笹山登生の掲示板-過去ログ集 その3-
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●6000 (無題) 平和屋 104/03/08(Mon) 23:16:54 No.5998へのコメント 削除
URL:

笹山さん
ご紹介いただいた横浜衛生研究所のウエストナイルウイルスサーベイランス報告は
カラスではなくて、レゼルボアとしての蚊を対象とした検査結果だと思いますが、いかがでしょうか?
当然日本の蚊(もちろんカラスも)から、現在のところウエストナイルウイルスは採れていないと思います。
なお、死亡カラス(野鳥)の脳からの同ウイルスのサーベイについては、農水省サイド(つまり家畜保健衛生所)で行っていると思いますが、
例数はそれほど多くないと思います。理由は前出のとおりBSEの死亡牛検査とヨーネ病撲滅、それに鳥インフルエンザだと思いますが、


●5999 横浜市のカラスの西ナイル熱のモニターの例 笹山登生 104/03/08(Mon) 22:53:47 No.5998へのコメント 削除
URL: http://www.eiken.city.yokohama.jp/infection_inf/infc_kakekka.html

平和屋さん。
上記サイトは、横浜市内で死亡していたカラス等についてウエストナイルウイルス検査(PCR法)を横浜市衛生研究所で実施した場合の検査結果です。
カラスの死骸の持込が少ないように感じます。
このシステムを有効に活用して、鳥インフルエンザのモニターにまで拡大できればと思ってのことです。

ところで、次は、6000番の大台です。
当初は、3月13日前後と、5883で予想しましたが、もっと早く達成しますね。
どなたでも、ふんでいただいて結構です。


●5998 カラス対策:理想はそうですが、現場はガソリンも無いようです 平和屋 104/03/08(Mon) 22:39:40 No.5988へのコメント 削除
URL:

笹山さん

カラスが運ぶウイルス病の対策としては、笹山さんがおっしゃるとおり西ナイルウイスルのカラス対策がとても参考になると思います。
ただ、現在、この鳥インフルエンザの最前線(つまり家畜保健衛生所)は、カラスどころではないといった状態ではないでしょうか?
余り知られていませんが、日本には、全国に約200の家畜保健衛生所があり、約2000名の獣医師が勤務しています。この2000名を多いと判断するか、少ないと判断するかは意見が分かれるところですが、
厚生労働省の出先であるいわゆる「保健所」にいる獣医師に較べるとはるかに人数も多く、また機動力もあります。(よって、厚生労働省マターである、狂犬病やサル痘、ハンタウイルス等が発症した場合の問題があるのですが、ここでその問題を指摘するのは止めておきます)
話がそれましたが、約2000名の家畜保健衛生所職員は、鶏だけでなく、牛、豚、ミツバチ、馬、羊、山羊など家畜全般の衛生問題に関わっています。
このような状況の中で、今年度から、BSEの死亡牛検査というのが始まりました。これに2000名の約20%ぐらいは完全に専従でBSE検査しなければなりません。(つまり鳥インフルエンザへ対応できる戦力が削がれている状態です)
また、従来から、ヨーネ病(牛)、オーエスキー(豚)、ふそ病(蜜蜂)等々、いろいろな伝染病の予防とまん延防止という仕事も継続しています。
そして今回の鳥インフルエンザです。発生県はともかく、そうでない県も、養鶏農場の立入、小規模農家の把握、廃棄鶏の処理、鳥インフルエンザの病性鑑定等、1月以降仕事のボリュームが急増していることが予想されます。
それに今回、農水省は、1000羽だけでなく小規模飼育もその死廃状況を週1回報告させるように義務づけようとしています。(ちなみに全国でこの小規模、愛玩がどのくらい戸数があるか分かりません。大分県の発生したときに、詳細にしらべたら、発生地から半径30Km半径だけで5000戸もありました)
一方報告があって、もし死亡羽数が増えていたら、それにも対応が必要です。
また、野生鳥類の死亡も届け出と言っています。つまり、農水省は、マスコミと議員対策として霞ヶ関でいろいろ仕事を作りますが、それに併せて最前線の人員や予算を増やすという発想は全くない状況だそうです。
また、養鶏場を立会するにも、現在年度末で、ガソリン代もないという県もあるそうです。

このように、カラスの病性鑑定(解剖してインフルエンザウイルス分離)まで手が回らない状況が続いているようです。
つまり、竹槍でグラマンを落とすということが、21世紀になっても続いているということでしょうか!


●5997 (投稿者削除)


●5996 カラス対策について 平和屋 104/03/08(Mon) 22:08:59 No.5988へのコメント 削除
URL:

吉田さん

ご質問ありがとうございます。カラス対策を述べる前に、あるウイルス病をある地域(たとけば日本とか)から、完全に排除する条件は以下の3つと言われています。
1)病原性が強いこと(つまり、感染すると殆ど死亡する。→死亡率が低い病気だと、感染動物・人がキャリアーとなり、ウイルスを撒き散らすことになります。しかし病原性が強いと、ウイルスを撒き散らす前に死亡することになります)
2)ウイルスが感染する動物宿主域が狭いこと(人なら人だけ、とか、鶏なら鶏だけという方が、コントロールしやすいのは当然ですね)
3)とても効果があるワクチンがあること(ワクチンで、地域の抗体価を上げておくと、ウイルスが伝播しずらくなります)
このような条件に当てはまる病気としては、人では、天然痘、豚で豚コレラがあります。上記の条件を満たすことから、天然痘は世界から、また豚コレラは日本から撲滅することができました。
そこで、鳥インフルエンザウイルスですが、残念ながら、上記のうち、1)は当てはまるのですが、2)と3)は当てはまりません。
鳥インフルエンザウイルスは、鳥類だけでなくほ乳類も感染します。また、鶏糞に多量に排泄されることから、これから問題になるハエが物理的に運ぶこともあるかもしれません。
また、鳥インフルエンザに対しては、効きが悪い粗悪なワクチンしかありません。
ということで、一旦発生すると、鳥インフルエンザを撲滅するのは難しいと思います。
特にカラスにも今回感染が見られたということになれば、今後、養鶏場で発生するかどうかは別として、カラスがキャリアーになるということは、当然考慮しなければならないと思います。
また、カラスだけでなく、スズメやカササギ、鳩、鷺、ヒヨドリ、ムクドリなど、人の生活圏の中で暮らしている野鳥も可能性として、感染すると言うことはあると思います。
まりちゃんが心配されていますようにネズミやイタチも疑ったらきりがありません。(ただ、このような野生動物が、養鶏場間を頻繁に行き来しているかどうかは不明です)
このような状況で、じゃどうするか?ですが、
私は、やはり、野生動物が相手になってしまった以上、人間の方が変わる必要があるのではないか?と思います。つまり、鳥インフルエンザに感染しても、(経営的、社会的に)大丈夫なように私達の方が変わる(小規模)ということではないでしょうか?
鳥インフルエンザと鶏の関係は、火種と火薬の関係と似ていて、火種が存在するリスクが0でない以上、火薬の量を少なく分散すればするだけ、安全であることは明瞭です。ところが、今は、火薬が集中しているところに問題の本質があると思います。
ただ、農家からは、小規模では、飯が食えないとお叱りを受けそうです。しかし、根源的な問題を放置している以上、鳥インフルエンザが発生した場合、誰が一番被害を被るか?を十分考える時にあると思います。

カラス対策の答にはなっていませんが。


●5995 行政責任回避の人身御供 笹山登生 104/03/08(Mon) 11:08:10 No.5993へのコメント 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040308-00000002-yom-soci

まりちゃんさん。
5954 で「刑事告発よりも行政の対応の遅れこそ問題とすべき 」との警告が生かされない形で、悲劇が生まれてしまいましたね。
要するに、鳥インフルエンザにしても、BSEにしても、科学・医療技術 対  生態系 との対決なのです。
それが、どうも日本的に、行政責任回避の人身御供が、BSEの時の雪印のように、今回も、また、生まれてしまったということですね。
こうなると、ジャーナリズムも、経済紙だけでなく、「サイエンス」などのような権威のある科学誌によるオピニオン形成が、必要になってくるような感じがします。
その意味では、この私の掲示板では、客観的な対応と、情報提供をしているつもりと、自負していますが。


●5994 (無題) まりちゃん 104/03/08(Mon) 10:19:00削除
URL:

韓国の鳥フル対応だそうです。
「食べて感染したら1億ウォン」と流通がやっています。
http://japanese.chosun.com/site/data/category/bird_flu/bird_flu-0.html
タイも懸賞金かけましたね。タイは政府要人が発言していましたが、

鳥フルの対応では、養鶏業者が隠すことのないような補償を
韓国は提供して軌道に乗っているので日本もそうしたらどうだろうか、
鳥フルのことでも日本政府と密に連絡を取っている

という記事があったのですが、URLを失念してしまいました。

養鶏協会の今までの対応はどうかと思いますが、中小の養鶏業者さんは
ギリギリのところで頑張っておられるときいています。
政府、よその国の紛争に口つっこんでないで、自分の国の国民を
守れよ、と思います。


●5993 浅田農産の会長夫妻が自殺とのことです。 まりちゃん 104/03/08(Mon) 09:21:21削除
URL:


他の養鶏業者さんが次の発生時首をつらないためにも、国は大至急
補償制度を作るべきだと思うし、加工業者は加熱処理の工程を公開
して安全マークをつけて売る工夫をするとか、
消費者は「きちんと加熱すれば死滅」ということを頭に入れて
自身が信頼できると思った商品をいつもどおりに購入すべき、
だとか、そういう報道をマスコミにしていただきたいです。

私はいろいろ探して「これはきちんと飼育しているであろう」という
鶏肉と卵の農場を見つけてそこから購入していますけれど、
今も同じく購入しています。そこがつぶれてしまったらたいへん
おいしい鶏肉が食べられなくなっちゃいますから。


●5992 カラスの鳥インフルエンザ対策は、西ナイル熱感染時の対応を参考 笹山登生 104/03/08(Mon) 08:49:28 No.5988へのコメント 削除
URL: http://www.wchd.org/news.cfm?nid=56

吉田さん。
鳥インフルエンザがカラスに及んだということは、ショックではありますが、前にも、この掲示板で紹介しているように、西ナイル熱がカラスに感染している例が、上記サイトのように、昨年8月13.15.18日に、アメリカ・イリノイ州で、三例、見つかったということで、可能性としては、大いにありうることです。
今、やるべきことは、まず、カラスの死体収集と、収集したあとの検体検査なのだと思います。
大変な作業ですが、それで、感染確率をまず出して、それから、対策を練ることなのではないでしょうか。
シンガポールのように、いたずらに、カラス狩りに乗り出すことは、あまり効率的であるとはいえません。
カラスの死体発見には、市民・住民の協力が欠かせません。


●5991 タスクフォース的な働きが出来ない食品安全委員会 笹山登生 104/03/08(Mon) 08:26:21 No.5990へのコメント 削除
URL: http://www.maff.go.jp/work/press020222-01.pdf

まりちゃんさん。
5971でアメリカ・マニトバのBSEタスクフォースの例をご紹介しましたが、農林水産省では、情報管理については、一応、情報戦略タスクフォースとの組織があるようですが、これは、名前はタスクフォースでも、まったく機動的な働きが出来ない、似て非なるものですね。
一方、食品安全委員会は、ここのこのホームページをも見ても、「まったりと」という感じで、ここも、機動性はない感じですね。

カラスとウィルスとの関係は、先にも話しました西ナイル熱ウィルスにかかったカラスの死骸が発見された例があるますが、
http://www.northeasttimes.com/2001/0822/cover.html
によれば、可能性としては、餌を探して、何十マイルもの飛行をする可能性はあるとしても、餌が身近にある場合には、カラスの行動範囲は、そう、広いものではないとの見解のようです。

まだ鳥インフルエンザにかかっていない、シンガポールでは、防止策として、「カラス狩り」をやっているようですね。


●5990 食品安全委員会のHP まりちゃん 104/03/08(Mon) 07:50:49削除
URL: http://www8.cao.go.jp/shokuhin/index.html

鳥フル・BSEの案件の紹介がでています。
http://www8.cao.go.jp/shokuhin/index.html

食品安全委員会といえば、Q熱の件で、私ちょっと情報収集で関わったことがあるのですが、

消費者団体と人獣研が共同で、要望書を提出されたんですよ。
「人獣研でこういう結果が出ているので国でも至急調査してください」、という要望書(ぶ厚い冊子)を昨年受取証明付で提出されたのに、
2ヶ月間「受け取ってない」→「探したら別の部署の保管庫にあった」とかいうお粗末君な事件がありました。
7月に消費者団体と人獣研が提出して、食安委は9月に受け取ったということを認めて、その後「早急に対応する」ということにその時点ではなってたんですけど、その後もその件は結局放置みたいですね。
(なんだか一度専門家会議があると言われていましたがその結果は「公開できない」といわれていましたね。

その案件がなんであれ、HPにも一切触れてない?というのは不思議です。

今現在、卵はもはやQ熱どころではなくなってしまいましたが、

食の安全云々自体よりも、なんだか政治と経済がフクザツに絡み合ってるのかなあと思って胡散臭く感じたひとときでした。


●5989 野鳥やねずみ まりちゃん 104/03/08(Mon) 06:08:56削除
URL:

野鳥の調査のときに、先生方が素手、マスクなしで
じかに鳥を捕獲していたのが印象的でした。

カラスは頭がいい鳥ですから、養鶏場の屋根の上に止まり
自衛隊が鶏(ご馳走?)を埋めるのを見ているという記事がありました。
最後にどのくらい土をかぶせるのかわかりませんが、
25万羽の鳥の屍骸はこれからどうなるのでしょう。鼠などは大丈夫でしょうか、
想像がつきませんね。。。


●5988 鳥インフルエンザの感染は、からすに飛び火 吉田 つとむ(町田市議) 104/03/08(Mon) 00:36:50削除
URL: http://j-expert.com/

 ついに、鳥インフルエンザの感染は、からすに飛び火したことになり、今からの対策ではなにが有効なのでしょうか。平和屋さんなら、どのように考えられるのでしょうか。

 京都府は、延々と鳥の死骸をパワーシャベルを使って掘り込んだ穴に埋め込んでいます。床はビニールシートで遮蔽しているようですが、あれだけの鳥の死骸は、このあと自然に腐敗してくれるのでしょうか。


●5987 京都のカラスは、クロ 笹山登生 104/03/07(Sun) 20:46:10削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040307-00000011-yom-soci

京都府園部町で見つかったカラス2羽の死がいから、鳥インフルエンザウイルスと同じ「A型インフルエンザウイルス」を検出。
外国の例では、アメリカウィスコンシン州で、カラスの死骸から、西ナイル熱ウィルス発見の例もある。
http://www.planetark.com/dailynewsstory.cfm/newsid/12269/story.htm  参照


●5986 「あひるネットワーク掲示板 」にこの掲示板が紹介 笹山登生 104/03/07(Sun) 18:49:40削除
URL: http://www17.big.or.jp/~hatsu/ahiru_net/bbs/honey.cgi

この68に、「ワクチンの功罪について議論されている掲示板」として紹介されています。
光栄なことです。


●5985 「安全確認型システム」の農業経営システムへの導入が必要 笹山登生 104/03/07(Sun) 16:57:08 No.5979へのコメント 削除
URL: http://www.google.co.jp/search?q=cache:ASeNWURMoAwJ:www.espec.co.jp/image/pdf/pdf/j_techr27.pdf+%E5%80%8B%E4%BD%93%E3%80%80%E3%80%80%E9%81%AE%E6%96%AD%E3%80%80%E3%80%80%E5%AE%89%E5%85%A8%E3%80%80%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%80%80%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0&hl=ja&ie=UTF-8

聞きかじりさん。平和屋さん。
今回の一件は、大規模農業経営のリスキーな面を再確認させられましたね。
規模の経済は、安全については、無力です。
むしろ、安全性については、経営個体としては、分散型であるが、管理としては、ネットワークでつながっているといった形態のほうが、メリットがあるのではないでしょうか。
規模の経済よりも範囲の経済を追求、といったところでしょうか。
経営個体の一つの安全性に問題があった場合、そのネットワーク経路を遮断しても、その部分を除いたシステムは稼動しうるようなシステム形態ということですね。
ラインとしてはつながっていても、いざとなれば、一つの個体が遮断できるシステムということですかね。
近時、工場のライン管理などでの考え方に有力視されている、フェイル・セーフの考え方をとりいれた、「安全確認型システム」(上記サイト参照)の農業経営システムへの導入が検討されるべきときです。


●5984 (投稿者削除)


●5983 北海道標茶町生まれのBSEとしては二頭目、しかも、ほぼ同時期 笹山登生 104/03/07(Sun) 16:27:00 No.5981へのコメント 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040307-00000204-yom-soci

Ahyahya さん
ついに確定ですか。
7歳10か月ということは、平成8年(1996年)5月生まれということですか。
5862でのグループ分けの第一グループに入りますね。
しかも、北海道標茶町生まれのものとしては、H15.1.17 和歌山県で発見のBSE牛の生地(H8.2.10北海道標茶町生まれ )と同じということになります。
第一グループ−9件
生年月日が平成7年12月から平成8年4月までのもの
1.北海道の 佐呂間町 猿払村 音別町  標茶町×2 湧別町
2.神奈川県の 平塚市 伊勢原市
3.群馬県の 宮城村


●5982 (投稿者削除)


●5981 (無題) Ahyahya 104/03/07(Sun) 13:10:57削除
URL: http://www.mainichi.co.jp/news/selection/20040307k0000e040013001c.html

BSE:北海道の死亡牛から初の陽性

 農水省は7日、北海道標茶町の牧場でけがで殺処分になった7歳の雌の乳牛
(ホルスタイン種)が、BSE(牛海綿状脳症)に感染していたと発表した。
BSE感染牛は国内11頭目で、「死亡牛検査」からBSEが見つかったのは初めて。
同省は9日にプリオン病小委員会(委員長・小野寺節東大教授)を開いて、
確定診断する。



●5980 全然細かくありませんよ 平和屋 104/03/07(Sun) 12:22:40 No.5979へのコメント 削除
URL:

聞きかじりさん

ご質問ありがとうございました。ぜんぜん細かい突っ込みではありませんよ。
消費者にとって、畜産物は毎日口にするものですが、一方で、畜産現場のことが全く分からないという構造が
パニックになったり、死亡牛のBSE検査という過剰コストに繋がっていると思います。
よって、このようにネット上で情報交換することはとても意味があるのではないかと
個人的には思っています。


●5979 細かい突っ込みで申し訳なかったです 聞きかじり 104/03/07(Sun) 11:58:18 No.5978へのコメント 削除
URL: http://

いろいろと解説していただきありがとうございます。
養鶏業がぎりぎりの採算で遣ってきていることを知っていますし、ちょっと違和感を感じたところを書かせていただきました。

日本の畜産をこれからどうしていくのか、行政の有り方も絡んで業者・消費者を交えた議論が必要になってきていますね。
食の安全を如何守っていくのか、そしてそのコストをどう消費者に理解してもらうのかも大事な視点だと思います。
つまらない突っ込みですみませんでした。


●5978 鶏のワクチンについて(雑記 平和屋 104/03/07(Sun) 00:14:52 No.5978へのコメント 削除
URL:

聞きかじりさん
レスありがとうございます。
確かにND(ニューカッスル病)とIB(鶏伝染性気管支炎)のワクチンについては、それぞれ単一のワクチンもありますが、NBといって、ニューカッスル病(ND)と伝染性気管支炎(IB)の混合ワクチンもあります。それどころか、コリーザを含めた5種混合ワクチンもあります。
たくさんの病気を併せた混合ワクチンの方が手間は少なくてすみますが、コストは高くすみます。また、NDを基本とした混合ワクチンは採卵鶏の世界で使われていて、ブロイラーは飼育期間が54日と短いことから、NDの単一ワクチンを使うのが通常です。
それから、今の成鶏飼育では、ワクチンは使わないのではないかというご指摘ですが、確かに、110日齢の大雛導入の農家では、ワクチンはそんなに接種する必要はありませんが(NDでオイルワクチンを使わない場合には、ND生ワクチンを3〜6ヶ月毎を終生接種する必要がありますが)
同じ採卵鶏農家でも、0日齢から導入する農家では、当然、様々なワクチンを接種する必要があります。よって、同じ採卵鶏農家でも、仕入れる雛の日齢で、ワクチン接種の作業は異なります。ちなみに今は、コスト低減のため、大雛導入より、0や4日齢の若い雛を仕入れることの方が主流です。

また、インフルエンザワクチンと鶏を抱くことですが、すみません説明不足で、
インフルエンザワクチンは不活化ワクチンです。(NとかHに関わることなく)
生ワクチンであれば、飲水投与やスプレー状で鶏に接種することが可能ですが、インフルエンザワクチンだけでなく、NDワクチンの不活化でもそうですが、
不活化ワクチンは、飲水やスプレーで投与することはできず、注射による接種になります。
ということは、採卵鶏であれば鶏を1羽づつケージから取りだして、一人が抱きながら(保定をして)、もう一人が注射でワクチン接種をするということになります。
よって、最低2人1組で接種することになります。もちろん針を1羽づつ交換する暇はありません。
また、注射で、1000羽もワクチンを打つと、手は痛くなります。
また、ブロイラーであれば、通常平飼いですので、鶏を鶏舎の中で1はづつ捕まえて、保定(抱く)しなければならなくて、
これを、何万羽も行うというのは物理的に(不活化ワクチンをブロイラーに注射で接種するのは)無理です。
ですから、仮にインフルエンザワクチンを使用するとしても、日本の鶏の約半分(1億3000万羽)の採卵鶏では、可能だと思いますが、
残り50%のブロイラーに打つのは、(地鶏系を除き)難しいのです。


●5977 WHO勧告のいいとこ取り? 笹山登生 104/03/06(Sat) 22:02:37 No.5975へのコメント 削除
URL: http://www.ajc.com/news/content/news/ap/ap_story.html/Intl/AP.V6580.AP-Europe-US-Bird-.html

EUは、ワクチン接種鶏肉の輸入を禁止しています。
ドイツが、ワクチン接種をした豚の輸入を禁止する方針です。
日本も、今回の中国よりの鶏肉輸入再開にあたって、香港・マカオからのワクチン接種鶏肉の輸入を除外しています。
今回の養鶏協会からのワクチン接種への声は、3月3-4日、FAO(国際食糧農業機関)、WHO(世界保健機関)、OIE(国際獣疫事務局)の防疫専門家による鳥インフルエンザ緊急技術会議で、拡大防止策としてのワクチン投与を含む防圧戦略を勧告したことで、勢いづいてのことであろうと思います。
ただ、この勧告のなかでも、あくまでも、優先順位は、殺処分に夜との原則は、守られており、ワクチン接種は、他の手段との適切な組み合わせの元に行われるべしとの基調です。
しかも、すでに、終息のめどがつかなくなっている東南アジアを前提としての話であり、なにか、今回のワクチン接種の声は、WHO勧告のいいとこ取りの感じもなくはありません。
EUの動きについては、
http://europa.eu.int/comm/food/dyna/press_rel/press_rel_ah_diseases_en.cfm
を参照


●5976 ワクチン接種 聞きかじり 104/03/06(Sat) 21:45:56 No.5975へのコメント 削除
URL: http://

>今採卵鶏では、ワクチンは、ざっと挙げるだけで以下のものがあります。
>鶏痘、マレック、コリーザ、ND(数回)、IB(数回)、IBD、Mg、これがベースに、養鶏場ではサルモネラやTRTといったワクチンをうっています。
>ほとんど4ヶ月以内にこれだけをうっていますので、農家も大変なら、鶏も大変なのです。鶏は毎週毎週ワクチンストレスにさらされています。
>このような状況で、不活化ワクチン(1羽づつ抱いて注射します)を投与するのは、物理的、生物的に無理があるのです。

最近のワクチネーションプログラムにはトント疎いのですが、NDとIBはNBではなくなったんでしょうか。
また、養鶏農家では成鶏しか飼育していないので、これらのワクチン接種の必要はないはずですね。
さらに、不活化ワクチンと一羽づつ抱くことのつながりが理解できません。
インフルエンザワクチンは、NやHの突起だけのはずですし。

成鶏舎でワクチンを打つコストは、中雛舎でワクチンを打つより格段に掛かります。
また、ワクチンの効果についても議論がありますね。
いろんな要素の検討が必要だと思います。


●5975 鶏鳴新聞の責任を問う 平和屋 104/03/06(Sat) 09:50:25 No.5968へのコメント 削除
URL:

まりちゃんさん
鶏鳴新聞の情報ありがとうございます。
ワクチンコントロールをなぜ当局は認めないのか?という鶏鳴新聞の主張ですが、
あまりにも、業界(養鶏業&薬品メーカー)よりの姿勢に苦笑します。
鶏鳴新聞を読んでいただければ、分かりますが、薬品業界の広告がたくさん出ています。スポンサーへの配慮というところでしょうか?
とにかく鶏鳴新聞には、まず、インフルエンザどうのこうのと主張するまえに、養鶏協会副会長という要職にある生産農家が、5万羽もヤミ増羽していたことを糾弾すべきです。
このヤミ増羽によって、鶏卵価格は落ち込み、他の小〜中規模養鶏家がどれだけ苦しんできたか、業界関係者はみんな知っています。
養鶏協会は、そのヤミ増羽をしないよう指導していた立場にあるのですが、その副会長が最もやっていけないことをやっていたことを、指摘しなければいけません。
それから、鶏鳴新聞の次の仕事は、
自分の飼っている鶏が万が一全淘汰しなければならなくなった時に、適正に処分できるような、羽数しか飼わない方法、つまり小規模養鶏をもっと奨励すべきです。
鶏鳴新聞や養鶏協会が推奨してきた、大量飼育がどれだけ脆弱な仕組みだったかが、明らかになった以上、そのことを反省すべきで、またワクチンによって、増羽をすることは何の解決にもなりません。
また、ワクチンコストについてもきちんと説明すべきです。
前にも少し述べましたが、今の低卵価の中で、インフルエンザワクチンのコストを捻出出来るのは、やはり大手養鶏場ぐらいなものです。
また、鶏のライフサイクルの中でいつインフルエンザワクチンをうつというのですか?
今採卵鶏では、ワクチンは、ざっと挙げるだけで以下のものがあります。
鶏痘、マレック、コリーザ、ND(数回)、IB(数回)、IBD、Mg、これがベースに、養鶏場ではサルモネラやTRTといったワクチンをうっています。
ほとんど4ヶ月以内にこれだけをうっていますので、農家も大変なら、鶏も大変なのです。鶏は毎週毎週ワクチンストレスにさらされています。
このような状況で、不活化ワクチン(1羽づつ抱いて注射します)を投与するのは、物理的、生物的に無理があるのです。
以上のことを、鶏鳴新聞は業界紙ですが、十分知って、それでもワクチンということを言っています。
繰り返しになりますが、ND(ニューカッスル病)ワクチンが、昭和40年代の養鶏を救ったということは、まぎれもない事実ですが、そのNDワクチンのお陰で大量羽数飼育が可能になり
そのことが、今の環境問題や小規模養鶏化の淘汰、また、インフルエンザによる壊滅的な被害を引き起こしているのも事実です。
鶏鳴新聞には、そろそろ大量飼育モデルから決別した、持続的な少羽数飼育養鶏を提言する責務があると私は思います。
そのような持続的なモデルを作った中で、鳥インフルエンザワクチンを推奨するなら分かりますが、脆弱なシステム(大量飼育)を維持したままで、ワクチンを推奨するのは、明らかに養鶏家の立場にあるのではなく
薬屋側に立っているとしか思えません。


●5974 死亡牛にBSE笹山登生 104/03/06(Sat) 07:11:30 No.5969へのコメント 削除
URL: http://www.rr-asia.oie.int/topics/detail012.html

Ahyahyaさん。
いつも情報ありがとうございます。
死亡牛にBSEの初発見ということですが、アメリカにたいしては、いい牽制球になる話題かと思いますね。
何しろアメリカでの死亡牛は、農場内での埋却で、闇から闇のようですから。
日本では、上記サイトで、吉田さんが発表されているように、サーベイランスの対象は、いまのところ、中枢神経異常を見せた死亡牛と、生後24ヶ月以上の死亡牛ということのようですね。


●5973 (投稿者削除)


●5972 浅田農産の鶏糞堆肥のゆくえ 笹山登生 104/03/06(Sat) 06:23:29 No.5967へのコメント 削除
URL:

まりちゃんさん。
京都の鳥インフルエンザ発生直後に、例の浅田農産の鶏糞堆肥の紹介をした直後、このサイトが閉鎖され、いったい、ここの鶏糞堆肥は、どこにいったんだろうと、疑問に思っている一人です。
おそらく、その中には、汚染分のトリノ鶏糞も混ざっているものと思われます。
相当な量ですから、家庭菜園も含めて、その行方が気になります。


●5971 BSEタスクフォース 笹山登生 104/03/06(Sat) 06:19:43 No.5966へのコメント 削除
URL: http://www.gov.mb.ca/agriculture/livestock/anhealth/jaa06s61.html

まりちゃんさん。
小沢義博先生が言われているのは、BSEタスクフォース(上記サイト参照)のことだと思います。
このサイトは例のマニトバのタスクフォースの例ですが、日本でも、これに似た組織は容易に作れると思います。


●5970 アルブミン 笹山登生 104/03/06(Sat) 06:07:31削除
URL: http://www.merricks.com/tech_bloodprot.htm

まりちゃんさん。
上記サイトによれば、animal plasma のうち、70−78パーセントが、原蛋白で、そのうち、23パーセントが 免疫グロブリン IgG 、48パーセントがアルブミンということのようですね。


●5969 北海道初、死亡牛の1次検査でBSE「陽性」Ahyahya 104/03/06(Sat) 00:25:49削除
URL: http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20040305it14.htm

北海道初、死亡牛の1次検査でBSE「陽性」

 北海道は5日、十勝家畜保健衛生所(帯広市)で実施した死亡牛のBSE
(牛海綿状脳症=狂牛病)スクリーニング検査(1次検査)で、1頭が陽性
反応を示したため、精度の高い確認検査を実施する、と発表した。

 道内の死亡牛1次検査で陽性反応があったのは初めて。1日から5日までに、
道内の家畜保健衛生所で検査された74頭のうちの1頭で、5日、動物衛生
研究所(茨城・つくば市)に検査材料を送った。結果は早ければ8日にも判明する。

讀賣新聞 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20040305it14.htm


●5968 鶏鳴新聞が鶏へのワクチン接種を主張 まりちゃん 104/03/05(Fri) 21:20:45削除
URL:

鶏鳴新聞がワクチン接種を主張されているようです。
http://www.keimei.ne.jp/cgi-bin/keimei/search.cgi?temp=t

鶏鳴新聞が引用している提言の原文題名だそうです
FAO/OIE/WHO Technical Consultation on the Control of Avian Influenza, 3-4 February 2004, Rome
http://www.fao.org/ag/againfo/subjects/en/health/diseases-cards/avian_recomm.html#rome
感染症情報センターによる邦訳
FAO/OIE/WHOによる結論および提言
鳥インフルエンザ制御に関する専門家諮問会議
2004年2月3-4日
http://idsc.nih.go.jp/others/topics/flu/23FAOcsl.html

しかし豚のヘニパウイルス(だったかな?)が蔓延したのは
同じ注射器を用いたまわし打ちっていう記事も思い出してしまった。

なんだかゴリ押しされそうですね。。。


●5967 有機質堆肥って・・・ まりちゃん 104/03/05(Fri) 20:07:29削除
URL:

ところでですが、浅田農産では20万羽のところを25万羽詰めて、
強制換羽もしながら卵を生産し、その鶏糞を、有機堆肥として販売
していたそうですね。

以前、食の安全に関する勉強会に参加したことがあるのですが、
「うちは有機質堆肥、できる限りの低農薬でがんばっている、と
いわれていました。
でも伺うと、肥料にする籾殻などもどこの籾殻か不明(籾殻は
一番農薬が付着しやすいとききました)ですし、鶏糞などの肥料も
オーガニックの養鶏場のを選ぶとか選ばないとか考えたことも
なかったそうですし、

オーガニック野菜を作るときによく使われる「有機質堆肥」にも、
たとえばオーガニック基準ってあるのでしょうかね。


●5966 鳥フル防衛専門部隊&BSE:牛の血漿蛋白が牛に与えられているという記事 まりちゃん 104/03/05(Fri) 19:41:50削除
URL:

笹山さんみなさんこんばんは、

昨日のNHKニュースで、OIEの小澤義博先生が言われていたのですが、アメリカとオーストラリアには、感染症の大発生のときに対応する専門機関・訓練された専門部隊がいて、その集団が発生ときいたらすぐさま現地に飛び対応するシステムがあるそうです。

ところでBSEですが、今週の週刊金曜日という雑誌、2004年3月5日No.498 に以下のような内容が掲載されていました。
農水省は2001年1月1日から血漿蛋白の輸入を禁止しているのに、通関統計を調べると、昨年9月までに400トンが輸入されていたという内容です。
ドイツ、デンマーク、ベルギー、フランスなどの感染国から「アルブミン」として輸入されていたそうです。
関係者によると、ホエーが血漿蛋白とともにアルブミンなどの品目で今も輸入され代用乳に使われている!と書いてあります。

八竹昭夫さんという方が、8,9頭目の感染牛が肉骨粉食べてないのに感染した理由を
血漿蛋白を与えられていたからだと指摘されているそうです。

しかし下記もすごいですね。農務省がダウナー牛をそうでないと
嘘ついたというニュースですが。
信頼できないものばかりで。信頼できる上に、よーく勉強されている
生産者さんリストでも作りたいところですね。
★米農務省、BSEで記録改案か 監察官が刑事捜査入り
http://www.asahi.com/international/update/0304/004.html
米農務省http://www.usda.gov/
BSE情報 http://www.usda.gov/BSE/
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1078413638/l50


●5965 二年前に鳥インフルエンザ対策作業中に作業員が鳥インフルエンザに感染した例 笹山登生 104/03/05(Fri) 10:45:03削除
URL: http://www.timesdispatch.com/servlet/Satellite?pagename=RTD%2FMGArticle%2FRTD_BasicArticle&c=MGArticle&cid=1031773945646&path=!news&s=1045855934842

2002年3月中旬、アメリカ・バージニア州のShenandoah Valleyの家禽農場で、政府職員が、鳥インフルエンザにかかった鶏を殺処分中にH7N2に感染し、熱・のどのいたみ・咳・頭痛などの症状を訴えたというものです。
上記サイト参照。


●5964 換金回路保護法へと成り下がる著作権法改正 笹山登生 104/03/05(Fri) 10:31:48 No.5962へのコメント 削除
URL: http://

謎工さん。
ようやく閣議決定ですね。
ここは、良識の府である参議院の良識にまちましょう。
最長7年ということは、再販制度の見直しに、そのくらいかかるということなのでしょう。
この7年間は、世界でただひとつ、再販価格制度維持のために、日本販売禁止のレコードという概念を個室するという、なんとも国際的に恥ずかしい状態が、日本のみに続くというわけです。
著作権の甘い蜜というのは、甘い換金回路ともいえます。
この甘い蜜は、リスナーをがんじがらめにするとともに、新規参入のアーティストの進出をも阻むことになります。


●5963 封じ込めに失敗した時点で考えておくべきことを、行政はまだ考えていない。 笹山登生 104/03/05(Fri) 10:21:02 No.5960へのコメント 削除
URL: http://

平和屋さん。
作業する方は、タミフルは、用意しているようですが、それで万全とはいえませんね。
違う菌株のワクチンでも、打たないよりはましなようなのですが。
昨日農林水産省でおこなわれた、鳥インフルエンザ問題各都道府県担当者会議の映像を見て、ひな壇にならぶかたがたの数の少なさに、意外な思いがしました。
もちろん、連絡会議ですから、そんなものなのでしょうが、金田英行さんと、衛生管理課長と、もう一人の女のかた、なんか力強さにかけました。
もちろん、金田さんを除いては、女の方だったから、という意味では決してないのですが、やはり、ここは、農林水産省関係幹部が居並んで、力強さを強調すべきときだったのだと思います。
京都府では、3日、新たに別の養鶏場の鶏からも陽性反応が出た際、直接の担当部局となる京都府農林水産部から、人への感染対策に当たる同健康福祉部へのスムーズな情報連絡が行われず、厚生労働省への通報も遅れていたといいます。
国の段階でも、なんか、農林水産省ばっかり問題を抱えてしまっているように見えます。
これほど蔓延してしまうと、もう。鶏だけの問題に納まらなくなっていることから、厚生労働省が、もっと、出てこなくてはならない段階に入っています。
北海道大の喜田宏教授が、「最初から封じ込めできていないのだから、飛び火したとしても驚かない」との言葉は、的を得ていますね。
封じ込めに失敗した時点で、本来行政は、別の手を打つべきだったのだと思います。
鹿児島大の高瀬公三教授は、「報告遅れは極めて重大な事態だ」というように、行政の責任こそ問われるべきでしょう。


まりちゃんさん。
感染拡大を防ぐため鶏にワクチン接種を求める声に対して、坂井田節・岐阜聖徳学園大教授は「ワクチンを使うのは時期尚早」との見解です。
これについては、5957で、まりちゃんさんが問題提起しているように、農林水産省のアプローチの仕方が、ワクチン摂取鶏肉の食品安全面からワクチン問題を捉えているのは、逆であると思います。
むしろ、鶏へのワクチン接種の問題は、それによって一時的な不活性化は達成しえても、新たなウィルスへと変異・潜在化となり、事態が慢性化するという遺伝子再集合(Genetic reassortment)の事態こそ問題にすべきなのだとおもいます。


●5962 命名「百日闘争」 謎工 104/03/05(Fri) 06:35:43削除
URL: http://blog.melma.com/00089025/20040305014431

 昨年12月の文化庁によるパブリック・コメント募集への反対意見投書呼びかけも虚しく、
本日「著作権法の一部を改正する法律案」と称する改悪案が閣議決定され、国会へ提出される
こととなりました。

 我々のこの悪法案に対する懸念は、12月の段階から何一つとして変わっておりません。
文化庁は「音楽障壁」の有効年限を「最長7年」とすることで「消費者団体の批判に配慮した」と
主張していますが、どうして再販価格維持期限(最長2年、ほとんどの商品は半年から1年)よりも
長期間にわたって継続するのかすら説明し得ていません。しかも、アジアで生産された日本語歌謡
よりも遥かに輸入量の多い欧米からの輸入盤がベルヌ条約の「内外無差別原則」により対象とされる
点に関しては、これまで散々「経済的合理性が無い」「全世界を対象にしている商品なので
日本だけを除外するとは思われない」と全く根拠の無い詭弁を弄し続けていたにも関わらず、
文化庁は先月末にようやく欧米からの輸入盤が適用対象となる可能性について認めたと言うことで
あり、文化審議会での杜撰極まり無い議論が破綻し尽くしていることは誰の目にも明らかであると
言わざるを得ません。
 周知の通り、全世界の音楽市場の8割を掌握する欧米系の「5大メジャー」は自国では規格に
準拠したCDを発売する一方で日本では「コピーコントロールCD」などと再生出来るかどうかも
わからない欠陥商品をバラまいています。今はまだ再販制度で拘束されているうえ欠陥CCCDで
発売されている日本盤よりも1000円前後も安く、規格に準拠した米国盤や英国盤をで買うことが
出来ますが、ひとたび「音楽障壁」が構築されてしまったならば米国盤や英国盤を購入することは
絶望的になってしまうでしょう。5大メジャーも海外のレコード会社からライセンス供与を
受けている日本のレコード会社も喜々として再販制度によって世界一高額な欠陥CCCDバラマキに
血道を挙げるのは確実です。
 与党では「洋盤に影響が及ばないよう付帯決議で求めることで外資系の理解を得られるのでは
ないか」などと言う呑気な声も挙がっていると伝えられますが、付帯決議など歯牙にも
かけられないのは歴史が証明しています(1990年の洋楽1年間レンタル禁止)。このような
亡国的愚策を「国益」と称して推進する議員は、欧米の巨大情報産業に国内市場をことごとく
売り渡してしまう手助けをやっていることに気付くべきです。

 これから、6月16日の第159通常国会閉会まで「百日闘争」の幕が開きます。知的財産戦略
本部員である中山信弘・東京大学大学院法学政治学研究科教授が昨年12月に行った激しい
事務局糾弾を思い返しましょう。これからの百日余は、日本が「情報亡国」に転落するか
これまで顧みられて来なかった「著作物利用者の権利」確立へ舵を切り直すかの分岐点と
言っても過言ではありません。

 どうか、1人でも多くこの悪法案に反対の声を挙げ、その声が国会に、そして政府に
届くことを願って。

http://blog.melma.com/00089025/20040305014431


●5961 京都で処理にかかわった一般職員は延べ650人 まりちゃん 104/03/04(Thu) 19:30:52削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040304-00000026-kyt-l26

こんばんは、

以下のようなニュースがありました。

感染防止教育や手技など、普段から受けているわけでもない、一般
の方々がこれだけ危険に曝される事態というのは尋常じゃないです。
日本よ大丈夫か?!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040304-00000026-kyt-l26
▽職員の疲労もピークに
 丹波町での新たな鳥インフルエンザの陽性反応検出に、先月27日から連日、事実
確認や防疫作業に追われている京都府職員の疲労もピークに達している。
 3日までに浅田農産船井農場で、鶏の殺処分や回収作業をした職員は延べ650
人。4日は、新たに自衛隊と近隣自治体から計170人の応援を得て、総勢400人
規模で作業を急いでいる。
 3日夜の高田養鶏場での陽性反応検出に、山田啓二知事からは「大変厳しい事態。
全力をあげて頑張ってほしい」と指示が飛んだ。職員の派遣態勢を組む人事課は「増
員の方向で調整しているが、職員の数は限られている。今後は何度も派遣される職員
が出てくるだろう」と話している。


●5960 くどいようですが、何をやっているのでしょうか?処理職員もかわいそうです。 平和屋 104/03/04(Thu) 17:44:49削除
URL:


笹山さんへ
今日の新聞を見てて驚いたのですが、丹波町の住民の方は「鳥インフルエンザは人に感染しないと聞いている」と話しているという記事がありました。
もっときちんと説明しないから、(現場で人海戦術で頑張っている方に悪いのですが)いつまでたっても、処理が遅々として進まないと思います。
笹山さんがおっしゃるように、「人への感染リスクは0ではない」と住民に説明して、農水省から厚労省マターにする必要があります。
発生農場の鶏糞2500トンは、石灰をかけて、ビニールで覆っているそうですが、石灰で堆肥化のための土壌菌をころし、ビニールで水分が飛ばないようにすれば
わざわざ堆肥化させない条件をつくっているようなものです。先日のNHKスペシャルでオランダの事例がありましたが、小さじ1杯で、他の農場へ伝播すると言われている
鶏糞が、今、大量に船井農場と高田農場に貯留しています。
とにかく鶏糞はカロリーが高いので、牛糞、豚糞に較べると、燃えやすいという特徴があります。これを活かさない手はありません。
農場を燃やすのが無理なら、大型の焼却炉を数炉急いで組み立てて、ベルトコンベアを使って、鶏と鶏糞を焼却すべきです。最悪野焼きでも構わないと思います。
人類は、昔から重篤な伝染病については、その汚染物品を燃やしてきたのですから、それに従うべきだと思います。

■ワクチンについて
厚労省や農水省がもっとはっきり言ったらいいと思いますが、鳥インフルエンザのワクチンを使いづらいのは、これが人獣共通感染症だからです。
つまり、たとえ発症は抑えることができても、農場内で鶏の間で感染が成立しているとしたら
だれが一番危ないのか?と言えば、農場内で作業される方です。もちろん彼らも鳥インフルエンザワクチンを打っていれば、ある程度は防ぐことができるとは
思いますが、ワクチン株と野外株がずれてしまうことが多いのではないでしょうか?
インフルエンザと同じようにワクチンと野外株がずれる鶏の病気に、伝染性気管支炎(IB)があります。この病気はコロナウイルスに属するIBウイルスによって引き起こされますが、
数種類のIB株ワクチンを打っても、なかなか防ぐことはできません。それでも、IBは人に感染しないので、ワクチンでコントロールするというのもいいのかもしれませんが、鳥インフルエンザは
ウイスルが潜ってしまうと、人の感染リスクがそれだけ高まることになります。
それから、今のところ確か鳥インフルエンザワクチンは不活化ですので、注射で接種だと思います。ケージで飼っている採卵鶏はともかく、平飼いのブロイラーを1羽1羽捕まえて注射でワクチンを打つのは
物理的に極めて困難です。


●5959 生産段階でワクチンを使ったニワトリの鶏肉加工品の安全性は? 笹山登生 104/03/04(Thu) 17:00:06 No.5957へのコメント 削除
URL: http://www.jcu.edu.au/school/bms/avpa/AVPA_Melb_Nov_2003/slides/Buckley.pdf

まりちゃんさん。
現在日本では、中国での生産段階でワクチンを使ったニワトリの鶏肉加工品は輸入対象外にしているわけで、ここで、日本のとりにワクチン接種をすると、ダブルスタンダードが発生することになりますね。
中国は、香港とマカオ地域向けのニワトリにワクチンを使用しており、日本はワクチンを使った鶏肉の加工品については食品として問題ないとしつつも、国内のニワトリにはワクチンを使っていません。
ですから、今回、日本の鶏にワクチン接種を認めると、単なる国内鶏肉の安全性ばかりか、輸入鶏肉の安全性にも連鎖して、影響を与えることになるのではないでしょうか。


●5958 鶏卵でなくて、鶏糞を投げつけるかも? 笹山登生 104/03/04(Thu) 16:39:58 No.5956へのコメント 削除
URL: http://

平和屋さん。
ご同調いただきまして、ありがとうございます。
どうも、京都府は、ピントが狂っているようですね。
「30Km以内の養鶏家が、鶏卵を府庁舎に投げつけるかもしれません。」は、鶏卵でなくて、鶏糞になるかも知れません。
これほども拡大・潜在化すると、人体への影響も、早晩出てくるかもしれませんね。
私としても決して、乱を好んで、いっているわけではありませんが。
あまりに、厚生労働省は楽観的過ぎるように思われます。


●5957 ワクチンの件について 農水省が食品安全委員会へ評価依頼 まりちゃん 104/03/04(Thu) 13:20:43削除
URL: http://www.maff.go.jp/www/press/cont/20040301press_4.htm

農水省が食品安全委に以下の依頼をしたそうです。
2chの掲示板で見ましたけれど、消費サイドの観点から見ると、
【ワクチンを接種した場合、感染はしているが発症していない鶏が
流通に回る可能性がある】ということですよね。
これは食の安全の問題だけではなくて、根本は病気の拡大を防ぐ
防疫上の問題でありますよね。ううむ。。。
===============

平成16年3月1日 農林水産省
食品安全委員会への食品健康影響評価の依頼について

1.農林水産省は、以下の動物用医薬品について、食品安全委員会の意見を聴くこととした。
(1)品目の概要
  @ 品名
    鳥インフルエンザ不活化ワクチン
  A 主成分
    不活化鳥インフルエンザウイルス
  B 対象動物
    鳥類
  C 効能又は効果
    鳥インフルエンザの発症予防
(2)食品安全委員会への意見聴取事項

鳥インフルエンザ不活化ワクチンを接種した鶏に由来する食品の
安全性についての食品健康影響評価
  (食品安全基本法第24条第3項に基づく任意諮問事項)
問い合わせ先 消費・安全局衛生管理課薬事・飼料安全室 嶋ア


●5956 刑事告発の前にすべき事が山積! 平和屋 104/03/04(Thu) 12:18:44 No.5954へのコメント 削除
URL:

笹山さん

まったく刑事告発するかどうか?なんて議論している場合じゃないと私も思います。
今は、早く2500トンの鶏糞をどうするか? いつまでに処理するのか?ということを明示するべきだです。
(要は1ヶ月では処分は終わらないということです)
早く処分(堆肥舎ごとの焼却)しないと、30Km以内の養鶏家が、鶏卵を府庁舎に投げつけるかもしれません。
(この話はまじです)


●5955 実験室で生成される、スーパー・ウィルス 笹山登生 104/03/04(Thu) 11:28:39削除
URL: http://www.eurekalert.org/pub_releases/2004-02/ns-sib022504.php

なんとも、恐ろしくも、頼もしい話だが、実験室段階では、すでに、人畜共通感染しうるウィルスが生成されるのだという。
上記サイトがそうで、それには、二つの手法が使われているという。
ひとつは、Reverse geneticsといわれるもので、すでに知られている遺伝子を破壊し、その変異体を調べることにより破壊した遺伝子が本来何をしているかを知ることで、今度は、それをもとにしてウィルスを作り出していくものである。
これについては、http://virus.bcasj.or.jp/influenza.htm をご参照。

もうひとつは、Genetic reassortment といわれるもので、任意の遺伝子再集合によって、鳥にも人間にも感染しうるウィルスを、鳥インフルエンザとヒトインフルエンザを混ぜ合わせることによって作り出していくものだという。
これについては http://vir.sgmjournals.org/cgi/reprint/79/12/2947.pdf にくわしい。

まあ、考え方によっては、これらの危険なウィルスが自然界で蔓延する前に、実験室で作りだし、その対応を考えたほうが、賢明なのかも知れないが、上記サイトでは、アメリカ・アトランタのCenters for Disease Control (CDC)によば,この実験室の危険度は、バイオセーフティ基準(BSL) 3+  という、危険度なんだそうである。


●5954 刑事告発よりも行政の対応の遅れこそ問題とすべき 笹山登生 104/03/04(Thu) 09:33:21削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040303-00000758-jij-soci

平和屋さん。
発生業者への刑事告発で、問題のすり替えを図ろうとする動きには、反発を感じますね。
むしろ、農林水産省や京都府の、2月19日に、鶏舎に立ち入らないで、おざなりの定例報告が、今日の事態を招いたとすれば、まさに、今問題とすべきは、行政の対応の遅れですね。
平和屋さんの「農家や関係者だけに責任を負わせるのは酷」というご意見は、問題の根底を突いている指摘だと思います。
インドネシアやタイなども、いってみれば、日本からの鶏肉加工需要にあわせた大規模養鶏化のツケが、ここにきて、鶏インフルエンザの蔓延につながっているという指摘もあるようですね。
アメリカの食安全神話がもろくも崩れた今日、食の安全のためには、農業経営に、スモール・イズ・ビューティフルの発想が必要な時代のようです。

まりちゃんさん。
「養鶏協会はワクチン導入を強く農水省に要求」というのは、どうも解せませんね。
問題の火元としての社会的責任感が欠けた見解のように私には、思えます。
ワクチンによる制圧は、一時しのぎにしか過ぎないということは、養鶏協会であればわかっているはずなのに。

吉田さん。
今のところ、関東周辺では、その兆しは、見えませんが、これから北上ということも十分考えられる事態になってきました。
町田市にも、H.Kなどの有力養鶏場があるようですが、超都市近郊の、このように混在化した地域での発生となると、本当に、処分が大変なことであることが、今回の京都のの例でも、わかりましたね。


●5953 大規模飼育がそもそも.... 平和屋 104/03/04(Thu) 06:42:04削除
URL:

鶏卵は「価格の優等性」と言われて、効率化した「産業」としてもてはやされていました。
しかし、養鶏家の努力は、「カラカラに乾いた雑巾を更に絞る」といった状態でした。
生き残るためにはスケールメリットを活かした「増羽」しかなく、何十万羽飼育という巨大な養鶏農場が出来上がりました。
一方、今回の鳥インフルエンザのような全羽淘汰しなければならない家畜伝染病が発生したら、その処分をどうするのか?ということは
2000年3月の口蹄疫(牛)の発生以来、常に言われていましたが、
特に有効な手段があるわけでなく、発生したときにしか対応できないといった状態だったと思います。
その問題の先送りのつけが今吹き出しているのですが、それを農家や関係者だけに責任を負わせるのは酷だと思います。
安い畜産物を求めてきたのは私達消費者ですし、信じられないような低価格で買い叩いてきた小売り業・流通業者も責任の一翼があるのではないでしょうか?
いずれにしても、鶏だけでなく、牛(口蹄疫、BSE)、豚(豚コレラ)も、全頭淘汰すべき状態になった時に、その処分場所がないという大規模農場は日本全国に数多く見受けます。
(ですから農水省が、いくら家畜伝染病予防法を厳しくしても、根本が解決しないのです)


●5952 ついに恐れていたことが 平和屋 104/03/04(Thu) 06:29:03 No.5951へのコメント 削除
URL:

吉田さんご意見ありがとうございます。
しかしながら、ついに恐れていたことが起こりました。
近隣のブロイラー農家で、発生(まだ疑似ですが)が認められたようです。
これは、2つの意味があると思います。
1)京都府職員(特に家畜保健衛生所の獣医師)の戦力を分散しなければならない
2)ウイルスの拡大のリスクは更に高まる
ということで、さらに発生農場が増えることが予想されます。
これに対して、住民、農家、対応している職員の、メンタル的な面が心配です。
30km以内には1日70万個の卵が蓄積しています。ブロイラーも最長で60日しか飼えません。
仮に、これら移動制限がかかっている鶏(健康鶏)を自主淘汰しても農場外で処分は出来ません。
今は1日も早く初発の船井農場の汚染物品を処分する必要がありますが、
今まで5万羽 これはやっと「ヤミ増羽」分だけの処分が終わったことになり
あと20万羽と2500万トンの鶏糞処理が必要です
なぜ浅田農産船井農場を燃やさないのか不思議ですが、その策も、すでに遅いのかもしれません。


●5951 養鶏場ごと「焼却処分」に賛成 吉田 つとむ(町田市議) 104/03/03(Wed) 23:53:24 No.5936へのコメント 削除
URL: http://j-expert.com/

 5935、5936の平和屋さんの意見に、笹山さんが賛同のレスを送られています。

 20万羽のニワトリに感染しても、まだ最終決断が出来ていないのは、行政のコンピューターにその種のマニュアルがそろっていないからでしょう。なんでもマニュアルですので、目前の状況がそれに書いていないと立ちすくむ以外にないと言う事態に至っているのでしょう。

 自衛隊の災害出動で、養鶏場ごと「焼却処分」する方法以外の策は無いとする意見に賛同します。このまま、無防備の一般の行政職員を送りこむことや、近隣への感染拡大を阻止するためなら、そのことは不可避です。


●5950 ワクチンの効果についてのアーカイブ記事 まりちゃん 104/03/03(Wed) 23:34:02 No.5941へのコメント 削除
URL: http://nationmultimedia.com/page.arcview.php3?clid=6&id=94179&usrsess=1

教えていただきました。

Chicken vaccine ‘a waste’
http://nationmultimedia.com/page.arcview.php3?clid=6&id=94179&usrsess=1


●5949 共同の記事がありました まりちゃん 104/03/03(Wed) 23:12:50削除
URL: http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=DLT&PG=STORY&NGID=main&NWID=2004030301003905

別の養鶏農家で陽性反応 京都・丹波町
簡易検査で陽性反応が出たと発表
 府によると、この養鶏農場は船井農場の北東約5キロの同町
蒲生にあり、ブロイラー約2万羽を飼育しているという。
(略)
府は陽性反応が出た検体でウイルス検査、抗体検査を急ぐととも
に、ウイルスが見つかった場合は動物衛生研究所(茨城県つくば
市)に送って高病原性ウイルスかどうかの最終確認を求める。

20羽が死んだというTV報道もあったようです


●5948 京都浅田農場近くの養鶏場で陽性というニュース まりちゃん 104/03/03(Wed) 22:48:28削除
URL: http://

今テレビの速報で陽性というニュースがあったみたいです。

別の養鶏場で11羽死ぬ=鳥インフルエンザの簡易検査を実施−京都・丹波町
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040303-00000709-jij-soci
京都府丹波町の鳥インフルエンザの発生源となった浅田農産船井農場とは別の
養鶏場で4日午前、鶏11羽が死んでいるのが見つかった。府の中央家畜保健
衛生所で簡易キットを使った検査を行っている。
府によると、鶏が死んでいたのは2万羽近い規模のブロイラー農家で、府の
関係機関へ連絡があったという。
(時事通信)
[3月3日18時2分更新]


●5947 食の安全 まりちゃん 104/03/03(Wed) 13:15:25削除
URL: http://

追伸
WHOの食の安全に関する見解の、「地方」云々、というのは
ベトナムの話です。でも発生国の対応部分は変わりないでしょう。
http://idsc.nih.go.jp/others/topics/flu/28who-food.html


●5946 ワクチンと食の安全と まりちゃん 104/03/03(Wed) 13:13:21削除
URL: http://

笹山さん、ご返答をありがとうございます。
養鶏協会はワクチン導入を強く農水省に要求されていますが、
http://www.jpa.or.jp/news/kakin/yobo_040218.html
http://www.jpa.or.jp/news/kakin/yobo_040227.html
ワクチン導入が制圧への妨げにもなり得る可能性もあるのですね。

ひとつの農場が隠すだけで本当に大変な自体になりました。

ところでですが、WHOが食の安全に関して、以下のような見解を
出しました。
http://idsc.nih.go.jp/others/topics/flu/28who-food.html
現在の食の安全面 [http://idsc.nih.go.jp/others/topics/flu/14who.html]からの家禽類における疾病に関する指針は、効率的な動物管理方法が取り入れられ、確実に感染動物あるいは卵が食物鎖(食物の流通網)に入り込まない、また市場へ出ないようにできる地域では有効である。しかしながら、現在の集団発生では、導入された動物管理対策が有効に働き始めるまでに、特に地方において、感染した卵や、ウイルスを排出している生きた鳥が売買されたり、食物鎖に入り込んだりする危険がある。従って、追加指針が必要である。
(略)
WHOは、一旦(汚染の可能性がある)家禽類が加工された製品(丸のままの冷蔵あるいは冷凍食用肉、またはこれら由来の製品)として食物鎖に入ってしまった場合には、製品の中心が最低70℃に達するまで調理することで、ヒトの食用として安全なものになる。卵も同様である。感染した鳥の卵は、殻の外および殻の間にウイルスを持っている可能性があり、従って摂取前に調理する必要がある。

* 家禽とは一般的に、その肉、卵、羽毛をとるために飼育される鳥のことで、鶏、家鴨、鵞鳥、七面鳥、ホロホロチョウを含む

〜〜〜
汚染された鶏肉鶏卵が市場に出回ってしまったのが現状なのですから
消費の安定、風評を防ぐためにも「加熱して食べましょう」と
するのが後々の消費にも響かないのではないかと思うのですが。
消費低減は病気の怖さよりも、隠蔽偽装が続く食品業界への
胡散臭さが関係してると思いますから。

私は加熱して食べてます。
ゆでたまごはおいしいし、パエリアとか作ってみました。


●5945 ワクチン接種は、決定的な手段とはなり得ないとのVallat氏の発言 笹山登生 104/03/03(Wed) 11:50:05削除
URL: http://straitstimes.asia1.com.sg/birdflu/story/0,5297,237653,00.html

まりちゃんさん。
追加です。
上記サイトでVallat氏がさらにいうには、「ワクチン接種は、有効な方法であるが、それとて鳥インフルエンザと戦うには、決定的な武器とはならず、殺処分や死体の廃棄、そして、早期刑法システムなどの他の手段との組あわせによるしかない。」としていますね。

Mr said a vaccine was a valuable but not crucial weapon in fighting the influenza which had to be eradicated by a combination of measures including culling, proper disposal of carcasses and an early warning system.


●5944 OIEの主任Bernard Vallatのワクチン接種に関する見解 笹山登生 104/03/03(Wed) 11:27:40削除
URL: http://www.brudirect.com/DailyInfo/News/Archive/Feb04/290204/wn03.htm

まりちゃんさん。
ワクチン接種の功罪についての追加です。
上記サイトによれば、OIEの主任Bernard Vallatは、ワクチン接種に関して、2月27日、AFP記者に対して、次のように語ったとのことです。
「殺処分がもっとも効果的な方法であることには、間違いないが、鳥インフルエンザが国のあらゆる地域にまで広がってしまっている場合、大量のワクチン使用は、次善の策として有効である。」

"It is clear that culling remains the more efficient method, but when the disease is in all parts of the country it is difficult. Then the massive use of vaccination is a better means,"

日本の場合は、まだ、この段階にまではいたっていないのですら、安易なワクチン接種は、問題をこじらせてしまうでしょう。


●5943 ワクチン接種の功罪 笹山登生 104/03/03(Wed) 10:41:39削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/akiary051/200401.html#20040129

まりちゃんさん。
ワクチン接種の功罪としては、前に、上記サイトで紹介した1月28日づけNew Scientist では、次のようにかかれていますね。
「1997年、香港で、H5N1鳥インフルエンザで6人の人間が死んだ後、すべての鳥が殺処分されたとき、中国の生産者達は、殺処分をしようとする機会を失い、H5N1ウィルスの不活性化について、ワクチン予防で対処することからスタートした。これが、おそらく、誤りであった。もし、ワクチンが、現在アジアに広がっているH5N1の菌株のように、そのウイルスとマッチしなかった場合、そのウィルスは、何倍にも複製されるのだが、多くの動物は、それに感染しても、病気の症状を見せない。これと同じような形で、中国南部における集中種痘計画の実施によっても、ウイルスが、見いだされることないうちに、広く広がってしまうことになる。」
OIEでは、http://www.sasayama.or.jp/akiary051/200402.html#20040229 に引用したように、「HPAI/LPAIであって、発生場所が裏庭であって、すでに家禽産業に拡大していて、家禽の集密度稠密度が高い場合には、ワクチン対応」「HPAI/LPAIであって、発生場所が家禽産業であって、他の家禽産業に拡大しており、家禽の集密度稠密度が高い場合には、ワクチン対応」という、二つの例でのワクチンによるコントロールを推奨しています。


●5942 鶏のワクチンの件 まりちゃん 104/03/03(Wed) 09:09:49削除
URL: http://

追伸です。

インドネシア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040129-00000586-reu-int
ワクチンを投与する代わりにニワトリを処分することを決定

という記事が1月29日にはあったのですが、OIEの翻訳には
検討中、とありますがどっちが早い報告かな?


●5941 鶏のワクチンの件 まりちゃん 104/03/03(Wed) 09:04:35削除
URL: http://

おはようございます。久しぶりの投稿です。

鶏のワクチンを接種するよう要望書が農水省に出されたようですが、
世界のワクチン事情が感染研のHPにあがっていました。
http://idsc.nih.go.jp/others/topics/flu/25fao.html

下記は今現在アクセスできなくなっている記事なので
申し訳ないのですが、以下のような記事があったようです。

ワクチンの効果は、どうなのでしょう。

392 :名無しさん@4周年 :04/03/02 03:02 ID:50KrtkdN
フランスの公衆衛生専門家は「ワクチンは無駄」と述べた。
EUは、ワクチン接種の鳥を輸入禁止にしている。
ttp://nationmultimedia.com/page.news.php3?clid=6&id=108872&usrsess=1

中国、インドネシアなどで数千万〜数億羽単位でワクチンは使用されていた。
その結果、インフルエンザの症状が顕在化しないまま、感染が広がったという。



●5940 いよいよ、京都の鳥インフルエンザ対策に自衛隊出動へ笹山登生 104/03/03(Wed) 00:55:14削除
URL:

かねてから、このサイトでも、平和屋さんが提案させれているように、自衛隊出動でなければ、何ともならなくなった。
京都府も、いよいよ、自衛隊出動を要請するはこびとなる。
この場合は、(災害派遣) 第八十三条によらず、自衛隊法100条による「委託−受託」関係にもとずく要請になる模様。
自衛隊100条とは、以下のとおり。
ちなみに、(災害派遣) 第八十三条では、「天災地変その他の災害に際して、人命又は財産の保護のため必要があると認める場合には、部隊等の派遣を長官又はその指定する者に要請することができる。 」としている。
それにしても、国民の総合的安全確保に関する出動規定という点では、意外とお粗末ですね。

(土木工事等の受託)第100条 長官は、自衛隊の訓練の目的に適合する場合には、国、地方公共団体その他政令で定めるものの土木工事、通信工事その他政令で定める事業の施行の委託を受け、及びこれを実施することができる。2 前項の事業の受託に関し必要な事項は、政令で定める。


●5939 (投稿者削除)


●5938 いつまで、農林水産省マターで、鳥インフルエンザ対策をしているんでしょうね。 笹山登生 104/03/02(Tue) 23:50:22 No.5936へのコメント 削除
URL:

平和屋さん。
かねてからの平和屋さんの提案どおり、ようやく、自衛隊などへの出動要請の動きになってきましたし、行政も、事態の深刻さにようやくきずき始めているようですね。
それにしても、いつまで、農林水産省の対策にとどめているんでしょうね。
おっしゃるように、これほど大量の素人にわか集団が、対策に動員されても、せいぜい防護服とマスクでしょう。
人間への感染を十分に意識しての防備とはいえません。
人間への感染対策は十分なされているのか、心配です。
確か、山口の場合も、この点は、かなりお粗末なものでしたので、山口とは、規模のちがう今回の事態に、厚生労働省は、もっと、口を入れてくるべきです。
農場の再建はないわけですから、燃やすのが一番のように、私も思いますね。


●5937 トリニダードトバコのカーニバルのコスチュームにも、鳥インフルエンザの影響 笹山登生 104/03/02(Tue) 23:42:00 No.5934へのコメント 削除
URL: http://megmimi222.hp.infoseek.co.jp/viaje96/viaje94/viaje94fotoindex/foto94trini1index.htm

キミヒさん。
毎年2月の下旬に行われるトリニダードトバコのカーニバルでの踊り子さんのコスチュームには、鳥の羽下が多く使われるのですが、今年は、鳥インフルエンザの影響で、肝心の羽毛が集まらなかったようですね。
BSEの時も、フェザーミールの安全性が問われたことがありました。
今回の香川県の場合は、おそらく、すでに鳥インフルエンザに感染した鳥の羽毛から、検出されたものと思われます。
こうしているうちにも、島根で、ひよこが大量死などというニュースが飛び込んできました。
島根は、山口県で鳥インフルエンザ発生の場合も、県境で接しているにもかかわらず、対策を取らなかったことで、問題になった県です。
今ごろになって、その後遺症が現れたのでなければいいのですけれども。
とにかく、日本の体制は甘すぎます。


●5936 なぜ 船井農場を燃やさないのか? このままでは30Km以内の養鶏家は.... 平和屋 104/03/02(Tue) 16:18:50削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a

京都府の養鶏団体の幹部が、京都府副知事に、早期の移動制限解除と移動制限の縮小を本日陳情したようです。
気持ちは分かりますが、(言い方がきついようですが)彼らは何を考えているのでしょうか?
10羽足らずの大分の事例と今回の20万羽の事例を同じような感覚で捉えているのでしょうか?
今のような悠長な処理を行っていると、鶏糞を完全に処理するためには3ヶ月以上必要なのではないでしょうか?
それから、観察期間をおくと、へたすると6ヶ月の制限がかかるかもしれません。
30Km以内の養鶏家は、それぐらいの期間を考えて、自分の養鶏業をどうするか?考えるべきでしょう。
この6ヶ月、餌代や管理費はかさみますし、卵は動かせない在庫となります。
この様な経費がかかるということではたまらないと、鶏を殺しても、その死骸も動かすことが出来ないのです。
まさに四方塞がりの状態です。
その解決法はひとつ、船井農場の一刻も早い処理(農場ごとの焼却)だと、私は思います。


●5935 全くの素人に鶏の処理をさせる愚行 平和屋 104/03/02(Tue) 15:56:18削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040302-00000017-kyt-l26

京都丹波町の浅田農産船井農場での鶏の処分は、もちろん府の家畜保健衛生所職員が指導しながらでしょうが、家畜保健衛生所職員では人手がたりないため、
事務職系の職員を動員しているようです。当然生きた?鶏に触るのも初めてなら、農場に入るのも初めてという職員が、歴史的な防疫作業の中心を担っているのが
現状です。この鳥インフルエンザが鶏だけの病気ならそれもいいかもしれませんが、繰り返しになりますが、この病気は人獣共通感染症です。
人がいないということで、仕方ない処置とはいえ、インフルエンザウイルスを軽視している行為だと思います。
なぜ自衛隊はぐずぐずしているのでしょうか?イラクへは憲法も無視して行くのに、日本人の生命が瀬戸際というときに「災害救助」のカテゴリーに入るかどうか?検討する。
など悠長なことを言っています。
死亡鶏の廃棄場所は隣の山林に決まりましたが、2500トンと言われる鶏糞の処理先は見つかっていません。
繰り返しになりますが、鶏そのものよりも、鶏糞の方が感染源になりやすいとも言われています。

冗談ではなく、もうあの地で養鶏を再開しないなら、鶏や鶏糞ごと鶏舎を燃やすという方法もあるかと思います。
ガソリンを使って2〜3日も燃やせば、(もちろん山火事に注意して)、鉄筋も溶解するのではないでしょうか?
今の処理法では、20万羽と鶏糞を全て処分するためには、月単位という時間が必要になって、その間ウイルスが飛散する
ということになります。


●5934 羽毛からインフルエンザウイルスの陽性反応 キミヒ 104/03/02(Tue) 15:23:21削除
URL: http://www.asahi.com/special/avian-flu/TKY200403010340.html

香川県の飼料原料加工業者に搬入された羽毛からは、この日、インフルエンザウイルスの陽性反応が出た。
 
 これって、羽毛に近づくと感染するって事?
 食肉や卵の比では無いですよネ?


●5933 (投稿者削除)


●5932 鶏糞も、「汚染物品」とは、やれやれ。 笹山登生 104/03/01(Mon) 08:20:57削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040301-00000007-kyt-l26

鶏ふんや卵、飼料などは家畜伝染病予防法第23条「汚染物品」に該当、したがって、第23条第59条「費用の負担 」に該当し、国二分の一の金が出ることになる。
いやはや、どうかしてるぜ。
これじゃ、まるで、家畜伝染促進法だ。


●5931 埋却地決まらず、鶏処分迷走 笹山登生 104/03/01(Mon) 08:09:07削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040229-00000063-jij-soci

京都府丹波町の浅田農産船井農場。20万羽、約400トンの処分が始まった。当初、袋詰めにされたニワトリは鶏舎内で保管後、農場に隣接する同社所有地に埋設される予定だった。しかし、大量死発生後も出荷を続けた浅田農産への不信感は根強く、地元住民が猛反発。府が埋設方針を撤回する事態になった。
とのこと。

そりゃ、そうですね。
新しい方法を考えないと。
今の混住化した養鶏場での処分は、移動を前提としない限りは、焼却も、埋却も、近隣住民の理解が得られず、ほとんど、不可能となっている。
平和屋さんが、別のサイトでご提言されているように、「浅田農産に焼却炉を大至急2つぐらい設置して、そこに次から次に淘汰鶏を焼却、一部は、一般ゴミの焼却施設を利用する。」と、ある程度、処理する鶏の移動も考えて処理の方法を考えないといけない。
ただ、こうなると、移動に伴い、沿道住民の反対がくるだろうから。
しかし、この際、超法規的措置がなされないと、とんでもないことになりそうな気配がする。


●5930 (投稿者削除)


●5929 鶏糞堆肥のゆくえ 笹山登生 104/03/01(Mon) 07:46:01削除
URL: http://web.archive.org/web/20021113231546/http://hyougo.lin.go.jp/taihikyo/H13asada.htm

発生確認日の午後、このサイト5905で「浅田農産では、鶏糞堆肥も作っているようですね。」と、兵庫県堆きゅう肥総合利用促進協議会(事務局:社団法人兵庫県畜産会)のサイトを紹介しましたが、どういうわけか、その日の夕方には、このサイトは、消されてしまいました。
しかし、上記のように、WayBackでは、写真を除いて、残っています。
こうなると、本当に、個々で作っている鶏糞堆肥は、大丈夫なんだろうかと、気になるところです。
もちろん、発覚後の鶏糞の処理も大変なことでしょう。
第23条「汚染物品」の概念がどこまで及ぶのかわかりませんが、これに該当すれば、第59条「費用の負担 」に該当してしまうのですから、モラルの悪い人ほど、経済的には、助かってしまうという構図には、大いに疑問を抱きますね。


●5928 小倉秀夫弁護士のBLOG 謎工 104/03/01(Mon) 03:10:05 No.5915へのコメント 削除
URL: http://blog.melma.com/00089025/

こちらの方が読みやすいと思われます。
コメントも付けられますし。

http://benli.cocolog-nifty.com/


●5927 糞2000トンは絶望的な数字 平和屋 104/03/01(Mon) 00:26:11削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040229-00000067-kyt-l26

私はパニックを煽ることは、絶対にしてはいけないと思いますが、
浅田農産の発生農場に2000トンの鶏糞及び堆肥があるということの情報には愕然としました。
インフルエンザウイルスは、基本的には鶏では、気管、腸管、腎臓、脾臓、肺で増殖します。特に腸管は、鴨でも増殖器官ですので、ウイルス増殖の場となっています。
よって、感染鶏から排出された糞は、まさにウイルスの塊です。すでに6万羽も感染して死亡したわけですから、あの農場には少なくとも6万羽以上の感染鶏由来の糞があることになります。
これを安全に処分するのは、正直思いつきません。農場にはまだ餌が残っていることでしょう。それを食べに来る雀。死体を狙っているカラス、イタチ
ネズミも心配です。
この2000トンの糞は絶望的な数字です。
どのくらいの数になるのかわかりませんが、10Km以内の鳥類(もちろん鶏も含め)を全部淘汰すべきなのかもしれません。
行政のFAX伝達ミスや風評被害対策などいっている場合ではありませんね。


●5926 処理は家畜衛生だけの問題ではないと思います 平和屋 104/03/01(Mon) 00:08:31削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a

ビニール袋に詰められた淘汰、死亡鶏をカラスや野犬、イタチが狙っています。
かれらが、新たな感染源になる可能性があります。
作業の方の労働安全に配慮して、一秒でも早い処理が必要ですね
(もし人間が伝染病で死亡したら、宗教的なことは脇に置くとして、その死体は感染源ですので、防疫上いつまでも放置しないと思います)


●5925 「30名体制で1時間で900羽、全て淘汰に2ヶ月」ですって 笹山登生 104/02/29(Sun) 23:49:50 No.5924へのコメント 削除
URL:

そんなにかかるんですか。
確か、韓国でも、軍隊出動でしたね。
おっしゃるように、自衛隊出動も考えなければなりませんね。


●5924 一刻も早く自衛隊の出動を要請すべき 平和屋 104/02/29(Sun) 23:32:20 No.5923へのコメント 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040229-00000214-yom-soci

新聞情報ですが、本日の淘汰状況は30名体制で1時間で900羽あまり、このペースだと全て淘汰するためには2ヶ月もかかるそうです。
明日は200名体制になるそうです。しかし、人が多くなるからと言って作業性が上がるわけではありません。その200名を効率的に動かすマネージャが必要です。
それと、現在京都府の家畜保健衛生所職員(獣医師)はこの浅田農産の鶏の淘汰と消毒にかかりきりでしょうが、早く、他の農場での発生に備えるために、作業の入れ替えが必要だと思います。
戦力を浅田農産に使い果たしている現状でもし他の農場で発生したら、初動防疫は完全に失敗してしまいます。
浅田農産の処理は、自衛隊に任せて、獣医師は「次」に備えるべきです。
ちなみにタイでは軍隊だけでなく囚人にもお願いして鶏の処理を行いました。
また、農場周辺住民の方々が水質汚染を心配されている気持ちは、充分に分かりますが、あの大量の鶏や鶏糞、埃は、人に感染する恐れがある第一級の「危険物」です。このことを理解されて
少しでも早く処分をすることが、自分たちの命や健康を守ることだと理解されて、行政との交渉にあたられることを望みます。
私は、市中に流失した卵や鶏肉は、確かにインフルエンザウイルスが付着しているかもしれませんが、人に感染を生じるようなウイルス量まで至ってないと思い安心していますが、
農場に積まれた鶏の死体や鶏糞は、ものすごいウイルス量があると思います。
自衛隊の力を借りて一刻も早い処理を切望しています。自衛隊もイラクもいいですが、このような時にこそ、国民の生命を守るため努力すべきです。


●5923 「オランダの事例でも、死亡したのは、防疫作業を行っていた獣医師」本当ですね。 笹山登生 104/02/29(Sun) 22:56:55 No.5922へのコメント 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/akiary051/200402.html#20040229

2003年34月オランダDen Boschでなくなった57歳の獣医師は、二日間、感染農場ではたらいた後、重症の肺炎となり、2003年4月17日に死亡しています。
防疫に従事した人も、数十人のヒトが結膜炎を、十数人が、インフルエンザ様症状を呈したのことですね。
死亡した獣医師1名の肺から鳥インフルエンザウイルスH7N7が分離されたとのことです。
また、養鶏従事者の家族内で3人に結膜炎と軽い呼吸器症状がみられたとのことです。
ですから、平和屋さん、おっしやるように、本当に命がけの処分作業が続くということですね。
これで、鳥インフルエンザH5N1の人への感染もありうるとなれば、厚生労働省も、京都府や農林水産省マターと、高みの見物は出来ないはずですね。


●5922 鳥インフルエンザ感染鶏処理をされている方の健康が心配 平和屋 104/02/29(Sun) 21:27:30 No.5921へのコメント 削除
URL:

笹山さん
防疫マニュアルや家畜伝染病予防法への鋭いご指摘、さすがですね。
さて、浅田農産船井農場では、患畜の処分が始まりました。
多分徹夜の作業だと思いますが、危惧をしていることがあります。
作業者の健康管理、メンタル管理はきちんとされているのでしょうか?
19万羽の処理というのは半端な数ではありません。また、臭気や埃もすごいものでしょう。
いつまでたっても減らない鶏、疲れ、睡魔、防疫服による作業性の低下等々、
それに加えて、インフルエンザウイルスの存在、作業環境としては、最悪だと思います。
笑い事ではなく、あまりの疲れと睡魔で、高床の通路から、ウイスルが充満している1階の鶏糞貯めに落ちる可能性もあります。
本来なら、農場内に救護テントを立てて、医者がきちんと作業者の健康状態をモニターすることが「絶対」に必要だと思います。
また、仮眠室を作るとか、1時間以上の鶏舎内連続作業の禁止、一日おきの休暇制度などの作業マニュアルを策定する必要もあるでしょう。
劣悪な作業環境によって、作業者の抵抗力が落ちると、インフルエンザウイルスの感染、発症のリスクが高まります。
オランダの事例でも、死亡したのは、防疫作業を行っていた獣医師です。
鳥インフルエンザH5N1の人への感染を防ぐためにも、作業環境の向上を望みます。
でも、現場はそれどころではないのでしょうね。
しかし、厚生労働省が「ひとごと」のように、動かないのが気になります。


●5921 「笹山登生の雑感&情報の日記」に「農林水産省「高病原性鳥インフルエンザ防疫マニュアル」の問題点 」をまとめてあります。 笹山登生 104/02/29(Sun) 10:51:11削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/akiary051/200402.html#20040229

上記サイトです。


●5920 農林水産省「高病原性鳥インフルエンザ防疫マニュアル」の問題点 笹山登生 104/02/29(Sun) 10:37:14削除
URL: http://www.maff.go.jp/www/counsil/counsil_cont/kanbou/syohi_anzen/katiku/kakin/1/siryo9.pdf

1.県畜産主務課及び家畜保健衛生所が行うモニタリング・プログラムの内容は、「地域の実態にあった」という名目で、県任せ
検査対象(家きん飼養農場)・農場抽出1 農場/各都道府県・農場内抽出10 羽/農場
検査時期1 回/1 〜2 か月(可能な限り毎月実施する)。
検査週齢6 週齢以上
とあるが、今回の京都の例では、どうだったのか。。

2.モニタリングの報告が、形骸化
県畜産主務課は、毎月20 日までに前月のモニタリングの状況を別記様式1 により
衛生管理課に電子メールにて報告するとなっているが、今回の京都の例では、発生の前日19日に、実地検査もせずに、以上なしと報告。

3.家畜保健衛生所における病性鑑定から、殺処分決定に至るまでのタイムラグ
検査実施前の3 日間の家きん群の死亡率が10 %以上(以下「一定以上の死亡率」という)であることが確認され、臨床症状等から本病の発生が疑われる農場においては、移動の自粛を要請した上で、直ちに臨床症状を呈する家きん及び死亡家きんを対象に病性鑑定を実施する。とあるが、「検査実施前の3 日間の家きん群の死亡率が10 %以上」との規定は、異常緊急事態に対応できない。
緊急異常事態に対して、超法規的な対応が可能なようにすべきである。

3.家畜伝染病予防法第17条は改正すべき
第17条では、鳥インフルエンザに関していえば、「高病原性鳥インフルエンザの患畜・疑似患畜についての殺処分を、都道府県知事は命じることができ、また、「命令をすることができない場合において緊急の必要があるときは、都道府県知事は、家畜防疫員に当該家畜を殺させることができる。」となっているが、高病原性確定までに時間がかかることから、高病原性・低病原性にかかわらず、「一定以上の死亡率」があった場合には、殺処分命令を出せるようにすべきである。

4.死体の焼却と埋却とが、同列に扱われている家畜伝染病予防法第21条は改正すべき
第21条においても、「高病原性鳥インフルエンザの患畜・疑似患畜」とあるが、これを 3と同じく、高・低病原性にかかわらず、処理できるように改める必要がある。
また、焼却と埋却とを同列視せず、伝搬力によって、その処理の仕方を、明示すべきである。
今回の日本の鳥インフルエンザの処理は、すべて、埋却によっているが、周辺地下水などへの影響など、その処理の仕方を疑問視する向きもある。


●5919 有延食鳥さん。「迷惑をかけ、情けない気持ちだ」と。 笹山登生 104/02/28(Sat) 21:50:55 No.5917へのコメント 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040229-00002059-mai-soci

浅田農産船井農場から鶏を入荷していた兵庫県八千代町の鶏肉処理業「アリノベ」の有延秀雄社長(59)は会見し「迷惑をかけ、情けない気持ちだ」と述べた。浅田農産が鶏の大量死を約1週間にわたり届け出なかったことについて「鳥インフルエンザが疑われる時期になぜ。信頼関係にかかわる」と批判した。


●5918 「エコツーリズムによるメソポタミア湿原の共生的復元を」との意見を「笹山登生の雑感&情報の日記」にまとめました。 笹山登生 104/02/28(Sat) 15:31:53削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/akiary051/200402.html#20040228

上記サイトです。


●5917 これは、人災-兵庫への鳥インフルエンザ拡大 笹山登生 104/02/28(Sat) 13:37:47削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040228-00000059-kyodo-bus_all

「浅田農産船井農場」から兵庫県八千代町に出荷された鶏を簡易検査し、陽性反応を確認した。
兵庫県によると、八千代町の食鳥加工会社の処理場に出荷された鶏は、当初すべて食肉加工済みとされていたが、その後の同県の調べで、生きたまま保管されている鶏がいることが分かり、簡易検査していた。
この町には、有限会社 有延食鳥 八千代店 など、有力な産業があるようですね。


●5916 兵庫県でも鳥インフルエンザ 笹山登生 104/02/28(Sat) 12:35:31削除
URL:

日本列島、続々ですね。
詳細は、後ほど。


●5915 ただ「聞きおく」だけのパブリックコメントでは、何にもならないですよ。文化庁さん。 笹山登生 104/02/28(Sat) 11:22:04削除
URL: http://homepage.mac.com/benli/iblog/index.html

上記サイトに、文化庁の行った「日本販売禁止レコード」についてのパブリックコメントについて、こんなことが書いてあって、同感。

「中央官庁が法案提出前にパブリックコメントを求めるようになって以降、パブリックコメントとして寄せられた意見の概要をまとめたものを公表するというのが慣例でした。多岐に渡る論点についてパブリックコメントを求めておきながら、その中の2つの論点について、賛成意見の数と反対意見の数だけを公表するにとどめ、改正案をそのまま法案として提出してしまおうとした例を私は知りません。しかし、昨年の12月24日締切りのパブリックコメントについては、レコード輸入権の創設と書籍貸与権の創設に関する賛成意見と反対意見の数しか公表されていません。
 文化庁としては賛成意見の数と反対意見の数を知りたいだけだったのならば、そのように言ってくれれば、「まとまった意見を書くのは出来ないけれども、賛否は表明したい」という人々がそれぞれの法改正に対する賛否を表明したのではないかとも思います。しかし、少なくともレコード輸入権の創設に反対するような人々には、文化庁のそのような意図は伝えられなかったようです。」

要するに、パブリックコメントのフィードバック回路が欠損していて、それで、片方向の「聞きおく」回路を、後のイクスキューズのためのものとして、用意してあるだけというのが、現在の省庁のパブリックコメント制度なんだろうかね。
以前、私のサイトの「有効なコミュニケーション型行政を実現するために」 http://www.sasayama.or.jp/opinion/S_25.htm にも書いたことだが、欧米におけるパブリック・インボルブメント方式は、一つのプロジェクトについて、賛成でも反対でもない「普通の人」の意見がどこにあるかを知り、その意見を分析し、プロジェクトへのフィードバックを繰り返しながら、「普通の人」が、「納得づく」で、計画を理解し、高め、参加し、時には代替案まで検討し、最後は、共同で事業実施の意思決定をしていくという、息の長い一連のプロセスをさしているのとでは、大きな違いだ。


●5914 イラクのマーシュ・アラブ族についてのサイト 笹山登生 104/02/28(Sat) 10:22:22削除
URL: http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/details/cairo/story/89.html

5913で述べた、イラクのマーシュ・アラブ族(Marsh Arabs)二付いては、上記サイトを参照。
何でも、このあたりは、聖書の「エデンの園」であったとも伝えられているそうな。
別名「水のあるエデン」(Watering Eden)なんだそうである。

●5913 エコツーリズムによるメソポタミア湿原の共生的復元を 笹山登生 104/02/28(Sat) 10:04:31 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040227-00000710-jij-pol

イラク戦争と日本との係わり合いで、唯一、救いとなったのは、今回の公明党の浜四津代表代行のイラクのメソポタミア湿原視察で、小泉首相が、この湿原の復元に意欲を出したことだ。
その意味で、今回の浜四津さんのイラク訪問は、大きな意味を持ったと、私は思う。
ただ、ここでわれわれ日本人が注意すべきは、イラク側の思惑としては、単なる湿原復元なのか、それとも、この湿原をベースにした、エコツーリズムの振興によるツーリズム換金回路の整備なのかということだ。
私は、後者の方のニーズが強いのではないかと思う。
もちろん、第一段階は、湿原での危険汚染物質の除去だろうが、これとても、大変な事業である。
しかし、この湿原の問題は、すなわち、この湿原を生活の根拠にしているMarsh Arabs と呼ばれている民の生活保障である。
そこを勘違いすると、あまりイラクの人には歓迎されない援助になってしまう。
上記サイトにも、結論として、Marsh Arabsの人々に歓迎されるのは、この湿原の復元と存在を戦略的に活用しうるエコツーリズムシステムの構築であると結んでいる。
Marsh Arabsとエコツーリズムの関係については、
http://www.dai.com/dai_news/iraq_marshlands.htm
も、ご参照


●5912 (投稿者削除)


●5911 5905で紹介の兵庫県農林水産部農林水産局畜産課 のサイトが消えた!!!笹山登生 104/02/27(Fri) 23:06:17 No.5905へのコメント 削除
URL: http://www.google.co.jp/search?q=cache:f1ljMfvHfV0J:hyougo.lin.go.jp/taihikyo/H13asada.htm+%E6%B5%85%E7%94%B0%E8%BE%B2%E7%94%A3&hl=ja&ie=UTF-8

こういう兵庫県農林水産部農林水産局畜産課 の態度は、よくありませんね。
今日の午後1時まで、このサイトはあったんですから。
全国からアクセスが殺到して、閉めたんですかね。
なんせ、兵庫県表彰の優秀事例が、こんなこと起こしたんですから、サイトを隠したくなる気持ちもわからんではないですが。
こういうときこそ、ディスクロージャーでしょうが。
ということで、こちらは、性懲りもなくキャッシュで掲載。
みなさん、写真はきえていますが、上記サイトですよ--


●5910 (投稿者削除)


●5909 往生際のいい、南アルプス市 笹山登生 104/02/27(Fri) 21:49:21削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040227-00000119-kyodo-pol

南アルプス市は昨年4月、6町村が合併して誕生。合併特例法の在任特例の適用で、議員定数は地方自治法の規定の約3倍の93人、任期が来年2月末までとなり、市民から「マンモス議会」と批判の声が出ていた。
そこで、10月上旬に議会を自主解散し、来年2月末までの任期を約4カ月短縮することを決めたというもの。

同様の「在任特例」適用のケースは、全国いたるところに見られる。
秋田県の大仙市でも、議員定数は146となり、一時的に全国最大規模の東京都議会(定数127)を上回る市議会が生まれる。
ここらで、南アルプス市のように、往生際をよくしたほうが、賢明かもね。



●5908 御難続きの東京証券取引所 笹山登生 104/02/27(Fri) 21:40:53削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040227-00000726-jij-pol

先月末、東京証券取引所の初代社長、土田正顕氏のご訃報があったと思ったら、今度は、本日、株式会社になる前の1982−1988にかけての東京証券取引所理事長の竹内道雄さんのご訃報に接した。
御両かたとも、大蔵委員会時代にお世話になった方だけに、複雑な気持ちだ。
謹んで、ご冥福を祈ります。


●5907 京都の鳥インフルエンザの同居の鳥は、すでに出荷だと!! 笹山登生 104/02/27(Fri) 21:21:55削除
URL: http://www.nikkei.co.jp/news/main/20040227AT3K2703N27022004.html

京都の養鶏業者が1万5000羽を食肉用に出荷、一部は流通

浅田農産の浅田肇会長は取材に対し、「もともと両日にこれだけ出荷することが決まっていた。今回のケースで代金は受け取っていない」と言ったとのことだが、カネを払った払わないの問題じゃないっつうの!!


●5906 京都新聞より記事転載-「黙っていれば隠し通せるような病気ではない」と、農水省衛生管理課長は、怒り心頭 笹山登生 104/02/27(Fri) 13:31:24削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040227-00000038-kyt-l26

「通常死と思った」と業者 匿名の通報まで放置

「黙っていれば隠し通せるような病気ではない」。京都府の養鶏場で大量の鶏が死んでいるのが見つかり、鳥インフルエンザ陽性反応が出た問題で、農水省の栗本まさ子衛生管理課長は27日午前、記者会見し、業者から1週間近くも届け出がなかったことに不快感をあらわにした。
 農水省は1月、山口県での発生を受けて各都道府県に「常にインフルエンザの発生を疑い、発生が否定できない場合は届け出るように」との通知を出したばかり。
 同省の担当者は「餌が悪いと思ったのか、別の病気を疑ったのか」と業者の対応に首をかしげ「異常があればすぐに届け出るのが防疫対策の大原則。これだけ騒ぎになっている状況で、何らかの相談はあってしかるべきだった」と語気を強めた。

とのこと。
まあ、タイやインドネシアの隠蔽例もあることだし、日本も、このレベルってことですか。


●5905 浅田農産では、鶏糞堆肥も作っているようですね。 笹山登生 104/02/27(Fri) 13:03:50 No.5903へのコメント 削除
URL: http://hyougo.lin.go.jp/taihikyo/H13asada.htm

平和屋さん。
発生もとの兵庫県姫路市の浅田農産では、鳥インフルエンザではなく「通常死だと思っていた」として、京都府へ匿名の情報提供があるまで通報しなかったとのことですね。
上記サイトのように、浅田農産は、兵庫県に3ヶ所(姫路、佐用、和田山)、京都府に1ヶ所(船井)、岡山県に1ヶ所(勝英)の養鶏場があり、そこの有機肥料の製造工場で、すべて鶏糞を醗酵乾燥処理して堆肥化し、鶏糞堆肥を作っているようですね。
原因解明が待たれます。


●5904 (投稿者削除)


●5903 <鳥インフルエンザ>京都で鶏1万羽死ぬ 一部から陽性反応 平和屋 104/02/27(Fri) 10:56:55削除
URL:

京都府は一部の鶏から鳥インフルエンザ陽性があったと発表しました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040227-00001012-mai-soci
推測ですが
現在、鶏卵に感染鶏(疑い)の臓器を接種していると思います。
強毒株でしたら24時間ぐらいで鶏卵が死にますので、
死廃鶏卵の尿膜腔液を使って、今度はHA(血球凝集)能を見て、
ニューカッスルと鑑別して、もし本当に鳥インフルエンザが疑うとなると
筑波の動物衛生研究所に最終鑑定を依頼するという手順になるかと思います。
陽性なら、判定は、日曜日未明ぐらいになるのではないでしょうか?
陰性なら、1週間後ぐらいだと思います。


●5902 京都鳥インフルエンザ詳報 笹山登生 104/02/27(Fri) 10:03:39削除
URL: http://www.asahi.com/national/update/0227/010.html

京都府は2月27日未明に養鶏場に立ち入り検査、死んだ鶏のうち6羽を、府内2カ所の家畜保健衛生所に運び、検査した。
簡易検査キットで感染の有無を調べた結果、死んだ鶏3羽、生きている鶏2羽から陽性反応が出た。

となると、これも、長野と同じ、簡易検査キットの結果同志の痛みわけですかね。


●5901 京都の鳥インフルエンザは陽性 笹山登生 104/02/27(Fri) 09:39:33 No.5900へのコメント 削除
URL:

との報道


●5900 これも簡易検査キット 笹山登生 104/02/27(Fri) 08:38:49削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040227-00000561-jij-soci

京都府は27日、同府丹波町の養鶏場で20日から26日ごろにかけ、1万羽余りのニワトリが死んだと発表した。
南丹家畜保健衛生所が行った簡易キットによる検査では鳥インフルエンザは陰性だったが、府はさらに詳しい検査を進めているとのこと。
どうも、簡易検査キットというものは。
それとも、ニューカッスル?


