160804/160804_gijiroku.pdf

今回の場合、民主党が記者会見で公開された報告書を、民主党さんに「Webで公開してください」と何度お願いしても結局「民主党」として公開してくれなかったのは、なんだかなぁ、と思いました。記者に公開した以上、「公開資料」ですよねぇ。その辺が私には理解できませんでした。
あと、プロ市民とかプロ主婦というのはよくわかりませんが、主婦でも市民でもBSEオタクとも言える(^^;人たちが国に働きかけていかないといかんのだなぁ、とは思いますね。
なにしろ、食安委のとりまとめ案を「数行読んで理解できなかった」と発言する主婦が「食安委は安全だといっている。安い牛を子供に食べさせたい輸入再開しろ」と国の会議で働きかけるような世界です。しかも輸入再開切望派はマーケティング企業から700人リスコミに申込みさせる。こりゃ酷いもんですよ。

食安委意見交換会33ページから抜粋。
http://www.fsc.go.jp/koukan/risk160804/160804_gijiroku.pdf
「私たちにとっては、政府などの公的機関が研究した成果を聞き、判断するのが一番安全で現実的です。ただ、大変失礼ながら、今回の食品安全委員会の報告書も、興味を持ってホームページを開いて読んでみたのですが、非常に難しく、ほんの数行しか理解できませんでした。新聞の記事を読んでいなければ、何が書いてあるのかさっぱりわからなかったと思います。」


●7698 (投稿者削除)


●7697 米国からの危険部位混入食品800トンはどこへ消えた? まりちゃん 104/09/20(Mon) 08:40:02 削除
URL: http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/bse.htm

米BSE 危険部位784トン輸入 厚生労働省昨年調査 消費分を追跡
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/bsekikenbuiryuutuu.htm
食品安全委員会・本会議メンバーの見上彪氏、小泉直子氏、本間清一氏は、これら輸入食品の数字を計算にいれないで9月9日の会議で「vCJDの日本人の発症リスク計算は最大値なのだ」といわれてたわけですね。

なお、名古屋大学理学部の河田昌東さまが作成されているという、BSE情報サイトに、BSE関係の論文翻訳が掲載されていました。
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/bse.htm


●7696 お年寄りにセラピー効果が高いといわれる、産業技術総合研究所の『アザラシ・ロボット』 笹山登生 104/09/20(Mon) 08:36:34 削除
URL: http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2004/pr20040917_2/pr20040917_2.html

上記サイトは、産業技術総合研究所が、株式会社知能システムを通じて供給する「アザラシ型ロボット・パロ」
敬老の日のプレゼントにいかが?


●7695 政党がなくても、十分市民レベルからの政策要求ができる時代になったとおもいませんか? 笹山登生 104/09/20(Mon) 08:13:58 No.7694へのコメント 削除
URL:

まりちゃんさん。
資料の紹介ありがとうございました。
ただ、私は、このごろ思うんですけれども、こうして、プロ主婦の皆さんが、積極的に、リスクコミュニケーションに参加されて、直に、内閣府などに物申す時代になってきて、むしろ、このような問題は、下手な政党間対立に持ち込まないほうが、省庁は、市民レベルの要求を反映させてくれるようになったとは、思いませんでしょうか。
私は、ですから、そこら辺の力関係を、プロ市民なり、プロ主婦の方は、うまく、見極めながら、実を取る道を選んだほうが、いいような気がしている、このごろです。


●7694 民主党の米国調査団の報告概要 まりちゃん 104/09/19(Sun) 23:35:58 削除
URL: http://www.yamabiko2000.com/poli_gyuniku-hantai.html

民主党の山田正彦議員のホームページに、米国牛調査団の
報告概要が出ていました。

ニュージャージーの競馬場の件、英国に脳検査の依頼を
出している、とあります。


●7693 為替介入の社会的意義というものをそろそろかんがえるべき時ではかろうか? 笹山登生 104/09/19(Sun) 21:13:39 削除
URL: http://www.yomiuri.co.jp/business/news/20040917ib27.htm

上記サイトは、退任する溝口前財務官が、在任中の巨額の為替介入が、アメリカも認めた円高阻止のための介入であったとの、回顧録であるが、その意義として、以下のように述べている。
「 米産業界の強い不満にもかかわらず、米通貨当局が円売り介入を容認したのは「日本のデフレ脱却と景気回復が米国経済に必要と判断したため」。3月に介入を停止したのも、「投機が止まり、デフレ脱却の兆しが出たため」で「米国は日本に圧力をかけることで、弱いドル、弱い経済を支えようとしているというのは古い米国観だ」と米国の圧力を否定した。 」というのだが。
たしかに、アメリカの産業界の本音としては、『弱いドル』のほうが、中国などへの雇用の輸出阻止に効果があったと、歓迎されたはずだ。
それにもかかわらず。アメリカが、日本の円安に向けての為替介入を容認したのは、『日本のデフレの進行が、ドミノ的に、アメリカ経済のデフレの罠への落ち込みを加速する。』との見解から、日本の為替介入を容認したという、溝口前財務官の見解は、ちょっとも、お人よし過ぎるんではなかろうか。
アメリカの経済界は、ドル安を望み、日本の経済界は、円安を望んだ。
どちらの国の経済界も、弱いふり競争をしたのである。
溝口氏は、「介入がなければ昨年のうちに相当な円高になっていた」というが、私は、そうは思わない。
介入がなくても、円安になっていただろうし、アメリカは、日本の為替介入なくしても、日本からのデフレのわなのドミノは、免れえたであろう。
勝手な思い込みで、巨額の為替介入を続けたあげく、残ったのは、膨大な外国為替資金証券と、それに見合いの米国債であった。
溝口さんの退任をきっかけに、といってなんだが、そろそろ、為替介入のあり方を、考え直すべきときなのではなかろうか?


●7692 (投稿者削除)


●7691 こんなところにリンクされていました。 笹山登生 104/09/19(Sun) 17:24:13 削除
URL: http://www.st.ryukoku.ac.jp/~kjm/security/memo/?09091949

私のブログのBSE関連記事が、上記サイトでリンクされていました。
光栄なことです。


●7690 (投稿者削除)


●7689 (投稿者削除)


●7688 日経も、読売と同じような報道 笹山登生 104/09/19(Sun) 08:13:14 削除
URL: http://www.nikkei.co.jp/news/main/20040919AT1F1800B18092004.html

7684で紹介した読売の記事と同様の記事が、日経にも記載。
以下がその記事
「米国産牛輸入再開、月齢判別が焦点に・日米で綱引き
BSE(牛海綿状脳症)の発生で輸入禁止が続く米国産牛肉の問題で、牛の月齢の判別手法が輸入再開の焦点に浮上してきた。日本は検査の対象を生後20カ月超にする方針を決めているが、この月齢について米国は牛の肉質などで判別すると主張。日本は「識別タグなど正確な方法が望ましい」と譲らず、両国の新たな綱引きが続いている。
牛の月齢判別を巡って米国はこれまで歯並びを頼りに30カ月以上の牛を見分けてBSE検査していた。ところが、米国は日本が求める20カ月超については「牛の肉質で判別できる」とする方針を示し、そのうえで輸入の早期解禁を求めてきた。政府関係者によると、米国は筋肉の硬さや骨の太さなどで20カ月かどうか見分けられるとしているという。これに対し、日本は「肉質は牛の個体によってばらつきがあり、月齢の判別は難しい」との構え。米国流の判別手法は受け入れられないとの姿勢だ」


●7687 金利の非負制限が解除にむかうのか? 笹山登生 104/09/18(Sat) 23:33:26 No.7686へのコメント 削除
URL:

桜の花さん。
釈迦に説法ですが、短期金利と長期金利とでは、その金利の決まり方が異なります。
今後も、物価が安定すると見込まれるときは、債券がよく売れて高い値がつき、長期金利は低くなります。
インフレの見通しにあるときには、債券が売れずに、値が低くなり、長期金利は高くなります。
短期金利の決まり方は、日銀の金融政策如何によります。
日銀が、景気過熱を引き締める意図を持てば、短期金利は、上がり、景気をよくしようと意図すれば、短期金利は上がります。
しかし、この後者の日銀の金融政策の実行を妨げてきたのが、非負制限というものです。
このサイトでも、何度か、そのたとえに出したのですが、バスケットボールをドリブルするときに、手をあまり低い位置にしてしまっては、ドリブルできません。
それと同じように、現在の公定歩合の水準を、過去にあまりにも下げすぎてしまったために、日銀がドリブルをすることができなくなっているのが、今の状態です。
すなわち、金融政策を、短期金利の調整という形で、とりにくくしてしまっているのが、非負制限といわれるものです。
そこで、これまで、この非負制限を取っ払うためには、人為的に、インフレ状態にするとかないとして、インフレターゲット論が、一部の学者や知識人、あるいは、一部の政治家から叫ばれてきました。
その代表的な学者が、ポール・クルーグマンです。
しかし、近時、原油高の時代と、世界的な景気の持ち直しを受けて、このインフレターゲット論は、いつの間にか、姿を消しつつあります。
アメリカが、今回、来週にも、金利を引き上げるのではないかとささやかれております。
アメリカが、過去のデフレ時代に金利を必要以上に引き下げなかったのも、日本の非負制限に苦しむ姿を見ていたからとも言われています。
その意味では、今回の原油高は、日本の金融当局にとって見れば、内心、願ってもないチャンスなのでしょう。
しかし、金融機関の再編などを抱えていては、せっかくのチャンスも、生かすことができないのでしょう。
おそらく、日銀が、公定歩合を上げる時期が来れば、相当のランクでの引き上げ方になると思います。
そして、ようやく、これまでの非負制限を逃れて、本来の短期金利変動による金融政策ができる体制になることができるというわけです。
また、まじかに迫った新札切り替えの時期も、ひとつのタイミングであるとも予想する向きもあります。


●7686 金利政策の間違え 桜の花 104/09/18(Sat) 22:48:49 削除
URL:

笹山さん 時々の投稿ですみません。

私は 国民生活を豊かにする為の一つとして 金利政策も正しく行われて
いないところに 政策的意図と 国民の犠牲があって、それを強く主張できる
学者や政治家が居なかったところに 今後の経済政策に 更なる国民の不幸が
内在されるような その様な思いに強くさせられます。

まず 国民にとって デフレ状態の低金利で 当然受けられる預貯金と債券の利息を
大きく損ないました。
大きく得をしたのが 大手銀行と国家です。

私は この異常な状態から物事を考える事がいけないことだと考えています。

本来の基準があるとは思いませんが 過去の金利水準と預貯金と債券の利息に対する
ノーマルな考えから その意味する経済循環の意義を考えると 長期金利10年の国債で
年利5%が最低の水準だと感じています。

でなければ 国民の貯蓄の意味すらなくなり 意味するところの豊かな生活も 現実として
たいへんおぼつかなくなっていると感じているからです。
国民の最後の拠り所の一つだからです。それを 守ることも政治の役割だったのです。

改めて 政策として 金利を高めに誘導する英断が 政治家にひつようです。

実際 今の様な 超低金利の犯罪に等しいせいさくは 国民や企業間の格差を助長しています。
私は 今のままですと 米国よりも 早いスピードで 国民の生活格差を形成して
いくとかんじています。やがては 青少年からはじまる夢のもてない社会でしょうか。
不安定な社会を懸念します。製造業も物流もサービス業も 全て大手の系列にならないと
生き残れない社会と公務員だけの社会です。

適正金利の働く市場では 適正利潤の可能性が 小規模業者にも残るように
私の経験上では 思えてなりません。←これが 私の言いたいところでした。


●7685 大阪でのBSEリスクコミュニケーションでも、全頭検査見直しに異論続出 笹山登生 104/09/18(Sat) 22:09:27 削除
URL: http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2004091800173&genre=O1&area=O10

内閣府の食品安全委員会は18日、牛海綿状脳症(BSE)の国内対策で中間検証をまとめたことについて、大阪市で意見交換会を開いた。
主婦や学生ら約100人が参加。検証で「生後20カ月以下の感染牛を発見するのは困難」としたことについて「20カ月以下でも感染があるかもしれない」「もっと若い牛も調べるべきだ」と批判が相次いだ。
プリオン専門調査会の金子清俊座長代理は「幅を持たせるべきだと言われるとそのとおり。これほどの問題になるとは予想できず、慎重に考えるべきだった」と話した。
ただ検証内容の変更については、食品安全委員会の寺田雅昭委員長が「手続き上も認めたもの」と否定した。
また「牛の種類で検査を変えた方がいい」との意見に対し、金子座長代理は「検討する価値は十分にある」と答えた。(共同通信)


●7684 読売新聞の記事への補足 笹山登生 104/09/18(Sat) 20:09:37 削除
URL: http://www.yomiuri.co.jp/business/news/20040918i103.htm

上記サイトで、読売新聞は、『関係者によると、米国は、骨の密度や肉の成熟度などで判別した生後20か月以下の牛肉を日本に輸出する案を「最終妥協案」として、米国で開かれた日米非公式協議で提示した。米国は、牛肉の品質を5段階に分けるシステムを導入しており、それを応用する考えとみられる。 』と、報じている。
その真偽は別にして、ここに書かれていることを補足すると、次のようになる。
第一に、ここで書かれている『骨の密度で判別』というのは、7638でも述べた「オシフィケーション・システム(ossification system 骨化判定システム)」というものだ。
http://jas.fass.org/cgi/content/abstract/79/7/1683  参照
第二に、ここで書かれている『肉の成熟度によって肉の品質を五段階に分けるシステム」というのは、「Beef Grading」という方法で、肉の品質によって「Prime」「Choice」「Select」「Standard」「Commercial」「Utility」に分類するものだ。
http://meat.tamu.edu/beefgrading.html  参照

ちょっと先走った記事ですが、一応、補足しておきます。


●7683 (投稿者削除)


●7682 原油高で、消費者態度指数にかげり−あらゆる思惑が交差- 笹山登生 104/09/18(Sat) 09:10:27 削除
URL: http://www.channelnewsasia.com/stories/afp_world_business/view/107243/1/.html

アメリカのミシガン大学が、消費者態度指数−消費者センチメント指数−なるものを発表しているが、上記サイトによると、自動車業界の好決算見込みにもかかわらず、消費者泰と指数は、原油高の影響を見せて陰りを見せているという。
8月には、95.9から95.8にダウンした。
それにしても、原油高の今後の見込みには、いろいろな説が乱れ飛んでいるといった感じだ。
http://www.voanews.com/article.cfm?objectID=12A7910D-755D-4C75-94602A26DEF617FB&title=Experts%20Say%20World%20Oil%20Market%20in%20Hard%20to%20Predict%20Transitional%20Period&catOID=45C9C785-88AD-11D4-A57200A0CC5EE46C&categoryname=Business
に見るように、ワシントンで開かれたシンクタンク専門家の会議でも、楽観論・悲観論が、あい交差している感じだ。
短期的には、ハリケーンIvanがガルフ湾の石油基地に与えた影響を重視する傾向があり、中期的には、イラク北部のチグリス川を横断するパイプラインでのサボタージュの与える影響、長期的には、中国とインドでの、根強い原油需要をあげている。
http://news.xinhuanet.com/english/2004-09/15/content_1983203.htm
参照
まあ、言ってみれば、どんな些細な事象も、思惑になってしまうというのが、現実で、逆に言えば、OPECの威厳が失墜し、それにかわるカリスマ的な指標が不在といった感じだ。
その当のOPECは、水曜日、今年の11月1日から、日産百万バーレル増産し、日産二千七百万バーレルにすることにした。
しかし、その割りに、市場の反応は見られない。


●7681 EUが本格的な肥満対策にのりだす 笹山登生 104/09/18(Sat) 08:34:13 削除
URL: http://www.foodnavigator.com/news/news-NG.asp?n=54787-food-policies-to

上記サイトによれば、EU肥満学会の報告で、2008年までに、EUの子供の25パーセントが肥満になるとされたことで、EUは、本格的な肥満対策に乗り出すことになった。
現在、EU内で、肥満対策らしきものは、フィンランドでの、肥満に影響のない食品には緑ラベル、肥満に影響のある食品には、赤ラベルを春という『ライトトラフィック』政策くらいのものだが、食品業界からの反発にあっている。
そこで、注目されているのが、イギリスのサセックス大学のエリック・マイルストーン博士によるPorgrowプロジェクトというもの。
EUでは、このプロジェクトを含む先駆的な研究をNest-Idea プロジェクトとして位置づけている。

http://www.cordis.lu/nest/projects.htm 参照


●7680 市民ビジネスと共生・共益関係を持った企業・行政のアウトソーシング 笹山登生 104/09/18(Sat) 07:57:46 削除
URL: http://www.city.yokohama.jp/me/keizai/keikaku/kondankai/150630_shiryou_1.pdf

アウトソーシングという言葉は、どっちかというと、一方的で、あんまり好きな言葉ではないが、言ってみれば、企業内のレス・プロフィタブル−低収益性−な部門を、その地域の市民ビジネス部門に委託することで、強制・共益関係が生まれれば、というスキームだ。
このレス・プロフィタブルな市民ビジネスの担い手像なのだが、いまだ、定着していないのが現状なのではなかろうか。
思いつくところで言えば、大学内の学生が中心となった起業、企業の廃棄物や未利用資源を原材料にして、その出口を、地元の行政につなげるNPO市民ビジネスなどが浮かび上がる。
その場合のメリットとしては、工場内の未利用資源が、工場外に出て、廃棄物に変わらない前に、出口を見つけてやるというものだろう。
いずれにしても、このスキームには、産・NPO・行政などの三位一体のスキームが必要だし、また、ゼロエミッションの考え方が、基底になければ、ならないだろう。
そして、何よりも、レス・プロフィタブルな企業・ビジネスの存在を可能といるような社会的条件の整備だろう。
かねてから、このサイトでも述べているように、この際、EUなどで志向されているSMEの考えは、参考になるものと思われる。


●7679 三重県も全頭検査継続 笹山登生 104/09/18(Sat) 07:36:47 削除
URL: http://plus1.ctv.co.jp/news/headline.html?sv=LOCAL&id=urn:newsml:ctv.co.jp:20040917:000062:2

岩手県、大阪府も検討中、ほか4県も様子見、明確に国の方針に従うとしているのは、たった6県ということだから、肉牛の産地間競争の激しさからすれば、全部頭検査継続県は、ますます、増えていくだろう。
問題は、ダブルスタンダードに伴い、単県負担をどうするかの問題だろう。
産地を守るために、畜産業者が、とも補償(検査費用)負担をするかどうかだろう。


●7678 (投稿者削除)


●7677 実態におくれた著作権法の改正をキャッチアップさせるためには? 笹山登生 104/09/17(Fri) 22:58:19 No.7676へのコメント 削除
URL:

謎工さん。
そのいい例が、1998年のフィリップス社のDAT(デジタル・オーディオ・テープレコーダー)の発売にあたり、日本国内の著作権法改正が遅れたため、1989年のアテネ合意を前提として、権利関係者に補償金を支払うことで、特定機器の指定に先立って、先行発売に踏み切ったような例がありますね。
著作権法改正が遅延する場合は、このような「つなぎ措置」も必要なのではないでしょうかね。


●7676 あの騒動から何も学ばず、根拠の全く無い自信をふりかざされても。 謎工 104/09/17(Fri) 22:36:12 削除
URL: http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2004/09/17/4697.html

 しかも、来月決めるはずの運用に関する税関との協議すら
まだ何もやってないことが明らかに。

 なんかもう、こんな自分の発言にも行動にも全く責任を持てず
根拠の無い自信を振りかざすだけの人物が著作権を取り仕切っている
こと自体が不幸だと言う気がして仕方が有りません。


●7675 BSE疫学検討チーム報告書では、九州地区でのBSEリスクをどうかいていたか? 笹山登生 104/09/17(Fri) 19:20:29 削除
URL: http://www.maff.go.jp/www/press/cont/20030930press_3b.pdf

昨年九月に発表されたBSE疫学検討チーム報告書では、九州地区でのBSEリスクについて、次のように書いてあった。

発生規模予測
2003年から20006年までの九州地区でのBSE発生数は、8−13頭と試算。

このうちの6割は健康畜としてと畜されるので、と畜場や農場サーベイランスで摘発されるのは、5−7頭。
ただし、九州地区では、肉用牛の飼育比重が高いので、肉骨粉の曝露リスク、肉骨粉を解した増幅計数が、理論値よりも、低くなる可能性が高く、汚染が進んでいなかった可能性も考えられる。

このBSE疫学検討チームに携わっていた山之内先生は、今回の熊本でのBSE発生をどうとらえられているかというと、
「九州は(88年に19頭が入った)英国の輸入牛が肉骨粉となり飼料工場などで牛の飼料に入り込む交差汚染の可能性が高いと考えられていた。ただ、輸入牛が95年ごろまでに処分されているので99年生まれでは時期が遅い。しかし、初感染でなく感染が1回転する可能が考えられる。イタリアの肉骨粉も98年以前に入ったものは高圧法での処理導入前で感染の恐れが高かった。オランダの油脂については可能性は低いものの、過去7例目までの代用乳に共通して入っていた事実は無視できない。」
つまり、第二の波が今後も訪れる可能性が高いと見られているようだ。


●7674 ノンパッケージ化へのとうとうたる流れへの危機感とリージョンコードの導入にメリット感? 笹山登生 104/09/17(Fri) 18:55:58 No.7672へのコメント 削除
URL:

謎工さん。
しばらくです。
そうですね。
レコード会社のCCCD離れは、むしろ、米Yahoo!の米Musicmatch買収による音楽配信サービスへの進出とか、iPod売り上げの好調など、ノンパッケージ音楽配信へのとうとうたる流れに危機感を抱いたせいもあるんではないでしょうかね。
そのような構造変化の前では、CCCD問題など小さい問題と化してしまうでしょうから。
すでに、リスナーは、ノンパッケージへと向かいつつある。
その中では、CCCDかいなかの対決構造も、かすんでいくということなのでしょう。
それと、ご紹介のサイトには、「スーパーオーディオCD ではCDとの、DVDオーディオではDVDビデオとのハイブリッド仕様にするほか」と書いてありますが、ノンパッケージとの差別化の活路として、DVDオーディオとDVDとのハイブリッド化に目をつけたということなのでしょう。
これは、いいところに目をつけたと思います。
従来、DVDオーディオは、SACDの影に隠れて目立たない存在でしたし、また、SACDとDVDオーディオとのハイブリッドプレーヤーはあったにせよ、DVDプレーヤーならではの特色を発揮できていなかったわけですから。
もちろん、この分野でも、コピーの問題はついて回りますが。
しかし、リージョンコードも設定できますし、コピープロテクトも、CDのものよりは、はるかに安全なものですから、そこにも、目をつけたのでしょう。
レッドブック仕様は、いよいよ、おさらばです。
ちなみに、DVDのコピープロテクト技術は、次のようなものがあるようですね。
CGMS(Copy Generation Management System)
CSS(Content Scrambling System)
DTCS
マクロビジョン


●7673 (投稿者削除)


●7672 avexがCCCD強制を見直し「現場スタッフの裁量に任せる」と発表 謎工 104/09/17(Fri) 16:22:22 削除
URL: http://www.avex.co.jp/j_site/press/2005/press040917.html

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20040917/avex.htm

しかし、プレスリリースを見るとただ退くにしてもああだこうだと
理由を考えなければならない苦渋を感じずにはいられません。


●7671 38-39ページの、食品安全委員会の中立性を守った金子委員の発言 笹山登生 104/09/17(Fri) 16:07:04 No.7668へのコメント 削除
URL: http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/3212.html

「金子専門委員 私はよくわからないんですけれども、これは評価しているわけで、リスク管理というか、日本の過去3年弱のデータを評価しているわけですね。そうすると、ここで言えることは、ですから、20か月齢以下の感染牛は今の検査体制において、1頭もいなかったと、検出できなかったという過去形のことは言えますけれども、それに基づいて今後、将来こうだ云々ということは、この結論のところの入れるわけではないわけですね。ですから、私たちの答申の基本というのは、評価をした結果、350 万頭中2頭が21か月齢以上が出たと。20か月齢以下は検出できなかったというか、存在しなかったということは言えますけれども、ですから、この結論というのは、そういうことなんではないんですかね。それに基づいて、こういうふうな書き方になってしまうと、確かに何も言えませんね」

まりちゃんさん。
以上の発言部分がたしかに流れを変えたかに、そのときみえたのですが。。


●7670 (投稿者削除)


●7669 牛海綿状脳症に関する特定家畜伝染病防疫指針案についての意見・情報の募集 まりちゃん 104/09/17(Fri) 13:01:24 削除
URL: http://www.maff.go.jp/www/public/cont/20040819pb_2.htm

本日締め切りです。


●7668 9月6日の食品安全委員会プリオン専門調査会議事録がUPされていました まりちゃん 104/09/17(Fri) 11:38:13 削除
URL: http://www.fsc.go.jp/senmon/prion/p-dai14/160906_dai14kai_prion_gijiroku.pdf

第14回食品安全委員会プリオン専門調査会
平成16年9月6日(月)10:30〜12:30
議 事(1) 我が国のBSE問題全体について
http://www.fsc.go.jp/senmon/prion/p-dai14/160906_dai14kai_prion_gijiroku.pdf

20ヶ月という言葉を削除するはずが、何故か復活していた、3日後、9月9日の食品安全委員会本会議の議事録はまだ準備中です。
http://www.fsc.go.jp/iinkai/i-dai61/index.html


●7667 小泉総理がブラジルから売り込みにあったというエタノール燃料 笹山登生 104/09/17(Fri) 09:41:31 削除
URL: http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/3212.html

ブラジルを訪問中の小泉総理が、ブラジル側からの強烈な売り込みにあったというバイオエタノールとは、別名『畑から生まれたガソリン』と呼ばれるものだ。
上記サイトのように、アルコールの一種であるエタノールは、そのほとんどがビールの醸造と似た工程で作られている。トウモロコシのような澱粉を含む農作物を糖に転換し、次にこれを発酵させてエタノールにし、蒸留して最終的な形態にする。専用に栽培された農作物からではなく、廃棄物質から作ったエタノールは、バイオエタノールと呼ばれる。
日本でも、この使用普及に関する研究会などが生まれており、また、普通のガソリンとの混合使用のための研究も進められている。
ネックは、専用のガソリンスタンドを備えなければならない点が、普及を困難にしている。
私も、アルコール燃料の「ガイアックス」とか、「クリアス』とか呼ばれる燃料で走ってみたが、上り坂などを除いては、さして走行に影響はない。
日本のいわゆる『菜の花エンジン』は、ディーゼル使用だが、このエタノール燃料は、普通のガソリン車でも走れるのが魅力だ。


●7666 食安委での傍聴者からの発言 まりちゃん 104/09/17(Fri) 09:31:11 No.7664へのコメント 削除
URL:

「生きたままレンダリング工場へ」の北海道の話ですよね。
あれが本当なら私もとてもショックでした。


●7665 WHOが鳥インフルエンザでヒト−ヒト感染を懸念 まりちゃん 104/09/17(Fri) 09:28:40 削除
URL: http://j1.people.com.cn/2004/09/15/jp20040915_43422.html

ヒトーヒト感染が始まったらSARSの比ではないでしょうから
今年の冬が気になりますね。
http://j1.people.com.cn/2004/09/15/jp20040915_43422.html


●7664 『米国牛のリスク評価は別途行うべし』の意見には賛成 笹山登生 104/09/17(Fri) 09:26:45 No.7663へのコメント 削除
URL: http://www.denverda.org/legalResource/CQ%20DNA%20Database%20Article.pdf

まりちゃんさん。
昨日の意見の中で、『北海道方面では、隠蔽???』との意見がありましたが、本当だとすれば、ショックですね。
ともあれ、アメリカは、もはや『非清浄国』なのですから、輸出再開すること自体異常なことなのです。
ですから、おっしゃるように、アメリカについては、別途にリスク評価することは当然のことといえます。


●7663 食安委のBSEリスクコミュニケーション まりちゃん 104/09/17(Fri) 09:20:08 削除
URL: http://www.fujirebio.co.jp/support/topics07.html

私も行きました。こういう質問をしたかったのですが、半分くらいしかできませんでした。輸入生体牛問題については質問だけで回答がうやむやのうちに終わってしまいました。時間が足りませんよね。

◆日本の20ヶ月齢云々は、日本の飼料管理がきちんとおこなわれていることが前提。英国の20ヶ月齢発症が無視されたのは、「暴露量」が少ないことが前提ですよね、でも、米国などから輸入された生体牛は何を食べているかわからない。暴露量も不明。しかし3ヶ月経てば「国産牛」表示となる。正確な月齢もわからない(出生日記載は任意なため)米国では飼料管理の抜け穴が多く、交差汚染も指摘され、今も?血液を子牛に飲ませている。羊を使って牛のBSEの感染実験をした場合に、輸血で24頭中4頭が感染している。血液に感染因子があるそうである、
http://www.fujirebio.co.jp/support/topics07.html
そのような米国出身の牛など、危険な飼料を食べてきた可能性のある牛が今も日本に存在するのに、その輸入生体牛のリスク評価をしないで、一律に20ヶ月の適用をするのはおかしい。英国では20ヶ月の発症例があり、13ヶ月〜17ヶ月から検出可能。
また、日本のトレーサビリティはどこまで信用できるのか?死亡牛素埋め事件が今年もあったが、死亡届が適当に管理されているということで出生届も疑わしく感じます。

◆EUは「危険な飼料を与えていないこと」「特定危険部位除去」の2つの柱を輸入再開条件にしているのに何故日本は輸入条件に「飼料」の問題を入れないのか。怪しい飼料を食べた感染の可能性のある牛をなぜ輸入しなければいけないのか。
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/bse/news/04091301.htm
WHOは感染牛のいかなる部位も食物連鎖から排除すべきと述べている。輸血で感染する以上、当然プリオン病「感染潜伏牛」は食べるべきではないと考える。

◆「米国牛輸入再開は関係なく、国内のリスク評価である」と主張されるが、現実の報道ではそう伝わっておらず利用されているので、「これらの計算と米国牛輸入再開は一切関係がない、米国は米国で別のリスク評価、算出が必要である」くらい明記すべきだと思います。


●7662 アメリカにおける『警察などの団体DNAデータベース構築』に反対する市民団体の動き 笹山登生 104/09/17(Fri) 09:18:18 削除
URL: http://www.denverda.org/legalResource/CQ%20DNA%20Database%20Article.pdf

警察庁は、犯罪捜査で現場から採取した血液や体液などの「DNA型鑑定」の結果をデータベース化する方針を16日までに決めた。令状に基づき容疑者から採取した血液などによる鑑定結果についても同様にデータベース化したい考えだ。
上記のような動きは、アメリカでもあるが、これに対して、アメリカの市民団体は、私的個人情報が悪用される恐れがあるとして反対している。
上記は、その動きを伝えるサイト。
ご興味ある方は、どうぞ。


●7661 (投稿者削除)


●7660 出生コホートの計算に影響するのでは? 笹山登生 104/09/17(Fri) 08:01:56 No.7658へのコメント 削除
URL: http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/akita/news004.htm

7658で書いたように、昨日の食品安全委員会のリスクコミュニケーションで、今回の熊本での1999年7月生まれのメス牛がBSEで発見されたことで、食品安全委員会が、中間報告で試算した出生コホート別リスク計算に影響するのではないかと指摘したが、食品安全委員会側は、影響ないとした。
しかし、中間とりまとめでは、1995年出生コホートについて、と畜されるまでの月齢別BSE発生率の試算では、月齢0-11で0、12-23で2,24-35で27,36-47で3、48-59で3頭のBSEが発生するとの試算となっている。
となると、今回の熊本の1997年生まれの牛か新たな出生子ホートを形成しているとすれば、1997年7月から2003年7月間での同一出生コホート群の上記月齢範囲での牛については、BSE感染のリスクがあると見なければならないのではなかろうか?


●7659 『白神』の地名使用に、青森側は、良識ある態度 笹山登生 104/09/17(Fri) 07:11:35 削除
URL: http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/akita/news004.htm

青森県の深浦町・岩崎村合併協議会は十六日、新町の名称について協議し、候補に挙がっていた「白神(しらかみ)町」を除外する意見が大勢を占めた。隣接する能代市と山本郡の七市町村が新市名を「白神市」と決めたことに、同県の自然保護団体などが反発していることなどを考慮した。
一時は、秋田側の白神市に対抗して、白神町名を使用するのではないかと懸念されたが、『白神の地名は、世界遺産地共通の資産であり、独占は許されないとする良識的な意見が出されたため、白神町名採用は見送られた。


●7658 今日の食品安全委員会リスクコミュニケーションの模様 笹山登生 104/09/16(Thu) 22:41:31 削除
URL: http://www.mainichi-msn.co.jp/kagaku/science/news/20040917k0000m010073000c.html

上記サイトの記事のように、やはり、全頭検査解除に反対する意見が大半を占めた。
私は次の二点を指摘した。
第一点は、今回の熊本でのBSE発生によって、これまでの平成7年から8年生まれのグループ、平成13年から14年生まれのグループに加え、新たなが出生コホートが生まれ、これによる、リスク評価がことなって来るのではないか、という点について。
第二点は、9月6日に結論から排除されたはずの月齢20ヶ月以下検査限界部分が、9月9日の中間報告の本文部分に復活したことについて、説明責任を求めた点。

それにしても、今日は、畜産関係の方の質問が目立ち、特に、肉牛農家にとって、全頭検査がはずされることのマイナスを肌で感じ取っている意見が多かった。
今後、ますます、県単位で全頭検査を継続する県が多くなっていく間のではなかろうか。


●7657 レスター・フリードランダー博士の証言 笹山登生 104/09/16(Thu) 10:00:23 削除
URL: http://www.animalrights.net/archives/year/2004/000001.html

まりちゃんさん。
この民主党調査団報告書の元USDA検査官というのは、フリードランダー博士(Dr.Lester Friedlander)のことのようですが、上記サイト2ありますように、フリーランダー氏は、1997年禁止措置でのループホール問題を取り上げているようですね。
BSE発生当時の指摘を現在も言っているということなのでしょうか。
その点がよく分かりません。
それとも、別人のフリードランダー氏なのでしょうか。


●7656 (投稿者削除)


●7655 (投稿者削除)


●7654 AMI(the American Meat Institute )が、個体認識プログラムの強制適用をFDAなどに要求 笹山登生 104/09/16(Thu) 08:30:27 削除
URL: http://www.thepigsite.com/LatestNews/Default.asp?AREA=LatestNews&Display=8145

AMIがこの要求をした先は、FDA(the Food and Drug Administration )のほか、APHIS(the Animal and Plant Health Inspection Service )とFSIS(the Food Safety and Inspection Services )とANPR(an advance notice of proposed rulemaking )の4箇所。
USDAが、現在の任意加入の識別システムを廃止し、強制的な識別・トレースバック・システムであるanimal identification and traceback system (AITS)システムを採用すべきであるとしている。
また、FSISに対しては、OIE基準に従うことを要望している。
また、輸出基準と国内基準がダブルスタンダードになることについては、議論を重ねるべきであるとしている。
しかし、FSISは、
独自の評価基準を決定すべきであるともしている。


●7653 恩讐のかなた 吉田つとむ(町田市議) 104/09/15(Wed) 23:29:28 No.7649へのコメント 削除
URL: http://j-expert.com/

恩讐のかなた

 笹山さん こんばんは

 笹山さんがおっしゃるように「恩讐のかなた」となりうるか、大潟村を見つめる秋田県の農家を遠くからですが注目しています。

 他方で、幾多の困難を笑い飛ばしてきた、大潟村入植者の黒瀬正さん(黒瀬農舎)の卓越性に期待しています。なにより、この人はその奥さんが村長に再選されたという政治的な実績を持ったおられます。

 私が自分の新年会で、黒瀬正さんを講師にお願いした時、東京でも大雪となった日、なんと「新幹線」から「飛行機」に乗り換えて、無事町田市に入っていただいた経過があります。

 「闇米作り」と国にたたかれながら、自由米の作付け・自主流通をやり遂げると言う、不可能を可能とさせる大胆な判断力と、人をひきつける話術、そしてなにより、塩分の多い八郎潟干拓地で最初からの入植者として今日の水田を作り上げてきた我慢強さを持たれた人物です。

 必ずや、この苦難を乗り切ってくれると思っています。


●7652 民主党米国BSE調査団の報告書によると肉骨粉をまだ与えているという告発がありますね。 まりちゃん 104/09/15(Wed) 22:28:25 No.7650へのコメント 削除
URL: http://www.jacom.or.jp/news04/nous101s04090604.html

民主党調査団報告書の中の【農務省の元検査官】によると、「また今も牛の肉骨粉が飼料に使われている」なんて告発もありますね。
http://www.jacom.or.jp/news04/nous101s04090604.html
肉骨粉も問題ですが、血液を与えているのが、これまた、問題ですよね。
「(1)スクレピーおよびBSEを経口的に投与した羊の実験で、潜伏期間内の羊から輸血を受けたレシピエント羊が発病した(4匹発病/24匹中)。」という報告があるそうで、大問題だと思います。
http://www.fujirebio.co.jp/support/topics07.html
しかし、毎日新聞の記者は民主党調査団の記者会見にはいかなかったのでしょうか。
民主党も、調査報告書を何故、ホームページなどで公開してくださらないのでしょう。記者に公開されたものなら国民にもぜひ、早急に公開していただきたいものです。だって大手メディアはこの米国の現状を伝える重大なニュース、すべて無視なんですもん。メディアが情報にフィルターをかけているようなものですよね。

●7651 BSE発生で、フィーダーと所有者との契約関係が変化 笹山登生 104/09/15(Wed) 22:10:06 削除
URL: http://www.gov.on.ca/OMAFRA/english/busdev/facts/info_customfdg.htm

ハッサル小体さん。
アメリカで一般的なフィードロット飼育においては、フィーダー−餌をやり肥育する農家−と、所有者とが分離しているのが通常です。
上記サイトでは、BSE発生後、そのフィーダーと所有者との契約関係が変化してきたことを述べています。 
すなわち、従来であれば、それらの関係は、牛が売れるまでは、信用供与の状態であったのが、アメリカでのBSE発生後は、その牛がBSEであった場合を考慮した、ヘッジをかけたものに変化しているといっています。
そのように、フィードロット飼育形態にも、BSE発生による影響が出始めていることを、上記サイトは示しております。


●7650 (無題) ハッサル小体 104/09/15(Wed) 21:53:25 No.7640へのコメント 削除
URL: http://

これまでROMでしたが初めて書き込みます。

http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/bse/news/04091301.htm
で触れられていますが、毎日新聞の9/8の論説「全頭検査見直し 新しいリスク評価が始まった」
http://www.mainichi-msn.co.jp/column/shasetsu/news/20040908k0000m070158000c.html
にて、米国牛の飼料問題についての驚くべき一文があります。

「米国では若牛は放牧され月齢が確認しにくい、トレーサビリティー(追跡可能性)が不確実だ、特定危険部位除去の安全性に確信がもてないなどの課題が残る。他方、放牧が多いため肉骨粉など飼料の問題は小さい、比較的若い段階で解体されるなど、BSE発生が確認されにくい条件もある。」
というのがその一文です。「放牧が多いため肉骨粉など飼料の問題は小さい」というのはどう考えてもオーストラリア牛のこととしか思えません。やはり、米国牛輸入再開に向けた情報操作なのでしょうか?

あまりに問題のある記事なので毎日新聞に直接問い合わせたところ、読者相談室?の担当者も「放牧が多いのは米国ではなくオーストラリアの筈なので変ですね」と同意?され、論説室に電話を廻して貰いました。しかし、論説を書いた担当者が外出して捕まらないとのことで、何度か電話して
いますがなかなか責任ある回答をいただけない状態です。

自分も仕事が忙しくなかなか問い合わせる時間もとれないのですが、何とか論説を書いた本人に直接話を聞いてみるつもりです。


●7649 大潟村に対する秋田県内農家の屈折した気持ち 笹山登生 104/09/15(Wed) 21:40:30 No.7648へのコメント 削除
URL: http://www.sakigake.jp/servlet/SKNEWS.News.kiji?InputKIJICODE=20040901r

吉田さん。
吉田さんの掲示板でも書かせていただきましたように、これまで生産調整に協力してこなかった大潟村の農家に対する秋田県内農家の屈折した気持ちがあることは事実です。
その恩讐のかなたを乗り越えることができるのかどうか、それが、県内一般農家にとっても、新しい大潟村感の出発だと思っております。


●7648 村八分が適用されるか 吉田 つとむ(町田市議) 104/09/15(Wed) 14:39:26 No.7644へのコメント 削除
URL: http://j-expert.com/

 笹山さん こんにちは

 この問題は、私自身のHP掲示板にも掲載させていただいた問題ですが、大潟村における米作への塩害発生の事態は、秋田県としても大きな問題であるでしょう。

 さらには、笹山さんがご指摘のように、大潟村が農業災害補償制度に入っていなかったことによる、今後の問題発生が起きてくるように思っています。

 2期目の選挙で再選された黒瀬村長の最初の仕事は、この台風被害の補償問題となっています。

 笹山さんの記事では、大潟村農家の災難に関して、県議会から厳しい反応があるようです。それを自立した農業を目指してきた農家のリスクととるか、「村八分」を超したレベルの自然災害かとるか、地方自治体にとってその価値判断分かれ目だろうともっています。


●7647 「市街地活性化、大半が落第」との報道 笹山登生 104/09/15(Wed) 10:25:48 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040915-00000015-kyodo-pol

市街地活性化、大半が落第 補助金の厳正審査など勧告

 郊外の大型店などの影響で空洞化が進む中心市街地の活性化策の大半で成果が出ていないとして、総務省行政評価局は15日、経済産業、国土交通、総務、農林水産の4省に、事業の評価や補助金の審査を厳しくするよう勧告する。
 1998年の中心市街地活性化法施行で、各市町村は基本計画を作って取り組んでおり、総務省は、2000年度までに計画を作成した20都道府県計121市町の中心市街地のその後を調べた。
 その結果、商店数、年間商品販売額、事業所数は90%以上の市町で減り、人口も69%で減少。アンケートでも59%の市町が「活性化していない」と答えるなど、空洞化に歯止めがかかっていないことが分かった。
 国の補助金については「商店街等活性化事業費補助事業」など9種類を抜き出して調査。

との記事なのだが、空洞化対策に従来どおりのありきたりの手法が使われ、結果、補助金の垂れ流しにつなかっさているということなのだろう。
従来の市街地再開発計画にない、新たな政策パラダイムが要求されているようだ。


●7646 USDAの家畜個体識別システム導入に情報公開の壁 笹山登生 104/09/15(Wed) 10:18:16 削除
URL: http://www.mountvernonnews.com/local/091004/privacy.html

USDAが、その導入をめぐってパブリックコメントを聴取しているNAIS(a national animal identification system)−家畜識別システム−については、上記サイトのように、そのシステム情報が、情報公開法-FOIA-の対象になるかどうかについて、意見が分かれているようだ。
現在、州ベースや民間ベースで、個々に識別制度があり、また、データベースもそれぞれ異なるのだが、これでの任意加入と異なって機養成加入となれば、情報公開制度の対象になるかどうかが、大きな問題になる。
この裏には、これらのデータベースが、単に牛の健康状態のデータベースのみに使われれば農家側として依存はないわけだが、税務当局の細くなどと連動されては困るという思惑もあるものと思われる。、


●7645 Jim Wiesemeyer によれば、今回の日米牛肉貿易再開合意は 笹山登生 104/09/15(Wed) 08:55:43 削除
URL: http://www.agweb.com/get_article.asp?pageid=111657

Jim Wiesemeyer によれば、今回の日米牛肉貿易再開に関する暫定合意は、日米双方にとってともに利益のある、ウィン・ウィンゲームに終わるであろうとの観測を述べたという。

なるほど、アメリカは、再び牛丼を食べたい日本人の足元を見透かしているというわけですか。


●7644 一般農政非依存型が裏目に 笹山登生 104/09/15(Wed) 08:06:19 No.7642へのコメント 削除
URL: http://www.maff.go.jp/work/keiei/tokyo.pdf

吉田さん、
今回の台風の進路は、いずれも、従来のコースとは異なり、日本海側を北上したため、その吹き上げる海水交じりの暴風雨が、日本海側の米生産地域に塩害をもたらしたという特徴があります。
JA大潟村の調査では、村内の4割に当たる約3400ヘクタールの稲が枯れ、被害総額は約48億円に上っており、最終的には60億円に達すると予想されています。
大潟村にとっては、40年前に大規模農業のモデルとして村が誕生して以来、最大の被害となっています。
さらに深刻なのは、全国唯一、この村に農業共済組合がないというこです。
これは、この村の生い立ちが原因しています。
入植農家に自立志向が強く、一般農政の範疇外での経営志向をしてきました。
減反非協力というような形で、一般農家からの非難もありました。
そして、ようやく、一般農政が、これまで大潟村の先駆的農家の経営志向二キャッチアップしてきたときに、今度は逆に、大潟村が、一般農家が持っているセーフテーゾーンをもち得なかったことは、なんといっても皮肉なことです。
今回も、生産調整に協力していないとのことで、県単独融資の適用に難色を示す意見が県議会などに見られているほどです。
上記サイトは、昨年農林水産省が主催した、農業災害補償制度研究会の現地検討会−東京会場-での模様ですが、この資料の三ページに、くしくも、なぜ、大潟村が農業災害補償制度に加入しなかったのか、その経緯が紹介されています。


●7643 危険部位管理の再検証は必要でしょうね。 笹山登生 104/09/15(Wed) 07:44:34 No.7641へのコメント 削除
URL:

まりちゃんさん。
これまでの全頭検査が、危険部位管理を徹底させなくても、消費者の安全をすくってきた面はあるわけですから、この点は今後重要な課題になりそうですね。


●7642 「かぜ台風」による特異な被害、残念!喜び半ばの秋。 吉田つとむ(町田市議) 104/09/15(Wed) 01:11:34 削除
URL: http://j-expert.com/

 表題は、秋田県大潟村の黒瀬農舎(黒瀬正さん)のHP(http://www.kurose.com/)にある、提携米通信の最新記事の表題です。

 台風の影響で、この大潟村の米作が大被害にあったというニュースは、8月の下旬のことでした。当地で入植しておられる黒瀬さんらのことが心配でしたが、その台風の被害が、村内全体に広がっていることをうかがわせる記事でした。

 ただし、この黒瀬さんは、その記事に中で次のように書かれています。
 「潮風に痛めつけられ、稔らない粒はダメでも、残った粒が、より太ることにより、被害軽減につながる。とも言われていますので、それを期待しながら最後の草取りを始めました。」・・・こうした文章をさらりと書けるところが、黒瀬さんの不屈の精神を表しているようです。是非、大勢の人にこの記事全文を読んでいただきたいと思っています。
http://www.kurose.com/teikei/teikei.htm


●7641 BSE 食品安全委員会の中間とりまとめ案のまとめ まりちゃん 104/09/14(Tue) 22:40:00 削除
URL: http://www.fsc.go.jp/sonota/inkai_hyouka_bse160913.pdf

食品安全委員会における牛海綿状脳症(BSE)問題の調査審議について
2 0 0 4 年9 月 食品安全委員会事務局

1)今後、我が国では、さらにBSE 感染牛が確認される可能性があるが、これら
が食物連鎖に入り込み、vCJD が発生するリスクは、現在のBSE 検査及び特定
危険部位(SRM)除去によって、そのほとんどが排除されているものと推測され
る。
http://www.fsc.go.jp/sonota/inkai_hyouka_bse160913.pdf

笹山さん、日本のSRM除去にまだ問題がある、という話は一体どこへ消えてしまったのでしょうか。


●7640 EUの輸入条件は特定危険部位除去のほか、「危険飼料禁止が公的に証明されたもの」 まりちゃん 104/09/14(Tue) 22:03:45 削除
URL: http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/bse/news/04091301.htm

農業情報研究所さんのHPから

「EUは、BSEのリスクがある国(米国もそのような国の一つ)からの牛肉輸入は、特定危険部位の完全な除去(交差汚染もあってはならない)と有効な肉骨粉禁止が公的に証明されたものに限って認めている。」
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/bse/news/04091301.htm
とのことですが、日本は何故飼料管理に言及しないんでしょうか。
まぁ、米国政府の「公的証明」も信用できるものではありませんが。(^^;


●7639 (投稿者削除)


●7638 アメリカUSDAのオシフィケーション・システム(骨化判定システム)と、歯列による月齢判定の比較 笹山登生 104/09/14(Tue) 21:46:57 削除
URL: http://jas.fass.org/cgi/content/abstract/79/7/1683

上記サイトによると、これら両者の関係は次のとおり。
永久門歯ゼロの牛の91.5パーセントから100パーセントが、月齢23.8ヶ月以下
永久門歯二つの牛の89.1パーセントから97.5パーセントが、月齢23.8ヶ月から30.4ヶ月
永久門歯四つの牛の75パーセントから82.2パーセントが、月齢30.4ヶ月から38.0ヶ月
永久門歯六つの牛の64パーセントから、72.5パーセントが、月齢38.0ヶ月から45.3ヶ月
永久門歯八つの牛の40パーセントが月齢45.3ヶ月以上


●7637 「「中間報告」の政治的利用は許されない」−と山之内一也氏 笹山登生 104/09/14(Tue) 19:53:31 削除
URL: http://www.jacom.or.jp/kensyo00/kens101s04091004.html

上記サイトです。
この記事の追記に注目

「(追記:「20か月齢以下の感染牛を現在の検出感度の検査法によって発見することは困難であると考えられる」との記述は、最終修正で本文には残され、9日の食安委で了承された。
 6日の専門調査会後の記者会見で吉川座長は、結論部分から削除することになったことにともない本文からも削除する考えを示していた。
 この記述が残ることになった経過は明確ではなく、やはり政治的な圧力があったのではとの憶測を生むのは避けがたいのではないか。同委員会のあり方に課題を残した。)」


●7636 BSE:またまた意見交換会 まりちゃん 104/09/14(Tue) 14:02:16 削除
URL: http://www.maff.go.jp/trace/beef_trace7.pdf

16日に東京で行われるリスコミのほか、また行われるようです。

食品に関するリスクコミュニケーション(牛海綿状脳症(BSE)対策に関する
  意見交換会)」の開催及び出席者の募集について
http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20040914press_1.htm

先着250名だそうです。
東京会場 9月21日(火) 三田共用会議所[PDF]
神戸会場 9月22日(水) 兵庫県民会館[PDF]
札幌会場 9月23日(木) 北海道厚生年金会館[PDF]
熊本会場 9月24日(金) くまもと県民交流館パレア[PDF]


●7635 熊本で発見のBSEは、生年月日では、新たな第三グループ 笹山登生 104/09/13(Mon) 23:28:14 削除
URL: http://kumanichi.com/news/kyodo/science/200409/20040913000414.htm

今回、熊本で発見のBSE牛の生年月日は、平成11年(1999年)7月3日生まれ。
これまでのBSEは、平成7年から8年生まれのグループが、9頭、平成13年から14年生まれのグループが2頭であったが、今回、その二つの間の平成11年グループが出現した形。
となると、あらたな感染ルートの可能性も、生まれてきた。


●7634 (投稿者削除)


●7633 8月4日のBSE意見交換会の議事録が出来上がったようです。 笹山登生 104/09/13(Mon) 22:57:44 削除
URL: http://www.fsc.go.jp/koukan/risk160804/160804_gijiroku.pdf

私の発言部分は、26ページから31ページにかけて、載っています。


●7632 (投稿者削除)


●7631 例のライブドアが、ネットラジオの「ねとらじ」と合体 笹山登生 104/09/12(Sun) 21:08:02 削除
URL: http://www.ladio.net/

上記サイトから、まず、IceCastというソフトをダウンロードして聞いてください。


●7630 (投稿者削除)


●7629 (投稿者削除)


●7628 部分輸入を検討しているというのは、おそらくテキサス州のTBQPプログラム管理下の牛? 笹山登生 104/09/12(Sun) 16:11:22 削除
URL: http://www.thecattlemanmagazine.com/issues/2002/11-02/whatsNext.asp

今日の日経の記事に「米国産牛肉、部分解禁を提案へ・まず民間検査の若い牛』として「民間がBSE(牛海綿状脳症)検査の必要ない牛の月齢であることを調査して示せば、その分については輸入を認める。輸入の全面停止がこれ以上長引くのを避ける狙いがある。」との記事があるが、これは、おそらく、テキサス州のTBQRプログラム(the Texas Beef Quality Producer program )のもとに管理されている牛について、先行輸入させるというものであろう。
このTBQPプログラムは、USDA折り紙つきのプログラムで、高級肉を生産管理するために、beef quality assurance (BQA) training という名の生産者のトレーニングを伴ったシステムだ。
また、TSCRA(Texas and Southwestern Cattle Raisers Association)は、テキサスの牛の優れたレコードキーパーのデータベースと検査システムを持っている。
今のところ、耳標やICタグこそないが、近々、このシステムもとりいれようとしている。
会員を募っての任意加入だが、将来、USDAベースの強制加入システムが稼動した場合の連携も考えているという。
ただ、会員の情報公開には慎重で、情報公開法の適用外となることを望んでいるという。


●7627 現場では問題の多い、アメリカのナショナル・アニマル・IDシステム 笹山登生 104/09/12(Sun) 13:52:11 削除
URL: http://www.aberdeennews.com/mld/aberdeennews/news/9639388.htm

USDAが、サウスダコダで開かれたストックグローワーコンベンションで、全米家畜識別システムを提案した。
しかし、出席者からは、カナダやメキシコから来る生体牛のトレースにも有効かどうかについての質問が相次いだという。
上記サイトによると、通常、カナダから国境を越えてくる生体牛には、耳標が取り付けられてくるが、アメリカに入ると、カナダの牛もアメリカの牛も、混ぜられて飼育され、そのときに、かなが殻つけられてきた耳標は、はずされ、アメリカのUSDAのスタンプが押されるのだという。
さらに厄介なのは、これとは別に『ブランド・システム』という優秀なシステムが、ブランド法と、ブランド委員会の基にあるのに、このシステムと、IDシステムとが融合できズ、さらにIDシステムに余計な費用を払うこになり、屋上屋を重ねる形になっているのだという。
『ブランド・システム』the brand inspection systemについては、
http://www.r-calfusa.com/Animal%20ID/8-17-04,%20House%20Ag.%20Committee,%20Kenny%20Fox.pdf
ご参照


●7626 (投稿者削除)


●7625 (投稿者削除)


●7624 華氏911のネタ元となった「華氏451」という映画は、こんなもの 笹山登生 104/09/12(Sun) 11:00:49 削除
URL: http://videodetective.com/home.asp?PublishedID=177029

1966年の作品「FAHRENHEIT 451 」で、原作は、Ray Bradbury 監督は、Francois Truffaut。
もともと本家筋のMRay Bradbury氏は、自分の作品を勝手に盗用して、Michael Moore 氏がブッシュたたきに「華氏911」を作ってしまったと、怒っている模様。
http://www.worldnetdaily.com/news/article.asp?ARTICLE_ID=38776 参照

ちなみに華氏451度は、紙が燃える温度であるとし、華氏911度は、Michael Moore 氏に言わせれば、自由の燃える温度だとしている。
上記サイトを開き左側の上の方をクリックすると、「華氏451」のトレーラー映像を見ることができる。


●7623 ドメインネームの判断に準拠すれば、『白神』の新市名採用は、許されないものと思われる。 笹山登生 104/09/11(Sat) 22:35:04 削除
URL: http://arbiter.wipo.int/domains/decisions/html/2003/d2003-0141.html

上記サイトは、simscity.com というドメイン名をめぐっての問題である。
sims という地名は、アメリカにはいくつかある名前ではあるが、アメリカの国政調査局の地名辞典では、ミシガン州とインディアナ州に同名の都市があるほか、CIMSタウンと呼ばれる都市も、二つあるという。
したがって、sims という名前だけでは、個々に確認できない地名であるとしている。
そこからが、今回の『白神市』と関係する重大な指摘なのだが、
地名の範疇には、いくつかの種類があって、おおきく、二つに分けられうるとしている。
第一は、世界遺産のリストに載っている地名である。
この地名は、文化的にも、歴史的にも、重要な意味を持つ地名である。
この世界遺産のリストは、ユネスコによって準備されたものであり、文化遺産や自然遺産の一部を形成するこれらの場所は、商標法からも、政策指針からも、双方から、守られるべきものであるとしている。

第二の範疇は、個々に、判定しうる地名である。
こらの地名のドメインネームへの登録は、禁止されないとの判断である。

以上のWIPOの見解からすると、世界遺産の知名をドメインネーム登録することは、許されておらないところから、新市名への登録も、当然制限されるべきものと思われる。


●7622 ブッシュ大統領が、オハイオ州で、昨日、日本とBSE問題について語った演説の内容 笹山登生 104/09/11(Sat) 17:53:15 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/wordpress/index.php?p=78

上記ウェブログにまとめてあります。


●7621 (投稿者削除)


●7620 (投稿者削除)


●7619 (投稿者削除)


●7618 鳥インフルエンザより怖い西ナイル熱 笹山登生 104/09/11(Sat) 14:32:00 削除
URL: http://www.nytimes.com/2004/09/11/national/11nile.html

渡り鳥によって、世界各地に伝播を続けている西ナイル熱だが、日本では、まだ、さしての危機意識はないようだ。
アメリカにおいては、昨年9.862人が感染し、そのうちの264人が死亡した。
そのうちの四分の一弱がコロラド州であった。
今年は、これまでのところ、1.309人が感染し、そのうちの37人が死亡した。
特に、カリフォルニア州がひどく、約500人が感染し、そのうちの14人が、死亡した。
人間だけでなく、馬の死亡も目立っており、カリフォルニアでは、115頭が、西ナイル熱で死んだとされている。
これらの背景には、農場が西ナイル熱を媒介する蚊の駆除を怠ったことが原因に挙げられている。


●7617 『エコノミスト・ミシュラン」と「奇妙な経済学を語る人々」の共通性 笹山登生 104/09/11(Sat) 13:22:46 削除
URL: http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4872337956.html

右肩下がりの経済の処方箋を出しえない経済学者たちが、苦し紛れに、「トンデモ」な処方箋を出してくるのを、この二つの本は、一刀両断に切り捨てている。
最も、これは、経済学者に限った事ではなく、国の政策も、『トンデモ』政策を出してくることは、同様である。
上記の『奇妙な経済学を語る人々』でも、問題にしているのだが、いわゆる『少子化対策』なる言葉の高慢さぶりである。
信長ではないが、『生まぬなら、生ましてみようホトトギス』的な考えが支配しているのである。
まあ、奇麗事に、『子育てをしやすい環境作り』なんてことを言っているが、一皮はげば、「右肩上がりの経済志向にとっては、少子化は、国の仇」という発想なのである。
ここに共通しているのは、「
従来の社会的与件が変わると、従来の政策パラダイムが成り立たなくなる。
そこで、従来与件の変動をもとに戻させるのが、政策課題だと、錯覚してしまう。」
という間違った志向ですね。
「もし、従来の政策パラダイムが成り立ちなくなる社会的条件の変化があれば、従来の政策パラダイム自体を、変化した社会的条件に合わせるようにする。」
そういう発想はないようですね。
いわば、マルチ商法が成り立ち行かなくなって、食い物にしうるダウンの現象を食い止めるにはどうしたらよいかということだけを、汲々として、考えているというのが、現在の少子化対策の実情なのではないでしょうか。
そして、結果は、児童手当などのばら撒きに終わってしまう。
これらの政策パラダイムシフトを促しうる、コンパクト・シティーやコンパクト・ソサイティーの発想が必要なようだ。
最も、世の中には、いろいろあるもので、『このような本を書く経済学者こそ、トンデモ経済学者だ』などと、ののしる方もいるのであるから、ややこしい。
近時の原油高は、このように右肩下がりに苦しむ在来経済学者たちにとっては、何よりのプレゼントになるのではないのでしょうかね。


●7616 (投稿者削除)


●7615 どこにもいるユビキタスの神と、どこにも楽園を見つけられない人間と 笹山登生 104/09/11(Sat) 11:56:56 No.7614へのコメント 削除
URL: http://pcweb.mycom.co.jp/column/itshihonron/

桜の花さん。
IT論、ありがとうございました。
念のため、このIT資本論をさかのぼって読んでみました。
この方のおっしゃりたいことは、マルクスの資本論以来、経済は「労働」「土地」 「貨幣(資本) 」の三つの要素から成り立っていたということになぞらえて、IT資本論では、IT経済社会は、「組織資本」「関係性資本」「制度資本」の三つの要素からなりたっており、今後、「成長か規模か」「付加価値か効率か」「単体か複合か」の選択を迫られてくるというものですね。
で、今のIT社会が終焉に向かっている証左として、コンテンツ市場の伸びに比して、従来型のIT市場は、成熟・停滞期を迎えているというご見解のようですね。
この方は、これまでにとどまっているのですが、私なら、これを、さらに、『ロストーの経済発展段階説』になぞらえて、『IT社会発展段階説」なるものを言いたいところですが。
すなわち、IT社会にも、ある段階で、テイクオフ−離陸の段階−があるということですね。
何で『神』かということですが、ユビキタスという言葉が、ギリシャ語の『どこにでもいる』という意味であるのを引っ掛けているというわけでしたね。
最も、根いくらIT社会が進んでも、その受容体である人間は、いつまでも生物のままであるのですから、どこにもいるユビキタスの神と、どこにも楽園を見つけられない人間(ユートピアという言葉は、英語では”No Where”)との落差は、ちぢまらないということになるのではないでしょうか。


●7614 ITは 人類の進化・発展の賜物! 桜の花 104/09/11(Sat) 08:34:20 No.7608へのコメント 削除
URL:

笹山さん
IT資本論の面白い 内容のご紹介を 私も興味深く読ませていただきました。
しかし「新しい人的資本の階層図」の頂点に「GOD」に 私も同様の違和感を持つ事でした。
未知の事象の予想であっても 結論をそこに持っていくこと自体、私には 人類の進歩・
発展という 自分達の可能性を 自身を持って見ていない姿勢に思えることが 悲しく
感じるからです。

私も たまたまITの考察をしていました。具体的には ネット社会に触れてから、ネット社会
からの考察です。ですから 文化人類学的考察ですが いささか 自分には珍しく 考え方に
自負を感じています。申し訳ありませんが 簡単に記述させて下さい。

「ITは 人類の進化・発展の賜物!」・・・タイトルです。
●人類の進化・発展は 何によってもたらされているか。
●そして 歴史的な 人類の変遷の中で 何が そこに起こる「人類の滅亡の危機」から救って
きたか。
●人類の社会的な部分と個人的部分そして家族的部分
●人類の融通無碍な心が 本来の心。
●本来の心の探求、ITは 現在その頂点(手段としての役割)
●宗教観は 人類社会の生活上の方便
●皆が求めるものが 人類の真実

これらの項目が 考える分類にしています。
簡単に言うと 自分の「意思の伝達」のことです。
人類は意思伝達の手段と共に 発展してきています。文化や文明になくてはならない
ことだと思っています。
最初に 言葉が生まれました。
言葉→文字→本→新聞→ラジオ→テレビ→IT(ネット)と 発展しています。
頂点は 「以心伝心」でしょうか。その前にテレパシーのようなものが来るかも知れません。

原点は 自分自身でさえ 本心そのものがわからない くるくる変わる・臨機応変な心に
きずかれて 自分自身が 思わず笑ってしまうことがないでしょうか。
次に 他人は 何を考えているのだろうか、自分を理解されているのだめうか。
他人との拘わりの問題です。ここに重要な「意思疎通」の手段の問題が 存在してきます。
その 進歩が 上記矢印(→)です。

私達は 日常的に 気が合う・気が合わない と言う言葉を使いますが、重要な意味になります。
私達は ネットは 居ながらにして 他人の考えに触れることができます。
図書館に行かなくても 居ながらにして 色々な知識・バーチャルな世界を体験できます。
自分の頭脳が あたかも広がった感じさえいたします。

しかし 問題点も含みます。それは 人間は社会性に於いて 人類の滅亡から 何度も救われた
と思いますが、その社会性を 実体験で学ぶのと 学ばないのでは 大違いだと思います。
昨今の残虐な殺人をはじめ 自分勝手な経済手法も IT社会が進めば進ほど増えると
思っています。

まだまだ 人類は 血の通った社会生活の中から 色々なことを感じて・学び取る、
その社会学習法が根底に必要だと思ってもいます。「茶飲み話」的雰囲気なのでしょうか。

長々と記述させていただきました。宜しければ 多くの人に 発展させていただきたいと
思っています。


●7613 鴨川条例については、こちらもご参照 笹山登生 104/09/11(Sat) 08:28:16 削除
URL: http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2004091000161&genre=A2&area=K00

上記サイトです。


●7612 (投稿者削除)


●7611 鴨川条例-川を中心にした街づくりに期待- 笹山登生 104/09/11(Sat) 08:25:30 削除
URL: http://www.kahoku.co.jp/news/2004/09/2004091001002742.htm

京阪地区に住んだ方なら、誰でも、鴨川での夏の夕涼みを体験されただろう
どうしてか知らないが、鴨川には、人に安らぎを覚えさせる何者かがある。
その鴨川について条例を制定し、具体的な治水対策や景観保全策のほか、流域の土地の有効利用などを総合的に検討する「鴨川条例」なるものを制定するのだという。
近頃、全国で、川を中心にした街づくりを模索する動きが多くなってきた。
これまでの道を中心にする街づくりとは違って、そこには、共生の観点が、多く求められる。
また、川ばかりでなく、里山や屋敷林などを中心とした街づくりなど、その町の環境構成構造を中心とした街づくりは、そこにすむ人々との協力なしにはなしえない。
鴨川条例の今後に注目したい。


●7610 (投稿者削除)


●7609 どうして、アメリカは、月齢24ヶ月以下の牛の検査除外を主張しているのか? 笹山登生 104/09/11(Sat) 08:03:56 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040911-00000101-yom-bus_all

http://www.sasayama.or.jp/wordpress/index.php?p=60
でも話したように、アメリカの歯列による判定のラインは、乳歯の段階の18ヶ月、第一永久門歯一対が生えそろう24ヶ月、第二永久門歯一対が生えそろう30ヶ月としている。
ネブラスカ州とアイオワ州だけは、例外的に、第一永久門歯の二本のうち、一本が生えそろう段階を20ヶ月としている。
だから、USDAが20ヶ月判定のシステムにするには、USDAのシステムを、ネブラスカ州などのシステムに足並みをそろえなければならないわけだ。
そこで、7605に書いたような勘繰りが、私としては、生まれるわけである。


●7608 これは面白い、IT資本論 笹山登生 104/09/10(Fri) 23:10:40 削除
URL: http://pcweb.mycom.co.jp/column/itshihonron/042/

上記サイト2によると、これからのIT社会を支配するのは、何もIT技術に長けたものではなく、IT技術を実際の経済社会に結びつけるナレッジワーカーであり、さらには、それにより生まれた新しいパラダイムを世にひろめる伝道師的存在であり、その究極には、IT社会の終焉を見通す預言者的存在であり、IT社会と死をともにする使徒的存在なのだという。
不遜にも、ITは、現代のキリストなのか?
そして、ITに変わる怪物は、一体何なのだろう?


●7607 本日発表された第五次構造改革特区の概要 笹山登生 104/09/10(Fri) 22:40:14 削除
URL: http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kouzou2/dai7/7siryou0.pdf

目新しいものとしては、刑務所内業務の一部民間委託ですか。
農家民宿の建築基準法での位置づけも。
なんか、総じて、小役人の知恵っぽく、矮小化してきましたね。
金子大臣は、内容が玄人っぽくなってきたとかおっしゃっていましたけど。
目を見開かせるものが、だんだん少なくなってきたように感じます。


●7606 岐阜県は、県産牛についてBSE全頭検査続行 笹山登生 104/09/10(Fri) 21:22:06 削除
URL: http://plus1.ctv.co.jp/news/headline.html?sv=LOCAL&id=urn:newsml:ctv.co.jp:20040910:000025:2

差別化で乗り切ろうという戦略ですね。
賢いですね。
こうなると、同じような県がふえてくるかも?