●5899 まだ結論が出ない、長野県の鳥インフルエンザ 笹山登生 104/02/26(Thu) 22:05:30削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040227-00002060-mai-soci

鳥インフルエンザに感染している場合、検査開始から1〜2日後に陽性反応が出るが、反応が出ないと陰性が確定するとのこと。


●5898 米農務長官が、BSE検査体制の拡充を示唆 笹山登生 104/02/26(Thu) 13:26:15削除
URL: http://www.sunherald.com/mld/sunherald/news/breaking_news/8039696.htm

上記サイトによると、ベネマン米農務長官は、BSE検査体制の拡充を示唆した。
アメリカ初のBSE発生後、USDAは、検査数を、これまでの倍の四万以上にすると言明した。
米議会下院予算委員会農業小委員会で、農務長官は、「より攻撃的なサーベイランス・プログラム」達成のために、具体的な数は示さなかったが、「これからの検査対象には、明らかに健康な牛をも、対象に含まれる。」と、言明した。

ということだが、2月初旬の専門家パネルで提言されたように、ダウナーの牛全部と、生後30ヶ月の牛の全部を検査対象にする案が急浮上している。
果たして、この案で日本が輸入再開に踏み切りことが出来るのか、注目される。
ちなみに、過去13年間において、生後30ヶ月以上の牛で検査されたのは、と畜された三億九千頭のうち、五万七千頭に過ぎない。
現在、生後三十ヶ月の牛がアメリカに何頭いるかについては、明らかにされていない。
ダウナーの牛については、四千五百万頭の成牛のうち、十九万五千頭が、ダウナーの牛である。
日本で始めてBSEが見つかり、全頭検査に踏み切った2001年10月から、2002年8月にまで検査した牛の数は、百三万頭、かかった費用は、検査キット費用だけで十億円、厚生労働省の年間予算は、四十億円ということだから、一頭検査のキット費用は約千円ということになる。
アメリカの生後三十ヶ月の牛検査足きり論については、http://seattlepi.nwsource.com/local/158668_madtesting30.htmlも、ご参照。


●5897 二律背反の結果が出た場合 笹山登生 104/02/26(Thu) 12:32:05 削除
URL: http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/Secure-Programs-HOWTO/fail-safe.html
聞きかじりさん。
なるほど、松本家畜保健衛生所さんは、並行した検査作業をしていたということですね。
このように二律背反の結果が出た場合には、いわゆるFalseではないわけですから、社会的には、どちらの結果を重んじて対処ということになるのでしょうね。
フェイル・セーフ(上記サイト)の観点に立てば、同一レベルでの検査結果の場合には、確定診断前は、陽性の結果をおもんじるべきと、思うんですが。

●5896 (投稿者削除)
●5895 鳥インフルエンザの検査 聞きかじり 104/02/26(Thu) 12:08:11 No.5890へのコメント 削除
URL: http://
>飯田家畜保健衛生所さんの手順としては、簡易検査キットで、一次検査をしたのも正しかったのでしょう。
>でも、松本家畜保健衛生所は、同じ精度・同じレベルの簡易検査しか出来なかったんでしょうか。

松本は県に一箇所の、いわゆる中央家畜保健衛生所でしょうね。
二次検査に取り掛かりながら、簡易検査の結果を公表したんでしょう。
更に国の試験場、以前の家畜衛生試験場だと思いますが、そこに送る用意も出来ていると思います。

小学校においても正しい処置と消毒を行えば、生きたウィルスは残らないでしょうから、校長の判断も正しいと思います。
逆にその作業や正しい知識は、立派な教育になったでしょうね。

先輩に聞きましたが、長野や群馬県では、知事の姿勢が「公開」のほうを向いているので、仕事が遣りやすいそうです。

●5894 県保有株式の売却は、インサイダー取引にあたらないか? 笹山登生 104/02/26(Thu) 12:06:30 削除
URL: http://superchart.nikkei.co.jp/servlets/Query?SRC=indiv/superChart&code=1662
秋田県が国内最大の石油・ガス開発会社「石油資源開発」(本社・東京)の保有株28万3000株を売却し21日までに計約13億円の売却益を上げた。
50年近くの保有で株価は購入時の約18倍になったということであるが、掲示板http://messages.yahoo.co.jp/?action=q&board=1662のように、批判もある。
昨年1月の株式分割で、秋田県の保有分が4倍の30万株に増加。
同12月同社が東証1部に上場し株売却を決断するきっかけとなったという。
上場と同時に売却を始め、売却金は2月補正予算案に計上した。
このあたりの「石油資源開発」の株価推移は、上記サイトのごとくである。
なるほど、この株価推移を見れば、首尾よくというか、まずはめでたしというべきか、しかし、秋田県にとっての「石油資源開発」の歴史的因縁から考えれば、財政難だからといって、このような、インサイダーまがいの取引が許されるものかどうか、私としては、大いに疑問である。
ここで、石油資源開発と秋田県との関係の歴史を振り返れば、次のようになる。
昭和30年 12月 「石油資源開発株式会社法」に基く石油資源開発株式会社設立
昭和33年 7月 申川油田(秋田県)発見
昭和34年11月 最初の海洋油田 土崎沖油田(秋田県)発見
昭和45年 4月 石油開発公団より分離、石油資源開発株式会社として再発足
昭和51年 6月 由利原油ガス田(秋田県)発見
ということで、石油資源開発は、国策に殉じる形で、秋田県とともに、運命共同体としての活動を、秋田県を拠点にして続けてきたのである。
上記の株価推移を見れば、そのような苦難の歴史とは無縁に、きわめてドライで、タイミングのいい、売り逃げをしたようにしか、私には、見えないのだが。

●5893 インフルエンザ迅速検査キットの注意書きをよく読みますと。 笹山登生 104/02/26(Thu) 11:25:09 No.5890へのコメント 削除
URL: http://www.bdj.co.jp/pdf/48-capi-n-manual.pdf
平和屋さん。
確かに、問題は、検査キットにあるようですね。
飯田家畜保健衛生所が「鶏が死んでいる」との連絡を受け、同じ小屋のチャボ5羽とともにインフルエンザ迅速検査キット(簡易キット)で調べると、鶏だけが陽性反応を示したが約4時間後、松本家畜保健衛生所が別の薬を使う簡易キットで調べると、鶏を含めすべて陰性だったということです。
この際、簡易検査に使われたのは、デンカ生研、日本BD、住友製薬バイオ、第一化学薬品などのインフルエンザ迅速検査キットでしょうが、たとえば、このうちの『キャピリアFluA,B』『ディレクティジェンFluA+B』の上記サイトなんかを見ますと、このキットの注意書きとして、「インフルエンザ感染の診断は、他の検査結果を参照し、総合判断してください」とかかれていますね。
飯田家畜保健衛生所さんの手順としては、簡易検査キットで、一次検査をしたのも正しかったのでしょう。
でも、松本家畜保健衛生所は、同じ精度・同じレベルの簡易検査しか出来なかったんでしょうか。
そのあたりの事情が良くわかりませんが、精度横並びの検査を繰り返すのでなく、グレードを上げた二次検査体制が作られていることが、本来望ましいような気がします。
学校の子供さんが飼われていた鳥ということからすれば、報道が過敏に反応した嫌いはあるでしょう。


●5892 (投稿者削除)
●5891 リゾート法から総合観光法への、発展的実現を 笹山登生 104/02/26(Thu) 10:58:04 削除
URL: http://www.herts.ac.uk/lis/subjects/law/tourismlaw.htm
総合保養地域整備法(リゾート法)を所管する国土交通、総務、農水、経済産業の4省は2月25日、都道府県がリゾート地域整備の基本構想を作成する際の指針となる基本方針を変更した。
スキー場やホテルなどの施設整備や地元雇用が見込み通りに進んでいないことから、基本構想を廃止も含め抜本的に見直すよう求めているという。
現在のリゾート法成立のきっかけは、浜田卓二郎さんの政策集団で、現在衆議院議員の小沢鋭仁さんが、若かりし頃、事務局長となって、私ども当時、自民党の議員が参加して、作った「緑陽日本構想」をベースにして、バブル絶頂期に、各省庁巻き込んで、リゾート法に仕立て上げたものだ。
当時、私が、「リゾートとは、本来の意味は、Re-Sort(再びしばしば訪れるところ)という意味なのだから、リピート客がくるようなシステムが必要である。」と、発言したことが、今となれば、印象的である。
ところが、そのようにして作られたリゾート施設は、「再び、たびたび訪れる」ところとはならず、異時異空空間として作られたリゾート空間は、単なたまさかの「ハレ」の空間でしかならず、したがって、一過的なブームが去った後には、リゾートの残骸が各地に残っただけであった。
まあ、当事者の一人として言うのもおかしいが、バブル時代の落とし子的存在が、現在のリゾート法ともいえる。
したがって、当時の社会情勢からして、どうしても、ハード主体のリゾート法という性格から、逃れ得なかった。
今回の各省庁の見直し機運を、前向きなものに転化させるためには、現在、小泉首相が唱える観光立国構想に乗った形で、この際、総合的な観光法確立への機運へとつなげるべきだ。
この見直し時の「観光のキーワード」は、「サスティナブル-持続可能な観光」(これについては「観光につける薬―サスティナブル・ツーリズム理論」なんて本がありますのでご参照。 )や、「観光のグリーン化」である。
その際、農林水産省のグリーンツーリズム構想、環境省のエコツーリズム構想、そして、国土交通省の在来型観光、これらを統合した総合観光法の樹立を図るべきである。
観光省なり観光大臣の設置が、本来望ましいが、これは、行革の関係もあって、早期の実現は難しいにしても、あまり、国土交通省が既得権益をかざしすぎることなく総合的にという、その構えは見せておくべきだ。
5875にも書いたとおり、観光立国のためには、たんなるハードの整備だけでは、リゾート法の二の舞になってしまう。
ソフトのホスピタリティを重んじた総合的な対策、誘客システム樹立のための総合的な対策が用意されてしかるべきである。
各国の観光法の自体二付いては、後に整理して、提示したいが、上記サイトは、イギリスの観光法の例である。

●5890 阿智第一小学校長の賢明な判断だったのではないでしょうか 平和屋 104/02/26(Thu) 08:56:40 削除
URL:
とかく学校は、過剰に反応することが多いのですが、阿智第一小学校は今日も通常通り授業を続けられるとのこと、校長を始め関係者の冷静な判断を賞賛したいと思います。
もし、休校となれば、現在日本のほとんどの小学校で飼われている鳥類を、淘汰しようという判断が広がったと思います。子ども達を悲しませることも防いだこともあり、(たとえ陽性になっても)賢明な判断だったのではないでしょうか。

●5889 田中 さん。文字化けですので削除しました。 笹山登生 104/02/25(Wed) 23:54:33 削除
URL:
エンコード設定をお確かめください。

●5888 (投稿者削除)
●5887 長野県の小学校で鳥インフルエンザの疑い 平和屋 104/02/25(Wed) 18:47:17 削除
URL:
まだ、疑似というよりも、検査キットの精度の問題だと思いますが、長野県が、阿智村の小学校で鳥インフルエンザ疑い(?)がある事例を発表しましたので、お知らせします。
もし強毒株のインフルエンザ陽性ならば、決定は明日の夜か明後日の朝だと思います。小学校での発生は社会へのインパクトが大きいので、陰性を祈るばかりです。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

「鳥インフルエンザ」疑似例の発生について

 2月25日、飯田家畜保健衛生所で行った簡易キットにおいて「鳥インフルエンザ」疑似例が発生しましたのでお知らせします。

1 発生場所の概要
(1) 所 在 地:長野県下伊那郡阿智村 
(2) 飼育状況:飼養状況:6羽(鶏1羽、チャボ5羽)

2 発生の経過
(1) 発生箇所からの連絡
2月25日、10時に飯田家畜保健衛生所へ、鶏が1羽死亡している連絡あり。
(2) 飯田家畜保健衛生所の検査
10時45分から「簡易キット」により、死亡した鶏を含む6羽を検査した結果、死亡した鶏1羽から陽性反応が出ました。
(3) 松本家畜保健衛生所病性鑑定室の検査
松本家畜保健衛生所病性鑑定室において14時30分から再度簡易キット検査を6羽全てについて行いました。結果は、全て陰性となっております。
(4)なお、念のため6羽全てについて抗体検査及びウイルス分離検査を開始しています。抗体検査は1〜2日、ウイルス分離は1〜4日かかります。
(5)仮に、上記検査で陽性だった場合は、(独)農業・生物系特定産業技術研究機構動物衛生研究所(以下(独)動物衛生研究所という)において、最終の決定が行われます。

3 既に実施済みの対応
  発生のあった箇所では、鶏、チャボの全てを松本家畜保健衛生所へ移送し、鶏の飼育舎の消毒を済ませ、付近への人の立ち入りの制限などを指示しました。

4 今後(独)動物衛生研究所において陽性と最終決定された場合の対応
  (独)動物衛生研究所において、高病原性鳥インフルエンザと決定された場合には、衛生部とも連携し、家畜伝染病予防法及び高病原性鳥インフルエンザ防疫マニュアルに沿って、発生場所の消毒、周辺における移動制限、疫学調査の実施等、必要な防疫措置をとることになります。



http://www.pref.nagano.jp/nousei/tikusan/eisei/hpai/hpai01.htm

●5886 長野の鳥インフルエンザは一度目陽性、二度目は陰性 笹山登生 104/02/25(Wed) 18:23:20 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040225-00000122-jij-soci
ということで、最終確定はまだのよう。

●5885 全国一物価の安い地方都市作り 笹山登生 104/02/25(Wed) 17:27:14 削除
URL: http://village.infoweb.ne.jp/~aihara/fuel/
たとえば、ガソリン価格。
安いところもあれば、バカ高いところもある。
私の知っている限りでも、茨城県日立市は、レギュラー一リットル88円なのに対して、岩手県一関市は、102円。
この日立市の影響を受けて、周辺都市も、これに近い価格なのに対して、一関市なんかは、一山、宮城県側に抜ければ、96円と一気にダウンするんだから、頭にきてしまう。
もっとも、ガソリンスタンドの経営も大変らしく、この前、懇意にしていたスタンドが店を閉めるというんで、聞いてみたら、92−3円で仕入れて、95−6円で売るんだそうで、差益は、4円にも満たないんだそうだ。
このように、ガソリン一つとっても、それが安いことで、よそ者の、その都市への好感度は、ぐんと増そうというもの。
たとえ、一品でもいいから、全国一安い物価の商品を、その都市が持っているかによって、その都市への集客力は、グンと増そうというものである。
このような切り口から、地方都市の再生戦略を講じることは出来ないものだろうか。
このことは、かねてから私の言う「年金でくらせる都市づくり」にもつながりうる戦略だ。

●5884 長野県で鳥インフルエンザ発生 笹山登生 104/02/25(Wed) 17:08:16 削除
URL:
長野県阿智村で、死んだ鶏一羽から鳥インフルエンザ陽性反応。
阿智村といえば、長野県が住基ネットへの侵入実験をしたところですね。
今度は逆に鳥インフルエンザに侵入されたというわけですか。

●5883 この掲示板も、あと120で、6,000の大台へ 笹山登生 104/02/25(Wed) 14:53:55 削除
URL:
これまでのテンポから見ますと、6,000の大台達成は、来月 3月13日前後と見ていますが。

●5882 (投稿者削除)


●5881 (投稿者削除)


●5880 (投稿者削除)


●5879 ハーバード・リスク分析センターって、そんなに頼りになるところなの? 笹山登生 104/02/25(Wed) 10:08:21 削除
URL: http://www.hcra.harvard.edu/pdf/March2002.pdf

米農務省のBSE(牛海綿状脳症、狂牛病)に関する農務省諮問委員会(委員長、ダグラス米ウェストバージニア州農務長官)は2月23日、米政府の委託で同国のBSE対策の妥当性を調べてきた国際諮問委員会(Transmissible Spongiform Encephalopathies Advisory Committee)が2月12日13日に公表した報告書 http://www.fda.gov/ohrms/dockets/ac/04/briefing/4019B1_11.pdf の内容などについて、国際諮問委の勧告に基づき検査体制の強化などを実施する前に、ハーバード大学のハーバード・リスク分析センター(HCRA)に国際諮問委の勧告が適切であるかどうかを評価してもらうように提言した。
国際諮問委は「今後も新たな感染牛が発生する恐れがある」と結論。現行のBSEの検査体制を不十分だと指摘し、生後30カ月以上の歩行困難な牛すべてに検査実施を求めていた。

ところで、このUSDAが、国際諮問委員会そっちのけでお伺いを立てるハーバード・リスク分析センター http://www.hcra.harvard.edu/ というのは、どういうところなのだろう。
昨年、ハーバード・リスク分析センター(HCRA)は、上記サイトのような報告書を出し、結論として、もし、アメリカにBSEが発生しても、その広がりは、限定的なものに終わるであろうし、現在のアメリカのBSE対策のままでも、有効であり、終息しうる力を持つものであるとしていた。
まあ、この結論が一年にしてすっかりくつがえされたにもかかわらず、USDAは、なおも、国際諮問委員会の結論を、このハーバード・リスク分析センターに検証させるというのだから、こうなれば、メンツ争いの何者でもなくなったようだ。




●5878 RSS (RDF Site Summary)を応用した「Today's News」をトップページにおきました。 笹山登生 104/02/24(Tue) 18:37:13 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/magpierss/sasayama.php

聞きかじりさんのご協力で、毎日のニュースのドキュメントが見出しとリンクで見られる「Today's News」をトップページにおきました。
リンク先が更新すれば、こちらは手間要らずなのが、なんといっても魅力です。
RSS (RDF Site Summary) は、双方向の情報発信機能として、これからどんどん注目されていくような気がします。
聞きかじりさん。
ご協力ありがとうございました。


●5877 (投稿者削除)


●5876 「日本の全頭検査は非科学的」と米農務省諮問委員会結論 笹山登生 104/02/24(Tue) 15:02:43 削除
URL: http://www.aphis.usda.gov/lpa/issues/bse/bse_sec_adv_comm.doc

米農務省のBSE(牛海綿状脳症、狂牛病)に関する諮問委員会は23日、今後のBSE対策で「利用可能な最良の科学的知見に基づいて決定を下すことが重要だ」とする勧告をまとめ、ベネマン農務長官に提出した。
日本が米国産牛肉の輸入禁止解除の条件として求めている全頭検査の実施については非科学的との立場をとっている。
上記サイトが、その現物
http://www.cidrap.umn.edu/cidrap/content/hot/bse/news/feb2304bse.html
も、ご参照


●5875 日本の観光対策は、ATMの整備から 笹山登生 104/02/24(Tue) 13:22:53 削除
URL: http://www.interq.or.jp/world/naoto/benricho/card.html

海外からの観光客増加を目指す観光立国構想の一環として、外国人旅行者の受け入れ数が多いフランス、米国、中国など12か国・地域の駐日大使らを首相官邸に招き、懇談したところ、各国大使からは「鉄道は乗り換え表示がわかりにくい」「外国の銀行のキャッシュカードでは日本の銀行の現金自動預け払い機(ATM)から引き出せない」などの苦言も相次いだという。
この「外国の銀行のキャッシュカードでは日本の銀行の現金自動預け払い機(ATM)から引き出せない」は、まことにズバリの指摘で、このことは、先のワールドカップ日本開催の時にも指摘されたことだ。
日本の金融の閉鎖性が、まさに、ここに集約されて現れているといってもいい。
世界共通につかえるキャッシュカードとして、おなじみのVISA、MASTERだけでなく、Cirrus、STAR、Maestro、NYCE のマークがついたカードが、海外から日本に来た人に使える。
ところが、このカードが、日本で使えるのは、郵便局のATMと,信販会社のオリコのATMとシティバンクのATMだけなのだ。
郵便局のATMにしても、全部が全部使えるわけでなく、せいぜい、県庁所在地の、しかも、中央郵便局のATMでしか使えない。
オリコのATMは、Maestroが使える表示があれば、Cirrusも使えるが、STARは、確か使えないはずだ。
では、このオリコのATMの数はといえば、東京都内でも、ごく限られた盛り場にあるのみである。
海外からの観光客は、まず、この問題で参ってしまうはずだ。
日本の鎖国金融政策が、いみじくも、こんなところに現れてしまっている。
政府は、日本でカネを使いすぎて文無しになった外国人に、カネでも貸してくれるってんでしょうかね。


●5874 これは、自民党戦略にも応用できそうな感じですね。 笹山登生 104/02/23(Mon) 20:47:06 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040223-00000151-kyodo-int

民主党と支持層が重なる消費者問題活動家ラルフ・ネーダー氏の22日の大統領選出馬表明は、ブッシュ陣営にとって好材料となる。

というものだが、これは、日本の自民党戦略にも、応用できそうな構図だ。
いわば、二大政党で、綜合病院化した政党の惑星に、専門病院化した少数気鋭政党を貼り付けることによって、民主党と支持基盤が重なる層を削ぎ採るという作戦だ。
今日発表の21、22の両日実施の朝日新聞社の世論調査では、政党支持は自民31%(1月32%)、民主16%(20%)、公明4%(3%)、共産3%(3%)、社民1%(2%)。無党派層は44%(40%)と、民主党が大きく支持率を下げている。
いわば、民主党が取り込むことの出来ない政党マーケットが、大きく存在しているということだ。


●5873 米消費者団体パブリック・シチズンの「USDAのBSE対策批判 」をまとめました。 笹山登生 104/02/23(Mon) 17:22:04 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/akiary051/200402.html#20040223

上記サイトに仮訳を掲載しています。
それにしても、アメリカの消費団体は、手厳しいですね。
それはそうと、アメリカの大統領選挙に消費者運動の先駆者ラルフネーダーさんが出馬を決められたようですね。
民主党にとっては脅威ということですが、テレビで見た限りでは、ネーダーさんも、やや、お年を召されたかなという感じは受けましたけど。


●5872 血漿入り代用乳の安全性についての業者側の言い分 笹山登生 104/02/23(Mon) 09:32:29 削除
URL: http://www.functionalproteins.com/functional_prots/safety/index.html

上記サイトは、アメリカの代表的メーカーであるAPC.INCが、そのサイトの中で、血漿入り代用乳の安全性について、述べた部分だが、内外多くの文献を駆使して、血漿入り代用乳がBSEを伝達するものではないと主張しているのだが、これほど、ガードを固くされると、逆に、かえって不安になってしまう。


●5871 屋良朝苗-山中貞則−宮里松正 笹山登生 104/02/22(Sun) 22:40:04 No.5870へのコメント 削除
URL:

聞きかじりさん。
このお三方で、沖縄本土復帰前、「復帰特別措置法」の制定に努力されたのですね。。
その宮里先生も、昨年10月に他界されました。
宮里先生とも、親しくさせていただきました。
おっしゃる生き証人が、なくなられる昨今です。

●5870 屋良朝苗・琉球政府主席(後に初代沖縄県知事)が台北第二師範時代の恩師 聞きかじり 104/02/22(Sun) 21:11:35 No.5869へのコメント 削除
URL: http://

山中さんは、台北第二師範学校を卒業し、台湾の国民学校教師を務められたそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040221-00000082-mai-peo

(消えちゃいますので、早めにご覧ください。)

私の祖父が台湾総督府の官僚だったそうです。
統治下の台湾・朝鮮、満州の実態など、生き証人がご存命のうちに検証すべき歴史がたくさんあるような気がします。

BSE・インフルエンザとお忙しいでしょうが、この頃の「政治」はとても面白いと思っています。
(今日の日経の「鳥インフルエンザ」をテキストファイルにして有ります)


●5869 「沖縄のため」最後まで−山中貞則先生を惜しむ沖縄の各紙 笹山登生 104/02/22(Sun) 20:23:12 削除
URL: http://www.okinawatimes.co.jp/day/200402211300.html#no_3

沖縄タイムスなどは、社説にまで、山中先生を悼む記事を載せるなど、破格の扱い。
ご生前の山中先生の言葉として、
「ミスター沖縄」の口癖は「政治家として命ある限り沖縄のために」
一九五四年、本会議で米軍統治下にある沖縄から「県民代表を国政に参加させるべきだ」
内閣府沖縄担当部局の幹部には「沖縄の人の心になって、沖縄の人の目で東京を見なさい。決して東京から沖縄を見てはいけない」と諭す。
「酒税が本土並みになってもやっていける体質をつくっておく必要がある」と、オリオンビールとアサヒビールの提携を仲介。
復帰後も続く基地負担に対し、「我慢を強いていることに(本土の政治家として)応えないといけない」という姿勢を一貫。
などの言葉を紹介している。
また、上記サイトでは、「山中さんは十数年前から八重山をたびたび訪れ、静養した。定宿となっていたホテルミヤヒラ(石垣市)では、決まって海の見える部屋を予約、エメラルドの海を楽しんだ。」と、「一年のうち一カ月は石垣市民」とおっしゃるほど八重山が好きだった先生のエピソードを、石垣市長が、紹介している。
ほんとに、このホテルミヤヒラは、石垣の桟橋に近くて、八重山の島々が一望できるすばらしい場所にあるんですよね。
八重山ファンの私としては、山中先生のお気持ちが良くわかります。


●5868 (投稿者削除)


●5867 伊藤さん、先ほどはどうも。 笹山登生 104/02/22(Sun) 17:56:28 No.5866へのコメント 削除
URL:

著作権問題に触れていましたので、ついつい、力が入ってしまいました。
なんせ、ただいま、日本販売禁止レコード問題で、バトル中ということもありましたんで。
BSE問題も、神奈川県の一例が出て、なんか、原因追求の巾が狭まったように思えます。
ちかぢか、アメリカの消費団体の意見を翻訳して、日記に掲載する予定で、準備中です。
アメリカのUSDAがこまって、日本の農林水産省が、余裕を持ってアメリカに接するという構図が、しばらく続きそうな気配ですね。
今後とも、よろしくご指導ください。


●5866 ありがとうございました 伊藤正雄 104/02/22(Sun) 17:19:35 削除
URL: http://www.kennich.com

 笹山先生。ケンニチの伊藤です。先ほどはケンニチへの書き込み
ありがとうございました。日記を拝見するとBSE問題にも触れて
ますが、アメリカと日本との検査方法への考え方の違いもあって
とても難しい問題だと思います。
 アメリカの場合はまだBSEが発生しても「たった1頭じゃない
の・・・」と言った感じで危険とは受け止めておらず、牛肉の消費
は落ちてないと聞きます。いわゆる統計学的にみればアメリカの
主張は間違ってないし安全だと言えるとか。一方の日本は全頭検査
をしない限り安全とは言えないと主張。折り合いがつくまではまだ
大変だと思います。それにしても先生のページ。余りに高度な
話題でついて行けません。フー。

 


●5865 話題の平原綾香の「Jupiter」のプロモーションビデオ(PV) 笹山登生 104/02/22(Sun) 12:54:00 No.5844へのコメント 削除
URL: http://www.barks.co.jp/LJ/WatchIt?medium_id=52027064

5840.5842.5844.5851.5856で話題となった平原綾香の「Jupiter」のプロモーションビデオ(PV)が、上記サイトで、見聞きできます。
短い曲だから、CDを買わなくとも、これですんでしまいますね。


●5864 代用乳の安全性については、こちらもご参照 笹山登生 104/02/22(Sun) 11:51:13 削除
URL: http://www.priondata.org/data/A_milktransmission.html#4

上記サイトです。


●5863 血漿入りの代用乳(spray-dried blood and plasma product)のBSE安全性について 笹山登生 104/02/22(Sun) 11:10:29 No.5862へのコメント 削除
URL: http://www.rendermagazine.com/October2001/People,Places.html

血漿入りの代用乳(spray-dried blood and plasma product)のBSE安全性については、かねてから、アメリカの専門家の間でも、その安全性についての疑義が出されていた。
しかし、Central Veterinary LaboratoryのGerald Wells 博士は、
http://www.functionalproteins.com/functional_prots/safety/safety_pop_press/safety_concerns.html
に見るごとく、その安全性を確認してきた。
一方で、消費者団体などからは、
Why America is at Risk for Mad Cow Disease
http://www.organicconsumers.org/madcow/america_mad_cow.cfm
Nursing new cases of mad cow?
http://www.organicconsumers.org/madcow/nursing1803.cfm
などに見るような懸念がつよまってきた。

上記サイトによれば、現在のアメリカで生産されるspray-dried blood and plasma productの半分は、海外に輸出されているという。

また、北米での主な生産メーカーは、次のとおりである。

APC Co., Inc, Ames, IA; California Spray Dry, Stockton, CA; DuCoa, Smithville, MO; Harimex, Inc., Calgary, Alberta, Canada; Land O’Lakes, St. Paul, MN; Hemotech, Minnetonka, MN; Merrick’s, Union City, WI; Proliant, Ames, IA; Sanimal, Inc., Montreal, Quebec, Canada; and Trouw Nutrition, Highland, IL.

なお、一時日本でのBSE発生時さわがれた、(株)科学飼料研究所高崎工場で生産された哺乳期飼料(代用乳)の米国産血漿は、豚由来のものと、2001年12月10日、農林水産省は発表している。


●5862 二グループに分けられうるBSE牛 笹山登生 104/02/22(Sun) 10:23:01 削除
URL: http://www.asahi-net.or.jp/~dw7s-tknk/calf.html

5860によれば、これまでのBSE発生ケースは、次の二グループに分けられうる。

第一グループ−8件
生年月日が平成7年12月から平成8年4月までのもの
1.北海道の 佐呂間町 猿払村 音別町  標茶町 湧別町
2.神奈川県の 平塚市 伊勢原市
3.群馬県の 宮城村

第二グループ−2件
生年月日が平成13年のもの
1.栃木県の塩谷町   
2.兵庫県の氷上郡

となれば、このあたりの時期に使用された 血漿入りの代用乳(spray-dried blood and plasma product)(上記サイト参照)を疑うべきであろう。


●5861 (投稿者削除)


●5860 これまでのBSE牛の発生地と生地・生年等一覧 笹山登生 104/02/22(Sun) 09:24:47 削除
URL:

例数 発生場所 と殺年月日 結果判定日 生年月日 産地
1 千葉県 H13.8.6 H13.9.21 H8.3.26 北海道佐呂間町
2 北海道 H13.11.19 H13.11.21 H8.4.4 北海道猿払村
3 埼玉県 H13.11.29 H13.12.2 H8.3.26 群馬県宮城村
4 北海道 H14.5.10 H14.5.13 H8.3.23 北海道音別町
5 神奈川県 H14.8.21 H14.8.23 H7.12.5 神奈川県伊勢原市
6 和歌山県 H15.1.17 H15.1.20 H8.2.10 北海道標茶町
7 北海道 H15.1.21 H15.1.23 H8.3.28 北海道湧別町
8 茨城県 H15.9.29 H15.10.6 H13.10.25 栃木県塩谷町
9 広島県 H15.10.29 H15.11.4 H13.1.13 兵庫県氷上郡
10 神奈川県H16.2.20 H16.2.21 H8.3.17 神奈川県平塚市


●5859 神奈川でBSE確認、国内10頭目  笹山登生 104/02/21(Sat) 20:41:13 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040221-00000159-kyodo-soci

生後7歳11カ月の雌の乳用牛で、これまでに確認された9頭のうち6頭と同じ1996年春に生まれている。


●5858 付表の説明-米消費者団体パブリック・シチズンがUSDAのBSE対策を批判 - 笹山登生 104/02/21(Sat) 19:49:36 No.5857へのコメント 削除
URL: http://www.citizen.org/hrg/images/downer-cows.gif

5857の続きですが、上記サイトの付表の説明なんですが、

縦軸は、ダウナー牛のなかで、BSE牛であることを検出できる確率割合
横軸は、ダウナー牛が、ダウナーでない牛に比べて、何倍リスキーであるかの倍率

1.もし、ダウナー牛が、そうでない牛に比べて、500倍リスキーの場合は、ダウナー牛の中でBSEである牛を69パーセントは検出できる。
2.もし、ダウナー牛が、そうでない牛に比べて、5倍しかリスキーでない場合は、ダウナー牛の中でBSEである牛のたった2パーセントしか検出できない。

現在のヨーロッパにおける実際のBSE検査の実績からすると、ダウナー牛は、そうでない牛に比べて、31倍リスキーであるとの数値が得られている。

この数値を上記に当てはめてみると、ダウナー牛の中でBSEである牛をたった12パーセントしか検出できないことになる。

したがって、USDAがいっているように、百万頭の牛の中で一頭のBSE牛を検出できるためには、ダウナー牛と、そうでない牛とを、ミックスして検査する必要がある。



したがって、USDA


●5857 米消費者団体パブリック・シチズンがUSDAのBSE対策を批判 笹山登生 104/02/21(Sat) 19:01:18 削除
URL: http://www.citizen.org/publications/release.cfm?ID=7301

米消費者団体パブリック・シチズンは19日、米農務省のBSE検査体制が不十分だと批判する書簡をベネマン農務長官に送付した。
上記サイトがそうで、内容は次のとおり。
1.現在のサーベイランスシステムでは、百万頭に一頭、BSE牛がいても、それを検出できない。
2.食の供給からダウナー・カウを排除しても、人間へのリスクを大幅に減じることは出来ない。
3.機械で肉を剥ぎ取るAMRシステムの制限をしても、実際は、表示規則を変えるだけであり、若齢牛からの脊髄は、ビーフストックやエキス、調味料に含まれてしまうことになる。



●5856 ホルストの「惑星」は、パブリック・ドメインに入っていた。 笹山登生 104/02/21(Sat) 18:09:08 No.5851へのコメント 削除
URL: http://d.hatena.ne.jp/FlowerLounge/

5851で、聞きかじりさんが提起された、ホルストの惑星についての著作権についてですが、ご同様の問題意識をもたれたかたが、上記サイトにいました。
これによれば、聞きかじりさんのおっしゃるように、ホルストは、著作権に厳格なかたで、
「ホルストはこの「惑星」について、かなり厳密な要件を提示していた。一切の編曲の禁止、演奏時の楽器編成の指定(ピッコロは何本、オーボエは何本、など。しかも変則的な編成だし、女声まで入ってる。それゆえなかなか演奏する機会の少ない楽曲らしい)、抜粋での演奏の禁止(演奏時は全楽章通しで演奏しなければならない)。それらはホルストの没後も遺族によって護られている。前述の冨田勲版はもちろん著作権者に許可をもらって編曲されている。ホルストが「惑星」を公表したイギリスの著作権保護期間は死後70年。ホルストが没したのは1934年なのでなんとなく保護期間内っぽいんだけど、いくつかサイトをみて回ったらどうやらパブリック・ドメインに入ってるっぽい。」と、このサイトに書いてある。
ここで言われているパブリック・ドメインというのは、どうも、日本の著作権の概念になじまないものだ。
JASRACのサイトでは、単に「消滅」と書いてあるのだが、パブリック・ドメインは、消滅とはことなる。
パブリック・ドメインというのは、公有財産という意味で、著作権を放棄した、もしくは著作権の切れた著作物のことを言うのだが、日本の著作権では著作権の放棄について記載されていない(著作権放棄を公示(登記・登録)する方法がない)ため、著作権を放棄したと表明することはできても、実際に著作権を放棄することはできない。
だから、著作権は、公のものになっているのだが、かといって、著作権は、放棄されていないという、宙ぶらりんの状況なのである。
だから、日本では、パブリックドメインと宣言しつつも著作権表示を行っている場合も多いのだそうだ。
たとえて言えば、駅前にある放置自転車を利用することは出来ても、だからといって、まだ鑑札は付いているのだから、家に拾って帰ることは出来ないってとこでしょうかね。


●5855 RE:鳥インフルエンザ感染経路の推測 笹山登生 104/02/21(Sat) 16:37:28 No.5852へのコメント 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/akiary051/200401.html#20040129

平和屋さん。
膨大な水利、勉強になります。
私としては、この文のなかの、「山口県で発生したH5N1株は、韓国や東南アジアで流行しているH5N1株と遺伝子配列が異なり、むしろ90年代後半頃から中国・広東省で流行しているH5N1株と非常に近い。」の部分に注目したいと思います。
これは、「笹山登生の雑感&情報の日記」2004年1月29日の「鳥インフルエンザは、一年前から発生していた」とのNew Scientist 1月28日の記事 」(上記サイト)の中での次の部分と関連があるように思います。
「1997年、香港で、H5N1鳥インフルエンザで6人の人間が死んだ後、すべての鳥が殺処分されたとき、中国の生産者達は、殺処分をしようとする機会を失い、H5N1ウィルスの不活性化について、ワクチン予防で対処することからスタートした。これが、おそらく、誤りであった。」の部分です。
すなわち、1997年の中途半端なワクチン接種による鳥インフルエンザ制圧で、このときのウィルスが、微妙に変異して、今日まで生き残ってしまったという仮説です。
これが、何らかの媒介で、日本にも侵入してきている ということなのではないでしょうか。
平和屋さんおっしゃる冷凍鶏肉であるかも知れません。
ただし「では、なぜこの時期に」ということについては、はっきりした答えは用意できませんが。


●5854 果たしてあがった杉並区住基ネット訴訟提案への区議会の異論 笹山登生 104/02/21(Sat) 16:24:40 削除
URL: http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news001.htm

5785で「総務省の住基ネットの選択性採用拒否で、杉並区長が国を提訴するのは、フライング」と述べた杉並区住基ネット訴訟提案への疑問だったが、果たして、2月20日の杉並区議会での代表質問では、第一、第二会派の幹事長から、区の提訴方針に反対する意見が続いたという。
「会派と区長の間に大きな隔たりがあり、現時点で直ちに賛同することはできない」「ほとんどの自治体で住基ネットの利便性が享受され、区民の八割以上が(住基ネット参加に)反対しなかった」「住基ネットにまずいったん接続し、不備があれば切断する、と区民に再提案すべき」などが異論の中心で、図らずも、5785で私が提起した問題点についての議論が中心となってしまった。
まあ、区議会が訴訟提起を否決することで、杉並区長自体が救われる面があるのだから、ここは、大人の対応でいいんだろうけど。
いわば、議会が、区長に対して、救命具をさし出した形だ。
それにしても、青臭い正論は、ほどほどにね。


●5853 鳥インフルエンザ感染経路の推測 平和屋 104/02/21(Sat) 15:05:21 No.5852へのコメント 削除
URL: http://

笹山さん、聞きかじりさん いろいろご意見ありがとうございます。

さて、鳥インフルエンザの事ですが、大分県で小規模飼育で発生して、私達の立場か
らすると非常に難しい状況になってきました。防疫体制の問題点については、また別
の機会にさせていただくとして、
山口県と大分県の感染経路について、自分の整理も兼ねて推測していました。
仮説を立てる前提としては以下の3点です。
・日本では、2003年12月以前には、H5N1の海外からの侵入はなかった。
・山口県で発生したH5N1株は、韓国や東南アジアで流行しているH5N1株と遺伝子
配列が異なり、むしろ90年代後半頃から中国・広東省で流行しているH5N1株と非常
に近い。
・中国南部では、90年代後半から、鶏・水禽類の間で、鳥インフルエンザは流行し
ていて、特に2003年当初ごろから「大流行」状態となっていた。

想定される感染経路としては、
1)感染野鳥から排出されたウイルスにより感染が成立した。
 1)-a 直接:野鳥が農場・動物舎に侵入した
 1)-b 間接:野鳥が水源を汚染して、ウイルスに汚染された水を飼育鳥類が飲ん

2)中国を旅行した人の衣服や靴にウイスルが付着して農場・動物舎に侵入した
3)農場に入ってきた車両がウイルスを持ち込んだ
4)中国産の鶏・アヒルの肉製品(冷凍品)を購入した
5)日本での発生場所の付近で、中国産不完全発酵鶏糞堆肥を使用していた
6)中国で鶏糞堆肥を使った野菜が、よく洗われずに輸入されて、それを日本の発生
農場の関係者が購入した
ぐらいが予想されます。
現在、上記の内1)2)3)が強く言われていて、飼育鳥類と野鳥の接触を避けるよ
うにとか養鶏関係者の中国・東南アジアへの渡航自粛が言われています。
しかし私は以下の理由で1)2)3)の可能性は低いのではないかと思っています。
まず野鳥の関与ですが、もし野鳥が関与しているとしたら、日本でもっと多く発生し
てもおかしくないと思います。今回の大分県の移動制限区域(半径30km)以内には、
なんと3800戸も小規模飼育をされているそうです。まだ調査が終了していないので、
最終的な結論がでていませんが、もし、野鳥が関与しているとしたらもっと多く発生
が見られると思います。また、この時期の渡り鳥が運ぶとしたら、広東省由来ではな
く、韓国由来の方が圧倒的に可能性としては高いと思います。

次に、2)の旅行した人の靴や洋服に付着して農場へ侵入するという仮説ですが、通
常、海外旅行するときと帰国後農場では衣服や靴は変えると思います。もし本当に旅
行でウイスルが伝搬するのなら、
昨年多くの畜産関係者が中国、東南アジアに渡航していることから、インフルエンザ
より感染力が強い口蹄疫やオーエスキー病などが海外から侵入したり、空港や港湾付
近の養鶏場から発生したり、またインフルエンザH5N2株がアメリカやヨーロッパ
に発生することが予想されますが、実際にはそのようにはなっていないので、恐らく
海外旅行でウイスルを持ち込む(人→人ウイルスや蚊や鼠族媒介ウイルスは別とし
て)ことはないと思います。

また3)の車両での持ち込みですが、、発生農場から車にウイルスが付着して続発農
場に発生したということなら分かりますが、特に山口県の事例のように初発では考え
にくいと思います。なお、韓国とはフェリーが下関、博多、広島が行き来しています
ので、直接ウイルスを持ち込む恐れはありますが、それでも韓国株の侵入ということ
になると思います。
ということで上記1)2)3)というのは、否定できるのではないかと個人的に思い
ます。

次に4)5)6)です。
4)の冷凍鶏肉の輸入についてですが、
中国産鶏肉・アヒル肉の輸入制限の状況は以下のとおりです。
2001年6月に中国産の家禽肉(鶏、アヒルなど鳥類全般)の輸入停止
2001年8月上記停止処置解除、輸入再開
2003年5月12日再び中国産の家禽肉(鶏、アヒルなど鳥類全般)の輸入停止
2003年8月19日鶏肉のみ輸入停止が解除
2004年1月みたび中国産の家禽肉(鶏、アヒルなど鳥類全般)の輸入停止
このように2001年と2003年の一時期鶏の輸入がストップしていましたが、それ以外は
鶏肉が年間約12万トンも「合法的」に日本に入ってきていました。多くは加熱処理
されて、日本人の胃袋の中に入っていったのでしょうが、中には流通・小売り、消費
段階で冷凍肉のまま自然界に放出されたということはあるかと思います。その中に鳥
インフルエンザウイルスが紛れ込んでいたということは可能性として否定できませ
ん。

5)の鶏糞堆肥の件ですが、
笹山さんの情報のように、現在簡単に中国から発酵鶏糞堆肥を個人が輸入することが可能です。
ほとんど公的機関の監視を受けることなく、日本に入ってきていると思います。(日
本養鶏協会は危惧していましたが)
製造元の中国で、鶏糞が、ウイルスが死滅する温度まできちんと発酵していたか不明
です。このような特殊肥料を発生農場の付近で使用していたら、鶏や矮鶏に感染する
ということはありえると思います。

最後に6)の中国における野菜に対する鶏糞堆肥の使用による感染の成立です。
現在、中国でも、特に日本向け野菜については有機栽培が盛んと聞きます。
不完全発酵した鶏糞を畑に蒔き、それが輸入野菜に付着して、日本へ即日輸出され
た。それを中国産とは知らず、野菜の切れ端を鶏にやったことにより感染が成立し
た。
ということが考えられます。

以上の6つのことを可能性の高い順に独断すると
4)冷凍鶏肉>5)輸入鶏糞堆肥>1)野鳥>6)野菜に付着>2)旅行=3)車両
≒0
でないかなと勝手に推測しているところです。
いずれにしても、BSEと同じように感染経路を突き止めるのはほとんど無理ではない
かと思います。
以上全く私の推測で恐縮です。長々とおつき合いありがとうございました。


●5852 中国からの鶏糞を使った製品 笹山登生 104/02/21(Sat) 12:38:59 No.5851へのコメント 削除
URL: http://japan.alibaba.com/cnsupplier/products/japan/10462.html

聞きかじりさん。
こんなのがはいってきているようですね。
日本もいまや有機栽培ブームで、醗酵鶏糞ボカシ肥としての需要もあるようです。


●5851 著作権・鶏糞処理 聞きかじり 104/02/21(Sat) 12:00:13 削除
URL: http://

笹山さん、著作権情報をありがとうございました。
ホルストは編曲を認めていなかったので、富田さんのシンセサイザーが出たときには、とても驚きだったと言われていました。
「メリーウィドウ」もアマチュアで日本語版を演奏したときに、特別の許諾を頂いたと聞いています。
原作者の意思は尊重しないといけませんが、普及との兼ね合いなども合って難しいですね。

平和屋さん、始めまして。
僕が畜産にかかわっていたのはもう20年以上前ですが、養鶏場は規模が大きくなって、おろそかにすると生産性が一気に落ちるので衛生管理もしっかりしていましたから、過熱にしろ発酵にしろそれなりの設備をしていました。
鶏糞が輸入されているのだとしたら、国内ではたぶん集めて回るコストが高くつくのかなぁと推測しています。
養鶏場より、ペットなどの感染の危険度が高いんでしょうね。


●5850 (無題) 平和屋 104/02/21(Sat) 09:35:51 No.5843へのコメント 削除
URL: http://

聞きかじりさん
貴重なご意見ありがとうございます。確かに鶏糞を堆肥化すると60℃以上になりますので、インフルエンザウイルスを始め多くの微生物は死滅することになり、
鶏糞堆肥による病原体の伝播の可能性はほぼゼロに近いと思います。
ただ、問題は、きちんと発酵しているのか?ということです。鶏糞は牛糞に較べると水分が低いので、発酵しやすいのですが、
それでも、鶏糞の攪拌や雨がかからないような処置が必要な場合があります。
中国の発酵処理の状況が分からないので、なんとも言えないのですが、
また、なぜ、日本でこれだけ堆肥が余っているのに、わざわざ中国から輸入するのか?(インフルエンザとはまた別の問題ですが)疑問に思います。
やはり、中国製の方が安価で大量に確保できるということなのでしょうか?


●5849 アメリカ・テキサス州で鳥インフルエンザ発生 笹山登生 104/02/21(Sat) 08:46:27 削除
URL: http://www.cbc.ca/cp/world/040220/w022050.html

発生したのは、テキサス州ゴンザレス郡の農場で、七千羽の鶏郡の中に発生した。
ウィルスのタイブはH5N2タイプで、低病原性のものであると確認されたとのことである。
この発生農場は、ヒューストンの家禽マーケットと取引しているところから、このマーケットでのアヒルを媒介にしての感染の可能性もあるとされている。


●5848 日本版「ガバメント・アカウンタビリティ・プロジェクト」が必要かも? 笹山登生 104/02/21(Sat) 08:22:50 削除
URL: http://www.whistleblower.org/

原初的な陳情制度は、正直、今回のリスナーの権利代弁問題には、ほとんど役立たないでしょう。
むしろ、正論で推していったほうが効果的ということは、前にも、謎工さんにお話したとおりです。
それでも、社会見学的にというのであれば、一つの切り口として、やってみて、悪いわけはありませんが。
政治家を動かすのではなく、正論でもって、官僚の良心と、公的使命への呵責の心を動かすことのほうが、この場合、まず大切なことなのかと思います。
まあ、その意味でのパブリックコメント制度なんですが、謎工さんのサイト記事の中にもありましたように、ほとんどが、エクスキューズのための通過儀礼に終わっているというのが、現状ですね。
でも、「各省庁が2002年に意見公募した399件のうち、実際に内容を修正したのは58件にとどまった。公募を怠った例も六件あった。」というのは、確率論から見れば、かなり高い数字だと、私は見ているのです。
また「省庁によっては二週間程度しかない意見公募期間は「原則30日」とする方向で調整する。 」の点については、公募期間の延長も必要でしょうが、その公募意見の審査期間をも、問題にすべきかとも思います。
上記サイトは、今回、アメリカの狂牛病の検査経過について、USDAの発表とは違う証言を得て、それを、アメリカ上下院議員から政府への質問状にとり上げた例ですが、このようなやり方の方が効果的のような気がします。
ですから、現在の日本の議員への陳情制度を生かすためには、数ではなく、本当の理解者の議員に、政府の回答や資料の開示の請求をする質問主意書の提出者になってもらうほうが、効果的のように思えます。
近頃、党の締め付けが厳しくなっていますので、なかなか、それも、むづかしいとは存じますが、その場合には、無所属議員がターゲットとなりますね。
でも、質問主意書は、
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E8%B3%AA%E5%95%8F%E4%B8%BB%E6%84%8F%E6%9B%B8
に見るように、こんなにあるのですから、民間NPOが、これら各議員提出の質問主意書の内容と回答、そしてフィードバックを一つのサイトに纏め上げ、「質問主意書サイト」のかたちで、さらに議員にアプローチし、フィードバックを繰りかえすだけで、よっぽどのパワーになるんではないでしょうか。
何しろ、質問主意書は、官邸決済の元に文書化されるのですから、矛盾点がその趣意書にあれば、直ちに、それは、官僚側のバッドマークになるというわけてして、官僚牽制のためには、意外と効果的なんですね。
下手をすれば、場合によっては、後日、国家賠償法の動かぬ証拠にだってなりうるのですから。
ちょっと、あおりすぎたでしょうかね。ハハハ。


●5847 (投稿者削除)


●5846 「陳情のやり方」を書いてみました 謎工 104/02/21(Sat) 04:57:56 削除
URL: http://blog.melma.com/00089025/

残り時間が少なくなって来たので、やむにやまれず「陳情のやり方」を
書いてみました。陳情を「される側」のお立場であった笹山先生から見て、
おかしなことを書いていなければ良いのですがいかがなものでしょう?

http://blog.melma.com/00089025/20040220233204
http://blog.melma.com/00089025/20040221020708


●5845 低温乾燥方式の鶏糞なんてのもあるようですね。 笹山登生 104/02/20(Fri) 23:36:10 No.5843へのコメント 削除
URL: http://www.keimei.ne.jp/article/20031205p1.html

聞きかじりさん
いろいろな処理方式があるようで、どうも、どこで、安全を確認できているのか、わかりませんね。


●5844 どちらの曲も、著作権は、消滅していますね。 笹山登生 104/02/20(Fri) 22:26:42 No.5842へのコメント 削除
URL: http://www2.jasrac.or.jp/cgi-bin/db2www/jwid040.d2w/detail?L_SakC=0L710009

聞きかじりさん。
セカンドテナーだったんですか。
すばらしいですね。
JASRACでみると、惑星の方は、作曲のほうは消滅、作詞のほうは、無信託、メリーウイドウの方は、作詞・作曲とも消滅のようですね。(上記ならびに下記サイトをご参照)
http://www2.jasrac.or.jp/cgi-bin/db2www/jwid040.d2w/detail?L_SakC=06407706
冨田勲さんとは、著作権のシンポジウムでご一緒したことがあります。
クラシックがポピュラーにというのは、よくありますね。
有名なところでは、リヒアルト・シュトラウスの「ツァラトゥストラはかく語りき」の「2001年宇宙の旅」や、モーツアルトのピアノ協奏曲第21番の「短くも美しく燃え」なんてところですかね。
こんな便利なサイト http://web.kyoto-inet.or.jp/people/gokuraku/persons/classic1.htm もありました。


●5843 醗酵鶏糞について 聞きかじり 104/02/20(Fri) 22:22:04 削除
URL: http://

BSEのときも一般論を書いて顰蹙を買いましたが。

「一般的」に醗酵温度は60℃以上ですし、鶏糞処理には重油のバーナーでドラムをあぶっていますので、寄生している細胞は死に単純なたんぱく質であるウィルスは死んでいます。
インフルエンザウィルスは、変異はとても脅威ですが、健康な生物には感染(侵襲・増殖・発症・他への伝播)はほとんど起こらないはずです。
きちんと処理された鶏糞からのウィルス感染は考えにくいと思います。


●5842 ホルストの「惑星」 聞きかじり 104/02/20(Fri) 21:59:14 No.5840へのコメント 削除
URL: http://

平原綾香さんの歌なのでしょうか、何回か聞きました。
今度(いつになるかわかりませんが)カラオケに行ったら、是非歌いたい曲です。

「惑星」はオケも好きですが、冨田勲さんのシンセサイザーも大好きです。
でも、この曲と「メリーウィドゥ」は著作権の許諾が難しくて、冨田さんも発売のめどが立たずに遺族に聞いていただいて許諾を得たと聞いています。
平原さんの「編曲」には著作権が切れたのか、許諾が得られたのか良く解りませんが、久しぶりに歌ってみたい曲がリリースされました。

ちなみに、私は男声合唱ではセカンドテナーでしたが、カラオケでは高音を得意としていました。
歌えるようになったら、娘に頼んでカラオケに行ってもらうことにします。


●5841 山中貞則先生のご逝去を悼みます。 笹山登生 104/02/20(Fri) 19:30:16 削除
URL: http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/065/1650/06502191650004c.html

私の尊敬する政治家の一人、山中貞則先生が急逝されたとの報に、ただいま接しました。
私は、自民党の甘味資源価格小委員長をしばらくつとめさせていただいた関係で、山中先生には、毎年のサトウキビの価格決定の際には、本当にお世話になりました。
その後、私は、沖縄北方委員会委員長をつとめさせていただくなど、沖縄とは、ご縁の深い立場でしたが、山中先生のご功績は、沖縄離島島民の心の中に、深く根ずいているように見えました。
先生は、沖縄の本土復帰以後、第三次佐藤内閣で、初代の沖縄開発庁長官をつとめられ、ご地元の南西諸島ばかりでなく、沖縄の離島の地域格差の解消に心血を注がれたかたでした。
今でも、沖縄の離島に行くと、先生のご功績が、島民の間で、神話のようにかたられております。
先島諸島の黒島や竹富島など、島の水を海底送水に頼らなければならない島では、その送水管が完成した喜びの記念碑の中で、必ず、山中先生のご功績がたたえられております。
また、西表島では、初代長官の時代に、当時としては珍しいホーバークラフトを予算化した話など、有名です。
上記サイトでは、参議院の委員会で、山中先生みずからが、その当時の裏話を語られております。
先生は、台湾の師範学校のご卒業ということもあって、人一倍、沖縄・南西諸島の地域格差問題に心を痛めてこられたのでしょう。
謹んで、山中貞則先生のご冥福をお祈りしたいと思います。


●5840 平原綾香とJupiterとホルストと占星術 笹山登生 104/02/20(Fri) 18:47:01 削除
URL: http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000UN50C/ref=pd_sim_dp_2/249-5570950-4330723

昨年末から平原綾香の歌うシングル「ジュピター」が売れに売れてるという。
クラシックのホルスト作曲 組曲「惑星」の第四楽章「木星−快楽をもたらすもの」の後半部分を歌ったものだが、なるほど、聴き心地がいい。
何でも、ホルストがこの曲を作曲した1917年には、まだ、冥王星が発見されていなくて(冥王星は1930年に発見)、したがって、この組曲も、水金火木土天海の各星をあらわす、7つの曲からなっている。
どうしてホルストが、このような曲の構想を練ったかというと、どうも、ホルストは、占星術に凝ってたらしい。
1913年4月、バルフォー・ガーディナーに招かれたホルストは、作曲家アーノルド・バックス、文学者・占星術師クリフォード・バックスの兄弟とともにスペインで休日を過ごしたのだが、このとき、ホルストはこのクリフォード・バックスから占星術について学んだとされる。
ちなみに、ホルストは、舞踊音楽「日本組曲」というのも作曲していて、この曲は、ロンドン公演を行った日本人舞踊家伊藤道郎のために作曲したもので、「ねんねんころりよ」調の「江戸子守唄」や雅楽風のメロディが使われている。
伊藤道郎が、1915年6月〜7月にかけてホルストと会ったようだが、その後ホルストは「惑星」の作曲を中断して「日本組曲」の作曲を始めたという。
で、19歳の平原綾香さんの祖父の平原勉(1913〜1985)さんは日本ジャズ界の草分け的トランペット奏者で、生まれたのが、1913年と、ホルストが、惑星の曲の構想に着手した1914年5月とほぼ一致しているのも、奇縁とみるべきか。


●5839 大変貴重な情報をありがとうございました 平和屋 104/02/20(Fri) 14:46:53 No.5837へのコメント 削除
URL: http://

笹山さん

大変貴重な情報をありがとうございました。現実に中国から鶏糞堆肥を輸入していたのですね?
正直びっくりしています。もし、発酵温度が低いと鳥インフルエンザだけでなく、他の疾病(例えば、サルモネラなど)の侵入リスクが高くなりますね。
中国のことを悪くいうつもりはありませんが、鳥インフルエンザについては96年ぐらいから一部の鶏で感染があったのではないかと言われていますので、
輸入鶏糞は、鳥インフルエンザウイルスの感染経路の一つとして、注目しなければいけなしと思います。


●5838 カナダで、鳥インフルエンザ発生 笹山登生 104/02/20(Fri) 14:24:52 削除
URL: http://www.mlive.com/newsflash/health/index.ssf?/base/international-1/1077252957105851.xml

場所は、カナダのBritish Columbia の農場で、タイプは、H7型であるが、まだ、このウィルスが、低病原性なのか、高病原性なのかは、はっきりしていない。
日本の農林水産省は20日、カナダ産の鶏肉など家きん肉と加工品の輸入を停止した。
カナダからの輸入実績は肉が43トン、加工品が24トン(02年度)で、ともに輸入量の0.01%とのこと。


●5837 (社)日本養鶏協会のサイトでした。 笹山登生 104/02/20(Fri) 12:40:12 No.5835へのコメント 削除
URL: http://www.jpa.or.jp/news/kakin/infuru_kekka2.html

平和屋さん。
情報サイトが錯綜してしまいましたね。
中国からの鶏糞の安全性については、上記サイトのように、日本養鶏協会が、前回の鳥インフルエンザ発生の際に、中国から沖縄県に輸入された発酵鶏糞について、ウィルスの懸念が、沖縄県養鶏協会から出されたため、鳥取大学に検査要請し、その安全性を確かめ、安全とみなした経緯がありました。
ただし、上記サイトに見るように、検査を担当した鳥取大学農学部家畜微生物学教室の教授大槻 公一 さんは、「しかしながら、中国より輸入される鶏糞はすべて安全であるということは難しい。今回検査した鶏糞についてのみ、安全であることが判明したにすぎない。各ロット毎にこのような検査を実施する必要があると思われる。」との付帯意見をつけています。
今回は、まだ、中国からの鶏糞の安全性について(社)日本養鶏協会が検証したとの情報はないようです。
問題は、今回の中国での鳥インフルエンザの発生が、一部の憶測では、すでに昨年の秋ごろから発生していたのではないのかというような情報がある中で、すでに輸入している中国製鶏糞の安全性については、前回同様、確かめる必要があるのではないのかという問題意識から記述したものです。
日本における山口、大分の鳥インフルエンザ発生の原因として、渡り鳥、飼料、飼料肥料化搬入運搬機器、などの原因が考えられる中で、家庭菜園をも含む肥料使用の中での、鶏糞の安全性についても、確認しておく必要があると思います。


●5836 (投稿者削除)


●5835 笹山さん教えてください 平和屋 104/02/20(Fri) 11:22:57 No.5831へのコメント 削除
URL: http://

5831の情報を拝見しました。
私も、その農園のHPを見ましたが、ここの農園さんの堆肥を「中国から輸入されている」ということを見つけられませんでした。
どこかにその様な記述はありましたか? また、他の事例でも中国から堆肥を輸入しているということがあるのでしょうか?
もし本当にそのようなことがあれば、大きな問題だと思います。


●5834 脱施設であっても、中間施設は必要−宮城県の知的障害者の脱施設宣言について- 笹山登生 104/02/20(Fri) 10:09:55 削除
URL: http://www.asahi.com/politics/update/0220/003.html

今朝の新聞をにぎわせている、宮城県の知的障害者についての脱施設宣言だが、この場合、大都会と農村地域とでは、いろいろな目に見えないバリアーが農村地域に存在していることも、考慮すべきだろう。
私がかつて受けた陳情で、印象的だったのは、精神障害のお子さんを持つ親御さんからの、「もう少し、施設なり病院におかせて」、という陳情だった。
実際、過疎地でのこれら障害を持つ方が、地域の中で暮らすとなると、大都会の何十倍のエネルギーを、ご本人はともかく、その家族の方がはらうことになるというのが現実だ。
いい方は悪いが、実質、座敷牢的生活を余儀なくされている障害者の現実を見たことも、私自身ある。
では、今回の宮城県の脱施設宣言での、最大の利害関係者は、その家族のかたがたであろう。
もちろん、脱施設で、理論上は、ノーマライゼーションは、徐じょには、進んでいくであろうし、そのこと自体は前進であり改革であろうが、それにいたるまでの障害者のご家族が受ける負担というものは、相当のものがあるのではなかろうか。
宮城県は、グループホームの拡充として、現在127あるグループホームを1年間で31増やす計画とのことであるが、果たして、これらハード施設の充実だけで事足りる問題なのであろうか。
私は、就業訓練までをもふくむ、もっと多様で総合的な中間施設の拡充が急務だと考える。
ノーマライゼーションの価値評価を障害者が得るには、それなりの実質的な手順が必要であるからだ。


●5833 全国で「捨て鳥」が増える傾向 笹山登生 104/02/20(Fri) 08:23:08 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040220-00000127-mai-soci

上記サイトによれば、大分などで、これまで飼っていたチャボなどが捨てられているケースが目立つという。
感染元になっては、元も子もないということから、このような傾向が続くらしい。
東南アジアでは、感染鳥の密売が、国境を越え、感染拡大につながってしまっている。
日本においても、このような捨て鳥が増えてしまうと、感染拡大阻止対策は、お手上げの状態になってしまう。


●5832 大分の鳥インフルエンザウイルスはH5N1型  笹山登生 104/02/19(Thu) 19:44:04 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040219-00000189-kyodo-soci

大分県九重町の民家でチャボから検出された高病原性鳥インフルエンザウイルスは、山口県のウイルスと同じ「H5N1型」であることが19日、動物衛生研究所(茨城県つくば市)の分析で分かった。


●5831 中国製 醗酵鶏糞 の危うさ 笹山登生 104/02/19(Thu) 19:39:08 削除
URL: http://homepage3.nifty.com/aokuma/page003.html

上記サイトの注意書きとして、中国製の醗酵鶏糞について、「もし鳥インフルエンザが蔓延した場合は鶏糞の製造元に問い合わせ、発酵温度など確認しまして、明快な返事が得られない場合は使用を中止します。」とある。
なんとも、頼りない話ではある。
http://www1.odn.ne.jp/~abg02370/hosoya2-02-05.htm 
のように、超近代的な施設ならともかく、大方は、
http://mie.lin.go.jp/grandprix/2001/kankyou.htm 
のような感じでしょうから、醗酵温度は、鳥インフルエンザ死滅可能温度70度ぎりぎりといったところでしょう。
鳥インフルエンザ勃発後は、タイなどでも、
http://www.thaipro.com/thailand_00/220_thai_chillies.htm 
に見るように、鶏糞関係肥料の枯渇に見舞われているという。
養鶏協会では、
http://www.jpa.or.jp/news/kakin/infuru_kekka2.html 
に見るように、前回は、安全性を調査した。
しかし、心配は、中国の醗酵ブラントの老朽化や、非近代化で、鳥インフルエンザ死滅に十分な熱がえられているかどうかだ。
http://nbi.ne.jp/3tech_nishijima.html 
には、輸入鶏糞の問題点が書いてある。


●5830 (投稿者削除)


●5829 (投稿者削除)


●5828 イタリアで発見されたBSE感染牛が、新型BSEだとする研究 笹山登生 104/02/19(Thu) 18:00:02 削除
URL: http://www.pnas.org/cgi/content/abstract/0305777101v1?maxtoshow=&HITS=10&hits=10&RESULTFORMAT=&author1=Salvatore+MONACO&andorexactfulltext=and&searchid=1077180109101_478&stored_search=&FIRSTINDEX=0&sortspec=relevance&resourcetype=1

イタリアで発見されたBSE感染牛2頭が、新型BSEだとする研究が、2月16日付の米科学アカデミー紀要(PMAS)で発表された。
サルバトーレ・モナコ博士らイタリアの研究チームは、従来のBSE牛にはなかった脳の前頭葉や大脳皮質などの病変を確認した。
上記サイトがそうです。


●5827 infoseek 検索キーワードランキング で、「鳥インフルエンザ」が上位に 笹山登生 104/02/19(Thu) 15:55:40 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040219-00000014-inet-sci

時事部門
集計期間:2004/01/13〜2004/01/19  6位
集計期間:2004/1/27〜2004/2/2   7位
集計期間:2004/02/03〜2004/02/09 7位
集計期間:2004/02/10〜2004/02/16 8位

病気・症状
集計期間:2004/1/27〜2004/2/2  2位

ということで、やはり日本で発生すると、ランクがグンと上がるようですね。
この笹山サイトへのアクセス数を見ても、同様のことが言えそうです。


●5826 メソポタミア湿原の状況をもっと詳細にみてみると 笹山登生 104/02/19(Thu) 15:39:33 No.5825へのコメント 削除
URL: http://earthobservatory.nasa.gov/Newsroom/NewImages/Images/landsat_mesopotamia_1990.jpeg

上記サイトがそうで、人間の血管のように、現在の湿原を取り巻く状況が映し出されている。
圧巻です。


●5825 失われゆくメソポタミア湿原 笹山登生 104/02/19(Thu) 15:34:25 削除
URL: http://earthobservatory.nasa.gov/Newsroom/NewImages/images.php3?img_id=5112

今回、公明党の浜四津代表代行さんが視察にいかれるメソポタミア湿原は、イランとイラクにまたがる二万平方キロメートルに渡る広大なものだ。
上記サイトは、人工衛星から見た、湿原だが、1973−1976年と2000年との湿原の状況を比較対照したものだ。
この湿原は70年代には四国より一回り広い面積があったが、旧フセイン政権時代の干拓などで乾燥が進み、4%ほどまで縮小している。
黒々と見えている部分が湿原で、当初は、牛の舌ほどのものだったのが、いまや、人間の舌程度の大きさになってしまった。
政府はイラクの復興支援策の一環として、このメソポタミア湿原の復元に協力することを決めたものだ。
それにしても、日本の政党を代表とする方が、このような視察をされることは、喜ばしい限りだ。
出来れば、日本の滅び行く湿地のほうも、事前に見ていただきたいものだ。


●5824 「ガバメント・アカウンタビリティ・プロジェクト」の、アメリカ初のBSE感染牛発見経緯についての調査結果 笹山登生 104/02/19(Thu) 13:49:52 No.5820へのコメント 削除
URL: http://www.house.gov/reform/min/pdfs_108_2/pdfs_inves/pdf_health_usda_mad_cow_feb_12_let.pdf

5820で紹介した、「ガバメント・アカウンタビリティ・プロジェクト」の調査結果によると次のとおりである。
この調査は、アメリカ初のBSE感染牛が発見された、と畜場の副マネージャーと、二人の目撃者の証言にもとづくものである。
それによると、

1.感染牛は、ダウナー・カウではなかった。
と畜当日、農場からと畜場に運ぶ牽引トレーラーのほうに、感染牛は、歩いてきた。

2.感染牛は、ダウナー・カウとして、検査されたものではなかった。
USDAは、当初、感染牛を出したと畜場に対して、2003年6月のサーベイランス・プログラムに参加してくれるよう、要請した。
そのときは、総計千三ブルをあっち目、一サンプルあたり、十ドルの提供を申し出た。
と畜場では、この申出を「これは、ダウナーカウの検査のためのものであり、歩行可能な牛には、適用されないものだ」として、このと畜場では、ダウナー・カウを扱わない方針であったことから、この申出を断った。
その後、USDAは、予定した脳由来サンプルが集まらないということで、これまでの方針をチェンジし、ダウナーカウに限定しない、サンプル購入オーダーを出した。
それには、「BSEサーベイランスのサンプルについて、十ドルを支払う」との、オーダーを出した。
2003年10月から12月にかけて、と畜場では、250以上のサンプルをBSE検査のためUSDAに提出した。
と畜場では、どのサンプルをUSDAに提出するかを選び、その中には、運ぶ途中に損傷を受けた牛とか、特に健康上問題のない牛などが、まじっていた。
以上のことから、このUSDAがおこなったBSEサーベイランス検査は、サンプル収集時の趣旨からいって、ダウナー・カウに限定した検査ではないといえる。

3.USDAは、すでに、感染牛が、ダウナー・カウでないことを知っていた。
2004年1月6日、このと畜場の副マネージャーは、このことについて、USDAのボルダー畜にたいし、手書きの親書を送っている。

というものである。

●5821 続 Government Accountability Projectの主張 笹山登生 104/02/18(Wed) 11:28:06 削除
URL: http://www.house.gov/reform/min/pdfs_108_2/pdfs_inves/pdf_health_usda_mad_cow_feb_12_let.pdf

上記サイトが本物ですね。


●5820 Government Accountability Projectの主張 笹山登生 104/02/18(Wed) 11:24:43 削除
URL: http://www.whistleblower.org/getcat.php?cid=19

内部告発者を支援するワシントンの団体「ガバメント・アカウンタビリティ・プロジェクト」は、米国初のBSE感染牛が見つかった経緯について、工場従業員の証言や他の文書を引用し、感染牛は工場到着当時、歩行が可能で、当初、歩行困難牛とは考えられていなかった、と農務省とは異なる主張をしている。
上記サイト参照


●5819 アヒルからの感染説 笹山登生 104/02/18(Wed) 00:27:17 No.5816へのコメント 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040218-00000099-mai-soci

平和屋さん。
大分県九重町で鳥インフルエンザに感染したチャボは、県によると、飼い主が01年に熊本県小国町で卵をもらい、孵化(ふか)させて育てていて、ヒナや卵を他人に譲渡したことはなく、共に飼っていたアヒルは03年7月に飼い主が近くの玖珠川で捕獲し、飼い始めたということですね。
これが事実だとすれば、感染源は、えさか、渡り鳥ということになりますね。
上記サイトのように、アヒルからの感染説を唱える向きもあるようですが、実際はどうなんでしょう。
東南アジアでの感染鳥の他国への密売説なども、関係なしとはいえないでしょう。
いずれにしても、原因が特定しにくく、また、淘汰もしにくい事態になったのは、事実です。
皮肉にも、今朝の新聞には、嘉田さんが、山口の鳥インフルエンザ終焉を喜んでいる記事が出ていましたね。
事態は、そんなに甘くはなかったというわけです。
また、前回の山口での発生時の日本の対応についても、不十分であったとの声が高まりつつあります。


●5818 RE:一例 笹山登生 104/02/18(Wed) 00:19:48 No.5815へのコメント 削除
URL:

キミヒさん。
このような例は、氷山の一角なのではないでしょうか。
被介護者が、ワンタッチしうる助成のあり方でなければ、人間性無視の介護体制の肥大化に繋がります。


●5817 (投稿者削除)


●5816 (無題) 平和屋 104/02/17(Tue) 19:43:27 削除
URL: http://

笹山さん

今回の大分県は、趣味で飼われている民家での発生でした。このような小規模での発生は関係者にとってかなりショックだと思います。今後最悪のパターンは小学校の飼育鶏、水禽類での発生だと思います。学童達に抗ウイスル剤を投与したり、小学校の石灰消毒というのは、かなり国民にショックを与えるでしょう。社会問題化しそうです。インパクトとしては、1例目や2例目に比較にならないと思います。悪くすると養鶏産業は終焉を迎えるかもしれません。
とにかく、小学校での発生がないように祈るばかりです。(ほとんどの小学校では、情操教育の一環として、鶏、水禽類を飼育しています)


●5815 一例 キミヒ 104/02/17(Tue) 17:58:30 No.5808へのコメント 削除
URL: http://www.asahi.com/national/update/0217/011.html

神奈川県藤野町の知的障害者入所施設「薫風学園」(芳我衛学園長)が、入所者に国から支給される障害基礎年金の中から毎月2万円ずつ寄付させていた問題で、同県は17日、薫風学園を運営する社会福祉法人「ラファエル会」(同理事長)に、社会福祉法に基づく改善指導をした。

社会福祉法人だから法的根拠ありました。


●5814 (無題) 平和屋 104/02/17(Tue) 17:33:27 削除
URL: http://

大分県での鳥インフルエンザ、動物衛生研究所が鳥インフルエンザH5ということを確定しました。法的には高病原性鳥インフルエンザということになり、移動制限等の防疫措置がなされることになりました。


●5813 (無題) 平和屋 104/02/17(Tue) 13:46:10 削除
URL: http://

今回の発生(まだ疑いですが)は、どうやらアヒルが池で遊んでいて、一緒にチャボを趣味で飼われている方だったようです。
鳥インフルエンザの感染成立としては、これほどいい条件は、他には無いといった状況かと思います。
日本では、大型の産業養鶏にウイルスが侵入するリスクは、東南アジアに較べて、かなり低いとは思いますが、合鴨や趣味飼いの水鳥などに注意が必要となるでしょうね。ただ、日本にこのように小規模飼養状況について、農水省も全体(何戸何羽)を把握していないと思います。(物理的に難しい?)
「大変な時代になった」というのが率直な感想です。


●5812 (投稿者削除)


●5811 渡り鳥原因説が有力になるかもしれない 笹山登生 104/02/17(Tue) 13:31:21 No.5810へのコメント 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040217-00000071-kyodo-soci

平和屋さん。
情報ありがとうございます。
今回の特徴としては、養鶏場でなく、ペット用の鳥というのが、不気味ですね。
かねてから疑いをもたれている渡り鳥原因説が有力になる根拠となるかもしれません。
厄介なのは、養鶏場の様な殺処分による淘汰が不可能の点ですね。
ポイントが絞りきれずに、今後の感染拡大の方途が、限定されてしまう嫌いがあります。
もっとも、現在の感染拡大の東南アジアや米国などでも、どうも、原因が渡り鳥くさいのですが、はっきりしたことはわかりません。。


●5810 大分県で鳥インフルエンザの疑い 平和屋 104/02/17(Tue) 13:20:32 削除
URL: http://

大分県玖珠郡九重町の14羽(チャボ13羽、アヒル1羽)飼育の農家で鳥インフルエンザを疑う事例が発生しました。すでに飼育鳥は、死亡または検査のため淘汰されています。本日(17日)、独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構動物衛生研究所において最終的な病性鑑定を行っているところ(最終的に陰性になる可能性もあり)
※鶏卵、鶏肉を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスが人に感染することは世界的にも報告されていません※


●5809 ハーバード大学リスク・アナリストの全頭検査否定論 笹山登生 104/02/17(Tue) 10:29:25 削除
URL: http://www.sacbee.com/content/business/agriculture/story/8235354p-9166238c.html

上記サイトでの、ハーバード大学リスクアナリストのJoshua Cohen氏の言によれば、アメリカのBSE汚染牛の数の予測は、「ゼロから数千」という数のレンジの中で、大きくぶれるという。
その理由として、USDAが、検査の対象をダウナー牛に限定しているために、サンプリングがランダムなサンプリングになっておらず、特定の群れの中でのサンプリングに終わっているためであるとしている。
とはいえ、氏は、アメリカが全頭検査をするのは、二次的な段階であるとしている。
氏の言うに、「枯草の束の中に針を探そうとする場合、誰でも、まず、枯草を振るってみて、そこで、針が地面に落ちるかどうかを確かめるはずです。そこで、ターゲットを絞って、第二段階の調査に入るはずです。」という。
なるほど、この意見は、効率的なリスク管理のあり方を示している。
日本の全頭検査は、サンプル数が少ないコンパクトな日本の畜産業であればこそできた話であり、アメリカのリスク管理は、これとは別の手法が要求されてしかるべきであろう。
もちろん、第二段階での手法は、これとは別の話である。


●5808 介護バブルはじけし後の介護難民の可能性 笹山登生 104/02/17(Tue) 09:52:07 No.5807へのコメント 削除
URL: http://

キミヒさん。
市場主義の結末を、吉野家にたとえられたのは、正解ですね。
それでも、食の世界は、代替物があるから、まだ救いです。
行き着く先が介護施設の被介護老人にとっては、介護バブルはじけし後は、介護難民の道しか残されていませんね。
介護報酬が、そのまま、民間介護施設の運営資金にシフトしているという現状は、なんとも、おかしな事態です。
被保険者の尊厳性という点からも。
市場主義の非永久性、ライフサイクルの長い市場主義の限界、これらに目を向けた政策スキームの用意が今こそ必要なときです。


●5807 やっぱり設立要件でしょう キミヒ 104/02/16(Mon) 20:38:08 No.5806へのコメント 削除
URL:

笹山先生へ

 先生が紹介されたグル−プホ−ムは社会福祉法人設立です。
 一般企業と設立基準が違います。

 オリックの宮内社長も口だけではなく、オリックスで立派な
介護施設を運営すれば良いと思います。
 介護保険は一般企業参入でグル−プホ−ム等は大混乱中です。
法の盲点を突くのは医療法人や社会福祉法人より一般企業が得意
です。特に医療法人による介護事業は医療の利益を介護事業に還
元している事例も多いです。
 吉野屋は儲からないと一方的に牛丼販売を中止します。
 こうした企業原理を食や生命に解放して良い事があるのでしょうか?
 280円の危険な牛丼より、350円でも安全で安定した牛丼の方が
国民福祉に叶っていると思います。
 吉野屋の言っている事は、今まで儲けたので2,3年は大丈夫でした。
 逆に今までの高利潤を、将来の安定供給に使わなかった反省は皆無でした。
 牛丼単品販売に魅力を感じても、牛丼本体に対する真の愛情は吉野屋には
無かった!米国BSE騒動で値上げ販売も有りでしょう?


●5806 (投稿者削除)


●5805 ライタープロジェクト 笹山登生 104/02/16(Mon) 19:20:06 No.5802へのコメント 削除
URL: http://groups.yahoo.co.jp/group/a-drift/message/1623?expand=1

まりちゃんさん。
私も、今朝のテレビを見ました。
「ディスポーザブルライターを用いた海岸漂着ゴミのモニタリングプロジェクト」などのような動きがあるようですね。
これらの越境ゴミは、離島などの場合、深刻な環境悪化をもたらしているようです。
沖縄や南西諸島のこれらのゴミもふくんだ廃棄物対策に苦慮しているようです。
香港から流れ着いた注射針なんて怖いですからね。
私の知っている限りで、もっとひどい例は、フェリーで廃車寸前の自動車を離島に置いてきてしまうようなひどい例−津堅島-もありました。


●5804 同じグループホームでも 笹山登生 104/02/16(Mon) 19:04:13 No.5803へのコメント 削除
URL: http://www7.ocn.ne.jp/~yoriaiyo/

キミヒさん。
上記サイトは、詩人の谷川俊太郎さんが入居予約をしたことで、NHKのドキュメンタリーで放映もされた「宅老所よりあい」のホームページですが、ひとつのあり方ともいえますね。
ビジネスとしての民間参入では、短期的な効率性のみ重視され、そこでは、入居者は、長生きが罪悪視されてしまいそうですね。
通常の民間の老人ホームでも、通常償却機関というのがあって、大体5年がめどですから、それ以上長生きした人は、そこのホームの経営者からすれば、採算割れの状態が、未来永劫続くことになり、結果、粗末に扱われていくのではないでしょうか。
恐ろしいことです。
新しいかスキームが用意されるべきときです。
コモンズとしての介護老人ホームとでもいうべきスキームでしょうか。


●5803 医療への株式会社参入の未来象 キミヒ 104/02/16(Mon) 01:51:46 削除
URL: http://mytown.asahi.com/aomori/news02.asp?kiji=5916

 ホームの急増を受け、県は事業者に建設自粛を求めているが、要件を満たしていれば指定せざるを得ないため、各自治体に協力を要請している。

 医療も自由開業制ですから、一緒でしょう。


●5802 湘南の海に香港のライター漂着? まりちゃん 104/02/15(Sun) 13:22:50 削除
URL: http://jbbs.shitaraba.com/travel/2160/

笹山さんこんにちは、

さきほどNHKで、湘南の海にどこの国のゴミが漂着するのかを
調査する(ボランティアかな?)というニュースをしていました。
その映像に香港のライターがあったのですけれど、
SARS当時、香港ではあちこちを消毒しまくったので、
海の汚染が懸念される、ということが報道されてたんですね。

黄砂もそうですけれど、海も大気もほんとうにつながっているなあと思った次第です。


●5801 黄砂と鳥インフルエンザとの関係 笹山登生 104/02/15(Sun) 10:57:19 削除
URL: http://www.jpa.or.jp/news/kakin/gaku_infuru.html

黄砂の季節と鳥インフルエンザの中国での蔓延の時期とが重なっているところから,中国本土から運ばれてくる黄土(loess)との関係がどうかが,一部から指摘されているが,どうも,この関係については,はっきりしたことがわからない。
上記サイトは,平成14年4月1日に(社) 日本養鶏協会でおこなった、強毒型鳥インフルエンザ専門家会議の模様だが、このときも,ホコリも含めて病原性の高いウイルスが広範囲に分離される可能性については,論議されたようであるが,中国から飛来する黄砂により鳥インフルエンザウイルスが運ばれてくることはないかとの問いに対し、委員からはないと考えるべきとの回答がなされた模様。
しかし、それについての確かな理由は,見当たらない。


●5800 johnsondiversey社の鳥インフルエンザ防止コントロールセンター 笹山登生 104/02/14(Sat) 10:02:54 削除
URL: http://www.johnsondiversey.com/JohnsonD.nsf/sars.html

上記サイトがそれです。
昨年のSARS対策でも実績を上げた清掃・衛生の世界大手、米ジョンソンディバーシーは、アジア地域で流行の兆しを見せ、米国でも発生が認められた鳥インフルエンザ問題に対して、世界の顧客企業を対象に、ウイルス波及防止キャンペーンに着手した。
このキャンペーンでは、米環境保護局(EPA)に登録され、鳥インフルエンザにも有効と認められた各種製品の提供を含め、世界の食品加工工場、ファストフード・レストラン、食品小売業、医療・保健衛生施設などに対し、感染防止とウイルス波及阻止のための教育訓練や製品応用技術を提供する。
提供プログラムは、(1)世界保健機関(WHO)推奨基準に基づいた業種別の感染防止の詳細手順、(2)ウイルス伝染拡大防止のための教育訓練、(3)鳥インフルエンザに有効な製品の提供、(4)鳥インフルエンザとSARSに関する感染防止のための情報提供ウェブサイトの強化―の4項目からなる。

まあ、啓蒙と業績拡大の一石二鳥を狙ったもののようで。


●5799 全頭検査についてのリスク論理の整理 笹山登生 104/02/14(Sat) 09:46:14 削除
URL: http://

全頭検査は、絶対リスク管理において、完璧である。したがって、全頭検査による日本の牛肉は安全である。
オーストラリア・ニュージーランド・アメリカの検査は、相対リスク管理であり、確率精度次第で、安全でもあり、安全でもない。。
BSE発生後のアメリカの牛肉は、リスク確率が多少は高くなるもの、それだけで、安全でないとはいえず、依然として、安全であるとも、安全でないともいえる。
したがって、BSE発生後に、アメリカに全頭検査を実施させても、オーストラリア・ニュージーランドの牛肉が、安全でもあり、安全でもないという状況には、変わりない限り、日本の輸入肉全般が安全とも安全でないともいえない状況には変化がない。
このようにみれば
全頭検査をアメリカに要求するのであれば、オーストラリア・ニュージーランドにも、全頭検査を要求しなければ、国産肉の安全性と輸入肉の安全性についてのダブルスタンダードに加え、さらに、輸入肉相互間における安全性についてのダブルスタンダード状態が発生する。
もし、オーストラリア・ニュージーランドに対しても、全頭検査を要求しないのであれば、アメリカに全頭検査を実施させても、日本の消費者に対して、輸入肉が、ひとつのスタンダードに基づいての安全性如何を保証することにならない。

ということになりますね。
ですから、行政のとるべき選択肢は、輸入牛肉全般に対するリスク管理を、これまでの相対リスク管理から、絶対リスク管理にあらためるのか、それとも、これまでの、国産肉と輸入肉のリスク管理のダブルスタンダードをそのまま継続するのか、の、選択になるのではないでしょうか。
したがって、その選択の中においては、アメリカの検査体制の問題は、その中のひとつの問題に過ぎなくなるのだが。
どうも、その点の論点整理ができないまま、異常に全頭検査論が盛り上がっているというのも、こっけいな話ではある。
「方針変更したらとことんまで」という、日本人の性格が、この問題に、よく出ていますね。
今朝のテレビでも、改革派と称せられる学者先生が、全頭検査論をいきまいていらっしゃいましたが。
問題は、冷静なリスク確率論にあるのです。


●5798 アメリカのニュージャージーとペンシルバニアで、新たに鳥インフルエンザ発見 笹山登生 104/02/13(Fri) 11:18:33 削除
URL: http://www.reuters.co.uk/newsArticle.jhtml?type=scienceNews&storyID=4349952&section=news

このうち、ニュージャージーのほうは、4つの家禽マーケットでの感染がみつかったもの。
ウィルスは、デラウエアとおなじ、H7タイプ。
ペンシルバニアのほうは、Mount Joy, Pa., での、五十万羽の採卵鶏についての定期検査最中に見つかった。
これについては、直ちに隔離された。
Pennsylvania Agriculture のSecretaryである Dennis Wolff氏によれば、 Lancaster 郡の鶏について、陽性の検査結果となった鶏群を、殺処分にするかどうかについては、考慮中であるという。
この陽性との判断は、血清学的(serologically) にみて、陽性であるという意味であり、これは、めん鶏の血液検査による判断であるという。


●5797 ニパウイルスは、人獣共通感染症 笹山登生 104/02/13(Fri) 10:56:48 No.5796へのコメント 削除
URL: http://www.anex.med.tokushima-u.ac.jp/topics/zoonoses/zoonoses00-97.html

まりちゃんさん。
これは、私のサイトの別のところにも書いてあるのですが、人にも動物にも感染しうるウイルスとして、ニパウイルス(パラミクソウィルス(Paramyxovirus))があって、西ナイル熱や、SARSや、ニューカッスル病は、ニパウイルス(パラミクソウィルス(Paramyxovirus))の仲間であるのに対して、鳥インフルエンザは、これらとは違う、オルソミクソウイルス(Orthomyxovirus)であるようですね。
例の狂牛病の権威の山之内先生が、上記サイトに、その辺について、詳しく書いていますね。
ご紹介の例にもありましたように、マレーシアのペラ州イポーの近くで、1998年9月に脳炎患者が発生し、翌年2月初めまで続いて15名が死亡したとのことですね。
患者は主として成人男性で、いずれも豚との接触歴があったとのことです。
この辺の原因ですが、渡り鳥が、これらニパウイルス(パラミクソウィルス(Paramyxovirus))とオルソミクソウイルス(Orthomyxovirus)との、二つの性質の違うウイルス-の運び屋になっているというのが、有力な説となっていますね。
中国も、渡り鳥が帰還・移動する時期を迎えて、本格的な渡り鳥対策として、モニター強化などの対策に乗り出したようです。


●5796 バングラディシュで豚のニパウイルス?脳炎流行中 まりちゃん 104/02/13(Fri) 06:40:18 削除
URL: http://jbbs.shitaraba.com/travel/2160/

笹山さんおはようございます。ご無沙汰しております。

今度はバングラディシュで豚のニパウイルス?による脳炎が流行中、
今年に入って
「42人の患者が発生、14人が死亡したと発表、45人が検査」
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/travel/2160/1061223028/220-

1998年暮れから1999年7月の間には、
マレーシアで養豚業者を中心に脳炎が発生し、
入院患者265名中105名が死亡し、豚100万頭を処分したウイルスだそうです。

新興感染症がどんどん出てきていますが、どうしちゃったんでしょう?


●5795 絶対リスクと相対リスク 笹山登生 104/02/12(Thu) 09:24:53 削除
URL: http://www.google.co.jp/search?q=cache:ftj4b7BTVtkJ:www.ne.jp/asahi/hidankyo/nihon/nintei.htm+%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%80%80%E7%B5%B6%E5%AF%BE%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AF++&hl=ja&ie=UTF-8

絶対リスクは、BSE牛が5頭発見された。相対リスクは、BSE牛が、1.5倍増えた。というもの。
絶対リスクを産出するためには、全頭検査をしなければ、算出不可能だが、相対リスクを算出するためには、発生確率数値間の比較増分でいいことになる。
この二つを掛け合わせると、寄与リスクになる。


●5794 米国産牛肉輸入再開論の矛盾−日本の農水省は、まず、相対リスク管理と絶対リスク管理のダブルスタンダードの現状を認識すべし- 笹山登生 104/02/12(Thu) 08:00:57 削除
URL: http://www.jaeri.go.jp/dresa/dresa/term/br000120.htm

アメリカとの牛肉輸入再開協議が難航しているが、これは、もともと、日本が招いた、国内産牛肉と輸入牛肉とのリスク管理のダブル・スタンダードに起因した問題だ。
日本において、BSE発生時に、国産牛肉について、全頭方式という絶対リスク管理を採用しておきながら、輸入牛肉については、相対リスク管理方式のままにしたという時点で、今、アメリカとの間に提起されている矛盾は発生しているというわけだ。
以後、日本の消費者は、同じ牛肉について、絶対リスク管理のもとで安全と称せられている牛肉と、相対リスク管理の下で、安全と称せられている牛肉とを、ダブル・スタンダードの元に食しているということになる。
現在BSEフリーとされているオーストラリア・ニュージーランドの牛肉の検査体制も、アメリカ・カナダと同じ、相対リスク管理にもとずく検査体制にある。
だから、リスク度においては、多少の与件の違いはあるにせよ、BSEが発生したアメリカ・カナダのリスク度と、BSEフリーのオーストラリア・ニュージーランドのリスク度は、相対リスク管理の下では、その数値は対して変わらないものと思われる。
もし、アメリカに対して、全部頭検査方式を条件にして、輸入再開を確約するのであれば、そもそもの原点にさかのぼって、同じことを、オーストラリア・ニュージーランドに対しても、これまでにBSEが発生したしないにかかわらず、検査方式を全頭方式にすることを条件にしての輸入としなければならなくなるわけだ。
逆に言えば、もし、オーストラリア・ニュージーランドに対して、現行の相対リスク管理方式にもとずく検査体制の見直しを要求しないのならば、これまでBSEが発生したしないにかかわらず、相対リスク管理の下での安全性が確認されれば、アメリカ・カナダに対しても、輸入再開を認めてもよいことになる。
そうでなければ、日本の消費者は、ダブルスタンダードどころか、トリプルスタンダードの元での、安全と称せられる牛肉を食さなければならないことになる。
その辺のそもそもの前提がないがしろにされて、議論が進められているうちは、真の日本の消費者にとってのリスク管理とは何かという問題を軽視したまま、より複雑で、錯綜したリスク管理方式が横行したもとでの、食生活が営まれてしまうことになるのだが。
なお、相対リスク管理と絶対リスク管理については、上記サイトをご参照。


●5793 再び−W h e a t n No o d l e s . C o mについて 笹山登生 104/02/11(Wed) 20:57:09 No.5788へのコメント 削除
URL: http://www.wheatnoodles.com/x/archives/000595.html

5788で紹介しました、私に関する記事の直リンは、上記URLです。


●5792 あなたの町の2030年の人口は? 笹山登生 104/02/11(Wed) 19:26:24 削除
URL: http://www.ipss.go.jp/Japanese/shicyoson03/syosai/pdf/kekka2.pdf

国立社会保障・人口問題研究所が昨年12月に推計した「日本の市区町村別将来推計人口」の市町村別の数字が上記サイト。
東北で見れば、大体の市町村が半減か、三分の一に激減するという推計。
これをショッキングと見るか、コンパクトシティのスキームの受け皿として絶好の機会と見るかは、それぞれの価値観によるだろう。
私は、どっちかという後者のほうだ。
それにしても、秋田市や盛岡市など、県庁所在地の人口落ち込みが激しい。
これなんかは、都市間競争の敗残者と見るべきかも。


●5791 鳥インフルエンザ感染拡大におびえるアメリカ・Delmarva半島の家禽産業 笹山登生 104/02/11(Wed) 17:45:41 削除
URL: http://www.dailytimesonline.com/news/stories/20040211/localnews/390413.html

DelawareとMaryland とVirginiaとの三州が近接しているあるDelmarva半島の家禽産業は、今回、デラウエアの第二回目の鳥インフルエンザの発見で、これが、他の州にまで及ぶのではないかと、恐怖におののいている。
もっとも、ショックだったのが、今回の二例目の鳥ウィルスの発見場所が、第一例目の発見地とは、別の離れたところであったことだ。
もし、この二つの例が、関係したものであれば、原因が特定でき、むしろ、ホットできるのだが、もし、この二つの例が、まったく関係なしに独立して発生したものであるとするならば、近接する他の州においても、今後発生しうる余地が生まれるからだ。
このDelmarva半島の家禽産業の生産高は、15億ドルに上り、毎年六億羽の鶏が生産されている。
今回とりインフルエンザが発生したサセックス郡は、全米第一の鶏生産を誇っている。


●5790 続報-米デラウェア州で、二例目の鳥インフルエンザ発生 笹山登生 104/02/11(Wed) 12:08:52 削除
URL: http://www.agriculture.com/default.sph/AgNews.class?FNC=topStoryDetail__ANewsindex_html___51290___1

デラウエア州当局は、一連の予防措置として、感染のあった養鶏場の周囲半径6マイル以内にある75の養鶏場について、おって通知があるまで隔離し、それらの養鶏場で生まれた生後21日の鶏については、10日ごとにウィルス検査をすることとした。
また、今回、鳥インフルエンザ感染が確認された農場にある三舎の養鶏場で、73800羽の殺処分をした。
今回のウィルスも、前回のものと同じく、H7タイプのものである。
また、前回のウィルスのタイブは、正確には、H7N2タイプのものであった。
前回感染した農場周辺2マイル以内にあった20の農場の検査結果は、いずれも、陰性であった。
今回の鶏インフルエンザ発生地域が、前回の発生場所から、離れていたことについて、関係者は、驚いている。
このことについて、The Delmarva Emergency Poultry Disease Task Force は、考えられる原因として、ウィルスが人間の靴によって運ばれてきたものか、または、養鶏場を出入りする機械によって運ばれてきたものか、または、空気によって運ばれてきたかの、いずれではないかと見ている。


●5789 米デラウェア州で、二例目の鳥インフルエンザ発生-詳報- 笹山登生 104/02/11(Wed) 09:08:48 削除
URL: http://www.newsmax.com/archives/articles/2004/2/10/165753.shtml

米デラウェア州農務省は10日、同州サセックス郡の養鶏場で新たにニワトリから鳥インフルエンザのウイルスが検出されたと発表した。
今回発見されたところは、先日発生した養鶏場の半径二マイル以内にはなかった地域で、先に検査した20農場とは別のところから発生したことに、州当局は衝撃を受けている。
今回発生のところは、前回発生地点から5マイル離れたサセックス郡で、商業用ロースト向けの鶏の生産地である。
Michael T. Scuse 州農務長官は「これは、われわれが想定していた事前対策や、実施してきた調査や、病気の動向についての企業側の予測の、いずれにおいても、完全に予期していなかった事態だ。われわれとしては、汚染拡大防止に全力を尽くす。しかし、Delaware,とMaryland とVirginia三州のあるDelmarva半島の家禽産業にとっては、容易ならざる事態だ。」と述べた。


●5788 W h e a t n No o d l e s . C o m-私のサイトのご紹介をいただいております。 笹山登生 104/02/10(Tue) 23:57:21 削除
URL: http://www.wheatnoodles.com/

ありがとうございました。
ところで、この中で、「無音の曲を本当に販売している。」という記事があって、そういえば、以前買ったCDにそんなのがあったと、興味が惹かれました。
誰のCDでしたっけね。
これって、オーディオのテストには、重宝な点があります。
普通は、シャーというピンクノイズのテストCDですが、たまには、無音でのテストCDもあります。
これによって、機械本体の発するうなり音やハム音などを検出できるからです。
それと、このサイトの「手抜きうどん」には、笑ってしまいました。
このパターンでいけば、まず、讃岐うどんから始まって、手抜きうどん、そして、居抜きうどん、毛抜きうどん、狸うどん、血抜きうどん、歯ぬきうどん、見抜きうどん、湯抜きうどん、爺抜きうどん、婆抜きうどん、いろいろ、シリーズ、考えられそうですね。
だんだん、気持ち悪くなってきました。


●5787 (投稿者削除)


●5786 レコード輸入権についての、私の考え方が、リンクされております。 笹山登生 104/02/10(Tue) 23:12:38 削除
URL: http://xtc.bz/cgi-bin/a-news/a-news.cgi?date=2004.02.05

おなじみの音楽配信さんの上記サイトです。
ますます、反対世論が高まってきています。

●5785 総務省の住基ネットの選択性採用拒否で、杉並区長が国を提訴するのは、フライング 笹山登生 104/02/10(Tue) 11:12:30 削除
URL: http://www.kyoto-np.co.jp/news/flash/2004feb/06/CN2004020601003109A1Z10.html

杉並区長は、住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)をめぐり、「横浜市で住民選択制が認められたのに、なぜ同じ自治体である杉並区で認められないのか」と総務省の対応に不平等感をあらわにし、国などを相手に提訴するというのだが、どうも、この問題、区民をダシにして、杉並区長のエクスキューズを正当化するような感じすら受ける。
現に、杉並区民の多くの部分は、住基ネットに加入してもいいといっているのだし、すでに、区民には、平成15年10月6日付で、住民票コード通知票という、住基ネットに加盟している他の市町村と同じ名称で、実質、住民基本コードが、区民のそれぞれに通知されているのだ。
「これは、実質住民基本コードなんでしょう。杉並区から他の区へ転出した場合、この住民票コードは、そのまま、転出先の区での住民基本コードになるんでしょう」と、区役所職員に聞いてみても、あいまいな答えが返ってくるばかりのようである。
いわば、杉並区にとっては、住民票コード通知票として通知されても、これは住民基本コードではないのだ。
その住民票コード通知票の交付の際、いわば、選択性が採用されることを想定して、平成15年11月28日までに、「本人確認情報非通知申出書を提出した人については、非通知」とします。」というのだが、「選択性が認められた場合には、非通知にします。」との文言は、ここには入っていない。
一方で、「今回の申出は、緊急避難的に受けるもので、住基ネットの安全性が総合的に確認された場合には、今回の(「非通知」の)申出にかかわらず、本人確認情報は、東京都に通知する」と書かれている。
以上に見たように、この「本人確認情報非通知申出書」には、「安全性が認められれば、今回の非通知申出は無効になる。」とは書かれているのだが、「総務省によって、選択性が認められなければ、無効になる。」とは、書いていない、片手落ちの注意書きとなっている。
まあ、「本人確認情報非通知申出書」なる名称も、横浜市とまったく同じだし、杉並区も、横浜市同様、てっきり認められるものだとの、甘い読みがあったのだろう。
おそらく、この「本人確認情報非通知申出書」なるものを提出した杉並区民は、希望する「非通知」が実現するものとばかり思って提出したのだろう。
いわば、「選択性が採用される」というバーチャルな甘い想定の下に、区民に「本人確認情報非通知申出書」なるものを提出させてしまっているのだ。
これは、行政手続的には、完全に、杉並区役所なり杉並区長のフライングだ。
バーチャルな想定の元に、つめるべきことをせぬうちに、フライングしてしまったのだ。
それで、にっちもさっちもいかなくなって、今度は、国を相手に提訴とは、あまりに、短絡的発想なり行動なのではなかろうか。
これほど、住民基本コードが普及してしまうと、かえって、このコードを有しない地域の住民は、そのアイデンティティ証明に苦労してしまう結果となる。
それは、ある意味、住民サービスの一部を、住民が拒否されてしまうことになる。
この問題については、もっと、大人の対応が必要のようだ。


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●5782 続報−アメリカの鶏インフルエンザ・ウィルスは、H7N2というタイプ 笹山登生 104/02/10(Tue) 07:48:10 削除
URL: http://www.agweb.com/news_show_news_article.asp?file=AgNewsArticle_2004291349_2736&articleid=105691&newscat=GN

USDA の主席獣医師であるRon DeHaven さんによれば、デラウエアでのとりインフルエンザ・ウィルスのタイブは、H7N2というタイプであるという。
また、低病原性であるというのは、現時点でのUSDA野推測であり、この判断は、最終結果に待たなければならないとしている。
ちなみに、このH7N2というタイプは、2002年1月、米国ペンシルバニア州で発生した鳥インフルエンザと同じタイブであり、1994年ごろから、アメリカ北部で発生しているものである。


●5781 アメリカで発見の鳥インフルエンザは、低病原性H7ウィルスと判明 笹山登生 104/02/10(Tue) 07:29:31 削除
URL: http://www.cropdecisions.com/show_story.php?id=23494

USDAのAnimal and Plant Health Inspection ServiceのEd Curlett氏によれば、最初の検査結果では、鶏の内臓を調べたところ、低病原性のH7ウィルスであり、現在東南アジアで流行中のものとは異なるタイプのものであることが判明した。
更なる検査を続行中であり、最終結果は、今週末になるとのことである。
デラウエア州当局は、現在隔離中の鶏の殺処分を開始する予定であるという。


●5780 年間利用料:400,000円(光熱水費別)の市民農園とは 笹山登生 104/02/09(Mon) 21:39:57 No.5778へのコメント 削除
URL:

tukunpon さん。
ご紹介ありがとうございました。
が、年間利用料:400,000円(光熱水費別)の市民農園って、果たして、市民農園っていえるんでしょうかね。
まあ、ゴルフ会員権なみの高さですね。
正直な感想を申し上げれば、これは、クラインガルテンの精神から外れたエピゴーネン的存在だと思います。
皆さんは、どう思われたでしょう。


●5779 一方で キミヒ 104/02/09(Mon) 13:02:36 No.5777へのコメント 削除
URL:

 高齢者雇用促進政策により、労働市場はデフレ化します。
 社会保険料増大or高齢者雇用促進政策による失業
が若年勤労者に襲いかかるでしょう〜
 
 米国なんか留学生の就労を厳格に禁止しています。
 結果的に自国民の雇用を奪うからです。

 KSD事件で、国内重労働が外国人労働力に満たされている現状
が暴露されました。
 
 年金問題と失業問題をパッケ−ジで解決しないと。


●5778 温泉すぐとなり市民農園入園者募集中! tukunpon 104/02/09(Mon) 11:41:37 削除
URL: http://www.town.yachiyo.ibaraki.jp/kanko/event/kleingarten.html

みなさんこんにちは。
tukunponといいます。

さっきみたホームページによると滞在型市民農園
「クラインガルテン八千代」がリニューアルして
入園者募集しているみたいです。

天然温泉・キャンプ場・バーベキュー広場が隣接
しているためとても便利ですね。

私も申し込みしたいです!

●クラインガルテン八千代ホームページ
http://www.town.yachiyo.ibaraki.jp/kanko/event/kleingarten.html


●5777 高齢勤労者の労働効率 笹山登生 104/02/09(Mon) 10:09:25 No.5774へのコメント 削除
URL:

キミヒさん。
確かに、高齢勤労者の労働力の質は、高いものであり、システム化されたトレーニングの元で、鍛え上げられたものがあるはずです。
おそらく、雇用する企業側にいろいろなインセンティブを与えれば、決して、損することはないはずですね。
雇用する側が得する政策インセンティブを重点に考えるということが、この際、肝要なことのように思えます。
年金を含む総額年俸保障制などという、賃金体系だって考えられるでしょう。


●5776 血迷えるタイのタクシン首相の「鶏 愛国主義」 笹山登生 104/02/09(Mon) 10:00:02 削除
URL: http://straitstimes.asia1.com.sg/birdflu/story/0,5297,234217,00.html

自らの鶏インフルエンザ隠しを糊塗する目的としかおもえない、バンコクのロイヤルパレスで行われた、首相自ら料理人になっての鶏料理試食会のパフォーマンス。
土曜日の国民向けラジオ放送で、タクシン首相は、このように述べたという。
「国民が、私を好きでも嫌いでも、私はかまわない。しかし、私は、国民が国を愛することを望む。」
「もしあなたが鶏肉を食べなければ、国民は、鶏を売ることが出来ない。そして、職は失われる。これは、国民全体の問題なのだ。」
「食べることは、重要なことだ。死ぬことは、たいしたことではない。」
「十分に過熱したタイの鶏肉は、100%安全どころか、百万パーセント安全だ。」

と、以上のような言葉がラジオから流れ出したようだが、背景には、インドネシアや中国などと同じく、鳥インフルエンザの発生を早くから知っていながら隠していたのではないかとの、疑念が、タイ首相には、つきまとっている。
かつて、BSE発生時、大口を開けて、テレビで安全性を強調し、その映像が外電に流れ出た、どこかの国の農林水産大臣や厚生労働大臣と同じく、まだ、このような手法が通用すると思っているうちは、この国の輸出肉の安全性については、? である。
そういえば、最近、日本でも、どこかの党首が、大口開けて、焼き鳥どんぶりを頬ばっていましたっけ。
もう、いい加減やめましょうや。
こんな、陳腐なパフォーマンスは。


●5775 なかなか公表されないアメリカの鳥インフルエンザ検査結果 笹山登生 104/02/09(Mon) 08:15:34 削除
URL: http://www.wjla.com/news/stories/0204/124648.html

アメリカのケントの農場での鳥インフルエンザ発見後、近くの農場の鳥について、第一ラウンドの検査を行ったが、その検査結果が、なかなか、発表されない。
当局によれば、第二ラウンドの検査が完了するまでは、第一ラウンドの検査結果は、公表されないだろうとしている。
デラウエア農務省のAnne Fitzgerald氏によれば、現時点では、いつ、検査結果が公表されるかについては、明らかでないという。
第一ラウンドの検査は、ケント軍で感染した農家の周囲半径二マイルにいる鶏の群れについて、土曜日から始めていた。


●5774 Re障害者雇用とのインセンティブ キミヒ 104/02/09(Mon) 01:16:13 No.5772へのコメント 削除
URL:

 障害者雇用との比較ですが障害者雇用は法定で強制です!
 障害者が労働効率で劣ってもしょうがない一面があります。
 一方で高齢勤労者が劣るとは限りません。
 政治家が一番証明してますね〜


●5773 地方自治の問題 キミヒ 104/02/09(Mon) 00:50:50 削除
URL:

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2004/0208/nto0208_15.html
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2004/0208/nto0208_16.html
選挙と町内会の違いが理解不能〜
議員歳費を含め理解出来ない私がオバカですね〜


●5772 60〜70歳の勤労者に対する雇用に思い切ったインセティブを与える 笹山登生 104/02/09(Mon) 00:02:47 No.5770へのコメント 削除
URL: http://www5.ocn.ne.jp/~i-hojin/suggestion/section3.html

キミヒさん。
やはり、この場合、法定雇用率の義務化というようなものでなく、税制上のインセンティブが効果的ですね。
ただ、この場合、障害者雇用とのインセンティブのバランスが必要になってくるものとおもわれます。
上記サイトは、ちょっと過激な「ベテランズ・シティ」構想です。


●5771 (投稿者削除)


●5770 まずは情報公開 キミヒ 104/02/08(Sun) 22:40:24 No.5760へのコメント 削除
URL:

 年金、医療費問題は財務省の世論誘導が奏功しています。
 まず国家予算80兆円は嘘で、財投等を含めると230兆円です。
 特別会計による事業で発生する負債は結局は国民負担です。

 「年金で豊かに暮らせる日本の町ガイド」を紹介しながら勝手
ですが、高齢者雇用を促進して活力ある社会創造が重要な気がします。
 税制による60〜70歳の勤労者に対する雇用に思い切ったインセティブ
を与え、年金給付切り下げに対応し得る就労環境を創造する。

 例えば、60歳以上の雇用に対して給与の倍額の損金算入を認める。
 企業に取っても、老人は金の卵になります!

 「老人病院」が老人医師と老看護師さんで運営される病院を指す事
になったりして、、、


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●5767 ズボンのチャックの閉め忘れの指摘の仕方−サイトの脆弱性指摘で逮捕者 笹山登生 104/02/08(Sun) 20:27:36 削除
URL: http://www.office.ac/tearoom/noframe.cgi

今回、office氏こと、京都大学の研究員が、不正アクセス禁止法違反と威力業務妨害の疑いで逮捕されたということは、それ以外に、ご本人が、文化庁長官の甥ごさんという、おまけまで付いて、話題には、事欠かなかったようですね。
上記サイトは、そのoffice氏の掲示板であるTea Room for Conferenceで、まだ生きているらしい。
それにしても、サイトの脆弱性を指摘することは、公共性にかなったことです。
言葉は悪いが、街中で、ズボンのチャックの閉めわすれを指摘して、逮捕ということにはならないでしょう。
ただ、舞台にあがっての観衆の前で、他人のズボンのチャックの開きようをチェックし、観衆も、それに習ったんで、ズボンがずたずたになってしまったというのが、今回の一件なんでしょう。
身元で、ご当人に、そっとささやくような奥ゆかしいマナーの仕方であったら、このようなことにはならなかったに違いありません。
そういえば、長野県で行った白昼堂々の侵入試験は、この事件と同等の解釈からすれば、逮捕ものということになりますね。
どうして、こっちのほうは、お見逃しなんでしょうね。
ここにおいての真の被害者は、脆弱なサイトとも知らずに、自らのアドレスを公開してしまった人、そして、知らないうちに、そのアドレスを公開されてしまった人、なんでしょう。
ですから、この京都大学の研究員は、ある意味、ねずみ小僧次郎吉的存在なのかもしれません。
それにしても、この事件についての、ACCSのコメント「サイトの脆弱性を指摘するなとはいわない。」は、警察よりも一歩進んだ大人の見解ですね。
もっと、一歩進んで、減刑嘆願書を書かれたらいかがでしょう。
文化庁も、長官の身内の者が逮捕ということで、それを過剰補償するあまり、著作権法問題で、妙に意気がった対応をしないようにと、のぞむものです。
この、サイトの脆弱性指摘の問題は、これからもっともっと考えるべき問題のように思えます。
サイバーづいた警察が、あまりに、杓子定規的な対応をすると、サイトの脆弱性で、生じたプライバシー侵害の真の被害者の立場を、かえって損なうことになりはしまいかと、心配なのです。
この問題二付いては、このサイト http://member.nifty.ne.jp/yano/ が総合的な書き方をしていますね。


●5766 (投稿者削除)


●5765 アメリカの鳥インフルエンザが発生したところでは、西ナイル熱も発生していた 笹山登生 104/02/08(Sun) 15:47:08 削除
URL: http://en.wikipedia.org/wiki/Image:Delmarva.png

デルマーバ半島the Delmarva Peninsula (上記サイトで位置参照)というところで、デラウェア・メリーランド・バージニア州にまたがる半島であるところから、デラウェアのdel メリーランドのmar バージニアのvaを合成して、Delmarva半島というのだそうで、ここには、タイソン・フードやパーデユー社のような巨大鶏肉加工業者と契約した農民が育てる10億羽近い鶏がいる。
ここは、
http://ag.udel.edu/communications/garden_check/2001/4/westnile.htm
にみるように、2001年に西ナイル熱が発生したところでもあり、今回の鳥インフルエンザも、どうも、渡り鳥が原因のような感じがする。
ちなみに、このサイト
http://www.alertnet.org/thenews/newsdesk/HKG264416.htm
では、ヴェトナムの豚が鳥インフルエンザにかかった原因として、西ナイル熱の媒介元となった蚊を疑う説も出てきている。
アメリカの西ナイル熱と、渡り鳥飛行ルートとの関係は
http://www2.bc.edu/~strausse/west_nile.html
参照


●5764 (投稿者削除)


●5763 (投稿者削除)


●5762 トラスト手法で、廃業する老舗旅館の持つ景観資産を守れないものか。 笹山登生 104/02/08(Sun) 14:42:38 削除
URL: http://www2.ttcn.ne.jp/~akoline/meijinonikki.htm

昨日のCSヒストリー・チャンネルで、「三百年目の女将の涙−箱根奈良屋の灯が消える」を見たが、考えさせられるものがあった。
開業以来300年の歴史がある箱根の老舗旅館「奈良屋」が2001年5月20日、閉館した。
業績は順調に伸びていたにもかかわらず閉館することになった引き金は、相続税と財産分与という極めて世俗的な問題であった。
閉館後は売却されてリゾート施設に生まれ変わるため、文化財に指定された建物も、1万5000坪もの広大な庭園も、そこにあるソメイヨシノの老木もすべて取り壊されることになる。
再就職先を求める従業員達。最後の1泊を求める客。
5月20日午前10時、哀しみを胸に秘め笑顔で最後の客を送り出せるのか…?
最後の日々と人間模様を、箱根の春から初夏への美しい自然のうつろいの中に、記録する2時間スペシャル。

というあらすじなのだが、この奈良屋旅館に限らず、全国各地で、老舗旅館が、この数年の間に、どんどん廃業に追い込まれている。
理由はさまざまであり、廃業後の身の振り方もさまざまであるが、多くは、それらの旅館が有していた景観資産は、破壊されてしまうのが常である。
中には、運がいいほうとしては、その所在する自治体が、公共スペースとして、譲り受けるのだが、このような例はまれである。
これらの老舗旅館の持つ景観資産を、イギリスのトラスト的手法などで、守りえないものだろうか。
上記サイトは、エッセイストの塩谷和子さんの曾祖父・塩谷常吉(二代目塩谷七重郎)さんが、明治の時代に、伊勢・長谷寺・高野山参りをしたときに、泊まった宿泊先一覧(「宿泊一覧表」をクリック)である。
時代を経ても、なお営業中の旅館があるのだから、すごい。
歴史文化の伝道者としての老舗旅館の保存に、力を貸したいものだ。


●5761 (投稿者削除)


●5760 再考−年金で暮らせる街づくり 笹山登生 104/02/08(Sun) 12:47:00 削除
URL: http://allabout.co.jp/family/teinen/closeup/CU20030922/

4502で、キミヒさんから「年金で豊かに暮らせる日本の町ガイド」のご紹介があり、その後、5289 5384 5491 5496 などで、「年金補完産業創出のすすめ」「 年金+オプション政策」の提示をさせていただき、深嶋さんなどからも、ご賛同をいただきました。
いわば、「もう一つの年金問題」ということで、行き詰まりを見せる年金問題のオルタナティブとしての、国への助け舟的ヴィジョンなのですが、私にとっては、さらに気になる、そして、実現したい政策スキームです。
年金補完という意味では、換金回路としては、年収200万円から250万円程度の換金回路なりビジネスモデルを用意すればいいのですから、比較的に気は楽です。
さらに、支出面では、それをさらに可能とする低コスト型特区を、インフラ面と、日々の消費財支出面とで用意しなければなりません。
これを過疎地域の町に想定した場合、どのようなスキームが出来るのでしょうか。
インフラ面では、どこの町にでもある、工業団地の成れの果ての土地利用が考えられます。
町営住宅のレンタル化なども考えられるでしょう。
産業政策としては、これらの限界収入ラインをクリヤーできる、農業などのビジネスモデルの用意は出来るでしょう。
このように、インフラ面や産業政策面では、何とかいけそうですが、日々の消費資材の低コスト化というのが、意外と、難しいように見えます。
今の地方の現実は、消費財についてみれば、全国どこでも、そんなに飛び切り消費財が安いところはないというのが現状ではないでしょうか。
逆にいえば、そのことが、地方経済の疲弊を招いているともいえます。
本来地方が安くならなければならないのに、かえって大都会のほうが、消費財のコストは安いし、選択の機会が多い。
私のトップページにリンクしてある「とくするねっと主婦の友」 http://shufu.super-tokusuru.net/ で検索してみても、むしろ、大都市の方が、低コスト型消費生活を実現できる機会が多いということがわかります。
その辺を解決すれば、過疎に悩む地方都市も、年金で暮らせる街づくりを志向することが出来るような感じがしております。


●5759 板橋区の「区民の声収集・FAQシステム 」 笹山登生 104/02/08(Sun) 11:18:57 削除
URL: http://www.city.itabashi.tokyo.jp/kouhou/faq/index.htm

吉田さんの掲示板に出ていたものだが、東京都板橋区は、顧客情報管理(CRM)システムを導入し稼働を開始した。
区民から収集した意見を庁内外で共有できるシステムで、富士通グループが構築した。
http://bbs1.otd.co.jp/178395/bbs_reply?reply=297参照
具体的には、区民からメールで寄せられた意見の回答を作成し、該当部署の所属長の承認を得た上で返答する。
一連の流れをシステム上で迅速に処理できる。
該当部署が特定されていないメールもキーワードから振り分ける機能を持つ。
区民の意見・要望がたらい回しになったり、保留のまま放置されることを防ぐ。
平成13年度以降に「区長への手紙」等など、区民の皆様からの意見・要望・苦情・問い合せ等の情報を、「質問事項」と「回答」という形式で画面に表示する。


というもので、過去の区民からの苦情をデータベース化して、共通の苦情については、FAQ化しようというもののようですね。
上記サイトにアクセスし、「公開FAQの検索はこちら」をクリックし、質問したいキーワードを入力すると、過去に質問されたことがある時のFAQが出てくる。
それで、わからないときには、そのFAQの下にある「新規に質問する」をクリックしていくと、【質問内容作成】の画面が出てきて、これに記入して送信する。
こうしていくことによって、FAQのデータベースがさらに進化していくというものらしいですね。
もっとも、区民の声や苦情というものには、知ってて質問するような、癒し効果もあるんでしょうから、あんまり、この点が、合理化されると、心療内科的効果が薄れていくんではないかなぁと言うことは、心配ですね。


●5758 (投稿者削除)


●5757 (投稿者削除)


●5756 アメリカ鳥インフルエンザ発生に関するデラウェア現地地元紙のニュース 笹山登生 104/02/08(Sun) 08:02:05 削除
URL: http://www.delawareonline.com/newsjournal/local/2004/02/07avianflushowsup.html

上記サイトですが、内容は、ほとんど、おんなじものですね。
これ
http://www.newszap.com/display/inn_dover/news02.txt
もそうです。


●5755 (投稿者削除)


●5754 アメリカにも、鳥インフルエンザ発生、韓国は、アメリカからの鶏肉輸入禁止 笹山登生 104/02/07(Sat) 19:07:48 削除
URL: http://www.thestar.com/NASApp/cs/ContentServer?pagename=thestar/Layout/Article_Type1&c=Article&cid=1076109012179&call_pageid=968332188854&col=968350060724

the Delaware State News によれば、デラウェア州当局は、鳥インフルエンザ感染が確認された、ニューヨークに送る一万二千羽の鶏を殺処分することを、農場に命じた。
デラウェア当局は、感染した鶏のいる場所や、農家名については、公表しておらず、ケント郡南部とのみ発表している。
ウィルスは、H7タイプであるが、ヴェトナムや東南アジアのものとは、タイブが違うものだという。
半径2マイル以内にある12の農場の鶏については、来週内に検査されるであろう。(すでに検査され、結果は数時間以内にわかるという報道もある。)
また、当局は、汚染された鶏が、オークションに売られているかどうかについても、チェックするという。
なお、韓国は、アメリカからの鶏肉輸入を禁止した。

http://www.reuters.com/newsArticle.jhtml?type=scienceNews&storyID=4306061 
http://www.arabtimesonline.com/arabtimes/breakingnews/view.asp?msgID=4692
参照。


●5753 (投稿者削除)


●5752 現在流行の鳥インフルエンザ・ウィルスと、1918年のスペイン風ウィルスとが類似 笹山登生 104/02/07(Sat) 09:44:39 削除
URL: http://www.sciencemag.org/cgi/search?volume=&firstpage=&author1=Ian+Wilson&author2=&titleabstract=&fulltext=&fmonth=Oct&fyear=1995&tmonth=Feb&tyear=2004&hits=10&sendit.x=23&sendit.y=11

米英の科学者グループの研究によると、1918年に大流行し世界で2000万人の死者を出したインフルエンザ(通称「スペイン風邪」)は、現在東アジア地域で拡大している鳥インフルエンザと類似したたんぱく質を持つことが分かった、
「スペイン風邪」の場合、ウイルスほとんど変化せずに鳥から人に感染することが出来たという。一方、現在の鳥インフルエンザのウイルスは、「スペイン風邪」のように人間への感染力を持った形には変異していないという。
リポート作成に携わった英国の科学者は、電話インタビューで、「(この研究が)示しているのは、鳥から人へのこうした感染が起こる仕組みが1つではないということだ」と語った。
研究では、2つの調査チームが、1918年のウイルスのサンプルを分析した。その結果、人に感染する前にほとんど変異しなかった鳥インフルエンザ・ウイルスであることを示す明確な形がみられたという。
研究結果は、今週の米サイエンス誌に掲載された。

研究論文名は、「Structure of the Uncleaved Human H1 Hemagglutinin from the Extinct 1918 Influenza Virus 」
著者名は「James Stevens, Adam L. Corper, Christopher F. Basler, Jeffery K. Taubenberger, Peter Palese, and Ian A. Wilson 」
掲載誌は、「Science online 2004年2月5日 Science Express Reports 10.1126/science.1093373 」
http://yaleglobal.yale.edu/display.article?id=3278
http://www.npr.org/display_pages/features/feature_1646810.html
http://my.webmd.com/content/article/81/97021.htm?lastselectedguid=%7B5FE84E90-BC77-4056-A91C-9531713CA348%7D
参照


●5751 (投稿者削除)


●5750 「中国広東省の鳥インフルエンザ隠蔽疑惑 」記事全訳 笹山登生 104/02/06(Fri) 11:32:59 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/akiary051/200402.html#20040204

上記サイトのこの記事の仮訳を掲載しています。
ご興味の方は、ご参照ください。


●5749 山口の鳥インフルエンザが広東省のウイルスと近縁とは、ヤバイ 笹山登生 104/02/05(Thu) 17:14:24 No.5748へのコメント 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040205-00000110-kyodo-soci

平和屋さん。
奇妙な一致が見えてきたようです。
今日の共同通信−上記サイト−では、山口県やベトナムで分離された高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)は、1996年に中国広東省のガチョウ農場で流行したウイルスと遺伝的に近縁であることが5日までに、動物衛生研究所(茨城県つくば市)などの遺伝子分析で分かったようです。
となると、これって、5747で報じた、広東省が隠蔽した鳥のウィルスってことになってしまいますね。
ということは、5747の記事に書いてある華南農業大学の畢英佐教授の証言どおり、冷凍鶏肉にされて、出回ったものとすると、日本にとって、かなりヤバイことになります。
平和屋さんおっしゃるように、日本の家畜生産形態を、安全名ものにするためには、抜本的な変革が必要なものと、私も、思います。


●5748 私も全く同感です 平和屋 104/02/05(Thu) 09:42:50 No.5745へのコメント 削除
URL: http://

笹山先生の「家禽飼育の後進性と先進性が、これの、ともに原因であること」については、全く同感です。近年問題になっているBSEもサルモネラ、乳房炎なども経済性だけを追求してきた結果だと思います。
家畜の生理だけでなく、また農家の労働環境や消費者の健康を無視し続けた「つけ」が今一気に噴出しているように思えます。
また、小規模生産についてインセンティブが必要とのご指摘もそのとおりです。イメージだけでは農産物は売れませんし、農家も作りません。「農業構造」と言ってまだ規模拡大や国際競争力などを追求している農水省の考え方を根本から変える必要があります。
日本だけでなくアジアも含め生産者、消費者が共に「健康」に過ごす、また労働に値する「報酬」を受ける、そして環境になるべく負荷をかけない「農」を考え、実行する時代だと思います。
(メルヘンでなく)鶏や牛たちは、自分たちの命を賭けて、私達にこのことを教えているのでしょう。


●5747 中国広東省の鳥インフルエンザ隠蔽疑惑 笹山登生 104/02/04(Wed) 22:16:26 削除
URL: http://www.thestandard.com.hk/thestandard/news_detail_frame.cfm?articleid=45020&intcatid=1

5744の詳報です。
上記サイトの記事は、香港のThe Standard紙の本日付曝露記事。

これによると、昨年10月にすでに広東省で、鳥インフルエンザが発生していたのを広東省当局が隠蔽していたという。
昨年10月には、広東省の中山市の二つの大規模養鶏場で、その飼養している鶏の三分の二が死んだという。
その際、当局は、ウィルス拡散防止のための措置は、何もとらなかったという。
このような隠蔽は、ここに限らず、この二年以上の間、中国各地で続けられてきたという。
The Standard紙の姉妹紙である東周刊(EastWeek)によれば、華南農業大学教授が話すには、2001年から、H5N1ウィルスは、広く発生しており、そのたびに繰り返し、隠蔽措置がなされていたという。
それは、広東、福建、広西、河北、山東、湖南、など各省にわたったという。
、。


●5746 韓国と日本のCDの内外価格差 笹山登生 104/02/04(Wed) 14:32:23 削除
URL: http://shop.tubemusic.com/musiccd/album/album_detail.asp?tubeid=10002050001

リンクしていただいている例の「音楽配信」さんのサイトに、韓国で発売の平井堅さんの「Life is ...」が、韓国でいくらで売られているかについて書いてあったので、ちょっとご紹介。
これによれば、2004/1/8リリースで12,400 ウォン、日本円でいえば、1100円か1200円といったところか。
これに対して、日本発売分は、http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=DFCL-1092
のように、1月22日リリースで、税抜きで、2913円。
いえることは、日本に来る逆輸入盤が不当に安いのではなく、もともと、日本の盤のほうが、高くて、リリースが遅いってこと。かな?
それにしても、平井堅さんのアルバムって、どうして、サイトでは、こんなに真っ黒に塗りつぶされて見えるんだろう?


●5745 小規模なるもの、遅速なるものへの、政策インセンティブを 笹山登生 104/02/04(Wed) 13:54:57 削除
URL:

ただ、小規模だから、遅速だからというのではなく、そこには、一定のパフォーマンスが実現されるものでなくてはなりませんね。
まあ、スローフードやコンパクトシティなんてのは、いいスキームだと思いますが。
それには、市場主義万能化から抜け出すと同時に、もう一つのオルタナティブ市場を育てる必要があるかも知れません。
東南アジアの鳥インフルエンザ蔓延で、ひょっと感じたことです。
「家禽飼育の後進性と先進性が、これの、ともに原因であること」を考えると、ということです。


●5744 感染源は中国広東省か=鳥インフルエンザ−香港誌 笹山登生 104/02/04(Wed) 13:49:25 削除
URL: http://global.yesasia.com/jp/prdGrpDept.aspx?section=magazines&code=c&did=999&pid=100326&

4日発売の香港誌・東周刊は、アジアで感染が拡大している鳥インフルエンザについて、感染源は中国広東省の可能性が高いと報じた。同誌は、同省中山市の養鶏場で昨年、インフルエンザにより大量のニワトリが死んでおり、当局がこれを公表しなかったことが感染拡大につながったとしている。 (時事通信より転載)


●5743 Re貧困国にとっての抗ウィルス薬 キミヒ 104/02/04(Wed) 10:18:00 No.5742へのコメント 削除
URL: http://www.kochi.med.or.jp/opinion/yakka.htm

日本の薬価は異常に高額(厚生官僚の製薬会社保護)の一方で、
技術料は異常に低額です。
 よって、タミフルの価格は日本の半値程度でしょう。

●5742 貧困国にとっての抗ウィルス薬 笹山登生 104/02/04(Wed) 09:38:41 削除
URL:

5739のスペルが違っていましたね。
リレンザは Zanimivir でなく、Zanamivir でした。
ヴェトナムの給料は月平均50万ドン、農家の収入は年200〜300万ドンとしますと、1000ドン イコール 日本円8円 として、タミフルが、五日分 日本円で4000円とすると、五日分 五十万ドン 一日分十万ドンとなり、五日分で月給一ヶ月分ということで、肺がん特効薬イレッサ(ゲフィチニブ)並みの、とてつもない金額になってしまいますね。
貧困国を襲った、今回の鳥インフルエンザ問題、いろいろな社会問題提起があるようです。


●5741 (投稿者削除)


●5740 (投稿者削除)


●5739 抗インフルエンザ薬を開発した人類へのウイルスの抵抗 笹山登生 104/02/04(Wed) 08:25:46 No.5738へのコメント 削除
URL: http://news.xinhuanet.com/english/2004-01/30/content_1292439.htm

キミヒさん。
「抗インフルエンザ薬を開発した人類へのウイルスの抵抗」とは、いえてますね。
抗インフルエンザ薬が生半可に使われて、ウィルスがますます、地下にもぐって、日常顕在化しないというのは、人間の世界の「送金停止」で、ますます「地下銀行」が栄えるようなもんでしょうかね。
こうなれば、ロシュは、人類に貢献したのかどうか、疑わしくなります。
今回ヴェトナムで使われたのは、タミフルOseltamivir, アマンタジンAmantadine セファロスポリンCephalosporin のようですね。
リレンザZanimivirについては、上記サイトでは、なかったようです。


●5738 (無題) キミヒ 104/02/04(Wed) 01:03:07 No.5732へのコメント 削除
URL: http://www.inetmie.or.jp/~kasamie/kaitou.html

お久しぶり、キミヒです。
 あの〜
 タミフルの1日薬価は約792.6円です。
 さらに同効薬”リレンザ”は吸入薬ですが多分効きますよ〜
 効かないのはリレンザではなく「アマンタジン」(amantadine)では?
http://medwave.nikkeibp.co.jp/health/news/200001/2000013101.html
 タミフルは経口剤です。
 自費でも5日で薬価は4000円弱、健康保険3割負担で2000円(処方料込み)でしょう。
 
 私見として、今回の鳥インフルエンザは抗インフルエンザ薬を開発した人類へのウイルスの抵抗でしょう。


●5737 (投稿者削除)


●5736 (投稿者削除)


●5735 (投稿者削除)


●5734 (投稿者削除)


●5733 (投稿者削除)


●5732 良薬は、懐に厳し 笹山登生 104/02/03(Tue) 23:04:00 削除
URL: http://www.nyshoji.com/tamiflu.htm

ということで、鳥インフルエンザにも効果を発揮すると思われる抗ウィルス薬の代表格タミフルは、厚生労働省の各県備蓄要請もあって、引っ張りだこらしい。
それにしても、この価格の高さよ。
上記サイトによれば、¥29000 (Tamiflu 75Mg 10錠) ということのようだから、1日2錠ずつ5日間投薬するとして、しめて、4人家族とすれば、十一万六千円也。
地獄の沙汰も金次第といったところか。
もっとも、この薬、妊婦服用は、危険とのことである。
もう一つの抗ウィルス薬ザナミビル(薬品名リレンザ)は、今回のH5N1ウィルスにはきかないらしい。


●5731 「鳥インフルエンザは、人から人にひろがるだろう。」とのUPIの記事 笹山登生 104/02/03(Tue) 12:41:16 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/akiary051/200402.html#20040203

「笹山登生の雑感&情報の日記」上記URLサイトに、「鳥インフルエンザは、人から人にひろがるだろう。」とのUPIの記事の仮訳を掲載しましたので、ご関心のある方は、ごらんになってください。
かなり、ポイントを突いた記事です。
それにしても、日本の対応の「のんびりぶり」が、気になる昨今です。


●5730 AlexaのTraffic Rankが、ようやく十万台に突入 笹山登生 104/02/02(Mon) 15:01:07 削除
URL:

2月に入って、私のサイトについての、AlexaのTraffic Rankが、ようやく103,469になりました。
各県のサイトがランク二万から三万台ということですから、まあ、この種のジャンルのサイトでは、よく、ここまでたどり着いたという感じではありますが。
次は、九万台ということですが、これを維持するのは、政治がらみサイトでは、なかなか、至難の道のようですね。
SEOテクニックによるTraffic稼ぎのようなテクニックを弄すれば話は別なんでしょうが、正攻法では、大変のようです。
各政党サイトで、二万五千から四万台、菅直人サイトだと、二十九万台、田中康夫オフィシャルサイトでも、ランクは、六十八万台ということです。
これに比べ、『SMAP×SMAP』サイトになると、ランク723と、圧倒的な強さを見せていますね。
やっぱり、この世界でも、政治離れなんでしょうか。


●5729 (投稿者削除)


●5728 専門報道官設置の必要性 笹山登生 104/02/02(Mon) 14:31:40 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040202-00003051-mai-pol

上記サイトは、福田康夫官房長官が2日午前の記者会見で、世界保健機関(WHO)ベトナム事務所が人から人への鳥インフルエンザ(H5N1型)の感染の可能性を指摘したことについて、「強い新型のインフルエンザが発生した可能性は今のところ、極めて低いと思っている」との見方を示したというものだが、なんとも物足りない家事が付きまとう。
これは、人の安全にかかわる根拠を、政治家である官房長官に任せておいていいのかということに対する危惧である。
人間の健康に関する記者会見などについては、専門的な意見に対しても答えられる専門報道官の設置を望みたいものだ。


●5727 人から人への感染が推測されているベトナム姉妹の例-詳細情報- 笹山登生 104/02/01(Sun) 21:10:02 削除
URL: http://www.elkodaily.com/articles/2004/01/31/ap/Headlines/d80ed9m80.txt

上記サイトによれば次のとおり。

ヴェトナムで鳥インフルエンザにかかって死んだ二人の姉妹は、その病気を兄弟からもらったのではないかと推測されている。
もし、そうであるなら、これは、今回の鳥インフルエンザ流行での、人から人への感染の最初のケースとなる。
WHOのスポークスマンであるBob Dietzさんは、「この二人の姉妹の感染源は、まだ、最終的には、確認されていない。」という。
「しかし、考えられうる解釈の一つとして、兄弟から姉妹への限られた人から人への感染があると、WHOは考える。」といった。
香港での研究所での検査では、23歳と30歳の二人の姉妹は、H5N1の鳥インフルエンザにかかっていたという。
ヴェトナムでは、すでに総計10人もの人が、鳥インフルエンザにかかり、そのうちの8人が死んだ。
8才の少女は、まだ、ホーチーミン市の病院におり、4才の男の子は、回復し、退院した。
これらのうち、7人が、14歳以下の子供である。
「調査では、患者が、病気の家禽に触ったとか、それらのケースを説明しうる環境的源があったとか、病気を誘引した特別の出来事があったかどうかについては、明らかに出来なかった。」と、WHOは、この二人の姉妹の死について話した。
「同時に、そのようなウィルスへの曝露があったことを無視することも出来なかった。」とも、WHOは、いう。
これら二人の姉妹は、兄弟の結婚披露宴への出席後に病気になった。
兄弟のうち、31歳のほうは、1月14日に死んだのだが、火葬にされたので、彼が、鳥インフルエンザだったかどうかを確認するサンプルはない。
姉妹の身元については公表されていないが、1月13日に、the Institute of Clinical Research for Tropical Medicineに入院し、1月23日に死んだ。
衛生当局は、病気にかかった鳥への接触で、病気にかかったものと思われると語った。
今までのところ、人から人への感染を示す証拠は何もない。


●5726 朝日ニュースター「愛川欽也のパックインジャーナル」での、牛肉・鶏肉の話のいいかげんさ 笹山登生 104/02/01(Sun) 16:19:43 削除
URL: http://www.nmtown.net/kinkin/

CS番組の朝日ニュースター「愛川欽也のパックインジャーナル」で、昨日・今日と、、佐藤進さんという方が、鶏肉・牛肉の話をしていたが、どうも、いい加減な話で、辟易としてしまった。
多くあった中で、一つは、牛肉の30ヶ月未満の牛については、BSEは、ほぼ安全だというくだりは、近年のBARB問題からいって、そうはいえないということ、日本においては、鳥から人間への鳥インフルエンザの感染はない断言していたが、すでに、人間ウイルスに変質した人インフルエンザの危険性については、言及していなかった。
そのほか、気にかかるコメントが多くありすぎて、とても、ここには、並びきらないほどであった。


●5725 12歳以下の児童が感染しやすい?  笹山登生 104/02/01(Sun) 11:15:53 No.5723へのコメント 削除
URL:

まりちゃんさん。
どうも、中国からの情報が、コントロールされているようで、遅いですね。
子供がかかりやすいというのは、一説によれば、子どもの背丈が小さいために、鳥の糞などに接触する機会が多いとの説を唱える人もいるようですね。


●5724 インドネシアの鳥インフルエンザ隠蔽疑惑について-AM通信員Tim Palmer氏と上席獣医学研究者MATIN MALAWLA氏との一問一答 笹山登生 104/02/01(Sun) 11:04:46 削除
URL: http://www.abc.net.au/am/content/2004/s1032103.htm

Tim Palmer「昨年9月、インドネシアで、鶏が何千羽も死んだとき、あなたや、同僚の研究者達は、最悪の事態になることを恐れましたね。11月には、鳥が死んだのは、政府が言うようなニューカッスル病によるものではなく、H5N1ウィルスの鳥インフルエンザによるものであることが、海外の事例などから、確信的に言えるようになってきました。そのような結果を受けてのジャカルタ政府の反応は、期待されたようなものではありませんでした。
MATIN MALAWLA「そのとき、インドネシア政府は、何もしませんでした。」
Tim Palmer「でも、インドネシア政府は、それが、鳥インフルエンザ、しかも、H5N1によるものと知って、政府は何をしたのでしょう。」
MATIN MALAWLA「政府は、その事態を理解しようとすらしませんでした。われわれの意見について、議論すらしようとしませんでした。鶏肉の輸出活動にのみ、専念したのです。」
Tim Palmer「鳥インフルエンザを封じ込めるには、もう遅いですか」
MATIN MALAWLA「今となっては、もう遅いです。」
Tim Palmer「インドネシアの農業大臣Bungaran Saragih氏は、昨日、カメラの前で、忙しく、鶏肉をがつがつ食べて、いかなることがあっても、インドネシア人は、鶏肉を食べ続けるよう、促したのです。今日になって、当の大臣は、これまでの5ヶ月間、鳥インフルエンザの発生を警告する報告を受け取りながら、それを葬っていたことについての説明責任を求められているのです。」
MATIN MALAWLA「これは、隠蔽ではありません。われわれ専門家の間でも、これを鳥インフルエンザとするかどうかについての論争があったのです。われわれは、これがH5N1であるとしましたが、他の専門家の間では、まだ、十分な証拠がないとしたのです。」
Tim Palmer「この2ヵ月半の間、近隣諸国や、インドネシア国民に対して、あなた方 科学者達が、これは、H5N1鳥インフルエンザであると、警告をしたほうがよかったのではありませんか。」
MATIN MALAWLA「この段階では、人間にとって致命的な状況ではありませんでした。」
Tim Palmer「アジアのどこでも致命的ではない、という意味ですか。」
MATIN MALAWLA「アジアについては知りませんが、少なくとも、インドネシアにおいてはという意味です。」
Tim Palmer「インドネシアでは、感染者がいないという大臣の抗弁については、この数日以内に、そうであるかどうか検査結果が、わかるでしょう。鳥インフルエンザが蔓延している農村地帯では、警告もない状態の中で、肺炎や鳥インフルエンザに似た症状で死ぬ人が、増えています。ですから、鳥インフルエンザで死んでも、見落されているケースが多いものと思われます。」


●5723 WHOとタイ保健省の声明(人民日報から) まりちゃん 104/02/01(Sun) 11:04:05 削除
URL: http://jbbs.shitaraba.com/travel/2160/

笹山さんおはようございます。ダイヤルアップでピロピロ接続して
います。(^^; 以下の報道がありました。

12歳以下の児童が感染しやすい? 鳥インフルエンザ
世界保健機関(WHO)の幹部とタイ保健省はこのほど、12歳以下の児童が鳥インフルエンザに感染しやすいとの分析結果を発表し、児童への感染に特に注意するよう呼びかけた。
タイ保健省が鳥インフルエンザ対策について公表した報告は、「これまで、鳥インフルエンザの流行が多数発生しているが、WHOは現在のところ、主婦がニワトリや卵を料理する過程でウイルスに感染したとの報告を受けていない」と指摘している。報告はさらに、対策として
(1)鳥インフルエンザウイルスは、高温で殺菌できるため、鶏肉料理・卵料理は十分に加熱してから食べる、
(2)発病または死亡した家きん類があれば、衛生部門に報告しなければならない。触れる際には、必ず手袋やポリ袋などを使用する、
(3)接触した後は、石けんで手を洗う、
(4)子供のいる家庭では、子供と家きん類との接触を避ける
――などを挙げた。
タイ保健省の報告によると、タイではこれまでに3人の感染が確認されており、患者はいずれも児童。うち6歳の児童2人が死亡した。このほか、11人の疑い例が見つかっており、うち5人が児童。疑い例の成人6人は死亡している。(編集UM)
「人民網日本語版」2004年1月31日
http://fpj.peopledaily.com.cn/2004/01/31/jp20040131_36207.html

調理した鶏肉食べ死亡・病気なら賠償金」タイ首相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040131-00000312-yom-int


●5722 (投稿者削除)


●5721 香港紙「明報」では、上海に、鳥インフルエンザ患者の疑いのある一人が隔離されたと報じていますが。 笹山登生 104/01/31(Sat) 14:36:16 削除
URL: http://hk.news.yahoo.com/040130/12/wu12.html

上記サイトがそうですが、まだ、本当の所はわかっていません。
鳥インフルエンザの疑いがある一人が隔離されたと報じていますが。


●5720 殺処分に関してのWTOの警告 笹山登生 104/01/30(Fri) 16:30:28 削除
URL: http://edition.cnn.com/2004/WORLD/asiapcf/01/30/birdflu.humans/index.html

上記サイトでは,専門家によれば,殺処分をする担当者は,ゴーグルをしたり,マスクをしたり,手袋をしたり,他の防護用具を完備しなければ,感染拡大は,防げないとしている。
また,防護服をつけないと,殺処分を担当している人間にも,危険な目にあうとしている。
この点からいえば,日本の山口での鳥インフルエンザ対応は,きわめて,不十分だったものと言わざるを得ない。


●5719 (投稿者削除)


●5718 「H5N1ウィルスは,昨年4月からあった」と,WHOが言明 笹山登生 104/01/30(Fri) 15:52:12 削除
URL: http://www.vov.org.vn/2004_01_30/english/chinhtri2.htm

WHOのMs Maria Cheng さんは,「二週間前に,WHOは,昨年4月に採取されたサンプルを受け取り,これを検査したところ,最初の検査では,H5N1ウィルスが,検出された。」と述べた。
しかし,それが中国のものであることは,否定した。
また,それが,現在流行しているものと同じ型のものであるかどうかについては,はっきりとした確認はしていないとしながらも,「よく似ている。」としている。


●5717 いずこも同じ「鳥インフルエンザ隠蔽疑惑」 笹山登生 104/01/30(Fri) 15:16:03 削除
URL: http://washingtontimes.com/world/20040129-092305-3016r.htm

昨日のニューサインティトの記事に対して,早速,昨日反論した中国だが,東南アジアの各国とも,隠蔽疑惑の批判をうけている.
上記サイトは,その辺の事情を書いている。


●5716 一難去ってまた一難 笹山登生 104/01/30(Fri) 15:04:00 No.5709へのコメント 削除
URL: http://www.theage.com.au/articles/2004/01/30/1075340834436.html

まりちゃんさん.
75歳の女性の方は,陰性となったようですが,今度は,新たに,58歳の男性二人が,検査中ということのようですね。
肺炎症状を呈しているようで,二人は,隔離されたようですね。
一難去ってまた一難というところです。


●5715 アーバン・ビレッジにもいろいろな切り口かあるようで 笹山登生 104/01/30(Fri) 14:38:45 No.5713へのコメント 削除
URL: http://gothere.com/sandiego/CityHeights/urban_village.htm

上記サイトは,具体的なアーバン・ビレッジの施設風景だが,アーバン・ビレッジの概念にも,都市再開発のひとつの手法としてのものから,都市内での農業志向のものから,サスティナブル・シティ−持続可能型都市づくりのものから,いろいろあるようだ。
日本の地方都市が関心のあるのは,むしろ,農村型都市の新しいスキームだろうが,その意味での海外のケースは,あまりみつからない.
ここは,むしろ,日本型アーバンビレッジを志向したほうがよろしいようで。
かといって,かつての田園都市の焼き直しでは,困るんで,その点,知恵を絞らなければならないのではないのかな。
エコ・ビレッジと,サスティナブル・ビレッジと,アーバン・ビレッジとの融合体のようなものを,志向する必要があるのかも知れない。


●5714 日本の政策決定過程が「官僚主導」なのか「党主導」なのかについては 笹山登生 104/01/30(Fri) 12:50:15 削除
URL: http://d.hatena.ne.jp/kanryo/

霞が関官僚日記に、上記のような記事が出ていた。
懐かしいですね。
これって、例の白鳥令さんの「党高政低論」じゃないですか。
白鳥さんは、その後、どっかの地方選挙で、現実の政治の勉強−選挙かな-をされたらしいが、その後はいかがされているんだろうか。
となると、この霞が関官僚日記の著者は、意外とお年を召されたかたになるんじゃが。
確かに、政治家の優れた判断決定材料は、ファクト・ファインディングなんだが、それが、善用されているか悪用されているかは、知る由もない。


●5713 アーバン・ビレッジ構想 笹山登生 104/01/30(Fri) 12:32:16 削除
URL: http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kouzou2/kouhyou/040130/040130kekka.html#bessi1

構造改革特別区域計画の第4回認定申請状況が、本日上記サイトで、発表されたが、やや、ネタ切れの感も無きにしも非ず。
その中で、新潟県 小千谷市 農都共生特区 は、いわゆるアーバン・ビレッジ構想というもので、これから、ちょっとは、はやるかも知れない。
もっとも、この構想自体は、古くからあるものですが。
この前、ある町長さんに、どうせ、中規模の町村合併をするなら、アーバン・ビレッジ構想でも旗印にされてみてはどうかと、勧めておきました。

海外サイトでは、このあたり http://www.kgurbanvillage.com.au/whatsatvillage.html がおすすめかな?
有名なシアトルのアーバン・ヴィレッジ構想については
http://www.cityofseattle.net/DCLU/Planning/comprehensive/CompPlan/Reports/2003_UV_3_Overview.pdf
が詳しい。
忠、これは、地方都市にとっては、規模が大きすぎて、参考にならないかも。


●5712 (投稿者削除)


●5711 のんべんだらりの戦後-日本の集合的記憶の不在- 笹山登生 104/01/30(Fri) 10:13:30 削除
URL: http://www.jca.apc.org/~yyoffice/DokushoFun-Oguma-MinshutoAikoku.htm

おととい、朝日新聞主催の大仏持論論壇賞を受賞された小熊英二さんは、振り返らずにきた戦後と称して、現在の日本社会が、集合的記憶を喪失していると言っています。
この集合的記憶というのは、アルバックスという人が唱えた概念で、この時代的に国民が共有する記憶が、一つの時代の社会のダイナミズムを引き起こしてきたといえるようです。
このサイトでも、西ドイツの大統領ワイツゼッカーさんが、ドイツの終戦記念日にあたる5月8日、連邦議会において、日本では「荒れ野の40年」として知られる歴史に残る名演説をおこなったことを、http://www.sasayama.or.jp/diary/2001aug12.htm で、紹介したこともありました。
しかし、日本においては、いつ切れ目があるかわからない、戦後という概念が、時折重宝されては、また、消え、というような状況が続いているのは事実です。
そして、集合的記憶は、風化し、新たな集合的記憶は、水子状態で、生まれえぬままになっているというのが、今の日本の状況と言えるのではないでしょうか。
皮肉にも、小泉総理の靖国参拝が、唯一、炭火をかきたてる意味での、集合的記憶の温存につながっているとも見えます。
また、NHKのプロジェクトXもまた、高度経済企業中心社会の栄光の時代の集団的記憶をかきたてるものであるといえます。
それ以外は、刹那的集団的記憶というもので、あるときは、拉致問題であったり、あるときは、イラク大使館員襲撃事件であったりなど、間歇的に、一時の集団的記憶が、盛り上がり、失せ、といった中で、いつまでも、戦後という時代が、のんべんだらりと続いているというのが、日本の現状というものではないのでしょうか。
その、あるようなないような戦後の時代に画別しうるものが何なのか、それが、憲法改正問題なのか、または、あたらしいスキームなのか、政治家も官僚も、そのあてどもない彷徨の旅を終えることも出来ず、ただ、歩いているという感じですね。
集合的記憶−いろいろ、考えさせられる概念でした。
このサイトhttp://anthropology.soc.hit-u.ac.jp/~hamamoto/research/fragmentary/memory.html にも、いろいろ書かれていますね。

「ドイツの骨董屋では、あちこちにちらばった家具のばらばらになり使いものにならなくなった部分部分の中で、あらゆる時代やあらゆる階級が顔をつき合わせている。」

「集合的記憶」アルバックス より


●5710 (投稿者削除)


●5709 香港ベトナム帰り75歳の女性 まりちゃん 104/01/29(Thu) 22:17:01 削除
URL: http://jbbs.shitaraba.com/travel/2160/

インフルエンザテストでは陰性だったそうです。
今、SARSのテストを行っているそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040129-00000248-kyodo-soci
越 南 返 港 75 歲 女 子 甲 乙 型 流 感 測 試 都 呈 陰 性 反 應
http://www.rthk.org.hk/rthk/news/expressnews/newsframe.htm?20040129&55&127727
http://www.excite.co.jp/world/url_cn/
另 外 , 北 區 醫 院 有 醫 護 人 員 集 體 出 現 上 呼 吸 道 感 染 病 徵 。
何 兆 煒 說 , 醫 護 人 員 只 是 患 上 感 冒 。
その他北区の病院で集団上呼吸器?感染がみられたが、感冒ではないかという
話なのでしょうか。

なんかひやひやしてしまいますね。

香港、中国の報道はここがとても早いです。

香港のニュースサイト RTHK
http://www.rthk.org.hk/rthk/news/expressnews/
中⇒日 翻訳ツール
http://www.excite.co.jp/world/url_cn/ (ウエブ)
http://www.excite.co.jp/world/text_cn/ (テキスト)


●5708 インドネシアは、方針転換ですね。 笹山登生 104/01/29(Thu) 21:16:27 No.5707へのコメント 削除
URL: http://www.ananova.com/news/story/sm_860496.html

まりちゃんさん。
香港女性の情報ありがとうございました。
SARSと、鳥インフルエンザとのダブルパンチの様相を呈してきましたね。
インドネシアは、ワクチン依存に対する国際世論の批判を気にして、早速、殺処分に転換のようですね。
今朝の、NewScientistの記事も効いているのかも知れませんね。
日本の山口県の処理方法についても、焼却が適当だったとの声もあります。


●5707 ベトナムから帰国の香港女性隔離 まりちゃん 104/01/29(Thu) 13:03:25 削除
URL: http://jbbs.shitaraba.com/travel/2160/


笹山さん、いつもありがとうございます。
ひとつ気になるニュースです。

[香港 29日 ロイター] 鳥インフルエンザによりアジアで少なくとも8人が死亡するなか、ベトナムから香港に戻った75歳の女性が、インフルエンザの症状で隔離されている。
 病院の広報担当者は、レントゲン撮影の結果、肺炎に似た兆候がみられると述べた。
 ただ、今後どのような追加的な検査が行われるかや、結果判明の時期などは分からないとしている。
 28日午後に来院したとき、女性には発熱と咳の症状があった。その後、追加検査のため別の病院に移送されたという。(ロイター)
[1月29日10時28分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040129-00000524-reu-int


●5706 「鳥インフルエンザは、一年前から発生していた」とのNew Scientist 1月28日の記事 笹山登生 104/01/29(Thu) 11:06:00 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/akiary051/200401.html#20040129

5704でご紹介した、New Scientist 1月28日の記事の全訳(仮訳)を、上記サイトで紹介しております。


●5705 中国起源説 まりちゃん 104/01/29(Thu) 09:31:44 削除
URL: http://jbbs.shitaraba.com/travel/2160/

笹山さん、いつもありがとうございます。
New Scientist
"Bird flu outbreak started a year ago"
19:00 28 January 04
http://www.newscientist.com/news/news.jsp?id=ns99994614
ですよね。掲示板みなさんにアナウンスしておきます。


●5704 「鳥インフルエンザは、一年前から発生していた」とのNew Scientist 1月28日の記事 笹山登生 104/01/29(Thu) 08:01:54 削除
URL: http://www.newscientist.com/news/news.jsp?id=ns99994614

英科学誌ニュー・サイエンティストは、アジア各国で猛威を振るっている鳥インフルエンザが2003年前半に恐らく中国で発生したとの専門家の見方を伝えた。同誌は「当局の隠ぺいと、問題のある飼育手法が組み合わさって伝染病を流行させることになった」としている。
詳細は、後に、翻訳し、お知らせします。


●5703 ホッキョクグマ問題詳細 笹山登生 104/01/28(Wed) 22:10:12 No.5700へのコメント 削除
URL: http://www.zoocheck.com/programs/wildlife/polar/Japanese.shtml

5700でご紹介した、秋田県の男鹿水族館とのホッキョクグマ問題について、昨年8月27日に、自然保護団体「ズーチェックカナダ」が示した見解を以下に示します。

動物園のためのホッキョクグマ捕獲を禁じる新しいマニトバの法律は、一組のホッキョクグマを買いに来た日本の秋田県からの訪問団が帰った後に試行されるであろう。
マニトバの野生生物の事務局長であるジャック・デュボイスさんは、次のように語った。
「秋田から来た7人のメンバーは、2004年7月に開館する男鹿水族館の目玉として、ホッキョクグマを小熊一頭か二頭をほしいといってきた。」
マニトバの昨年成立した、ホッキョクグマ保護法では、動物園のための捕獲は、そのクマが孤児の場合、一定の条件の下で、捕獲できるとしている。
「われわれは、最後の手段として、安楽死させることが出来る。」と、デュボイスさんは、言った。
「日本の人は、そのことを知っているだろうし、それでも、なお、欲しいと言っているのだ。」といった。
この保護法は、マニトバ生まれの三匹のホッキョクグマが、メキシコのサーカスで、辛いものや、ドッグフードや白いパンなどの食品を与えられ、虐待されたことに、国際的な抗議の声が上がったことを受けて制定されたものだ。
シカゴに本拠地のある the People for the Ethical Treatment of Animalsのスポークスマンの Debbie Leahayは「もし、われわれが、メキシコの失敗に学ぶとすれば、動物というものは、とらわれの身では、うまくいかないものだということだ。」という。
このthe People for the Ethical Treatment of Animalsという団体は、2001年に、アメリカ政府に対して、このメキシコのサーカスのオーナーに対して、その残虐性に対して、告訴すべきであると、促した。
そこで、政府は、それから、サーカスからクマを引き取り、動物園に飛行機で運んだが、そのうちの一匹は、途中で死んでしまった。


●5702 インドネシアの場合 笹山登生 104/01/28(Wed) 21:17:26 No.5701へのコメント 削除
URL: http://www.voanews.com/article.cfm?objectID=1FAD2360-37CF-4731-863287FEBE9E34A5

まりちゃんさん。
今度は、インド・アメリカ・カナダが警戒を見せていますね。
ロシアは、どういうわけか、楽観的のようです。
インドネシアの場合、WHOからの殺処分要請にもかかわらず、殺処分に消極的のようですね。
貴重な肉資源であってみれば、何も、むざむざ、確率の低い殺処分にしなくても、というのが言い分のようですが、なんとなく、わかるような気もします。
といって、では、ワクチンで防御できるのでしょうかね。
難しい問題ですね。
広東省のうわさは、確認できませんでした。


●5701 広東省で鳥インフルエンザ?の噂の報道 まりちゃん 104/01/28(Wed) 19:06:59 削除
URL: http://jbbs.shitaraba.com/travel/2160/

笹山さん、こんばんは、

読売新聞で以下のような報道がありました。中国が一番心配ですね。

香港のマスコミでは広東省の養鶏場で1000羽あまりが「異常死」した
といった未確認情報がとびかっている。(抜粋)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040128-00000507-yom-int

なお、鳥インフルエンザの鳥用ワクチンについて、日本も
鳥用ワクチンを導入すべきと記載されている養鶏企業の方が
いらっしゃいました。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~tamago/tamago.htm
鳥用ワクチンでは、養鶏協会のHPに以下のような、養鶏協会が
まとめた会議録があります。他国ではどのような感じなのかな。。
http://www.jpa.or.jp/news/kakin/gaku_kaigi2.html
http://www.jpa.or.jp/news/kakin/gaku_infuru.html
http://www.jpa.or.jp/news/kakin/index.html

昔のAIワクチン開発の記事です。
http://biotech.nikkeibp.co.jp/POWERCONTENTS/FLU/


●5700 これはクマった.秋田県 の水族館へ,カナダが,ホッキョクグマの寄付断る 笹山登生 104/01/28(Wed) 16:38:36 削除
URL: http://www.zoocheck.com/programs/wildlife/forgotten/exec.shtml

今年7月に新装オープンする秋田県立男鹿水族館(同県男鹿市)が、展示の目玉としてカナダ・マニトバ州にホッキョクグマの寄付を要請していたが、同州政府が却下していたことが、28日分かった。同館は建設費を1億5000万円増額して同州の基準に合わせたクマ舎を建設、受け入れ準備を進めていた。改めて寄付を要請する方針だが、クマの迎え入れは厳しい情勢だ。

ということだが,上記サイトは,カナダの自然保護団体「ズーチェックカナダ」が提唱しているthe Manitoba Polar Bear Export Program (MPBEP)というもので,ホッキョクグマの輸出条件として,六つの条件を掲げている。
1.狭すぎる動物の囲いはだめ
2.軟質基板がないものは,だめ
3.環境の質が悪いのはだめ
4.プールが不適切,または,汚れているものは,だめ
5.異常に陳腐な行動をさせるのは,だめ
6.ホッキョクグマ受け入れ後,他の施設への,転売・移動・貿易などは,だめ

という原則のようで,さらに,昨年,Manitoba's Polar Bear Protection Actが成立して,より条件が厳しくなった模様。
おそらく,秋田の水族館の場合も,この6条件のいずれかを満たさなかったものと思われる.
その辺の詳細は,http://www.zoocheck.com/programs/wildlife/polar/Japanese.shtml にかかれている。


●5699 (投稿者削除)


●5698 (投稿者削除)


●5697 (投稿者削除)


●5696 工業団地の用途制限緩和には,大賛成 笹山登生 104/01/28(Wed) 15:14:34 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040128-00000006-yom-bus_all

いままで,どうして,このような措置が取られてこなかったのかと思われるほど,地方都市での工業団地の荒廃ぶりは,目を覆うばかりだ。
今回の対象は,用途が工場に限定される「中核工業団地」のほか、事務所や研究所に用途を限定した「オフィス・アルカディア」(オフィス団地)、ソフト産業や情報処理サービス業に限定した「ソフト&リサーチパーク」(IT団地)の3種類。
全国に計41団地が造成されたが、平均の分譲率は67%程度にとどまっている。
公団は、地元自治体が作る地域振興計画に役立つことなどを条件に、当初の目的以外の用途に土地を利用したいとする購入希望者にも分譲する。
今回は,経済産業省マターの話だが,それ以外の各種団地についても,ぜひ多用途化を進めて欲しいものだ。
東京杉並区荻窪にあった,旧日産荻窪工場の後は,広大で,見事な原ッパなっている。
このような土地利用だって,これまでよりは,ましなんではないのでしょうかね。
刑務所や墓地などのいわゆる迷惑施設も,住民の同意を得られれば,最善の周辺対策の基であれば,土地利用可能のはずだ。


●5695 おや?立命館大学保健センターのサイトにリンクされていますね。 笹山登生 104/01/28(Wed) 13:31:31 削除
URL: http://www.ritsumei.ac.jp/mng/gl/hoken/tori-infleenza.htm

リンクされているのは、この掲示板と、「雑感&情報の日記」 は、「LANCETの論説「おぼろげながら浮かび上がってきた、鳥インフルエンザの脅威」http://www.sasayama.or.jp/akiary051/200401.html#20040125 ですね。
光栄なことです。


●5694 アメリカも、アジア旅行をしたインフルエンザ患者に対して、鳥インフルエンザ厳戒体制に 笹山登生 104/01/28(Wed) 08:13:55 削除
URL: http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&cid=541&ncid=751&e=2&u=/ap/20040127/ap_on_he_me/bird_flu_cdc

上記サイトによれば、アメリカのアトランタにある疾病管理予防センターのJulie Gerberding博士は、
「(東南アジアを中心とした世界的流行という)事態を深刻に受け止めている。今のところ、人間にも鳥にも、アメリカ国内では鳥インフルエンザは発見されていないが、もし、インフルエンザにかかった患者がヴェトナムや他の鳥インフルエンザのある国にいたのなら、それらの患者については、ウィルス検査を行う。その結果、もし、A型インフルエンザであったなら、地方の衛生局出先機関がCDCと協力して、さらに、H5N1の検査を行う。
アジア旅行をした方で、インフルエンザの兆候のある方は、最寄りの医者に連絡していただきたい。今のところ、鳥インフルエンザは、アメリカでは発生しそうもないが、われわれとしては、油断なく、可能なかぎり、ウィルスの侵入如何について、検査し、確認を怠らないつもりである。」
と、述べた。


●5693 いよいよ、中国上陸ですね。 笹山登生 104/01/27(Tue) 22:14:48 削除
URL: http://www1.chinadaily.com.cn/en/doc/2004-01/27/content_301172.htm

まりちゃんさん。
情報ありがとうございました。
ChinaDailyのほうも、記事が出ましたね。
上記サイトですが、これによれば、
ベトナムに国境を接する広西の南西地区で、いくつかの家禽が、H5N1鳥インフルエンザで死んだことを、1月27日、国家禽流感参考実験室が認めた。
そして、中国南部の湖南地方や中央部の湖北地方武穴市でも、この週末にかけて、鳥やアヒルが死んだ。
また、中国の中央テレビ局(CCTV)が火曜日に報じるところによれば、これらも、鳥インフルエンザによって死んだものと思われる。
CCTVによれば、今のところ、人間への感染は認められないという。
この1月23日に、広西の農場で、アヒルが卒倒し、後に死んだ。
地方衛生部での最初の検査では、これは、鳥インフルエンザによるものと判断し、広西地方当局は、そのサンプルを直ちに、国家禽流感参考実験室に送った。
1月23日、当局は、周囲3キロメートル以内の鶏すべて一万四千羽の殺処分を命じた。
そして、5キロメートル以内の鶏については、隔離した。
国家禽流感参考実験室は、現在、湖南地方と湖北地方から送られたサンプルの検査をしている。
これら地方の鶏についても、殺処分をしているが、CCTVは、その羽数二付いては、明らかにしていない。
地方の獣医出先機関は、これらの死因を、H5N1鳥インフルエンザによるものと見ている。
中国政府は、あらたなH5N1鳥インフルエンザの発生についての調査に関し、高度の警戒態勢をしいており、他地区へのウィルス拡大防止に努めている。
中国国務院は、感染地域のすべての家禽生産食品の他地区または、他国への輸出を禁じたと、CCTVは、報じている。
中国の農業省と健康省は、国内の状況をWHOに報告した。
そして、中国政府は、この事態克服のため、世界の関係諸機関と、喜んで協力すると述べた。
農業省は、報道機関に対し、鳥インフルエンザに付いてのあらゆる情報をタイムリーに伝えるであろうと、CCTVは述べた。

尚、中国の鳥インフルエンザ発生については、次の新華社報道がある。
http://news.xinhuanet.com/newscenter/2004-01/27/content_1289151.htm


●5692 WHO/FAO/OIE が警告:共同声明 まりちゃん 104/01/27(Tue) 21:50:18 削除
URL: http://jbbs.shitaraba.com/travel/2160/

世界保健機関(WHO)、http://www.who.int/en/
国連食糧農業機関(FAO)、http://www.fao.org/
国際獣疫事務局(OIE)http://www.oie.int/eng/en_index.htm 
の3機関は27日、アジアでの鳥インフルエンザについて
「世界的な流行を引き起こす、非常に危険な人間の伝染病に変異する可能性
がある」と警告する共同声明を発表した。 (時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040127-00000219-jij-int
[1月27日21時4分更新]

ベトナムの死亡者数を今朝あげましたが、確定とは別に、
感染疑い48名、そのうちの18名が死亡されたそうです。
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/travel/2160/1075157545/



●5691 中国でも鳥インフルエンザ 確定しました まりちゃん 104/01/27(Tue) 21:16:53 削除
URL: http://jbbs.shitaraba.com/travel/2160/

中国でも鳥インフルエンザ
【北京=吉田忠則】中国南部の広西チワン族自治区で最近、大量に死亡した
アヒルが鳥インフルエンザに感染していたことが27日、明らかになった。
国営の新華社電が同日伝えた。中国は日本にとって鶏肉などの主要輸入国の
一つであり、食品産業や外食産業などに影響を与える可能性がある。

 アヒルは広西チワン族自治区南寧市の農場で200羽近くが次々に死亡した。
中国の衛生当局の調査で「H5N1型」の鳥インフルエンザへの感染が確認
された。中国政府は感染の拡大の防止に全力をあげており、今のところ人へ
の感染は発生していないという。 (20:51)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20040127AT2M2701Q27012004.html
新華社のニュースです。湖南省と湖北省が云々と書いてありますが訳が?
http://news.xinhuanet.com/newscenter/2004-01/27/content_1289151.htm


●5690 鳥インフルエンザと結膜炎 笹山登生 104/01/27(Tue) 16:14:33 No.5689へのコメント 削除
URL: http://131.104.232.9/animalnet/2003/4-2003/animalnet_april_22.htm

まりちゃんさん.
上記サイトなどを見ると,どうも,鳥インフルエンザや西ナイル熱などは,結膜炎症状と密接な関係があるようですね。


●5689 これまでにない人畜共通伝染病のおそれ まりちゃん 104/01/27(Tue) 15:33:48 No.5686へのコメント 削除
URL: http://jbbs.shitaraba.com/travel/2160/

笹山さん、
Proceedings of the National Academy of Sciencesの内容概略の
ご紹介をありがとうございます。

結膜炎が多発しているというのが気になります。
目の粘膜から感染するのでしょうか? 
アイガードやフェイスガードが必要ですね。


●5688 家畜市場への接近自粛と卵、鶏肉の加熱を要請(WHO) まりちゃん 104/01/27(Tue) 10:29:59 No.5643へのコメント 削除
URL: http://jbbs.shitaraba.com/travel/2160/

家畜市場への接近自粛を=鳥インフルエンザで−WHO

 【ジュネーブ26日時事】世界保健機関(WHO)は26日、鳥インフルエンザの流行している地域を旅行する場合、家畜市場や養鶏場に近づかないよう求める声明を発表した。 鳥の排せつ物にウイルスが含まれているためで、さらに用心のため鶏肉、卵は生ではなく、火を通してから食べるよう求めている。 (時事通信)[1月27日9時1分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040127-00000070-jij-int

笹山さん、
<鳥インフルエンザ>鶏関係者に予防接種やマスク要請 WHO
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040127-00001007-mai-int

上記2本ニュースになりました。


●5687 肝心のところが書いていない、共同通信の記事 笹山登生 104/01/27(Tue) 10:13:30 No.5684へのコメント 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040127-00000030-kyodo-soci

まりちゃんさん。
改めて、この論文の原文と、まりちゃんさんご紹介の共同通信の記事−上記サイト−を比べてみますと、一番最後の関心の「14箇所のアミノ酸置換」という部分が、なぜか、すっぽり、共同通信の記事では抜け落ちていますね。
不思議なことです。
この論文の言わんとする結論にあたる部分が、報道されていないことになります。


●5686 これまでにない人畜共通伝染病のおそれ 笹山登生 104/01/27(Tue) 10:03:39 No.5684へのコメント 削除
URL: http://www.pnas.org/cgi/content/abstract/0308352100v1?maxtoshow=&HITS=10&hits=10&RESULTFORMAT=&fulltext=Fouchier&andorexactfulltext=and&searchid=1075162926455_7550&stored_search=&FIRSTINDEX=0&sortspec=relevance&resourcetype=1

まりちゃんさん。
サイトhttp://www.reuters.co.uk/newsArticle.jhtml?type=healthNews&storyID=4211937&section=news が、この記事の元のロイターの記事ですね。
その出典は、Proceedings of the National Academy of Sciencesの2004年2月3日号の ロッテルダムのthe Erasmus Medical Centerの Ron A. M. Fouchier博士の記事 のようですね。
概略は、上記サイトにありますが。
内容は、2003年2月から5月にかけて流行したオランダのH7N7によるインフルエンザについて、ロッテルダムの研究センターが調べたところ、鶏から採種した高病原性のH7N7のウィルスと野生のアヒルから採種した低病原性ウイルスとが、連関性を持っていることがわかりました。
また、同じウイルスは、家禽類を扱っていた86人の人間からも検出されました。
89人の患者のうち、78人が結膜炎を患っていて、5人が結膜炎とインフルエンザの症状を呈していて、2人が、インフルエンザの症状を呈していて、4人は無症状でした。
これらの人のインフルエンザ症状は、概してマイルドなものであったが、激しい呼吸切迫症候群をともなった重度の肺炎を患っていたのが特徴であった。
それらの人から採種したウィルスのおおくは、突然変異を見せていなかった。
しかし、重症患者から採種したウィルスからは、14箇所に(突然変異による)アミノ酸置換を起こしており、このことが、病気を重症にした事と、関連があるのではないかとしている。
H7N7ウィルスは、過去に何度か、馬やアザラシや人間などの哺乳類に病気をもたらしているところから、これらは、これまでにない人畜共通伝染病であり、人間に蔓延する脅威をもたらすものであるとしています。


●5685 (投稿者削除)


●5684 変異なく人から人へ感染 昨年の鳥インフルエンザ まりちゃん 104/01/27(Tue) 08:41:33 削除
URL: http://jbbs.shitaraba.com/travel/2160/

変異なく人から人へ感染 昨年の鳥インフルエンザ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040127-00000030-kyodo-soci

考えればウイルスそこにありき、で、あたりまえのことなんですが

今回のがヒトという容器の中でMIXされて、ヒトに移りやすいものに
変異しないように、祈りたいです。


●5683 ヒトへの感染状況(ニュースから) まりちゃん 104/01/27(Tue) 08:37:57 削除
URL: http://jbbs.shitaraba.com/travel/2160/

笹山さんおはようございます。

ヤフーニュースなどからヒトへの感染状況のニュースを
拾ってきました。WHOのHPにいけば確定分は見られるかな、
======
今朝現在
タイ:死亡確認1名 感染者3名 疑い10名(うち5名死亡)
ベトナム:6名死亡
カンボジア:2名感染疑い
バングラディシュ:類似症状で12名死亡(まだ原因不明)
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/travel/2160/1075157545/


●5682 鳥インフルエンザ発生国のマッピング 笹山登生 104/01/26(Mon) 23:03:10 削除
URL: http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/asia-pacific/3429851.stm

日に日にややこしくなりましたので、上記サイトのBBCのマッピングで、日々の動きを監視してください。
国をクリックしますと、現状の説明が出てきます。


●5681 まだ貝割れ大根の手法が通じると思っているこの感覚のお粗末さ 笹山登生 104/01/26(Mon) 20:32:02 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040127-00002040-mai-soci

民主党の菅代表が、鳥インフルエンザの発生した山口県で焼き鳥どんぶりを頬ばったというのが上記サイトの記事だが、これは、安全の観念を履き違えた、時代錯誤の政治プロパガンタだ。
私のサイトのLANCETの論説にあるように、むしろ、鳥インフルエンザの問題は、鳥の問題から、人の問題に、大きく広がってしまっていることへの認識が、この行動には、まったく感じられない。
むしろ、山口県での鳥インフルエンザの処理が十分であったかどうか自体、検証されなければならないことなのだ。
殺処分の規模が十分であったかどうか、鶏舎に立ち入ったさいの検査員の防護体制が十分であったのかどうか、その点を検証すべき時なのである。
今日も、インドネシアに続き、パキスタンがクロとなり、ラオス、中国にも危険信号が出た。
このような今の東南アジアの拡大の情況からすれば、日本も山口県の一箇所で終わるはずはないとの危機感を持っていれば、政治プロパガンタなどをしている余裕はないはずなのだが。


●5680 情報ありがとうございます。 笹山登生 104/01/26(Mon) 20:02:18 削除
URL: http://www.promedmail.org/pls/askus/f?p=2400:1200:10353936228111976723

Ahyahya さん。
今度は、鳥インフルエンザの方で、情報ありがとうございます。
BSEのほうは、動きが硬直状態になってしまいましたね。
確かに、この方が日本語版より早いようですね。
ここの、上記サイトのサーチが、使えそうです。
今後とも、ご指導ください。


●5679 (無題) Ahyahya 104/01/26(Mon) 19:26:41 No.5676へのコメント 削除
URL: http://www.promedmail.org/

国際感染症学会 ProMED-mail
http://www.promedmail.org/pls/askus/f?p=2400:1000

こちらの情報の更新の方が早いと思います


●5678 アジア・オセアニアの鳥インフルエンザ未感染国 笹山登生 104/01/26(Mon) 16:28:23 削除
URL:

ラオス,ミャンマー,中国本土、マレーシア、フィリピン、ブルネイ,シンガポール
チモール、パプアニューギニア、オーストラリア ニュージーランド バングラデシュ、インド、
ネパール、シッキム、ブータン、スリランカ など

といったところでしたが,今日になって,ラオスと中国が怪しくなりました。


●5677 (投稿者削除)


●5676 ProMEDによる中国の鳥インフルエンザ情報 笹山登生 104/01/26(Mon) 16:10:34 削除
URL: http://www.forth.go.jp/hpro/bin/hb214.cgi#LIST

上記サイトで確認できます。
ただし,そんなには,情報は,早くない感じですね。


●5675 新華社の禽流感特集サイト 笹山登生 104/01/26(Mon) 15:11:51 削除
URL: http://news.xinhuanet.com/world/2004-01/15/content_1277296.htm

上記サイトがそうですね。


●5674 中国系香港紙「文匯報」の「禽流感追蹤報道 」 笹山登生 104/01/26(Mon) 15:08:45 削除
URL: http://www.wenweipo.com/catList.phtml?cat=095yy&loc=LU&PHPSESSID=bd75786dcc355532c38d10fc554c910a

上記サイトが,鳥インフルエンザに関する文匯報の追跡報道ですが,これからは,ここに,中国関連報道が,多く出てくる様相ですね。


●5673 禽流感 笹山登生 104/01/26(Mon) 14:52:29 No.5672へのコメント 削除
URL: http://www.altavista.com/web/results?pg=q&enc=sjis&Translate=on&q=%8B%D7%97%AC%8A%B4&search=%8C%9F%8D%F5%8AJ%8En

まりちゃんさん
いよいよ,本丸ですかね。
SARSをしのぐ,メガトン級爆弾炸裂の様相ですね。
それにしても,禽流感とは,そのものずばりでして.
アルタビスタの,上記検索サイトで,当分は,動向をウォッチしていきましょうか。


●5672 中国のアヒルの報道 まりちゃん 104/01/26(Mon) 11:46:18 削除
URL: http://jbbs.shitaraba.com/travel/2160/

(2004-01-26) 南寧は伝わって禽流感(バードフルー)を発見する
【本社ニュースによると】は広西からの旅客の漏れによると、広西は先日初めての例が禽流感(バードフルー)のようであることを発見する。
言うところによれば、広西南寧市が盛んで安県ちりんちりんと抑える1個人のアヒルをかう場の旧暦春節前でにうとうとと眠気を催すアヒルがあることを発見して、旧暦の年の廿9アヒルをかうべきな場まで(へ)2百匹のアヒルの死亡にすでにあった。
現地政府は直ちに措置を取って、周囲3キロメートルの鳥獣類を殺し尽くして、疫病発生の情況の拡散を防止する。
現在、現地のその他の地区は新しい禽流感(バードフルー)の個別事件を発見していないで、発見人員は感染をも受けていない。聞くところによると、農業部の関係官員、専門家は昨日すでに現地に到着して防疫の仕事を指導する。
http://www.wenweipo.com/news.phtml?news_id=YO0401260016&cat=095yy&no_combo=1

エキサイトの中→日訳で申し訳ないのですが、ありました。


●5671 中国の報道 まりちゃん 104/01/26(Mon) 11:40:31 削除
URL: http://jbbs.shitaraba.com/travel/2160/

文匯報
http://www.wenweipo.com/
鳥インフルエンザ特集
http://www.wenweipo.com/catList.phtml?cat=095yy&loc=LU

どれでしょう?


●5670 中国広西チワン族自治区でアヒル200羽死亡ニュース まりちゃん 104/01/26(Mon) 11:36:34 削除
URL: http://jbbs.shitaraba.com/travel/2160/

★タイで初の死亡例 鳥インフルエンザ

・ロイター通信は26日、タイ政府当局者が同日、鳥インフルエンザで男児1人が
 死亡したことを確認したと伝えた。タイで死亡が確認されたのは初めて。
 また中国系香港紙、文匯報は26日、中国広西チワン族自治区にある飼育場で
 アヒル約200羽が相次いで死亡、鳥インフルエンザに感染した恐れがあると報じた。
 感染が確認されれば中国で初めて。

 タイ政府はこれまで900万羽以上の鶏を処分しているが、政府の対応の
 遅れに国民から批判が出ている。

 http://www.sankei.co.jp/news/040126/0126kok032.htm

という報道があったそうです。


●5669 民謡は誰のもの? 笹山登生 104/01/25(Sun) 21:26:05 削除
URL: http://www2.jasrac.or.jp/cgi-bin/db2www/jwid040.d2w/report

謎工さん。
いいサイトのご紹介ありがとうございました。
たとえば、沖縄民謡のてぃんさぐぬ花の著作権は、上記サイトのとおりですが、原作のほうは消滅してしまっているのに、オコボレ頂戴の方は生きているってのは、腹立たしいですね。
こうなっては、墓荒らしを助けている著作権法ってことになりはしませんかねぇ。


●5668 (投稿者削除)


●5667 LANCETの論説「おぼろげながら浮かび上がってきた、鳥インフルエンザの脅威」 笹山登生 104/01/25(Sun) 21:07:58 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/akiary051/200401.html#20040125

上記サイトにまとめております。
なお、LANCETは、登録制サイトですので、原文のURLは紹介しておりません。


●5666 伝承を詐取するビジネスモデル 謎工 104/01/25(Sun) 18:17:01 No.5665へのコメント 削除
URL: http://blog.melma.com/00089025/

> 先住民族の著作権はどうなっているか

 笹山先生のこの疑問点について考察している論文が丁度ありました。

山田奨治「音楽ビジネスの臨界」
http://www.ufji.co.jp/artspolicy/newsletter/no20/20_04.pdf


●5665 音楽障壁再考 笹山登生 104/01/25(Sun) 15:54:01 削除
URL: http://www.aboriginal-art.de/art_eng/aborigine_copyright.htm

5657の謎工 さんの言われる音楽障壁という言葉、謎工さんのブログを見てたら、5664のSamuelsonさんの概念にある意味共通する問題意識があることがわかった。
私は、芸術分野の為替調整的なものといったのだが、謎工さんは、WTO的なものといっている。
で、私は、先住民族のアーツを守るというような観点で、音楽障壁的なものが必要といったのだし、謎工さんは、音楽障壁に対して、批判的との論調だった。
でも、換金回路を持つもの優先の音楽障壁という捕らえ方をすれば、私の論理も、それに対しては批判的なのだから、一致するのではないのだろうか。
いずれにしても、興味深いとらえ方だと思う。
そんな観点から、先住民族の著作権はどうなっているかと、ちょっと検索してみたのが上記サイト。
オーストラリアの先住民族のアートの著作権は、1994年のオーストラリア最高裁の決定で、先住民族があるテーマを示すシンボルマークは、法的に守られるとの判断がしめされているらしい。
日本のアイヌの文様は、どうなっているんでしたっけ。アイヌ文化振興法には、そこまでの言及はないように見えるが。


●5664 団体なるものの、政策要求なるものの、空虚なるものの、あはれなるもの。 笹山登生 104/01/24(Sat) 20:25:24 No.5661へのコメント 削除
URL:

うん。
ちょっとすれ違ってしまう点ですね。
政策要求なるものに新しいスキームがほしい感じです。
業界軍団に対抗して、軍団を組むのではなく、新しいスキームでの風圧をかけていくという姿勢が必要なのではないのでしょうか。
「実際、審議会でも業界団体幹部に押されながらも反対を主張したのは弁護士であったり図書館員であったりした訳ですし」といったような、生業の利害に関係のない、マルチの立場の意見が強くなっていくのは、非常に好ましいことだと思います。
私も、そんなものの部類のようでして。
たまさか、ちょっと無責任になってしまうのが玉に傷ですが。
ご紹介のSamuelsonさんの『情報化社会の未来と著作権の役割』の目次の中に「情報化社会目的を達成するために各国がそれぞれ著作権政策を調整すべきである」というのがあって、ちょっと興味を惹かれました。
私の思うような概念なのではないのかもしれませんが、私は、文化成熟度の「為替調整」というような概念を連想しました。
世界標準での文化水準や、民族文化の保護のために、為替調整に似た、著作権保護水準の世界標準に対する下駄の上げ下げが必要な場面ってありはしませんか?
ロックが世界の民俗音楽を滅ぼしたとまでは言いませんが。
換金回路を持つアーツが、換金回路を持たないアーツを駆逐していく過程は、アーツ・アンド・クラフツ運動前期の時代と、たいして変わっていないように思えますね。
で、著作権法が、換金回路を持つアーティストのための保護法と化していてはいけませんね。


●5663 (投稿者削除)


●5662 (投稿者削除)


●5661 「リスナー代表」? 謎工 104/01/24(Sat) 19:19:55 No.5660へのコメント 削除
URL: http://blog.melma.com/00089025/

> むしろ「リスナーの代表が入っていない。」と書いてほしかったと思います。
> つまり、リスナーは、決して消費者団体側の応援団なのではないのです。

その定義に関しては概ね同意しますが、ただ「リスナーを代表する団体」と言うのは
一体どんな団体なのか、また、現在の日本国内にそんな団体が存在するのか、と聞かれると
非常に苦しいところです(むしろ、こちらから聞きたいぐらい)。完全にその定義と
合致するものではないにしろ、近いのは大学生協とか? 現状でも大学生協は
再販制度に関して「治外法権」扱いで適用を免れているので、音楽業界や出版業界から
「目の上のたんこぶ」と位置付けられている存在ではありますが。

 むしろ、この問題に関しては「完全なリスナー代弁者」は現状では存在しないし
今後も現れないと思います。そう言った立場は「団体」の構成員である「個人」の立場で
発言して行くしか無いのが現実ではないでしょうか? そのことを踏まえたうえで、
「消費者団体」ではなく様々な立場から「音楽障壁」に反対する勢力の代表者を集めて
「平均的リスナー像」を形作るような方法で議論を進めて行くべきでしょう(実際、
審議会でも業界団体幹部に押されながらも反対を主張したのは弁護士であったり図書館員で
あったりした訳ですし)。

> フリー・ライダーこそ、レッシグ教授のいうクリエイティブ・コモンズの主役なのですから。

 飽くまでも推測に過ぎませんが、日本の国会議員でL.Lessigの著書を読んだのはいたとしても
1〜2名に過ぎないと思います。文化庁や知的財産戦略本部の観点からは「禁制書」扱いにしたくて
しょうがないような内容でしょうし。これから地道に布教活動をやって行けば米国議会の
Zoe LofgrenやRick Boucherのような「著作物利用者の感覚」に則った立法を提唱する議員が
登場するかも知れない、と淡い期待を抱いていようと思います。

 なお、Lessigが斬新すぎて付いていけないと言う人にはやはりプロコピーライト批判の急先鋒である
P.Samuelsonをお薦めします。ただ、Samuelsonは日本向けに『情報化社会の未来と著作権の役割』と言う
名著を書き下ろしているものの既に絶版。本当に惜しい。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797255250/tssaiban-22/


●5660 「音楽障壁」批判 笹山登生 104/01/24(Sat) 18:08:34 No.5657へのコメント 削除
URL: http://www.synapses.co.uk/science/fluvirus.html

謎工さん。
なんにしても、新聞が多角的な意見を取り上げてくれるのは、いいことですね。
ただ、ちょっと引っかかったのは、消費者団体という概念は、ちょっと、古い概念になってしまっているのではないかということですね。
この朝日新聞の文の中でも、文化審議会に消費者団体が入っていないとの指摘がありましたが、むしろ「リスナーの代表が入っていない。」と書いてほしかったと思います。
つまり、リスナーは、決して消費者団体側の応援団なのではないのです。
潜在的な消費者+フリーライダー これが、リスナーなんでしょうね。
フリー・ライダーこそ、レッシグ教授のいうクリエイティブ・コモンズの主役なのですから。
そのあたりを焦点にしていかなくては、消費者団体さんのマーケットは増えていかないと思いますよ。
生産者団体も消費者団体も、ある意味同根なのですから。


●5659 H5N1に感受性を持つレセプター 笹山登生 104/01/24(Sat) 17:11:10 No.5656へのコメント 削除
URL: http://www.synapses.co.uk/science/fluvirus.html

平和屋さん。
はじめまして。
確かに、上記サイトのように、レセプターとウイルスの持つレセプター結合たんぱく質とは、部屋に入る鍵のようなもので、それがぴったり合うものも、合わないものもあるということのようですね。
それが、レセプターの変化なのか、ウイルスの持つレセプター結合たんぱく質の変化なのか、鍵の変化なのか、鍵穴の変化なのか、ということなんでしょうね。
上記サイトでは、サルがなぜHIVにかからないかといえば、それは、サルの細胞レセプターが、HIVの持つ結合たんぱく質の形に合わないぐらいに変形しているからだとしていますね。
ですから、この説からすれば、その地域の社会的条件と、鍵穴に会うレセプターとウイルスの中のいい関係が出来上がっているところでは、鳥インフラエンザが発生しやすいともいえますね。
さらに踏み込んで、もしこの説を採用するのであれば、現在、喘息や高血圧うつ病などに開発されている受容体拮抗薬や阻害剤の開発だって出来るように思えますね。
薬のことは、聞きかじりさんにお任せするとして、タミフル(ノイラミニダーゼ(NA)に対する阻害剤)なんてのは、どうなんでしょうか。


●5658 「なか卯」さんの踏んだりけったり 笹山登生 104/01/24(Sat) 16:10:14 削除
URL: http://www.nakau.co.jp/campain/200401d.html

これまた、エコノミー昼飯のチャンピオン「なか卯」さんに、新メニュー280円也のそぼろどんぶりを食べに行ったら、大きな張り紙で、「牛丼廃止しました。」とかいてある。
おやおや、大変なことでと思って、ふと見ると、今度は、代替メニューの一つの「鶏塩うどん」が、当分、タイの鶏肉の影響で、廃止となっている。
「なか卯」さん、これじゃ踏んだりけったり、ですね。
ここで、改めて「日本の食糧自給率云々」にまで、言及するのは、野暮というもの。
食のオルタナティブを考えるいい機会かもしれないぐらいに考えたほうかいいのかも。
スローフード復権のチャンスは整ったようで。
でも、柳川鍋のどじょうも、中国からの輸入だって言うし、一体何を食ったらいいものかいな。


●5657 今日の朝日新聞投書欄に「音楽障壁」批判掲載 謎工 104/01/24(Sat) 14:14:59 削除
URL: http://blog.melma.com/00089025/

文化審議会著作権分科会委員でもある小熊竹彦・日本生協連政策企画部長が
「始めに結論ありき」な文化庁と音楽業界の姿勢を批判されています(もっとも、
そう日を置かず業界側の反論が載るでしょうが。読売が「消費者団体の猛反発」を
取り上げた日の夕刊で業界側の反論を早々と載せたみたいに。しかし、産経や
日経もパブリック・コメントの結果発表に前後して同様の記事を掲載しており
業界と文化庁が目論んでいたような反撃の機会を与えず「気が付いたら決まって
いた」ような展開は少しずつではあるものの「怪しくなって来ている」と信じたい
ものです。


●5656 鳥インフルエンザウイルスと人(レセプター)の親和性について 平和屋 104/01/24(Sat) 13:54:22 削除
URL: http://

篠山さん、まりちゃんさん
初めて書き込みます。
平和屋といいます。

阿修羅で本日書いたものの一部を下記に載せます。もしよろしかったらご意見を聞かせて下さい。

【前略】H5N1が鶏親和性と人親和性の2タイプあるという説を興味深く拝見させていただきました。確かにそのような可能性もあるかと思います。ただ、あっしらさんの説では、鳥から人への1次感染はもちろん、さらにその感染者から次に人が感染する2次感染も起こりえることになります。ところが(疑ったら切りがありませんが(笑)。私の知っている限りでは、H5N1は2次感染は世界中で起こっていないと思います。鳥インフルエンザの2次感染は、H7N7が2003年オランダで発生したした時、感染死した獣医師の「家族」が感染した未確認(WHO)報告があるだけです。そこで私は、人の中にH5N1に感受性を持つレセプターを持った方がごく稀に存在して、その人に、鳥のインフルエンザウイルスが、ある一定量以上、侵入してくると感染が成立するという説を支持します。この考えにたつと、鶏から人への感染は確率の問題になってきます。
・水禽類から鶏への感染確率
・鶏の感染羽数と感染時間(鶏のウイルス排泄量)
・発生地域の鶏の数、密度
・養鶏場や生鳥市場に関与する人の数
・養鶏場や生鳥市場勤務者が鳥インフルエンザ親和性レセプター持っている確率(香港の事例を見ると、10万人に一人位ではないでしょうか?)
・鶏や人の防疫レベル
などが感染確率に関与する変数になってくると思います。
それぞれ詳しくのべるのは避けますが、日本の場合、
1)生鳥市場が殆どない。
2)養鶏場で働く人が機械化のため、東南アジアに較べて非常に少ない
3)養鶏場に一般の人が入ることはまずない
4)養鶏場の防疫レベルが高い
ということで、リスクゼロとは言いませんが、殆ど鳥から人への感染は難しいと思います。生きている鶏でも、ウイルス感染が難しいのですから、鶏肉や卵から感染は、それこそ、天文学上の衝突確率ぐらいだと思います。この発生確率は、安全という範疇にあると言えるのではないでしょうか?
ただしレセプター説を採ったとしても問題もあります。鳥型レセプターの人が鳥型インフルエンザに感染すると、一方で、その人は人レセプターも持っていて、H1〜H3の人のインフルエンザウイルスを持っている可能性があります。この場合、ウイスル間で遺伝子交換が行われて、鳥インフルエンザの抗原性を持った人型インフルエンザが新たに生まれてくることが、確率的には非常に小さいのですが、ゼロではありません。ですので、今WHOが注意しているかと思います。

それから、今朝の日経新聞では、カンボジアやインドネシアでも鳥インフルエンザが流行している未確認情報があるようです。養鶏は、東南アジアの農村では主要な産業です。(もちろん日本でも大事な産業だと思います)、壊滅的にならないよう祈るばかりです。

●5655 H5N1の変異の問題 笹山登生 104/01/24(Sat) 12:34:52 No.5653へのコメント 削除
URL: http://www.voanews.com/article.cfm?objectID=85C37B31-CA97-4A13-83808796A1D38B17

まりちゃんさん。
これまでの予測が、バシバシ当たってきていますので、ちょっと気味悪いですね。
こうなってきますと、完全に、鳥の問題では、もはやなく、まさに、人の問題となってきましたね。
日本の政府も、総合的な対策本部を設置したようですが、なんと、その予算が科学技術振興調整費から8500万円ポッチということですから、かなり、日本の国民は、危機に晒されていると見なければなりませんね。
ここは、やはり、生産者の協力が必要なのですから、処分買い上げ費用や生業維持つなぎ資金の手当てぐらいは、多めに用意しなければなんともならないでしょう。
問題は、H5N1が、それ自体、人間のインフルエンザウイルスに適合して、どのように変異してきているかという問題と、豚などの家禽類のからだの中で、H5N1が、どのような、人インフルエンザウイルスに変異してくるかという問題に絞られてきました。
上記サイトでは、H5N1それ自体、200年頃から、多くの他のウイルスに適合しうるように変異してきたと、専門家は、見ているようですね。
しかし、この変異は、ケースとしては比較的少なく、問題は、豚が、どのような新ウイルスをミキサーし、創生しうるかということが焦点のようです。
ご紹介の中国のハヤブサも、養鶏場の近くで死んでいたというのが、非常に気になるところですね。


●5654 鳥インフルエンザ まりちゃん 104/01/24(Sat) 08:47:09 削除
URL: http://jbbs.shitaraba.com/travel/2160/

笹山さんおはようございます。

バリ、ミャンマーでも疑いが報道されていますね。
ラオスでは家禽コレラが発生、という報告があったそうです。
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/travel/2160/1074289686/

香港のハヤブサの死亡例が気になりますね。


●5653 (投稿者削除)


●5652 いよいよ猖獗(しょうけつ)を極める、鳥インフルエンザ 笹山登生 104/01/24(Sat) 00:57:00 削除
URL: http://www.ajc.com/health/content/shared/health/ap/ap_story.html/Health/AP.V0259.AP-Asia-Bird-Flu.html

このサイトでは、はやくから、タイでの鳥インフルエンザの発生を予測していたが、今日になって、ようやく、タイ政府は、その発生を認め、かつ、二人の人の鳥インフルエンザ発生も、認めた。
その後、新たに、他の三人が、鳥インフルエンザにかかっている疑いがあるとの発表をし、そのうちの一人が死亡したと発表した。
この死亡した一人が、鳥インフルエンザによる死亡なのかどうかは明らかにしていないが、この人は、Chackoengsao県の人で、細菌性の病気の疑いで入院していたものだという。
それにしても、気になるのが、この正式発表に入るまでの、タイ国内における鳥インフルエンザの蔓延度である。
すでにタイの人は、12月時点で、鳥インフルエンザの存在を確信していたというから、これが事実だとすると、この一ヶ月近くの間に、相当の蔓延をしてしまっていることになる。
中には、ベトナムの鳥インフルエンザも、タイの鳥によるものだとする説さえあるのだから、事態は深刻である。
あるいは、日本の山口で発生の鳥インフルエンザだって、タイが原因と、考えられなくもないことなのだ。
ここにきて、カンボジアでの発生も確認され、いよいよ、戦戦兢兢としているのが、中国とオーストラリアである。
いわば、渡り鳥の始点と終点の両方で鳥インフルエンザが発生することになったら、どのような事態が予想されるのであろうか。
それにしても、タイの経済重視による鳥インフルエンザ隠蔽の疑惑は、世界に迷惑をかけたのではないかという見地からも、正さなければならないだろう。


●5651 iTV テレビジョンが、タイで二ケースの人の鳥インフルエンザを確認と報道 笹山登生 104/01/23(Fri) 15:52:14 削除
URL: http://www.thestar.com.my/news/story.asp?file=/2004/1/23/latest/15647Twocases&sec=latest

タイのローカル局であるiTV テレビジョンが伝えたところでは、タイの健康担当政府当局は、人の鳥インフラエンザの二つのケースが、タイの別々の病院で確認されたと報じた。
この二つのケースは、Suphanburi と Kanchanaburiとの二つの県の病院で確認されたもので、詳細は、まもなく、明らかにされると報じている。


●5650 今度はオーストラリアが、鳥インフルエンザに強い危機感 笹山登生 104/01/23(Fri) 10:35:40 削除
URL: http://www.abc.net.au/news/newsitems/s1030089.htm

特にオーストラリアが警戒しているのが、渡り鳥や水鳥による、鳥インフルエンザのオーストラリア内での感染拡大の恐れだ。
オーストラリアのthe Quarantine Inspection Serviceは、すでに、空港や、港湾、郵便局などの要所でのサーベイランスをはじめているという。


●5649 「鳥インフルエンザの検査結果が出たら、タイ政府は、直ちに真実を話すべし」とのタイ地元紙の論調 笹山登生 104/01/23(Fri) 10:13:41 削除
URL: http://www.bangkokpost.com/News/23Jan2004_news05.html

鳥インフルエンザにかかった疑いのあるタイの三人についての検査結果は、今日発表されるが、これまで、鳥インフルエンザの存在を強硬に否定してきたタイ政府としては、この結果発表に際しては、結果次第で「ソフトランディング」を図ろうとの思惑もあるようだ。
WHOのSomchai Peerapakorn氏は、「タイ国政府の信頼を回復するためには、結果に対して、いかに早く対応するかだ。」と、手厳しい。
また、EUのスポークスマンは、「もし、タイ政府の正式の発表があれば、EUは、直ちに輸入禁止に踏み切る」としている。
タイ国内の消費者団体や活動家は、タイ政府のこれまでの隠蔽工作を非難し、早期の鳥インフルエンザ対策を要求している。
消費者団体の事務総長であるPravit Leesathapornvongsa氏は、「タイ政府は、今こそ、鳥インフルエンザの存在の事実を認めるときにきた。タイ政府がその存在を認める決断が数日間でも遅くなればなるほど、国民の健康の犠牲を大にすることになる。」という。
今回の発生の疑いのあるSuphan Buri県などでは、農民が素手で死んだ鳥をつかんだり、鳥の死体を川に捨てているという。
このことについて、関係者は、「われわれは、これらの農民の不注意な行為を非難することは出来ない。なぜなら、タイ政府は、その鳥が鳥インフルエンザで死んだ鳥だと認めていないからだ。もし、タイ政府が、今回も、鳥インフルエンザの存在を公式に認めず、予防措置を公表しないのなら、農民や鶏肉取り扱い業者は、高度の感染の危険に晒されるであろう。」と述べている。」


●5648 5647の訂正 笹山登生 104/01/22(Thu) 20:53:24 削除
URL:

文中
「Suphan Buri県の9歳の少年」とあるのは、「Suphan Buri県の7歳の少年」の誤りです。


●5647 詳報-やっぱり、タイでは、すでに鳥インフルエンザが発生していた。 笹山登生 104/01/22(Thu) 19:08:05 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/diary/birdflu.htm

タイでは、かねてから、「タイ政府は、すでにタイにおいて、鳥インフルエンザが発生しているのを、隠蔽しているのではないか」との疑念が、地元の有力紙を中心に、出ていた。
1月21日、タイのスダラット保健相は「肺炎に似た症状を訴えたタイ中部在住の3人に対し、鳥インフルエンザ感染の有無について検査を実施中だ。」と語った。
3人は、Nakhon Sawan県、Suphan Buri県、Kanchanaburi県の、3県の病院にそれぞれ入院しているという。
1月22日、タイの上院議員であり、議会の社会開発・人間保障委員会委員長でもあるNirum Phitakwatchara氏が「このうちの、Suphan Buri県の9歳の少年については、すでに陽性の検査結果がでている。」と、述べた。
また、同時に、Nirum Phitakwatchara氏は、「タイ政府は、これまで、鳥インフルエンザが、すでにタイに発生していることを隠蔽してきた。学者や専門家は、政治的な妨害によって、これまで、沈黙を強いられてきたが、実際のところは、タイでの鳥インフルエンザは、すでに、昨年の11月には、発生していたのだ。鳥インフルエンザに感染した少年は、現在、重症の状態にある。他の検査中の二人について言えば、一人は、鶏肉を扱う肉屋であるが、もう一人についての情報は明らかでない。」と、述べた。
これに対し、タイ政府は、隠蔽の事実を認めず、検査結果がでるまでには、ここ数日かかるであろうと述べた。


●5646 やっぱり、タイは鳥インフルエンザ黒でしたね。 笹山登生 104/01/22(Thu) 17:47:50 No.5645へのコメント 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/diary/birdflu.htm

まりちゃんさん。
まだ政府筋は認めていないようですが、どうやらタイは、鳥インフルエンザ黒でしたね。む
こうなれば、中国も時間の問題でしょう。
日本の報道も、ようやく、鳥インフルエンザは、鳥や鶏の問題なのではなく、人間の問題であることがわかりだしたようです。
それにしても、政府の対応は遅かったですね。
やはり、業界中心主義の政治の弊害が、ここにも、現れてしまったようです。
タイの新情報については、上記サイトの「鳥インフルエンザに関する
ニュリンク集」で、逐一更新し、取り上げています。


●5645 タイで鳥インフルエンザ患者確認か まりちゃん 104/01/22(Thu) 15:51:24 削除
URL: http://jbbs.shitaraba.com/travel/2160/


 タイ上院のニルン議員は22日、関係者からの情報として、同国で初の鳥インフルエンザ患者が
確認されたと語った。タイ政府はこの患者について、感染は確認されていないとしている。同議員は
確認の根拠など詳細は明らかにしていない。
 ニルン議員によると感染が確認されたのは、感染の可能性があるとして検査を受けている3人の
うちの1人という。

 ニルン議員は医師の資格を持っており、上院の社会発展・人間保護委員会委員長。

 タイではこれまで、約3万羽の鶏がコレラなどに感染していることが確認されており、政府は予防
措置として約85万羽を処分した。(共同)

http://www.sankei.co.jp/news/040122/0122kok061.htm



●5644 鳥インフルエンザで検査 タイ、3人が肺炎症状 まりちゃん 104/01/22(Thu) 09:14:10 削除
URL: http://jbbs.shitaraba.com/travel/2160/

おはようございます。
行方が気になりますね。。

鳥インフルエンザで検査 タイ、3人が肺炎症状

 【バンコク21日共同】タイのスダラット保健相は21日、記者団に、肺炎に似た症状を訴えたタイ中部在住の3人に対し、鳥インフルエンザ感染の有無について検査を実施中だと語った。
 3人はナコンサワン県など3県の病院にそれぞれ入院しているという。
 タイではこれまで、鳥インフルエンザの発生は確認されていないが、約3万羽の鶏でコレラなどに感染していることが確認されており、政府は予防措置として約85万羽を処分した。(共同通信)
[1月22日0時45分更新]


●5643 限りなく灰色に近いタイの鳥? 笹山登生 104/01/21(Wed) 10:01:19 削除
URL: http://www.theage.com.au/articles/2004/01/21/1074360795067.html

まりちゃんさん。
衛星放送で、タイの首相が鶏肉をパクついている映像が出ていましたが、やはり鶏肉輸出世界一のタイとしては、真剣なのでしょうね。
日本の輸入関連業界にとっても死活問題になるだけに、日本も人ごとどころではないのでしょう。
ただ、EU等も安全宣言を出しているということは、日本にとってのアメリカの牛肉輸入問題のように、輸出依存型食材の抱える共通の問題なのでしょう。
しかし、国内食材と輸入食材とのダブルスタンダードは、安全面に関しては、許されるべきではありません。
「鳥インフルエンザは人間へ感染しません、万が一卵や肉の中にウイルスがあっても胃の中で死滅します」という理論構成は、半分合っていますが、半分間違っていますね。
鳥インフルエンザが、豚に感染し、豚の体内で、新しい人インフルエンザに感染し、それが人に移っていくという過程を、故意にか、見逃しています。


●5642 (投稿者削除)


●5641 鶏情報です。 まりちゃん 104/01/20(Tue) 08:52:32 削除
URL: http://jbbs.shitaraba.com/travel/2160/

古い資料なので現状でどう変化しているかわかりませんが、
96年当時では、タイのブロイラー鶏肉の輸出先の殆どが日本なんですね。
http://lin.lin.go.jp/alic/month/fore/1996/may/broi-tai.htm
とすると、タイの動向が気になりますね。

2CHから拾ってきたんですけれども、こんなスレッドが出来ていました。

【養鶏協会】「鳥インフルエンザは人間へ感染しません、万が一卵や肉の中にウイルスがあっても胃の中で死滅します」
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1074482888/l50


●5640 「人間にとってSARS以上の危険となりうる、鳥インフルエンザ問題の推移と今後の課題」 笹山登生 104/01/18(Sun) 12:39:22 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/akiary051/200401.html#20040118

上記サイトに、鳥インフルエンザ問題のこれまでの経過と今後の課題をまとめて見ました。


●5639 (投稿者削除)


●5638 鳥インフルエンザについての情報公開を渋るタイと中国 笹山登生 104/01/18(Sun) 09:55:04 削除
URL: http://www.telegraph.co.uk/news/main.jhtml?xml=/news/2004/01/18/wflu18.xml&sSheet=/news/2004/01/18/ixworld.html

まあ、鳥インフルエンザが発覚すれば、経済的な打撃が相当なものと思われる両国ですが、ともに、現時点では、鳥インフルエンザに付いての情報公開を渋っていますね。
となると、ますます、怪しいと疑ってかからなければならない。
タイのほうは、「40万羽死んだのは、これらなどのせいであって、鳥インフルエンザによるものではない。」との発表を繰り返す政府の態度に、痺れを切らしたタイの消費者団体が、「政府は、真相をかくしている。鳥が死んだのは、コレラのせいではなく、鳥インフルエンザのせいだ。」と、抗議する。
WHOのほうも、「タイ政府から、鳥インフルエンザの付いての検査の結果は何も聞いていない。聞いていない以上、正式に調査団を派遣するわけにもいかない。」と、弱り果てている。
http://www.channelnewsasia.com/stories/afp_asiapacific/view/66595/1/.html 参照
また、中国のほうも、上記サイトに見るように、広東省など、あらゆる家禽が密集飼育されていて、もっとも、鳥インフルエンザから人インフルエンザへの変異がしやすい地域の情報が伝わってこないことに、WHOは、危機感を強めている。
WHO は、SARSの場合も、中国の初期指導が遅かったことが、世界的蔓延を招いたとの教訓から、鳥インフルエンザに付いても、その二の舞になるのではないかと、懸念している。
「中国側は、鳥インフルエンザ問題について、われわれの土俵に上ってこない。度重なる情報公開要請にもこたえてくれない。」と、サジを投げた形だ。
WHOアドバイザーのRobert Webster教授は、「今、鳥インフルエンザに付いて、もっとも必要なのは、中国本土のからの情報です。現時点では、この鳥インフルエンザがどこから来たのかについては、中国からの情報がない限り、類推するしか手がないのです。今、ベトナムで鳥インフルエンザによって、多数の死者が発生していることは、きわめて深刻な事態です。もし、H5N1ウイルスについて、手の施しようのない状態にでもなったら、これまでのSARS問題など、問題にならないくらいの(like a puff of smoke)深刻な状況になるでしょう。」と警告している。
マタ、中国側からブラックリストに乗っているとされる、ある匿名氏は、「この鳥インフルエンザの問題は、まさに、経済問題なのです。もし、中国が、鳥インフルエンザがある今年を認めれば、直ちに、中国の輸出に影響するのです。」という。


●5637 「Q熱治療と投薬の現状」が発刊されました 金林 104/01/17(Sat) 21:18:29 削除
URL:

人獣共通感染予防医学研究所Q熱対策室の大杉と申します。
 メーリングリストの主催者である切明先生も編集に参加
されました「Q熱治療と投薬の現状」がシゲミエンタープライズ
より発刊されました。
 Q熱治療の手引きとして参考にして下されば幸いでございます。
定価は3,500円(消費税込み)で、人獣研でも注文を受け付けて
おります。メールでお問い合わせ下さい。

 人獣研メールアドレス:info@jinjyuken.gr.jp

 詳しい内容は以下のリンクを参照して下さい。

http://www.jinjyuken.gr.jp/Qnetu-tiryoutotouyaku/qnetu-hon.htm

 よろしくお願い申し上げます。


●5636 不正確な鳥インフルエンザに関する日本の新聞報道 笹山登生 104/01/17(Sat) 19:39:59 削除
URL: http://www.indianexpress.com/full_story.php?content_id=39346

毎日新聞の1月17日の報道では、次のように報じている。
「世界保健機関(WHO)報道官は16日、ベトナムで3人が死亡した鳥インフルエンザのウイルスは人から人へ感染する可能性がないとの見解を示した。報道官によると、WHOは3人を死亡させたウイルスの遺伝子配列を解読中だが、これまでのところ、人同士の間で感染するような遺伝子変異は認められていない。このためWHOは、昨冬に猛威を振るった新型肺炎(SARS)のような大流行になる恐れは低いとみて、少なくとも現段階では渡航自粛勧告などを発令する必要はないとしている。」
としている。
これだけを見れば一安心というところだが、上記サイトでの詳細を見ると、話は違っていることにきずく。
「WHOの首席ウイルス学者であるKlaus Stohr博士によると、「はっきりした可能性(distinct possibility )として、次のことが言えるとしている。
すなわち、「われわれは、いまは、鳥インフルエンザ蔓延の状態に、あるとはいえない。しかし、ヴェトナムにおいて、有毒な人ウイルスの出現がでる可能性ばかりでなく、確実性があるといえる。」
また、WHOのSARSとインフルエンザのケースについての臨床学的権威者であるSimon Mandel博士は、次のように言った。
「ありふれたインフルエンザの存在が、実際はSARSの問題を拡大させている。だから、SARSを見つけることは、干し草の山の中の針を見つけるような、見つかる望みのないものを見つける試みに等しいものである。 」
といったという。

この二つの報道を比べると、前者が、なぜか、WHOの前半部分のコメントのみ紹介し、後半部分を省略してしまっているがために、WHOの危機意識をまったく反映しない報道となってしまっていることに気ずく。
これについては、
http://www.newsday.com/news/health/ny-hsflu163628550jan16,0,4433338.story?coll=ny-health-headlines
http://www.canada.com/vancouver/vancouversun/story.asp?id=7B08CCD4-2048-46C7-BA3D-CFEE533EE6CE
もご参照。


●5635 これがネタ元記事ですね。 笹山登生 104/01/17(Sat) 16:31:16 No.5634へのコメント 削除
URL: http://www.nynewsday.com/news/ny-hsmad0116,0,6909516.story?coll=nyc-topnews-short-navigation

まりちゃんさん。
上記サイトによれば、次のようなことですね。
ニューヨークにあるFood Safety Inspection ServiceのGeorge J. Pauley IIIさんの証言
「10年以上、肉の検査員をやっていましたが、BSEテストについての正式なトレーニングは受けていませんでした。イギリスでのBSE発生以後、ビデオを見る様にと、言われただけです。」
Government Accountability ProjectのディレクターであるFelicia Nestorさんの証言
「USDA従業員の検査組織をとるためのトレーニングというのは、ごく最初の手順に限られていて、組織体の脳組織をとるためのピンセットと、スプーンのようなしゃべるを渡されるだけでした。」
Berhowさんの証言
「牛肉産業は、問題の牛を獣医に回さないように圧力をかけてきます。健康な牛を消費者に供給することなど、ほとんど関心がなく、関心の多くは、いかにして、金を得るかということにあります。そのために、いかに多くの肉を動物から得られるかのみに興味があります。」


●5634 禁止肉売る闇ルートも 米BSE検査官らが証言 まりちゃん 104/01/17(Sat) 12:11:55 削除
URL: http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/travel/2160/1068262761/