●7605 アメリカのUSDAがネブラスカ州のNAVEシステムを国家システムとして認めたという話 笹山登生 104/09/10(Fri) 16:48:53 削除
URL: http://www.google.co.jp/search?q=cache:O0UMSAb4lQkJ:www.nasda.org/members/MY2004documents/NAVEoverviewslides022304.ppt+the+Nebraska+Animal+Verification+Enhancement+(NAVE)&hl=ja

ネブラスカ州のNAVE(the Nebraska Animal Verification Enhancement )システムは、Nebraska Premises System とNebraska AIN System とからなり、これらをUSDAのNational AIN Database とUSDA Premise System にリンクさせようとするものらしい。
全米のトレースバックシステムの雛形にしようとするものらしいが、どうも、奇妙な一致で気になるのが、月齢20ヶ月を歯列で判定しているのが、このネブラスカ州とオハイオ州ということだ。
まさか、関係はあるまいが。

http://www.theindependent.com/stories/091004/new_animalid10.shtml  参照


●7604 厄介な輸入牛のトレーサビリティー 笹山登生 104/09/10(Fri) 16:08:54 No.7603へのコメント 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/opinion/S_33.htm

まりちゃんさん。
輸入牛のトレーサビリティーが厄介なことは、昨年末のアメリカでのカナダ産生体輸入牛のBSE発症のケースでも明らかです。
上記サイトにもありますように、当初、アメリカ側は、USDAのAPHISがトレースバック調査した上、12月27日に発表したところによると、カナダ側の牛の耳標―耳タグ―をもとにした記録によれば、当該牛は、2001年8月(9月?)にカナダのAlbertaからIdaho州のEastport(Oroville?)に輸入された81頭(82頭?)のうちの一頭であると発表しました。
これに対して、カナダ側は、これらの一連の報道に対して、カナダのthe Canadian Food Inspection Agencyは、「この判断のもととなった耳標は、2001年に導入されたものであり、その時点では、当該牛は、すでにアメリカにいたことになる。おそらく、当該牛は、もともとの耳標をなくし、現在の小さいsilver ear tag が後につけられたものとおもわれる野で、耳標によらないで、一日も早いDNA鑑定をしてもらいたい。」と、要求しました。
また、カナダ・アルバータ州のShirley McClellan農相は、「カナダ産であると結論付けるのは、時期尚早である。」と反論し、カナダ側は、国際鑑定を主張しました。
このように、生体牛のBSE汚染は、国を超えた争いに発展し、結局はうやむやになるケースが多いようです。
最も、この場合は、カナダのほうが、個体識別のシステムが進んでいた例ですが。


●7603 輸入牛のトレーサビリティーの現状 まりちゃん 104/09/10(Fri) 15:54:49 No.7598へのコメント 削除
URL: http://www.maff.go.jp/trace/beef_trace7.pdf

笹山さん資料をありがとうございます。資料にもありましたが輸入生体牛について。
農林水産省 03-3502-8111(代表)消費安全局「衛生管理課」「牛トレーサビリティー監視班」さんに電話してきいてみました。昨年5月までカナダから、昨年末まで米国から、日本は生体牛を輸入していたそうですが(若いのは6ヶ月程度から?)、輸入生体牛に関しては報告義務は「輸入年月日」のみで、出生日を書くところは備考欄で記載義務がない(任意)だそうです。ということは、輸入牛に関しては正確な年齢はわからない模様です。

といえば、食品安全委員会の中間とりまとめには「輸入生体牛を20ヶ月以下でと畜する場合のリスク評価は抜けていそうですね。日本は飼料管理徹底されたから安全だ、といわれていた委員さんもおられましたが、米国牛は日本にくる前に何を食べてきたのでしょうか。肉骨粉を与えているなんていう民主党の報告書もあるわけですが。そこで20ヶ月で検査を区切ってしまうとは、まぁ。


●7602 (投稿者削除)


●7601 (投稿者削除)


●7600 牛トレーサビリティ制度実施の手引き(生産・と畜段階) 笹山登生 104/09/10(Fri) 15:26:24 No.7598へのコメント 削除
URL: http://www.maff.go.jp/trace/beef_trace7.pdf

まりちゃんさん。
上記の手引きどおりに末端までやっていればの話なんですがね。


●7599 (投稿者削除)


●7598 日本のトレーサビリティの現状インタビュー まりちゃん 104/09/10(Fri) 14:26:46 削除
URL: http://health.nikkei.co.jp/bse/child.cfm?c=0

笹山さん、
気になったので、トレーサビリティについて某県の生産組合さんに電話してきいてみたのですが、措置法ができたのは15年の6月からですが、日本でBSEが発見されてから、その法律ができる前に生産側のほうで耳標を自主的につけていたそうです。
14年の3月には国内の牛は大概つけていたとか。ということは一週間程度の誤差はあるかもしれないけど今の若牛は出生日と登録日に関しては7日間ということで収めてるんですかね? 
日経新聞は「月内にも20カ月以下を検査対象から外す」なんて報道していますが、こういう大事なことは国から国民に発表すべきですよね。
http://health.nikkei.co.jp/bse/child.cfm?c=0
ただし、輸入牛は日本で3ヶ月生育すると表示は国内産の牛になるんだそうです。豚は2ヶ月だそうです。この辺りの出生日ははっきりわかるのかな?
http://www.city.chiba.jp/shouhi/izumi/izumi15-6/syohi.html

あと、ここで疑問なのは先日、某県で牛の素埋め事件が発覚したんですが、死亡届などの管理はどうなっているのか、死亡届がいい加減なら出生も?とか思いますよ。あの時は家畜管理の役所も頭数報告などいい加減なことやっていたし。
こういうことのリスクコミュニケーションも行わないで、報道だけがどんどん先行していきますね。

・・・・・アメリカから生体豚は輸入してないですよね・・・・


●7597 じわじわと不安が広がる原油高 笹山登生 104/09/10(Fri) 13:38:43 削除
URL: http://www.abs-cbnnews.com/FlashNewsStory.aspx?FlashOID=19944

9月9日は、ニューヨーク市場において、久しぶりに原油価格が跳ね上がったが、これは、EIAが週間原油在庫統計を、昨日発表し、原油の在庫水準が、6ヶ月ぶりに低い水準に落ちこんだことを受けてのものらしい。
さらに、家庭用の暖房油の本格需要期を迎え、異常気象による今年の冬の厳しさへの懸念も広がっているようだ。
日本でも、9月10日、日銀が、8月の国内企業物価指数におけるエネルギー関連価格の高騰を発表し、また、04年4〜6月期の国内総生産(GDP、季節調整値)の下方修正などが、今日の株価に影響を与えるなど、原油高による不況感がじわじわと浸透しつつある気配だ。
そんな中でも、谷垣財務相は、市場に広まる景気減速懸念に対し、「先行きは、国内民間需要が着実に増加しており、景気回復は続いていくのではないか」とのノー天気な見通しを述べている。


●7596 日本の牛の月齢が不確実の件、厚労省と農水省に電話してお伝えしました。 まりちゃん 104/09/10(Fri) 11:22:00 No.7591へのコメント 削除
URL:

発言7591の、日本のトレーサビリティがまだ確立せず月齢が不確実な件、大問題ですので厚労省と農水省に電話して連絡しておきました。

お伝えした方は、
厚生労働省 03-5253-1111(代表)医薬食品局 食品安全部 監視安全課 乳肉安全係 小西豊さま
農林水産省 03-3502-8111(代表)消費安全局 消費者の部屋 関さま

農林水産省の実際の担当は、
「衛生管理課」の「牛トレーサビリティー監視班」or「生産安全班」のどちらかですがただいま会議中のため関さまに確実にご伝言をお願いしました。信濃毎日新聞9月7日号の原本も探して、両班に早急にお伝えいただけるとのことでした。
厚労省の小西豊さまには「農水省には伝えたのですか?」といわれたので、農水省にも電話してみましたが、この辺の担当の区分けがややこしいようです。大事なことですので両方にお電話いたしましたので、ご報告まで。


●7595 (投稿者削除)


●7594 スクリーニングとサーベイランスとのマルチ機能を持った全頭検査の強み 笹山登生 104/09/10(Fri) 09:59:59 削除
URL:

まりちゃんさん。
悉皆検査の強みと弱みをともに備える日本の全頭検査方式ですが、こうして一部解除となると、スクリーニング機能も、サーベイランス機能も、どちらも中途半端になってしまうという嫌いがありますね。


●7593 USDAがBSE対策に移動型ディジタル情報管理を取り入れる 笹山登生 104/09/10(Fri) 09:55:56 削除
URL: http://www.mi-corporation.com/

USDAが提携するのはMiCoという会社で、Mi-Formsという名のソフトウェアを使って、ペン型など三種類の移動型入力機を使って、一定のフォーマットにディジタル入力していくというもの。
これを分析し、さらに現場にフィードバックしていくというシステムのようだ。
上記サイトをご参照。


●7592 (投稿者削除)


●7591 我が国の牛の月齢も不確実のようです。 まりちゃん 104/09/10(Fri) 09:31:05 削除
URL: http://www.maff.go.jp/trace/beef_trace5.pdf

牛の月齢については日本でもまだ不確実なようですね。
http://www.shinmai.co.jp/news/2004/09/07/007.htm
「消費者団体の受け止めも厳しい。県消費者団体連絡協議会の桝野金治郎事務局長は「国内ではまだ、牛のトレーサビリティー(生産履歴)が完全に確立しているとは言えず、全頭検査がないと牛肉の安全性が確認できない」と強調、「検査見直しは受け入れられない」とする。」

こうした不確実な現状があるのに、21ヶ月は感染牛で検出、一ヶ月前の20ヶ月は検出限界、と区切るはずいぶん乱暴な話ですね。

平成15年7月2日付け
牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する特別措置法の運用について
http://www.maff.go.jp/trace/beef_trace5.pdf

余談ですが
牛の誕生日についても、牛の誕生日or登録日なのか、特別措置法が昨年出来る前はその辺りはきちんとされていたんでしょうか。

時々おばあちゃんにおられますよね。
「役所に届けるのが遅かったので86歳ということになってるけど実は88歳なんだよ」とか。



●7590 北本先生の 『プリオン病 最近の話題』とOIE/BSEコード改正に関する専門家会合議事録 まりちゃん 104/09/10(Fri) 08:19:53 削除
URL: http://www.fujirebio.co.jp/support/topics07.html

おはようございます。
北本先生の 『プリオン病 最近の話題』という講義の要旨がございましたのでご紹介いたします。
http://www.fujirebio.co.jp/support/topics07.html
感染潜伏牛の安全性についてはOIEコード改正会議議事録などでも熱く語られているのでご興味ある方はぜひお読みになっていただきたいですが、続々と出てくる新しい知見や、現在の危険部位など、安全の根拠となる感染実験の「手薄さ」を知ると、見上委員の意見には私は賛同いたしかねます。

OIE/BSEコード改正に関する専門家会合議事録
http://www.maff.go.jp/soshiki/seisan/eisei/bse/gijiroku.htm

7579の発言の訂正です。
特定危険部位除去を「完璧」「確実」に取り除けるとしたらそれは、”神の手、GOD’S HAND”が、good hands とか滑ってましたね。失礼しました。


●7589 (投稿者削除)


●7588 食品安全委員会での論議の混乱のもとは? 笹山登生 104/09/10(Fri) 07:45:53 削除
URL:

掲示板から さん。
この発言は、見上委員から出たものでした。
『日本では、全頭検査の付随として、危険部位除去があるという考えだが、ヨーロッパでは、危険部位除去が先にあって、その付随として検査があるという考えだ。」との発言でした。
まあ、現在見直し中のイギリスのOTM−月齢30ヶ月以上の牛は食卓に回さない規則−の考えかを言われたのかと思いますが、そのOTMルールも、あまりに費用の高騰に、検査優先体制に見直しを図っているのですから、ちょっとこの発言は、適した発言とは言いがたいものがありますね。
「リスク評価とリスク管理を分離して論議』との、当初の食品安全委員会の討議範疇が、先月から、リスク管理問題を含めてのものに変わってきてしまったことが、この寺田委員長の言われる混乱の基になってしまっているのではないかと思います。
そもそも、この中間報告での日本のvCJD予測の下敷きとなったのは、上記のイギリスでのOTMルールの見直し−OTMルールをはずしたら、イギリスでのvCJDリスクは、どの程度増えるのかを検証するピータースミスらのモデルを、そのまま、日本に当てはめて、下敷きに使ってしまっているところに、おおきな誤りがあるのです。


●7587 「感染した牛を市場に出さないといった考えは世界的に見て奇異」だって。 掲示板から 104/09/10(Fri) 00:06:51 削除
URL: http://www.nissyoku.co.jp/bse/.html

日本食糧新聞の記事から。 「食品安全」委員会のメンバーの発言によると、「奇異」らしいですよ。ハァ・・・

専門調査会報告を了解 −食品安全委員会−
http://www.nissyoku.co.jp/bse/
 食品安全委員会は9日、プリオン専門調査会がまとめた中間報告を原案通り了承した。「全てのSRMの除去と全頭検査の組み合わせで感染した牛を市場に出さないといった考えは世界的に見て奇異」「飼料規制の有効性などにも言及していない」などの厳しい批判も委員から出たが、専門調査会の今後の検討課題となった。食品安全委員会は、厚労省や農水省がまとめる国内対策の見直し策を評価する形になる。
 寺田雅昭委員長は、国内対策の検証と米国産牛肉の輸入再開問題が混ざって理解されてしまい、専門調査会でも全頭検査の部分がメディアなどで強調され、中間報告にも影響が出たと認識を示した。委員会がまとめてきたのはあくまでも国内対策の検証なので「事実の羅列が中心にならざるを得ない」とした。厚労省や農水省の国内対策の見直しに対しては、意見を求められれば、専門調査会での検討となると述べた。厚労省や農水省は日米局長会合についても検討結果をもとに委員会に意見を求める考えだが、寺田委員長は「国内施策の評価が法的に決められていることだが、評価せざるを得ない」との認識だ。(9月9日20:45)


●7586 2004年9月6日現在のイギリスのvCJD状況 笹山登生 104/09/09(Thu) 22:50:30 削除
URL: http://www.dh.gov.uk/assetRoot/04/08/90/22/04089022.pdf

死者 Deaths
vCJDと確認された死者数 Daths from definite vCJD (confirmed): 104
神経病理学的には確認されないが、おそらくvCJDと思われる死者数 Deaths from probable vCJD (without neuropathological confirmation): 38
神経病理学的には、結論がペンディングだが、おそらくvCJDで死んだと思われる死者数 Deaths from probable vCJD (neuropathological confirmation pending): 1
上記の合計死者数 Number of deaths from definite or probable vCJD (as above): 143

生存者 Alive
おそらくvCJDであると思われる生存者数 Number of probable vCJD cases still alive: 4
死者数と生存者数との合計 Total number of definite or probable vCJD (dead and alive): 147

なお、今回の食品安全委員会の中間報告では、神経病理学的に確認されたものもされないものも、一律にvCJD患者の数としている。


●7585 ゼロリスク論 笹山登生 104/09/09(Thu) 20:25:11 No.7583へのコメント 削除
URL: http://gc.sfc.keio.ac.jp/class/2003_14440/slides/02/02_13.ram

上記をクリックしますと、慶応義塾大学総合政策学部の福井弘道さんのビデオ講義につながります。


●7584 (投稿者削除)


●7583 フェイルセーフの思想に欠けた、日本の食品安全委員会 笹山登生 104/09/09(Thu) 20:01:39 No.7579へのコメント 削除
URL: http://www.shin-yo-sha.co.jp/mokuroku/books/4-7885-0860-5.htm

まりちやんさん。
食品安全委員会での委員の皆様のやり取りを聞いていて、それぞれの委員の発言の端はしに、「確率的に少ないものは排除する。」という姿勢が見えたことは残念なことです。
たとえば、本間委員は、『牛を食べる量の少ない日本の食生活をリスク評価におりこむべきである。」と、発言されていましたし、小泉委員は、「月齢21ヶ月23ヶ月の牛のBSEが見つかったことを強調しすぎである。」との発言をされていましたし、坂本委員は、「中間報告で)かえって不安が大きくなるという印象がもたれる。」との発言がありましたし、見上委員は「日本で発生の月齢21ヶ月23ヶ月のBSEは、本当のBSEか、世界からは確認されていない。」との発言をされていましたね。
これらの発言は、フェイルセーフの考え方からすれば、いずれも失格です。
99パーセントが安全であっても、1パーセントが不安全であれば、その1パーセントの改善に励むことが必要でしょう。
ゼロリスクの意味を「リスクはゼロにはできない。」との面のみを強調しすぎ、その反面の『リスクをゼロに近づける。』という意味でのゼロリスク論を無視する傾向にあるのは、困ったものです。


●7582 民主党米国調査団の報告書と、米国牛の20ヶ月以下月齢の牛の安全性について まりちゃん 104/09/09(Thu) 19:45:53 削除
URL: http://www.jacom.or.jp/news04/nous101s04090604.html

米国のBSE対策はずさん 民主党調査団が報告書 (9/6)
http://www.jacom.or.jp/news04/nous101s04090604.html
上記、あちこちに出回っている農業協同組合新聞の記事ですが、新聞社のまとめに「今も牛の肉骨粉が飼料に使われている。」という元USDAの発言があります。日本とは大分・・大幅に、飼料状況が違うようです。
それからこんな文章も。【5つの市民団体代表】「何らかの症状がある牛は脳を調べるのがルールだが、その前に肉骨粉工場に送ることを農務省が奨励している。」(^^;

飼料管理の観点からも、日本と同じではないんですから、その点をきちんとリスク評価してからでないと輸入再開は難しいでしょうね。
しかし、「感染潜伏牛」、食べられるんでしょうか(^^;検出限界以下というのであれば、「肉骨粉や血液など危険なものを絶対食べてない」牛じゃなきゃ、困りますね。

食品安全委員会中間とりまとめ報告書から抜粋。
http://www.fsc.go.jp/sonota/bse1601.html
『なお、これまでに知られている最も若い牛での発症例は英国で1992 年に見いだされた20 ヶ月齢の牛である。欧州委員会のTSE/BSE 特別委員会報告31)は、英国での感染実験で接種32 ヶ月後に感染性が見いたされ、発症はその3 ヶ月後であったとの結果から、20 ヶ月齢の発症牛の場合、17 ヶ月齢で感染性が検出され得る等の推定を述べている。ただし、英国の症例については、BSE 汚染状況、BSE プリオンの牛への暴露量の状況が我が国と比べ大きく異なっており、直ちに我が国のBSE 対策に当てはまるものではないことに留意すべきである。』


●7581 (投稿者削除)


●7580 「日本における牛海綿状脳症(BSE)対策について−中間とりまとめ(案)−」について まりちゃん 104/09/09(Thu) 19:20:16 削除
URL: http://www.fsc.go.jp/sonota/bse1601.html

PDFが食品安全委員会のページにあがっていました。
http://www.fsc.go.jp/sonota/bse1601.html


●7579 食品安全委員会の傍聴 まりちゃん 104/09/09(Thu) 19:15:55 削除
URL:

私も傍聴に行きました。印象に残る発言の「要旨」をいくつか。。

■見上彪(元日本大学教授)【食品安全委員会】委員
「全頭検査は、30ヶ月に区切るべきだ。私の計算によると日本でのvCJDの発症は0.00001人?(この数値では定かではないがゼロがいっぱい)である。日本で発見された21ヶ月、23ヶ月の牛はBSEではないだろうという説もあるのに、そんなものを食の安全に関する計算にいれるのはあまりにも科学的でない。ほとんどの学者が検査は30ヶ月以上でいいといっている。イギリスは今年3人しか患者がでていない。vCJDは終息に向かっているのだ」

これに対して
■金子清俊(国立精神・神経センター神経研究所疾病研究第七部長 )
 【プリオン専門委員会座長代理】委員の回答
「21ヶ月と23ヶ月に関しては感染実験の結果がまだでていない。食の安全に疑わしいものははじくべきだ」

■小泉直子(元兵庫医科大学教授)【食品安全委員会】委員 
「今回の数値は危険性の最大数値を出したものである。英国や仏蘭西と日本は肉の摂取量も摂取部位もと殺方法も異なるので実際はもっと低いはず、そういった数値を出すべきだ(という感じだったかと)」

■本間清一(お茶の水女子大学教授)【食品安全委員会】委員
「今回の数値は危険性の最大数値を出したものである。実際はもっと感染率は低いのである」(あと何かいわれてましたが忘れました)

■私の感想:
今回の中間取りまとめのリスク評価の数値には、
・日本人がさんざん食べてきた(脊髄を入れるからうまみが出るのだと内部告発報道が過去にされていた)牛エキス、骨油(マックのポテトフライの油なんかに入っていたシーズニングオイル)、健康食品、美容品等のリスク評価は含まれていないようです。
 →「日本では(脳、脊髄等の混入の可能性を有する)MBMが利用されていないことを考慮すれば、さらにそのリスクは低くなる」とか書いてあるから、考慮していないんでしょう。
・それから、日本の食にもはや欠かすことのできない【輸入食品】、加工品その他からのリスクは一切含まれていません。
・SRMの除去率等も日本全体の管理状態について調査、リスク評価していないで、この結論はないだろう、と思いました。
・日本のBSE発生件数についても、2年近く検査していなかったリスクの高い死亡牛がいったい何頭いたかということが報告書に含まれていませんでした。

あと「危険部位を確実に行えば」という言葉がやたらと出て来ましたが、現行の全頭検査に検出限界があるように、特定危険部位も確実に全部取り除くことがいかに困難か、人間の手術を考えればわかりますよね。どこかの学者も「完璧に取れば」なんていってましたが、完璧に取り除くにはgood handsが必要なわけで。
そういう状態で、今回、はっきりとした検出限界月齢がいえないままに20ヶ月という数値を出して、結果的に検査をそこで区切ってもいい、という方向に話をもっていかせるのは、私にはさっぱりよくわかりませんでした。


●7578 (投稿者削除)


●7577 あくまで「月齢20ヶ月検出限界論』にこだわる食品安全委員会事務局の性懲りのなさ 笹山登生 104/09/09(Thu) 17:23:39 削除
URL: http://news.google.co.jp/news?hl=ja&ned=jp&q=BSE&btnG=%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E6%A4%9C%E7%B4%A2

今日の食品安全委員会は、結論めいたものが決まっているせいか、やや、落ち着いたものだった。
それにしても、食品安全委員会事務局は、これほどにまで、性懲りもなく、『たたき台』の中の文言に「月齢20ヶ月以下BSE検出限界』との文言を入れるのに執着するのであろう。
先日9月6日のプリオン専門調査会でのたたき台の結論部分にあった、以下の箇所は、金子清俊プリオン専門調査会座長代理の抵抗によって、削除される予定であった。

9月6日のたたき台の結論部分
4.結論
(3)わが国における約350万頭に及ぶ検査により、21.23箇月齢で発見されたBSE感染牛における異常プリオンたん白質の量が、WB法で調べた結果では、他の感染牛と比較して500分の一から1.000分の一と非常に微量であったことを考慮すると、20ヶ月齢以下の感染牛を現在の検出感度の検査法によって発見することは困難であると考えられる。

確かに、今日のたたき台では、次のような表現に改められていた。

4.結論
(2)−前略−一方、21.23ヶ月齢で発見された2頭のBSE感染牛における延髄閂部に含まれる異常プリオンたんぱく質の量が、WB法で調べた結果では、他の感染牛と比較して500分の一から1.000分の一と微量であったこと、また、わが国における約350万頭に及ぶ検査により、20ヶ月齢以下のBSE感染牛を確認できなかったことは、今後のわが国のBSE対策を検討するうえで十分考慮すべき事実である。

この後半部分については、なぜこのような部分が付け加えられたのか、意味不明ではあったが、もっと驚いたのが、前回9月6日のたたき台で結論(3)に含まれていた以下の部分「(このことから)20ヶ月齢以下の感染牛を現在の検出感度の検査法によって発見することは困難であると考えられる。」の部分が、そっくり、17ページの『3−3−2−2BSE検査におけるリスク提言と検査の限界・検査の意義  ・迅速検査により検出可能な月齢」に移記されて、のこっていたことである。
村上評価課長が、わざわざ、食品安全委員会の席上で、金子さんの発言の後で、この件につき発言していたのも、わざとらしいし、そのことからすれば、あくまで、この部分は、事務局サイドの調整で付け加えられたものを、村上評価課長が強調したものとおもわれる。
この大事なときに、当の吉川泰弘座長が不在で、金子さんに任せるというのも、不自然であるし、なんか、金子さんは、一身に泥をかぶせられたようで気の毒であった。
このように「月齢20ヶ月以下検出限界以下』の表現をたたき台に盛り込むことを宿命付けられた食品委員会の政治的中立性の危うさを、まざまざと感じられた一日であった。


●7576 食品中に含まれる自然ホルモンの含有量と許容量 笹山登生 104/09/09(Thu) 11:12:11 No.7574へのコメント 削除
URL: http://www.vmd.gov.uk/general/publications/finalrep.htm

まりちゃんさん。
ちょっと資料が古いのですが、上記サイトに標記についての表が克明に出ています。


●7575 (投稿者削除)


●7574 自然ホルモンの由来 まりちゃん 104/09/09(Thu) 10:22:33 削除
URL:


笹山さん、

自然ホルモンとして、
oestradiol-17゚-エストラジオール-,
testosterone-テストステロン- 、
progesterone-プロゲステロン- の三種類

があるとのこと、ありがとうございます。
これはやはり牛由来ということですよね。以前ヒトの成長ホルモンに
牛の脳下垂体ホルモンが利用されていたことで問題になりましたが、
牛に与えるホルモンは牛のどの部分を利用したのでしょう。
当然、BSEの感染源としての、対策はされているんですよね。?
以前も調べようと思ったのですが、うやむやのうちに忘れてしまっていました。。


●7573 EUとアメリカとの間のホルモン牛肉戦争の歴史 笹山登生 104/09/09(Thu) 10:08:10 削除
URL: http://www.bsas.org.uk/socinfo/isspaps/isspap04.htm

まりちゃんさん。
EUでの牛へのホルモン投与禁止までの歴史は長かったようですね。
1970年代に、油状のスチルベンの高濃度投与を、直接、子牛の肩の筋肉への注射で行っていましたが、これらで育った肉が、子供のベビーフードに使われていたことから、ホルモンへの懸念が生じてきて、EUの一部の国では禁止措置がなされてきました。
その後、アメリカでも、スチルベンの発がん性についての懸念が、言われるようになってきました。
1981年7月に、EU加盟国内での牛へのホルモン使用禁止の合意がなされましたが、スチルベン以外の五種類のホルモンを禁止対象にするかについては意見が分かれました。
すなわち、自然ホルモンとして、oestradiol-17゚-エストラジオール-, testosterone-テストステロン- 、 progesterone-プロゲステロン- の三種類、合成ホルモンとして、trenbolone-トレボロン- 、 zeranol-ゼラノール- の二種類、合計五種類のホルモンについてです。
このうち、天然型のテストステロンと合成型のトレボロンを除いては、女性ホルモンです。
これらのホルモンは、当時、アメリカでも、オーストラリアでもカナダでもニュージーランドでも使われていたからです。
1981年にラミング教授を中心としての検証委員会が発足し、三種類の自然ホルモンは安全であるが、二種類の合成ホルモンは危険との結論を直ちに出しました。
これらの発表が行われる前に、政治的な圧力によって、禁止措置がなされてしまったという経緯があります。
こうして1988年に、EUは、牛へのホルモン移植を禁止し、翌年の1989年から、アメリカからのホルモン投与牛肉の輸入禁止措置をとりました。
これが、アメリカとEUとのホルモン牛肉戦争の始まりです。
その後、何回かのWTOの提訴を経て、なお、続いています。
なお、最近、モンサント社から、乳牛用に「rBGH」という、遺伝子組換え微生物によって量産できる成長ホルモンが開発され、1993年に使用認可となり、新たな問題を提起しています。
「rBGH」を投与された牛のミルクは、「IGF-1」という「インシュリン様成長因子」が増加することで、問題になっているようです。
これについては、次のサイトをご参照ください。
http://www.preventcancer.com/consumers/general/milk.htm


●7572 (投稿者削除)


●7571 『コスト・ディスクロージャー』の動き 笹山登生 104/09/09(Thu) 08:16:43 No.7566へのコメント 削除
URL: http://www.mnpower.com/customer_service/cost_disclosure/

桜の花さん。
原価公開は、古くて新しい問題ですね。
近年、住宅建設の分野で、原価公開住宅なんてのが増えてきましたが、いろいろな分野で、このような動きは増えてくるのではないでしょうか。
上記サイトは、電力コストの原価公開サイトですが、このような自主的動きも見られてきました。
輸出産業の場合は、為替相場が最大の原価要因となってしまうため、一物二値的価格設定になってしまっているのでしょう。
いわば、輸出価格のヘッジを国内価格でかけているといった具合に。
国内消費者にとっては、非常に無礼な話ではありますが。
輸出産業偏重型でない、新たな日本の産業構造再編成の時期ではあります。
そのためには、各種租税特別措置の見直しを含めた、政策的インセンティブの再編成が同時に求められています。


●7570 注目のグリーンスパン議会証言は、9月21日利上げへの布石 笹山登生 104/09/09(Thu) 08:01:12 削除
URL: http://abcnews.go.com/wire/Business/ap20040908_1577.html

注目のグリーンスパンの議会証言であったが、「アメリカ経済は、牽引力を回復しつつある。』という楽観的な見解にもかかわらず、市場は、それに反応せず、ダウは下落し、ドル安となった。
言ってみれば、今日のグリーンスパンの証言次第で、9月21日の利上げ(1.5から1.75と予測されている)が決まるのであるから、利上げを決めての発言であるから、このような楽観的なものに、逆にならざるを得なかったのかなとも、読める。
どうも、その点、従来の常識と異なるのだが、大統領選挙を控えての利上げは、マイナスとこまで思われていたのだが、今回の場合は、原油高不安もある中で、利上げをすること自体が、経済が回復基調にあることへの証になるという、屈折した思惑があるものと思われる。
グリーンスパン証言によれば、現在は、原油高による経済の一時的停滞−ソフト・パッチ−であり、最近のデータは、アメリカ経済が牽引力を回復していることを、あらわしているという。
議会に対しては、財政赤字の圧縮と、ベビーブーム世代が引退世代に入る時期を迎え、社会保障額の縮小を納得させるべきとの、従来からの発言を繰り返した。
では、今回のグリーンスパン証言の楽観さに対して、なぜ市場が逆の反応をしたかだが、グリーンスパンが、現在の状況をソフトパッチという一時的な停滞としたにもかかわらず、原油高の将来的な見通しについては、確とした自信ある予測を見せなかったことに、市場が不安を抱いたのではないかとしている向きもある。
結局は、熾烈化するブッシュ・ケリーの経済論戦の中で、利上げの地ならしをすることにのみ、今回のグリーンスパン証言の意義があったのかも知れない。


●7569 (投稿者削除)


●7568 欧州環境庁、気候変動の影響で報告書 まりちゃん 104/09/09(Thu) 07:54:49 削除
URL: http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/earth/climatechange/news/04081901.htm

今夏、台風でご災難に遭われた方々にお見舞い申し上げます。

欧州環境庁が気候変動の報告書を出したとのことです。
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/earth/climatechange/news/04081901.htm

桜の花さま、アメリカの賃金格差は本当にすざまじいですね。牛について調べていたら出てきました。
http://www.labornetjp.org/labornet/worldnews/namerica/usnews/20040720local556fact


●7567 成長ホルモン剤についての疑問 まりちゃん 104/09/09(Thu) 06:40:08 削除
URL: http://www.alive-net.net/world-news/47.html

笹山さん、おはようございます。

米国の牛には成長ホルモンが使用されていますが、あれは、いつごろから始まったのでしょうか。
組換ホルモンに切り替える前の、”天然型成長ホルモン剤”がいつごろからどれだけ使用されていたのか、気になっています。

なお、鹿に肉骨粉のサプリメントを与えていたという米国の記事を和訳したサイトがございますので、お知らせまで。。
http://www.alive-net.net/world-news/47.html


●7566 作意を持った価格形成 桜の花 104/09/08(Wed) 22:23:39 No.7556へのコメント 削除
URL:

私達の社会は 生産財=商品、賃金、サービスに於いて 価格が付いていると思います。
笹山さんが熱心な著作権・レコード等、牛肉(あまり詳しくないので)も 多分 米価と同様に
作意を持った価格のように思います。

自動車・家電にいたっても 私は同様の認識をしています。・・というよりも 
その業種については 過去 国策として輸出産業と決めたときからの国内価格と輸出価格の二重価格
の悪弊が今日まで 企業の都合で続いていると言えると思います。

ですから 国内シェアーと輸出量の両方が伴っている企業ほど利益を沢山だしています。
逆に国内専門・輸出専門企業・・特化している企業は 利益が劣ります。

私がここの段階で言いたいことは 国内に於いて 結果として 収入に見合う商品の価格付けが
されていないということです。結果として 水準より高い商品を常に買わされていると言う
ことです。
このマーケッティングの現象が 国民の豊かさの実感を抱かせない所以です。

では 貿易黒字の豊かさは 何処へ行ったのでしょうか。
企業の資産・銀行の資産・その職員の賃金・国のインフラ・公務員の賃金・海外資産等です。

高度成長を提唱した 下村治氏が 国内市場が飽和状態になったとき 逆にゼロ成長を提唱
していました。当時の中曽根内閣は 米国の圧力もあり 日本に過剰流動性をもたらしました。
私が言うまでもない事です。真実 下村治氏のゼロ成長の政策は この現在も亡霊のように
存在する二重価格や その他の管理価格に言及する政策を含んでいたのでは・・と 
今になって その様に思っています。実際の根拠はありません。

では 私達は 国民生活の向上の為に その政策とは・・

笹山さんも述べているように 日本の産業も 韓国の産業も 資本の論理で 中国へ
移転しています。これは まさに貿易商品を含んで 雁行形態的産業の移転であります。
当初は 日本から持っていった産業機械で 通常日本では一人の管理者ですむところ、
中国では 労働者が余っているのと 賃金の安さから 30人の管理者がついて動かすと
言うような 笑い話があったほどでした。

私は 米国のような 地方都市では バーガージョブと言われる仕事しかない社会、
所得格差のある社会は 望みません。その為にも 知恵ある産業政策(農業・酪農・漁業を含む)
こそ必要だと思います。
日本の農産物・和牛(今は?)も 輸出商品になりえることは ヒントだと思います。

 


●7565 改めてIBMのロックイン戦略を整理してみますと。 笹山登生 104/09/08(Wed) 22:08:20 No.7564へのコメント 削除
URL: http://homepage2.nifty.com/minoru-inoue/lock-in.htm

赤田さん。
改めて、前にあげたIBMのロックイン戦略を整理してみますと、次のようになりますね。
1.ソフトウェアのブラックボックス化
2.技術サービス・メンテナンス作業の取り込み
3.他社乗換えを困難にしうる製販一体化
4.初期投資額を低額にしながら、乗換えを困難にする。
5.レンタル販売によって、中古が、サブ市場に流れることを防ぎ、中古市場の形成を阻害。
6.本体付随の周辺機器をすべて提供しながら、本体と周辺機器とのインターフェースを常に変え、周辺機器メーカーの形成を阻害。
7.旧機種から新機種へのデータ移行を、自社内機器間で、自社カードの使用を強制することによって、容易にし、他社への乗換えを阻害。
8.OSによるロックイン
9.共通データベース構築による乗り換え不可。

などなどですね。
しかも、これらのロックインの仕掛けが、時代とともに、いやおうなく開放せざるを得なくなると、また、新たなロックイン戦略を仕掛けるという周到さですね。

ですから、中古戦略は、これらのロックインからの開放戦略でを考えるということに尽きるのではないでしょうか。
先にあげられた、互換ソフト、メーカーにかかわらないアフターサービス、新中古による価格破壊、中古から中古への代替需要を促進するための戦略構築、いろいろ出てくるものと思われます。
私は、この業界の知識はまるでないのですが、新品から中古への代替需要をこなす分野であるとともに、トンピンも中古も抱き合わせ販売しうる補完需要もあるように思えます。
さらに、本来の代替需要でない、擬似的代替需要−価格面ではない別の面での優位性にもとずく代替需要みたいなのもあるような気がなんとなくしております。


●7564 ロックインを解消するのは「市場志向」 赤田和博(ARTS) 104/09/08(Wed) 19:41:27 No.7539へのコメント 削除
URL: http://www.arts.or.jp

笹山先生
91年台風19号のときの広島の被害は笹山先生の方が
よく知ってらっしゃる。
あの時は特に被害が大きかったです。
厳島神社も床板が流れた・・・・

とローカルテーマで書き出すと切りがないので、
この辺にしておきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーー

笹山先生は(7539)「ロックイン(囲い込み)を解消ための
中古市場のあり方というのも中古市場の社会的使命になりますね。」
と書かれています。2点質問されています。
回答になるか、関連して考えた事です。

「解消」の仕方は、二つある気がします。
ひとつは新品市場がフォローできないところを中古市場がになっています。
中古の購買動機を調べると「中古でしか買えない」が
20数%くらいあり、実際セガサターン、PSなど旧機種ソフトは中古で
しか入手できません。実際新品屋より中古屋の方が扱い幅は広くなります。
ソフトメーカーが現行機用に移植・再発売すればかなり解消されます。
ベスト盤で再度新品市場が作られることもあります。
ベスト盤の中古市場もできます。
中古売買の情報は再発売決めるのに有効だと思います。

もうひとつは新品販売されているものを価格的に楽しめる値段にする
という面です。
「新中古」は後者の面が強いと思います。単純に言うと手持ちソフト
を2千円で売って、6千円の新作を買ってかえば、4千円で最新作が
買えます。これが最新作を4千円で下取りだすと、2千円の出費です。
大変新作が買いやすくなります。
車で言えば下取りですね。下取りは新車購入のハードルを下げます。
販売促進を突き詰めると、車のようにディーラーが中古市場に参入する
事になると思います。(私は中古問題を論理的に考えるときは、最も成熟
した車の業界を参考にしてます。)

「ロックインを解消する」と言うのは「市場に向けて開く」と
言うことではないかと思います。開くのは中古屋でもメーカーでも
よいが、競争が市場に開く事を促進します。
「ロックイン」を志向すると中古屋は敵対的に見えますが、
「市場に開こう」とすると相互補完関係になるように思います。

笹山先生の質問にかみ合ってるか自信ありませんが、気にかかって
考えていたところです。

「ジャンク」についてはよくわかりません。中古屋は直してでも
完動品を売るのが基本です。そこから外れたのがジャンクで、
かなりの技術がないと手が出せませんから、技術を持った
人の再生産に関係するような・・・・(?)


●7563 応報的司法から修復的司法への転換 笹山登生 104/09/08(Wed) 19:17:52 削除
URL: http://www006.upp.so-net.ne.jp/Nrs/shohyo1702.html

『修復的司法とは何か』−上記サイト−という本が発売されて話題となっている。
ここでいう修復的司法とは、修復的司法は、発生した事件・紛争(犯罪)を解決するにあたって、懲罰・刑罰という国家的な制裁に頼らずに、関係当事者同士の話し合い等によって、金銭的な損害賠償のみならず、赦しや癒えといった広い意味での事件からの回復・修復がもたらされることを目指すものとのことである。
英語では、Restorative Justice (http://www.restorativejustice.org/参照)というもののようである。
その手法の一つとして、VORP(被害者・加害者和解プログラムvictim-offender reconciliation programs )というものと、VOM(被害者・加害者仲裁プログラム victim-offender mediation programs)というものがあるようだ。
http://www.fresno.edu/pacs/rjp/  参照
私も、水俣病などの国家賠償法がらみの解決に当たってきたが、なんにしても、和解に至るまでの時の長さである。
除斥期間の適用が、それに追い討ちをかける。
このような和解プログラムの適用は、時のアセスの面から見ても、きわめて有用な手法のように思われる。
これは、単に司法の場だけではなく、政治の場でも、応用することはできるのではなかろうか。
対決による硬直的な政策実現の過程から、修復による柔軟な政策実現の過程への、パラダイムシフトである。


●7562 (投稿者削除)


●7561 京都国際文化交流財団k 笹山登生 104/09/08(Wed) 18:46:17 削除
URL: http://www.archives.astem.or.jp/scripts/mgrqispi.dll?appname=kda&PRGNAME=aq-image-l&ARGUMENTS=-N000032

堂本印象が1948年ごろシカを描いたふすま絵が、約10分で4億3000万画素の超高精細画像で保存された。
 約1年かけ、同神宮の祭りや庭園などをデジタル化し、保存した画像は順次、京都国際文化交流財団のホームページで公開する。
 京都府神社庁と同財団が2004年度から3年計画で始めた共同プロジェクトの一環。本年度は、下鴨神社(同市左京区)や石清水八幡宮(八幡市)など18神社を対象に作業を進める。


●7560 広島はご災難でした。 笹山登生 104/09/08(Wed) 16:46:24 削除
URL: http://www.mlit.go.jp/river/saigai/calendar/09.html

赤田さん。
1991年の台風19号は、9月27日でしたが、やはり、九州、広島、青森と、今回のコースと同じようだったようですね。
私も災害対策委員を長くやっていましたが、広島の災害視察は1988年7月15日の広島・島根の豪雨と土石流を視察しただけです。
今の岸田さんのお父さんや、粟屋さんも、ご同道でした。
広島も、県境のほうに行くと、結構危険な土石流発生の場所があるんですね。
宮島も水位があがった上での被害だったようですね。


●7559 台風18号 赤田和博(ARTS) 104/09/08(Wed) 12:54:49 削除
URL: http://www.arts.or.jp

笹山先生Wrote(7554)
>始めに 今までに無い台風の上陸数。その被害にあわれた方々に 
>お見舞い申し上げます。

お見舞いありがとうございます。
私広島で、昨日は一日対応追われ、ようやく片付け済んだところです。
せっかくだから報告です。

当社は幸い致命的な打撃なく、一店はウィンドウガラスの損傷一枚、
看板3枚損傷、雨漏りで対応は忙しかったですが、被害額はたいした事
ありませんでした。
停電による営業中止は1店。
もう一店は天井が2メートル四方で破れ雨漏り、商品を動かすのに人手足りない
というので瞬間最大風速60.2メートルの中、普通車(背が低いから横転
の心配は少ない)で応援連れ移動しました。

テレビで冠水した広島西飛行場が写りましたが、その川の対岸が普段通る道
ですけれど、冠水して通れず、迂回して橋を3つ渡って移動しました。
トラック2台横転していました。橋が一番危ないです。

広島は10数年前、59メートルの台風19号があり、その様子は語り草になってます。
その時も車で移動しました。
風は同程度ですが、被害(トラックの横転台数、倒木)は少なかったようです。
今回はトラックは全然無理せずに、橋の手前の物陰に駐車していました。
宅配便も早めに荷物止めますし、かなり学習しています。

もっと大きな被害にあわれた方がたくさんいると思います。
お見舞い申し上げます。


●7558 ユニバーサルサービスの機能分担 笹山登生 104/09/08(Wed) 11:21:48 削除
URL: http://www.yorozubp.com/0409/040905.htm

桜の花さん。
あっと、つけていた上記サイトについてのコメントもらしました。
過疎地の診療所長さんの嘆き節ですね。
その中で、スエーデンの医療施設の機能分担の話が印象的でした。
地域の中核的入院施設がなくなり、何の施設もない分院に患者が流れ込んでくる。
医療難民の発生ですね。
民営化狂想曲のはてには、このようないろいろな意味でのユニバーサルサービス難民が発生していることを肝に銘じるべきだなと思い、掲載したしだいです。


●7557 (投稿者削除)


●7556 輸出産業が、輸出される産業に 笹山登生 104/09/08(Wed) 11:05:26 No.7554へのコメント 削除
URL: http://www.yorozubp.com/0409/040905.htm

桜の花さん。
雇用の輸出という言葉が、日本でもアメリカでも聞かれます。
工場丸ごと中国に移転、そのような状況の中で、雇用の場が、中国などに移転していく。
それに追い打ちをかけるのが、アメリカにとっては、ドル高であり、日本にとっては、円高です。
中国という巨大生産基地の前に、アメリカも日本も弱いふり競争をしている状態−自国の通貨がより安くなればいい−という傾向が、目立ってまいりました。
輸出産業の基での社会のピラミッド構造は、その意味では、大きく崩れつつあります。
では、内需によって、成り立つ産業活動はなにか、ということでの桜の花さんのご提言なのだと思います。
そこに可能性があるとすれば、利益追求型でない産業というものが成り立ちうるかどうかということなのだと思います。
NPO的企業、市民ビジネス型企業のあり方と育成というものが、もっと、考えられていい時代だと思います。
しかし、そのためには、基底に、しっかりしたユニバーサルサービスの確保がなくてはなりません。
総合的なパラダイムシフトが、そこに必要な感じがしています。


●7555 『アメリカが日本への牛肉輸出を再開したとしても、アメリカは、カナダとの生体牛の取引開始は、2005年以降になるだろう。』との、カナダの嘆き節 笹山登生 104/09/08(Wed) 09:49:36 削除
URL: http://www.canada.com/fortstjohn/story.html?id=1F1B4BDF-8991-4CB2-B221-6D3BC6D85590

カナダの保守党党首のハーパー氏の嘆き節だが、この根底には、アメリカの保護貿易主義に対する強い不信感がある。
また、カナダの自由党の現在の政策に対する強いけん制もある。
ハーバー氏の認識では、アメリカが各国から牛肉をシャットアウトされたために、牛肉の安値が、そのままカナダの農場の経営に響き、カナダの農場主は、十分な牛の肥育をすることができなくなり、カナダの畜産業は、疲弊の一途をたどっているとの認識だ。
たとえ、アメリカが、日本を中心とした牛肉輸出再開にこぎつけたとしても、アメリカは、それによるメリットをまず自国で享受し、自国の畜産業の体力回復に努めるだろうし、カナダとの国境再開問題は、二の次になるだろうとの見通しである。


●7554 各産業とその賃金格差の秘密 桜の花 104/09/08(Wed) 08:52:43 削除
URL:

始めに 今までに無い台風の上陸数。その被害にあわれた方々に お見舞い申し上げます。

高度成長期を担った輸出産業の二重価格の秘密を前に書かせていただきました。
そして 実際は その影に隠れてきましたが 産業構造の中に 大企業その下請企業の関係で
『労働集約的』形態は 面々とつづいていたと言う事です。

ですから 幾ら貿易黒字が増えても 多くの国民は 結果としてそれを享受できなかったのです。

企業はどんどん儲かります。従って税収も増えます。・・理解できますでしょうか。
結局 儲かって収益が増えた輸出関連企業、そこに関連融資した金融機関、税収を財源とする
公務員給与です。

下請け企業を含め 輸出理論の為のしわ寄せが 高度成長期を含め そこに従事する
従業員の賃金として 面々とつづいているのです。

ですから 公務員の賃金を除き 金融→大企業の工業→商業・中小企業・農業と段々と賃金が
低く 大変賃金格差を生む結果となりました。

極端な記述になりましたが、日本国民が 実際豊かさわ体験できる時代を長く維持できる
そのような政治家・政策の出現を願い 過去の『通説』に敢えて 違った認識を語らせて
いただきました。言葉が足りないことは 知っております。
しかし 何処かで 日本の産業構造の意図された秘密をとぎほぐしていかないと
永遠に日本国民は 輸出産業の犠牲者としての立場に置かれると思ったからです。

農業を含めて 工業・商業の公平な発展を語れると良いと思います。


●7553 このサイトがにぎわっています。 笹山登生 104/09/07(Tue) 21:09:50 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/wordpress/index.php?p=60

アメリカよりの牛肉輸入解禁近しとみたのか、私のブログサイトにある『牛の歯列による月齢判定法』というサイトへのアクセスがにぎわっている。
上記サイト参照
アメリカでは、個体識別のデータがそろっていなく、もし、日本への輸出分が、月齢20ヶ月で切られるとなると、ちょっと困ったことになる。
なぜなら、上記サイトにかいてあるとおり、歯列による判定のラインは、通常、18ヶ月.24ヶ月.30ヶ月の仕切りで、判定がなされているからだ。
20ヶ月の判定は、オハイオやネブラスカに限られているようだ。


●7552 プリオン専門委員会の『たたき台』原案から削除されるであろう部分 笹山登生 104/09/07(Tue) 18:06:17 削除
URL:

金子委員の意見で、昨日のプリオン専門委員会の『たたき台」から削除されるであろう部分は次のとおりである。

4.結論
(3)わが国における約350万頭に及ぶ検査により、21.23箇月齢で発見されたBSE感染牛における異常プリオンたん白質の量が、WB法で調べた結果では、他の感染牛と比較して500分の一から1.000分の一と非常に微量であった(ことを考慮すると、20ヶ月齢以下の感染牛を現在の検出感度の検査法によって発見することは困難であると考えられる。)

上記の括弧内が、削除されるものと思われる。


●7551 (投稿者削除)


●7550 牛角のレインズインターナショナルは 笹山登生 104/09/07(Tue) 17:49:53 削除
URL: http://company.nikkei.co.jp/index.cfm?scode=2688&ba=9

逆に今日は下がりました。


●7549 ウインドウズSP2のインストールは慎重に 笹山登生 104/09/07(Tue) 13:36:58 削除
URL: http://pcweb.mycom.co.jp/news/2004/09/01/006.html

というのが、上記の記事だが、私の場合もいくつかの機能が使えなくなっていることがわかっている。
厳格すぎるファイアウォールで、FFTPとか、インターネットラジオなどにも根影響が出ているようだ。
しないほうがましなのかも?


●7548 (投稿者削除)


●7547 吉野家の株価は上がり始めましたが 笹山登生 104/09/07(Tue) 13:10:43 削除
URL: http://company.nikkei.co.jp/index.cfm?scode=9861&ba=1

それほどではないですね。
やはり、坂口大臣の全頭検査見直し慎重発言や、今後の日米協議の難航ぶり予想を反映しているのかもしれません。


●7546 NGFAは、FDAの新飼料規制を「'Draconian' approach」(過酷なアプローチ)としている。 笹山登生 104/09/07(Tue) 10:47:26 No.7542へのコメント 削除
URL: http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/bse/news/04071001.htm

まりちゃんさん。
先月8月9日に発表されたアメリカFDAの新飼料規制では、ダウナーカウと、特定危険部位以外は、反芻動物由来の飼料は使ってもいいとのループホールがあるにもかかわらず、the National Grain and Feed Association(NGFA)は、過酷なアプローチということで反対していますね。
このような中での、全頭検査廃止には、まだまだ問題があるようです。
http://www.agriculture.com/default.sph/AgNews.class?FNC=goDetail__ANewsindex_html___52360___1
http://www.agriculture.com/default.sph/AgNews.class?FNC=goDetail__ANewsindex_html___52359___1
参照


●7545 カントウェル上院議員の動き 笹山登生 104/09/07(Tue) 10:16:50 削除
URL: http://cantwell.senate.gov/news/index.html

まりちゃんさん。
上記サイトのように、2月6日に飼料安全法案における交差汚染などのループホールを指摘し、4月19日にBSE規則におけるループホール改善をブッシュ政権に迫っています。
その後の動きはありません。
この女史も、なかなか、幅広いテーマでご活躍のようですね。
アメリカ最初のBSE発見の修であるワシントン州選出のようで、本来は、別のご専門なのかも知れませんね。
食品安全委員会での議論も、本来の原点である曝露量のリスク評価からスタートしていないことが致命的な欠陥ですし、そのことが、月齢指標によるBSE対策の限界かといえます。
これから、日本でも、「BSEのループホール(LoopHole)検証」という視点からの問題提起が必要になってくるでしょうね。

前のたたき台の評価でもらしたのですが、結論部分にあった非定型BSEの部分をはずしてもらったのも、成果でした。
小野寺委員にとっては不満だったでしょうけれども。
非定型BSEを強調するということは、若齢牛のBSE発生を例外視してしまう理論的根拠に使われてしまう恐れがあるからです。
幸か不幸か、小野寺委員が連帯を組まれているイタリア・フランス・ベルギーでのいわゆる非定型BSE牛は、日本のものとは異なり、いずれも、若い牛ではないのですが。
とすれば、小野寺委員が退出際に言われた21ヶ月から30ヶ月までのBSE発生ケースの検証というのは、非定型BSE論を補強するためのものかも知れませんね。


●7544 (投稿者削除)


●7543 (投稿者削除)


●7542 英国の20ヶ月の発症牛例を日本のリスク評価からはずしたことについて まりちゃん 104/09/07(Tue) 08:24:50 No.7526へのコメント 削除
URL: http://cantwell.senate.gov/news/releases/2004_04_19_madcow.

巷では、日本が全頭検査を廃止する方向=米国の20ヶ月齢牛を輸入再開! と報道されていますが、下記を読むと、日本の20ヶ月云々の評価が米国にそのまま当てはまらないことがわかりますね。
米国の飼料の抜け穴は、米国議会で議員さんが指摘するように、トンデモな状況です(でした?)から、やはり別途リスク評価が必要です。といえば、米国牛に関しては食安委は別途評価をする、と厚労省の外口さんがいわれていましたがどうしてそういうのは報道しないのかな〜。。

(中間取りまとめ案の10ページから)
『なお、これまでに知られている最も若い牛での発症例は英国で1992 年に見い
だされた20 ヶ月齢の牛である。欧州委員会のTSE/BSE 特別委員会報告31)は、
英国での感染実験で接種32 ヶ月後に感染性が見いたされ、発症はその3 ヶ月後
であったとの結果から、20 ヶ月齢の発症牛の場合、17 ヶ月齢で感染性が検出さ
れ得る等の推定を述べている。ただし、英国の症例については、BSE 汚染状況、
BSE プリオンの牛への暴露量の状況が我が国と比べ大きく異なっており、直ち
に我が国のBSE 対策に当てはまるものではないことに留意すべきである。』
http://www.fsc.go.jp/senmon/prion/p-dai14/prion14-siryou.pdf

==========
以前も掲示板でご紹介いただいていたCantwell議員の指摘から

米国でいままで行われていた(?今も?)こと
1.哺乳類の血液・血液製剤を餌として反芻動物に与える
2.鶏を飼料として使う
(羽・床のごみ・糞・死んだ鳥を飼料に使う)
3.交差汚染防止ができていなかった
(反芻動物と非反芻動物を同施設で混ぜて餌を与える)
4.料理残飯を与える

2.の鶏の餌には牛の肉骨粉OK
http://cantwell.senate.gov/news/releases/2004_04_19_madcow.html

なお、上記のCantwellさんのサイトの情報は今朝、農水省、厚労省、食安委に送付しておきました。


●7541 昨日のたたき台の修正点−金子さんの良識が食品安全委員会を救った- 笹山登生 104/09/07(Tue) 07:29:29 No.7538へのコメント 削除
URL:

まりちゃんさん。
そうですね。
昨日のたたき台について、私の意見陳述がどう反映されていたかという点について言えば、80点ぐらいだったと思います。
ひとつは、BARB問題をリスク評価に取り入れたこと、これが、21ヶ月のBSE発生を実験牛の感染に優位して、結論にいれたということ。
もうひとつは、vCJDのMV型発生による今後のリスクの可能性についての一行が入ったこと、
第三は、イギリスのvCJDの患者数の感染者数との概念規定を分けて書き込まれたこと。
この三つでした。
結論部分と各論部分とのロジックのジャンプについてはそのままでしたが、金子先生が、その点を十分意識されていたので、まあ、効果はあったものと思っています。
いろいろあるでしょうが、月齢を明示しなかったことで、食品安全委員会の権威は、逆に、紙一枚で保たれたものと思います。
その意味では、いろいろな圧力の下での、金子先生の良識を讃えるべきでしょう。
冒頭、金子先生は、間接的ながら、唐木リスクコミュニケーション部会を皮肉っていましたしね。


●7540 (投稿者削除)


●7539 中古市場の社会的存在 笹山登生 104/09/07(Tue) 07:17:52 No.7537へのコメント 削除
URL:

赤田さん。
となると、市場のロックインを解消するための中古市場のあり方というのも、社会的使命になりますね。
大げさに言えば。
そこで分からないのは、新中古というような、商品の市場での回転を促進するようなものの取り扱いの増加というのは、上記のロックイン解消に役立つのかどうなのか。
ハードオフのように、ジャンクと再販可能商品とをフィルターにかけるような市場というのは、かえって、本来の中古市場のあり方にバイアスをかけているようにも思えるのですが。
その点、いかがなものでしょう。


●7538 BSE:リスクコミュニケーションや意見交換会の意見が反映されていない模様 まりちゃん 104/09/06(Mon) 23:42:59 削除
URL: http://www.fsc.go.jp/koukan/dantai_jisseki.html

笹山さん、

食品安全委員会のBSE会議ですけれど、結局、たたき台や中間とりまとめ案に、リスクコミュニケーションや意見交換会の意見が反映されているかというとそうではないみたいですね。
吉川座長が計算した発生数が5頭、とかいう計算やvCJDの発生予想の人数はテータが不足しすぎのため、時期尚早、と、意見交換会で否定されたと思うんですが、そのまま使われていますし。???
http://www.fsc.go.jp/koukan/dantai_jisseki.html


●7537 re. 市場のロックイン問題 赤田和博 104/09/06(Mon) 23:39:25 No.7519へのコメント 削除
URL:

笹山先生Wrote
>大きく、この問題は、『市場のロックイン』問題という観点から
>捉えたほうが、中古ソフト問題にとっては、有利な展開になる
>のではないでしょうかね。
>上記サイトは、IBMの市場ロックイン戦略ですが、レンタル
>による中古市場の形成防御という観点など、赤田様の戦略に、
>反面教師で役に立つ論理展開だと思いますが。

読んでみました。面白い話でした。

ロックインというのは囲い込みですね。
レバースエンジニアリングがフェアユースになるのも技術の
ロックインに対して、開放することで技術発展を促進すると
いう狙いがあるようですね。
紹介の本間さんの文書では「コンピューター
著作権問題は、(略)先発投資者と後発投資者の自由競争を
以下に確保するかという産業組織問題だったのである」と
ありますね

中古規制も情報のロックイン(囲い込み)の面はあります。
直接にはソフトメーカーが囲い込み、顧客としたら金持
ち層(6800円出せる程度の金持ちですが)に囲い込む。
購買動機としたら、お手軽な「ゲームでもするか」という
動機を排除し、「メーカー様にゲームを遊ばせてもらう人」
に囲い込むということですね。

囲い込みのもたらすものは競争阻害と縮小再生産にしか
なりませんね。

逆にゲームの文化水準をレンタル含め、広くユーザーが享受できる
ようにしてこそ、新たな創作性が生まれるということですね。
またリバースエンジニアリングとの関連では、互換ソフトを出すことで、
競争を促進するということですが。

少しリバースエンジニアリングの問題と私のモチーフの接点が
出てきました
技術・文化のロックイン(囲い込み)を防ぐことで、発展可能な
条件を作る。

今日の質問2件についてはご回答ありがとうございました。
やっぱりフェアユースは政府レベルではちゃんと論議されて
ませんね。


●7536 国内のリスク評価について まりちゃん 104/09/06(Mon) 21:13:28 No.7532へのコメント 削除
URL: http://www.fsc.go.jp/senmon/prion/p-dai14/index.html

笹山さん、国内のリスク評価だって抜け穴まだありますよ。

だいたい、日本人は危険部位食べないから大丈夫とかいいますが
「牛エキス」「肉エキス」は、2001年にBSEが発見された当時、
「脊髄を入れるからうまみが出るのだ」なんていう内部告発の報道番組を
やっていたんですよ。MRMとどう違うんでしょうか?
脊柱も背根神経節もそのころは「危険部位」じゃないわけですから、
一緒に煮込まれていた可能性も否定できません。

うーん、ですね。


●7535 (投稿者削除)


●7534 ディスアセンブリーで、見てはならないものを見なくてすむクリーンルーム開発手法 笹山登生 104/09/06(Mon) 19:59:31 削除
URL: http://www.nesworld.com/law-0002.htm

赤田さん。
二番目の質問ですが、これは、まさに、クリーンルーム(Clean-Room Reverse-Engineering)という開発方式ですね。
ディスアセンブリーする際に、どうしても、コンピュータプログラムのうちの見てはいけないものを見てしまうのですが、独立して処理することによって、見てはならないものを見ずにすむというものでしょうか。
互換ソフトを開発する場合,製品のリバースエンジニアリングをする部隊と,新商品を開発する部隊の2チームに分け,相互の交流を断ち,解析チームから開発チームへ仕様書のみを渡して開発を進める方式のようです。
また、これによって、フェアユースもクリアーするというもののようです。


●7533 ごめんなさい。 笹山登生 104/09/06(Mon) 19:28:35 No.7530へのコメント 削除
URL: http://www.cric.or.jp/houkoku/houkoku.html

○コンピュータ・プログラムに係る著作権問題に関する調査研究協力者会議報告書
 ─既存プログラムの調査・解析等について─ 平成6年5月 文化庁
これが最後ですね。
赤田さんがご紹介されていたサイトと同じです。
この中で、
(4)著作権法上の問題
として、以下の記述があります。
「このことを前提とすると、1(3)に掲げる既存プログラムの調査・解析の手法のうち、1)〜5)については、一般に著作権法上問題となるような複製又は翻案行為は存在しないが、6)〜8)については、既存プログラムの磁気ディスク等への固定又はプリントアウトなどの著作権法上問題となり得る複製又は翻案行為が存在する場合があると考えられる。」


●7532 輸入肉を含めたリスク評価 笹山登生 104/09/06(Mon) 19:10:18 No.7526へのコメント 削除
URL:

まりちやんさん。
私も、見上委員の意見には、?を感じました。
食のリスクで、国産限定というのは、今の日本人の食ではありえない話なので。
MRMの肉を日本人はあたかも食していないかの発言には、??でした。
最後の土壇場で、金子さんが意地を見せたということですか。
小野寺さんの意見も意図不明でしたね。
北本さん、品川さんご両人のご欠席は、意図的と解釈されても仕方ないでしょうね。
小泉 直子 (元兵庫医科大学教授)委員は、ちょっとちょっとでしたね。


●7531 (投稿者削除)


●7530 フェアユース条項について 赤田和博(ARTS) 104/09/06(Mon) 18:35:30 削除
URL: http://www.arts.or.jp

皆さん
情報提供ありがとうございます。反応遅くてすみません。
紹介された文書など読んでからと思ったりして、そうこうしてると会社の
仕事の方が済まなくって遅れています。

Iroiroさん紹介の「ネット環境下の著作権と公正利用(フェアユース)」弁護士 藤本英介
http://www.nic.ad.jp/ja/materials/iw/1997/proceedings/fujimoto/fairuse.html
改めて読み返しました。

レッシグの「Free Culture」は昨日本屋で買ってきましたが、
まだ読んでません。

セガ対アコレード事件は椙山敬士「ソフトウエアの著作権・特許権」に
書いてあったので読みました。

とりあえずこの件について
アコレードがセガの「メガドライブ」で稼動するゲームカート
リッジを販売したのでセガがアコレードを訴えた事件ですね。
争点は逆コンパイルして、メガドライブのセキュリテイを解析し、
互換プログラムを作った。このときの逆コンパイルが複製権侵害に
当たるかと言う事件のようです。
裁判所はフェアユースの4つの判断要素(商業目的、潜在市場への
影響、著作物の性質、コピーされた部分の実質性)に照らして、
全体としてフェアユースにあたると判断しています。アコレードの勝ち。

最近のフェアユースの判例はこのリバースエンジニアリングの
判例が多いようです。

この件で少し疑問があります。

笹山先生は(7509)「セガ・アコレイド事件では、
(7)の逆アセンブルがフェアユースと認められたわけですから、
ここでは、日本の見解と対立しますね。」と書かれています。
また「技術的保護手段の回避」の報告書を紹介しています。
1、基本的な質問で恐縮ですが、逆アセンブルと技術的保護手段
の回避は同じ事とですか?
日本では逆アセンブルによる解析は違法になるんですか?

2、日本ではテレビゲームソフトは、ハードメーカーに生産委託し、
委託費とOS使用料を払い、なおかつ数社除き、卸流通もハード
メーカーを通すことで
流通マージン払っていますが、アメリカでは互換ソフトがあるという事は
これらのハードメーカーの取り分がないということだろうか?
(もしそうだとすると互換ソフト出す事で日本のゲームソフトは
安くなりますね)

2番目の質問は、笹山先生に聞くのは無理があると思いますから、
私の疑問でとどめていただいてけっこうです。

その他の点についてはもう少し読みこなしてから書かせていただきます。


●7529 (投稿者削除)


●7528 食品安全委員会のうさんくさい話 まりちゃん 104/09/06(Mon) 18:14:08 削除
URL: http://www.fsc.go.jp/senmon/prion/p-dai14/index.html

食品安全委員会の最初の「たたき台」は専門委員会で審議される前にマスコミにその内容が流出していて、それに対して事務局がお詫びをしている議事録がありましたが、
今回もまたもや、審議前にその中間取りまとめ案がマスコミに流出して、その内容が報道されていました。

これって許されることなんでしょうか?
きちんと、どこから流出したのか、追っていただきたいですね〜。



●7527 (投稿者削除)


●7526 本日のプリオン専門委員会 まりちゃん 104/09/06(Mon) 18:08:04 削除
URL: http://www.fsc.go.jp/senmon/prion/p-dai14/index.html

笹山さんこんばんは、
私もこそっと傍聴にいきました。

金子清俊さんは、「いままでの検査では21ヶ月以上しか発見されないという事実はあった。しかし、これからどうかはわからない」というようなことを言われていましたね。
山内先生も、「20ヶ月以下」という言葉に根拠はない、といわれていたと思います。

中間取りまとめ案では、
http://www.fsc.go.jp/senmon/prion/p-dai14/index.html
英国の20ヶ月牛の発症に関しては、「当時の英国の暴露量が多かった」ということで「現在の日本とは状況が違う」というようなことを言っていましたが、そうであるならば、米国牛は米国牛で飼料からの暴露についてのリスク調査、リスク評価が別途、必要ではないかと思いました。日本と飼料管理の状況が違うわけですから。

それにしても、医薬品は、口に入るものもあるにも関わらず、食品でないということでしょうがないのかも知れません?が、輸入牛加工食品のリスクを含めずに、日本人のvCJDの感染率を計算するということに何か意味があるんでしょうか(^^;
見上委員が、「食品安全委員会は食品のリスクを語るところ」「全頭検査がリスクを下げたといえるのか?」みたいなことをやたらと強調されていたのも?という感じでしたが、日本人は輸入食品もあたりまえにたくさん食べているのに、それをリスク計算に含めないで計算し数値を出すのは意味不明なことに思えるのですが。

まぁ、どういう最終案が出るのか、気になるところですね。
しかし、北本先生や品川先生は今回はご欠席、最終といっても全員が出席されるわけではないのですね。



●7525 (投稿者削除)


●7524 今日の食品安全委員会プリオン専門部会の状況 笹山登生 104/09/06(Mon) 17:38:25 削除
URL: http://

満員盛況でしたね。
今日の会で、20ヶ月以下の牛を全頭検査対象からはずすらしいという期待感からでしたでしょうか。
結局、最後の結論になって、金子さんが、「21ヶ月の牛が、日本でBSEとして発見されたのだから、これの書き込みはいいとしても、だからといって、20ヶ月の牛を検査限界にあるとは、私としては、書き込めない。」と、強力に反対して、パーになりました。
例え生後20ヶ月で線を引くにしても、問題は、アメリカで、牛の個体認識ができていない状況では、歯列による月齢判定でやらなければならない。
となると、その誤差6ヶ月をどうするのか、など、いろいろ、問題が残る。
結局、この専門部会では、検査限界が月齢にあるのか、それとも、暴露量が大きければ、月齢二かかわらず発祥しうるのか、という基本的な認識も出来ないまま、21ヶ月の牛を全頭検査で発見したという事実のみをなぞるだけに終わった。


●7523 情報のソムリエ 笹山登生 104/09/06(Mon) 16:56:19 削除
URL: http://

iroiroさん。三四郎さん。manimani さん。
いろいろ、情報ありがとうございました。
フェアユースの功罪を考える上で、大変参考になりました。
iroiroさんご紹介のサイトの中で「情報のソムリエ」という言葉が書いてありましたが、デジタル時代のレファランス機能というので使用かこれなんかは、特にハンディを持った方にとっては、必要な存在ですね。
この範疇も、フェアユースのテリトリーだと思います。
ですから、デジタル時代には、フェアユースの初期の時代よりは、字用法の出して戸受け手との間の介在者は少なくなるにしろ、公の分野が、この両者間になくなるというわけではなさそうです。


●7522 フェユース論文追加 manimani 104/09/06(Mon) 11:53:10 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a

曽我部健「著作権法に関するフェアユースの法理」
著作権研究20号(1993年)97-117頁


●7521 フェアユースの参考資料 三四郎 104/09/06(Mon) 11:25:36 No.7520へのコメント 削除
URL: http://

岡山大学名誉教授・著作権情報センター(CRIC)付属著作権研究所長の阿部浩二先生が
国内の判例・学説の状況についてまとめておられます。

CRIC発行の「著作権研究所研究叢書No.12 著作権法の権利制限規定をめぐる諸問題
権利制限委員会」の第1章「権利制限規定とフェア・ユースの法理」です。

<a href="http://www.cric.or.jp/">著作権情報センター</a>


●7520 フェアユースの悪い面 iroiro 104/09/06(Mon) 10:58:27 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a


例えば本場米国では、かのレッシグ氏が著書「Free Culture」にて以下のようにフェアユースを批判しています。

P223 アメリカにおけるフェアユースは創造する権利を守るのに弁護士を雇う権利があるというだけの話だ。(中略)
フェアユースのような権利を守るアメリカのシステムは驚くほどお粗末(中略)
費用はかさむし進行はひたすら鈍いし出てくる判決はしばしば申立ての正当性とほとんど関係がない。
この司法制度は、大金持ちなら我慢できるかもしれない。その他の人々にとっては、
それは法治を誇る伝統から見て恥でしかない。

本書では他にも、随所でフェアユース批判が展開されています。ご参考まで。

また私が過去受けた著作権法講義では下記のような指摘もありました。
・米国著作権法107条の示す4つの判断基準は基準として機能していない
・訴訟経済の面から問題があるし、訴訟が徒に複雑化する
・著作権法が改正が容易であり対応可能

ちなみにこんな論文もネットで読めます。
「ネット環境下の著作権と公正利用(フェアユース)」弁護士 藤本英介
http://www.nic.ad.jp/ja/materials/iw/1997/proceedings/fujimoto/fairuse.html


●7519 市場のロックイン問題 笹山登生 104/09/06(Mon) 08:17:55 削除
URL: http://homepage2.nifty.com/minoru-inoue/lock-in.htm

赤田さん。
で、次々と申し訳ないんですが、やはり、大きく、この問題は、『市場のロックイン』問題という観点から捉えたほうが、中古ソフト問題にとっては、有利な展開になるのではないでしょうかね。
上記サイトは、IBMの市場ロックイン戦略ですが、レンタルによる中古市場の形成防御という観点など、赤田様の戦略に、反面教師で役に立つ論理展開だと思いますが。


●7518 リバースエンジニアリングがフェアユースであるかどうかについての、もうひとつの微妙な問題-Shrinkwrap 契約とBrowsewrap契約 笹山登生 104/09/06(Mon) 08:00:38 削除
URL: http://www.sethf.com/infothought/blog/archives/000025.html

赤田さん。
追加です。
リバースエンジニアリングとフェアユースの問題を考えられる場合、もうひとつの微妙な問題-Shrinkwrap 契約とBrowsewrap契約の問題-があります。
ご存知のように、この二つの契約形態は、有効性としては、微妙な問題です。
ソフトのパッケージの封を切っただけで、そのパッケージに書いてあるライセンス契約に同意したとみなされるかどうか、インターネットのブラウザ上でアクセプトに丸をつけ、クリックするだけで、インターネット記載の同意事項を受け入れたとみなすかどうかについては、微妙な意見の違いがあるようです。
上記サイトは、パッケージ上の契約事項にリバースエンジニアリングを禁止する条項がある場合に、それを犯したケースです。
こうなると、このリバースエンジニアリングにフェアユースを認めているアメリカでも、いろいろ、微妙な問題が山積していることが分かりますね。


●7517 番外編- アメリカのフェアユースのその後の思わざる歴史 笹山登生 104/09/05(Sun) 23:32:57 削除
URL: http://www.gigalaw.com/articles/2000-all/ghosh-2000-06-all.html

赤田さん。
話のついでに、上記サイトにもとづき、アメリカのフェアユースの思わざる歴史を略述しておきましょう。
1976年-CopyRightAct1976 制定
1977年-フォード大統領と、Harper & Row出版社とが、「フォード回顧録」出版を契約。
1979年-Harper & Row社が、タイムマガジンに『フォード回顧録』の原稿へのアクセスを許し、その抜粋をタイムマガジンが、発行。
同年-ネイション・マガジンが、回顧録の原稿をいずこから手に入れ、2250もどの作品を発表したが、その中には、原稿から直接抜粋した300−400語が含まれていた。
同年−タイムマガジンは、Harper & Row出版社との契約を破棄
同年−Harper & Row出版社は、ネイションマガジンを告訴。
1985年-最高裁でのHarper & Row出版社対ネーション社との裁判が、古典的フェアユースの判例となった。
ここにおいて、ネーション社は、これはフェアユースであると主張した。
しかし、最高裁は、これを退けた。


●7516 (投稿者削除)


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●7512 著作権審議会マルチメディア小委員会ワーキング・グループ(技術的保護・管理関係)中間まとめ(コピープロテクション等技術的保護手段の回避について) (平成10年2月20日 笹山登生 104/09/05(Sun) 21:42:34 No.7507へのコメント 削除
URL: http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/12/chosaku/toushin/980201.htm#07

赤田さん。
リバースエンジニアリングについては、これが一応のまとめのようですね。
包括的に、フェアユース問題が結論付けられたことはないようです。
なお、最初のフェアユース規定は、おっしゃるように1976年AmendmentのSec107
http://www4.law.cornell.edu/uscode/17/107.html
での4項目です。


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●7510 (投稿者削除)


●7509 曖昧ゾーンの多い、リバースエンジニアリングのフェアユース 笹山登生 104/09/05(Sun) 21:13:58 No.7507へのコメント 削除
URL: http://www013.upp.so-net.ne.jp/tadhomma/CompLaw01.htm

赤田さん。
お探しの件については、後ほど。
やはり、この場合の三大の問題は、セガや任天堂が苦しめられた、リバースエンジニアリングの問題なのではないでしょうか。
赤田さん紹介のサイトでも、リバースエンジニアリングの手法のうち次のものは認められるとしていますね。
1)マニュアルの調査
2)テストラン
3)接続テスト
4)回線トレース
5)記憶媒体のダンプ
そして、次のものは、認められがたいとしていますね。
6)メモリダンプ
7)逆アセンブル、逆コンパイル
8)ソース・プログラムの調査

となりますと、セガ・アコレイド事件では、(7)の逆アセンブルがフェアユースと認められたわけですから、ここでは、日本の見解と対立しますね。
上記サイトにもありますように、リバースエンジニアリングをフェアユースと認める社会的土壌としては、先駆技術が、市場をロックインしているということにね社会的マイナスがあるという考えが底辺にあるように思えますね。
ロックインが、技術的進歩を妨げている。
では、その技術的進歩のためには、リバースエンジニアリングによって、より技術の進歩を図るということに正当性を、その国の社会が認めるかどうかということだと思います。
最も、これを拡大解釈すれば、リバースエンジニアリングによって、当該技術の未成熟状態がわかり、それを是正して新製品につなげることも、フェアユースの概念に入るという解釈も成り立ちます。
この辺は、非常に微妙なところでしょう。


●7508 (投稿者削除)


●7507 Re.「フェアユースは一日してならず」 赤田和博 104/09/05(Sun) 18:13:46 No.7488へのコメント 削除
URL:

なるほど「フェアユースは一日してならず」ですか。
アメリカでは1976年フェアユース条項ができたようにどっかで
読んだような。
笹山先生紹介の文書(いつも要約ありがとうございます。)は
1961年ですから15年はかかるということですか。

>すなわち、日本型フェアユースを作り上げるには、日本におけるこれまでのフェアユース
>如何が問題になった判例の集積と、日本文化における共有資産の居人限度の確認、
>慣例的使用状況などを考慮して、構築すべきものと思います。

2,3ネットで調べてみました。フェアユースについては以前から議論あったようで、
日本でも94年に文化庁研究協力者会議で、コンピュータの解析に
ついて、フェアユース条項の議論があったようです。
http://www.cric.or.jp/houkoku/h6_5/h6_5.html 
フェアユース規定の是非についての検討は見つからないので、
もしご存知なら報告書などのサイトを教えてもらえたらありがたいです。
それとも文化庁レベルではまだ論議されてないのでしょうか?
ならこれから15年ですね。

>フェアユースには、よい面と悪い面とがあるのは、ご承知のとおりでしょう。
>その境界線を決めるのは、まさに、その国の文化の節度なんだと思います。

包括的な条項だから、悪い面もありそうな気がしますが、実は悪い面がわかりません。
これから論議になっていけばいいですね。

「(法制度としてのフェアユースの)境界線をきめるのはその
国の文化の節度」については、包括的にはそういえると思いま
すが、利用実態と法制度は、別個であり、かつ相互規定します
から、少し一般化しすぎに思います。法制度のあり方としては
どうなんでしょう。

中古裁判の感想ですが、「法文そのまま読むと中古規制できる」論理に、
対抗するにはとても苦労しました。対抗する条文がないせいで
合法性の主張のほうがはるかに手間がかかりました。
それと業界内部では「商売してるんだから金はらえ。(ただ乗り論)」、
「自粛してお目こぼししてもらおう」なども強力でした。フェア
ユース条項があれば対抗しやすいと思います。
幸い中古問題という大きな問題だったから、裁判になり、立法
趣旨調べたり、経済論を展開したりできまして、第1条の解釈
として中古合法(公正利用)となりましたが、もっと細かな
ところでは通常法律の枠内で自粛していると思います。

私は権利濫用や、過剰な利用自粛を防ぐためにフェアユース条項が
あったほうがよいように思います。いかがでしょうか。


●7506 掲示板の最新の記事は、下記のところをクリックしてください。 笹山登生 104/09/05(Sun) 17:24:17 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/saboard/b_board.cgi?7001_7200

7001から7200までを過去ログに保管しようとしましたら、最新の分まで、保管されてしまいました。
従いまして、最新の書き込みを見るには、上記サイトをクリックしていただければ、見ることができます。
一瞬、消えたかと思いヒヤッとしましたが、生きていて、一安心でした。
以下の、「最新の書き込み 過去ログ(7001-7200)」をクリックしても見られます。


●7505 (投稿者削除)



●7504 超強力台風の「Frances」 笹山登生 104/09/05(Sun) 16:48:46 削除
URL: http://www.hwn.org/atlantic/nhcww1.html

アメリカのマイアミを襲っているハリケーン「Frances」の瞬間風速は、時速165キロというものだそうだ。
日本の台風の過去最大瞬間風速が、1966(昭和41年)9月5日の沖縄・宮古島での時速85.3キロ、その次が、1961(昭和36年)高知・室戸崎の84.5キロだそうだから、その約倍近くの風速のようだ。
上記サイトのように、ハリケーン・ウォッチサイトもあるようで、リアルタイムで、進路と状況か゜分かるようになっているようだ。


●7503 『ネットは新聞を殺すのか?」 笹山登生 104/09/05(Sun) 12:52:43削除
URL: http://kusanone.exblog.jp/925577/

聞きかじりさんのブログで紹介されていたサイトですが、あまりに興味深い記事なので、上記に引用させていただきました。


●7502 肥満抑制と禁煙抑制に画期的な薬「Acomplia』の話題 笹山登生 104/09/05(Sun) 12:29:46削除
URL: http://www.iht.com/articles/537249.htm

このたび肥満抑制と禁煙抑制に画期的な効果を持つとされる、Acompliaという薬が、Sanofi-Aventis社から発表され、話題になっている。
この薬は、もともと、フランスのSanofi-Synthelabo 社が、昨年開発したものだが、肥満大国アメリカのマーケットに強いドイツのAventis社と、先月8月21日に合併し、新しく世界第三位の製薬会社Sanofi-Aventis社として、発表したものである。
今回、ミュンヘンで発表された効果として、一年間Acompliaを服用した人の平均で、体重が8.6キロ減量し、ウェストが8.5センチメートル縮まったという。
また、毎日20ミリグラムの服用で、禁煙にこぎつける人が二倍に増えたという。
来年、認可を得て、発売は、2006年からだという。
早くも、バイアグラU匹敵する大型商品と騒がれているが、問題は、FDAの認可で、当面は、特定患者の服用に限定されるのではないかとされている。


●7501 個として確立しうる日本人像 笹山登生 104/09/05(Sun) 11:21:22削除
URL:

フリーターを嘆く、少子化を嘆く、それは、集団として行動するこれまでの日本人像のパラダイムを突き崩す要因となるから、嘆きも増えるのでしょう。
であれば、逆に、フリーターであっても、少子化であっても、確立しうる社会手条件というものを錯誤すればいいだけの話ではないでしょうか。
そのへんの『嘆くポイント』がマスコミを含め、遅行しているように思います。
いわば「個としての日本人」成立のための社会的条件確立のための試行錯誤です。
となると、低コスト型の生活条件確立のためのインフラ整備、農業を含めた起業支援のためのハード・ソフトのインフラ整備、などなど、いろいろな政策課題が浮かび上がってくるはずです。
生活大国というのは、まず、個としての自立条件の確保から始まるようにも思えます。
国家的ニッチ政策の用意が、そのためには必要です。


●7500 役割を完璧に果たした政策 桜の花 104/09/05(Sun) 10:34:26 No.7499へのコメント 削除
URL: http://

時代とともに 大きな成果を持って役割を果たし 時代の中で消えた政策でした。
笹山さんの 幅広い知識と見識でフォーローしていただき助かっております。ありがとうございます。

これは 政策の一例としも大変興味深く感じたものです。政策とは この様に役割と社会的意義の中で
時には 国民の意識を鼓舞するもの、そして啓蒙的要素の中で、国民の豊かな自発的意識を旺盛にして
豊かな社会を形成していく事も 時代・時代で必要なときがあると思っています。

民主主義も進化・発展するものとおもっています。
私達の民主主義も 『組織化された 大衆民主主義』と位置づけたとしたら この意味合いも変化させる
べきだと 時代的・経済的転換点のなかで それを強く感じています。

その意味で 私は 小泉潤一郎総理大臣の出現こそ 日本の政治史の転換点の奇跡のようにも 強く思う
ところもあります。試行錯誤しながら『行動』する 若い政治家が 予想通り増えたことからも 変化は
近いようにも思っています。

日本の進む道として 国民生活の向上の道を選択する余裕は まだあると思っています。
残された道が 国民生活の悪化の道だけではないとおもっています。確かに異常な財政状態ですし、
これは 日本にかぎったことではないからです。

若者の仕事として フリーターが増加し 年金未払い問題 年金生活者の増加傾向 これらの事実
を踏まえて 国民こぞって せめて税金を喜んで支払いできる そういう明るい社会の国家が
健全な国家像ではないでしょうか。与野党の政党の主張に その様な明確な趣旨があるでしょうか。

私は 改革の最終目標は 日本国民の所得格差を助長する政策にすべきでないと思います。
歴史を見ても 繁栄から滅亡の道へ進む国家の その道だからです。
その改革に『心を込める』その見識と洞察力を 社会的責任と言う言葉の中に見出していただきたいと
政治家にも企業経営者にも官僚にも社会の風潮としても あれば良いと思っています。


●7499 戦後の農村の食生活を変えた 主婦向けの『生活改善政策』 笹山登生 104/09/05(Sun) 08:40:30 No.7497へのコメント 削除
URL:

桜の花さん。
懐かしい政策に興味をお持ちですね。
これらの政策は、戦後、GHQの指導の下に、行われたものです。
現在の農業政策の中のほとんどの原型は、このGHQ統治の時代に生まれたものです。
その原型をいまだに引きすっているのが、日本のこれまでの農政といえましょう。
生活改善は、農家からのかまど追放運動や、欧米型食生活の普及を目指したものでした。
キッチンカー(栄養指導車)というものを12台作り、各県に貸与し、農村に走らせ、移動しながら、欧米型料理の見本を作り、味あわせ、作り方を教え、という具合に、農村に、浸透させていきました。
そのときには、GHQは、おそらくアメリカの余剰小麦のマーケットとして、日本の市場を想定していたのだと思います。
そしてその思惑通り、日本の食市場には、米離れが進み、海外依存型食マーケットが拡大していったのです。
当時のことについて、アメリカ大使館主席農務官チャールス・M・エルキントンは、次のように話しています。
「栄養指導車は、日本人の食生活改善への目的を達成するために大きな貢献をしてきました。」「小麦と大豆の製品を活用して人体に必要な蛋白と脂肪を安価に摂取しうることを伝授するのがこの指導運動の重要な題目であったのであります。」


●7498 Galaxy Legend 上原多香子 104/09/05(Sun) 04:56:15削除
URL: http://www.avexnet.or.jp/uehara/info/index.htm

Galaxy Legend

目指すはオリコン一位。チャート全部一位。
この愛情の歌です。Galaxy Legend 買って下さい。
http://www.avexnet.or.jp/uehara/info/index.htm
訳すと銀河系の伝説。私の想い描いている夢。
そして私達の愛情。あこがれ。理想。理想郷。

このメッセージを大事な御知り合いにプレゼント
してさしあげて下さい。いつまでも宜しく☆

夫婦の愛情の挨拶です。

聞いて下さい。

☆夫婦の会話☆

愛しています。好きです。

夫婦は一生懸命に頑張っています。

いつまでも宜しく御願い致します。

頑張っていきます。

大事にしています。

以上、上原多香子が考えました。

この挨拶は二人の永遠のテーマです。

http://happytown.orahoo.com/finesense/

この愛情の歌です。 買って下さい。
http://www.avexnet.or.jp/uehara/info/index.htm

新郎田代広義新婦婚姻夫婦家族親族遺族地球文明一同


●7497 夢の持てる職種 桜の花 104/09/04(Sat) 23:12:44 No.7496へのコメント 削除
URL: http://

興味深い政策がありますね。門外漢なので 正直知りませんでした。一般的ニュースからの
情報の積み重ねなんです。

しかし 役所のすること 政治家のすることは 今までと変わらないと思います。
曲がりなりにも 良い方向性があるから 今の世の中で 新政策になれると思います。
ただそれだけかもしれませんね。お金が付いてくる政策だからでしょうか・・。

戦後の農村の食生活を変えた 主婦向けの『生活改善政策』ほど 優れては いないと
私は 感じました。

今の日本で必要な事とは・・
素人なので 暴論になってしまいますが 税金を貰う立場から 税金を払える立場の人を
出せる政策こそ大切だと思います。現状からは なにおしても 多くの特殊法人同様に 
多くの税金を投入することはやめられると良いと思います。
職種に限定しませんが 税金を支払える職種を増やすのが 良い政策です。
税金を払えない人から 無理やり取る政策は 悪い政策に決まっています。

農業従事者の現状に だらだらと引きずられることは その産業の自立を促さないことと
おなじではないでしょうか。

農業従事者の『質と頭』を がらりと変えなければならない時も いつか来るのでは 
ないでしょうか。極論すると やる気のある人達だけの農業の世界です。それこそ 
価値ある補助金行政です。そして 税金を払えるほどの自立した 高所得な農民を
創りだす その農業産業政策です。

それを 私は 明るい農業政策と思っています。


●7496 「農民主体の農地利用」 笹山登生 104/09/04(Sat) 20:46:16 No.7486へのコメント 削除
URL:

桜の花さん。
『農民主体の農地利用』という言葉は奇異に感じられるかも知れませんが、都市計画において、『住民主体の街づくり』が志向されていると同じように、農山村においても、このようなことはいえるかと思います。
農林水産省は、ここ数年、「農山村地域の新たな土地利用の枠組み構築 』を進めてまいりました。
やはり、ここにおいても、キーワードは、
「法律による諸規制から市町村主体の枠組みへの移行 」
であり
「住民参加による地域づくりと里地・里山の適切な保全を進める中で、農業や農地への多様な関わり方が可能となるよう、法律による諸規制から、市町村の土地利用調整条例を基本とした新たな枠組みに移行すること」です。
いわば、共生の母胎作りを、多角的に志向するというものといえましょう。
問題は、その母胎の中核をなす、生産者であり、住民である、農村地域居住民です。
今回の全国各地における平成の市町村合併が、それぞれの地域における土地利用の分担機能をすこしづづ変質化させ、地域内の土地利用の不公平が生じて繰るのではないかと、心配です。
ビジョンなき平成の大合併の後遺症が、弱い産業にいびつに現れてこないよう、地域の土地利用計画の策定に、細心の注意が必要なものと思われます。
●7495 本当に自分で質問主意書をかいているんだろうか? 笹山登生 104/09/04(Sat) 19:06:00 削除
URL: http://blog.melma.com/00089025/20040903002643
まあ、はっきり言えば邪推で申し訳ないんですが、上記サイトを見る限り、質問主意書の観点が、政治家ベースでは、こなれていない感じがするんで、標題のような疑問点となってしまっているんですが。
この問題意識を平たく言えば、次のようなことを言いたいんじゃないのでしょうかね。
確かに、著作権は法律ではあるが、創造的活動に対するインセンティブ機能を持っていると同時に、経済活動に対するインセンティブ的機能を持っているという、二重のインセンティブ機能を有している。
したがって、著作権の有する両者のインセンティブ機能の最適解-創造的側面と経済的側面との最適なボートフォリオ-を求めることによって、著作権という法律の持つ、社会的価値の総和は、最大値に達しうる。
そのためには、著作権に、ある程度の伸縮自在な裁量の幅を持たせることが必要だ。ということを言いたいのでしょうね。
しかし、この質問主意書では、「法と経済学」という言葉のみ先走っており、真意としているであろう、上記の問題点がかかれていないので、質問されたほうも答えようがないというのが、真相なんではないんでしょうか。
おそらく、まともな政治家なら、このような言葉のみ先走った生硬な問題提起はしないと思われるんで、『本道にご自分で書かれたの?』って言う質問もしたくなったのであります。

●7494 (投稿者削除)
●7493 外国紙も注目の9月6日 笹山登生 104/09/04(Sat) 18:20:41 削除
URL: http://quote.bloomberg.com/apps/news?pid=10000101&sid=a.zXz6bjOjgM&refer=japan
まりちゃんさん。
ここにきて、各紙いっせいに、全頭検査廃止決定報道ですね。
大統領選挙間じかにして、ブッシュ陣営であるThe National Cattlemen's Beef Association (NCBA)の突き上げも激しくなっているようですね。
外圧に動かされている日本の食品安全委員会という構図ですか。

●7492 タイソンという米国No1精肉加工企業労組の農水省亀井大臣への陳情書 まりちゃん 104/09/04(Sat) 17:48:41 削除
URL: http://www.labornetjp.org/labornet/worldnews/namerica/usnews/20040720local556doc
すでにあちこちで目にするサイトですが、

タイソン、米国No1の精肉加工企業、日本に輸出された米国牛の40%を担っていた企業の労働組合が、農水省の大臣に申し入れをしていた内容が以下のサイトに掲載されてました。
従事者の20%が腐敗臭のする肉を扱ったことがあるなど証言、とか、BSEどころではないアメリカの畜産品の問題が記載されています。これ、日本政府は国民の健康を守るために、(現場で働く人たちのためにも)真偽を確認する必要があるんじゃないかしら。

2004年7月20日
農林水産省 大臣亀井善之殿  (ローカル556からの申し入れ)
http://www.labornetjp.org/labornet/worldnews/namerica/usnews/20040720local556doc
その他のタイソン社労組の情報だそうです。
http://www.labornetjp.org/worldnews/namerica/usnews/tslocal556

●7491 (投稿者削除)
●7490 全頭検査廃止=20ヶ月以下輸入再開という報道の論理にはオドロキ。 まりちゃん 104/09/04(Sat) 17:36:27 削除
URL: http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/bovine_spongiform_encephalopathy/
笹山さんこんばんは、
ヤフーのBSE特集などを見ていますと、全頭検査廃止=20ヶ月以下の牛輸入再開と報道されていますが、いったい報道は、どうしたんでしょう。
全頭検査より大切なものは危険部位除去だとか声を大にして叫んでいたのはマスコミだと思うのですが、アメリカのその辺りを、ほとんど無視した報道には、オドロキを隠せません。

アメリカの危険部位除去は過去に出たさまざまな資料を見ても、問題ありありですし、また、マスコミが触れない、飼料問題も改善されたとはいえない状況です。
そういう状況下で、産経のこの記名入りの記事など、わけわかりませんね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040903-00000000-san-bus_all

前回、食品安全委員会の事務局と吉川座長が作成したというたたき台は、他の委員が審議に入り見る前にマスコミ各社に流れ、それが「食品安全委員会の決定事項」として大騒ぎ報道されましたが
結局のところ、その数値も否定されることとなり。。。今回の20ヶ月云々の報道も、6日の審議前のたたき台なのにどうなることやら、という感じですが、ま、胡散臭さが否めません。へーんなの。

●7489 レコード協会会長の会社はCCCDがお好き 笹山登生 104/09/04(Sat) 17:05:17 削除
URL: http://www.musicman-net.com/cgi-bin/public/n-view.cgi?hid=07-05-0094
依田会長退任後の日本レコード協会会長に、ポニーキヤニオンの佐藤修社長が選任された。
というわけで、ポニーキャニオンのCCCD度は如何とね見てみたら、遅ればせながら、CCCD路線をつっぱしられているようである。
こうなると、CCCD化は、業界貢献度の踏み絵化しているようにも見受けられますね。

●7488 フェア・ユースは、一日にして成らず 笹山登生 104/09/04(Sat) 16:50:14 No.7487へのコメント 削除
URL: http://onlinebooks.library.upenn.edu/fairuse-explain.html
赤田和博さん。
しばらくです。
フェアユースには、よい面と悪い面とがあるのは、ご承知のとおりでしょう。
その境界線を決めるのは、まさに、その国の文化の節度なんだと思います。
アメリカのフェアユースの概念が、過去にわたる判例の集積からなっているのも、そのためなのでしょう。
上記サイトにありますように、1961年のReport of the Register of Copyrights on the General Revision of the U.S. Copyright Law に、具体的なフェアユースの概念が列挙されています。
すなわち、
1.実例掲示やコメントを目的としてのレビューや批評における抜粋
2.学術の仕事の中で、著者の見解についての実例や詳細説明をするための短い部分の引用
3.作品内容のパロディ化を目的としてのパロディ使用
4.ニュースレポートにおける短い引用による作品の要約
5.損傷した作品の一部を補うための作品の一部の再生
6.生徒へのイラスト・レッスンの場における先生と生徒による作品の再生
7.法的訴訟手続きや報告の中での作品の再生
8.ニュース映画や放送において、イベントの場面を報告するに際して、偶然に作品が再生されてしまう場合

が基準になっています。
また、何が、フェアで、何が、侵害なのか、その境界ゾーンについては、次のとおりです。
1.商業的利用なのか、非営利的利用なのか、その使用の目的と性格
2.著作権で保護された作品の性質
3.作品全体のうちで、どの程度の割合で使用されたのか、その量と、実態
4.潜在市場いおいて、使用されたことによる効果と、著作権で保護された作品の価値の秤量
となっています。
すなわち、日本型フェアユースを作り上げるには、日本におけるこれまでのフェアユース如何が問題になった判例の集積と、日本文化における共有資産の居人限度の確認、慣例的使用状況などを考慮して、構築すべきものと思います。
大げさに言えば、日本におけるコモンズの概念がどの程度なのかを見る必要があるのではないでしょうか。

●7487 公正利用(フェアユース)条項案 赤田和博(ARTS) 104/09/04(Sat) 14:47:29 削除
URL: http://www.arts.or.jp
笹山先生 ご無沙汰してます。 赤田です。
今回の著作権法改正要望に関連して、下記の「公正利用(フェアユース)条項案」を入手しました。

「公正利用(フェアユース)条項」はアメリカ著作権法の107条に有り、中古裁判のときから、「日本の著作権法にもあれば戦いやすい」と話しには聞いていましたが、今ひとつイメージがつきませんでした。

日本の著作権法ではこのような条文案になると、具体的に提示されるとかなり親密な感じを受けました。「文書は自由に使ってよい」と言うことだったので、特に中古とかレンタルの市場論が関係するのはDと@になると思い、ARTSで、要望趣旨の(2)などわからないところはずして、法改正要望書として出せないかと考えても見ました。しかしあまりに包括的で、私の能力では扱いかねるため見送りました。

もったいないので、笹山先生の掲示板で皆さんに見てもらったり、評価をいただきたく思います。


1.要望の趣旨
  著作権法第50条を改正して、一般的権利制限規定(公正な利用)を設ける。

2.改正を必要とする理由
(1)著作権法は、30条から49条までにおいて、著作権の制限規定を設けているが、これらの条文に該当しない場合であっても、これらの規定と同程度に公正な利用はありうるところである。しかし、本法のような個別的規定では、公正な利用の全ての形態をカバーすることはできないし、また、技術や社会情勢の変化に適切に対応できるとは限らない。
(2)具体例をあげれば、コンピュータープログラムのリバースエンジニアリングの問題や、「書」の事件などで、「複製」概念の技巧的な解釈をせずとも、公正な利用の規定で事案の適切な処理がなされうると考えられる。
(3)米国法、英国法、ドイツ法など、世界の主要国においても一般的な公正利用の規定が、個別的な規定の列挙のほかに設けられている。
(4)本改正により、著作権者の不当な権利行使が適切に抑制され、もって著作権法第1条の目的にかなった保護と利用のバランスをはかることができ、文化の発展に寄与できることになる。

3.改正条項及び内容

第50条(著作物の公正な利用)
1.第30条から前条までの規定が適用されない場合であっても、第1条の趣旨に照らし公正な慣行に従って、これらの規定に準ずる程度、態様により著作物を利用することができる。この場合、次の点を考慮しなければならない。
@著作物の種類及び性質
A報道、批評、研究その他の利用の目的
B利用の態様及び量並びに利用した作品中における役割
C著作物に翻案等が加えられた場合には、その文化の発展への寄与の有無及び程度
D利用により、著作物の需要が代替的に奪われるか否か、及びその程度
2.この款の規定は、著作者人格権に影響を及ぼすものと解釈してはならない。


●7486 農地法 桜の花 104/09/04(Sat) 13:48:56 No.7482へのコメント 削除
URL: http://
笹山さんの意味するところの延長線でぶつかるものが この農地法ですね。

日本でも 戦前に限らず大土地所有がありました。常に 時代時代で 権力なり時代を
支えているものの 一つの本質だと私は思っています。欧米をはじめ諸外国でも同様の真実です。

ですが 本来は 九条を変えることより『農地法』をかえることこそ 本当の自立した日本を考える
ことと言えると思っています。現在の『農地法』を日本人に押し付けた経緯こそ 知る価値があります。
幸か不幸か 戦後の産業発展が そして ささやかな地方経済の発展が 日本から 国体の本質を
覆い隠したのだと思います。そして 技術進歩は それをも乗り越えると思います。

しかし『農地法』を変える事により 笹山さんのおっしゃるように地方経済を安定したもにすると思います。
農業従事者の所得を増大させれば 税制をその分変えてもよくなるでしょうし、地方の財源を増やす結果にも
できると考えます。都市部で過っては 中小企業が税金をせっせと払っていた様にです。

昨今の物流の変わり方は 新しいその様な社会にも適合していくものと思います。
まず小売業者の減少が 従来の市場の機能を縮小しています。大規模店にいたっては
選か場を持ったJA関連企業から 土日を問わず毎日 直納されています。
毎日つくる給食関係・お弁当関係は 国内外から商社が 物流をになっています。

それぞれに適合した流れをつくつていますが だからと言って『農地法』を
いじらなくて良い理由にはなりません。
農業従事者に 沢山稼いでいただいて 財源を考える明るい政策が 今の日本を
救う 一つかもしれません。

●7485 大物の暇なときの過ごし方 笹山登生 104/09/04(Sat) 13:27:22 削除
URL: http://www.gld.mmtr.or.jp/~sumiyosi/tetugaku(jinsei)2.htm
民主党の岡田代表が、小沢さんに、選挙対策本部長をお願いしたという記事を読んで、やや、せせこましい感じにとらわれた。
大物の暇なときの過ごし方というのは、古来いくつかのパターンがあるようだ。
広田弘毅の「風車、風が吹くまで昼寝かな」なんてのは、すがすがしいですね。
広田さんの母校の後輩の山崎拓さんも、一時、この言葉を好んで使われておられました。
また、吉田茂さんが、池田勇人さんと、佐藤栄作さん、田中角栄さんのそれぞれに「呑舟の魚は、支流に遊ばず』(呑舟魚不游枝流)、「燕雀不知天地高」(燕雀は天地の高きを知らず)、「歳如流水去不返 人似草木争春栄」(歳は流水のごとく流れさって返らず、人は草木に似て春栄を争う)という色紙をそれぞれ分けて贈ったというのは、有名な話ですね。
菅さんも、小沢さんも、暇になったことは事実なのだから、願わくば、選挙対策などというものとは、別の観点から、日本国の来し方行く末を、悠久の境地から、再構築していただきたいものです。
その意味では、菅さんの遍路と農村行脚には、一定の理解ができる。
本来、二大政党時代というものが到来するとすれば、片方が忙しいときには、片方は暇なのだから、そのそれぞれの機関をいかに有効にすごすかということが大事になるのではないのだろうか。
もちろん、選挙対策は、次に忙しくなるための必須条件なのだが、それだけでは、政治家として、あまりにわびしい感じがするのは、私だけであろうか。

●7484 『アメリカのアグリビジネスは、USAにハイジャックされた』とのOCNサイトの告発 笹山登生 104/09/04(Sat) 12:42:11 削除
URL: http://www.competitivemarkets.com/pdf/USDAagencyCapture.pdf
OCN(Organization for Competitive Market )が、USDAの政府高官と、特定のアグリビジネスとの癒着ぶりを告発したサイトで、たとえば、ヴェネマン農務長官は、バイオ技術関連産業のカルジーンのメンバーだし、ペン次官は、スパークすカンパニーの幹部であたし、メアリー・ウォーター次官補は、コナグラフードと関係があるとしている。

●7483 (投稿者削除)
●7482 農産物市場の細分化と多角化・差別化が必要 笹山登生 104/09/04(Sat) 12:02:14 No.7480へのコメント 削除
URL: http://www.bio.mie-u.ac.jp/database/doc-abs/otsu18.html
桜の花さん。
おっしゃるように、確かに、日本の農産物市場は、国産シェアが低いのですから、そこに、国内農産物の参入機会がそれだけ多いともいえますが、なぜ、これまで、そうならなかったのかということも、考えなければならないでしょうね。
輸入農産物のメリットである、低コスト化と、食材市場への国内加工用農産物の供給体制が整わなかったこと、この二つが大きいでしょうね。
私も、かねてから、日本農業と食品産業とは、車の両輪との合言葉に、国内農産物の加工適格化を図ろうと、努力してきましたが、遅々として進まずといったところです。
やはり、この分野では、契約農場的な考えを取り込まないと、ここの農家主体の生産母体や、JA経済連対応では、進まないように思えます。
また、輸入農産物に対して、『見えざるバリア』を構築するためには、日本の農産物マーケットの細分化と、それにミートしうる農産物供給体制が必要なものと思われます。
たとえば、花き生産においても、鉢物と生花の差別化などが必要でしょうね。
キーワードは、日本の農産物細分化と差別化、多角化の知恵が必要ということです。
単に、お題目のごとく、『日本農業は国の宝』などと、JAのうたい文句を鸚鵡返しにしているだけでは、だめというわけですね。
ようやく、農林水産省も、農業への企業進出を認めるようになってきました。
農業関連の雇用の場が、地方に増えるようになれば、一石二鳥ということになるのですが。
依然として、既得権の壁は厚いようですねる

●7481 アメリカの雇用統計の明るさを、インテルが打ち消した。 笹山登生 104/09/04(Sat) 11:44:48 削除
URL: http://www.nytimes.com/2004/09/04/business/04stox.html
米労働省が三日発表した八月の米国の雇用統計によると、農業者を除く雇用者数は前月に比べて十四万四千人増え、十二カ月連続の増加となった。
失業率(季節調整済み)は前月から0・1ポイント低下して5・4%となり、二〇〇一年十月以来二年十カ月ぶりの低水準隣、ブッシュ政権にとっては、朗報といえるのだが、ニューヨーク市場は、この朗報よりも、インテルの業績懸念のほうに強く反応した模様。
Intelは2日、第3四半期の売上予測を下方修正しており、その理由として、PC用プロセッサなどの製品に対する需要が予想を下回っていることなどを理由に挙げている。

総じて、PC関連需要が世界的に低下傾向にあることと、原油高への先行き懸念があいまって、投資家のマインドを冷やしているものと思われる。

●7480 産業と商業の必然的変遷と国民生活 桜の花 104/09/04(Sat) 11:22:25 削除
URL: http://
これも 私の主張ですが 本来の言いたいことの前ですが そして遠回り
ですが また 身勝手な記述をさせていただきます。

ここ20〜30年で私達の周りの産業構造・商業構造も大きく変わりました。
注目したいのは この産業と商業の構造変化と国民生活の関係を見る事ができる気がするからです。

産業では 労働集約的産業の時代→機械化・ロボットの導入による『生産性向上』を求め豊かさを
享受する時代→機械・ロボットの品質が向上し 誰が管理しても同水準の商品を生産できる時代。
商業では 個人商店的商法の時代→大規模・チェーン店の乱立の時代(労働集約的商業)
農業では 三ちゃん農業的時代→『生産性向上』を追求する時代(将来に起こりそうな夢の時代)

簡単なタイトル的なものですが この中の『労働集約』が付く時代は 国民生活にとっては 
明るくない時代だとおもっています。
そして 産業技術の発展は 日本の産業の空洞化をまねいています。誰でも簡単に均一な
良い製品が出来る時代です。これでは 資本の特性で 労働力の安い国へ移転してしまいまい。
商業の大店舗化・チェーン店化を『労働集約的』と敢えて言いますのは そこに労働力に対する
意識が 必ずしも生活向上の為の賃金意識と見れないことが理由です。

今は 時代の必然が生んだ時期なのだと思います。
私は 今まで流に考えれば 技術革新を伴った農業の発展を考えるのも一つだと思います。
産業的には 日本にとっては 市場があるのに未開拓な産業だからです。
米国のような金融主義でも 国民生活の向上は 計れないことは解っています。

私は 国民生活向上のヒントは 過去の学問の中には無いようにも思っています。
今までの歴史が それを証明していると思います。『今の時代』が 歴史的変遷の
中のものだと思えるからで。そこに 私は 希望がもてる事のように思えます。
そして 人類の知恵は そこに何かを生み出せるようにも思っています。

●7479 (投稿者削除)
●7478 吉野家ディーアンドシーは、五千円高 笹山登生 104/09/03(Fri) 18:53:53 削除
URL: http://company.nikkei.co.jp/index.cfm?scode=9861&ba=1
こちらほうは、五千円高
それにしても、この二社の6月7月8月の株価推移を見てみますと、7月には、もはや輸入再開近しできたのが、8月になって、ガクンと、ダウンしているのが目に付きますね。
いずれも異常な株価推移です。

●7477 (投稿者削除)
●7476 アメリカ牛肉再開期待株−牛角のレインズインターナショナル 笹山登生 104/09/03(Fri) 17:56:23 削除
URL: http://company.nikkei.co.jp/index.cfm?scode=2688&ba=9
7470で書いた今日の産経新聞の『アメリカからの牛肉輸入近し』との記事で、今日の牛角のレインズインターナショナルの株は、三万円急騰した。
ここの西山社長というのが凄腕のようで、http://www.campuspark.net/shukatsupark/topinterview/reins/ にその猛烈振りが書いてある。
それにしても、例のライブドアの社長とよく似ていますね。
にもかかわらず、今日の石原農林水産事務次官は、記者会見で、食品安全委員会待ちとのそっけない会見ぶりであった。
なお、来週月曜日に、注目の食品安全委員会のプリオン専門調査会が開催される。

●7475 来週原油価格は高騰するであろうとのブルームバーグの予測 笹山登生 104/09/03(Fri) 17:33:15 削除
URL: http://quote.bloomberg.com/apps/news?pid=10000086&sid=aOVtJ6SCst.Y&refer=latin_america
原油高騰予測の理由の第一は、イラクのパイプライン破壊。
昨日、トルコのキルクークにリンクしているイラク北方のパイプラインが破壊されたことが要因。
理由の第二は、ロシアのユーコスの3つの子会社と製油所が差し押さえられ、破産が確実視されてきたこと。
理由の第三は、『フランシス」という名のハリケーンが、製油所が集中しているフロリダの東海岸上陸に向けて動いていること。
ここに立地しているロイヤルダッチシェルは、従業員の避難を開始したという。
理由の第四は、在庫のひっ迫。
アメリカのエネルギー省が、原油の在庫が四百二十万バーレル低下して、二億八千七百十万バーレルになったことで、3月12日以来最低の水準になったと発表したことで、原油価格が跳ね上がった。

なお、opecは依然として、増産体制にあることを強調して、原油価格高騰を防ごうと必死だ。

●7474 合併市町村名『白神市』に青森県側から異論続出 笹山登生 104/09/03(Fri) 15:39:52 削除
URL: http://www.sakigake.jp/servlet/SKNEWS.News.kiji?InputKIJICODE=20040903c
能代山本市町村合併協議会(法定協、藤里町を除く能代山本7市町村で構成)が合併後の新市の名称を「白神市」と決めたことに対し、青森県側から異論が相次いでいる問題で、寺田典城知事は2日、「固有の名称を使うというのは勇気のいることだったと思う。(青森県側から抗議もあるが)県として調整、指導というようなことはできない。協議会の決定を尊重し、白神という名にふさわしいまちづくりを進めてもらいたい」と語った。
「白神市」の名称については、同日、青森市で開かれた北海道・北東北知事サミット後の会見で取り上げられた。
青森県の三村申吾知事は「合併協議会で話し合って決められたことであり、私は意見を挟む立場にない」と述べた。
3日には、青森県のNPO法人「白神山地を守る会」(永井雄人代表理事)が名称の撤回を求め、本県の市町村合併支援室を訪れる。

ということで、数年前のNHK「プロジェクトX」での白神山地をめぐる青森・秋田間の本家争い騒動が。今度は、合併市町村名で再燃した形だ。
もともと、この白神という名は、菅江真澄の日記「おがらのたき」(雄賀良能多奇)によれば、もともとは、『白上』という名で、それは、残雪の形を現したものだという。
「北北西に見える上の字が岳は、残雪が上の文字の形をしているところから、白上山と呼ばれるのであろう。」「豊作の豊凶を占い、あるいは田畑の耕作の時季を知るに、富士山の布雪、農男、耕田の岳(八甲田山)の蟹子のはさみ、種蒔法師、この舟が沢山の兎雪、あるいは上文字山、また白上、あるいは白神というのもおなじためしである」とも書いてあるという。
となると、この白神岳は、青森・秋田両県の豊作を、雪形でもって占う象徴ともいえる。
もっと地名は大切にしないとね。
まあ、『南白神市』ぐらいで我慢するしかないのでは?

●7473 13ヶ月では。 笹山登生 104/09/03(Fri) 09:51:30 削除
URL:
まりちゃんさん。
歯列による月齢判定では、13ヶ月月齢というのは、判定不可能のゾーンですね。
では、13ヶ月と18ヶ月とのあいだは、ラピッドテストによるとかのオプション措置を着けるとなると、なお、ややこしくなりますね。
永久歯が一本でも生えていれば、検査というのが、一番わかりやすいのかな?

●7472 ユニバーサルサービス論をそっちのけの国と地方の義務教育費負担金論 笹山登生 104/09/03(Fri) 08:41:27 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040829-00000008-san-pol
知事会が、三位一体改革案で中学校分約八千五百億円の削減を盛り込んだ義務教育費国庫負担金の削減決議をしたということで、異論続出である。
知事さんの中には、決議に賛成して、地元に帰ってから、『あれは、その意味で賛成したのではない』などと、弁明に必死のかたもいらっしゃる。
確かに、中等教育を地方に任せろとの生きがいなのか、義務教育費削減はオーケーだが、ほかのは困るとのメッセージなのか、知事会の意図がよく分からない。
一番明快なのは、森前首相で、「義務教育は、総務省の問題でなく、文部科学省の問題」というのが、すっきり見解。
これは、郵政問題でもそうなのだが、問題の根源を、ユニバーサルサービスのあり方如何から出発しないで、小手先の財源論から出発しているところに、小泉改革論と、自称改革派の地方分権論との、非気宇壮大的・矮小的側面が垣間見られる。
『所詮知事は知事なのかな?』なんて限界をも感じさせる一面ではある。

●7471 BSE:13ヶ月齢から見つかってくると書いてありますが まりちゃん 104/09/03(Fri) 08:41:03 削除
URL: http://www.fsc.go.jp/senmon/prion/p-dai13/160806_dai13kai_prion_gijiroku.pdf
8月6日のプリオン専門調査会の会議議事録によると、
『現在の検査、ラピットテストで見つかってくるのは、潜伏期の3分の2以後というのがぎりぎりの時点であろうと。その3分の2というのを最悪のシナリオ考えると、20か月の3分の2というのは13か月になるんです。したがって、英国の20か月の牛は12か月以前であれば問題ないだろうというところまで言って、そういうことを書いた背景は、恐らくEUが2000年にSRMを12か月という線を引いていて、あのときの報告では20か月齢は無視できない、非常に重要であると。』
と書いてありますが、産経新聞の記事によるとそういうのは無視しちゃう意向なんですかね。

また、4月22日:OIE/BSEコード改正に関する専門家会合議事録から抜粋します。ここらへんが現在の本当の「科学」のようで、報道とはずいぶん違うように感じます。
http://www.maff.go.jp/soshiki/seisan/eisei/bse/gijiroku.htm
○北本委員 人型マウスを用いて人のプリオンをアッセイする実験系が行われており、10の7乗くらい、それにアダプトしたストレインを用いると10の8乗くらい。それでアッセイするとこれまで感染性がないといわれていた臓器で全て感染性が出てくる。これでアッセイすれば10の3乗くらいが簡単に出てくる。筋肉については、脳で高々10の3乗しか検出できない実験系でやっていたのではないか。
 我々が注意しなければならないのは、そこに感染性がないとは言えないということ。
 私はプリオンの専門家だが、いくら牛肉が好きだからといって、BSEの発病した牛は食べられない。我々の安心は、中枢神経系にないということをアッセイして、感染性が中枢神経系よりも前に蓄積するかもしれない特定危険部位、特に回腸を除けば、潜伏期間があったとしても安全だということで食の安全が確保されている。

○山内委員 そうです。私が言いたかったもう一つは、実験成績というのは、3頭とか1頭とかといった極めて限られた牛についてのデータではまだまだわからないことがたくさんあるということ。

○北本委員 我々の健康に関連して、安全かどうかということを今までのデータで言うのは、困難であることをわかっていただきたい。

○山内委員 そのとおり。食のリスク評価という観点から議論していただければ、いくつかの問題があり、単純にOIEコードのように貿易の観点から言ってしまうと簡単な結論になる。

○品川委員 貿易といっても、食品の安全性という観点からすると、輸入であろうが何であろうが、結局北本先生がおっしゃられたことに行き着く。日本が全頭検査を始めた時の考え方は、BSEが日本にどの程度あるかといったサーベイランスではなく、牛肉の安全性をいかに確保するかということ。まず、BSEの検査を行い、陽性であればまず全部排除する。検出できないレベル以下のものはSRMを除くことによって対処しましょうということ。これが2001年の検査。この結果をサーベイランスとして使うことはいいことだと思うが、現在の議論は、異なる方向に進んでいる。一度原点に戻る必要があるのではないか。

●7470 BSE-歯列により牛の月齢判定の限界 笹山登生 104/09/03(Fri) 07:48:02 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040903-00000000-san-bus_all
上記サイトのように、日米決着の落としどころは、現在、アメリカで適用可能の月齢判定によって、検査限界の線を引くのか、それとも、他の月齢判定の方法をとるのかに、絞れてきた模様。
以前にもこの掲示板で書いたように、個体認識票が整備されていない、アメリカでは、歯列による月齢判定しか、ユニバーサルな方法はない。
となると、生後18ヶ月以下の牛は、第一門歯の乳歯一対がある状態。
生後18ヶ月以上の牛は、第一門歯の乳歯一対が欠けており、第一門歯の永久歯が覗いている状態。
(生後20ヶ月以上の牛は、第一永久門歯のうちのひとつが、歯茎を破って、出ている状態。−オハイオの基準)
生後24ヶ月以上の牛は、第一永久門歯一対が、歯茎を破って出ている状態。
生後30ヶ月未満の牛は、第二永久門歯のうちのひとつが、歯茎を破って出ている状態。
生後30ヶ月以上の牛は、第二永久門歯一対が、歯茎を破って出ている状態。
ということで、生後18ヶ月、20ヶ月、24ヶ月、30ヶ月の区切りしかないわけだが、厄介なのは、このそれぞれのラインが約6ヶ月の誤差を含んでいるということである。
となると、歯列判定で月齢18ヶ月と判定されても、最大誤差があるとなると月齢24ヶ月ということもありうるというとだ。
上記サイトでは、最も若い感染牛の生後二十一カ月齢を下回る「二十カ月齢」、国際的に検査が困難とされる「二十四カ月齢」、米国が危険性がないと主張する「三十カ月齢」の三案が出ているとのことだが、そのいずれも、6ヶ月の誤差があるということをお忘れなく。

●7469 たしかに 笹山登生 104/09/02(Thu) 21:33:15 No.7467へのコメント 削除
URL: http://www.melsmon.co.jp/prd_mel.html
まりちゃんさん。
確かに、このサイトでは、国内の感染していない人胎盤が原料と書いてありますね。

●7468 (投稿者削除)
●7467 ヒトプラセンタ原料の製品 無許可製造 まりちゃん 104/09/02(Thu) 20:53:03 削除
URL: http://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/09/h0902-3.html
過去に話題になったヒトプラセンタ製品の企業が薬事法違反で自主回収を指導されました。近く回収命令を出すとともに、
業務停止などの行政処分や刑事告発も検討、とのことです。

輸血や臓器移植などと同じ献血対策をしていただきたいです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040902-00000706-jij-soci
輸血と一緒の危険性として特定生物由来製品に指定されているはずなのですが、扱いが違うようです。

●7466 食品管理に役立つリモートセンサー 笹山登生 104/09/02(Thu) 19:38:48 削除
URL: http://www.sensorwireless.com/products/crackless_egg.html
上記サイトの写真のように、この卵の形をしたセンサーは、温度、圧力などのデータを、離れたハンドヘルドコンピュータに送ることができる。
たとえば、卵が、ラインに乗って、洗浄され、パックされるまでのラインを動く過程の情報を刻々、コンピュータにワイヤレスで伝えてくる。
センサーには、このほかいろいろな種類がある。
りんごのラインであればりんご型に、というようにである。
RFIDテクノロジーの食品安全への応用例だ。

●7465 浅間山の噴火で嬬恋のキャベツが火山灰をかぶるとどうなる? 笹山登生 104/09/02(Thu) 18:47:12 削除
URL: http://www.vegefund.com/yasaijoho/yasai/0404/yasai0404no4.jpg
上記の表は、東京中央卸市場の季節ごとの産地別シェアの推移だ。
季節によって、産地のシェアが変わっていく。
1月から3月までは愛知県産が主流、4月が神奈川県産、5月と6月が千葉県産、7月から10月までが、群馬県産、11月が千葉県産、12月が愛知県産。
大阪卸売市場では、7月から10月までは、群馬県産と長野県産が主流。
今回の浅間山の噴火で、嬬恋キャベツの火山灰による被害が甚大だそうだ。
となると、この9月10月と、千葉県産と愛知県産にタッチするまでが非常に苦しくなる。
輸入物としては、中国が主流。ただし、収穫期は、上海市及び浙江省においては、12月以降
私も、嬬恋キャベツの産地を訪れたことがあるが、キャベツ生産農家は非常に豊かな農家ばかりだ。
ご同情申し上げたい。

●7464 (投稿者削除)
●7463 Googleが日本語ニュース検索を開始 笹山登生 104/09/02(Thu) 10:36:05 削除
URL: http://news.google.co.jp/nwshp?hl=ja&gl=jp
これまで外電に限っていたGoogleのニュース検索が、日本語でも可能のようになった。上記サイトで可能。

●7462 (投稿者削除)
●7461 共和党大会は、新無線技術の品評会 笹山登生 104/09/02(Thu) 09:36:01 削除
URL: http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20071443,00.htm
という記事だが、このなかで、TxtMob http://dailywireless.org/modules.php?name=News&file=article&sid=2884&src=rss09
というのは、一見携帯電話風だが、情報を共有できるのがミソで、ボストンで開催された民主党大会で、抗議運動参加者同士が警察の動きに関する分刻みの情報を共有するのに活用されたという。
また、Moblogger http://moblogger.kaywa.com/ というのは、モバイルのブログ で、このように携帯のカメラから取り込んだ写真をブログに掲載できる。
不振人物の写真データベースを、ブログを見る人が共有できるというわけだ。
Moport.org http://www.moport.org/ は、そのためのツール。

●7460 傍聴報告 笹山登生 104/09/02(Thu) 07:40:52 No.7458へのコメント 削除
URL: http://www.jfic.gr.jp/commission/report/index.html
まりちゃんさん。
あれ、こっちの方ですかね。
大量動員ってのは。
どうも、近頃のロビー活動ってのは、手が込んできましたね。

●7459 BSE意見交換会に特定企業が大量応募 笹山登生 104/09/02(Thu) 07:33:33 削除
URL: http://www3.nhk.or.jp/news/2004/09/02/d20040902000022.html
NHKニュースによれば、BSE意見交換会に特定企業が大量応募していたとのこと。
この意見交換会は、全頭検査の見直しなど国のBSE対策について意見を聞こうと先月18日、農林水産省と厚生労働省が開いたもので、FAXなどによる先着順で275人の参加者が選ばれた。
ところが、様式がよく似たFAXが多数寄せられたため、農林水産省が調べたところ、1350人あまりの応募者のうち、およそ750人が外食産業と取り引きのある東京のマーケティング会社など2つの企業の関係者で、その大半が全頭検査を見直してアメリカ産牛肉の輸入を再開すべきだと記していたことがわかった。
これらの応募は定員に達した後に届いたため、会合に参加はできなかったが、実際に参加した人の中にも女性の名前で応募しながら男性が参加するなど、不適切な事例が確認されたということだ。
農林水産省などは「意見が不正に片寄るおそれがある」として、大量の応募はやめるよう呼びかけるとともに、今後の意見交換会では、▽1つの団体から参加できる人数を制限し、▽代理の応募も認めないことを決めた。

という記事だが、この中での「外食産業と取引のある東京のマーケティング゜会社」というのは、この掲示板でも、6466などで取り上げた、某巨大広告代理店の子会社をFAX番号とする、また、某巨大通信社とも関係のある日本版ロビー会社のかたがたなのではないでしょうかね。
しかも、この会には、食品安全委員会の専門委員の大学教授さんが、発起人となっているという周到さ。

●7458 「食品科学広報センター」とは?(最近の疑問) まりちゃん 104/09/02(Thu) 07:19:33 削除
URL: http://www.fsic.co.jp/
おはようございます。

食品科学広報センターという、
日経フードサイエンスというサイトで「傍聴友の会」として公的機関会議の傍聴を報告している団体があるのですが、
http://biotech.nikkeibp.co.jp/fs/top.jsp

http://www.fsic.co.jp/ 本家サイト
http://www.fsic.co.jp/fruits/ 輸入フルーツの安全性のサイト
http://www.fsic.co.jp/bio/ 遺伝子組み換えの安全性のサイト
http://www.fsic.co.jp/food/pan/ パンの安全性のサイト

どういう団体なのでしょう。

●7457 米サプライ管理協会(ISM)製造業景況指数が予想より低下 笹山登生 104/09/02(Thu) 07:18:47 削除
URL: http://www.forbes.com/infoimaging/feeds/ap/2004/09/01/ap1526751.html
昨日発表の8月のISM製造業景況指数が、当初予想されていた59.8から、0.8ポイント少ない59.0となったところから、当初は、失望感が広がると思われたのに、ニューヨーク市場は、原油高での株価高という、奇妙な展開を見せている。
上記サイトによれば、共和党の全国大会が、指数低下を上回る明るい材料となっているようだが、アナリストも、正確な答えを出していないようである。
これは、日本の市場でもいえることだが、どうも、底流には、デフレの罠を逃れることに必死でこれまで来て、ここになって、原油高という、困ったようで、逆にインフレ期待としてはうれしい要因が発生してきたというのが、真相なのではなかろうか。
インフレ期待は、非負制限に落ちいった金融政策の可動性を大きくするし、決して、マイナスなことではないとの判断なのだろう。
生活サイドと生産サイドの、原油高をめぐる思惑は、日米とも、その乖離を広げているように思われる。

●7456 ある程度の著作権コントロール 笹山登生 104/09/02(Thu) 06:55:08 削除
URL: http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0408/26/news033.html
戸締りを厳重にし過ぎて、そこの住人さえも、家に入るのに苦労している字様態が、現在の著作権コントロールの方向。
これを、『ある程度のコントロール』に切り替えることによって、ユーザーにとっても、居心地のいい、著作権コントロール環境を生み出すという動きが、上記サイトのように出てきた。

●7455 Winny 金子氏支援サイト 笹山登生 104/09/01(Wed) 19:00:44 削除
URL: http://freekaneko.com/ja/index.html
ファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」を開発、公開して違法コピーを助けたとされる事件で、著作権法違反(公衆送信)ほう助の罪に問われた開発者の東京大助手金子勇被告(34)の初公判が1日午前、京都地裁(氷室真裁判長)で始まった。金子被告は罪状認否で「ウィニーの開発、公開は技術的な実験として行っていたものであり、著作権侵害行為の手助けをする意図はなかった」と述べ、無罪を主張した。

上記サイトは、金子氏支援サイトだが、私的には、ほう助罪適用というのは、かなりの無理があるように思われる。
P2P技術の社会的正当性如何がとわれる裁判として、今後も注目していきたい。

●7454 日米の牛肉関係者が、両国政府にメール作戦 笹山登生 104/09/01(Wed) 08:29:58 削除
URL: http://www.hpj.com/dtnnewstable.cfm?type=story&sid=12527
アメリカの国際的牛肉輸出会社や、日本のフードサービス会社の関係者らが、任意の寄り集まりをつくり、日米両国の政府関係者に対して、牛肉輸出再開交渉の実現を訴えるメール作戦を始めた。
小泉総理にも出すという。
もう待てないという内容のようだが、果たして、効果はいかに?

●7453 用途混合の街づくり 笹山登生 104/08/30(Mon) 23:23:23 削除
URL: http://web.pref.hyogo.jp/vision/iinkai/s1/siryou2-4.pdf
今日は、名古屋で、循環型環境都市構築のための基盤技術開発のシンポジウムがあった。
そこで、名古屋大学の森川高行酸から提案されていたのが、用途混合型の都市づくりだった。
用途混合は、英語で言えば、ミックスド・ユースだが、日本にこの考え方が取り入れられてきたのは、欧米に比べ、かなり後のことだった。
コンパクトシティの考え方に、日本の都市がなじまなかったせいも、あるかも知れない。
しかし、都市機能の単一用途化は、環境的にいろいろな弊害を生むことが分かってきた。
この夏のヒートアイランド現象も、その一つの現れである。
それにしても、国会議員が、国会内で、うち水をして、話題になったのはいいが、それが、水道水であっては、やや、その趣旨に反するのではなかろうか。
今日のシンポジウムでも、トヨタのどなたかがいっておられたが、この場合の打ち水は、ぜひ中水でできるような体制になることが、前提のような気がしている。

●7452 ,スタンガン多用が気になりますね。 笹山登生 104/08/30(Mon) 23:12:28 No.7449へのコメント 削除
URL:
まりちゃんさん。
これは、一年以上前の数字ですね。
こうしてみますと、スタンガンの多用が気になりますが、その後、改善されたのでしょうかね。

●7451 石原事務次官が関心を示したアメリカの新検査開発技術とは? 笹山登生 104/08/30(Mon) 22:39:58 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040830-00000192-kyodo-bus_all
上記サイトのように、訪米中の民主党BSE調査団に対して、アメリカ・カリフォルニア大学のジリー・セーファー(Jiri Safar)助教授が示した、ラピッドテストとは、次のもののようだ。
このテストは、サイトhttp://www.cbc.ca/stories/2003/09/07/bse_test030907 にもあるとおり、the conformation-dependent immunoassay (CDI)とよばれるもので、5時間で検査結果が分かるというものだ。
この一−二年のうちに、組織検査や血液検査によって、生きたままの牛の検査もできるとしている。
実験室段階では、マウスの筋肉から、プリオンが検出されたという。
しかし、ウィニペグにあるthe national BSE reference laboratory の長であるStefanie Czub博士によれば、実験室のマウスによる実験結果が、必ずしも、牛に当てはまるとはいえないという。
と、牛とは異なるという。
氏のいうに、「牛における潜伏期間がどのくらいなのか,知っているでしょう。そして、マウスに注入した感染物質がどのくらいの量だったか、正確に知っているでしょう。BSEの場合は、その点が完全に異なるのです。」と、氏はいう。

ということで、せっかく、石原事務次官が関心を示されたBSEラピッドテストも、まだ、マウスの段階だったようで。
共同通信さんも、ちょっと早とちりでしたね。
膨大な予算を確保するプルジナー三一派に対しては、別の意味の風あたりも強いようで、そのへんは、バランスをおいて考えなければならないのかもしれない。

●7450 (投稿者削除)
●7449 特定部位の取扱い状況等の調査結果 まりちゃん 104/08/30(Mon) 07:59:37 削除
URL: http://www.fsc.go.jp/senmon/prion/p-dai10/index.html
第10回食品安全委員会プリオン専門調査会 6月1日の資料内容だそうですが、特定部位の取り扱い状況の過去の集計結果がありました。配布された資料のコピーを頂戴する機会があったのでUPします。公開の資料なのですが、食品安全委員会のWebページには何故かまだ上がっていないようです。15年2月末時点の資料なのでこれからまた改善されたと思いますが、さらに改善を急いでいただきたいです。

特定部位の取扱い状況等の調査結果(平成15年2月末日現在)

1 牛の特定部位の取扱いについて 調査対象施設         163
(平成15年2月末日現在、牛のとさつを行っていると畜場数)

2 スタンニング方法
 (1)スタンガン                        151
 (2)と畜ハンマー(スタンガンの併用を含む)            13
 (3)圧縮した空気又はガスを頭蓋腔内に注入             0

3 ピッシングの使用
 (1)ピッシングを行っている                  119
 (2)ピッシングを行っていない                  44

4 背割りによる脊髄片の飛散防止措置
 (1)基本的事項
  @鋸の歯を洗浄しながら切断し、脊髄片を回収している     138
  A回収した脊髄片を焼却している               148
  B背割鋸は一頭毎に十分に洗浄消毒している          156
  C背割り後、脊柱中の脊髄を除去し、高圧水により洗浄している 148
  Dと畜検査員が枝肉への脊髄片の付着が無いことを確認している 159

 (2)その他の飛散防止措置
  @背割りを正中線からずらしている               15
  A背割り前に脊髄吸引機等を用いた除去を行っている      107
      背割り前に脊髄除去(吸引方式) 106
      背割り前に脊髄除去(押出方式)   1

5 牛の特定部位の焼却状況(以下の各方法を併用を含む。)
 (1)と畜場内の施設で焼却する                   70
 (2)産業廃棄物として産業廃棄物処理業者に委託し焼却する      53
 (3)市町村等の一般廃棄物処理施設(産業廃棄物処理が可能)で焼却する 32
 (4)専用の化製場で肉骨粉及び油脂等にしてから焼却する       19
   専用の化製場として報告のあった化製場
   ・東京製油協同組合(東京都西多摩郡瑞穂町)
   ・宮崎県畜産残渣処理協同組合(宮崎県北諸県郡高城町)
 (5)専用の化製場以外の化製場で肉骨粉及び油脂等にしてから焼却する 1
 (6)焼却方法が決まっていない                   0
 (7)特定部位を保管中                       2
   ・と畜場内に焼却施設の設置のため(年度内に焼却開始予定) 1
   ・町が一般廃棄物処理施設を建設中のため         1
 
6 めん羊・山羊の特定部位の取り扱いについて
 (1)調査対象施設                        52
   (平成14年4月1目から本年2月末日までに、12ヶ月齢以上
   めん羊及び山羊をとさつしたと畜場数)
 (2)と畜・解体時に12ヶ月齢以上のめん羊及び山羊の頭蓋(舌、   52
   頬肉を除く)、脊髄及び胎盤、並びにすべてのめん羊及び山羊
   の扁桃、脾臓及び小・大腸(付属するリンパ節を含む。)を除
   去し、焼却している                 
 (3)上記の部位を焼却していない                  0



●7448 (投稿者削除)
●7447 (投稿者削除)
●7446 洗濯ヘルパーは、合法 笹山登生 104/08/30(Mon) 06:22:07 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040830-00000017-mai-pol
政府は29日、高齢者の洗濯物を預かって家庭用洗濯機やコインランドリーで洗うボランティア事業の解禁に向け、今年度中にクリーニング業法の規制を緩和する方針を決めた。過疎化に悩む徳島県上勝町が高齢者世帯の生活支援策として「洗濯ヘルパー」を始めようとしたところ、同法で本格的な排水設備などが義務づけられたクリーニング業に当たるとして徳島県からストップがかかった。このため同町は地域限定で規制を緩和する構造改革特区の認定を政府に提案していた。
 上勝町にはクリーニング店が一軒もなく、町役場の隣に大型コインランドリーが設置されている。しかし、高齢者だけの世帯が200を超え「重い洗濯物を自分でコインランドリーまで運ぶのはつらい」などの苦情が寄せられたことから、実費で洗濯を代行する洗濯ヘルパーの派遣事業が企画された。

●7445 日本農業新聞の記事だそうですが 掲示板から 104/08/29(Sun) 21:27:46 No.7444へのコメント 削除
URL: http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/000915920040609021.htm
なるほど。
ただ、検査を限定することで以下のような経費もかかってくるようです。
こういうのは、算出が難しいですね。

群馬食肉卸売市場の常務のコメントが日本農業新聞に上がっていたので
抜粋要約。(8月19日)
−若い牛が無検査になったときの影響
※混乱するだろう。
 ・検査牛と未検査牛の区分、解体、加工、流通まで分けて作業する必要あり。
  業務複雑化。
 ・店頭で検査済シール有/無肉が並んだとき消費者がどちらを選ぶか明白
 ・買参人は全頭検査を求める→費用負担が誰かの問題
※群馬のこの工場は対米輸出の認定市場になっている
 ・厳しい衛生管理が求められる(日70〜80頭処理だからできる手作りの世界
 ・米国内で同じ管理はできない(来日した米国と畜場関係者)
 ・米国は日3000〜5000頭を24時間流れ作業
※群馬のこの工場はピッシングはせず。吸引後背割り、枝肉洗浄
・処理方法に国の基準はなく、やっていないと畜場もある。
・整備には費用がかかる。誰が負担するか国、消費者だけでなく農家、
 食肉業者も加わって話し合い納得できる対策を

●7444 検査キットだけの予算ですね。 笹山登生 104/08/29(Sun) 18:32:38 No.7443へのコメント 削除
URL:
これは、検査キットだけの予算ですね。
人件費などの固定費は除かれているわけですか。
費用対効果算定のためには、ちょっと乱暴な検証のように思えますね。

●7443 狂牛病の全頭検査費用に関する農林水産委員会議事録 掲示板から 104/08/29(Sun) 17:58:54 削除
URL: http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/000915920040609021.htm
第21号 平成16年6月9日(水曜日) に行われた農林水産委員会の議事録に拠りますと、全頭検査を例えば20ヶ月以上検査に変更しても費用は殆んど変わらないとのことです。

今迄の全頭検査=税金無駄遣い騒ぎは何だったのでしょう。
詳細は議事録をご一読。
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/000915920040609021.htm

●7442 思いやり予算という言葉のあいまい性 笹山登生 104/08/29(Sun) 14:05:05 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/wordpress/index.php?p=64
上記サイトにまとめてみました。

●7441 「思いやり予算」を英語で言うと? 笹山登生 104/08/29(Sun) 13:25:14 削除
URL: http://www.gwu.edu/~nsarchiv/japan/smith_wp.htm
近頃、やたらと目につく『思いやり予算』なる言葉だが、「何が思いやりなの?」と子供から真顔で聞かれると、はたと困ってしまう概念の言葉だ。
「思いやり」予算という言葉は、一九七八年六月、金丸信防衛庁長官がブラウン米国防長官との会談で、「日米関係をより強固なものにするために思いやりの精神で駐留費の分担に応じる」と約束したことから、こう呼ばれるようになったのだが、それにしても、アメリカ人にとっては、分かりにくい言葉だろう。
上記サイトは、そのへんのことについて、明快に答えてくれている。
思いやり予算を英語で言えば、『Compassion Budget』(同情予算)または『Generosity Budget』(寛大予算)というのだが、このサイトでは、金丸さんが野党説得のために、「思いいやりの精神で」という、野党の米軍に対する情をほだすような言葉を使ったのだとしている。
なんのことはない、55年体制の残滓として、この言葉が今も使われているというわけだ。

参考
In early 1978 Kanemaru Shin, then Director General of the Defense Agency began a process of consultations with opposition party leaders that appealed for their support to consider expanding budgetary allocations for improving US facilities in the "spirit of generosity" [omoiyari no seishin de].

●7440 どうもわからない原油高と、株価の関係 笹山登生 104/08/29(Sun) 12:43:43 削除
URL: http://money.cnn.com/2004/08/27/markets/sun_lookahead/?cnn=yes
一般的には、原油高が収まれば、株価が上がるという構図なのだろうが。
上記サイトでは、秋以降の株価を決定するのは、次のような要因なのだという。
1.来週の4日あいだたっての共和党大会が、テロなく終了すること。
2.月末の雇用統計にいい結果が出ていること。
3.この結果を引き継いで、来月、FDRが金利引き上げに向かうこと

原油高を心配する声は、むしろアジア諸国に強いようだ。
特に、インド、シンガポール・マレーシア といったところか。
来月2−3日にチリでひらかれるAPEC財務大臣会議では、そのへんが討議されるようだが、当の日本は、ノー天気な見解を用意しているようだ。正直話、日本は、インフレ期待のみ多く、その原因が原油高であろうと何であろうと、インフレになればいいという考え方が強いのではなかろうか。

●7439 円安が高度成長をドライブという構図 笹山登生 104/08/29(Sun) 11:11:22 No.7438へのコメント 削除
URL:
桜の花さん。
円安が高度成長をドライブという構図は、元安の今の中国の高度成長の構図と、基本的には、同じですね。
円安が円高になっていく過程において、そもそも円高を決定するファンダメンタルズとしての日本の国民生活が、真に円高に見合ったものでなかったことを知ったのが、バブル後ということになりますね。
遅蒔きながら、円高に匹敵しうる国民生活の質の向上を目指そうとするのが、おっしゃる国民生活向上本部構想の中核だと思われます。

●7438 いくつかの制約の中の方向(ベクトル的) 桜の花 104/08/29(Sun) 09:32:25 No.7434へのコメント 削除
URL: http://
お汲み取り頂きましてありがとうございます。
私は おっしゃるとおり衣食住が大切だとおもいます。そして 穏(おだ)やかな時間のながれです。
技術進歩と自然の調和の中に 国民生活向上という命題を持ちたいと思っています。
そして それを支える文化がネットであり 高速安全移動であり、色々な価値観の持ち方(※啓蒙)だと思います。
※新しい感覚の啓蒙は 個々の人権尊重の精神から必要なことだと思います。

さて本論は後日に述べさせていただきます。

私の感じている 日本生産性本部の最大の秘密?が 私にとって 経済学者の社会的知恵だと思うところをお話
させてください。価値ある知恵だと思っている事です。
ご存知のように 日本は貿易立国として成り立っています。当時から先進国や貿易黒字があったわけではありません。
結論から話しますと、稼働率と商品価格の秘密です。貿易戦争には役立ちましたが その後の国内経済には 良し悪しが
付きまとっています。それはさて置き 工場の生産設備投資を国内市場を対象するよりも 何割か多めに投資しておきます。
その投資資金は国内市場でカバーできる商品の価格設定にします。例えば 生産ライン稼働率60%での状態で その会社は
楽に維持できるじょうたいです。そこに 輸出用の生産が加わりますが 採算では 別計算にすると国内価格よりも
かなり安い価格で輸出できます。安い価格の商品を大量に輸出できる秘密です。この様な政策を国策として行いました。
ですから 当時は日本の輸出はダンピングと言われた所以です。貿易戦争に勝ち 企業は売り上げをふやします。
パイを大きくすることにより 勤労者の所得(取り分)も増やすという理論で高度成長を形成していきました。
簡単に話しましたが 経済学者の学識を超えた知恵がそこにあります。あたかもダビンチが全能をかたむけて描いた
絵画を見る思いです。

翻(ひるがえ)って、日本の国家財政が破綻に瀕しているときです。世の中は インフレターゲットとか 
増税とか 誰でも考え 結果として 誰でも納得してしまう政策が 知恵のある政策でしょうか。
その進むべき道で 米国型で 国民の生活が苦しくなるのであれば もう一度 知恵を出し合うことこそ
経済を通じて 世界の平和に繋がると思います。いままでの日本の考え方がアジア諸国の経済発展を支えた
ように・・です。 

・・言葉たらずになりました。まだ議論に耐えられるレベルではありませんが、楽しく日本の将来を
語れれば良いとおもっています。

●7437 インドネシアのBSE動向 笹山登生 104/08/29(Sun) 08:43:47 No.7436へのコメント 削除
URL: http://www.fas.usda.gov/gainfiles/200102/65679697.pdf
diveさん。こんにちは。
インドネシアは、上記サイトのように、各国から数年にわたって、大量のMBM−肉骨粉−を輸入しており、英国からもそれは輸入されていたのですが、幸いか不幸か、それは、牛にではなく、養鶏用に使用されていたというものですね。
牛は、草地を飼料としているようです。
ですから、今のところ、BSEは発生していません。
大量に輸入されたMBMは、中国に再輸出されたといわれています。
中国側は、この事実に対して、答えていませんが。
養鶏用とはいっても、交差汚染が発生していることは事実でしょうし、今後、BSEやvCJDの発生は、大いに、予測されるところです。
インドネシアのバダン料理は、牛の脳みそから全部食べてしまうもののようですね。
プリオン蛋白は、目からも感染するといわれ、一時、コンタクトレンズからの感染の危険性が指摘されていましたね。
スープは、脳みそに接触しているわけですから、当然危険性はありますね。
異常プリオン蛋白が、アミノ酸分解しないという説は、バーディー仮説にありますね。
8月10日の7335に書きましたように、これまで、プリオン蛋白の除去は、付着したものを削り取るしかなかったのですが、プリオン消毒液のようなものが、今回、STERIS社から開発されたようです。


●7436 (投稿者削除)
●7435 (無題) dive 104/08/29(Sun) 00:39:28 削除
URL: http://
こんにちは^^/この掲示板はすごい教養があってびっくりしてます。
早速ですが、この前インドネシアのバリ島に行ったのですが、現地の免税店の隣にあるデパートみたいな所に少し大衆向けのfood courtがありそこで食事をしました。そこでは日本語が通じなくガラスケース越しに品物をたのんでいったのですが、ある品がスープか何か膜におおわれていてよく確認せずに注文しました。そしていざ食べようと少し回りにあるスープをのんでから塊にフォークをいれたらそれは脳でした。あとで店員さんに「何の脳?」と英語で聞いたら「Beef」といってました。今思えば脳を直接手でさわって偶然その手で眼をこすったりしていて軽率だったなと反省してます^^;後になって色々自分で考えてしまって・・こんな質問されたことないと思いますが、
1.プリオン蛋白は、眼の粘膜から感染するのでしょうか?
2.脳の周りにあったスープにもプリオン蛋白はとけだすのでしょうか?
3. バリ島では狂牛病やvCJDが発生しているのでしょうか?
4.口から入った蛋白質は消化管の管腔内で蛋白分解酵素によって最小単位のアミノ酸に分解されてから吸収されると思うのですが、そうするとプリオン蛋白もアミノ酸に分解されてから吸収されるのではないのですか?
5. 異常プリオン蛋白は非常に安定性が高く燃やして灰になっても構造は崩れないといわれますが、服とか体に付着しても存在し続けるのでしょうか?
以上とりとめもない質問ですみませんが分かる範囲でおしえてくださいm(__)m

●7434 国民生活向上本部構想 笹山登生 104/08/28(Sat) 22:44:05 No.7431へのコメント 削除
URL: http://www.roumuya.net/divst/rouki3.pdf
桜の花さん。
壮大な構想をいただき、ありがとうございました。
高度成長日本を築き上げた、かつての財団法人日本生産性本部のもともとの発祥は、戦後の世界復興のためのマーシャルプランの資金援助をえて、ヨーロッパに生まれた生産性センターや、ECA(Economic Cooperation Administration  後に、OECDに統合)などの発生を経て、日本では、1955(昭和30)年3月に経営者、労働者、および学識経験者の三者構成で「国民経済の生産性の向上を図る」ことを目的とする日本生産性本部が設立され、1994年 4月 財団法人 日本生産性本部と社団法人 社会経済国民会議が統合され、財団法人 社会経済生産性本部として現在に至っているというものですね。
この生産サイドの向上運動を、逆に、ユーザーオリエンテッドの観点から、国民生活の質改善運動に結びつけるというのが、桜の花さんの構想ですね。
課題はいろいろあると思います。
まず、国民生活のミニマムの再確定をハード・ソフトの点から練り上げる。
低コストで質の高い生活ができるようなインフラのあり方を、ハード・ソフトの面から練り上げる。
などなどですね。
ただし、生活は、生産の現場と異なって、まさか、生活の場で、QC運動などは、できませんね。
NPOと連携した『ダイバーシフィケーション運動」のようなものが必要な気がしています。-上記サイト参照
宮沢内閣の時に、『生活大国5ヵ年計画』構想が打ち出されましたが、不幸なことに、この年は、生活大国どころか、バブル清算大国の始まりでした。
基本的には、低額のランニングコストで、質の高い生活が送れるミニマムを作り上げるということでしょう。
電気代も、光熱費も、ごく低額で、過ごせる生活、これだけでも、たいしたものです。
かねてから、このサイトでも、たびたび言っているように、年金問題を考えるよりも、国民年金だけで生活できる社会的条件を作り上げてしまう、そのような観点も必要になるでしょう。
月6万円で生活できる生活大国作り、面白いではありませんか。

●7433 (投稿者削除)
●7432 アドレスを間違えました。 桜の花 104/08/28(Sat) 19:52:32 No.7431へのコメント 削除
URL: http://www.e-js.jp/center/generalplan/02.html
たいへん すみません。上記アドレス 02.で.←点入れませんでした。
訂正いたします。

●7431 国民生活向上本部的考えが あっても良いのではないでしょうか。 桜の花 104/08/28(Sat) 19:36:44 削除
URL: http://www.e-js.jp/center/generalplan/02html
上記HPは 財団法人「日本生産性本部」設立趣意書です。お詳しいとおもいます。
私は この理念に接するたびに 力づけられる気がします。

しかし 時代は 産業界の進歩・発展がつづき 皮肉な事に技術力の進歩と 企業と資本の
グローバル化は 多くの国民を 豊かさから置き去りにする結果をまねいています。
結果 各地の商店街から商店を消し、地方では 公共事業の減少から地域産業を衰退させて
います。
それを 産業の空洞化というのでしょうか。隣国の韓国でも著しくおこっているそうですね。
もとより 米国に於いては それが更に進んでいます。

にも拘らず 日本に限りませんが 今の日本は 金融機関の再生や産業の再生に目が
向けられています。政策も偏りすぎです。
先日 竹中さん云々で記述させていただきました。私自身も 多分笹山さんと同じよううな
考えだとおもいますが 今の日本だからこそ 国民経済・国民生活の観点を 今までより
強く考えた政策も必要なきがします。 以前に存在しない別な事象、現代だからこそ
色濃く存在し それに対する政策をサイレントマジョリティーである国民は 言葉どおりに
黙って待っているのだと思います。
政治家が その認識と政策を取らない事は 第二のアメリカ経済の道そのものに
なると強く考えていました。

自民党にも民主党にも あるいは官僚にも 産業の再生と国民生活の向上を車の両輪の政策
と言う考えが生まれているのでしょうか。ありましたら お手数かけますが教えてください。

明らかに昭和30年代と 日本経済の仕組みが違います。産業の再生が簡単でないように 
それが雇用の増大に繋がる仕組みでも無いし また労働人口の年齢構成もちがいます。
従って そのことを踏まえた車の両輪的政策が望ましいのではないかと思っています。
 

●7430 『アメリカ経済は、当初予想よりも、より減速』とのAPの記事  笹山登生 104/08/28(Sat) 13:36:08 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/akiary051/200408.html#20040828
上記サイトに、本日のAP通信の記事の仮訳を掲載しました。

●7429 息切れ気味の全米食肉輸出連合会 笹山登生 104/08/27(Fri) 21:43:41 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/wordpress/index.php?p=60
まりちゃんさん。
7月までは、破竹の勢いだった全米食肉輸出連合会も、このところ、バテ気味ですね。
あまりにも、悪い材料が出てきてしまっているということでしょう。
特に、EFSAの地理的BSE危険度評価のランク落ちが痛かったですね。
上記サイトに、牛の歯による月齢判定法を書いておきました。

●7428 米国食肉輸出連合会がBSEについての小冊子を配布 まりちゃん 104/08/27(Fri) 20:58:32 削除
URL: http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/bse_measure_in_japan/
米国牛の安全性や飼育・加工・出荷されるまでの現地レポート、農学博士の唐木英明先生と料理研究家の赤堀博美先生との対談の掲載などがあり、無料配布だそうです。

日本政府の水面下の主張と、まともに報道されない食安委のプリオン専門調査会の討議内容と、米国の主張する安全(=唐木教授?),
この3つには、ずいぶん食い違いがあるように思えますが。

●7427 リュウマチ治療剤とアスピリンとの飲み合わせにご注意 笹山登生 104/08/27(Fri) 19:02:13 削除
URL: http://www.reuters.com/newsArticle.jhtml?type=healthNews&storyID=6032573
日本でも、リュウマチ患者などに愛用されているヴィオックス(Vioxx)という薬を、定量のアスピリンと飲み合わせると、胃潰瘍の症状を引き起こすことが分かった。
1615人の50歳以上の人に、偽薬を飲ませたグループと、アスピリンだけを飲ませたグループと、イブプロフェンを飲ませたグループと、アスピリンとヴィオックスの組み合わせを飲ませたグループとで、その後の症状を追跡調査したところ、12週間後に、第一グループは5.83パーセント、第二グループは7.3パーセント、第三グループは17.1パーセント、第四グループは16.1パーセントの人に、胃潰瘍が発生したという。

●7426 牛の歯による月齢判定方法 笹山登生 104/08/27(Fri) 18:26:05 削除
URL: http://www1.agric.gov.ab.ca/$department/newslett.nsf/all/wfbg4240?OpenDocument
訪米中の民主党BSE問題調査団に対して、USDAは、生後何十ヶ月で、全頭検査除外規定を設けるにしても、牛の個体認識票の整備がされていない状態では、歯による牛の月齢鑑別方法しかないといっているようだ。

では、歯による鑑定方法は、実際どうやっているのだろう。
上記サイトに、その説明がある。
このサイトには、四つの写真がある。
そのうちの上の左側の写真は、最初の一対の永久門歯が、歯茎を切って出ている状態の写真である。
上の右側の写真は、最初の一対の永久門歯が存在している状態の写真である。
下側の左側の写真は、三つの永久門歯がある状態の写真である。
下側の右側の写真は、二番目の永久門歯が歯茎を切って出ている状態の写真である。

その牛が生後30ヶ月未満であるときには、第一の永久門歯と、第二永久門歯のうち少なくともひとつの永久門歯が、歯茎を切って出ている状態のときである。
永久歯が歯茎を切って出る状態は、その牛の品種や栄養状態、生まれた季節などの要素によって、変化してくるといわれている。
ある研究によれば、第一の永久歯の両方とも見られる牛の月齢は、品種によって異なり、ショートホーン種では、681.2日、ヘレフォード種では、724.9日、アンガス種では、708.3日といわれ、平均では、704.8日すなわち、月齢23.5ヶ月といわれている。
また、もう一方の研究では、第一第二の永久門歯が現れるのは、23.6ヶ月から30.7ヶ月であるといわれている



●7425 「農水省が不正誘発」=議員へ働き掛け依頼も−牛肉偽装で弁護側・大阪地裁 笹山登生 104/08/27(Fri) 13:49:40 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040827-00000524-jij-soci
国のBSE(牛海綿状脳症、狂牛病)対策事業を悪用した牛肉偽装事件で、詐欺や補助金適正化法違反などの罪に問われた食肉大手「ハンナン」元会長浅田満被告(65)の第2回公判が27日、大阪地裁(水島和男裁判長)であった。弁護側は冒頭陳述で「農水省の対応は不正請求が行われることを誘発、または黙認するものだった。農水省も共犯だ」と、責任の一端が農水省にあると主張した。
 弁護側は「無罪主張するつもりはない」と争わない方針を示したが、検察側の「牛肉の処分が保管から焼却に変わると確信し偽装をした」とする主張については否定。農水省担当者に「保管処分でいくよう政治家に働き掛けてくれ」と頼まれて、国会議員らと会ったエピソードを挙げて反論した。 
(時事通信)

微妙なところですね。

●7424 宣伝失礼します 自己調製 お薬宅配 薬剤師・ばず 104/08/27(Fri) 12:08:35 削除
URL: http://p54.aaacafe.ne.jp/~tounou/
 この度、薬についてのHPを立ち上げました。
 内容としては、現在の医薬分業についてです。
 固い言い方ではありますが、HPの目的としては現在の医療(特に調剤薬局)についてみなさんの意見を聞かせて頂くためのサイトとなっています。
 処方せんの自己調製、宅配時遠隔服薬指導などについてを取り上げておりますので、興味のある方は一度起こしになってみてください。

●7423 政治家の葬儀と儀杖隊 笹山登生 104/08/27(Fri) 10:11:34 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/wordpress/index.php?p=59
ちょっと話題になってしまいましたので、改めて、上記サイトのブログに、膨らましてまとめてみました。

●7422 (投稿者削除)
●7421 政治家がほしがるものを自ら封じ込める勇気 笹山登生 104/08/27(Fri) 00:36:53 削除
URL: http://www2.city.morioka.iwate.jp/14kyoiku/harakei/hara/hara_isyo.htm
吉田さん。
しばらくです。
原敬の遺言にはいくつかあるようですが、上記サイトの中で、『 死去の際、位階勳等の陞叙は、余の絶対に好まざる所なれば、死去せば、即刻発表すべし』とあるのは、即刻発表すれば、位階勲等のわずらわしさから逃れられると考えたかららしいですね。
原敬は、遺言によって、政治家が死後の名誉までをもほしがるものすべてを、この遺言によって拒否したというわけです。
お盆のお墓まいりで、時々「陸軍中将何がし」などの墓石を見るたびに、つわものどもが夢の後のはかなさを覚えるのに対し、腹計の生き様は、一種の爽快さを感じさせさえするものといえましょう。

●7420 死してなお、自分を律しようとする姿 吉田つとむ(町田市議) 104/08/26(Thu) 23:57:05 No.7419へのコメント 削除
URL: http://j-expert.com/
 笹山さん お久しぶりです。

 総理大臣にあった「原敬」政友会総裁が、刺殺された後に残した葬儀の遺言を始めて知りました。さすがに、昔の政党人は立派なものですね。「党」の本部内で告別式が行われ、本人に希望で、本葬は郷里で行われたという話には感心いたしました。もっと、敬服した話は、その刺殺時間があった東京駅に駆け付けたあさ子夫人が、遺体を首相官邸に帰そうとした閣僚に言った。
「こうなってしまえば、もう首相官邸に用事はありません。自宅へ帰してやりたいと思います」と述べたという話です。

 とかく、トップの政治家の発言がいとも軽くなり、前言撤回など痛くも無いという風潮の中、こうした話題提供は、清涼感をもたらします。

●7419 儀杖兵を附せられることあるもこれを辞し 笹山登生 104/08/26(Thu) 23:00:25 削除
URL: http://www.sousai.com/hp/institut/chomei/japan/harakei.htm
今日は鈴木善幸さんのご葬儀だった。
しめやかな中にも、海を愛された善幸さんのお人柄がしのばれるものであった。
それにしても、総理を極めた方、防衛庁長官や政務次官をされた方のご葬儀には、決まって、静々と儀杖兵が現れるのだが、私は、政治家の葬儀に、儀杖兵というのは、どうも、なじまないような気がする。
もともと、「儀杖兵」というのは、銃剣つきのライフル銃をもって、国際的に標準化された手順に従って行うもののようだが、日本の場合は陸上自衛隊の専門の部隊が担当しているようだ。
アメリカでは海兵隊の仕事になっている。
で、何でそぐわないと思うのかということだが、シビリアンコントロールの証として、政治家の葬儀に立ち会うという意味とすれば、まさに、形骸化したシビリアンコントロールの証ともいえるからだ。
鈴木善幸三とご同郷の原敬さんは、その有名な遺言の中で、次のように言われている。
「葬儀は郷里盛岡に於て執行し、儀杖兵を附せられることあるもこれを辞し、香華の寄贈も辞すべし。 」



●7418 農地を利用した風力発電の実際の写真 笹山登生 104/08/26(Thu) 21:18:33 No.7417へのコメント 削除
URL: http://www.windfarm.fsnet.co.uk/gallery.htm
7417の農地を利用した風力発電の写真は、上記サイトのようです。

●7417 農場を利用しての風力発電 笹山登生 104/08/26(Thu) 21:09:02 削除
URL: http://www.newsandstar.co.uk/news/viewarticle.aspx?id=128250
ただし、これはイギリスでの話。
広大な農場に風力発電機をたてることによって、農場主は、風力発電機一タービンごとに、年間五千ポンド支払われるという。
現在はCumbriaで、テスト段階だが、本格化すれば、200エーカーの農地に5基のタービンがすえつけられるという。
この『あなたのエネルギー』と呼ばれるプランは、農工一体ならぬ、コージェネ型農業のあり方を示唆するものとして注目されている。
ひょっとして、カラス除けにもなるかもね。

●7416 同じような感じを持ちました 笹山登生 104/08/26(Thu) 16:57:53 No.7415へのコメント 削除
URL: http://
謎工さん。
正直、このニュースを聞いたとき、同じような感じを抱きました。
悪いことは続くもんだってことを、エスペックさんに対してですね。
公正取引委員会が文化庁に対する予期、カウンターバランスになるってことですかね。
ついでに、著作権についての、エッセンシャルファシリティードクトリン問題に発展するといいのですが。

●7415 「水に落ちた犬は打て」? 謎工 104/08/26(Thu) 15:39:37 削除
URL: http://www.asahi.com/national/update/0826/012.html
avex社内騒動の余韻覚めやらぬ中、今度はそのavexを含む複数の
大手レコード会社が原盤権を楯に「着うた」のライセンスを拒絶し、
共同出資事業者による寡占を目論んでいた疑惑が浮上。

再販制度やiTunes Music Storeの日本上陸妨害問題も視野に
入っているのかも知れませんが、輸入権騒動が結果的に音楽業界の
積年の膿を一気に噴出させる方向へ作用しているのでしょうか?