★禁止肉売る闇ルートも 米BSE検査官らが証言

・販売が禁止されたダウナーカウ(へたり牛)でも、さまざまなルートで
 売ることが可能−。

 牛海綿状脳症(BSE)の検査に当たる米農務省の現職の検査官らが、
 市民団体の調査に対してこうした実態を証言した。市民団体は「現在のBSE
 検査体制は非常にずさん」として15日、ベネマン農務長官に検査の充実や
 業界規制の強化を申し入れた。

 米市民団体のパブリック・シチズンなどが明らかにしたところによると、証言を
 したのは現職2人、元職1人の計3人のベテラン検査官。
 それによると、市場に出すことが禁止されている正常に歩くことができない
 へたり牛などでも、自家消費するとの名目で肉にすることが許され、闇業者を
 通じて市場に出回る実態があるという。

 http://www.fukuishimbun.co.jp/nationaltopics.php?genre=economics&newsitemid=2004011601003570&pack=CN

笹山さん、ぼろぼろ表面に出てきましたねー。
日本の偽装卵問題も、テーブルエッグだけではなくて、
加工に使われる液卵管理のほうも確認していただきたいものです。


●5633 鳥インフルエンザの人への影響は、「PB2」をつくる遺伝子の変化によるものらしい 笹山登生 104/01/17(Sat) 10:24:43 削除
URL: http://www.emersonanimalhospital.com/flue.html

1997年にはやった香港の鳥インフルエンザの人インフルエンザへの突然変異について、当時、ウィスコンシン大学にいた東大医科学研究所の河岡義裕教授や米ウィスコンシン大の八田正人研究員河岡義裕さんなどが、その変異の過程を追求したのだが、それによれば、鳥インフルエンザは、時として、それ自体のたんぱく質や血球凝集素の構成に歪んだ変化を生じ、H5N1となって、それを求め、鳥の細胞内に侵入し、罹患させることがある。
これが、人間の細胞にも入ってくるのは、ウイルスの遺伝情報を担うRNAを増やす酵素「PB2」をつくる遺伝子の変化によるものである。
この研究では、1個のアミノ酸が別のアミノ酸に置き換わると、強い病原性を獲得することが分かった。
これらは、実際の臨床結果とも一致した。
別の遺伝子でもアミノ酸の置換が確認されたが、PB2遺伝子の変化の方が主因だという。


●5632 警戒すべきは、鳥インフルエンザによるヴィルレント突然変異菌の形成 笹山登生 104/01/17(Sat) 09:38:35 No.5631へのコメント 削除
URL: http://www.life.umd.edu/CBMG/faculty/asimon/Journal/virology%202003.pdf

5631で述べたように、農水省の食料・農業・農村政策審議会家禽疾病小委員会の喜田宏委員長が、1月15日の記者会見で、渡り鳥が国内にウイルスを持ち込んだ可能性は低いとの見方を示したのは、やや、楽観的過ぎる見解なのではないかと、私は思う。
世界保健機関(WHO)は1月15日、「人への感染が広がり続けると、新型のインフルエンザウイルスが出現し、世界的な感染爆発に発展する可能性が高まる」とする見解を発表、各国に強く注意を呼びかけた。
これは、鳥インフルエンザによるヴィルレント突然変異菌(virulent mutant virus )の形成(上記サイト参照)を、WHOが恐れているに他ならない。
もちろん、鳥インフルエンザが、豚などの家禽を介して、猛毒の人インフルエンザに突然変異する環境は、ベトナムなど、豚や鶏、アヒルなどが、狭い地域内で、混在密集している地域で起こるのであって、日本などの近代化され、衛生的な家禽施設内では、起こりにくい社会的な条件はあるだろうが、だからといって、日本において、鳥インフルエンザが、ヴィルレント突然変異菌に、家禽を突然変異しないという保証はないのである。
だから、この問題は、単に農林水産省マターの話に終わるのでなく、鳥インフルエンザによるヴィルレント突然変異菌の形成という観点に立った、厚生労働省主体の疫学的判断が必要になってくるのだと、私は思う。

●5631 渡り鳥と、鳥インフルエンザの関係を追及する S2E.Migrateurs project 笹山登生 104/01/16(Fri) 20:46:09 削除
URL: http://www.cnes.fr/actualites/dossier_bourget/pdf/epidemies_en.pdf

サイト http://www6.big.or.jp/~beyond/akutoku/news/2004/0114-5.html は、渡り鳥と、鳥インフルエンザとの関係について、わかりやすく解説している。
昨日、喜田宏さんは、今回の山口のケースについて、「渡り鳥との関係は考えられにくい」と言明したが、真相は、依然、藪の中だ。
外国サイトのサイトでも、上記サイトのように、渡り鳥と鳥インフルエンザの関係を指摘するものが多い。
特に、西ナイル熱が、鳥―人間の感染ルートであったように、それと同じ感染ルートが、鳥インフルエンザにも考えられるのではないかというのが、上記サイトの説だ。
ここで紹介されているS2E.Migrateurs projectは、tele-epidemiology(データ通信疫学とでも訳すのだろうか?)という手法を使ったものだ。
tele-epidemiologyは、地球上の疫病の流行が特に気象データや地球観測データなどと関連していることに注目し、気象情報や、疫病発生情報について、地上収集データと人工衛星データとを、リンクさせようとする試みだ。
地上データのデータ収集としては、臨床ケースデータ、ワクチンや結成の使用状況データ、人口移動データ、農地開発状況、蚊の発生データ、降雨量データなどがある。
地球観測データとしては、熱病発生に関係のある、森林伐採状況データや灌漑排水状況データなどがある。
気象データとしては、マラリアや脳膜炎に関係があるとされる、冷気分布状況や、風向、風力に関するデータがある。
科学的データとしては、これらを広げるプランクトンに関係のある、海面の高さや温度などのデータがある。
これらのデータをリンクして、疫病の発生や広がり、終息などを予測するというものだ。
このシステムを渡り鳥と疫病との関係にポイントを絞ったのが、S2E.Migrateurs project だ。
ここでは、渡り鳥とウイルスの伝搬に焦点をあわせ、特に、渡り鳥と、豚などの動物、そして人間への伝搬の過程について、トレースしている。
このプロジェクトについては、http://www.cnes.fr/actualites/dossier_bourget/en/2equitable2.htm も、参照。


●5630 Q熱と鳥インフルエンザ 笹山登生 104/01/16(Fri) 19:16:43 No.5622へのコメント 削除
URL: http://www.jinjyuken.gr.jp/syourei/oda3.htm

金林さん。
レス遅れました。
Q熱をかき消すほどの、鳥インフルエンザ問題でしたが、考えてみれば、症状的には、Q熱も、インフルエンザも、同じようなものなんですね。
ただ、Q熱の場合は、人間だけが発症する、しかも、大半の人間には、発症しないという、特性を持つもののようですね。
ですから、連鎖の鎖は、鳥インフルエンザに比べてきわめて単純のように思えます。


●5629 台湾はH5N2 型ウイルスのようで。 笹山登生 104/01/16(Fri) 01:28:29 No.5627へのコメント 削除
URL: http://www.abc.net.au/ra/newstories/RANewsStories_1026262.htm

まりちゃんさん。
おやおや、そのようで。
こちらのほうは、H5N1より毒性のすくないH5N2 型ウイルスのようですね。
アメリカのバージニア州やイタリア、香港、メキシコなどではやった種類のもののようですね。
ベトナムのその後ですが、さらに4人の人への感染者が増え、そのうちの一人が死んだようです。
http://www.channelnewsasia.com/stories/afp_world/view/66490/1/.htmlでみますと、これまで、18人の罹患者のうち、13人が志望ということですが、これらの数字は、各社微妙に違っているようですね。
それにしても、気になるのは、次なる日本の発生地です。
まりちゃんさんにも、よろしくウォッチングをお願いします。


●5628 (投稿者削除)


●5627 鳥インフルエンザの件 まりちゃん 104/01/16(Fri) 00:06:10 削除
URL: http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/travel/2160/1068262761/

笹山さん、
台湾も発生しましたね、
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20040116k0000m030052001c.html

SARSの時みたいに、嫌な感じがします。
でも、ヒトへの感染が発生し、より移りやすくなったら、
SARSの感染率の比じゃありませんから、
さらに心配です。

ベトナムのヒトへの感染はその後どうなったのでしょう。



●5626 タイは、うわさの打ち消しに躍起ですね。 笹山登生 104/01/15(Thu) 20:40:30 No.5625へのコメント 削除
URL: http://www.bangkokpost.com/News/15Jan2004_news06.html

まりちゃんさん。
私のサイトにも、鳥インフルエンザ関係のアクセスが殺到しています。
でも、日本は、まだ、本番ではないような気がしています。
それに比べて、タイでは、鳥インフルエンザのうわさの打ち消しに躍起ですね。
何しろ、鶏肉輸出は、タイのドル箱ですからね。
上記サイトでは、タイの農業大臣が、「タイに鳥インフルエンザが発生したという、根も葉もないうわさを流しているのは、鶏肉輸出のライバル国だ。」としていますが、肝心の農業経営者によれば、どうも死に方が鳥インフルエンザのようだとの証言もあるようですね。
11月に四十万羽が死んだとのことですが、そのうちの十万羽が冷たい気候と、呼吸系の病気そして、コレラによるもので、後の三十万羽は、流行阻止のために、健全な鳥を殺したものであるとしているようですね。
まぁ、真相は、奇奇怪怪といったところでしょう


●5625 タイでは鳥のコレラが発生したそうです。 まりちゃん 104/01/15(Thu) 16:29:28 削除
URL: http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/travel/2160/1068262761/

http://www.zakzak.co.jp/society/top/top0115_1_11.html
 【バンコク14日共同】タイ農業・協同組合省幹部は14日、
中部ナコンサワン県内の養鶏場で、3000−5000羽が
コレラに感染していることが判明したため、同日までに、養鶏場
から半径5キロ以内で飼われていた鶏約30万羽を感染拡大防止
のため処分したと述べた。
 同幹部は、人間に感染し、アジア各地で問題となっている鳥
インフルエンザについては「タイでの発生はない」としている。
ZAKZAK 2004/01/15

なんでこんなに感染症が続きますかね、

●5624 WHOが「鳥インフルエンザは、潜在的には、人間にとって、SARSより危険」と警告 笹山登生 104/01/15(Thu) 10:55:09 削除
URL: http://www.channelnewsasia.com/stories/afp_world/view/66327/1/.html

ベトナムで、今年の正月以来、鳥インフルエンザの蔓延で、死者が出たことを重く見たWHOは、1月14日、「鳥インフルエンザは、潜在的には、人間にとって、SARSより危険」との警告を出した。
WHOのPeter Cordingley氏は、次のように語った。
「もし、H5N1ウイルスが、人間の普通のインフルエンザのウイルスにくっつき、そこから、有効的に、他の人間にくっついて伝搬していくと、これは、潜在的に大きな被害拡大につながっていく。その死亡率 mortality rateは、SARSの死亡率よりも、きわめて大きいものとなる。人間の一般的なインフルエンザウイルスは、SARSウイルスよりも、はるかに人間に感染しやすく、しかも、空気によって感染してしまう。SARSが、 小滴 droplets によってのみ感染するのとは大違いである。H5N1ウイルスが、最初の段階で、一般的なインフルエンザウイルスにくっつき、そして次の段階で出来た新しいウイルスが、普通のインフルエンザウイルスのような形で、伝搬していくとしたら、伝染拡大の潜在的可能性を重視しなければならない。」としている。
なお、ベトナムの死者の多くは、子供で、しかも、その多くが、南部地方で、そこでは、豚やアヒルも、死んでいるということから、ベトナム当局では、豚と鳥インフルエンザとの関係が取りざたされている。
ちなみに、日本のウイルスは、ベトナムと同じ、H5N1である。


●5623 (投稿者削除)


●5622 金沢大学と人獣研がQ熱の無料検査を共同で実施 金林 104/01/14(Wed) 21:41:12削除
URL: http://www.jinjyuken.gr.jp/muryoukensa/muryoukensa.htm

人獣共通感染予防医学研究所Q熱対策室の金村です。京都で起きた「半年前の卵5万個出荷」
の問題に関連して、金沢大学遺伝子研究施設長山口和男教授と弊所の加納永一所長は、卵を食べた
消費者を対象にQ熱検査(血液検査)を無料で実施することに致しました。
 これは、テレビ、新聞などの報道によって、「卵を食してのQ熱感染」の問い合わせがここ数日
だけで300件以上あり、人命尊重の観点から急きょ決めたものです。
 今回の措置は、京都府宇治保健所、京都府保健福祉部生活衛生課など、関係各位には既にお伝え
しております。本メーリングリストの会員の中には開業医や医師の方がおられるとお聞きして
おりますので、患者様が来院の際はご協力の程をよろしくお願い申し上げます。
尚、各病院で採血にかかる費用は患者様の個人負担となります。

 以下に概要をお知らせ致します。

検査期間:平成16年1月13日〜同年1月30日まで

受付窓口:人獣共通感染予防医学研究所 担当:金村・久保・坂田
     金沢大学遺伝子研究施設 担当:中村

検査施設:人獣共通感染予防医学研究所・金沢大学遺伝子研究施設  

検体送付先:人獣共通感染予防医学研究所:〒932-0133富山県小矢部市小森谷4569-1
      TEL: 0766-69-1116  FAX: 0766-69-7001
      E-mail : info@jinjyuken.gr.jp


      金沢大学遺伝子研究施設:〒920-0934 石川県金沢市宝町13-1
    TEL:076-265-2771  FAX:076-234-4535
       E-mail : yamaguti@kenroku.kanazawa-u.ac.jp


検査材料: 大人(高校生以上)全血 5mL(ヘパリンなどの抗凝固剤を使用)
子供(中学生以下)全血 3mL(ヘパリンなどの抗凝固剤を使用)
(各病院で使用の検体管をそのままお送り下さい。)

注:事前に連絡後、検体をお送り下さい。

尚、検査結果につきましては本人と担当医以外にはお伝えできません。


●5621 (投稿者削除)


●5620 ランダミゼーションのいくつかのタイブがあるようですね。 笹山登生 104/01/14(Wed) 21:22:40 No.5619へのコメント 削除
URL: http://www.google.co.jp/search?q=cache:G1OD2pm2c-cJ:www.ieee-security.org/Cipher/PastIssues/2003/E56.Sep-2003/E56.Sep-2003.txt+types+of+randomization%E3%80%80%E3%80%80DRE++Direct+Recording+Electronic+systems&hl=ja&ie=UTF-8

吉田さん。
上記サイトを見ると、ランダム化する技術-randomization -には、いくつかの技術があるようですね。
ちょっと技術的に過ぎるので、訳すことははばかりますが。
インターネットカフェが見つかることのみを祈ります。
ちょっと無理でしょうかね。
この前は、金沢市ですら、探せませんでしたし。


●5619 電子投票普及協業組合のDREと、投票者の秘密保持 吉田 つとむ(町田市議) 104/01/14(Wed) 11:19:39 No.5617へのコメント 削除
URL: http://j-expert.com/

 笹山さん こんにちは

 電子投票普及協業組合のHPを見ると、このDRE(Direct Recording Electronic systems )の説明では,確かに,投票者がだれに投票したか,それをわからないようにする方法を記載した部分が見出せません。

 この点に関しては,週末の青森県六戸町の電子投票視察の際に、もっと確認してみようと思っています。ただ、現地ではどのようなインターネット環境がそろっているか、それが不明です。ともかく,ここでの議論は公開されたものですし、さらに、私のHP掲示板にも、同じく転載させていただいています。電子投票に関心ある方が,それなりに記事の内容をそれぞれに閲覧されているものと考えます。

 では、以下,現地報告とさせていただく予定です。

 なお、自分ごととですが,(仮称)町田・相模原市の電子投票模擬選挙では,新鮮組のメンバーは、立候補者リストに加わっていません。今回の投票モデルは,立候補者数がわずかに4名という、町長選挙モデルとなっています。


●5618 遅れているアメリカのBSE牛トレース 笹山登生 104/01/14(Wed) 09:29:55削除
URL: http://www.hpj.com/dtnnewstable.cfm?type=story&sid=10811

2004年1月13日、USDAは、現時点でのトレース結果を次のように発表した。

カナダからアメリカに輸入された81頭の牛のうち
1頭は、当該BSE牛
3頭は、Mattawaの農場で隔離されており、近いうちにと畜
7頭は、この農場から他の農場に移送された可能性があり、確認中
9頭は、BSE牛の群れの中にある。
残りの牛については、BSE牛の群れの中にあると推測されるが、確認できない。

とのことである。

トレースがまったく進んでいないというのが、実態のようだ。


●5617 DREについて 笹山登生 104/01/14(Wed) 09:10:46 No.5613へのコメント 削除
URL: http://www.glencoe.com/sec/socialstudies/btt/election_day/history.shtml

吉田さん。
DRE(Direct Recording Electronic systems )とは、投票者が、タッチスクリーンやキーボード操作によって、電子的記録装置に直接入力することによって、ランダムな記録が出来るということのようで、ここでは、これまでのもっとも初期のレバー式投票装置(Mechanical lever voting machines)や、パンチカードシステム(Punchcard voting systems )やOCR読み取りシステム(Machine readable (optical scanning) voting systems )などに対する概念として定義されていますね。
ただ、ランダムな投票でも、時間的な系列なり、地域的配列などによって、投票者の行動が類推される恐れがあるということで、それらの時間的配列や地域的配列をずらすシャッフル機能というものが必要になってくるということですね。
ですから、入力はランダムであっても、シャッフル機能は必要なのではないでしょうか。


●5616 (投稿者削除)


●5615 (投稿者削除)


●5614 (投稿者削除)


●5613 投票者個人の認証について 吉田 つとむ(町田市議) 104/01/14(Wed) 00:10:10 No.5610へのコメント 削除
URL: http://j-expert.com/

 笹山さん こんばんは
 
 電子投票の説明において、笹山さんが引用された下記の記事を参照します。
http://www.crypt.ss.titech.ac.jp/~wakaha/1br/lecture_1tubashi(2).pdf
 
 笹山さんが「本人確定の認識の過程」とされる点は,有権者に郵送で送られた投票券の持参者=投票者本人としています。これは,今の電子投票制度においてもまったく同様です。持参者に身分証明書類の提示すら行いません。その精神は,今だ引き継がれていると言えましょう。(将来的には,住民基本ネットワークの個人認証カードが完備されると,そのカードを提示する方法があるでしょう。あくまで、その運用が普遍的になった場合のことです)

 その本人確認が終えた段階で,投票カードが渡されます。この方法で,二重投票の防止のチェックが行われます。そこで、その投票カードを用いて,無事投票となります。電子投票普及協業組合では,その機密保持を、コンパクトフラッシュにランダムに書きこむ手法=DRE(Direct Recording Election)直接記録式選挙理論とされています。
 ただし、この理論自体を説明した文章はまだ見つけていない状態です。


●5612 21世紀の待機軍は、もっと、強力で、リスクを負いうるものが求められている。 笹山登生 104/01/13(Tue) 23:06:18削除
URL: http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/pr/pub/geppo/pdfs/02_3_3.pdf

というのが、上記サイトの結論。
民主党さんご提案の自衛隊とは別組織の「国連待機部隊」構想では、とても、役に立てそうもない。
それにしても、何で、乳母日傘の自衛隊に、さらに乳母日傘を重ねるようなスキームを作るんだろうね。


●5611 山口の鳥インフルエンザ・ウイルスは「H5N1型と判明 笹山登生 104/01/13(Tue) 21:19:55削除
URL: http://www.geocities.com/TimesSquare/1095/flu.htm

山口県の養鶏場で鳥インフルエンザが発生した問題で、農水省は13日、同養鶏場の鶏から検出されたウイルスの型が、韓国、香港、ベトナムで流行しているのと同じ「H5N1型」であることが判明した、と発表した。
今回山口県で検出されたウイルスが「H5」タイプであることは、動物衛生研究所(茨城県つくば市)の調べですでにわかっていたが、同研究所でさらに詳しい分析を進めていた。

で、上記サイトは、H5N1型鳥インフルエンザ専門の情報サイトであり、今後、参考になる。


●5610 認識と秘匿性の融合は可能なのか? 笹山登生 104/01/13(Tue) 20:30:57 No.5608へのコメント 削除
URL: http://www.crypt.ss.titech.ac.jp/~wakaha/1br/lecture_1tubashi(2).pdf

吉田さん。
シャッフル機能-順序入れ替え機能―はないが、ランダム機能はあるというのですね。
上記サイトの25ページから30ページにかけてが、電子選挙の秘匿性保持の技術のようですが、この中に相当するものがあるのでしょうかね。
ランダム機能といっても、一定のランダムの法則はあるわけでしょうしね。
要するに、前段階で、本人確定の認識の過程があって、次に、ランダムにならなければならないというところに、セキュリティのむずかしさがあるような気がしているんですが。


●5609 鳥インフルエンザに関するニュースリンク集 笹山登生 104/01/13(Tue) 20:16:10削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/diary/birdflu.htm

とりあえず、上記サイトにまとめてみました。


●5608 電子投票のシャッフル機能について 吉田 つとむ(町田市議) 104/01/13(Tue) 11:12:33 No.5602へのコメント 削除
URL: http://j-expert.com/

 笹山さん こんにちは

 私は、1月17‐19日がこの電子投票取材で、青森県六戸町に出向いています。冬の東北ははじめてですが、その寒さは想像の世界の範囲です。最も、19日は帰りの日程に過ぎません.
 
 さて、電子投票の機種は、電子投票普及協業組合のものですが,その記憶は「ランダム」に行う方式とのことです。詳しく書いた資料は見つかりませんが、投票結果の全部を単一の記憶媒体に記憶させる方式ですが,実際に投票用紙を投票箱に投入するイメージで,投票するタイプとのことです。投票結果は、全部がコンピューターに記録されているが、投入した順序は記録されないというものです。それによって,投票者の秘密を維持するというのが、この電子投票普及協業組合の考えと解釈しました。


●5607 鳥インフルエンザのLPAI と HPAI 笹山登生 104/01/13(Tue) 09:34:32 削除
URL: http://www.ikn.co.jp/hiroba/oyaji/fujio.htm#162
鳥インフルエンザには、LPAI と HPAIとがある。
LPAI は、珍しくないもので、症状は穏やかか、または、無症状のものである。
HPAI は、激しい症状を持つものである。
当初、LPAIであったものが、環境要因の複雑化によって、HPAIに転換することがある。
この転換するのは、ウイルスのタイプが、H5とH7のものに限られる。
これは、血球凝集素中の遺伝子配列の変化によるものと見られている。

ですから、LPAI だからといって、侮ることなかれ、ということのようですね。
上記サイトは、この辺の事情について、詳しく書いてあるのでお勧めです。

●5606 (投稿者削除)
●5605 79年ぶりに鳥インフルエンザ、山口の養鶏場で発生 笹山登生 104/01/12(Mon) 23:35:57 削除
URL: http://www.cvm.umn.edu/academics/course_web/current/CVM6880/ppt/emrgncy/frame.htm#s0001.htm
このところ、この掲示板では、卵のQ熱問題に始まって、昨日の半年前の生卵出荷問題、そして、今日になって、山口県で、鳥インフルエンザが発生と、このところ、鶏づいている。
この鳥インフルエンザ、英語ではHighly Pathogenic Avian Influenza(HPAI) 俗にBird Flu というんだそうで、昨年から、世界で猛発生している。
世界の主な発生地をみてみると、
香港で、昨年2月発生
オランダ、ベルギー、ドイツで、昨年5月発生
香港で昨年12月発生で、ウイルスは、H9N-2
韓国で昨年12月発生でウイルスは、H5N-1 、
ベトナムで今年1月発生で、ウイルスは、H5N-1

今回日本で発生のウイルスのタイブは、H5までわかっている。

上記サイトは、ミネソタ大学のHPAIに関するスライド。

●5604 (投稿者削除)
●5603 候補者は、新撰組? 笹山登生 104/01/12(Mon) 21:04:51 No.5602へのコメント 削除
URL:
吉田さん。
今回は、スタンドアローン方式ですので、やや、安心してみていられますね。
もっとも、期日前投票の秘匿性管理なんて問題もあるかも知れませんね。
シャッフル機能は、これにはあるんでしょうかね。
模擬選挙、興味しんしんですね。
候補者は、ひょっとして新撰組?

●5602 町田市でも、電子投票「模擬」選挙を実施します 吉田 つとむ(町田市議) 104/01/12(Mon) 20:48:18 No.5599へのコメント 削除
URL: http://j-expert.com/
 こんばんは 笹山登生さん

 この掲示板に、青森県六戸町の電子投票選挙の記事がありました。私は、17日(土)18日(日)・19月(月)の日程で、現地六戸町の電子投票の視察見学を予定しています。(月曜日は,単に戻り日程です)不在者投票も電子投票ができる期日前投票が見とめられた最初の選挙ですので、今回の取り組みに期待しています。

 ところで、この電子投票への興味が講じて,自分のイベントで「電子投票模擬選挙」を行うことにしました。1月31日に実施する計画ですが、現在その要項をHP掲示板に作成中です。あくまで模擬投票ですが、できるだけ「リアル」に実施する体制ですすめています。笹山さん、どうぞ,ご覧ください.
 なお、その協力メーカーは、今回の「電子投票普及協業組合」です。

●5601 朝日ニュースターの「Sugihara-Conspiracy of Kindness」に感銘 笹山登生 104/01/12(Mon) 18:42:16 削除
URL: http://www.filmstransit.com/sugihara.html
2000年度ハリウッド映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞を受賞した映画『SUGIHARA:Conspiracy of Kindness』派、これまでにも、何度となく再放送されてはいたが、今日は、たまたま、じっくり、最初から終わりまで、見ることが出来た。
涙が出て、止まらなかったのは、なんのせい?

●5600 銀河系宇宙ほらふき決勝大会 笹山登生 104/01/11(Sun) 22:55:37 削除
URL: http://www.i-akita.net/saiji/20031217/40110-horafuki.html
大ぼらで笑い初めを、と秋田県雄物川町で10日、「銀河系宇宙ほらふき決勝大会」が開かれた。
奇抜な衣装を凝らしたほら名人が抱腹絶倒の夢を語った。
「笑顔で働く」を町民憲章とする同町が仕掛ける、町おこしのイベント。
10人の出場者は「毛生え菌発見」「人生やり直し神社建立」などで笑いを取った。
大賞は「全戸に温泉を引いて健康な秋田美人を増やせば、子どもがたくさん生まれる」と説いた町内の建築士男性だった。

そういえば、この「全戸に温泉を引いて」どっかの町長選挙の公約に確かあったな。



●5599 青森県六戸町の「六戸町町長選」は、『電子投票普及協業組合(略称:EVS)』のシステム 笹山登生 104/01/11(Sun) 15:41:11 削除
URL: http://www.duplo.ne.jp/products/products/evs/
平成16年1月18日に、期日前投票も含めた”全面的な電子投票”が、青森県六戸町の「六戸町町長選」 で実施されます。(期日前投票の電子化は全国初)
ここで使われるのは、『電子投票普及協業組合(略称:EVS)』のシステム 。

岡山県新見市の市長・市議選 広島市安芸区の広島市長選 福井県鯖江市の市議選 でも使われた。

システムの概要は、上記サイトのとおり。
スタンドアロン方式を採用。

別にトラブルを待っているわけではありませんが、気になりますね。


●5598 半年前の卵約5万個出荷/京都で虚偽の採卵日表示 笹山登生 104/01/11(Sun) 14:12:53 削除
URL: http://kyoto.lin.go.jp/jirei/page/31.html
京都府城陽市の山城養鶏生産組合が昨年6月に採卵した約5万個の卵を冷蔵庫で保管し、半年後に虚偽の採卵日を表示してスーパーなどに出荷していたことが11日、分かった。
消費者27人が腹痛や下痢など食中毒症状を訴えたが、卵から原因菌は検出されなかった。食品衛生法では採卵日表示は義務付けられていないが、宇治保健所は組合に対し、再発防止を求め文書で指導した。
組合や府生活衛生課によると、組合は昨年6月中旬に採取した卵のうち出荷せず余った約5万個を保管していた。
しかし保管や破棄に経費がかかるため、12月1日に品質を検査。女性責任者が「問題ない」と判断し大阪府や京都市など計12店舗に出荷した。
うち一部に「12月2日採卵」という虚偽のラベルを付け、その他は「12月11日賞味期限」と表示していたという。

で、上記サイトがその養鶏生産組合の紹介なのだが、「従来から、安全で安心な卵の供給に力を入れており、生協やスーパー等へ出荷するかたわら、「自分達で作ったものは可能な限り自分達で責任を持って売ることが基本である。」との考え方から直売店を開設し、地域住民や消費者と直接交流を図る中で地域への食材供給を行っている。」なんて言葉が、いまとなっては、白々しく消えますね。
これは、まさしく確信犯。



●5597 これはおもしろい。「霞が関官僚日記」 笹山登生 104/01/11(Sun) 10:50:37 削除
URL: http://d.hatena.ne.jp/kanryo/200401
例の5594の謎工さんのブログにリンクされていたものだが、このブログの趣旨として次のように書かれている。
「ここは、霞が関の某中央官庁で働く公務員の思ったこと、実態等をのんべんだらりと伝える日記サイトです。」
こんなサイトが数多く出てくると、また、ちがった見方も出来るようになりますね。

●5596 政治・政策の世界にも、セカンドオピニオンをとの主張 笹山登生 104/01/11(Sun) 10:32:25 削除
URL: http://www.google.co.jp/search?q=cache:_SqrKkHKvOsJ:www.worldlinktv.org/press/pdf/pr_12_16_03.pdf+Kucinich++second+opinion&hl=ja&ie=UTF-8
吉田さんの掲示板で、セカンドオピニオンの話が出ていましたので、興味深く拝見しました。
一般的に、セカンドオピニオンとは、患者がインフォームドコンセントを求められた場合に、主治医以外に広く意見を求めて、最善の選択を選べるようにするもののようで、そこでは、その患者にあった最新の技術と選択が出来るように、専門家のアドバイスを受けられるようになっているようです。
で、これを医療の世界以外にもというのが、吉田さんの掲示板での、他のかたのご意見なのですが。
同じように視点で言っているのが、今回のアメリカの大統領候補であるDennis Kucinich さんです。
彼は、ライバルのHoward Dean氏の掲げるhealth care planに対して、次のように批判しています。
「Howard Dean氏は、すべての人に健康保険制度をといっているが、民間保険会社の負担はあり続けるのだから、結局は、国民の負担は増えるばかりである。
現在のアメリカの健康保険制度は、その支払いの対価を国民は受けていない。
また、民間保険会社は、もうけるばかりで、国民のための健康管理システムを用意していない。
私のプランは、民間保険会社の手や、製薬会社の手から、ヘルスプランを取り上げて、非営利型のヘルスプランを作りあげることである。」
として、
「いまこそ、ヘルスプランにも、セカンドオピニオンを取り入れられなければならない。」と、強調しています。
このパターンで行けば、現在の日本の年金制度にも、同じようなことが言えますね。
この場合のセカンドオピニオンは、単に年金の計算のつじつまあわせでなく、広く、国民のミニマム論にまで言及した、専門家のオピニオンへの選択権を国民が有するということなのでしょう。
そして、初めて、国民は、国からの「年金制度を変えますか?」殿国からのインフォームドコンセントの問いに対して、選択をくだすことが出来るというものでしょう。

●5595 中山信弘教授のお考え 笹山登生 104/01/11(Sun) 08:03:40 No.5594へのコメント 削除
URL: http://www.softic.or.jp/publication/SLN/SLN78.html
謎工さん。
この中山信弘教授のお考えは、上記のサイトによると、こうも、言われていますね。
「ただ注意すべきは「知的財産権法は、全てのフリーライドを禁止している訳ではないという点です。フリーライド(模倣)にはそれなりの効用があり、全てのフリーライドを禁止することは妥当ではないし、また出来ないことでもあります。」
ということで、この点では同感ですね。
レッシグ教授の「著作権の世界にも、コモンズを」という「クリエイティブ・コモンズ」の考えにも、一部共感を抱かれているようにも見えます。
知財高等裁判所を作るという構想は、この2―3日、新聞の見出しにも載るようになりましたが、まあ、綱吉公の犬公方の代官所が拡充されるだけのようなんでは、困りますもんね。
取締りを強化すればいいという考えではなく、また、工業所有権・特許権・著作権などを同一視して考えるというような換金回路優先の考え方でない、開かれたコモンズとしての著作権関連の議論が沸きあがってほしいものだと思います。

●5594 知的財産法の第一人者・中山信弘教授の「重大な決意」 謎工 104/01/11(Sun) 04:19:48 削除
URL: http://blog.melma.com/00089025/
 知的財産戦略本部委員である中山信弘・東京大学法学政治学研究科教授が
小泉首相に対して異例の事務局批判を行いました。

第6回知的財産戦略本部議事録(2003.12.17)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/dai6/06gijiroku.html

詳細は以下の拙稿を参照願います。
http://blog.melma.com/00089025/20040107011524
http://blog.melma.com/00089025/20040108160717
http://blog.melma.com/00089025/20040110020749

事務局の暴走と言うのは往々にしてあるものだそうですが、そのせいで日常生活が
ボロボロに破壊される恐れに対して、中山教授の法学者生命を賭けての「重大な決意」を
事も無げに受け流す政府は危機感が欠如しているとしか思えません。

事務局の暴走がこのまま続くと言うことは「日本販売禁止レコードの還流防止措置」と
音楽業界や文化庁が呼んでいる非関税障壁だけでなく、知的財産が関わって来るありとあらゆる
制度設計は著作物利用者を「隷属」させる為の代物になってしまいかねず、日本は
「知財立国」どころか「情報亡国」になってしまうでしょう。

マスメディアが取り上げようとしないこの事実を、1人でも多くの人に知っていただきたいと
思います。そして、マスメディアが嫌でも取り上げなければならなくなるぐらいの議論が
巻き起こって欲しいと願います。

●5593 また、さらに隔離対象農場拡大か? 笹山登生 104/01/10(Sat) 22:41:34 削除
URL: http://seattletimes.nwsource.com/html/health/2001833865_madcow10.html
アメリカのBSEの、これまでの隔離対象と、と畜処分の経過を整理すると次のようになるが、ここにきて新たに、Mabton農場からQuincy地区の農場に、7頭がむかったのではないかと推測されてきた。
この事実が確認されると、また新たに隔離対象農場が広がることになる。
これまでの、隔離対象農場と、その処分状況は次のとおり。

第一隔離グループ-Mabton農場-BSE牛がいた農場で、4000頭の牛がいる。そのうち、カナダのAlbertaから、BSE牛とともにきた、81頭と同じ群れと思われる牛が258頭おり、そのうちの110頭は、すでにと畜場に回され、食用に回ったものとみられる。
残りの148頭のうち、129頭は、近日中にと畜を行い、と畜後、検査をすると、1月9日、USDAが発表した。
残りの19頭については、記録がなく、処理未決定であるが、これについても、と畜されるものとみられる。

第二隔離グループ-SunnySideの農場-BSE牛が産んだオスの子牛が育った農場で、その子牛が耳標をつけていなかったため、対象牛を確定することが出来ず、やむなく、そこの450頭を、1月6日にと畜したが、と畜後の検査はしなかった。

第三隔離グループ-Mattawaの農場-カナダのAlbertaからBSE牛とともに輸入されてきた81頭のうち1頭がいた農場で、ここの群れについての処分は、まだ決まっていない。

また、このカナダから81頭が輸入された後に、次の便で、17頭が、同じく、アメリカに輸入されたことがわかっているが、そのトレースはまだ出来ていない。

そして、今回、7頭がQuincy地区の農場に移送されたとすれば、第四グループの隔離対象の群れが出来ることになる。

●5592 Q熱サイトもにぎやかですね。 笹山登生 104/01/10(Sat) 15:27:01 No.5583へのコメント 削除
URL: http://www.jinjyuken.gr.jp/index.htm
金林 さん。
情報ありがとうございます。
Q熱サイトもにぎやかのようですね。
確かに、マリちゃんさんも言われるように、生食全般の見直しが必要かもしれません。
それと、ペット関連の感染症対策も必要のようです。

●5591 まりちゃんさん。タスマニアのカナダ生体牛輸入の記事は、生きていました。 笹山登生 104/01/10(Sat) 15:19:57 No.5589へのコメント 削除
URL: http://www.abc.net.au/pm/content/2003/s860727.htm
上記サイトがそうですが、これによると、1996年以来、7頭の生体牛がカナダからタスマニアの農場に輸入されていて、カナダBSE発見当時―2003年5月-は元気であるが、監視下に置かれたという記事内容ですね。

●5590 Ahyahya さん。情報ありがとうございます。 笹山登生 104/01/10(Sat) 14:43:11 No.5587へのコメント 削除
URL: http://www.dw-world.de/english/0,3367,1432_A_1082663_1_A,00.html
このようなことのようですね。
本来、EUでは、生後30ヶ月以上の牛に対してのBSE検査を、ドイツでは、より厳しい検査基準として、生後24ヶ月以上の牛に対して課していたのが、検査費用を浮かす財政的な事情とか、検査対象データ入力のミスなどによって、現在確認されているところ、611頭の未検査牛分の肉が市場に出回っており、最終、その数字は、千頭分に達するであろうとの予測ですね。
ご紹介の共同の記事と、数字が微妙に違いますが、日本でも起こりうる事態ではあると思います。
まあ、世界的な流れとしては、EUも、全頭検査への移行を迫られるものと思われます。

●5589 タスマニアとカナダ 笹山登生 104/01/09(Fri) 11:08:56 No.5584へのコメント 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/diary/2003may23.htm
まりちゃんさん。
これについては、上記サイトの2003年5月24日のところを見てください。
カナダから輸入の生体牛についてのモニターを始めたという記事でしたね。
もっとも、この時点でのリンクは、もう消滅しているようですね。

●5588 Q熱:生食全般の見直しが必要かも まりちゃん 104/01/09(Fri) 09:34:25 No.5579へのコメント 削除
URL: http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/travel/2160/1068262761/
追伸です。笹山さん曰く
一般的に言えば、Qfever と低温殺菌食品または、生の肉・鶏製品の安全性移管の問題ということでは、海外でも、http://www.nap.edu/openbook/0309034973/html/72-103.htmのように、問題になっているところです。
ですから、この問題については、やや、一般化した捕らえ方をし、それから各論に入っていったほうがよい問題かと思います。
ということは、逆に言えば、Q熱の病原体であるCoxiella burnetii 派、生の肉・酪農製品や生水などであれば、どこにでも潜伏しうるものとも、言えるのではないでしょうか。

本当ですね。確か乳牛で半数の感染、カラスで3〜4割の感染
という数字だったと思いました。巷のレストランでは最近
よく生肉のメニューを見かけます。
今では、キモ刺し。。鶏や牛の生レバーは普通に出てきますね。



●5587 独でBSE未検査牛が流通 消費者保護省が調査開始 Ahyahya 104/01/08(Thu) 22:53:48 削除
URL: http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2004/bse/news/0108-86.html
★独でBSE未検査牛が流通 消費者保護省が調査開始

 【ベルリン7日共同】ドイツ消費者保護・食糧・農業省は七日、同国内で
牛海綿状脳症(BSE)の検査を受けていない牛肉が多数流通している
疑いがあるとして、各州政府に実態調査をするよう指示した。

 ドイツでは生後二十四カ月以上の牛にBSE検査を義務付けているが、
昨年中に未検査のまま処理され流通した牛が一万頭以上に達するとの
推定も出ている。
 ドイツ紙の報道などによると、西部のラインラント・プファルツ州や
ザールラント州、南部のバイエルン州などで、未検査牛の食肉が
流通していたことがこれまで分かっている。
 同省の調べでは〇三年にドイツで検査された牛は計約二百九十万頭。
このうち五十四頭でBSE感染が確認されている。同省は未検査牛の
食肉の回収の必要があるかどうか検討している。

共同通信 http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2004/bse/news/0108-86.html

BSE-Tests müssen penibel und korrekt durchgeführt werden
http://www.verbraucherministerium.de/presse-woche-2004/PM-003-2004.htm

●5586 (投稿者削除)
●5585 SARSの投稿を忘れました まりちゃん 104/01/08(Thu) 21:03:14 削除
URL: http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/travel/2160/1068262761/
2004年、SARSは香港でも患者疑いが出たようです。
また、広東でもさらに女性患者一人がでましたね、
中国当局は、患者さんのことをすっぱぬいたメディアの編集長を
逮捕したとかしないとか。

「隠蔽したほうが後に余計お金がかかる」

倫理を問うよりも、この事実をよーく考えていただくほうが
解決が早そうな。。いやーな世の中です。。
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/travel/2160/1068262761/

愚痴は別として、去年SARSが日本にやってこなかったのは
僥倖かと思いますので、日本の航空会社はもっとしっかりSARS
対策(機内で呼吸器症状のある方にマスクを配るなど)をしてい
ただきたいものです。

●5584 タスマニアビーフ・ 生卵・ SARS まりちゃん 104/01/08(Thu) 20:56:11 No.5576へのコメント 削除
URL: http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/travel/2160/1068262761/
笹山さん、こんばんは、明けましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

タスマニアビーフが、元はといえばカナダからの輸入牛という話は
知りませんでした。いつごろ輸入され、それから現地繁殖される
ようになったのでしょうか、ニュージーランドの患者さんの例も
ございますし、気になるところです。

米国、カナダで全頭検査の話が出てきたのにはほっとしています。
食用云々だけでなく、牛という種の運命のためにも、どれだけの
牛が感染しているのかの現状を把握することが第一のBSE対策だと
私は思います。

隠蔽すれば隠蔽するほど、後にお金がかかるわけで、正直に安全を
追求した食品を開発することが、商業的繁栄の基本なのになーと
思わせることが続きますね。。

Q熱の投稿が続きましたが、私はサルモネラのこと、および
海外ではリステリア菌フリーの卵が売られている現状から、
生卵の食べ方自体のリスクの見直しが必要なのではないかなぁと
考えております。まず公衆衛生上でのリスク認識、リスク通知、
その上での自己責任、じゃないかしら。と思います。ところで、
某研究者の先生は、温泉卵(63℃30分以上加熱)を勧められて
いました。


●5583 「Q熱の病原菌遺伝子、生卵から発見」岐阜新聞報道 金林 104/01/08(Thu) 19:25:06 削除
URL: http://www.food-safety.gr.jp/gifushinbun.htm
平成16年1月5日岐阜新聞(夕刊)で「Q熱の病原菌遺伝子、生卵から発見」の記事が掲載されていました。この記事は共同通信から配信されたようです。
この記事の中で、(財)畜産生物科学安全研究所で約1%の卵から菌の遺伝子を検出したとされております。(財)畜産生物科学安全研究所は農林水産省・厚生労働省共管の公益法人です。

この結果は公的な検査機関でQ熱の遺伝子が検出されたということです。

陽性率1%としても国内の採卵鶏は約1億5千万羽とのことでありますので、1日約150万個のQ熱に汚染された卵が出荷されていると推察できます。

さらに、(財)畜産生物科学安全研究所の検査方法は5個の卵を混ぜて1検体として検査しているので、1個づつ検査すればもっと陽性率が高くなると推測できます。

さらに、Q熱の届け出発生数は、2002年は46人、2003年は12月7日まで8人、しかし「年間10万人規模で潜在的に発生している」と厚生労働省研究斑報告もある。と掲載されています。

また、Q熱の治療に使用される医薬品(テトラサイクリン系、ニュ−キノロン系、マクロライド系)の医薬品は年間1千億円以上使用されているとの事であります。

以上のように非常に危険なQ熱の病原体が生卵に混入していることが明白になりました。

「食の安全協会」は今後もこの問題に対し断固とした態度で厚生労働省に働きかけて行きます。

                        平成16年1月7日
会長 渡辺 恵子

●5582 アメリカ議会にも、「全頭BSE検査論」台頭 笹山登生 104/01/08(Thu) 13:11:44 削除
URL: http://www.sfgate.com/cgi-bin/article.cgi?file=/c/a/2004/01/08/MADCOW.TMP
アメリカ議会下院議員のGeorge Miller氏は、1月7日、と畜されるすべての牛についてのBSE検査を主張した。
これを氏は、「BSE掃討計画」( sweeping mad cow plan )と、名づけた。
しかし、牛肉業界は、このプランについて、これを実行するとなると、10億ドルのコストがかかり、さらに、全頭検査しなくとも、と畜されるかなりまえ前に、BSE兆候はわかるなどとして、批判的である。
George Miller議員は、今月下旬に再開される議会において、氏のプランを正式に提言するつもりであるという。
氏は、USDAが今回提示した検査方法の見直し(より広い規模でのサーベイランス計画の一環として、毎年4万頭を検査するというもの)では不十分であり、全頭検査こそ、全米の牛肉消費家庭に対し、安全を保証しうる唯一の道であるという。
このMiller議員の提案に対し、アメリカの食品安全市民運動家は、歓迎している。
さらに、George Miller議員のアシスタントのDanny Weiss氏は、今回のダウナー牛に対するUSDAの食用全面禁止措置について、「ただダウナー・カウのテストをするだけでは、潜在的に莫大にあるであろうBSEの可能性をみのがすことになる。」としている。
しかし、これに反対する業界筋は、あくまで、George Miller議員の立法化を阻止する構えを見せている。

●5581 ますます、風圧を増すカナダの「全頭BSE検査論」 笹山登生 104/01/08(Thu) 11:44:45 No.5580へのコメント 削除
URL: http://www.thestar.com/NASApp/cs/ContentServer?pagename=thestar/Layout/Article_Type1&c=Article&cid=1073474011197&call_pageid=968332188774&col=968350116467
5580で紹介したカナダでのRalph Kleinさんを中心とした「全頭BSE検査論」だが、ここに来て、アメリカのBSE牛の火元とみなされてしまったAlbertaでは、ますます、その政府への方針変更に対する風圧を強めている。
Ralph Kleinさんの計算では、一頭あたりの検査コストは、30ドル、これを、毎年三万頭について、現在の30倍以上やるというもの。
検査費用は、行政区の負担とし、これを政府が承知しようとしまいと、地方行政区でやってしまうというもの。
また、生後30ヶ月未満の牛の検査についても、考慮するという。
ちなみに、現在のカナダ全体の検査数は、8万頭と見られている。

●5580 「いまこそ全頭BSE検査をすべきとき」とのカナダの論調 笹山登生 104/01/07(Wed) 22:20:35 削除
URL: http://www.canada.com/vancouver/theprovince/editorials/story.asp?id=F064D2E1-AF74-46E7-B275-88DC1C0AE451
上記サイトは、今回、アメリカで発見のBSE牛がカナダ産であることがDNA検査で判明したことを受けて、昨年のカナダBSE牛発見によって受けた輸出の損失がさらに膨れ上がることに危機感を抱き、その損失に比較すれば、全頭検査によるコスト負担は、高いものとは思われないとしている。
また、現在では、より低廉で効率的なテスト方法が開発されているので、なおさらであるとしている。
ましてや、カナダでは、すでに、ほかの病気についての食品検査はしているのであるから、それにBSEの検査を加えるだけだとしている。

日本の農水省がわが意を得たりと喜びそうな論調ですね。

●5579 Qfever と低温殺菌食品または、生の肉・鶏製品の安全性 笹山登生 104/01/07(Wed) 21:28:41 No.5578へのコメント 削除
URL: http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsvs/05_byouki/infect/13-Q-netu.html
金林 さん。
Q熱と卵との関係についての情報ありがとうございます。
この問題は、昨年9月の日経新聞や日本テレビをはじめとした情報に対して、養鶏団体などが猛反発し、それに対して、生協などが反論すると言う、論戦に発展した学説ですね。
卵を生や半熟で食べるという世界特異の食習慣を持つ日本ならではの問題ですが、一般的に言えば、Qfever と低温殺菌食品または、生の肉・鶏製品の安全性移管の問題ということでは、海外でも、http://www.nap.edu/openbook/0309034973/html/72-103.htmのように、問題になっているところです。
ですから、この問題については、やや、一般化した捕らえ方をし、それから各論に入っていったほうがよい問題かと思います。
ということは、逆に言えば、Q熱の病原体であるCoxiella burnetii 派、生の肉・酪農製品や生水などであれば、どこにでも潜伏しうるものとも、言えるのではないでしょうか。

●5578 卵からQ熱菌が検出されました 金林 104/01/07(Wed) 19:13:04 削除
URL: http://www.jinjyuken.gr.jp/ML/ml6.cgi
人獣研では既に今回の学術集会以前に多数の菌分離を行っています。人獣研が11月1日の学術集会で発表した詳しい内容は
http://www.jinjyuken.gr.jp/gakkai/gakkai4.htmを参照して下さい。
人獣研では、更に以下の資料を公開致します。 
 今後とも、よろしくお願い申し上げます。

       記


1.「第3回人と動物の共通感染症研究会学術集会」プログラム
http://www.jinjyuken.gr.jp/ML/ml1.cgi
2.学術集会の質疑応答記録
http://www.jinjyuken.gr.jp/ML/ml2.cgi
3.平井獣医師に送った「抗議と質問書」
http://www.jinjyuken.gr.jp/ML/ml3.cgi
4.鶏卵肉情報センターに送った「抗議と質問書」
http://www.jinjyuken.gr.jp/ML/ml4.cgi
5.鶏卵肉情報センターから人獣研に送られてきた詫び状
http://www.jinjyuken.gr.jp/ML/ml5.cgi
6.人獣研と厚労省とのやりとりの経緯
http://www.jinjyuken.gr.jp/ML/ml6.cgi
7.韓国ソウル大学と人獣研が共同で行った市販生卵のQ熱検査結果
http://www.jinjyuken.gr.jp/ML/souru/kekkahoukokusyo.cgi

●5577 岐阜新聞、Q熱の病原菌遺伝子、生卵から発見と報道 金林 104/01/07(Wed) 18:54:29 削除
URL: http://www.jinjyuken.gr.jp/houdou2004/gihusinbun040105.htm
 人獣研Q熱対策の金村です。平成16年1月5日付岐阜新聞に「Q熱の病原菌遺伝子、
生卵から発見」との記事が記載されました。記事は共同通信が配信したものです。

 記事全文と詳しい内容は人獣研のホームページを参照して下さい。

 http://www.jinjyuken.gr.jp/houdou2004/gihusinbun040105.htm


 以下に記事の要点を挙げます。

 ● 平井岐阜大名誉教授らは平成15年11月1日の研究会で「約千六百個の卵を分析したが、
菌の遺伝子検出はなかった」と発表したが、同じグループの村松昌武畜産生物科学安全研究所理事は、
「その後の検査で約1%の卵から菌の遺伝子を検出している」としている。

 ● 静岡県立総合病院の医師らは、同病院を受診した慢性的微熱の患者13人にコクシエラ菌感染を
確認したが、2人以外は動物と日常的な接触はなかったと発表。国内のQ熱は感染源が不明な場合も多い。

 ●「年間十万人規模で潜在的に発生している」との厚生労働省研究班報告書もある。

 ● 家畜やペットからの感染だけで十万もの患者数を説明できるのか。

●5576 これで、アメリカがシロとはいえない。 笹山登生 104/01/07(Wed) 16:39:59 No.5575へのコメント 削除
URL: http://agecon.uwyo.edu/Marketing/mngtcmkt/Intl.pdf
まりちゃんさん。
アメリカとしては、原因がカナダの牛ということで、ホットしている面もあるでしょうが、残りの71頭もあることですし、むしろ、今回の結果で、問題は、大きく広がったと見るべきでしょう。
カナダの生体牛の輸出実績は、上記サイトに見るとおり、他国に渡っているわけですから、あるいは、日本に生体輸入されているアメリカ牛だって、ご幼少時代は、どうかということになってしまう。
日本のイオンさんが売りにしているタスマニアビーフも、元はといえば、カナダからの生体牛によるものです。
問題の根は、相当深いといわざるを得ません。

●5575 カナダ産の件、中川昭一経産相と緊急怪談とのこと まりちゃん 104/01/07(Wed) 10:44:27 削除
URL: http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/travel/2160/1068262761/
おはようございます。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/bovine_spongiform_encephalopathy/
BSE感染牛、カナダ産と断定=中川経産相と緊急会談へ−米農務省
【ワシントン6日時事】米農務省は同国内で初めて確認されたBSE(牛海
綿状脳症、狂牛病)感染牛をDNA鑑定した結果、カナダで出生したとほぼ
断定した。ディヘイブン主任獣医が6日の記者会見で明らかにした。同省は
この結果を基に、米国へ輸入前の飼料が感染源だとの見方を強めると同時に
、米国産牛肉の「安全性」を国際社会にアピールする方針だ。(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040107-00000294-jij-bus_all

中川氏は2年前、全頭検査前に「日本の牛は安全です」と自民党HP
に掲載された方と思いましたが。頑張っていただきたいものです。
http://www.google.com/search?q=cache:cTj5WE2A3VMJ:www.jimin.jp/jimin/info/kyougyu/topic5.html+%E4%B8%AD%E5%B7%9D%E6%98%AD%E4%B8%80+%EF%BC%A2%EF%BC%B3%EF%BC%A5&hl=ja&start=1&ie=UTF-8

堀之内久男BSE対策委員長さんは週刊ポストに
「日本ハムから300万献金」とかかれてますが、真偽はどうなんでしょう
http://www.weeklypost.com/jp/020913jp/news/news_4.html

BSEや卵のQ熱問題等をWatchしていると、鬱になります。(笑

●5574 アメリカのBSE牛は,カナダ産とDNA鑑定で判明 笹山登生 104/01/07(Wed) 09:54:36 削除
URL: http://www.producer.com/current_news/bse/20040106bse.html
1月6日,かねてからDNA判定中だったアメリカで発見のBSE牛は,カナダ産と判明した。
上記サイトによると,テストは,12ポイントにわたるもので,the University of Saskatchewanと,USDAの研究所が,これにあたった。
今後,USDAは,さらに,残されたthe Leduc areaから輸入された71頭についても,同様の検査をする予定.

●5573 パロディからマジへ,バーチャルからリアルへ 笹山登生 104/01/07(Wed) 09:19:23 No.5571へのコメント 削除
URL:
影絵さん
お年寄り特有のまじめさが,アダとなっている感じですね。
運営費の問題だって,老人会の発想をそのまま持ち込んだ感じですからね。
だから,総会だなんて思ってしまう。
月千円のレンタルサーバなんてあると思ってないかたばっかりなんでしょうから。
だから,バーチャルの運営だって,堅苦しく考えてしまう。
そんなとこなんじゃないでしょうか。

●5572 稼働して居ます。 影絵 104/01/07(Wed) 03:46:45 No.5571へのコメント 削除
URL:
今老人党に行って見ましたが 稼働して居ます。

http://yufuu.com/RJ/StMain.htm

大分下の方に成っていますし 現在は書き込み停止になっていますが 「運営」スレッド
を見て頂きますと 経緯が判ると思います 可也面倒ですが。(笑)

●5571 運営資金を巡って路線対立が 影絵 104/01/07(Wed) 02:51:25 No.5568へのコメント 削除
URL:
運営スレッドの読みかじりですから 誤解も有るかもしれませんが 以下!。

老人党の掲示板は近じか管理人を交代して再開されると聞いてます。
可也の経費が掛かって居るようで その調達方法を巡る対立だった様です。
是までは従来の管理人がサーバー屋さんだった見たいで 殆ど個人的に負担していた
らしいのです システム維持管理も全て一人で・・・。

理想だけでは維持出来ないでしょうからね NPO登録をを考えたついでに資金調達
も 現実に合わせようとする人達と 主催者側の理想とが対立してしまったみたいで
す。 

●5570 RE:日本レコード協会他7団体の緊急提言 笹山登生 104/01/06(Tue) 21:46:38 No.5569へのコメント 削除
URL:
謎工さん。
こんにちは。
ARTSさんの掲示板では、いろいろとご指導ありがとうございました。
そうですね。
これらの提言は、一口に言えば、「海外に安いレコードを提供している理由」を説明してはいても、「国内に高いレコードを提供している理由」を説明してはいませんね。
また、個々の原盤使用のライセンサーが、ライセンシーに対して、契約書上で、「還流させた場合には、ライセンスを打ち切る」との一項が設けられていれば、何も、著作権法をまき添えにしなくとも、済む話のように思えますがね。
そんなご意見も、審議会の意見の中には、確かあったはずです。
犬公方的な著作権法の行使の仕方は、結局は、日本のアーティストのマーケットを縮めていくことでしょう。

●5569 日本レコード協会他7団体の緊急提言 謎工 104/01/06(Tue) 15:09:24 削除
URL: http://blog.melma.com/00089025/
 巡回先で入手しました。ツッコミ所多数ですが、
今はそれをやる気力が有りません。

--

「日本販売禁止レコード」の還流防止措置の導入を求める緊急提言

私たち音楽関係8団体は、国外指定地域での販売に限定してライセンスされた
音楽レコードが、日本国内に還流することを防止する法制度の導入を強く求め
る緊急提言を発表いたします。

一、還流防止措置の導入は、物価水準の異なる国々に日本音楽の積極的な
国際展開を可能とし、「知的財産立国」を目指す政府の方針に合致します。

一、還流防止措置の導入は、日本音楽の市場を拡大し、音楽産業を含むコン
テンツ産業全体に活気を与え、日本経済に好影響をもたらします。

一、還流防止措置の導入は、日本の音楽文化の普及を促進し、日本および
日本国民に対する諸外国の理解を深めます。

一、還流防止措置の導入は、日本音楽の創造サイクルの維持、拡大をもた
らし、国民の求める多様な音楽作品を提供し続けていくことを可能とします。

一、還流防止措置の導入は、諸外国における正規版の流通を拡大し、海賊
版の撲滅と著作権意識の向上により音楽産業の振興に繋がります。

以上

平成16年1月5日

社団法人 日本音楽著作権協会
社団法人 日本芸能実演家団体協議会
社団法人 日本レコード協会
社団法人 日本音楽事業者協会
社団法人 音楽出版社協会
社団法人 音楽制作者連盟
日本レコード商業組合
全国レコード卸同業界

●5568 「有るじゃ爺らの部屋」なんてのもありますが。 笹山登生 104/01/06(Tue) 11:22:20 削除
URL: http://easyform.net/bn/Fs.exe?Parm=nada!MkInfo&Val=DATA!MK0060
影絵さん。
今年の1月1日から老人党の掲示板は、運用停止のようですね。

●5567 米国からの生体牛輸入 道内、15年で2000頭  笹山登生 104/01/06(Tue) 11:05:50 削除
URL: http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/sch-kiji.php3?&query=生体牛&dd=20040106&kiji=0044.200401059114
北海道は5日、昨年までの過去15年間に米国から道内に生体牛として輸入された乳牛と肉牛は計約2000頭に上ると発表した。道は「都道府県の中で最も輸入頭数が多いのではないか」としている。
売却などで他都府県に移動したり既に死んだ牛の数などは不明。道は同日、農水省の指示に基づき、市町村や農協を通じて、その後の生存や移動状況の調査を始めた。生きていれば異常の有無などを臨床検査する。

とのことで、アメリカからの生体輸入牛は、モニターされなければならない。
農水省衛生管理課によると、昨年のアメリカからの生体牛の輸入は百二十九頭。一九九九年から五年間で千三頭、BSEが問題になった九六年以降では四千頭以上であるという。
日本でのBSE発生時、アメリカは、いち早く、1993年から1999年にかけて、日本から輸入された242頭についてのモニターに取り掛かった。
しかし、藪を突っつくと、大事になる予感がしているのは、私だけかな?
アメリカ―カナダ―日本の生体牛汚染トライアングルが出来ないことを祈るのみ。


●5566 「環境配慮」の中身次第 笹山登生 104/01/06(Tue) 09:31:21 No.5562へのコメント 削除
URL: http://www.maff.go.jp/www/press/cont/20031225press_4b.pdf
223さん。
あけまして、おめでとうございます。
本年もよろしくおねがいします。
平成6年1月に建設省(現国土交通省)が環境政策の基本的な理念である「環境政策大綱」をとりまとめた時に、農林水産省でも、このような視点での大綱を作られたらとの提言をしましたが、その頃は、一顧だにされませんでした。
それから、約一昔を経て、ようやくこのようなものが出来上がったというわけですね。
抽象的な表現が多いので、具体的な政策スキームが見えてこないのは残念ですが、ともかくも、一歩遅ればせながら踏み出したということなのでしょう。
中に、ちょっと笑ってしまったのは、干潟・藻場の造成というのですが、平成14―18年度でおおむね5000ヘクタールを造成保全というのですが、このうち、諫早干拓分は、いくらなんですか、と、聞きたい気持ちになりました。
良く見れば、これは、水産庁マターの話であることが、後になってわかるのですが、このあたりが、この基本方針の弱点ですね。
まさに、223さん、おっしゃるような「環境配慮」の中身次第というわけです。
もっとも、私としては、この諫早干拓問題は、野党がとりあげないほうが、実質うまくいくという、考え方なんです。
その意味では、田中知事さんも、民主党さんも、「環境配慮」に足を引っ張っている。
やや、アイロニーな意味ですがね。
環境問題は、実をとるという戦略のほうが有効のようです。

●5565 (投稿者削除)
●5564 中国に続いて2局目とか 影絵 104/01/06(Tue) 03:15:09 No.5555へのコメント 削除
URL:
ええ あの時のインタビュアーでしたレズラジ・モスタファ氏(39)が初代支局長に
座る様です。 

アメリカナイズされた日本の価値観が邪魔をしているのでしょう 寧ろ昔からの日本感
覚の方がイスラム文化に近い様にも思えます。
私にしてもイスラムに対しては違和感を拭えません 如何にも原始的な論理ばかりが目
に付いて・・・「眼には眼」とか「聖戦」とか「女性蔑視」とか 結婚を申し込んだが
断られて「面子を潰された」として女性の家を爆破 家族の殆どを殺害してもお構いな
し 本人がテレビで笑顔で話していたり・・・ETC。

「有るじゃ爺ら」氏はご健在の様ですね 先日も書き込みをして見えた様ですからね。
経験豊富な方が多いのか 読みでの有る意見が少なく有りませんので 時々訪問して居
ます。                   

●5563 高校柔剣道大会<金鷲旗・玉竜旗>が全国大会 吉田つとむ(町田市議) 104/01/05(Mon) 23:20:19 No.5549へのコメント 削除
URL: http://j-expert.com/
高校柔剣道大会<金鷲旗・玉竜旗>
http://www.nishinippon.co.jp/jigyou/kg/2003kg/
 ご覧のように、柔道と剣道の、高校全国トップを決める大会が、福岡市で開催されています。記憶では、この大会は九州地方の大会であったものが、全国レベルの大会に拡大したものです。要は、その競技の参加者を他と比べ飛躍的に高いレベルものにすれば、おのずと集中力を持つでしょう。何事も、東京と言うのは、石原都知事とそのチルドレンの人達でしょう。

 なお、九州一周駅伝の日程は、1週間でなく、10日間と言う長期間の戦いでした。九州7県のほかに、中国地方の山口県が昔から参加していました。ついで、沖縄県も参加する大会となりました。

●5562 あけまして… 223 104/01/05(Mon) 23:19:14 削除
URL:
笹山さん、皆さん、あけましておめでとうございます。
昨年終盤はROMっておりましたが何とか生きております。。

以前に紹介されていたかもしれませんが
「道州制」専門のポータルサイト『道州制.com』なんてのが
たちあがったようです。大前研一さんの系列のようですね。
http://www.doshusei.com/

 昨年のニュースでは、年末の発表だったというのもありますが
「農林水産環境政策の基本方針」が決定
プレスリリース http://www.maff.go.jp/www/press/cont/20031225press_4.htm
が印象的でした。環境配慮型でないものは補助しないというような表記もあり、
「環境配慮」の中身次第ですが、いや変わったものだと。

 さて、正月は親戚と飲んでいたのですが、大工と電気工事屋の2人が
「公共事業が減る」と鬱々と話していました。公共事業以外は、本州の
大手のパチンコ屋の新規出店くらいしか仕事がない…と。
ヒトの心配している段階ではないのですが、ふたりがそれぞれ住む
かつての商都・久留米も、戦後はここに行けば喰いはぐれることはないといわれた
石炭のまち・大牟田も寂れる一方です。
 データでなく雰囲気でものを言うならば自力でどうこうという限界は
とっくに越えているのではないか、と感じます。

●5561 八幡和郎さんの著作一覧 笹山登生 104/01/05(Mon) 19:27:17 削除
URL: http://www.yawata48.com/books.htm
吉田さん。
早速、レスありがとうございます。
八幡さんの著作一覧は、上記サイトのとおりですが、ユニークではあるが、同時に、政策としての実現性が期待できるものが多く、私としては、注目している一人です。

●5560 八幡和郎さんといえば、遷都論 吉田つとむ(町田市議) 104/01/05(Mon) 19:07:21 削除
URL: http://j-expert.com/
 八幡和郎さんといえば、昔は遷都論が有名でした。
 著作では、< 遷都(中公新書 ) 夢から政策課題へ>、<東京をどうする・地方をどうする(講談社)>、
<「東京集中」が日本を滅ぼす(講談社)>がありました。
 時期的には、わたしがちょうど東京に出てきたころでした。

 八幡和郎さんの考えには、日本のバランスある発展という観点であったと思います。

●5559 これは手厳しいUSDA批判 笹山登生 104/01/05(Mon) 17:21:25 削除
URL: http://www.missoulian.com/articles/2004/01/05/opinion/opinion2.txt
上記サイトでは、今回USDAが発表したBSE対策は、抜本的な対策ではなく、単なる応急措置に過ぎないとして、次のようなことを主張している。
当局は、食の安全性は、これまでも安全だったとは言うが、昨年には、食中毒のケースが7千万件あったことを見ても、ちょっと検討違いのコメントであるとしている。
昨年末のアメリカでのBSE発生は、特筆すべき出来事であったとはいえ、多くの人々にとっては、さして、驚くことではなかった。
むしろ、今回のBSE発生は、これまで政府や牛肉産業界のとってきた措置が、不十分のものであったことを示したに他ならない。
たとえば、今回USDAが、ダウナー・カウの食品全面使用禁止措置と、危険部位の使用制限を打ち出した裏には、これらの措置を打ち出すにいたるまで、政府内で、それらの危険性についての暗黙の認識があったと見るべきだからである。
皮肉な見方をすれば、もし、今回、このBSE牛が、と畜場に回されずにいたならば、射殺され、農場の土の中に埋められるか、もしくは、まっすぐ、レンダリング・プラントに送られていたはずである。
すなわち、これらの牛は、決して、BSEテストを受けることにはならなかったはずである。
テストを免れた肉は、食べるひとには何もわかられずに、食卓にのっていたことであろう。
病気の牛を食物連鎖から除くことは、いい考えであるが、それが完璧とするためには、より多くの検査が必要である。
BSEの発生を一過性の出来事とみずに、これから起こりうる大発生を防ぐには、その方法しかないのである。
今回、USDAは、いち早く、カナダ主因説を大放送したが、その態度は、あたかも、今回のBSEの原因はカナダにあるといわんばかりのものであった。
問題は、アメリカはカナダとメキシコから、毎年それぞれ百万頭もの生体牛を輸入しているということである。
もし、そのうちの一頭でもBSEだったら、そのうちの数千は、BSEになっている可能性がある。
このことからも、輸入生体牛についての健康保証措置が、もっととられなければならない。
また、飼料使用規制についても、それは、農場の庭先にまで及ぶものでなければ、農家段階での交差汚染は、今後もさけられないであろうと、している。
われわれが消費者や、牛肉を食するものとして今聞きたいのは、USDA当局の誰かが「われわれのアメリカのBSEフリー戦略は間違っていました。われわれの採用した予防措置は、今になってみれば、不適切なものでありました。私達は、これから、BSE問題の抜本的解決のために努力します。」とのひと言なのではなかろうか。

●5558 (投稿者削除)
●5557 県単独の「道州制」?の動き 笹山登生 104/01/05(Mon) 16:17:29 削除
URL: http://g1342122.at.infoseek.co.jp/bakumatu_sin_meibo_eimei.htm
居表示法が施行されてから消えた旧町名を円滑に復活させるため、金沢市が今春、全国で初めて推進条例を制定するとのニュースの一方で、例の田中長野県知事が。5日の仕事始め式で、長野県から「信州」への改称を検討していることを明らかにした。
理由として「『信州』は既に認知され、評価されている」などと語った。
まあ、今年の年賀状を見ても、「和のデザイン」大流行の傾向で、自治体のネーミングも和の時代といったところなのだろう。
上記サイトには、新撰組の出身地が記載されているが、これだけでも、州と名の付く所がいくつもある。
武州―埼玉、濃州―三重、常州―茨城、和州-奈良、播州―兵庫、摂州―大阪・兵庫、奥州―宮城・岩手・青森・山形・秋田・福島、作州―岡山、丹州―京都、薩州―鹿児島、雲州-島根、江州-滋賀、泉州―大阪、加州―石川、紀州―和歌山、若州―福井、尾州―愛知、予州―愛媛、甲州―山梨、相州―神奈川、阿州―徳島、長州―山口、  といったところですね。
まあ、関西地区なんか、逆に細分化しちゃうみたいですね。
奥州は、道州制そのものになりますけど。
北海道・沖縄は、どうするんでしょう。

●5556 吉野家さんで、昼食をとってまいりました。 笹山登生 104/01/05(Mon) 15:27:51 削除
URL:
うん、変わったことは何もなかったですね。
客の入りも、普通にこんでいましたし、盛りも、普通だったし。
ただ、店の張り紙に、
特盛が中止、
その代わり朝定食を24時間提供と書いてありました。
昼で゛も、朝定ってことですね。
そのほか、OEI基準に沿ったものであることを、やけに強調してましたね。



●5555 イスラム圏との交流は、日本にとって必要 笹山登生 104/01/05(Mon) 14:59:38 No.5554へのコメント 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/akiary051/200311.html#20031101
影絵さん。
おめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
小泉さんが昨年の暮れの25日にインタビューしたテレビ局ですね。
開局の意図は定かにわかりませんが、いずれにしても、イスラム圏との交流を深めることは大切なことのように思えます。
私のサイトでも、「 「アラブと日本との強い関係を築くために」という、ガルフ・ニュースの論調 」というのを、上記サイトで紹介したことがあります。
そこでは、「日本とアラブ諸国との関係は、日本にとって、クルドオイルの60パーセント分をアラブ諸国からの輸入に依存しているという関係にもかかわらず、また、アラブ諸国にとって、日本は世界第二の輸入国という関係にもかかわらず、両者の間には、関係強化を妨げるいくつかの障害があるとしている。その障害の一つは、アラブ諸国の持つ保守的な伝統や価値観について、日本が理解不十分であることだという。」と、書いたんですが、その障害の一つが、取り除かれる動きになればと願うばかりです。
そういえば、この掲示板でも、老人党の中に、「有るじゃ爺ら」なんて、ペンネームの人いましたね。

●5554 アルジャジーラ 影絵 104/01/05(Mon) 14:43:44 削除
URL:
明けましておめでとう御座います。

お正月早々不気味な情報ですが アルジャジーラ日本支局が2月に開局するそうです。
単にアジアのムスリム情報を扱うだけなのか テロ報道に備えてなのか?アルカイダ
にも独自の情報ルートを持つと思われるアルジャジーラがこの時期に出て来るという
のは やはり不気味に思えます。

我々一般市民もテロに対する「危機管理」が必要に成りそうですね。

●5553 八幡和郎さんが、大津市長選挙にご出馬 笹山登生 104/01/05(Mon) 14:39:25 削除
URL: http://www.yawata48.com/news.htm
朝日ニューススター「愛川欣也のパックインジャーナル」でおなじみの八幡和郎(やわた かずお)さんから新春早々メールが。
何でも、故郷である滋賀県大津市の山田市長が健康上の理由から来年六月の任期満了を待たずに辞任されることとなり、新春早々、1月18日告示、25日投票で後任選びの選挙が行われることとなり、八幡さんも24日に正式に立候補を表明されたとのこと。
八幡さんは、通産省時代に『フランス式エリート育成法---ENA留学記』中公新書、1984年 を書かれた著者としても有名な方だが、私も、もう十数年前に、秋田の婦人会に、八幡さんに来ていただいて、ご講演をいただいたことがあり、そのご縁もあって、こんなメールをいただいた。
メールには、「すべて短期間に事態が急展開したために、事前にご相談することができなかったことをお詫び申し上げると共に、厚かましいこととは存じますが、応援に来ていただく、ボランティアとしてご協力いただく、お知り合いに応援を依頼していただく、カンパしていただくなどなんでも結構ですからご助力いただければと存じております。」とのことです。
連絡先は、
事務所は、〒520−0812 大津市木下町553−3
電話077−528−1008 ファックス077−521−2158 だそうです。
なんか、勝てそうな雰囲気のようですね。
このサイトでも、http://www.sasayama.or.jp/diary/2001feb14.htm で、八幡さんの持論「全国画一化が、かえって、地方を発展させる。」を紹介したことがあります。
底では、私は、「ユニバーサル・サービス機能が地方に備わっていれば、何も、地方の個性を主張しなくとも、かえって、人間のモビリティーは高まるのではないか、といったご主張です。
そういわれてみれば、首長さんたちが好んで使う「地方の個性発揮」は、ユニバーサル・サービスが整って、初めて、てがけられることなのかもしれませんね。
やや骨太でパワフルなローカル・カラーを出すために、地方という概念を、もう少し、広い意味で捉える必要があるとおもいます。」と、当時書いてしましたね。
そんなことから、私も、八幡さんを応援したいと思います。

●5552 地方都市は、その意味で贅沢です。 笹山登生 104/01/05(Mon) 12:45:20 No.5549へのコメント 削除
URL:

吉田さん。
今年もよろしくお願い申し上げます。
吉田さんの福岡時代のお話、私も、感じるものがあります。
私の大阪時代の宿舎は、浜甲子園にありましたので、夏場になると、テレビの歓声の音が過ぎて、しばらくしてから、甲子園の歓声が、窓から入ってくるというような環境でした。
確か、7回になると、外野席に限って、タダで入場できたんで、よく、7回以降見に行っていました。
やはり、こんなのは、地方都市―最も、大阪・兵庫を地方都市とは、言わないでしょうが、-ならではの特権だったですね。
周密人口がほどほどの都市像というものが、いろんな意味で、都市のもつチャンスと快適さをもたらす原点のように思えます。


●5551 吉野家さんに危機管理って、あったんの? 笹山登生 104/01/05(Mon) 12:36:10 削除
URL: http://www.yoshinoya-dc.com/news/031230.html

日頃は、プロレタリアート政治家?・笹山登生の昼飯に多大なご貢献をいただいている吉野家さんを、あんまり攻めたくはないんですが、やはり、今回の社長のあわてた会見はちょっといただけなかったですね。
吉野家最大の危機だと。そんなの、とっくの昔にわかってたさぁ。-沖縄弁調になってしまったな。
かねてから、アメリカのダウナー・ミートや、MRMシステムでの剥ぎ取り肉の、BSE汚染の危険性は、一部のマグドナルド企業攻撃マニアのサイトに見られたごとく、アメリカ肉をあつかている企業にとって見れば、当然、今日のBSE危機は、予測されたはず。
業界関係者以外の私のサイトだって、日本のBSE発生時から、ダウナー・ミートの危険性については、日本のサイトでは、他のサイトに先行してとりあげてきたんですから、ご本業の吉野家さんに、その時点からの危機意識がなかったというのは、あまりに、ノー天気すぎるというものですね。
で、日本にとってのアメリカのBSE問題という点に関していえば、日本にどれほどのダウナー・ミートが輸入されているかということ、そして、学校給食・病院食などの食材にどう使われているかという点についてのトレースが必要だということでしょうね。
さらに、吉野家さんも含め、どのようなアメリカ肉を使っていたのかという点についてのディスクロージャーをしていただきたいということでしょうね。
この場合には、ダウナー・ミートばかりでなく、MRMミートMR(Mechanically Recovered Meat)を使っていたかいないかのディスクロージャーも入りますね。


●5550 (投稿者削除)


●5549 メジャーなマラソンと、九州一周駅伝 吉田 つとむ(町田市議) 104/01/05(Mon) 12:04:33 削除
URL: http://j-expert.com/

 笹山さん 新年明けましておめでとうございます。
 
 今日より、通常の日程となりました。お昼に戻り、また午後から出発です。今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

 地方と言うと、私は福岡市に住んでいましたので、プロ野球や大相撲に接する機会が日常的にありました。往年の西鉄ライオンズ選手が活躍した平和台球場(現在は、別の場所に福岡ドームが出来ています)は、私が通っていた中学校から50メートルの距離にありました。(既に、転落時期に入っていましたが、・・・)また、大相撲は、自宅から徒歩20分の距離にありました。12月本場所の開催期間を除いて、その場所は屋内アリーナとなっており、冬場はスケートリンクとなっていました。(当時の九州では、極めて珍しい施設です。スピード競技のトップスケーターが誕生したこともあります)
 また、先の平和台には「平和台陸上競技場」があり、朝日国際マラソンがその会場をスタート場所にしていました.国内トップランナーは元より、世界の有名ランナーが覇を競い合っていました。当時のマラソン界では、その試合が国内最高の試合であったろうと考えます。そのマラソン競技は、無料で見ることが出きるのもその特徴でした。特に、最後の坂を駆け上って、ゲートに入るあたりの光景は絶妙のポジションでした。(自宅から、20分の距離でした)

 また、西日本新聞主催の九州一周駅伝と言うものが開催されており、1週間がかりのレースを各県単位で競っていました。これまた、地元の沿道で「旭化成」、「九電工」などのトップチームのランナーが各県の代表選手として、その雄姿を見せていました.そうした光景に、少年時代の私は目を輝かせて見つめていたようです。


●5548 アスリート達の一極集中 笹山登生 104/01/05(Mon) 10:12:10 No.5546へのコメント 削除
URL: http://plaza9.mbn.or.jp/~01saijo/hakonemain.htm

キミヒさん。
今年もよろしくお願い申し上げます。
先日、あるかたから、陸上の種目ごとの全国記録ベストテンの表を見せていただく機会がありました。
なんと、その大半が、首都圏のかただったのです。
そんなところから、今回の箱根駅伝は、余計、日本学連選抜 に目がいってしまったというわけです。
ですから、あの表からすれば、往路6.5位、復路5.5位の成績は、たいしたもんだと思ったのです。
サッカーにしても、私の大阪勤務時代は、ヤンマーさんが取引先だったこともあって、今ほどサッカーがメジャーな時代ではなかったにもかかわらず、結構、見ていましたね。
妙な平等意識でなく、その土地にあった、メジャーなものを育てる気概が、地方にほしいとも思います。
ちなみに、ツール・ド・フランスの起源は、近世の職人達が親方になる修行の仕上げに 全国を巡歴(ツール)したことにあったそうな。


●5547 (投稿者削除)


●5546 RE箱根駅伝の宣伝効果 キミヒ 104/01/05(Mon) 02:04:31 No.5537へのコメント 削除
URL: http://www2.tokai.or.jp/shida/sport/hakone/80th_yosen.htm

あけましておめでとうございます。
 本年もヨロシクです。

 確かに東京箱根間往復大学駅伝競走ですが、
主催は関東学生陸上競技連盟ですよね〜

 大学野球も大学野球日本選手権より東京六大学
の方が有名!
 逆に「東京六大学」という単なる野球リーグ組
織が各大学のステータスですよね〜
 高校野球もこの豊かな日本で、春の甲子園は関西
地区の推薦枠が異常に多い(北日本は移動が大変?)。

 サッカーのワールドカップも英国のみ4チームが代表
です!

 変な平等をスポーツに求める態度は疑問です。
 新年そうそう、屁理屈でした〜



●5545 ウィリー・ネルソンの新曲、イラク戦争を批判 笹山登生 104/01/04(Sun) 23:58:30 削除
URL: http://www.counterpunch.org/nelson12302003.html

米カントリー歌手のウィリー・ネルソン(70)が、イラク戦争を批判するクリスマス・ソングを作詞した。
ネルソンは31日ロイター通信に対し、クリスマスの日にニュースを見た後で「Whatever Happened to Peace on Earth」の歌詞を書いたと語った。大統領戦出馬を表明している民主党のクシニッシ候補を応援するため、来年1月3日にテキサス州オースティンで開催されるコンサートで披露する予定。
ネルソンにとっては、ベトナム戦争時代に反戦をうたった歌詞を作って以来、今回が自身2作目の反戦歌になる。
新作は、イラク侵攻を決定したブッシュ政権と、反戦を口にするのは愛国心に欠けると思っている人々を批判した。ネルソンは、この曲が論争を呼んでほしいとし、「誰からも反応が無かったとしたら、痛いところを突かなかったということかもしれない」と述べている。(ロイター)

で、肝心の歌詞はこんな感じ。―ただし、私の仮訳だから、気分はいまいちなんなのは、勘弁ね。

世界にはいろんなことが起こってんだ。
赤ちゃんが死ぬは、母親は泣くは。
一体、石油が人間にどれほどの価値があるってんだい?
それで、地球の平和にとって、何が変わったってんだ?

彼等がわれわれに告げること全部を、われわれは、信じてたんだ。
彼らは、われわれを殺そうとしているとね。
だから、われわれは、彼等を先に殺っちゃうんだとね。
でも、われわれは、十戒を覚えているよ。
汝殺すなかれ、とね。
軍人の命の値段ってどのくらいなんだ?
で、それで、一体、地球の平和にとって、何が変わったってんの?

迷える子羊は、まだ、こんなことを信じてるんだぜ。
生まれたときから、すべてわかってたんだってね。
ほんと、彼らは、私には、うそつかないとね。
私のうるさいテレビにもね。
でも、うそつきの言葉って、どれほどの価値があるんてんの?
で、それで、地球の平和にとって、何が変わったってんの?

だから、俺は、もっともだと思ってしまうんだ。
彼らが、君に対してそれをする前に、他の誰かにしちまえってね。
皆殺しをして、神をやっつけちまおうってね。
でも、これが、神がわれわれに望んだことだったのかね?

おそらく、君は、これをラジオなんかで聞いていやしないんだ。
ローカルテレビでもね。
でも、時間があるなら、そんで、ちょっとでも心が動くんなら、俺から聞くことが出来るんだぜ。
泥棒の言葉にどれほどの意味があるってんの?
で、それで、地球の平和に、何か変わったことでもあったの?

でも、弱いのを心配して、混乱してしまわないで。
君は、俺にラベルを貼ることは出来ないんだ。
真実こそ、多くを守る俺の武器なんだ。
真実こそ、君を解放すると、俺は思うよ。


●5544 (投稿者削除)


●5543 あれっ?こんなところに、私のサイトがリンクされていますね。 笹山登生 104/01/03(Sat) 22:41:45 削除
URL: http://antipop.zapto.org/id_993.php

レコード輸入権についての私の意見がリンクされていました。
ありがとうございました。
そういえば、このクリスマス以後、すっかり、アメリカのBSE問題にかかりっきりになってしまい、レコード輸入権問題からとうざかっていました。
でも、年明けには、例のパブコメが、文化庁審議会で、披露されることだし。
まだまだ、気は抜けませんね。


●5542 計算がややこしくなりましたので、ここで、ちょっと整理 笹山登生 104/01/03(Sat) 15:21:28 No.5539へのコメント 削除
URL:

2001年9月にカナダのAlbertaからOrovilleに輸入された牛は、81頭。(82頭という数字も報道されている。)
内、1頭が、BSEにかかった牛。
残りの80頭のうち
今回、1頭が、ワシントン州のYakima近くのMattawaのデイリーファームで隔離。
9頭が、Mabtonの、BSE牛がいた農場the Sunny Dene Ranchで隔離。

この結果、隔離されているグループは、3グループとなり、
第一グループは、Mabtonの、BSE牛がいた農場the Sunny Dene Ranchの9頭と、BSE牛が産んだ子牛1頭と、その群れ。
第二グループは、BSE牛が生んだ雄の子牛が育ったワシントン州Yakimaカウンティの農場の、子牛一頭と、その群れ。
第三グループは、今回隔離されたワシントン州のYakima近くのMattawaのデイリーファームの一頭と、その群れ。

差し引き、カナダから輸入された牛で、まだ、隔離されていない牛は、70頭と、その群れ。

なお、今回の隔離の対象は、10頭でなく、11頭とその群れという報道もある。

ということになりますね。


●5541 (投稿者削除)


●5540 (投稿者削除)


●5539 広がるアメリカのBSE隔離対象農場 笹山登生 104/01/03(Sat) 08:26:21 削除
URL: http://www.thetimesonline.com/articles/2004/01/02/ap/Headlines/d7vqu1s80.txt

2004年1月2日になって、USDAは、第三回目の隔離が行われたことを発表した。
これは、問題牛とともにカナダからアメリカに送られてきたと見られる80頭の牛のうちの11頭が飼われているワシントン州のMattawaのデイリーファームである


●5538 踏んだりけったりのカナダの農民 笹山登生 104/01/02(Fri) 22:43:30 削除
URL: http://www.canoe.ca/EdmontonNews/es.es-01-02-0006.html

私のサイトにも、このところ、カナダのかたからのアクセスが頻繁にあるのだが、カナダ在住の日本の牛肉関係者なんでしょうかね。
それにしても、カナダの農家のかたがたは、運が悪い。
昨年のBSE騒ぎがようやく収まって、今年の3月には、生体牛のアメリカへの輸出が可能という矢先に、今度は、アメリカのBSEがカナダから来たものらしいということで、この再開も難しくなってきた。
「We are toast」(われわれは、もうだめだ。)と、上記サイトでカナダ農民がいっているように、これで、5536でいっているように、もし、カナダのレンダリング工場の飼料がアメリカとカナダのBSEの原因だとわかったら、それこそ、もうにっちもさっちも行かない状況に追い込まれるだろう。
それに比べて、比較的にホットしているのは、アメリカの農民だろう。
もし、原因がカナダの飼料とわかったら、再び、「実質的には、アメリカの肉は安全なんだ。」なんて言い出すかもしれない。
で、ダウナー・カウの食用禁止も、実質的には、輸出が止まって、国内にあふれている牛肉の生産調整の役割を果たすであろうから、落ち込んでいる牛肉の価格の底上げに寄与するかも知れない。
まあ、昨日の友は今日の敵というけれども、どうやら、アメリカは、カナダのおかげで、今回のBSE騒動も、相当助かっている模様なのだ。


●5537 箱根駅伝の宣伝効果 笹山登生 104/01/02(Fri) 20:54:55 削除
URL: http://www.sisf.minoh.osaka.jp/faculty/baba/essays/essay-sports.html

箱根駅伝は、正式には東京箱根間往復大学駅伝というのだそうだが、今年は、日本学連選抜 の鐘ケ江幸治さんが、第五区でがんばったことで、上記サイトのように、これまでの関東の大会から全国の大会へと、扉を開けるチャンスが広がったのは、喜ばしい限りである。
考えてみれば、正月、テレビしか見るしかない時期に、ゼッケンをつけての、しかも、2日間の長丁場にわたって、それらのゼッケンを見せ付けられるわけだから、これほど宣伝効果のあるイベントは、ほかには、そうざらにはないのではなかろうか。
その貴重なチャンスを、単に関東の大学だけでなく、全国の大学にも、広げようとしたい気持ちは良くわかる。
日本学連選抜の皆さんの明日のさらなるご健闘を祈りたい。


●5536 カナダ AlbertaのEdmonton rendering plantが、アメリカ・カナダのBSEをつなぐキーポイントになるかどうか? 笹山登生 104/01/01(Thu) 20:02:37 削除
URL: http://www.canada.com/edmonton/edmontonjournal/story.asp?id=1BA92170-6D04-4E78-AA99-0E21095B9D07

今日にはいって、カナダの AlbertaにあるEdmonton rendering plantが、昨年5月発生のカナダのBSEと、昨年12月のアメリカのBSEを結ぶキーポイントになるかどうかが、注目されている。
この情報は、地元紙のthe Edmonton Journalが上記サイトで伝えたもので、これによると、ここの飼料工場で、1997年8月前に飼料の交差汚染があり、これが、アメリカ・カナダのBSE発生の原因ではないかと疑われているということであり、現在当局による調査が入っているとのことである。
その頃は、このレンダリング・プラントでは、豚用と牛用の蛋白飼料を、同じプラントで、作っていたという。
the Canadian Food Inspection AgencyのTom Spillerさんは、「Edmonton地区のレンダリングプラントで交差汚染した飼料を、アメリカとカナダのBSE牛が食べたことはありうると推測できる。しかし、当該農場では、当時の飼料記録を持っていないので、そう結論づけることはまだできない。」としている。
カナダの調査官は、この蛋白飼料をつかったとされる他の農場についての追跡調査は、今週末にも予想されるDNAの結果が出るまではしないであろうという。
また、その他の81頭の牛が来たとされるLeduc 地区の農場についても調べているが、この農場は、すでに2001年に農場主の健康上の問題で閉鎖されており、それまで飼われていた牛は、すでにアメリカに輸出されたという。
そのことから、このLeduc 地区の他の農場でも、飼料使用禁止される前の1997年6月と7月には、同じ時期に交差汚染された飼料を使っていたと考えられる。
そのときには、合法的にNorthern Alberta Processing Co.,のEdmonton rendering plantの肉骨粉が、飼料として使われていたともみられる。
また、この原料がどこから来たかということについて、Spillerさんは、思い当たる筋はわかるが、今はいえないとしている。
また、カナダのMel McCrea's farmのBSE牛に使われた飼料は、別の工場からのものではあったが、Spillerさんが言うには、その工場もNorthern Alberta Processingから、蛋白飼料原料を手に入れることは出来ただろうといっている。
このThe Edmonton plant は、昨年8月に操業停止している。
ワシントン州で発見のBSE牛の耳タグには、Leduc 地区の名前が認識されている。
また、Northern Alberta Processing Co.,では、昨年2月に、カナダ発のBSE発見牛の農場であるMarwyn Peaster農場のダウナー牛をレンダリングしているという。

このような憶測に対して、カナダ政府は、今週末のDNAの発表があるまでは、はっきりしたことはいえないとしている。


●5535 各新聞の「ダウナーカウ」の日本語への訳し方 笹山登生 104/01/01(Thu) 16:56:46 削除
URL:

各新聞の「ダウナーカウ」の日本語への訳し方をみてみますと

朝日新聞―病的な牛
読売新聞-歩行困難牛
毎日新聞-へたり牛 から 歩行困難な牛 に変更
日経新聞-へたり牛
産経新聞-へたり牛
時事通信-ダウナー牛
共同通信-へたり牛

ということですが、この中では、時事通信さんのダウナー牛が一番正解ですね。
へたり牛というのは、ダウナーカウの概念の中に、擬似BSE的要因があることを無視しているし、病的な牛というのは、それにBSEを含むのか、あいまいであるし、歩行困難牛というのは、神経症状のある歩行困難牛を除外しているし、といった具合ですね。
すなわち、ダウナーというのは、症候群であって、色いろな原因不明の症状が、折り重なった状態のことをさしているので、その概念をあやまると、問題の所在を故意に軽視していると見られてしまうところに、訳し方のむずかしさがあるようですね。


●5534 「今回のUSDAのダウナー牛規制は、BSE問題の所在を不明確にさせるだけ」との関係者の意見 笹山登生 104/01/01(Thu) 16:02:47 削除
URL: http://www.montanaforum.com/rednews/2003/12/31/build/ag/bse-downreax2.php?nnn=5

上記サイトは、今回のUSDAのダウナー牛規制措置は、BSE検出のためには、何の効果も、インセンティブもないという。
なぜなら、「今回の規制の対象は、病気にかかった牛であって、必ずしも、ダウナー牛ではないからである。」という。
そうなるとどういうことがおきるかといえば、規制の対象が間違った分野に及んでいることによって、これまで足の悪い牛を受け入れていたパッキングプラントは、もはや、その牛が自力で輸送車から折り目ことが出来ない限り、また、自力で柵を超えることが出来ない限り、足の悪い牛は、と畜場で処理されることにはならなくなる。
これらの牛は、足が悪いだけで、足以外のほかの肉の部分は、良質の肉を持っているのだから、これらの牛がと畜されないということは、肉資源の大きな無駄を生むことになるという。
これまで、これらの足の悪い牛は、熱がない限り、と畜場で処理できた。
今回のUSDAの措置では、ダウナー牛を所有している農場に対してのインセンティブが何も用意されていない。
そうなると、BSEにかかっている牛でも、射殺して土に埋めるだけで、たとえその牛がBSEであっても、世に明らかになることはない。
今アメリカにとって必要なのは、ダウナー牛に対する継続的・皆悉的検査の実施であるという。
そして、農場主が、ダウナー牛であることを明らかにすることにインセンティブを持たせることによって、BSEの所在が突き止められうる、インセンティブの用意であるという。




●5533 オーストラリアも、必ずしも、BSEに安全ではない。 笹山登生 104/01/01(Thu) 13:35:56 削除
URL: http://www.google.co.jp/search?q=cache:An3sbNLZz-0J:abc.net.au/rural/nsw/today.htm+australia++BSE+threat&hl=ja&ie=UTF-8

アメリカの肉需要がシフトして、喜ばしいオーストラリアにも、いつかオーストラリアにもBSEがくるのではないかという不安が増している。
そのためには、現在の個体認識システムを、より高度なものに代える必要があるとしているのが、上記サイトの記事。
そういえば、昨年のカナダでのBSE発生の時に、一番懸念されたのが、カナダからタスマニアへの生体牛の輸出があったこと。
6年前にタスマニアには、羊の糞などを媒介としたヨーネ病(Ovine Johnes Disease -OJD-)で、島の羊が全滅の危機に瀕した。
さらには、スクレイピーの危険もある。
日本のスーパーの中には、タスマニアのビーフを売り物にしている会社もある。
カナダが、生体牛輸出によるBSE伝搬の要との印象が強まるなかで、生体牛の成育由来確認の認識標識の存在が、ますます、必要になってくる。
また、昨年8月、ニュージーランドのWaikato の農場の26歳の青年で、海外旅行をしたこともなく、輸血をしたこともなく、さらに、臓器・組織移植の手術をしたこともない人に、新変異型ヤコブ病患者の疑いが出たということで、ニュージーランドの畜産業界も、逆に、BSEの警戒したことがあった。
もはや、世界中に、BSEフリーとの売り込み看板は、幻想に過ぎなくなっているのではなかろうか。


●5532 他国からの「へたり牛製品」規制も必要とTom Daschle 上院議員 笹山登生 104/01/01(Thu) 08:55:16 削除
URL: http://www.aberdeennews.com/mld/aberdeennews/news/7608317.htm

あけましておめでとうございます。
といっても、相変わらずのBSE問題ウォッチングで、今年も明けてしまいましたね。
ところで、5531で問題提起した、アメリカの原産国表示の問題が、今度は、外国の「へたり牛加工品」にも、及んでくる気配ですね。
Tom Daschle 上院議員(民主党)は、昨日、「他国からのへたり牛加工品についても規制しなければならない。」とし、「そのためには、今回2年延期となった原産国表示法を何らかの形で、早期に実現する方法を考えなければならない。」と、主張している。
さらに、Tom Daschle 上院議員は、今回のUSDAのダウナー・カウの食品全面使用禁止措置を歓迎しながらも、「この措置によっては、外国からのダウナー・カウ由来製品の、アメリカ国内への流入を阻止することは出来ない。」とし、「政府がこれまでのダウナー牛についての方針を大転回した以上、原産国表示問題についても、出来る限り早く、積極的に実行することが必要である。」と述べた。
また、Tom Daschle 上院議員は、「ミートパッカー業者は、輸入肉について、原産国をはっきりさせる義務があり、また、他の食料品についても、同様の措置をとる必要がある。」とも、強調した。


●5531 こうなると、「原産国表示制度」の2年間延期が、よかったものか、悪かったものか? 笹山登生 103/12/31(Wed) 18:37:52 削除
URL: http://sask.cbc.ca/regional/servlet/View?filename=origin031201

食品企業に、年間40億ドルもの多大の負担をかけるということで、アメリカでBSEが発生する、つい9日前の今月12月1日に、2年間の実施延期を決めたのが、原産国表示制度(the Country of Origin Labeling (COOL) Act)である。
本来、この制度は、2004年から実施の予定だったが、2006年9月30日まで延期された。。
この延期を何よりも喜んだのは、カナダの牛肉産業関係者だった。
ところが、皮肉なことに、この延期が決まってからわずか9日で、アメリカ初のBSEが発生してしまった。
となると、風向きが変わってくる。
民主党の大統領候補のRichard Gephardtさんは、「ブッシュ大統領が、この原産国表示制度に予算をつけることを拒否したから、こんなことになってしまった。」と批判を強める。
この延期決定の後では、せっかくBSE発生の今こそ、肉製品に必要な原産国表示が、表示出来ないことになってしまう。
本当に間の悪い事態を迎えたのが、アメリカ・カナダの食品産業といえる。


●5530 「ダウナー牛」と、「へたり牛」は、同一か? 笹山登生 103/12/31(Wed) 14:29:26 削除
URL: http://okayama.lin.go.jp/tosyo/9609/tks08.htm

ダウナー牛(ダウナーカウ)の食用全面禁止で、日本の新聞が、サイトhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031231-00003018-mai-bus_all  のように「へたり牛の食用全面禁止」との見出しをつけてるいるが、正確には、ダウナー牛と、へたれ牛は、同一ではない。
ダウナー牛は、単に歩行困難ばかりでなく、神経症状も見せる症状全般をさして、「ダウナー・カウ症候群」といっているわけで、これを「へたり牛」とのみ訳してしまうと、このダウナー牛にまつわる大きな問題を、極度に矮小化させてしまうことになる。
以前から日本の畜産共済関係者などで確認される「へたり牛」というのは、上記サイトのような概念なのである。
やはり、ここは、「ダウナー牛-へたり牛」などと併記したほうが、誤解は少ないであろう。


●5529 (投稿者削除)


●5528 アメリカは、BSE簡易テスト(ラピッド・テスト)採用に踏み切る見通し 笹山登生 103/12/31(Wed) 10:40:04 削除
URL: http://www.reuters.co.uk/newsArticle.jhtml?type=scienceNews&storyID=4059547&section=news

12月30日、べネマン長官は、36時間から48時間以内に結果のわかる検査方法を採用すると発表した。
現在のimmunohistochemistry (IHC) テストは、"gold standard" と呼き止ばれる1994年採用の伝統的な検査方法で、これについては、National Animal Health Laboratory Network (NAHLN)とThe National Veterinary Services Laboratories (NVSL)がバックアップしているが、結果が出るまでに8日を要するのが欠点だ。
今回の場合も、12月9日の結果が出るまで、10日以上かかった。
昨年、USDAが実施したスクリーニング数は、三千万頭のと畜数のうち、わずかに、二万頭に過ぎなかった。
これは、BSE発生如何を突めるには、あまりに少なすぎるスクリーニング数であると、識者は指摘していた。
採用される検査方式についてはBio-Rad Laboratories Inc. Abbott Laboratories Inc. 、Genesis Bioventures, Inc.の簡易テストあたりが有力視されている。


●5527 USDAがダウナー牛の食用使用禁止に踏み切る。 笹山登生 103/12/31(Wed) 07:40:23 削除
URL: http://www.sfgate.com/cgi-bin/article.cgi?f=/news/archive/2003/12/30/financial1652EST0274.DTL

昨日、USDAは、これまでのアメリカのBSE対策を抜本から変えた諸策を提示した。

対策の柱は次の通り。

1.ダウナー牛の食用禁止
2.BSE検査の最終結果がでるまでは、当該肉を流通にまわさない。
3.と畜場における、危険部位を撒き散らしかねない空気噴射スタンガンの使用禁止。
4.機械による肉そぎ機であるARMやMRMの使用の規制強化
5.国際的に認識できる個体認識システムの創設

肝心の検査方法の抜本的改善については、特に言及がなかった模様。
この対策の提示が、日本も含むアメリカ牛肉輸入禁止措置解除の譲歩とすれば、この検査方法の改善策の提示が必要なのではなかろうか。


●5526 マスコミにも、レコード輸入権創設に疑問の声が 笹山登生 103/12/29(Mon) 22:55:52 削除
URL: http://www.kahoku.co.jp/shasetsu/2003/12/20031228s01.htm

上記社説のような記事が出てきたのも、時代の流れか。
ちなみに、主要国チャート商品の小売価格の内外価格差の一例を挙げると次のとおり。

Mary J Bligeの「 Love and Life 」が、日本の国内盤2427円、輸入盤1599円、アメリカで1635円、カナダ1957円、香港1484円

Rancid の「Indestructible 」が、日本の国内盤2400円、輸入盤1799円、カナダで、1872円、

Black Eyed Peasの「 Elephank」が、日本の国内盤2427円、輸入盤1899円、オーストラリアで、1599円、香港で1649円、シンガポールで1211円

といった具合のようですね。

日本の国内盤に払うお金で、シンガポールでは、同じものが二枚買えてしまうというわけ。

この内外価格差を作っているのが、再販制というわけですね。


●5525 トップページは、一足先におめでとう。 笹山登生 103/12/28(Sun) 20:18:51 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/

例年の新年のご挨拶は、除夜の鐘を期して、律儀に、新年のご挨拶をアップロードしてきましたが、今年は、クリスマスのご挨拶もあったので、エイャということで、もう、新年のご挨拶をアップロードしてしまいました。
また、年末は、BSE中心になってしまい、話題が偏ってごめんなさいね。
でも、アクセス、結構伸びているみたいです。


●5524 カナダでBSEが発生した時の対応の教訓 笹山登生 103/12/27(Sat) 12:07:05 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/diary/2003may23.htm

アメリカでのbse発生を受けて、このサイトにも、「では、カナダでBSEが発生したときの対応は、どうだったのか」という問い合わせが多くありますが、これについては、上記サイト「カナダのBSE問題についての発言集」にまとめておりますので、ここをご参照ください。


●5523 「10年前に発覚していた米国狂牛病」との記事が話題になっていますが。 笹山登生 103/12/27(Sat) 10:14:25 削除
URL: http://gendai.net/contents.asp?c=010&id=6480

これは、「ダウナー牛症候群」といわれたものです。
イギリスで1985年に世界で始めてのBSEが発見される数年前に、アメリカのダウナー牛に、BSEと同じ症状を示す奇病が発生していて、これが、Downer Cow Syndrome といわれた症状です。
1981年に、ウィスコンシン州中のミンクを全滅させるMad Mink Disease といわれる病気が蔓延し、そのミンクの餌となっていたのが、羊の肉ではなくて、ダウナーと呼ばれる、突然死したり病気で歩けなくなった牛のひき肉でした。
そこで、マサチューセッツ工科大学とアメリカの国立衛生研究所(the National Institutes of Health)が、BSEと飼料と痴呆症状との関係を、1981年にさかのぼって調べました。
しかし、アメリカの牛肉産業は、「ダウナー牛は、BSEではない。」と主張してきました。
この日刊ゲンダイで紹介されている、ウィスコンシン大学のRichard Marshさんは、ご自身、ミンク牧場の息子として生まれましたが、Stetsonville近くの農場での実証研究で、1985年、「病気の民から取った組織は、牛の病気を引き起こし、また、逆に、病気の牛の組織は、ミンクの病気をひきおこす。」という因果関係があることを突き止めました。
そして、Richard Marshさんは、「アメリカも、BSE大量発生の危険性がある。」と、結論付けました。
しかし、1990年の産業会議 や、1993年のBSEシンポジウムでは、必ずしも、Richard Marshの警告は世に受け入れられず、『人騒がせ』との批評を受けていました。
その後、1996年、アメリカ農務省は、反芻動物からとった飼料を反芻動物に与えることの自主的禁止措置をとり、また、1997年には、FDA―食品医薬品局-は、正式の禁止措置を提言し蛸とで、彼の人騒がせとの嫌疑は晴れましたが、1997年3月23日に、58歳でなくなりました。
Richard Marshさんの残した言葉のひとつに、「MAD COWS ARE NO JOKE」-アメリカ人にとって、BSEは、ジョークではすまされない。- というのがありますが、まさに、今回のアメリカでのBSE発生によって、ジョークでないことがわかったというわけです。
そのほかのRichard Marshさんの残した言葉については、http://www.mad-cow.org/~tom/Marsh.html をご参照。



●5522 「アメリカで発生のBSE牛の詳細情報」にまとめました。 笹山登生 103/12/26(Fri) 09:55:25 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/akiary051/200312.html#20031224

発生後、世界のニュースは、アメリカのBSEにうめつくされ、当初は100程度だった「アメリカのBSE発生に関するニュースリンク集 」http://www.sasayama.or.jp/diary/madcowusa.htm も500を超えるところまで参りました。
そこで、上記サイトに、アメリカのBSE関連情報をまとめましたので、そちらをご参照ください。
尚、このサイトでは、日々、新しい情報に更新しております。


●5521 このBSE-vCJDリンクもつかいやすそうですね。 笹山登生 103/12/25(Thu) 21:06:10 削除
URL: http://www.rense.com/health/CJD-CWD-BSE.htm

上記サイトのBSE-vCJDリンクもつかいやすそうですね。


●5520 アメリカからの輸入血液製剤の安全性を問題視するイギリス 笹山登生 103/12/25(Thu) 20:48:33 削除
URL: http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/3347583.stm

5517.5519で述べた血液製剤の輸入問題についてだが、上記サイトは、イギリスのNHS(The National Health Service )で使用されるアメリカから輸入の血液製剤の安全神話が、今回のアメリカでのBSE発生で崩れたとの論調だ。
クロイツフェルトヤコブ病患者が、輸血によって感染することについては、はっきりした証拠はないが、このサイトによると、先週、イギリスの病院で、輸血を受けた人が、クロイツフェルトヤコブ病で死んだという。
もちろん、アメリカ以外の安全な供給先が見つからない以上、アメリカからの血液製剤全面ストップというわけにはいかないだろうが、国として、その安全性を保障する必要はあると、スポークスマンは述べている。
そのためには、まず、アメリカの食品医薬品局と共同して作業しているFSA(Food Standards Agency )から、事情を聞くとともに、保健相から、アメリカの輸入血液製剤の安全性について、問いただすことが必要であるという。
この問題は、BSEの連鎖系が、もしかして、アメリカ人のvCJDの連鎖系にまで、すでに及んでいることを想定してのものであるだけに、また、さらには、アメリカが世界最大の血液製剤輸出国であるだけに、世界各国の患者にとっても、痛し痒しの深刻な問題となりつつあるようだ。


●5519 BSE発生国からの原料血漿使用規制状況 笹山登生 103/12/25(Thu) 16:41:48 No.5517へのコメント 削除
URL: http://www.mhlw.go.jp/shingi/2003/03/s0325-3d10.html

上記サイトによれば、次のとおり。

1.人でのvCJD発生国(英国、フランス、イタリア)の血液を使用しない。英国においては、この措置を平成15年2月に実施
2.BSE発生国については注意する必要があり、分画におけるプリオン除去率が高いアルブミン以外は使用しない。日本もBSE発生国であり、国産の原料血漿も使用できなくなることから、BSE発生国という理由のみで規制することは供給にも支障をきたす恐れがある。
3.BSE高率発生国で採血された原料血漿は使用しない。発生率ランキングでは、英国、ポルトガル、アイルランド、スイス、ベルギー、スペイン、ドイツ、フランス、スロバキヤ、イタリア、オランダの順であり、vCJDの発生とはパラレルではない。また、英国産の牛肉の過去の消費量に依存しているという説もあり、調査は困難。

ということで、アメリカが発生国になっても、2のガイドラインでは、セーフということになるが、国際的な動向は、これからどうなるかで、流動的と見なければならない。




●5518 今となれば、警鐘を鳴らしていた二つの記事 笹山登生 103/12/25(Thu) 11:29:46 削除
URL: http://www.google.co.jp/search?q=cache:m8GtrdhfNhYJ:www.asyura2.com/0304/health4/msg/579.html+%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%A7BSE%E7%89%9B%E7%99%BA%E7%94%9F%E3%80%8D&hl=ja&ie=UTF-8

「カナダとアメリカは、BSE運命共同体」上記サイト
「なぜ、アメリカUSDAは、BSE簡易検査の採用に乗り気でないのか?」
http://www.google.co.jp/search?q=cache:kQCroZSocw8J:forums.zeldavault.com/0306/gm7/msg/116.html+%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%A7BSE%E7%89%9B%E7%99%BA%E7%94%9F%E3%80%8D&hl=ja&ie=UTF-8

この二つの記事は、いずれも、この掲示板の記事が上記サイトに転載されていたものだが、いずれも、昨日のアメリカのBSE発生の危険性を予告したものであった。


●5517 アメリカBSE発生の余波 笹山登生 103/12/25(Thu) 11:08:52 削除
URL: http://icwales.icnetwork.co.uk/0100news/0600uk/content_objectid=13756525_method=full_siteid=50082_headline=-Tory-call-for-checks-on-US-NHS-blood-name_page.html

予想されたこととはいえ、アメリカBSE発生の余波には、かなりおおきなものがありますね。
ポイントはいくつかあるんですが、
一つは、アメリカの検査体制の問題、
もう一つは、機械で掻き出した肉の安全性の問題。
そして、動物性飼料の全面禁止の問題、
さらには、COOLという食品安全基準実施がこの状況でいいのかという問題、
でも、一番大きなのは、このサイトでも、早くから警告を鳴らしているダウナー牛の問題なんじゃないでしょうかね。
そして、ここにきて、にわかに話題に上ってきたのが、上記サイトに見るような、アメリカからの輸入血液製剤だ。
これは、日本にも輸入されているだけに、今後の世界的な輸入禁止動向に注目したい。


●5516 お知らせ:BSE情報蓄積版として、 まりちゃん 103/12/24(Wed) 23:37:44 削除
URL: http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/travel/2160/1068262761/

裏番朝という掲示板の
【健康・安全】狂牛病・BSE・CJD
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/travel/2160/1068262761/
をかつてのBSE情報蓄積版として、取り敢えず書き込んでいます。

あひゃひゃさんへ
かつてはお世話になりました。ニクコップンのあひゃひゃさんの
HPがアクセス不能になってしまいましたのでお知らせ致します。
あれから2年、ですね。。。



●5515 米国食肉輸出連合会のホームページ 笹山登生 103/12/24(Wed) 18:07:57 削除
URL: http://www.americanmeat.jp/safety/qa_01.html

「みなさまにお伝えしたいこと、それは“アメリカはBSE(狂牛病)のない国”ということです。
1986年、イギリスでBSEが発生して以来、アメリカではいち早く対策がとられてきました。その結果、アメリカでのBSEの発生はこれまで1例もありません。
“BSEのない国、アメリカ”より、安心な牛肉をお届けすることをお約束いたします。」

とかいてありますが、その後のこのホームページの変わりようを見ておきましょう。


●5514 (投稿者削除)


●5513 あひゃひゃさん。入れ違いでしたね。 笹山登生 103/12/24(Wed) 12:11:31 No.5511へのコメント 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/diary/madcowusa.htm

いつも情報ありがとうございます。
いよいよ、ダウナー牛にBSE疑惑ですね。
このサイトでも、早くから、アメリカUSDAのダウナー牛に対する検査体制の手薄さを指摘してまいりました。
今後とも、情報ご提供をお願いします。


●5512 「アメリカのBSE発生に関するリンク集」と、これまでわかっていること 笹山登生 103/12/24(Wed) 11:48:26 No.5510へのコメント 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/diary/madcowusa.htm

ということで、上記サイトにまとめました。

現在のところわかっているのは、次のとおりです。

BSEにかかったのは、アメリカ・ワシントン州のYakimaの東南40マイルにある人口1800人のMabtonの近くの農場のホルスタイン一頭でダウナー牛として処理された。
と畜処理後の肉は、少なくとも、二つのラインの加工経路に乗ったと見られる。
と畜処理したMidway Meats of Centraliaから処理肉が回ったのは、Interstate Meat と Willamette Meatであると 見られている。
しかし、危険部位については、レンダリング工場に向ったものと見られている。
今月9日に行われた米当局者による狂牛病検査で"presumptive positive"「推定(仮性)陽性」 であることが明らかになった。
この時の検査では、採取されたサンプルは、まず、アイオワ州のAmesにあるUSDAのNational Veterinary Services Laboratoryに送られ、顕微鏡検査による組織検査と、免疫組織化学的検査が行われ、検査結果が12月22日に返ってきて、12月23日に再検査に回された。
この間において、USDA検査とは別途の検査として、米軍ジェット機で英国の研究所(animal disease laboratory)に搬送された。
また、USDAは、関係機関との総合的な連携検査体制を敷いた。
感染牛が見つかった農場は検疫、隔離措置がとられた。
最終結果の判明には、3─5日かかる見通し。
関係業界に与える影響について、マグドナルド社は、この肉の流通経路とはリンクしていないと、関係のなさを強調したが、同社のニューヨーク取引所での株価は、$25.28から$24.20 に急落した。
また、穀物業界では、BSE発生の業界に与える深刻さを予測しているが、逆に、動物性飼料から、植物性飼料へのシフトによる需要像を期待する向きもある。
さらに、生体牛などの家畜業界では、これが単にワシントン州にとどまらず、アメリカ全土に拡大することを極度に恐れている。。

日本側の対応
農林水産省と厚生労働省は24日から、アメリカからの牛肉や牛肉加工品、生きた牛などの輸入を全面停止する方針。
これまでアメリカから輸入された牛肉などに脊髄(せきずい)など特定危険部位が混入していた可能性について国内調査するとともに、アメリカでのBSEのリスク管理や、食肉の貿易・流通実態などを調査するため、近く専門家を派遣する見通し。



●5511 USDA Makes Preliminary Diagnosis of BSE あひゃひゃ 103/12/24(Wed) 11:12:13 削除
URL: http://www.usda.gov/news/releases/2003/12/0432.htm

◆米食品医薬品局(FDA)
http://www.fda.gov/

FDAの狂牛病に関する情報のページ
http://www.fda.gov/oc/opacom/hottopics/bse.html

◆米農務省 Department of Agriculture
http://www.usda.gov/

これが恐らく公式の発表文書

 USDA Makes Preliminary Diagnosis of BSE
 http://www.usda.gov/news/releases/2003/12/0432.htm


●5510 まりちゃん。ありがとうございます。 笹山登生 103/12/24(Wed) 10:08:47 No.5508へのコメント 削除
URL:

そうですね。
中身の検証は後回しにして、まづ、第一報から、ずらずらっと、関係URLを記載といきますね。
まりちゃんが投資はョから疑問視してきたダウなー牛のクロシロが問われる時となってまいりました。
マグドナルド株は、引け際ダウンとなったようですね。

Mad cow found in US  
http://money.cnn.com/2003/12/23/news/economy/madcow.reut/
Mad cow disease found in Washington state 
http://www.usatoday.com/money/industries/food/2003-12-23-mad-cow_x.htm
U.S. investigates mad cow case 
http://www.reuters.co.uk/newsPackageArticle.jhtml?type=worldNews&storyID=428005&section=news
Source: U.S. Investigates Suspected Mad Cow Case 
http://www.reuters.co.uk/newsArticle.jhtml?type=healthNews&storyID=4039182&section=news
U.S. stocks end up, but McDonald's sinks after bell  
http://www.reuters.com/financeArticle.jhtml?&storyID=4039236&newsType=usMktRpt&menuType=worldIndices
Mad Cow Disease Found in Wash. State  
http://www.reuters.com/newsArticle.jhtml?type=businessNews&storyID=4039223
Mad cow disease spreads to US  
http://www.itv.com/news/174919.html
Source: U.S. Investigates Suspected Mad Cow Case  
http://abcnews.go.com/wire/Living/reuters20031223_386.html
USDA BSE Response Plan Summary Highlights 
http://www.agweb.com/news_show_news_article.asp?file=AgNewsArticle_200312231857_4636&articleid=104298&newscat=GN
NCBA Statement Regarding USDA Announcement of Suspect BSE in a Dairy Cow In Washington State
http://biz.yahoo.com/prnews/031223/cgtu046_1.html
UC Davis Experts: Mad Cow Disease/BSE
http://www.news.ucdavis.edu/search/news_detail.lasso?id=6842
Cow in Washington State believed to have BSE
http://www.billingsgazette.com/index.php?tl=1&display=rednews/2003/12/23/build/state/47-wash-bse.inc
US reports first suspected case of mad cow disease
http://www.channelnewsasia.com/stories/americas/view/63348/1/.html
Quarantine to Be Used in Mad Cow Probe
http://www.bradenton.com/mld/bradenton/7559607.htm
USDA tracing meat from mad-cow infected animal
http://www.alertnet.org/thenews/newsdesk/N23314249.htm
US confirms first ever 'mad cow' case
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/E84CFC7E-F2FF-4E8A-9284-B7677E518D17.htm
USDA Makes Preliminary Diagnosis of BSE
http://biz.yahoo.com/prnews/031223/dctu032_1.html
First case of mad cow detected in US
http://news.ft.com/servlet/ContentServer?pagename=FT.com/StoryFT/FullStory&c=StoryFT&cid=1071251758649
Facts about mad cow disease
http://seattlepi.nwsource.com/health/aphealth_story.asp?category=1500&slug=Mad%20Cow%20GlanceMad cow to weigh on grain futures
http://edition.cnn.com/2003/BUSINESS/12/23/chicago.botfutures.reut/
Mad Cow Detected in Lower Valley
http://www.kapptv.com/index.php?section_id=668&xstate=view_story&story_id=160479


●5509 (投稿者削除)


●5508 米国で初のBSE感染牛検出です。 まりちゃん 103/12/24(Wed) 09:29:54 削除
URL: http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20031224it02.htm


http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20031224it02.htm

笹山さんご無沙汰しています。米国で
検査結果クロがでました。


●5507 謎工さん。がんばっていますね。 笹山登生 103/12/24(Wed) 07:57:50 No.5506へのコメント 削除
URL: http://kyoto.cool.ne.jp/tssaiban/

ARTSの掲示板でもお目にかかっていますね。
また、
http://kyoto.cool.ne.jp/tssaiban/
には、私の拙文もリンクいただき、恐縮です。
突き詰めていけばいくほど、この「日本販売禁止レコード」の概念には、問題があるように見えてきます。
アンチ・コピーライト・ハンティングとでもいうんでしょうか。
目的のためには、手段をえらばず、結果、日本の著作権者のマーケットは、日々、細っていく感じですね。


●5506 文化庁への意見書提出は本日23時59分59秒が締め切りです! 謎工 103/12/24(Wed) 00:09:24 削除
URL: http://kyoto.cool.ne.jp/tssaiban/

初めまして。「最後の追い込み」失礼します。

今日の23時59分59秒までにメールを出せば間に合います!
1通でも多く「著作権法改悪に断固として反対する」と書いて文化庁へメールまたは
FAXを送りましょう。この機会に意見をを送らないと賛成したものとみなされ、
日本は今後「著作権者の気に入らないことは何でも禁止出来る」亡国的
プロコピーライト国家になってしまう危険性が増大するのは必至です。

提出要項(郵便はもう間に合いません。メールまたはFAXで!)
http://www.mext.go.jp/b_menu/public/2003/03120901.htm

※公正取引委員会の見解
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/gijiroku/013/03121003/002.htm

本間忠良・元公正取引委員会委員のアドバイス。書く自信が無い人はこれを読んで
みてください。「案ずるより産むが易し」、そんなに難しく考えなくても出せそうでしょう?
http://www013.upp.so-net.ne.jp/tadhomma/AnarchoMusic.htm#46.825

「出版業界や音楽業界の言い分はおかしい」と思ったらとにかく、難しく考えずに
思ったままのことを1人でも多く発言し、今日中に文化庁へ投書しましょう。お願いします!


●5505 いわゆる新型BSE説は、否定された。 笹山登生 103/12/23(Tue) 23:24:32 削除
URL: http://www.farminglife.com/fl2/content_objectid=13731620_method=full_siteid=51658_headline=-Japanese-And-Italian-BSE-Link-Ruled-Out-name_page.html

イタリアで禁じ発生のBSEと日本のいわゆる新型BSEとが関係あるのではないかとの、日本の一部の学者の指摘から、OIEやイギリス、スイス、日本。イタリアの各国からなる専門家グループの調査の結果が、このたび、上記サイトのとおり、発表された。
それによると、日本とイタリアの近時のBSEが、いわゆる新型のBSEと判断される根拠は何もないという結論であった。
この調査によると、若齢BSE牛であることが、必ずしも、新型BSEであるとはいえず、これまでのOIEを中心とした検査体制の変更の必要性はまったくなく、また、vCJDリスク管理についても、これまでと、まったく変更がないことを確認しあった。
このサイトでも、これまで、、「「新型BSE」を強調する日本の学者の怪 」http://www.sasayama.or.jp/akiary051/200310.html#20031023 として、BARB(Born After the Real Ban )問題を故意に軽視する日本の学者のおろかさを述べてきたが、今回のこの調査結果は、図らずも、私の指摘を裏付ける結果となつてしまった。
しかし、それにしても、あれほど当時、新型BSE発生と騒いだ日本のマスコミが、このニュースをまったく取り上げていないというのは、奇妙といえば奇妙である。
特に、ジャパンタイムズさん、どうしちゃったの?


●5504 妙な展開になってきましたね。 笹山登生 103/12/23(Tue) 20:51:07 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031223-00000147-mai-soci

建国義勇軍-救う会−国会議員


●5503 近頃のファイル交換の実態 笹山登生 103/12/23(Tue) 16:57:09 削除
URL: http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20054709,00.htm

東京地方裁判所は今月の17日、ファイル交換サービス「ファイルローグ」を運営していた日本エム・エム・オー(日本MMO)と同社代表取締役の松田道人氏に対して、総額約6,689万円の損害賠償金の支払いを命ずる判決を下したが、近頃のファイル交換は、これらのものとは、かなり異なっている。
すなわち、一つのファイルを細かく分割し、その分割したファイルがそれぞれ細かく別々のところからファイル交換され、最後に、合金ロボットのごとく、一つのファイルに合体していくというものだ。
たとえば上記サイトのeDonkeyなんてのは、そんなタイブで、細かいファイルが時間をかけて交換され、最後は100パーセントのファイルに仕上がるというものだ。
で、日本の送信可能化権の元では、常時接続状態で、ハードディスクをオンにして、ファイルの中にeDonkeyのプログラムが入ってさえいれば、たとえ、一つのファイルの1000分の一の部分のファイル交換に、知らず知らずのうちに寄与してしまった場合、犯罪行為になってしまうというものだ。
P2P技術の先行きを見誤って、厳し過ぎる著作権法を用意してしまった日本の先見性のなさが、こんなところにも現れている。


●5502 「全国自治体善政競争」のその後 笹山登生 103/12/23(Tue) 10:49:19 削除
URL: http://www.zensei.jp/down_load/2003_11.html

昨年9月14日の2757で、真っ先にご紹介した、「全国自治体善政競争・平成の関が原合戦」のその後はどうかと、久しぶりにサイトを訪れました。
アクセス数が23万台というのは、チト少ない感じがしました。
また、サイトに対する自治体現場からの声として、「掲載施策の形骸化」ということで「掲載された施策を見ると、結構、同じようなものがあったり、どこにどのような工夫がされているのかわからないものが多いと思います。」なんて声も載っていました。
まあ、年末の補助金1兆円削減やらで、「財政難下でのやむを得ざる善政を敷くしか手がない状況」というのが、正直な気持ちなんではないでしょうかね。
今年の予算のつけ方を見ても、地方交付税の大幅な減額やら、県単事業新規採択の先細りなど、県泣かせの状況なのに対して、私が関係している国営土地改良事業など、国直轄事業には、要望満額が付くなど、アンバランスが目立っていますね。
で、現在のところでの、代表的な善政を見るには、上記サイトの「全国自治体・善政競争・平成の関ヶ原合戦」月間閲覧数上位100施策」で、大体の傾向がわかります。


●5501 (投稿者削除)


●5500 公明党の神崎さんのイラク行きは正しかった。 笹山登生 103/12/22(Mon) 22:04:31 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031221-00000893-jij-pol

と、私自身は思いますね。
結論がどうであろうと、また、イラク行きの経緯がどうであろうと、日本の政治家としてイラクの現場に乗り込むという、ファクト・ファインディングの精神こそ、この際尊ぶべきであると思います。
今年のイラク開戦時には、本当に、日本に平和の党はなくなってしまったのかと思いましたが、これからも、平和現場主義の精神を忘れないでくださいと、祈るばかりです。


●5499 (投稿者削除)


●5498 私のレコード輸入権二付いてのオピニオンについてのコメントをいただいております。 笹山登生 103/12/22(Mon) 08:09:20 削除
URL: http://kira.txt-nifty.com/blog/2003/12/_.html

上記サイトです。
で、赤田さんの 
http://www.arts.or.jp/cgi-bin/bbs_treemessage.cgi?PARAM=2&MAX=10
でも議論活発なのですが、その中で、ちょっと気になるのが、黙示許諾説というもの。
BBS事件裁判で、「販売地をちゃんと明示しないと、どこでも販売して言いと解釈されて、特許権の効力が失われるよ−消尽してしまうよ。-」って言うものなんですが、むしろ、ここでは、許諾擬制説ってもので、「黙っていれば、オーケーとなされるよ。」って言う解釈なんですね。
結婚のプロポーズを受けて、黙っているもんだから、オーケーだと思ってしまう。
これなんて許諾擬制ですよね。
でも、ここのところは、「イエスかノーかの明示をするまで、プロポーズされたほうは、明示する権利を有する。」ということになって、プロポーズしたほうは、いつまでも、待っていなければならないってことになるんではないかしら。
この擬制説が蔓延すると、「とりあえずノートいっておこうかしら」なんてのが増えるんじゃないでしょうかね。


●5497 民間社会保障制度 笹山登生 103/12/22(Mon) 07:45:29 No.5496へのコメント 削除
URL: http://www.azumino.matsumoto.nagano.jp/yui/

上記サイトは、頼母子講・無尽講・結いマールの近代版のようですね。
もっとも、危なくないという保障はありませんが、年金システムよりも、関心が深まっているようですね。


●5496 年金+オプション政策 深嶋 修 103/12/22(Mon) 05:59:49 No.5491へのコメント 削除
URL: http://www5d.biglobe.ne.jp/~isin/

 おっしゃる通りだと思います。

>平均月額8万円弱程度(65歳以上で非給付の人も含む平均値)です。
(もちろん,トータルの生活保護には,他の社会保障制度との連携が不可欠です。)
 
 上記の「他の社会保障制度との連携」は,笹山さんの「+オプション政策」と同イメージだと思いです。
 少し補足すると,上記基礎年金(1F部分)は,取り合えず夫婦で月15万程度を念頭に置いていますが,例えば持ち家の無い独居者には,狭くても安価な集合住宅の供給や年金の割増等。
 自己負担も含めた実質低負担社会を実現するためには,生活必需関連の供給の生産性,コストパフォーマンスを高めるしかない。
 話が少しそれるかもしれませんが,高耐久性高齢者対応住宅等による生涯コストの削減も重要。
 非給付・低給付の人を増やし,年金補完産業の低コストも促す,高齢者雇用も広い意味のインフラとして重要でしょうね。


●5495 議論の大前提を守ってくださいな キミヒ 103/12/22(Mon) 02:17:15 No.5490へのコメント 削除
URL:

深嶋 修様へ

貴方は5479で
>基礎年金は生活保護以下の支給額です。
 私の主張する1F部分の基礎年金は,生活保護程度の給付を念頭においています。
 ちなみに,税方式で国民皆年金を実現する国々は,生活保護以上の給付をしています。

と発言しながら
5490で
>深嶋さんの提言は、基礎年金の5割増しの生活保護並年金ですよね〜、消費税10%でも無理でしょう。
 私の生活保護並の年金のイメージを強いて言えば,平均月額8万円弱程度(65歳以上で非給付の人も含む平均値)です。(基礎年金を若干補強したレベル)
 (もちろん,トータルの生活保護には,他の社会保障制度との連携が不可欠です。)

 支離滅裂ですよね。
 月8万円だと、公営住宅でも家賃3万円で生活出来ません!
 水掛け論以前の問題です。
 議論の大前提を守ってくださいな〜

PS 逆に生活保護制度が有るのに、保険制度を撤廃して中途半端
なばらまきを推進して、なんか意味があるのですか?それが生活
大国ですか?理解出来ません。


●5494 (投稿者削除)


●5493 発想の転換 キミヒ 103/12/22(Mon) 00:08:02 No.5491へのコメント 削除
URL:

 笹山先生へ

 破綻した年金制度の負債は、超長期国債で処理する。
 分かりやすく、加入した方が得な保険制度にする!
 逆に保険料を納入しない国民には、生活保護制度を利用するか、
自助努力とする。
 年金制度への国庫負担を長期的に3割→1割程度に引き下げる。
 仮想積立金方式に移行させ、年金受給中も保険料徴収も制度化する。

 仮想積立金方式+所得税控除に国庫支援も有ったら、利回りが高い
金融商品です!
 終身保険料徴収により、沢山貰う人は沢山保険料を払う制度です。


●5492 (投稿者削除)


●5491 年金+オプション政策の必要性 笹山登生 103/12/21(Sun) 23:25:02 削除
URL:

キミヒさん。深嶋さん。
お疲れ様です。
年金建て直しは、デフレを前提としては、かなり解けないパズルのようで。
むしろ、発想を転換して、年金+オプション政策の必要性を考えたほうが、生産的かも知れません。
オプション政策の中身としては、前にも、この掲示板で話したような政策スキーム−年金補完型産業、年金補完型低コスト可能インフラの構築、などなどですね。
よっぽど新しいスキームを用意しないと、国民は、もう当に、年金を見放しているような気がしますね。


●5490 残念ですが 深嶋 修 103/12/21(Sun) 22:59:48 No.5489へのコメント 削除
URL: http://www5d.biglobe.ne.jp/~isin/


>深嶋さんの提言は、基礎年金の5割増しの生活保護並年金ですよね〜、消費税10%でも無理でしょう。

 私の生活保護並の年金のイメージを強いて言えば,平均月額8万円弱程度(65歳以上で非給付の人も含む平均値)です。(基礎年金を若干補強したレベル)
 (もちろん,トータルの生活保護には,他の社会保障制度との連携が不可欠です。)
 
 消費税「ざっと」10%程度は,以下条件でごく単純に「概算」した結果です。
 ・20年後の65歳以上人口3300万人
 ・20年後の消費税5%当り税収を15兆円程度(益税解消,若干の経済成長期待)
 ・20年後も食費や住宅費等の生活必需の物価上昇無し

 その他のご指摘については,残念ながらどこまで言っても水掛け論のようですね。


●5489 誤解は深嶋さんでしょう? キミヒ 103/12/21(Sun) 16:50:29 No.5486へのコメント 削除
URL:

 現在の基礎年金は生活保護の7割弱です。
 深嶋さんの言う1階部分って、実際は厚生年金の半分程度も
含まれますよね??だって、生活保護程度でしょう?
 勘違いは貴方です!現在の国民年金って年80万円ですよ〜
 現在、破綻しているのは国民年金の方です。
 徴収率が低くて、基礎年金と称して、厚生年金と国庫から
補填されています。積立金40兆は見かけだけでしょ
 民主党が言った、税金財源年金は基礎年金です。
 深嶋さんの提言は、基礎年金の5割増しの生活保護並年金
ですよね〜、消費税10%でも無理でしょう。
 税を原資として生活保護並年金を運用する根拠が不明です。
 近い将来、国家財政が超硬直して、機動的予算ゼロも予想さ
れます。
 保険方式で所得控除がある事で、税収減少により有る程度の
財政への牽制も期待出来ます。
 破綻寸前の国家財政と年金制度を一体化して、財政規律が年
金に強く働く危惧は有りませんか?


●5488 (投稿者削除)


●5487 (投稿者削除)


●5486 だからこそ 深嶋 修 103/12/21(Sun) 16:08:04 No.5485へのコメント 削除
URL: http://www5d.biglobe.ne.jp/~isin/

 厚生年金は確かにおっしゃるような膨大な負債がありますね。
 しかし,その部分(生活保障以上の部分,2F部分)を税方式にするなんて私はいってませんよ。

 国民年金は今のところは40兆以上の積立金があります。財政累積赤字からみればすずめの涙かもしれませんが。
 「私が,年金制度全体を税方式に組み込もうとしている」とまだ勘違いされているようですね・・

>保険制度の抜本改革と負債のシ−ルドが急務です。
 おっしゃるとおりです。


●5485 現状認識が甘過ぎます! キミヒ 103/12/21(Sun) 14:00:20 No.5484へのコメント 削除
URL:

 深嶋 修さんへ

 以前、このボ−ドで笹山先生と膨大な財政赤字をシ−ルドする
議論をしました。
 深嶋さん、厚生年金も制度的に破綻しており150兆程度の潜在
的負債があります。
 保険制度の抜本改革と負債のシ−ルドが急務です。
 財政に破綻した年金を100%組み込んで何のメリットも有りません。

>>現に,日本政府はそれを約束しようとしているではありませんか。

 はぁです。選挙であれほど基礎年金の国庫負担50%を言って先送りが現状でしょう?同じ日本に住みながら、認識が違いますネ〜
 ”約束しようとしている”で何の担保も有りません。野党だって政権を取ろうとしています。


●5484 生活保障以上ではなく,生活保障程度 深嶋 修 103/12/21(Sun) 13:48:20 No.5482へのコメント 削除
URL: http://www5d.biglobe.ne.jp/~isin/

キミヒさん
 繰り返しになりますが,100%税財源の基礎年金(1F部分)は,最低限の生活保障程度を念頭においています。(生活保障以上とは言っていませんよ!)
 私は,決して高福祉高負担社会を指向していません!
 ただし,生活保障程度の設定は,非常に難しいとは思います。
 社会保障全体を見据えた判断が必要になりますね。

>と断言出来る、貴方は、何の根拠も示していません。
 現に,日本政府はそれを約束しようとしているではありませんか。
 仮に,消費税を基本財源とする場合,「消費税の何%を国民年金の給付に当てる」ではなく,「法令で定めた国民年金給付額を消費税の一部でまかなう」とすれば,よいことでしょう。

>毎年30兆円も財政赤字が積み上がる中で、年金に莫大な支出をする政策が
 保険料徴収を止めるのですから,それとバランスした増税が前提となるのは当然です。
 将来的には,消費税率でみればざっと10%程度の財源が必要になるでしょうね。
 消費税だけでは,負担が累進的過ぎる等の問題があれば,定額負担の税金を増やしたり,所得による支給制限を設けない等の調整が必要になるでしょう。
 いろんなところからいろんな名目で少しずつ徴収されるより,まとめてドンと徴収されるほうが,徴収効率もよく,同じ負担総額であっても負担意識が高まる効果が期待できるかもしれません。


●5483 節税インセンティブの効果 深嶋 修 103/12/21(Sun) 11:50:35 No.5480へのコメント 削除
URL: http://www5d.biglobe.ne.jp/~isin/

>民間法人であれば、減価償却分が、節税に寄与するため、定率で、目いっぱい損金に繰り入れられ、動機は節税でも、結果としては、設備の更新に寄与している。

 上記は確かの高度成長期には機能してきたと思われますが,現状では安直な設備投資を助長する弊害が大きく,借金漬け・設備過多で企業経営の弱体化を生んでいる面もあると思われます。
 そして企業による資源の浪費による環境負荷の問題。
 法人税率の低い(節税インセンティブが低い)国では,設備投資過少となる傾向が果たしてあるのでしょうか・・
 公益法人の経営の非効率は,設備ではなく人の問題が圧倒的に支配的ではないでしょうか。

>年金でも、老年の高額所得者に対しては、生涯年金掛け金制でもって、遺贈価値をも満足させられる、節税インセンティブを与えてやることも、一方法かとも思われます。

 おっしゃるとおりだと思います。
 ただし,ミクロの損得勘定を越えて,節税インセンティブで実際に寄付を盛り上げるには,かなり高い税率が必要と思われ,メインの政策とはなりづらいように思われます。
 
 以上,節税をインセンティブにする政策を否定するものでは決してありません。
 銀行の薦める相続税対策で身包みをはがされる事例に象徴されるように,節税対策には補助金制度と同様,ミクロにも不利益をもたらす危険性が結構あること,その効果の限界を再確認したかっただけです。

 もちろん笹山さんのご発言もそのようなことを念頭においてのことだと思います。
 というか私の上記発言は,年金の議論からはかなりずれていますね・・


●5482 年金亡国論ですか? キミヒ 103/12/21(Sun) 11:49:25 削除
URL:

−−−−−−−−−−−
>基礎年金は生活保護以下の支給額です。
 私の主張する1F部分の基礎年金は,生活保護程度の給付を念頭においています。
 ちなみに,税方式で国民皆年金を実現する国々は,生活保護以上の給付をしています。
−−−−−−−−−−−

 あの〜、平均寿命世界一の日本ですよ!
 将来の日本は世界一の人口減少+少子超高齢国家です。
 外国に見本を見出す事は大変疑問です。
 100%税財源で生活保護以上の基礎年金って、単なる”ばらまき政策”でしょう?
 結局は超累進課税+消費税増税以外に実現の担保が有りますか?
 資産は有るが現金は無い高齢者層にも無条件で生活保護以上の税金を配る根拠が
理解出来ません!
 毎年30兆円も財政赤字が積み上がる中で、年金に莫大な支出をする政策が

>>税方式にしたからといって,国民年金の給付水準を政府が国民に約束しないなんて心配はご無用です。

 と断言出来る、貴方は、何の根拠も示していません。

>>私の場合は,節税したくてもできないサラリーマンとしての視点のバイアスがかかっているのかもしれませんが,節税はミクロの観点からは合理的ですが,マクロの視点でみれば非生産的で不公平を拡大するものと思われます。

 節税とは一種の政策誘導です。
 脱税と節税は別次元で、節税とは政策誘導に従う事へのインセンティブです。
 実は、税制こそが国家戦略の表現=国の形です。
 深嶋さんが言う、少子下&世界一の長寿国家日本で高福祉高負担で国力が維持
出来るのでしょうか?生活保護以上の年金受給を100%税財源とは莫大な国家公務
員を雇用するようなものですヨ〜


●5481 (投稿者削除)


●5480 節税へのインセンティブ 笹山登生 103/12/21(Sun) 08:04:26 No.5479へのコメント 削除
URL:

深嶋さん。
民間法人と公益法人の違いは、節税へのインセンティブの違いですね。
公益法人には、減価償却という概念が、これまでは、欠落しましたね。
このごろになって、ようやく、複式簿記を取り入れる動きとなってまいりましたが。
民間法人であれば、減価償却分が、節税に寄与するため、定率で、目いっぱい損金に繰り入れられ、動機は節税でも、結果としては、設備の更新に寄与している。
公益法人の場合は、節税インセンティブが働かないため、建物の価値が、まだ簿価のまま、のこっているので、いくら建物設備が古くなっても、あたかも、財産価値があるかのような錯覚の元に、建物設備の更新が遅れ、結果として、非効率な経営が続いている。
といった具合にですね。
ですから、節税というインセンティブを生かした政策インセンティブというのは、現実的には、効果が非常にあるものと思われます。
特に、日本の場合、キリスト教社会では、ドーネーション−寄付行為−というものが、一般的に容認され、それが、社会の公平分配の一部に寄与しているようですが、日本の場合は、多たとえば、この掲示板でも何度か提唱してきているように、寄付国債などという発想での、所得再分配スキームを用意することも、節税インセンティブをうまく活用したスキームだと思われます。
NPOなどへの寄付システムにも、応用できキスキームですしね。
で、年金でも、老年の高額所得者に対しては、生涯年金掛け金制でもって、遺贈価値をも満足させられる、節税インセンティブを与えてやることも、一方法かとも思われます。


●5479 負担を少なく見せる仕組み 深嶋 修 103/12/21(Sun) 01:10:03 No.5474へのコメント 削除
URL: http://www5d.biglobe.ne.jp/~isin/

笹山さん
 私の場合は,節税したくてもできないサラリーマンとしての視点のバイアスがかかっているのかもしれませんが,節税はミクロの観点からは合理的ですが,マクロの視点でみれば非生産的で不公平を拡大するものと思われます。
 それと,民主主義の機能不全,税の使い道に対する監視の弱さの原因は,消費税ではなく,「負担を少なく見せる仕組み」に求めるべきだと思います。
 赤字国債や隠れ借金はその最たるものですが,時節柄,宝くじなんかもそのひとつでしょうか。

キミヒさんへ

>税は義務で、支払いにインセンティブは全く有りません!
>保険料は権利の購入で、所得控除なるインセンティブもあります。
 強制徴収される保険料は,キミヒさんの言う「義務で,支払いにインセンティブの全くいらない税」に限りなく近くなります。
 ちなみに,税はお上に召し上げられるものと言う固定概念を持っている人は,案外多いですね。
 しかし,税も権利の購入ですし,公共的なサービスの享受というインセンティブが本来あるべきです。笹山さんご指摘のように,インセンティブが実感できないところに日本の行政の問題があるのでしょうが。

>税収とは、政府に決定権がるお金です。
 キミヒさんが否定される「税方式で国民皆年金を現に実現」している北欧の国々でも,政府が税収に応じて勝手に年金の給付水準を変えるようなことはありません。
 税方式にしたからといって,国民年金の給付水準を政府が国民に約束しないなんて心配はご無用です。

>年金を100%税金財源とする事は、累進負担制度です。
>保険方式とは自助努力ミックスの制度です。
>毎年、30兆円も国債で補填されている国家財政に100%の財源を求める論調も空虚ですよね〜
 基礎年金を税方式とするためには,税規模と税負担バランスの調整を図る税制改革はもちろん必要でしょうね。

>基礎年金は生活保護以下の支給額です。
 私の主張する1F部分の基礎年金は,生活保護程度の給付を念頭においています。
 ちなみに,税方式で国民皆年金を実現する国々は,生活保護以上の給付をしています。

 上記議論には,例えば以下URLなどもご参考にしてください。
http://www.kosonippon.org/doc/?no=62


●5478 ひょっとして財務省は、バーナンキ理論を追随? 笹山登生 103/12/20(Sat) 20:55:29 削除
URL: http://www.tbs.co.jp/newsi_sp/keyword/021125.html

財務省は20日、2004年度の国債発行計画を発表し<郵便貯金など公的部門による引き受け分を除いた市中発行額は、03年度当初を1兆8905億円上回る114兆6214億円と、過去最高になると、発表した。
ここで思い出されるのが、例のインフレターゲット派お好みのバーナンキの背理法。上記サイト参照
インフレをおこすためなら、何でもしちまえ、日銀による期間2年以内の国債無制限の購入だっていいじゃないか、っていう理論。
今日の財務大臣は、「少なくとも、税収と、国債発行分とが逆転しないように意を用いた。」なんてっていたが、どうやら、なりふりかまわぬ手段に出て行く様子が見える。


●5477 年金と人権保障が混同されています! キミヒ 103/12/20(Sat) 14:02:29 削除
URL:

年金保険料を納めなくても、生活保護は貰えます!
基本的人権は税金で担保されるのは当然です。
基礎年金は生活保護以下の支給額です。
これを特別視する根拠が不明です。
多くの年金を一元化して、生活保護以上の支給額を
担保する制度が必要では?


●5476 空虚な議論は大変疑問 キミヒ 103/12/20(Sat) 13:53:55 No.5473へのコメント 削除
URL:

>税金と連動し強制徴収するお金。
>これを保険料と呼ぶか,目的税と呼ぶかの空虚な議論はやめましょう。

は大変、疑問です。
徴収コストを問題にしておいて、反論すると”空虚な議論”では
大変疑問です。
税は義務で、支払いにインセンティブは全く有りません!
保険料は権利の購入で、所得控除なるインセンティブもあります。
税収とは、政府に決定権がるお金です。
年金を100%税金財源とする事は、累進負担制度です。
保険方式とは自助努力ミックスの制度です。
何処が空虚な議論ですか?
空虚な議論と決めつける貴方の論理が空虚です。
毎年、30兆円も国債で補填されている国家財政に100%の財源
を求める論調も空虚ですよね〜


●5475 (投稿者削除)


●5474 節税を選べるか選べないかの違いもあります。 笹山登生 103/12/20(Sat) 07:48:24 No.5473へのコメント 削除
URL:

深嶋さん。
ちょっとこの段階にきて、税務署にとっちめられたことがあるトラウマの違いが出てきてしまったかなぁ、なんて思ったりしています。
これ、ほとんど冗談ですけどね。
消費という生存のためには逃れ得ないものに税をかける、これが悪しき民主主義のシステムにならないようにするには、消費税の使途に、消費者という茫漠とした集団が、チェックしうることが必要だとも、思われ。
ちょっと先鋭的過ぎるかしら?
この考え。
「消費税ほど,納税している実感を日々感じられる税」という感じでなく、「納税している実感が日々薄められてしまう税」と、私は思うんですけど。
キャピタルゲイン課税後進国の日本としては、いいカモってとこですかね。


●5473 納税者にとっての直接税と間接税 深嶋 修 103/12/20(Sat) 00:01:24 No.5466へのコメント 削除
URL: http://www5d.biglobe.ne.jp/~isin/

笹山さん
 
>間接税に依存する割合が多くなればなるほど、税効果にたいして何もいえない、無告の民が多く存在することになります。

 直接税と間接税との間には,「納税という事務的な行為」を誰がするかの違いしかなく,その相違は,専門的な見地は別として,納税者にとってあまり本質的ではないと考えます。
消費税ほど,納税している実感を日々感じられる税は無いと思います。
 「無告の民を消費税が増やす」には疑問を感じます。

>税負担者が税負担を拒否できたり回避できたりするシステムが伴っていなくては、税効果についての真の公平感は生まれないのではないでしょうか。

 私は,年金制度として以下を提案しています。
1F「国民基礎年金」 税を財源(全額国庫)とし,老後の最低限の年金を保障
2F「個人年金」   個人が年金積み立てを行う。(国庫補助も企業負担も無し)

 1Fには,私は強制力が必要であると考えます。
 「努力する人には,生涯を通じて最低限の生活保障が得られること」が,社会の安定の必須条件である。
 それを裏返すと,「健康で文化的な生活の保障」には,「最低限の個人の自助努力」が不可欠である。
それが,上記強制の大儀と考えています。
 2Fには,おっしゃるような回避システムを確実にするためにも,個人年金を提案しています。


キミヒさん
>赤字法人でも社会保険料は支払っています。
 赤字法人でも,自己破産者でも消費税は払っています。

>消費税を福祉目的税にすると、景気に刹那的な連動も有りますよね〜
 「不景気で消費税の税収が減ると国民年金の給付が減る」なんて心配は,あまりにも極端な取り越し苦労ですね。
 どんなひどい政府にとっても,大盤振る舞いの是正は別として,悪い財政下でも国民年金の給付水準維持は,かなり優先順位が高いはずです。
 基礎年金について言えば,特定財源の話は,ほとんど実質的な意味を見出せません。
 ただ,消費税の福祉目的税化には私も賛成しません。
「福祉のために使うお金の総量」が景気によって左右されることは,おかしいですね。

>所得税に連動した強制徴収制度を立法化
 そうですね。
 強制徴収やほとんど強制徴収に近い方法(例えば,運転免許書の失効でしたか・・)は,未納付対策として,各方面から提案されています。
 税金と連動し強制徴収するお金。
 これを保険料と呼ぶか,目的税と呼ぶかの空虚な議論はやめましょう。


●5472 みなし侵害(間接侵害)で誰を摘発するのか? 笹山登生 103/12/19(Fri) 22:17:10 削除
URL: http://uno.law.seikei.ac.jp/~kfjsrc/0215.pdf

5467と5471とで、特許法では、アメリカが域外適用可能なのに対して、日本は、域外適用不可能、著作権法では、アメリカも日本も、域外適用不可能であるということがわかった。
それで、たとえば、「日本販売禁止レコード」なる概念の元に、「みなし侵害(間接侵害)」を摘発するに当たって、113条を使って摘発する場合、その相手は、国内の輸入業者か、販売業者だけであって、当の逆輸入版を作っている海外のライセンス生産者を、みなし侵害(間接侵害)で、訴えることは出来ないということになる。


●5471 著作権にも、域外適用はあるの? 笹山登生 103/12/19(Fri) 20:40:31 削除
URL: http://www.tains.tohoku.ac.jp/news/st-news-5/0709.html

5467では、特許法の世界では、みなし侵害(間接侵害)野域外適用が、アメリカにはあって、日本にはないということを述べましたが、では、著作権の世界ではどうなんでしょう。
この点で有名なのは、ビートルズのアニメフィルム「イエロー・サブマリン」のビデオの頒布をめぐってのSubafilms, Ltd. 対 MGM-Pathe Communications Co. の争いです。
これは、アニメ映画の製作者が、ビデオテープの頒布に当たった、アメリカ国内と海外のディストリビュータを著作権侵害で訴えたものです。
問題は、著作権侵害行為が、完全に海外-域外-で発生したにもかかわらず、アメリカ国内の著作権法侵害に基づく訴えであったということです。

そこで、裁判所は、
1.海外-域外-におけるアメリカの著作権侵害は、アメリカの著作権の範囲外である。
2.アメリカ域外で起こった著作権侵害については、アメリカの著作権法を域外適用しない。
との判断を示したものです。

この裁判をきっかけにして、Allarcom Pay Television Ltd. v. General Instrument Corp.,訴訟や、Reuters I訴訟,そしてAmdahl Corp. v. Profit Freight Sys., Inc., 訴訟も同様の判断を示しました。
http://www.jurisnotes.com/conflictoflaws.htm に見るように、著作権についての以外適用はないというのが、通説となっております。


●5470 (投稿者削除)


●5469 深嶋修さんへ キミヒ 103/12/19(Fri) 13:46:18 削除
URL:

公平な税制に消費税が寄与するとは思います。
 年金の様に恒久安定な財源には保険の方が有利です。
 赤字法人でも社会保険料は支払っています。
 消費税を福祉目的税にすると、景気に刹那的な連動
も有りますよね〜
 徴収コストも所得税に連動した強制徴収制度を立法
化すれば済む話しです。現に住民税は所得税と連動し
ています。


●5468 (投稿者削除)


●5467 みなし侵害(間接侵害)とは? 笹山登生 103/12/19(Fri) 12:34:51 削除
URL: http://www.google.co.jp/search?q=cache:bJOQf5YHcTYJ:www.geocities.co.jp/WallStreet/3824/tokyo2_12/01/H11-3059.html+%E9%96%93%E6%8E%A5%E4%BE%B5%E5%AE%B3%E3%80%80%E3%80%80%E3%80%80%E5%9F%9F%E5%A4%96%E9%81%A9%E7%94%A8&hl=ja&ie=UTF-8

今回の「日本販売禁止レコード」に対しては、「みなし侵害」として対処するということらしいんですけど、みなし侵害(間接侵害)とは一体なんなんでしょうかね?
著作権法では,ストレートな侵害行為以外の一定の行為をも侵害とみなすことによって,十全な保護を図っている。
(1)著作権等侵害行為によって作成された物の頒布目的輸入およびその知情頒布・頒布目的所持(著113条1項),
(2)著作権侵害行為によって作成されたプログラム著作物の業務上の使用(使用権限取得時知情に限る。)(同条2項),
(3)権利管理情報の操作,その複製物の知情頒布・頒布目的輸入・頒布目的所持およびその知情公衆送信・送信可能化(同条3項),ならびに(4)著作者の名誉・声望を害する方法による著作物の利用(同条5項)
などが「みなし侵害」とされるのです。
侵害とみなされた行為に対しては、著作権侵害と同じように、著作権者が差止めおよび損害賠償を請求することができるというのですが、間接侵害者に対する差止請求権を正面から扱った最高裁判決は未だ存在しないようです。
また、特許法の世界では、みなし侵害(間接侵害)の域外適用規定についての、アメリカと日本の適用の差という問題があります。
アメリカの特許法においては、域外適用の規定があるのに対して、日本の特許法では、域外適用についての規定がありません。
上記サイトのように、国外からみなし侵害(間接侵害)が行われていても、著作権法と特許権法との平仄を合わせる限りでは、JASRACさんが、http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/gijiroku/012/020901c.htm
で主張されているような形になるまでには、いくつかのハードルがあるようですね。


●5466 税効果の裨益者 笹山登生 103/12/19(Fri) 11:50:13 No.5465へのコメント 削除
URL:

直接税が,所得税や法人税のように納税者と税負担者が同一の租税であり,間接税が,酒税や消費税のように納税者と税負担者が別々の租税である事からすると、税効果の裨益者は、消費税の場合、必ずしも、税負担の対価を得られないというデメリットがあります。
恒久財源として、間接税に依存する割合が多くなればなるほど、税効果にたいして何もいえない、無告の民が多く存在することになります。
本来、税負担者は、税効果の有無によって、租税負担を拒否できることが望ましいのですが、このような税構造の元では、広く薄い不公平が社会に蔓延しかねない状況になるのではないでしょうか。
一歩譲って、消費税を福祉目的税にしたところで、そこに、税負担者が税負担を拒否できたり回避できたりするシステムが伴っていなくては、税効果についての真の公平感は生まれないのではないでしょうか。


●5465 消費税は刹那的な税でしょうか 深嶋 修 103/12/19(Fri) 08:37:27 No.5462へのコメント 削除
URL: http://www5d.biglobe.ne.jp/~isin/

 人口の年齢分布のひずみを長期的に補正する年金国債の考え方には基本的に賛成します。
 しかし,消費税はせつな的な税でしょうか。
 裕福な高齢者世帯は,消費税を通じて年金制度維持に貢献することでしょう。

 キミヒさん
 基礎年金の保険料方式で,4割近い国民保険未払い問題,半分以上の若者の未払い問題が解決できればいいのですが・・
 信頼性を訴えるだけではほとんど効果が無いことは,ご理解いただけるはずです。
 例えば,消費税は益税などの問題はあるものの,本当に徴収すべき層からの強制徴収としての効果があるはずです。
 


●5464 「30分かけて録画したものは30分かけて見なければならない」とは限らない 笹山登生 103/12/19(Fri) 08:19:00 削除
URL: http://download.goo.ne.jp/software/news/20031213/n0312131.html

吉田さんの議会中継の記事の中で、「30分かけて録画したものは30分かけて見なければならない。」という意見があって、妙に納得。
お目当ての画像が現れるまでに、延々と、違う画像を見せられるというものは、本当にいらだたしいもんですね。
そんなときにお役に立ちそうなのが、上記ソフト。
サムネイルで、静止画の連続が出て、見たい画面をクリックすれば、そこの場面での動画が見られるという仕組み。


●5463 世代間保障と世代内保障のポートフォリオ選択 笹山登生 103/12/19(Fri) 08:06:49 No.5456へのコメント 削除
URL:

深嶋さん。
そうですね。
年金が措置化した存在になってくると、他のライフサイクルに応じたミニマム保障-児童手当、生活保護など-と同等意義の老人版ライフサイクル保障というものになってきますね。
世代間保障の性格は、そこにあてられる財源の性格によって、保たれる。
消費税のようなせつな的なものが財源なら、それは、同一世代内保障となり、年金国債のような懐妊期間の長いものであれば、世代間保障の意味合いがつよくなる。
ということなんでしょうかね。
やはり、年金などのシステムが再び魅力を持つためには、余力のあるお年寄りに、遺贈価値を持たせるようなインセンティブも必要なことではないかと思うんです。


●5462 (投稿者削除)


●5461 「日本販売禁止レコード」論議も活発になってきましたね。 笹山登生 103/12/19(Fri) 06:25:33 No.5453へのコメント 削除
URL: http://www.arts.or.jp/cgi-bin/bbs_treemessage.cgi?PARAM=2&MAX=10

赤田さん
私も、赤田さんの掲示板に参加させていただいております。
ここも活発ですね。
こうしてみると、中古ソフトの訴訟というのは、いろいろな先例を作ってきたように思えますね。
それらのいいとこどりをして、逆利用しようとしているのが、レコード協会の「販売禁止レコード」の概念のような気がしています。


●5460 世界の平均寿命65歳 日本、世界一を維持 WHO発表 キミヒ 103/12/19(Fri) 02:01:18 削除
URL: http://www.asahi.com/national/update/1218/030.html

世界保健機関(WHO)は18日、世界の平均寿命が02年に65.2歳となり、50年前の46.5歳から大幅に伸びたことなどを盛り込んだ03年版「世界保健報告」を発表した。日本は81.9歳(女性85.3歳、男性78.4歳)で平均寿命世界一の座を維持、最下位はシエラレオネの34歳だった。対象は192カ国。

 現行の健康保険制度の維持発展が重要では?
 


●5459 (投稿者削除)


●5458 提案 キミヒ 103/12/19(Fri) 01:40:01 削除
URL: http://

 この際、宗教法人に課税するべきですよ〜
 宗教法人課税を福祉目的税にする!
 何でマスコミも政治も言わないの?


●5457 発想が逆です! キミヒ 103/12/19(Fri) 01:37:00 No.5456へのコメント 削除
URL: http://

 深嶋 修さんへ

 年金制度が信頼される制度なら、徴収コストは問題に成りません!
 逆に、年金が完全に税と一体化する事で安定財源が必要です!
 さらに節税は節保険料となります!!!
 よって安定した信頼される年金制度は保険方式と考えます。
 国民が進んで納税って不可能です!
 一方で、信頼される年金制度なら、進んで保険料を払います!
 よって深嶋修さん、貴方の論理は矛盾していませんか?


 


●5456 基礎年金の大儀 深嶋 修 103/12/19(Fri) 00:10:14 No.5452へのコメント 削除
URL: http://www5d.biglobe.ne.jp/~isin/

笹山さん
 おっしゃるように,基礎年金の大儀が何かを整理する必要がありますね。
 「努力する人には,生涯を通じて最低限の生活保障が得られること」が,社会の安定の必須条件であると考えます。
 私は,そこに基礎年金やその他の社会保障制度の大儀を位置付けます。
 基礎年金制度が全く無かった場合,生活に窮した老人への支援,治安維持のために,現役世代には基礎年金制度維持以上の負担がのしかかる危険性があります。
 更には,モラルハザードや将来の生活不安が経済の健全性を蝕むことでしょう。
 私は,基礎年金制度を,そのような社会維持コストをできるだけ広く平等に低コストで負担するための制度と位置付けます。
みんなで平等に負担すれば,受益と負担がバランスし,コストがコストでなくなる。

キミヒさん
>税金の徴収コストも莫大です!
 確かにおっしゃるとおりですが,税金の徴収コストは,国庫負担が1/3であろうが1/2であろうが全額であろうが変わりませんが,国民保険料の徴収が無くなれば,保険料の徴収コストは確実に減ります。


●5455 (投稿者削除)


●5454 (投稿者削除)


●5453 コメントありがとうございます 赤田和博 103/12/18(Thu) 11:03:06 No.5447へのコメント 削除
URL: http://

笹山先生コメントありがとうございます。
商売がパッケージソフトのレンタル&リサイクルなもんで、
送信の問題などはなかなか射程に入らないところがあります。

紹介いただいたサイトは勉強してゆきます。

5420はおっしゃるとおりですね。


●5452 年金の措置化 笹山登生 103/12/18(Thu) 06:37:34 No.5450へのコメント 削除
URL:

深嶋さん、キミヒさん。
年金という語句がそのままに、その内容が、基礎年金の全額国庫負担によってかわってくるというように思えますね。
基礎年金部分の社会的な効用ということの中身が変わってくる。
年金が措置化してくる。
そんな感じがします。
国民の生活保障のミニマムをどのような名目で補填するのか、その大儀は何か、ということになると、年金の措置化ということは、お年寄りの生活保護化という意味合いが強くなるのかとも思います。
しかし、自助自立のお年寄りがこれからどんどんふえてくる、そのようかたにも、三位一体型のスキームが用意されてもいいんじゃないかということで、保険料の終身負担論に賛成したしだいです。


●5451 深嶋 修さんへ キミヒ 103/12/18(Thu) 00:44:56 No.5450へのコメント 削除
URL: http://

 精力的な提言で、頭が下がります!

 深嶋さん、保険方式とは安定した特定財源という
真意です(ですよね笹山先生?)。
 
>余分な徴収コスト,制度維持コストがかかること。
>人気の無い巨大な箱物や,そこに天下る官僚の人件費に化ける年金保険料の,税に対する特定財源的効果の優位性にはかなり疑問です。 

 税金の徴収コストも莫大です!
 変な建物や人件費は、積立金を有する厚生年金や共済基金のせいで保険方式と関係無いです。賦課方式なら基金ゼロです。
 深嶋さんなら分かる筈ですよね〜 

 


●5450 シンプル・イズ・ベスト 深嶋 修 103/12/17(Wed) 22:27:04 No.5446へのコメント 削除
URL: http://www5d.biglobe.ne.jp/~isin/

 私個人的には,やはり平等,シンプルにこだわりたいと思います。
 冷房と暖房を同時にかけるのは,やはり非効率。
 結果的な室温はひとつしかないように,最終的なお金の収支もひとつしかありません。
 それをシンプルに実現するか,いろんな制度をわざわざ混在させて実現するか。
 税負担バランスや給付の調整で同じ収支結果が得られるのではないでしょうか。
 納税者,被保険者の興味は,専門家にしか理解できない複雑なお金の流れの過程ではなく,結果的なお金の収支のはずです。
 
 基礎年金に保険方式を残すデメリットは,徴収の不確実性だけでなく,余分な徴収コスト,制度維持コストがかかること。
 人気の無い巨大な箱物や,そこに天下る官僚の人件費に化ける年金保険料の,税に対する特定財源的効果の優位性にはかなり疑問です。 


●5449 長野県、住基ネット侵入実験結果を公表 笹山登生 103/12/17(Wed) 12:39:47 削除
URL: http://www.pref.nagano.jp/keiei/seisakut/happyou/kaiken/s-kaiken.htm

上記サイトがそうだが、これによると、
(1)インターネットから庁内LANへの侵入
(2)庁内LANからCSへの侵入
(3)無線LANで庁内LANへのアクセス
--の3種類を実施したが、(1)と(2)については失敗、(3)は成功、という結果になったという。
何のことはない、無線LANのセキュリティ・ソリューション問題については、この掲示板2002年7月6日の2358で指摘したように、今の主力の暗号方式であるWEP(Wired Equivalent Privacy)方式の持つ、セキュリティ上の欠点を知らずに、自治体が使っているからに他ならない。
まさに、http://www.sasayama.or.jp/akiary051/200308.html#20030820でも述べた、「敵は我にあり」イコール「敵は長野県にあり」を実証したに過ぎない。
当の総務省さんは、なぜその点を強調しないのかしら?


●5448 保険料終身負担の発想 笹山登生 103/12/17(Wed) 07:48:01 No.5446へのコメント 削除
URL:

キミヒさん。深嶋さん。
「年金受給額に応じて、保険料を終身負担とする。」という発想は、注目すべき考えだと私も思います。
いわば、世代から世代への、年金負担リレーがシームレスになるという考え方ですね。
私が以前この掲示板で述べた、逆年金(通常の意味で使われている「おばあさんの年金が孫の小遣いに回される」という意味ではなくて、リバースな世代サイクルでの年金という意味)も、同様な発想です。
つまり、高所得者にとっては、入って出るという、冷房と暖房同時の状態が、年金受給年齢になって、到来するということになります。
この場合のインセンティブは、あくまで、保険料負担分は、所得控除青天井ということであれば、高所得者にとっては、タックスヘブン的なメリットがあり、さらに、世代間寄付控除の役割も果たそうというものでしょう。


●5447 クリエイティブ・コモンズの発想が必要 笹山登生 103/12/17(Wed) 07:32:56 No.5445へのコメント 削除
URL: http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%AF%A5%EA%A5%A8%A5%A4%A5%C6%A5%A3%A5%D6%A1%A6%A5%B3%A5%E2%A5%F3%A5%BA

赤田和博 さん。
このたびは、レコード輸入権の問題について、ご指導いただきありがとうございます。
また、貸与権についての問題提起も、いただきました。
要は、ユーザーと、著作権者(いや、著作権者の権利保護に名を借りた業界かな?)との、国際消尽・国内消尽を巡る攻防といったところなんでしょう。
世界的には、これまで消尽の対象外とされたデジタルのワークについても、消尽適用を求める趨勢になっています。
ここで注目すべきなのは、「著作権の世界にも、コモンズ的な発想を」という、ローレンス・レッシグさんがとなえる「クリエイティブ・コモンズ」という、新しい著作権のライセンス方法でしょう。
上記サイトにその概要が書いてありますが、著作権者の意向と、著作権者の権利保護に名を借りた業界の意向とをはっきり分離しうる社会的なシステムを設けることによって、共知の世界が広がるということになるのではないでしょうか。
そこには、当然、ユーザーたるリスナーなどの権利が、対等な形で配慮されることになります。
大分、レコード輸入権構想は、追い詰められてきました。
5420記載の「たっど」さんは、多分、このたび、無事、公取委員の任期を終えられた本間忠良さんでしょうし、今後は、遠慮なく援軍についてくださるでしょうね。
今後とも、よろしくご指導ください。


●5446 話を整理しないと〜 キミヒ 103/12/17(Wed) 03:11:48 削除
URL:

 基礎年金原資100%税金は大変疑問です。

 保険方式の利点
1保険料が所得控除される
2一種の特定財源となる

 労使折半廃止の利点
1いかに政府が嘘を重ねても、世論が真剣になる

 現行制度の維持目的に国民年金強制徴収はかなり
疑問です。であれば、基礎年金を無条件支給が前提
です。

 年金問題の抜本改正を先送りするのも一法です。
 先送りする前提として
1労使折半から企業負担ゼロに向かう。
2年金受給額に応じて、保険料を終身負担とする。
3国庫とは個人税+法人税であり度 深嶋修の論理も疑問 、足りない分は国庫負担で良い筈。
 以上により、勤労者何人で支えるみたいな論理は無くなります。


●5445 著作権強化反対の意見書 赤田和博 103/12/16(Tue) 23:28:55 削除
URL: http://arts.or.jp

はじめまして。お邪魔します。ゲーム販売店団体テレビゲームソフトウエア流通協会(ARTS)の赤田と申します。
笹山先生に本日丁寧なメールをいただきました。ホームページ拝見すると大変テーマの範囲が広く驚いています。中に文化審議会への意見書を見受けましたので、私のも掲載させていただきます。よろしくお願いします。


1、 本雑誌の貸与権に反対する
 私は昭和27年生まれの51歳です。山間部の生まれの為、近所に貸し本屋はなく、文房具店の一角に本・雑誌・プラモデルなどが並んだ店があるだけでした。雑誌やマンガは子供の小遣いでは買えず、上級生の読んだ「少年画報」や「冒険王」をぼろぼろになるまで仲間で回し読みしたものです。「少年マガジン」が出たころも古くなったものを借りて読んでいました。中学生くらいに町へ出ると貸し本店があるのを、大変うらやましく思い、学校の図書館になぜマンガがないのか疑問に思っていました。かって3万店も貸し本店が有ったことを知り、もし近所に貸し本店が有ればマンガへの親しみはもっと違っていたと思います。
 今では中古本屋と新刊本を使ってマンガを楽しんでいます。広島にはマンガ図書館があり、休日には子供にせがまれて、そこでマンガを読んですごすことも有ります。そこではたくさんの子供たちがマンガをむさぼり読んでいます。またなじみの床屋を私設図書館にし、「ジパング」など気に入ったマンガを持ち寄り、新刊は購入して加えていってます。
 マンガは子供の頃はこずかいが少なく、立ち読みや、回し読みでただで読むものです。せいぜい貸し本でしか読めません。成長し、こずかいが増えるにつれ、中古本、新品本と選択肢が増えていきます。こんな形でコミック文化が反映してきたように思います。
 しかるに報告書ではコミック文化が芽生えたばかりの韓国の8000店の貸し本店を害悪のように書いています。日本のコミック文化の成長史を知る我々の世代から見ると、親に「マンガばかり読んで」といわれながら子供の頃マンガに飛びついた日本のコミック文化の昭和30年代と同じです。「韓国でマンガが売れないのは貸与権がないから」などというのは、よちよち歩きの子に荷物を持たせて「役に立たない」と非難するのと同じでです。己の成長史を否定することになります。
 「コミック作家の会」には私たちと同世代、もしくは貸し本作家と呼ばれた上の世代もいるはずです。貸し本文化がいかに若年層の読者層を増やし、将来のマンガ購入層を作り上げたか、身を持って知っているはずです。それが多少の不況で、レンタルつぶしの旗棒を振っているのは大変情けない話です。彼らこそ次世代の読者を作り出す為に、貸し本を奨励し、今でもたいていの図書館では置いてないマンガを、図書館に購入を働きかけて、マンガに触れる選択肢を増やすために努力すべきです。
 貸与権の付与は読者層の減少につながります.日本のマンガ文化の発展のために貸与権付与に反対します。

2、 レコードの輸入権に反対する。
 洋盤は1700円程度で輸入盤が売られてるのに.邦盤はなぜ3000円も払わなければならないのでしょうか。逆輸入版は1900円程度でスーパーで売られています。唯一発売直後に邦楽を安く入手する方法です。
 邦盤3000円が売れなくなるのは当然です。邦盤価格を半額に下げるか、海外生産CDを国内でも販売すべきであります。日本の他産業はすべて海外に生産を移し国際競争に耐えてきています。なぜCDだけが、輸入権で保護しなければならないのか、日本だけがCDに、世界一高額な3000円も払わなければならないか。逆輸入はむしろ奨励し・拡大すべきことです。

3、 著作権の70年延長に反対する
 著作物は先人の築き上げた文化の伝統のうえに、少しの独創性を加えて著作するものです。作家は作家である前に非常にヘビーな読者であります。著作権はある程度の収益が上げれたら、文化の土壌、パブリックドメインに返すべきであります。つまり自由な使用を許すべきであります。20代の著作物の権利が50年で70代まで権利が有れば充分と言うべきであります。
 70年まで延ばして何の貢献もない遺族の収入の維持を図るよりは自由な使用を促し、次世代の著作物の土壌とすべきであります。


●5444 シンプルで平等な年金制度 深嶋 修 103/12/16(Tue) 21:37:20 No.5443へのコメント 削除
URL: http://www5d.biglobe.ne.jp/~isin/

 笹山さん
 お久しぶりです。
 引き合いに出していただき,光栄に思います。
 終身雇用を軸とした運命共同体的な日本的企業が崩壊しつつあるなか,企業中心的な制度は,内部的にも矛盾が大きくなってきていると思われます。
 公務員の福利厚生の下方硬直性,非正社員の増加は,不平等を拡大し続けており,共済年金制度と厚生年金制度の,個人負担を基本とした,民間の非正社員との統合的な制度再設計は不可避であると考えます。
 その前提には,個々人が,自己責任のもとで,しっかりとした人生設計ができる環境を作ることが重要であると考えます。


●5443 非企業中心社会時代の制度再設計が必要ですね。 笹山登生 103/12/16(Tue) 08:40:43 削除
URL: http://www5d.biglobe.ne.jp/~isin/mmf11.htm

キミヒさん。
年金における自営業者-国民年金-とサラリーマン-厚生年金-とのアンバランスということは、よくいわれてきました。
たとえばサラリーマンの主婦は、第3号被保険者、自営業者の主婦は、自ら国民年金の掛け金を納めなければいけない。
一方の企業負担については、これは本来、いったん給料として支払われ、サラリーマン自らが負担すべきものではないか、企業負担の増加は、結果、手取り実収の減につながるのではないかとの議論もありました。
また、昭和16年4月1日以前生まれの厚生年金受給者で、国民年金掛け金も納めた人は、国民年金のみの人に比べて、基礎年金部分に付いて言えば、実質、60歳受給となっているのに対し、国民年金のみの受給者は、満額支給を65歳まで待たねばならない。
などなどですね。
やはり、これまでの日本のあらゆる制度設計が、企業中心社会形成のためのインセンティブとして、あらゆる制度が働いてきていることは否定できないんではないんでしょうか。
これまでの企業中心社会が大きく変質しているときに、改めて、企業負担に依存する今度の年金改革のやり方は、結果、給与所得者への企業負担分転嫁をもたらすと言わざるを得ませんね。
労働者負担100にしても、国税還付の控除算入額を青天井にすれば、誰も文句は言わないでしょう。

上記サイトは、この掲示板にも来られる深嶋さんのお考えですね。


●5442 社会保険制度の抜本改革 キミヒ 103/12/16(Tue) 00:58:59 削除
URL: http://

 まず厚生年金と共済年金の掛け金を労使折半を止めて、
労働者2:1企業にしたら良いでしょう。
 さらに今後、20年をかけて労働者100:0企業に
する。
 逆に健康保険料は20年をかけて労働者0:100企業
にする。

 利点
 年金の支払った分は還付される(=企業分はゼロ)が
暴かれる。
 健康保険は自己負担3割で、保険料を全額企業でも誰も
利得無し!
 
 


●5441 では、再掲お願いします. 笹山登生 103/12/15(Mon) 15:17:55 No.5440へのコメント 削除
URL:

聞きかじりさん
申し訳ありません
では、宜しくお願い申し上げます


●5440 DANewとRSS 聞きかじり 103/12/15(Mon) 12:15:57 No.5437へのコメント 削除
URL: http://hytanike.vxx.jp/magpierss/index.php

あちらの掲示板はほとんど私のメモ代わりに使わせていただいたので、私は構いません。
ただ、いろいろ使ってみるとRSSが情報の共有に結構使えそうなので、新たに書き綴ってみましょうか?

掲示板や日記の新着チェックとか、いろいろと使い道があるようです。


●5439 P2Pに関するコラム 笹山登生 103/12/15(Mon) 08:19:19 削除
URL: http://www.ariel-networks.com/company/link.html#column

「P2Pにかかわることが犯罪行為になってしまう」なんて風説に惑わさせてしまっている方へのコラムです。
実は、P2Pは、世界中のコンピュータをつないで、でっかいことが出来る技術なんです。


●5438 改行コードに関するちょっとした話 笹山登生 103/12/15(Mon) 05:31:52 No.5437へのコメント 削除
URL: http://ash.jp/code/return.htm

5437に関してですが、上記のようなサイトがありましたので、もし、どうしてもCGIが動かない場合などには、この点をチェックしてみてくださいね。


●5437 CGIファイルを、バイナリーモードでテキストを転送すると 笹山登生 103/12/14(Sun) 23:50:54 削除
URL:

5426で、「今回のサーバ移転は、問題なし」と一応書いたのだが、実際は、一部CGIが動かなかった。
どうも、このサーバ、パーミッション設定を777にすると、セキュリティのために、自動的に拒否されてしまうのと、FTPからの転送モードをバイナリーモードにして、テキストを送ると、CGIが動かないという場合があるようですね。
バイナリーモードは内容をそのままに転送、アスキーモードは改行コードを転送先のシステムに合わせて改変して転送ってんですけど、CGIファイルを転送する場合、バイナリーモード転送すると、改行コードがLFではない場合にその情報をそのまま送ってしまい、CGIが動かないってことになるらしい。
ということで、難航しましたが、ようやく、本日、すべてのCGIが稼動しました。
それと、聞きかじりさんに悪かったのですが、2ch掲示板の中身を手元ファイルに送り戻していなかったので、聞きかじりさんが立てたスレのひとつを消してしまいました。
ごめんなさい。


●5436 (投稿者削除)


●5435 (投稿者削除)


●5434 (投稿者削除)


●5433 忘年会シーズンとアクセス数との関係 笹山登生 103/12/14(Sun) 14:13:00 削除
URL:

吉田さんも、同じようなことを書かれていましたが、12月9日までは、うなぎのぼりだったアクセス数が、12月10日になって、がくんと減ったのは、やはり、忘年会シーズンたけなわのせいもあったんでしょうかね。
この掲示板の場合ですと、12月10日の落ちこみがもっとも激しく、12月9日の半分以下となりました。
その後、徐々に持ち直しています。
皆さん、お疲れさまです。


●5432 カナダで、P2Pによるダウンロードは、合法と判断 笹山登生 103/12/13(Sat) 18:37:33 削除
URL: http://news.com.com/2100-1025-5121479.html

カナダの著作権委員会は12月12日、P2Pネットワークから著作権のある音楽をダウンロードするのはカナダの法律に照らすと合法のようだとの判断を示した。
しかし、アップロードについては、違法と判断された。


●5431 商業神でも、逆輸入CD問題が取り上げられるようになってきましたね。 笹山登生 103/12/13(Sat) 18:22:34 削除
URL: http://www.asahi.com/culture/update/1213/001.html

今日の朝日新聞の夕刊が、この問題を取り上げていますね。
でも、掘り下げ方がいまいちで、ポイントをつかんでいない感じ。


●5430 マネーの虎で、地域おこし 笹山登生 103/12/13(Sat) 17:30:14 削除
URL: http://www.ntv.co.jp/money/shacho/20030516.html

秋田をPRする多彩な事業を展開しようと、県内の若手経営者が今月下旬、秋田活性化株式会社を設立する。ビジネスの第1弾として、都内でレストランを経営する「HYジャパン」の安田久社長(41)=男鹿市出身=と共同で、東京・銀座にレストラン「なまはげダイニング」を来年2月に出店する。
社長に就任する予定の日景賢悟さん(34)=大館市、日景石油専務=が12日、県庁で会見し発表した。
日景さんによると、会社設立のきっかけは県内の青年会議所がことし7月に開いた「秋田の活性化を探るフォーラム」。テレビ番組「マネーの虎」の出演者で、同フォーラムにパネリストとして参加した安田社長の協力を得て具体化に踏み切った。
計画では、来年2月開店予定の「なまはげダイニング」は、なまはげが暴れるショーで演出し、「またぎ」や「こまち娘」の制服を着た従業員が秋田弁で接客する。座席数は100。年間2億4000万円の売り上げを見込んでいる。
秋田魁新報より転載


●5429 復活「日本クラインガルテン研究会」サイト!!!!! 笹山登生 103/12/13(Sat) 17:06:59 削除
URL: http://homepage3.nifty.com/jkg-ken/contents.html

おやおや、粕屋さん。やりましたね。
偶然、上記サイトのように、久しぶりに、「日本クラインガルテン研究会」サイトが復活しているのを発見しました。
以前は、日本コミュニティ研究所のサイトの中にあったのですが、創設者の若林正さんがなくなられ、次の所長の金丸三郎さんも、他界されということで、不運続きでした。
粕谷さんが、今、立派によみがえらせたということですね。
大変なご苦労であったと思います。
何もお手伝い出来なくて、ごめんなさいね。
でも、この再出発、設立当時から知っている私としては、本当にうれしいことです。
粕谷さんは、園芸福祉という新しい観点から、市民農園活動を見直されているらしいですね。
ご活躍をお祈りしますね。

●5428 「東京も地方だ。」との石原知事の弁 笹山登生 103/12/13(Sat) 15:49:54 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031213-00000117-mai-pol

上記サイトは、税・財政の「三位一体改革」について全国知事会が行った提言に東京都の主張が盛り込まれていないとして、石原慎太郎都知事が、「政府に結果として迎合するような、旧体制の陳腐で勝手なもの」と批判したというもの。
ちなみに、東京都は人口は全国の一割弱だが、地方税の法人事業税の約26%、個人住民税の約16%が東京都。
国税では、法人税の44%、所得税の28%、消費税の34%が東京都と超ビッグ。
国税を地方税に単純に移譲すると、東京都など大都市部だけが豊かになるという知事会の羨望に満ちた批判に対して、一言物申したというわけ。
だったら、東京都から、他の「本当の地方」への財源再配分をといいたいところだが、東京都が、そんなことをするはずがない。
「三位一体改革」も、国税の地方税以上に関しては、「3.5位一体改革」のスキームを考える必要があるようで。



●5427 韓国で、BSE耐性型クローン牛増殖の計画 笹山登生 103/12/13(Sat) 08:02:52 削除
URL: http://www.abc.net.au/rural/news/stories/s1008835.htm

上記サイトによると、韓国で、遺伝子修正によってBSE耐性型とした、牛を開発したという。
韓国の科学者達は、これを元に、日本の研究機関と協力して、15頭の親牛の借り腹で、クローン牛を作る計画であるという。
しかし、オーストラリアの政府筋は、この根拠となりうる科学的な資料が、韓国で示せるものかについて、疑問視しているという。


●5426 サーバ変更でご迷惑をおかけしました。 笹山登生 103/12/13(Sat) 07:21:44 削除
URL:

今朝の明け方、一時、つながらなかったかたには、お詫び申し上げます。
先月のサーバ変更トラブルの教訓が生きて、サーバ機能の事前調査もしっかりやったので、今回は、あっという間に、サーバ変更できました。
引越し慣れしたということでしょうか。
いまのところ、CGI関係も、順調のようです。
引越しとおんなじで、時々サーバ代えすると、リモートサーバにたまった、いらないごみファイルを置き去りにして、すっきりした格好で、新サーバに入居できるということでしょうかね。
また、引越しと違って、後のごみ片付けも必要ありませんしね。


●5425 議員や知事の親族企業が多い秋田県県発注工事の受注の現状 笹山登生 103/12/12(Fri) 21:18:04 削除
URL: http://www.mainichi.co.jp/area/akita/news/20031212k0000c005002000c.html

上記サイトがそうですが、この際、コメントは、差し控えましょう。


●5424 関係者間の合意が形成された事項「販売禁止レコードの還流防止措置」(13ページから18ページにかけての部分)についての意見 笹山登生 103/12/12(Fri) 18:02:16 No.5423へのコメント 削除
URL:

以下が、本日を私が出したパブリックコメントの本文です。
ちょっと長いですが、ご参考までに。

1.「販売禁止レコード」という語句の与える誤解について

本来パブリックコメントは、予見を与えかねない概念のもとでのコメント聴取は、避けるべきであろう。
「販売禁止レコード」とは、現行法制の元では、いかなるものをさしているのか?
もし、レコード輸入権導入を与件としての、その一つのツールとして、販売地記載を前提として、その結果、「販売禁止レコード」という概念が生じるのであれば、卵を産んだ鶏が生まれ出ていない段階で、その概念についてのコメントを聴取するというのでは、コメントの前提となる初段階をすっ飛ばしたやり方であり、あたかも、世に出回る正規の逆輸入盤が、あたかも、違法の逆輸入盤であるかの誤解を与えるのではなかろうか。

2.ファースト・セール・ドクトリン(消尽)と、輸入権との劣後関係

アメリカにおいては、著作権法602条(a)には、輸入権の規定があり、同時に、同著作権法109(a)条に、ファースト・セール・ドクトリン(first sale doctrine)が規定されている。
ファーストセール・ドクトリンは、電子的著作物の複製には,適用されず、また、ファーストセール・ドクトリンは頒布権のみに関わり,複製権には関わらないというのが、一般的な見解のようである。。
また、ファースト・セール・ドクトリンと、輸入権との劣後関係については、サイト http://tadhomma.infoseek.livedoor.net/AnarchoMusic.htmに見るように、輸入権は、あくまで、ファースト・セール・ドクトリンを前提にしてのものであるという考えが一般的である。
すなわち、http://www.aippi.org/reports/q156/gr-q156-USA-e.htm に見るように、アメリカ著作権法602条(a)に、輸入権(Infringing importation of copies or phonorecords )がみとめられているが、この権利は、ファースト・セール・ドクトリンに劣後するものであり、輸出や再輸入によって、著作権は、消尽するものであり、著作権者が輸入を妨げうるものは何もないとし、アメリカ連邦最高裁判所も、これを支持している。
ただし、いくつかの下級審においては、外資系企業やライセンシーによって海外でつくられた物の輸入を著作権者がさまたげることができるとした法的判断をしめしているところもあるとしている。
ちなみに、アメリカ連邦最高裁判所は、1998年3月9日の判決において、「109(a)条に認められるファーストセールドクトリン(first sale doctrine)は、輸入された複製物に適用がある。」との判断を示した。
日本においては、平成11年の著作権法改正で譲渡権が新設され、ここでは、著作者は、譲渡権により、著作物の譲渡による公衆への提供をコントロールすることができるが、譲渡が、一旦、権利者又はその許諾を得た者により行われた場合には、それ以降の譲渡にこの権利は及ばず、権利は消尽してしまうとの規定がなされた。
平成14年4月25日の最高裁判例http://www.arts.or.jp/docs/020425osaka.pdfにおいては、著作権の頒布権についても、ファースト・セール・ドクトリンを認めた 。
すなわち、この判例においては、ゲームソフトが、適法に販売され、小売店を介して、需要者に購入されたことによって、そのゲームソフトの頒布権のうち、譲渡する権利は、その目的を達したものとして、消尽するとの解釈を示した。
その解釈の前提として、消尽が認められている譲渡権は、映画の著作物を除くものについてのみであり、映画の著作物の譲渡権は、頒布権に含まれるものと見るべきであり、したがって、頒布権のうちの譲渡権についてみれば、消尽は認められるという解釈のようである。
10ページ「譲渡権の創設と国際消尽」において、譲渡権創設の際、国際消尽の概念を採用したとの解説がなされているが、にもかかわらず、上記に見るとおり、国際的な平仄をあわせるためには、まず、「日本のファースト・セール・ドクトリン(first sale doctrine)は、輸入権に優先する。」という原則の合意がなされなければ、国際的なバランスを欠くことになり、また、上記最高裁判例で示されたように、日本の頒布権の持つ消尽についての二面性についても、しっかりした再定義が必要なものと思われる。
今回、日本においても輸入権が必要との声は、国内邦盤の真正品の逆輸入を規制することを目的としているにもかかわらず、洋楽の並行輸入品までをも、結果として対象にしてしまうというところに、難点がある。
また、著作権を優位にしての輸入規制は、正当な並行輸入と違法な並行輸入とを、同一視して、スキームを作っているような感じさえ見られる。
その結果、あたかも、逆輸入品が、すでに違法の輸入品であるかの誤解を世間に与えつ、輸入権導入の議論が進んでいることは、問題である。
まづ、必要なのは、「ファースト・セール・ドクトリンの明確な位置づけなくして、レコード輸入権創設なし」との原点にたったコンセンサスの醸成である。

3.内外価格差をもたらしたものはなになのか?

本来、逆輸入を可能とするグレイマーケットが生じるのは、レコードに限らず、何らかの要因での内外価格差が生じ、その交易条件を利用しての正当な経済行為の場として、市場が形成されるものである。
内外価格差は、何も、ダンピングによってのみ、生じるものではない。
制度的要因にもとづくものも多い。
オーストラリアでは、1997年11月26日議会通過のCopyright Amendment Bill(No2) 1997で、レコードやCDの並行輸入についての制限が盛り込まれた。
このときも、国内議論は沸騰した。
この経緯については、http://artslaw.com.au/reference/paraimp983/を参考にしていただきたいが、その中で、内外価格差をもたらした要因としては、コストの違いよりは、売上税の違いであるという反論も見られた。
では、翻って、日本の場合は、再販制度の存在が、レコードの硬直的な価格形成の主力な要因となっており、その元での価格形成は、価格カルテルすれすれの制度の下での擬似的な価格形成なのである。
もし、今回のレコード輸入権の創設によって、著作権優位の元で、市場流通に関与することになれば、
いわば、制度の失敗を、まさに異質の著作権の権利の世界で、糊塗し、処理するということになる。
まさに、15ページに、自ら、認められているように、「再販制度を導入しつつ還流防止措置を導入している国はない」のである。
レコード輸入権創設に走る前に、まず、省みるべきことは、「内外価格差をもたらしたものはなになのか?」との原点に立ち返った、レコードを取り巻く制度環境の総合的な点検なのではなかろうか。


●5423 関係者間の合意が形成された事項「販売禁止レコードの還流防止措置」についての意見 笹山登生 103/12/12(Fri) 17:21:19 No.5420へのコメント 削除
URL: http://www.mext.go.jp/b_menu/public/2003/03120901.htm

5420でたっどさんご紹介のレコード輸入権に関するパブリックコメント、せっかくですので、本日メールで出しておきました。
数少ない反対派になろうとは思いますが。
で、コメントの最後に、「関係者間の合意が形成されたとあるが、関係者の中に、リスナーが入っていないのはおかしい。」というような意味のことを書いておきました。


●5422 批判を浴びる電子投票機ベンダー、業界団体を設立 笹山登生 103/12/12(Fri) 12:11:44 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031210-00000010-cnet-sci

といっても、これはアメリカの話。
上記サイトによれば、アメリカの有権者は投票の電子化に関する懸念を訴えてきており、電子投票にはセキュリティ上の不安があり、開票結果の立証が不可能となりうると考えているという。
また、ある市民団体が、電子投票機の再評価と、紙による報告を行うメカニズムの導入、または、電子投票機導入の期日の延期を求める行動を起こしたという。
トラブル続きの日本の電子投票機メーカーに対しても、そのまんま、おんなじことを言いたい気持ちですね。


●5421 日本販売禁止レコード? 笹山登生 103/12/11(Thu) 13:50:53 No.5420へのコメント 削除
URL: http://

たっどさん。
パブリック・コメントのご紹介、ありがとうございました。
「日本販売禁止レコード」という名称を見ると、既にこのようなレコードが、法的に守られているかのような錯覚を受けますね。
これから、販売地を表記して、そのものについて輸入を禁止するという意味でしょう。
卵が先にありきのプレゼンテーションの仕方ですね。
私も、パブコメさせていただくとしますか。
おっしゃるように、多くの方は、この逆輸入盤が、正規の輸出品であり、還流分が正規の並行輸入商品であることをご存じなく、論議されているようです。
おそるべき認識ですね。


●5420 レコード輸入権 たっど 103/12/10(Wed) 15:28:59 削除
URL: http://www013.upp.so-net.ne.jp/

12月10日、輸入権創設を是とする文化審議会報告書が発出され
(「日本販売禁止レコードの還流防止措置」という題で、
「関係者間の合意が形成された事項」とされている)、
パブリック・コメント募集が始まった
<http://www.mext.go.jp/b_menu/public/2003/03120901.htm>
(たった2週間)。業界はいつものように賛成意見で文化庁のメール
ボックスをあふれさせるだろうから、このままでは来年通常国会で
日本鎖国化の大陰謀が成立する。業界は政界にも根回しをしており、
同日自民党著作権ワーキング・グループが開かれた。議員さんたちは
あきらかに海賊盤問題と本件正規盤問題を混同しており、危機的な
状況である。


●5419 「ファースト・セール・ドクトリンの明確な位置づけなくして、レコード輸入権創設なし 」と題して、まとめて見ました。 笹山登生 103/12/09(Tue) 19:55:06 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/akiary051/200312.html#20031209

これまでのバラバラを統合して、上記サイトにまとめてみました。


●5418 「輸入権は、ファースト・セール・ドクトリンに劣後する」という見解 笹山登生 103/12/09(Tue) 08:20:31 No.5416へのコメント 削除
URL: http://www.aippi.org/reports/q156/gr-q156-USA-e.htm

5416で、アメリカでは、輸入権はみとめているものの、それは、ファースト・セール・ドクトリンあってのものであるとのべましたが、上記サイトでも、この見解がのべられています。
すなわち、アメリカ著作権法602条(a)に、輸入権(Infringing importation of copies or phonorecords )がみとめられていますが、この権利は、ファースト・セール・ドクトリンに劣後するものであり、輸出や再輸入によって、著作権は、消尽するものであり、著作権者が輸入を妨げうるものは何もないとし、アメリカ最高裁判所も、これを支持しているとしている。
ただし、いくつかの下級審においては、外資系企業やライセンシーによって海外でつくられた物の輸入を著作権者がさまたげることができるとした法的判断をしめしているところもあるとしています。


●5417 著作権の頒布権についても、ファースト・セール・ドクトリンを認めた最高裁判例 笹山登生 103/12/08(Mon) 22:23:01 削除
URL: http://www.arts.or.jp/docs/020425osaka.pdf

ゲームソフトが、適法に販売され、小売店を介して、需要者に購入されたことによって、そのゲームソフトの頒布権のうち、譲渡する権利は、その目的を達したものとして、消尽するとの解釈を示した判例。
その解釈の前提として、消尽が認められている譲渡権は、映画の著作物を除くものについてのみであり、映画の著作物の譲渡権は、頒布権に含まれるものと見るべきであり、したがって、頒布権のうちの譲渡権についてみれば、消尽は認められるという解釈のようである。
なんか、判じ物でわかりにくいですが、この判例からすれば、日本においても、ファースト・セール・ドクトリンは、みとめられているということになりますね。
レコード輸入権を考える上で、ここが大きなポイントと思われます。


●5416 輸入権とファースト・セール・ドクトリン(first sale doctrine) 笹山 103/12/08(Mon) 11:38:57 No.5410へのコメント 削除
URL: http://tadhomma.infoseek.livedoor.net/AnarchoMusic.htm

アメリカの著作権法602条(a)には、輸入権の規定があります。
同時に、同著作権法109(a)条に、ファースト・セール・ドクトリン(first sale doctrine)が規定されています。
ファースト・セール・ドクトリン(first sale doctrine)というのは、著作権者は,購入者にパッケージ製品を売却したことによって,その記憶媒体に格納されている著作権は消尽(exhauste)してしまうという考え方です。
上記サイトに見るように、輸入権は、あくまで、ファースト・セール・ドクトリンを前提にしてのものであるという考えが一般的です。
アメリカ連邦最高裁判所は、1998年3月9日の判決において、「109(a)条に認められるファーストセールドクトリン(first sale doctrine)は、輸入された複製物に適用がある。」との判断を示しました。
このファースト・セール・ドクトリン(first sale doctrine)は、あくまで、原著作権者に及ぶものであり、ライセンシーなどには及ばないというのが通説です。
日本の著作権法においては、平成11年の著作権法改正で譲渡権が新設され、ここでは、著作者は、譲渡権により、著作物の譲渡による公衆への提供をコントロールすることができますが、譲渡が、一旦、権利者又はその許諾を得た者により行われた場合には、それ以降の譲渡にこの権利は及ばず、権利の消尽してしまうとの規定がなされました。
しかし、映画の著作物などの頒布権は消尽しないということで、ゲームは映画の著作物に含まれるのかなどの論争が巻き起こりました。
このように、日本の著作権邦においては、ファースト・セール・ドクトリン(first sale doctrine)は、あるようなないような、あいまいな規定の元にあります。
このような日本の著作権法体系の不備な元で、「アメリカにレコード輸入権があるのだから、日本にも」という考えには、こうして考えてくると、いろいろ無理があるようです。


●5415 (投稿者削除)


●5414 荒魂と和魂 笹山登生 103/12/08(Mon) 09:17:03 削除
URL: http://www.google.co.jp/search?q=cache:ZHcyMN-VtoEJ:www.jishujinja.or.jp/jishuHP/mailma/020901.html+%E5%92%8C%E9%AD%82%E3%80%80%E8%8D%92%E9%AD%82&hl=ja&ie=UTF-8

イラクでなくなられた外交官への追悼の言葉として、早稲田大学ラグビー部部長が「仕事やラグビーに誠心誠意打ち込む姿は『荒ぶる魂』そのものだった」と述べたというのだが、この「荒ぶる魂」とは、ラグビー部の勝利の歌をさしているらしい。
しかし、もともとの『荒ぶる魂』は、神道でいう荒魂(あらみたま)で、上記サイトによれば、勇猛さの反面、粗野で、時には人に祟りを及ぼすような霊力をさしているという。
神様には、この荒魂とともに、やさしい温和な霊力としての和魂(にぎみたま)の両方をもちあわせているといい、この荒魂への畏怖と、和魂への感謝が、神に対する祭祀の原点なのだという。
とすれば、この戦争状態のさなかで取りうる日本の立場は、荒魂への畏怖の元に、辛抱強く和魂を持ち続け、日本が、世界平和に向けてまい進することなのではなかろうか。


●5413 オーストラリアのレコード輸入権 笹山登生 103/12/07(Sun) 22:20:52 削除
URL: http://www.aph.gov.au/senate/committee/legcon_ctte/copyright/report/c02.htm

5410に捕捉です。
上記サイトがオーストラリアの、2001年3月4日施行の「Copyright Amendment(Degital Agenda) Act2000」の中身の解説ですが、このうちの2.16から2.28が、レコード・CDの並行輸入規制に関する解説です。


●5412 (投稿者削除)


●5411 (投稿者削除)


●5410 問題の多いレコード輸入権の創設 笹山登生 103/12/07(Sun) 20:54:33 削除
URL: http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/gijiroku/013/03092501.htm

政府の知的財産戦略本部(本部長・小泉純一郎首相)のコンテンツ専門調査会がまとめる振興策の草案の内容が6日、明らかになったが、この中で、業界で論議を読んでいるのが、レコード輸入権の創設である。
日本のアーティストの邦盤CDを、海外で安く輸入業者が購入して、これを日本に逆輸入することを、著作権者の同意があれば、禁止したり、原盤に、販売国の記入を義務付けるというものだが、この発想自体は、何も、日本に限った事ではない。
たとえば、このサイトのオピニオン「ピア・ツー・ピア時代に日本の著作権法は適応できるか?」http://www.sasayama.or.jp/opinion/S_30.htm でも、紹介したのであるが、オーストラリアでは、2001年3月4日から、「Copyright Amendment(Degital Agenda) Act2000」で、レコードやCDの並行輸入についての制限が盛り込まれた。
しかし、このときも、国内議論は沸騰し、特に、中小の国内輸入業者への圧迫であり、同時に、アーティストに取ってみれば、有名のアーティスト優遇の制度であり、この制限は、結果として、インターネットよりの違法ファイル交換によるダウンロードを招き、アーティストの得るべきパイを縮小してしまうという論議が多かった。
この経緯については、http://artslaw.com.au/reference/paraimp983/ に詳しいので、ご興味のある方は参考にしてください。
で、今回の輸入権の必要性は、国内邦盤の真正品の逆輸入を規制することを目的としているにもかかわらず、洋楽の並行輸入品までをも、結果として対象にしてしまうというところに、難点がある。
また、このレコード輸入権の副次的な効果として、違法品輸入の牽制までをも果たそうとしている底意が見られるのは、私の思い過ごしであろうか。
著作権保護を優位に保つために、正当な並行輸入と違法な並行輸入とを、ごちゃ混ぜにして考えて、スキームを作っているような感じさえ見られる。
さらに問題なのは、国内のレコード販売における再販価格維持を前提にして、このレコード輸入権によって、底に更なる価格の縛りをかけることは、http://www.arts.or.jp/cgi-bin/bbs_listmessage.cgi?PARAM=2&ID=8781 にみるごとく、日本のレコード・CDマーケットひいては、国内アーティストの底辺拡大をいたずらに萎縮させるもの以外の何者もないのではなかろうか。
2003年9月25日の文化審議会著作権分科会法制問題小委員会 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/gijiroku/013/03092501.htm 野議事録を見ても、この委員会の中でさえ、このレコード輸入権についての疑義がだされているのである。


●5409 空いた社会に対する期待感 笹山登生 103/12/07(Sun) 15:37:46 No.5408へのコメント 削除
URL: http://www.mlit.go.jp/pri/seika/PDF/H14-9/14-9-03.pdf

5408に続いて、藤正さんの「人口減少が始まった地域社会の設計論」というのを、上記サイトで紹介するついでに、少子化必ずしも、インフレ期待率の低下にはつながらないのではないか」という私の認識の根拠について捕捉すれば、それは、「人口一人当たりにとってみれば、空いた社会に対する、チャンスへの期待感」が、インフレ率を押し上げるという視点だ。
これは、この掲示板でも、深嶋さんが主張されているような、生活者優位のコンパクト社会形成の原動力となるものだ。


●5408 藤正 巖さんの「ウエルカム・人口減少社会」 笹山登生 103/12/07(Sun) 15:16:16 削除
URL: http://www1k.mesh.ne.jp/toshikei/158.htm

久しぶりに例の「黒*掲示板」を覗いて、紹介されていたのが、上記サイトの藤正巖さんの「ウエルカム・人口減少社会」。
もちろんここでのウェルカムは、やや、逆説的な意味である。
いくら、小子化対策に予算を使っても、少子化現象はとどまらないのだから、社会システム自体を、少子化対応の構造にしたほうが手っ取り早いというのが、藤正さんの意見だ。
まあ、その意味では、私の基本スタンスと合致している。
いわば、コンパクト社会構造の構築だ。
ちなみに、この藤正さんという型、このほかにも、「人口極大値後の社会政策」http://www.google.co.jp/search?q=cache:dfZ3RgLbHHUJ:biomed.grips.ac.jp/02005.pdf+%E6%A5%B5%E5%A4%A7%E5%80%A4%E5%BE%8C%E3%81%AE%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E6%94%BF%E7%AD%96&hl=ja&ie=UTF-8なんてプロジェクトも、手がけているらしい。
で、その後、注目の「黒*掲示板」で、やまがたさんが、どのような問題視点を少子化に対して持っているかということを垣間見た限りでは、「少子化が、インフレ期待率を下げる要因になっている。」という問題意識らしい。
この問題意識は、ライベンスタインの「発展途上国における人口増加率と成長率との関係」の逆の関係に当たるわけなんだが、私から言わせれば、「少子化必ずしも、インフレ期待率の低下にはつながらないのではないか」という認識である。
山形さんは、マクロでのインフレ期待率を想定しているようだが、人口一人当たり-パーキャピタ-での、「インフレ・チャンス期待」は、高まるのではないのだろうか。
まあ、少子化時代における年金制度のスキームなんてのを、まったくの制限なしに考えれば、逆年金なんてシステムだって考えられないことはない。
MLMの世界でも、逆マトリックスなんてシステムもあるくらいだから。
それ以外にも、40才代から50才代にかけて、年金の給付と負担が、並行して走るライフサイクルの期間があるなんてスキームだって考えられないことはないのだから。
冷房と暖房を両方かけながら、熟年期を迎えるという構図だ。
これへのインセンティブとしては、負担への税制上の優遇措置なんかで、糊塗せざるを得ないだろうが。
この藤正さんのテリトリーは、前人未到のスキーム分野だけに、面白そうだ。


●5407 (投稿者削除)


●5406 「小泉さん。自衛隊はまだ出ていないのだよ。その前の文民が二人亡くなった段階であなたが霊前で絶句していてどうするのだ。」 笹山登生 103/12/07(Sun) 11:59:01 削除
URL: http://www.diary.ne.jp/user/31174/

って言っているのは、私ではなくて、上記サイトの持ち主の勝谷誠彦さん。
まあ、この方の評価はさておき、思わず快哉を叫びたくなってしまいましたね。この言葉には。
計算された涙であったかどうかは別にして、確かにシビリアンコントロールの頂点にいる方は、感情を押し殺すかたでなくては、まともな、シビリアンコントロールは出来ないでしょう。
その意味では、井ノ上正盛書記官さんの宮崎の伯父さんで自衛隊のOBという小牧利美さんの「日本人の代表として行った。その犠牲第一号になった家族として誇りに思う」という言のほうが、肝が据わっているという感じを受けましたね。
私も、国の官僚の家に生まれたせいかわかりませんが、官僚の死を昇華しうるものは、涙ではないと、私には、思えるのです。


●5405 (投稿者削除)


●5404 大詰めにきた「コメに含まれるカドミウムの残留基準」問題 笹山登生 103/12/07(Sun) 09:37:43 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031207-00000112-mai-soci