●7414 アメリカ・カナダからヨーロッパへの牛由来製品に規制 笹山登生 104/08/26(Thu) 09:26:10 No.7408へのコメント 削除
URL: http://www.inpharma.com/news/news-NG.asp?id=54338
7384と7408に書いたように、今週 the European Food Safety Authority (EFSA)がアメリカとカナダのBSEの地理的危険度(GBR ) をこれまでのUからVに危険評価を上げたために、アメリカとカナダからヨーロッパに輸入される牛の血液由来の製品やゼラチンについては、European Medicines Agency (EMEA )の規制に従うことになる。
メーカーは、輸入されるそれらの製品の原料が、安全確認されたものであることを保証する義務が生じる。
たとえば、生後12ヶ月以上の牛からの由来物であれば、中枢神経系統のものが混じっていないことを要求される。
また、酸抽出工程でのゼラチン原料は、北米産のものは使用できない。

●7413 (投稿者削除)
●7412 AstraZeneca の肺がん治療特効薬イレッサが、特に日本人に肺障害の副作用 笹山登生 104/08/26(Thu) 01:15:08 削除
URL: http://www.reuters.com/newsArticle.jhtml?type=businessNews&storyID=6067398
かねてから副作用が報告されてきた肺がん特効薬イレッサ Iressa だが、ここにきて、日本人には、アメリカの20倍の効率で拝誦外の副作用を引き起こしていることが分かった。
この特効薬は、2002年7月に開発されたものだが、今年の3月までに、444人の死者を出している。
特に日本での間質性肺炎を引き起こすケースが多く、10ヶ月間の研究において、8週間のイレッサ服用で3322人のうち5.8パーセントが間質性肺炎を引き起こして折、肺炎による死亡率は、2.3パーセントであるという。
2003年3月の研究では、イレッサ服用の152人の日本人のうち、1.9パーセントが間質性肺炎となり、その死亡率は、0.6パーセントであったという。
他の国での死亡率が0.3パーセントであるのに対して、日本の死亡率がその倍も高率である。
日本人の死亡率が高率である理由としては、間質性肺炎が、肺がんそのものと関連しているのみならず、肺がん治療の方法とも関係があるのかもしれないとしている。



●7411 原油が下がると 笹山登生 104/08/25(Wed) 22:09:36 削除
URL: http://www.twincities.com/mld/twincities/business/financial_markets/9486057.htm?1c
原油が下がると、円に対するドルはあがって、ドルに対するユーロはさがる。
しかし、原油高が株価に与える影響は、一律ではないようだ。
むしろ、原油高に対するインフレ期待が、日本では大きいのではないだろうか。
インフレは、非負制約におちいった日本の金融政策の復活を可能にするし、一部の外電では、http://www.iht.com/articles/535662.html にみるように、渡辺喜美さんのバイアグラ論を引用して、原油高は『日本の金融にとってののバイアグラ』と捉える向きもあるようだ。

●7410 例の黒木掲示板はあるようで 笹山登生 104/08/25(Wed) 20:59:42 削除
URL: http://www.math.tohoku.ac.jp/~kuroki/keijiban/b.html
のようですね。
例のインフレターゲット論は、どうなったのかしら?
世の経済学者たちは、迫り来る世界的インフレに備え、理論武装を変身中というところでしょうかね。

●7409 木村剛氏の「トンデモ経済学批判派」への批判 笹山登生 104/08/25(Wed) 20:47:16 削除
URL: http://kimuratakeshi.cocolog-nifty.com/blog/2004/08/post_20.html
そういえば、私と深嶋さんとのやり取りを「トンデモ経済学批判」サイトで批判されたことがありましたっけ。
あのサイトも、今ではブログに変身したみたいですね。

●7408 追加-The European Food Safety Authority (EFSA)によるアメリカのBSE体制評価 笹山登生 104/08/25(Wed) 20:03:55 削除
URL: http://www.efsa.eu.int/science/efsa_scientific_reports/gbr_assessments/573/sr03_biohaz02_usa_report_v2_en1.pdf
まりちゃんさん。追加です。

全般的な安定性-非常に不安定
餌-ノットオーケー
レンダリング−ノットオーケー
危険部位除去−ノットオーケー
サーベイランス体制−改善の必要おおいにあり


●7407 牛肉消費に「国民に選択権」というレトリックの矛盾 笹山登生 104/08/25(Wed) 19:25:10 No.7403へのコメント 削除
URL: http://www.foodproductiondaily.com/news/news-NG.asp?id=54277
まりちゃんさん。
この、牛肉消費に『国民に選択権を』というレトリックは、以前から、一見説得力のある言葉として扱われていましたね。
しかし、二次感染がないと言う意味であれば、これは、ある意味、自由主義の下での消費の自由なのですから、正当なものといえるでしょう。
しかし、問題は、二次感染があるという前提に立てば、二次感染の可能性のある食というものは、ある意味「負の公共財」です。
今回のイギリスにおける輸血によるvCJD患者の発生は、ますます、二次感染の脅威を示してまいりました。
また、今回のThe European Food Safety Authority (EFSA)のアメリカ肉に対する厳しい評価−上記サイト参照-は、当然日米の牛肉交渉にも影を落としていくでしょう。

●7406 日米牛肉貿易再開が悲観的になっていることを伝える外電 笹山登生 104/08/25(Wed) 19:09:54 削除
URL: http://www.agweb.com/news_show_news_article.asp?nodate=Y&file=AgNewsArticle_20048241022_1511&articleid=111095&newscat=WI
このサイトでは、今月に入っての日本の食品安全委員会でのリスクコミュニケーションで、全頭検査継続論の意見が多いことで、日米牛肉交渉が9月以降にずれ込むことを伝えている。
また、このことで、9月上旬にワシントンを訪れ、貿易再開条件の細部について詰めるはずであった中川経済産業大臣との牛肉貿易再開についての会談の見通しが立たないことや、その後に控えての小泉内閣改造で、さらに予定が狂うとしている。
また、USDAのPenn次官は相変わらず楽観的な見解を述べているが、アメリカ内の多くの牛肉業界関係者は、早くも、日本への牛肉輸出再開は、2005年にずれ込むものと、見込んでいるという。

●7405 さびれた良質温泉地を支援=モデル地域を6カ所公募−環境省 笹山登生 104/08/25(Wed) 17:43:38 削除
URL:
環境省は25日、豊富な温泉源や自然環境に恵まれているにもかかわらずさびれた温泉地を対象に来年度から、旅館業組合や住民らが考案した活性化事業を支援する方針を決めた。3年計画でモデル地域6カ所を公募で選定。成功事例を他の温泉地に生かしてもらう。来年度予算概算要求に関連経費を盛り込む。
 公募するモデル地域は(1)温泉の効能などを重視した「泉質重視型」(2)周囲の美しい景観を生かした「自然環境重視型」(3)湯治場として利用する「保健・保養地型」−の3パターン。
 モデル地域では活性化案をまとめるため、地元住民や温泉協会、自治体などが参加する協議会を開く。同省は専門家の派遣やデータ収集などを支援する。 

●7404 (投稿者削除)
●7403 BSE意見交換会のサラリーマン様と会社経営者様の発言について まりちゃん 104/08/25(Wed) 10:41:02 削除
URL: http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2004/bse/news/0819-467.html

8月19日に行われた
「全頭検査緩和で賛否割れる 政府、BSE意見交換会」
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2004/bse/news/0819-467.html
の共同通信の報道ですが、その中で発言されている方々のお立場を入手いたしました。

「脳など特定危険部位の除去が最も大事」(サラリーマン)の方は、
PS&Tという生鮮マーケティング会社の部長さん

「効果の無い全頭検査は税金の無駄遣い」(会社経営者)
ファームランド・ナショナル・ビーフ・ジャパンという米国牛輸入会社の社長さんだそうです。お立場も報道していただきたいですね。

「消費者からは「国民に選択権を与えることも大切」といった意見も出された。」
http://biotech.nikkeibp.co.jp/fs/kiji.jsp?kiji=209
と日経フードサイエンスの報道にありますが、どういうお立場の方の発言なのかな?
米国牛はまだその汚染の度合いも不明(隠蔽路線)だし、「個人の選択」の問題ではなく、もはや輸血、血液製剤、手術器具汚染、内視鏡や歯科の消毒にもかかわる問題なので、慎重にしていただきたいと思います。


●7402 (投稿者削除)
●7401 グリーンスパンが原油高の日本経済に与える影響を懸念 笹山登生 104/08/25(Wed) 10:09:26 削除
URL: http://www.reuters.com/newsArticle.jhtml?type=topNews&storyID=6059697
7400でグリーンスパンさんの悪口を言ったと思ったら、たった今、グリーンスパンさんが、原油高の日本経済に与える影響は深刻とのコメントを出したとのニュースが入ってきた。
グリーンスパンは、世界経済が地から強い回復基調にあるとしながらも、ユーロ、特にドイツにおける回復基調は鈍いとの見解である。
また、不動産などの一部においては、ファンダメンタルを超える価格上昇が見られ、これらは、長い不動産低迷の後の価格時幼少だけに、住宅価格とともに、適正値を見極めがたいが、政策当局者は、そのへんを、わきまえているという。
また、日本経済については、長い間、沈滞状態にあったが、昨年から自律回復基調への歩みを始めたと見ている。
しかし、今回の原油高が、日本経済にとって、新たな危機となる可能性もあるという。

●7400 与件を増やせば経済学者は復権できる。でも、そのときには、経済学者ではない。 笹山登生 104/08/25(Wed) 08:27:48 No.7399へのコメント 削除
URL:
桜の花さん。
何も、これは、竹中さんのことをいっているわけではないのですが、これでの経済危機の家庭において、世の経済学者たちは、無力をされけだしましたね。
唯一、与件を社会学的要素まで拡大した公共経済学者たちのみ、生きながらえたという感じでしょう。
与件を多くモデルに取り入れれば、その無力性は、回避される。
しかし、そのときには、経済学者は経済学者でなくなる。
アメリカのグリーンスパンさんなんかみると、今の社会にとって、良き経済指導者とは、市民にとって快いストーリーを生み出す、良きストーリー・テラーであり、また、自らのご託宣に、あたかも実体経済が追随しているかのように見せかけるために、適時、自らの予測に、周到な修正を加える業師というようにも見えますね。
いつの年であったか、グリーンスパンさんが年頭のアメリカの景気見通しを、わずか3日を空けず、修正してしまったというのは、お見事というしかありませんでしたが。
実態経済は、常に、そのつどの予定調和の基に、彼らを先行している、これが私の、経済観です。

●7399 またぞろ飛び出す・・が、しかし・・だと思います。 桜の花 104/08/24(Tue) 21:36:06 No.7397へのコメント 削除
URL: http://
最近こそ 竹中氏の批判ぽい 色々な角度からの言葉を目にします。
私は 小泉内閣の一番の功労者だと思っています。批判する皆さんと逆なんです。今では 当初よりも
高い評価を 私は 心よりしています。
彼が登場した時 その時は 経済政策の船頭が多く舵取りのさだまらない時でした。
その時日本経済は 沈没が予想されていました。ですから それ以来 彼の元で 何を世間から隠し、何を
詳(つまび)らかにしたら良いかです。 経済安定の方向付けの決断がされました。 彼の能力に委ねられた 
その時期もあったことと想像しています。そこに彼の全能力を使い切ったとしても 私は 彼を批判する
気持ちにはなれません。 
そしていつも経済を壊すのは 政治家の我がままと その政治家のお先棒を担ぐ度胸のない学者だから
でもあります。
そして・・
しかし 彼の責任にできない日本のの危機が まだまだ ごろごろあるように思います。

●7398 安いガソリンスタンドを探せるサイト出現 笹山登生 104/08/24(Tue) 21:07:09 削除
URL: http://www.gasbuddy.com/
といっても、これは、アメリカの話。
原油価格高騰で、にわかに有名になったのが、このGasBuddyのサイト。
日本でもこんなサイトがあると助かるのだが。
私の知っている限りで、最も安いのは、茨城県日立市、最も高いのは、岩手県一関市。
日立市は、ついこの間まで、一リットル80円台をキープしていた。
一関市は、ついこの間まで、一リットル100円以上していた。

●7397 経済をおどろおどろしくしてしまう要因 笹山登生 104/08/24(Tue) 19:14:22 削除
URL: http://mathdays.exblog.jp/102524/
上記サイトによれば、

1.原因と結果を逆に考えてしまう。-「貿易収支を決定するのは、企業努力や労働者の質に根ざした産業競争力である。」という神話
2.システムの中で内生的に決まる変数に因果関係を求めてしまう。−『経常収支が赤字になると、失業率があがる」という神話
3.表面上関連のある変数同士に無条件に因果関係を認めてしまう。−「為替レートか゛低下し、インフレが加速される」という神話

竹中さんには、もっと、レッセ・フェーレの思想が必要かな?
これとは関係のない話で恐縮だが、宮沢喜一元総理がよく言われていたことなんだが、「まあ、人生なんてのは、満員電車にたっていて、たまたま、前の人が、降りて、その座席に座るようなもんですよ。」ってことをよく言われていましたっけ。
まあ、これもある種のレッセ・フェーレの思想なんでしょうね。

●7396 もうひとつの原油問題 笹山登生 104/08/24(Tue) 15:28:06 削除
URL: http://www.weeklystandard.com/Content/Public/Articles/000/000/004/498kufib.asp
上記サイト2よれば、連日、原油の上がり下がりだけを、報道は報じているが、もっと大切なことは、原油をめぐる関係諸国の力関係の変化なのだという。
すなわち、供給をめぐるアメリカと中国との争い、サウジアラビアの発言力の低下、ロシア大統領のYukos放逐への執念をいかに放棄させるか、ロシアの原油輸出国から、モータリゼーションによる国内原油消費国への転換、サウジアラビアの価格支配力の低下と、王政への先行き懸念などなどである。

●7395 食品安全委員会プリオン調査会は、本当に、たたき台でのvCJD試算の基となっている論文を読んでいたのか? 笹山登生 104/08/23(Mon) 18:32:34 削除
URL: http://www.fsc.go.jp/senmon/prion/p-dai13/160806_dai13kai_prion_gijiroku.pdf
上記サイトは、8月6日に行われた食品安全委員会プリオン専門調査会の議事録なのだが、ここでは、8月4日に開かれたリスクコミュニケーションの報告もされている。
ところでびっくりしたのだが、このたたき台での日本のvCJD試算の基礎となっている『最大に悲観的な数字5.000人』の基礎となる論文を、専門委員の方は、完全に読んでいない気配なのだ。
以下の部分が、その発言部分だ。
金子専門委員
「スミスさんは、OTMですね、30か月齢以上の牛を食べないのをやめた場合の最も悲観的な予測として5,000人と。つまり、管理措置を変えた場合、SRM除去というか、食べないのを変えた場合の最大数が5,000になるだろうと。では、それを変える前の値がこれ、読みようによっては数百から数千で、変えて5,000というふうに読めるんですね。中略 原文を見ていないのでわからないんですけれども」
吉川座長
「 これは、スミスさんの一番最後のスライドにありました。何か月生まれからOTMを解除したらどうなる、何年生まれからやったらどうなるといって、最大のが5,000というスライドがあったと思うんです。記憶に残っている気がします。」
村上評価課長
「もともとOTMの推計をする際に、ピーター・スミスさんがいろんな試算をしておりまして、その試算の総括がピーター・スミスさんの論文では、several thousandsという数字しか本文中には出てこないんですね。ただ、こういう試算をすると、最大何人になるというのは、表になって出ておりまして、そちらの方を見ると、万の単位になっているような試算もあるということで、ただ、論文の中の散文的に書かれてある部分の結論のところでは、several thousandsとしか書いていないということです。それで、最終的患者累計の5,000人は、ただいま座長がおっしゃいましたように、30か月以上の牛を食用に供するように、だから管理措置を変更した場合のベースになる、今後のvCJD患者数の推計の数字として、最も悲観的な数字を5,000と仮定して、その上でいろいろな管理措置の変更をした場合のリスクの増分といいますか、どれだけ増えるのかと、あるいはどういう措置をすると、それがどれだけ減るかということを解析しているということでございます。」
このやり取りを見る限り、品川委員も吉川座長も、いかに掲げる原文は読まれていないようだ。
唯一、事務型の村上評価課長のみが、目を通した。
後は、スミスさんがら来日し、専門調査会で講演されたときのスライドしか見ていないということになる。
ちなみに、この5.000人という試算は、vCJDの潜伏期間をいろいろ買えて試算してみて、潜伏期間100年の時の数値が、人間の寿命が尽きる数字なので、その意味で、『もっとも悲観的な試算数値』といっているのである。

なお、ここで言われている『ピーター・スミス氏の論文』というのは、ピータースミスだけでなく、ヒュイラード、コーセンス両氏も加わった三氏による共同研究である。
Predictability of the UK Variant Creutzfeldt-Jakob Disease Epidemic
Jerome N. Huillard d&Otilde;Aignaux,* Simon N. Cousens, Peter G. Smith
http://www.dife.de/~mristow/vCJD_UK_epidemic.pdf

●7394 RE卑しい憶測 キミヒ 104/08/23(Mon) 17:25:48 No.7393へのコメント 削除
URL:
 なるほど〜。
 春の選抜甲子園って希望枠、21世紀枠もあり怪しいですよね〜
 選抜=招待と理解すれば、過去における東北2枠は理解出来ます。
 津軽海峡を優勝旗が越えた今、北海道・東北で3枠は球児の希望を奪ってますよね〜

●7393 高校スポーツ ウルトラ ランキング 笹山登生 104/08/23(Mon) 16:55:23 No.7392へのコメント 削除
URL: http://www.kokoulran.com/
キミヒさん。
おあつうございます。
高校スポーツの南北格差も、埋まりつつあるようですね。
上記サイトでみると、東北の高校スポーツも、そんなに見劣りしない成績を残しているようですね。
北海道・東北では、
北海道−宮城−青森-福島−山形−秋田-岩手の順のようですね。
選抜枠については、何背、スポンサーが毎日新聞さんですから、拡販部数とも、関係あるのでは?
これは、あくまで、卑しい憶測です。

●7392 駒大苫小牧優勝! キミヒ 104/08/23(Mon) 13:14:05 削除
URL:
 津軽海峡を優勝旗が越えました!!!
 白河の関ってもう死語でしょう。

 甲子園のスタンドは雪国チ−ムに優しい反面で、
甲子園への道は厳しい現実が有ります。

 現在も春の選抜枠が
北海道・東北(3)、関東・東京(6)、東海・北信越(5)
近畿(6)、中国・四国(6)、九州(4)

 東北枠が6県で2枠しかない!
 秋の東北大会で準優勝でも選考漏れがある一方で、近畿大会
の一回戦負けでも選抜甲子園出場も有りでした。
 北海道代表が優勝した現在、北海道・東北で5つあっても良い
と思います。
 以前は東北枠2でもボロ負けでしたが、、、


●7391 原油高を大統領選挙のメインにすえ始めたブッシュ陣営 笹山登生 104/08/23(Mon) 09:58:50 削除
URL: http://www.reuters.com/newsArticle.jhtml?type=topNews&storyID=6038032
昨日のニューヨークタイムズでブッシュ政権の経済諮問委員会委員長のGregory Mankiw氏が、「原油高が、いまや、アメリカ経済の障害となっているばかりか、家計にひずみをもたらしている。」と述べたほか、スノー財務長官も、「原油高に直接起因する、いくつかのアメリカ経済力低下の兆候を見ている。」とのコメントを出すなど、ここにきて、ブッシュ陣営は、俄然、原油高の危機を口にし始めた。
表向きは、『これは、大統領選とは関係ない話だ。』とは言うものの、ケリー陣営の高価格エネルギー廃止キャンペーンへの対抗措置のようだ。
アメリカ政府関係筋二寄れば、原油が10ドル上がると、アメリカの経済成長率は、年率で0.5ポイント降下するそうである。

●7390 犬・猫の迷子探しサイト 笹山登生 104/08/23(Mon) 09:38:03 削除
URL: http://planet.cside5.com/ppw/
まりちゃんさん。
畜産関係者からペット関係者までの幅広い情報交換サイトのようですね。
この中のBBSの中に、上記サイトのような迷子探しサイトを見つけました。

●7389 LAVA-net(産業動物獣医療に携わる人のための情報サイト) まりちゃん 104/08/23(Mon) 09:00:36 削除
URL: http://www.lava-net.jp/
BSEやら人獣共通感染症に関して最新情報が入手できるサイトだそうです。
http://www.lava-net.jp/

●7388 森田実さんの「小泉郵政改革論者は、民営化信者のあつまり」論 笹山登生 104/08/23(Mon) 07:35:13 削除
URL: http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C0794.HTML
民営化信者は、ユニバーサルサービスの何たるかを議論のスタートとしていないために、国民のための改革になっていないという視点は、貴重なものだ。
これは、内橋克人さんの視点にもあるのだが、今のマスコミでも、また、与野党の視点にも、欠如しているものだ。
私から言わせれば、郵政改革は、財投問題だけ改革すれば、それで済む話であるとも思っている

●7387 (投稿者削除)
●7386 (投稿者削除)
●7385 オーストラリアが新たなサーベイランス体制に踏み切る 笹山登生 104/08/23(Mon) 06:48:37 削除
URL: http://www.theage.com.au/articles/2004/08/22/1093113052372.html?oneclick=true
今回のイギリスでの新たな輸血によるvCJDの発生と、バイオテロリズムによる天然痘や野兎病の蔓延に対処し、オーストラリアは、新たなサーベイランス体制を敷くことになった模様。

●7384 2004年8月19日OIE発表の各国のBSE発生状況 笹山登生 104/08/23(Mon) 06:27:03 削除
URL: http://niah.naro.affrc.go.jp/disease/bse/count.html
上記サイトですが、旧東欧を除いては、ほぼ終息状況にありますが、スペインとフランスの発生が飛びぬけて目立ちます。
フランスの数字は、怪しいという説も一部にありますので、この二カ国は、今後も注目でしょう。
また、アイルランドの二次発生と思われる数字の出方が気になります。

●7383 携帯を内線電話にという発想 笹山登生 104/08/22(Sun) 15:17:25 削除
URL: http://www.japan.cnet.com/news/com/story/0%2c2000047668%2c20070300%2c00.htm
これは、考えましたね。
マーケットはありそうです。

●7382 原油価格が上がるのに、ガソリン価格が下がる理由 笹山登生 104/08/22(Sun) 14:54:22 削除
URL: http://usa.mediamonitors.net/content/view/full/9076/
アメリカでは、原油価格が連日上がっているのに、ガソリン価格は、今年の5月をピークとして以降下がっているのが不思議がられているのだが、上記サイトでは、その理由として二つをあげている。
第一は、アメリカの石油会社は、すべてブッシュ政権支持なので、大統領選挙が終わるまでは、ブッシュ再選に不利な要素となるガソリン価格の高騰を避けるため、高騰分は会社の持ち出しでカバーしているという理由。
第二は、もともと、ここ数年、世界の原油生産状況は、ピークに達していたという状況を国民に知らせないように、ガソリン価格を抑えているという理由。
しかし、どうも、この二つの理由、若干不自然である。

●7381 迂回献金は、族議員育成の温床 笹山登生 104/08/22(Sun) 12:31:09 削除
URL: http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20040822k0000m040118000c.html
上記サイトに見るように、国民政治協会経由の特定議員へのひも付き献金は、族議員育成の合法的献金システムとなってきた。
表面上は、個人献金でないが、実質上は、国民政治協会を通しての特定族議員へのひも付き個人献金と化している。
有力団体からの献金手法によく見られるのだが、そろそろ、メスを入れる時期なのではなかろうか。

●7380 真夏の夜の夢−新札発行とインフレと預金封鎖 笹山登生 104/08/22(Sun) 11:49:39 削除
URL: http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396611943/250-3343949-6535460
いずれの御時からか存ぜぬが、世に預金封鎖のうわさありけり。
今年11月、新札発行と同時に預金封鎖とのうわさなり。
おりしも、原油高騰のあおりのインフレ懸念とも結びつき、預金封鎖とのもっともらしきうわさとなりけり。
為替介入をやめたのも−ひょっとして−−などなどと、憶測、いよよ、たくましくなりけり。

参照http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20040820&j=0024&k=200408207288

●7379 (投稿者削除)
●7378 安全なファイル交換ソフトマニュアル 笹山登生 104/08/22(Sun) 11:29:30 No.7375へのコメント 削除
URL: http://pcweb.mycom.co.jp/news/2004/08/20/010.html
謎工さん。
追加です。
上記サイトのようなマニュアル作りもあるようです。
健全P2Pウォッチ・ドッグ でも作りますかね。

●7377 石油危機のたびに代替エネルギーと騒がれるけれども、 笹山登生 104/08/22(Sun) 09:52:46 削除
URL: http://www.nytimes.com/2004/08/22/business/yourmoney/22alte.html
採算性となると、なかなか、今だしというのが、世界の代替エネルギーの実情のようだ。
上記サイトでは、現下の代替エネルギー環境の問題を列挙しているが、問題は、税制と、高価な代替エネルギー設備費だ。
この記事の中で注目は、原子力エネルギーが、比較的安価になってきているという点だ。
グリーンエネルギーを目指す世界の環境派にとっては、痛し痒しの石油危機のようだ。
そういえば、アメリカ大統領選挙においても、原油高のここにきて、ケリー候補が、グリーンエネルギーを訴え始めているようである。
http://www.noticias.info/Asp/aspComunicados.asp?nid=31169&src=0 参照
いずれにしても、懐妊期間の長い投資なので、付け焼刃の政策では、なんともラチがあかない課題だ。

●7376 ファイル交換ソフトが、たとえ、90パーセント違法に使われようと。 笹山登生 104/08/22(Sun) 07:33:58 No.7375へのコメント 削除
URL: http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20040110/ces08.htm
謎工さん。
これまで、アメリカの音楽関係協会は、PPに対して、訴訟合戦にうったたえる作戦に出て、ある程度の効果を挙げてきたようですが、ここにきて、逆転といった具合のようですね。
ファイル交換ソフトが、たとえ90パーセント違法に使われようと、残りの10パーセントが善用されていれば、それは、フェアユースの概念に当たるというのが、今回の司法判断の前提にあるのではないでしょうか。
同時に、iPodや上記サイトのTiVoなどのような、ファイル交換の善用を促すようなP2P周辺システムの登場も、これからの善用としてのP2Pの未来に、可能性を持たせたものだと思います。

●7375 米国でまた「ファイル交換ソフトの配布自体は合法」判決 謎工 104/08/22(Sun) 02:11:36 削除
URL: http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0408/20/news021.html
中立的行為を保護せず、開発者が刑事責任の危険にさらされ続けている
日本とのギャップは拡がるばかり。

http://www.ca9.uscourts.gov/ca9/newopinions.nsf/E9CE41F2E90CC8D788256EF400822372/$file/0355894.pdf

●7374 貿易戦争を引き起こすBSE/vCJD問題 笹山登生 104/08/21(Sat) 18:33:23 削除
URL: http://www.wsws.org/articles/2004/aug2004/bse-a02.shtml
上記サイトがそうですが、今日は訳す暇がありませんので、サイト名だけ載せておきます。
日米牛肉戦争についても書いてありますが。

●7373 2004年8月21日(土) 「今回のオイルショックは、形を変えた景気刺激になりうる」との、今日のニューヨークタイムズの記事 笹山登生 104/08/21(Sat) 14:38:05 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/akiary051/200408.html#20040821
本日のニューヨークタイムズの興味ある記事です。
やや、逆説的ですが、ある意味真実をついている記事であると思い、上記サイトに仮訳してみました。

●7372 どうも、意図がわからない民主党のBSEアメリカ調査団 笹山登生 104/08/21(Sat) 13:05:36 削除
URL: http://www.mainichi-msn.co.jp/kagaku/medical/news/20040821k0000m020112000c.html
せっかく、アメリカのUSDA側に玉が投げられているのに、わざわざ、この時期に、玉の投げ返し方を聞きに、アメリカに行くとでも言うのでしょうかね。
米国の牛肉消費者の意識調査とはいうものの、日本側としては、この際は、じっと、相手の玉の投げ返し方を守るというのが、戦略的やり方というものでしょう。
ひょっとして、高まる米国内の批判に困っているUSDAのPennさんが飛びついてくるかもね。

●7371 スクリーニングとサーベイランスとが、全頭検査で一緒になってしまった状態の日本のいびつなBSE防疫体制 笹山登生 104/08/21(Sat) 07:54:07 No.7369へのコメント 削除
URL: http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20040603press_4/siryo1-2.pdf
まりちゃんさん。
上記が指針案ですね。
これは、たたき台意見交換の際にも、ペーパーに書いたのですが、日本では、なまじ、全頭検査というものがあるために、事実上、スクリーニングとサーベイランスの機能分化ができていないというような、非常にいびつな状態にあるといえますね。
オーストラリアが、NTSESPとAUSVETとの有機的組み合わせによって、農民や農民団体をも巻き込んだ体制をしているのと、対照的です。
また、スイスの、能動的サーベイランス体制というのも、参考にすべきときです。
現在の全頭検査見直し議論も、このような観点から、はじめたほうが生産的のようですね。

●7370 EFSAが各国別のBSEリスクを評価 笹山登生 104/08/21(Sat) 07:39:27 削除
URL: http://www.efsa.eu.int/press_room/press_release/575_en.html
8月20日発表の上記サイトや、http://www.ktok.com/script/headline_newsmanager.php?id=341581&pagecontent=nationalnews&feed_id=59
によると、1980年から2003年までのデータを検証する限り、アメリカでは、確実とはいえないが、かなりありうることとして、アメリカにBSE罹患牛が輸入され、1980年代半ばには、アメリカ国内の牛が、BSEに汚染されていたとしている。
また、1990年代初頭には、BSE汚染の肉や肉骨粉がアメリカ国内の牛を汚染していったともしている。
一方、オーストラリアへの評価としては、独自の国内サーベイランス体制によって、BSE汚染の確率はきわめて低いとしている。

●7369 牛海綿状脳症に関する特定家畜伝染病防疫指針案についての意見・情報の募集について まりちゃん 104/08/20(Fri) 21:59:24 削除
URL: http://www.maff.go.jp/
パブリックコメント募集情報です。

牛海綿状脳症に関する特定家畜伝染病防疫指針案についての意見・情報の募集について
http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20040819press_2.htm
平成16年9月17日(郵便の場合当日消印有効)

水銀と魚のリスクの見直しが行われてますが、リスクコミュニケーションとして意見交換会があるようです。
http://www.maff.go.jp/

●7368 (無題) 東京都民 104/08/20(Fri) 13:27:57 削除
URL: http://
7363 ご教示深謝いたします。

さっそく調べました。民主党の玄葉氏の岳父が佐藤知事なのですね。
そして民主党は「4期目以上候補者の推薦」を認めていないから、
佐藤知事を推薦はしていないが、福島県連は政策協定を結んでいる、
というところでしょうか・・
う〜ん 根深いモノがありますね

5期目の知事は史上最多だそうで・・

いずれにせよ有難うございました

●7367 「プリオン蛋白遺伝子(PRNP)のコドン129が異型遺伝子の輸血感染vCJD未発症患者」とのLancet論文の仮訳 笹山登生 104/08/20(Fri) 09:37:26 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/akiary051/200408.html#20040807
夏休みの宿題というわけではありませんが、8月7日にランセットに発表された上記論文を、上記サイトで、仮訳してみました。
むずかしい専門用語だらけで、往生しましたが、本邦初の邦訳ではあります。
間違っている点、多々あると思いますので、ご指摘いただきますれば、すぐ訂正します。
よろしく、ご検証ください。

●7366 (投稿者削除)
●7365 (投稿者削除)
●7364 一新されたDefraのサイト 笹山登生 104/08/19(Thu) 20:33:58 削除
URL: http://www.defra.gov.uk/animalh/bse/index.html
イギリスのDepartment for Environment Food and Rural Affairsのサイトは、これまで、BSE情報のシンクタンク的な役割を果たしてきたが、このたび、8月17日を持って、これまでの旧情報を整理し、アップデートな情報に切り替え、また、サイト訪問者との双方向化を図ったサイトを一新した。
上記サイトが゛、その一新なったDefraのサイト。

●7363 ネポティズムは、強し 笹山登生 104/08/19(Thu) 18:09:03 No.7362へのコメント 削除
URL:
東京都民さん。
この構図は、親戚関係をよくごらんになってみないと、分からないでしょうね。
推薦以上のものが、あるということを。
地方分権と、ネポティズムの関係というテーマで、論文を書く学生はいないもんですかね。

●7362 (無題) 東京都民 104/08/19(Thu) 13:52:22 削除
URL: http://
7361 新聞記事を読んだだけですが、
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2004081900077&genre=A2&area=Z10
現職には自民・公明・社民の推薦はついているようですが、
民主党も相乗り推薦しているのでしょうか

共産党対オール与野党の対決というのは選挙が一番つまらないパターンと
いえますね。

一体、民主党は何をしているんだか・・

●7361 五選目の知事の名前を目にしたとき 笹山登生 104/08/19(Thu) 13:18:32 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040819-00000036-mai-pol
盆すぎに車で、福島県を通過すると、どうやら、知事選らしきポスター掲示板に出会う。
どうやら、現職のかたは、五選目ということで、思わず、ご苦労さんとも、支持が厚いかたでなにより、とも思うのだが、いかんせん、五選目ということになると、そういえば、この方が、初出馬のころの夏休みで、福島の温泉に行った時、うちの子供は、小学生で、福島の新幹線でリュックを乗客のコーヒーに引っ掛けてこぼしてしまったことがあるなどと、はるか昔の思い出にふけってしまうと、候補者像は、まさにシーラカンスそのものになってしまう。
不幸といえば不幸だが、多選というものは、ご当人の意欲とは裏腹に、かくのごとく、まさに、ご当人にとっても、支持者にとっても、いろんな意味で、ご苦労さんという当たり障りのない言葉でしかいえない、厄介な代物なのである。

●7360 是か非か、海外からの処方薬 笹山登生 104/08/19(Thu) 12:39:54 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040818-00000007-cnet-sci
上記サイトは、アメリカのイリノイ州が、カナダから、医師の仲介で、処方薬を安く、住民が得ることのできる、ウェブサイトを設けることにしたとの記事だ。
住民は、安い薬を得る権利があるとの基で、このようなサイトによる処方薬の販売に踏み切ったというわけだ。
国境を越えた処方薬の販売は、今後、いろいろな論議を呼びそうな気配だ。

●7359 カナダから輸出のジャガイモに輪腐れ病(Bacterial Ring Rot) 笹山登生 104/08/19(Thu) 01:08:11 削除
URL: http://www.columbiabasinherald.com/articles/2004/08/17/business/business01.txt
上記サイト2夜と、カナダから輸出のジャガイモに、輪腐れ病の細菌が見つかったとのことである。
これは、メキシコ向けのジャガイモに見つかったものだが、その種鋳物基をたどった結果、カナダ産のものと、判明したとのことである。
このジャガイモの輪腐れ病は、細菌だけに、向上などの誇りなどに混じってしまうと、取り除くのが困難なことになるらしい。
日本でもおなじみのアイダホ・ポテトとの関連だが、記録が封鎖されて、情報公開されていない。
一日も早いカナダ政府の情報公開が望まれている。

●7358 ヴェネズェラ後もとまらない原油高 笹山登生 104/08/18(Wed) 12:55:03 削除
URL: http://business.scotsman.com/economy.cfm?id=955932004
ヴェネズェラ解決後も、イラクの石油生産不安定事情などを懸念しての原油高画続いている。
もっとも、1980年のイラン革命を懸念しての原油高のピークは、一バーレル80ドルだったから、まだまだ、といった楽観論はあるようだ。
しかし、台湾の報道にもあるように、このまま、数年、この原油高は、固定するのではないのかという懸念が広まりつつある。

●7357 仙台の牛タン応援団 笹山登生 104/08/18(Wed) 12:16:18 削除
URL: http://www.gyutan-ouendan.jp/bbs/mimic2.cgi
例の卓球の愛ちゃんが、大の牛タン好きとのことで、気になる仙台の牛タンの材料事情なのだが。
先日も、いつも行く北上の牛タン屋さんが、どうしたわけか、店を閉めていたのが気になった。
先日、仙台の牛タンの二つの応援団が、日米牛肉輸入再開を求めて農林水産省などに陳情したようだが、この二つの団体は、一つは、事業者主体の応援団で、仙台の「みらい仙台」会派所属の市会議員さんを長とする「仙台名物牛たん焼きを応援する会」(西沢啓文会長)、もうひとつは、消費者・市民を中心とする「仙台牛たん応援団」(宇田川聡男団長、事務局は、仙台名店ドットコム(有限会社マイティー千葉重)にある模様)。
この二つは、今回、「仙台牛たん応援団」に一本化になったようだ。
上記のように、掲示板も熱い。
例の「食の安全・安心を考える会」と異なって、牛タン再開を願う純粋の会のようだ。

●7356 (投稿者削除)
●7355 総論があって各論があるのか?各論の集大成として、総論があるのか? 笹山登生 104/08/17(Tue) 10:09:38 削除
URL: http://www.kanbou.maff.go.jp/kouhou/040809jimujikan.htm
この辺については、8月4日の食品安全委員会のリスクコミュニケーションでも、申し上げたのだが、いわゆるたたき台の各論部分と結論部分とが、あまりに遊離しているのである。
突如として、結論部分に、「たとえ、全頭検査を廃止したとしても」などという文言が、前後の脈絡なしに、現れてくる。
こんな状態のもとで「まず、結論部分を確定してから」というのは、どのような仔細あってのことなのだろうか。
ますます、奇奇怪怪の様相を見せ始めたプリオン調査会ではある。

●7354 USDAのJ.B. Penn 氏の日米牛肉交渉についての楽観的見解に対し異論続出 笹山登生 104/08/17(Tue) 03:41:23 削除
URL: http://www.hpj.com/dtnnewstable.cfm?type=story&sid=12404
7349で述べたように、USDAのJ.B. Penn 氏が、日米牛肉交渉に楽観的な見通しを述べていることに対して、米国内から、上記サイトのような異論が続出している。
すなわち、彼の自信は、次の二つの点において、疑わしいというものである。
第一は、日本国内で、消費者からも、有力な地方政治家からも、全頭検査方式廃止に対する反対が強まっていること。
第二は、J.B. Penn 氏は、これまでにも、差し迫った取引の突破口として、過度に楽観的なことを言ってきたこと。
というもののようだ。
J.B. Penn 氏は、昨年12月以来、同様の時期尚早で過度に楽観的な見解を出すのが常であったが、これは、どうも、彼自身の賭けによる損失を防ぐヘッジのように見えるのだという。
このサイトでは、J.B. Penn 氏が、願わくば、日本の政治の内部を熟知した上で、レトリックに終わらない、真の政策意図を持って望むことを期待しているのだが、不幸にして、われわれは、彼が、これまでも、あまりに多くのフライングをしでかしてきたために、彼に対する疑わしさを捨てきることができないでいるのだという。

ずいぶん信用ないんですね。J.B. Penn さん。
ひょっとして、日本国内のまやかしロビー情報源、つかまされているんじゃないんでしょうね。


●7353 (投稿者削除)
●7352 ベネズエラ国民投票、チャベス大統領罷免不成立で原油価格下落 笹山登生 104/08/17(Tue) 03:01:46 削除
URL: http://quote.bloomberg.com/apps/news?pid=10000006&sid=ax6qi0H10W5o&refer=home
上記サイトによれば、注目のヴェネズエラの大統領罷免問題で、罷免不成立になったとたん、原油価格は、21セント下落したという。
また、ロシアのYukosは、破産確定、イラクの政情不安定は、変わりなし。
その他の原油価格に影響を与える問題としては、カリブ海からメキシコ湾にかけての台風Earlの動向だとのこと。

●7351 OPECは、50ドル原油高は、30ドルまで下がるとはいうものの 笹山登生 104/08/16(Mon) 11:08:41 削除
URL: http://news.independent.co.uk/business/news/story.jsp?story=551927
今日の東京株式市場は、先行き原油高減り懸念から、大幅な下げを見せているが、ここにきて、OPECも火消しに躍起である。
OPECが30ドルにまで原油が下がるとしている根拠は、非OPEC国の増産体制と、OPECの非稼動分画生産体制に入ることを理由にししているようである。
現在の原油高の要因としては、
1.ロシアのYukos問題
2.ヴェネズエラの政情不安定問題
3.イラクの政情不安定問題
4.BP精油所の爆発問題
5.中国の輸入増発表
などなどだ。
世界には、第三のオイルショックを懸念する論調も、7350以外に、http://www.themoscowtimes.com/stories/2004/08/16/251.html などにも、懸念が出始めている。

●7350 韓国の政策当局は、第三次オイルショックの可能性を否定 笹山登生 104/08/15(Sun) 20:47:39 削除
URL: http://times.hankooki.com/lpage/biz/200408/kt2004081517531311870.htm
これほどの原油高値になっても、第三次オイルショックの可能性について、勧告の政策当局者は、言及することはないようだ。
理由は定かではないが。
もちろん、過去の備蓄分が、これまで発動されていないということは、パニックにならないひとつの要因なのだが。
そのような、政策当局者の打ち消しにもかかわらず、徐々に、第三次オイルショックのシナリオが見え隠れするこのごろである。
そして、それに伴う、過激なインフレの再来の可能性も、ちらほら、見え隠れしつつあるようだ。
ひるがえって、日本では、いまのところ、せきとして声なしという状況だ。

●7349 USDAのJ.B. Penn 氏が、今月下旬、日米牛肉交渉決着ねらいで、来日予定 笹山登生 104/08/14(Sat) 15:47:39 削除
URL: http://www.cattlenetwork.com/content.asp?contentid=2709
日米牛肉交渉の見通しつかずで、やや、焦り気味のUSDAだが、ここにきて、USDAのJ.B. Penn 氏が、今月下旬、日米牛肉交渉決着ねらいで、来日氏、日本の食品安全委員会と会談する予定とのことである。
ただし、日程は未定とのことだ。
ねらいは、検査カットオフの若齢牛の年齢を生後30ヶ月以下の線でということのようだが、氏は、表面上は、科学的手判断に基づき、予断は抱かずとのことだ。
氏は、これによって、夏の終わりまでに、より危険の少ない部位についての米国産牛肉の日本市場での部分的受け入れが果たされるであろうとの感触のようだ。

以上が、上記サイトの記事なのだが、USDAが、農林水産省の頭越しに日本の食品安全委員会と会談するというのは、ちょっと出過ぎていはしませんか---というのが、率直な感想だ。
これでは、日本の食品安全委員会の中立性を疑わせることになる。

●7348 「原油需要は、より高まる」とのニューヨークタイムズ記者のレポート 笹山登生 104/08/12(Thu) 11:08:42 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/akiary051/200408.html#20040812
ニューヨークの石油先物取引が開始されて以来の最高の価格相場にある石油市場の先行きに、世界の不安が集まっている。
今日の上記サイトのニューヨークタイムズ記者Mouawad氏の記事は、現下の世界の石油需給体制の状況を的確に伝えている。
上記サイトに仮訳を掲載しておきました。
ご参考まで。

●7347 安全なTボーンステーキのカットの仕方 笹山登生 104/08/11(Wed) 07:43:34 削除
URL: http://home.comcast.net/~maddddcow/steak.htm
上記サイトにありますが、日米微妙なカットの違いがあるようで。

●7346 ひろがるvCJDの波紋 笹山登生 104/08/11(Wed) 07:38:27 削除
URL: http://www.365gay.com/health/health/081004health.htm
輸血によるMV型vCJD死者発生のショックは、ますます、広がっているようだ。
そのショックとは、潜伏期間の前提が、専門家の間でも、分からなくなってきてしまっていること、
今回のvCJDが、死者の脾臓だけから発見されており、脳などのほかの臓器からは、発見されていないこと。
などなどである。
しかも、vCJDにもキャリアが存在する可能性が強まったものの、献血の検査では、それを確かめる方法がないこと
なども、大きな社会問題になりつつある。
下記サイトでは、vCJDキャリアの献血問題について触れている。
http://www.nature.com/news/2004/040809/full/430712b.html

●7345 著作権使用料の種別一覧 笹山登生 104/08/11(Wed) 07:19:42 削除
URL: http://blog.livedoor.jp/jasrac1/archives/5370098.html
というのが、上記サイトにありました。
こうして表にしてみると、なんかリアルに感じられますね。
使用料が固定相場制ってのが気になりますね。
変動相場制とか、大口割引とかって考え方はないのかな?

●7344 くわえタバコなしバージョンのウォッチドッグ 笹山登生 104/08/11(Wed) 07:09:23 No.7336へのコメント 削除
URL: http://www.tcn.zaq.ne.jp/akcch304/ikegayaishiguro/ishiguro.html
7336で書いた、私とおなじ考えの方もいらっしゃったようで、上記サイトは、くわえタバコなしバージョンのウォッチドッグ。
うーん。やっぱり口元に何かあったほうがいいのかな。
棒チョコレートでもなし。

●7343 試験運転中の5号機も、同じ砂利だそうで 笹山登生 104/08/10(Tue) 22:44:33 削除
URL: http://www.janjan.jp/area/0407/0407297388/1.php
まりちゃんさん。
現在試験運転中の5号機も、4号機と同じ業者による砂利だそうで、これについても、偽造記録された疑い濃厚と書いていますね。

http://www.chuden.co.jp/hamaoka/DETAIL/un-unten.html

●7342 浜岡原発の内部告発とアルカリ骨材反応 まりちゃん 104/08/10(Tue) 14:53:05 削除
URL:
美浜原発でたいへんな事故がありました。その影に隠れていますが、浜岡原発の施工についても重大な内部告発がありました。
「砂利の品質を保証するアルカリ骨材反応試験の成績表を偽造した」
とありますが、これはコンクリート強度の劣化にかかわるたいへんな問題だそうで(^^;
どういう問題があるかは以下、千葉工業大学の小林一輔教授の本がわかりやすいそうです。

「コンクリートが危ない」 岩波新書 小林 一輔 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004306167/kubotatekkotu-22/250-7992978-7757015


浜岡原発建設でデータ偽造 納入業者の元社員が告発 保安院が調査を開始
http://www.chunichi.co.jp/00/detail/20040806/fls_____detail__039.shtml 
 中部電力の浜岡原発4号機(静岡県御前崎市)のタービン建屋建設に使われた
コンクリート用の砂利を納入した業者の元従業員(45)が6日までに、「砂利の
品質を保証するアルカリ骨材反応試験の成績表を偽造した」と経済産業省原子力
安全・保安院に内部告発し、同院は調査を始めた。
 アルカリ骨材反応は、コンクリート内のアルカリが砂利などに含まれる成分と
反応し、強度が劣化する現象。中部電力は、コンクリート中のアルカリ量は日本
工業規格(JIS)の規制値を下回っており「コンクリートの健全性は確保されて
いる。有害なひび割れは見つかっていない」としている。
 元従業員は、同県浜岡町(当時)の砂利生産会社の製造管理部門に勤務していた
1987年ごろから数回、浜岡4号機に使われる砂利について、公的試験機関の
検査結果を偽造したり、サンプルをすり替えるなどして改竄、アルカリ骨材反応が
起こる可能性のある材料約100万トンを納入したとしている。納入された材料は、
原子炉本体には使われていないという。
 中部電力は捏造の事実を知らされておらず、内部調査を始めたとしており、
「建設関連業者の記録を信頼して品質管理をしているので、記録が偽造されたと
すれば心外だ」と話している。
http://www.shikoku-np.co.jp/news/news.asp?id=20040806000251
 

●7341 コンピュータがはじき出した、vCJDになっている人、これからなる人の世代別割合 笹山登生 104/08/10(Tue) 14:41:41 削除
URL: http://news.bbc.co.uk/1/hi/health/3549396.stm
BBCで発表された、コンピュータがはじき出した結果予想なのだが、上記サイトによると、40歳台以上の人で、vCJDにかかっている人は、40歳台人口の48パーセントなのだが、これからvCJDにかかる人は、40歳台以下の人口の90パーセントなんだそうである。
ということは、40歳台以上のイギリスの世代は、後世代の若い人々にとって、罪作り世代というわけですかね。

●7340 (投稿者削除)
●7339 定住のトラウマから農業を解き放すと、どんなパラダイムが創造できるのか? 笹山登生 104/08/10(Tue) 14:19:28 削除
URL: http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kouzou/kouhyou/020906/gaiyou_05.pdf
夏休みなので、ちょっと脱線した考えを述べれば、これまで、農業は、定住化促進のための有力なツールであり、逆に定住化なしの農業なんてのは、考えられなかった。
まあ、これが、農業衰弱の大きな要因でもあるのだが。
これを解き放すパラダイムというものができないものかと、考えている。
今年の盆帰りに、郷里で、それぞれ考えられてみてはいかがでしょうかね。
たとえば、あなたが、農家の長男で、しかも、都会で、サラリーマンをやり続けて、同時に、農家経営できるなんてこと、かんがえてみられたこと、ありますか?
そんなことが可能となるようなパラダイムです。
そうそう、いつか、この掲示板7287で、脳下垂体と書くべきところ誤変換して、農家衰退と書いてしまって、影絵さんに、メールで指摘されたことがありましたっけ。
それにしても、ぴったりの誤変換になってしまって、もうしわけないやらなんやら。

●7338 「煙たがれる存在」という解釈もあるようで 笹山登生 104/08/10(Tue) 11:42:05 削除
URL: http://www.himajin.jp/mt/ei/archives/000310.html
7336で話題のウォッチドッグのアイコンですが、上記サイトのように、「煙たがれる存在を目指す」という解釈もあるようですね。

●7337 全頭検査廃止の大義名分となりつつある「若齢牛のBSE検出限界論」の「検証限界」 笹山登生 104/08/10(Tue) 10:13:21 削除
URL: http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kenko/news/20040808k0000m070103000c.html
上記サイトの毎日新聞の科学環境部の瀬川至朗さんの「不可解な結論」は、十分的を得た指摘だ。
以前の、同じ新聞社の生活家庭部のかたが、2002年10月25日付けの記事で、「全頭検査をみなおせ」という記事を書いたが、この視点とは異なるポイントをついた書きぶりだ。
今回の食品安全委員会のたたき台の最大の矛盾点は次にある。
これは、この前のリスクコミュニケーションの陳述会でも私が指摘したことだが、たたき台では、若齢牛のBSE検出限界論の根拠として、英国での実験牛への経口感染実験で、曝露後、22ヶ月から26ヶ月の牛に感染がなかったことをあげている。
しかし、この、非感染実験牛の頭数は、それぞれ一頭とのことである。
一方、現実のフィールドで、1992年に生後20ヶ月の牛がBSEとして発見され、1989年と、2003年に、生後21ヶ月の牛ガ感染しているのが発見されている。
このうちの後者は、日本で発見のものである。
日本では、同じ2003年に、生後23ヶ月の牛がBSEで発見されている。
となると、生後22ヶ月から26ヶ月の牛については、実験牛の非感染例を尊重するとしてもねでは、それ以下の月齢の牛の実際の現場での感染例のリスク評価はどうしたらいいのだろうか。
22ヶ月以下の月齢で、実際の現場で、BSEが発生しているということは、イギリスでの実験牛の無発症齢の実例の意義すら危うくするものであると思うのは、私だけであろうか。
また、

●7336 高橋健太郎さんたちの「ウォッチ・ドッグ」のキャラクターが決まったみたいで。 笹山登生 104/08/10(Tue) 09:31:32 削除
URL: http://copyrights.livedoor.biz/916ae048.gif
上記サイトで、デザインは、信藤三雄さんによるものだそうです。
なるほど、一見おとなしそうで、実際はこわそうな番犬ですね。
禁煙化の私としては、ちょっと、犬がくわえているタバコの煙が気になりますけれど。
くわえタバコなしのやつもご検討願いますね。高橋さん。
ウォッチドッグサイトは、こちら。http://copyrights.livedoor.biz/

●7335 STERIS社のプリオン浄化技術は、外科手術器具などによるvCJD伝染予防に効果があると期待される 笹山登生 104/08/10(Tue) 07:18:48 削除
URL: http://www.drugresearcher.com/news/news-NG.asp?id=54058
上記サイトによれば、イギリスでの輸血によるvCJD感染死亡者の発生は、医療現場での外科手術器具のプリオン浄化技術の必要性を増さしてきている。
このSTERIS社の技術は、小さいたんぱく質の粒子となったプリオンを不活性化するもので、いわば、プリオン消毒の技術だ。
さらにそれにとどまらず、血液製剤の製造現場などでも、活用できる技術だ。
これまで、プリオン汚染の除去は、汚染箇所の表面を削るしかなかったが、STERIS社のものは、プリオン消毒液のようなもので、その商品名は、HAMO 100 PID -プリオン不活性化洗剤-というものだ。
病院内感染の新たな課題解決として活躍できそうな商品だ。


●7334 (投稿者削除)
●7333 Ahyahyaさん、情報ありがとうございました。 笹山登生 104/08/09(Mon) 08:36:04 No.7331へのコメント 削除
URL:
この問題、ますます、影響が深刻化する気配ですね。
日本のvCJD発生予測も、その前提が、もろくも崩れていくような気がしています。
特にもMV型のvCJD潜伏期間が、MM型よりも長いのではないかという指摘がされているのが、気がかりですね。
この潜伏期間の前提が崩れると、いよいよ、これから、第二期の流行期を迎えるということになるからです。
これからも、よろしくお願いします。

●7332 USDAのサイトに米国初のBSE発生農場主の恨み節をのせたわけは? 笹山登生 104/08/09(Mon) 08:27:01 削除
URL: http://www.aphis.usda.gov/lpa/issues/bse_testing/wavrin.html
上記サイトに、昨年12月、アメリカ初のBSE感染牛が発見されたWevrinさんの恨み節をのせているが、USDAのサイトにUSDA批判とも取れるこのような記事がのるのは、異例のことだとされている。
内容は、発生後、一夜にして、地域全体が、テレビカメラの包囲網にさらされ、政府当局の検査官に尋問に似た追求をされる経過が、恨みがましく記されている。
でも、どうして、この時期に、このような記事がUSDAサイトにのるのか、考えてみれば、これと機を一にするかのごとく、検査の結果、陽性反応となった場合、公表を慎重にとの検査手順の変更が、USDAから提示された。
おそらく、このことと関係あるのかも知れない。

●7331 英国保健省のプレスリリースです。 Ahyahya 104/08/08(Sun) 21:14:22 No.7328へのコメント 削除
URL: http://www.dh.gov.uk/
英国保健省のプレスリリースです。

Update on precautions to protect blood supply
http://www.dh.gov.uk/PublicationsAndStatistics/PressReleases/PressReleasesNotices/fs/en?CONTENT_ID=4086160&chk=9/Ni4w

●7330 The Lancet誌に掲載された論文です。 Ahyahya 104/08/08(Sun) 21:12:59 No.7328へのコメント 削除
URL: http://www.thelancet.com/
The Lancet誌に掲載された論文です。
(サマリーは無料で閲覧可能。登録を要す。)
★Preclinical vCJD after blood transfusion in a PRNP codon 129 heterozygous patient
[Summary] journal/vol364/iss9433/abs/llan.364.9433.primary_research.30432.1
[Full Text] http://www.thelancet.com/journal/vol364/iss9433/full/llan.364.9433.primary_research.30432.1
[PDF] http://pdf.thelancet.com/pdfdownload?uid=llan.364.9433.primary_research.30432.1&x=x.pdf

●7329 「輸血にリンクし発生した第二のvCJD死者が、PRNPのコドン129異結型合を持っていたことは、リスクの恐れのある人口が、より大きくなったことを意味する。」との記事 笹山登生 104/08/08(Sun) 09:30:22 削除
URL: http://www.biomedcentral.com/news/20040806/04
昨日に続いて、輸血による第二のvCJD患者についての上記サイト記事を仮訳します。

イギリスの研究者は、イギリスでの輸血による第二のvCJD死者について、報告している。
この患者は、これまで確認されてきたvCJD死者とは異なるプリオンたんぱく質遺伝子タイプをもっていたところから、これまで想定されていたよりもさらに多くの人々にvcjd感染の可能性があることを意味している。
今週のランセットで報告されていると米によれば、このケースは、後にvCJDに離間していると分かったドナーから、輸血を受けた患者とのことである。
この患者は、多野の原因で死んだものだが、その後、検死によって、脾臓から、vCJDのキャリアであることが分かった。
これまでのvCJDのケースでは、その感染経路が何であれ、プリオン遺伝子タイプが、コドン129のMMタイプであった。
フィンランドの研究によれば、イギリス人口の42パーセントが、このMMタイプであり、47パーセントがMVタイプであり、残りの11パーセントが、VVタイプであるとしている。
後者の二つのグループの合計シェア58パーセントは、これまで、vCJDに対して、抵抗力があるものと考えられてきた。
今回のケースは、コドン129がMV型である最初のケースであり、このことは、イギリスのより多くの人口が、vCJDの危険にさらされていることを意味しており、また、今後20年以内に、このグループの中から、より多くのvCJD患者が発生しうることを意味していると、エジンバラにあるvCJDサーベイランス・ユニットのジェームズアイアンサイドさんは、ランセットの記事の中で、こういっている。
また、ベルリンにあるロバート・コッホ・インスティテュートの、神経病理疾病グループのヘッドであるマイケル・バイエルさんは、ザ・サイエンティストの記者に次のように語った。
このことは、非常に意味を持つ成果です。いかに多く、vCJDのケースがありうるかについて、いまだ、かなりの不確実性があるということを意味します。私は、ですから、このようなケースが今後二-三にとどまるかどうかについては、なんともいえないのです。」
バイエル氏にとって、もっとも深刻なことは、BSEにかかった牛を食べた人がvCJDにかかった後、さらに、輸血による、第二のvCJD感染のルートが拓かれたということが、これで明白になったということだ。
これは、血液検査実施の緊急性が増大したことを意味すると、バイエル氏は言い、これは、現在、氏の研究所で、実施していることである。
さらに、バイエル氏は「この問題に取り組むには、二つの方法がある。」という。
「そのひとつは、プリオンを試験し、直接に検出することであるが、必ずしも、増幅検査は必要ない。第二の戦略は、vCJD患者に変化をきたす一定の事象など、代替標識に注目することである。」と、バイエル氏はいう。
唯一信頼しうるプリオン病の分子マーカーと、これまでされてきたのが、PrP(Sc)である。
これは、中枢神経系統に蓄積されるプリオンたんぱく質の病理学的配座異性体であり、これは、リンパ細網組織にも、少なくではあるが、蓄積する。
輸血によるvCJD感染の危険性について、取りざたされたのは、これが初めてではなく、オックスフォード大学のロドニー・フィリップ教授によっても、外科手術による交差感染の危険性について、平行リスクがあるもの指摘されてきた。
フィリップ教授は、ザ・サイエンティスト誌に対し、次のようにいう。
「このことの詳細について知らないアウトサイダーにとって、このような危険性がありうるとは、大げさなことと、とられる。」と、フィリップス教授は、いう。
フィリップス教授によれば、病院で、vCJDに曝露される危険性のレベルは、抗生物質抵抗性などの問題よりも、軽く見られているという。
メディカル・リサーチ・カウンシル・プリオン・ユニットのジョン・コリンジ氏も、また、潜在的献血氏やが、vCJD罹患に嫌気をしないよう、切望している。
しかし、BBCラジオ4で話したように、彼は、これまで 、人口の多くを占めるMV型やVV型にvCJD罹患のケースがなかったことは、vCJDの潜伏期間が長くなっているためであることを意味しているとの見解を示唆している。

以上が、昨日のランセットの記事を受けての、論評ですが、ますます、この問題は、イギリスだけでなく、世界中に、深刻化していく問題となりつつあります。


●7328 「BSE専門家は、人間へのvCJD感染の第二段階到来を恐れている」との記事゜ 笹山登生 104/08/07(Sat) 11:51:24 削除
URL: http://www.rense.com/general54/ckkw.htm
以下は、上記サイトの仮訳です。

「イギリスでの輸血によるvCJD感染の第二番目のケース発生は、人から人へのvCJDの第二段階の流行を意味している。
さらに厄介なことには、専門家が言うに、第二番目の犠牲者の遺伝子のタイプが、これまでの150人のvCJD犠牲者のタイプとことなっていた点にある。
この患者は、1999年に、後になってvCJDで死亡した人から、輸血を受けた人である。
このことは、この病気がこれまで感染を受けた人々よりも、もっと広いグループの人々に感染するであろうことを意味する。
この第二の犠牲者は、他の病気で死んだ後の検死で、その脾臓からvCJDが検出されたものである。
BSEとvCJDをともに専門とする、イギリス政府のプリオン病専門家委員会のグラエム・リヤン教授は、次のように言う。
「初めて脾臓に感染が発見されたということは、非常に興味深い。しかし、輸血を受けた人が、世界人口の約447パーセントを占める遺伝子グループの遺伝子であったことは、なおさら興味深い。」
この問題は、数週間後、メルボルンで行われるBSE会議会合での最高の話題となるであろう。
昨年7月に、赤十字輸血サービス期間は、1980年から今まで、イギリスに6ヶ月以上滞在した人と、イギリスで献血を受けた人についての献血制限を決めた。
イギリスは、この年献血した人から、BSEが流行した1980年にさかのぼって、輸血を受けた人を除外しただけである。
輸血による最初のvCJD感染者は、6年前に、vCJD患者から献血を受け、昨年12月に死んだ人である。
この病気の潜伏期間は、少なくとも、10年はあるとされる。
リャン教授の言うに、この第二番目の患者のケースは、この病気についての重要な疑問を提起しているという。
すなわち、その疑問のなかには、この人が、何の症状や兆候を示さなかったにもかかわらず、この人が、vCJDをわずらってきた人だったのかどうか、また、この人が、死ぬ前にvCJDのキャリアであったのかどうか、という疑問がふくまれるという。
リャン教授の言うに、「これは、大きな発見であり、同時に、非常に厄介なことである。」という。
1996年に発生したvCJD流行の最初の段階で、英国政府は、これは、vCJDで死んだ最初のグループであると発表した。
そして、その後、BSE汚染の牛肉製品を食べることが、牛から人へのプリオン病のジャンプにつながりうることを否定してきた。
BSE流行のピークの間、イギリスに住んでいた150人以上のイギリス人や外国人が、、それ以来、vCJDで死んだ。
オーストラリアvCJDレジストリーの長であるコリン・マスタース教授は、「これは、人間への感染の第二段階に入ったことを示したものである。」という。
すなわち、「最初は、牛から人への伝染の段階であり、第二段階は、人から人へのvCJD感染のだんかいである。」という。
「オーストラリアでは、われわれは、これまで、リスクを減少させるための方法を再検討してきた。そして、そんなに遠くない将来、その再検討が必要となるであろう。」という。
オーストラリアの専門家は、BSEが発生したフランスや他のヨーロッパ滞在者にまで、献血者制限を拡大することは、考えていない。
これまでは、vCJD患者は、遺伝子のタイプが、人口の39パーセントから40パーセントのグループにのみ発生するとされてきた。
この詳細に関する記事は、まもなくランセットで発表される。」


ということですが、ランセットには、本日、「Preclinical vCJD after blood transfusion in a PRNP codon 129 heterozygous patient  by Alexander H Peden, Mark W Head, Diane L Ritchie, Jeanne E Bell, James W Ironside 」という記事の名の絵で゛発表されました。
ただし、有料の記事です。

●7327 生後20ヶ月 笹山登生 104/08/07(Sat) 07:27:53 No.7324へのコメント 削除
URL:
まりちゃんさん。
昨日のプリオン部会は出たかったのですが、できませんでした。
なんにしても、BARB問題にスポットライトが当たった事は、成功でした。
生後20ヶ月は、1992年の例ですね。
13ヶ月で検出可能の根拠数字は分かりませんでした。

●7326 (投稿者削除)
●7325 (投稿者削除)
●7324 毎日新聞の13ヶ月の牛の話 まりちゃん 104/08/06(Fri) 21:52:00 削除
URL: http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/disease/
再度アクセスしたら訂正があったようです。
以下のようになっていました。

 「この日の会合では、委員から「英国で生後20カ月の発症例がある。感染期間の3分の2が過ぎた生後13カ月でBSEの病原体を検出できる可能性がある、との欧州の報告も記載すべきだ」との意見が出された。」

●7323 BSE 本日のプリオン調査会の結果 まりちゃん 104/08/06(Fri) 21:44:10 削除
URL: http://www.usdoj.gov/usao/cac/text_only/pr2004/009.html
笹山さんこんばんは、

報道機関によってずいぶん異なりますね〜

若い牛除外、大筋で合意 全頭検査「月齢」は未決着@共同
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040806-00000236-kyodo-soci

BSE:「若い牛」除外は先送り プリオン専門調査会@毎日
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/disease/

毎日新聞から、気になる一文です。
「この日の会合では、委員から、欧州で生後13カ月の牛からBSEの病原体である異常プリオンが検出される可能性があるという研究例があることも紹介された。」



●7322 すくなくとも説明責任だけは 笹山登生 104/08/06(Fri) 21:20:17 No.7319へのコメント 削除
URL: http://
Nさま。私は、別に反NHKキャンペーンなどやるつもりはさらさら、ありません。
今回のNさんの提示された事例も、一市民としての事例なんだとおもいます。
でも、大衆の怒りというものは、それとは別次元のものなんでしょう。
不たとえば、今朝のNHKで、大々的に朝日新聞の無断録音問題を長々と解説していました。
目くそ鼻くそを笑うとはこのことかなとおもいました。
国民から受信料を、徴収している団体としては、もっと謙虚であるべきなのではないのかなともおもいました
毎年の国会でのNHK予算審議を長々放映して、所属意委員会の委員の自己満足をお土産にしているだけではすまない問題です。
少なくとも、最小限の説明責任だけは果たしてもらいたいものです.

●7321 (投稿者削除)
●7320 (投稿者削除)
●7319 NHKはひどいぞ N 104/08/06(Fri) 18:31:53 削除
URL: http://
NHKで不正があったとの事で世間を騒がして国民の怒りをかっ
ていますが、私はNHKグループの社員からその何倍もの怒りを
抱かなければならないとても信じられないことをされました。
昨年NHKグループ社員のK氏から依頼を請け自宅の設計・監理
業務を契約しました。所属建築士会からの申し送りもあり契約書
も書面で交わしました。
設計が終わり工事の見積もり段階になりK氏から工事請負もお願
いしたいとの事でこれも書面により契約を交わしました。規模が
小さく建設業登録をしていなくとも請負ができるので本来請ける
べきところではありませんが工事を請け負い着工したのでした。
今年の4月21日に完成し、市役所の完了検査、民間検査機関
の住宅の性能評価検査も終了し、土地家屋調査士による法務
局、市役所への登記も終了しました。
K氏はその後家族4人で新築の住宅で生活を始めたのです。
銀行の住宅ローンが決済になりK氏の口座に振り込まれました。
しかしK氏はそのお金を一切支払おうとしません。性能評価検査
に合格しているにもかかわらず未払い分(設計・監理50万円、
工事代金1750万円、追加工事400万円)の瑕疵があると主張
し始めたのです。どう考えてもこんな多額な瑕疵があるわけはなく、
ましてやそんな瑕疵がある状態ならば居住できるはずがありません。
ねらいは約2200万円の支払を踏み倒すことにあるのは間違い
ありません。しかし銀行がK氏の口座に振り込んだお金は銀行の
管理下に置かれ、K氏が他に流用することはできないとの事。
つまり元請に支払うしかないお金なのです。それでも3ヶ月以上
経った今でも全く支払う意思はありません。
元請に多大な金額を支払わないため実際に工事をした多くの人
にも満足な支払いができない状態です。
その中のひとつ埼玉県飯能市の林業家で作ったF協同組合に
対しては約450万円が未払いです。つい先日このF協同組合
の関係者がギネスに登録する巨大木馬(夢馬、ムーマ)を完成
させ夏休み中の子供たちが集まりお披露目をしました。そこへ
NHKのさいたま放送局が取材に来てその夜放映されました。
工事に関わった人、お金を払ってもらえない林業家の人達の
心を逆撫でするような行為です。この事はNHKさいたま放送局に
抗議をしました。
今回の工事代金を契約書により約束を交わしたにもかかわら
ず踏み倒す行為、これはNHKの中に蔓延した体質そのもの
だと言えます。
私だけでなく工事をした人達(NHK関係の3業者も含む)は
今回の行為は絶対に許しません。
NHKから仕事を請けている3企業への未払いの合計は500万円
近くになります。これはK氏がNHKのお金を着服したこととなんら
かわりの無いことです。
着服が明らかになり、責任を取っている人にも劣る行為です。


●7318 (無題) 東京都民 104/08/06(Fri) 13:09:30 削除
URL: http://
笹山さま

クイックレスポンス有難うございます。
笹山さまが個人攻撃をしているのではない、ということは充分分かっています。
私も今少し調べたのですが、官僚が同氏について嘆いているダイアリーを見つけました。
こちらを読んだ後で投稿すべきだったと、恥じているところです。
すみませんでした。

いずれにせよ大変有意義なご回答有難うございました。

今後も質問させてください。
ただしよく調べてからにします。

参考まで:
霞が関官僚日記
http://d.hatena.ne.jp/kanryo/20030710
http://d.hatena.ne.jp/kanryo/20030711

●7317 問題点の普遍化が必要ということ 笹山登生 104/08/06(Fri) 12:33:15 No.7316へのコメント 削除
URL: http://www.synapse.ne.jp/kinaoru/ikumou_column/mailbest3.htm
東京都民さま
別に個人攻撃しているわけではありません。
問題点の普遍化がもっと必要なのではないのかということです。
たとえば、質問6で医薬品の副作用について、具体的な商品名での安全性を取り上げているようですが、これば、答弁書にありますように、「ミノキシジル系育毛剤」という観点から質問しないと、単なる企業攻撃に終わってしまいます。
問題意識のレベルを一段階上げないと、同一の輸入育毛剤の問題から、個人輸入の問題まで、広がっていかない嫌いがあります。
事件記者敵取り上げ方では、問題の本質を見失ってしまい、政策当局に説得力ある対応を要求できない嫌いがありますね。

●7316 (無題) 東京都民 104/08/06(Fri) 11:35:01 No.7315へのコメント 削除
URL: http://
笹山さま

大変楽しく拝読させて頂いております。
素人発言で恐縮ですが、ご教授いただきたく投稿いたします。

ご指摘されている質問趣意書提出ナンバーワン議員とは、
公務員の不正などを暴くことで有名な、マスコミへの露出度も比較的
高い議員と見受けます。

庶民の目から見たら合格点でも、
プロの目から見たら未だ未だ「甘い」という事象はどこの世界でも
見られることですが、笹山さまから見るとこの議員のどこら辺を
「掘り下げ方が不十分」と感じられるのでしょうか・・

議員には当選後の説明責任のようなものがありますし、
継続して自分をPRすることで次回の選挙にそなえなくてはなりません。
そうした意味においては「質問趣意書提出数No1」というのは
格好のPR材料の一つに思えます。例えそれが内容の伴わないモノであったとしても・・
私たち有権者こそが見る目を養わなければ政治は好転しない、と
考えているので恥じを偲んでお伺いするのですが、
どこら辺をご覧になり「わざ師的な視点が欠如している」と思われるのか
具体的な事例を一つで結構ですからご指摘いただけないでしょうか。

素人質問ですみませんが、ご回答いただけましたら幸甚に存じます。


●7315 議員側が政策要求のフィルター機能を果たしていないことも原因 笹山登生 104/08/06(Fri) 08:29:31 No.7314へのコメント 削除
URL:
謎工さん。
もちろん、そのようなことへの反射現象としての、質問主意書の増加とも見えます。
でも、私は、ちょっと違った観点から、この現象を見ています。
このナンバーワンの方の質問主意書のテーマを見る限り、並みのジャーナリスティックな問題意識の範囲以内の観点からの説明要求のような気もします。
質問の素材が生-なま-過ぎる、そんな感じがします。
政策要求者のレベルでの質問をそのまま流用し、ぶつけた感じもします。
あるいは、政策要求者の質問をそのまま丸写しした感じもします。
少なくとも、議員立法に仕立て上げる素材段階での質問でなければならないのではないでしょうか。
その意味で、素材を元にしての政策要求の掘り下げ方や、止揚の仕方が不十分とも見られます。
市民レベルの要求をいかに政策要求にしたて上げていくかのわざ師的な視点が欠如しているとも見られます。
グランドワーク的な役割を議員が果たすとすれば、もっと、この点でのスキルが必要な気がしています。
議員が、アドボケート・プランナー的役割を果たすための質問主意書とでもいうんでしょうか。

●7314 結局、これも元をたどれば「小泉流」の弊害の一端のような 謎工 104/08/06(Fri) 02:08:53 No.7313へのコメント 削除
URL: http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=pol&NWID=2004080501005431
質問主意書の提出本数と言うのは、基礎データの隠蔽・度重なる強行採決と言った
現政権の手法だったり最近とみに拍車がかかっているように思われる小泉首相の
投げやりな態度の答弁に対する不満のバロメータと言う印象を受けました。共同通信に
よると、細田官房長官は「(答弁書要求が)どんどんエスカレートし、行政に過重な
負担を強いている」「ある議員は『質問主意書発出日本一』と自慢して、選挙公報に
出している」「行政上の阻害要因で、何日も徹夜する行政官も出ている」と批判した
そうですが、国会(特に与党)や行政が本来の役割を自覚し、中身のある審議を
実行すれば良いだけのことであるように思えてなりません。

●7313 これが質問主意書提出ナンバーワン 笹山登生 104/08/05(Thu) 20:20:57 削除
URL: http://www.amy.hi-ho.ne.jp/nagatsuma/situmon.htm
私も、質問主意書なるものの効用を知ったのは、野党になって、初めてのことだった。
しかし、この答弁に当たっては、閣議決定を伴うものだけに、各省庁、相当の神経を使うことも、そのとき知った。
しかし、上記サイトの人のように、やや、マニア的にこの制度を使う人もいるらしく、いよいよ、鑑定も、この質問主意書の提出制限を考え始めたらしい。
通常、与党の場合には、必要を感じない制度だが、しかし、与党の中にも、若い方には、この制度を活用している方も、kさんのようにいらっしゃるようだ。
質問主意書提出クーポン制にでもして、その負担減の分で、国民直接の質問主意書制を作ったほうがよいかも知れない。

●7312 イギリスの輸血によりvCJDに感染した患者の詳報は、今週金曜日のLANCETに発表とのこと。 笹山登生 104/08/05(Thu) 10:03:01 削除
URL: http://www.usatoday.com/news/health/2004-08-04-madcow-usat_x.htm
上記サイトによると、先月、イギリスの輸血によりvCJDに感染・死亡した患者の詳報は、今週金曜日のLANCETに発表とのことです。
また、今回の新しい事態で、学会の関心事は、MV型の遺伝子を持つ人のvCJDの潜伏期間が、MM型の人の潜伏期間よりも長いのではないのかということのようです。
これが、その通りとすると、これから新たなvCJDのブレークが始まるのではないかと、危惧されているようです。
昨日の食品安全委員会の意見陳述の席上でも、私は、「隠されたvCJD-Hidden vCJD-」の可能性についてもふれておきました。

●7311 食品安全委員会で陳述してきました。 笹山登生 104/08/05(Thu) 08:16:53 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/wordpress/index.php?p=43
内閣府の食品安全委員会で、リスクコミニュケーションということで、昨日、上記際との内容で、陳述してきました。
しかし、このたたき台の日本でのvCJD予測のための資産の基礎数字というのは、どう見ても、おかしいのですね。
イギリスでの今後のvCJD患者予測数字を5.000人としているのですが、ビータースミスさんなどが行ったこの数字の前提は、vCJDの潜伏期間が、人間の寿命ぎりぎりの100年を想定して試算した数字なんです。
また、イギリスでのBSE発生数字を百万頭としているのは、確か、1996年に、イギリスの国会で、科学者がパネルではなしたことが、伝説的に生きながらえているような数字を持ってきているわけですね。
それに、遺伝子タイプのMM型MV型の比例案分というのも、先月、イギリスで、MV型の患者が発生してからというものは、意味をなさなくなってしまった仮定ですね。
主催者のかたは、vCJDについては、わからないことが多すぎるのだが、一定の条件の下に試算する事に意義があると思い、あえて試算したというのですが、わからないことが多すぎるのであれば、試算しないというのも、ある意味賢明なのではないかと思います。
で、このたたき台のスキームは、昨年、イギリスでのOTM−30ヶ月以上の牛を食物連鎖に出さないルール−の見直しの際の手法を下敷きにしているように見受けられました。
OTM見直しの最大の目的は、このルール実施にかかる膨大なコスト削減にあったのですから、日本の全頭検査見直しも、きれい事から入らず、全頭検査の費用対効果分析から始められたらいかがですかとも陳述してきました。
総じて、ちょっと吉川委員長さんには、つらい発言となってしまったようです。ごめんなさい。

●7310 ユニバーサルサービスに民営化手法が適しているのかについての検証が必要 笹山登生 104/08/05(Thu) 07:50:09 No.7301へのコメント 削除
URL:
キミヒさん。
改革のキーワードの支えに、これまであったのが民営化と市場化であったため、この種の改革推進的諮問会議は、その手法さえ唱えていれば、何となく、改革の先頭をいっているような錯覚を抱いているんじゃないでしょうかね。
これからは、公のテリトリーの中で、ユニバーサルサービスの質を高めるための提言をしていかなくてはならないような気がします。

●7309 片務的 momkuma 104/08/05(Thu) 01:19:59 No.7308へのコメント 削除
URL: http://
分かりました。初めて聞く言葉でした。片務性に対して双務性
というのですね。

アクセスはシリコンバレー サンホセからです。

では。

●7308 片務的 笹山登生 104/08/04(Wed) 19:47:45 No.7304へのコメント 削除
URL: http://www.drc-jpn.org/AR-2J/hasegawa-j.htm
momkumaさん。
アレー。この時間、海外からのアクセスはないんですけど。
ま、いっか。
片務的については、上記サイトをご参照。

●7307 (投稿者削除)
●7306 (投稿者削除)
●7305 依田氏、RIAJ会長も辞任 謎工 104/08/04(Wed) 16:51:33 No.7302へのコメント 削除
URL: http://
> 当協会役員の異動について
>
>  社団法人日本レコード協会依田巽会長は、本人の申し出により、8月3日付で当協会会長を辞任いたしました。
>
> 後任の会長が選任されるまでの間は、定款の定めにより、田辺攻専務理事が会長の職務を代行いたします。
>
>                                                以上

●7304 片務的なNHKの受信契約の中身について momkuma 104/08/04(Wed) 13:03:11 No.7280へのコメント 削除
URL: http://
日本を離れて数十年になります。

片務的の読み方と意味(何となく憶測できますが0教えてください。

一般的な使い方でしょうか?