この掲示板でも、これまでに何回か、この米に含まれるカドミウムの残留基準問題は取り上げたし、また、「笹山登生の雑感・情報日記」でも「コメに含まれるカドミウムの新基準値問題を論議する基本的な視点 」http://www.sasayama.or.jp/akiary051/200209.html#20020908 などで取り上げてきたが、上記サイトは、いよいよ、「コーデックス委員会」がコメに含まれるカドミウムの残留基準を「0.2ppm(1キロ当たり0.2ミリグラム)以下」とする案に対して、日本の厚生労働省が、今月9日に、コーデックス委員会に対し「0.4ppm以下」に緩和するよう求める修正案を提出する方針を固めたという記事である。
現行基準は、現行の1ppm(精米換算では、0.9ppm)なので、この修正案の0.4ppmでも、日本にとっては、かなりの痛手となるのだが、2002年3月、コーデックス委員会の食品添加物・汚染物質部会(CCFAC)では、米の中の基準値は精米に限定すべきとの日本側の主張を、すでに取り入れているので、0.4ppmの数値は、精米換算の数値と解釈されるであろう。
そういうことですよね。厚生労働省さん。ちがうのかしら?
コーデックス委員会は、今回、各国から寄せられた修正案などをさらに検討し、食品添加物・汚染物質部会(CCFAC)を来年3月22日に開き、来年5-6月には国際基準を設定する見通しである。


●5403 川口賞ってなんだ? 笹山登生 103/12/06(Sat) 14:08:03 削除
URL: http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/15/rls_0131d.html

今回イラクで犠牲になった外交官におくられた川口賞というのは、一連の不祥事で意気消沈気味の外務省の活気を取り戻そうということで、川口さんが発案したもので、第1回表彰式は今年1月31日、行われた。
この時は、賞を発案した川口外相の「勝負服」にちなんだ真っ赤なTシャツが賞品だったというのだが、今回は、図らずも、その赤と血を連想させてしまうような結末となってしまった。
それにしても、変転極まりない外務大臣のポストの個人名を冠にした賞を出すというのは、どう見ても、ちょっと、僭越な感じは受ける。

●5402 「戦争を平和に変える法」 笹山登生 103/12/06(Sat) 09:54:25 No.5401へのコメント 削除
URL: http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/015236840X/qid=1070671593/sr=1-18/ref=sr_1_18/103-1547651-9059044?v=glance&s=books

5401で紹介した「戦争を平和に変える法」は、原本は、上記サイト(How to Turn War into Peace: A Child's Guide to Conflict by Louise Armstrong, Bill Basso )で、
日本語としては、
http://www4.ocn.ne.jp/~toguchi/honoyomu.sensoutoheiwa.html
にみるように、河出書房新社から発行されている。


●5401 こういう論理も成り立つものなのか? 笹山登生 103/12/06(Sat) 08:29:30 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031206-00000014-kyodo-pol

上記サイトは、防衛庁長官が、「自衛隊の行く所、活動する所が非戦闘地域だ」と述べたという記事なのだが、こういう論理も成り立つものかと、妙な感心をした。
この論理では、自衛隊が赴くいたるところで、戦闘地域が非戦闘地域にかわっていくという、「魔法使いのサリー的自衛隊」になったとでもいうのかしら?
ルイズ・アームストロングが書いた絵本で、「戦争を平和に変える法」というのがあるが、これは、砂山を作って子供達が遊んでいるうちに、領土侵犯して、喧嘩-戦争-になったのを、第三者調停で、無事、おさまらせるというものだが、このようなポエティックな観点で、国際社会をとらえているとしたら、まさに、大甘な平和論に過ぎないのだが。


●5400 かん違いでした。 笹山登生 103/12/05(Fri) 16:29:40 削除
URL: http://gorio.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/navi/gobbs3/g303/gobbs.cgi

聞きかじりさん
あっ そういえばそうですねね。
シンプルな感じが似てましたもんで、すっかりXOOPSとかん違いしてしまいました。


●5399 XOOPSではありません 聞きかじり 103/12/05(Fri) 13:16:00 No.5397へのコメント 削除
URL: http://

XOOPSでのニュース配信に2種類のモジュールを使ってみましたが、FTPを使えるものには回りくどい表現しか出来ないので、今はストップしています。
これはケントさんのウェブパティオと言う掲示板スクリプトを使いました。
いずれこのログからもデータベース化も考えていますので、いわば自分用に使っています。


●5398 「政冷経熱」とは、うまいことを言うもんですね。 笹山登生 103/12/05(Fri) 12:33:38 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031205-00000270-jij-int

中国の唐家セン国務委員は4日夜、日中両国の有識者でつくる「新日中友好21世紀委員会」(日本側座長・小林陽太郎富士ゼロックス会長)のメンバーと北京で会談し、現在の日中関係について、「『政冷経熱』(政治は冷たく、経済は熱い)という不正常な状態にある」との認識を示したというのが、上記サイトだが、なかなか、うまいことを言うもんですね。
その政冷の原因は、ひとえに小泉さんの靖国問題、経熱の原因は、ひとえに 元安、日本のおかれた立場は、ますます、微妙になってくるようですね。
まあ、政冷経冷よりは、実害が少ないか。


●5397 XOOPSの初登場ですね。 笹山登生 103/12/05(Fri) 12:17:11 No.5396へのコメント 削除
URL: http://www.asyura2.com/0311/war43/index.html

聞きかじりさん。
いよいよ、XOOPSの初登場ですね。
なるほど、こんな仕上がりになるんですか。
イラク情報の最前線は、私の知る限り、今のところ、上記サイトの「阿修羅」戦争版のようですね。
この世界にもマニアがいるようです。


●5396 <イラク>外交官襲撃事件 聞きかじり 103/12/05(Fri) 11:14:20 No.5387へのコメント 削除
URL: http://hytanike.vxx.jp/netdekansi/

ヤフーニュースから、ローカルに設置した掲示板に集約して、HTMLにしたものです。
事件の真相に関係しそうなものを集めてみました。

http://ueno.cool.ne.jp/hytanike/terogo/oku1.html
http://ueno.cool.ne.jp/hytanike/terogo/oku2.html
http://ueno.cool.ne.jp/hytanike/terogo/oku3.html

著作権に引っ掛かるでしょうから内密にお願いします。


●5395 (投稿者削除)


●5394 「共同食卓の悲劇」 笹山登生 103/12/05(Fri) 09:52:33 No.5391へのコメント 削除
URL: http://www.humanvalue.co.jp/learning/stbc/sld037.htm

5391のコモンズの悲劇は、上記サイトのように、別名「共同食卓の悲劇」ともよばれています。
インフレターゲット論なども、一面、コモンズの悲劇ですが、年金の場合は、ねずみ講でいうダウンの数が減ったことによって、システムそのものが破壊されてしまうという構造ですね。
このサイトで行けば、パフォーマンスを改善するための努力-たとえば、年金改革-が行われても、その効果が現れるまでに時間的な遅れを生じるために、改革自体をあきらめてしまう、という傾向にあるということですね。
ですから、結果を早く見せることが、この際、一番大切なことのように思えます。
それと、このサイトにありますように、問題の根底を掘り下げてみて、少ない労力で最大の効果を発揮できるレバレッジー解決のテコとなるもの-を見つけるということでしょう。
もっとも、近頃、このコモンズの悲劇は、コモンズの適正な運用や、機能の利活用によって、悲劇は防げるという説が有力になってきましたね。
年金スキームについても、この際のレバレッジは、川口さんが言っているように、官が民を指導する 強制拠出・申請給付の精神から脱却させ、官僚の手から年金のスキームを放すことから、この悲劇は防げるのかもしれません。


●5393 (投稿者削除)


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●5391 世代会計で年金問題を見ることの必要性を言ったつもりです。 笹山登生 103/12/05(Fri) 06:22:49 No.5390へのコメント 削除
URL:

キミヒさん。
この掲示板でも、前に書いたように、もし、年金の財源に消費税という短期的な財源を充当するというのなら、年金の負荷と給付とは、世代内完結型にしなければならないということをいったつもりです。
そうなれば、給付側の生活保護・児童手当などの、各ライフサイクルに応じた、ぎりぎりゾーンでのセーフティーネットの一元化が図られなければならないし、年金も、ミニマムとしてのそれは、各種セーフティーネットの一つとして、カウントされなければならないのではないのかという、問題意識が、その根底にあるのです。
つまり、自助的な年金の概念から、きわめて救貧的な年金の概念に行こうしていくのではないかという意味です。
ことに、スゥエーデン型のように、悲痛よ最低限の保障には、公的資金充当という案では、その性格がますます強くなってくるのではないでしょうか。
そうなりますと、生活保護と年金との関係がトレードオフの関係になる、
ましてや、年金の給付水準が、生活保護の水準を下回る状況の下では、国民は、セーフティーネットの一つの選択を、救貧的な選択オプションに収斂させていく、結果、本来自助型の年金への選択オプションは低下し、年金自体が、救貧的なものに変質していかざるを得ないという状況に変質していく、
であれば、世代内で、その収支を自己完結しうるスキームに変えなければ、救貧的なセーフティーネットのスキームのみしか、生き残れないことになるのではないのか、といった問題意識が、私の中にあるのです。
私のおもうに、現在の国民年金は、ある意味、「コモンズの悲劇」のスキームです。


●5390 誤読されています キミヒ 103/12/04(Thu) 12:55:24 No.5389へのコメント 削除
URL: http://

 年金給付額を生活保護程度にする提案と、

>>国民年金・生活保護一体化論は、財言論から見れば、正当性のある
>>ものですが、制度の精神から見れば、いろいろ、疑念も生じるでしょう

 は文脈的に無理があります。


>>国民年金の精神は、世代間相互扶助の精神でしょう。
 
 は賦課方式だけが年金ですか?積立方式も有ります。

>>キミヒさんのお考えも、川口さんのお考えも、負担と給
>>付とを、同一世代間で考えるという点では、おんなじ考え方

 は一方的な決めつけです。
 社会保険料高騰は雇用の空洞化を誘導する現状を回避すべき。
 最低年金は官、所得比例部分は民の分野。
 最低限の社会保障にこそ累進制が適すると思います。
 と世代負担は別次元です。

 年金と生活保護は全く違います、年金は資産を保有しても貰えます。
 国民年金・生活保護一体化論という日本語は理解出来ません。
 
  


 


●5389 ちょっと気になる社会保険労務士 川口徹さんのご意見 笹山登生 103/12/04(Thu) 10:26:40 No.5385へのコメント 削除
URL: http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/nenkin2/shakaiho.htm

キミヒさん。
国民年金・生活保護一体化論は、財言論から見れば、正当性のあるものですが、制度の精神から見れば、いろいろ、疑念も生じるでしょう。
生活保護の精神は、救貧法の精神であり、国民年金の精神は、世代間相互扶助の精神でしょう。
もっとも、このサイトの川口徹さんの言によれば、人口増加時代の国民年金は、国の行うねずみ講であったのが、少子が時代を迎え、入ってくるねずみが少なくなったにもかかわらず、大食いするねずみの数が増えて、この始末といったところなのでしょうから、この世代間相互扶助という側面を強調することは、妥当ではないかも知れません。
川口さんのいうように、負担と給付とを、同一世代間で考えたほうが、国のレトリックが通じる範囲がせばめらられて、わかりやすいものになるのかも知れません。
すなわち、老齢年金は、自分が過去に拠出した保険料分の返還であるという考え方です。
それには、企業負担分も、含まれるでしょう。
なぜなら、企業負担分というのは、本来は、いったん、給料として、個人に帰属してから払われるものの、前取りの意味があるのですから。
こうしてみると、キミヒさんのお考えも、川口さんのお考えも、負担と給付とを、同一世代間で考えるという点では、おんなじ考え方といえるでしょう。
そうすれば、年金のミニマムと、生活保護のミニマムとの一体化という考え方は、整合性を持つものと思われます。
また、年金原資の運用の失敗部分についての補償は、保険料納入期間における、公定歩合の平均金利を納入保険総額にかけた積数を、本来、個人が、その原資を持って、その期間に運用可能な利益の逸失分として、公的部分が責任を持つべきものなのでしょう。


●5388 「イラク特別措置法」が「自衛隊保護法」と化している論議の奇妙さ。 笹山登生 103/12/04(Thu) 08:06:45 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031202-00001049-mai-pol

丸腰の文民が標的とされている中で、国内論議は、「自衛隊がいける非戦闘地域はどこか」という、論議に収斂していることに、違和感を抱いているのは私だけであろうか。
国民のどのくらいの方が、「自衛隊が安全な地域にいければいい。」と願っているのだろうか。
ほとんどの国民は、そんなことは思っていないんじゃないのだろうか。
文民が危険な目にあっているのに、乳母日傘で、自衛隊がいける環境を、あれこれ、政治が配慮するなんてのは、どうも、論議の道筋がさかさまになっている気がしてならない。
それとも、日本の自衛隊は、ひょっとして、文民なのかしら。
小泉さんの「戦闘地域と非戦闘地域のどこかはわからない。」という詭弁に満ちた論理を逆用すれば、戦闘地域と非戦闘地域のグレーゾーンがあっても、いいじゃないか。
「自衛隊を、大使館の警備要員に」というのは、このような奇妙な論議の末の、最大のアイロニーにすら見えてくる。


●5387 共同配信での新しい現地人証言 笹山登生 103/12/04(Thu) 07:53:35 No.5386へのコメント 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031203-00000026-kyodo-int

影絵さん。
これは、共同ニュース配信なんですけれども、新しい現地人証言として、上記サイトのように、「数100メートル先の幹線道路の方向を見ると、白っぽい4駆車と白のトヨタ製乗用車など4、5台の車列の最後尾に奥参事官らの車両とみられる黒色の4駆車が走行していた。白っぽい4駆車などは発砲を続けていた」という目撃証言も出てまいりました。
まさに、奇奇怪怪です。


●5386 冷ややかなコメントの理由 影絵 103/12/04(Thu) 04:10:17 No.5383へのコメント 削除
URL:

> 真相究明を回避しているというか、よそ事過ぎる感じがしますね。

若し「誤射」であれば政府には通告済みでしょうね! 小泉・福田両氏の冷ややかなコメントも
当初は 極端にぶれ易い国民感情を刺激しないため かと思ったのですが 事の真相に集中させ
ない為とも考えられます。

「誤射」としたら真相は絶対に公表したくないでしょうね 日・米両国とも収拾が付かないでし
ょう 如何にも 考えたく無いストーリーです。 弾を見れば一目瞭然なのですが 其れほどお
粗末な事はしないでしょうし やはり 藪入りでしょうか?。


●5385 年金第三の道 キミヒ 103/12/04(Thu) 01:39:14 削除
URL: http://

 全ての(勿論、国会議員様も〜)年金を標準年金に
一元化して、給付額を標準生活保護額とする。
 現役世代の50%が生活保護より多いとは限りません!
 保険料は本人10%、雇用側がその半分(5%)で固定。
 国民年金保険料は総所得の0〜10%で上限年100万円。

 社会保険料高騰は雇用の空洞化を誘導する現状を回避すべき。
 最低年金は官、所得比例部分は民の分野。
 最低限の社会保障にこそ累進制が適すると思います。

●5384 もっと広義の意味での「歩いて暮らせるまちづくり」を 笹山登生 103/12/03(Wed) 21:02:41 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031203-00000012-kyodo-pol

上記サイトは、国土交通省が、3日、福祉、商業、医療、文化などの施設を駅周辺や市役所などを中心に集約化し、歩いて暮らせるまちづくりなど10の行動計画を盛り込んだ初の「都市再生ビジョン」をまとめたというものだが、もともと、この「歩いて暮らせる街づくり」は、小渕内閣の経済新生対策(1999年11月)において、位置づけられたものである。
しかし、どうも、この言葉どおり捕らえて、単に、混雑した街中を歩きやすくするというような次元での各地区での計画がなされてきたようで、発想の貧困さが、モロに現れ手いたのは、残念である。
この「歩いて暮らせる街づくり」の広義での意義は、「環境負荷の少ないコンパクトシティ」という意味なのだろう。
私がかねて、主張している「両側町」の発想のように、都市というものを世帯意的な都市葉のつながりとして捕らえ。それらリ有機的な結合によって、都市のダイナミズムを復活させようとする心もだ。
時を経て、今回再び国土交通省からプレゼンテーションされたものは、「高齢化社会対応の街づくり」という意味が強いようだ。
私は、このような形の発想もいいが、むしろ、今日的には、高齢者対応であれば、「年金で暮らせる街づくり」のほうを提唱したい。
国民年金のみで暮らせる街づくりというのが理想だか、これは、ちょっと無理かも知れない。
要は、高齢者が、ランニングコスト経費を最小にして暮らせる街づくりという意味だ。
インフラ面では、ランニングコスト最小を可能とするハードなりインフラなりシステムを公的負担の元に用意する。
また、民間協調で、リサイクルシステムの下での、低コスト生活を可能とする。
また、高齢者対応循環化社会実現のための各種技術なりシステムを網羅する。
それによって、毎月の高齢者負担が、年金受給額の中に納まった社会なり街づくりを実現しようとするものだ。
こうなれば、この町は、どんどん、高齢者の流入人口が増えてくることであろう。
サンシティの日本版が、こうして実現できることになる。
このシステムのミソは、インフラなりハードは、公的負担の下に実現するが、それらのインフラは、高齢者よりも、長い期間のしように耐えることにより。ペイ可能という点にある。
現在、ケア付き老人ホームで、毎月入ってくる公的年金がそっくりそのまま、毎月の利用料で吸い取られてしまうのより、よっぽどこの街づくりのほうが、自立のしがいがあるのではなかろうか。


●5383 真相は、藪の中? 笹山登生 103/12/03(Wed) 20:33:53 No.5378へのコメント 削除
URL:

影絵さん.
あまりにどぎつい映像で、どうかと思ったのですが、真実は真実なので、あえて掲載している次第です。
誤射説については、次のような憶測から生まれているようですね。
現地住民の話として、影絵さんおっしゃるように,日本の外交官の車の後に、米軍の車が、走り去っていったのを見たということ。発見時間について、米軍の発表と現地警察との発表に食い違いがあるということ。アメリカの発表と現地警察官の証言に食い違いがあるということ。パスポートの返還に不自然な経緯があること、同じ日起きたスペイン情報機関員殺害事件二付いては、犯行声明が出ているのに、日本のそれに関しては出ていないこと、 等ですね。
今日になって、外務省副大臣の話として、車の左側面に数十発の弾痕があったとの事ですが、これで、完全に、当初のアメリカ側のWilliam McDonald中佐の停車中狙撃との発表は、根拠のないものとなったようですね。
韓国側は現地調査に出かけるようですし、そうなると、日本側の現地警備会社の調査頼みというのが、あまりにも、真相究明を回避しているというか、よそ事過ぎる感じがしますね。
日本側も,車両の引渡し要求をするようですが。


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●5378 未確認ですが 影絵 103/12/03(Wed) 10:49:23 No.5377へのコメント 削除
URL:

お久しぶりです。

今回の件は 米軍の「誤射」では無いか? との情報が有ります。 弟一報で襲撃された直後
被害車両を横目に米軍の車両群が通過した と有りました。 襲撃されて炎上している車を見
て見ない振りは変だと思ったのですが 「誤射」であれば当然かと思います。

米軍情報では「停車中を狙われた」と言い 警察情報では「走行中に乱射された」と有ります
のも不自然です。 米軍の「誤射」であれば走行中の乱射の方が可能性が高いですから
敢えて「停車中」と状況に合わないコメントも納得出来ます 現場の映像からは畑地に付いた
タイヤの跡からも「走行中に乱射」の方が納得出来ますしね。 

真相は闇の中に成るのでしょうが・・・。

●5377 悲惨な映像と、現場警官の証言 笹山登生 103/12/02(Tue) 17:46:18 削除
URL: mms://a2.v9186a.c9186.g.vm.akamaistream.net/7/2/9186/v0001/reuters.download.akamai.com/9186/t_assets/20031130/JapanBodies1130_WM_BB_cba8a66e16d2ef20ba1b3ff1b166f6f60fdfe2f0.asf?WMCache=0&&s=reuters&c=reuters_television&cb=fr2

5370のロイターズテレビジョンでは、日付が変わっての映像でしたが、当日の映像は、上記サイトのように、悲惨きわまる画像でした。
ロイターは、何を意図して、このような画像を、ロイターズテレビジョンに流したのでしょうか。
今もって、疑問です。

上記サイトの画像につけられていたコメントは、下記のとおりです。

「11月29日土曜日に、イラクの北部で何者かによって狙撃・殺害された、日本の外交官の二つの死体が、11月30日日曜日、チクリートの病院に横たえられている。二つの日本人の死体とともに、現地人ドライバーの死体が置かれている。病院の外では、運転手の息子が父の死を嘆き悲しんでいる。二人の日本の外交官は、この待ち伏せ現場から、10-15キロメートル離れたチクリートで開催されるイラク北部再建会議に出席の途上であった。警察部隊を伴って現場に駆けつけていた、イラク警察の警部であるDalaf Faris Muhammed al-Kraimさんは、こう話した。「ここから8キロ離れた警察署に、われわれがいたとき、車が来て、事故の知らせを受けた。私は、警察部隊を伴って、ここに駆けつけた。そのとき、二人はすでに死んでいて、一人は、瀕死の重傷だった。われわれは、彼らをパトカーに乗せ、病院に運んだ。」al-Kraimさんがいうに、彼らが待ち伏せにあったのは、ディジュラ(Dijla)地区から8キロ離れたAbassiyaというところだそうだ。al-Kraimさんがいうに、日本の外交官は、レバノンのナンバープレートの車に乗っていたという。」

なお、この現場であるディジュラ(Dijla)地区の小学校を訪問したときのことを、奥さんが、今年の5月6日の「イラク便り」http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/staff/iraq/20030506.html に書いてあるのも、これまた、妙な因縁ですね。


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●5373 こういう俗受けを狙った一本気の発言が、国の進路を誤らせる。 笹山登生 103/12/02(Tue) 07:38:07 削除
URL: http://www.asahi.com/national/update/1201/036.html

上記サイトは、
石原知事が「テロがこれだけ蔓延(まんえん)していく国際情勢の中で、日本がその発信源の最たるものの一つであるイラクの再建に、テロ防止も含めて力を貸すのは当然」「(自衛隊は)最初からけんか腰で行くわけじゃない」「無秩序だけを標榜(ひょうぼう)するテロが攻撃を加えてきたら、反撃して殱滅するのが軍隊ではないか」などと発言したというのだが、これらの俗受けを狙った一本気な発言は、小泉さんにも、共通した傾向だ。
このような一見勇ましげな発言の積み重ねが、今回のような犠牲者を生む土壌になっていることを、ご本人達は、ご存じない。


●5372 郷に入っては郷に従え。 笹山登生 103/12/01(Mon) 21:44:04 No.5371へのコメント 削除
URL:

聞きかじりさん。
この掲示板で5361で紹介した奥さんのイラク便りも、その後、テレビなどに取り上げられ、すっかり有名になりましたね。
この便りにも書いてありますように、アメリカ人にとっての感謝祭の時期は、イスラムにとっては、ラマダン明けのイード大祭(Eid al-Fitr)の時期だったのですね。
この辺の微妙さは、ブッシュさんには、お分かりでなかったようですね。
基地の中での感謝祭では、イラクのためという大義名分がそれだけでも廃れてしまいます。
なにか、このイラク戦争には、悠久で荘厳なる民族なるものへの、尊厳と畏怖というものが、最初から失われているような気がしてなりません。


●5371 奥参事官の日記 聞きかじり 103/12/01(Mon) 21:03:55 No.5361へのコメント 削除
URL: http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/staff/iraq/20031127.html

こちらが最後のようですね。日中はサクサク繋がったサイトが、今晩は重いです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031201-00000428-jij-soci
こんな記事の所為かもしれません。

ブッシュ氏がポイント稼ぎに使った(と私は思う)感謝祭の便りが、私には妙に日本人の世界平和に果たす役割を認識させられます。
ナンバープレートを隠していたようですが、私には日の丸を掲げて「日本の貢献」をアピールして欲しかった。
日本だからこそできる「国際平和社会に対する貢献」が今までにもあったはずだし、これからもあるはずでしょう。
その地道な活動を怠ってきたツケが顕れたような気がします。

カンボジアで亡くなられた方も、同じ思いであったでしょう。

これを以って政争のねたとする愚挙はもうやめて欲しいと思います。


●5370 ロイターズ・テレビジョンでのイラクの衝撃 笹山登生 103/12/01(Mon) 20:50:08 削除
URL: http://reuters.feedroom.com/iframeset.jsp?ord=427572

上記サイトをクリックし、左側のメニューの上から2段目のReuters Televisionをクリックし、さらに、左側の画像目にーの一番下のSoft Targetをクリックしますと、日本外交官の画像が生々しく、展開されています。


●5369 ガイドウエイバスについて-海外でも、評価の分かれるガイドウェイバス - 笹山登生 103/12/01(Mon) 18:15:29 削除
URL: http://j-expert.cn1.jp/wforum/wforum.cgi?no=3551&reno=no&oya=3551&mode=msgview

吉田さんの掲示板で、上記サイトのように、名古屋のガイドウエイバスについての論議がされていましたので、次のような投稿をさせていただきました。

ドイツのエッセンをはじめとする海外のガイドウエイバスの状況を調べる場合、キーワードは、ガイドウエイバス(Guide-Way Bus)ではなく、Guided Bus で調べると、いろいろな事例が出てまいります。
なかには、「No! Guided Bus!」http://miltonstation.members.beeb.net/CHUMMS_boot_out_the_guided_bus.pdf
なんてサイトもあったりして、海外でも、この方式についての評価は分かれているようですね。
ちなみに、この反対サイトでは、「ガイドウエイバスは、観光客の興味を惹くのみの効果しかない。これは、ガイドバスではなく、ミス・ガイドのバス・システムだ。」などと、いっています。
まあ、素人目から見ますと、運転手さんは、2種類の資格(大型自動車免許と無軌条電車免許)を有さなければならないし、労力負担は、ガイド中は軽減されるにしても、絶対的な人件費は、減らないし、ということが、ネックのように思えます。
なお、
http://www.env.leeds.ac.uk/its/private/level2/instruments/instrument011/l2_011d.htm
に、ガイドウエイバスのメリットが列挙されています。
寄与の高い要素順に上げますと、
もっとも寄与の高い要素-密集地での遅れ解消、密集地での(時刻表どおり来ることでの)信頼性回復、
次に寄与の高い要素-景観上の問題解消、アメニティ寄与、自動車を持たない人へのアクセスとモビリティ提供、
比較的に寄与が高いと思われる要素-地球温暖化対策、地域の大気汚染防止、地域経済の潜在力発揮、騒音減少、事故減少、
なお、寄与しない要素として、コミュニティの分断阻止や、グリーンスペースの増大に対しては、かえってマイナスの要素となるとしています。


●5368 謎が深まる外交官銃撃の状況 笹山登生 103/12/01(Mon) 16:10:51 削除
URL: http://www.asahi.com/international/update/1201/001.html

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031201-00000337-jij-pol
のように、逢沢一郎外務副大臣は1日午前、外務省で記者会見し、イラク北部で奥克彦参事官と井ノ上正盛3等書記官が殺害された事件について、2人が乗った四輪駆動車がティクリットに向けて走行中に銃撃を受けたとの現地警察の情報を得ていることを明らかにしたという。
上記サイトは、朝日新聞が、海外にも発信している写真だが、車のわだちを見ると、そうも思える節もある。
奇奇怪怪。


●5367 杞憂が現実のものになって。 笹山登生 103/12/01(Mon) 15:57:58 No.5343へのコメント 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/diary/2003feb09.htm

この掲示板の11月25日版の5343で、「どうして、本サイトで、日本へのテロ攻撃情報をつたえているのか? 」との理由として、「日本や東京へのテロ攻撃情報について、日本のマスコミは、芸能情報と同じ感覚や取り扱いで載せていますが、海外メディアは、かなりこれとは違ったシリアスな問題として取り扱っており、その国内外ギャップを埋めるために、「笹山登生の雑感&情報日記」で、つたえている。」と述べたのだが、それから数日を経ないうちに、その杞憂が、今回のイラクでの日本外交官狙撃事件という現実のものとなってしまった。
もともと、イラク戦争開始前の日本外交の認識からして、間違っていたとさえ、私には、思える。
この掲示板でのイラク戦争についての発言集を、「イラク戦争-開戦前から終結までのコメント集-」(上記サイトをクリック)として、まとめてあるのだが、誠に川口外相には、無礼な話なのだが、そのしょっぱなの2003年2月9日のコメントが、イラク戦争に対して慎重なフランス・ドイツの見解を、「イラクを利する、国際世論を分断する見解だ」と発言した川口外相に対して、「何を言っているのかわからない川口外相」と、いっているところから始まっている。
すなわち、今回の二人の外交官の悲劇は、この2月の日本の見解のずれから、そもそも始まっているのだとさえ、いいうるのだ。


●5366 (投稿者削除)


●5365 今朝の各新聞社説論調比較-日本政府のイラク戦争開戦容認責任に触れた論調は一つもなし。 笹山登生 103/12/01(Mon) 10:16:01 削除
URL:

まあ、そろそろ、小泉節のような、一本気な外交姿勢や政治姿勢に対して、異議をとなえる時期にきているというのに、今朝の各新聞の社説を以下のように見ても、相変わらず、まだまだ、融通の利かない一本気な論調が目立ちますね。

産経新聞
いま手を引けば、日本はテロに屈して計画を取りやめる最初の国となり、テロリストたちに勝利を与えるのみであることなども考えなければならない。
一部にはまた、イラクでのテロは、テロというよりレジスタンス(抵抗運動)だという議論も出ているが、テロリストたちの卑劣な暴力を正当化しようというもので、論外である。
イラクへの自衛隊派遣は、わが国の外交、安全保障の基本にかかわる重大問題である。「方針が揺らぐことはない」という小泉首相には、なぜ自衛隊を派遣するのかを含め、説得力ある総合的な説明を期待したい。同時に、反対する野党各党、とりわけ政権を目指そうという民主党には、では現実的、具体的にどうしたらよいのかを問いたい。日本の尊厳と平和、国益がかかっているのだ。

朝日新聞
何よりもまず、復興支援活動が円滑に行えるような状況ではない。非戦闘地域の特定はおろか、法律で義務づけられた派遣部隊の安全確保などとてもおぼつかない。
政府、与党内では「イラクは危ない。だから自衛隊は派遣すべきではない」という議論が強まる一方で、逆に「武器を持たない外交官が危険な目に遭っているのに、自衛隊を派遣しないのはおかしい」という主張も出るだろう。
しかし、だからといって、たじろぐな、さあ派遣だとなっていいはずはない。そもそも派遣の目的は人道支援や復興への協力であって、ゲリラやテロを制圧するためではない。そんな短絡した考え方は、泥沼への道につながりかねない。
政府はこの事件を機に、イラクの混迷の原因をはっきりと見据え、復興支援のありかたを根本から再検討すべきである。

毎日新聞
自衛隊イラク派遣の基本計画の閣議決定を前に、衝撃的な事件が起きたが、だからといって早く派遣すべきだとの議論にはならない。自衛隊派遣の目的は治安回復ではなく、復興支援だからだ。
むしろ今回の事件でイラク復興特別措置法の「非戦闘地域」という概念が、いかに現実離れをしたものであるかがより明白になった。国民は戸惑いと不安を抱いているが、小泉純一郎首相は自衛隊派遣の意思を明確にしながら「国民の不安」に応えるメッセージを発していない。
小泉首相は記者団のインタビューに「憤慨に堪えない」と怒ったが、最高責任者として事件の意味や日本の今後の取り組みをていねいに語るべきではなかったか。
事件によって自衛隊派遣をめぐる国論がさらに大きく分かれるかもしれない。イラクの現状とともに、国論をまとめられない政治の責任も直視しなければならない。

読売新聞
日本は、イラク復興支援特措法で、人道復興と安全確保の支援活動を「適切かつ迅速に実施する」ことをうたった。自衛隊派遣の基本計画を近く閣議決定し、年内にも先遣隊を派遣する方向だ。その実行は、国際的な責務である。
今回の事件で、野党などからは、改めて反対論や慎重論が出ている。それではテロ勢力の術中に陥るだけだ。
イラクの安定には、今後半年間が決定的に重要だ。来年六月には、暫定政府が発足し、主権が移譲される予定だ。
多くのイラク国民の願いは、主権の早期回復だ。イラク自立のために、国際社会も支援態勢を緩めてはならない。
現地では、テロ攻撃がなお頻発している。五月の「主要な戦闘終了」宣言後も米軍の死者は増え続け、テロの標的も国連や他の支援国などに拡大してきた。
だが、米英はもちろん、イタリアやスペインなど、人命を失う痛手を負ったイラク支援国の中に撤退した国はない。イラクの混乱を放置し、テロの横行を許せば、国際社会全体が不安定になる。
日本も、イラクが安定する日まで、支援の戦列から離れることはできない。

日本経済新聞
今回の襲撃が日本人外交官を特定して狙ったのかどうか、外国人であればだれでもよいといった犯罪だったのかなど、まず事件の背景の調査を急ぐ必要がある。だが、その結果がどうであれ、ここでイラク復興支援から手を引けば、イラクを混乱させようと狙っている勢力の思うつぼとなる。
小泉純一郎首相は今回の事件にひるまず、今後もイラクの復興支援に積極的に取り組むと表明した。川口順子外相は、2人の遺志を受け継いで支援の基本方針を変えないと強調した。政府の対応を支持したい。

東京新聞
最近の一連のテロ事件では、警備対策の手薄な施設や地域が標的とされる傾向がみられる。安全対策は、テロ抑止のためにも、万全を期す必要がある。
もっとも、イラクに軍隊を派遣して大使館の警護にあたっている他国などと比べれば、日本の対策には限界がある。検討の結果、ただちに十分な安全確保策を講じられないと判断されるのならば、態勢を整え直すため、外交団などを一時的にイラク国外に退避させる措置もやむをえないのではないか。
ただ、日本がここでイラクから完全に手を引けば、まんまとテロリストたちの術中にはまる。要員の安全と憲法順守の立場を確保しつつ、主要国としてテロとの戦いに責任を果たす方策を、さらに見極めていかねばならない。
テロとの戦いは、国際社会全体が連携しなければうまくいかない。米国が欧州の一部主要国との関係を修復するには、イラク国民の代表となる正統政権を早期に樹立することが要点となる。イラク人による統治が実現されれば、テロリストも隠れ家を見つけにくくなるはずだ。日本政府には、米国と国際社会の橋渡し役をぜひ務めてもらいたい。


●5364 通報が早かったら、一人はたすかっていた。 笹山登生 103/11/30(Sun) 21:52:46 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031201-00000058-mai-soci

との、現地警察署長の話が上記サイト。
やはり、この状況を見ると、外務省には悪いが、外交官自らの自己防衛体制に隙があったと見られる。
つまり、外務省の危機管理体制が、フェイル・セーフの点から見ても、なってないものであったと、思われる。


●5363 このサイトのほうが、状況が詳しく書かれていますね。 笹山登生 103/11/30(Sun) 19:02:59 No.5362へのコメント 削除
URL: http://www.channelnewsasia.com/stories/afp_asiapacific/view/59751/1/.html

上記サイトによれば、
狙撃を受けた後、日本人外交官2人と運転手は、チクリートの病院に運ばれた。
重症の人の状態は、わからない。
日本人外交官にアメリカの護衛官は、付いていなかったが、このことについて、アメリカのJames Hickey大佐は、次のようにいった。
「われわれの軍隊で、個人のグループについていくことはない。それまでは、要求されていない。軍隊は、その地区のセキュリティについて責任を持つが、24時間中、パトロールするわけではない。われわれが、この地区をパトロールするときには、敵の状況を見て、時間をセットする。」
などといった。


●5362 日本の外交官が狙撃された状況 笹山登生 103/11/30(Sun) 17:56:46 削除
URL: http://icberkshire.icnetwork.co.uk/war/latest/content_objectid=13677283_method=full_siteid=50102_headline=-Spanish-and-Japanese-killed-in-Iraq-name_page.html

上記サイトでの、アメリカのWilliam McDonald中佐の話によれば、狙撃された場所は、チクリートとバクダッドとの間にあるMukayshifaという名の村の南にある食料品スタンドで、日本人外交官が、飲み物と食料を買おうとして車を止めたときに、何者かに狙撃されたという。
また、そのときには、護衛官は、付けていなかったという。


●5361 故 奥参事官のイラク便り 笹山登生 103/11/30(Sun) 13:49:48 No.5358へのコメント 削除
URL: http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/staff/iraq/20031121.html

上記サイトが、今回襲撃され、命を落とされた、外務省の奥参事官がご生前書き綴られた「イラク便り」
このイラク便り平成15年11月21日(金)分には、SA VIDA PRO SA PATRIA(君の命を愛国のために)という言葉が、イタリアSassari旅団のモットーとして、紹介されています。
で、この日記分が、奥参事官の最後の日記となっています。


●5360 (投稿者削除)


●5359 (投稿者削除)


●5358 やはりそうだった。 笹山登生 103/11/30(Sun) 10:19:22 No.5355へのコメント 削除
URL: http://www.kyoto-np.co.jp/news/flash/2003apr/22/CN2003042201000406A1Z10.html

外務省は30日午前9時20分、殺害された2人は日本外交官であることが確認されたと発表した。
殺害されたのは奥克彦・在英大使館参事官(45)と井ノ上正盛・在イラク大使館3等書記官(30)。
このお二人は、上記サイトに見るように、今年4月23日に、イラクの戦後復興で米国の復興人道援助室(ORHA)に協力するため、派遣されたもの。


●5357 (投稿者削除)


●5356 (投稿者削除)


●5355 イラクで日本大使館員殺害 笹山登生 103/11/30(Sun) 09:55:22 削除
URL:

殺害されたのは、奥克彦参事官と井ノ上正盛書記官との報道あり。-未確認-


●5354 (投稿者削除)


●5353 ブッシュのサプライズパーティーにやられてしまった、クリントン夫人ご一行様 笹山登生 103/11/29(Sat) 20:37:32 削除
URL: http://www.projo.com/opinion/editorials/content/projo_20031129_29ediraq.29424f.html

サプライズパーティーというのは、誕生日などに、本人には、内緒にして、本人をびっくりするようなことをやらかすパーティーをいうらしいが、上記サイトは、今回のブッシュのイラク訪問を「ブッシュのサプライズパーティー」(Bush's surprise party)といっている。
登録制記事なので、直には、読めないが、内容は次のようなものである。
今回のブッシュイラク電撃訪問の仕掛け人は、天才的アドバイザーKarl Rove氏あたりの発案と考えられている。
この訪問は、後にバグダッドを訪問する予定だったクリントン夫人一行にも、思わぬ影響を与えた。
バグダッド訪問に際して、クリントン夫人は、「ブッシュ政権が、ここ10年以上も、フセインにとりつかれてしまった人々によって、十分な情報も持たずに、突っ走っている。」と、非難していた。
また、同行のロードアイランド州選出のJack Reed議員は、ブッシュ戦略について、撤退作戦に向って突き進んでいるとしていた。
民主党議員の多くは、フセインから解放するとの大義名分で開始した戦争が、フセインが見つからないために、悲劇的な結末に終っているとし、また、マサチユセッツ州選出のEdward Kennedy議員にいたっては、それは、結果、詐欺に終わっているとし、フセインが見つからない限り、ブッシュ政権は撤退戦略を公表もできない状態にあると非難してきた。
イラク政権のイラク人市民への移管についても、民主党は、このような緩やかな撤退作戦は、民主党の意向にブッシュがしたがったようなものであるとの意見をだしていた。
しかし、こうして、ブッシュのサプライズパーティーに先を越されてしまった今となっては、クリントン夫人一行は、バグダッドで、ブッシュよりも時間をかけて前線基地を視察する以外に手がなかったようだ。
川口外相がバグダッドに行きたがっているようだが、なんか、バグダッド行きが、イラクの人々には、何にもならない、国内向け政治パフォーマンスの場になりつつあるような気がしてきますね。
これを上記サイトでは、the political version of poetic justice(政治版勧善懲悪主義)と、揶揄していますね。


●5352 米英を除く、イラク派遣人員数-東京新聞記事より転載- 笹山登生 103/11/29(Sat) 18:35:31 削除
URL: http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20031128/mng_____tokuho__000.shtml

【欧州】イタリア(3000人)、ポーランド(2500人)、ウクライナ(1600人)、スペイン(1200人)、オランダ(1100人)、ルーマニア(800人)、デンマーク(500人)、ブルガリア(480人)、チェコ(300人)、ハンガリー(300人)、
    以下300人未満=アルバニア、アゼルバイジャン、エストニア、カザフスタン、グルジア、スロバキア、ノルウェー、マケドニア、モルドバ、ラトビア、リトアニア
【中南米】エルサルバドル(380人)、ホンジュラス(370人)、ドミニカ共和国(300人)、300人未満=ニカラグア
【アジア・オセアニア】オーストラリア(800人)、韓国(460人)、タイ(420人)、以下300人未満=ニュージーランド、フィリピン、モンゴル
【中東】いずれも300人未満=アラブ首長国連邦、サウジアラビア、ヨルダン

これを見ると、テロ攻撃警告国は、イタリアの例を除き、派遣規模とは、あまり関係ないみたいですね。


●5351 まあ、メーカーさんも、これから日進月歩するでしょうから 笹山登生 103/11/29(Sat) 18:11:49 No.5350へのコメント 削除
URL:

吉田さん。
私としては、メーカーさんも、これらの経験を生かし、技術的な改善をするでしょうから、どちらの方式でも、それなりのパフォーマンスを実現してくると思っていますので、悲観はしていません。
問題は、選挙管理委員会側の対応です。
先にも書きましたように、システム的な検証・監査体制を、いかに早期にとりうるかが、むしろ大切な課題だと思っております。


●5350 投票結果の集約について 吉田 つとむ(町田市議) 103/11/29(Sat) 14:09:45 No.5341へのコメント 削除
URL: http://j-expert.com/

 笹山さん おはようございます。
 このところわたしにとっては珍しく多忙で、おちついたご返事が出来ないでいました。
 
 先の電子投票の集計に関して、わたしの考えは以下の通りですが、笹山さんの文章を下記に引用致します。(以下、引用)
>各投票機をハブで集約して、サーバに落とし込むという方法が、どうやら、サーバに負荷がかかりすぎるという教訓が、可児市の例であり、今回の海老名市の例だったのだと思います。
>では、大規模人口都市で、スタンドアローン方式でやった場合、相当多くの磁気記録媒体を、読み込む時間と手間が生じるわけですから、その工程で、いかに効率よくやることが出来るかということが問われるのかと思います。
 
 ● 吉田
 クライアントサーバー方式の投票機の故障、トラブルが多いことはこの間の電子投票選挙で実例が示したことでした。そのことも問題ですが、クライアントサーバー方式の投票機の予備機を多数用意することは予算的に大変であり、その切替作業の手間も大変です。それでは、投票所の現場でそうした状況が発生した時に、選挙の投票管理者、職員、立会人、メーカーの担当者等がどの様に対応しているか、ということが問題と考えられます。全ての事態に対して、立会人にきちんと状況説明とその確認をした手続きを行ったか、メーカーの担当者が単独で投票機を操作しなかったか、そうした監視体制が、このサーバー方式はリスクが増えて現実の混乱となっています。
 機械の精度を高めると良いのでしょうが、それには常時の機械が安定する様に見張っている(機械の操作になれた)メーカー職員が、常駐しないといけないことになります。

 そうした意味からも、電子投票はスタンドアローン方式が、投票所の管理がシンプルであり、適当だと思います。投票所では、投票機の機数の記録媒体をつくり、それを開票所の持っていく、そうして大勢の立会人がいる前で、集計機にかけて集計する方法が適当だろうと考えます。

 では、人口が多いところではどの様に対応するべきかという課題がありますが、わたしが考えるには、サーバー方式であっても投票所の数は同一ですので、投票結果の媒体を運ぶ手段の手間は、ほぼ同一と考えれます。
 実際の投票集計する段階で、複数の自動読み取り方式の集計用パソコンを使って、サーバーに保存すれば良いと考えます。そこでは、大勢の開票立会人、傍聴者があり、そこでデータを集計機の読み取り口に順じ入れこめば、最終的に投票数がカウントされる方式が望ましいと考えます。
 その開票所では、その機械の取扱に習熟した人も十分にそろえられるし、トラブル発生時もその原因特定が容易だと思いますので、可児市や海老名市のような争いは起こりにくいでしょう。
 ただし、現状ではクライアントサーバー方式の投票機の場合、その投票記録の暗号読み取りに時間がかかり、それほど集計が早くないという結果もあるようです。


●5349 三位一体改革に全国知事会長が異論 笹山登生 103/11/29(Sat) 13:15:54 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031129-00002062-mai-pol

三位一体の改革について、全国知事会長の梶原拓・岐阜県知事は28日「所得税や消費税などの基幹税でなく『たばこ税』が移譲されるならば税収入の伸びは期待できない。義務教育費国庫負担金の退職手当も使途が決まっており団塊の世代が退職を迎えた時には地方の負担が増大するだけ。地方への責任転嫁だ」と不満を述べたというのだが、この掲示板でも、5316で、「例によって、これもタバコ税とは、パフォーマンスには、これまたうってつけの財源ですね。」と揶揄していたことが、果たして、今回の異論の噴出となった。
大体、来年度の補助金1兆円の削減にしたって、まともに、各官庁にそれを要求したところで、素直に出してくる代物ではない。
戦略的には、まず、各官庁に、各種補助金の優先順位を提出させ、それを担保に切り込んでいく方法が求められているのに、殿のご意向を振りかざしても、官僚がまともに言うことを聞くはずはない。
小泉直球路線のほころびが、いたるところに見え始めてきた感じがする。
日を追って強まる年金厚生労働省案に対する反発にしたって、その根底にあるのは、単純化した現政権構造に対するバイアスのかかった意趣返しの反発要素もあることも、ご理解ない。


●5348 秋から冬にかけて多い、野生生物の交通事故死 笹山登生 103/11/28(Fri) 21:17:13 削除
URL: http://www5.ocn.ne.jp/~yamaneko/yamaneko01.htm

このところ、峠を自動車で行くと、やたらに、野生生物の交通事故死の現場に遭遇する。
この間など、同じ路線で、5匹の野生生物の交通事故死を目撃した。
そのほか、テンなどが、ちょろちょろ道路を横断し、思わずブレーキを踏む場面もおおかった。
気のせいなのかと思って、インターネットを調べて見ると、上記サイトのように、やはり、この秋から冬にかけての時期は、特に、野生生物の交通事故死が多いのだという。
原因は、餌の不足なのだという。
そういえば、この秋は、野生生物の山の餌となるなりものも不作のようだ。
こんなことも、交通事故死の増加に拍車をかけているのかも知れない。
まさに、これぞ、ファクト・ファインディング、現象には、必ず原因があるということを、この野生生物の交通事故死で思い知らされた形だ。


●5347 5345での「如何の意」は、「遺憾の意」の誤りです。 笹山登生 103/11/26(Wed) 10:07:18 No.5345へのコメント 削除
URL: http://www.bbc.co.uk/cgi-bin/radio4/today/listen/audiosearch.pl?ProgID=1054194743

誤変換でした。
このごろ、たびたびすみません。
なお、BBC・ケリー問題というのは、次のようなものです。ご参考までに。

今年5月、BBCのギリガン記者(Andrew Gilligan )は、「英政府はイラクの脅威を誇張するため、イラクが45分以内に大量破壊兵器を実戦配備できるという情報を報告書に盛り込ませた」と報じた。(上記サイトが、そもそもの発端の2003年5月29日のBBCの放送です。)
政府はこの報道を否定してBBCに謝罪を要求。BBCが断ったため、全面対立の様相を強めた。
フーン国防相は、ケリー博士(Dr David Kelly)がギリガン記者の「情報源」だと名指しした。
ケリー博士は自発的に、ギリガン記者との事前接触の事実を申告した。
英下院外交委が、ケリー博士を召喚し、事情を聴いたところ、博士はギリガン記者の取材に応じたが「45分以内に実戦配備」という情報は話していない、と語った。
ケリー博士と見られる遺体が博士の自宅付近の雑木林で見つかり、左手首を切って失血死に至ったとの結果が発表された。
英各紙は首相側近のキャンベル戦略広報担当官が、自分の立場を擁護するためBBC攻撃を執拗に繰り返したことが、ケリー氏を自殺に追い込んだと非難した。


●5346 (投稿者削除)


●5345 報道が遺憾の意を表明するのには、覚悟がいるのに。 笹山登生 103/11/26(Wed) 08:17:53 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031126-00002111-mai-soci

選挙報道の中立性をめぐって、報道が、あっさり如何の意を表明してしまったというのが、上記の記事。
ということは、報道の中立性に、政治の介入を、自ら、簡単に許してしまったという側面も、同時に発生したということを、このテレビ局さんは、ご存知なんだろうか。
ここで、思い起こされるのが、今年のイギリスのブレア政権と、BBCとの対決である。
イラクの大量破壊兵器に関する報告書をめぐって、BBCが、国防省職員デービッド・ケリー博士を取材源として、その真実性を報道したところから、イギリスのBBCと、ブレア政権との確執が始まり、結果は、ケリーさんの自殺という悲劇的結末に終わった。
この間、報道の中立性をめぐって、BBCは、一歩も引かず、その決着は、イラク戦争終結後までもつれ込んだ。
いってみれば、日本の報道各社が、これほどの覚悟を持って報道しているのかということに尽きる。
トラブルが起きれば、いとも簡単に如何の意を表明して幕引きというのでは、安心して、テレビを見ていられない気持ちにもなる。


●5344 一島一市が実現しなくて、「淡路市」名で、もめているって? 笹山登生 103/11/25(Tue) 11:32:07 削除
URL: http://www.google.co.jp/search?q=cache:ayGtBfuFlDIJ:mytown.asahi.com/hyogo/news.asp%3Fkiji%3D8026+%E6%B4%B2%E6%9C%AC%E5%B8%82+%E6%B7%A1%E8%B7%AF%E5%B8%82&hl=ja&ie=UTF-8

この掲示板でも、今回の平成の市町村合併で、一島一市が実現する各地の例を紹介したことがあるが、淡路島では、一島一市が実現しなくて、一部の町村が合併して、淡路市という名前を使おうとすることに対して、島の中心都市である洲本市などが反対しているのだという。
先に淡路市の名前をつかわれてしまうと、将来の合併の際の支障になるし、島の中心が洲本市でなく、淡路市だと思われるかもしれないという懸念からというのが反対の理由らしい。
まあ、先を越されたことで、あせる気持ちもわからないではないが、どうせ将来一緒になる気があるんなら、先でも後でもかまわないんじゃないかとも思えるが、これは当事者でない無責任発言なのだろうかな?
シンガポールに行って国の大きさを聞くと、決まって、「日本の淡路島とおんなじです」といわれ、びっくりするんだが、だったら、後で、和風ひらがな名で「しんがぽーる市」とでも、名づけたらいいんではないのかな?
これまた、無責任発言ですね。
当事者達はまだお分かりでないようだが、一島一市というのは、観光イメージキャンペーンとしては、強力な武器なのだ。
貴重な財産なり観光戦略を、みすみす逃しているようにも見えますね。


●5343 どうして、本サイトで、日本へのテロ攻撃情報をつたえているのか? 笹山登生 103/11/25(Tue) 09:57:48 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/akiary051/200311.html#20031122

日本や東京へのテロ攻撃情報について、日本のマスコミは、芸能情報と同じ感覚や取り扱いで載せていますが、海外メディアは、かなりこれとは違ったシリアスな問題として取り扱っています。
そこで、海外メディアは、これほどまでに、現実性のある問題として捉えているのだということを認識していただきたいということで、これまで、「笹山登生の雑感&情報日記」で、二回にわたり、つたえています。
第一回は、「日本へのテロ攻撃情報の余波」
http://www.sasayama.or.jp/akiary051/200311.html#20031117 
第二回は、「日本・東京への更なるテロ攻撃警告」
http://www.sasayama.or.jp/akiary051/200311.html#20031122 
です。
なお、イラク戦争についても、開戦の時から、一応の終結に至るまでの雑感や経緯につき、「イラク戦争-開戦前から終結までのコメント集-」http://www.sasayama.or.jp/diary/2003feb09.htmで、これまで、逐一伝えていました。
これについても、今見てみますと、かなり、その当時抱いた感覚なり、日本の針路のブレについての懸念は当たっていたと思っています。


●5342 (投稿者削除)


●5341 吉田さん。名古屋のネットカフェからお疲れ様です。 笹山登生 103/11/24(Mon) 23:21:32 削除
URL:

ガイドウェイバスのご視察とか。
私も、先週名古屋周辺にいってきましたが、万博を迎えるにしては、中途半端なインフラが多いように見えましたが、どう見えたでしょう。
スタンドアローンか、クライアントサーバか、という問題は、どの段階で、各投票機の票ヲ、どのような方法で集約するかということなのでしょうね。
各投票機をハブで集約して、サーバに落とし込むという方法が、どうやら、サーバに負荷がかかりすぎるという教訓が、可児市の例であり、今回の海老名市の例だったのだと思います。
では、大規模人口都市で、スタンドアローン方式でやった場合、相当多くの磁気記録媒体を、読み込む時間と手間が生じるわけですから、その工程で、いかに効率よくやることが出来るかということが問われるのかと思います。
結果を磁気記録媒体にいったん落とさなければならないという制約がなくならない以上、どこかで、記録を集約しなければならないでしょう。
検証は生ログでいいというなら、何も、固体磁気記録媒体に落とさなくとも、サーバ固有の記録媒体でもいいわけですから。
信頼性としてはどちらでも、同じなんでしょうが、仕方がありません。


●5340 有権者の投票の秘密保持について 吉田 つとむ(町田市議) 103/11/24(Mon) 22:41:27 No.5338へのコメント 削除
URL: http://j-expert.com/

 有権者の投票の秘密保持について、私の意見を述べさせていただきます。

 まず、有権者が投票する際に、その投票の秘密保持をどのような手段で確保するか、そのことがもっとも大きな課題です。そのために有権者の投票段階でもっとも重視されるのは、投票決定をする記載台を他者(他の有権者、立会人、選挙事務従事者)に見れないようにすることはまず必要です。
 今回の神奈川県海老名市のものは、その配慮を欠いて幅の広いものと見えましたが、実際に有権者にも不評であったようです。また、電子投票方式を説明する選挙事務従事者の立つ位置にも十分な配慮がなされないといけません。

 次に、クライアントサーバー方式の投票機を用いて投票を行った場合、そのサーバーがダウンをしたときに、どのようにその代替措置をとって、それまでのデーターを保存するかが、十分にそのプロセスが説明できるものが必要です。なぜなら、サーバーの代替機を何台も投票所ごとに置くわけにはいかないでしょう。クライアントサーバー方式の投票機では、その切り替えごとに、ゼロ票確認をして投票を再開をしないといけないようになります。可児市の選挙で、投票しないで帰った人が大勢発生した問題の解決手段を解消しないといけません。スタンド・アローン式のように、故障した投票機は、その時点でデーターの書き込みをストップして、他の投票機を使用しつつ、ゼロ票確認をしたうえで別の代替機も追加投入する方法が、現状のより好ましい利用方法でしょう。

 有権者が投票した投票記録の秘密性は、電子投票においても絶対に確保されねばならない基本的な事柄です。現状では、一人一人の有権者の投票内容をわからないように(暗号化など)するのは、前提と考えられています。さらに、そのデーターを立会人の前で、投票機から取り出し、物理的に封印し、鍵をかけて、開票所に運ぶことになっています。この方法だと、機密性の上では従来のタイプをまったく省略していません。面倒であっても、有権者の代表である権力を持つ人物を選ぶわけですので、その厳格性は安易に簡略してはならないと考えます。

 開票の段階は、またの機会に考えます。
 (名古屋市のネットカフェにて)


●5339 使い捨てのマニフェストでは困りますよ。 笹山登生 103/11/24(Mon) 22:32:59 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031124-00000073-kyodo-pol

選挙中、散々、票の種にされたマニフェストも、戦い済んで、日が暮れれば、なんやら、宴の後の残飯のような扱いをされているらしい。
上記サイトでは、さんざ、マニフェストのご利益にあづかった民主党が、選挙後のマニフェスト(政権公約)の取り扱いに苦慮しているという。
マニフェストは白紙か、法案化か、はたまた更新か−−。議論百出の状態なんだとさ。
なんじゃこれは。
一方の自民党では、、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031123-00000055-kyodo-pol
によれば、マニフェスト実行のための「重点政策推進本部」を設置するということで、こっちの方は、政権政党の利を十分に生かし、フォロー十分といったところである。
そういえば、戦い済んでみれば、これまでさんざ、マニフェストの横文字を口にして存在を売り込んでいたシンクタンクの面々も、シラッとしているし、いまさらになって、あのバカ騒ぎはなんだったのかと、裏切られた思いでいっぱいのかたも、おおいのでは?
結局は、これまでのゲテモノ政党コマーシャルにかわって、マニフェストなるものが、もっともらしく政党キャンペーンのお先棒を担いだだけのものだったのかとも、思いたくなる。
第一、野党のままになってしまったから、マニフェストはご破算っていう考え自体、責任政党としては、失格なのではないのだろうか。
政策には、懐妊期間の短いものも、長いものも、ある。
それをいちいち、選挙のたびにご破算にしてしまっては、永続性のある骨太の政策の幹は、育たないのではなかろうか。


●5338 到達点を、どのあたりを見据えての電子投票システムなのか? 笹山登生 103/11/24(Mon) 10:47:44 削除
URL: http://www.evs-j.com/link/link.htm

吉田さん。
吉田さんの掲示板によると、今度は青森県六戸町で、スタンドアローン方式で行われるとのことですが、到達点を、どのあたりを見据えての電子投票システムなのかによって、一概に方式の是非は、論じられないように思われます。
常識的に考えれば、スタンドアローン方式は、記録磁気媒体が多くなる代わりに、サーバ単位あたりの負荷は少なくてすむ、システム障害があった場合の処理も、単体の処理で済む、したがって、現在のように、投票所からオンライン直結集計できない状況の下では、スタンドアローン方式のパフォーマンスのほうが、クライアント・サーバー方式のそれよりも、優れているといえるかも知れません。
http://www.sdl.hitachi.co.jp/2Dvote/evotedata.pdf で見る限り、これまで、クライアントサーバ方式で行われたのは、例の可児市と今回の海老名市だけで、後は、すべてスタンドアローン方式なのですから、しかも、そのわずか二つのクライアントサーバ方式採用の電子投票で、致命的なミスがあったのですから、スタンドアローン方式のほうが、優位な評価を受けるのはやむを得ない状況かとも思われます。
ただし、もし、そのシステムが、今回のNTT東日本のように、オンラインを見据えてのものであるとするならば、長期的なパフォーマンスは、クライアント・サーバー方式のほうに軍パイが上がるのかも知れません。
まして、上記サイトでのシステム比較のように、NTT東日本のシステムは、将来を見据えてのシャッフル機能や暗号化機能を備えているようですから、その意味では、遠大な目標を見据えてのシステムといえます。
吉田さんが報告されているように、今回の六戸町では、投票期日前の電子投票が可能-不在者投票の電子投票化-ということも、暗号化機能やシャッフル機能があったればこそ、とも思えます。
総じていえば、人口規模の多い都市での電子投票には、まだまだ、課題が残されているように思えます。


●5337 (投稿者削除)


●5336 (投稿者削除)


●5335 トラブル内容の公開と、投票管理義務 吉田 つとむ(町田市議) 103/11/23(Sun) 22:03:14 No.5334へのコメント 削除
URL: http://j-expert.com/

 トラブル内容の公開と、投票管理義務

 岐阜県可児市の電子投票選挙では、サーバーのダウンが多数発生しましたが、実際には全部の個所でダウンをしていたようです。開票にあたっては、まずそのことをきちんとその場で公開すべきでした。
 次に、投票データの記録ですが、電子投票が始まった以降、(選挙の投票時間中に、投票箱を途中で開けることが無いように)その本体の中を開くことはあってはならないことです。そのことだけで、選挙が無効とされることもありえます。投票所の職員も決してベテランがそろっているわけでなく、応援の電子メーカー関係者は、選挙では「素人」とです。
 実際には、サーバーダウンをした時、どのような取扱をしたか、その説明が必要でした。(岡山県新見市の場合、トラブルの発生と思われるごとに、プレスセンターでメーカー責任者の説明が行われていました)
 可児市の開票作業では、こうしたトラブルの説明をした後に、関係者の十分な理解で持って開票を進めるべきでした。

 記録データ−の封印状況、投票所の(進行)記録簿、開票所の(進行)記録簿、開票データ−の克明な調査。これらのものが十分にできているか、どうかが重大な判断機銃であろうと思います。

 なお、明日から2泊3日で視察(愛知県内)に出かけます。しばらく、ネット環境が整わない可能性があります。


●5334 電子投票にかかわるシステム監査の必要性 笹山登生 103/11/23(Sun) 19:17:37 No.5333へのコメント 削除
URL: http://home.owari.ne.jp/~fuki/seigannsyo.htm

吉田さん。
上記サイトは、先にトラブルを起こした可児市の電子投票についての請願書ですが、この中で、「電子投票でまさかのトラブルが発生した場合の検証は、システムのソフトウエア、ハードウエアなど含めた『システム監査』が実施されなければならない。」との意見には、まったく同感です。
システムおんちな地元の選挙管理委員に任せておくわけには参らない状況になってきたと判断すべきです。


●5333 電子投票の際に気を配る配慮の重要性 吉田 つとむ(町田市議) 103/11/23(Sun) 18:15:16 削除
URL: http://j-expert.com/

今回の、海老名市の電子投票選挙の投・開票作業を見た人は、選挙事務の正確さ、事務手付きの透明性の確保、そして最も重要な「選挙の投票が秘密で行われることへの信頼性」に関して、少なからぬ疑問を持っているでしょう。それらを報道した新聞記事を見ると、その疑問の内容が伝わってきます。しかし、この海老名市の電子投票選挙に関する新聞の当初の報道では、人為的なミスを強調する選管報道をそのまま報道するものが大半でした。
 投票所の準備状況の視察を認めないということでの問題提起は、どの社もありませんでした。少なくともその時点で、新聞・TVは選管になんらかの対応をするべきでした。衆議院選挙が同時に行われるという見込みの中で、市長・市議選の電子投票選挙へ感心が薄らいでいた証拠と感じていました。

 一方で、私のように、この海老名市になんども足を運び、電子投票選挙の進行を見守った立場の者からすると、今回の不手際・不透明さの発生には、「さもありなん」の印象を持たざるを得ません。

先ずに、海老名市選管のおいては、この電子投票が関東地区で最初の電子投票であり、人口が10万人以上の都市ではじめてのものであることに意識を奪われすぎていたものと考えます。つまり、電子投票と言うふれこみが強すぎた感があります。そのために今回の選挙では、可児市で記録データを保存するサーバーが、多数(全部との情報もある)ダウンし、投票所での投票が一斉ストップした事態も起きた事例が生かされず、その運用の安定性が確保されていないクライアント・サーバー方式の投票機が採用されたことが疑問でした。

 今回の電子投票で委託業務を受注したのはNTTでしたが、そのNTTは前回の福島県大玉村の電子投票では、スタンド・アローン方式(単体機)のタイプの物を用いて、順調な投・開票作業を終えました。それが、この海老名市では、他の方式であるクライアント・サーバー方式に切り替えての実施でした。

 海老名市選管は、投票所でそのサーバーがダウンをしたことの情報を開票時点で伏せていました。ではその納入業社であるNTTは、そうしたやり方をさえぎって、その事態を事故情報として公表しようとなぜしなかったのか、それが私には疑問です。当初の発表数値のままで説明がつくと思ったのでしょうか。

 今回選挙の開票業務の公開では、もう1点の問題がありました。その開票作業は海老名市の総合体育館で行われましたが、その公開場所が、体育館の2階とされており、しかも、スタンド席の片方のみとされていました。その結果、電子投票の開票作業を行う職員の背中は見えるが、投票のデータ−が入ったコンパクトフラッシュをパソコンに読み取らせる「手つき」が見にくい位置にありました。投票データ−の副本を、集計パソコンで読み取らせていたというルール違反行為までしていたことも、別のことから判明しています。従来の電子投票実施自治体では、一つ一つの作業をマイクで案内するところすらありました。もちろん、国政選挙と同時の開票作業ということがありましたが、電子投票がどのようなものか、開票所の場内に随時案内するべきでした。このように、皆が注目をする中で、開票作業は行わないと、後でその投票結果に疑問が出た際に、疑問やクレームをそのまま持ち越すことにつながります。

●5332 私は決して電子投票反対派ではないんですが。 笹山登生 103/11/22(Sat) 21:10:18 No.5330へのコメント 削除
URL:

吉田さん。
私は決して電子投票反対派ではないんですが、こうして見てきますと、まだ、いかにも、ミスの確率が高いように思えますね。
事故率1パーセントで、金とって、乗客を乗せている旅客機のようなモンです。
しかも、サーバダウンなどという、もっとも、初歩的で、簡単な対処方法のミスがおおいとは。
実験台がそのまま本番-言い換えれば、有権者が、業者のモルモット扱い-という状態を招いているのは、ひとえに、メーカーのフィージビリティ検証の杜撰さの故でしょう。
電子投票の各メーカーさん、もう一度、頭を丸めて出直してきたらいかがでしょう。


●5331 (投稿者削除)


●5330 海老名市選管の開票作業の問題点 吉田 つとむ(町田市議) 103/11/22(Sat) 18:15:05 削除
URL: http://j-expert.com/

 こんばんは 笹山さん

 その後の海老名市の電子投票の問題点を書き出しました。笹山さんが問題とされる点に関する、私の考えもいくつか見えてきました。

 海老名市選管は、電子投票選挙のルールをいくつも無視しています。

 投票機のサーバーがダウンしたことを、公開しないままに開票作業を開始し、終了させてしまいました。そうなると、サーバーがダウンした際に、どのような処理をしたかもわかりません。通常は、投票所設置の状況を視察者に公開するのですが、それを排除して選挙準備を行ったことは、今になって痛恨のきわみでしょう。また、投票の視察を1個所のみとし、しかもそれを時間制限をかして公開するという方法も、視察者に不評さが多かったことでも、その選挙の公正さの信頼性を疑わせる状況を作りました。今後、サーバーがダウンしたことの原因が、特定できるかそれすら疑問が多くなってきます。

 開票作業関係の問題では、開票記録の項目書き変えの説明を行わないことは、裁判の時点で、再度問題とされるでしょう。

 また、選挙後の後日の説明で、投票記録媒体のコピー(副本)側を、投票数の確認のために開いたとしています。こんな取扱は、電子投票選挙の開票作業の仕様にはないはずです。開票作業は、あくまで「正本」を行われるべきであり、そのデータが壊れた時や、明かな疑義があって、立ち会い人やその他の関係者が承知した時点で、開かれるべきものです。後で説明したとなると、選挙の執行者のみで副本の開封を行っていたことになり、その公正さを疑われても、否定できないことになります。

 こうしてくると、投票数の違いの説明自体が、その根拠が希薄に感じられるものになります。

 こうした状況で、メーカーの関係者は選挙の補助者としてどのようにアドバイスしたのかも、検討されないといけない課題です。


●5329 日本への更なるテロ攻撃警告 笹山登生 103/11/22(Sat) 15:31:15 削除
URL: http://www.itv.com/news/249622.html

11月17日の「雑感&情報の日記」での「日本へのテロ攻撃情報の余波」http://www.sasayama.or.jp/akiary051/200311.html#20031117 でも述べたアラブ系週刊誌 al-Majalla 紙 が、11月21日に、更なる警告メールを、紙上で紹介している。
上記サイトによると、
「アルカイダ(Al-Qaeda)は、来年2月までに、本格的攻撃を予定しており、もし、日本の自衛隊が、それまでにイラクに派遣されるようなことがあれば、その主たる攻撃対象は、日本になるであろう。」 としている。
al-Majalla紙は、Abu Mohammed al-Ablajからの電子メールと称するものを紹介し、この中で、Abu Mohammed al-Ablajは、
「来年2月はじめまでに、大規模な攻撃-big operation-を計画している。」
と、いっている。
さらに、同誌では、「Abu Mohammed al-Ablaj は、アルカイダの約束と、アメリカへの攻撃、そして、日本がイラク侵攻した場合、直ちに日本を攻撃することを、繰り返し強調した。」
とし、
また、
「日本人自身が良く承知しているように、日本は、もっとも破壊しやすい場所のひとつであると、Abu Mohammed al-Ablajが述べた。」
と、伝えている。
また、http://www.reuters.co.uk/newsPackageArticle.jhtml?type=topNews&storyID=407431&section=news によれば、
「来週、ラマダン-断食月-が終わって、来催す饗宴-Eid al-Fitr-から、Eid al-Adha と呼ばれる、来年の1月から2月はじめにかけてのハジ巡礼(Haj Pilgrimage)のお祝いの日の間に、大規模な攻撃の展開が予定されている。」と、メールに記されているとしている。


●5328 5326の訂正 笹山登生 103/11/22(Sat) 13:13:46 削除
URL:

「投票所段階でのハブを経由する前の段階で」は、「投票所段階で、各電子投票機からのハブを経由する後の段階で」の、誤りです。


●5327 (投稿者削除)


●5326 海老名市の電子投票-どの段階で、ミラーをつくっているのでしょうかね? 笹山登生 103/11/22(Sat) 08:11:00 削除
URL: http://www.tokyo-np.co.jp/00/kakushin/20031120/mng_____kakushin000.shtml

吉田さんの掲示板 http://j-expert.cn1.jp/wforum/wforum.cgi?no=3481&reno=no&oya=3481&mode=msgview&list=new で知ったことなのですが、上記サイトの東京新聞では、十七日の海老名市の会見では、「受け付けした投票者数と電子投票を記録した原本の票数が一致していたのに、原本のコピーデータは票数が少なかった」として、その理由として、「電子投票機メーカー・NTT東日本の調査によると、四投票所で投票中にデータを記録するサーバーが一時的に停止したため、正確にコピーされなかった。あり得ないはずの“原本とコピーのズレ”が、開票時間を遅らせた最大の原因となった。」と新聞は書いているんですけれども、これって、ちょっと説明不足なんじゃないでしょうかね。
この方式は、クライアントサーバ方式だそうですから、原本とコピーとのズレが、サーバダウンによって生じるのは、ミラーを作る場所が、原本を作る場所とことなる状況でしか、説明が付かないことになるはずなのですが、そのことについては一切触れずに、こんな記事が書かれているのは、どうなんでしょうかね。
ちなみに、例の問題になったムサシ-富士通システムでは、http://www.musashinet.co.jp/bbs/denshi1.pdf で見る限りは、投票所段階でのハブを経由する前の段階で、ミラーサーバが組み込まれているようですが、NTT東日本のシステムも、このような段階でミラーが作られているとすれば、上記のメーカー側の説明は、「ミラーサーバは稼動したが、メインサーバがダウンした」ということになりますね。
それとも、吉田さんの言われるように、ハブを経由してミラーが作られているのだとしたら、また、話は別になりますが、その点がはっきりわかりません。
いずれにしても、システムの概要が公開されない状況では、この記事からは、少なくとも、このようなことがいえるのではないでしょうか。


●5325 (投稿者削除)


●5324 「投票しないで終了」の中身 笹山登生 103/11/21(Fri) 08:47:22 No.5321へのコメント 削除
URL:

吉田さん。
「投票カードを差し込んでも機械が作動しなかったり、タッチパネルの候補者名を何度押しても投票できなかったケース」があったかどうかについて明確に答えるためには、「投票しないで終了」の中身を明確にさせることに尽きますね。
それが、全数、「投票しない」ボタンを押したものであることを示せれば、このような疑義は生じないでしょう。
前にも書いたように、これについてのグレーゾーンはないのですから。
吉田さんが最初から、問題視されていたように、その点、開票のホームページが書き替えられていたなどのことがあれば、疑いを増すことになりましょう。


●5323 「受けを狙うのなら、もっとまともなところで狙わなければいけない」との浅野宮城県知事の言葉 笹山登生 103/11/21(Fri) 08:05:30 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031118-00000002-mai-l04

いゃあ。痛烈ですね。
浅野宮城県知事が、民主党が選挙中に発表した「閣僚名簿」で、田中康夫・長野県知事を地方分権担当相と兼務させようとしたことについて、「受け狙いだ。受けを狙うのなら、もっとまともなところで狙わなければいけない」と痛罵(つうば)したという記事なんですが、これは、的を得てますね。
この掲示板でも、5255で、知事が、特定政党の支援に駆けずり回ることへの疑問を呈したところですが、こうして、選挙が終われば、使い捨て内閣では、まさに、浅野さんが言われるような、受け狙いの内閣であったとしかいえません。
やはり、この掲示板5276.5277で提起したように、永続性のある、コラボレート型の協働的政党参画方式のほうがよかったように思えますね。
「もっとまともなところでの、受け狙い」を、各政党とも考えるべきときです。
その意味では、選挙対策向け「閣僚名簿」については、「ご破算に願いましては」のほうが、いいのかな?


●5322 海老名市市長・市議選の投・開票業務の不信 吉田 つとむ(町田市議) 103/11/20(Thu) 22:52:50 削除
URL: http://j-expert.com/

 こんばんは 笹山さん 東京の都心に出ておりましたが、まったくインターネット環境がなく、しかも、会議や懇談でほぼ缶詰状態がこの間、続いていました。

 そうした間に、神奈川県海老名市の市長・市議選の投・開票業務では、その処理に多いに疑問があるところです。

 笹山さんが、「5314 単純なミスなのかなあ? 笹山登生 103/11/18(Tue) 09:37:16 No.5313へのコメント」で取り上げられた、投票者の受け付け作業ミスとしたものと、その後の電子投票における市長と市議選の投票数の相違の問題は、手順通りの記録を全部集めれば、その内容が把握できるものと思います。既に、笹山さんが、「●5321 予感的中かな?-海老名市長選で、はたして、異議申し立て発生- 笹山登生 103/11/20(Thu) 21:34:16」で書かれたように、落選された市長選挙の陣営が、市選挙管理委員会に選挙無効を訴えたとのことですので、市の選挙管理委員会がどう受けるかです。いずれ裁判となると、訴えた側は選挙の投票・開票に関する手続き、投票・開票作業の機会の運用状況、それらの結果と処理作業等に関する資料を全部集めることでしょう。

 なお、海老名市の情報公開条例では、他市の市民でも、その公開を求める理由を書けば、公開される事をネットと電話で、先週段階で確認ずみです。

 私がそれ(情報公開請求)をしなくとも、選挙の当事者や関係弁護士が、その情報公開請求をするでしょう。

 その他、職員が行った処理の不明朗さ、発表されない機械のトラブルも十分に予見されます。

 そうした不信感を否定できないにのは、投票場所をたった1箇所に限定したこと、しかもその視察時間も終日とせず時間制限を加えたことが、まず不適切でした。さらに、開票作業ではその途中経過を開票所の場内に一切発表せずに、強引に終了まで進めたこと、視察者にまで不信感を与えました。

 今後のな成り行きを注目したいと思います。


●5321 予感的中かな?-海老名市長選で、はたして、異議申し立て発生- 笹山登生 103/11/20(Thu) 21:34:16 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031120-00000053-kyodo-soci

この掲示板でも、吉田さんとの対話で、問題視してきた、海老名市の電子投票の不具合で、とうとう、49票差で負けた陣営が、選挙無効を求め同市選挙管理委員会に異議を申し立てることが20日、分かった。
投票カードを差し込んでも機械が作動しなかったり、タッチパネルの候補者名を何度押しても投票できなかったケースがあったという。
今回の市長選では、電子投票機で「投票しないで終了(白票)」が2582票で、不在者投票での無効票596票と合わせると無効票の総数は3178票。4年前の前回市長選の無効票(1570票)の約2倍にのぼる。
これに対し、海老名市選管は「選挙が無効になるような機械の不備はない」としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031120-00000403-yom-soci も、ご参照


●5320 5318の児童手当について-捕捉- 笹山登生 103/11/20(Thu) 10:19:53 No.5318へのコメント 削除
URL:

ここで、「実質的な予算措置は、そのままらしい。」と書いてあるのは、児童手当の単価ベースの話でして、総額の話ではありません。
現行の児童手当は、サラリーマンの場合、年収780万円未満の世帯が対象。小学校入学前の子供に対し、2人目までは月5000円、3人目以降は1万円が支給されています。
この金額は、04年度も変わらず、対象だけが増えるということです。


●5319 小田島さん、こんにちは。 笹山登生 103/11/20(Thu) 09:52:55 削除
URL: http://www10.ocn.ne.jp/~odaden/pc/index.htm

あれ。懐かしいかたのご訪問ですね。
小田島さんのホームページ(上記サイト)も、時折拝見しておりますよ。
特に、宮沢賢治への小田島さんの思い入れが書いてあるところが印象的でした。
なかなか、農家も大変な時期で、私も、土地改良負担金問題などで、そのことを実感しております。
県会議員の皆様方も、サイトを持っておられるかたが、だいぶ増えてきたようですね。
県民へ、議員の皆様の生の声(と、キーボードの指の激しさが繰り出すメッセージの気迫かなー?)が伝わるように、これからも、ご活躍をお祈りします。


●5318 再び「児童手当批判」 笹山登生 103/11/20(Thu) 09:43:41 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/diary/2002dec12.htm

昨年12月12日に、「児童手当を借金でまかなうとどうなる? 」との批判記事を、上記サイトのように載せたたが、本年もここに来て、児童手当対象の拡大が、与党内協議で決まった。
04年4月から児童手当の支給対象を、現在の小学校入学前から、小学校3年生まで引き上げるというものである。
もっとも、今回は、対象の拡大のみで、実質的な予算措置は、そのままらしい。
先にも書いたが、ライフサイクルに応じた、その場限りにインセンティブは、公平・公正の観点から、よっぽど、考慮してかからねばならないものと、考える。
ましてや、今回の児童手当引き上げの根拠が、所得税の配偶者特別控除を04年1月から廃止する見返りというものでは、世代間の不公平を助長する側面すら懸念される。


●5317 (無題) 小田嶋伝一 103/11/20(Thu) 09:08:16 削除
URL: http://

しばらくです、先生のホームページ懐かしく読ませて頂きました。
前から機械に強い先生でしたがサスガと感心させられました。この後も楽しみにしております。


●5316 税制改革のわかりやすい資料 笹山登生 103/11/20(Thu) 07:55:46 削除
URL: http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~hkyoji/taxsimbook/index.html

ということで、上記サイトをあげて見ました。
政府の経済財政諮問会議では、昨日、来年度の補助金1兆円の削減と税源移譲の実施を要請し、これを小泉首相が受け入れました。
政府は3年間で補助金を4兆円削減する方針ですが、省庁間の調整では来年度の削減額が数千億円にとどまる見通しだったため、民間議員を務める本間正明大阪大大学院教授ら民間議員4人が、18日の諮問会議で、巻き返しを図ったものです。
これに、パフォーマンス好きの小泉首相が飛びついた形となりました。
「補助金1兆円の削減」なんて、格好のスローガンですものね。
なお、地方への税源移譲について、本間教授は「来年度はつなぎとして(本年度の税収見込みで約9000億円に上るたばこ税の)全額でなくても、部分的に使うことは出てくる」「調整での積み上げでは限界がある。改革実現には、成果目標を掲げ数値を出すしかない」と強調したとのことですが、例によって、これもタバコ税とは、パフォーマンスには、これまたうってつけの財源ですね。


●5315 電子投票に関して海老名市が情報開示すべきこと。 笹山登生 103/11/18(Tue) 18:08:01 No.5314へのコメント 削除
URL: http://www.soumu.go.jp/s-news/2002/pdf/020201_1.pdf

5314に関連して、
回収できなかった投票カードの持ち帰りが、何枚あったのか。
それは、システム上のいかなる欠陥によって生じたのか。
持ち帰った票が、後に、使われたと思われる、時間的な劣後関係が、検証できるシステムになっているかどうか。(発行時間と投票時間とのズレの検証がカード上で出来るのか。)
「投票しない」を選ばずに、投票を終えることが出来るシステムになっているのか。

●5314 単純なミスなのかなあ? 笹山登生 103/11/18(Tue) 09:37:16 No.5313へのコメント 削除
URL: http://www.kanagawa-np.co.jp/news/nw03111111.html

吉田さん。
上記サイトでは、「整理券をバーコードで読み取った際に、市職員が入力ボタンを押さなかったため、実数がカウントされなかった単純なミス)としていますが、これだけでは、「持ち帰りと思われる票の数、市長選挙2票 市議会議員選挙1票」の差が生じた原因が解明できませんね。
一般には、市長選挙が先で、市議会議員選挙が後に投票するのでしょうから、市長選挙で持ち帰った票の数が、市議会議員選挙で持ち帰って票の数より多いというのは、投票の順序から見て、かんがえられないことですが。
先に投票したかしないかのチェックなしで、後の投票が出来るシステムならば、考えられることですが。
その辺、どうなんでしょうかね。


●5313 時間を追って、考える開票作業の手順 吉田 つとむ(町田市議) 103/11/18(Tue) 00:37:54 削除
URL: http://j-expert.com/

 この開票作業の手順を、じっくり追いかける必要があります。
 開票所では、その開票の状況を、電子投票システムメーカーの2社以上が、ビデオテープを廻していました。

 選挙管理委員会は、30分で電子投票分の開票作業は終わっていたとしていますので、それがどの時点を示すのか、ビデオカメラを持ちこんでいたメーカー担当者であれば、そのビデオテープを見ながら、より高度の判断が示せるでしょう。私は、観覧席でカメラを持っている程度ですので、動作を写し取ることは不可能でした。

 今の状況では、投票と開票の各時間帯での、集計した表を全部収集すると言う方法もあると思いますが、個人的にはそこまでエネルギーを保つのは大変です。

 なにより、選管が開票の第一段階で、もっと視察者に説明すれば、もう少しは信頼性が高まったと思います。


●5312 市長選挙と市議会議員選挙との投票数の差 笹山登生 103/11/18(Tue) 00:02:48 No.5310へのコメント 削除
URL: http://www.city.ebina.kanagawa.jp/contentsdownload/7d3a1d0a2006140/sichou-kakutei.pdf

吉田さん。
そういわれてみれば、市長選挙と市議会議員選挙との「投票しないで終了した」投票数、「持ち帰りと思われる票」の数の差が気になりますね。
「投票しないで終了した」投票数は、市長選挙2582票 市議会議員選挙2070票
、「持ち帰りと思われる票」の数は、市長選挙2票 市議会議員選挙1票
一連の投票システムにしては、差がありすぎるようにも見えるのですが。


●5311 町も山村もコンパクトシティーの考え方がなりたつとおもいます。 笹山登生 103/11/17(Mon) 23:51:48 No.5309へのコメント 削除
URL: http://www.thr.mlit.go.jp/compact-city/contents/what_is/our_idea/mainFrame.html

深嶋さん。
地域が、ミニマムとして必要な機能を、有機的な連携の下に、有すという意味では、都市も山村も、同じだとおもいます。
その有機的な連携が、都市規模なり山村規模の拡大によって果たすのか、そうでない方法があるのか、との違いなのではないでしょうか。
http://www.sasayama.or.jp/library/tosyo-42.htm では、都市葉を有機的につないでいくことによって、ミニマムの機能を有すことが出来るという考え方にたっています。
都市葉のつなぎ方は、その地域のおかれたゲオポリティカルな関係によって、ことなってくるのだとおもいます。
今回の平成の大合併においては、そのような考え方が、すべて捨象されてしまっているのが、残念な事態であるとおもっています。


●5310 書き換え問題と、その表示数値について 吉田 つとむ(町田市議) 103/11/17(Mon) 23:22:22 No.5307へのコメント 削除
URL: http://j-expert.com/

 書き換えの理由については、海老名市がその理由を述べていません。そのような書き換えの事態は、なかったかのようにネット上では見られます。

 市長選挙の結果と比べると、現在の表記はそれなりにバランスがとれているでしょうが、最終的には、白票の存在が市長選挙と市議選挙ではどちらが多いのが適当と想定されるか、と言う問題であろうと考えます。

 持ちかえり票というのは、当初準備した投票カードを投票機に入れず、そのまま持ちかえった場合は、そのようになると思いますが、片方だけの票数が合わないは、どのように考えるのでしょうか。

 今回の投票機では、市長選挙と市議選挙に投票した際に、投票ランプが2回ついたと理解しています。これらを、一連の表示で行い、両方の投票行為が済まないと、投票カードが抜き取れないという形式になっていれば、問題が起きなかった可能性が高いと思います。

 なお、私は明日から数日間、ネット環境がほとんど整っていない、東京都心部のビルにいます。その間は、アクセスできない可能性があります。


●5309 山村もある意味コンパクトシティーか 深嶋 修 103/11/17(Mon) 23:16:23 No.5306へのコメント 削除
URL: http://www5d.biglobe.ne.jp/~isin/ksfutan.htm

コンパクトシティーの正確な定義は不明ですが,住,職,学,遊等の機能が,コンパクトに集積した町ということでしょうか。
 そういう意味では,昔ながらの山村は,かなりコンパクトと言えるのではないでしょうか。更に,ITには「山村に近い職」の範囲を広げていくことを期待します。

 笹山さんがおっしゃるミニマムの政策は,上記urlで以前紹介させていただいた国家による個人レベルの経済保障にて実現すべきであると考えています。
 5305で紹介させていただいた記事は,それを前提にコモンズ「的」な自治体が成立するための,「役所」のあり方について提言したつもりです。


●5308 日本へのテロ攻撃情報の余波 笹山登生 103/11/17(Mon) 22:07:52 削除
URL: http://www.middle-east-online.com/english/?id=7822

アラブの新聞であるAl-Quds Al-Arabi 紙のロンドン版が、日曜日に、16日、「日本が自衛隊をイラクに派遣すれば自爆テロは今後日本の首都、東京の中心でも起きると警告する声明がアルカイダから電子メールで届いた」と伝えたことで、今日の株式市場にも影響をあたえた。
上記サイトによると、警告声明は、Abu Hafz al-Masri Brigadesから発せられたもので、そのメールでは、「われわれは、犯罪者ブッシュ、そして、アラブ内や外国におけるブッシュのボーイ-Valets-特にイギリス、イタリア、オーストラリア、そして日本に対して、以下のことを警告する。これらの国の中心部において、あなた達は、自爆テロを目の当たりに見ることであろう。それは、バグダッド、リヤド、イスタンブール、ジェルバ、ナシリア、ジャカルタに限ったことではない。このことは、アメリカの同盟国にとって、この声明を理解させ、イスラム教やイスラム宗徒撲滅連立運動から撤退させる、よい機会である。もし、彼らが、その言葉の意味がわからないのなら、自爆テロが、その意味を彼らに教えるであろう。」などといっている。
一方、Middle East Online http://www.middle-east-online.com/english/?id=7830 では、興研と重松工業の、日本の二つのガスマスクメーカーの株価が大幅に値上がりしたことを伝えている。


●5307 海老名市のシステム 笹山登生 103/11/17(Mon) 20:58:41 No.5304へのコメント 削除
URL: http://www.city.ebina.kanagawa.jp/contentsdownload/7d3a1d0a1730297/shigi-kakutei.pdf

吉田さん。
5306にも書きましたように、ネット環境の悪いところにいましたので、レスが遅れ申し訳ありません。
もちろん、インターネットにまったくアクセスできなかったわけではありません。
世界遺産の白川郷でのインフォメーションセンターでは、誰でも、触れるインターネットアクセスのディスプレーがあったのですが、キーボードが画面内キーボードだったので、到底、掲示板入力できる代物ではありませんでした。
ところで、こうなると、上記サイトに見る「投票しないで終了した」2070票というのは、途中でカードを抜き出してしまったことによると考えていいのでしょうか。
また、「持ち帰りと思われる票」1票とありますが、このシステムでは、どのような状況の下で、このようなことがありえるのでしょうか。


●5306 コモンズ的社会 笹山登生 103/11/17(Mon) 20:39:20 No.5305へのコメント 削除
URL: http://www.pref.nagano.jp/soumu/shichoson/jiritu/houkoku.pdf

深嶋さん。
ちょっと、ネット環境の悪いところを歩いていましたので、レスが遅れてすみません。
「多様性とスケールメリットを両立する柔軟な自治体連携」という、お考えには、賛成です。
ただ、コモンズ的社会というのは、あくまで、その自治体のミニマムが達成できる条件が整った上での、オプション的補完政策なんだと思います。
地域通貨にしても、結いマールによる相互扶助政策にしても、それは、ミニマムの政策を補完し、そのミニマムの政策機能を助長させる意味でのものなのだと思います。
その意味で、上記サイトの、長野県の田中知事さんの「市町村自立政策」でかかげてあるコモンズ出来社会実現による市町村自立政策は、本来のオプション政策であるものを、床の間に据えてしまった、危惧が、そこに見られます。
私は、この問題を考えるキーワードとして、コンパクトシティ論の系譜を参考にしています。
いわば、都市再生論にある二つの考え-ル・コルビジェの「輝ける都市」の考え方であり、もう一つはジェイコブスの「アメリカ大都市の死と生」に代表される考え方-のいずれを地域再生の手法に選ぶかということなのだと思います。
「都市や地域は生き物」という考え方にたち、「人間の棲息域としての快適な地域の再生」という考え方にたてば、まさに、それは、深嶋さんが言われる、生活者主体の地域再生論につながっていくものと思われます。


●5305 生活者本位の地方分権改革 深嶋 修 103/11/15(Sat) 14:56:01 削除
URL: http://www5d.biglobe.ne.jp/~isin/ksjiti1.htm

 笹山さん
 お久しぶりです。
 「生活者本位の地方分権改革」と言う記事を,上記URLでアップしました。
 またご意見,ご教示等いただければ幸いです。


●5304 海老名市のシステムと利用の背景 吉田 つとむ(町田市議) 103/11/13(Thu) 23:25:12 削除
URL: http://j-expert.com/

笹山さん こんばんは

 笹山さんが表示されたファイルでは、投票機の投票操作の取扱が示されています。この画面で見るとわかりにくいのですが、候補者氏名の下のほうに、「投票しないで(投票を)終了する」があります。それを選択すると、「白票」を選択する手順に移ります。

 これまた、本文は長い文章ですので、その詳細は、私のHP掲示板記事をご覧ください。
海老名市のシステムと利用の背景 - 吉田 つとむ 11/13-23:01 No.3437
http://j-expert.cn1.jp/wforum/wforum.cgi?no=3437&reno=3434&oya=3419&mode=msgview


●5303 この海老名市のシステムでは、「投票しない」を選択できないのでは? 笹山登生 103/11/13(Thu) 20:38:23 No.5302へのコメント 削除
URL: http://www.city.ebina.kanagawa.jp/senkyo/電子投票操作説明シート.files/slide0001.htm

吉田さん。
上記サイトは、海老名市選挙管理委員会のホームページですが、この画面で見る限り、このシステムでは、「投票しない」を選択できないシステムなっているようですね。
実際どうなんでしょうか。
知りたいところです。


●5302 開票結果の選管発表について 吉田 つとむ(町田市議) 103/11/13(Thu) 18:30:30 No.5300へのコメント 削除
URL: http://j-expert.com/

 笹山さん こんばんは
 今回のレスは、大変文章が長くなりました。
 そこで、自分のHP掲示板に書きこみました。
 お手数ですが、下記のファイルをご覧ください.よろしくお願いいたします。
http://j-expert.cn1.jp/wforum/wforum.cgi?no=3429&reno=3428&oya=3419&mode=msgview&page=0


●5301 公的使命感を具現する共働者としての政治家養成場所 笹山登生 103/11/13(Thu) 10:53:57 No.5299へのコメント 削除
URL:

キミヒさん。
そのような場所での経験者というのは、政治家養成の場所としては、ぜひとも必要ですね。
NPOも、その一つとして、有力な場所のはずですが、なかなか、そのような場所からの出身者が出てこない。
住民・市民の公的使命感具現化のため、住民・市民との共働者としての立場を持ち合わせた方というのが、理想的なんですけれどね。


●5300 想像でばかり、ものをいって、すみませんが 笹山登生 103/11/13(Thu) 10:31:33 No.5298へのコメント 削除
URL:

吉田さん。
新聞報道によると、担当職員が作成した帳簿(投票録)と、実際の投票者数とが一致しなかった、それは、担当職員が投票録に記入する数を間違えたからということのようですね。
その差を、当初白票と見てしまったということなんではないでしょうか。
システム上は、「投票しないで投票を終了」の「白票」は、「投票しない」のボタンを押せばいいのですから、それ以外の要素で、グレーゾーンの白票が出てくる余地はないのでしょう。
電子投票に係る投票録・開票録・選挙録というのは、マニュアル投票と、どこが違うのですか。
それとも、同じなのですか。
今回、電子投票とマニュアル投票とが並行して行われたことが、その点に影響している部分はあるのですが。


●5299 そうではなく キミヒ 103/11/13(Thu) 01:45:47 No.5292へのコメント 削除
URL: http://

−−−−
松下政経塾の逸材が、いろいろな形で、活躍するのは結構
なことですが、
−−−−
 そうでは無く
 政治家の供給源
1 血縁・親族
2 官僚
3 地方議会(超まれ)
 くらいですよね〜
 早稲田大学雄弁会って言っても、二世が多かったです。

 民間の松下政経塾は与野党、知事、地方議会に人材を供給
しています。
 政治家や政党が作る○○塾って刹那的ですよね〜
 


●5298 「投票しないで投票を終了」とは、白票のことです 吉田 つとむ(町田市議) 103/11/13(Thu) 00:53:52 No.5297へのコメント 削除
URL: http://j-expert.com/

笹山さん こんばんは
「投票しないで投票を終了」とは、手書式投票で言う、白票のことです。
電子投票では、一般的な用語です。

 しかし、市議会議員選挙の集計記事で、「電磁記録による投票の持ちかえりと思われる」と表記されたれいは、今までの電子投票選挙では記憶にありません。しかも、大量の票数のものがその表記になっています。しかも、後から訂正されて、「投票しないで投票を終了」に書きかえられていますが、その説明が一切無く、更新されています。これが、ネット上のファイルの情報ですので、これ以上の問題に発生するかどうか、疑問ですが、会場では新聞記者に紙データで配布していますので、「公文書の文字の書き換え」と言うことにならなければ良いのですが、心配です。

 その他、笹山さんが上げられた問題は、各地の投票者で起きたとういケースであり、全部で19件発生したという問題のことだろうと思います。しかし、そのことは開票結果が、なかなか発表できなかったことにはつながらないと思います。

 問題は、もっと別なことであろうと考えます。
 
 (なお、ようやく、インターン生のレポートが到着し、私がその回答を書きました。そこで、インターンレポートのアップに、続いて、この関連記事を私のHPに転載致します。其の際、笹山さんのレスも転載させてください。(行きがかり上、承諾なしにアップいたします)
 


●5297 「投票しないで投票を終了」というのは 笹山登生 103/11/12(Wed) 23:27:06 No.5296へのコメント 削除
URL: http://www.kanagawa-np.co.jp/news/image/p03101311.jpg

吉田さん。
「投票しないで投票を終了」というのは、ICチップの入ったカードが差し込まれているうちに、それにさわったり、カードが引き抜かれた可能性があるということでしょうか。
新聞報道などみますと、トラブルの内容としては
1.一部投票所で職員が投票機の立ち上げ手順を誤った。
2.担当職員が帳簿の数字を誤って記入したため、開票後の集計で電子投票の投票者数と投票数が合わなくなった。
3.一部投票所の投票端末で通信トラブルが起きた。
4.一部投票所で、投票カードの読み込みが一時的にできなくなた。
などのようですね。


●5296 電子投票の集計結果の発表について 吉田 つとむ(町田市議) 103/11/12(Wed) 16:29:16 No.5295へのコメント 削除
URL: http://j-expert.com/

 笹山さん こんにちは 
 同行したインターン生のレポートを自分のHPに掲載した上で、私の考えを書かないと、インターン生が私の考えに基づいた記述になると考え、今回は笹山ボードをお借りしています。

 投票の方法ですが、笹山さんが書かれたように、「海老名市では、地方選挙では電子投票、国政ではマニュアル投票と、並行して二つのシステム」が行われました。電子投票選挙で行われてた市長・市議選の選挙結果の方が、国政選挙の方が後になるという無様な結果となりました.
 さて、一般に電子投票における中間発表と言うのは、手書き式の不在者投票分が一部開票しているか、その分がまったく開票されていないということを表わします。そのため、今までの例では開票開始後、30分ー1時間程で発表されています。今回は、その発表自体が開票開始後、約1時間20分後の行われというほどの遅れでした.

 また、今回の集計は、3-4台の電子投票端末機のデータを、1台のサーバーに保存するという、サーバー・クライアント方式で行われました。投票所の投票過程では、それほど多くの問題は生じなかったようです。(翌日の新聞記事を閲覧した結果。トラブル数は、全ての投票所で10件台)それが、集計過程に問題があったかどうか、それは一切不明です.なにせ、開票所で選挙関係者が大勢見ているのに、なぜ、開票結果の発表がなぜ遅れたか、そうした理由を一切説明せずに、その行為を続けました.そうなると、電子投票の集計結果になんらかの問題がはっせいしたことは間違いありません。
 
 海老名市のHP記事では、市議会議員選挙の集計記事で、「電磁記録による投票の持ちかえりと思われる」と表記された部分の得票分があります。(ありました)
 市長選挙では、「投票しないで投票を終了したもの」という、電子投票ではおなじみの「白票」扱いの投票分が2,582票出ています。
 今、その市議選の結果を見ると、市長選挙の表記と同様になっていますが、何時どのような変化があったのか、私には理由はわかりません。

 さらに、今回使用された電子投票機ですが、カードは自動吸いこみ式ではなく、カードの半分を機械に押し込む方式です。これだと、投票の最中に、投票者がカードを触る可能性が極めて高いことを付け加えておきます。


●5295 地方分権と、ネポティズムとが、ドッキングするおそれというのは、ないんでしょうかね。 笹山登生 103/11/12(Wed) 12:07:33 No.5292へのコメント 削除
URL: http://www.pref.akita.jp/tiji/15year/031110.html

キミヒさん。
上記サイトでの記者会見記録を見て、そのような恐れも、感じました。
もっと、知事さんというものは、戦々恐々として、記者会見にあたってもらいたいというのが、率直な感じでした。
知事の記者会見というものは、公見であるべきだと、思うもんですから。
松下政経塾の逸材が、いろいろな形で、活躍するのは結構なことですが、何となく、みなさんの考え方が、PHP研究所的視点にバイアスがかかっているようにも、思えるんですがね。


●5294 NTT東日本の電子投票システム 笹山登生 103/11/12(Wed) 11:53:13 No.5293へのコメント 削除
URL: http://www.ntt-east.co.jp/fromn-east/200210/4_ph.jpg

吉田さん。
そうですか。海老名市では、地方選挙では電子投票、国政ではマニュアル投票と、並行して二つのシステムが行われたということですね。
NTT東日本のサイトを見る限りですが、このNTT東日本の電子投票システムは、将来のオンラインによる投票を見据えたシステムのようですね。
オンライン段階でのセキュリティ確保のために、暗号化と、シャッフル機能を重視しているようです。
ですから、常識的に考えれば、中間発表に遅れが生じたとすれば、暗号を元に戻し、アナログの形で、中間発表をするという、本来、オンラインでは、リアルタイムで必要のない工程に、遅れが生じたということなのではないでょうか。
また、シャッフルというのは、トランプのシャッフルのように、各投票所での投票の時系列的な並び順序を狂わし、同時に、各投票所からのデータを、ばらばらにするというものですから、本来、中間発表には、なじまない概念のようにおもえます。
どのような形での中間発表が行われたのかが、しりたいところです。
電磁的記録媒体にはコンパクトフラッシュ-ICカード -を採用 しているようですから、その集計に手間取るということは、まづ考えられないのではないでしょうか。
また、投票カードの回収システムが、自動吸い込み式のものなのか、マニュアルによるものかは、わかりませんが、吉田さんが言われる「大量の不明票」の存在というのは、投票と回収の因果関係がわからない票がたくさんあったという解釈でよろしいのでしょうか。


●5293 海老名市電子投票の開票作業の問題点 吉田 つとむ(町田市議) 103/11/10(Mon) 23:27:19 削除
URL: http://j-expert.com/

 海老名市電子投票の問題点(集計編)

 衆議院議員選挙の影に隠れ、日本で7番目の電子投票が行われていたことはほとんどニュースになっていません。しかし、開票の現地では、大きな問題を残して、開票作業が行われました。その一つは、開票結果の中間発表が大幅に遅れたということです。
 元来、電子投票の特徴として、その開票集計結果の速さが先ずあげられますが、この神奈川県海老名市では開票作業(午後9時40分)の後、ようやく午後11時の段階でした。その間に、開票作業の遅れは一切発表がありませんでした。メディアと選管とは、なにかもめている風でしたが、その説明も場内にはありませんでした。
 選管の発表データを見て、大きな疑問点は市議会議員選挙で、「電磁記録による投票の持ちかえりと思われる」とされる票の概念です。電子投票の特徴は、投票行為の終了後に投票カードを回収することによって、この「投票用紙の持ちかえり」ということを発生させないことが、その方式です。
 なのに、このよう大量の不明票に相当する投票を発生させた理由は、説明がつかないのではないでしょうか。

 私は、その時点で(午後11時30分頃)現地の開票会場を引き上げました。なお、その開票作業はさらに遅れ、それ以上の問題点が起きたとの情報もあります。現在、ささやかながら、その問題点を収拾しています。

 今回は、電子投票機は、NTT製の製品が使用されました。クライアント・サーバー方式(複数の投票端末機の投票結果を1台に集約する)とのことでした。
 (本来、上記の記事は、私のHPに書くべきところですが、インターン生のその取材記を書くように指示しているためです。本人の意志でこの問題の記事を書くよう、事前に見せないようにしたいためです。勝手な方法で、失礼いたします)


●5292 Re「昨日の友は今日の敵」的様相を示した、秋田の選挙 キミヒ 103/11/10(Mon) 23:18:08 No.5290へのコメント 削除
URL:

 秋田の総選挙について

 政党渡り鳥は、有権者も辟易としています。
 秋田一区はセカンドベターを選択したのでしょう〜
 秋田三区はよくある弔い合戦で、「毒饅頭」が響いた
だけです。

 結局のところ、大曲市長を見ても出涸らしのお茶です。
 大館も一緒???
 地方が枯渇しているのは人材です。二世・血縁者同士の
争い、権力の固定化、、、、
 東京だと鳩山一族でも都心の地盤を失っていますよ〜
 
 東京三区の松原さんとか見ると、松下政経熟って一定の
評価が得られますね。


●5291 テレビ選挙報道のあいまいさ。 笹山登生 103/11/10(Mon) 19:13:00 削除
URL: http://

出口調査の結果が大幅に狂ったにもかかわらず、そのことには一切触れずに、当初想定した結論を強調しているのは、どういうわけなのでしょうかね。
まあ、一夜明けて、結果を冷静に見れば、田中長野県知事さんのおっしゃるように、真の勝利者は、誰もいなかったということなんでしょうね。
食堂のメニューでいえば、有権者の注文が、きつねうどんの小盛りから大盛りに変えただけで、野党内政党議席の再配分に終わったということなんでしょう。
きつねうどんか、スパゲッティかという選択の移動ならば、政権交代に一歩ちかずくという観点からの報道をしてもいいんでしょうが、どうも、そうではないようなんですがね。
どうも、近頃の選挙報道は、はじめから想定した結論に誘導したがる癖が強くなっているようで。


●5290 「昨日の友は今日の敵」的様相を示した、秋田の選挙 笹山登生 103/11/10(Mon) 10:18:36 削除
URL: http://

佐藤敬夫さんが、寺田知事さんの息子さんに負け、村岡兼造さんが、御法川さんの息子さんに、負けた。
佐藤敬夫さんは、寺田さんのお父さん、寺田知事実現の実質上の立て役者であったし、村岡さんは、御法川さんのお父さんと、タッグを組んで、過去小選挙区2回の戦いを制覇されてきた。
まあ、これまでのきってもきれない関係が、今回は対立関係に回って、いずれも、涙を呑んだ。
三国志の趙雲や張遼でないが、まさに、「呉越同舟」から、「昨日の友は今日の敵」へといったところだが、「親父と息子とは別人格」という理屈は、無理すれば、一部成り立つとはいうものの、「猫の恩返し」的、やや、古い感覚を持ち合わせている私としては、「人情紙の如し」の寂寥感すらおぼえる。
勝ったご両人には、若さに奢ることなきご活躍を祈るとともに、負けたご両人には、これまでの、ご指導に感謝申し上げ、いろいろな意味や形での再起をご期待申し上げたい。

●5289 年金補完産業創出のすすめ 笹山登生 103/11/09(Sun) 09:42:18 削除
URL: http://www.soc.hit-u.ac.jp/thesis/doctor/00/exam/chung.html

今日のフジテレビ「報道2001」を見て感じたことなのだが、年金問題を単なる年金システムの中でのクローズドな問題としてとらえるのではなく、年金補完産業の創出によって、トータルな生涯収入が得られる、オプション政策が必要なのではないかということだ。
上記サイトの論文は、この答えを明確に示している。
ここでは、高齢者雇用と公的年金の補完性をテーマに掲げており、政府、企業、高齢者個人の三者がそれぞれニーズを出し合い、調整コストを効率的に分担するという選択的なシステムづくりを提唱している。
これを、筆者である鄭基龍さんは、「ソフトランディング型高齢者所得保障モデル」とよんでいる。
年金補完産業としては、いろいろなタイプのものが考えられるであろう。
この起業化を進めることが、年金問題の実質解決への大きな前進になるであろう。
しかし、今回審判が問われる各政党のマニフェストにおいては、クローズドな議論と、つじつまあわせの計算に終始し、このような提案や政策パラダイムに言及した政党は、なかった。


●5288 (投稿者削除)


●5287 (投稿者削除)


●5286 5285に、若干の捕捉。 笹山登生 103/11/08(Sat) 09:42:06 No.5285へのコメント 削除
URL: http://content.nejm.org/cgi/content/short/349/19/1812

5285文中の「弧発性vCJD」は、「弧発性CJD」に訂正願います。
また、the New England Journal of Medicineの記事中の、「ソディウム・リンタングステン酸でPrPScを沈殿させる方法(sodium phosphotungstic acid precipitation )」は、2001年7月に、イギリス・ロンドンのImperial College School of Medicineで開発された検査方法であり、また、「筋肉中にもプリオン」との説は、2002年の3月に、ノーベル賞学者プルジナー教授(Stanley B. Prusiner) が、「牛の筋肉にもプリオン」との警告を発しており、格別新しい説でもありませんが、今回の研究成果は、そのプルジナー教授の説を、sodium phosphotungstic acid precipitation 法によって実証したことに意義があるものとおもわれます。


●5285 今日の各紙夕刊を騒がせている「筋肉からも異常プリオン」の元ネタは、これ。 笹山登生 103/11/07(Fri) 22:50:10 削除
URL: http://content.nejm.org/cgi/content/short/349/19/1812

上記the New England Journal of Medicine の記事が、その元ネタだが、原文によると次のようなことらしい。
弧発性vCJD患者のプリオンたんぱく質PrPScは、これまで、中枢神経系統にのみ存在すると認識されてきたが、このたび、スイス・チューリッヒのUniversity Hospital of Zurichで開発された、ソディウム・リンタングステン酸でPrPScを沈殿させることにより、ウエスタンブロット分析の精度をたかめた検査方法によって、1996年から2002年にかけて弧発性vCJDで死亡した36人の患者の神経害組織を調べたところ、PrPScの分布が、中枢神経系統以外にも、広がっていることがわかった。
すなわち、すべての患者の脳には、もちろん、PrPScは、分布していたが、それ以外にも、脾臓組織にも、28人中10人について、PrPScが発見され、骨格筋組織には、32人中8人について、PrPScが発見された。
また、3人の患者については、脾臓にも筋肉組織にも、PrPScがあった。
このような中枢神経系統以外にPrPScがみつかった患者の多くは、長い間vCJDをわずらっていた患者で、中枢神経系統にのみPrPScがあった患者に比べ、異常な多型分子変異体が見られた。
このことから、中枢神経系統以外から発見されたPrPScは、長期の病気の期間と関連性があるものと思われる。


●5284 ご指導ありがとうございました。 笹山登生 103/11/07(Fri) 21:40:54 削除
URL:

ゴマメさん。
ご指導ありがとうございました。
nucleus/nucleus/documentation/index
のなかのメタ指定が、確かに、iso になっていました。
これを、シフトJIS にしました。
そして、"-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//JP" としました。
これで大丈夫かと思いますが、肝心の本体が、ラインの修正をしているうちに、ごらんのような始末となっていますので、明日ゆっくり確かめたいと思います。
ありがとうございました。


●5283 XHTMLとしての修正 ゴマメ 103/11/07(Fri) 16:20:29 No.5280へのコメント 削除
URL: http://

http://www.w3.org/TR/2000/REC-xhtml1-20000126/#normative
に書かれているものですが、
!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "DTD/xhtml1-strict.dtd"
を、今はファイルがおかしいですが昨日見えていたHTMLページで、
!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd"
この部分を変更なさるとよいです、
ブラウザとしては「これから XHTML のファイルを解釈するのだ」と認識して作業開始。
その次に、表示すべき言語は何なのかを教えてやる、
head の次には、一番に
meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=shift_jis"
(始端と終端に<と/>追加してください)
これでシフトjis だと分かりますから、
title が英文でも、表示では MS ゴシックなりMS P明朝なり、読者のブラウザが日本語表示のデフォルトとして設定している言語フォントで表示されます。

この言語宣言が title の後で書かれていても意味はありません。
title がアスキーA-zだけなら、最初に到着した文字から、ブラウザとしては、このファイルは ISO-8859-1 (ラテン文字群)で良いのだと解釈してしまうからです。

しかし、このへんの所はブラウザがカバーしている(言語宣言など無くても、位置が違っていても、それなりに自己解釈で処理してくれる)、そのためにtitleの後に書かれているものも沢山見かけますが、それは本来は間違いなのです(^_^;)

以上、DOCTYPEと meta の二か所修正で、昨日のファイルの文字化け問題はひとまず修正出来るはずです、ダウンロードファイルを修正して試みた手元ではOKでした。


●5282 RE:XOOPS 笹山登生 103/11/07(Fri) 15:27:25 No.5281へのコメント 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/xoops/

聞きかじりさん。
なるほど、触れ込みは、5分とかからないということでしたが、結構、アップロードに時間がかかりましたが、それでも、インストールガイドが、不備でない点を、全部緑印でチェックしてくれるので、おどろくべき順調さで、上記サイトが出来上がりました。
でも、インストール時に、英語しか、選択出来なかったのは、ちょっと、厭な予感ですが。
これって、文字化け恐怖症?
一般的には、「HTMLのアップロードを、ディレクトリーの階層を一段あげて」という点が、ちょっとわかりにくいのではないのかとも、思いましたが。
このほかにも、Wordpressというのをすすめる方もおられて、さながら、ブログツールの試し切り場と化してまいりました。


●5281 EUCで記述を? 聞きかじり 103/11/07(Fri) 12:05:08 No.5280へのコメント 削除
URL: http://jp.xoops.org/

何の因果か、XOOPSを使う羽目に陥りそうです。
そこで見かけたのですが、文字コードにうるさいようですね。
お試しください。

それにしても重いサイトは作りたくないんですけどねぇ。


●5280 ゴマメさん。おはずかしい。 笹山登生 103/11/07(Fri) 08:01:32 No.5279へのコメント 削除
URL:

こんどは文字化けで、トホホです。
管理画面は、admin.phpにメタタグ charset シフトJIS 指定を入れたんですが、肝心の画面で、どのファイルに、メタタグ指定を入れたらいいのか、わからないままに放置している状態です。
languageファイルから、シフトJIS以外のキャラクターセットを抜いてしまえばいいんでしょうが。
ゴマメさんのご指摘では、DOCTYPE declaration のうちの<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN""DTD/xhtml1-strict.dtd">のあたりを日本語やシフトJIS指定に書き換える必要があるということでしょうか。




●5279 nucleus の文書型はXHTML ゴマメ 103/11/07(Fri) 03:45:12 削除
URL: http://

すみません、政治無関係です(^_^;)
http://www.sasayama.or.jp/nucleus/
新規のNucleusページを拝見しまして・・・??

http://xx.nakahara21.net/nucleus/documentation_jp/index.html#xmlrpc
を確認したら、やはりXHTML出力という仕様ですね。
http://www.w3.org/TR/2000/REC-xhtml1-20000126/#normative
ここにある、3.1.1 Strictly Conforming Documents
>There must be a DOCTYPE declaration in the document prior to the root element.
ということで、
http://www.sasayama.or.jp/nucleus/index.php
で宣言されている・・・DTD HTML 4.01 Transitional・・・は
日本語版のエラーなのでしょうか?
最初にアクセスした時にNetscapeは文字化けしました。

それにしても、PHP+mySQLやってしまえる政治家さんがおられるとは!

●5278 変換訂正 笹山登生 103/11/06(Thu) 07:57:00 No.5275へのコメント 削除
URL:

5275は、「差し違え」でなく、「刺し違え」でした。


●5277 コラボレート体制手法の方が有力 笹山登生 103/11/06(Thu) 07:54:21 No.5278へのコメント 削除
URL:

キミヒさん。
どうも、政権交代はないんじゃないかという状況の下での、組閣発表ということで、どうしても、パロディ的な「おちゃらけ」組閣発表となってしまうのは、いたし方ないことですね。
田中知事はともかく、榊原さんが、かわいそうに見えました。
やはり、このような状況の下では、シャドー内閣にこだわるよりは、民間ボードを政党の中に組織し、それがコラボレート的に協働的に政党に参画することによって、政党内三権分立を果たし、政党に対しても、一定の党内けん制力を持たせるというほうがリアルですね。
まづは、自らをシバリ、けん制しうるコラボレーション体制を作るというものです。
知事が国政選挙にかかわる是非については、
http://www.sasayama.or.jp/akiary051/200311.html#20031102
に述べたところですが、結構、2chにも紹介されて、反響を呼んでいるようです。


●5276 民主党、お前もか〜 キミヒ 103/11/06(Thu) 01:19:27 削除
URL: http://

 民主党の組閣発表を見て
 1996年総選挙での新進党を思い出します。選挙期間中に大減税を訴えましたよね〜
 長野の田中知事が長野県民を幸福にしたのでしょうか?
 政治経験のない財務大臣に何を期待したら良いのでしょう?

 心情的には反自民ですが、民主党には呆れました。
 民主党はまず、参議院で過半数を目指すべきでは??
 


●5275 差し違えの電子行政 笹山登生 103/11/05(Wed) 22:48:02 削除
URL:

聞きかじりさん。
IPアドレスの個別割り当て化によって、情報の公開のトレーサビりティーシステムが可能となり、行政・住民、差し違えの相互牽制システムが完成するというわけですね。
なるほど、良くわかります。
また、セキュリティの面からは、IPアドレスの使い捨ても可能となるということですね。
ホテルの使い捨て可能な、カード式キーのような、ダムロック式のIPアドレスの時代到来というわけです。
その究極は、個人のアイデンティティーと、IPアドレスとの連鎖・連携が、そのどこかに、必然的に求められてくるものと思われます。


●5274 へそまがり 聞きかじり 103/11/05(Wed) 21:35:12 No.5273へのコメント 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031105-00000008-wir-sci

>住民にとって、「狙われたら危険」な政府が出来ると思うのは、私の杞憂でしょうか。

私には笹山さんの杞憂を払拭できるだけのスキルはありませんが、逆に「政府側」の足跡も残るわけでしょう。
政府・行政の操作するパソコンも特定されるのです。
そしてそれらを隠そうとすればするほど、脆弱性のチェックが疎かになるという罠を指摘したのが上記のサイトでしょう。

今、私が考えられるのは、役所のパソコンすべてに使用者の特定をするものです。
まず、ブート時やスクリーンセーバからの復帰にパスワード入力を求めます。
同時に指紋認証機能を備えたUSBスティックを要求します。
挿しっぱなしのスティックは、受け付けないようにします。

そのような措置をした上で、アクセスログを公開します。

私は公開しないほうが政府・行政側の傷を広げ、公開による恩恵を真に受けるのが一般市民ではないかと思っています。
一般市民も、官僚や役人の苦慮を多少なりとも理解して、政治家の役割を再認識する必要性を感じています。

偉そうな事を書いて申し訳ありませんが、笹山さんには釈迦に説法だとも感じています。


●5273 RE:行政とIPv6 笹山登生 103/11/05(Wed) 18:23:36 No.5272へのコメント 削除
URL: http://www.iajapan.org/seminar/pdf/20010801fujitsu.pdf

聞きかじりさん。
この富士通の説明資料が一番良くまとまっているようですね。
ここでは、CRM(Customer Relationship Management)の行政版が目的だといっています。
顧客満足度の最大化ならぬ、住民満足度の最大化を電子政府によって実現するということのようですね。
しかし、アドレスを持つ部分が増えれば増えるほど、住民にとって、「狙われたら危険」な政府が出来ると思うのは、私の杞憂でしょうか。


●5272 行政とIPv6 聞きかじり 103/11/05(Wed) 08:44:56 No.5271へのコメント 削除
URL: http://hytanike.vxx.jp/asakusa/eproject.xml

おはようございます。

私も多少調べてみたんですが、ハード的にはアドレスが増えるだけです。
1本の入り口に48個のアドレスが振り当てられて、家電などを含めて1台ずつにアドレスが特定できるようです。
これによって個人の特定や、大容量ファイルのやり取りが出来るようです。

行政で言うと、電子申請や入札、諸手続きを動画で解説、などが可能でしょう。
ただ、そのためには、以前から問題になっている「本を開くより、電話で問い合わせるより手軽に早く」その情報に届く必要があると思います。
これらソフトが整えば「デジタルデバイド」の解消に大きな役割を果たしそうです。


●5271 わかりにくい IPv6実証実験 笹山登生 103/11/04(Tue) 21:23:39 No.5268へのコメント 削除
URL: http://www.v6pc.jp/jp/index.html

聞きかじりさん。
堀越さんのホームページのhttp://www3.rocketbbs.com/321/horikko.html でも、台東区のIPv6実証実験に付いての解説をかかれていますが、なかなか、一口に説明するのが難しい実験ですね。
こういうことなんですかね。
現在利用されているIPは、バージョン4 というもので、たとえば、222.222.222.222 といった具合の桁の数字なので、合計43億個しか使えないのが、IPがバージョン6になると約340澗(かん)個という、驚異的な数字に増える。
こうなると、これまでIPアドレスの絶対数が少ないため、サーバ経由でしか、相手とつながらなかったものが、サーバを介しないで、1対1すなわちP2Pでつながることが出来る。
そうなると、たとえば家庭の冷蔵庫に仕組まれたマイクロコンピュータにもIPアドレスが割り当てられ、冷蔵庫情報が、携帯電話などに直結できるようになる。
IP電話も可能となる。
このIPv6化による、IPアドレス数の飛躍的増加が、ユビキタス時代を拓く大きなきっかけになるというもの、ということでいいのでしょうかね。
個人のICカードに仕組まれたマイクロコンピュータが、総務省と直結なんてことは、まさか考えていらっしゃらないと思うんですけれども、ここにも、光と影の部分があることは事実ですね。


●5270 (投稿者削除)


●5269 西日本産牛で初のBSE確認、国内9例目 笹山登生 103/11/04(Tue) 20:43:54 削除
URL: http://www.defra.gov.uk/animalh/bse/bse-statistics/bse/yng-old.html

兵庫県内で生まれ、広島県福山市で飼育された雄の肉用牛(1歳9か月、ホルスタイン)が、BSE(牛海綿状脳症=狂牛病)に感染していたことが、4日、厚生労働省の専門家会議(座長=品川森一・動物衛生研究所プリオン病研究センター長)で確認された。国内9頭目の感染牛。西日本産の牛は初めてで、過去もっとも若い感染例。

とはいうものの、世界でもっとも若くBSEにかかったのは、上記サイトにあるように、1992年イギリスでの生後20ヶ月の牛。
この発見発表が、もう一週間早かったら、先日の「アメリカのカナダよりの生体牛輸入の来年1月よりの解禁」発表にも影響を与えたであろう。


●5268 おめでとうございます 聞きかじり 103/11/04(Tue) 14:53:07 No.5267へのコメント 削除
URL: http://hytanike.vxx.jp/netdekansi/

まっさらを拝見いたしました。おめでとうございます。

サーバは、しっかりしたところはほとんどがUNIXですから、LINUXのモジュールでは使えないかも知れません。
また、私が借りているような安いレンタルサーバでは、データベースが使えません。

いつかはきちんとサーバを借りて、ドメインも取りたいところですが、「聞きかじり」のうちは不要でしょう。
今は、商店連合会IT委員会や、総務省のIPv6実証実験を通して、いかに行政などから情報発信させるか、少ない知恵を絞っています。
新たなる情報発信を期待しています。


●5267 ブログ・ツールその後 笹山登生 103/11/04(Tue) 13:20:38 No.5264へのコメント 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/nucleus/

聞きかじりさん。
ご迷惑をおかけしました。
結局は、サーバからの回答を待たず、Nucleusというブログツールを使うことになりました。
日本語解説もあり、日本語も対応でき、設定も簡単です。
あっという間に出来ました。
ただ、問題は、サーバと、MySQL使用の許可を有料でもらい、データベース名・データベースユーザー名・パスワードを、サーバからもらい、それにもとずいて、config.phpを書き直し、アップロードというところが、ちょっと面倒といえば面倒でしょう。
でも、、この許可は、1時間もしないうちに、サーバからもらえましたよ。
Movable Typeよりは、ずっと簡単で、お勧めです。
Movable Typeも、使えるようになったら、こっちの方も試してみようと思います。
デザイン的には、こちらのほうが優れているようですから。
まづは、まっさらなやつを、上記URLで、ご披露させていただきます。




●5266 RE:サーバの仕様 笹山登生 103/11/04(Tue) 08:08:43 No.5264へのコメント 削除
URL:

聞きかじりさん。
レッドハットは、リナックスですよね。
どこのサーバも、リナックス対応可能なんでしょうね。
早速、サーバにメール出しておきました。
もっとも、Movable Typeはあきらめて、Drupalあたりにしょうかとも考えていますが。


●5265 アマゾンが、販売する書籍の全文検索を可能とした。 笹山登生 103/11/03(Mon) 18:57:48 削除
URL: http://www.zdnet.co.jp/news/0310/24/ne00_amazon.html

オンライン小売大手の米Amazon.comは10月23日、買い物客が書籍の全文をプレビューできる「Search Inside Book」機能を発表した。
同社によれば、この新サービスは同社サイトの既存の書籍検索エリアに密に統合されており、買い物客は12万冊を超える書籍内のすべての単語から作品を検索できる。この機能は出版社の承認を得て立ち上げられたもので、約3300万ページ分のテキストを自由に検索できる。

という記事だが、オールドメディアたる書籍が、限りなく、デジタルメディアに歩みよった形。
これからは、流し読みなんぞしなくてもいい時代にはいったというわけ。
買う側とすれば、出来れば、目的とするキーワードの数が、その本の中にいくつ入っているかがわかると、いいのにね。

Google 対 Amazon 決戦の時代とも言われている。


●5264 サーバの仕様 聞きかじり 103/11/03(Mon) 15:58:39 No.5263へのコメント 削除
URL: http://bloggers.ja.bz/sunouchi/archives/000042.php

いくつが調べてみたんですが、フィルターのモジュールがサーバに入っているか、そのパスは正しいか、などが問題になりそうですね。
また、サーバのOSに合ったモジュールの必要があるかもしれません。
Red Hatのモジュールなんて書き方もあったようですから。

やっぱり英語のサイトじゃないとわからないようです。
鯖管にお聞きになってみてください。


●5263 再-MovableType 笹山登生 103/11/03(Mon) 15:08:21 削除
URL: http://

聞きかじりさん。
そうか、レンタルサーバの担当者に聞けば、うまくいくかも知れない予感がしてきました。
Filter::Util::Call の3pm というモジュール不足というエラーメッセージなんですが、この三つのpmを同じファイルに入れてアップロードしても、駄目なようなんですね。
ほかのpm不足のエラーメッセージは、CPAN で探してきて入れれば、エラーメッセージは消えたんですけれども。


●5262 MovableType 聞きかじり 103/11/03(Mon) 13:04:52 No.5261へのコメント 削除
URL: http://bloggers.ja.bz/sunouchi/archives/000042.php

このソフトにはデータベースの基本ソフトがサーバに必要なようですね。
安いレンタルサーバではまず使えません。わたしはこれでm!(小指のつもり)あきらめました。
perlはバージョンの確認だけでいいのではないですか?

松沢さんの発言は、「みんな」を訂正されたようですが、軽率ですよね。
声を張り上げていると思わずしゃべってしまうんでしょうか。
入管や公安関係を口撃したものでしょうが、県知事として出来ることは無かったのでしょうか。
「自分の責務に対する自覚を誤認している」は、県知事の職務権限・職責を充分に認識されているかどうかを疑問視したものです。

都知事の「ドンキ」発言、議員が住民に陳情を出すように要請する、行政が自治会などと手を組んで議会の判断をゆがめる等、やれることをやっていない、やってはいけないことをやっている事例があるのではないでしょうか。
職務権限に応じた個人版マニフェストが作られるようだったら、とても素晴らしいでしょうね。
「前政権の継承」なんて一言では済まされませんから。


●5261 「自分の責務に対する自覚を誤認している」ケース 笹山登生 103/11/03(Mon) 11:47:58 No.5260へのコメント 削除
URL:

聞きかじりさん。
ということは、個人版マニフェストが、行政・政治関係者に必要ということでしょうかね。
自らの反省も含めて、拳拳服膺したいと思います。
ところで、MovableTypeというブログツール導入には、関連モジュールが、なかなかそろって来ず、いまだ、てこずっています。
日本語バッチ処理と初期設定までは何とかこぎつけましたが、肝心のPerlが、こんなに種類の多いものとは、これまで知りませんでした。
奥が深いといえばそれまでですが、それにしても、面倒なものですね。


●5260 棚上げ発言? 聞きかじり 103/11/03(Mon) 08:24:52 No.5258へのコメント 削除
URL: http://hytanike.vxx.jp/netdekansi/

松沢さんのご発言はなんか「身内をけなす」雰囲気が感じられます。
確かに公安部門は、知事の権限が及ばない部分があるんでしょうけど、知事が出来る対策もあるはずです。
それを棚に上げての発言だとすれば、無責任と取られても致し方ないでしょうね。

議会と行政、政治家と官僚の双方に、「自分の責務に対する自覚を誤認している」ケースが目立ってきているようです。
以前からあったことなんでしょうけど、それが目立つようになってきた。
ネチズンの目は厳しくなっているぞ(^ ^)


●5259 そのとおりですね。 笹山登生 103/11/02(Sun) 22:36:10 No.5257へのコメント 削除
URL:

聞きかじりさん。
ちょっと物足りない感じはしますけれども、それは、そのとおりですね。
ところで、5255で、知事の国政選挙へのかかわりあいに付いて、問題にしていました矢先に、5258のようなニュースが飛び込んできました。
だから、いわんこっちゃないって言う感じですね。


●5258 松沢神奈川県知事の失言 笹山登生 103/11/02(Sun) 22:30:30 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031103-00000056-mai-pol

神奈川県の松沢成文知事は2日夕、川崎市高津区で行った民主党の衆院選候補者の応援演説の中で、治安悪化の問題に触れ、「中国なんかからいろいろ就学だとか学生だとかといってビザを使って入ってくるけども、実際はみんなこそ泥。みんな悪いことやって帰るんです」と発言した。


●5257 それでも「投票率アップ」には意味がある 聞きかじり 103/11/02(Sun) 21:10:52 No.5256へのコメント 削除
URL: http://www.hirake.org/mukan/

家畜に水を飲ませるのに、水場までは連れて行くことができる。
でもその家畜に水を飲ませること誰にもできない。

私の周辺でも「投票しました?」という某学会員の問いかけがあります。
私も2月の区長選挙のときには、某巨大匿名掲示板で叫び続けました。
でも、その方がどなたに投票されたのかは、誰にもわかりません。

笹山さんには上記サイトを含めて、「棄権・白票は白紙委任」と理解されてのご発言かと思いますが、ここをご覧の皆様には是非ベターな選択、いえ、最悪ではない選択行為をお願いするところです。
この投稿ではこれ以上のコメントを避けます。
悔しいけど・面白くないけど、投票をお願いします。


●5256 「投票率アップ」という、誰しも否定できない大義名分に隠された意図 笹山登生 103/11/02(Sun) 11:57:26 No.5254へのコメント 削除
URL: http://www.pref.iwate.jp/~hp7501/download/pdf/cassiopeia.vol.3.5.pdf

223さん。
久しぶりです。
そんな新手戦略があるんですかね。
上記サイトのように、どぎつい投票率アップ競争をあおるようなキャンペーンもあるようですが、意図的な投票率アップ広報は、逆に、妙な猜疑心を生み出すだけかもしれませんね。


●5255 知事が特定政党の応援に駆けずり回っている姿は、果たして、地方自治本来の意義にかなったものなのだろうか? 笹山登生 103/11/02(Sun) 11:50:03 削除
URL: http://www1.tcue.ac.jp/home1/c-gakkai/ronbun1-3/abe.pdf

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031102-00000032-mai-pol
のように、特定政党の応援に走り回る知事の行動は、果たして本来の地方自治の意義にかなった行動なのだろうか?
上記サイトによれば、日本の地方自治の端緒は、集権・融合型の性格を有す「大陸型」という特徴を有していたのが、世界大戦後を経て、分権・分離型の性格を有す「アングロサクソン(英米)型」の特徴を有すものに変遷してきたのだという。
前者は、団体自治を重視するのに対し、後者は、住民自治を重視するが、日本においては、この両者を均等に慮った性格のものとなっている。
自治について、国家から授権されて始めて自治が存在しうるという「伝来説」と、これは国家の成立以前からあったものとする「固有説」とがある。
地方自治を制限しようとする立場から見れば、伝来説が有利であり、地方自治を拡大しようとする側から見れば、固有説が有利であるということになる。
このような定義からすれば、一県の知事が、国政選挙にかかわるということは、これらの地方自治の意義のいずれに加担するかということになる。
分権・分離型の性格を有す「アングロサクソン(英米)型」の地方自治のスタンスに立つならば、国政選挙に携わることは、自己否定につながってしまう。
地方自治は国家の成立以前からあったものとする「固有説」の地方自治のスタンスにたった場合、国政選挙にかかわること自体、現在と反対のポジションの国権勢力に加担するという自己矛盾に陥ってしまう。
このように見てくると、これらの特定政党の応援にかかわる知事の行動というものは、ご自身、地方自治の本来の意義にてらして、自らを自己矛盾の立場に陥らせ、自己否定の権化と化させているのをご存じない、哀れなピエロであるとしか思えないのである。




●5254 (無題) 223 103/11/02(Sun) 09:18:14 削除
URL: http://

 おひさしぶりです。ばたばたとしていてROMっておりました。
福岡の某大物政治家の地元に住んでいますが、こんな田舎らしい光景がありました。

 近所の婦人会の人達がやってきて、「9日に会で旅行に行くからお母さんに
伝えておいて…」と。しかし、その後に「みんなで投票に行ってからいくので投票所の入場券を
持ってきて」と。
 
 レジャー目的でも不在者投票ができるようになったような気がしていたのですが 、
それって、集団で縛りを入れるためだけの旅行かいな。


●5253 「アラブと日本との強い関係を築くために」という、ガルフ・ニュースの論調 笹山登生 103/11/01(Sat) 20:38:03 削除
URL: http://www.gulf-news.com/Articles/news.asp?ArticleID=101768

上記サイトによると、
日本とアラブ諸国との関係は、日本にとって、クルドオイルの60パーセント分をアラブ諸国からの輸入に依存しているという関係にもかかわらず、また、アラブ諸国にとって、日本は世界第二の輸入国という関係にもかかわらず、両者の間には、関係強化を妨げるいくつかの障害があるとしている。
その障害の一つは、アラブ諸国の持つ保守的な伝統や価値観について、日本が理解不十分であることだという。
一般的に、日本は、この地域が、リスキーで不安定な地域であると見ている。
また、滞在ビザ支給の厳格さや、長期滞在の手続きの煩雑さなど、官僚機構の諸制限の強さが、この地域におけるビジネスをやりにくくしていると、日本はみている。
さらに、商標権保護法制の不備や、知的所有権保護法制の不備、日本の商社が現地で活動する場合、ローカル・スポンサーを必要とすることなどが、日本とアラブとの経済関係の伸張を阻害していると見ている。
一方、アラブ諸国側にとっても、日本の文化や思考形態に付いての理解が不足しているように見えるとしている。
アラブ諸国は、むしろ、西欧的管理手法やビジネス手法になれており、日本のそれにはなじみがない。
まして、日本語を話せるビジネスマンは皆無に近いし、日本文化を理解できるまでに、日本に長期滞在したビジネスマンもほとんどいない。
アラブ諸国のビジネスマンは、日本が、アメリカや中国、東南アジア、ヨーロッパの市場のみ優先し、アラブ諸国のマーケットを、残り物のように扱っていると、不満を漏らす。
その結果、日本とアラブ諸国との商取引は、時として、後回しにされ、そのことが、長期にわたる商取引実現を妨げていると見ている。
また、アラブ諸国のビジネスマンは、日本流の経営スタイルやビジネス手法を理解できないと思っている。
日本のコンセンサス手法は、ビジネスのテンポを遅らせ、時には、いらだたしく思わせることが多い。
日本は、アラブ諸国におけるジョイントベンチャー・プロジェクト確立について、アメリカやヨーロッパよりも、著しく劣後している。
アラブ諸国が必要としているのは、生産拠点の確立だけなのではなく、日本の技術や経営手法のアラブ諸国への移転・適応・取得なのである。
しかし、それが実現しないのは、日本が、長期的戦略重視よりは、単なる商取引を優先しているからである。
これから、日本とアラブ諸国との関係強化を図るためには、次のことが必要であるとしている。
日本サイドとしては、アラブ諸国の文化に付いての理解を深めることである。
たとえば、プライベートな場面においても、政治的行為が重視されるということ、市民の日常生活において、宗教の占める比重が大きいこと、性的役割なり関係が、西欧よりも、固定的であること、などについての理解である。
もちろん、アラブ諸国も、近年、いろいろな面で著しい変化を見せている。
官僚機構の元での規制緩和は進み、IT産業においては、国際的にひけをとらない、英語の出来る優秀な人材が育ちつつある。
現在、すでに、アメリカやヨーロッパの会社に対してアラブ諸国が果たしているように、アラブ諸国が、日本の会社にとっての、有力なサポートセンターとしての機能を果たすことも、十分可能である。
その協力関係は、単にビジネスの分野にとどまらず、教育、文化、ツーリズム、金融、商業、貿易など、各方面で、実現可能である。
これまで懸念されてきた、商標権侵害や知的所有権侵害に対しても、規制強化を図りつつあり、このことが、両国の信頼性を取り戻すことになりうるとしている。






●5252 ウェブログ体制を敷こうと思っていましたので 笹山登生 103/11/01(Sat) 19:44:37 No.5251へのコメント 削除
URL:

聞きかじりさん。ご心配をおかけしました。
ディレクトリー構成が、CGIを、別ディレクトリーに置かなければならない構成だったんですね。
そうなりますと、従来のURLの間に、「cgi-bin」のファイル名が入ることになって、これまでのリンク先のURLが、かわってしまうので、それを回避しなければならなかったというわけです。
タダでさえややこしいディレクトリー構成を複雑にして、頭がこんがらないようにしなければなりませんでしたし。
それにしても、新しいCGIの際には、気を使うもんですね。
サーバが違うと、パスもちがうので、書き換えたりと、厄介なことばっかりです。
現在、MovableTypeというブログツールを導入しようとしているのですが、果たして、うまく動くことやら。
今後とも、ご指導願います。


●5251 復活おめでとうございます 聞きかじり 103/11/01(Sat) 18:39:35 No.5244へのコメント 削除
URL: http://hytanike.vxx.jp/netdekansi/

ウェブサーバとCGIサーバが別に成っている、ニフティなんかの方式だったんですね。
それだと、プログラムが暴走してもウェブサイトは保護されるので、随分と採用されているようです。
でも、CGIで使うデータ・画像以外は置いても表示されませんから、設置する方は面倒くさいですね。

ニフティが早くからこの方式を採用したと言うことは、良識的なんでしょうね。


●5250 懐妊期間の長い課題についてのマニフェスト 笹山登生 103/11/01(Sat) 18:11:22 No.5249へのコメント 削除
URL: http://search.yahoo.co.jp/bin/query?p=%c0%af%ba%f6%c4%f3%b8%c0&r=%2fGovernment%2fInstitutes%2f&y=y&hc=0&hs=29&h=p

深嶋さん、こんにちは。
アレー、気づきませんでした。
確かに、上記のように出てきますね。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~isin/mmf10.htm
でのご意見、中長期的な課題についてのマニフェストの必要性、もっともなことだと思いました。
その意味では、定性的であり、定量的である、いわば新パラダイムのプレゼンテーションというかたちでのマニフェストの必要性を提言されているのだと思います。
このところのように、毎日のように追加マニフェストが出されてくると、「えい、面倒だ、これもつけて売っちゃえ」っていう、縁日の叩き売りに似たものを感じますね。
結局は、「マニフェスト イコール 従来の公約」って感じに収斂されていくんでしょうかね。


●5249 マニフェストで政策議論 深嶋 修 103/11/01(Sat) 14:47:32 削除
URL: http://www5d.biglobe.ne.jp/~isin/mf.htm

 笹山さん
 お久しぶりです。
 私のほうはマイナーな個人オピニオンサイトですが,選挙の効果で,日によっては100近いトップページのアクセスを珍しくいただき,マニフェストを中心とした政策への関心の高まりを実感しています。
 上記URLで,マニフェストに対する私なりのできる限りの意見表明をしています。
 
 ヤフーで「政策提言」でキーワード検索すると,笹山さんのHPがトップに表示されますね。
 貴重な記事の蓄積と,他HPでの多くのリンクのたまものなのでしょうね。
 そこまで立派なものは無理にしても,立候補者はもう少しまともなHPを持って,日常的に政策提言を発してもらいたいですね。


●5248 急ごしらえの候補者ホームページの空虚さ 笹山登生 103/11/01(Sat) 11:21:53 削除
URL:

告示と同時に掲示板の記載をストップした候補者ホームページが多いのだが、では、残されたホームページはと見れば、政策欄は「ただいま制作中」とかいてあるのみで、あと、見るところがないという候補者のホームページも珍しくない。
おそらく、急ごしらえでホームページをつくったもんだから、書く暇がなかったんでしょうが、こんなのを見ると、いかに、候補者のホームページには、蓄積が必要かということを改めて感じさせられる。
こんなページに限って、選挙中であるにもかかわらず、「本日のアクセスカウンター」が、15とか20とかにとどまっている始末で、とても、e−政治には程遠い感じはする。
若い候補者のページでこれだから、ましてや、中高年の候補者のホームページは、推して知るべしである。


●5247 「中曽根康弘の世界」(YATCHAN'S WORLD)サイトの可能性 笹山登生 103/11/01(Sat) 09:00:07 削除
URL: http://www.yatchan.com/index2.html

小泉さんから政界を追われた形の中曽根さんだが、これからは、遠慮なくどんどん発言していくという。
で、上記サイトが、「中曽根康弘の世界」(YATCHAN'S WORLD)という、中曽根さんのサイトのようだが、こういうサイトがあるのを正直知らなかった。
どんどん、ブロッガー中曽根として、このようなサイトを母体に、今後の発言を期待するものである。
かつてのアメリカ大統領候補のブキャナン氏のサイトでは、今でも生々しい提言が世界を揺るがしているが、この掲示板でも紹介した、今年8月の「製造業の死」という論評は、十分傾聴に値するものであった。
これに負けない論旨の展開をしてくれればとも思うが。
ただ、惜しむらくは、このYATCHAN'S WORLDという、世間にこびたようなサイトの名も気になるし、何よりも、中曽根個人の意気が伝わる文章が掲載されていないのは、残念である。
中曽根さんが、自由にタイプも打て、サイトも操ることが出来れば、もっと魅力的なサイトで、国民の心をつかむことも出来ようが。
まさか、老いの手習いで、これから、「北斗の拳 激打」で練習というわけにも行かないであろうことが残念である。


●5246 中年人口肥大都市のビジョン 笹山登生 103/11/01(Sat) 07:02:48 No.5245へのコメント 削除
URL: http://www.academyhills.com/gijiroku/18/ito.html

吉田さん。そんなわけで、ご迷惑をおかけしました。
議会内の離合集散の問題は、なかなか、ご本人たちとしては、情報発信しづらいテーマなんでしょうね。
私自身も、そんな経験があります。
しかし、有権者にとってみれば、もっとも知りたいアングラ情報なんでしょうね。
それらの情報を公開された吉田さんの勇気に敬意を表します。
で、吉田さんのページに書かれてる「中年人口都市」としての23区周辺都市の都市構成目的の喪失化というテーマについては、興味を惹かれました。
私の親戚も多摩地区にいるのですが、たまに訪れるたびに、地域の世代構成の同質化というものが、そのまま、時間経過とともに、その都市の、その時期での都市アイデンティティーを作ってしまっていることに気づくことがあります。
団地では、世代更新ができない、そして、世代とともに、地域も老化していく、という感じですね。
その意味では、人工的にリタイア向けの都市を作り出すのとは、別の問題点がそこに潜んでいる気がしました。
上記サイトで、伊藤 滋さんが提唱されているような、意図的に多様性を作り出すような都市戦略が、そこに必要な気がしてなりませせん。


●5245 復帰を確認しました(吉田) 吉田 つとむ(町田市議) 103/11/01(Sat) 00:37:07 削除
URL: http://j-expert.com/

 笹山さん こんばんは
 どうも、このところ笹山さんの掲示板の様子がおかしいと思っていました。

 さて、当方は市議会所属会派の内紛がついに爆発。
 メディア好みの皆さんは、会派離脱+諸派の議員で新会派結成と鮮やかなプレーをされました。と言っても、この種の自体は12年前(私が議員になる2年前の議長改選期)にも起きたことで、我々のお家芸とも見られています.
 しかし、私のネット発言には、相手の会派議員や、全国紙の町田記者クラブの面々は、一切無視の態度が一貫しています。
 「金持ち喧嘩せず」の方針を貫かれているようです。

 近況報告でした.

 
 


●5244 トホホのサーバー移転顛末記 笹山登生 103/10/31(Fri) 10:39:20 No.5243へのコメント 削除
URL: http://

影絵さん。レス遅れてすみません。
最高裁判所裁判官国民審査は、陶片追放のようなもんですから、あんまり、関心のないのも無理ありませんね。
ところで、この掲示板も、ようやく、今日、復帰しましたが、それには、わけがあったのです。
といいますのは、新しいサーバー移転をしたものの、そのサーバーがユーザーCGIを使うのに、著しい制約があることが、移転して初めてわかったのです。
CGIファイルと関連ファイルとが同じファイルの中に同居できない仕組みのものでしたので、これまでのURLがそのままでは使えないものだったのです。
何しろ、私のサイトには、各種CGIが10以上使われていますので、これではどうしようもありません。
そこで、急遽、せっかく移転したサーバーをキャンセルして、もと使っていたサーバーにドメインを移転しなおしたので、こんなに時間がかかってしまったというわけでした。
サーバー移転には、くれぐれもご用心を、という教訓でしょう。
まあ、引越しした下宿先が気に食わなかったので、滞在2日で、急遽、元の下宿にユーターンというようなもんですが、それでも、日割り計算なんてことはなく、ドメイン移転料もしっかりとられましたし、新サーバー代金も、3ヶ月分しっかりとられました。
でも、機能発揮できないサーバーには、長居は無用ということで、このような芸当も出来るという、妙な自信も付いたのは、せめてものメリットでしょうか。
それと、FTPのアップロードに近頃時間がかかるというかたに、情報ですが、フリーソフトのFFFTPを使っているかたには、設定変更の「拡張」の中の「PASVモードを使う」の四角の中にチェックを入れるとスムーズになります。
このモードにしないと、どうも、ウイルス対策ソフトが、FTPの邪魔をするようなんで。
やっぱり、この掲示板のほうが落ち着くみたいですね。
そんなわけで、URLがつながらなくて、この間、ご迷惑をおかけしたかたも、そんなわけでしたので、今後ともよろしくお願い申し上げます。


●5243 最高裁判所裁判官国民審査。 影絵 103/10/25(Sat) 03:19:21 削除
URL:

こんばんは! 総選挙に付き物 と言えば 最高裁判所裁判官国民審査 なのですが余り注目
されません。 裁判経歴を以下に貼り付けます ご参考に成れば幸いです。
読んで楽しくは無いのですが・・・。

北川 弘治 最高裁裁判官
http://courtdomino2.courts.go.jp/shokai_J.nsf/View01/04?OpenDocument

深澤 武久 最高裁裁判官
http://courtdomino2.courts.go.jp/shokai_J.nsf/View01/07?OpenDocument

濱田 邦夫 最高裁裁判官
http://courtdomino2.courts.go.jp/shokai_J.nsf/View01/07?OpenDocument

横尾 和子 最高裁裁判官
http://courtdomino2.courts.go.jp/shokai_J.nsf/View01/09?OpenDocument

上田 豊三 最高裁裁判官
http://courtdomino2.courts.go.jp/shokai_J.nsf/View01/10?OpenDocument

滝井 繁男 最高裁裁判官
http://courtdomino2.courts.go.jp/shokai_J.nsf/View01/11?OpenDocument

藤田 宙靖 最高裁裁判官
http://courtdomino2.courts.go.jp/shokai_J.nsf/View01/12?OpenDocument

甲斐中 辰夫 最高裁裁判官
http://courtdomino2.courts.go.jp/shokai_J.nsf/View01/13?OpenDocument

泉 徳治 最高裁裁判官
http://courtdomino2.courts.go.jp/shokai_J.nsf/View01/14?OpenDocument

島田 仁郎 最高裁裁判官
http://courtdomino2.courts.go.jp/shokai_J.nsf/View01/15?OpenDocument


●5242 「今回の日本の若齢牛BSE発生は、さらに多くのBSE発生を意味する」との、ミネソタ大学Will Hueston氏の見解 笹山登生 103/10/24(Fri) 09:00:35 削除
URL: http://www.cidrap.umn.edu/cidrap/content/fs/food-disease/news/oct1603bse.html
上記サイトでのWill Hueston氏の見解によれば、
今回の日本の若齢牛BSE発生は、多くの人々が認識している以上に、多くの発生があることを意味しているという。
なぜなら、この牛は、発症にいたるまでに、BSE発生原因物質に対して、かなり大規模の曝露歴があったとみなさなければならないからである。
若齢牛BSE発生はまれな例であり、このことは、この牛が、相当大量の感染物質に曝露されていたとみなさなければならない。
Hueston氏のいうに、曝露の度合いが大きければ大きいほど、発症までの潜伏期間は短くなるという。
Hueston氏は、1990年代にBSE発症原因物質は、静かに日本に蓄積され、その間に、多様な交差汚染が進んでいったと見るべきであるとしている。
そこで、核心的な疑問となるのは、BSE発症原因物質の曝露の度合いであるという。
すなわち、どの程度の数の牛が、どの程度の期間にわたって、いかなるBSE発症原因物質に曝露されていたか、ということであるという。
また、Hueston氏は、今回の日本の若齢牛BSEが異型プリオンを持っていたとの日本の農林水産省栗本氏の見解に対して、「ある病理学者と話したところでは、この異型プリオンの発見は、単に、BSE初期のケースであることを示すのみであるとの考えであった」という。
すなわち、BSE初期の無発症状態の下でのプリオンは、発症状態でのプリオンのタイプとは異なるということであるという。


●5241 「新型BSE」を強調する日本の学者の怪 笹山登生 103/10/23(Thu) 10:25:22 削除
URL: http://www.japantoday.com/e/?content=news&cat=8&id=276617

今回茨城で発見されたBSEは、国立感染症研究所によって異型プリオンによるものでないと判断されたにもかかわらず、やれ、これと同種のBSEが、イタリア、フランスで発表されたなどと、日本発の学者情報が飛び交っているのは、どうしたことだろう。
大体、外電記事を見ても、フランス発の新型BSE情報などはないのに、上記のように、ジャパンタイムズを通じてのみ、日本の学者が、学界情報として、イタリア、フランス新型BSE発生説を、強調しているのである。
ここには、肉骨粉説のみに固執する、日本の学者の頑迷さが見え隠れする。
このサイトでも、かねてから言っているように、この問題は、BARB(Born After the Real Ban )問題といわれるものであり、別に、異型のプリオンだからといった問題ではない、BSE一般の問題なのである。
だから、BARB問題に真正面に向き合うためには、肉骨粉単独原因説を否定してかからねば解けないパズルなのである。
1996年8月1日の肉骨粉等牛由来飼料全面使用禁止後も、BSEの牛がでているのは、何を原因にしてのことかが、科学的に証明されていないということを、学者自身が認めなければ解けないパズルなのだ。
それには、牧草感染説、スクレイピー感染説、母子感染説などを含めた、原因の総合的な見直しが必要な段階に入っているということだ。


●5240 (投稿者削除)


●5239 サーバ移転のため、この1−2日不都合が生じるかもしれません。 笹山登生 103/10/23(Thu) 09:46:11 削除
URL:

サーバ移転のため、この1−2日、接続が不定期となるかもしれませんので、あらかじめ、ご連絡もうし上げます。
それにしても、このごろのレンタルサーバは安くなりましたね。
新聞代金より安い、300Mで、一ヶ月コーヒー8杯分なんてのも、ざらのようです。
つながっているうちは、どうぞ、ご遠慮なく、お書き込みください。


●5238 はやくも、「日米安全保障」vs「北朝鮮安全保証」 笹山登生 103/10/23(Thu) 08:48:45 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031020-00000962-jij-pol

上記サイトは、竹内行夫外務事務次官が、5234で述べたブッシュ米大統領の北朝鮮への安全保証についての文書化許容の動きに対して、「日米安保条約に基づく(対北朝鮮)抑止力がいささかも損なわれるということはないことが前提だろう」との見方を強調したというのだが、これは、アメリカの核に依存する日本の核抑止戦略が、北朝鮮への安全保証によって、機能しなくなることをけん制したものとされる。
もっとも、北朝鮮側は、この文書化について、「笑止千万」"laughing matter" と、早速拒否している。


●5237 保守系無所属という究極安定感のあるパラダイム 笹山登生 103/10/22(Wed) 22:12:47 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031022-00000423-jij-pol

を選んだ感のある、田中真紀子さん。
その意味では、歓迎の意を表する民主党さんも、肩透かしを食らう可能性はある。
今年の3月10日にジャパンタイムズ経由で世界に発信された田中真紀子さんの「日本は沈黙を打ち破るべき時」http://www.taipeitimes.com/News/edit/archives/2003/03/10/197489とのイラク戦争反対論に対して、翌日のニューヨークタイムズにおいては、「田中氏の論説は、日本国内では、矮小化されて取り上げられている」http://charleston.net/stories/031003/ter_10iraqjapan.shtmlとの論説が載った。
http://www.sasayama.or.jp/diary/2003feb09.htm 参照。
当時の日本において、政治家が、まっこうからイラク戦争の正当性について疑義をとなえていたのは、この田中氏の論説だけである。
当時の民主党も自由党も、この種の観点からの意見は、せきとしてでなかった。
その意味では、先見性のある意見であったと、今でも評価したい。
そして、田中氏の健闘を祈りたい。


●5236 本庄市議会議員の長田英知さんのメルマガ発見 笹山登生 103/10/22(Wed) 22:01:16 削除
URL: http://www.nagata-h.com/merumaga51-70.htm

遅ればせながら、本庄市議会議員の長田英知のメルマガホームページVol.68(2002.6.16)に、私のホームページのことが紹介されていましたので、そのまま、掲載いたします。
長田さん、遅ればせながらご紹介ありがとうございました。

***

ホームページをまた手直ししようと思い、先週来より色々な政治家・政党のHPをネットサーフィンしています。
最近はかなりの政治家の方々がホームページを持っているようです。

その中でちょっと心引かれたのが笹山登生さんという方のホームページでした。どういう方かも実はよく知らないのですが、たまたま「開け!電網政治の時代」という議員のホームページを評価するサイトで上位にランクされていたので見てみたところ、環境問題に関して実に様々な視点から議論がされていました。しかも、英語版まである!

笹山さんが提示していた政策の中で、ひとつ非常に興味を持ったのが、ミティゲーション・バンキングという概念でした。
ミティゲーションとは、1970年代後半より米国の沿岸域開発に導入されている新しい環境保護政策で、開発により損なわれる環境を、付近や別の場所で新しく再生したり、代替資源を供給することにより、トータルとしての環境への影響をゼロにしようとするものです。

これからの環境政策はリデュース・リユース・リサイクルの3Rに象徴されるような、どちらかというと理念的な運動から環境税・排出権取引といった何らかのペナルティを伴った実質的な環境保護対策へと移るべきだと私は考えています。
ミティゲーション・バンキングには、開発により損なわれる環境をどのように客観的に定量的に把握するかなど課題はまだまだありますが、現行の環境アセスなどの仕組みをより厳密にすることで、非常に有効なシステムを作れる可能性を秘めています。今後の課題として自分でも研究を進めていきたいと思っています。

いずれにしても、やはり議員のホームページは体裁よりも中身だと痛感した次第です。


*********************



●5235 (投稿者削除)


●5234 「安全保証」と「安全保障」 笹山登生 103/10/22(Wed) 09:52:51 削除
URL: http://times.hankooki.com/lpage/opinion/200310/kt2003102119195611300.htm

北朝鮮が核計画を放棄する見返りに求めている「安全保証」という言葉がテレビのテロップにたびたび出るのを見て、「あれっ。これって安全保障の誤字じゃないの?」って思った方もあるかと思います。
この「安全保証」は英語では、上記サイトのように、「Security Guarantee 」または「Security Assurances」の訳として使われているようですが、「安全保障」はといえば、英語では「guarantee of security 」または「security」といっているようで、英語では、たいして変わらないようにも見えるんですけどね。
これがどういうわけか、日本語では、何か、電気器具使用時の消費者の危険保護に使われるような、「安全保証」という、やさしい言葉が使われているというわけ。
条約化された安全保証を「安全保障」といい、条約化されない安全保証を「安全保証」といっているようなんですけれども、この定義について、ジャーナリズムは、はっきりした説明責任を果たしていないようにも見えます。
北朝鮮側は、「 non-aggression treaty」 すなわち、平たく言えば、「不可侵条約」を求めているんですが、ブッシュさんが、不可侵条約は駄目だが、文書化はするが、条約化されない、何らかの 多国間の「Security Guarantee 」ならオーケーということらしい。


●5233 (投稿者削除)


●5232 (投稿者削除)


●5231 (投稿者削除)


●5230 諸外国の喫煙規制動向 笹山登生 103/10/21(Tue) 21:17:31 No.5229へのコメント 削除
URL: http://www2.health.ne.jp/library/0500/w0500031.html

今年の5月から、受動喫煙の防止を中心とした健康増進法が施行されましたが、それでも、日本の喫煙規制は、世界に比べ、20年は遅れているといわれています。
上記サイトやhttp://www.ne.jp/asahi/seto/home/kinen/c20.htm に、各国の規制動向がかれていますが、シンガポール・ノルウェーというようなところが、進んでいるようですね。
やはり、タバコ生産者や零細タバコ販売店に対する気遣いといったものが、喫煙規制を遠慮勝ちにしてきた点もあろうかと存じます。
さらに、タバコ税は打ち出の小槌ということで、国タバコ税・地方タバコ税・タバコ特別税・消費税と、一本のタバコの中に4つの税金が含まれ、その合計シェアは、一本のタバコの価格の63.2パーセントを占めるという、換金回路と化しています。
しかし、時代の流れとともに、これらのタブー視されていたものが、じょじょに薄らぎ、タブーなき議論が展開されうる状況となってきたことは事実です。


●5229 (無題) a 103/10/21(Tue) 15:50:21 削除
URL: http://

管理人様、感動しました。このサイトはすばらしいです。私が日頃思ってることをほとんど代弁してくれてます!タバコを吸う奴にモラルがないのではなくモラルがないクズだからタバコを吸うのだと思います。だいたいタバコ人は20から吸い始める奴なんて一人もいなく、13,14,15,16,17、辺りにすでに吸い始めている、その時点で未成年の喫煙禁止て法律を破ってる犯罪者なのです、人殺しに人を殺しちゃいけませんって言っても馬の耳に念仏でしょ?そして、ガキの頃から吸ってるのに親は注意しない、それはその親も14,15,16で吸い始めてる犯罪者だから注意しないし、親の背中をみて育つ子供は親がクズだからガキもクズになってタバコ吸うのです。毎日のように凶悪犯罪のニュース聞くたびに、ああこいつらは絶対タバコ人だなと思うのです。タバコを吸わない犯罪者なんていないですよね?犯罪者と喫煙率も何かデータで調べられないでしょうか?逮捕される犯罪者の統計とれば99パーセント以上の犯罪者が喫煙者なはずです。タバコ吸う奴に他人への思いやりなど存在しません。CMで私はマナーを守る愛煙家なんてのは、嘘っぱちの作りものですよね?あんなマナーを守るやつがそもそもタバコ吸うわけないのです。タバコの煙を平気で吸える奴は、その時点で善の心もっていません。タバコは俺が吸いたいから吸うんだ、だから歩きながらでも吸う、他人に煙があたろうが、かまわない、俺さえきもちよければいい、で、ごみは邪魔だからその辺に捨てちゃおう、これが全喫煙者の意識です。こんな奴らだから、相手の迷惑など考えるわけもなく犯罪につながるのです。人を殴って金を奪ったり、ひったくりしたり、泥棒に入ったり、これら犯罪は全て自分勝手な奴らがおこしてるので、犯罪者と喫煙者はイコールといえます。だから喫煙という行動を犯罪とみなすべきなのに、この国は最低なことに、国みずからが、タバコ税を名目にたばこという麻薬を認めてるのです。国が認めてるからタバコ人のクズどもは何の罪悪感ももたずにポイ捨てし、煙で歩行者を不快にさせるのです、でもそれを取り締まる法律はない、だからクズは調子にのって犯罪行為に等しい歩きたばこをやめようとしない。永遠にこの悪循環です。それもそのはず、国のトップのバカ役人や国会でさえもタバコに冒されてるからです。たばこがなくならないから犯罪がなくならないのです、日本という最低の国は犯罪を助長してるのです。だからたばこを取り締まる犯罪をつくらないのです。死刑がきまった宅間みたいなクズも絶対タバコ人にちがいありません。いままでの死刑囚全部タバコ人にきまってます。ここまで言ってもタバコが麻薬で、吸うこと自体が悪事であるという見方をしない日本は最低の国です。まだいいたいことあるけど、今度にします。私は正義のために、自分のことしか考えない罪悪感もない最低なタバコ人どもに制裁をくわえたく、一刻も早く新しい法律を作りたいのですが、自分だけじゃ何もできないので、色んな情報をあつめてます。ここのサイトは私の言いたいことをわかりやすくまとめてるので好きです。タバコは悪。タバコは毒。タバコ吸う奴は犯罪者。こんな簡単なこともわからないような日本のクゾ役人どもに天罰を与えたいです。あ、話それましてすんません。条例の罰金なんて生ぬるい。国家レベルの法律ではっきり歩きタバコは懲役10年以上と重犯罪としてみなさなければ、永遠になくなりません。モラルがないからタバコをすうのであってタバコ人にマナーを守りましょうなんていっても無駄です。言う意味ないです。問答無用で逮捕すべき。それをしないから犯罪がなくならないのだ。タバコ人に自由などない。お前らが善良な国民を傷つけ毒を与えてるのだから。てめえらみたいなクズが自分本意な主張するな。肩身の狭い思いするのが当然だ、お前らは煙で他人を殴ってるのと同じなんだぞ。バカ警察は痴漢や淫行とりしまるまえに、まずタバコ人をとりしまれ。すんません、愚痴みたいで。だってこんな悔しい思いを毎日かかえてるんだもん。絶対にタバコ人は許さん。全員死んでしまえばいいんだ、そしたらそいつらの子供の代から誰もすわなくなる。殺さない限りバカは遺伝する。バカな親は子供にも毒のタバコを吸わせて自分と同じ悪人に育てようとする、それで傷つくのはタバコ吸わない家庭にそだったタバコ吸わない善良な人なのに。長崎の12歳のクソガキはそいつ自身はすわなくても親が絶対すってたにきまってる。世の中犯罪がなくならんのはタバコ人が消えないから。あおいつらは自分の意思でやめることができない。つまり意思が弱い、だから犯罪に手をそめる。まったくわかりやすい道理だ。タバコイコール犯罪。タバコ人イコール犯罪人だ。刑務所にいるクズのなかで、一回もタバコをすったことが生涯ない奴がどんだけいる?たぶん、ゼロだ。7万人くらいかな、全国の受刑者て?統計だれかしてくれんかな?絶対全員タバコ人だ。日本の政治家どもよ、わかってんのか?てめーらがタバコとりしまる法律をつくらないからじゃボケ!


●5228 日本経団連奥田会長の「藤井総裁解任問題」に付いてのコメントは、一つの見識 笹山登生 103/10/21(Tue) 11:27:23 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031020-00000240-reu-bus_all

20日の定例記者会見で、経団連の奥田会長が、「道路公団藤井総裁解任問題」に付いて、「解任問題と道路公団の民営化推進は別問題」との認識を示したが、これは、評価すべき一つの見識だと思う。
人民裁判化し、未決着の問題を、担当大臣が、街頭演説の話材にするなどについても、問題が多いが、奥田氏の「解任するという解釈に問題があると思う」との見解は、一聴に値する。
抵抗勢力狩りは、本来邪道であり、あくまで、正論の場における民営化問題に、担当大臣は、問題を限定すべきものであると、私は考える。


●5227 「マニフェスト」は「政治版ISO」という発想は面白いですね。 笹山登生 103/10/21(Tue) 11:14:17 削除
URL: http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/000057.html

このgoriさんのブログ-blog-、どのソフトを使ってるんだろうということで、読むことなしに読んでいたら、「マニフェスト」は「政治版ISO」っていう表現があってねなるほどなぁと思いましたね。
もっとも、本来のISOの弊害として、「マニュアル(規定)に書いていないからやっていない(やってはいけない)」という四角定規主義の横行や、規格の適用面で審査員個々の解釈が異なるなどの弊害、「ISOだけやっていればよい」という意識の跋扈なんてのが指摘されていますね。
これは、そのまんま、政治版ISOたるマニフェストにもいえるようで。


●5226 消費税増税と年金財源は直接リンクさせない。 笹山登生 103/10/21(Tue) 10:33:59 削除
URL: http://www.shikoku-np.co.jp/news/column/200310/20031015000114.htm

キミヒさん。
消費税増税と年金財源は直接リンクさせないという考え方には、賛成です。
なぜなら、消費税という刹那的かつ茫洋とした概念の財源を、長期にわたって固定化しうる年金財源に当てるとしたら、別の広い概念での、払い損を世代ごとに考えなければならないからです。
もし、それをするのであれば、給付側の生活保護・児童手当などの、各ライフサイクルに応じた、ぎりぎりゾーンでのセーフティーネットの一元化が図られなければ、ならないでしょう。
長期の給付に対する長期の財源という意味では、年金国債による運用というのは、年金スキーム内で完結しうるものであると思います。
また、高額所得者の年金国債購入に対する税制上のインセンティブというものが用意されれば、高額所得者と低所得者とのアンバランス問題解消にも資するものと思われます。


●5225 RE:リアル老人党秋田支部 笹山登生 103/10/21(Tue) 08:36:27 削除
URL: http://www.shikoku-np.co.jp/news/column/200310/20031015000114.htm

聞きかじりさん。
この「リアル」というのは、「バーチャル」に対応するためにつけられたようですが、若干あせりすぎという感も無きにしもあらずですね。
上記サイトによると、もともと、精神医のなだいなださんが、「老人党宣言」という本を出版されたのを契機にして、その読者を中心に立ち上げたサイトのようですね。
せまりくる年金課税、年金減額、非収入世代への現役世代からの圧力など、防戦一方の体制からの逆転を図るという意味もあるのでしょうか。
しかし、見逃せないパワーに大化けする可能性はあります。


●5224 RE:松田甚次郎 笹山登生 103/10/21(Tue) 08:15:26 削除
URL: http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/3529/mjnenpu.html

しょうさん。
ご指摘ありがとうございました。
早速訂正させていただきましたので、ご確認ください。
松田さんが羽田書店から出版された「土に叫ぶ」「続土に叫ぶ」を持っていながら、ミスってしまいました。
松田甚次郎さんが主催された、最上共働村塾には、隣接の秋田県からの参加者もあったようです。
村の再生は、今の農村地帯にとっても共通の課題であろうと存じます。
それを単なる規模の拡大に夜市町村合併によって果たせるのか、非常に疑問の残る昨今の状況です。
このサイトでも何度か紹介しているドイツの村落形成が、その原単位である「ドルフ」(Dorf−村)にあくまでこだわった再生手法によっているのには、参考に出来るものがあります。
いでよ、平成の松田甚次郎という感が強く感じられます。
今後ともご指導ください。


●5223 松田甚次郎 しょう 103/10/20(Mon) 19:47:49 削除
URL: http://

私の尊敬する郷土の誇り、松田甚次郎先生に
ついて語られて嬉しく思います。
先生の出身地が誤っているので、ご訂正願います。
「最上郡稲舟村」(現・新庄市)です。


●5222 リアル老人党秋田支部 聞きかじり 103/10/20(Mon) 18:04:24 No.5218へのコメント 削除
URL: http://www.sakigake.jp/servlet/SKNEWS.News.kiji?InputKIJICODE=20031020c

秋田県支部を立ち上げられたそうですが、今のところ党員1名だそうです。
記念あげ、ってところです。


●5221 RE税方式の下での、負担と給付との関係 キミヒ 103/10/20(Mon) 17:55:04 No.5216へのコメント 削除
URL: http://

結局は給付水準を保証する前提の財源論ですよね〜

 この際、積立方式+給付額額保証形式にするのが最良でしょう。
 勤労者支払い分+十分の一の国庫補助(使用者支払い分9割が国庫へ)。
 現行受給者の財源は100年国債を創設する。

利点
 1 現在の年金不信の根底にある払い損は、積立方式導入で無くなる。
 2 積立方式であれば、国庫補助は十分の一でも積み立て徳である。
 3 積立方式でも、社会保険庁が運用を国債に限定すれば実質的に賦課
   方式と同値である。
 4 年金掛け金徴収に、税金を投入する必要が無くなる。
 5 官僚達が如何に年金原資を浪費したか、制度移行で明らかになる。
 6 現行の保険料でも払い損世代が予想されるので、インフレ率分の補正
   で十分である。
 7 使用者支払い分の9割は赤字法人からも徴収出来る!

 以上により消費税増税と年金財源は直接リンクしなくなる。


●5220 (投稿者削除)


●5219 (投稿者削除)


●5218 「有るじゃ爺ら」もいる、バーチャル政党「老人党」では、意外と真剣な論議をしていますね。 笹山登生 103/10/20(Mon) 13:13:07 削除
URL: http://yufuu.com/RJ/

これが話題のバーチャル政党「老人党」のホームページ。
パロディかと思ったら、意外と、熱心な議論が続けられていますね。
なかに、「有るじゃ爺ら」もいるようで。


●5217 マニフェスタ? 笹山登生 103/10/20(Mon) 10:13:12 No.5215へのコメント 削除
URL: http://www.manifesta.jp/list.html

聞きかじりさん。
あっ。結構まともだったんですね。
失礼しました。
で、マニフェスタってのは、マニフェスト・フェスティバルの略ってわけですか。
まあ、この種のものに胡散臭さを感じてしまうのは、上記サイトに掲げるような有名人が、どのようなスタンスで参加されるってのが、いまいちわからないからなんですね。
どっち道、マニフェストで、各党合意があろうはずはないんですから、言論NPOみたいなところで、「客観的基準に基づいて格付け」ということなんでしょうが、これとても、むずかしいことですね。
結局、マニフェストには正解はないっていうことになり、「いわしの頭も信心から」のようなものになってしまう。
ですから、マニフェストは、競って、支持を獲得するためのものでなくて、政権の引き際の担保になりうるものという風に捉えたほうがいいのではないんでしょうか。
あくまで、検証は、Plan-Do-Seeの最後にされるべきものと、私は考えています。


●5216 税方式の下での、負担と給付との関係 笹山登生 103/10/20(Mon) 09:58:11 No.5213へのコメント 削除
URL: http://www.kosonippon.org/doc/?no=62

キミヒさん。
このたびは、おめでとうございました。
上記サイトでは、「国民皆年金を目指す限り、社会保険方式であろうが、税方式であろうが、負担すべき総額(基礎年金の額×高齢者の数)は同じであり、問題はこれをどのように負担すべきかということである。」といっていますが、限りなく、マクロに視点を引いて見た場合はそうはいえましょうが、問題は、事業主負担と家計負担とのアンバランス化、高額所得者と低所得者とのアンバランス化、控除を受けられるものと受けられないものとのアンバランス化、生活保護と年金の性格の類似化、消費税が未来永劫続くことが保障されない中での、現世代によるつなぎ財源としての税方式負担肩代わり化、などの、ミクロでの不公平の類出へのコンセンサスが不明確の元での、消費税財源一辺倒依存論は、非常に危険なスキームといえます。
おっしゃる「年金生活者も消費するのが消費税を年金財源にする根拠ですが、いっその事、年金に課税した方がスッキリします。」というスキームのほうが、少なくとも、上記のアンバランス化の二つの矛盾は回避できるスキームと考えます。


●5215 マルチポストですね 聞きかじり 103/10/20(Mon) 08:54:23 No.5214へのコメント 削除
URL: http://

あい・うえおさんが関係されているんですね。ずいぶんとご無沙汰でしたが。
明日ということで、レスは期待でき無さそうですね。

笹山さん、5214を削除されるようでしたら、一緒に削除してください。


●5214 10/21 つながればパワー!10万人 YOYOGIマニフェスタ プロジェクト日本 103/10/20(Mon) 03:07:03 削除
URL: http://

つながればパワー!10万人YOYOGIマニフェスタ

「もっと日本を元気にしたい」
「日本をよくするために、何かできることはない?」
「いまの世の中をきちんと知りたい」「新しい仲間と出会いたい」・・・。
もちろん一般の人が、学生が一同に集まって、
大いに語り、ライブに盛り上がり、メッセージを発します。

ジャンル フェスティバル/コンサート・ライブ/パフォーマンス・ダンス/フリーマーケット/その他
◆オプション ◆無料 ◆飛び入り参加O.K. ◆ゲスト出演あり◆ 雨天決行
◆前売チケットあり ◆NPO/NGO ◆ボランティア ◆その他
開催日時 2003年10月21日 11:00〜20:00
開催場所 JR山手線 原宿駅下車 代々木公園イベント広場
入場料 一部有料500円(カンパ)
主催:「つながればパワー!10万人 YOYOGIマニフェスタ」実行委員会
主催者連絡先 03-5485-8570  manifesta1021@yahoo.co.jp
URL http://www.manifesta.jp
共催:全国勝手連連合会/日本フロンティアの会/一橋総合研究所/構想日本
実行委員長・光永勇 実行副委員長・上野健一 大会主幹・小田全宏 
名誉顧問・池口恵観 顧問/京谷好泰 行徳哲男 牟田 学 鈴木壮治 川阪進治 中條高徳 
事務局総局長・奥健一郎 ゼネラルプロデューサー・白石テル
国会議員、NGO、経営者、各種団体、芸能界、その他300人以上の賛同を得ています。
***************************
内容 [ステージ]
■フリーダム・トーク
  〜変えるぞニッポン!!10万人VOICE〜
■音楽ライブ-1  ア・カペラ
■熱烈パフォーマンス(仮装グループ)
■世直しご意見番!(各界の著名人)
  〜こうすれば日本は変わる〜
■超党派クロス・トーク(各党若手議員)
〜日本の立て直し論〜
■音楽ライブ-2 ROCK&LAP
  暴欲団ライブ〜やるなら今しかねぇ〜
■マニフェスタ提言〜ニッポンを変える〜  大物政治家・著名人の<YOYOGI語録>
■音楽ライブ-3  HIP HOP
■マニフェスタ提言
■音楽ライブ-4 J-ポップ
■グランドフィナーレ〜つながればパワー!
[広場]
協賛企業・出展者ブース、NPOブース
フリーマーケット、ヘブンアーチスト公演他
マニフェスタプロジェクト(プロジェクト日本)
応援団勝手連 あい・うえお (愛は飢えを終わらせる)
   元日本リザルツ創設者:http://www.results.jp/ 
********返送先:hhappy@anet.ne.jp*******************************
お願い要請行動項目(参考):
□ この情報を掲示板で案内したり、メーリングリストで転載する
□ 参加者、賛同者、協力者として団体名、名前の掲載をしても可
□ 他の団体、個人に働きかけ、動員をかける
□ MLに参加:http://www.egroups.co.jp/group/katte-kaeru/
□ 上記3団体に寄付、財政支援、ボランティアとして参加者
□ その他なんでも(項目:                        )
************************************
マニフェスタプロジェクトの主な賛同者(HP内容は当プロジェクトの責任外です)
村岡俊彰(西郷蓮星):銀座駅前大学学長:http://gindai.info
内 弘志:西郷隆盛に学ぶ「敬天愛人フォーラム21」(代表世話役) 
http://www.giftbank.co.jp/keiten.htm
山元雅信:財団法人:両忘会・山元学校学長: http://www.ryobo.org/
玄秀盛:新宿歌舞伎町駆けこみ寺(JASMA)代表: http://www.jsma.jp/
清水三雄:インターネット政党平成竜馬の会:http://www.heiseiryoma.org/
佐藤とみ子:開運六学館館長: http://www.fusuikikaku.jp/
佐藤文彦:くりもと地球村代表・地球大学: http://www1.ttcn.ne.jp/~kurin/
森 眞由美:(株)NEW WORLD GROUP 000代表取締役:PAF地球大学理事長 
http://www.0-000.net/
高橋清文:新渡戸稲造先生を偲ぶ会会長:http://www.atamie.com/
**************************************************
プロジェクト日本が応援している他のプロジェクト
60日で日本を変える:マニフェ・ドットコム構想 プロジェクト・チーム
http://www.manife.co


●5213 Re消費税のみを年金財源とする考えへの危惧 キミヒ 103/10/20(Mon) 00:24:04 No.5211へのコメント 削除
URL:

 キミヒです
 逆転の発想が必要ですよね〜

 年金国債にして行政のスリム化・効率化を強要するシテムの
方が消費税増税よりマシですよ〜。
 あと年金に現行の消費税と同率に5%課税して年金財源とす
る。いきなり5%は酷ですから0.5%で始めて毎年0.5%増税する。
 年金生活者も消費するのが消費税を年金財源にする根拠ですが、
いっその事、年金に課税した方がスッキリします。
 


●5212 (投稿者削除)


●5211 消費税のみを年金財源とする考えへの危惧 笹山登生 103/10/18(Sat) 21:54:26 削除
URL: http://www.niwayuya.com/book4-2.html

一部政党が、「消費税10%」発言に踏み込んだ後、その火消しに追われているようだが、消費税のみを年金財源とする考えへの危惧は、私にはある。
まあ、いってみれば、消費税は、来年の税収総額さえ知れない、懐妊期間の極端に短い税収であるが、それを、懐妊期間が超長期にわたる年金財源に当てるということについての危惧である。
ということは、本来、調整財源となるべき消費税が、年金財源として、特化し、固定化してしまうことは、果たして、日本の未来にとっていいことなのだろうか。
さらに、消費者負担増嵩の見返りに、結果的に、事業主負担が減少するという逆転現象も考慮に入れなければならない。
このように見てくると、年金の制度設計とともに、上記サイトに提言されているような、マルチの角度からの財源の制度設計が必要な気がしてならないのだが。
たとえば、この掲示板でも、キミヒさんが提唱された年金国債は、懐妊期間の長い歳出に対して懐妊期間の長い税収を当てるという意味では、平仄のあった話だ。
上記サイトで、提唱されている、消費税とは別に、年金目的税を創出するという案も、検討すべき提案だ。
http://www.nenkin.go.jp/html/kouteki3/kouteki3_07.html は、官製のQ&Aだが、このサイトの下の漫画で、消費税が全部年金財源になったら、アリもキリギリスも、末路は同じになってしまうという結論には、泣けてくる。


●5210 (投稿者削除)


●5209 サイト内全文検索システムを一新しました。 笹山登生 103/10/18(Sat) 10:29:03 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/find/wfinder.cgi

今までの全文検索システムでは、検索漏れもありましたので、今回、WebFinderというCGIに変更しました。
上記サイトがそうですが、NAMAZUと違って、設定も簡単で、ぜひ、皆様のサイトにもお勧めしたいCGIです。
もっとも、「隠しごみファイル」までをも、キーワード次第では、明るみに出してしまうという欠点はありますが。


●5208 日本的なウェブログの進化もあっていいですね。 笹山登生 103/10/18(Sat) 08:29:00 No.5207へのコメント 削除
URL: http://computers.yahoo.co.jp/dict/internet/www/4070.html

野中さん。
この掲示板では初めてですが、吉田さんの掲示板では、いつぞや、お目にかかりましたね。
ご訪問ありがとうございました。
なるほど。上記サイトの定義はわかりやすいですね。(http://部分がダブっていましたので、貼り付けなおしておきました。)
http://www.sasayama.or.jp/mtbbs2/mtbbs.cgi#38 でも、実際の使用例を例記しておきましたが、ブログのアメリカでの生い立ちと、日本での生い立ちは、若干違うようですね。
でも、日本的なウェブログの進化もあっていいとおもいます。
要は、リンクなどによるサイト内容の増殖といいますか、オピニオン形成といいますか、一つの潮流というものが、大きな力を生み出すということなのでしょう。
その意味では、ローカルな問題なり問題提起が、フィルターをかけることなく広がることによって、ローカルでなくなる。
グローバルな問題なり、問題提起が、グローバルでなくなる。
プライベートな問題なり問題提起が、プライベートでなくなる。
ということなんですが、その前提としては、情報発信の主体の姿勢が、常に、それによる公共圏形成を意図したものであることなんでしょうね。
私的なつぶやきが、私生活日記に終わっていれば、それはそこで完結してしまって、それ以上は広がらない、ということなんでしょう。
野中さん。これからも、よろしくお願いします。



●5207 Weblogの定義と言うか、やっと理解できました 野中一二(甲府市議) 103/10/17(Fri) 20:17:20 削除
URL: http://http://computers.yahoo.co.jp/dict/internet/www/4070.html

こんばんわ、突然お邪魔いたします。
先日来続いていたWeblogについて、化石人間の私もやっと理解できた文章がありました。
それによると、個人運営で日々更新される日記的なWebサイトの総称。
一般的には、単なる日記サイト(著者の行動記録)ではなく、ネットで見つけた面白いニュース記事やWebサイトへのリンクを張り、そこに自分の評論を書き加えた記事が時系列に配置されているWebサイトのこととされているが、厳密な定義はない。
とされていました。

なるほど、これかと言うわけですので掲示板に貼り付けさせて頂きました。
昔で言うと「遅かりし裏の介」でしょうか。

●5206 人民裁判化してきた道路公団総裁解任問題 笹山登生 103/10/17(Fri) 10:00:42 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031017-00000039-kyodo-pol

この推移に口を挟むわけではないが、ちょっと冷静さを失っているなあという感じが、率直に言うと、ある。
いわば、人民裁判化して、問題の本質が失われている、という感じだ。
解任理由というのが、財務諸表をめぐる国会対応の不誠実さや組織内の不信感などを指摘というのだが、具体性に欠ける。
財務諸表の試算はしただろうが、その公表如何は、道路公団側の裁量権に元ずくものだろう。
したがって、試算はしたが、裁量をもってして、公表を差し控えたというのであれば、公式の見解としては、「財務諸表はなかった」ということになる。
その辺が、大人の論理になっていない。
小泉さんの構築される対決構造は、私から言わせれば、「入れ子」型の対決構造というものだ。
「入れ子」というのは、http://www.jagra.or.jp/tech/tech12/nesting.html にいうように、Nesting というもので、箱の中に、さらに小さな箱、その箱の中にさらに小さな箱といった具合に、延々と小さな箱が入っている構造だ。
ロシアの観光土産の人形マトリョーシカも、入れ子構造になっている。
つまり、対決構造を入り子状態にすることによって、本来の対決構造を免疫化してしまうという効果がある。
身近の敵を作ることによって、本来の対決構造を免疫化してしまう。
その相手は、抵抗勢力であり、今回の藤井総裁であるわけだが、対決構造の入れ子の最深層部に、この身近な対決構造をもぐりこませると、本来の対決相手である野党は、この最深層部の対決状況と対決するという、妙な事になってしまう。
しかも、この最深層部にある対決の相手方が、ポピュリズム的に見ても、いかがわしい相手であればあるほど、その免疫効果は、抜群である。
しかも、その入れ子構造の表皮部には、大衆という観客があるわけだから、野党は、舞台にも上がれず、かといって、観客にもなれずという中途半端な状態に置かれてしまっているというのが、今の状態だ。
今回の道路公団総裁解任問題二付いても、その対決の本質を見誤ると、いたずらに、この入れ子型対決構造を利することになり、結果としては、本来の対決の免疫化に、野党自らが資することになるということを忘れてはいけない。
4869でも、述べたが、小泉さんお好きな、ワーグナーの歌劇の中でも、たとえば、「ニュルンベルグのマイスタージンガー」のように、あわれな守旧派のベックメッサーを対比させることによって、改革派のヴァルターを、一段と光輝かせているような、対決構造トリックに、私達は、いつまでも、目くらまされている必要はないわけである。




●5205 「ブッシュ大統領は、為替問題を、政治的利得のために利用しすぎているのでは。」との批判 笹山登生 103/10/14(Tue) 14:05:01 削除
URL: http://straitstimes.asia1.com.sg/asia/story/0,4386,214581,00.html

上記サイトによれば、10月20−21日にバンコクで開かれるAPECの席で、アメリカブッシュ大統領は、中国側に対して、人民元切り上げ問題について、圧力をかけるであろうが、それは、北朝鮮との窓口役である中国を刺激しない程度のものであろうとの観測である。
これは、アメリカのミシガンオハイオ、ペンシルベニアなどの製造業業界を満足させる目的のものであるが、評論家筋には、ブッシュ大統領が、あまりに、為替問題を、政治的利得のために利用しすぎているのではないかとの批判が出ている。


●5204 これはまた、強引な結論付けのようで 笹山登生 103/10/13(Mon) 22:21:45 削除
URL: http://www.japantoday.com/e/?content=news&cat=1&id=275522

今回の日本で発見されたBARBの若齢牛が、過日イタリアで発見されたBARBに似ているということで、イタリアの肉骨粉説を唱えている学者がいるようで。
しかし、この結論付けにいたるまでの過程は、科学者らしくないラフな設定にもとずくものですね。
前から、このサイトでいっているように、このBARB問題は、もっと裾野の広い問題であり、1−2頭の類症比較だけで、原因究明できるような代物ではない。
それだけに、この際、わたりに船とばかりイタリアの肉骨粉説を蒸し返すのには、何らかの意図を感じざるを得ない。


●5203 インターネットによる政党支持率調査のバカバカしさ。 笹山登生 103/10/13(Mon) 18:51:57 削除
URL: http://hitode.org/archives/f35868.gif

共同通信が、
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2003/shuinsen/news/1010-137.html
で、「民主党支持票が全体の58%と、同20%の自民党支持票を大きく引き離している」ことを報道した後、
同じく、共同通信から、
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2003/shuinsen/news/1011-148.html
で、「緊急インターネット投票で、通常の投票とは異なる意図的な妨害投票が入った疑いが強まり、両社は同日夜、ネット投票を中止した」との、報道がされた。
で、上記サイトは、あるかたが記録された時系列的な支持率推移だが、黄色線と青線とが不自然に伸びていることをとらえて、共同通信は「意図的」と解釈したもののようだが、リアルタイムに途中経過が、共同通信によって報道された後だから、こんな現象がおきるのは、むしろ当たり前のことで、これを意図的というほうがどうかしているんじゃないでしょうかね。
だったら、共同通信さんは、投票が終わるまで、途中経過を報道しなければよかったのにね。
旧来のアナログ報道が、インターネットの世界に踏み入れると、このようなトンチンカンな解釈が生まれてくる。


●5202 掲示板の様式を変えようとしましたが、やめました 笹山登生 103/10/13(Mon) 18:28:14 削除
URL:

4周年目でもあり、この掲示板の様式も、時代がかってきましたので、様式を変更しようとしましたが、いざかえようとしますと、膨大な過去ログとおさらばすることになり、せっかく、キーワード検索でアクセスされてくるかたがたに申し訳ないということになり、当分は、このタグの使えない掲示板でとおすことになりました。


●5201 医師診断アシスト機能を持ったデータベース・ホームページ 笹山登生 103/10/13(Mon) 10:58:56 削除
URL: http://members.ozemail.com.au/~lisadev/sftdocdisp.htm

サイト http://www.asahi.com/national/update/1012/003.html は、医師が治療法に迷ったり、患者が自分の受けている治療に疑問を持ったりした時に、参照できるデータベースづくりが進んでいるという記事。
病院の評価をしている財団法人・日本医療機能評価機構(東京)が、患者数・死亡数の多い病気について、科学的根拠のある治療法などの診療指針と、最新の医学文献を、ホームページ(HP)で提供することにしたという。
狙いは、病院ごとの治療法のばらつきを減らし、患者の治療法選択の手助けにするというもの。
早ければ来年1月にスタートとのこと。
上記サイトは、アメリカの同様の医師診断アシスト機能を持ったソフトウェアだ。
また、http://www.diagnose-me.com/ta-q.html は、オンラインドクターというものだ。
さらに、http://www.rediff.com/netguide/2001/mar/12health.htm は、「お医者さんがいない場合」ということで、症状をインプットすると、対処方法が出てくるというものだ。
医療事故頻繁の今日、医師の皆様の診断ミスへのプレッシャーも相当なものがあると思う。
これらの診断アシストホームページは、逆に患者の皆様にとっての、インフォームドコンセントの素材にもなりうるもので、大歓迎だ。


●5200 (投稿者削除)


●5199 カルバニズムと神の領域とBSE 笹山登生 103/10/13(Mon) 08:42:41 No.5198へのコメント 削除
URL:

聞きかじりさん。
カルバニズムによる神の領域侵犯の結果と対価が、BSEだという人がいますね。
映画の「千と千尋の神隠し」のテーマの奥底には、そのようなメッセージも、かいま見られます。
しかし、この考えをあんまり強調しすぎると、おどろおどろしい、差別と偏見の領域に踏み込むことにもなりかねないので、なかなか、難しいところですね。
いわゆる「この罰当たりめが。神にかわって征伐じゃ」なんてのが、出ないとも限りませんからね。
それにしても、この薬、本来は、膀胱の内壁の皮膚を強化する作用を持っているのが、vCJDに効くってのは、どういう因果関係なんでしょうね。


●5198 ELMIRON&#174;( ペントサン多硫酸ナトリウム) 聞きかじり 103/10/12(Sun) 21:36:22 削除
URL: http://

店閉めたら、どぉーっと疲れが出て、アルコールの所為で感覚だけが尖がっていますが。

ペントサンが小麦由来の天然物質で、sulphaは硫黄・硫酸・サルファ剤の系統です。
Polyは、重合を意味していて、sodiumがNaナトリウムのことです。
成分名を直訳すると、タイトル名のようになるんでしょう。

先のサイトを見ていて、抗原虫薬の塩酸キニーネが出てきますが、硝酸ストリ・キニーネは動物の殺処分に使われます。
これを腹腔内にぶち込むと、「破傷風」と同じ「後弓反張」の症状を呈して、死亡に至ります。

エイズにしても、BSEにしても、私には科学が「神の領域」を侵犯してしまったのか、という倫理観を強く感じる出来事でした。
とても宗教的な感覚かもしれませんが、「科学」が排除してきたものに、人類が脅かされているのかもしれません。

うーん、結論は、今回も「無し」です。ごめんなさい。そして、おやすみなさい。


●5197 どうやら、輸入も可能のようですね。 笹山登生 103/10/12(Sun) 20:41:32 No.5195へのコメント 削除
URL: http://www.sunm-y.com/top.html

聞きかじりさん。
追加です。
上記サイトの下のほうの白地部分を浮き上がらせると、新薬の名が、キーワードとして、ずらり浮かび上がりますね。
この中に、Elmironの名前も入っているところを見ると、どうやら日本でも入手可能のようですね。


●5196 情報ありがとうございました。 笹山登生 103/10/12(Sun) 19:58:31 No.5195へのコメント 削除
URL: http://www.elmiron100.com/

聞きかじりさん。
ご専門でしたね。
情報ありがとうございました。
ペントサンをキーワードに調べてみましたら、これの商品名は、Elmironということがわかりました。
ライ麦などにも、含まれているみたいですね。


●5195 日本語サイト 聞きかじり 103/10/12(Sun) 19:28:58 No.5194へのコメント 削除
URL: http://www.cjd-net.jp/2PART2/280HoudouNews/281ChiryouKankei/ChiryouKankei.html

英語が苦手なので、日本語サイトを貼り付けておきます。
「ペントサン」でググリました。
今晩店が終わってからゆっくり読んでみます。


●5194 Pentosan Polysulphate という薬 笹山登生 103/10/12(Sun) 14:43:14 No.5191へのコメント 削除
URL: http://www.priondata.org/data/A_pentosan_availability.html

5191で紹介したPentosan Polysulphate という薬についてですが、お問い合わせもあるようなんで、若干付け加えますが、この薬は、普通、間質性膀胱炎の治療薬として、アメリカなんかで使われているようなんですが、残念ながら、日本では認可になっていない薬のようです。
お医者さんじゃないんで、この程度でご勘弁を。
キミヒさんなら、ご存知かも?