●7303 (投稿者削除)
●7302 「あゆの一刺し」だそうで。 笹山登生 104/08/04(Wed) 07:03:33 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040804-00000020-spn-ent
謎工さん。
日本レコード協会のほうも、辞任なんではないでしょうかね。
不買運動なんてしなくても、アーティストをリスナー側に向けさせれば、目的は達せられるという、いい見本になりましたね。

●7301 混合診療は誰のため? キミヒ 104/08/04(Wed) 00:47:04 削除
URL: http://www.asahi.com/politics/update/0803/011.html
----------------
政府の規制改革・民間開放推進会議(議長・宮内義彦オリックス会長)は3日、年末に小泉首相に提出する答申の中間報告をまとめた。保険診療と保険外の高度医療を併用する「混合診療」の解禁を厚生労働省に迫るなど、医療、福祉、教育など既得権益の壁が厚い分野に絞って開放を求めた。また、政府と民間企業をコストとサービスの質で競わせる「官民競争入札」(市場化テスト)を導入するよう強調した。
-------------

 いい加減、宮内義彦オリックス会長は引退するべきでは?
 現在の健康保険3割負担も形を変えた混合診療です。
 お金持ちは3割負担でもいくらでも受診します。
 一方で低所得者は保険料を払いながら、3割負担で受診抑制!

 混合診療解禁はこの流れを助長するのは自明です。
 混合診療解禁で美容形成に、保険給付なんて馬鹿げた事態も!

----------------
医療法人への出資を通じた株式会社による病院経営への参入を容認することや
----------
 朝日新聞も相当、日本語が危ないですね!
 ”参入”では無く”支配”です。
 現在でも医療費で武田薬品という超優良企業が育成されています。
 結局はオリックスが形を変えて武田薬品になりたいでけでしょう?
 武田の株価が上がって、国民医療に寄与しているのでしょうか?
 コムスンが派手に広告して、福祉の質が向上しているのか?

  

●7300 依田氏がavex会長兼社長を辞任 謎工 104/08/03(Tue) 22:41:06 No.7299へのコメント 削除
URL: http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20040803038.html
2ヶ月前、これだけ音楽ファンの怨嗟の的となってしまったら
会社の命運もそう長くはないだろうと思ってはいたものの、こんなに早く
陥落してしまうとは。取り敢えず、後継の小林氏には全タイトルCCCD化
路線の見直しから着手して欲しいと思います。

なお、依田氏はレコード協会会長の職は続けると思われますが(前任の
富塚氏も会長職専任だった)、業界全体への求心力低下は不可避だと
思われます。

●7299 不可解な浜崎騒動 笹山登生 104/08/03(Tue) 16:47:20 No.7298へのコメント 削除
URL:
iroiroさん。
なんか、仕組まれた騒動劇でしたね。
仕手株でも動いたかな?
リスナー不在のお家騒動は、もう、こりごりです。

●7298 と思ったら iroiro 104/08/03(Tue) 10:22:04 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040803-00000102-rtp-biz
「エイベックス、辞任取締役の復帰発表」だそうですが・・・

●7297 浜崎あゆみのオフィシャルサイト iroiro 104/08/03(Tue) 10:19:43 No.7296へのコメント 削除
URL: http://
行くには行けたのですが、該当するメッセージもないし
それらしいコーナーも見当たりません。
初めて行ったので手を加えられてしまったのかどうかもわからないのですが..

●7296 浜崎あゆみのオフィシャルサイト 笹山登生 104/08/03(Tue) 09:43:12 削除
URL: http://www.avexnet.or.jp/ayu/
Avex騒動で、一部の新聞で、、浜崎あゆみが、ウェブサイトで、Avex離脱宣言をしたというので、早速、上記サイトにアクセスしてみたが、画像の一部が真っ白けなど、どうもおかしい。
でも、考えてみれば、このオフィシャルサイト自身もAvexなんだから、無理もないか。

●7295 (投稿者削除)
●7294 依田氏が、本日の文化審議会著作権分科会を欠席 笹山登生 104/08/02(Mon) 19:27:40 削除
URL: http://charge.biz.yahoo.co.jp/vip/news/kab/040802/040802_mbiz139.html
うーん。
やっぱり、昨日の衝撃、さまやらずといったところでしようか。
株価も、大幅下落といったところで、レコード輸入権のたたりが、出てきたようですね。

●7293 (投稿者削除)
●7292 (投稿者削除)
●7291 至極まともな、岡田さんの憲法改正後武力行使論 笹山登生 104/08/02(Mon) 08:54:23 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040801-00000033-kyodo-pol
この発言の何が批判されるべきなのかわからないが、少なくとも、五十五年体制最後のトラウマに決着をつける意味では、至極まともな論理だ。
五十五年体制の最後の尻尾を味方につける思惑に満ちた、無理な理論構成による国連待機軍構想よりは、よっぽどすっきりしているのだが。

●7290 (投稿者削除)
●7289 エイベックス専務辞任 笹山登生 104/08/01(Sun) 23:07:11 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040801-00000412-yom-soci
何かと、もめたレコード輸入権の依田会長のお膝元だけに、いろいろ、憶測がひろがるだろう。

●7288 「概して」ですね。 石田智幸 104/08/01(Sun) 23:05:04 No.7287へのコメント 削除
URL:
100パーセント植物由来成分というのを売りにしているところもありますよ。
現物の商品名はHGH Releaser(スペル間違ってたらごめんなさい)となっていますし。
とりあえず誤解は解けているようなのでこの辺で失礼します。

●7287 ヒト成長ホルモンサプリメントの成分 笹山登生 104/08/01(Sun) 11:22:30 削除
URL:
石田智幸さん。
ご指摘ありがとうございました。
確かに、以前は、人間の死体の農家衰退から抽出したものを使っていたようですが、今では、次に掲げる成分のように、天然のハープからの抽出液を使っているようですね。
でも、商品の説明では、概して、この点についての説明は、小さく書かれているようですね。

主成分
Herbs:Herba Epimedii, Motherwort, Condurongo Bark, Ginkgo Biloba, Chinese Mugwort, Spiny Jujubee
Amino Acids, L-Arginine, L-Lysine, L-Ornithine, L-Glutamine
Other Ingredients: Flush Free Niacin, Mucopolysaccaride, Homeopathic Pituitarium post. 30x, Rice Vinegar and Soy Seed Oil

●7286 (投稿者削除)
●7285 ヒト成長ホルモンサプリメントについて 石田智幸 104/08/01(Sun) 10:35:32 No.7171へのコメント 削除
URL:
 ずいぶん前にこのBBSでヒト成長ホルモンサプリメントについての発言があったのを発見し、ちょっと誤解されているようなので発言させていただきます。
 宣伝にならないようにお店のURLは伏せておきますが。
 私がアフィリエイトサイトで紹介しているヒト成長ホルモンサプリメントは、あくまでも「成長ホルモンの分泌を促す」ための商品であり、成長ホルモンそのものではありません。この掲示板で「ヒト由来の成分の怖さを知らない」様な記述がありましたが、そもそもヒト由来の成分など入っていないのです。
 かなり誤解を与えてしまったようなので、サイト内の商品説明にもその旨を記載しておきました。
 商品に対する説明が足りなかったのだと反省しております。

●7284 近代建築及び近代建築を見て歩こう びから たいしょう 104/07/31(Sat) 14:07:13 削除
URL: http://
近代建築、古建築及び現代建築巡りをしています。
毎月、第二日曜日、現地に集まり、関西の近代建築物 (駅舎、喫茶店、大学、学校、和風建築、寺院、寺社、産業遺跡、教会、銭湯、醤油醸造会社、酒造会社、を含む)を中心に、日本庭園、水琴窟、町屋、老舗料亭、老舗旅館、寺内町、史跡、資料館、美術館、博物館、企業博物館、石橋、木橋、煉瓦橋、鉄橋、戦争遺跡、廃線跡、廃墟、名水、安藤忠雄の作品、古建築巡りをし、その後飲み会を行っています。ROMも歓迎しています。
入会金、年会費は無料です。
近代建築探検家クラブ関西本部
びから たいしょう
bikara_2@hotmail.com
http://circle.excite.co.jp/club.asp?cid=i2600449
googleでの当サークルの評価は五つ星☆☆☆☆☆です。

●7283 中国国際移植支援ネットワークセンター紹介 金 海蓮 104/07/31(Sat) 09:21:55 削除
URL: http://www.zoukiishoku.com
中国国際移植支援センターは、2003年中国医科大学第一病院移植研究所内に外国人専用の移植支援センターとして発足致しました。 とりわけ日本人と中国人とは身体的特徴が類似しており、人体適合が良い為、この支援センターでは日本人を中心とした体制が組まれております。また、移植研究所内の医師及び婦長を初めとした介護士達が日本語に堪能な上、日本での多くの留学や研修を通して日本文化を熟知していることから、患者たちが安心して診察を受けることができます。術後の診療は中国の高官専用病棟にて特別介護を受けることができ、中国国内では最も先進的なシステムが組まれております。 当センターでは日本人スタッフを始め、日本語に堪能な現地スタッフを用意し、患者の方々に細心のサービスを提供しております。また、現地患者の会との協力により、移植手術を経験した多くの患者本人からの貴重な意見や助言等により、術前、術後共にこれから手術を受ける患者等の不安や疑問等にもスムースな対応ができる体制が組まれており、患者の家族が滞在する場合でも快適な介護ができるよう、提携ホテルや通訳、車等の運転手等もご用意しております。 以上のように当センターは患者の方々が安心して中国での移植手術ができるよう万全を期しております。

●7282 (投稿者削除)
●7281 (投稿者削除)
●7280 片務的なNHKの受信契約の中身 笹山登生 104/07/29(Thu) 11:20:30 削除
URL: http://www.nhk.or.jp/eiso/box3.html
立て続けのNHKのスキャンダルで、受信料不払い運動が、大きくおこる気配だが、放送法上は次のようになる。
放送法32条1項の規定で、
「第三十二条  協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。ただし、放送の受信を目的としない受信設備又はラジオ放送(音声その他の音響を送る放送であつて、テレビジョン放送及び多重放送に該当しないものをいう。)若しくは多重放送に限り受信することのできる受信設備のみを設置した者については、この限りでない。 」
との規定があり、これにもとづき、上記サイトの日本放送協会受信規約が定められている。
その第12条で、放送受信契約者の義務違反が定められ、第13条で、NHKの免責事項および責任事項が定められている。
その責任事項とは、月のうち、半分以上、放送できない場合は、受信料を徴収しないという取り決めである。
放送受信契約者に対しては、第12条で、「放送受信料について不正があった場合」の項目があるのに対して、NHK側の責任事項に、「徴収した受信料の使途に不正があった場合」とは書いていない。
いかにも、時代が型、「受信させてやる。」という意識丸出しの片務的受信契約ではある。


●7279 国土交通省が、地方都市のLRT化を支援 笹山登生 104/07/29(Thu) 07:56:22 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/jouhou/jouhou030916.htm
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040705-00000131-kyodo-pol
によれば、
国土交通省は、来年度予算に、低床式で騒音が少ない次世代型路面電車(LRT)の導入を自治体に促すため、「LRT整備費補助」として約50億円を新規に盛り込む方針を固めた用である。
LRTを導入する自治体や鉄道会社などの新線整備を促進するほか、これまでの新型車両購入費補助も拡充する方針とのことである。
私のサイトでも、上記サイトのように、LRTを地方都市活性化の起爆剤にとの提言をしているが、どうも、日本では、LRTを単なる低床式路面電車というような、矮小化した考え方しかなされていない嫌いがある。
それはそれで、日本型LRTということでいいのも知れないが、むしろ、地方都市活性化のためには、もっと総合的なとらえ方をしなければならないのではないかとも思う。

●7278 (投稿者削除)
●7277 コロンブス的発想ですね。 笹山登生 104/07/28(Wed) 21:18:42 No.7276へのコメント 削除
URL:
キミヒさん。
なるほど、対巨人戦をセパ両方増やすことによる経済的担保確保ですね。
逆の見方をすれば、渡辺オーナー崩し戦法というところでしょうか。
そして、平らになったところで、いよいよ、球界再編成という作戦なんでしょうね。

●7276 阪神・野崎球団社長『ほぼ1リーグ』案 キミヒ 104/07/28(Wed) 13:17:15 削除
URL: http://www.yomiuri.co.jp/hochi/home.htm
--------------------------
セ・リーグは同一リーグの5球団と各17試合、交流戦をパ4球団と各16試合行って合計149試合。対するパは従来のリーグ戦を3球団と各17試合、セ6球団との交流戦を各16試合行って合計147試合。この試案によれば、パの各球団が手にするドル箱の巨人戦は16試合。野崎社長からすれば、巨人戦をちらつかせることで、来季からの1リーグ制で一致団結するパを切り崩せるとの読みもあった。
同社長は「2リーグの伝統を残しながら、日本シリーズもオールスターも視聴率を取れる」と胸を張ったが、パは同一リーグとの51試合の約2倍、実に96試合をセと戦うことになり、セパで雌雄を決する「日本シリーズ」の存在意義は薄れる。また、この方式でパの最高勝率チームを優勝と考えていいかなどの矛盾も消せない。何よりも、これだけ交流戦を組めば、断固反対する1リーグと何ら変わらない。
--------------------------

 こんなアホな案より、以下の方がマシでは。
 まず、パが四球団になる前提で阪神がパリ−グに移籍する。
 セ・パ各5球団になる。リ−グ内で各23試総計92試合。
 交流戦は全てパ球団主催でセ相手に各10試合の合計50試合。
 セ・パ共に各球団年142試合。パ球団は巨人戦10試合を含む96試合主催。セは巨人戦が多い分、主催は46試合。
 
利点
巨人戦の主催分配が1リ−グと同等になり経済的担保により維持出来る。
セ・パ共にリ−グ試合が7割弱でリ−グ優勝、日本シリ−ズの大義が維持される。
巨人対阪神というコンテンツが日本シリ−ズという最高の場に登場して、人気増強が期待できる。

阪神・野崎球団社長『ほぼ1リーグ』案より良いと思うけど、、、


●7275 (投稿者削除)
●7274 4種類のvCJD 笹山登生 104/07/28(Wed) 10:49:55 削除
URL: http://www.medicalnewstoday.com/medicalnews.php?newsid=11337
上記サイトによれば、CJDには、次の4種類があるという。
1.遺伝性CJD  2.医原性CJD  3 孤発性CJD 4.vCJD
このうち、1と2は、きわめてまれで、3と4については、地理的な分布などで、発生の相違が見られる。
また、神経病理学的診断で、「Provable」との診断を受ければ、それは、ほぼ確定的な診断であるが、それで、決定的診断とはいえないという微妙さもあるという。

●7273 アメリカのアレルギー食品ラベル表示法案 笹山登生 104/07/28(Wed) 07:54:28 削除
URL: http://www.shamrockbay.com/FA/FoodAllergenProtection.shtml
http://www.news-journalonline.com/NewsJournalOnline/Opinion/Editorials/03OpOP47072504.htm
によれば、ブッシュ大統領は、食品中に含まれるアレルギー成分をラベルに表示することを義務付けるthe Food Allergen Labeling and Consumer Protection Act に署名することになるであろうとしている。
この法案によれば、アレルギー反応の引き金になるとされる8つの物質の混入如何を、食品上に、子供にも分かる表示で明記するというものだ。
8つの物質とは、小麦、大豆、ミルク、ピーナッツ、ナッツ、魚、貝、卵 だ。
なお、卵については、「卵白」とか「カゼイン」とか、8歳の子供では分かりにくい表示はいけないということだ。
このように、食品上の表示問題は、前回のトランス脂肪酸に次いでの措置だが、一方で、原産国表示法案や、殺虫剤・ホルモン使用表示については、議会筋での反対が依然として強い。

●7272 オーストラリアの希望的観測 笹山登生 104/07/27(Tue) 15:58:11 削除
URL: http://www.abc.net.au/rural/news/stories/s1162802.htm
日本の市場でのアメリカ牛肉の不在を埋めている形のオーストラリアだが、日本駐在オーストラリアのSamantha Jamiesonさんは、次のような希望的観測を、上記サイトで述べている。
「日本は、あくまで、全頭検査でないと、アメリカからの輸入再開に踏み切らないであろう。」「しかし、日本国内においても、特に、アメリカ肉のユーザー筋からの輸入再開に向けての強いプレッシャーがあるのは事実だ。」「それでも、なお、日本側は全頭検査にこだわり、後戻りはしないであろう。」

●7271 「今までの議論を踏まえたたたき台」について 笹山登生 104/07/24(Sat) 06:22:53 No.7268へのコメント 削除
URL: http://www.fsc.go.jp/senmon/prion/p-dai12/prion12-siryou.pdf
まりちゃんさん。
このうちの以下の部分については、7262によって、否定されつつあるということになりますね。

参考-「今までの議論を踏まえたたたき台」−上記サイト-より引用

「これまで英国で報告されているvCJD患者の遺伝子型は、いずれもプリオンたん白質発現
遺伝子のコドン129がメチオニンの同型遺伝子型(メチオニン/メチオニン;M/M)であり、
この遺伝子型を有する人は他の型の人に比べ、vCJDの潜伏期間がより短く、かつ感受性が
より強いか、またはそのどちらかであるとの指摘がされている6)。
なお、英国を含むヨーロッパの白人の約40%がM/M 型の遺伝子を持っていて、13%がバ
リンの同型遺伝子型(バリン/バリン;V/V)、残る47%が異型遺伝子型(メチオニン/バ
リン;M/V)を持っているといわれている15−16)。
5
一方、わが国では、全人口に占めるM/M 型の割合は、英国よりも高いとされ17−18)、91.6%
であるとの報告もある19)。」

●7270 日本は、ロジック・ジャンプで、アメリカからの牛肉輸入解禁を正当化してはいけない。 笹山登生 104/07/24(Sat) 06:12:57 No.7267へのコメント 削除
URL: http://www.americaspolicy.org/borderlines/1999/bl53/bl53becc_body.html
まりちゃんさん。
日本政府が、全頭検査論を撤回せずに、牛丼業界などからの要請のあるアメリカ牛肉の輸入解禁をしたいという気持ちは、痛いほどわかります。
しかし、そのために、ロジックジャンプで、アメリカからの牛肉輸入解禁を正当化してはいけないと思います。
ロジカルジャンプとは、今の、小野寺さんなどを主軸とした、「若齢牛については、全頭検査により、プリオン存在の有無を確かめることには、限界がある。」「したがって、全頭検査に例外措置を設けることには、妥当性がある。」という、あぶり出し解釈による若齢牛輸入正当化論ですね。
このあぶり出し解釈の、もうひとつの面-「国内の全頭検査についても、若齢牛については、プリオン存在を確認できていない。」との論理について、では、日本の農林水産省は、消費者に対して、いかなる説明ができるのでしょうか。
さらに、清浄国−オーストラリア・ニュージーランド−に対する検査体制についての解釈はどうなるのでしょうか。
私は、このようなもっともらしいロジック・ジャンプによって、緊急を要するアメリカからの牛肉輸入を実現するよりは、むしろ、超法規的に、あえて、ダブルスタンダードにより、一定の条件のもとに、アメリカからの牛肉輸入を許すというほうが、よっぽど、つじつまがあった政策判断だと思うのですが。
今回の動きは、ポリシー・メーキングとオペレーションズとを、混同した、珍妙な日本の対応のように思えてなりません。

●7269 (投稿者削除)
●7268 食品安全委員会がBSE問題に関する意見陳述人及び傍聴者を募集するそうです。 まりちゃん 104/07/23(Fri) 12:49:43 削除
URL: http://www.fsc.go.jp/koukan/riskcom160721.html
「食品に関するリスクコミュニケーション(東京)−日本における牛海綿状脳症(BSE)対策の検証に関する意見交換会−」の開催と意見陳述人及び傍聴者の募集について(お知らせ)

食品安全委員会プリオン専門調査会においては、我が国における牛海綿状脳症(BSE)対策について、牛肉等の食品を消費することによる変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)のリスクの観点から検証を行っています。この度、これまでの議論を踏まえたたたき台「日本における牛海綿状脳症(BSE)対策について」をとりまとめ、議論を行っているところです。今後、考え方をとりまとめていくに当たり、BSE対策の科学的意義、効果などについて関心をお持ちの方から意見を聴取し、食品安全委員会等における審議の参考とするため、標記意見交換会を開催することとなりましたので、お知らせします。
http://www.fsc.go.jp/koukan/riskcom160721.html
とのことです。


●7267 東京都フォーラムの件 まりちゃん 104/07/23(Fri) 12:23:56 No.7264へのコメント 削除
URL:
笹山さん、そうですよね。
FDAが先日発表した飼料規制もいまだにまともに実行されていないし、米のBSE疑惑牛の4分の3だって未検査なわけです。
そういう現実の情報を抜いた計算の資料をもとに学者が講演をしたら、意識操作とか人心撹乱とか集団催眠に当たりますよね(笑

私は当日参加できないのですが、先に、東京都のフォーラム事務局にも情報と質問を送っておくことにします。




●7266 「起こし太郎」とはなんじゃ? 笹山登生 104/07/23(Fri) 11:42:26 削除
URL: http://www.eki-net.com/ekinet/netstn/train_goods/okoshitaro.asp?mscssid=X456GW2JH5BS8NUUN7544T21AFRP12J1
これがJRの乗務員を定刻に起こしてくれる自動起床装置を、このたび、「駅ねっと」から市販するというもの。
でも、これだけの装置で、九万八千円を支払うかた、いるんでしょうかね。

●7265 「メチオニン・バリン異型接合」"methionine-valine heterozygous" というタイプの遺伝子 笹山登生 104/07/23(Fri) 11:32:47 削除
URL: http://www.primate.or.jp/PF/yamanouchi/43.html
7262に追加ですが、上記サイトにあるように、これまでは、「メチオニン・バリン異型接合」"methionine-valine heterozygous" というタイプの遺伝子があることによって、遺伝子感受性は減殺され、異常プリオンへの変換の効率を妨げるという説明がなされてきたのだが、今回の輸血による二人目のvCJD患者の発生は、これまでの通説を覆すことになる。

●7264 ハーバード大リスク分析センター離れは、本家のアメリカでも、進んでいるというのに。 笹山登生 104/07/23(Fri) 11:15:41 No.7263へのコメント 削除
URL: http://www.hcra.harvard.edu/
まりちゃんさん。
これまで、アメリカが金科玉条としていたハーバード大リスク分析センター依存も、このところ、見直しの傾向にあるというのに、タイムラグをおいて、今度は、日本の学者が、これを今になって振りかざすとは、あまりにお手軽・お粗末な気がしますね。
べーカー夫人の暗躍ロビーぶりは、マークしておいた方がいいですね。

●7263 牛 輸出再開モードですね。 まりちゃん 104/07/23(Fri) 09:21:46 削除
URL:

食品安全委員会には、ここで話題になっているような情報は全て送ってますよ。
唐木英明氏が「安全の医学」で数値の根拠としている、ハーバード大リスク分析センターの計算だとか、そういうのが机上の計算で、実際の調査を元に計算されていないとか、後日、米国が、来年度施行になりそうな飼料管理改善案などを作りましたけれども、それらが計算の数値に反映されてないだろうとか連絡しても、訂正なく、当初から同じ資料を用いて唐木教授はあちこち巡業されてますね。

今度は東京都でフォーラムだそうです。計算が訂正されるかな?

「平成16年度第1回食の安全都民フォーラム」の開催について
安心できていますか? 〜考えてみよう 食の安全と安心の違い〜
平成16年8月4日(水曜日) 午後1時30分から午後4時30分まで
参加を希望される方は、7月23日(金曜日)までに、催し物名、全員のお名前・ご住所・年齢を記入。下記に申込欄あり
http://www.kenkou.metro.tokyo.jp/anzen/news/2004/pressanzen040628.html




●7262 イギリスで、輸血によるvCJD蔓延への、新たなる恐怖発生 笹山登生 104/07/23(Fri) 09:12:24 削除
URL: http://news.independent.co.uk/uk/health_medical/story.jsp?story=543748
輸血による第一人目のvCJD患者の発生で、イギリスは、1980年1月以来輸血を受けた人に着いては、献血を禁止することによって、人間から人間へのvCJDの伝播を防ぐ措置をとってきた。
ところが、今回、第二の輸血によるvCJD患者が発生し、これまでの対応を大きく変えざるを得ない状況にある。
今回の二人目の患者の遺伝子は、第一人目の患者のものと異なり、「メチオニン・バリン異型接合」"methionine-valine heterozygous" というタイプの遺伝子を有していることが、厄介な原因となっている。
この遺伝子は、イギリス国民の半分以上の国民が有している遺伝子のタイプであり、しかも、これまで、この遺伝子を持つものは、感染に抵抗力を持つものであるとされてきた。
それだけに、今回の第二人目の患者の発生は、こんご、今まで以上に輸血によるvCJD患者が発生する恐怖を残したものといえるからだ。

●7261 外電は、すでに、牛肉輸出再開モードへ 笹山登生 104/07/23(Fri) 08:44:44 削除
URL: http://www.cattlenetwork.com/content.asp?contentid=2501
日米の専門家によるBSE第三回作業部会が、昨日終わり、全頭検査の限界を指摘したところで、東京発の外電は、いっせいに、米国牛の日本向け輸出再開が規定の事実のように報じられている。
どうも、今回の輸出再開の動きには、アメリカの日本駐在大使ベーカー夫妻をはじめとした組織的ロビーが展開されていて、その中に、例の唐木さんなどを中心とする食品安全委員会の一部の委員も巻き込まれるなど、不順な動きが垣間見られている。
日本の報道各社も、無条件に、輸出再開を願っているような書き出しに、違和感も感じる.
日本人自身が決めるべき食の安全が、他国の強力なロビーの元に左右されている事実は、今後に課題を残すものと思われる。

●7260 竹中は、中田の気持ちが分かったかとの木村剛さんのプログ 笹山登生 104/07/22(Thu) 15:00:32 削除
URL: http://kimuratakeshi.cocolog-nifty.com/blog/2004/07/post_15.html#more
上記サイトですが、果たして本人が書かれたのかは、若干クエスチョン。
でも、サイトの威力を知らしめるには、中田さんの威力も借りることも必要。
そういえば、会社再生中の東鳩さんが、中田さんからのアドバイスを受けて、会社再建中というテレビをみましたけど、的確なアドバイスのようですね。

●7259 タイミング良くというか悪くというか 笹山登生 104/07/22(Thu) 13:09:52 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040722-00000001-yom-soci
金さん。
ちょっと微妙な時期の書き込みでしたね。
ご存知でしょうが、今日の新聞各紙は、日本脊髄金基金の調査として、脊髄損傷の患者が中国にわたって、移植手術を受けているという記事でした。
上記サイトがそうですが、その問題の前には、横浜で、胎児の死体のごみ扱いについての記事でした。
そして、この掲示板では、マリチャンさんの指摘で、7227以降にヒトプラセンタの問題や7233など手背、臍帯血や胎盤や脊髄の移植問題を扱っていたところでした。
ジャーナリスティック的には、一しょにされがちな問題ですが、ここは、冷静に分けて考えるべき問題でしょう。
まず、中国の技術的問題を挙げる前に、では、日本の体制はどうかということを問題にしなければならないでしょう。
中国にわたる患者さんは、まさに、わらをもつかむ思いでの決断だったのでしょう。
この掲示板では、これらの日本の体制でなすべき課題について論じていきたいと存じます。

●7258 中国国際移植支援ネットワークセンター紹介 金 海蓮 104/07/22(Thu) 11:45:47 削除
URL: http://www.zoukiishoku.com
中国国際移植支援センターは、2003年中国医科大学第一病院移植研究所内に外国人専用の移植支援センターとして発足致しました。 とりわけ日本人と中国人とは身体的特徴が類似しており、人体適合が良い為、この支援センターでは日本人を中心とした体制が組まれております。また、移植研究所内の医師及び婦長を初めとした介護士達が日本語に堪能な上、日本での多くの留学や研修を通して日本文化を熟知していることから、患者たちが安心して診察を受けることができます。術後の診療は中国の高官専用病棟にて特別介護を受けることができ、中国国内では最も先進的なシステムが組まれております。 当センターでは日本人スタッフを始め、日本語に堪能な現地スタッフを用意し、患者の方々に細心のサービスを提供しております。また、現地患者の会との協力により、移植手術を経験した多くの患者本人からの貴重な意見や助言等により、術前、術後共にこれから手術を受ける患者等の不安や疑問等にもスムースな対応ができる体制が組まれており、患者の家族が滞在する場合でも快適な介護ができるよう、提携ホテルや通訳、車等の運転手等もご用意しております。 以上のように当センターは患者の方々が安心して中国での移植手術ができるよう万全を期しております。

●7257 自民大敗を志向した有権者の本音とは? 笹山登生 104/07/22(Thu) 11:17:29 削除
URL:
各種の分析がなされているが、自民党の大敗を志向した有権者の本意とは次のような屈折したもののようだ。
1.改革や年金問題で、国民につらく当たっている小泉政権に、一泡吹かせたい。
2.その具体的方法として、対立政党に、ほどほどの程度で、一票を入れたい。
3.民主党に対しては、政権交代を願ってのものほどの積極的支持ではない。
4.したがって、二大政党時代とはいっても、スムースに政権移行までをも、期待しているものではない。
5.むしろ、いったんの混乱の末での、ガラガラポンを期待している。
というものなのではかなかろうか。

●7256 (投稿者削除)
●7255 二日目のグリーンスパンさんのご託宣 笹山登生 104/07/22(Thu) 07:54:29 削除
URL: http://www.reuters.com/financeNewsArticle.jhtml?type=bondsNews&storyID=5736189
昨日のグリーンスパンさんのアメリカ上院での証言で、ドルは、円に対して、二円近くの上昇を見たが、日本が成長率上方修正したにもかかわらずのドル高となれば、グリーンスパンさんのご託宣効果は、いまだ健在というところなのだろう。
もっとも、この議会証言は、大統領選挙目前での政治的ショー化している面もあり、それぞれの政党の上院議員は、それぞれの政党の思惑から、グリーンスパンさんに言わせようとしている嫌いもある。
そこで、二日目のグリーン巣晩餐の証言は、上院の金融サービス委員会で行われたものだが、上記サイトのように、グリーンスパンさんは、アメリカ経済は、200年株時バブルや企業スキャンダル、そしてテロの影響などを受けて、あえてリスクを犯してまで、積極的企業活動にまい進しようとしていないとしている。
つまり、潜在的成長可能性はもっとあるのだが、生産・在庫投資にフルに向けるにいたっていないということだ。
したがって、漸増的な企業活動の活発化と、漸増的な金利上司用政策とがあいまって、漸増的な成長が期待できるというご託宣のようだ。
そこで、グリーンスパンさんの志向する経済とは、「より低い歳出・より低い税・より低い財政赤字」というような、アクセルを吹かさずとめずの運転をしようというもののようだ。また、減税は確かに効果的だが、その減税のためにかかるコストも馬鹿にならないとしてい手、議会は、それらに代わる方法を見つけるべきであるとしている。

●7254 上記サイトの963のとおり、アメリカは、日本のBSE発生直後の2001年9月18日には、輸入禁止措置を取っています。 笹山登生 104/07/22(Thu) 07:09:10 No.7253へのコメント 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/kakolog/kakolog1.htm
noeさん。
当時のアメリカは自信満々の様子で、今回は、逆の立場になった感じですね。

参考
9月18日、米農務省(USDA)は、日本で狂牛病感染の疑いのある乳牛が見つかったことを受け、日本産の牛と牛肉輸入を全面的に禁止したことを発表した。
この中で、日本からの生体輸入は、2000年3月から禁止していると、わざわざ触れている。
でも、0962で述べた CEIの警告は、2000年3月以前のことについてである

●7253 神戸牛密輸、米で2邦人が起訴される noe 104/07/21(Wed) 22:59:53 削除
URL: http://news.tbs.co.jp/20040716/headline/tbs_headline999056.html
少し前のニュースで始めて知りましたが、
米国では日本からの牛肉輸入を
完全に禁止していたのですね。

米国牛にBSEが発生した今となっては、
フェアじゃない気もするのですが……。

●7252 アメリカの農林族議員ボーカスさんが、日本との牛肉輸出再開に楽観的見解 笹山登生 104/07/21(Wed) 17:53:11 削除
URL: http://www.grandforks.com/mld/grandforks/news/state/9201014.htm
この方は、日本の牛肉自由化問題のときなどに活躍されたアメリカの族議員さんだ。
そのボーカスさんが、アメリカの日本向け牛肉輸出再開に太鼓判を押したというのが、上記記事。
何でも、日本のアメリカ駐在大使との懇談の後、このような楽観的な見解を示したというのだが、その根拠については触れていないという。
しかし、生後30ヶ月未満の牛については、検査を省略する方向で、まとまりつつあるのだという。


●7251 グリーンスパン米連邦準備制度理事会議長のご託宣 笹山登生 104/07/21(Wed) 07:55:20 削除
URL: http://www.nytimes.com/2004/07/20/business/20CND-FED.html
アメリカ上院議会銀行住宅都市委員会でのグリーンスパンさんの証言が上記サイトだが、テレビで実況を見ていると、何やら、占星術師をアメリカ上院議員が取り囲んで、ご託宣を受けているさまにも、感じられた。
その御託宣によれば、アメリカ経済の回復基調は、持続型のものになったといいながら、今後のインフレの激化が、緩慢な金利引き上げのストーリーを狂わす要素も持っているとのことだ。
当面、来年にかけて、金利引き上げのペースは、慎重なペースで行われるとしている。
また、最近の物価の字幼少は、原油価格の高騰などによる、一時的要因によるものとしている。
企業の利潤水準は、高いものと見られ、物価の高騰なしに、賃金の引き上げが可能な水準にあると見ている。
たとえ、消費者物価が上昇し、成長のテンポが遅くなってきたとしても、中央銀行の利上げテンポが変わることは無いとしている。
また、食料とエネルギーの価格上昇を除いたコア・インフレ率は、来年末までは、1.5パーセントから2パーセントの間での水準を保つであろうとしている。
今のところ、労働賃金単価の上昇が、物価上昇を促すまでには至っていないが、この点に関しての不確実性はあり、今後、要注意の要因であるとしている。労働市場の環境垂涎は進むとしても、失業率の改善は、微々たるものに推移するであろうとしている。、

●7250 カルロス・クライバーさん、ご逝去 笹山登生 104/07/20(Tue) 12:46:24 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/diary/2002jan19.htm
上記サイトでも取り上げた、指揮者のカルロス・クライバーさんが、なくなった。
オーストリア通信によると、13日に母親の出身地のスロベニアで死去していたことが19日、分かった。
病死だが、死因は不明。74歳だった。
クライバーさんの母親が明らかにした。
近年、お姿を見ないので、「アルツハイマーではないか」などとのいろいろなご病気のうわさが流れていたが、やっぱり本当だったようで。
私の持っているLDのヨハン・シュトラウスの「こうもり」でのクライバーさんの流れるような指揮ぶりは、なんとも魅力的だ。
ご冥福を祈りたい。

●7249 これについては、パブコメのようですね。 笹山登生 104/07/19(Mon) 15:56:49 No.7245へのコメント 削除
URL: http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc_shiryou160708.html
諸関 さん。
この件に関しては、上記のとおり、パブリックコメントを募集していますね。
にぎやかになりそうな状況のようです。
私は、この件に関しては、不勉強なので、パブコメは、バスしますが。

●7248 面白いクラブですね。 笹山登生 104/07/19(Mon) 15:29:54 No.7244へのコメント 削除
URL: http://circle.excite.co.jp/club.asp?cid=i2600449
びからたいしょうさん。
面白そうなクラブですね。
私も、産業遺産の世界遺産登録問題を手がけてきましたが、いつの間にか、消えていく遺産が多いのは、残念なことです。
トラスト的手法がもっと充実しなければならないと思っています。


●7247 (投稿者削除)
●7246 「米国債保有は、日本の財政再建の最後の足かせか」をまとめてみました。 笹山登生 104/07/19(Mon) 15:22:25 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/wordpress/index.php?p=33
上記サイトですが、昨年アメリカで、「The Hashimoto Fact」というコラムが話題になりました。これは、既に忘れかけていた1997年、当時の橋本竜太郎総理が、コロンビア大学で、発言した、米国債売却論が、今度はね中国の米国債保有増加で、悪夢のごとく、アメリカ人の心によみがえってきているというものです。
今の橋本さんは、あらぬ問題で大変な状況ですが、当時の橋本総理は、今の経済の状況をある意味見通しておられたと思います。

●7245 鶏肉に含まれるQ熱菌が食品安全の評価対象に 諸関 104/07/19(Mon) 15:02:07 削除
URL: http://
内閣府食品安全委員会は安全性を評価する対象に
「家畜から人に感染するとされるQ熱の原因となる
コクシエラ菌(Q熱菌)」を候補に選んだ。

Q熱菌は発熱性疾患「Q熱」の原因菌であり、我が国
では年間数万人が発病しているといわれている。

北里研究所の小宮智義先生は「鶏の1割弱がコクシエラ菌
(Q熱菌)に汚染されている」と例年獣医学会で発表して
おり、これを受けて政府はついに動き始めた。

今年の学会では東京都も獣医学会で卵のQ熱菌検査の結果
を発表したが、これは鶏がQ熱菌に汚染されており、
卵へのQ熱菌汚染を危惧しているためである。

法的にはQ熱菌に汚染された食品は廃棄を義務付けられて
おり、委員会の結論を待つまでもなく、鶏をQ熱菌から保護
するための有効な手段が求められることは間違いない。

鶏肉・鶏卵を生で食べるのは絶対に止めよう。

●7244 近代建築及び古建築を見て歩こう びから たいしょう 104/07/19(Mon) 13:29:49 削除
URL: http://
近代建築及び古建築めぐりをしています。毎月、第二土又は日曜日の午後、現地に集まり、関西の近代建築物 (駅舎、喫茶店、大学、学校、和風建築、寺院、寺社、産業遺跡、教会、銭湯、醤油醸造会社、酒造会社、を含む)を中心に、日本庭園、水琴窟、町屋、老舗料亭、老舗旅館、寺内町、史跡、資料館、美術館、博物館、企業博物館、石橋、木橋、煉瓦橋、鉄橋、戦争遺跡、廃線跡、廃墟、名水、B級グルメ及び古建築巡りをし、その後飲み会を行っています。ROMも歓迎しています。入会金、年会費は無料です。近代建築探検家クラブ関西本部びから たいしょう bikara_2@hotmail.com http://circle.excite.co.jp/club.asp?cid=i2600449 googleでの当サークルの評価は五つ星☆☆☆☆☆です。

●7243 直島の地下美術館が開館 笹山登生 104/07/18(Sun) 16:43:55 削除
URL: http://home.att.ne.jp/sigma/satoh/pictures/japan/naoshima/naoshima.html
安藤忠雄氏設計によるベネッセコーポレーションのベネッセアートサイト直島プロジェクトhttp://www.naoshima-is.co.jp/first.htmlの一環としてのもの。
美術館のほとんどが地下にあるというユニークなものらしい。
ここでは、島丸ごと美術館の構想が進んでいるようで、上記サイトの氏や信州に見るように、古い民家の中が、美術館になっているというユニークな試みもされている。
かって、この島にある三菱直島精錬所では、朝鮮人の強制連行・強制労働という、暗い歴史があり、近くの諸島には、毒ガス製造の島も、例のごみ不法投棄の豊島もある。
このようなプロジェクトが、過去の歴史を拭い去ることが出来れば、幸いなことだ。
私も、若い頃、岡山勤務の時には、日曜といえば、これらの島々を眺めながら、釣りをしたものだ。
すぐにでも、地下美術館を見てみたい気がする。

●7242 (投稿者削除)
●7241 (投稿者削除)
●7240 もうひとつのBSE 笹山登生 104/07/18(Sun) 08:21:32 No.7239へのコメント 削除
URL: http://www.komen.org/bse/
まりちゃんさん。
前にもちょっと話したことがあるんですが、BSEで海外サイトを検索すると、もう二つのBSEが引っかかってしまうんですね。
ひとつは、インドのボンベイの株取引所で、もうひとつが、breast self examination つまり、乳がんの自己検診なんですね。
上記サイトなど、丁寧なサイトがあります。
日本でも自己検診は啓蒙しているようですが、これらの自己検診の普及と、診療体制とが、あいまって効果を発揮するのではないでしょうか。

●7239 23人に1人が罹患する乳がん まりちゃん 104/07/17(Sat) 22:59:49 削除
URL:
笹山さん、こんばんは、

本日、乳がん患者さんの会の勉強会があり、勉強させていただいたのですが、現在、乳がんの罹患率は、欧米で8人に1人、日本ではこの間まで30人に1人といわれていたのが、いまや23人に1人の割合だそうです。

勉強会の中で、医者の告知に関する問題、個々の病院のヒエラルキーが?情報共有を妨げる問題、個人輸入という形で使われている日本では未承認の薬が、海外では行政に登録、治験という形で情報が収集されるのに、日本は行政が追わないので、データが集まらないなど、さまざまな問題を伺ってきました。

進行し、治療法が無くなった方が病院から追い出されたり、個室であるべきホスピスの、高額な差額ベッド代など、問題は山積みです。23人に1人が罹患する病気、もはや他人事ではありませんね。

●7238 (投稿者削除)
●7237 政治家の巡礼行動 笹山登生 104/07/17(Sat) 13:34:25 削除
URL: http://syass.kwansei.ac.jp/kiyou/93/93-ch06.pdf
菅さんが四国のお遍路さんになったということで話題になっているが、上記サイトによると、雇用ナ遍路行動−巡礼行動−の動機というのは、必ずしも、宗教的なものでなく、自己実現的な動機によるものだという。
また、遍路を経ての効果といえば、内観によるものが多いという。
菅さんの動機がどこにあるのかは分からないが、7月15日付の菅さんのサイトでは、次のように書いてある。
「今日からしばらく旅にでる。この3ヶ月間、年金未加入問題、代表辞任、妻の手術(すでに回復)、参院選など個人的にも政治的にも大きな出来事が続いた。今後何をするにしても、その前に一度立ち止まって、自分自身を見つめなおす時間が必要。 」
しかし、政治家を続けままのお遍路さんというのは、どうも、胡散臭くとらえられがちなのは、いたしかたない。
むしろ、内観効果を体験するのであれば、議員を辞めたり、落選したりするのが、一番効果的だと思うのは、私だけであろうか。
ちょっと、熾烈すぎるお遍路さんではあるが。
つまり「帰りなん、いざ、田園まさに、荒れなんとす。」の心境である。
5年前の7月21日に自決された江藤淳さんも、「帰りなん、いざ−小沢一郎君に与う」で、小沢一郎さんに、帰郷を進めたことで、有名だ。
ちなみに、現代のお遍路さんの大半が、奥さんから、携帯電話をわたされての旅なんだそうで。
つまり、俗世間としっかりへその緒がつながっての旅立ちなんだそうだ。
中には、ウェブサイトで、旅の道行きの動画をリアルタイムで載せているお遍路さんもあるようだ。
これについてのウェブサイトを紹介しているのは、次のサイトだ。
http://www8.plala.or.jp/revir/works/2002/henro.pdf


7月21日に自死した文芸評論家の故江藤淳

●7236 (投稿者削除)
●7235 日本では全頭検査解除報道が踊れども、肝心のアメリカでは、足元がふらついているUSDA 笹山登生 104/07/17(Sat) 11:27:30 削除
URL: http://www.usda.gov/Newsroom/0289.04.html
上記サイトは、私のブログ「遅れに遅れたアメリカのBSE関連対策」http://www.sasayama.or.jp/wordpress/index.php?p=30  でもご紹介した、7月13日に、アメリカ下院議員のHenry Waxman氏が暴露した、USDA監査局の内部報告書であるIG Draft Audit Reportの内容についてのUSDA側の反論であるが、苦しい弁明が続いている。
まず、USDA側は、今回の監査報告書は、今年の三月中旬時点でのものであり、この報告書で指摘の諸点についての多くは、解決済みのものであるとしている。
また、拡大サーベイランスプログラムのサンプルのとり方についての偏向性についての指摘については、これまで一万一千のサンプルをとり、そのうち20パーセントは、と畜場からのものであり、30パーセントは、レンダリング工場からのものであり、40パーセントはサルベージプラントからのものであり、残りは、3D/4Dプラントからのものである、としている。
そして、ハイリスクのグループに属している牛の数を四十四万六千頭とみなし、そのうちの五十六パーセントに当たる二十五万一千頭は死んだ牛であるとみなしている。
この死んだ牛のサンプルの取り方に、非常に難しい問題が潜んでいるとしている。
すなわち、監査報告書でも指摘されているように、通常、農場主としては、死んだ牛のうち、BSEでないと思われる牛のサンプルを、えてして摩り替えて提供し勝ちだからである。
ちなみに、この6月に集められたサンプルのうち、70パーセント近くは、死んだ牛-と畜によらず、農場内で死んだ牛という意味-からのサンプルであり、それは、農場からのものや、レンダリング工場からのものや、と畜場からのものや、サルベージ・プラントからのものや、3D/4Dプラントからのものである。
概して、サンプルの分布は適正なものだとしている。
また、サンプルの地理的な分布が明らかにされていない点については、この点については、分析中であり、現時点で明らかにすることは出来ないとしている。
さらに、昨年12月、ワシントンで発見された牛が、ダウナー牛−歩行困難牛で無いとする報告書の説については、そうでないとするに十分な証拠は何も無いと、している。
検査員の質について、単に検査方法のパンフレットを渡されただけのにわか検査員の存在について、現時点では、改善されているとしている。
さらに、中枢神経障害の牛のサンプル数が少ないことについても、現在は改善されているという。
以上が、7月13日に明らかになった監査報告書についてのUSDA側の説明であるが、日本側が若齢牛の検査除外を模索しているときに、それを疑わせる悪い材料がいっぱい出てきたということだ。
すなわち、これまでのアメリカ側が行った拡大サーベイランスプログラムのサンプルのほとんどが、農場内で死んだ、歩行困難でない牛のサンプルがほとんどだったということについてはねそのサンプルの恣意性を疑わざるを得ない。
このような時点において、日本側が、全頭検査論を引っ込めることは、アメリカ側にとっては、渡りに船の都合のよい機会が生じることになるのではなかろうか。



●7234 FBIにマークされていたアインシュタイン 笹山登生 104/07/17(Sat) 07:52:42 削除
URL: http://foia.fbi.gov/einstein.htm
上記サイトは、アインシュタインに関するのメモ。
なんとも、昔のタイプの汚れ具合が生々しい。
ちなみに、アインシュタインは、コミュニスト支援の疑いで、マークされていたらしい。

●7233 目覚しい臍帯血や胎盤や骨髄の研究 笹山登生 104/07/16(Fri) 09:55:34 No.7230へのコメント 削除
URL: http://www.parentsguidecordblood.com/medmotiv.html
まりちゃんさん。
それらの市販の胎盤関係商品の安全性はともかく、上記サイトなどによると、近年の骨髄や臍帯血や胎盤を巡っての研究の進歩は著しいようですね。
特に、2000年11月に分かったことですが、少量の多能性幹細が骨髄や臍帯血や胎盤から収穫されるようになってきたということ。
さらに驚くべきことには、一定の環境の下では、造血幹細胞が、ほかのタイプの組織に成長していくように誘導していることが分かってきたようですね。
特に、骨髄幹細胞が、脳のニューロンや肝細胞を作ってきたことがわかってきたようです。
この研究については Gretchen Vogel
Cell biology. Stem: cells new excitement, persistent questions
http://employees.csbsju.edu/hjakubowski/classes/SrSemMedEthics/Human%20Genome%20Project/stemcell1201.html
に詳しいようです。
また、組織バンク−Tissue Bank-設立についての可否論議がなされているようです。
これについては、 http://www.tbionline.org/ 参照

●7232 (投稿者削除)
●7231 (投稿者削除)
●7230 特定生物由来製品と、「献血」問題 まりちゃん 104/07/15(Thu) 22:52:04 No.7228へのコメント 削除
URL: http://www.mhlw.go.jp/shingi/2003/03/dl/s0319-4c.pdf
笹山さん、こんばんは、

私が申し上げたいのは、「臍帯血を制限する」ということではなく、命にかかわる治療ではない、「美容目的」で、「特定生物由来製品」のヒトプラセンタがあまりにも安易に使用されている現状があり、
厚労省から、輸血と同等の扱いをされているヒトプラセンタなどのヒト由来製品を使われている方からの輸血受付は果たして安全なのか、ということです。

日赤は「輸血」と「臓器移植」を受けた方からの献血をご遠慮いただいている、とHPにありましたが、その他の「特定生物由来製品」については何も記載しておりませんので、
「輸血と感染症」という観点から疑問に思いました。。

●7229 これは、別の観点からの意見のようですが 笹山登生 104/07/15(Thu) 12:22:44 削除
URL: http://www.mhlw.go.jp/shingi/2003/03/s0319-5c.html
まりちゃんさん。
追加です、
このパブリックコメントは、反対に、規制緩和の意見のようです。

●7228 特定生物由来製品と、「献血」問題 笹山登生 104/07/15(Thu) 11:50:43 No.7227へのコメント 削除
URL: http://mywebpages.comcast.net/donmon1/Clips/SERP/Cord.htm
まりちゃんさん。
これは、臍帯血 Cord Blood との関係があるかもしれませんね。
上記サイトでは、ヒトプラセンタ extract of human placenta と、臍帯血の移植とは、同意義のものと見なされるようですから、医療に著しく役立っている臍帯血を制限するわけには行かないのではないでしようか。 
それとも、 ヒトプラセンタと臍帯血を分離して制限する方法でもあるといいのでしようが。

●7227 ヒトプラセンタなど、特定生物由来製品と、「献血」問題 まりちゃん 104/07/15(Thu) 09:53:08 削除
URL: http://www.mhlw.go.jp/shingi/2003/03/dl/s0319-4c.pdf
笹山さん、おはようございます。

BSEつながりで、「ヒトプラセンタ(胎盤)エキス」なんですが、
現在、美容や、アトピー治療などの名目など、保険対象外で、日本で相当に使われているようです。

厚労省は、ヒトプラセンタを、血液と同じ「特定生物由来製品」と指定、
「感染症伝播の危険性を完全に排除することはできない」としています。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2003/03/dl/s0319-4c.pdf
日赤では、「献血条件」にて「輸血・臓器移植」をされた方は献血をご遠慮ください、としていますが、「特定生物由来製品」には触れていません。
http://www.jrc.or.jp/sanka/blood/terms/index.html

問診で把握できればいいのですが、ビタミン注射や服薬程度に考えていない方もいらっしゃるでしょうし、これは問題ですね。

●7226 (投稿者削除)
●7225 過疎地での携帯利用地域拡大には,さまざまなメリットがある。 笹山登生 104/07/15(Thu) 09:24:27 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040715-00000162-mai-bus_all
上記サイトによれば,総務省が,過疎地域での携帯利用可能地域の拡大に乗り出すというが,これは,善政だ。
特に,天下の新幹線に乗っていても,過疎地域通過時には,通話不能になるというのは,ある意味アンバランスである。
この,新幹線や高速道路沿いの携帯電話通話可能のためには,JRや道路公団と連携して,現在沿線に設置の光ファイバーとの相互乗り入れなどで,事を進めれば,双方のメリットになりうる。
また,従来防災無線に頼っていた地域での携帯利用に際しては,携帯が,従来の防災無線に代わりうる機能を持たせることが必要だ。


●7224 暫定的措置と言われつづけてから相当の日時がたっていますね。 笹山登生 104/07/15(Thu) 09:14:29 No.7223へのコメント 削除
URL: http://cache.yahoofs.jp/search/cache?u=kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/104/1627/main.html&w=%E5%8F%82%E8%AD%B0%E9%99%A2+%22%E4%BA%8C%E4%BA%BA+%E5%8C%BA%22&d=36DA4B9318&c=465&yc=54330&ou=%2fbin%2fquery%3fp%3d%25bb%25b2%25b5%25c4%25b1%25a1%2b%25c6%25f3%25bf%25cd%25b6%25e8%26hc%3d0%26hs%3d0
キミヒさん。
二人区の問題は,六人区の問題と併せて,かねてから,上記サイトのように,暫定的な措置と言われつづけてきましたが,まだ暫定ですね。
道州制移行暫定区制でもできれば,その中で処理できるんでしょうけれども。

●7223 RE二大政党下での二人区 キミヒ 104/07/14(Wed) 21:37:02 No.7220へのコメント 削除
URL:
>>旧社会党の時代にも、参議院の二人区は、よく、蜜の味がするといわれたものです。

 って言うか、議員年金より悪質では?
 笹山先生がどっかの二人区に居てほしかった!
 行政版二人区が社会保険庁だったり、独立行政法人だったり??
 とにかく参議院複数定員区は3人以上!

●7222 「遅れに遅れたアメリカのBSE関連対策」をまとめています。 笹山登生 104/07/14(Wed) 17:12:35 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/wordpress/index.php?p=30
上記サイトにBSE対策についての、最近のアメリカの動きをまとめています。

●7221 ジョークが本当になってしまった、秋田県男鹿水族館のシロクマぬいぐるみ騒動 笹山登生 104/07/14(Wed) 09:48:10 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/jouhou/jouhou040128.htm
上記サイト「カナダが,秋田県 の男鹿水族館へのホッキョクグマ寄付を断った背景」の中で紹介した、昨年9月の秋田県議会商工労働委員会の論議で、「クマが来なかったら、知事や観光課長が、ぬいぐるみを着て、代わりに檻の中に入るべきだ。」という話は、昨日、ついに現実のものになってしまった。
http://www.sakigake.co.jp/servlet/SKNEWS.News.kiji?InputKIJICODE=20040714b によれば、 昨日、男鹿水族館「GAO」オープン初日、佐藤一誠男鹿市長はシロクマの着ぐるみ姿で、次々と訪れる入館者を出迎え、高橋清悦県観光課長も“着ぐるみ作戦”に付き合いシロクマに変身したという。
寺田知事は「1度試着したが、やせていてシロクマのイメージが悪くなる」として着用しなかったという。

●7220 二大政党下での二人区 笹山登生 104/07/14(Wed) 09:27:20 No.7219へのコメント 削除
URL: http://
キミヒさん。
しばらくです。
おっしゃるように、マイナスの支持の受け皿として機能したのでしょうね。
確かに、旧社会党の時代にも、参議院の二人区は、よく、蜜の味がするといわれたものです。
一人区選挙区への分離というのも、考えられるでしょうね。
素直に評価すべきですが、あとは、再評価のぶり返しで、ダウンにならないような緻密さが必要でしょうね。

●7219 「民主党が好きだから、投票したわけではない。」 キミヒ 104/07/14(Wed) 00:24:25 No.7217へのコメント 削除
URL:
 「○○党が好きだから、投票したわけではない。」
 以前の○○は唯一、自民でした。
 この意味で、民主党は支持の前提である信頼を勝ち得たのでは?

 二回連続して比例区での自民越えは素直に評価するべきでしょう。

 どのマスコミも警告しませんが、二大政党下での二人区は議席の腐敗と固定化を招きます。政党による議席の私物化が担保されていますよね?

●7218 サプライズパーティーの終わり 笹山登生 104/07/13(Tue) 10:35:03 削除
URL: http://www.party-oz.com.au/party/surprise.htm
昨年のクリスマスイブの日に、極秘にイラクの米軍基地に、訪問したブッシュさんの映像は、サプライズパーティーの代表的な戦術と評された。
そして、それに劣らぬ小泉さんの、国民の意表をつくサプライズパーティーも、これまで、ある程度の効果をあげてきた。
しかし、ここにきて、この日米のサプライズパーティー巧者たちの演技も、それぞれの国民に見透かされ始め、効を失いつつある。
鳩を出すつもりが、からすを出し、美女を出すつもりが、熊を出すといった手品の手違いが生じてきつつある。
ここで、上記サイトによる、サプライズパーティー成功の秘訣を改めて、復習しますと、
1.サプライズパーティーをやる場所は、たとえば、親戚の家でとか、驚かせるご当人が、疑いを持ちにくい場所を選びましょう。
2.サプライズパーティーの日取りは、ご当人の実際の誕生日よりも、数週間ほど、前か後のほうがいい。
3.もし、自宅でサプライズパーティーをやろうとしているのであれば、主賓をいったん夕食に誘い出して、その間に客を歓迎するアシスタントを置いておいて、ご当人が自宅に戻ってきたところで、サプライズをやる。
4.早朝とか深夜とかの、本人が無防備なときに、サプライズパーティーをやって、面食らわせる。
5.特に目立つような車やナンバーなどの車で、感づかれないように、パーティーの場所から離れた場所に駐車するようにする。意外な人が、飛び出てくるような伝統的サブ゜ら伊豆パーティーの時は、驚かす人は、普通の状態で、歩いて、パーティー会場に忍び込む。

●7217 「民主党が好きだから、投票したわけではない。」という、ある有権者の言葉 笹山登生 104/07/12(Mon) 13:51:01 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/wordpress/index.php?p=12
この言葉ほど、今回の参議院選挙の性格を的確に現した言葉は無いでしょうね。
スキーで回転するときに、「コブを利用して、回れ」という言葉がありますが、まさに、改革の痛みにあって有権者たちは、今回の参議院選挙を格好のコブとして利用したというわけでしょうか。
しかし、終わってみれば、次の参議院選挙が終わっても、まだ、衆議院の任期があるということですから、政権交代というのは、、ただ、待っているだけでは、夢のまた夢になってしまうということを、何人の有権者のかたが、お気づきなのだろうか。
それにしても、先月末の時点で、上記サイトで図らずも書いた「不機嫌な有権者」が、こんなにもいたなんて。

●7216 アメリカのねらいは? 笹山登生 104/07/11(Sun) 11:48:43 No.7213へのコメント 削除
URL:
聞きかじりさん。
かんぐれば、これを材料にして、更なる日本の頭越し外交を狙っているのかも知れませんね。

●7215 「静岡県掛川市の「ホスピス特区」を支援する。」として、まとめてみました。 笹山登生 104/07/11(Sun) 09:43:14 No.7214へのコメント 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/wordpress/index.php?p=28
7214の件を上記サイトのブログにまとめてみました。

●7214 静岡県掛川市の「尊厳死特区」 笹山登生 104/07/11(Sun) 07:45:28 削除
URL: http://www8.cao.go.jp/kisei/minkan/siryo/040706/refsiryo1.pdf
ややネタ切れの特区制度申請だが、ここに来て、意表をつくような特区申請が静岡県掛川市から出てきた。
いわゆる「尊厳死」特区-満85歳以上であることや、家族の同意の存在など4つの要件を満たせば、特例的に尊厳死を認めるというものだ。
まあ「ホスピス特区」とでもいうものでしょうが、この掛川市というコミュニティが、尊厳死にいたるまでの、総合的な都市環境を備えているかが問題だ。
この掛川市は、以前からいろいろな話題性のある思索を展開していることでも有名、
住民主体の「街づくり計画」の策定、「五共益五良質」体制(地権者、周辺住民・自治区、開発ゼネコン、誘致企業、掛川市の五者がともに益し、ともに良質である体制)による適正な土地利用、を目的とした「生涯学習まちづくり土地条例」の制定でも有名である。


●7213 アメリカのタイムリーなコメント 聞きかじり 104/07/10(Sat) 21:25:23 No.7212へのコメント 削除
URL: http://
アメリカからのコメントが、凄くタイムリーですね。

後ろ手でお白砂に引っ張って来れば、「遠島、佐渡島」と言い渡すとのサゼスチョン?
でも、アメリカの遣り方を全面的に信頼していないのが日本政府ではないでしょうか。

アメリカが大国の面子を捨てきれずに、「訴追する」と言うのも解ります。
アメリカの本心は別のところにあるのかもしれない。
それを信じ切れない日本がある。
そして、ジェンキンスさんは、何を考える。

これからの世界情勢を考える上で、とても面白い現実の一つかもしれませんね。
東アジアと、中国と日本。そしてシンガポール。
それぞれの立場を強烈に主張しながらも、その妥協点を探り続ける。
それが面白いと思います。

●7212 バウチャー報道官のコメント 笹山登生 104/07/10(Sat) 19:19:11 削除
URL: http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=4587
聞きかじりさん。
バウチャー報道官も、複雑なコメントを出していますね。
上記サイトの映画「コールドマウンテン」は、南北戦争の脱走兵の純愛物語ですが、ちょっと似たようなストーリーですね。
話は違いますが、佐渡島854.6平方キロメートルは、今度、一島一市となり、面積的には、一国であるシンガポール約682.7平方キロメートルを追い越してしまいましたね。

参考
米国務省のバウチャー報道官は九日の記者会見で、北朝鮮による拉致被害者、曽我ひとみさんと夫のジェンキンス氏がジャカルタで再会したことを祝福した。その一方で、ジェンキンス氏が“逃亡兵”だという従来の立場に変化のないことを重ねて強調した。
バウチャー報道官は「われわれは、彼が家族と再会できたことを喜んでいる。テレビで映像を見たが感動的だった。この問題に関心を持っているが、(再会は)人道的な配慮であり、彼が家族と再会できるのは当然のことだと考えている」と述べ、全面的に歓迎しながらも、今回の措置があくまでも人道的な配慮であることを強調した。
バウチャー氏はそのうえで、「米国の法律が適用される場所においては、ジェンキンス氏が深刻な罪に問われるというわれわれの立場には変化がない」とも述べ、ジェンキンス氏を訴追する方針に何ら変更のないことをあらためて鮮明にした。

●7211 ジェンキンスさんの処遇 聞きかじり 104/07/10(Sat) 17:02:41 No.7209へのコメント 削除
URL: http://hytn.kir.jp/netdekansi/
北朝鮮がこれだけの処遇をするということは、アメリカにとってはとてもまずいことだったんでしょうね。
訴追やむなしということが理解できそうです。

佐渡に遠島にしてくれればいいんですけど、そんなしゃれたことしてくれないでしょうね。

●7210 機材熱 笹山登生 104/07/10(Sat) 12:12:06 削除
URL: http://blog.livedoor.jp/memorylab/
例のレコード輸入権の高橋健太郎さんがブログで、外に出られないでも、盛んに「熱い熱い」を連発されているのは、機材熱のせいなのだろう。
私の郷里のステレオシステムは、マルチアンプシステムということで、メインアンプが、高音用、中音用、低音用の三つに、プリアンプ、そして、電源用のレギュレーターがある。
これだけでも、出る熱は相当のものなのだから、おそらく、プロの音作り師さんの場合には、これの数倍の機材があって、そのそれぞれが熱を発しているという状態なのだろう。
これは、パソコンでも同じことがいえるのだろう。
それにしても、それらの機械が熱とともに発するいかにも電気くさいにおいは、山伝などの電車がホームに着くたびに車体の下からにおってくる、あのにおいにも似て、なんとも、いいものである。

●7209 マールボロとジェンキンズさん 笹山登生 104/07/10(Sat) 10:15:28 削除
URL: http://mailnews.cplaza.ne.jp/chosennippo/chosennippo_sample_fri.html
ピョンヤンの空港で、所在げなしにタバコをふかすジェンキンズさん。
そのタバコは、祖国アメリカのマールボロ。
上記サイトによれば、北朝鮮での中央党指導員クラス以上の党幹部には、1ヶ月に30〜35箱のフィルター煙草が供給されるそうで。
また、北朝鮮で最も高価な煙草は外国製煙草で、外貨商店に行けばマールボロ・ダンヒル・マイルドセブン・ロスマンズ・555など世界的に有名な煙草を目にすることができるそうだ。
こういう煙草は普通1箱1ドル以上だが、北朝鮮のお金で計算すると、労働者の平均月給に該当するおよそ100ウォンなんだそうだ。
となると、なんやらジェンキンズさんの北朝鮮での素顔が見えてくるようだ。

●7208 (投稿者削除)
●7207 (投稿者削除)
●7206 カテキンやメリロートなどのサプリ まりちゃん 104/07/10(Sat) 08:43:39 No.7204へのコメント 削除
URL: http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20040604_1.html
笹山さん、とくに、サプリという形だと大量に摂取できますし、気をつけなければいけませんね。メリロートもDHCなどの製品が小さくニュースになっていますが、国民生活という雑誌の今月号には製品の写真付で、含有量の比較が出ていました。図書館などにあると思いますので、サプリがご趣味の方は覗かれるとよろしいかと思います。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20040604_1.html
最近は清涼飲料水の企業が、飲料水にいろいろ添加して機能性飲料なんていうのを流行らせようとしていますが、そこで疑問。「アミノ酸」が結構流行ってますけれど、あれは「何を原料」に、「何の薬品」を用いて?加水分解?して作るんでしょうね。夏休みの宿題にもなりそうなテーマです(笑

ところで、カンピロバクターは大量培養法で国内産鶏肉の61%に検出なんていう文章が議事録がありました。
http://www.kenkou.metro.tokyo.jp/anzen/hyouka/shiryo/040219shiryo4.pdf
カンピロバクターは食中毒のほか、ギラン・バレー症候群という、怖いマヒ系の病気に関連するのでは、ということが最近いわれていますし、東京都では加熱推奨、二次感染防止について啓蒙活動をしているようです。
http://www.kenkou.metro.tokyo.jp/anzen/hyouka/houkoku/report2.html

●7205 (投稿者削除)
●7204 カテキン緑茶のDNA損傷 笹山登生 104/07/10(Sat) 08:24:13 No.7201へのコメント 削除
URL: http://www.o-cha.net/japan/association/news/031001.html
まりちゃんさん。
いろいろありますね。
このうち、夏の季節で気になるのが、緑茶カテキンによる、DNA損傷ですね。
DNAを損傷するのは、酸化作用の強いペルオキシ亜硝酸 peroxynitrite のようですが、これとカテキンとの関係で諸説があるようですね。
サイト http://ecsoc2.hcc.ru/DP_TOP2/dp0DNA71/dp071.htm によると、抗酸化作用の強いカテキンがペルオキシ亜硝酸をへらすとしていますが、上記サイトの三重大学の研究では、過剰のカテキンは、有害だとしていますね。

●7203 (投稿者削除)
●7202 (投稿者削除)
●7201 閑話休題: 東京都の食品安全リポート まりちゃん 104/07/09(Fri) 23:31:14 削除
URL: http://www.kenkou.metro.tokyo.jp/anzen/hyouka/report/vol3.html
笹山さんこんばんは、東京都のサイトでこんなのを見つけました。
東京都の食品安全リポート
http://www.kenkou.metro.tokyo.jp/anzen/hyouka/report/vol3.html
東京都食品安全情報評価委員会
http://www.kenkou.metro.tokyo.jp/anzen/hyouka/
報道されていない問題が結構あるようで興味深かったです。

カンピロバクターの鶏の感染率など見るとぞーっとします。
生食がブームのようになっていますが、行政側はリスクをもっと伝えるべきですね。
問題提起のためか、東京都では生食や食の安全についてネットフォーラムを開いていました。
http://www.kenkou.metro.tokyo.jp/anzen/netforum/b_theme.html

●7000 (投稿者削除)


●6999 (投稿者削除)


●6998 ele-log Kim 104/06/11(Fri) 18:08:52 No.6997へのコメント 削除
URL: http://www.election.co.jp/

そうですね。
本来は各人がBlogを持つのが理想だと思います。

私も存在に気がついただけなので、何とも言えませんが
企画・運営が「選挙情報専門サイト」Election(上記サイト)という
政治、政策ではなく「選挙」の情報サイトなので
このような囲った形態のBlogになったのではないかと推察します。

今では各議員がWebページも持つことはめずらしくありませんが、
Blogも同じように、各議員が持つようになるでしょうか?
それともコメントで一般人からいろいろ返されるのが怖くて
やらないでしょうか?(^-^;


●6997 ele-log笹山登生 104/06/11(Fri) 15:58:53削除
URL:

Kim さん。
せっかくなのですが、ブログを政治家サイト内に囲ってしまう理由が、今ひとつわからないのですが。
それぞれの方が、一つ一つのブログを持てば、それですむことなのではないてしょうか。
政治のブログに近親結婚は必要ないと思うんですがね。


●6996 ニッポン消費者新聞−便利なサイトですね。 笹山登生 104/06/11(Fri) 15:50:31 No.6993へのコメント 削除
URL: http://edmonton.cbc.ca/regional/servlet/View?filename=ed_bse20040610

まりちゃんさん。
6904に書きましたように、アメリカ国内もカナダ国内も、牛肉輸出再開に向かって、いろいろな業界の思惑が交差しているようですね。
ここにきて、カナダ政府は、上記サイトのように、農場で死んだり病気になった牛が、食ルートに入ってこないように、補償制度を設ける方針を決めたようですね。
これは、まりちゃんさんご提供の情報のように、the Canadian Food Inspection Agency が、農場で死んだり病気になった牛について、全頭検査を要求していることにたいしての、政府側からの妥協提案で、生産者が農場内での死亡牛や病気になった牛の処理にかかるコストを相殺しうる負担軽減措置を行おうとするものですね。
ニッポン消費者新聞−便利なサイトですね。これからも使わせいただきます。


●6995 ele-log 政治家Blog OPEN Kim 104/06/11(Fri) 15:25:44削除
URL: http://www.election.ne.jp/

はじめまして。輸入権問題以降からいつも拝見させてもらっています。

上記サイトにて、
政治家専用WEBLOG "ele-log"なるものがOPEN したそうです。

----引用
【目的】
 政治家(議員・立候補予定者含む)の時事に対する意見を発信できる場の提供および有権者(将来有権者を含む)にとって、意見の比較ができるサイトを目指しております。
----
とのことです。

どのくらいの議員の方が参加されるのか?とか、
荒らしにあわないだろうか?とか
いろいろ不安にはなりますが、
数日前「大臣、インターネットをお使いかと思うんですが、ブログというのを御存じですか。」「私、存じません。」
という会話がされたばかりとは思えないこの展開に
少しは国民の声を聞いてくれないかな〜先生方。と期待をしてしまいます。

でも、一番正当なのは、議員にしろ官庁にしろこちらから自分の足で会いに行くことなんでしょうけど。


●6994 ウォッチ・ドッグその後 笹山登生 104/06/11(Fri) 15:14:27削除
URL: http://www.alltheweb.com/search?cat=img&cs=utf8&q=watchdog&rys=0&o=0

6989のウォッチドッグイメージリンクが意外と好評で、
http://blog.livedoor.jp/memorylab/archives/876253.html
http://blog.livedoor.jp/dawn_label/archives/845698.html
http://tami606.jugem.cc/?eid=240#sequel

などで取り上げられました。
alltheweb の場合も同じようなものですが、上記サイトでどうぞ。

なお、余談ですが、検索するキーワードがわかっている場合、お目当てのサイトにたどり着くには、イメージ検索で、絵を出しておいて、ピクチャーサイトから逆探知する方が有効な場合もありますので、なんかの時の参考にしてください。


●6993 BSE検査拒否に怒り心頭=カナダ消費者協会 まりちゃん 104/06/11(Fri) 15:07:44削除
URL: http://www.jc-press.com/news/200406/ntop0406.htm

カナダでも検査したくない実情があるようで。。

カナダ消費者協会(CAC)はこのほど、牛海綿状脳症(BSE)感染を調べるため六万五千頭の牛を検査するべきだと提案したカナダ食品検査庁(CFIA)の獣医の助言をカナダ政府が拒否し、年間わずか八千頭を検査すると発表したことに対し、失望と怒りの声明を発表した。カナダ政府は、検査の徹底による新たな感染症の発覚を恐れたという(詳細は、ニッポン消費者新聞6月1日号に掲載)。
http://www.jc-press.com/news/200405/04053105.htm

他にも大手に報道されていない多数のニュースがありますね。
http://www.jc-press.com/news/200406/ntop0406.htm
http://www.jc-press.com/


●6992 (投稿者削除)


●6991 首脳外交は「家族づきあい外交」笹山登生 104/06/10(Thu) 17:17:46削除
URL: http://www.imdb.com/name/nm0001654/

とは、中曽根さん、いわれるものの、チョンガーの小泉さんにそれを言ったって、ないものねだりにしか聞こえないのでは?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040610-00000006-maip-pol 参照
確かに、ファーストレディー不在の小泉外交は、華と安心感が、今ひとつたりない。
それを、中曽根さんは言われているのであろう。
レーガン・中曽根さんの日の出山荘を舞台の首脳歓談は、今でも、目に焼き付いている。
<俗論は潮騒のごと雲の峰>  中曽根さんが、その日の出山荘で詠んだ句だ。

なお、上記サイトは、レーガン Ronald Reagan さんが、俳優時代に出演した映画の詳細。
ご冥福を祈り、ここに掲載します。


●6990 (投稿者削除)


●6989 ウォッチ・ドッグが、早くも、流行語化かな? 笹山登生 104/06/10(Thu) 15:51:12 No.6983へのコメント 削除
URL: http://images.google.co.jp/images?q=watchdog&ie=UTF-8&hl=ja&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2

6983と6985で述べた、ウォッチドッグという言葉が、早くも、流行語の兆しかな、ということで、高橋健太郎さんの6月8日のブログで「監視機構って英語で何というのか、ピーター・バラカンに聞いたら、 WATCHDOGだそうで」と書かれたあたりが、この言葉の火元のようで。
確かに、監視という言葉よりも、スマートではありますね。
早速、サイト http://tami606.jugem.cc/?eid=240 では、ウォッチドッグ現象について、コラムがかかれています。
で、ウォッチドッグのイメージとしては、上記サイトのように、いろいろな監視犬があるようです。


●6988 (投稿者削除)


●6987 (投稿者削除)


●6986 RE:むしろ、インセンティブ論 笹山登生 104/06/10(Thu) 14:31:57 No.6979へのコメント 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/opinion/S_01.htm

6979で、小倉さんが提起された「インセンティブ論」について、6981のレスでは、やや、言及が足りなかった点について、あらためて、補足しておきます。
かねてから、国民−政治家−官僚の間には、ジャンケンポンの関係があるとされてきました。
すなわち、グーが国民で、チョキが政治家で、パーが官僚という関係です。
政治家は、選挙があるため、国民に弱くて、官僚は、予算をごり押しして取ってくる族議員の政治家に弱く、国民は、お上たる官僚に弱いという構図です。
しかし、近年、この構図に、第4極として、NPOやNGOの力が、進入してきました。
もちろん、NPOやNGOが、この対局に加わる独自のカードを、まだ持っているに至らないのですが、これまでの三極の力関係に、助っ人として、どの極に加わるかによって、勝敗を決定づける力を持ってきたことは確かでしょう。
ですから、従来の三極のそれぞれが、NPOやNGOの力を借りようと、働きかけを強化しだしてきていることは確かでしよう。
特に、官庁は、これらの力の取り込みといっては言い過ぎですが、力を借りることに積極的です。
新しい局面で、それぞれのインセンティブが、微妙に変化してきているといえましょう。
私は、以前、上記サイトのように、農林水産省を退官された佐竹五六さんの『体験的官僚論』を引き合いに出しながら、「ファクト・ファインディングのすすめ 」という一文を書いたことがあります。
『体験的官僚論』の中で、佐竹さんは、「日本のエリート官僚は、内務・警察官僚を除き、明治以来、問題処理にあたって、ファクト・ファインディングを重視してこなかつたことが、法と実態との乖離を招いているとされている。」と、指摘されています。
なるほど、今の官僚のみなさんに与えられた課題とは、上記サイトにも書きましたように、「徹底した実態調査に基づく、政策立案・立法化」という要素が、これから取り組むべき、おおきな課題となるでしょう。
今回のレコード輸入権問題が、このようにこじれたのも、「徹底した実態調査に基づく、政策立案・立法化」が、希薄だったことも、大いに原因になっていることでしよう。
それ故、私は、小倉さんのいわれる法制定へのそれぞれの局面でのインセンティブを、逆に高度に利用した、新しい形での対話型行政の実現を、これまでのいきさつを捨て、確立する必要があるものと思っております。


●6985 Watchdog(番犬)かLapdog(ペット犬)か 笹山登生 104/06/10(Thu) 05:36:16削除
URL: http://www.poynter.org/column.asp?id=58&aid=59450

6983での追加なのだが、私がこれまでお付き合いのあるNGOのリーダーは、常に、肝心の身内から、ウォッチドッグされているのである。
NGOのリーダーは、常に、所轄官庁と渡り合わなければならない。
しかし、そのためには、コミュニケーションも、交わさねばならない。
ちょっと気心が知れ、官僚と気安い言葉でも掛け合うと、身内から、妙な疑心が生まれるというのは、これまた真実なのである。
前に述べた、諫早湾干拓反対派の山下さんも、ゴールドマン賞受賞後、身内からの、そのような疑心にさらされたのだろう。
こうなると、NGOのリーダーというものは、常に、6983で述べたように、「Watchdog(番犬)かLapdog(ペット犬)か」の更なるウォッチドッグを身内から常にされるという、過酷な状況にあるといえる。


●6984 リンクいただいております。 笹山登生 104/06/10(Thu) 05:26:55削除
URL: http://www.areanine.gr.jp/~mama/

上記サイトです。


●6983 ウォッチ・ドッグ(番犬) 笹山登生 104/06/10(Thu) 05:18:46削除
URL: http://www.poynter.org/column.asp?id=58&aid=59450

レコード輸入権問題についての今後のあり方も、不買運動から監視の方向に傾きつつあるが、この監視という言葉、、日本語ではきつく感じるが、海外サイトでは、ウォッチドッグ−番犬−という名前で、多くのサイトがある。
たとえば、イギリスBBCのウォッチドッグでは、日常商品についての消費者苦情レポートが、商品別にサイトで見られるようになっている。
http://www.bbc.co.uk/watchdog/参照
また、http://www.thecre.com/wdw/20030728_riaa.html

TheTRUSTe Watchdog
http://www.truste.org/users/users_watchdog_intro.html
も、同種の消費者苦情サイトだ。
コンピュータセキュリティのウォッチドッグとしては、
http://shell.deru.com/~gdt/security/watchdog/
などがある。
しかし、このような私的企業に対する苦情サイトだけではなく、たとえば、Environmental Working Group http://www.ewg.org/ など、環境問題についてのウォッチドッグサイトもある。
また、特定企業に対する反企業キャンペーンとしては、タバコ産業の過度なロビー活動をけん制する「フィリップモーリスグループに対するウォッチドッグ」http://ash.org/watchdog.html もある。
著作権問題については、著作権者側が監視するサイトとして、IPWatcing http://www.ipwatchdog.com/copyright.htmlなどがある。
音楽産業に関するウォッチドッグとしては、Stargeek http://www.stargeek.com/item/63054.htmlなどがある。
もっとも、Watchdog(番犬)がいつのまにかLapdog(ペット犬)化してしまう弊害を指摘する向きもある。
http://www.poynter.org/column.asp?id=58&aid=59450  参照

こうしてみると、単なるウォッチドッグサイトでは、パンチ不足という感もみられ、6908で紹介した、「ボイコットRIAA」http://www.boycott-riaa.com/ ぐらいのものでないと、レコード輸入権反対派の鬱憤は収まらないのかもしれない。



●6982 こちらにもリンクいただいております。 笹山登生 104/06/09(Wed) 17:33:02削除
URL:

下記サイトです。
ありがとうございます。
http://crmusic.hp.infoseek.co.jp/
http://park5.wakwak.com/~rung/mt/


●6981 官僚性悪論では? 笹山登生 104/06/09(Wed) 17:06:24 No.6979へのコメント 削除
URL: http://www.slogan.co.jp/cgi-bin/bbs/p_bbs.cgi

小倉さん。
私も、国の官僚−最も、左遷させられたりの反骨官僚で、いいことなかったですが-の家に生まれたもんで、やや、ひいき目になるかも知れませんが、官僚性悪論で、官僚の一挙手一投足を論じるのは、あまりに酷とは、言えそうです。
国会議員には、三すくみ構造とか、グーチョキパー関係があるが、官僚には、ない、というご視点のようですが、すくなくとも、自らの天下り確保というような視点で、法案作りをしているようなことや、関係団体の要望を聞いてやるようなことは、絶対にないと思います。
それに、これらの再就職先の仕事は、第一、現場は関係ない、大臣官房の仕事でしょうから。
国の官僚の皆様とお話していると、確かに人により、差はありますが、国民のために何かをなし遂げたいという、高木としての意気込み−それが自己実現できているかどうかは別の話ですが、-を感じはします。
これまでは、おっしゃるような「無礼な扱い」という事情で機会がなかったのかも知れませんが、私は、その意味でも、というか、政策立案者たる官僚の生の姿なり考え方を知るためにも、じっくり、お話し合いの機会を持つことが必要と感じています。
小倉さんは、言うなれば、公的問題における紛争調停者としての立場の方が色濃い訳ですから、いわば、クライアントたる音楽愛好家の意を呈して、政策担当者にさしで意見をぶつけてもらわないことには、期待しているクライアントとしても困るわけですから。


●6980 リンクしていただいております。 笹山登生 104/06/09(Wed) 16:45:54削除
URL: http://www.slogan.co.jp/cgi-bin/bbs/p_bbs.cgi

上記サイトです。

季節の政治学
「ここしばらく、むき出しの市場主義と資本の論理に対する、党派性のない抵抗手段と論理が切実に求められるように感じています。」とのこと、
今後ともよろしくお願い申し上げます。




●6979 むしろ、インセンティブ論 小倉秀夫 104/06/09(Wed) 16:11:22削除
URL: http://

行政に対する不信なんていう主観的な議論ではなく、天下り先の確保などの実利を提供してくれる業界団体の要望を排除してまで、消費者の要請を聞き入れるインセンティブが官僚の側にあるのだろうかという議論ですね。そこは、選挙で選ばれるが故に大衆を敵に回すことを回避したいというインセンティブを一方では有する国会議員との大きな違いではないかと思います(国会議員ないし政党の場合は、大衆を敵に回すことを回避したいという点と、業界団体から人的・物的な支援を受けたいという点とを、個々の論点ごとに比較考量することが予定されるわけですが、官僚の場合は、大衆を敵に回すことによって何の不都合も生じないですから。)。

なお、私は、官僚の方とお話をしていなかったわけではなく、むしろ比較的早い段階で、HMVの人やタワーの人とともに、吉川著作権課長にあって法案の修正を要請していたりするわけですが、そのときは、メジャーが洋楽について輸入権を行使してくるという前提に立っている人とは議論はできないということで、非常に無礼な扱いは受けているのです。私は、洋楽の並行輸入阻止に及ばないような具体的な対案まで用意していたわけですが、そういう方向で法案を修正することは全く彼らの許容範囲外だったということです。

 今回のような条文で法改正をしておけば、輸入業者の方で勝手に洋楽の並行輸入を自粛してくれるだろうと普通は予測できるわけで(弁護士としては、ペーパーを求められれば、リスクが大きすぎるというペーパーを返さざるを得ないですしね。)、文化庁やメジャーレーベルは直接悪者になることなく、実質的に洋楽CDの並行輸入がなくなって、日本には、価格の高いCCCDしか流通しないという彼らの理想を実現できるはずだということをあの時点で意図していたとしても、何の不思議もないです。


●6978 ワラビを食べさせている牛が、牛パピロマ(乳頭腫)ウイルス 感染症になる? 笹山登生 104/06/09(Wed) 16:00:23 No.6974へのコメント 削除
URL: http://www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?db=PubMed&cmd=Retrieve&list_uids=9414951&dopt=Abstract

まりちゃんさん。
なんだか、複雑になってきました。
牛パピロマ(乳頭腫)ウイルス感染症のタイプ4と、ワラビ(bracken fern )とが、共通の発ガン性物質であるとされていますね。
http://science.cancerresearchuk.org/research/loc/glasgow/glasgow_univ/campos/camposover?version=1 参照。
となると、6974の問題とも絡んできますね。
牛のワラビ中毒というのは、日本にも以前からあるようですが。
http://www.d1.dion.ne.jp/~ckahongs/127.htm#ワラビ



●6977 パピロマ(乳頭腫)ウイルス笹山登生 104/06/09(Wed) 14:59:12 No.6976へのコメント 削除
URL: http://www.google.co.jp/search?q=cache:9G-X-Al2iLIJ:www.absa.org/riskgroups/viruses.html+papovavirus++BSE&hl=ja

まりちゃんさん。
追加です。
上記サイトでは、パポバウイルスによる感染症は、Bovine papilloma
virus 牛パピロマ(乳頭腫)ウイルス 感染症に分類されていますね。
このパピロマ.ウイルス感染症は、人では、ヒト乳頭腫ウイルスhttp://hotwired.goo.ne.jp/news/news/technology/story/20040302307.htmlとして、世界的に拡大しているようですね。
之が、人畜共通感染症だとすると、驚異ですね。


●6976 パポバウイルス感染症(BFD) 笹山登生 104/06/09(Wed) 14:23:20 No.6974へのコメント 削除
URL: http://www.stanford.edu/group/virus/papova/papovavirus.html

まりちゃんさん。
6974の白質脳症の原因として、パポバウイルス(BFD)が原因とする説もありますが、このパポバウイルス感染症(BFD)は、鳥など人間以外にもあるようですね。
ちょっと、不気味ですね。


●6975 賛否に対する、議員の説明責任 笹山登生 104/06/09(Wed) 14:05:29 No.6973へのコメント 削除
URL:

吉田さん。
「賛否に対する議員の説明責任」とは、いわゆる議員側の、請願に対する診断書ですよね。
単なる診断書の作成だけでなく、請願内容のオルタナティブまでを提示できる体制というものの確立が、必要な気がしています。


●6974 牛の大脳白質損傷症? 笹山登生 104/06/09(Wed) 13:54:02 No.6972へのコメント 削除
URL: http://www.guardian.co.uk/uk_news/story/0,3604,1233735,00.html

まりちゃんさん。
情報ありがとうございました。
上記サイトが、ネタ元ですね。
5−6日間、足腰の立たなかった雌子牛で、最初は、ボツリヌス中毒症と思われていたのが、陰性だったので、西ナイル熱や、蚊媒介性熱、跳躍病ウイルス マダニ媒介性感染症などについても調べたが、該当しなかったというものですね。
牛の大脳白質損傷症とでもいうのでしょうか。
人間の病気には、白質脳症などというものがあるようで、これは、フルオロウラシル系抗悪性腫瘍剤の副作用によるものとされていますね。
まあ、牛に抗ガン剤が使われているようなことはないでしょうから、ますます、謎ですね。




●6973 住民意見と団体、そして議会・議員の関係 吉田つとむ(町田市議) 104/06/09(Wed) 13:10:55 No.6970へのコメント 削除
URL: http://j-expert.com/

 笹山さん たびたびすみません。あらしに近く、書き込みをさせていただいています。
 まちだ作業所連絡会のHPの議論掲示板
 http://rain.boo.jp/cgi-bin/machisaren-bbs/c-board.cgi
 町田の福祉の井戸端会議
 http://6602.teacup.com/machisaren/bbs

 上段の掲示板には、このところ、議員でわたしのみが書き込みしていますが、もう一つの掲示板(雑談用)には他の議員も書き込みもあります。ただ、議員にとって、一度掲示板に書き込むと、その批判があったり、反論が出たりでその対応がややこしく、ネット掲示板に登場する機会が増えてこないのが現実でしょう。

 ただし、この分野では、私はその請願を受け賛成する立場より、反対側にたつことも多く、その多数派には「弱いものの立場に立たない議員」との解釈が多いのが実情です。とは言いつつ、可能な議論は行う。「請願が採択されても、本当に行政が実行する(できる)かどうか不明である。いや、決してできないだろう」という判断では、その請願に賛成しなかった理由なども書き添えることにしています。いわゆる賛否に対する、議員の説明責任と思っています。


●6972 未知の牛脳症が英国で発見。新株のBSEの可能性も含め?調査中 まりちゃん 104/06/09(Wed) 12:47:39削除
URL: http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/bse/news/04060901.htm

白熱しているところ申し訳ありません。

未知の牛脳症が英国で発見されたようです。
英国:未知の牛脳症、獣医学当局が緊急調査、BSEの新株の可能性も考慮
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/bse/news/04060901.htm

「牛の脳の白質を損傷するウィルス感染が2ヵ月ほど前のこの死の原因と考えられている」
とのことで、元記事はガーディアンだそうです。
ガーディアン記事
http://www.guardian.co.uk/uk_news/story/0,3604,1233735,00.html


●6971 (投稿者削除)


●6970 まちされんHP 笹山登生 104/06/09(Wed) 12:30:27 No.6969へのコメント 削除
URL: http://rain.boo.jp/cgi-bin/machisaren-bbs/c-board.cgi

吉田さん。
このうち、上記サイトの「まちされんHP」に興味を惹かれました。
ただ、吉田さん以外の議員のみなさんが、入ってこられる余地をのこす工夫をされているのか、その点、ちょっとわかりませんでした。
要するにNGO内部での軋轢を回避する回路が出来ているのかということですね。
私も、いろいろなNGO度、おつきあいさせていただき、いつも、この点が、分裂の引き金に成っていることが、気になっております。
紛争調整の当事者がフラットな組織の元で、行政側と渡り合う分は、いいのですが、まさに、「フォーカスグループ」の名の通り、特定の人物に「焦点」が当たりすぎると、そこから、いろいろな軋轢が始まってくるという例を、私は、何度も見ております。
6907で、「もらとり庵」さんがいわれているのは、今回のレコード輸入権問題に関しては、政治(家)不信以上に、行政不信であることをいわれているのですが、せっかく存在している行政側との交流ルートは、大いに活用したほうがいいといわれているのですが、私も、そのように思います。


●6969 政治家への不信に答えて 吉田つとむ(町田市議) 104/06/09(Wed) 10:42:50 No.6907へのコメント 削除
URL: http://j-expert.com/

 笹山さん こんにちは これは6907のレスとしていますが、●6968 「 政治家以上に行政への不信は深いのかなあ」との一文へのレスを通じて、政治(家)不信の皆さんに対する、「ローカル」からのメッセージと受け止めていただければ幸いです。

 個別の自治体議会の全議員が、HPを持つことは必要でしょうが、まだまだそうしたことを現実的な課題とするには、程遠い状況だと考えます。
 
 町田市議会とその関係では、それなりに議員、住民組織の意見交流がなされています。笹山さにも、その一部はご案内させていただいたことがあります。以下は、その現況を示すための参考記事です。

 政治不信一色の皆さんにも、政治と政治家(特に、自由民主党にたいする偏見の是非)を考えていただく、参考になるのではないでしょうか。どうぞ、ご笑覧ください。

● 議員HP(36名中、17名。ただし、一部休止中)一覧表
  http://j-expert.com/lin/lin.html
 このうち4名が、意見書き込みの掲示板を持っていたが、今は2名となっている。一時期、議員の掲示板相互交流が起きたが、今は休止状態である。
 また、現在でも一部の議員は、相互リンクを貼っている。上記のリンク集は全市議会議員サイトを網羅する立場で、吉田が入手情報を元に作成した。(先進佐賀市議会の例に続き、最新情報に更新している)

● まちされんHP(町田市作業所連絡会のサイト)
http://homepage1.nifty.com/machisaren/
 福祉関係の中で、特に作業所関係は未整備事項の改善が課題を抱えているため、活発な意見・提案がなされている。

 ◎ 関係BBS(議論用掲示板)
http://rain.boo.jp/cgi-bin/machisaren-bbs/c-board.cgi
 そうした中で、特に「議論」を求めたのが、このBBSとされている。議会で問題となる議案や請願について、議員を含めたリアルタイムで議論されることがある。
 ここでの議論をきっかけに、議会の審議の流れができることもある。行政も無視できない、情報源となっている。

 ◎ 従来からの掲示板(雑談用)
http://www66.tcup.com/6602/machisaren.html
 上記の議論用掲示板に機能を除いた書き込みが行われている。行政や議会との懇談会情報の予定と経過・結果なども掲載されている。

● 個別の作業所HP例(Cスクヱア あじさい)
http://homepage2.nifty.com/c-ajisai/
 個別の作業所ごとにHPを持っているが、もっとも記事更新が多いサイト

 ◎ (Cスクヱア あじさい) 関係掲示板
http://6629.teacup.com/ajisai/bbs
 町田市の福祉関係の問題では、もっとも早い情報が掲載されるときがある。

● 町田市民情報センター(環境問題に特徴、硬派のサイト)
http://www.tim.hi-ho.ne.jp/u-net/
 市政の動向に関して、硬派の記事が定期的に掲載されている。

● まちだ本舗(http://machida-honpo.jp/)
市政への参画と議員への討論を求めたサイト(ほとんど、休眠状態)
 スタート以来、活性化した例が少なく、ほとんど休眠状態。

 その他にも、マンション建設反対運動のサイトもあり、個々の議員が持ち上げられたり、批判を受けたりしているのが、通常の地方自治体における住民サイトの特徴。


●6968 「 政治家以上に行政への不信は深いのかなあ」との一文 笹山登生 104/06/09(Wed) 09:54:44 No.6945へのコメント 削除
URL: http://www.moratorian.com/

6945の小倉秀夫さんの「戦う民主主義」に対して、「もらとり庵」さんが、上記サイトで、「 政治家以上に行政への不信は深いのかなあ」とのコメントをかかれています。


●6967 レコード輸入権−クラシック編- 笹山登生 104/06/09(Wed) 09:46:40 No.6941へのコメント 削除
URL: http://seeds.whitesnow.jp/blog/archives/000038.html

6941でMALさんご指摘のような問題点が、上記サイトで語られていますね。


●6966 6964のURLが、間違っていました。 笹山登生 104/06/09(Wed) 09:27:20削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/diary/2002apr19.htm

私のコピーコントロールCDに関する見解「製造物責任法を問われかねない問題−コピーコントロールCDと2000年問題との関係− 」のURLは、http://www.sasayama.or.jp/diary/2002apr19.htmでした。


●6965 フォーカスグループの役割 笹山登生 104/06/09(Wed) 09:20:46 No.6959へのコメント 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/opinion/S_25.htm

shimaさん。itabashi さん。
パブリック・インボルブメント方式 にご興味をお持ちいただきありがとうございます。
ご議論は的確にポイントをついているように思えます。
「普通の人」を「傍観者から当事者にかえる。」これは、政策当事者からいえば、両刃の刃であり、やり方にとっては、かえっても反対者を増やすことにつながりかねません。
しかし、それゆえに、政策当事者に危険な賭けをしてもらわねばならない過程です。
その過程においても重要な役割を果たすのが、「フォーカスグループ」です。
卑近な言葉でいえば、オピニオンリーダーとでもいうのでしょうか。
しかし、これまでのこの種のオピニオンリーダーは、どうしても、政策執行者側での発言を繰り返すのみでした。
反対派も含む、多様な立場での、フォーカスグループがぜひとも必要なわけです。
ところが、ここでも、問題が生じてきます。
6903 でご紹介した「もらとり庵」さんが「コンサルタント的発想」 でいみじくも指摘しているように、「音楽家と後方支援グループとの関係なんですが、これがセパレートした形のほうがいいのか、ヒエラルキーの元にあったほうがいいか」という問題です。
フォーカスグループを作ると、反対派の中に、上下関係を生むことになり、これが、反対派の中の不協和音を生み出すことにつながるということ、そして、行政と、フォーカスグループとの意見交流関係の絆を強くしすぎると、既成の代議制−各種議員・政党−との軋轢が増幅しかねない、という二点です。
しかし、これらの問題点があるにせよ、各省が、現在のパブリックコメント方式が形骸化していることは、当事者が百も承知のはずで、必然的に、本来の姿である日本型パブリック・インボルブメント方式を模索しなければならない時期にきていることは、誰しも、感じていることだと思います。


●6964 では、一問一答といきます。 笹山登生 104/06/09(Wed) 09:01:55 No.6957へのコメント 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/opinion/S_30.htm

6957の蝦夷王さん、
検索、ありがとうございます。
でも、CCCDのキーワードですと、私の場合は、この掲示板よりも、http://www.sasayama.or.jp/opinion/S_30.htm のほうが引っかかってくるはずですが。
それに、この私の文は、二年以上も前のもので、当時、音楽配信さんなどに取り上げられましたが、今のような反響は少なかったような気がします。
その意味では、ちょっとタイミングが早すぎたのかなとも思います。
ご発言の件、蝦夷王さんが、サントリーないし、業界関係者の方であるとすれば、それが正しいのでしょう。
でも、佐治さんが、私のところにきたのは事実なのですから、いたし方ありません。
業界シェアの高い場合、どうしても、そういう矛盾は感じますね。
BSE発生後のアメリカは、今も牛肉消費は、供給過多による価格の低下も手伝って、牛肉消費は、依然として堅調と言う矛盾に似たものがあります。


●6963 パブリック・インボルブメント方式 shima 104/06/09(Wed) 00:53:12削除
URL: http://

>利害関係のない普通の人に、情報を提供して、それに素直に答えてもらい
>その意見を賛成派と反対派がそれぞ考慮しつつ議論するわけですよね。

それでは普通の人が政策決定をしているとは言えないと思います
云いたいことだけ云って、意志決定は賛成派と反対派に丸投げしてるだけですので


>議論に巻き込んだら普通の人はみんな黙っちゃいますよ。
>ましてや「あなたの発言に責任が取れるのか」なんて凄まれたら
>どちらに凄まれても「あなたの言い分が正しいと思います」と答えるでしょう。
>それじゃ意味ないんじゃないですかね。

議論に巻き込まれて黙っちゃったり、責任が取れるのかなんて凄まれる様では、
パブリック・インボルブメント方式はそもそも機能しないと思います。

他者の意見は意見として受け止め、自分の発言には責任が伴うと云うことを
誰もが当然のこととして認識していることが前提ですね


>文化庁のパブコメもそんなことまでは求めていないわけですし。

ですから、パブリック・コメントなのではないでしょうか


●6962 そうそう itabashi 104/06/09(Wed) 00:25:48削除
URL: http://

利害関係のない普通の人に、情報を提供して、それに素直に答えてもらい
その意見を賛成派と反対派がそれぞ考慮しつつ議論するわけですよね。

議論に巻き込んだら普通の人はみんな黙っちゃいますよ。
ましてや「あなたの発言に責任が取れるのか」なんて凄まれたら
どちらに凄まれても「あなたの言い分が正しいと思います」と答えるでしょう。
それじゃ意味ないんじゃないですかね。

文化庁のパブコメもそんなことまでは求めていないわけですし。


●6961 あ、そうか shima 104/06/09(Wed) 00:02:21削除
URL: http://

>「普通の人」は意見は述べても議論には参加しないんですよ。
>議論に参加するということは、賛成派か反対派かどちらかになるということで
>そのとたんに「普通の人」ではなくなってしまいますから。

しかし、政策の決定や、合意を形成するには議論が必要なのではないかと思いますが。
いつまでも傍観者のままでは、意志決定ができるはずもないのではないでしょうか。

ここまで考えて気が付きました。頭が悪いですね。

パブリック・インボルブメント方式と云うのは、
傍観者を当事者にさせるための手法なのですね。

意見を持っていない中立の人に、情報を提供することで賛成派や反対派に回ってもらう
賛成派と反対派とで議論させ、合意に導かせる。


●6960 普通の人 itabashi 104/06/08(Tue) 23:29:22削除
URL: http://

「普通の人」は意見は述べても議論には参加しないんですよ。
議論に参加するということは、賛成派か反対派かどちらかになるということで
そのとたんに「普通の人」ではなくなってしまいますから。
「普通の人」は中立派ではないのです。

だから「普通の人」の意見を取り入れるとしても、
議論に参加させること(賛成派と反対派とでディベートをしてどちらの意見が正しいか見解を述べさせるようなこと)に意味はないのです。
それは「普通の人」の意見ではなくなってしまいますから。


●6959 いろいろと shima 104/06/08(Tue) 23:09:24削除
URL: http://

>高橋様
>文化庁がこれまで閉鎖的であり、密室での物事の決定を好んできたと
>いう印象は否めないものがありますので、これを機会に、ヒアリングの
>在り方、合意形成の在り方を再考していただければと思います。

物事を決定するのも、合意を形成するのも政治の役割ではないのでしょうか。
ヒアリングのあり方、合意形成のあり方に問題があるとするならば、
それは政治に問題があると思います。

そして、そのような政治を許容し、選択してきた国民に問題があると思います


>笹山様
パブリック・インボルブメント方式は興味深いですね。
ただ、いくつかハードルがあるような気がします。

・「普通の人」が、どこまで自分の意見を持つことが出来るか
・建設的に議論し、合意まで導けるかどうか
・合意されたはずの決定事項に素直に従えるか

国民の選択をある程度受け入れていると言うことは、
それには当然責任が伴うわけですよね。

「普通の人」の責任が問われるようなシステムを
日本人が望んでいるかどうかが鍵になると思います。


●6958 訂正 蝦夷王 104/06/08(Tue) 21:36:37 No.6932へのコメント 削除
URL: http://

佐治は現在まで発言の撤回もしていません。
そのまま死んで誤魔化すつもりでしょう。

佐治は結局発言の撤回もしませんでした。
そのまま死んで誤魔化してしまいました。

それなのに佐治の諜報では「涙を流して謝罪」したことになっていました。
いったいどこまで底意地の悪い卑怯な人間だったのでしょうか。


●6957 腐れ倭人の佐治は謝罪などしていない。 蝦夷王 104/06/08(Tue) 21:29:27 No.6932へのコメント 削除
URL: http://

はじめまして。
CCCDで検索したら、ここの掲示板が引っかかったのでやってきました。

笹山登生さん
>当然、佐治社長さん、東北の各自治体の首長さんにも徹底的に回られたわけですが

笹山さん、それは何かの勘違いではありませんか?
佐治は東北の謝罪行などしていません。
当時の専務と常務が、佐治の命令で仕方なくやってきたのでした。
そして、各県ともその謝罪を拒否しました。
佐治は現在まで発言の撤回もしていません。
そのまま死んで誤魔化すつもりでしょう。
結局、人の良い東北人の方が怒りを維持できず、今じゃサントリーを飲んでいます。
こういう東北の人間の人の良さを私は歯がゆくてなりません。同時に誇らしく思います。


●6956 パブリック・コメント方式から、パブリック・インボルブメント方式への転換 笹山登生 104/06/08(Tue) 19:57:55 No.6954へのコメント 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/opinion/S_25.htm

高橋健太郎さま
お話のなかにある「これを機会に、ヒアリングの在り方、合意形成の在り方を再考していただければ」という部分は、貴重なご指摘だと思います。
以前、上記サイトに書きましたように、確かに、日本の官庁において、、パブリック・コメント方式は、取り入れられましたが、この手続きは、本来、パブリック・インボルブメント方式の手続きの流れの中の一部の過程ではあるが、全部ではないという、限界性を持ったもののよう思えます。
欧米におけるパブリック・インボルブメント方式は、一つのプロジェクトについて、賛成でも反対でもない「普通の人」の意見がどこにあるかを知り、その意見を分析し、プロジェクトへのフィードバックを繰り返しながら、「普通の人」が、「納得づく」で、計画を理解し、高め、参加し、時には代替案まで検討し、最後は、共同で事業実施の意思決定をしていくという、息の長い一連のプロセスをさしていうものです。
高橋様のご提案されている「ヒアリングの在り方、合意形成の在り方」は、本来、この一連の合意形成の流れの中にビルトインされているべきものであります。
詳しくは、上記サイトをごらんになっていた炊きますればと思いますが、特に、私が重要視しているのは、フォーカスグループとのフィードバック回路の形成です。
たとえば、今回の一連のレコード輸入件の動きの中で、高橋様などのグループをフォーカスグループとして、ここを対象に意見交換などのフィードバック回路を設けることが、必要な感じがしております。

パブリックインボルブメント方式におけるフォーカスグループの役割については、英文ではありますが、http://www.iied.org/docs/pla/pla_fs_8.pdf のような資料があります。


●6955 臓器移植法案の採決の場合 笹山登生 104/06/08(Tue) 19:42:00 No.6953へのコメント 削除
URL: http://www.nichibenren.or.jp/jp/katsudo/sytyou/kaityou/90/1997_9.html

吉田さん。
そうでした。
臓器移植法案の採決の場合は、中山太郎議員らが提案した「脳死を人の死とする臓器移植法案」と、金田誠一議員らが提案した「脳死を人の死としない臓器移植法案」とが提案され、前者が可決、後者が否決となったものでしたが、吉田さん、、おっしゃるとおり、この法案には、党議拘束がかからない形で採決が行われました。
人命倫理についての価値観の議員個々の立場を尊重した形で、そのような党議拘束をしないということが選択されたものと記憶しております。
なぜか、あの時のことは、数ある採決の中でも印象深いということは、議員個人の責任感がいっそう問われた形であったということ、一種の法案へのファン投票的な楽しさも合ったのでと思います。
もうひとつ、スポーツ振興くじ(サッカーくじ)法案のときも、確か、一部政党では、党議拘束をかけなかったと記憶しております。



●6954 森口泰孝さま 高橋健太郎 104/06/08(Tue) 19:12:16削除
URL: http://www.ceres.dti.ne.jp/~donidoni/memorylab/

もちろん、そのように理解しています。
その上で、私の希望は「対話のチャンネル」をより多く、持っていただくことです。
今回の問題については、私などよりももっと、死活問題として不安を抱いている方々がいます。特に団体などを持たない輸入盤ディストリビューターの方々などは、場合によっては廃業、という危機意識さえ持っていると思います。
文化庁がこれまで閉鎖的であり、密室での物事の決定を好んできたという印象は否めないものがありますので、これを機会に、ヒアリングの在り方、合意形成の在り方を再考していただければと思います。
私と森口様のミーティングがそうしたことの契機になれば、とは願っています。


●6953 政治家の態度を知らない人の誤解について 吉田つとむ(町田市議) 104/06/08(Tue) 18:50:02削除
URL: http://j-expert.com/

 笹山さん こんにちは また、笹山さんの掲示板を少しお借りいたします。

 著作権法改正案(レコード輸入権問題)の問題に関して、政治家の議論をあまり知らない人は、政党・会派の中では、議会の採決を必ず同じくし、それをしないと処分されると誤解する場合があります。政党・会派では、議案の採決に当たって賛否を決定する党議拘束の手続きを取ることはあっても、最後は政治家個人の判断が優先されます。少なくとも、自由民主党と民主党においては、そうしたプロセスがいくつも見られます。

 具体的な事例を下記に示しましょう。例えば、自民党内ではイラクへの自衛隊派遣の法案をめぐって、議場を退席した議員がありました。同様に、議場に入り損ねたと称する内閣の重要メンバーもありましたが、そのことで処分をされたとは聞いていません。また、民主党では、衆議院で年金改正法案の採決に関してその会議を欠席した人が処分をされるどころか、代表に就任する直前までいきました。(その方は、別件でその就任を辞退されました)

 さらに、政治家本人にとって、その当該の議案賛否が重要であるのであれば、所属政党・会派の中で自分の信念を貫いた態度をとればよいことです。つまり、自分側の意見に全部の議員の考えを変えるのが、政治家本来が行なうべき行動です。それをやらないで、全体と反対の意思を表明しておきながら、採決の場からは退場するのは、基本的にパフォーマンスです。

 また、臓器移植法案の採決の際には、会派拘束のやり方が適用されなかったと記憶しています。政治家が、今回の著作権法改正案(レコード輸入権問題)の中身が真に重要と考えるのであれば、なにも多数の意見に縛られることないのであり、会派拘束議案の対象からはずす方針を示すことも十分可能だったはずです。

 少なくとも私達、地方議会の議員の中では、そうした取組みを毎回行なっています。その結果、見解があわないことも幾度かあり、同じ会派でも、議員の自由意志が尊重され、賛否が異なる判断をとるケースもあります。要は、政治家の態度と言うものは、どの場合も「自己決定」であるということです。


●6952 6949で、訂正です。 笹山登生 104/06/08(Tue) 18:34:02 No.6949へのコメント 削除
URL: http://

以下の分の中のかぎ括弧の部分が、違う個所をコピペしていました。

訂正前
私も、おっしゃる「昨年7月、政府の知的財産戦略本部が「知的財産の創造、保護及び活用に関する推進計画」の中で「書籍に関する貸与権」「レコード輸入権」「ゲームソフト等の中古品流通の在り方」を取り上げ、著作権強化につながる流れが作られ、今国会にて「雑誌の貸与権」「レコード輸入権」を軸とする著作権法改正へとつながっている。」の前向きの方向を期待するものです。

訂正後
私も、おっしゃる「結果として音楽文化と産業の大崩壊を引き起こさずに、回復へと向かう方向への転換」の前向きの方向を期待するものです。



●6951 健全な拮抗力の存在が、いろいろな場面に備わっている社会こそ健全 笹山登生 104/06/08(Tue) 15:45:12 No.6950へのコメント 削除
URL: http://hayashiland.com/galbraith.pdf

森口審議官、たびたび、おいでいただきありがとうございます。
お言葉を聞いて、ガルブレイスの言葉を連想しました。
上記サイトにあるように、社会のあらゆる場面において、健全な拮抗力が育つことが、社会を健全にするという趣旨の言葉ですが、今の社会についても、同じ事がいえそうな気がします。
政府と対立する意見を止揚し、新たな果実を得るためには、やはり、おっしゃるような、「対話のチャンネルの継続」が必要な気がしています。
皆さん、いかがお感じになられたでしょうか。


●6950 対話の重要性 森口泰孝 104/06/08(Tue) 15:31:15 No.6896へのコメント 削除
URL: http://

 文化庁の森口です。笹山先生のこの掲示板を契機に行われた、高橋健太郎さんとの意見交換は、大変有意義なものでありました。
 なお、高橋さんのサイトで、その際の私の発言が引用されていますので、私の真意を補足させていただきます。この点は、高橋さんもご理解いただけると思います。
 「国家権力は監視していないと必ず腐敗する」と申し上げた趣旨は、「一般論として、政府はその政策を批判する方々と、常に適切な緊張関係にあることが重要である。」ということであり、その意味からも、「このような対話のチャネルを維持していくことが必要です。」と申し上げたものであります。念のため申し添えます。


●6949 こちらにも、この掲示板をリンクしていただいております。 笹山登生 104/06/08(Tue) 15:27:26削除
URL: http://kk.rs2.on.tiki.ne.jp/Audio/cccd/cccdadd.htm

上記サイトです。
光栄です。


●6948 みなさん。レスが遅れ気味で、申し訳ありません。一つ一つ、あたっていますと。 笹山登生 104/06/08(Tue) 15:17:47削除
URL:

まず、6939.6940.6942についてですが、皆様方が問題視されている金子大臣の発言とは、以下の部分のことを指しているのですよね。
○金子行政改革・構造改革特区担当大臣 一言だけ、コンテンツ産業について、今、法律を議論してもらっているんですけれども、この中で、やはりゲームソフトの問題で、中古流通市場がいびつな形なので、産業としてなかなか育っていかないと。これは既存の法律の枠組みでは難しいと思いますので、是非枠を越えて。経産省もこれ受けてくださいよ。経済産業省、おられるかと思いますけれども、是非お願いします。
これと、最高裁判決の解釈というのは、「家庭用テレビゲーム機用ソフトウエアの中古品販売業者による中古品の公衆への譲渡が著作権侵害に当たらないとされた事例。」ということですよね。
で、昨年7月、政府の知的財産戦略本部が「知的財産の創造、保護及び活用に関する推進計画」の中で「書籍に関する貸与権」「レコード輸入権」「ゲームソフト等の中古品流通の在り方」を取り上げたところから、業界関係者は、これらを三点セットで、取り上げられる可能性がある年、今回の前二者の成立で、いよいよ、本丸かとの警戒感を抱いているという構図なんでしょうね。
確かに、その一連の流れの中での発言のようにも見えますが、Shimaさんおっしゃるように、これだけでは、真意がわからない面もあることも確かで、当面、推移を見守るということでよろしいのではないでしょうか。
ところで、今回のレコード輸入権問題には、中古ソフト問題関係の方も多く参加されていたようですが、皆様、やはり、橋頭堡を築くとか、前哨戦とか、そういう意味合いが強かったのでしょうか。
聞きづらい事を聞いてすみません。

6941では、クラシックファンの層特性が、ブログになじまない層であったため、今回の運動では目立たなかったというのは、いえるかも知れませんね。
私も、おっしゃる「昨年7月、政府の知的財産戦略本部が「知的財産の創造、保護及び活用に関する推進計画」の中で「書籍に関する貸与権」「レコード輸入権」「ゲームソフト等の中古品流通の在り方」を取り上げ、著作権強化につながる流れが作られ、今国会にて「雑誌の貸与権」「レコード輸入権」を軸とする著作権法改正へとつながっている。」の前向きの方向を期待するものです。

6943と6944ですが、なるほど、6943のような考えも成り立ちうるのですね。
一物一価の状態にして、所得弾性値のバネの働き具合を強くして、価格破壊に持ち込む−という戦略があるのではないかというご指摘ですね。
そうであると、光明なのですが、6944のように「一物二価のメリットを自分たちは享受したいが、消費者にはさせたくない」のであれば、絶望ですね。

さて、6945の小倉さんのご意見ですが、私も、BSE問題などで、日本の消費者運動の限界とこれからの可能性ということを常に意識してまいりました。
アメリカの消費者運動も、これまでのネーダーが主催するパブリック・シチズンのような戦う消費者運動から、オルタナティブを示すマイルドな消費者運動に変質しつつあるような気がしています。
また、そのパブリックシチズンですら、今では、代替案提示の性格を色濃く持つ団体に変わりつつあります。http://www.sasayama.or.jp/akiary051/200402.html#20040223 参照
いろいろな理由があるのでしょうが、一言で言えば、「消費者が、戦うことによる費用対効果を考え始めた。」ということなのでしょうか。
小倉さんから見れば、堕落した消費者ということになりそうですが。
また、小倉さんは、文化庁との対話路線に疑問を呈しておられるようですが、これまでの運動路線が成果が得られないのなら、まさに、そのオルタナティブを考えるべき時期なのではないでしょうか。

6947ですが、中古ソフトの問題を、レコード輸入権の問題に継続して位置付けるということが、私も含めて、分かりにくいんじゃないでしょうかね。
もちろん、特許権の消尽問題と著作権の消尽問題との関係ということでは、共通項が生まれるとはいえるんですが。


●6947 正論が通るうちに、脊髄反射的でも。 謎工 104/06/08(Tue) 07:34:57削除
URL: http://blog.melma.com/00089025/

 去年から明言されていた最高裁判決破棄への対抗手段は、既に準備し始めています。
以前、ご迷惑をおかけした方に対してはここを見ていらっしゃるのでしたら来年は貴殿の
「個人的な見解」が計画に反映されるようご尽力願います。多くの人はこの件に関して
貴殿と同意見のはずですから。

 今後は、法廷闘争で得られた膨大なデータの蓄積を中心に「既に出ている結論を受け入れるか
否か」と言う、全く意味合いの異なる論争になるはずですから輸入権の時みたいに目的を
限定した徒党を組むのとは全く異なるやり方にならざるを得ないでしょう。場合によっては、
一人で昔話をしながら「コメントリーダー」的な役回りをすることになるのかも知れないと
思っています。

「過敏」でいいんですよ。それこそ脊髄反射的に「1の発言をすれば速攻で10のリアクションが
返って来る」ぐらいが理想的。そうでないと、誰も気付きゃしないんですから。


●6946 (投稿者削除)


●6945 戦う民主主義 小倉秀夫 104/06/08(Tue) 02:23:31削除
URL: http://

企業や企業経営者が、消費者に対し、不誠実な言動をとった場合、消費者が当該企業に対しその仕返しをする。このようなことは、アメリカや、西ヨーロッパ社会では当然のことですね。企業と消費者との間でそういう緊張関係がないところでは、しばしば企業は暴走しがちです。今回の著作権法改正では、まさに企業は暴走したわけです。

その場合、消費者としては、どのような対抗手段をとるべきかを考えるにあたっては、実行可能な手段のうちもっとも企業にダメージを与えるにはどうしたらよいのかという観点で考えていけばいいのであって、企業の不正と対抗手段の論理的整合性なんてものに気を配ってみても仕方がありません。

ですから、音楽CD一般の不買運動なんて実行可能性がないからやめようとか、浜崎あゆみの不買運動なんて却ってAvexを喜ばせるだけだからやめようというのは効果的な助言ですが、「正論で押すべき」なんていうのは無意味な助言です。結局の所、立法府は正論が通ずる場所ではなかったわけですから。

それでも、国会議員に対しては「票」という武器が使える可能性がありますが、我々には、官僚の方々に我々の希望を、業界団体の要請に優先させて聞いてもらえる要素というのは全くないわけですしね。

そういう意味では、森口審議官の所に行ってお話をすることは簡単なのですが、それが意味があることなのかというと多分に疑問ですね。


●6944 価格破壊 itabashi 104/06/08(Tue) 00:58:29削除
URL: http://

>>逆に言えば、安いCDを売ろうとするが故の、輸入権なのかも知れません。
レコード会社がやろうとしているのは「競争のない世界での廉売」でしょう。
これだと最低限の廉売で済みます。

輸入権は同じ商品をアジアで廉売しようとするために、日本での価格差が生じ
自分の売っている同じ商品間での価格差が生じてしまうために起こるものですから。
一物二価のメリットを自分たちは享受したいが、消費者にはさせたくない、というのが
レコード会社の変わらぬスタンスであったように思います。
そのために合法であった並行輸入を非合法化したくらいなんですから(^^;


●6943 価格破壊 shima 104/06/07(Mon) 23:04:41 No.6929へのコメント 削除
URL: http://

>itabashiさま
>レコード会社は安いCDなら消費者はどんどん買うということは百も承知ではないですか?
>それでは困るから(そういう商売はしたくないから)こその輸入権でしょ。

この価格破壊の世の中で、もはや高いCDが売れるはずがないと思います。
結果、CDの売れ行きが低迷、DVDや着メロにシフトしているわけです。

高いCDを維持することは自殺行為に繋がります。
会社を維持するためには、レコード会社は選択を迫られていると思いますよ。

逆に言えば、安いCDを売ろうとするが故の、輸入権なのかも知れません。
ま、思いつきですが。いずれにせよ、レコード会社の真意はこれから
明らかになるのは間違いないですね。


●6942 (無題) shima 104/06/07(Mon) 22:54:37削除
URL: http://

金子大臣に関しては、真意を聞いてからでも遅くないとは
思うんですけどね。あの発言だけでは、何が言いたいのか
わかりにくいと思いますが。

ちょっと反応が過敏すぎないでしょうか。


●6941 はじめまして。お邪魔します。 MAL 104/06/07(Mon) 22:43:31 No.6938へのコメント 削除
URL: http://blog.livedoor.jp/anyway.yk/

数日前からコンスタントにチェックし始めたのですが、いきなり自分のサイトが出てきたので大変驚きました。どちらかと言いますと、お礼を申し上げるのはこちらであるように感じています。大変興味深い内容が書かれていますから。

6936に書かれていました、「輸入権反対運動にはクラシックファンが少なかった?」という件ですが、けっしてそんなことはないのではないかと思います。実際クラシックファンのサイトでも、輸入権問題は取り上げられていました。
拍手は指揮者が手を下ろしてから さん http://hayes.cocolog-nifty.com/hakushu/ では4月4日にエントリがあります。

実際、クラシックの場合は輸入盤でしか入手できない音源も大変多く、これは価格の問題ではない面があります。私はどちらかというと現代物中心にクラシックとはつきあっているのですが、現代音楽物では「全世界500枚プレス、内300枚は日本へ輸出」などといった、極めてマイナーでありつつも日本が有力市場であるという、妙な具合になっていたりもするそうです。世界中を相手にしないとプレス枚数がさばけない、というマイナー物もあるわけですね。
クラシック音楽自体、ここ最近では、まるで一般的な小説並みに初回枚数は少ないそうですね。例えば、名の通った指揮者が振る、有名な人気曲、それの初回プレスが2000枚くらいだとか。国内盤の市場がそんな状態ですから、ある意味アジアンポップスファンと同等な市場規模として扱われているのかも知れません。
または、今回の反対運動が、なんとなく「署名を集める」とか「blogの連携」とか「議員にメッセージを」とかといった動きになった点で、クラシックファンの行動パターンと違ったのかも、と想像してみたりします。

ただ私個人の考えとしては、「知ったのが遅かった」方達が実は多かったのではないかと想像しています。ですから、そうした方々の行動が表に現れるのはこれからなのではないかと予想しています。

とりとめのない内容で申し訳ありません。
一度は出来てしまった法律ではありますが、結果として音楽文化と産業の大崩壊を引き起こさずに、回復へと向かう方向への転換を模索したいと考えています。
今後ともよろしくお願いします。



●6940 ここでも EMANON 104/06/07(Mon) 21:51:40削除
URL: http://xtc.bz/cgi-bin/a-news/a-news.cgi?date=2004.06.07http://

金子某の妄言について津田さんが大憤慨。
それにつけてもCCCDの憎さよ(w


●6939 何も申すことはございません EMANON 104/06/07(Mon) 21:47:18削除
URL: http://

http://blog.melma.com/00089025/20040607
最高裁判決すらシカトしようとする大臣のお話です。

>>6919 はい。梶尾真治さんの作品からです。
おぢさんが若い頃、SFにハマっていたころ、「美亜に送る真珠」
「梨湖という名の虚像」…というリリカルな作品が好きでした。
最近はご無沙汰していて、「黄泉がえり」も積んだままです。


●6938 この掲示板を以下のサイトにリンクしていただいております。 笹山登生 104/06/07(Mon) 20:50:33削除
URL: http://noecho.exblog.jp/396202

ありがとうございます。

打てば響かない  CD不買運動の是非
http://noecho.exblog.jp/396202

Fighting MAL Antenna  CD不買現象を予想してみる
http://blog.livedoor.jp/anyway.yk/archives/826829.html


●6937 サントリーの場合、なぜ不買運動というものが永続しなかったかということも。 笹山登生 104/06/07(Mon) 20:43:25 No.6935へのコメント 削除
URL:

itabashi さん。
もちろん、おっしゃるように、「「不買運動」という相手の目に見える形でサントリーにサインを送ったので、サントリーも自らの過ちを認める形で行動を起こした」のでしょう。
けれども、なぜ、その不買運動が長続きしなかったのでしょう。
理由は簡単です。
夜の飲み屋さんやバーにとって、サントリーのダルマは、代替不能の必須のデ・ファクト・スタンダードだったからです。
それは、米生産農家が、かつて、いくら米価が不満で、米出荷ストライキを起こしても、その身内から、スト破りが現れたのと、同じことです。
逆に言えば、限界的商品を不買運動の対象にすれば、不買運動は長続きするでしょうが、そのインパクトは、限定的であるともいえます。


●6936 価格だけでない路線 笹山登生 104/06/07(Mon) 20:30:26 No.6934へのコメント 削除
URL: .http://www.naxos.co.jp/

itabashi さん。
レコード輸入権にご関心のかたには、私のようなクラシックファンというのは、少ないのでしょうが、私は、かねてから、ナクソスのファンです。
依然も、この掲示板6215でナクソス路線の謎を取り上げたのですが、ここで再掲すれば次のとおりです。
1.このレーベルは広範な大衆の間に非常な人気を勝ち得た一方において、質の向上とレパートリーの拡大をなしとげてきた。
2.専ら本格的なクラシック音楽に焦点を絞るとともに、「メジャー・レーベル」をして顔色なからしめるレパートリーの深さを実現せしめた。
3.聴衆の増加に伴ってレコードのレパートリーを拡大することで、ナクソスは自らを益するばかりでなく、クラシック音楽の販売に関わるすべての人々を益してきた。
クラシックファンの場合、安いCDには、正直、食指が動きません。
なぜなら、今でこそ、千円盤も、ディジタルレコーディングのものがほとんどですが、つい、数年前の千円版では、アナログ時代の焼き直しや、ひどいものでは、モノ録音の擬似ステレオ化のものが多かったため、価格には、ほとんど、興味がなかったというのが、正直話でしょう。
輸入版が止まって困るのは、日本には少ないセット物が止まるということでしょう。
ですから、少なくとも、クラシックに関しては、価格要素が排除されても、十分、輸入物が生き残るチャンスはあるものと思っています。


●6935 re:懐かしいですね。サントリーの不買運動 itabashi 104/06/07(Mon) 17:58:58削除
URL: http://

東北地方の方が「不買運動」という相手の目に見える形でサントリーにサインを送ったので
サントリーも自らの過ちを認める形で行動を起こした、のではないでしょうか。

逆に言えば不買運動でなく、ただの抗議行動(署名・集会・デモ)であれば
「サントリーは企業としていかなる圧力にも屈しない」
と開き直ったかもしれません。
社長の一言でいちいちクレームをつけられて、企業が個別にそれに対応していたら
「プロのクレーマー」さん(総会屋さんとか)のいい餌食になってしまいます。
売り上げに直接影響がない種類の運動であったのなら、サントリーさんは「謝罪するかしないか」の、
どちらがより企業にとってメリットであるかを判断して、結局、謝罪はしなかったのではないでしょうか。

今回の件も同様ではないかと思います。
レコード会社にとって直接的なデメリットのない抗議運動であれば
レコード会社はたとえ一億人を敵に回しても痛くも痒くもありません。
その一億人は抗議運動をする裏で3000円のCCCDを黙々と買い続けてくださるわけですから。

商売人にとってこんないい「お客さん」はいませんね。


●6934 一物二価 itabashi 104/06/07(Mon) 17:39:39削除
URL: http://

最近、モダンジャズやクラシックの輸入盤が値上がりしているという噂を耳にします。
理由についても噂の域を出ませんが、並行輸入分ではなくメーカーの直販部の段階で
卸価格を上げているのではないか、と、ちらほらささやかれています。

>>itabashi さんのご指摘も、的を得たものと思います。
>>一物二価の状態であるからこそ、そのうちの相対的に安いものに、
>>より一層の廉価感を感じるものであるとするなら、販売側としては、
>>あえて、自ら、一物一価の状態にして、墓穴を掘るようなことは、まずしないでしょう


国内メーカーが今年から取るこの対策として廉価CDの発売というものがあるようです。
東芝EMIではジャズ1500円シリーズ、クラシック1300円シリーズをはじめます。
これに並行輸入業者が同じアルバムの海外盤を価格で対抗させようとすると…
その価格はメーカー直輸入価格を大幅に下回ることになり輸入権に引っかかります。
2005年からは逮捕の対象になります。

メーカーは自ら墓穴を掘ることなく、一物二価と輸入権を上手く利用して
並行輸入を排除する、その端緒の様な気もします。

気がするだけですが。


●6933 ホテル税と観光対策 笹山登生 104/06/07(Mon) 11:50:28削除
URL: http://www.law.ufl.edu/conservation/pdf/ecotourism.pdf

東京都が法定外目的税の一つとして、ホテル税なるものを導入して、今年で3年目を迎えるが、当初年間の税収15億円と見込んでいたのだが、昨年の実績は、それを下回り、10億円内外というのが実情のようだ。
しかし、私は、各自治体で提案されているいろいろな法定外税のなかで、このホテル税は、実のある税だと思っている。
ホテル税は、別名ベッド・タックスと呼ばれているものであり、特に、中南米など、エコツーリズムの盛んな国では、観光対策の税収として、貴重な財源視されている。
今の10億円内外という東京都のホテル税の税収規模では、なんともならないであろうが、これを、小笠原諸島のエコツーリズム対策の一環として使用できたら、すばらしいものだと思っている。
上記サイトでは、グァテマラでの10パーセントのベッドタックスヲ都っての政策に触れているが、これはとりすぎとしても、生態系を守る対価としてのホテル税の新しい位置づけを模索したいものだ。


●6932 懐かしいですね。サントリーの不買運動 笹山登生 104/06/07(Mon) 10:21:37 No.6931へのコメント 削除
URL: http://www.tfcc.or.jp/culture/sazi.html

小倉さん。
懐かしいですね。サントリーの不買運動。
これは、1988(昭和63)年2月27日、サントリーの佐治敬三社長が、遷都問題討論のテレビ番組で「東北はクマソの地で文化程度が低い」と発言し、その後、東北地方でサントリー製品の不買運動が広がったものですね。
私の地元に関する問題でもあったので、リアルに覚えています。
そもそも、「国にまつろわぬ者」のうち、熊襲は、九州地方のもので、東北は、蝦夷なんですが、佐治氏は、それも混同しての発言でしたね。
その発言以後、東北のバーや飲み屋から、サントリーのウィスキーを中心としての不買運動が広がりましたが、そのあとで佐治さん偉かったのは、徹底的な東北謝罪行脚作戦に出たのですね。
私のところにも、こられました。
まさに、「災い転じて」の作戦となったわけです。
当然、佐治社長さん、東北の各自治体の首長さんにも徹底的に回られたわけですが、中には、ちゃっかりした首長さんもいて、これをチャンスに、地元の特産ワインにサントリーの技術提携をモノにした首長さんもおりました。名前は伏せますけど。
その後、このサントリー不買運動は、一ヶ月もしないうちに終息に向かい、東北の飲み屋さんには、何事もなかったかのように、サントリーのウイスキーのボトルが、再び置かれたというわけです。
不買運動では、その企業の危機管理の度合いが、まさに問われるわけですが、このサントリー不買運動の場合には、佐治社長の徹底した対応で、マイナスを逆にプラスにかえた、よい事例と思われますね。
ところで、余談ですが、この佐治さん、音楽芸術には、とりわけご造詣の深いかたで、また、チェリストの堤剛さんは、佐治さんの娘さんのだんなさんです。
あるとき、花博覧会の控えの部屋での席で、当時の徳仁殿下−現在の皇太子-の前で、佐治さんが「堤は、座頭市のようなことをやっている。」とお話されているのを、私、横で聞いておりました。
なるほど、堤剛さんの瞑想にひたったかの、名演奏ぶりは、まさに、座頭市そのものだと、佐治さんの人をもおくさぬ、そのユーモアぶりに、感銘した次第であります。
上記サイトは、故佐治社長さんのお人柄を良く現したサイトだと思います。


●6931 不買運動 小倉秀夫 104/06/07(Mon) 08:45:20削除
URL: http://

過去の不買運動としては、

東北地方における、熊襲発言後のサントリー製品の不買運動なんてものがありましたね。


●6930 BSE騒動で焼肉屋がつぶれたように、レコード輸入権問題で、レコード会社がつぶれるかな? 笹山登生 104/06/07(Mon) 08:36:37削除
URL:

皆さん、またまた、ありがとうございます。
一つ一つ、私の考えをのべていきますと、
旅烏 さんのおっしゃるのは、不買運動でなく、不買現象ということですね。
それは、まさに、BSE騒動で焼肉屋さんがつぶれたような現象がレコード業界にも起きるかどうかは、天気予報のようなもので、神のみぞ知る、ということで、もし、それを先導するものでないとしたなら、論じる必要のないことでもありますね。
その現象が発生したとして、レコード会社が、どのような対応を取りうるのかは、別問題ですが。
要は、リスナーの皆様が、意識的に、その傾向を助長し、牽制力とするかどうか。
しかし、それによって、対価を得るのは、難しいかもしれませんね。
ディマジオさんの話は、6924で6921に対してのレスの、「CDのオルタナティブ活動」の一変形ですね。
安全良品・産直を求めて、農産物食品の世界に生協やCSAが発生した如く、CDの世界でも、流通ルート変革の動きが出るのかどうなのか、ということですが、すでに、ノンパッケージへの変革著しいときに、パッケージの分野で、動きを生じるエネルギーが、消耗しないで存在しているかといえば、かなり疑わしいものと思います。
k さんのご指摘は、これも、BSEにたとえれば、わかりやすいですね。
日本の牛肉にBSEが発生したから、オーストラリア肉を販売している店に向う。これは、不買でなく、購買のシフトですね。
でも、牛肉の場合は、国産肉でも輸入肉でも、代替性があるのに対して、CDの場合は、邦楽と洋楽とは代替性がないという点が異なりますね。
洋楽ジャンルの一物二価の状態が継続していれば、消費者の代替選択性はありますが、すでにマーケットが、一物一価の状態にある場合には、買うか買わないか、の現象となり、パッケージソフトのマーケットは、総体的に縮小し、ノンパッケージに代替志向選択が向うということになりますね。
shima さんのご指摘は、的確なものだと思います。特定の会社なりアーティストについての不買現象を示唆することは、一種の陶片追放のようなもので、見せしめ行為て、トータルの日本の音楽業界の資産形成に何もならないことですし、実際のそのような示唆が、反対派のオピニオンリーダーによってなされたとしても、空振りに終るでしょう。
私も、リスナーとしては、そのレコード会社がどんなものでも、そのアーティストがどんな人でも、好きなものは好き、買いたいものは買いたい、その一言に尽きるのです。
itabashi さんのご指摘も、的を得たものと思います。一物二価の状態であるからこそ、そのうちの相対的に安いものに、より一層の廉価感を感じるものであるとするなら、販売側としては、あえて、自ら、一物一価の状態にして、墓穴を掘るようなことは、まずしないでしょう。


●6929 でも itabashi 104/06/07(Mon) 06:14:59削除
URL: http://

>>レコード会社に、高いCDは商売にならないけど、安いCDなら商売になると
>>思わせれば良いと思うんですけどね。

輸入権って言うのは、そもそも「安いCDなら買う」と消費者が言うから、
安いCDをなくしてしまえば、消費者は高いCDでも買ってくれるようになる。
という理屈の上で作られたものだと思います。
レコード会社は安いCDなら消費者はどんどん買うということは百も承知ではないですか?
それでは困るから(そういう商売はしたくないから)こその輸入権でしょ。


●6928 不買運動 shima 104/06/07(Mon) 04:53:51削除
URL: http://

はじめまして。

特定の会社だけを対象とした不買運動は全く意味がないと思います。
特定の会社以外のレコード会社を利するだけではないでしょうか。
その結果、CDの値段は高いまま維持されてしまいます。

そもそもなぜCDの値段が高いかというと、高いCDを購入する人が
いるからだと思います。それなら、高いCDを買わなければ良いだけの
話ではないでしょうか。

要するに、少しでも高いと思ったら購入を止め、適切な値段だと思ったら
積極的に購入すればよろしいかと思います。6921さんの仰られる通り、
音楽DVDの購入もいい案だと思います。

また、周りの人にamazon.comやamazon.co.jpの情報を教えて、
少しでも安く買えるルートを積極的に伝える手もありますね。
人間、同じものなら安い方を選択するはずです。

レコード会社に、高いCDは商売にならないけど、安いCDなら商売になると
思わせれば良いと思うんですけどね。


●6927 (無題) k 104/06/07(Mon) 03:28:27削除
URL: http://

割り込み失礼します。毎日のように読ませていただいておりました。

今回の不買運動と呼ばれるものは、笹山先生の想定にあるものとは異なるものとなるでしょう。
音楽ソフトの購入は、その対象が人によってバラバラです。また、今回不買に向かう消費者は、基本的には洋楽リスナーです。たとえばa社の製品を買わないという運動は、もともとa社の製品を買っていないことには意味を成しません。この不買運動は、これまでの不買運動のような形では成立しようがないのです。
実際には、日本盤ではなく輸入盤を選ぶ、購入する小売店をしっかりとした声明を出したところにする、といった対応になるでしょう。日本のレコード会社から見たら不買運動でありますが、消費者としては単に物流と利益の流れを見据えた消費行動となります。個々の作品の売れ行きの減少は目に見えないけれど、総額としては落ち込みが見えるというもの。小売店の選択については、まだ情報が不足しているところもありますが。
ただし、並行輸入盤が規制され始めたら、また別の展開をみせるかもしれません。


●6926 (無題) ディマジオ 104/06/07(Mon) 02:18:17削除
URL: http://

不買運動(現象)の話が出ていますが、今「買いたくない気持ち」は押さえようがありません。
しかしそれでは建設的ではないのは皆さんご指摘の通りでしょう。
この場合アーティストがメジャーから離れられるような運動(NPO設立など)の開始は稚拙で飛躍しすぎしょうか。
制作やプレスのバジェットはアーティスト持ちとなりますが、意思表示のためのポータルサイトへの登録や各販売店(AmazonやHMVやiTMSなど)での扱いは確約される「協同組合」のような物はどうかな、と思いました。
すべてのメジャーの拘束から解き放たれ(過去の物は仕方がないです)著作権の管理なども格安でさらに自由に行えるのです。結果として今までより実入りが多くなることもあり得ます。
レコード会社の宣伝に頼らずとも、リスナーに聴いてもらえればある程度売れるという自信があるアーティストにはいい話ではないのでしょうか(甘い、と言われればそれまでです)。
また、資金ですが、リスナー各自が「こんなCDいらない」と思うものを積極的に購入し、それをドネーション価格で支援団体が買い取り中古販売することで得ることはできないでしょうか。
全くの思いつきで法的且つ経済的な整合性はありませんが、自分がアーティストだったらこんな組織があれば即刻メジャーなんてやめてやる、という気持ちと、そんなアーティストがいて組織があったら応援したいという気持ちです。
要するに買わない騒ぎを大きくするより「これなら買う」という意思表示がしたいのです。


●6925 (無題) 旅烏 104/06/07(Mon) 00:46:46削除
URL: http://

なーんか、笹山先生の想定している「不買運動」ってのが、実際に起こりそうなそれとずれている気がするんですが、私だけでしょうか。

>企業は、規制がかかるものとかからないものとを、自らの経営上のポートフォリオで考えて、自らの裁量の元で、代替選択輸入の決定を下したのです。
>それを、けしからんと企業を責めることは出来ないはずです。

企業が自ら選んだから責めることが出来ないっつーのは、ちょっと理解しにくいのですが。
というか、いったいこの場合、誰が企業を責めることになるのかもよくわからないんですが。
今起こるかもしれないなーと話しているのは、企業を責めることではなく
消費者がそっぽを向くということではないですか?
どうも、組織的な運動という視点からばかり語られているような気がしてならないのですが。
「不買運動」というより「不買現象」といった方がしっくり来るかな、と思うのですが。

協会とレコード会社に資本的なつながりが無いから…というのも、なんか、無学な私には納得しづらいのですが。
レコード会社は、レコード協会の構成員でもあります。
協会の決定に、その構成員は何の責任も負わないというのは、アリなんですか?


個人的には、不買現象は一見わかりにくく、ゆっくりと侵攻していくのではないかなと思っています。
振り返ってみたら、今年はいつもの7割ほどしかCDを買っていなかったとか
気がつくと、国内盤ではなく並行輸入盤購入する割合が増えた、といった形で。


●6924 おやおや、たくさんのレスをいただきまして、ありがとうございます。 笹山登生 104/06/07(Mon) 00:15:52削除
URL: http://

EMANONさん。旅烏さん。noe さん。TeSa さん。itabashi さん、それに遅ればせながら高橋健太郎さん。
おやおや、出先から掲示板に書き込みして、数時間自動車に乗っている間に、だいぶ、レスが増えていましたね。
で、その間も、考えていたのですが、どうも、不買運動される企業側に立って考えてみると、今回の場合、企業側に、不買運動をされる瑕疵責任が、見当たらないのですね。これが。
ごく一般的にどのような場合、不買運動が起こっているのか、いくつかの例を挙げましょう。
ユニマット社製品不買運動−これは、沖縄の西表島の月が浜に、ユニマット社が、地元の反対にもかかわらず、生態系を破壊する恐れのあるリゾート施設を建てていることに対して、抗議の意味での不買運動ですね。
大塚製薬 不買運動-これは、非加熱血液製剤を大塚製薬も売った疑いがあるとの前提での不買運動ですね。
ヨドバシカメラ、ビックカメラ両社への不買運動−これは、例の廃家電横流し事件に対する不買運動ですね。
ベネトン不買運動−これは、ベネトン製品にRFIDタグをつけることに対しての抗議のための不買運動
アイスター不買運動−これは、例のハンセン病患者を系列ホテルが宿泊を拒否したことに抗議する本社製品不買運動です。
というようなことで、いずれも、明らかに、企業または、企業関連会社の社会的責任不履行が明確な事例に対する抗議の意味での不買運動の展開ですね。
ところが、ご提言のCD不買運動の理由として、どのようなものがあるのでしょうか。
まず、第一に、並行輸入品の廉価なものを輸入販売せず、高いものを輸入販売することへの抗議の意味での不買運動というものが考えられますね。
しかし、ちょっと待ってください。
企業は、規制がかかるものとかからないものとを、自らの経営上のポートフォリオで考えて、自らの裁量の元で、代替選択輸入の決定を下したのです。
それを、けしからんと企業を責めることは出来ないはずです。
第二に考えられることは、「日本レコード協会の会長が、過度のロビー活動をしたために、政策決定方向にバイアスが生じ、リスナーに不当な環境をもたらしたことに抗議する意味で、その会長の所属する会社の製品の不買運動にふみきる。」ということが、考えられますね。
上記のユニマット不買運動のケースにやや似ていますが、しかし、日本レコード協会と、不買運動対象会社とは、何の資本系列も、ないことが、ユニマットのケースとは違う点です。
同一人物だからといって、法人は違うわけですから、不買運動は、この場合、お門違いということになります。
もちろん、不買運動は、故意の煽動をしない限り合法的との判例もあるようですが、今夏の場合、その点やや、グレーゾーンのようにも思えます。
ひとつひとつ、私の考えを申し上げれば、
6917ですが、アーティストと、レコード会社の力関係を変え、くびきをはなつのは、アーティストの団結と主張によるしかないでしょう。不買運動は、二十の増すナスをアーティストに与えるはずです。ひいきの引き倒しとでも、いいましょうか。
6919ですが、不買運動が自然発生的なものであるにせよ、その運動をほのめかすこと自身が、脅威のスキームとなりかねませんので、「ご再考を」と、失礼ながら、申し上げました。また、謎工さんのことについては、6903の「コンサルタント的発想」をご覧ください。そこの後方支援グループのあり方と、関係があります。
6920は、まさに、前段私が言いましたと同じことを懸念されているわけで、今回の不買運動には、されるほうに、心当たりがないということです。
6921は、かなり実践的な方と、お見受けしました。指名買いという発想を拡大していけば、良品廉価CDの生協的存在をリスナーで作ってしまうか、または、フェアトレードの発想にもとずくCD版なんてのも、可能なんではないでしょうか。いわば、CDのオルタナティブ活動ですね。そのほうが不毛な不買運動よりも、よっぽど生産的のようにおもえますね。
6922は、やはり運動の正当性から言えば、6908でのべた 「ボイコットRIAA」敵活動をされるほうが、的を得ているように思えますね。あくまで正論での戦いです。
6923は、いいとこついていますね。そもそもレコード輸入権反対運動は、日本のリスナーの多様な選択しを求めるムーブメントなんでしょうから、不買運動で、高い並行輸入品に対して、購買の禁欲を促すこと自身、自己矛盾しているといえますね。



●6923 不買運動 itabashi 104/06/06(Sun) 21:43:01削除
URL: http://

日本の音楽を弱体化に向かわせるように法律を作ったのはレコード会社および小売店なのですから、
それらに打撃を与える趣旨の行動を起こすことに問題があるとは思えませんが。

タワーレコードとHMVについては「こんな法律を作られたら潰れてしまう」という
正常な危機感から反対されたわけですが、残念なことにその法律は
「作られてしまった」のですから不買運動とは全く関係なく潰れるでしょう。
不買運動を起こしてはいけない理由にはまったくなりません。

もちろん不買は個人の自由。だから不買したくない人はしなければ良いと思います。
しかし、不買したい人、不買を呼びかけたい人は勝手にすればいい。

目的は法の再改正で輸入権を速やかに廃止させること。
手段としては、商業用レコード一切の不買(特別な差異をもうけない)
期待される効果としては小売店の倒産、レコード会社の倒産などに至る大規模な不買により
法改正にいたる機運を高める。

べつに不買運動に100万人が参加しなくても、
商業用レコード数100万枚の売り上げ減なんて
一年で達成できます。

年間300枚買ってる人を5万人集めて、
年100枚だけ不買してください
と、呼びかければいいんですから。
何もぜんぶ我慢してくださいとまでいう必要もない。
買いたいCDは買えばいいんです。でも少しだけ我慢してもらう。
呼びかけの内容はそれだけです。

100万人は絶対無理でも5万人位なら賛同してくれる人もいるでしょう。


●6922 ボディーブローのように EMANON 104/06/06(Sun) 21:05:55削除
URL: http://

そうですね。確かに不買運動は選ぶべきではないかもしれません。
もしも大々的に不買運動を行えば、2005年度の決算時に、売上
減少の理由を、嬉々として不買運動に擦り付けることでしょう。

私にもいい案があるわけではありませんが、少しずつ、しかし確実に、
消費者を敵に回したツケを、何らかの形で彼ら(レコ協側)に
思い知らせる必要があると思います。


●6921 (無題) TeSa 104/06/06(Sun) 20:55:26 No.6914へのコメント 削除
URL: http://

示威行為としての不買は選ぶべきではないでしょう。
最大の問題は、リスナー側の分裂を招くことです。

CCCDの時も(ファンBBS等で)分裂はありましたが、
CCCDが余りにもリスナーの利益にならないために、
CCCD反対の声を無力化させるほどの対立には至りませんでした。

しかし不買運動においては、買い手の分裂は
目的のための手段自体を無力化させます。

示威行為をするとしたら、効果的なターゲットは
金額構成比1%未満のDVD-Audioソフトの指名買いでしょう。

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20040525/riaj.htm

DVD-Audioソフトの多くはDVD-Video規格部分を持っており、
DVDビデオプレーヤーでも再生できますから、
再生環境だけ言えば、音楽ビデオ(DVD)並です。

しかし金額構成比は極端に低く、
同時に、RIAJのレコード生産実績統計では
「その他」分類に含まれ、
音楽CDとは独立して統計結果が出されます。

つまり、比較的誰でも聴けて、
かつ買ったことが容易に統計数値に表れる媒体です。

これほど効果的なターゲットは無いように思います。


●6920 CD不買運動について noe 104/06/06(Sun) 20:19:38削除
URL:

始めまして。
こちらのBBS、大変興味ぶかく読ませていただいております。
発言は始めてとなりますが、CD不買について一言だけ。

怒りの矛先がレコード会社に向けられるところまでは理解できますが、
個人アーティスト・作家・小売店が損害を被る必要が
どこにあるのか理解できません。
(笹山先生も仰るように、彼らの中にも
反対の意志表明をされている方は多くおられます)。

EMANONさんの発言にもあるように、
アーティストはレコード会社との契約期間満了まで
逃げ出すことができません。そんなこともあって、CD不買運動には
米軍の誤爆によって本来のターゲットではない民間人が死傷している
イラクの現状と通じるものを感じてしまうのです。


●6919 (無題) 旅烏 104/06/06(Sun) 20:12:00削除
URL: http://

ミュージシャンを人柱にすることがいけないことだというのは、よくわかるのですが。
「ご再考ください」というのが、いまひとつよくわかりません。
謎工さんのやろうとなさっていることは、不買運動とは直接は関係ないことですので謎工さん宛とは考えにくいですし。
小倉さんも、自分でなにか積極的にやっていこうというわけではないと明言されています。
小倉さんも指摘なさっていることですが、今回の「不買運動」というのは
誰かが「不買運動しようぜ!」と舵取りをするというよりも、
自然発生的に起こるものではないでしょうか。
笹山先生が、誰にあてて「ご再考ください」とおっしゃっているのか、いまひとつつかめないのですが。


追伸:EMANONさん、HNはカジシンからですか?
本題とはまったく関係なくて申し訳ないんですが(笑)


●6918 補足 EMANON 104/06/06(Sun) 19:52:15削除
URL: http://

原版権というものを自分で持っているアーティストならレコード会社から
逃げ出すこともできる。
しかし大半のアーティストはそれもできない。
鈴木あみは昔歌っていた自分の歌が歌えないのではなかったでしょうか?


●6917 音楽家と消費者とが連携する道は? EMANON 104/06/06(Sun) 19:49:34削除
URL: http://

たしかに、レコード会社に敵対するつもりが、実際に音楽を作り出す
アーティストや、歌い、演奏するプレイヤーと消費者との敵対関係に
繋がってしまってはまずいです。
その意味で、笹山先生の仰ることもわかるような気がします。

しかし、レコード会社にがんじがらめになっているアーティストをその
くびきから解き放ち、我々のほうに引き寄せるにはどうすればいいのでしょうか?

小倉先生の言葉を借りれば、改心するには、さざれ石が巌となって苔が
付着するほど長い年月が必要であるところのレコード業界のくびきから解き放つ
ためには?


●6916 「アーティスト1人を廃業に追い込めれば」とは、何のためのムーブメントなのでしょうか。 笹山登生 104/06/06(Sun) 19:33:17 No.6914へのコメント 削除
URL: http://

小倉さん。謎工さん。
納まらないお気持ちはわかりました。
でも、小倉さんの「アーティスト1人を廃業に追い込めれば」とのお言葉を聞いて、愕然としました。
昔、ある総理が、「貧乏人の一人や二人」という暴言を吐いて問題になりましたが、これまでのムーブメントはいったいなんだったのでしょう。
リスナーの権利を守るために、多少の目先の利害を捨てて、音楽家も一体となって結集したはずです。
それが、あの5月4日の熱気だったんだと思います。
もう少し、マクロに見れば、運命共同体のリスナーと音楽家が連携することで、日本において、多様の音楽資産がインフラとして享受できる、その他の著作権法のあり方を模索する旅だったのではないでしょか。
いかなる音楽家といえども、このムーブメントの人柱にすることは、いけないことなのです。
まさに、これでは、差別的レコード輸入権反対運動ではないですか。
どんなミュージシャンであっても、人柱を作ることが、日本の音楽界の資産を、長期的に食いつぶすことにつながってしまうのです。
どうぞ、ご再考ください。


●6915 不服従の遺産 EMANON 104/06/06(Sun) 18:58:32削除
URL: http://

相手が我々を、折角2,500円から3,000円という大枚を叩いてCDを
買う消費者を、パーフェクトクローンを手許において右から左に
CDを横流しにする「虞犯者」、いや、犯罪を犯すのだから「犯罪者」
と考え、何一つ消費者が喜ぶようなことをしようとしない輩である
以上、「相手が嫌がることをやる」というのはそれなりに説得力の
ある考え方ではないでしょうか?
相手になるべく金を渡すまい、と考えるのはあたりまえではないで
しょうか?

私が、笹山先生、小倉先生、高橋さん、謎工さんほどできた人間では
ないから、チャイルディッシュな考えになるのかもしれませんが。


●6914 不買運動 小倉秀夫 104/06/06(Sun) 18:43:17削除
URL: http://

 元々が組織化されていない反対運動ですから、不買運動をするなといってみたところで不買運動は起こるでしょう。特に、依田さんは、好んで大衆の怒りを買う役を引き受けたのだから、仕方がない面がありますね(私は、真の黒幕はAvexではないと思っていますが。)。まあ、やるならうまくやれということです。音楽CD全体とか、AvexのCD全体の不買運動なんてものは、呼びかけたって付き合いきれないという人が多いだろうというのは容易に予想できるので、ターゲットを効果的に絞れということです。
 示威活動としての効果は、レコード会社1社を倒産に追い込まなくとも、アーティスト1人を廃業に追い込めれば相当大きいわけですし。

 一応、誤解を避けるために付言すると、別に私が積極的に何かやろうということではないです(私は、レコード会社に対する抗議とは全く別の理由で、CCCDは購入していませんから、今更不買運動のしようがありませんし。)。


●6913 次に何をやって来るかわからない相手に対して、何が有効なのか。 謎工 104/06/06(Sun) 16:19:52削除
URL: http://blog.melma.com/00089025/

結局、未だに結論は出ていない気がするのです。
しかし、審議会の進行がかくも杜撰なものであると言うことが明らかになった時、これからもずっと
同じような方法で著作権が拡大され、利用者の権利や自由が剥奪され続けることにはならないと言う
保障がどこにも無い。むしろ、利用者は自ら望んで権利者を敵視したい訳ではありません。しかし、
審議会や専門調査会に出席している権利者のほとんど全員があからさまに直接的ないし間接的を問わず
利用者を仇敵視し、経済的理由よりも権利に跪かせて悦に浸りたいが故に○○権・××権とたてつづけに
権利を要求しているが如き状況を、どうやって変えていけばいいのか。悠長なことを言っていられない
ほどに物事が早く流れて行く中で、音楽以外の分野では「あれは音楽特有の事情で、我々が権利を拡大
してもあのような反発が起きるはずがない」程度にしか今回の騒動を受け止めていないかも知れない。
降りられるなら降りたいけれど、結果に結びつかなかった以上は何も「次の道筋」を示さずにただ降りる
と言うのは、無責任の最たるものではないかと考え、一つの方法を提示しました。方法は同じでも、
もっと別のソフトなやり方もあるでしょう。ただ、それを上手くやる方法は、残念ながら思い付きません。

元より、結果がどうであったしろ今回の行動で自分が中心人物であったとは思いませんし、今後も運動を
率いるようなことは無いと考えています。ただ、組織立てずとも今回、重い十字架を背負うことになった
ひとりひとりが「知る」「見聞する」「考える」「発言する」ことを、背の十字架に促されるが如く
自発的に続けて行くことが今後、同じ過ちを繰り返さないために必要なことだと言う点に関しては、今後も
事あるごとに主張し続けて行きたいと考えています。

「国民の知的財産意識を向上させる」と言う点に関しては、今回の騒動を通じて具体的にどの程度かまでは
評しかねるものの、明らかに「意識向上」には繋がったと言えるはずです。皮肉なことに、政府がやろうと
している「知財立国」なる政策は、国民の知的財産意識が向上しない方がスムーズに進められそうなものが
ほとんどであろうと言う気がするのですが。


●6912 (投稿者削除)


●6911 不買運動について 高橋健太郎 104/06/06(Sun) 14:24:57削除
URL: http://www.ceres.dti.ne.jp/~donidoni/memorylab/

私は大手レコード会社、さらには大手レコード店からも一定の収入を得ている人間ですから、自身の経済的利益を考えても、不買運動に反対するのは当然、ということがありますが、それをおいても、不買運動の効力には疑問があります。
小倉さんも認めているように、レコード会社が脅威に感じるような不買運動を行うには、ターゲットを絞った不買運動が必要になるでしょう。ターゲットとなった特定のアーティストの売り上げが落ちれば、最も、その影響は認知されやすいかもしれませんが、しかし、そのためには、そのCDを買う気があったファンに対して、好きなアーティストであっても、あえて不買をするだけの動機づけを行わなければなりません。ファンがファンをやめるような言動なり、行動なりがアーティスト自身になければ、それは起こり得ないでしょう。輸入権と特別に関係のないアーティストの不買などを企てれば、かえって、ここまで冷静に進めてきた反対運動に対する信頼を失うことにもなります。
一方、レコード協会加盟の全社のCDを不買する、という広範な不買運動は、もともとCDの売り上げが下がり続けている中では、その効果は認知されにくいでしょう。認知されるほどの効果があれば、レコード会社は倒れますし、たぶん、その前にレコード店が倒れると思われます。
しかし、そのような弱体化が音楽業界の浄化につながるとは思い難いです。より海外資本に支配される構造に向かうと同時に、売れるCDだけをコンビニで売ればいい、というような業態にも向かうのではないでしょうか。
不買運動などということを口にしなくても、今回の法案がレコード会社と音楽ファンの間に作ってしまった溝は深く、より加速度的にレコード業界は破滅への道を歩んでいるように見えます。文化庁からさえも、アジアでの飛躍的市場拡大などという夢見事は、冷ややかな視線を浴びている。実は何の期待も持たれていないのを感じます。
だから、死を望むならば、ただ待っていればいい。しかし、変革を望むならば、そのための力を与えるべきところはどこか、ということを、音楽ファンはしっかり目を凝らして、見出す必要があるように思います。例えば、メジャーのレコード会社の中にも少なからずいる心あるA&Rに力を与えるために、彼らが手掛けている作品を買う、という方法もあるかもしれません。例えば、社の方針と闘ってCCCDを回避している作品を買うことも、そのひとつでしょう。
レコード協会の中にも、レコード会社の中にも様々なポリティクスがあります。音楽ファンの音楽的な判断がそれに好ましい影響を与えるという、非常にまどろっこしいかもしれませんが、しかし、最も根本的なところからもう一度、始めなければ、弱った老人に無用な対症療法ばかりを与えていくような状況は変わらないと思います。


●6910 (投稿者削除)


●6909 敵は誰かも不明確な不買運動では? 笹山登生 104/06/06(Sun) 14:05:05削除
URL:

不買運動の明確なターゲットは、誰なのですか。
私的企業なのですか。
それとも、私的企業の長がされている団体なのですか。
それとも、国策に対してなのですが。
これが明確にされないことには、この運動は、社会性をもち得ないことになります。
ムーブメントが正当性を持つためには、それなりの理論的根拠が必要なのではないでしょうか。
「文化審議会・コンテンツ専門調査会“見張り番”プロジェクト 」なるものがどのようなものか、判然としないのでありますが、いたずらに敵を多くして、今後の成果が上がるのだと思っていたら、ちょっと、問題ですね。
少なくとも、謎工さんは、このプロジェクトから、お手をお引きになることを、私は、お勧めいたします。


●6908 「ボイコットRIAA」の動き 笹山登生 104/06/06(Sun) 12:01:28 No.6907へのコメント 削除
URL: http://www.boycott-riaa.com/

小倉秀夫さま。
不買運動のターゲットを、私的企業にするのか、団体にするのかは、私と公の一致の大義名分が、そこに立ちうるのかということに尽きるのでしょうね。
効果はあっても、敵を間違えては、結果は、効果なきに等しくなります。
どうせなら、むしろアメリカの「ボイコットRIAA」(上記サイト)の動きに見習ったらよいのではないでしょうか。
これなら、国際的連携も、テーマによっては出来ると思います。
まあ、私としては、正直、あまり乗り気ではありません。
この「ボイコットRIAA」の大儀名分としては次のようなものがあります。
共通するものが多くありそうですね。

「ボイコットRIAAは、次のような趣旨から組織された。RIAAとメジャーラベルは、広範なロビー活動と、圧倒的なキャンペーンによって、政治家のミスリードを促し、市民に対し、うそを言うことによって、事実を誤り伝えるなど、わが文化や歴史的遺産を閉じ込めようとしている。著作権方の改正によっては、彼らの経営の拙劣さを糊塗する事は出来ない。 以下略」


●6907 不買運動 小倉秀夫 104/06/06(Sun) 11:41:34削除
URL: http://

ナショナリズムに燃えなくとも不買運動というのはうまくやれば企業等に圧力をかけることができます。もっとも、今回の著作権法改正運動は、普段政治に関心のない人々による、組織化されていないものであるために、効果的な不買運動がなされにくいという問題はあるでしょう(私ならば、放っておいても売上げが減少するもの(例えば、浜崎あゆみのCD等)を不買運動のターゲットにはしません。売上げが落ちた言い訳を与えてしまいますから。AvexのCDをターゲットにするなら、大塚愛あたりを狙います。

とはいえ、組織化されていない運動であるが故にAvex自体をターゲットにした不買運動はしめやかに行われるんだろうなという予測自体は十分可能なので、自分が関与しているアーティストのメジャーデビューに際しては、Avexはやめるようにとのサジェスチョンはしてあります。これは新たにアーティストを売り出そうという側からすると当然のことです。

あるいはAvexを苦しめるのは、しめやかな不買運動がもたらす、新人のAvex離れではないかという予測も成り立ちうるところです。


●6906 佐賀市議会議員相互ネットワーク 笹山登生 104/06/06(Sun) 11:31:39 No.6905へのコメント 削除
URL: http://j-expert.cn1.jp/wforum/wforum.cgi?no=4506&reno=no&oya=4506&mode=msgview&page=0

吉田さん。
ありがとうございました。
吉田さんのサイトにあるもの直リンさせていただきました。
これだと、直に見比べられますので、あしからず。
旅烏さん、いかがでしょうか。
国政レベルの問題でも、地方議会は、十分、そのご要望にこたえられるチャンネルは持っていると思います。
それにしても、全国で、議員全員がサイトを持っているような自治体は、まだないのでしょうか。
なお、6903でも書きましたが、http://banraidou.seesaa.net/article/193251.html で、吉田さんのご意見に対する反応がありました。


●6905 同一自治体議員相互のネットワーク 吉田つとむ(町田市議) 104/06/06(Sun) 11:20:30 No.6889へのコメント 削除
URL: http://j-expert.com/

 笹山さん こんにちは 6889に書かれていた、佐賀市議会議員のHPリンクのネットワークを調べました。旅烏さんも、お時間があります時に、眺めてください。地方議員には、どのような人材が存在しているか、ご理解いただけると思います。
 
 佐賀市議会議員のHP=日本一情報が解放された、同一市議会議員相互のネットワークです。最近は、選挙管理委員会のミスが原因で再選挙があったため、議員相互の政策議論が減少していますが、またいずれ活性化するでしょう。

 以下、佐賀市議会議員のHPを全部点検してみると、下記のようになりました。その氏名掲載順は順不同、私が気づいた議員HPの順番です。(もし、記載に間違いなどありましたら、ご指摘ください)

 氏名のあとの表示で、議員リンク● 掲示板●としているのは、同じ佐賀市議会議員のHPアドレスにリンクしているケースは、●としています。必ずしも、全員分がリンクされているとは限りません。掲示板としたのは、HP内に掲示板が設置さてれ、自由に書き込みができる状態のものをさしています。

本田耕一郎 議員リンク● 掲示板● 
http://www2.saganet.ne.jp/hondak/

福島 龍一 議員リンク● 掲示板●
http://www.ric-f.jp/  

千綿 正明 議員リンク● 掲示板●
http://chiwata1959.3.pro.tok2.com/

傍示 暢昭 議員リンク● 掲示板
http://www2.saganet.ne.jp/nkatami/

亀井 雄治 議員リンク● 掲示板●
http://www2.saganet.ne.jp/kame-san/

持永 安之 議員リンク  掲示板
http://www.bunbun.ne.jp/~yamo/

藤野 靖裕 議員リンク● 掲示板●
http://www.dpj-saga.jp/fujiyan/

山田  明 議員リンク  掲示板
http://www.bunbun.ne.jp/~s-komei/yamada/

井上 雅子 議員リンク  掲示板
http://www2.saganet.ne.jp/inoue-m/

西村 嘉宣 議員リンク  掲示板
http://www.kanaoi.net/

中本 正一 議員リンク  掲示板
http://www.bunbun.ne.jp/~s-komei/nakamoto/

岩尾 幸代 議員リンク  掲示板
http://www2.saganet.ne.jp/s-iwao/


●6904 複雑化するアメリカの国内BSE戦争 笹山登生 104/06/06(Sun) 11:08:31削除
URL: http://www.napanews.com/templates/index.cfm?template=story_full&id=871C7A2C-5D43-4F6B-944A-091128F7E5D4

ここにきて、アメリカの消費者グループと、生体牛生産グループとが結託して、USDAのルーズなBSE検査体制を非難し、さらに、ミートパッカー業者と対立するという、複雑な対決構図となってきた。
アメリカの消費者グループと結託するのは、R-CALF-United Stockgrowers of America という団体。
この団体は、法定闘争で、カナダからの輸入を差し止めた実績のあるグループである。
一方の消費者グループは、The Consumer Federation of America, Consumers Union そしてPublic Citizen の三団体。
これらが結託して、ブッシュ政権に対して、 the National Academy of Sciencesによる調査が終るまでは、カナダからの輸入再開は見送るべきだと主張している。
もっとも、アメリカ国内の生体牛生産業者は、カナダからの輸入ストップによって、かなりの高値の恩恵を受けており、一方、消費者団体は、アメリカ国内での牛肉消費が、BSE発生後も衰えていないという矛盾を、それぞれ抱えている。
そんな事情を知ってか、ミートパッカー業者団体であるthe American Meat Instituteは、「カナダの肉を安全でないといってる人は、自分の双子の妹が醜いといっているようなものだ。」と、揶揄している。
また、生産者側も、6年前、独立系でないミートパッカー業者と提携している業者団体であるthe National Cattleman's Beef Association と、独立系のR-CALF-United Stockgrowers of Americaとが、分かれていることも、微妙に、このカナダからの輸入再開問題の帰趨に影響している。
まさに、バトルロイヤル化して、アメリカ国内のBSE戦争ではある。



●6903 「コンサルタント的発想」 笹山登生 104/06/06(Sun) 08:48:59 No.6880へのコメント 削除
URL: http://www.moratorian.com/

昨日も取り上げた6878の「もらとり庵」さんの意見、これに対して6880で、高橋健太郎さんの間接的反応があったわけですが、それに対する、更なる反応ということで、上記サイトで、「コンサルタント的発想」という題でコラムを書かれています。
この方、どういうお立場の方かわかりませんが、なかなか、ポイントをつかれた書き方をされているので、興味を惹かれます。
で、音楽家と後方支援グループとの関係なんですが、これがセパレートした形のほうがいいのか、ヒエラルキーの元にあったほうがいいかということなんですが、この問題は、やや形骸化しつつある代議制と、行政とNPOをつうじた政策要請市民とのダイレクトな関係構築との相克、という問題に突き当たるような感じがしています。
既存の代議制の元では、当然、住民・市民の要求は、政党・議員を通じて、行政に対し代弁をという、代議制が形骸化しないための願いがあるのだろうし、一方、行政側からすれば、NPO回路側のチャンネルが強まりすぎることで、既存の代議制チャンネル側の反発が強まり、ハザードが出来ることを嫌がるでしょう。
そこで、双方、ウィン・ウィン ゲームとなるには、どうしたらいいのかという問題になります。
「もらとり庵」さんの意見も、このへんの力関係の微妙さを適格に捉えているように思えます。
「もらとり庵」さんのいわれる、「知らないところで勝手に決めるな」との反発は、単に、行政に対するものにとどまらず、NPO内部にヒエラルキーが出来ることからも生じえます。
先にも紹介した諫早問題の過程において、山下弘文さんが孤立したのも、このNGOの中にも、一人の英雄が生まれたことによる相克の結果でした。
私は、「もらとり庵」のいわれる「ロビー活動の実行部隊」と「パブリックな活動をする人たち」との直接的な連携の弊害を避けるには、この両者の間に何らかのバッファーゾーンが必要な気がしています。
それが、コンサルタント的というか、アドボケートプランナー的というか、要するに、NPO OF NPO --NPOのなかのNPO−−的存在なのだと思います。
イギリスのグランドワークは、このNPOのNPO的存在であり、決して行政に対しても住民に対しても攻撃的でなく、成果志向型の存在です。
その意味では、このレコード輸入権問題の今後に関して言えば、NPOが多岐的・有機的に分化した形での再出発という形が望ましい感じがします。
なお、吉田さんの提起された地方議員と国政レベルの問題について、再認識されたかたの発現が http://banraidou.seesaa.net/article/193251.html に出ています。
この視点も、新しい発見でしょう。
また、「文化審議会・コンテンツ専門調査会“見張り番”プロジェクト 」なるものも、発足するようですが、このような攻撃的な視点を継続したままでいることが、ウィン・ウィンゲームにつながるのかどうか、私としては、疑問に思っています。
なぜなら、成果主義にたった政策要求の実が、今度こそ問われているからです。


●6902 (投稿者削除)


●6901 「政も祭も終わらない」 笹山登生 104/06/05(Sat) 19:58:07削除
URL: http://blog.livedoor.jp/mekihigon/archives/803743.html

上記サイトでも、リンクしていただいております。
光栄です。


●6900 こちらも、リンクいただいております。 笹山登生 104/06/05(Sat) 19:50:58削除
URL: http://pararel-key.uraroji.com/html/p5.php

上記サイトです。


●6899 ちょっと、違った考えをする世界ですので。 笹山登生 104/06/05(Sat) 19:23:16 No.6897へのコメント 削除
URL:

旅烏さん。
ちょっと、違った考えをする世界ですので、咀嚼するにはアレルギーでしょうが。
今後とも、お付き合いください。


●6898 リンクいただいております。 笹山登生 104/06/05(Sat) 19:17:31削除
URL: http://d.hatena.ne.jp/hatecha/20040605

上記サイトです。


●6897 (無題) 旅烏 104/06/05(Sat) 18:40:17削除
URL: http://

笹山先生、吉田先生、ご返答いただきましてありがとうございます。
自分の中で租借するまでに、若干時間がかかりそうなんですが(笑)、また違った見方が出来るような予感がしております。
遅くなりましたが、御礼申し上げます。


●6896 高橋健太郎さんが昨日の出来事を書いておられますね。 笹山登生 104/06/05(Sat) 17:15:53削除
URL: http://blog.livedoor.jp/memorylab/archives/2004-06.html

上記サイトです。
「窓口は開きました。すべてはこれから」という文のところが、朝のようにすがすがしく感じられました。


●6895 (投稿者削除)


●6894 アメリカの危険部位管理は、まだ、なんでもありの世界のようですね。 笹山登生 104/06/05(Sat) 17:08:45 No.6892へのコメント 削除
URL: http://www.aamp.com/foodsafety/documents/RemovedBones3.pdf

まりちゃんさん。
上記サイトは、伝統的なカットをしたTボーンなどの肉の写真ですが、ここから、危険部位を除くと、写真の線のような切り方をしなければならないということのようです。
こうなると、伝統的なカットそれ自体を変えなければならないということになりますね。


●6893 こちらに、こんなリンクが。 笹山登生 104/06/05(Sat) 16:54:13削除
URL: http://www.tctv.ne.jp/mahocast/kotoriharuno/kotoridiary/index.html

上記ですが、あれ、聞きかじりさんとも、お知り合いなのかな?


●6892 BSEのニュースをいくつか まりちゃん 104/06/05(Sat) 15:25:21削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040604-00000266-kyodo-soci

BSEは本当に精肉の問題ばかりがメディアに取り上げられていましたが、より危険部位が混入しやすい牛骨エキスや牛骨油がどこで使用されているか、全然報道されなかったところでこのニュースです。

★800トン以上回収できず 危険部位混入恐れの加工品
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040604-00000266-kyodo-soci

牛丼の牛肉も話題にされましたが、「たれに危険部位を含むものを使用しているかいないか」も確認、報道されるべきだと思うのですが。

ところで、消費済みの米国牛の脳31kgは何に使用されたんでしょう。そのままお好きな方がステーキにしたのか、それとも加工品として風味upのために使用され、大量の食品に入ったのか。
今は本当に、食品の中に何が入っているかわかりません。納豆のタレやおせんべいにゼラチン、キムチにビーフエキス、なんでもありですし、揚げ油には牛骨油もあるし、時折「豆腐」の消泡剤にも関連が入ってますね。
http://www.google.com/search?q=cache:FD2gLEbTjIcJ:www.mhlw.go.jp/shingi/2004/01/s0113-5.html+%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%80%80%E5%8D%B1%E9%99%BA%E9%83%A8%E4%BD%8D%E3%80%80%E6%B7%B7%E5%85%A5&hl=ja
まぁ、精製度が高いものは「ちゃんと処理」されていれば問題ないんでしょうけど。まぁ、こんなニュースもあるわけです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040531-00000032-san-soci

その他のニュース
★肉骨粉禁止以後に感染した2頭の牛についてはいまだに感染源不明
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20040604&j=0044&k=200406041749
★食用脂身のペットフードへの利用可能−プリオン病小委員会−
http://www.nissyoku.co.jp/
食料・農業農村政策審議会消費・安全分科会プリオン病小委員会は3日、第二回会合を開き、国産の牛からとれた食用脂身のペットフードの原料にすることを了承した。ペットフードは飼料安全法の対象外となっていることから2001年10月の通知で指導。肉骨粉、獣脂カスなどの使用や販売の停止を要請していたが、ペットに食用肉や脂身が給与され、食用脂身をレンダリング(高熱高圧処理)されたものであっても利用可能であるという考えもあって市場が若干混乱していた。小委員会はペットフードとして家畜用の飼料のラインから離れていることなどを条件に認めた。(6月3日17:38)
プリオン病小委員会のプレスリリース
http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20040603press_4.htm


●6891 以下のサイトに、私の6842の発言について、掲示板がリンクされています。 笹山登生 104/06/05(Sat) 14:16:44削除
URL: http://banraidou.seesaa.net/

http://banraidou.seesaa.net/
http://www.outdex.net/diary/
http://blog.livedoor.jp/dawn_label/archives/808264.html
http://d.hatena.ne.jp/face_urbansoul/20040605
http://d.hatena.ne.jp/k_turner/
http://www.motocompo.com/geo_bbs/geo.cgi?page=0
http://magick.s24.xrea.com/index_j.html
http://tami606.jugem.cc/?month=200406



●6890 イギリスのFSA(Food Standards Agency)が、ずさんなBSEサーベイランスプログラムの調査を命じる 笹山登生 104/06/05(Sat) 13:32:51削除
URL: http://www.foodstandards.gov.uk/

イギリスのFSA(Food Standards Agency)は、6月5日、5頭の病気や怪我の牛が、BSE検査なしに、食物連鎖系に紛れ込んだことに対し、調査をするよう命じた。
しかし、BSEサーベイランスプログラムを監督しているThe Meat Hygiene Serviceによれば、2003年1月以来、同様に、200頭の病傷害の牛が、BSE検査をすり抜けているものとしている。
これらの牛は、いずれも、危険部位は除いてあり、生後30ヶ月未満であるところから、FSAは、危険性は、ごく少ないとしている。
しかし、FSAのJohn Krebs氏によれば、「危険性は少ないにしても、これらのミスは、受け入れられがたいものだ。」と、いっている。
the Consumers’ Association のアドバイザーであるSue Davies氏は、「FSAは、危険性は少ないといっているが、これらの検査をすり抜けた牛は、いずれも、検査を受ける必要がある、危険性を持った牛であった所から、危険性のある範疇に入るものであったと考えられる。人間のvCJD野発生予測が、当初見込まれるよりも高い確率であることがわかった現在であるにもかかわらず、the Department for Environment, Food and Rural Affairs and the Meat Hygiene Service は、BSEの効果的なコントロールが出来るまでにいたっていない。」といっている。


●6889 なんでかなとおもったら。 笹山登生 104/06/05(Sat) 12:40:41削除
URL: http://xtc.bz/

あれ。
なんでかなとおもったら、この掲示板の記事、私もリンクしている『音楽配信』さんにリンクされてたんですね。
津田さんの例の「ググる」の本、近くの本屋さんにも、ならんでいましたね。
Googleさんも、4月29日、米証券取引委員会(SEC)に新規株式公開(IPO)を申請したということで、意気が上がっているようです。
それでも、株式時価総額は200億ドル(約2兆2000億円)と、日本のyahoo 3兆1664億円 以下とのこと。
あらためて、yahooのガリバーぶりに驚かされる。
この笹山のサイトも、近々、Google Adsense モードになる予定です。


●6888 都道府県別地方議会会議録検索サイト  笹山登生 104/06/05(Sat) 11:39:54 No.6886へのコメント 削除
URL: http://www.asahi-net.or.jp/~gb4k-ktr/localgov.htm

吉田さん。
6886で、吉田さんの言われた「佐賀市議会のネット議員』というのを探しているうちに、上記のようなサイトを見つけました。
肝心の佐賀市議会の分は、訪ねあぐねたのですが。
吉田さんのサイトに、http://j-expert.com/ike/017.html がありました。
議会中継のノウハウの交換をされたようですね。


●6887 上記サイトに私の掲示板がリンクされております。 笹山登生 104/06/05(Sat) 11:24:38削除
URL: http://yotablogue.jugem.cc/?eid=179

光栄なことです。


●6886 自由時間が取りにくい方へ(ネット掲示板での議論) 吉田つとむ(町田市議) 104/06/05(Sat) 11:21:22 No.6866へのコメント 削除
URL: http://j-expert.com/

 旅烏さんの問題提起形式では、次のものもありましたので、お答えていたします。

●6866 (無題) 旅烏 104/06/04(Fri) 11:39:47 No.6855へのコメント この二つのご提案は、有意義なものだと思います。

ここから先は私のわがままみたいなものなのですが。
その他にも、何かこうするべきだと言うようなご提案はございませんか?
朝家を出て仕事から戻ると夜の10時過ぎ、風呂に入りメシを食べると残された時間は2時間ほどといった
ごく一般的な社会人も、その限られた時間内で奮闘すればできるようなご提案はございませんか?

● 吉田つとむ
 確かに、一般の方が政治の議論の中に登場することは、時間的に厳しいことです。そこで、今ではネット上の議論が存在します。国政ではまだまだですが、先進的な地方議会では、複数の議員がHP掲示板を持ち、意見の相互交流を行っているケースがあります。(最先端は、佐賀市議会のネット議員)

 そこまでいかなくとも、地方議員は幅広い情報網で、HP掲示板に入ってきた質問には、それぞれにお答えする体制をとろうとしています。いくらかの無駄をご理解いただいた上で、政治家のHP掲示板にお越しください。この笹山ボードほどのレベルと頻度はありませんが、それぞれの政治家は情報受信も待っています。そうして照会があってこそ、政治家ネットの議論も高まっていくものと思います。

 ヤフーやグーグルの検索やその他の方法で、政治家サイトは容易に検索できます。くれぐれも、情報発信だけでなく、情報の受信も求めているサイトを重視してください。


●6885 ますやまさん。この問題の蒸し返しは、生産的でないと思うんですけど。 笹山登生 104/06/05(Sat) 09:38:07 No.6879へのコメント 削除
URL: http://www.mext.go.jp/b_menu/koukai/main_b16.htm

過日の委員会で、文化庁の答弁があったのですから、これ以後の追及をされたい場合には、直に、文化庁への情報開示請求にゆだねてくださいね。
開示請求の仕方は、上記サイトのとおりです。


●6884 (投稿者削除)


●6883 ホロニックな要望が載れるようなプラットフォームが必要 笹山登生 104/06/05(Sat) 08:56:58 No.6880へのコメント 削除
URL:

高橋さん。
確かに、音楽家というのは、仕事をする上では、コラボ的組織体が必要としても、この種の業界要望というのには、そもそも、なじまない職種なんですね。
業界団体などという、おどろおどろしい組織体を形成するには、不向きの業種といえます。
ですから、要望を受け入れる側も、「集まり、散じて」の出入り自由なプラットフォームを、工夫して、作っておく必要があると思います。
あるいは、その間に、NPO的なもので結構ですので、アドボケートプランナーのミュージシャン版的な、任意のものがあって、バーチャル名サイト運営の下で、ネットワークだけは存在させるというやり方でもよろしいかと思います。
これに似た事例は、その他のNPOにも、いくつかあるようです。


●6882 (投稿者削除)


●6881 政治家・政党スタッフへのアプローチが基本です 吉田つとむ(町田市議) 104/06/05(Sat) 07:46:24 No.6866へのコメント 削除
URL: http://j-expert.com/

 旅烏さんの質問で、下記の部分にお答えいたします。

●6866 (無題) 旅烏 104/06/04(Fri) 11:39:47 No.6855へのコメント 削除
URL: http://

吉田先生からは、6861番の発言において、審議する委員会の委員(委員長含む)や、国会対策委員(委員長含む)にアプローチを取るべきだという書き込みがなされました。
これが、今後こうするべきであるとの提案だと受け取りましたが、これでよろしいでしょうか。

● 吉田 つとむ
お問いかけの通りです。ただし、私がご提案いたしたのは、それらの人物に直に話すのでなく、アプローチする人の地元国会議員とその秘書(与野党を問わず)、及び政党の事務局員がその対象としました。再度申し上げますが、大半の国会議員は挨拶周りなどで多忙です。そこで、政治家本人でなく、そのスタッフにアプローチする内容を説明するのが適切かと思っています。そうすれば、そのスタッフは、地元代議士と面会の手はずをとることになりますし、地元の代議士は自分で動くか、その趣旨にふさわしい政治家を紹介するでしょう。
もっと適切な方法は、アプローチする人が地元の地方議員に話すことです。その地方議員は、地元の政治家に話を取り次ぐべきもっとも太いパイプを持っています。
また、笹山さんがおっしゃるように、キーマンはその時々で違ってくるケースがありますが、情報収集の面などでも意外な力を発揮することがあります。


●6880 6878について言わせていただければ 高橋健太郎 104/06/05(Sat) 01:16:02削除
URL: http://www.ceres.dti.ne.jp/~donidoni/memorylab/

音楽メディア関係者は音楽メディア関係者であり、ひとつの業種の人間の集団です。
ミュージック・ペンクラブという私も所属している団体がありますが、今回はその動きが鈍かったので、その前に私達有志が音楽メディア関係者全般に声をかけて、反対声明を出したのでした。
ですから、私達に関していえば、消費者、あるいは音楽ファンを代表していると考えるべきではないです。非常に遅れて反対を唱え出した、いちグループに過ぎません。
それ以前から反対運動をしている方々は他にもたくさんいらっしゃいました。違う業種のグループもいました。私達はただ単に、メディア関係者ゆえに、非常にラウドだったというだけです。
今後の行政側との話し合いについても、いろんなチャンネルが開かれることが重要でしょう。私達には私達のアイデアがあり、それを少しづつ進めていくだけです。
たまたまた、今日はこの掲示板で、ひとつきっかけを作っていただくことになりましたが、それ以前に文化庁へのコンタクトはしていましたし、運用の細則作りを求める多方面の人々との連携も進めつつあります。
6878の「実行部隊」というのは、ひとつの組織的運動があってならば分からない表現でもないですが、今回はそもそも、そういうものはなかった。その限界もあったかもしれないが、それゆえの新しさもあったのではないかと思います。
今後についても、一元化されないことの方を私個人は望んでいます。


●6879 (無題) ますやま 104/06/05(Sat) 00:40:15 No.6867へのコメント 削除
URL: http://

文化庁審議官兼知的財産戦略推進事務局次長の森口様

オープンな文化庁の職員として、浜崎あゆみのコンサートに招待された件について、率直な回答をお願いします。
今回の「著作権法の一部を改正する法律案」において創設が決せられたいわゆる「レコード輸入権」の創設を要望していた社団法人日本レコード協会会長の職にある依田巽氏から同コンサートに招待された経緯、及び、その代金の支払いの方法及び時期、並びに、コンサート後の行動につき、自ら明らかにして頂くことを希望致します。


●6878 「結果につなげるやり方はひとつじゃない」とのコメント 笹山登生 104/06/05(Sat) 00:08:52削除
URL: http://www.moratorian.com/

上記「ふたみ りょう」さんという方の、「もらとり庵」という名のサイトの標題だが、
「立法側があの状態でひとまずの結論を見てしまった今、行政側から伸びてきた手を断ち切らせないためにも並行してロビー活動は進めるべきだろう。ただ、その実行部隊と今回矢面に立った音楽関係者たちとは一線を画する必要があるのではないだろうか。そういう「うまいやりかた」でないと前に進めないところまで追いつめられていることは多分みんなが感じている。」
とのコメントで、私のこの掲示板にリンクがされている。


●6877 こんな場合 笹山登生 104/06/04(Fri) 20:46:17 No.6876へのコメント 削除
URL:

高橋さん。
ハブリック・オピニオン課なんて窓口が、あるといいですね。
フィードバックをどうするかが、問題でしょうけれども。
政治家が陳情団つれてって省内を闊歩する、という構図は古くなったようです。


●6876 付記 高橋健太郎 104/06/04(Fri) 20:25:15削除
URL: http://www.ceres.dti.ne.jp/~donidoni/memorylab/

文化庁には今日の午前中、公開質問書の窓口であった俵氏にメールでコンタクト差し上げていましたが、その直後に、森口審議官の書きこみがありましたので、先にご挨拶を差し上げてきました。


●6875 まずは、一歩前進ですね。 笹山登生 104/06/04(Fri) 20:07:00 No.6854へのコメント 削除
URL:

高橋健太郎さん。
それは、よかったですね。
長い目で見た成果を期待します。


●6874 ご報告 高橋健太郎 104/06/04(Fri) 19:58:40削除
URL: http://www.ceres.dti.ne.jp/~donidoni/memorylab/

文化庁の森口審議官とは書きこみの30分後にはお電話を差し上げ、今日の午後にお会いしました。
とりあえず、そのご報告まで。
皆様のアドバイスも受けとめております。ありがとうございます。


●6873 コミュニケーション型行政への模索 笹山登生 104/06/04(Fri) 19:33:34 No.6872へのコメント 削除
URL: http://www.bunka.go.jp/1aramasi/main.asp%7B0fl=show&id=1000001112&clc=1000000001&cmc=1000000025&cli=1000001108&cmi=1000001110%7B9.html

旅烏さん。
http://www.sasayama.or.jp/opinion/S_25.htm にも書きましたように、コミュニケーション型行政のツールとしてはいろいろなスキームが考えられているんですが、今回のパブリックコメントも、そのツールの一つですね。
しかし、今回の一件にも見られましたように、このスキームには、限界があることは事実です。
また、地方自治でのコミュニケーション型行政実現には、別のツールが必要かも知れません。
私は、コラボレーション型の市民・行政協働スキームというものを考えているのです。
たとえば、市民が、自分の理想とする地域のプレイスポットを作りたいが、その住民の意図を具体的に設計図に落として、行政にプレゼンテーションすることが、両者の意図の差を大きく縮めることになる場合があります。
そのような場合、行政と、住民との間に立って、住民の意図を具現化する技術を持った媒介者が必要になってくるということです。
これを、6839で言いましたように、アドボケートプランニング−行政サイドと住民サイドの間に立ったへ計画支援−と、言います。
今回、まさに、レコード輸入権問題においても、音楽家と弁護士などの異業種の方が、プラットフォームを作り、コラボレーションの形で、付帯決議などを作ったのも、一種のアドボケートプランニングであったといえます。
ですから、そのためにも、このコラボで出来上がった案が、行政側に正しく伝わるイタコ?のような存在が必要になるというわけです。
おっしゃるバーチャルな世界でのプラットフォーム作りや、コラボづくり、アドボケートプランニング作成も、可能のような気がしています。
ただし、この場合は、リナックス型で、報酬無償が原則でしょう。


●6872 (無題) 旅烏 104/06/04(Fri) 19:05:43 No.6871へのコメント 削除
URL: http://

レスをいただきまして、ありがとうございます。
これは例えばの話なんですが
官庁なり議員なり裏方さんなりに相談するべく、一日の終わり、就寝前に死力を振り絞ってメールしたとして
送ったメールの内容、来た返事の内容、そのやり取りを積極的にネットで公開していったとしたら
それはテーブルとして機能するとお考えでしょうか。
これがテーブルとして機能し得るのなら、大きなことだと思うので。

もうひとつ、できれば(笹山先生に限らず、誰かご存知の方に)お伺いしたいことがあるのですが
私、無学の若造なもので、この掲示板に書き込みされた文化庁審議官の森口さんが
どのような地位にいて、どのような仕事をする方なのか存じ上げません。
「大体、審議官ってなに?」というテイタラクでございます。
どなた様か、無学な私にもわかるようにご教授いただけないでしょうか。


●6871 旅烏さん。レス遅れました。 笹山登生 104/06/04(Fri) 18:50:22 No.6866へのコメント 削除
URL:

すみません。
官庁にしても、議会にしても、『だれだれの紹介がなければ、駄目』などという閉鎖的なとこでは、もはやありません。
6867.6869のように、情報交換・意見交換のできるテーブルの場を、むしろ、官庁側は、積極的に求めています。
吉田さんの言われるように、議会関係では、議員の裏方さんと、日ごろからコンタクトを取り、いざという場合に備えておいたほうがよいかも知れません。
しかし、これとても、キーマンがいつも同じとは限りませんので、本当に聞いてもらいたいことがあれば、事務所は、それを拒否することはないでしょう。


●6870 アメリカ農務省がようやく、生体牛の個体認識票の整備に乗り出す。 笹山登生 104/06/04(Fri) 18:29:08削除
URL: http://www.cnn.com/2004/TECH/science/05/24/animalidentification/

アメリカ農務省は、千八百八十万ドルの予算で、生体牛の個体認識票の整備に乗り出すもので、完成の暁には、BSE発生から48時間以内で、関係牛群の所在を突き止めることができるとされている。
また、生体牛のデータベースには、個体の牛の健康情報・ワクチン接種の履歴・血統などの情報が含まれているという。
個体認識技術としては、RFIDタグが有力視されているが、そのほか、網膜認証(Retinal Scan) DNAトラッキング なども考えられているという。
USDAは、いまのところ、技術的には、白紙の状態とは言うが、RFIDタグは、と畜後のトレースが出来にくく、また、国境を超えた場合の互換性がないこと、農場段階での取り外しや付け替えの恐れがあること、などの欠点もあるという。
このUSDAの個体認識は、将来、牛にとどまらず、羊、野牛、ラマ、アルパカ、豚、11種類の魚にまで採用されるのではないかとされる。
なお、この記事の中には、日本での優秀事例として、消費者が肉のパッケージにスキャナーを当てれば、生産履歴がわかるようになっていると、紹介している。


●6869 文化庁と音楽家との皆様の話し合いのテーブルが出来ました。 笹山登生 104/06/04(Fri) 17:34:59削除
URL:

6867で、文化庁の森口審議官より、「話し合いの場設定 ウェルカム」のレスが参りました。
音楽家の皆様、弁護士の皆様、関連業界の皆様、どうぞ、森口審議官に直にアポイントをとってください。
そして、これから、前向きのテーブルを、一緒に作ってください。

なお、巨大掲示板で、「笹山の掲示板に森口審議官が書き込むはずはない。これは,"釣り"だ。」との発言がありましたが、アクセス履歴からして、この書き込みは、文化庁からの発信であることが、当方で確認されています。
ご安心ください。


●6868 (投稿者削除)


●6867 文化庁審議官の森口です 森口泰孝 104/06/04(Fri) 12:27:06 No.6860へのコメント 削除
URL: http://

文化庁はいつでもオープンです。
話し合いの場の設定大歓迎です。文化庁に来られるのも結構です。
いろいろな御意見をお持ちの方の会合に参加することも喜んでいたします。
公開の場での議論が大事だと思います。


●6866 (無題) 旅烏 104/06/04(Fri) 11:39:47 No.6855へのコメント 削除
URL: http://

おはようございます。
せっかくレスをいただいてあれなんですが、件の書き込みは笹山先生にではなく、吉田先生宛に書いたものです。
私が書き込みをした段階で笹山先生は、高橋さんに「文化庁に政治家、政党を介することなく接触してはどうか。新たなテーブルが作れるかもしれない」と
今後このようにするべきであるというご提案をなさっておりましたので。
吉田先生からは、6861番の発言において、審議する委員会の委員(委員長含む)や、国会対策委員(委員長含む)にアプローチを取るべきだという書き込みがなされました。
これが、今後こうするべきであるとの提案だと受け取りましたが、これでよろしいでしょうか。
この二つのご提案は、有意義なものだと思います。

いや、有意義だとは思いますが。
ここから先は私のわがままみたいなものなのですが。
その他にも、何かこうするべきだと言うようなご提案はございませんか?
朝家を出て仕事から戻ると夜の10時過ぎ、風呂に入りメシを食べると残された時間は2時間ほどといった
ごく一般的な社会人も、その限られた時間内で奮闘すればできるようなご提案はございませんか?


●6865 「その要請内容を説明することと、その実現に関して助言を求めること」 笹山登生 104/06/04(Fri) 10:13:41 No.6864へのコメント 削除
URL:

吉田さん。
まさに、そのようなことであれば、聞く耳を持たない事務所というものは、ないのではないでしょうか。
実務的なアドバイスありがとうございました。
地方議会は、政党色があまりないということで、陳情する側としては、かなりやりやすい面があるかも知れませんね。
国の議会も、だんだん、そのようになってきたようです。
こんなことをいいますと、また、問題になるかもしれませんが、議員の嫉妬心なり警戒心を呼び起こさない陳情形態というものが、ベースとして、必要なような気がします。
政策実現に向かって、あえて障害を作らないという意味ですが。


●6864 政党・政治家へのアプローチについて 吉田つとむ(町田市議) 104/06/04(Fri) 10:03:20 No.6861へのコメント 削除
URL: http://j-expert.com/

 おはようございます。笹山さん ご覧のように笹山さんへのレスとしていますが、この間のレコード輸入権問題にかかわった方々へのレスのつもりです。

 外部から、政府提出法案に対する反対・修正の行動を起こす場合、一般に与党(議員)へのアプローチは欠かせません。一般に、政党や審議する委員会の議員に要請文を送るか、議員会館めぐりをするのが通常と思います。あわせて、メディア的に人気がある議員に、アクションを起こしてもらおうとすることもあると思います。
 きわどい課題の問題においては、これらの手法が成功するためしはほとんどないものと理解してください。地方議会の場合は「行政の長と議会会派の与野党関係が明確でない」ため、会派や委員会の所属議員に要請行動を行うか、その文書を送付する手法で済む場合もありますが、それでもそうしたアプローチでは、要請内容の実現は困難な場合が大半です。
 
 外部からのアプローチで、その要請内容を実現しようと考えるなら、審議する委員会の委員(長)、国会対策委員(長)とコンタクトを取れるルートを開発することです。もっとも常用的なルートは、アプローチをかける人の地元の政治家(代議士や、参議院議員)に、その要請内容を説明することと、その実現に関して助言を求めることです。地元の政治家は、有権者からアドバイスを求められて拒否をすることは、まずありません。この手法は、与野党を問わずにどの議員にも適用するやり方です。さらにベターな事例は、自分をメディアにことさら売り込む必要のなく、他の党の議員にこっそり働きかけができるタイプの議員であることが理想です。

 他に、政党職員、議員秘書に相談するルートを持っているべきです。衆議院選挙で小選挙区制度が導入さて、与野党を問わず、代議士は挨拶周りでこまめな活動を強いられており、極めて多忙です。難しい内容を持った法案に首を突っ込むなど、自分の利害関係によほどのことがないかぎり乗ってこないものと考えるべきです。そうした上で、議員の政策立案や判断に重要な影響を与える、政党職員、議員秘書とパイプを持っていることは、要請行動の実現にとって、欠かすことができない課題と考えます。これが、笹山さんがおっしゃる「インフォームドコンセントなりセカンドオピニオン」とされるものに相当すると考えます。


●6863 不買という脅迫システムの構築は不毛 笹山登生 104/06/04(Fri) 09:47:41 No.6862へのコメント 削除
URL:

小倉さん。
古来、不買運動なるものが、一部のナショナリズムにもとづく民族的不買運動を除いて、効をなさないのは、そもそも、不買運動が、実質的なマーケット支配を狙うものでなく、企業側に対する脅迫システムを構築することに狙いがあるからなのですよね。
まさに、ボールディングのいう「愛と恐怖の経済」の一変形というわけです。
リスナーは、不買という脅迫システムを手にはしていますが、デ・ファクトな動きに対しては、行使できないのではないでしょうか。
私が、小倉さんと初めてお会いしたときに申し上げましたように、このレコード輸入権の問題は、あくまで、正論で押していくべき筋合いの問題だと思っております。


●6862 言うはやすし 小倉秀夫 104/06/04(Fri) 09:12:36削除
URL: http://

笹山さんへ

文化庁と音楽家の対立など、全く期待していませんし、予想もしていません。

鍵は、欧米メジャーとその子会社とは、実際には1つの企業体として全世界的な営業政策を立てているということと、現時点では、不買運動の矛先は主にAvexに向かっているが、何かのきっかけで欧米メジャーとその日本子会社に向かう可能性を秘めており、その鍵が何であるのかを少なくとも日本子会社が本社に報告している可能性は十分にあるということです。
(あと、盛田JrがSMEからソニー本社に移ったということも大きかったりしますね。)


●6861 革命主義者の政治綱領でない、マニフェスト 笹山登生 104/06/04(Fri) 07:48:50 No.6854へのコメント 削除
URL:

吉田さん。
おっしゃるように、マニフェストが、単なる革命主義者の政治綱領のような硬直的なもの終わりかねない要素を持っていますね。
政策実現の成果を出すためには、敵対関係を構築してしまうことで、その実現が、大きく遠のくことがあることは、よくあることです。
6858でも言いましたように、インフォームドコンセントなりセカンドオピニオンを用意した、職人的政策実現技術が用意されなければ、政策実現運動の名とは程遠い、不毛の運動の挫折が続くことになりますね。
もっとも、この世界では、不毛の挫折が続くことで、一定の利得を得る運動家の存在というものも、あるので、厄介です。


●6860 文化庁と音楽家とのテーブルづくり 笹山登生 104/06/04(Fri) 07:40:23 No.6856へのコメント 削除
URL:

小倉秀夫さん。
先生と、2月に初めてお会いしたとき以来ですね。
先生の「情を知って」の解釈など、大変参考になりました。
ただ、反対運動を「沈静化するためにいろいろな空手形を切ったということがのちのち大きな意味を持ってくる。」という、ご認識は、ちょっと、正直、失礼ながら、甘いと思いました。
今回の改正法が通っても、文化庁と音楽家との対立関係など、生じないでしょう。
むしろ、これを機会に、今やるべきことは、文化庁と音楽家との新たしいテーブルを、JASRACさんや、実演家協会さんなどに任せない直の機会を作るために、構築していくことです。
その場合、小倉先生は、実務的な法解釈での、実現如何を、アドバイスしていただけたら、すばらしいルートが出来るのではないかとも、思います。


●6859 どこの部分をさして言われているんでしょうか。 笹山登生 104/06/04(Fri) 07:27:26 No.6855へのコメント 削除
URL:

旅烏さん。
どこの部分をさして言われているんでしょうか。お知らせ賜りますれば幸いです。


●6858 新しいマニフェストのあり方 笹山登生 104/06/04(Fri) 07:24:21 No.6853へのコメント 削除
URL:

cabさん。
はじめまして。
cabさんのサイトは、毎日のように見ています。
大変な情報量のようで、大変参考にしています。
サイトかメールかということですが、私にとっては、ほぼ同じことです。
したがって、「あの内容を書き込むべきではなかった」との意味は、わかりますが、実質、同じことだったと思います。
ムーブメントに棹をさすとか言う気持ちは、5月4日の時点でも、何もなかったので、シンポジウムに出席して、思ったままを、ここに書き綴っただけです。
あのあと、cabさん以外のサイトでも、私の発言に対して、怒りの声が上がり、その日の夜から翌日にかけてのアクセスは、うなぎのぼりでした。
私は、政策実現過程の力関係の働き具合を、そのまま、述べただけです。
それが、けしからんといわれても、現実がそうなのですから、やむを得ません。
以前、政策実現を願うものと、その実現をまかされたものを、患者と医者の関係にたとえ、政策実現の過程においても、医者の世界のインフォームド・コンセントやセカンドオピニオンが必要だといったことがあります。
その場合、診断書に当たるマニフェストのあり方は、政策実現の過程で、現実の状況を知らしめ、その代替案をどう提示するかということだと思います。
「患者がせっかくいい気分になっているんだから、いいこといってくれ」で、すむ場合も、もちろんあるでしょう。
私が、6848で、主導者と支援者との仕分けをしたのは、時として、ムーブメントの過程において、支援者の期待が余りに大きいために、主導者のメンツを重んじなければならないという場合が、往々にしてあるということです。
しかし、それには、安楽死につながるものしかありません。
新しいマニフェストのあり方は、単にマニフェストをだし、その実現如何を検証するだけでなく、その実現の過程において、政策要求者に対して、インフォームドコンセントをすることだと思います。


●6857 もう次のことは始めているので 高橋健太郎 104/06/04(Fri) 02:20:15削除
URL: http://www.ceres.dti.ne.jp/~donidoni/memorylab/

私個人にとっては、負けた原因とか、その責任の所在とかを論じるのはあまり意味のあることではなかったりします。
政治の世界では、来たるべき別の法案において闘いにおいてどうか、ということを考えるためにも検証が必要だと思いますが、私の場合は、輸入権の問題とずっと関わっていかなければならないので、まだまだ頭を切り替えるタイミングでもないですし。

ところで、アマチュアである私が知りたいのは、与党ルートを開拓できなかったにもかかわらず、年金法案とのバッティングがなければ、参議院に戻せそうなところまでいった要因は何だったのか?ということと、最終的にネックになったと思われる民主党内の問題は何かということ。

それから、見直しの付帯条項の価値はどのくらいものであったか、それと見比べて、法的拘束力はないが、内容的にはかなりものが得られた付帯決議の価値はどのくらいのものか、ということだったりします。立法府での闘いですから、条項でなければというのも分かるのですが、見直しのみの付帯条項と、具体的なガイドライン作りのもとにできそうな付帯決議と、使い勝手的にはどうなのでしょう?


●6856 言うはやすし 小倉秀夫 104/06/04(Fri) 01:51:13削除
URL: http://

私も、自民党の部会を通ってしまうとなかなか覆りにくいことくらいは知っていましたから、当初与党の方(例えば、公明党の山口なつおさんとか、自民党の河野太郎さんとか)に、これは洋楽CDの並行輸入を禁止するためのものだから通さないように働きかけはしていたのですが、与党の皆様は全然乗ってこなかったですね。5月4日の集会に与党の誰を呼んだら出席して頂けただろうかと考えると、私にはこれという人物を想定することはできません。野党だってほとんど乗ってこなかったわけですから、与党だけを責めるわけにもいきませんが。

まあ、実践的には(私は弁護士ですから、法がどのように運用されるのかに最も注目します。)、この問題が注目され、反対運動が大きくなったために、これを
沈静化するためにいろいろな空手形を切ったということがのちのち大きな意味を持ってくることをも一つの成果と考えたりして、その意味では、結果的に法案は通ってしまったけれども、この間、多くの人がこの法案を通さないために本気で活動したこと自体は全然無駄になっていないなどとは思ったりします。



●6855 (無題) 旅烏 104/06/04(Fri) 01:37:05 No.6854へのコメント 削除
URL: http://

「〜すべきであった」は、なんかおなかいっぱいなんですが。
どのように「すべきである」とお考えでしょうか。


●6854 政府案に全員賛成で可決ということにたいして 吉田つとむ(町田市議) 104/06/04(Fri) 00:52:40 No.6842へのコメント 削除
URL: http://j-expert.com/

政治家の仕事は、相手の顔を立てるためのリップサービスでなく、やはり「結果」を出すことです。この著作権法改正のレコード輸入権問題で、与党である自民党議員のなかで「修正もやむなし」の感を抱いた議員もあったという話も出ていますが、であるならばなぜその議員が、修正に向けた動きをなぜとらなかったのか、取れなかったのか。そうした事実が存在するのであれば、音楽関係者の皆さんが、レコード輸入権問題に関する議論の成果を生かすため、ぜひとも、与党議員ルートを開拓すべきであったと、改めて主張します。

こうした政府が提案する法案に関して、政治家でない人(失礼ながら)が国会審議の過程において、否決・廃案・修正をもくろむのであれば、過半数を制する議員数の確保のため、十分な努力が振り向けなければならないと考えます。さらに、今回の議論の過程で、笹山さんが当初から言われたように、とりわけ今回は参議院で先議し、全会一致で可決した法案ですので、参議院議員側へのアプローチを欠いた状態で、法案を衆議院で否決することは極めて困難な状態であったと考えるものです。

もとより、済んでしまった個別課題に関して、政治家から、「だから、次の選挙で逆転するために手を貸してくれ」とされたのでは、政府や与党の横暴をあばけばそれが選挙の勝利(につながる)、とする政治家状況に利するのみではないでしょうか。今日では、マニュフェスト時代であるため、野党が掲げる政策には選挙で政権交代がなければ、その主張が通らなくとも「責任は無い」とされる面があります。しかし、それでは、マニュフェストが古き時代の革命主義者の政治綱領のような存在になるのではないでしょうか。→その政党の議席が増えれば、それが勝利であるという見地。


●6853 (無題) cab 104/06/04(Fri) 00:14:17削除
URL: http://openscrap.net/oto/

笹山先生、私はいまだに腹立ってますよ。
「ここ」での示唆に富んだ話は我々にとってとても勉強になりましたが、
結局結果に結びついていないと思っています。

あのとき先生が行うべきだったのはここでぼやくことではなく
動き始めている高橋氏にあの内容を知らせる事であって
ここにあの内容を書き込むべきではなかったと思います。

私の書いた内容が批判と受け止められているようですが、もっともいらだっているのはその点です。
私も高橋氏に知らせたい思いで氏のBBSに書き込みましたが、今思えばmailにしておくべきだったと
反省しています。

以上。


●6852 ありがとうございます 高橋健太郎 104/06/03(Thu) 22:30:23削除
URL: http://www.ceres.dti.ne.jp/~donidoni/memorylab/

そうしてみます。


●6851 一度、政治家を介さないで、文化庁に行かれてみてはいかがでしょう。 笹山登生 104/06/03(Thu) 22:26:34 No.6850へのコメント 削除
URL: http://

高橋さま
鉄は熱いうちに、という意味で、一度、政治家を介さないで、文化庁に行かれてみてはいかがでしょう。
これまでなかった対話が、文化庁との間に生まれたら、すばらしいことであり、今後の、いろいろな意味でのテーブル作りが出来ることと思います。
今の時点であれば、文化庁は、それを拒まないはずです。
ただし、政治家・政党を介さないで、直に、という点がミソです。


●6850 笹山様 高橋健太郎 104/06/03(Thu) 21:29:18削除
URL: http://www.ceres.dti.ne.jp/~donidoni/memorylab/

一度も不快な思いなどはしたことがありません。参考人招致におけるスピーチも、この掲示板なしにはありませんでした。
シンポジウムの後のアクションについてヒントいなったのも、とある記者の「シンポジウムだけでは取り上げられない」という意見と、この笹山様の幾つかの書きこみでした。耳に痛い言葉ほど、本当の意味でのアドバイスになるものです。
主導者としての反省、については、正直なところ、今はまだ実感ができないという状況です。
笹山様の謎工さんへのアドバイスが質問主意書になったのは、今初めて知りました。その主意書の回答について藤川が川内議員に質問に行ったのが、僕がこの問題に深く関わるきっかけでした。きわめて偶発的なことばかりが起こった一カ月間でしたので、私個人の中では、やるべきだったか否か、という問いはあっても、ああするべきだったか、こうするべきだったか、という問いはなかったりします。いずれにしろ、別の偶然にすがっただけだったと思いますので。
もともと、私の中には法案の成立阻止、あるいは修正よりも、法案が出来てしまった後のPOLITICS IN MUSIC BUSINESSの方が、強くイメージされていました。そこは専門ですから。そういう意味では、ようやく自分のフィールドでやるべきことをやる状況になったとも言えます。
昨日の付帯決議には、レコード会社が順守しようとしたら、結構、ハードルが高くなる項目も紛れ込ませました。どうしたら、確実にそう出来るか、これからテーブルの作り方も含めて、学んで行きたいと思います。


●6849 献血者のためのスクリーニング 笹山登生 104/06/03(Thu) 20:29:45 No.6841へのコメント 削除
URL: http://www.michigan.gov/mdch/0,1607,7-132-8347-75365--M_2003_9,00.html

まりちゃんさん。
献血者についてのウィルスのスクリーニングは、上記サイトのように、近年、西ナイル熱の蔓延に対応して、各地でやられているようですね。
また、HIVについては、PCR法によるスクリーニングかなされているようです。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?cmd=Retrieve&db=pubmed&dopt=Abstract&list_uids=9950441&itool=iconabstr
参照


●6848 反省は、なあなあであってはいけないと思います。 笹山登生 104/06/03(Thu) 19:55:21 No.6847へのコメント 削除
URL:

謎工さん。
質問主意書を皮ぎりにしたらと、謎工さんに勧めたのは、ほかならぬ私ですから、私も、運命共同体です。
ただ、昨日の採決後、『これだけやったのだから、よかった。』との言葉が、支援者から出ているのはいいが、主導者から出ていることは、よくない、結果は、ゼロサムなのですから、主導者の反省は厳格であってほしいものです。


●6847 未完成の、全く新しい政治参加手法 謎工 104/06/03(Thu) 19:43:46削除
URL: http://blog.melma.com/00089025/

 政府答弁書をいち早く公表し、ネット上で最初に火を付けてから意図せずして
この問題の中心人物になってしまった者として「拙劣」とのお言葉、厳粛に
受け止めます。
 しかしながら、笹山先生と同様に早くからこの問題に警鐘を鳴らしていた
身としては、結果的に敗退したとは言え後に繋がる成果も少なからず
得られたと思いますし、敢えて言うなれば「拙劣」と言うよりも「未完成」と
言う表現の方が当たっているのではないかと思いました。実際、先日までの
上京時に議員会館を徘徊している際に与党のとある若手議員と二、三言話す
機会がありましたが、流石に文化庁と業界が結託してのデタラメな前提に
基づいて提出された経緯が審議で次々に暴かれる中で、この若手議員は
法案に無理があることや反対署名の集まり具合をかなり気にかけている様子
でした。与党側の誰もが世論の猛反対を全く歯牙にもかけていない訳では
ないと言うことは最初から承知していましたし、推進派の中心人物であった
甘利明・元労相ですらニュースで「見直し規定がある」と発言してしまった
ことに責任を感じて自民党の国対にかけ合ったそうです(逆に、野党側でも
採決が近づくにつれて本性を顕し修正案通過を妨害するような人物も多々
おりました。敢えて名前は挙げませんが……)。それに、文化庁の爛れた
惨状や審議会の前時代的秘密主義についても衆議院での法案審議では
明らかになり、議事録に明記されました。次の審議会でも状況が全く改善
されないようであれば、もはや絶望的でしょうがこの「未完成の、全く
新しい政治参加手法」が確立されれば知的財産政策だけでなくあらゆる
問題提起に活用することが可能ではないかと感じました。結局、敗因は
「自分は騙されていた」と言うことに気付いていながらそれを認めるのを
恥だと思い込み、意固地になってしまったごく少数の人物に最後の一声が
届かなかったことでした。中村敦夫参院議員のように「文化庁に騙されて
しまった」と正直に非を詫びる議員は、本当に少数しかいないようです。
紙一重の差でこの法案が成立してしまったのはそれ以上の理由ではないうえ、
法案の中身すら理由では無かったのでした。

かく言う自分は最初から「与野党を問わず」と再三、強調し続けて来ましたし
2月に議員会館を回った際も特にアテがあった訳でも無く与野党の議員事務所を
元議員秘書の友人に案内されるままに巡回しました。昨日のBLOG更新でも
「与野党を問わず」を強調しています。とは言え、官僚との接点はさらに遠く
何より今回の法案作成の前提となっていた審議では官僚が反対しそうな相手を
片っ端から排除していた実態も明らかになりました。公正取引委員会は独禁法
改正案(結局、潰された)を抱えて思うように動けず。こうした悪条件に
悪条件がこれ以上は考えられないと言うぐらいに重なり尽くして成立したのが、
今回の著作権法制史上「最悪」と言っても過言ではない法案だったのであろうと
認識しています。


●6846 (投稿者削除)


●6845 「テーブルを壊してはならない」というのが真意でした。 笹山登生 104/06/03(Thu) 19:01:23 No.6844へのコメント 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/diary/2002jun11.htm

高橋健太郎 さま、ますやま さま、
お疲れのところ、マタ、お気をいらだたせるようなことを書いて申し訳ありませんでした。
参考人質疑における高橋さまの論点は、鋭いものがありました。
改めて、敬意を表します。
また、ますやまさまは、以前も、この掲示板で、著作権とエッセンシャル・ファシリティの問題で、有意義な問題提起をいただき、大変参考になりました。
もう少し、早い機会に高橋さまとも、ご連絡が出来たらと、悔やまれはしますが、私も、会場に行き、あれだけの盛り上がりを見せたことは、ひとえに、あの会の主催者を取り巻く人脈の厚さであると、敬服した次第であります。
今回のケースを見て、パブリックオピニオンの形成の道筋が、これまでのマスコミ喚起-政策当局者へのプレッシャーという道筋から、かなり変化を見せてきたのではなかろうかということです。
と、いうことは、文化庁関係者も、与党関係者も、従来とは、異なり、聞く耳をかなり持ち始めてきているという現実です。
ですから、公共圏の形成をいかにうまくやるかが、勝負であるともいえます。
私も、川内先生も、長崎の諫早問題で、ともに苦労した経験があります。
あの時は、NGO対農林水産省でしたが、当時のNGOの代表の今は亡き山下弘文さん と、運動方法をめぐって、私と大喧嘩になったことがありました。
後に、長崎で、ムツゴロウをつまみに酒を飲み交わしながら、山下さんが、「あの時なぜ笹山が怒ったか、あとでよくわかった」と、言いました。
http://www.sasayama.or.jp/diary/2002jun11.htm 参照
結局、反対運動も、結果を出さなければならないという、ゼロサムゲームであることを、認識し、それからの山下さんは、代替案作りに精を出しました。
やはり、そのためには、本来交渉しうる相手とのテーブルを壊してはならないということです。
どうすれば、代替案にまで歩み寄れるテーブルが出来るか、それを考えての、私の今回の懸念だったのです。
きつい言い方に聞こえ、大変ご不快なお思いをされましたでしょうが、以上のような経緯の元での、今回の発言であったことをお許しください。


●6844 笹山様 高橋健太郎 104/06/03(Thu) 17:35:01削除
URL: http://www.ceres.dti.ne.jp/~donidoni/memorylab/

高橋健太郎と申します。この掲示板は5/6頃からしばしば覗かせていただいています。多くの点で学ばせていただくことがあり、非常に感謝しております。
5/4に笹山様が書かれたことについては、私のサイトの掲示板に批判的な書きこみがあり、それで私はここを知ったわけですが、私自身はある種、定点観測的に専門家して言葉を投げてくださるこのサイトを常に貴重なものと受け止めてきました。理論的な部分でも、運動方法においても学ばせていただき、起動修正に生かした部分も少なからずあったと思います。
最初に指摘された特定政党への偏りについては、シンポジウムを開く時点で私も気がかりではありました。しかし、シンポジウムを開くにあたっての最大の目的はマスコミの喚起でした。また、シンポジウムの準備期間が一週間しかなく、連休中ということもあって、
レコード協会、文化庁などからの出席者も得ることが出来ず、後になって、これが痛かったことが判明したのですが、大手レコード店からも出席者を得ることが出来ませんでした。
そういう中、民主党川内議員だけが、偶然にも協力者であった私の旧友、藤川毅と同郷、同窓で、たやすく連絡が取れたのでした。もっとも、川内議員も来てみるまでは、あのような盛り上がりになるイヴェントとは思っていなかったようです。それは私も同じでした。また、その時点で私達はバラカン、高橋、藤川の3人だけでしたので、笹山様が2月にコンタクトされた音楽関係者とは接点がなかったと思います。
あの時点で、一般の音楽ファンが政治的状況を聞きうるのは、川内さんか小倉弁護士という状況だと私は理解していて、どちらをパネラーとしてお呼びするか、二者択一とも思っていました。後者の方が特定政党色が出ないという認識もありましたが、マスコミを喚起するという意味では、前者の方が効果がある、と考えました。
音楽関係者の中には政界のパイプを持つ者がほとんどいなかったのは事実で、その後、有志が河野太郎氏とコンタクトはしたものの、奇妙な展開になってしまいました。
ただ、シンポジウムから声明発表にかけての時点では、私は自分が永田町に足を運ぶことになるとは夢に思っておらず、役割としては、広告代理店業のようなものと考えていました。
また、その一方では昨年から水面下で、大手レコード店は協力して、特定政党に寄らない形でのレコ協、文化庁、各党議員への働きかけをしていました。しかし、与党側の文化科学委員会理事については、最後まで面会すらかなわなかった方もいたと聞いています。
最終的に特定政党色が強まる一方になっていったのは、そうした流れの中でした。私自身についていあば、そもそもがフリーランスの文筆家ですので、コンタクトしてきた相手に、持っている知識やアイデアを投げるというコミニュケーションにしか慣れていなかったということもあります。もうひとつは、非常に遅いタイミングで入ってきた私達3人のアイデア一発が、結果的にこうも運動の中心のようになるとは夢にも思っていなかったということもあります。
おおざっぱには言えば、マスコミを喚起し、一般の目を向けさせることについては、私達はその道のプロでもありますし、打つ手がすべて当たったといっても良かったですが、政治を動かすことについてはまったくアマチュアでした。しかし、後者のためには水面下で動く時間が必要であり、それ以前に違う人材が必要だったでしょう。私が後者に取り組んでも、一カ月間で何が出来たかといえば、何も出来なかったはずです。この一ヶ月間で、初めて、国会の仕組みを学んだといってもいいぐらいですから。
以上、私の思うところを率直に綴らせていただきましたが、最初にも書きましたように笹山様には非常に感謝しております。ニュートラルな立ち位置からの理論派の意見というものをお聞きしたかったので、これまで書きこみをしたり、メールを差し上げるなどをしたすることは避けておりましたが、この機に一度、お礼させて頂きます。


●6843 (無題) ますやま 104/06/03(Thu) 17:34:05削除
URL: http://

「政党の出席者が、野党一人−今日は民主党ひとりだったが-
という場合、ほとんど、この時点で、政策実現性は、ゼロに
なってしまうということなのだが、なかなか、その点が、関
係者には、わかっていただけないんじゃなかろうか」


笹山先生は当初「野党の案に与党が乗るわけがない」という
理由で「政策実現性はゼロ」とおっしゃっていたと記憶して
います。今回について言えば、自民党は修正もやむなしとい
うところまでいったが、しかし、民主党の党内事情でつぶれ
た、という経緯のようですから、結果として「実現しなかっ
た」というのはその通りですが、それは笹山先生が予測され
た理由によるものではなかった、と言えるのではないでしょ
うか。


●6842 いま、おもえば、やはり拙劣だったレコード輸入権反対運動 笹山登生 104/06/03(Thu) 15:15:40削除
URL: http://openscrap.net/oto/log/000760.html

5月4日の掲示板で、私は以下のようなことを書いた。
「今日のレコード輸入権のシンポを聞いて感じたことなのだが、政党の出席者が、野党一人−今日は民主党ひとりだったが-という場合、ほとんど、この時点で、政策実現性は、ゼロになってしまうということなのだが、なかなか、その点が、関係者には、わかっていただけないんじゃなかろうか。」
この話題は、吉田つとむさんの掲示板でも取り上げられて、ある程度話題になったのだが、そのあとがひどかった。
上記サイトのように、いわゆる反対派のブログでは、私の上記の意見は、コテンパンにたたかれた。
本当のことを言ってしまうと、こうなってしまうのである。
もともと、このレコード輸入権反対問題については、私も火付け役の一人であった。
だから、12月の時点で、すでに、文化庁にあてに、パブリックコメントもだしてある。
その後、ブログを通じて知り合った音楽関係者有志で、2月はじめに都内でお会いしたときには、このように政党色が強く出るとは予想もしなかった。
そのときも、ある方から、「参議院選挙のリスナー票をまとめて対抗力にしよう。」といわれたときも、私は、「そんなに甘いもんではありませんよ。」と、軽くいさめておいた。
3月に入って、「どんな運動をとり合えずしたらよいのだろう」という相談があって、そのとき、私は、「誰か窓口になる議員がいたら、とりあえず、質問主意書でも出しておいたらいいんじゃないですか。」と、アドバイスしておいた。
それ以後、音楽関係者と私との連絡は、間遠になり、そして、参議院の審議は、音もなく、スムーズに終わり、衆議院に回ってきた。
そして迎えた5月4日の音楽関係者のシンポジウムであったが、私も、会場にいってみた。
なるほど盛況だったが、これはまずいと思った。
この2ヶ月の間に、いつの間にか、特定政党色が、あまりに強くなってしまっていたからだ。
私の考えとしては、このような政党色が出ない形で、文化庁の担当者などを交えての、問題点をさぐりあう、シンポジウムを望んでいた。
そして、何よりも、与党の方が、リスナーと話し合える場ができれば、前進だと思っていた。
でも、あのような形になってしまえば、このようなリスナーの会を開いても、おそらく、文化庁関係者は、出てこられなくなってしまうだろう。
私は、それを懸念した。
その後の運動は、燃え盛りに燃え盛った。
しかし、結果は、昨日のとおり、民主党は、修正案可決でまわってくると困る参議院国体の思惑で、自民党さえオーケーといっていた修正案を可決できなかったばかりでなく、修正案に賛成して原案賛成という、あまりに矛盾した、成果なく、格好の悪い結末を迎えてしまったというわけである。
一部の業界人なり知識人たちが、無垢のリスナーを、燃え盛りはしたが、特定政党への偏りという、誤った方向に導いた結末が、昨日の結果だったと、私は、今、思っている。
当初から、レコード輸入権問題を手がけてきた私だから、こんなにはっきりしたことがいえるのである。


●6841 ウイルス混入は210本 日赤の献血血液追跡調査 まりちゃん 104/06/03(Thu) 15:05:23削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040601-00000141-kyodo-soci

もう皆様ご存じでしょうが大事なニュースだと思うので。。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040601-00000141-kyodo-soci
日赤は、過去にさかのぼって進めていた献血血液の追跡調査をほぼ終了し、1日開かれた厚生労働省血液事業部会安全技術調査会で結果を報告した。調査した約1万7000本のうちエイズウイルス(HIV)やB、C型肝炎ウイルス混入が確認されたのは計210本で、多くが輸血に使われ6人が感染していた。日赤は併せて、献血血液の追跡調査を確実に行うためのガイドライン案も調査会に報告した。近く全国の血液センターに周知する方針。日赤の報告によると、追跡調査は1999年4月以降の出荷分のうち、献血時にウイルス感染が判明した人の過去の献血血液を対象に実施。保管検体を詳しく再検査した結果、B型肝炎ウイルス(HBV)が207本、C型肝炎(HCV)が2本、HIVは1本に混入していた。献血血液は通常、50人分をまとめて検査するため、感染直後でウイルスが微量だと、検査をすり抜けることがある。(共同通信)[6月1日16時58分更新]共同通信
=======

献血者には事前にスクリーニング検査を受け陰性であることを必須とするようなシステムができればいいなぁと思いました。献血血液検査も含め、二重の防護壁、ですね。まあ、検査更新の必要があるなど、問題は多いでしょうが、
あってはならないことですが、なかには、検査目的で献血を考えている人もいますよね。献血では上記のようにウインドウピリオドの漏れがあるので本当の検査結果はわかりませんし、患者さんの命にかかわる問題です。はやく治療を始めないとご自身の命にも関わりますし。気軽に検査できる環境整備が進むことを願いたいです。といえばドラッグストアでHIV検査キットを販売するという話はどうなったのかな。HBV,HCVキットもできるといいなぁ。薬害などで、HCVの患者さんは日本に300万人いるといわれていますし、早め早めの治療が必要です。


●6840 アドボケイト・プランニング 笹山登生 104/06/03(Thu) 10:29:42 No.6839へのコメント 削除
URL: http://www.geocities.co.jp/WallStreet/6112/Activity/2000/10_05.html

アドボケイト・プランニングについては、上記サイトもご参照


●6839 貴重な提言 笹山登生 104/06/03(Thu) 10:09:36 No.6836へのコメント 削除
URL: http://tami606.jugem.cc/


6836で紹介の上記サイトのブログに追記として、以下の文章が後に書き加えられていたが、傾聴に値する提言と受け止めた。
このサイトでも、良く紹介するイギリスのグランドワークは、行政と市民の間に立って、その摩擦や提案を両者の中間の媒介役として、建設的な提言と実行に移しうる団体であるが、以下の提言は、そのブログ版である。
近年、住民主体の地域づくりで、行政と、住民との間にたつ、プラニング・アドボケート−行政サイドと住民サイドの間に立ったへ計画支援 http://seagrant.gso.uri.edu/41N/Vol2No2/rauh.html のような動きが目立ってきているが、そのサイト版が必要というわけだ。
対立から協調へ、しかも、成果が目に見えるようにというためには、逆説的だが、代議制度の下では、それに頼らず、バイパス的な回路を構築することが、もはや出来る時代になってきたと見るべきである。
このサイトでも、しばしば言う、議会制度の中抜け現象というものが、国政段階でも、実現しうる状況になってきているものと思う。
政党関係者にとっては、非常に腹立たしい現実なのであろうが。

以下、d.e.plus より抜粋
「Blogジャーナリズム」やweb上での”半・直接民主主義”的な活動を実際の政治の場に活かしていく際に「WEBロビースト」「ロビーストBlog」のような役割を担ってくれる人もこれから必要なのでは無いかな、とも感じました。政党の枠に囚われずに、各党や省庁に働きかけが出来るプロがいてこれからは然るべきかな、と。


●6838 奇麗事におわらない日本型エコツーリズムへの模索を 笹山登生 104/06/03(Thu) 08:25:27削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040603-00002058-mai-soci

環境省は、昨日、エコツーリズムのモデル事業13地域を指定した。
もともと、エコツーリズムは、中米などの発展途上国の換金回路として発展してきた。
日本においては、発展途上国のエコツーリズムほどの「いじましさ」はないにしても、関係地域を抱える県などでは、かなりの経済効果を期待しているはず。
しかし、環境省主導で、財源なしで、なんとなく、奇麗事に済ましている感じもなくはない。
唯一期待できるのは、東京都の動きだ。
東京都は、法定外税として、ホテル税を徴収し始めた。
もともと、このベッド・タックスというものの使途は、このようなエコツーリズムに当てられるべきものである。
東京都は、小笠原諸島のエコツーリズムhttp://www.soumu.metro.tokyo.jp/07ogasawara/38.htmに、熱心に取り組み始めている。
もし、これらの財源を充当すれば、奇麗事に終らない、実質 実のあるエコツーリズムの展開やスキームが出来るのだが。


●6837 お通夜モードになってしまったレコード輸入権関係ブログ 笹山登生 104/06/03(Thu) 07:49:35削除
URL: http://blog.melma.com/00089025/

謎工さんのブログは、昨日の未明から、『敗戦』を知り、上記の灰色画面のお通夜モードに変身。
一方の音楽配信さんのサイトhttp://xtc.bz/も、昨日の法案通過直後より、灰色モードになったが、今朝、のぞいてみたら、復活モードに戻っていた。
皆さん、日ごろ政治とは、比較的無縁の音楽関係者だっただけに、戸惑うことも多かったろうけれども、あまり、敗戦後の政治家の見せ場には、かく乱されないように、祈るばかりである。


●6836 d.e.plusさんのブログに私の掲示板の紹介が。 笹山登生 104/06/03(Thu) 07:29:08削除
URL: http://tami606.jugem.cc/?eid=203#sequel

上記サイトです。
この中で、私のこの掲示板の6829.6833のコメントを取り上げていただきました。
ありがとうございます。
確かに、今回のレコード輸入権は、ブログによる同じ思いのかたとの情報共有が出来た、いわば、新しい公共圏の形成が出来た、新事態だったと思います。
その意味では、法案成立に結果は出なかったが、違う結果が出たムーブメントであったと思います。
以前、「多様な公共圏の拡大が21世紀日本を変える 」http://www.sasayama.or.jp/opinion/S_13.htm で、阪神淡路大震災のときが、日本で始めて、インターネットによる公共圏が形成されたときだと書きましたが、今回も、それに並ぶ一つのエポックであったと思います。


●6835 課題解決連動型の金融商品 笹山登生 104/06/03(Thu) 07:17:19 No.6832へのコメント 削除
URL:

223さん。
NPOのかたと話していると、話が一段落した後、決まって出るのが、いかに資金調達が出来るかという、セコイ話になってしまいますね。
しかし、このご紹介の課題解決連動型金融商品は、双方がウィン・ウィンになりうるスキームのようですね。
行政機関も、こういう金融機関にだけ公金を預けるようにしたらいかがでしょう。
そうすれば、三方ウィン・ウィン・ウィンになるはずですね。
いい例のご紹介ありがとうございました。


●6834 加齢性黄斑変性症 笹山登生 104/06/03(Thu) 07:11:29 No.6831へのコメント 削除
URL:

まりちゃんさん。
網膜の中心部に黄斑部というものがあり、ここが加齢にともなって色々な異常をきたし、目の中心部が見えなくなる症状のことを加齢黄斑変性症というようで、ご紹介のサイトでは、全体のカロリーの42パーセントを脂肪酸で取るかたに、多くなっているということのようですね。
近年、日本でも、この病気が増えているそうで、50歳以上の型の0.87パーセントの型がかかるという研究もあるようですね。
特に男性がおおく、女性の3倍の方が、これにかかるようです。
また、喫煙者にも多いようです。
原因は、ブルッフ膜の加齢変化によるようです。
こうしてみると、脂肪酸による栄養摂取というものをもう一度考え直さなければならない、いろいろな事態が進行中のようですね。


●6833 EMANONさん、お疲れ様でした。 笹山登生 104/06/02(Wed) 22:52:36 No.6830へのコメント 削除
URL:

一つの政策実現運動形態としては、これからも、一つのあり方として、よい前例なり形をのこしたのではないでしょうか。
ただ、政党とのかかわりについては、課題をのこしたと思います。
官僚と善良な関係を保ちつつ、成果を残す方法をもっと考えなくてはなりません。
これまで、幾多のNGOが侵してきた錯覚に元ずくものではありますが。


●6832 馬の鼻先のニンジンのような定期預金 223 104/06/02(Wed) 22:44:16削除
URL: http://www.tsurushin.co.jp/tsurushin/osusume/recycle.asp

 ごぶさたしています。。
 日経新聞に「敦賀信金、リサイクル定期預金を発売」という話題が出ていました。 地域でのペットボトルなど資源ゴミのリサイクル量が増えた場合、
ごみにちなんで金利が最高5.3倍になる1年物の新種預金「リサイクル定期」だそうです。

 金利上昇という御褒美は一致団結して「世の中良くしよう」というときのインセンティブとして有効だと思われます。
 
 バリエーションとして

 ○○川の水質が良くなったら金利のあがる預金
 地域の交通事故率が下がったら金利のあがる預金
 食料自給率があがったら金利のあがる預金(農協?)

などなど考えられそうです。「阪神が優勝したら」といったような他力型も
いいのですが、少しは努力が反映される課題解決連動型?の金融商品を
でてきたらもうひとがんばりするか、となるかもしれません。


●6831 トランス脂肪酸と目の健康 まりちゃん 104/06/02(Wed) 19:48:46削除
URL: http://www.healthandage.com/Home/gm=0!gc=16!gid2=1137

本日看護師さんと話す機会がありましたので、トランス型脂肪酸の話をしたら、目の健康と関係する話があるということを聞きました。
調べてみたらいくつかサイトが出てきました。

http://www.healthandage.com/Home/gm=0!gc=16!gid2=1137
http://www.mercola.com/2004/jan/7/eyesight.htm

論文もあるようですがまだ検索していません。


●6830 輸入権法案は通過したが EMANON 104/06/02(Wed) 18:43:57削除
URL: http://

We shall overcome someday!
確かに、運動は too late だったかもしれませんが、今日失ったものは
いつか取り戻せばいいのです。

そのための気の遠くなるような、しかし楽しい戦いが、今日始まったばっかり
なのです。


●6829 書籍も、CDも、オンデマンド時代に、「日本最初の販売』でのくくりは無理 笹山登生 104/06/02(Wed) 17:18:24削除
URL: http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/Technology/story/2765.html

今日のレコード輸入権論議の中で、「日本を最初の販売地とするCD」というくくりで、邦楽盤と、洋楽盤とを差別化できるのでは』との提案があったが、上記サイトのように、書籍も、CDも、いまや、国境を越えたオンデマンド時代に突入しつつある。


●6828 政策決定の過程にも、セカンドオピニオンとインフォームドコンセントの概念導入が必要。 笹山登生 104/06/02(Wed) 15:58:29削除
URL: http://www.h5.dion.ne.jp/~life-so/presen/presen.html

レコード輸入権、ただいま可決されました。
まあ、修正案否決で、原案総員賛成ってのが、リスナーの皆様方には、理解不能のことでしょうが、このような整合性のない採決は、よくあることです。
こうなると、政策の世界にも、インフォームドコンセントが必要になりますね。
「現下の力関係では、このような情勢にありますが、皆様、明日の採決をどうしましょうか。」ってやつですね。
私も、かつて、米価運動華やかなりしころ、最後まで、期待を持たしすぎた、後ろめたさを感じたことがよくあります。
でも、今の時代、むしろ、そのような過剰な期待感を持たせるよりも、政策決定のインフォームドコンセントが、必要な気がしている今日この頃です。


●6827 『浜崎あゆみ』問題が国会で取り上げられるとは、びっくりな。 笹山登生 104/06/02(Wed) 10:33:20 No.6222へのコメント 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/saboard/b_board.cgi#6222

上記サイト6222 「政策実現のための新手の供応行為かな?」で取り上げた『浜崎あゆみコンサート招待』問題が、国会で取り上げられるとは、びっくりな。


●6826 マイルドな21世紀型石油ショックの到来か? 笹山登生 104/06/02(Wed) 07:51:28削除
URL: http://news.scotsman.com/latest.cfm?id=3006147

サウジアラビアへのテロ攻撃で、昨日の7月渡し原油先物価格は、42.33ドルにまで上昇し、21年ぶりの高値となった。
1980年03月〜1983年02月に掛けてが、イラン・イラク戦争による第二次石油ショックといわれたもので、そのときは、それなりに物価が上がったのだが、今度の石油高騰によっても、物価は、鎮静化しているのは、かえって不気味といえば不気味だ。
今朝のCNNなどでは、自然エネルギーや大体ガソリンの開発などの要因を挙げているが、真相は誰しもわからないようだ。
かつて内、マイルドな21世紀型石油ショックの時代到来となれば、デフレから脱出しつつある世界経済に、今後どのような影響を与えるかも、気になるところだ。


●6825 バイパス油脂(脂肪酸カルシウム)について 笹山登生 104/06/01(Tue) 21:46:06削除
URL:

まりちゃんさん。
脂肪酸を水酸化カルシウム(Ca(OH)2)と反応させると、脂肪酸カルシウムを生成し、これを牛などに与えると、
  1.牛乳のカルシウム成分が高くなる
  2.牛乳の乳脂肪分が高くなる
ということなんだそうですね。
脂肪酸カルシウムには、FO:ドコサヘキサエン酸、SFC:リノレン酸、SF:パルミチン酸・オレイン酸、BM:リノ−ル酸・オレイン酸 などがあります。
植物性と動物性のものがあり、植物性としては、パーム油由来のもの、米油由来のもの、アマ二油由来のもの、などがあるようですね。




●6824 国際脂肪酸・脂質学会では成人大人のトランス脂肪摂取量は2gまで(2000年の古い記事ですが) まりちゃん 104/06/01(Tue) 11:04:02削除
URL: http://www.nisshin.com/jpn/news/020515.html

 名古屋市立大学薬学部の奥山治美教授は
「今年4月に米国のワシントンで開かれた国際脂肪酸・脂質学会で
、トランス脂肪酸の摂取に対する摂取上限値が決められた」と話す。
それによると、1日2000kcalの熱量を取る成人では摂取は2gに抑えることになるという。
http://medwave.nikkeibp.co.jp/health/news/200001/2000011201.html

1日2000kcalの熱量を取る成人では摂取は2g

という2000年の古い記事を見つけたので、検索したら、
岐阜大のぺージが出てきました。
http://biomol.gifu-u.ac.jp/~molbio3/jsln/1999WSreport.html


●6823 家畜の飼料中の油脂 まりちゃん 104/06/01(Tue) 09:16:28削除
URL: http://www.nisshin.com/jpn/news/020515.html

いろいろ出てきました。

乳牛用バイパス油脂
http://www.nisshin.com/jpn/news/020515.html
飼料に油脂を使うメリット
http://www.zenrakuren.or.jp/02koubai/02technique/1999.12.htm
バイパス油脂給与が黒毛和種去勢牛の産肉性に及ぼす影響
http://www.pref.iwate.jp/~hp2088/bulletin/youhou_summary_1.html
米から出来たバイパス油脂
http://www.mercian.co.jp/feeds/lives/technical/2001/01.htm
バイパス油脂の給与と育成牛の発育の図(放牧牛)
http://www.agri.pref.hokkaido.jp/sintoku/consultancy/technology/kuroge/1/newpage20.htm
http://www.kyodo-shiryo.co.jp/seihin/gu024.html#MALTIP

夏に濃い牛乳は飲みたいとは思わないな。


●6822 (投稿者削除)


●6821 マグドナルドのトランス脂肪酸削減宣言は、訴訟問題に発展 笹山登生 104/06/01(Tue) 08:12:08 No.6817へのコメント 削除
URL: http://www.bantransfats.com/mcdonalds.htm

まりちゃんさん。
追加です。ご紹介のマグドナルドのトランス脂肪酸削減宣言は、上記サイトによると、BanTransFats.com, Inc. (“BTF”)からの訴訟問題に発展していたようですね。


●6820 5月の、この掲示板へのアクセスは、4月の2.5倍でした。 笹山登生 104/06/01(Tue) 08:00:26削除
URL:

過去最高といったところです。
要因としては、やはり、イラク関係とレコード輸入権関係といったところです。
皆さん、アクセスありがとうございました。


●6819 外資系のほうが、ディスクロージャーが進んでいますね。 笹山登生 104/06/01(Tue) 07:57:10 No.6817へのコメント 削除
URL:

まりちゃんさん。
いいサイトのご紹介ありがとうございました。
しかし、このサイトのリンク先の表示を見ると、日本のメーカーの場合、カロリー計算程度で、消費者の観点にたった、まともな成分表示は、これからというところですね。
かつての生協さんの鋭さも、このところは、衰え気味で、この辺のオルタナティブが必要な時代のようにも思えました。


●6818 faceさま。重宝しています。 笹山登生 104/06/01(Tue) 07:52:49 No.6814へのコメント 削除
URL: http://d.hatena.ne.jp/face_urbansoul/

レコード輸入権についての動向が、瞬時にしてわかるサイトで、重宝しています。
いよいよ、ヤマ場ですね。


●6817 外食の中の脂質量がわかるサイト まりちゃん 104/06/01(Tue) 07:12:58 No.6802へのコメント 削除
URL: http://www24.big.or.jp/~mack/index.42.htm

マーガリンなどの加工油脂は、食べていないつもりでも、外食をすれば揚げ物や油脂を含むもの、おやつを買ってくればその中に知らず知らずのうちに入っているもので、パンの中にもショートニングが入っているものが多いし、どこでどう摂取しているかわかりませんね。

ということで、
「外食、食品栄養成分分析マップ」 というリンク集がありました。
「脂質」のところをご覧になるとよろしいのですが、トランス型脂肪酸については記載がありませんので、普段召し上がっているものにはメーカーにお問い合わせをどうぞ。(^^ (リンク切れはHP表紙から辿ってください)
http://www24.big.or.jp/~mack/index.42.htm

なお、パンを常食にされている方、ものによっては、食パンに分類されるものでも、パン自体に100gあたり10g油脂を含むものもありました。さらに何かスプレッドを塗って召し上がるとかなりの量になります。

日本人の米消費量は年間1俵を切ったとのことですから、その分、主食が油脂を使いやすいパンや麺類に移行したということでしょうから、やはり注意が必要でしょう。
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20040526/mng_____sya_____007.shtml

余談ですがこのマクドナルドのカロリー計算表サイト、なかなかうまく出来ています。面白いです(笑
サイトの右にある「商品基本情報」の中にあります。
http://www.mcdonalds.co.jp/quality/quality_f.html
マクドナルドは今パテはオーストラリア産のようですが、動物油脂などは世界ナントカ調達ですから仕入先は変わる可能性があるのでしょうか、私が以前問い合わせたときは、揚げ油のシーズニングオイル(牛骨油)は「国産」と回答をいただいたのですが、その数ヵ月後に米国でBSEが発生したとき「米国産」として回収報道がありました。

海外のマクドナルドでは以下のニュースが過去にありましたが、日本の対策はどうなってるかな?
McDonald's gambles, cuts "trans fat" in french fries
http://www.usatoday.com/money/industries/food/2002-09-02-mcdonalds-fries_x.htm

ところで、 http://www.sasayama.or.jp/saboard/b_board.cgi#6796
上記でご指摘の無添加ナタネサラダ油、なんと家にありました。
早速購入先の、食の安全でがんばっている大地を守る会さんに確認いただいております。
他にも周囲の人間が使用している油について、いくつかメーカーに確認を取ってみようかと思っています。


●6816 (投稿者削除)


●6815 (投稿者削除)


●6814 笹山登生様 face 104/06/01(Tue) 01:07:33 No.6813へのコメント 削除
URL: http://d.hatena.ne.jp/face_urbansoul/

facethemusicを書いてます、faceと言います。

事後報告になってしまい本当に申し訳ありませんでした。
6804番の記載内容を自分なりに考え、書かせていただきました。
いつも此処の掲示板の記載内容の多彩さ・深さに圧倒されています。

記載内容や抜粋等で何かございましたら仰っていただければ
きちんと記載内容を変更させていただきます。

いつも為になる情報をありがとうございます。
今後も拝見させていただきますので、宜しくお願い致します。


●6813 リンクしていただいております。 笹山登生 104/05/31(Mon) 21:30:20削除
URL: http://d.hatena.ne.jp/face_urbansoul/

上記サイトです。
光栄なことです。


●6812 沖縄が長寿県から脱落した要因を考えれば。 笹山登生 104/05/31(Mon) 20:52:14削除
URL: http://www.okinawaprogram.com/study.html

キミヒさん。
「沖縄100歳研究」The Okinawa Centenarian Study いわゆる The Okinawa Program  への、アメリカ人たちの関心の深まりは、人間を取り巻くあらゆる風土が、長寿に導く謎を、アメリカ人たちがしりたがった故だと思います。
しかし、その沖縄地方も、最近の発表では、男性65歳以上の平均余命は全国1位だが、それ以下の世代で肝疾患、脳血管疾患、糖尿病などで亡くなる人が多く、平均寿命(零歳児の平均余命)を引き下げているようです。
女性の平均寿命は全国1位を保っていますが、平均寿命の延びはワースト2にとどまっているようです。
このような、沖縄の長寿県からの脱落がわれわれに教えてくれることは、社会的総合条件の改善も、予防医学の範疇に入れるとしたなら、病院へのアクセスは、ミニマムな条件としても、長いスパンを見据えた、総合的なインフラの改善や一定の方向を持った社会ムーブメントが必要な気がしています。


●6811 目的と手段 キミヒ 104/05/31(Mon) 19:51:24 No.6810へのコメント 削除
URL: http://

 あの〜
 米国医療って世界一の高額で多くの国民を医療から疎外されています。

 米国は医学では最先端ですが、医療の目的である国民の健康増進と
平均寿命延長では日本の彼方後方ですよね?

「膨張医療費抑える近道 先手必勝は予防医療」
 でも勘違いも甚だしいです。早期発見こそが予防ですヨ。
 老化に傷病名が現代です。老化を予防するには平均寿命を短縮する
のが一番です。
 笹山先生の大きな誤解として、予防医学とは独立したものでは無く、
職業癌の研究、小児癌の研究、老年病学の研究等の知見の寄せ集めで
あり、結局は臨床医学の研究知見の還元です。
 国家として肥満撲滅はかなりの予防医療でしょう!でも実現の課程
で多くの飲食店を倒産に導くでしょう〜
 早期発見の方がより現実的では?
 


●6810 概念の広いアメリカの予防医学(Preventive Medicine) 笹山登生 104/05/31(Mon) 19:21:18 No.6809へのコメント 削除
URL: http://www.yomiuri.co.jp/iryou/ansin/an071801.htm

キミヒさん。
アメリカの予防医学の領域は、
職業病医学 社会予防医学 航空医学、宇宙医学、小児予防医学 公衆衛生学  環境衛生学 分子予防医学
など、かなり広い領域をカバーしていますね。
医業の社会インフラの領域と見ました。


●6809 これ以上、一体何を予防するのでしょう? キミヒ 104/05/31(Mon) 13:22:39 No.6808へのコメント 削除
URL: http://www.med.or.jp/nichinews/n130620m.html

 予防医学の目的も国民健康の増進・発展の筈です。

 世界一長寿の日本。
 先進国中、国民総生産比最低クラスの医療費。
 で、何を予防するのでしょう?
 
 医療機関にかかり易さ(=フリ−アクセス)を担保
する以上の予防は無いと思います。
 敢えて予防医療を持ち出す思想と受診抑制継続する行
動は論理的に破綻しています。
 大臣発言は予防医学に高点数を付ける代わりに、医療
機関受診を抑制する思想でしょう。
 英国のように、家庭医制度の導入や,人頭割による総
予算制の医療費抑制策は、見方を変えると、家庭医によ
る予防医学の推進ですから。


>>「3時間待ち、3分間診療」「世界一長い入院日数」。
>>日本の医療制度の非効率さを示す事例には事欠かない。

 以上はマスコミの常套文句ですが、イギリスでは数ヶ月待ち
もざらです。3時間待てば、どんな有名病院でも診察を受けれ
るのは日本だけです。
 「世界一長い入院日数」ですが、韓国や中国より安い入院治
療費で、医療機関より患者に福音です。米国なんか直ぐに病院
から追い出され、病院前のビジネスホテルに自費で滞在です。
 


●6808 (投稿者削除)


●6807 予防医療へのインセンティブのあり方 笹山登生 104/05/31(Mon) 08:04:17 No.6805へのコメント 削除
URL: http://www.yomiuri.co.jp/iryou/ansin/an071801.htm

キミヒさん。
http://www.med.or.jp/nichikara/iryokento14.html なんかを見ますと、医療の量的要素に対する報酬と、医療の質的要素に対する報酬をどうするのかに加え、出来高払いという観念が通用しにくい予防治療に対するコスト評価をどうするのかというような問題があるようですね。
おっしゅるように、この問題は、そもそも、医道というものが何たるかという原点に立ち返らないと。
予防医療に対し、インセンティブを設けなければ、予防医療が完結し得ない事態になっているのかということになりますね。
私は、予防医療については、インフラ−ソフトハードの地域医療体制-のバックアップあってこそ完結しうるもので、個としての医業に、診療報酬のインセンティブを与え、これを完結させることは、医者にとっても、患者にとっても、不幸な事態であると思うものです。
特に、地域的な条件によって、この問題は、極端に、医者への負担と、矛盾点の露呈となって現れるものと思われます。
診療室の横にタクシーメーターがおいてあるような事態だけは、避けたいものですね。


●6806 北風より太陽 笹山登生 104/05/31(Mon) 07:41:46削除
URL: http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0428/high37.htm

上記サイトの「5年くらい後の日本と米国では、デジタルコンテンツの環境に大きな差ができている可能性がある。」との警告は、一聴に値する。


●6805 坂口力厚生労働相は医師出身なの?? キミヒ 104/05/31(Mon) 00:17:50削除
URL: http://www.nikkei.co.jp/news/main/20040530AT1F3000430052004.html

>厚労相、診療報酬は抜本見直しへ
>坂口力厚生労働相は30日、都内で講演し、医師に対する診療報酬について「2年に一度、初めから点数の評価をやり直すようなことを、しなくていいようにしようと思っている」と述べ、2006年度の次期改定までに抜本的に見直す意向を改めて表明した。具体的な検討項目として、病気が深刻になる前に医師が患者を指導した場合を挙げ「指導には点数はついてこなかったが、ここを評価せずにどこを評価するのか」と述べた。
>患者に対する早期治療や指導を評価する根拠として「病気が重くなるかどうかは、医師の早い段階での指導で違ってくる」と指摘。「3分でも30分でも(報酬が)同じではいけない。(患者の)人数をこなさないとやっていけないような診療報酬体系は改めなければならない」とも述べ、医師が診療にかける時間に対する評価も必要と強調した。

 自己負担を3割にして、受診抑制をする以上に病状悪化を招く事は有りません。
 健康診断の充実&医療機関へのフリ−アクセスを担保する事が、早期発見早期治療の前提で診療報酬と無関係では?



●6804 パブリックコメントの公開についての各省庁の対応 笹山登生 104/05/30(Sun) 18:23:04削除
URL: http://www.soumu.go.jp/gyoukan/kanri/a_07_01.htm

パブリックコメントの公開についての主要官庁の対応は下記のとおりであり、また、上記サイトでは、「規制の設定又は改廃に係る意見提出手続」(平成11年 3月23日閣議決定)において、 詳細な取り決めを行っている。
しかし、今回の文化庁におけるレコード輸入権について公募したパブリックコメントの扱いについては、常軌を逸脱した扱いがなされている。
すなわち、国会議員の国政調査権にもとづき、文化庁が渡したとされる、いわば、パブリックコメントのヤミの横流しが行われており、これが、ネット上で、実質公開されている。
しかし、文化庁そのものでは、いまだ、該当パブリックコメントの公開がされていない。
もし、このまま、文化庁が、正式な公開をしないのであれば、この横流しのパブリックコメントが、ネット上に流れたままになる。
文化庁としては、どのような正式な対応をとるのであろうか。
この現在のイレギュラーな状態は、本来、昨年12月時点で、パブリックコメントを行う際にコメントする側に対し約束した事項と、はなはだしく異なる事態と考えるがどうか。

参考
文化庁
御提出いただいた御意見については,個人情報を識別できる情報を除いて公表させていただく可能性があることを御承知おきください。
総務省
いただいたご意見については、お名前、ご所属等を含めて公表することがあります(匿名を希望する場合は、意見提出時にその旨お書き添え願います。)。
農林水産省
これらは、公表する場合がありますので、御了承願います(公表する際に匿名を希望される場合は、意見提出時にその旨書き添えて下さい)。
法務省
提出された方の氏名(法人又は団体の場合は,名称),ご意見の内容等を公開する可能性があることをあらかじめご了承ください。


●6803 レコード輸入権パブリックコメントのミラーがありました。 笹山登生 104/05/30(Sun) 17:35:55削除
URL: http://pub.idisk-just.com/fview/wDTqxrn6FvnBqoTqGOsmkk7RTG-iscTHt9eED3JZyUK7t3Tl4ycnOSWqUp7giwgpMb6KgOkr4eS2BEOB5ipioQ.pdf

こちらの方が軽いみたいですね。
私のパブリックコメントが載っている分
http://pub.idisk-just.com/fview/wDTqxrn6FvnBqoTqGOsmkk7RTG-iscTHt9eED3JZyUK7t3Tl4ycnOSWqUp7giwgpMb6KgOkr4eS2BEOB5ipioQ.pdf
団体のパブリックコメント
http://pub.idisk-just.com/fview/wDTqxrn6FvnBqoTqGOsmkk7RTG-iscTHt9eED3JZyUK7t3Tl4ycnOSWqUp7giwgpMb6KgOkr4eSKLZh2de1iQg.pdf
貸与権関連、レコード輸入権賛成
http://pub.idisk-just.com/fview/wDTqxrn6FvnBqoTqGOsmkk7RTG-iscTHt9eED3JZyUK7t3Tl4ycnOSWqUp7giwgpMb6KgOkr4eRZfwQjdUjpxg.pdf
その他の意見
http://pub.idisk-just.com/fview/wDTqxrn6FvnBqoTqGOsmkk7RTG-iscTHt9eED3JZyUK7t3Tl4ycnOSWqUp7giwgpMb6KgOkr4eQmTkzvSgQLGw.pdf


●6802 トランス型脂肪酸の定義笹山登生 104/05/30(Sun) 16:02:23削除
URL: http://www.gmabrands.org/publicpolicy/docs/comment.cfm?DocID=1230

まりちゃんさん。
ご紹介のサイトにもありましたように、日本では、まだ、トランス型脂肪酸の定義が、不明確ですね。
上記サイトによれば、
トランス型脂肪酸とは、
『水素が全部または、一部添加された油で、共役二重結合を持たない、トランス型不飽和脂肪酸のみを指し、肉や乳製品に自然に発生する共役リノール酸は、トランス型脂肪酸の定義から除く。』となっているようです。
http://www.cc.rim.or.jp/~yukako/log/20020905/ も、参照


●6801 文化庁審議官森口泰孝さま 笹山登生 104/05/30(Sun) 14:17:31 No.6774へのコメント 削除
URL: http://blog.melma.com/00089025/20040529122843

6799『お詫び』とのことです

●6800 (投稿者削除)


●6799 お詫び 謎工 104/05/30(Sun) 12:52:51 No.6770へのコメント 削除
URL: http://blog.melma.com/00089025/20040529122843

 先日の投稿に関するお詫びを掲載しました。なお、この時の
「情報源」とは別の方より氏の「個人的な見解」について説明がありました。
その「個人的な見解」に対しては全面的に支持し、来年の計画改訂に際しては
その「個人的な見解」が明確に反映されるよう強く希望することも
この場で申し上げます。

http://blog.melma.com/00089025/20040529122843

三菱総研データの「完全版」?
http://www.ceres.dti.ne.jp/~donidoni/mitsubishisoken.pdf

審議会資料で配られた「要約版」はこちら
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/gijiroku/013/03092501/003/002.pdf


●6798 官庁のとっての反対派の功罪 笹山登生 104/05/30(Sun) 11:53:05 削除
URL:

これまでにも、いろんな場面での反対派なるものを見てきたが、まさか、著作権の世界にも、反対派なるものが存在してこようとは、あまり、思っていなかった。
で、これまで、お付き合いさせていただいた反対派では、ダムの反対派、環境問題の反対派、いろいろありました。
官庁にとって、これらの反対派が台頭してくることは、あなたがち、困ったことばかりではない。
自らの政策目的に対する仮想敵国が出現してくることですから、むしろ、張り切りだしてくる。
毎日、反対派に関する日報まで作って、われわれから見れば、そんなにしなくてもと思われるぐらい、これら反対派に関する細かな情報収集をしていく。
反対派が明確になることによる官庁側のメリットといえば、政策意図に反する集団を絞り込むことによって、そのプロジェクトに賛成でも反対でもない、多くのグレーゾーンを、取り込むことが出来る。
「有効なコミュニケーション型行政を実現するために」 http://www.sasayama.or.jp/opinion/S_25.htm でも、述べたように、反対派の側にたってみれば「特定の開発計画ができるまでは、住民は計画実施当事者の態度を快く容認するかに見えるのだが、いざ、その開発計画が提示された途端、彼等の全人格がまるっきり変わったかのごとく、民主的なプロセスを要求し、みづからの要望をきいてくれるよう、求め始めるのだ」というのは、真実だが、逆に、「特定の開発計画ができるまでは、官庁は計画実施対象住民の態度を快く容認するかに見えるのだが、いざ、その開発計画が提示された途端、彼等の全人格がまるっきり変わったかのごとく、非民主的なプロセスを要求し、みづからの要望をきいてくれるよう、求め始めるのだ」というのも、また、真実なのである。
まさに、守るも攻めるも、傍観者が豹変する過程が続くのだが、そこで、うまいロビーの仕方となるのだが、反対派が反対派と決め付けられないための、プラシーボ(偽薬)効果でもって、官庁の人々と渡り合うのである。
ところが、多くの反対派は、その欺瞞性に耐えられずに、ただ、雄たけびを繰り返し、官庁にとって、自ら野政策意図を正当化させるための絶好の餌食となってしまうのである。


●6797 ようやく見つかりましたよ。私が文化庁に提出したパブリックコメントの残骸 笹山登生 104/05/30(Sun) 11:32:46 削除
URL: http://pub.idisk-just.com/fview/e6l3SGtXpwmk4GGRZf6F2rqsUGXbRI59dCCowj9IwfCbI9EHc7_mtw/cHVibGljY29tbWVudDM.pdf

上記サイトのうち、原本のページで言えば、887ページから893ページに掛けて、pdfのページでいえば189から195あたりに掛けて。
もっとも、前後の文章の間にまぎれて、名前も消してあるので、きわめて見にくいですね。
内容的には、当サイトのオピニオン「ファースト・セール・ドクトリンの明確な位置づけなくして、レコード輸入権の創設なし」http://www.sasayama.or.jp/opinion/S_32.htm と、ほぼ同じです。
笑ってしまったのは、貸与権のパブリックコメントに漫画のコメントがあったこと。
これなんか、文化庁のパブリックコメントらしく、よかったんじゃないでしょうかね。
そのうち、タレントさんのプロモーションビデオによるパブリックコメントだって出てくるかも知れませんね。


●6796 出てくるわ。出てくるわ。 笹山登生 104/05/30(Sun) 10:49:25 No.6793へのコメント 削除
URL: http://www.sunshop.co.jp/shopping/cgi-bin/database2s/database.cgi?equal6=720&print=20

6791でトップの米沢製油 無添加ナタネサラダ油 の場合、製法は、上記サイトによると、「圧搾法一番絞りのみの原油を化学合成食品添加物を使用せず精製した、我国初の無添加製法によるサラダ油。」とありますね。
額面通りであれば、コールド・プレス(低温搾油)による精製油ということで、溶剤抽出法(原材料に化学溶剤ヘキサンをかけて原材料中の脂肪分を溶かし出し、その後高温下で脱臭、精製、漂白など多くの物理・化学的処理を経て食用油にする製法)や、水素添加(飽和脂肪酸の水素が不飽和になっている部分に水素を添加し「飽和」させるために、食用油の中に水素ガスと化学的な触媒を高圧下で注入する方法)ではないのですから、このような高率のトランス型脂肪酸の含有というのは、どうしたわけなのでしょう。
6794では、日本の紀伊国屋スーパーなどで見かけるおなじみのブランド名がいっぱいありますね。


●6795 (投稿者削除)


●6794 アメリカの食品のtrans fat 含有量調査結果 まりちゃん 104/05/30(Sun) 02:11:40 削除
URL: http://www.consumerreports.org/main/content/display_report.jsp?FOLDER%3C%3Efolder_id=341409&bmUID=1085850332107

Bad fats in common foods (March 2003)
http://www.consumerreports.org/main/content/display_report.jsp?FOLDER%3C%3Efolder_id=341409&bmUID=1085850332107
http://www.consumerreports.org/main/content/display_report.jsp?FOLDER%3C%3Efolder_id=341405&ASSORTMENT%3C%3East_id=333139&bmUID=1085850332433
なんだかすごい数値が出ているんですが(^^;

Consumer Reports Ratings and recommendations available at ConsumerReports.org
というサイトのものです。
http://www.consumerreports.org/main/home.jsp?FOLDER%3C%3Efolder_id=341405&ASSORTMENT%3C%3East_id=333139&bmUID=1085850436775&bhfv=6&bhqs=1
なにやら面白そうなサイトです。

あとアメリカのフレンチフライの消費量が書いてあるサイト
http://www.mercola.com/2001/feb/7/french_fries.htm


●6793 議事録とちょっと違いますね。種類によるのでしょうか まりちゃん 104/05/30(Sun) 00:22:57 No.6791へのコメント 削除
URL: http://www.mhlw.go.jp/shingi/2003/06/txt/s0616-1.txt


花王 エコナ揚げ油 1.5% とありますが、

03/06/16 薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会新開発食品調査部会会議事録
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2003/06/txt/s0616-1.txt
だと、
花王 エコナクッキングオイル 5.2% とあります。

最新の情報が欲しいですね。


●6792 (投稿者削除)


●6791 トランス脂肪酸の多かった食用油 笹山登生 104/05/29(Sat) 20:57:44 削除
URL: http://www.avis.ne.jp/~torebi/abura.htm

上記サイトによると、

全重量に対するトランス脂肪酸の重量比

米沢製油          無添加なたね油     8.5%
ホーネンコーポレーション  豊年サラダ油      2.4%
ホーネンコーポレーション  白絞油         2.4%
吉原製油          一番しぼり天麩羅油   2.1%
日清            サラダ油        1.6%
花王            エコナ揚げ油      1.5%
日本生協連合会       コーンサラダ油     1.2%
味の素           サラダ油        1.0%
キューピー         マヨネーズ       1.7%


●6790 トランス型脂肪酸に関するFDAのQ&A 笹山登生 104/05/29(Sat) 20:40:43 削除
URL: http://www.cfsan.fda.gov/~dms/qatrans2.html

上記サイトです。


●6789 余談 お菓子作りと油 まりちゃん 104/05/29(Sat) 20:07:16 削除
URL: http://gourmet.yahoo.co.jp/gourmet/recipes/sweets/

子供の頃、お菓子作りフリークであった私からしますと、たとえばパウンドケーキなどを作るときに、1本につき100g〜のバターを使います。それをマーガリンで作ったとして、上手にできて一日に半分食べちゃった、としますよね(笑。そうすると、50gの油を消費したことになります。それだけでもまあ、とんでもありませんが(笑)油のトランス型脂肪酸の含有率によってはかなりの量を摂取することになりますね。やはり確認と注意が必要に思います。

ところで以下はヤフーのレシピ特集です。油の使用量の目安になりそうです。
おいしそう
http://gourmet.yahoo.co.jp/gourmet/recipes/sweets/


●6788 CODEXのトランスファットのラベリングをめぐる三つの状況 笹山登生 104/05/29(Sat) 20:05:02 No.6786へのコメント 削除
URL:

次の三つの滋養今日から考えていかなければならないようですね。

FDAの状況
http://www.fda.gov/oc/initiatives/transfat/
http://www.fao.org/docrep/meeting/005/w3963e/W3963E04.htm

CODEXのCommittee on Fats and Oil の状況
http://www.fsis.usda.gov/OA/codex/fo.htm
The Grocery Manufacturers of America's (GMA)の状況
http://www.gmabrands.com/news/docs/NewsRelease.cfm?DocID=1175


●6787 これまた、膨大な。 笹山登生 104/05/29(Sat) 19:38:21 No.6781へのコメント 削除
URL:

まりちゃんさん。
これはまた、膨大な。
確かに、本文ページで56ページ-pdf表示ページで言えば66ページあたり−のTable-6に、「含有率について1%以下」と、書いてありますね。
このWHOの文は、国際比較が、主なようですね。


●6786 日本のメーカーにトランス型脂肪酸の含有量を質問したページ?? まりちゃん 104/05/29(Sat) 19:23:28 No.6756へのコメント 削除
URL: http://alter.gr.jp/Preview.aspx?id=856

トランス型脂肪酸の含有率を公表したページが検索にヒットしたのですが、
http://www6.airnet.ne.jp/waka/DMFD/food0051.txt
私は原本は確認しておりません。
http://www6.airnet.ne.jp/waka/DMFD/food0051.txt

下記の本から引用されたものとあります。図書館にあるかな?
タイトル「危険な油が病気を起こしている」
http://www.chuoart.co.jp/m_kenkou.html
http://www.chuoart.co.jp/
初版・初刷  1998年11月16日 著者 ジョン・ティネガン 訳者 今村光一
発行所 オフィス今村、 発売元:中央アート出版
内容:「病気を治し、健康を増進する正しい食用油の選び方、使い方の指針。国内主要製油メーカー油の品質テスト全公開!」

上記の本には1998年発刊の検査結果を掲載しているようですが、一部の製品にかなり量が変わって増えているという話がヒットしました。

http://alter.gr.jp/Preview.aspx?id=856
直接メーカーにご質問された方へのメーカーの回答ということで記載されていましたが、あまりの数値の高さに(^^;

上記のサイトがヒットしたわけですけれども、
私自身が本を確認したわけでもありませんので、真偽のほどは私には判断できません。ので、自分でも直接確認してみようかと思います。文書での回答を拝見したいところですね。
みなさんもご自身がお使いになっているメーカーにご自身でご確認されるのはいかがでしょう?

うーん、コーデックス委員会って誰のためにあるんだろう。


●6785 (投稿者削除)


●6784 (投稿者削除)


●6783 (投稿者削除)


●6782 (投稿者削除)


●6781 油に含まれるトランス型脂肪酸についてのWHOリポート まりちゃん 104/05/29(Sat) 17:53:18 削除
URL: http://www.who.int/hpr/NPH/docs/who_fao_expert_report.pdf

WHOは含有率について1%以下にするように推奨していると
書いてあるリポートがあるようです。(160ページあります(^^;

WHO recommends less than 1% energy.
WHO Technical Report 916: Diet, Nutrition and the Prevention of Chronic Deseases.
http://www.who.int/hpr/NPH/docs/who_fao_expert_report.pdf

ここからひろってきました。
http://humpty.nih.go.jp/MT/rioco/archives/2003_07.html

トランス型脂肪酸は蓄積する、というようなことを書いてあるHPも
ありましたが、畜産で与えられる飼料なども気になりますね。


●6780 動植物性食品の安全性に関するFAO発表の国際的なポータルサイトが完成 笹山登生 104/05/29(Sat) 15:25:26 削除
URL: http://www.ipfsaph.org/Biosec/En/default.jsp?language=en

The Food and Agriculture Organization (FAO) が、今日発表したもので、上記サイトがそうです。
本格稼動は、5月30日からです。
使い方としては、上部の方に、
ホーム-商品-クロスセクション問題-地理区分-情報源-検索−サイトマップ−ヘルプ
の各項目があり、
左側の方に、食べ物の分類があります。
該当の項目を上の部分で選び、調べたい食べ物区分を左側で選べば、該当の情報にたどり着けます。

このポータルサイトについては、http://www.news-medical.net/view_article.asp?id=1900をご参照。


●6779 著作権法以外での「情を知って」条項 笹山登生 104/05/29(Sat) 14:34:23 削除
URL: http://pub.idisk-just.com/fview/e6l3SGtXpwmk4GGRZf6F2rqsUGXbRI59dCCowj9IwfCbI9EHc7_mtw

妙な事で有名になってしまった著作権法第113条3項の「情を知って」との文言は、他のいくつかの法律にもあった。

国税徴収法第187条3項 
情を知つて前2項の行為につき納税者又はその財産を占有する第三者の相手方となつた者は、2年以下の懲役若しくは30万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。

毒物及び劇物取締法第 二十四条の二 
次の各号の一に該当する者は、二年以下の懲役若しくは五万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。
 一  みだりに摂取し、若しくは吸入し、又はこれらの目的で所持することの情を知つて第三条の三に規定する政令で定める物を販売し、又は授与した者
 二  業務その他正当な理由によることなく所持することの情を知つて第三条の四の規定する政令で定める物を販売し、又は授与した者

売春防止法
第11条(場所の提供)
情を知つて、売春を行う場所を提供した者は、三年以下の懲役又は十万円以下の罰金に処する。
第13条(資金等の提供)
情を知つて、第十一条第二項の業に要する資金、土地又は建物を提供した者は、五年以下の懲役及び二十万円以下の罰金に処する。
2 情を知つて、前条の業に要する資金、土地又は建物を提供した者は、七年以下の懲役及び三十万円以下の罰金に処する。

児童福祉法
第34条 何人も、次に掲げる行為をしてはならない。
七 前各号に掲げる行為をするおそれのある者その他児童に対し、刑罰法令に触れる行為をなすおそれのある者に、情を知つて、児童を引き渡す行為及び当該引渡し行為のなされるおそれがあるの情を知つて、他人に児童を引き渡す行為
 
民法
第九百三十四条   【 不当弁済の責任 】
第一項 限定承認者が、第九百二十七条に定める公告若しくは催告をすることを怠り、又は同条第一項の期間内にある債権者若しくは受遺者に弁済をしたことによつて他の債権者若しくは受遺者に弁済をすることができなくなつたときは、これによつて生じた損害を賠償する責に任ずる。第九百二十九条乃至第九百三十一条の規定に違反して弁済をしたときも、同様である。
第二項 前項の規定は、情を知つて不当に弁済を受けた債権者又は受遺者に対する他の債権者又は受遺者の求償を妨げない。

出入国管理及び難民認定法
第 七十四条の三 第七十四条第一項若しくは第二項又は前条の罪を犯す目的で、その用に供する船舶等を準備した者は、二年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。情を知つて、その用に供する船舶等を提供した者も、同様とする。

などなど、ありますね。



●6778 レコード輸入権のパブリックコメント全文が、こちらで見れるってんですけど。 笹山登生 104/05/29(Sat) 13:56:51 削除
URL: http://pub.idisk-just.com/fview/e6l3SGtXpwmk4GGRZf6F2rqsUGXbRI59dCCowj9IwfCbI9EHc7_mtw

上記サイトで見れるってんですけど、今のところは、サーバーダウンですね。
私のも、載ってるんだろうか。


●6777 著作権法の輸入権と特許法の並行輸入問題との関係 笹山登生 104/05/29(Sat) 10:21:46 削除
URL: http://d.hatena.ne.jp/shiranui/200405

上記サイトの方、どういう方かはわかりませんが、私の『ファースト・セール・ドクトリンの明確な位置づけなくして、レコード輸入権の創設なし』も引用されていただいて、著作権法と特許権法とでの並行輸入取り扱いの比較を試みられて、その意味で、大変参考になりました。
やはり、このような場合、隣接領域からのアプローチが必要なものと思われます。


●6776 リンクしていただき、ありがとうございます。 笹山登生 104/05/29(Sat) 07:28:47 削除
URL: http://tami606.jugem.cc/?eid=192

上記サイトです。
ところで、このサイト、スクロールすると、コマ送り的になってしまうんですが。


●6775 「開いたままのシャッター」という、開高健さんの序文 笹山登生 104/05/28(Fri) 21:52:52 削除
URL:

また、二人のフリーの日本人ジャーナリストのイラクでの安否が、気遣われている。
それにしても、1973年11月、アンコールワットへ単独潜行してまま、消息を絶った一ノ瀬泰造さんの著書「地雷を踏んだらサヨウナラ」によせた開高健さんの次の序文は、30年以上もたった今でも、フリージャーナリストの生き様をリアルに示している。
「落下傘には、かならず補助パラシュートがついていて、万一、主傘が開かなかったときには、それを使って、危機を避けるように出来ている。しかし、フリーのカメラマン、それも外国で、戦場で、一歩ごとに口をひらいた罠の仕掛けられたジャングルや、水田や、渓谷や、高原で仕事をする人は、補助パラシュートなしで、空中へ飛びすようなものである。たとえ、首都にいて、つつましやかな甘い生活に浸っていても、彼の意識はピアノ線の敏感を持たなければならない。彼の意識も、眼も、耳も、たとえ、ベッドで寝ているときでも、片目はあけておかなければならないのだから、全身がいわば、開きっぱなしのシャッターになっていなければなるまい。そんな曲芸に生きる男たちなのである。いつ、どこで。最後に彼の全身は、何を見たのだろうか。」


●6774 6770での発言削除の経緯 笹山登生 104/05/28(Fri) 20:29:57 No.6770へのコメント 削除
URL:

6770で、突然発言削除の掲載をしたところ、一部の方から、その経緯を知りたいとのメールがありましたので、差しさわりのない程度に、明らかにします。
今朝ほど、文化庁審議官の森口泰孝さんから、突然、私のところにメールが届き、
「私個人への誹謗中傷により名誉が毀損されている投稿がありますので、削除願います。
引用されている私の発言については、そのような発言を行ったことはありません。同様の趣旨の発言も行っていませんこの議論の元になっているURLについては既に管理者が削除しています。
著作権の問題について議論すること自体を否定するものではありませんので、念のため申し添えます。」
として、この掲示板の6661と6664についての削除依頼がありました。
私も、該当箇所を見ましたが、誹謗中傷とまでの判断はいたしかねましたが、ご本人よりの強いご要望でもありましたので、掲示板の管理責任のなさをお詫びし、ご要望どおり、削除させていただきました次第であります。
なお、森口審議官の上記文中、「著作権の問題について議論すること自体を否定するものではありません」の部分は、この法案に関して、文化庁がパブリックコメントを募集し、私自身も、それに応募している状況からして、「あえて、いわずもがなの表現」であったように、私には、思えました


●6773 「大臣、ブログというものをご存知ですか」「知りません」 笹山登生 104/05/28(Fri) 11:09:21 削除
URL:

文部科学委員会でのやり取りだが、答えるほうも答えるほうだが、聞くほうも聞くほうだ。


●6772 汚染生アーモンド−追加です。 笹山登生 104/05/28(Fri) 11:04:37 No.6771へのコメント 削除
URL: http://seattlepi.nwsource.com/national/apus_story.asp?category=1110&slug=Almond%20Recall&from=consumer

マリチャンさんのいわれるGermack Pistachio Co.社は、Paramount Farms のものを、1ポンドパックに再包装されたもののようですね。
コード日付は、http://www.medicalnewstoday.com/index.php?newsid=8748 によれば、040806, 040807, 040819, 040824, 050105, 050421.050422.のようです。
さらに、上記サイトによれば、シアトル拠点のMetropolitan Market も、次の物について、リコールをしたようです。
8オンスと16オンスパックで、透明の角ばった包装のもので、the Metropolitan Market White Scale のララベルが付してあるもののようです。
日付は、2月1日から、5月31日までのものです。


●6771 今度のサルモネラ菌汚染アーモンド販売会社は、次の5会社 笹山登生 104/05/28(Fri) 10:21:23 No.6768へのコメント 削除
URL: http://www.mlive.com/newsflash/business/index.ssf?/newsflash/get_story.ssf?/cgi-free/getstory_ssf.cgi?f0338_BC_AlmondRecall&&news&newsflash-financial

まりちゃんさん。
一難去ってまた、一難ですね。
今度は、次の5会社だそうです。

National Bulk Food Distributors, http://www.nbfdcandy.com/
GKI Foods,
Koeze Co.,
Kar Nut Products Co. http://www.karsnuts.com/
St. Laurent Brothers. http://www.discovernewfoods.com/stlabrnutho.html

なお、このほかにスゥエーデンのHammons Pantry http://www.google.co.jp/search?q=cache:8pEt8aDjTLgJ:www.black-walnuts.com/fundraiser.asp+Hammons+Pantry+&hl=ja も、リコールだそうです。


●6770 発言削除のお知らせ 笹山登生 104/05/28(Fri) 09:13:36 削除
URL:

6661のますやまさんのご発言と6664の謎工さんのご発言は、実名を出されていますが、その実名を出されたご本人より、「名誉毀損の可能性あり削除」のお申出がありましたので、私も、そのように思いますので、投稿者に無断で削除させていただきます。
ご了承願います。
なお、今後、このような本人を誹謗しかねない投稿に対しては、任意にこちらに判断で、削除させていただくこともありますので、ご了承ください。
名前を出されたご本人に対しましては、運営管理者として、管理の不行き届きを、心より、お詫び申し上げます。


●6769 輸出統計品目表のコード表 笹山登生 104/05/28(Fri) 08:24:45 No.6767へのコメント 削除
URL:

まりちゃんさん。
これらのコードは、HSコードと連動しているのですが、これは、2002年4月1日より輸出入関税法を全面改正し、関税コードの上6ケタまでをHSに完全に一致させたためです。
これによって、これまで一致していなかった一部関税コードの品目名が変更されたというわけです。
この中の品目の定義については、それぞれについて、詳しいマニュアルがあるのですが、この中では、まさに、面倒くさい定義がなされています。
これが、市販で手に入るかどうかわかりませんが、私は、米の自由化前夜に、米粉偽装輸入野定義の再に、大いに利用したことがありました。
けっこう面白いですよ。
これは、関税表と連動しているのですから、その食が安全かどうかは、まったく関係ないわけです。
ただ、高関税逃れの偽装輸入についてのみ、目を光らしているというわけです。


●6768 今度はデトロイトの会社がサルモネラ汚染の疑いで生アーモンド回収 まりちゃん 104/05/28(Fri) 07:51:17 削除
URL: http://www.jc-press.com/news/200405/04052706.htm

米食品医薬品局(FDA)は25日、ミシガン州、デトロイトのジャーマック・ピスタチオ社(Germack Pistacio Co.)が生天然アーモンドを自主回収したと発表した。サルモネラ菌(Salmonella Enteritidis)に汚染されている可能性があるため。FDAの発表によると、同社は回収の対象となるアーモンドをミシガン、イリノイ、オハイオ、コネチカットおよびフロリダの各州に卸した。サルモネラ菌汚染によるアーモンドの回収は、21日のパラマウント農場に次いでここ1週間では2例目。
(2004年5月27日発信)日本消費者新聞
http://www.jc-press.com/news/200405/04052706.htm

ついでに。。
サルモネラは適切に加熱すれば問題ないようです。
http://www.n-shokuei.jp/saikin/index5.html

菌が70度で1分〜加熱されれば大丈夫だそうです。
http://sukoyaka.on.arena.ne.jp/syokuhin/sarumonera1.html
但し食品によっては中心までの加熱が長いものがありますので
加熱時間にご注意。
http://www.zennoh.or.jp/bu/chikusan/egg/tisiki/salmonella.html
http://www.iphes.pref.hyogo.jp/kikaku/report/eiken/report26.htm#p2


●6767 貿易統計の件 まりちゃん 104/05/28(Fri) 07:07:24 No.6764へのコメント 削除
URL: http://www.customs.go.jp/news/yusyutu2004/index.htm

おはようございます。統計資料をありがとうございました。

輸出統計品目表のコード表がありました。
http://www.customs.go.jp/news/yusyutu2004/index.htm
開いていただき、一列目、二列目の数字を足した9桁を、以下に入力すると、輸出入についてなんでも検索できちゃうんですね。
http://www.customs.go.jp/toukei/srch/index.htm

気になったのは150300000と150200000あたりの動物性油脂についてです。
http://www.customs.go.jp/news/yusyutu2004/data/15r.htm
以下は2003年11月の資料ですが、施行はされたのかな。。。
http://www.maff.go.jp/www/press/cont/20031112press_8b1.pdf


●6766 CAFTA(中米自由貿易協定)をめぐる論争は、FTAに闇雲に走る日本への善き教訓 笹山登生 104/05/28(Fri) 01:20:52 No.6598へのコメント 削除
URL: http://www.agriculture.com/default.sph/AgNews.class?FNC=goDetail__ANewsindex_html___51817___1

NAFTA(北米自由貿易協定)についで、CAFTA(中米自由貿易協定)をも、と、ブッシュ政権が急ぎ走ることに対して、アメリカ国内世論が、立ちふさがり始めている。
このCAFTA(中米自由貿易協定)は、アメリカと、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグア、ドミニカ共和国とが結ぶ、自由貿易協定だが、これらのいずれの国も、砂糖産出国なところから、アメリカの砂糖生産者から、「国内で補助金で守られたこれらの国の砂糖産業とは、到底競争できない。」と、CAFTA(中米自由貿易協定)そのものに反対する意見が強まってきた。
さらに、先輩格のNAFTA(北米自由貿易協定)野果たした功罪に着いても、疑問視する声が相次いでおり、世界が孤立主義に走る名が手の、自由貿易協定そのものの難しさが露呈してきた感じだ。
トヨタさんをはじめとして、日本のFTA礼賛主義者さんたちも、良く、これらの世界の動向をわきまえて、議論すべきときだ。


●6765 私の掲示板をリンクしていただいております。 笹山登生 104/05/28(Fri) 00:30:35 削除
URL: http://plaza.rakuten.co.jp/uranowhere/

上記サイトの「猫と音楽と羅針盤」という名前のサイトです。
光栄です。


●6764 財務省貿易統計で見てください 笹山登生 104/05/28(Fri) 00:08:08 No.6762へのコメント 削除
URL: http://www.customs.go.jp/toukei/srch/

上記サイトです。
ただし、9桁の統計品目番号は、230110090 ですが、この分類は、「肉または、くず肉の粉など」に分類されたものが、入ってきます。
これには、動物や鳥にかかわらず、これらの肉またはくず肉を粉末状にしたものすべてが入ってきてしまいます。
http://www.maff.go.jp/work/011122kanbou/011122-ref.pdf ご参照
また、輸入統計品目番号050690090 は、牛の骨のほか、豚、鶏及び魚の骨等が入ってきます。
これについては http://www.amy.hi-ho.ne.jp/nagatsuma/s20.htm ご参照
牛骨粉は、05069011 骨粉は、 05069090 となっているようです。


●6763 (投稿者削除)


●6762 アメリカの肉骨粉について まりちゃん 104/05/27(Thu) 09:06:11 削除
URL:

笹山さんおはようございます。

2年半前、日本でBSEが発生したときに、肉骨粉輸入の通関統計記録があって、見たら、日本の最大の肉骨輸入国は米国でした。
あの時はアメリカは安全国とされていたわけですが、その後も米国から、輸入はされていたのでしょうか。検索しても見つけることができなくて、もしご存じでいらしたらお教えください。その後も輸入されていたとしたら、何に使われていたのかな?


●6761 サルモネラ菌汚染生アーモンド問題のその後 笹山登生 104/05/26(Wed) 22:11:20 削除
URL: http://www.thesunlink.com/redesign/2004-05-26/local/483141.shtml

カリフォルニアのParamount Farmsがおこしたサルモネラ菌汚染生アーモンド問題は、訴訟問題にまで、発展した。
訴訟を起こしたのは、シアトルの食品安全問題専門の弁護士Attorney William Marlerさんで、今年2月に、Paramount Farmsのアーモンドを食べたかただ。
これまでのところ、18人の感染者が確認されており、そのほとんどが、ワシントン州の人だ。
訴訟の内容は、Paramount Farmsが、低温殺菌を、生アーモンドについて、施さなかった点ヲ問題にしている。
弁護士によると、この三年間で、140のサルモネラ菌汚染のケースがあったという。
オレゴン州の公衆衛生サービス担当者が言うに、『最初のサルモネラ菌汚染は偶然であっても、次の発生は、モーニングコールのようなもので、必ず起きることを覚悟しなければならない。』という。
現在のParamount Farmsの生アーモンドには、サルモネラ菌が検出されていないが、おそらく、サルモネラ菌汚染アーモンドのおおくは、現在は、在庫品になっているものとおもわれ、4月27日以来、汚染の事実は発見されていない。
このことから、すでに、人体への影響は、発症済みだったものと見られている。
Paramount Farmsの汚染生アーモンドは、すでに消費されたか、ローストされたか、加工されたか、されているものと見られるが、アーモンドが、長い貯蔵期間に耐えられる商品であるところから、汚染生アーモンドが、消費者の自宅に貯蔵されていることも考えられうる。

なお、日本においては、約7450キロが販売されていることが25日、厚生労働省の調査で分かった。
輸入業者が自主回収するという。
自主回収するのは食品販売会社「コストコホールセールジャパン」(東京)が販売した約5500袋。一般家庭や飲食店向けの会員制販売のため、購入者はすべて把握しているという。
コストコ社のほかに3業者でも輸入していることが確認された。このうち約110キロ分は調査中で、ほかは加熱加工済みや保管中のため安全が確認された。


●6760 このあたりを中心としていきましょうか。 笹山登生 104/05/26(Wed) 20:08:51 No.6759へのコメント 削除
URL: http://www.bantransfats.com/links.htm

Ban Transfats のリンクを中心として、広げていきましょう。
日本のリンクでは、まだ、http://www.getwell.co.jp/tr.htm 程度のものしか見当たらないようですね。
かえって、やりがいがあるかも。


●6759 健康エコナについて まりちゃん 104/05/26(Wed) 19:10:17 No.6756へのコメント 削除
URL: http://www.oyako-net.com/medicine_info/column_123.html

笹山さん、こんばんは、
トランス型脂肪酸に関するHPも作ったほうがいいかも知れませんね。

スーパーに行ったときにマーガリンを沢山見ましたけれど、その製法などについては一切記載がありませんでした。当然かも知れませんが。
最近はどこかで、水素を添加していないマーガリンも見た気がします。

ところで、トランス型脂肪酸の総含有率が普通の油より5.2%と高いのだが、健康油として売られている合成油、花王のエコナについていくつか検索してみました。

子育ての医療情報「ご存じですか?健康食用油の作用と効用」文・恵志泰成 監修・中原英臣
http://www.oyako-net.com/medicine_info/column_123.html
人間ドック学会のお墨付きとか。
http://www.ningen-dock.jp/
また、厚生労働省が認める「特定保健用食品」だそうです。

「特定保健用食品」とは何か
http://www.kenkou.metro.tokyo.jp/anzen/hoei/hoei_014/hoei_014.html

エコナマヨネーズのシェアは結構高いみたいですね
http://health.nikkei.co.jp/supple/news.cfm?i=20021106p5001p5
マヨラーさんはとくにご注意、というところでしょうか。

ところで子育て安全情報を監修されている中原英臣さんという方は、よくTVに出られておいでで、SARSのはしり(アモイガーデン騒ぎ)のとき、TVでトンチンカンなことを言っていたので(5%の死亡率なんてインフルエンザと同じでたいしたことないとかなんとか)クレームをしたことがありますが、トランス型脂肪酸のことについてもご存じないようで?

あと、ちょっと面白いコラムを見つけました。業界の攻防について、とでもいうのか(^^;
http://www.google.com/search?q=cache:ujM_9qmWKlwJ:www.parkcity.ne.jp/~sito/note3.2.html+%E8%8A%B1%E7%8E%8B%E3%80%81%E3%83%9E%E3%83%A8%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%80%80%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%8A%E3%80%80%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A2&hl=ja

最後に
International Margarine Association of the Countries of Europe
http://www.imace.org/
なるページがありました。各国の法律などにリンクしているようです。
当然言語もいろいろですが(^^;
http://www.worldlingo.com/products_services/worldlingo_translator.html


●6758 トランス型脂肪酸問題は、これから。 笹山登生 104/05/26(Wed) 13:20:47 No.6756へのコメント 削除
URL:

まりちゃんさん。
その後の日本の業界の反応は、まだ鈍いですね。
新聞でも、あまり取り上げないので、たかをくくっている節もあるようですね。
そろそろ、火をつけていきましょうか。
まづ、日本の各種製品に含まれるトランス脂肪酸の含有量の開示からはじめましょう。
関連サイトのリンク作り、巨大掲示板での啓蒙、よろしくお願いします。


●6757 「著作権による市場の独占性」 笹山登生 104/05/26(Wed) 13:13:15 削除
URL: http://www.google.co.jp/search?q=cache:F_C6Z9yxjPoJ:uno.law.seikei.ac.jp/~kfjsrc/0217.pdf+%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%97%E4%BE%B5%E5%AE%B3%E3%80%80%E3%80%80%E6%96%87%E5%8C%96%E5%AF%A9%E8%AD%B0%E4%BC%9A&hl=ja

上記サイトの松田政 行さんの文は、これからの著作権法を考える上で、役に立つものだと思う。
特に、この掲示板でも、6667.6678.6682.6685.6691で述べてきた、「著作権と、エッセンシャル・ファシリティとの関係」という問題を考えるには、最適の一文だ・


●6756 トランス型脂肪酸について まりちゃん 104/05/26(Wed) 11:52:49 No.6701へのコメント 削除
URL: http://www.foodnavigator.com/news/news-NG.asp?id=52042

トランス型脂肪酸について、
欧米の動きがわかるニュースがありました。

Trans fats on the way out?
http://www.foodnavigator.com/news/news-NG.asp?id=52042

上記によると、ネスレ社は、トランス型脂肪酸含有量を、WHOが推奨する1%未満にするという発表をしたそうですが、
日本で健康ブームでもてはやされて(もてはやして?)いる「健康エコナ」には5.2%含まれているとか。

03/06/16 薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会新開発食品調査部会会議事録
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2003/06/txt/s0616-1.txt
(抜粋)
 その次ですが、44ページ、指摘事項の5です。エコナクッキングオイルには、表の3-2、44ページの一番下を見ていただきますとおわかりのように、総トランス脂肪酸が5.2 %と、表の3-1 で示された他の日本で市販されている植物油の0.4 から2.3 %と比べまして、高濃度に含まれております。

コーデックス連絡協議会がいうところの、「含有量表示には時期尚早」
っていうのは業界擁護なんでしょうねー。
http://www.sasayama.or.jp/saboard/b_board.cgi#6702

以下、マクドナルドのニュースだそうです。
McDonald's gambles, cuts "trans fat" in french fries
http://www.usatoday.com/money/industries/food/2002-09-02-mcdonalds-fries_x.htm


●6755 (投稿者削除)


●6754 アメリカの「寄与侵害」と、日本の「みなし侵害」 笹山登生 104/05/26(Wed) 11:33:11 削除
URL: http://www.asia-links.com/japanese/terasawa/music4.htm#1

もちろん、日本の著作権法には、「寄与侵害」(contributory infringement)(著作権侵害に寄与(幇助)する行為)という概念がないのだが、ここには、日本の『みなし侵害』における「情を知って」とやや似た、知情要件がある。
上記サイトのうち、「侵害行為の認識」(Knowledge of infringing activity)は、寄与侵害と、みなされる。


●6753 原産国表示制度をめぐるアメリカでの賛否両論 笹山登生 104/05/25(Tue) 22:06:15 削除
URL: http://www.agweb.com/news_show_news_article.asp?nodate=Y&file=AgNewsArticle_2004525459_3011&articleid=108740&newscat=WI

Daschle上院議員と Tim Johnson 上院議員は、先週、ワシントンポスト紙が、カナダからのひき肉の輸入をすっぱ抜いたところから、『今こそ、原産国表示制度の前倒し導入が必要』との提案をした。
さらに、Tim Johnson 上院議員は、「アメリカの消費者は、USDAにミスリードされている。」と、憤慨したが、彼は、カナダよりの骨付き牛肉について、検査の充実を早くから要求していた。
The 2002 Farm Bill は、当初は、今年の9月より原産国表示制度実施の予定だったが、皮肉にも、アメリカ初のBSEが発見されるわずか数週間前に、二年間の延期が決まった。
Daschle上院議員らの提案は、この前倒し実施を提案したものである。
今年初頭に、同様の提案が、Mary Bono下院議員とDarlene Hooley下院議員から提出されている。
しかし、現実には、この原産国表示制度については、依然、賛否両論がある。
推進派にいわせれば、これは、食品安全性を高めるものであるというが、非推進派からいわせれば、原産国如何にかかわらず、すべての食料品は、検査を受けるのであるから、二重のものになるのではないとかという意見がある。
また、推進派からいわせれば、消費者が、他の国の食料品から、自国の食料品を差別化できることによって、原産国表示制度そのものが、有力なマーケティング・ツールになるものとする。
なぜなら、アメリカの消費者は、他国の食料品よりも、自国の食料品を好む傾向があるからだとしている。
しかし、非推進派からいわせれば、Daschle上院議員や Tim Johnson 上院議員が提案しているのは、牛肉製品の60パーセントも、義務条項から免れているのだという。
だから、この制度の施行によって、かえって、本来、国の食料の安全を確保しうる、強制的な国別識別システムを、USDAが実施することを妨げてしまう恐れがあるとしている。、



●6752 ポイントをついていない質問主意書と、難解な日本語の答弁書 笹山登生 104/05/25(Tue) 21:00:14 削除
URL: http://blog.melma.com/00089025/20040525

上記サイトは、レコード輸入権についての質問主意書と、それに対する答弁書だが、これを一読して、どこに問題の所在があるのか、わかる人は、少ないのではないのか。
質問されているご本人も、あるいは、お分かりかどうなのかすら、疑問である。
やはり、ポイントは、並行輸入に、差別的なレコード輸入権を適用することの是非、みなし侵害成立要件に、知情要件という主観的要件を適用することによる、裁量権の増大、行ってみれば、この二点なんじゃないかと、私なんかは、思っている。


●6751 ようやく気づかれたようですね。 笹山登生 104/05/25(Tue) 17:48:35 No.6750へのコメント 削除
URL:

まづは、めでたし。
ひとごとながら、本当にはらはらしました。
同じYahoo!グループ メールでも、アクセス制限がかかるのもあるので、一概には、言えないんですが、この場合は、もろ見えでした。


●6750 Yahoo!グループ メールは、丸見えですよ。 笹山登生 104/05/25(Tue) 10:17:08 削除
URL:

仲間内のメール使用には、便利なんだろうが、このメール上にリンクされたところからアクセスすると、逆に、やりとり内容すべてが、丸見えになってしまうことに、お気をつけあそばせ。
特に、レコード輸入権反対派の皆様方。


●6749 今、私のサイトの中で一番ヒットしているサイトとは? 笹山登生 104/05/25(Tue) 10:01:55 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/saboard/b_board.cgi#6579

上記サイトの「CBSのイラク人虐待映像ライブラリー」
で、このサイトを転載している某掲示板の記事サイトは、掲載後、まだ2週間程度なのに、これだけで、一万二千数のヒットとなっている。
まあ、見方によれば、際物サイトだけに、喜んでいいものか、近頃、ちょっと考えさせられている。


●6748 BSE問題で右往左往するUSDAの滅茶苦茶対応ぶり 笹山登生 104/05/25(Tue) 09:50:31 削除
URL:

日米の牛肉問題が、秋までの輸入再開を視野に入れて、一見平穏に再開されたのにたいして、USDAの近頃の右往左往ぶりは、目を覆いたくなるほどだ。
まず、4月末のテキサスでの疑惑BSE牛の発見にもかかわらず、検査をしなかったことで、USDAは、何度も、その手落ちを謝罪したが、依然、消費者団体は、その顛末を明らかにすべきであるといきまいている。
一方、ワシントンポスト紙のすっぱ抜きで、昨年9月頃から、輸入禁止されているはずのカナダからアメリカへ、ひき肉など大量の肉がアメリカに輸入されていた事実が発覚すると、今度は、5月24日になって、USDAは、USDA自らが設定した輸入禁止措置に自らが違反したことを認めた。
このようなドタバタぶりのなかで、またもや、議会の一部から、原産国表示問題-COOL制度−の、前倒し実施を求める声が、再び、沸き起こってきた。
最大の主張者は、相変わらずのTom Daschle上院議員だが、今度は、これに、大統領選挙がらみと、将来のDaschle氏のライバルとなるうる人が立候補する6月の補欠選挙の思惑が絡み、複雑な展開となっている模様。
こんな、USDAのBSE問題処理の不手際が続く中で、業界では、これらの不手際が、日本などとの牛肉輸出再開をさらに遅らす要因となるのではないかと心配する声が強まっている。


●6747 ハードなアメリカとソフトなアメリカ 笹山登生 104/05/25(Tue) 09:01:18 削除
URL: http://www.randomhouse.ca/catalog/display.pperl?140008119X

今朝のCNNで、「Hard America, Soft America」の著者Michael Barone氏の話を聞いた。
この本の副題は、『競争させるか、甘やかせるか、それが、アメリカの将来への戦いだ。」というものだ。
氏の言うに、アメリカの18歳の学生は、著しく非競争的であるのに対して、30歳の社会人は、著しく競争的であるというように、二分化されているという。
アメリカの学生は、他の諸国の学生に著しく遅れをとっているのに、アメリカの国力は、経済的にも、軍事的にも、科学技術的にも、依然として、世界のトップを走り続けている。
この謎を解き明かす原因として、氏は、6歳から18歳までのアメリカ人が、アメリカのソフトな時代に生まれ育っており、18歳から30歳までのアメリカ人は、アメリカのハードな時代に生まれ育っているからだという。
アメリカをハードとソフトの二面性でとらえようとする動きはこれまて゛にもあった。
たとえば、ハーバード大学の政治部門であるケネディー・スクール学長のジョセフ・ナイ氏は、アメリカの軍事力と経済力と合わせて「ハード・パワー」と呼び、「軍事・経済力を使って他国を自分たちの思うように動かす力」である、と定義するとともに、これと並んでアメリカは「ソフト・パワー」でも超大国だと指摘し、「ソフト・パワーとは、強制によるのではなく、アメリカの魅力によって、私たちアメリカの思うように他国を動かすことである」と指摘した。
まさに、今のイラク情勢は、ハードなアメリカが、その限界を知り、ソフトなアメリカにそれ以後の活路を見出そうとしているように見える。


●6746 収穫逓増の世界では、コモンズの悲劇はない。 笹山登生 104/05/25(Tue) 08:38:17 削除
URL: http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0405/22/news012.html

上記サイトは、著作権に金縛りにあった世界は、アンチ・コモンズの悲劇だというのだが、私なら、ちょっと違うとららえ方をしたい。
コモンズの悲劇とは、誰もが自由に羊を出し入れできる草地を作ると、限りなく羊をつれた人が出入りして、ついには、その草地は、荒廃してしまう法則を述べたものだが、卑近な例では、出入り自由で、汚くしっぱなしの公園の公衆便所には、ついには、誰しも寄り付かなくなるといったような例がある。
一般の産業が、インプットを多くすればするほど、それに見合った収穫が逓減してしまう、収穫逓減の法則に見まわれるのに対し、ソフトウエアの世界は、投入すればするほど、それ以上のアウトプットを得られるという収穫逓増の法則が働くという。
このような収穫逓増の法則が働くソフトウエアの世界においては、いくら参入を自由にしても、コモンズの悲劇は生じようもないはずだ。
レッシグ教授は、まさしく、このソフトウエアの世界におけるコモンズの特異性に注目され、クリエイティブ・コモンズという概念を提唱されたのだと思う。


●6745 公開質問状について 笹山登生 104/05/24(Mon) 21:44:26 No.6744へのコメント 削除
URL:

謎工さん。
これまでの問題点の集大成と判断しました。
ほぼカバーしていましたが、いわゆる「情を知って」のみなし侵害の主観的要件の妥当性如何に付いての質問が抜けていたように思います。
大事なポイントだと思っていますので、次の何らかの機会には、入れておいてください。


●6744 河村文部科学大臣・依田レコード協会会長への公開質問状 謎工 104/05/24(Mon) 20:17:36 No.6740へのコメント 削除
URL: http://copyrights.livedoor.biz/archives/691283.html

圧倒されました。

音楽を愛し、生業としている彼等でないと出来ない質問ばかりです。


●6743 並行輸入をめぐっての、the British Phonographic Industry (BPI)とCD Wow との訴訟合戦 笹山登生 104/05/24(Mon) 14:16:51 削除
URL: http://www.unlimitednet.co.uk/modules/news/article.php?storyid=697

世界的に見ると、正規CDの並行輸入をめぐってのトラブルは、日常茶飯事のようである。
ここで、代表される典型的な争いとして、上記サイトに、British Phonographic Industry (BPI)とCD Wow(香港のMusic Trading On-Line 社からのCDをインターネットで安売り販売している業者)との訴訟合戦の例を挙げておく。
で、この訴訟のミソは、とばっちりがAmazon.comにいってしまったことで、いわば、「俺が悪いんなら、何で、アマゾンを調査しないんだ」ってことになってしまって、今年の1月、BPIは、アマゾンに調査に入ることになってしまった。
まあ、これと同じ酔うなケースが、今後日本にも出て来るんではないかと、妙な予感を感じている。

http://www.theregister.co.uk/2004/02/04/bpi_forces_cd_wow/
http://www.theregister.co.uk/2004/01/21/cd_wow_backs_down/
http://www.theregister.co.uk/2004/01/07/bpi_down_plays_amazon_com/
http://www.out-law.com/php/page.php?page_id=musicbodyprobesam1073653357&area=news


●6742 6740の「オーストラリア」は、「ニュージーランド」 笹山登生 104/05/24(Mon) 13:02:58 No.6740へのコメント 削除
URL: http://artslaw.com.au/reference/paraimp983/

6740の「上記サイトのオーストラリアでの、著作権改正に際しての並行輸入論議の文章」のうち、「オーストラリア」は、「ニュージーランド」です。
上記サイトのは、オーストラリアですけれども。
入れ違えてしまいました。


●6741 ふたたび、サイクロスポラ感染症について 笹山登生 104/05/24(Mon) 12:45:04 削除
URL: http://www.medicalnewstoday.com/index.php?newsid=8586

6739で、「昨年の2月頃から』というのは、『今年の2月に』と訂正します。
また、発生数については、報道によって、ことなっており、上記サイトでは、『approximately 57 individuals in Wheaton, Ill. 38 people in Irving,  」となっております。


●6740 意図的に日本語訳から省略された、「"by legitimate companies"」の部分 笹山登生 104/05/24(Mon) 11:49:44 削除
URL: http://www.med.govt.nz/buslt/int_prop/parallel/parallel-07.html

日本レコード協会(RIAJ)が5月18日付で「洋楽輸入盤に関するRIAAの考え方について」と題して公表した全米レコード協会担当者からの回答書の訳で、「"by legitimate companies"」の部分が省略されていることに、リスナーの方から、疑義の声が上がっているが、上記サイトのオーストラリアでの、著作権改正に際しての並行輸入論議の文章の中でも、あるように、the legitimate distributor以外は、pirated or parallel imported のものであるとしている。
したがって、日本のレコード輸入権の導入は、「日本のlegitimate companiesには、何の影響も与えないが、並行輸入業者に与える影響については、関知しないよ」といっていると解釈すべきである。
この見解は、アメリカのRIAAの『並行輸入は、海賊版の温床であるから、日本も非差別的なレコード輸入権の導入を』という主張が根底にあるのだから、当然の見解で、これ自体を問題にする必要はまったくない。
むしろ、この部分を当たり障りない表現で和訳した日本レコード協会の意図を、この際責めるべきものであろう。
敵を間違えてはいけません。

If a CD is being imported by someone other than the legitimate distributor, then it is either pirated or parallel imported.

なお、かねてから私が言うように、オーストラリアの著作権改正に当たっての、並行輸入問題と著作権の論争は、http://artslaw.com.au/reference/paraimp983/ などで、今日的に見直してみる価値がありそうだ。


●6739 野菜サラダ好きのかた、サイクロスポラ感染症にご用心 笹山登生 104/05/24(Mon) 10:58:47 削除
URL: http://drkoop.com/template.asp?page=newsdetail&ap=93&id=1504191

サイクロスポラ感染症というのは、聞きなれない名前だが、http://www.eiken.city.yokohama.jp/infection_inf/cyclospora1.htm などによると、サイクロスポラは、顕微鏡で観察しないとわからないような単細胞の小さな寄生生物なんだそうで。
最初に発見されたのが、1870年というから、かなり昔から存在してきたようだ。
それで、どうして、この古い寄生生物が最近注目されてきたかというと、上記サイトで、アメリカのFDAが警告したように、昨年の2月頃から、イリノイ州−16人-とテキサス州−20人-とで、ミックスサラダ(raw basil and mesculin/spring salad mix)を食べたことで、サイクロスポラ感染症にかかった人が激増したためだ。
症状としては、激しい下痢や体重減少、食欲不振、胃痙攣、吐き気、微熱、筋肉痛、疲労感などだが、抗生物質の服用で治るという。
日本でも、東南アジアなどを旅行したあと、