●5193 (投稿者削除)


●5192 サスティナブル・インフラストラクチャー(持続可能型社会資本)とは、なにか? 笹山登生 103/10/12(Sun) 13:23:31 削除
URL: http://www.clevelandgrowth.com/BUGC/Principals/index.asp

まだ、日本語のキーワードとしては、なじみの薄い言葉だが、一口に言えば、このようなことだろう。
社会にスローイズムが新党してきた割には、これまでの既往社会資本は、ファスト社会に対応したものばかりだ。
高速道路・空港・新幹線、いずれも、時間軸の短縮を際前提にしたインフラストラクチャーだ。
これを、価値観を180度転換し、スロー社会にとって必要な社会資本は何かと考えると、このキーワードが狙いとする大体の社会的存在意義がわかるだろう。
上記サイトには、サスティナブル・インフラストラクチャー(持続可能型社会資本)を志向するうえでの、7つの原則が書かれている。
今回の各政党のマニフェストには、「高速道路是か非か」式の二値的な問題提起しかなされていないのは、芸のない話ではある。
今からでも、遅くはない。
サスティナブル・インフラストラクチャー(持続可能型社会資本)を価値志向するマニフェストを提言されてはどうだろう。
ひょっとして、「脱官僚」のターゲットである「霞ヶ関官僚」諸氏の方が、この点のキーパラダイムを横取りするのは、すばやいのかも知れない。

サスティナブル・インフラストラクチャー(持続可能型社会資本)7つの原則
以下の原則に従って、社会資本投資の優先順位を決定するものとする。

1.経済・環境・資金調達などの諸問題の一元化によって、長期にわたる地方の持続的発展を促進させる。
1-1.地域の都市核の経済的活性化を、地方自治体の経済発展計画に、最優先で準拠した、てこ入れ投資を特別におこなう。
1-2.地域の空気・土・水質、種の多様化、生物の生息地の保存、資源の保存と復元、地域物の極小化などを考慮して、地域の自然環境の質を向上させる。
1-3.地域のコミュニティの社会的結束をサポートし、社会のあらゆる階層の生活水準を向上させる。

2.現在の既往社会資本の持つ各要素を、まもり、リハビリし、維持させる。

3.現在、地域にある公的・私的な施設・システムを、川上から川下まで、統合化し、ネットワークがすることによって、それら既存の社会資本の機能を向上させる。

4.社会資本のデザイン・構造・管理に付いて、生態学的な配慮と技術革新を図ることに、全力を尽くす。

5.相互に関連する経済的・環境的・資金調達的各課題に付いて、全智全能を傾けることによって、費用対効果の最大限の発揮が出来るよう、志向する。

6.コミュニティ・公的機関相互・公的・私的セクターでの手順と計画に付いてのコンセンサスが出来るようにサポートする。

7.それぞれの投資が長期にわたって、維持され、その投資の対価発揮が持続されることを確実にさせる。


●5191 vCJDにかかった18歳の少女に、新薬投与が許可 笹山登生 103/10/11(Sat) 23:33:10 削除
URL: http://www.guardian.co.uk/uk_news/story/0,3604,1060728,00.html

上記サイトは、vCJDにかかったイギリスの18歳の少女に、病気の進行を遅らせるといわれるpentosan polysulphate という薬を、脳に直接投与することを、許可されたという記事だ。
この薬の投入は、以前にも、Jonathan Simmsさんにも、投与されたことがあるが( http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/3139248.stm )、問題は、すでに痴呆状態にある少女が、この新薬投与を受けるかどうかを判断しうる状態にあるがどうかであった。
これについて、この少女の親の熱心な状況が、何よりも、許可の決め手であると判断されたようだ。
この新薬の効果に付いては、証明されたわけではないが、先に投与されたJonathan Simmsさんが、いまだ死亡しない状況であることから、この薬効が証明されれば、現在、不治の病とされているvCJD治療に大きな道を拓くことになるようだ。
なお、この薬は、以前からhttp://www.doh.gov.uk/cjd/pentosan.htm にみるように、vCJDに効くのでは、と、されてきたものだ。


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●5186 反戦のファッションデザイナー・フセイン・チャラヤン 笹山登生 103/10/10(Fri) 23:42:22 削除
URL: http://fashionfile.com/s03vid/Hussein_Chalayan.rm

今開かれている2004年春夏パリコレクションで、キプロス生まれのデザイナー、フセイン・チャラヤンが発表したプリント柄のドレスは、柄に戦争の光景を描いたという強烈なもの。
フセイン・チャラヤンのファッションショーの模様は、上記サイトのビデオで見ることが出来る。


●5185 「笹山登生の2ch掲示板」を新設しました。 笹山登生 103/10/10(Fri) 09:57:44 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/mtbbs2/mtbbs.cgi

4周年記念というわけでもないんですが、聞きかじりさんからのご提案もあり、この掲示板で、議論沸騰のテーマを、新設の「笹山登生の2ch掲示板」に、スレを立てて、論議することになりました。
上記サイトがそうですが、まず、手始めに、私の方から、「ブログあれこれ 」のスレを立ててみました。
従来の掲示板同様、よろしくお願いします。


●5184 (投稿者削除)


●5183 公共事業には、シーケンスという概念が必要 笹山登生 103/10/10(Fri) 08:04:51 No.5182へのコメント 削除
URL: http://www.usace.army.mil/civilworks/hot_topics/me_faq.htm

5182に追加ですが、「sequence」は「法則に従った順序」という意だが、公共事業の実施に当たって、まず、ミチゲーション・シーケンスというものを確立して、その中で、公共事業実施によって失う損失を、回避し、最小限にし、補償するという、システマティックな考えが要求される。
諫早問題についても、まず、シーケンスを確立した後、代替案を模索する段階に来ている。
おもちゃ箱をひっくり返すだけなら、誰でも出来る。

●5182 早くも、諫早問題で、民主党マニフェストが危機に 笹山登生 103/10/09(Thu) 22:58:13 削除
URL: http://club.pep.ne.jp/~nbi.004/thesis_04.htm

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031009-00000082-kyodo-pol によれば、民主党が次期衆院選で掲げるマニフェスト(政権公約)に「諫早干拓の即時中止」を盛り込んだことをめぐり、党執行部と長崎県連が対立、13日に予定されていた菅直人代表と小沢一郎旧自由党党首の長崎遊説が急きょ中止されたことが、9日明らかになったというのだが。
どうも、対立する双方とも、公共事業問題を、ゼロサムゲーム−上記サイト参照-で考えすぎているのではないのだろうか。
一昔前の、「公共事業賛成か反対か」という、視点と論理で、公共事業問題を扱うからこんなことになる。
今日的な公共事業問題のとらえかたとしては、ミティゲーション的観点からのみ論じるべきであるのに、旧態以前たるゼロサムゲームで考えるから、このように、ニッチもサッチも行かない、非生産的対立のみ残るのだ。
その意味では、民主党の公共事業についてのマニフェストは、やや時代がかった視点と、私には受け止められる。
ましてや、反対する長崎側の立場は、それ以前の石器時代的な視点ではある。


●5181 RE:ブログあれこれ 笹山登生 103/10/09(Thu) 19:01:24 No.5180へのコメント 削除
URL:

聞きかじりさん。
あっ。これなら、抵抗なく書けそうですね。
いろいろな例を見ますと、まだ日本では、コメントを、大真面目に書く人が少ないように思えました。
私の場合は、迷った挙句に、akiaryと、2chタイプマルチスレッド掲示板とをリンクし、それぞれの日の日記から、マルチスレッドのそれぞれの該当スレッドに直結するようにしてみましたが、果たして、どうなるものか。
結局は、新しい、ブログ専用の板に衣がえすることになるかもしれません。
あるいは、akiaryと、別立てにするとか、いろいろな展開が考えられます。


●5180 ブログあれこれ 聞きかじり 103/10/09(Thu) 16:20:33 削除
URL: http://www.2log.net/bbs/netdekansi/bbs.html

上記のアドレスでしたら、スタッフに関係なく投稿できるようです。
ただし、ウェブログに残るわけではありません。
管理人が、編集画面(同じような画面なので戸惑いました)でウェブログ用のスレッドにコピペすることで表紙(?)に表示させることができるようです。
どうぞお試しください。


●5179 (投稿者削除)


●5178 ブログあれこれ 聞きかじり 103/10/09(Thu) 11:27:19 削除
URL: http://hytanike.vxx.jp/netdekansi/

笹山さん、4周年おめでとうございます。
私が2ちゃんねるで参加している「同時多発テロ後の社会構築」スレは、結構ディープでひとつが1000まで行かない(500KBの制限?)ですが、7本目となりました。
まともな投稿は4分の1くらいですから、やっぱりすごいと思いますよ。

さて、ブログの話しは、笹山さんが有益ではないと判断されるまで、その経過を綴ってみたいと思います。

私はクッキーを食っていて、どこでもアクセスできるようなので、アクセスの可否はわかりませんが、次のアドレスも採れました。
http://www.2log.net/home/netdekansi/
また、ブログを「公開」にしてスタッフ登録可能にしました。
http://www.2log.net/v.x?prjcd=netdekansi&v=staff-add

>>5168、としゆきさん
フリースタッフ機能は、架空のスタッフを登録して、そのアカウントを公開するものですね。
今のところ、、、ご遠慮申し上げます(^_^;


●5177 言論NPOの小泉改革評価 笹山登生 103/10/09(Thu) 09:58:50 削除
URL: http://www.genron-npo.net/forum/policy/031008_01.html

上記サイトだが、これから、各政党のマニフェスト評価をする前提として、まず、小泉改革評価をしたもの。


●5176 日本の新型BSE発生が、カナダ・アメリカ間の若齢生体牛輸出再開に影響。 笹山登生 103/10/09(Thu) 08:51:07 削除
URL: http://www.wisconsinagconnection.com/story-national.cfm?Id=1090&yr=2003

今回、日本で、生後23カ月という若い牛が国内8例目の牛海綿状脳症(BSE)の感染牛と確認されたことに付いて、アメリカUSDAが深い関心を寄せている。
というのは、アメリカは、カナダから、生後30ヶ月以下の若齢生体牛について、輸入の再開をしようとしているが、もし、今回の日本での若齢BSE牛の発見で、アメリカからの輸入牛肉のなかに、カナダからの若齢BSE牛の肉も含まれるのではとの懸念を、日本は持つのではないかと、憂慮している。
まあ、とんだ、玉突き衝突的な関係だが、日本の全頭検査が、アメリカのBSE検査の整備を促すことに、結果的になっている構図といえる。
ちなみに、今年8月には、アメリカ・メキシコは、カナダからの生後30ヶ月以下の牛からとった骨なしミートカットの輸入再開にふみきっている。
上記については、
http://www.canada.com/calgary/calgaryherald/info/business/story.html?id=F1460769-8451-4388-8BEA-D50BBA665FF2
も、参照


●5175 この掲示板も、10月14日で4周年を迎えます。 笹山登生 103/10/08(Wed) 14:51:05 削除
URL: http://

今日現在で、5174のレス数 割る 1454日  イコール 一日あたり 3.6 というのは、多いのか、少ないのか、どっちなんでしょうね。
2chのたった5スレ分と見れば、どうってことないんですけど、字数換算だと、2chよりか、結構、充実していたんではないでしょうか。
ということで、ちょっと、早いですけれども、これからも、よろしくお願いします。


●5174 (投稿者削除)


●5173 (投稿者削除)


●5172 追加-ブログ ツール選びは難しそうですね。 笹山登生 103/10/08(Wed) 11:23:35 削除
URL:

5166の分類に誤りがありました。
SharpReader とFeedDemon は、HTMLアップロードタイプでなく、RSS Readerタイプでした。
それと、5171のtclog では、画像貼り付けは出来ないようです。
海外ソフトで、文字化けしないツールのみわけかたとして、glucose やNewsGlue のように、文字コードが、EUC-JP Shift JIS UTF-8と全て対応しているものは、完璧ですが、EUC-JPだけ、または、UTF-8対応だけなどというのは、かなりやばいです。

訂正後分類
3.HTMLアップロードタイプ-Blogger iBlog nDiary News Collector tclog  
4.RSS Reader-fBLOG READER Feedreader glucose NetnewsWire NewsGlue RNA SharpReader FeedDemon


●5171 ブログ ツール選びは難しそうですね。 笹山登生 103/10/08(Wed) 08:35:15 No.5169へのコメント 削除
URL:

影絵さん。
5166で紹介したブログ ツール、一応ザーッと見てましたが、ユーザーがどういう使い方をするかによって、一長一短のようですね。
消去法で、まず、サーバーを使うかつかわないか、設定が面倒か面倒でないか、海外ツールを使うか使わないか、表・画像アップロードをするかしないか、HTMLで書くか書かないか、によって、選択の巾が狭まってくる感じですね。
私個人でいえば、これまで、さんざ、パーミッションの設定間違いや、CGIの書き換えや、ファイルのディレクトリー階層の置き間違えなどで、苦労してきたところからすると、少なくとも、1のサーバー動作タイプは、もう勘弁といったところだし、だからといって、サーバーのホストが、ある日、突然行方不明になって、自分のファイルごと消失なんてことになりかねない、2のホスティングサービス型も、便利だけど、ちょっと、という感じですね。
で、残りの3のHTMLアップロードタイプと4のRSS Readerのうちからってことになるんですが、やっぱり、「なによりも文字化けが怖い、青い目のツールはどうも」ってことになると、日本のツールか、または、文字化けがしないで、しかも、日本語説明が完備している海外ツールかってことになれば、無味乾燥っぽい4のRSS Readerタイプは、この際敬遠して、3のHTMLアップロードタイプのなかから選ぶとして、
tclog
http://www.artistfan.jp/reiharakami/
SharpReader
http://blog.joyouslife.org/archives/000078.html
あたりかなって気持ちです。
でも、これは、画像やHTMLは、オーケーなのかは、ざっと見ただけなんでよくわかりませんが。
「4.5人で一人」の根拠、黒木掲示板は、なかなか、展開遅いですね。
そのうち、山形さんあたりが、本を出すんじゃないでしょうかね。


●5170 (投稿者削除)


●5169 有難う御座います。 影絵 103/10/08(Wed) 03:10:22 削除
URL:

聞きかじりさん 笹山さん としゆきさん 有難う御座いました。
未だ 判りました! と言えない所が辛いのですが ご紹介のURLを流し読みして見ました。
ゆっくり読めば多分理解出来るであろうと思います。 (現状は 頭の中がグッチャグチャ!)
でも 此れって私のHPの使い方みたい に思えるのですが・・・? 詰まり HTMLの使
える個人専用掲示板みたいな・・・。
少し勉強します 有難う御座いました。

笹山さん

例の「扶養人口」問題ですが 言い出しっぺを探して国会議事録を委員会の分まで捌くって見
ましたが 見付かりませんでした。 マスコミなんでしょうかね で取り敢えず中断しまして
黒木BBSで紹介されていた「人口減少社会の設計」の方を読んで見ました。

直接 「4.5人で一人」の根拠に答える著書では有りませんでしたが 読んで損の無い物で
した。 確かに私の中に在ッたのですが バラバラのジグソーパズルのピースみたいだった物が
意味の在る1枚の絵に成った様に思います。

言い出しっぺ探しは・・・時間が掛かりそうです。

 


●5168 聞きかじりさんへ としゆき 103/10/07(Tue) 21:30:13 削除
URL: http://misc.2log.net/toshi/

 笹山さん宛てでない私信なので、ここに書くよりメールとか
の方がよいかなとも思ったのですが、影絵さんもお困りだった
ようなのでとりあえずこっちに書いておきます。
 2vh-blogには複数のスタッフの登録機能があるので、
それで登録してもらうという手段が1つですが、仮の
スタッフを登録してフリーで入れるようにしてしまう
(フリースタッフ機能)という手段もあります。
フリースタッフ機能については、
↓に解説がありますので、ご参考まで。
http://misc.2log.net/labo/archives/blog2.html


●5167 (投稿者削除)


●5166 いろいろな種類があるブログ ツール 笹山登生 103/10/07(Tue) 17:40:12 No.5164へのコメント 削除
URL: http://artifact-jp.com/weblog/

5089で、としゆきさんからご紹介いただいたblog/ブログ ツールリスト のリンク集を、上記に再掲させていただきますと、

ブログ ツールには、

1.サーバー動作タイプ-国産 aDiary Akiary a-nikki chalow HL-imgdiary HL-SiteManager hns 華式 古今東西 nicky! P_BLOG tDiary TDS WNcS2.5 WNcS-II 海外 bBlog blosxom Greymatter MovableType Nucleus WordPress pMachine CMS
2.ホスティングサービス-2ch-blog Alt-R チャンネル北国tv エンピツ はてなダイアリー Lycosダイアリー MEMORIZE News Handler さるさる日記 きゅるる ヤプース!
3.HTMLアップロードタイプ-Blogger iBlog nDiary News Collector tclog  SharpReader FeedDemon
4.RSS Reader-fBLOG READER Feedreader glucose Netnews Wire NewsGlue RNA

など、いくつかのタイプがあるようですね。
で、聞きかじりさんがお使いなのは、2のホスティングサービス型ということのようですね。
利点は、サーバー動作タイプより導入は簡単な点、欠点は、URLの独自性はなく、細かな融通が利かない点、ということのようです。
これらの中には、マックがないと導入不可能というのも海外のものにはあるようなので、この点はご注意。
ということのようですね。

影絵さんのご質問に付いては、まずhttp://www.2log.net/editor/newprj.x で、2ch-blog 新規プロジェクトページ生成 をして、それから、そのとき登録したパスワードと、メールアドレスで、http://www.2log.net/editor/ にアクセスできるというものしょう。
アメリカのショップサイトなどで、「あなた専用のショップサイトをすぐに」などというのは、たいてい、このタイプのようですね。



●5165 確かに行けませんね 聞きかじり 103/10/07(Tue) 15:42:12 No.5164へのコメント 削除
URL: http://

2ちゃんねる掲示板への投稿は、スタッフオンリーのようです。
ログインしてその掲示板から、ブログへは行けるのですが、ここに書いたアドレスをコピペでは行けません。

今日・明日は時間が取れないので、2〜3日お待ちください。使い方を勉強してみます。
影絵さんと構わなければ笹山さんもスタッフ登録してみます。

うーん、頭が硬くなってるんだな。


●5164 良く判らないのですが?。 影絵 103/10/07(Tue) 13:48:21 No.5157へのコメント 削除
URL:

聞きかじりさん の貼り付けURLにアクセスすると
「この機能を使うには、スタッフとして LOGIN が必要です。」
って表示が出て 実際にログインが出来ないのですが 何か専用のソフトを入れなければ
駄目な様ですが・・・?。

先日来 さっぱり付いて行けなくて ガックリしてます。
おせ〜て下さい。


●5163 レンタルタイプ 聞きかじり 103/10/07(Tue) 10:19:20 No.5158へのコメント 削除
URL: http://hytanike.vxx.jp/netdekansi/

くどいのかもしれませんが、誤解されているようなので続けます。

>Blogのフリーソフトをダウンロードしてれば、
えーと、「ダウンロードすることなく、」ですね。
サーバスペースを借りることも必要なく、これらのサイトに登録するだけで、言いたい放題(^_^;が書ける様になるんです。

私の友人が区議に立候補し、そのサイトを作ったときに、「最低限、日記を書け。掲示板にレスをしろ。」と言ったことが、My Profileに登録すれば簡単にサイトになってしまうんですね。

もちろん、HTMLが書けて、CGIを設置できる方が自由度は高いですが、そんな難しいことを言わずにサイトが作れます。
多くの政治化が情報発信してくれるといいですね。

>>5159、としゆきさん。
手抜きしてデフォルトのまんまです。
しかられそうですが、当分は倉庫として使うことにしてます。


●5162 ahyahya さん。おやおや、すれ違いでしたね。 笹山登生 103/10/07(Tue) 09:19:40 No.5160へのコメント 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/akiary051/200210.html#20021030

ahyahya さん。
この問題は、5161にも、すれ違いで書きましたように、私は、昨年2月から、問題にしてきたことです。
そして、上記サイトのように、毎日新聞の「全頭検査見直し」記事に対しても、反対の意見をのべてきたところです。
ですから、新しい感染経路あるべしとの観点に立って、先日発表のこれまでのBSE発生原因調査報告書についても、再度,検証しなおすへしとの意見を持っています。


●5161 日本のBSEにも、ようやくBARB問題発生 笹山登生 103/10/07(Tue) 09:13:24 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031007-00000011-kyodo-pol

10月6日に確認された8頭目のBSE感染牛は、これまでの7頭よりも格段に若く、感染ルートが遮断された後に生まれた牛だったということで、問題視されている。
これまで、BSEの潜伏期間は「2〜8年」とされ、2歳未満の感染例が出ることは極めてまれで、今回の結果は、全く新しい型のBSEである可能性があるほか、新たな感染ルートの可能性も示しているとのことだ。
この問題は、かねてこのサイトでも、何度となく問題視してきた、BARB(Born After the Real Ban )問題というものだ。
すなわち、1996年8月1日の肉骨粉等牛由来飼料全面使用禁止後も、BSEの牛がでているのは、何を原因にしてのことかが、科学的に証明されていないということだ。
2002年2月、北アイルランドで、生後31カ月の牛が、BSEの発症をし、ウェールズでは生後29カ月の牛がBSEの発症をした。
この二つの事実で、英国の公式筋では、生後30カ月未満の牛について、BSE検査の必要性如何について、見直しをした。
以下のサイトは、これまで、私のサイトで、BARB問題に付いて触れたページである。
ようやくにして、日本でも、BARB問題二付いての関心が、今回のBSE発生を機に、所持的蛸とはうれしいが、それにしても、今日の長官などを見ると、新聞記者諸君の不勉強ぶりばかりが気に障るものばかりだ。

2002年10月30日「毎日新聞10月25日付け記事「BSE全頭検査を見直せ』に付いて意見」 http://www.sasayama.or.jp/akiary051/200210.html#20021030
2002年05月10日 「英国で、狂牛病対策ルールの一部見直しへ」 http://www.sasayama.or.jp/diary/2002may10.htm
2002年02月10日 「世界の狂牛病問題は、すでに、新たな展開をみせている」  http://www.sasayama.or.jp/diary/2002feb10.htm


●5160 未知の新型プリオン!!? ahyahya 103/10/07(Tue) 08:05:39 削除
URL: http://www.kyoto-np.co.jp/news/flash/2003oct/06/CN2003100601000525B1Z10.html

生後23ヵ月牛のBSE確認 未知の新型プリオン
http://www.kyoto-np.co.jp/news/flash/2003oct/06/CN2003100601000525B1Z10.html

新プリオン、感染力は不明 生後23ヵ月牛がBSE
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/2003oct/07/W20031007MWB1Z100000006.html


●5159 聞きかじりさんのおっしゃる通り としゆき 103/10/07(Tue) 06:56:42 削除
URL: http://misc.2log.net/toshi/

>> 5155
 聞きかじりさんのおっしゃる通りで、自分でcgi設置したりってことをやっているわけではないので、フリーの掲示板とかについてはあんまりよく知らないです。Bloggerを試されたようでしたが、ああいった形のツールで、掲示板に書き込む要領で記事をあげているだけの形です。ツールがいつのまにかアップデートしていくので楽しかったりします。

>>5156
 blogchinaまで辿っていったら中国語なんでよくわからなくなっちゃいましたが、なんか面白いカテゴライズですね。

>> 5157
 うちと同じノーマル緑デザインですね。


●5158 物々しく、ホームページを立ち上げる時代は終わったような気がしますね。 笹山登生 103/10/07(Tue) 01:07:39 No.5157へのコメント 削除
URL:

聞きかじりさん。
こうして、Perl/CGIで、気軽にホームページをBlogという形で、立ち上げられる時代になると、これまでのホームページの仰々しさが、夢のようですね。
Blogのフリーソフトをダウンロードしてれば、だれでも、ホームページに当たるものが出来てしまう時代になったようです。
これらのフリーソフトなら、面倒なパーミッションの設定にも、気を使わなくてもいいようです。


●5157 2ch-blog 聞きかじり 103/10/06(Mon) 13:00:57 No.5155へのコメント 削除
URL: http://www.2log.net/editor/prjtool.x?action=editbbs_top_view

笹山さん、としゆきさんが使われているのは、いわゆるレンタルタイプでしょう。
上記に私も申し込んで見ました。
ここに書き込むと
http://soc.2log.net/netdekansi/
こちらにブログされるようです。

多少でしたら、遊んでいってください。

●5156 中国人によるBLOGの定義 笹山登生 103/10/06(Mon) 07:59:21 削除
URL: http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C478131471/E992300848/index.html

2-01:博客(Blog)最も一般的な言葉の説明 [ウェブログFAQ集]
著者:方興東 王俊秀 2003-9-10 16:48:49
出所:博客中国(Blogchina.com) 原典:《博客》
博客(ブログ)(Blog、weblogの略語。Peter Merholzの発明語)
1.名詞。博客网站(ウェブサイト)(网頁(ウェブページ))と言うときもある。ネット上で文章を書くにあたっての特定の形式・フォーマットを指す。時間的に逆順に配列された文章で構成された記事があり、両側には通常いろいろなデータで埋められており、頻繁に更新され、一般に多くの鏈接(リンク)を使用する。
よくあるものとしては、戦争ブログ(Warblog、マット・ウェルチ発明)、日記ブログ(Journal blogとDiary blog)、知識ブログ(Knowledge Log、Klog、K-Blog)、ニュースブログ(News blogs)、専門家ブログ(Pundit blog)、技術ブログ(Tech blog)、グループブログ(Group blog)、移動ブログ(Moblog)、ビデオブログ(Videoblog)、オーディオブログ(Audioblog)、写真ブログ(Fotolog)、法律ブログ(Blawg)、ダイジェストブログ(Digest blog)などが挙げられる。
ここからまた多くの新しい言葉が生まれている。ブログ世界(Blogosphere)、ブログ知識人(Blogerati)、ブログリンク(Blogroll)、フランス語ブログ(Froglogs)、言語ブログ(Linguablog)、にゃんこブロガー(Kittyblogger、日常のこまごましたことを書くブロガー)などである
2. 動詞。ブログ上で文章を書く。
博客(ブロガー)(Blogger)
名詞。ブログウェブサイトあるいはブログ上で文章を書く人。
【本文のURL】http://www.blogchina.com/new/display/13433.html


●5155 Blog事始 笹山登生 103/10/05(Sun) 22:02:29 削除
URL: http://

としゆきさん。
Myblog japanで、お目にとまったようで。
意外と簡単でした。
あとは、2chタイプの掲示板を、日記に設置すれば、一応Blogらしくはなるんですけど。
RemakeAなど、いろいろ、2chタイプの掲示板をあたりましたが、設置が難しかったりと、ぴったりきません。
一応、設置が簡単な、「うなぎ掲示板」を仮に設置しましたが、まだ、しっくりいきません。。
としゆきさんがつかっているようなのがいいと思うんですが、なにか、設置が簡単で、いい、フリーソフトないでしょうか。


●5154 (投稿者削除)


●5153 Myblog としゆき 103/10/05(Sun) 14:57:15 削除
URL: http://misc.2log.net/toshi/

 Myblog japan ( http://www.myblog.jp/ ) の新着のところで笹山さんのページが登録されているのをみつけました。「雑感&情報の日記」のところを登録されたんですね。
 自分のところは登録しようかなと思いつつまだだったので、先を越されてしまいました(^^;
 今テスト中のようなんですが、記事を投稿すると2ch-blogからMyblogへ更新情報が送信されるようになったので、うちもそろそろ登録お願いしてみようかと思ってます。


●5152 「道州制は時期尚早」という福島県知事の意見に同感 笹山登生 103/10/05(Sun) 08:11:25 削除
URL: http://www.kahoku.co.jp/news/2003/10/20031004t61021.htm

州としてのインセンティブのフレームワークが不明確の中で、ただ、規模を大きくすれば何とかなるという安易な考えを、北東北三県知事さんは、お持ちなのではないだろうか。
州債発行が出来るのか、州税は可能なのか、州法は、どのように位置付けられるのか,という、基本的な問題への展望なしに、この問題は語れないと思うのだが。
北海道を道州制の実験にという意見も、あるようだが、今でさえ北海道債の償還にアップアップしている状況を踏まえての発言なのか、理解に苦しむ。


●5151 ますます、ブッシュに圧力を強めるアメリカの製造業界 笹山登生 103/10/04(Sat) 09:55:01 削除
URL: http://www.jsonline.com/bym/news/oct03/174080.asp

アメリカのウィスコンシン州は、製造業者が多くを占める産業構造を持ったところで、この5年間で14パーセントもの職が、産業空洞化で、海外に流出してしまったというところだ。
その、アメリカ製造業のメッカである、ウィスコンシン州ミルウォーキーで、3日、ブッシュ大統領が、fair trade for American manufacturers(アメリカの製造業にとっての公平な貿易)との演説をした。
以下に掲げるのが、その演説の原文だが、日本の通貨当局による円売りドル買い介入や中国の人民元制度に米製造業界から不満が噴出しているのを念頭に置いた発言とみられる。
しかし、一方では、http://abcnews.go.com/wire/Politics/ap20031001_2030.html のように、アメリカによる、日本と中国との分断作戦もかいまみられる。
テイラーさんは、日本政府とは緊密な連携の下にやっているといい、暗に、「アメリカ製造業の敵は中国人民元にあり」と、言わんばかりだ。
まあ、考えてみれば、日本の製造業もすっかり空洞化しちまった後だから、テイラーさんの言われるように、もはや、日本の製造業は、アメリカ製造業の敵ではなくなってしまったのかもしれない。
日本の製造業も、アメリカ製造業なみに、小泉さんをして無視できないような政治圧力を、かけても、遅くないんではないのかな?
いでよ、日本の製造業ネオコン!!!!!!

以下は、ブッシュさんが、「公正な貿易」に触れたくだりの原文。
Fifth, we've got to have free trade policy that includes fair trade. See, I believe if you're good at something, you ought to promote it. I want Wisconsin's farmers selling their product overseas. Allen-Edmonds sells 25 percent of their goods overseas. We need to be knocking down trade barriers so we can sell our products to other people. We also have got to make sure other people treat us fairly. Our manufacturing sector needs to be fair -- treated fairly. (Applause.)
So we've been talking to countries about currency policy to make sure that the currency policies of a government don't disadvantage America. Fair trade means currency policies is fair. The manufacturing sector is concerned about the playing field being level. This administration will work to level that playing field. We can compete with anybody. We just expect the rules to treat us fairly. (Applause.)
(第五に、私達は、公正な貿易を含む自由貿易政策を実現させねばなりません。私の思うに、良かれと思うことは、促進させねばなりません。私は、ウィスコンシンの経営者達が、生産物を海外で売ることを望みます。アレン・エドモンズさんは、生産品の25パーセントを海外で売りました。私達の生産物を海外の人々に売るためには、貿易障壁を打ち倒さねばなりません。同時に私達は、他国の人々が私達を公正に扱っているかどうかを確認しなければなりません。私達の製造業部門は、公正にふるまい、同時に公正な扱いを受けなければならないのです。(拍手) その意味で、私達は、一国の政府による通貨政策がアメリカを損なうことのないように、他国の通貨政策を確認しなければならないのです。公正な貿易とは、一国の通貨政策が公正であるということを意味します。製造業部門は、商業活動をすべき舞台が、平らであるかどうかを気にかけます。為替管理は、この活躍舞台が平らであるように機能するでしょう。私達は、どの国とでも、貿易で、競い合うことが出来ます。私達は、ただ、私達が公正に扱われることが出来るような規範ができるように期待するものであります。(拍手)


●5150 (投稿者削除)


●5149 (投稿者削除)


●5148 寄付国家確立のための設計図が必要な時 笹山登生 103/10/03(Fri) 21:44:53 削除
URL: http://www.abdn.ac.uk/devtrust/donation/tax_efficient.shtml

深嶋さん。
勝ち組みと負け組みを峻別しない景気回復というようなことで、このところ、ドーネーション国家確立の構図とは何かという、かなり、エキセントリックなことを考えています。
日本の社会保障構造が、疲弊化し、国家の介在するセーフティーネットが弱体化する、一方で、勝ち組と負け組みの落ち行く先が明確化される、そのようなときに、国家財政を通さない、というか、税制と協調した寄付国家の確立は出来ないものかと考えています。
このような構想は、前に、塩崎さん−今の塩崎さんの父上−が、寄付国債の構想を示されていましたが、これらの構想は、国の財政当局がもっとも嫌うスキームでもあるためか、いつの間にかうやむやになっていました。
上記サイトは、イギリスでの、ディベロップメント・トラストに対する寄付へのインセンティブの概要です。
特徴の一つは、個人が寄付すると、その金額におうじて、その寄付額の28パーセント分が、国から抱き合わせ補助されます。
たとえば、50ポンド寄付すれば、国からの補助がその28パーセント分の14ポンドの寄付を受けられる側としては、合計64ポンド得られるというものです。
特徴の二つ目は、寄付する側へのインセンティブとして、寄付額の23パーセント分について、税額控除額に算入できるというものです。
つまり、500ポンドを寄付しても、実質385ポンド分について税金がかかるというものです。
2000年に、税制改正があって、控除の対象が、これまでのキャピタルゲイン課税分についてのみならず、課税所得全体からの税額控除も認められるようになりました。
たとえば、年間70000ポンド稼ぐ人が、10000ポンド寄付するとなると、課税対象所得は、60000ポンドになるというものです。
2002年には、さらに税制改正があり、新たなインセンティブとして、不動産の現物寄付について、キャピタルゲイン課税の対象から免除されることになりました。
さすがトラスト国家の老舗イギリスのことはありまずが、そろそろ、日本でも、寄付国家確立のためのデザインを、模索する必要があるようです。
深嶋さんも、いつでしたか、日本は、寄付国家アメリカとは違う体質を持っていると書かれていたように思いますが、ここらで、日本が寄付国家への道を進むことで、いろいろな新しいスキームが生まれてくることと思います。
でも、財務省を敵に回すような、このようなデザインをマニフェストに盛り込むような政党は、さすがにないようですね。
しかし、徴税コストの面、寄付提供者の心理的満足度の面、いろいろな面でメリットがあり、さらに、付随的に納税意欲も高められうるスキームであり、古びたスキームでぎしぎし行っているポスト高度成長国家日本のとりうる選択使としては、かなり有力な手法とおもっています。


●5147 (投稿者削除)


●5146 地震続き 内需振興で雇用ある景気回復を期待 深嶋 修 103/10/03(Fri) 09:40:00 削除
URL: http://www5d.biglobe.ne.jp/~isin/

 それと,防災グッズの置き場所は非常に重要なポイントかもしれませんね。
 ピスコの取り組みは貴重だと思いますが,現在の所は,残念ながら宏感観測情報の限界を実感せざるを得ません。
一見,異常と思われる現象は,結構日常茶飯事に起こっている。
 雲はその典型例でしょう。その気になってみていると,どんな雲も変わった形に見えてくる。
 地震の方も規模が小さいものも含めると頻発している。
 予知をする人も山ほどいる。
 場所や発生期間に幅を持たせると,予想が当ったと期待させる状況はかなりの確率で起こっても不思議ではない。
だれかは当るが,事前にだれが当るかわからない。
 経済予測や野球の優勝予測とその点では一緒と言えるでしょう。
地震予知への取り組みを否定するものではありませんが,それとの上手い付き合い方があるように思います。期待はせずに,地震の怖さを思い出すきっかけとし出来る限りの備えを怠らない。もしかしたら,最も遅れているのが企業レベルの危機管理かもしれませんが。

5142について
>内需振興を中心とした日本経済の再構築を図るべきであると
>いうことではなかろうか。
 そのことによって,雇用ある景気回復,勝ち組みと負け組みを峻別しない景気回復,笹山さんのおっしゃる社会インフラの高質化につながる景気回復を期待します。
 そのような方向性への転換は,マニフェストに乗りやすい(選挙民うけも良い)ものと思われます。
 各分野でのその実現には,政策のわかる個別の政治家の強力なリーダーシップが不可欠ではないでしょうか。

●5145 「アメリカにとっては、痛し痒しの日本のドル買い」との論調 笹山登生 103/10/03(Fri) 09:14:58 削除
URL: http://news.ft.com/servlet/ContentServer?pagename=FT.com/StoryFT/FullStory&c=StoryFT&cid=1059480278335

このファイナンシャルタイムズの記事によれば、日本がG7声明に従わず、為替介入を続けることは、アメリカにとっては、結果的には、好ましい事態だという。
なぜかといえば、アメリカは、ドル安を望んでいるが、それは、アメリカの製造業界に対するゼスチュアという意味であり、どん底にまで、ドルが下落することまでは望んでいないからだという。
その意味では、アジアがドル買いをストップさせてしまうことは、ドル相場を奈落の底にまで落としてしまうことになるわけであり、今回の日本の為替介入再開によって、アジア諸国のドル買いが復活し、結果、アジア諸国が、ドルの極度の下落を防ぐ松葉杖になったとの見解を述べている。
また、この記事では、9月に行った日本のドル買いが、4兆4500億円に達したが、このことは、日本が単独で、アメリカの経常収支赤字に資金提供していることを意味しているという。
つまり、アメリカの経常収支赤字に対する資金拠出が、これまでの個人・民間ベースからの資金拠出から、アジアを中心とした公的部門からの資金拠出へとシフトしたことを意味するという。
しかも、その資金拠出の目的は、それによって、利益を売るというものではなく、ひとえに自国の輸出産業保護のための資金拠出である点に特徴があるという。
もし、G7声明後、為替介入が完全にストップし、これらの資金拠出がなくなるということは、ドル相場の急落をまねき、このことによって、国際投資家がアメリカ国債の購入を手控えることにな利、結果、アメリカの金利は上昇するとしている。
アメリカの金利水準は、ドルの下落率よりも低いほうが、GDPに好ましく、アメリカは、その辺の兼ね合いをみながら、G7後の日本の為替介入を見守っているという状態なのだという。
そういえば、ここにきて、ジョン・テーラー(Taylor )米財務次官は、日本政府・日銀が9月30日にニューヨーク連銀に委託して行った外国為替市場での円売り・ドル買い介入について「先進7か国財務相・中央銀行総裁会議(G7)の声明に背く行為とは考えていない」と述べる
http://news.ft.com/servlet/ContentServer?pagename=FT.com/StoryFT/FullStory&c=StoryFT&cid=1059480276234
など、微妙な軌道修正を行っているのも気にかかる。





●5144 なんとなく、地震モードのこのごろです 笹山登生 103/10/02(Thu) 23:01:48 削除
URL:

深嶋さん。
なんとなく、日本列島は、地震警戒モードですね。 
ホームセンターの人にきいても、どういうわけか、このごろになって、防災グッズの売れ行きがいいようです。
やはり、「地震は、直前出なければ予測できないもの」との学会の常識を、串田嘉男さんが、ひっくり返したことが影響しているのでしょうか。
氷というのは、気づきませんでしたね。
それと、バール、長靴、簡易トイレですか。これも気づきませんでした。
こうなると、もう一度、チェックリストを作って検証しなければなりませんね。
それにしても、夜の空も気になって、見上げることの多いこのごろです。


●5143 地震対策続き 深嶋 修 103/10/02(Thu) 21:53:05 削除
URL: http://www5d.biglobe.ne.jp/~isin/

 建物がどのような構造かわかりませんが,半壊時の脱出にはガラスを叩き割るバール等が実用的かもしれませんね。
 家具転倒や照明落下で怪我をすると,時が時だけにやっかいになります。
 吊り下げタイプの照明が落ちてきて怪我をしたと言う話を結構聞きます。
 まずは,長時間いる場所の身の回りのものが凶器にならないような配慮が必要と思われます。
 なにせ,冷蔵庫やテレビが家の外に飛び出ていたなんて話もあるくらいですから,震度6強や7の揺れは想像を越えています。
 外に出るまでに足を血まみれにしたくなければ,寝室に長靴かせめてスリッパが必要。それと軍手も。
 その後一番困るのが,水の確保です。水洗トイレもまず使えなくなる。私の場合は風呂に水を張っておく習慣が功を奏しました。
 ドライブ用などの簡易トイレは必需品かもしれませんね。
 店や自動販売機のミネラルウォーターやお茶はすぐなくなる。
 そんな時は,案外氷があったりします。私の友人はそのような機転で赤ちゃんの粉ミルクの水をなんとか確保したそうです。
 給水所の場所を知る為にテレビにかじりついている時に,「AとBとその他5箇所で給水所を設けています。」なんてニュースでいわれたら本当に頭にきますよ。
 何であと5箇所ぐらいの場所を具体的に知らせてくれないの〜 
 震災時のテレビ報道は,決して被災者のための物ではありません。

●5142 日本の為替介入は、スピード調整が本音との見方 笹山登生 103/10/02(Thu) 09:40:14 削除
URL: http://www.forbes.com/markets/newswire/2003/10/01/rtr1095957.html

このロイターの記事では、今回の日本の為替介入は、日本の輸出産業が、1ドル110円台に生産コストを調整できるにいたるまでの時間つなぎ調整であり、スピード調整であるとの見方をしている。
この見方には異論はないだろう。
また、この大儀名分による介入に限り、ワシントンも寛容でありつづけるだろう。
ただ、この中で、「プラザ合意後の為替変動は、今以上だったのに、その後の企業業績に影響するものはなかった。」との発言には、当時の経営環境と今日の経営環境とは、格段の違いがあることを見逃した発言であるとおもえる。
いえることは、今後は、これまでの、115円台死守を意図しての為替介入は、もはや出来なくなったということ、1ドル110円台は、今後、相当の期間固定化するであろう事を前提として、内需振興を中心とした日本経済の再構築を図るべきであるということではなかろうか。
財務省がいくら、楽観的な見解をのべても、今回のG7声明が、形を変えた第二のプラザ合意であったという認識と衝撃は、徐々に日本の経済界にも浸透してきているようだ。


●5141 長野県の侵入実験は、「敵は我にあり』を追認する実験か? 笹山登生 103/10/02(Thu) 09:12:08 削除
URL: http://www.kyodo.co.jp/?PG=STORY&NGID=main&NWID=LATEST

「住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)の安全性を検証する長野県の実験で、インターネットを経由し自治体の住基ネットに対し侵入が可能なことが1日、分かった。」というのが上記サイト記事なのだが、詳細は、公表されていない。
ただ、「外部からインターネットを通じ庁内LANに侵入、庁内LANから住基ネットのサーバーに侵入する実験」ということであれば、最初の「インターネットを通じ庁内LANに侵入」という段階では、庁内LANにおけるファイアーウォールが、通り抜けられるものであったということで、これは、何も、住基ネットだけの問題でない、市町村の住民情報ファイルが丸見えだったということ事態が問題となる。
まさに、この侵入実験は、http://www.sasayama.or.jp/akiary051/200308.html#20030820 に述べたような、『敵は我にあり』の問題となって、自治体自体にかえってくるのである。
このことは、総務省だけを悪者には出来ない構図と見るべきである。


●5140 サランラップ 笹山登生 103/10/02(Thu) 08:02:38 No.5139へのコメント 削除
URL: http://www.dad.on.arena.ne.jp/otoko/bousai/youhin.htm

深嶋さん。
ご配慮ありがとうございました。
でも、おっしゃっていることは、もっともなご指摘でしたので、お答えしようとしていた頃でした。
個人的なマニフェスト、グループとしてのマニフェストは、政治とNPOとの連携によるマニフェストというかたちで実現できるのではないでしょうか。
提案型NPOとの共同提案という形でのマニフェストですね。
これも、サイクルの検証などのフィードバック回路に、市民なりNPOの参加が仕組まれることで、解決できそうな気がします。
ところで、サランラップが防災用品として、必須というのは、私としては、意外でしたね。
サイトなどを見ると、水のない状態で食器を洗わなくとも済む有力手段なんだそうですね。
私としては、自動車用の油圧式フロアジャッキを買い求めましたが、店のかたからは、最高持ち上げ高さの位置が40センチ程度では、倒壊時の用は果たせないんじゃないかとも言われました。


●5139 多様性あるマニフェスト,地震への備え 深嶋 修 103/10/01(Wed) 22:35:31 削除
URL: http://www5d.biglobe.ne.jp/~isin/

5133について
 インターネットを武器に誰よりも独自の政策を積極的に打ち出している,笹山さんや吉田さんに対する批判と誤解されかねない。特に選挙前の大事な時にご迷惑をおかけしては大変と思い5132は削除した次第です。

 ご紹介に言論NPOの記事を読みました。
 逆の言い方をすれば,真のマニフェストとは,そこに示された「マニフェストをベースにした改革のサイクル」を必然的に作り出すものと言えるでしょうね。
 ただ,上記は政権を担える政党単位のものが前提となっているように見えます。
 政党としての集約の中で,個性ある政策が抹殺される危険性を秘めていると思われます。
 政治家単位や党を超えたグループの対象限定的,個性的なマニフェストがあってもいいのではないでしょうか。
 2セットのうちから1セットしか選べないと言うのも寂しいものです。

5134について
 震災経験豊富(?)な私は,趣味もかねてキャンプ道具を充実させています。
 阪神大震災では,中途半端な対策は全く役に立たない事を実感し,家具の転倒防止もかなり完璧にしています。2階に重いものを置かない。結構大量のミネラルウォーターや電池やカセットガス,非常食,サランラップ・・。
 必ず起こる筈の地震への備えにはベストを尽くすべきでしょうね。
 ただ,今地震が起こるとやばいだろうなと思う場面は多々あります。
 通勤時に必ず通る急傾斜地,液状化が心配なビル街,津波が心配なシーサイドロード。
 娘が習い事に通う耐震性が低そうな古いビル。
 しかしそんなリスクは,例えば交通事故死のリスクに比べれば極めて小さいものと割り切り,あまりナーバスにならないようにしています。

 上記に無理やり関連付けて,HP「平成維新」の「東京は自然災害に対し最も危険な都市(2003.3.16)」という記事を紹介させていただきます。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~isin/news1.htm#tokyo


●5138 中国には、「地震予知の歌」があるんだそうで。 笹山登生 103/10/01(Wed) 21:33:43 削除
URL: http://homepage3.nifty.com/kng-seisho-hs/bousai/yochi/kiso.html

上記サイトによれば、この歌で集められた情報のおかげで、数万人の犠牲者が出ただろうと言われた地震を1328人という最小限の被害に抑えることができたんだそうです。

中国地震予知の歌

地震の前、動物には予兆がある
みんなで観察し、防ぐことがとても大切だ
ウシ、ヒツジ、ラバは囲いに入らず
ブタは餌を食べず、犬がやたら吠える
アヒルは水に入らずに岸で騒ぎ
ニワトリは木の上に
飛び上がって声高く鳴く
氷がはり、雪が降るころ
ヘビがねぐらを這い出し
親ネコは小ネコをくわえて走る
ウサギは耳を立てて跳ねたり
ものにぶつかったり
魚は水面でバチャバチャ跳ねる
ミツバチの群れがぶんぶん飛び回り
ハトは怯えて飛び、巣に戻らない
家ごとみんなで観察し
異常をまとめて報告しよう



●5137 「line in the sand」とは、どんな意味なのかな? 笹山登生 103/10/01(Wed) 21:13:11 削除
URL: http://phrases.shu.ac.uk/bulletin_board/8/messages/360.html

日本が、為替介入の介入ラインをこれまでの115円台から、110円台に引いたらしいとのこと「110円台が、日本が引いた「line in the sand」のようにみえる。」("It looks increasingly likely that 110 (yen) is the new line in the sand," )との表現が外電に見られるようになりました。
では、この「line in the sand」とは、どんな意味なのでしょうか?
通常は、「自己防衛上、これ以上は入ってきてもらいたくない限界ライン」という意味なのですが、
上記サイトによれば、これには諸説があって、
1.昔のテニスには、決められたラインがなくて、テニスをするたびに、対戦同士で、テニスボールの飛び具合を見て、その場で地面にラインを引いた事から生まれた言葉との説
2.16世紀のイギリスでは、農民同士の農地の境目を馬耕機で、筋目のラインをつけたことに由来する言葉との説
3.初期のボクシングは、決められた大きさのリングがなく、お互いクロスしないように、ラインが引かれたとの説
の3説があるんだそうです。
日銀さんの110円の「line in the sand」も、今日のロンドン相場では、111円台と、円の上値を試す展開となっているだけに、円高の波にさらわれた、幻の「砂に書いたラブレター」にならないようにしてもらいたいもんですね。




●5136 「今回の日本の委託介入は、G7をなぶりものにする行為」との酷評 笹山登生 103/10/01(Wed) 19:08:55 削除
URL: http://asia.reuters.com/newsArticle.jhtml?type=businessNews&storyID=3534509

今回日本が、the New York Federal Reserve Bankを通しての「円売りドル買い」の委託介入に走ったことは、常軌を逸脱した「G7声明をなぶりものにする(This makes a mockery of the G7 statement)行為」と、評判が悪い。
また、http://www.forbes.com/markets/newswire/2003/09/30/rtr1095011.htmlによれば、the New York Federal Reserve Bank側は、このような場合にとる通常の手続き通り、コメントを断ったのに、日本の財務省は、わざわざ後になって、「これは、the New York Federal Reserve Bankを通しての委託介入である。」と、コメントしたというのも、異例の事態だとしている。


●5135 (投稿者削除)


●5134 地震雲 恐怖症 蔓延 笹山登生 103/10/01(Wed) 12:54:49 削除
URL: http://www1.pisco.ous.ac.jp/maspa/view/infoview.asp

どうも、全国各地で、地震雲恐怖症が蔓延しているみたいですね。
上記のような、宏感観測情報なんぞを見て、やおら、空を見上げると。
ありました。ありました。
一定の方向に向って、スーッと糸を引くような雲が何本も。
思わず、やばいんじゃないって自問自答しつつ、ホームセンターのサバイバル用品売り場を確かめるだらしなさです。
でも、これが本物なら、秋の政治日程なんて、一挙に吹っ飛んじまいますね。


●5133 マニフェスト単独では、効果が限定される。 笹山登生 103/10/01(Wed) 11:38:59 No.5131へのコメント 削除
URL: http://www.genron-npo.net/debate/contents/030926_a_01.html

吉田さん。
そして、深嶋さん(削除前のご意見拝見しました。)。
上記サイトでは、次のような一連の過程の元において、真のマニフェストによる効果が発揮されるとしていますね。
1.マニフェスト発表−2.マニフェストを実現させる体制−3.民意を反映しながらの法案化−4.マニフェストの達成度の検証
ここにおいて、法案化の過程において、官僚丸投げ、検証の過程において、検証の当事者不在 ということが、問題点としてあげられていますね。
で、法案化の過程において、マニフェストを裏打ちする白書の発表や、利害関係との調整画必要と書かれていますが、パブリックコメントなども必要でしょうね。
また、検証の過程においては、オンブズマン的存在が、政党の中に入って、検証できる体制作りが必要となるでしょう。
ですから、今回のマニフェストブームは、単なる入り口段階でのものにとどまっている感じですね。


●5132 (投稿者削除)


●5131 スイングする政治、しない政治 笹山登生 103/09/30(Tue) 18:54:55 No.5130へのコメント 削除
URL: http://www.asahi-net.or.jp/~PF4M-ATM/KIJIRONPYOU/2001KIJIRONNPYO/20010706mutoha.html

吉田さん。
よく、地方政治はスイングしない政治で、中央政治は、スイングする政治といわれていますね。(上記サイト参照)
でも、今回のマニフェストブームは、その、スイングしないと言われてきた地方政治の部分から、カタカナ・キーワードとして、提案されてきたものですね。
ですから、地方におけるマニフェストと、中央におけるマニフェストとは、本来別物のはずです。
ところが、中央政治のマニフェストに地方政治ベースのものをもちこんでいる、そんな感じがします。
せっかくスイングしうる体質のものに、スイングしづらい、実直ベースのものを持ち込んでいる。
これにはまってしまうと、損なのは野党のほうですね。
与党は、スイングしないほうが、ポイントを稼げるからです。
あくまで、政権奪回を目指す野党のほうは、いかにスイング現象を引き寄せるためのマニフェストを作れるかということが大きな課題となるはずなのに、地方の実績主義方式を中央に持ち込んでいるという感じがしますね。
いわば、ストーリー性がなく、ハレのないマニフェスト作りに励んでいるといった感じです。
英語ですみませんが、スイングする中央政治とスイングしない中央政治のスカンジナビアでの投票行動分析のサイトがhttp://www.srtconsult.dk/Mening/Sps04.pdfにあります。


●5130 定量的なマニュフェトとローカル政治 吉田 つとむ(町田市議) 103/09/30(Tue) 17:08:55 No.5129へのコメント 削除
URL: http://j-expert.com/

 こんにちは 笹山さん

 定量的なマニュフェトと言うと、町田市のように比較的に財政力がある自治体の政治にピッタリです。

 多くの議員にとって、地域の会館への財政支援措置、小公園の建設、学童保育クラブづくりなど、新しい政策課題がいっぱいです。こんなことは、何十年と今までの政治家がやってきたことと、どんな違いがあろうという感じです。今後は相したものがマニュフェストの中心になりそうです。


●5129 定量的なマニフェストと、定性的なマニフェスト 笹山登生 103/09/29(Mon) 23:21:36 削除
URL: http://www.labour.org.uk/generalelectionmanifesto/

5004ですでに紹介したように、言論NPO  http://www.genron-npo.net/debate/contents/030829_o_01.html が、各政党のマニフェスト評価に乗り出したようだが、その評価基準は、まだ明らかにされていない。
どうも、日本のマニフェストは、数値目標と、達成期限にこだわるあまり、数字の作文めいた、おもしろくもないマニフェストも結構見られるようだ。

上記サイトは、以前4788で紹介した英国労働党のマニフェストだが、柱が10あり、
1.長期にわたる経済の安定、
2.すべての国民の生活水準の向上、
3.中等学校での学力向上を中心とした、高等教育の拡充、
4.早期治療・無料ケアを中心とした健康な国づくり、
5.あらゆる地域での完全雇用、
6.子供達への機会均等の確保と、年金生活者への生活保障、
7.刑事司法制度の近代化、
8.強力で責任のある地方政府の確立、
9.変革するヨーロッパをリードしうるイギリスの英知、
10.世界の貧困と気候変動にとりくむ。

といったものですね。
ですから、ストーリー性のあるマニフェストといったらいいのでしょうかね。
そこには、高度な、石原慎太郎流の政治的毒を含んだレトリックも駆使されなければならないでしょう。
消費税をどうするかという財源論に言及しないで、「公共事業を圧縮できたら、その分をまわす」式のなどの「ればたら」数字をもっともらしく並べた定量的マニフェストよりは、この際、ストーリー性があり、不況にひしがれた国民を鼓舞する言葉の響きを持ったマニフェストのほうが、よっぽと効果的だと思うのは、私だけであろうか。


●5128 コラボレーションを通じての、臨界点に達した規模・範囲の経済の再出発 笹山登生 103/09/29(Mon) 22:02:34 No.5127へのコメント 削除
URL: http://www.informationweek.com/story/IWK20010916S0016

深嶋さん。
コラボレーションのために、プラットホームに乗せる部分は、大企業だからといって、コラボレーションの目的にあった部分だけを載せればいいのですから、乗せる部分は大きいとは限りませんし、小企業でも、逆に、そのかなりの部分をプラットフォームに乗せる場合もあるわけですね。
そうしますと、これまでの企業単位の概念での規模・範囲の経済では臨界点に達していても、コラボレーションの目的に向っての、経済性の最大化を求めるということに、これまでの経済性をシフトしていけば、社会的には、臨界点を超え、再び、新たな概念での規模・範囲の経済メリットが生じる場合もあるということですね。
上記サイトでは、これを、ハイパーな規模・範囲の経済への成り代わりというような風にとらえていますね。
企業という枠組みを越えた中で、昇華された形での、経済性の追求とでもいうのでしょうか。
コラボレーションに載りやすい体制を備えた企業組織の再構築が、今後の新しい概念での経済性追求に欠かせない条件になってくるものと思われます。


●5127 企業の「コラボレーションの経済」 深嶋 修 103/09/29(Mon) 19:57:25 No.5119へのコメント 削除
URL: http://www5d.biglobe.ne.jp/~isin/

 コラボレーションは,組織を変えずに「規模と範囲の経済効果」を柔軟に手に入れる手段であると解釈します。

 例えば,大企業と下請け町工場の関係。
 協働によって,大企業は小規模組織ならではの強み(逆進的な規模の経済効果)の恩恵を,町工場は「規模と範囲の経済効果」の恩恵を間接的に得ている。
 吸収合併では,「小規模ならではの強み」と,「柔軟に協働相手を選択する権利」を捨てなければならない。

 複数企業による共同開発も,重要な協働の手法ですね。

 小規模ならではの強み(逆進的な規模の経済効果)とは,簡素な組織,構成員の動機付けの容易さ,機動力ということでしょうか。
 組織内の運営効率を考えた場合,人事部,総務部,管理部などといった大企業並みの組織が必要になり始めるくらいの規模の企業が,最も不経済と言えるのではないでしょうか。

 ピントがずれたかもしれませんが,地方自治のあり方を議論するヒントになるような気がするのですが・・


●5126 地震予知 笹山登生 103/09/29(Mon) 18:47:01 削除
URL: http://www.pisco.ous.ac.jp/jky.html

今日は、夕焼け空が異常に赤いですね。
ちょっと、このところ、地震がおきるのではと、神経質になっています。
そんなことで、ホームページのリンク先に、地震予知−上記サイト−を設けました。
杞憂であればいいんですけど。
このサイトの中に宏観異常情報というのがあるんですけど、これを見ていますと、面白いですね。
近頃カラスがいなくなってしまったとか、猫がふらふら歩いているのを良く見かけるとか、空が異常に赤いとか、まあ、あたるも八卦あたらぬのも八卦というような情報なんですが、こんなのを見ますと、「そういえば」なんて思ってしまうのも、これまた、人間のサガというものでしょうね。
また、大気イオン濃度変化のグラフを見ますと、今日と明日は、危険度高ということだそうです。
それにしても、山梨県大泉村の八ケ岳南麓天文台の台長を務める串田嘉男さんの、FM電波の聞こえ具合を利用した地震予知は、このところ大当たりのようで、これについても、興味深々です。
これに付いては、
http://www.runtec.com/epio/1057-1.pdf
を参照。


●5125 (投稿者削除)


●5124 (投稿者削除)


●5123 活用させていただきます 聞きかじり 103/09/29(Mon) 13:18:27 No.5122へのコメント 削除
URL: http://hytanike.vxx.jp/netdekansi/

写真は、、、そうですよね。
いろいろと配慮しながら活用させていただきます。


●5122 写真については、著作権を侵害していますが 笹山登生 103/09/29(Mon) 09:35:06 No.5121へのコメント 削除
URL:

聞きかじりさん。
お役に立てばどうぞ。
ただし、百聞は一見にしかず ということで、ダムロックシステムなどの写真は、一部著作権を侵害していますので、その点は、ご寛容にお願いします。


●5121 RE:世界の共有自転車構想の動向 聞きかじり 103/09/29(Mon) 08:47:31 No.5120へのコメント 削除
URL: http://www.edo.net/bicycle/index.html

感謝・感激の感情を通り超えて、お礼の言葉も思いつきません。
本当にありがとうございます。

私どものサイトからのリンク、「みんなの自転車の会」での配布、「自転車活用推進国会議員連盟」への配布をお許し願えるでしょうか。
笹山さんのお名前と、ページのアドレス付です。

レンタサイクルからの出発もやむをえないと考えていますが、その先を考えているかいないかでは雲泥の差です。
これを以って台東区が先陣を切れればとてもうれしいのですが、別の地域から実現されてもうれしいことです。

繰り返すしか術がありませんが、ありがとうございました。


●5120 世界の共有自転車構想の動向 笹山登生 103/09/29(Mon) 08:06:39 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/akiary051/200309.html#20030928

聞きかじりさん。
上記サイトに、世界の共有自転車構想の動向をまとめていますので、ご参考まで。
結論としては、日本では、これまで、レンタルサイクルシステムが主流で、技術的にも、世界に誇る多段式駐輪機などの技術開発はあったものの、コミュニティサイクルシステムを可能とする技術開発が遅れていて、このキャッチアップのためには、海外の技術を使わざるを得ない状況というのが結論です。


●5119 コラボレーションの経済 笹山登生 103/09/28(Sun) 22:18:25 No.5118へのコメント 削除
URL:

深嶋さん。
コラボレーションの経済というキーワードは、これまで、見つかりませんが、「コラボレーションにおける範囲の経済)というキーワードはあるようですね。
ただ、これは、コラボレーションの質的結合という要素を重視していないようなキーワードなので、インフラ上または、プラットフォーム上での、各要素の質的結合度を問題にすれば、前に述べた「関連性の経済」と同義語で、「コラボレーションの経済」という概念は成り立つように思いますね。
特に、北海道や長崎が志向しているような、産業クラスター群を中核とした地域振興という場合、そのクラスター同士の結合度合いによって、クラスターの結合度は、ずっと増す場合もあるかもしれません。
これは、ゼロエミッションにおける企業群の組み合わせにおいても言えるものと思います。


●5118 急激な高齢化による質的問題,自治体間の有機的関連性の強化,共有化の得失 深嶋 修 103/09/28(Sun) 13:38:07 削除
URL: http://www5d.biglobe.ne.jp/~isin/

5104について
 猪突猛進直球勝負で投稿拒否されてしまった黒木さんの掲示板や山形浩生さんのページを覗いてみました。
 私も,今後の議論の展開を楽しみにしています。

 「急激な高齢化による質的問題」と書いたのは,あまり深い意味はありません。
 例えば,教員を減らして介護員を増やしていく,校舎を高齢者用施設に転用していく,小児科を減らし高齢者医療を充実していく,街や住宅や小売システムを高齢者にも優しいものに変えていく・・・
 就労層を挟んだ両側の人口比率が劇的に変わることにより,需要の質(中身)が大きく変化する。
 それに合わせて供給の質(中身)を変えていくために,官民問わず,人的・物的資源配分を大きく変えていく変革が迫られている。
 市場機能が十分に働いている分野は柔軟な対応が期待できそうですが,そうでない部分の構造改革には,「経済の量的拡大から質的向上」,「シーズオリエンテッドからニーズオリエンテッド」への発想転換が必要と考えます。


5112について
>「国というスケールメリットを活かした地方の多様性実現」というのも、
>インフラの上でのコラボレーションによる地方の経済単位・文化単位など
>同志の有機的関連性の強化によって、発揮されうるものと考えます。
 全くその通りだと思います。
 より小規模な行政単位の有機的関連性の強化こそが,広域的な行政単位の存在目的であるということでしょうか。

 有機的関連性の強化を,「行政の現場から遠い国が強権的に実行するトップダウン」から「行政の現場が主体となって実行するボトムアップ」に変えていくことが望まれます。
 「既存の社会インフラをいかに有効利用するか,どのようなものを付け加えていくか」を考えていく時代に適合していく為に。
 聞きかじりさんのご尽力されている「自転車走行空間」はその好例ですね。


5116について
 私のような中途半端な物書きには無縁のご苦労をひしひしと感じます。
 最近車ばかりでの移動している,排気ガスが嫌いでたるんだお腹の私には,自転車の健康への効用と,それに対する抵抗感の両方が痛いほど理解できます。
 ものの共有化は,資源の有効利用という意味で非常に貴重ですが,それによって泣く人もたくさんいると言うことでしょうか。
 不況で図書館の利用が非常に増えたとの記事を複雑な気持ちで読んだ事を思い出します。
 経済論理で考えれば,GDPか減ってしまう悪い行為であっても,経済論理を離れれば,物的資源を有効利用することが悪いはずがない。(もちろん,私有したい人はそうすればよいと言う前提)
 このような正しい方向性をいかに合理的に社会システムが消化していくか。
 考えさせられます。

●5117 「スマートバイク」による自転車共用システム 笹山登生 103/09/27(Sat) 22:03:57 No.5116へのコメント 削除
URL: http://www.communitybike.org/files/adshel/

聞きかじりさん。
共用自転車構想は、練馬区など、各地でありますね。
世界でも、フランス、ノルウェー、シンガポール、アメリカのアナポリス(Annapolis), Rennes, Bukit Batok, Drammenなどで試行されている、スマートバイク(Smartbike)による自転車共用システム(BikeShare Programs)(Adshel system)が盛んのようです。
上記サイトの写真のように、パーキングのドックと呼ばれる部分に自転車を差し入れ、アイシーカードを差し込むだけで、自転車の借入も返却も出来るというものです。
ご参考までに。


●5116 みんなの自転車 聞きかじり 103/09/27(Sat) 20:07:07 No.5114へのコメント 削除
URL: http://www.edo.net/bicycle/index.html

いろいろ調べていただいて申し訳ありません。上記が私達のサイトです。
会長が力任せに書いた文章と、私のまとまっていない情報収集のため(「話題」のところ)ご紹介するのをためらっていました。

出発点は田中区議の「共有自転車(黄色い自転車)」です。
http://www.edo.net/tanaka/
民主系会派の政務調査費を使って実施されました。
ただ、この方、別の方からひどく嫌われているようで、やることすべてにおいてケチつけられているんです。
私達の会も、田中区議が民主系から袂を分かち別に作られた無所属系会派と共産党の方が協力してくださっているだけです。

田中区議は直情・猪突猛進型なので、正面から強行突破を図られているようで、今般方向転換しなければ実現しないと、私も強硬姿勢をとるつもりです。

今後は「台東区の自転車行政を考える」から「台東区の交通体系を考える」まで視野に入れて活動を広げていきたいと考えています。
基本に、行政がやるべき部分と、行政に頼らずにやる部分を明確にする姿勢だけは持ち続けたいと考えています。
話がそれましたがごめんなさい。


●5115 これなんかも体系的ですね。 笹山登生 103/09/27(Sat) 19:46:20 削除
URL: http://www.ne.jp/asahi/okazaki/thinktown/kiroku/bicycle0.htm

市営自転車構想 っていうんだそうですが。
ところで「Road Space Reallocation」は、日本では、「道路空間の再構築」と訳されている場合が多いようですね。


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●5113 道路の再分配('Road Space Reallocation')問題 笹山登生 103/09/27(Sat) 18:12:27 No.5109へのコメント 削除
URL: http://www.nilim.go.jp/lab/gdg/intro/doro-e.htm

聞きかじりさん。
深嶋さん。
この「自転車走行空間」確保の問題は、大きくいうと、道路の再分配('Road Space Reallocation')問題ですね。
いわば、車社会に占領されたスペースよこせ運動とも言うべきもので、世界的な課題です。
上記サイトにイメージ図がありますが、この問題も、あんまり大きな問題でとららえると、収拾が付かなくなってしまうし、そうかといって、あまり矮小化してとららえると、根本的な解決にならないというジレンマがありますね。
自治体ベースでは、何かと扱いの難しい問題なんではないでしょうか。
体系的には、http://www.geocities.co.jp/NatureLand/2091/seisaku/seisaku2.htmlの考え方にしめされていますね。
その他、外国例の写真なんかは、以下のサイトに一部出ているようです。
http://www.greengas.u-net.com/RoadSpace.html
http://www.nilim.go.jp/lab/gdg/intro/doro-e.htm
http://www.greengas.u-net.com/TransportIssues.html
http://www.greengas.u-net.com/CycleScapes.html
http://www.lcc.org.uk/campaigns/safer_roads/reallocation_roadspace.asp

●5112 「関連性の経済」という考え方 笹山登生 103/09/27(Sat) 17:13:09 No.5106へのコメント 削除
URL: http://www.jri.co.jp/consul/cluster/data/ict/bizplus_14.htm

深嶋さん。
個々の単位の規模の統合化による「規模の経済」のメリット享受と、デファクトスタンダードの進行による「範囲の経済」のメリットの享受というのが、これまでの結合メリットによる経済性の主なものですが、近頃になって、それとは違う経済性を指摘する声が強くなってきました。
日本総合研究所研究事業本部の新保豊主席研究員が指摘する「関連性の経済」という経済性の概念の存在です。(上記サイト参照)
新保さんによれば、「関連性の経済」とは、顧客の受ける価値を最大にするよう、共通インフラ(ネットワークやプラットフォーム)に乗った複数の財・サービス相互をプラットフォーム上で組み合わせることによって、消費者が受けるであろう消費動線価値(消費者が、家庭から職場、休憩スポットと、どのような動線でうごいているかに応じて、消費者が受けるであろう最大価値発揮を求めてシステムを組む)と消費周回価値(消費者の一日の生活の動きに従って、消費者が受けるであろう最大価値発揮を求めてシステムを組む)を最大にするという経済性追求のようです。
で、これの公益版を考えれば、行政サービスにおける「関連性の経済」追求とは、ネットワークを含む一定のインフラ集積の元において、住民の受けるであろう動線価値と、周回価値を最大にするための経済性追求ということになりますね。
ですから、市町村合併によって、これら住民の動線価値と周回価値が著しく低下することになれば、役所の規模の経済メリットや、ネットワークの範囲の経済メリットは実現できても、住民サイドでは、何の効果も享受できないことになってしまいますね。
そのほか、
http://radio.weblogs.com/0114726/2002/10/21.html
のように、スピードの経済(Economies of speed)、スパンの経済(Economies of span)などを主張する向きもあります。
深嶋さんの言われる「国というスケールメリットを活かした地方の多様性実現」というのも、インフラの上でのコラボレーションによる地方の経済単位・文化単位など同志の有機的関連性の強化によって、発揮されうるものと考えます。


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●5109 公益性の担保 聞きかじり 103/09/27(Sat) 16:27:02 No.5106へのコメント 削除
URL: http://hytanike.vxx.jp/netdekansi/

>憶測ばかりで勝手な事を言った事をお詫びいたします。
深嶋さん、大丈夫ですよ。
私はそういうことも考えているし、それを深嶋さんが理解されているはずだし、それを私は信じていますから。
バス停の問題、荷捌き所をどうするか、いろいろ一緒に考えましょ、と言う感じで続けていくことになると思います。

笹山さん、太田誠一さんの「レイプ推奨」発言のとき、たまたまビデオがあってそれを見て、酒席では大受けするであろう「下品な例え話」だとは感じましたが、翌日の新聞の見出しにはもっと仰天しました。
今回は「特殊な人種」と「特殊学級」を同列にしたこと、日本人を「特殊な人種」としか分析できないことなど、ちょっと浅はかさを感じました。
ただ、どちらにしても全文を読んでから判断したいとは思っています。
小沢さんは前段に「逃げ」を作っておくのが上手な方ですから。

●5108 京都新聞では 笹山登生 103/09/27(Sat) 14:00:07 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030926-00000109-kyt-l26

次のように書いてますね。

「民主党の小沢一郎・旧自由党党首が26日、合併後初めて京都入りし、中京区のホテルで開かれたパーティーのあいさつで、小泉純一郎首相の自民党総裁再選を批判する中で「日本人は『特殊学級』扱いされている。ばかじゃないかと」と発言した。障害児教育への偏見を助長する発言とも受け取られかねず、論議を呼びそうだ。」

で、民主党の第一次マニフェストでは、
http://www.dpj.or.jp/manifest/03_04.html#04_01

(1)差別の解消をめざす法律を制定します。
 社会にまだまだ残っているさまざまな差別を解消するため、平成17年度末までに、法務省から独立した人権委員会の設置などを盛り込んだ「人権擁護法」、すべての障害者に「完全参加と平等」を保障し、具体的な差別の禁止を規定する「障害者差別禁止法」、年齢を理由とした就職差別を禁止する「年齢差別禁止法」 など、差別解消のための法律の制定をめざします。 」
(3)テレビの字幕化を推進します。
 聴覚に障害がある方々もテレビ放送を楽しみ、情報を確保できるようにするため、平成19年までに、技術的に可能なすべてのテレビ番組の字幕化を実現します。字幕化を行う放送事業者や製造業者に対しては、事業支援措置として年間約100億円の助成を行います。

と書いてあります。

やっぱり、どうみても、新民主党らしからぬ問題発言のようですね。
それとも、マニフェスト書き換えますか?

●5107 小沢一郎さんの「特殊学級発言」 笹山登生 103/09/27(Sat) 13:43:22 削除
URL: http://www.mainichi.co.jp/news/flash/seiji/20030927k0000e010021001c.html

9月27日付け毎日新聞(上記サイト)によると、小沢一郎さんが、
、「ばかげたことをやっている政治家も政治家だが、それを許している今日の日本社会、日本人の状況を危うさをもって見ている。他国ではこんなことは通用しない。日本人は特殊な人種、特殊学級、特殊人間扱いされている」
と述べられたというのですが、発言の趣旨は理解できるにしても、このうちの「特殊学級」という言葉は、本当にそういわれたとするんなら、あまりなんでも、言い過ぎなんではないでしょうか。
http://www.actv.ne.jp/~okichu/specialeducation.htm
のサイトは、いわれる特殊学級の教育内容を示すサイトだが、自らのハンディを克服するばかりでなく、そのハンディを逆に生かせるような取り組みを、ご当人、親、教師、一体となって、それこそ真剣に取り組んでいるのが特殊学級であることを、政治家たるもの、ゆめ、忘れる事なかれです。
軽々しく、妙なたとえに、使うべきものではありません。
私の郷里の出身校でも、たったひとりの障害をもたれる児童のために、いろいろな工夫をこらした特別のスペースを与えて、教育されている配慮を見て、感激したことも覚えています。
政治家のこころないたとえ話が、これらの児童や親御さん、そして、教育者の気持ちを傷つけないことを祈るものです。
そして、このような記事を書く場合の新聞記者の方の、弱者に対する配慮の欠如にたいしても、もっと社会は、厳しく監視すべきときです。


●5106 安直な規模の論理の危険性,国というスケールメリットを活かした地方の多様性実現 深嶋 修 103/09/27(Sat) 13:03:38 削除
URL: http://www5d.biglobe.ne.jp/~isin/

いつも掲示板を興味深く拝見しているのですが,いきなり立て続けの投稿をお許しください。
 
 ご指摘のように,安直な規模の論理の危険性には,十分に留意する必要があると思われます。

 その典型例が,
 「規模を拡大すえば解決する」の誤解が生んだメガバンク
 「規模を小さくすれば上手く行く」の誤解が生んでいる地方分権神話

 地方分権の話をすれば,行政サービスには地方の独自色やきめ細かな多様性を求められるものと,そうでないものがあるはずです。
 「地方に任せれば全て上手くいく」ではなく,個別の行政サービスについて,誰が主体的な担い手になれば効率的か,どのような分担をすれば効率的かをきめ細かに個別議論していく必要があると思われます。

 人的資源にも限りがあるし,地方には国とは別のモラルの問題がある。
 現実論として,より大きな組織が統括的に行った方が,まだましな結果を生む場合はかなりあるはずです。

 国の定める全国一律のルールの機能不全が,地方分権神話を後押ししているように見えます。
 全国一律のルール自身を全く否定するのではなく,より現場に即したもの,より柔軟なものに,地方が主体となり国が利害調整しながら,協力し合って補強改良を積み重ねていく。
 そのような選択肢もあるような気がします。(それが出来たら誰も苦労しないか〜)

 聞きかじりさんのご尽力されている「自転車走行空間」を例にとれば。
 国道は広域的なネットワークとしての機能を持っていることでしょう。
 極端な話,区の判断でいたるところに自由に「自転車走行空間」を作り,車の走行幅や路肩幅を減らすと,ネットワークとしての機能が阻害される危険性がある。
 新たな交通事故要因が発生するかもしれない。
 国道事務所や警察が及び腰になるのも理解できるところです。

 しかし,我慢強い議論の中で,実際の大型車交通量から車線幅に余裕があるとか,こうすれば警察の心配するような事故も起こらないと言うことがわかってくれば,「このような条件で,このようなやり方をすれば自転車走行空間を作ってもいい」といった現場に即した全国ルールを作ることが出来るかもしれません。

 個別の区が,ゼロから努力し判断すると言うのは,あまりにも非効率ですし,正しい判断(特に広域的な公益性)が担保されるとも限らない。
 全国一律のルールは,それ自体に価値がないわけではなく,出し放しで,現実的な問題に即して常に改良を重ねていかない事に問題がある。
 話が逸れますが,「数十年前に作られ,その主旨が誰にもわからない奇妙な建築基準法がある」なんてトンデモないことですね。
 
 「国というスケールメリットを活かした地方の多様性実現」と言う方向性があるように思われます。
 「自転車走行空間」については,憶測ばかりで勝手な事を言った事をお詫びいたします。


●5105 RE:グランドワーク 聞きかじり 103/09/27(Sat) 12:58:21 No.5103へのコメント 削除
URL: http://hytanike.vxx.jp/netdekansi/

ありがとうございます。
浅草の街づくりに、ボートピア(場外舟件売り場)の環境整備費の受け皿としての組織を作る動きがあるんですが、今のままでは利権まみれの組織になりかねません。
でも、運営の理念や方法・透明度を高めることで、公正な組織にしていかないといけないと考えていたので、随分と参考になりました。

コーディネート・提案型の地方議員が必要なこと、行政・議員と地域のコミュニティの間を取り持つ組織が必要だ、と言うことですね。
コミュニティは、任意団体でもいいし、町会や商店会でも良いんだと思います。
ただ、そこのスタッフの力量や質が大きく問われるわけで、インターネットの活用も必要ですね。
このあたり、もう少し勉強して提言していこうと思います。

あー、またブックマークが増えてしまう。少し整理しなくちゃ。

●5104 非就労者は単純に「社会に支えられる人」ではないとのご主張には同感 笹山登生 103/09/27(Sat) 12:13:18 No.5102へのコメント 削除
URL:

深嶋さん。
しばらくです。
あれ、もうとっくに、深嶋さんは、この点の矛盾に言及されていたのですね。
確かに、扶助・被扶助の二値化で割り切ることは、日本的共助または、結いマール的相互補償体制などという概念を抹殺することになりますね。
その意味で、非就労者は単純に「社会に支えられる人」ではないとのご主張には同感です。
支える人と支えられる人とのトレードオフ・バランスは、多値的な比較であり、量的比較と質的比較との綜合的なものになるとも、考えられます。
まさか、扶助価値の数値化なんてややこしいことにはならないと思いますが。
でも、そんな研究はじめている人もすでにあったりして。
保険会社のシンクタンクがやっている遺贈価値論なんてのは、その一部のような気がしていますが。
で、高齢化の質的対策ということですが、精神論でない具体的なスキームという点で、少し、これから考えてみたいと思います。
かつて深嶋さんご参加討議の黒木掲示板でも、影絵さんご紹介のように、この辺の議論が活発になってきているようですね。
山形浩生さんが、どのような視点からのアプローチをされるのかも、興味深々です。
今後ともよろしく。


●5103 行政にすべてを頼ることを止めるための大前提作りが必要 笹山登生 103/09/27(Sat) 11:58:50 No.5100へのコメント 削除
URL: http://www.mizumidori.jp/satochi/research_0211_23.html#3

聞きかじりさん。
行政の規模・領域が肥大化すればするほど、住民と行政との触媒役が必要になるのですが、日本では、それに値する触媒役が機能不全です。
地方議員がそれに当たるものともいえなくもないのですが、地方議員が、提案型のデザインを自らの力で策定できようはずがありません。
そこで、イギリスのグランドワーク(上記サイト参照)にあたるNPOベースのものが必要なわけですが、日本のグランドワークは、イギリスのそれとは、似ても似つかぬ、行政主導型のもので、とうてい、肝心の触媒役を果たせるようなしろものではありません。
ですから、地域のそれぞれ専門家したNPO連合組織のようなものが、本来のグランドワークの果たしうる役割を代替するという方向が考えられるわけです。
すなわち、行政にすべてを頼ることを止めるための大前提作りが必要というわけです。


●5102 高齢化社会の支え手 深嶋 修 103/09/27(Sat) 11:19:40 削除
URL: http://www5d.biglobe.ne.jp/~isin/

 笹山様,皆様お久しぶりです。
 久々の投稿をさせていただきます。

 高齢化に伴う人口比率の問題については,私なりにも以下URLで考察しています。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~isin/miniron/mini407.htm

<抜粋>
高齢化は,量的問題(生産年齢人口の不足や過度な負担)ではなく,質的問題(支えるための社会サービスの急激な質的変化)である。
・2000年と2020年(予想)の生産年齢人口率は、68%から60%にしか減りません。
・2000年での生産年齢人口(15〜64歳の人口)8600万人に対し、実際に就業している人口は5600万人程度にしか過ぎません。
・1人当たりGDPは、過去20年で約2倍に増えています。

 ここで,以下2点について補足させていただきます。
 ・支える人と支えられる人の区分けの問題
 ・支える内容の問題

<区分けの問題>
 支える人と支えられる人の区分けを,就労・非就労に求めることにも大きな問題があると思います。
 主婦や同居・近居の親世帯が担っている家庭内労働は,お金が動かず税収も増えないと言う点を除けば,生活に必要なサービスを供給していると言う点で,就労者のそれと全く同価値であると言えます。
 つまり,非就労者は単純に「社会に支えられる人」では決してなく,むしろ非就労者は「家庭内労働を通じて間接的に社会を支えている人」と言えるでしょう。
 もちろん,上記は,育児や介護の社会分業化による生産性向上の効用を否定するものではありませんが。

<一人当り負担強度の問題>
 例えば,未成年者と高齢者を扶養する時の一人当り負担強度を単純に等しいと考えるのにも大きな問題があるでしょう。

 高齢化社会では,大して就労人口比率は変わりませんが,非就労者の人口比率が劇的に変わることは間違いありません。
「未成年者が劇減し,高齢者が劇増すること」は,上記2点を考慮に入れても,「就労者全体の負担の絶対量」を少なくとも増やすことにはならないように思われます。
 
 いずれにしても,高齢化は量的問題ではなく質的問題ということでしょう。


●5101 聞きかじり 聞きかじり 103/09/27(Sat) 09:19:32 No.5099へのコメント 削除
URL: http://

うわっ、書いているうちにかぶってしまい、5100番を踏まされてしまった。

メールアドレスをご覧になれば解るように同一です。
私はほとんど「聞きかじり」ですし、それを名乗った別人に今のところお目にかかっていません。


●5100 行政区域は大きいほうがいい 聞きかじり 103/09/27(Sat) 09:16:03 No.5097へのコメント 削除
URL: http://

またまた、つぶやきに来ました。

>市町村合併問題についても、快適な集落という原単位に目を向けて考えるべき

部落や町会・自治会などを原単位と考え、連絡員をおく。
今の村くらいの大きさに出張所を置く。今の郡単位で基礎的自治体を置く。
行政がすべてを取り仕切ることは無理だし、行政にすべてを頼ることを止める。
これが私の考える「平成の大合併」の様な気がします。

今でも都道府県に役割の見直しがされているようで、一部機能不全に陥っていると聞きます。
例えば道路に「自転車走行空間」を作る運動をしています。
(小杉さんのところの事務局長さんに来てもらっています)
区と共に推進を図っていますが、国交省は理解、国道事務所は及び腰、都は無理解だそうです。
最も警察が嫌がっているのも難敵です。
こういう事柄を区に任せてもらえると、快適環境の早期実現に繋がると考えています。

ただ、都レベルに「任せて責任を引き受ける」、区に「任せて安心」の人材が行政にも議会にもいないのが現実でしょう。
うー、二日酔いでもないのに頭が痛くなってきた。


●5099 5089のとしゆきさんが、「開け電網政治の時代」で、私の掲示版をご紹介 笹山登生 103/09/27(Sat) 09:03:35 削除
URL: http://www.hirake.org/bbs/bbs2/politic/it/cbbs.cgi?mode=one&namber=4105&type=4104&space=15

上記サイトがそうで、そのお相手方が、聞きかじりさん。
ひょっとして、この掲示板の聞きかじりさん?
で、blogと政治のその後なんですが、としゆきさんのお仲間の「かってに分析」さんhttp://culture.2log.net/vitro2/ から、trackbackつき掲示板のご提案がありました。
で、trackback(返信機能)つきの掲示板で実際やり取りをしようとしてみたのですが、これは、かなり勇気がいりますね。
まあ、ハンドルネームでも応答できるようなんですけど、かなり、責任感のプレッシャーが、実際返信する側としてありました。
でも、アメリカのBROGGER http://new.blogger.com/home.pyra のソフトが世界標準化して、このソフトを使っている人の間で、双方向のtrackbackのやり取りが出来たら、これは、いけるかなぁとも思いました。
ちなみに、このBROGGERは、日本語でも対応可能だったのは、うれしいことでした。


●5098 (投稿者削除)


●5097 コンパクトな概念に価値観を見出せるパラダイムの不在 笹山登生 103/09/27(Sat) 08:37:05 削除
URL: http://resurgence.gn.apc.org/184/illich.htm

影絵さん。
この黒木掲示板でのヤマガタサンとは、例のレッシグの本を翻訳された山形浩生さんですね。
あの手ごわい山形さんが、少子化問題の矛盾について、しつこく切り込んでくれそうな体制というのは、ありがたいことですね。
ところで、この黒木掲示板http://www.math.tohoku.ac.jp/~kuroki/keijiban/b0056.htmlで、いなばさんというかたがご紹介の藤正巌・古川俊之著「ウエルカム・人口減少社会」のいうことはあたっていますね。
「政府のとるべき社会政策とは、いたずらに不安をあおることでなく、かつての多産多死社会から少産少死社会への移行の20〜30年を乗り切る政策であるべき」
「たとえ少子化とならなくても、現在の年金制度は破綻する、という事実」
にもっと目を向けるべきでしょう。
かつて、私は、「過疎は善なり」とのオピニオンを出して顰蹙を買いましたが、その根底にあるのは、コンパクト・シティやコンパクト・リージョンの考え方です。
5030で述べているサスティナブル・シティも、その概念です。
さらにその根底にあるのは、4972 で述べたLeopold Kohr(上記サイト)や、シューマッハーの考えです。
この少子化問題に本来適用すべきでない規模の経済を適用してしまった矛盾が年金問題などの社会保障問題なのではないでしょうか。
市町村合併問題についても、快適な集落という原単位に目を向けて考えるべきであるし、少子化問題も、人間・家族・コミュニティという原単位に目を向けて考えるべき問題でしょう。
規模が多きくなればすべての問題は解決すると言う幻想と言い訳に、いろいろな政策パラダイムが逃げ込んでしまった結果が、今のあらゆる政策の混乱の元であると、私は見ているのですが。


●5096 (投稿者削除)


●5095 こんなのが出て居るようです。 影絵 103/09/27(Sat) 02:32:51 No.5094へのコメント 削除
URL: http://www.math.tohoku.ac.jp/~kuroki/keijiban/b.html

黒木BBSでヤマガタ氏も気にして見えまして 以下の2冊を紹介されていました。

ウエルカム・人口減少社会
http://www.geocities.jp/peace1789/books/welcome.htm

人口減少社会の設計
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/html/9975930875.html

と成ると『1994年 労働者4.5人で老人一人』を最初に言い出したのが誰か?
 が問題ですね。 
国会議事録でも探して見ましょうかね しかし 最近でこそ聞きませんが 相当期間
謳ってましたよね。 竹中氏辺りはこの数字の謂れは承知の上で 白を切って居た訳
です。 当然 小泉氏もね!。

『詐欺』 呼ばわりは証拠が揃てからにしますが 腹が立ちますね〜ェ・・・自分の
迂闊さにもですが・・・。


●5094 影絵さん。三重県医師会さんから、待望の回答がきましたよ。 笹山登生 103/09/26(Fri) 18:34:25 No.5066へのコメント 削除
URL: http://www008.upp.so-net.ne.jp/isei/htmls/t3.html

いゃあ。三重県医師会さん、ご回答ありがとうございました。感謝感謝。
それで、、「一人の労働者が支える扶養人数」の数字のオリジナルは、鈴木 厚氏著「日本の医療危機」日本醫事新報第4075号〜第4077号から取ったものだそうです。
それで、数式は、分子は日本の総人口、分母は実際に労働している労働人口とのことです。
ちなみに、この文献のHTML版に、以下のような記述があるそうです。
★1人の労働者が、自分を含めて約2人を扶養していると
 いう状況は、100年間ほぼ変わらない。
 日本の総人口を実際に労働している労働人口で割った
 数です。

三重県医師会さん、重ねて、ご回答ありがとうございました。


●5093 (投稿者削除)


●5092 強いドル政策は、もうとっくに捨てられたはずなのに 笹山登生 103/09/26(Fri) 09:36:50 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/akiary051/200309.html#20030923

上記サイトにすでに書いたことなのだが、「アメリカは、強いドル政策を捨てたのかどうなのか」という疑念は、これまで、市場にずっとあり、この疑念に対してアメリカは、今年5月のスノー長官のドル安容認発言、フランスのサミットでのブッシュ大統領の「強いドル堅持発言」と、巧みな二枚舌で左右にふらしてきて、今回のG7で、為替市場にまかせた結果としての「やむを得ざるドル安」といった形で、海外投資家をもドル安やむなしと思わせた形での、実質ドル安へと向ってきた。
ところが、日本の財務省は、このレトリックにあおられて、為替介入をしたいにも出来ずといった中途半端な状態におかれている。
今後も為替介入は続けるとの財務省筋の強気発言にも、市場は、それはないだろうということで、踏ん切りをつけ始めた。
そろそろ、日本も、円高ドル安は当分続くとの前提で、内需振興を柱とした新政策樹立に取り組むべき時なのではなかろうか。


●5091 「アメリカは、中国への非難によって、自らの経済的病を転嫁することなかれ」との論調 笹山登生 103/09/25(Thu) 09:29:25 削除
URL: http://news.pacificnews.org/news/view_article.html?article_id=6be1cde1b2106d3ec119d84af8cfb56a

上記サイトを概訳しますと、下記のようになりますね。
これから、世界経済の牽引車となる中国経済を弱体化させることは、世界経済のためにもアメリカ経済のためにもならないとする論調です。

概訳

今回のアメリカの中国人民元切り上げ圧力は、20年前の日本に対し、行った行為と同じだ。
すなわち、中国がドルペッグ制をしいたのは、10年ほど前で、その当時のアジア経済は、自国通貨のドラスチックな切り下げと、それに伴う資本逃避に見舞われていた。
中国は、自国の輸出シェアを守るため、喜んでペッグ制に参加した。
それ以後、ドルは、他国通貨に比し、弱くなっていった。
このことは、20年前、日本に対し、アメリカが同様の要求をしたことを思い出させる。
このとき、日本は、巨大な貿易黒字であったが、それに対してアメリカは、日本は円を人為的に安くしていると非難した。
そして、日本は、その非難に応じ、円を切り上げたが、それによって、アメリカと経済戦争は終わりとならなかった。
円の切り上げによって、日本の自動車は、米国市場における価格を上げざるを得なかったにもかかわらず、アメリカの自動車が、市場を奪い返せるにはいたらなかった。
海外企業が進出しづらい日本に比べ、中国は、外国企業が進出しやすい、開かれた投資環境にある。
中国に進出した外国企業は、高品質の製品をリーズナブルな価格でアメリカの消費者に供給できる。
アメリカの消費者は、これによって、インフレの混乱に巻き込まれることもない。
中国に対して、中国が、不公平に安い人民元のメリットを享受していると非難している人は、いかに、人民元を切り上げても、アメリカに雇用の場は帰ってこないことが、じき、わかるだろう。
たとえ、人民元をドルにたいして、40パーセント切り上げしたとして、人民元が1ドル8.28元になったとしても、中国労働者賃金のアメリカ労働者賃金に対する平均のコストメリットは、20分の一から、たった、12分の一に下がるだけである。
その結果、米国経済にどんなメリットがあるというのだろうか。
中国が世界の工場と化しているのは、これまで、アメリカ市場への供給者であった台湾、韓国、メキシコが、中国へ生産拠点を移しているからに他ならない。
ということは、この数十年間も、これらの雇用の場は、本来、アメリカにはなかったものなのである。
あるエコノミストは、中国の販売力に注目すると同時に、中国の購買力にも注目すべし、との意見をもっている。
それは、中国の消費者への最終商品についての購買力であるばかりでなく、最終輸出製品に転換しうる工場生産の中間製品についての購買力の場合も、ある。
いまや、中国は、世界経済を引っ張る牽引車でもあるのだ。
他国のコストや生産性を非難することは、問題の解決にはならない。
今こそ、アメリカは、かつての世界に誇りうる技術大国・生産性大国に戻ろうではないか。
人民元をペッグ制から解除させることは、中国経済を動揺させることにつながる。
中国経済の弱体化によって、世界経済が得るものは何もないだろう。




●5090 としゆきさん。こちらこそ。 笹山登生 103/09/24(Wed) 20:25:59 No.5089へのコメント 削除
URL: http://ascii24.com/news/inside/2002/11/11/639851-000.html

今日はありがとうございました。
すごい威力ですね。
おかげさまで、今日は、ぐんぐんアクセス増えているようですね。
また、日本のblogのリンク集のご紹介もありがとうこぎいました。
私の使っているAkiaryも、しっかり入っていました。
確かに、Akiaryは、設定が難しいですね。
blogのブームの原因のひとつとして、既往マスコミへの失望・挫折があるかと思います。
それと、一つのテーマについて、もっと丁寧な解説なりリンクがほしいというニーズもあるでしょう。
また、情報発信サイドでは、世界のサイトから受ける情報と、日本の新聞情報とのズレへの苛立ちもあると思います。
日本の新聞も、外電のソースは、ロイターであったりAPであったりするのですから、私どもの受けるものと同時期・同質のソースとなってしまうのです。
ですから、そのソースを材料に、どのような視点と判断を盛り込むかという点については、日本の新聞も、もっと丁寧な分析と解説が必要な感じがします。
「かってに分析」さん、おっしゃるように、日本の政治家も、もっとbloggerな政治家になる必要があると思います。


●5089 ありがとうございます&blogについて としゆき 103/09/24(Wed) 19:57:45 No.5088へのコメント 削除
URL: http://misc.2log.net/toshi/

 まずは、私の拙い文を紹介して頂きましてありがとうございます。"この人"って書きぶりはあんまりかなと思ったので訂正しておきました。高飛車な意見で失礼いたしました。まさかこんな風に直接反応があるとは思ってもいなかったので、こちらもびっくりしてしまいました。どちらから今朝の記事を見つけられたのでしょう?

 そして”「blog」って何?”というお話ですが、自分で書いた文から出た話&自分でやっていながらなんなのですが、この質問は意外と答えにくい質問なんです。そういうコラムみたいなのも幾つも読んでるんですけどなかなかしっくりくる定義みたいなのはなくて。もうすでにお調べになられたようですが、一般に言われている定義みたいなものは[5088]のとおりだと思います。あとはこの辺の説明がLinkの資料も含めてまとまっているかなと。
http://artifact-jp.com/weblog/
日本にもblogのリンク集みたいなものは結構あると思いますよ。
私の使ってるツール(2ch-blog)のページ
http://www.2log.net/
も、リンク集といえばリンク集ですし、あと自分がいくところでは
http://www.myblog.jp/
なんかも。


●5088 「blog」って何? 笹山登生 103/09/24(Wed) 18:28:01 No.5086へのコメント 削除
URL: http://ascii24.com/news/inside/2002/11/11/639851-000.html

5086でご紹介した「としゆきは犯人じゃない」の文章の中で、
「ソースのURLをつけて持論を述べるやり方はblog的ですね。」
って書いてありますが、ここでいわれるblogっていうのは、なんでしょう。
これは、上記サイトに解説がありますように、blogはWeb Logの略語で、ウェブ上の日記サイトという意味なんですが、そ単なる日記にとどまらず、日々の新聞やテレビなどのニュースを紹介し、その記事に対する何らかのコメントを加えたウェブページをblogと称しているケースが、アメリカでは多いようですね。
で、この傾向は、一昨年の9.11以後にどんどん増えてきた傾向のようです。
そういわれて見ますと、私のこの掲示板や、「雑感&情報の日記」は、偶然ですが、かなりblog的ですね。
アメリカでは、blogのリンク集も、結構あるようですね。
Blogdex http://blogdex.net/ は、その一例です。
また、BROGGER http://new.blogger.com/home.pyra は、ダウンロードして、自分のblog用に使えるソフトです。
さらには、blog専用の検索エンジン http://www.blogsearchengine.com/まで、ありますね。
で、アメリカでの政治家とblogの関係については、
http://writetheweb.com/Members/gilest/tomwatson-weblog
に詳しいみたいですね。
また、5086でとしゆきさんから紹介あった「かってに分析」さんや「粒子線相互作用」さんのサイトによると、アメリカでもっとも、bloggerな政治家は、大統領候補のハワードディーンさんのサイト http://www.blogforamerica.com/ なんだそうです。


●5087 (投稿者削除)


●5086 「としゆきは犯人じゃない」のとしゆきさんから、このホームページについてのご感想をいただきました。 笹山登生 103/09/24(Wed) 08:34:51 削除
URL: http://misc.2log.net/toshi/archives/blog63.html

びっくりしています。
でも、ご紹介ありがとうございました。
上記サイトの記事をそのまま、転載させていただきますと、次のとおりです。

かってに分析(できったさん)と粒子線相互作用(neutronさん)の記事を読んで、ちょこっと調べてみたら政治家のホームページの点数評価をやっているところが見つかったので、採点の基準が求めているものとちょっと違うかなという感じはあるのですが、とりあえず高得点のところを幾つか覗いてみました。

まず、いい感じかなと思ったのがここ。

笹山登生氏

残念ながら今は議員さんではない(前回選挙で落選)みたいですが、この人の掲示板の書き込みはかなり力が入ってます。
ソースのURLをつけて持論を述べるやり方はblog的ですね。
書き込みに対して丁寧に応えていたり、ログまで公開してあったり、非常にいいと思います。
一部更新できていない様子なのは今は議員でないってのと、コンテンツの幅を広げすぎな感じかな。
でも、サイト自体よい造りかなと思いました。


●5085 各種経済指標を横断的に見る場合のリンク集 笹山登生 103/09/24(Wed) 08:06:12 削除
URL: http://www.geocities.co.jp/WallStreet/2345/link2.html

上記サイトですが、これは便利なリンク集ですね。
日・外国為替平衡操作の実施状況なんてのもありますね。
もっとビジュアルにみれるのもありますが、数字が古いですね。

●5084 経済ファンダメンタルズという、わかったようでわからない概念に振り回されている 笹山登生 103/09/23(Tue) 23:23:40 削除
URL: http://www.nikko-am.co.jp/invest/column/b_number/000418_1.html

今回のG7において、日本の過度の為替介入が牽制されたが、それでも、「日本の経済ファンダメンタルズと著しく乖離した為替相場)である場合は、これまでどおり、介入が許されるということらしいが、この肝心の「日本の経済ファンダメンタルズ」(日本経済の基礎的諸条件)とは、一体何をもっていうのかということになると、きわめてあいまいである。
アメリカの経済ファンダメンタルズとしては、
1.雇用統計 2.小売売上高、3.全米購買部協会指数(NAPM指数)、シカゴ地区購買部協会景気指数(シカゴPMI)、フィラデルフィア連銀景況指数 4.実質GDP速報 5.PPI(生産者価格指数)とCPI(消費者価格指数) 6.耐久財受注額 7.雇用コスト指数 8.新築住宅販売戸数&中古住宅販売戸数等 9.コンファレンスボード消費者信頼感指数 http://www.nikko-am.co.jp/invest/column/b_number/000502_1.html 参照 といったところだが、このあたりを中心にして、各国、それに類似した指標で横並びで判断するということなのだろう。

http://www.nikko-am.co.jp/invest/column/b_number/000418_2.html によれば、日本のファンダメンタルズ指標に当たるものとしては、
1.日銀短観 2.実質GDP 一次速報(QE ) 3.機械受注(船舶・電力を除く民需) 4.鉱工業生産指数・速報 5.勤労者(サラリーマン)世帯家計調査の実質消費支出 6.第3次産業活動指数&全産業活動指数 7.法人企業統計&法人企業動向 8.景気総合指標 9.貸出&マネーサプライ 10.新車(軽自動車を除く登録者)販売台数
といったところらしい。
いわば、これほど、ファンダメンタルズという言葉が使われながら、この概念に該当する世界標準となる指標化は、なされていないのである。


●5083 既存の保険・年金システムに対する代替システムが、まだない。 笹山登生 103/09/23(Tue) 22:25:07 削除
URL: http://www.saveinfo.or.jp/kinyu/yoron/2003/03yoron.html

影絵さん。
民間保険は、すでに解約されているかたが多くなっているようですし、年金に付いても、貯蓄による自己救済型に切り替えてきている方が多くなってきていることでしょうね。
ですから、保険・年金に代わる代替システムがまだない、この過渡期で、「持つ者と持たざる者の二極化」と、金融広報中央委員会が決め付けるのは、どうなのかなぁという気がします。
金融を含めての資産保有のあり方自体が変わってきている面も多分にあるのではないでしょうか。
むしろ、見捨てられつつあるのは、アンケートをとっている金融関係なのでは、と、思う必要もありそうです。


●5082 貯蓄なし世帯21%に!。 影絵 103/09/23(Tue) 14:12:23 削除
URL: http://www.saveinfo.or.jp/kinyu/yoron/2002/02yoron.html

日銀 金融広報中央委員会が22日発表した 2003年の家計の金融資産に関する世論調査によ
ると預貯金や有価証券 生命保険等の 貯蓄のない世帯が前年対比 5.5%増え21.8%と 
1963年の調査開始時(22.2%)に次ぐ40年ぶりの高水準となった。 更に前年より貯蓄
が減ったと回答した世帯が51.1%と 3年連続で増加し リストラなどによる収入減で 貯蓄
を取り崩した世帯が6割に上った。

金融資産を保有する世帯の保有資産の平均額は 前年比38万円増の1460万円と過去最高を更
新。 平均額を下げていた少額貯蓄世帯が 無貯蓄世帯になって資産保有世帯から外れたり 高額
保有世帯が増えたためで 持つ者と持たざる者の二極化が昂進いる。

老後の生活については 60歳未満の約45%が「非常に心配」と回答し 前年に比べて7.4ポ
イント強増加 回答理由のうち「年金や保険が十分でない」「退職一時金が十分でない」が増加し
 社会保障や雇用に対する不安を反映した形となった。

小泉・竹中コンビや 巷の構造改革論者の 狙い通りの結果が出てきています。 後10年も 此
の侭行けばアメリカ並の 経済格差を持った社会が実現しそうです。

 しかし彼等の目先の狙いは実現出来るでしょうが それは 今のアメリカに見られる様に 自国
内で完結出来ない経済体制の実現にも繋がるのです。 そうなった時に アメリカの様に武力を脅
しに経済侵略が出来るのでしょうか?。 例え出来たとしても 日本は国土が狭いので 高額資産
家と困窮世帯が 鼻を突き合わせて生活する事に成ります。

どんな社会に成るかは想像に難くないでしょう 庶民が其れを望んでいるとは思えないのですが 
其の割には投票率の低過ぎるのが納得行きません。


●5081 (投稿者削除)


●5080 訂正-スノー財務長官の「弱いドル容認発言」は、今年冒頭でなく、今年5月11日でした。 笹山登生 103/09/23(Tue) 13:15:33 No.5079へのコメント 削除
URL: http://quote.bloomberg.com/apps/news?pid=10000080&sid=a5mDTjnwoF48&refer=asia

上記サイトがその発言です。

●5079 内需主導型経済構造への変換を迫る、今回のG7声明笹山登生 103/09/23(Tue) 12:35:53 削除
URL: http://money.inq7.net/breakingnews/view_breakingnews.php?yyyy=2003&mon=09&dd=23&file=4

「より柔軟な為替制度が望ましい」として、日本の過度な為替介入の取りやめと中国人民元切り上げ問題を強く示唆した、今回のG7声明の意義は、日本の新聞では、おりしもの小泉内閣発足に隠れて、過小評価されている感がある。
しかし、世界的には、今回のこのG7声明は、1985年9月、円とドイツマルクを、ドルに対してより高くする方向でG 5が協調することを確認したプラザ合意に匹敵するものと見る向きが強い。
ただ、この1985年のプラザ合意との違いは、ドル安にむけて各国が協調するという点については、結果から見れば同じであるが、今回のG7声明は、それは、あくまで為替市場の自由放任に任せた、結果としてのドル安であるという点が、プラザ合意とは、決定的に異なる点である。
上記サイトでは、今回のG7声明は、日本・中国をはじめとするアジア各国の今後の経済構造に与える影響は、きわめて大きいとの見方をしている。
特に、日本に対しては、輸入資材の価格低落によって、日本のデフレ傾向は、一層強まるであろうとの見方をしている。
さらに、アジア各国は、これまでの輸出依存型経済構造から、内需依存型経済構造への転換を必然的に迫られるであろうとの見方もしている。
もともと、昨年の12月頃は、日本は、円安戦略で、当面の危機を脱する環境にあった。
それが、今年の1月冒頭に、アメリカのスノー財務長官が、「弱いドルでもかまわない」との発言をし、その後、ブッシュ大統領が、サミットにおいて、強いドル志向の発言をし、修正を図ったが、ここにきて、市場原理にゆだねるという形で、結果、スノー戦略に立ち戻ったという経緯がある。
その間には、この掲示板でも取り上げたブキャナン氏の「製造業の死論」に代表される、ドル高による、アメリカ国内製造業への空洞化・圧迫、結果としての「雇用の輸出」を非難する、アメリカ製造業界の根強い反対もあった。
日本としては、すっかり「弱い円戦略」のお株をアメリカにとられた形であるが、「時すでにおそし」である。
1985年のプラザ合意時点では、日本には、バブル最盛期であり、まだ、過去の高度経済成長の余韻が、体力として残っていたが、今の日本のやせ細った体に、更なるデフレ圧力となりうる円高の重荷を負わすのは酷ともいえよう。
しかし、ユーロはすでに、35パーセントの実質切り上げを果たしている。
新しいキーパラダイムの構築で、何とか、この難局を切り抜けるしか、日本に残された道は、ない。
今回の自民党総裁選挙で、亀井さんが、一番この点を付いていたが、右も左もポピュリズムの今の政治の場面では、この点での危機意識は、まったく評価されなかった。
しかし、日本経済の本当の試練はこれからなのだとおもう。


●5078 (投稿者削除)


●5077 再-口蹄疫(FMD)と狂牛病(BSE)との比較 笹山登生 103/09/23(Tue) 08:39:07 削除
URL: http://www.ncagr.com/vet/FMDvsBSETxt.htm

すみません。
URLが、前のままでした。
上記サイトが、口蹄疫(FMD)と狂牛病(BSE)との比較表です。


●5076 口蹄疫(FMD)と狂牛病(BSE)との比較 笹山登生 103/09/22(Mon) 21:56:09 No.5075へのコメント 削除
URL: http://www.imf.org/external/np/cm/2003/092103a.htm

聞きかじりさん。
こんにちは。
日本は、口蹄疫に付いては、万全の体制を敷いているのですね。
口蹄疫は、BSEと違って、ウイルス感染ですから、日本のような島国では、より神経質になっているのでしょうね。
上記サイトは、口蹄疫(FMD)と狂牛病(BSE)との比較ですが、主な相違点は次のとおりです。
口蹄疫は、人間には伝染しないが、狂牛病は、vCJDを経て人間にうつる。
潜伏期間が、前者は、2-14日であるのに、後者は、2-8年である。
かかる年齢が、前者が無差別なのに対して、後者は、おもに三歳以上である。
前者は、動物から動物への伝染があるが、後者は、ない。
前者は治癒し死亡率も低いが、後者は、治癒せず、死亡率は100%である。
被患の如何は、前者は、生体のまま、血液などの検査で一日でわかるが、後者は、と畜碁の検査により、生体検査は、現在開発中である。
ワクチンは、前者は、あるが、タイブ別に適応することを要し、後者には、ワクチンはない。
消毒は、前者は、加熱やペーハーの強い液体、または消毒液で可能だが、後者は、熱にも、紫外線にも、イオンにも、消毒液にも、強く、消毒が難しい。

といったところでしょうか。
こうしてみると、口蹄疫(FMD)のほうが、狂牛病(BSE)よりも、対策が講じやすいように見えますね。

発見した方が、なんとなく、周囲から、余計なことをしたように見られるのは、一昨年の北海道でのBSE発見の若い女性獣医師の死にも見られましたね。
その意味で、世のためになることと生産者のためになることとが、相反するという、大変きついご職業です。


●5075 口蹄疫、因果な商売 聞きかじり 103/09/22(Mon) 16:12:36 No.5070へのコメント 削除
URL: http://www.sat.affrc.go.jp/special_pgm/FMD_Japan_review.htm

口蹄疫は伝染力の強い疾病ですが、ウィルス自体が強いわけでもなく、死亡率が高い疾病ではありません。
まあ、例えれば水虫みたいなものでしょうか。
でも、感染後の生産性が極端に落ちます。
(水虫の痒さに、仕事の能率や記憶などの集中力が落ちるようなものでしょう)

畜産の分野ではこのような疾病に徹底的な防疫体制を敷いています。
上記のサイトにありますように、北海道では1頭の擬似患畜のために、700頭あまりが殺処分になっています。
このようにして日本は清浄国を維持しています。

発見・通報した獣医師や、家畜防疫員にとってもつらい判断や作業となっていて、冗談で気を紛らわそうにも農家の人の前では大声で笑うことも憚られます。
豊かな食生活の翳にそんな「因果な商売」があることも、ちょっとだけでいいですからご理解ください。


●5074 9月21日のIMFのコミュニケにおける日本に関する部分 笹山登生 103/09/22(Mon) 10:11:00 削除
URL: http://www.imf.org/external/np/cm/2003/092103a.htm

「日本においては、銀行・企業部門を強化し、デフレを終息させ、中期的な財政健全化に着手するための努力の継続が必要である。」
In Japan, continued efforts will be necessary to strengthen the banking and corporate sectors and end deflation, and to make a beginning toward fiscal consolidation over the medium term.


●5073 (投稿者削除)


●5072 変わらざるを得ない日本の為替介入のあり方 笹山登生 103/09/22(Mon) 08:06:01 削除
URL: http://www.jbic.go.jp/japanese/research/report/review/pdf/16_07.pdf

5068.5071で予想したように、週明けの円相場は、ニュージーランドで112円台に急騰するなど、先週末以来のG7や IMFでの、日本の為替介入のあり方に対する牽制を受けて、日本が、これまでのような大規模な為替介入をすることは難しくなったとの市場の判断をもとに、円相場は急騰を見せている。
では、為替介入が制限を受けたあと、日本のとりうる手段は何にあるのだろうか。
5068でも紹介した金融庁の広瀬純夫さんの論文が、上記サイトであるが、これによると、1995年を境にして、当時大蔵省の為替介入に対する哲学は大幅に変更されたという。
1995年以前の為替介入が、市場の過度の変動をなくすための円滑化操作であったのに対して、1995年以後の為替介入は、介入の頻度を少なくする代わりに、一回の介入量を大量にする「押し上げ介入」に切り替わったのだという。
では、G7.IMFでの名指しを受けての日本の為替介入のとりうる立場は二つあるであろう。
一つは、為替介入のあり方を、1995年以前の小規模・頻繁型の円滑化操作型に、ふたたび回帰させること、
二つ目には、市場が、過度の為替変動を自律的に調整できるための、裁定取引が円滑に出来るための環境整備である。
広瀬さんの論文において、この民間サイドの裁定取引がむずかしくなるのは、専門家した裁定取引者が、取引の大型化と頻繁化によって、取引資金の調達を自己資金によらず、金融機関よりの借入資金にたよるものの、それに対応する金融機関が、パフォーマンス悪化の事態になると、及び腰になり、資金の供給をストップし、結果、裁定取引者は、市場から退出せざるを得ない環境に陥ってしまうのだという。
この点、なかなか、健全な裁定取引者の育成というのは、難しい課題であるが、今回のG7.IMF の声明にある「為替相場の柔軟化」という課題達成のためには、ぜひとも、避けられない課題解決である。


●5071 日本の為替介入や中国の通貨・人民元の切り上げ問題への批判は、控えめなものに終わったG7 笹山登生 103/09/21(Sun) 11:14:00 削除
URL: http://reuters.com/newsArticle.jhtml?type=businessNews&storyID=3478079

当初は、日本の過度な為替介入問題や、中国の人民元切り上げ問題で、集中砲火を浴びるかと思われたG7のコミュニケは、上記サイトのように、結果、マイルドな表現に終わった。
コミュニケ中、実質名指しをしていると見られる「より柔軟な為替制度が望ましい」との表現についても、名指しをされたはずの日本も中国も、そしてアメリカのスノー長官も、「特定の国をさしてのことではない。」と、逃げを打っている。
しかし、このコミュニケによって、週明け、一層の円高が進むとの見方も強く、日本政府・日銀のとりうべき政策選択肢は、より限られたものになる気配である。

●5070 北海道でスクレイピー羊 2年ぶり確認 笹山登生 103/09/21(Sun) 10:03:20 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030920-00000137-kyodo-soci

国内のスクレイピー発生は1984年に北海道で初めて見つかって以来、今回が60頭目(うち北海道で53頭)。2001年10月に茨城県で確認されて以来約2年ぶり。
との事だが、スクレイピーとBSEとの因果関係は、完全にシロではない。
ちなみに、今回スクレイピー発生の北海道本別町では、2000年5月、1頭が口蹄疫と診断されたが、当時、その原因は、中国産の飼料と推定されていた。


●5069 (投稿者削除)


●5068 為替介入とデフレ対策 笹山登生 103/09/21(Sun) 09:47:07 削除
URL: http://charge.biz.yahoo.co.jp/vip/news/rtr/030911/030911_mbiz1879624.html

今回のG7では、 5061で予想したごとく、日本の為替介入に対する強い牽制機運に満ちたものであったが、声明自体は、「為替レートの更なる柔軟性が、主要な国・経済地域にとって、国際金融システムにおいて市場メカニズムに基づき円滑かつ広範な調整を進めるために望ましい。」という穏健な表現におちついたものの、市場メカニズムを重視すべしと強調された点では、事実上の日本の為替介入否定論となったといわざるを得ない。
金融庁の広瀬純夫さんの論文などをみると、為替介入が是認される状況というのは、市場価格が、一国のファンダメンタルズの価値から、著しく乖離した場合であって、その場合は、本来、その乖離を是正すべき市場の裁定取引(Arbitrage 買いに対して同時に売りを入れて価格差により利益を得ること。二つの取引は取引所間、商品間、限月間、又は現物と先物間で行われる。)が機能せず、ファンダメンタルズ価値から著しく乖離した市場価格がそのまま放置され、それが既成事実となって固定化することを避ける場合にのみ、為替介入は正当化されるということだ。
そこで問題になるのは、為替介入後に、不胎化政策(Sterilization 日銀による売りオペ買いオペ)があるかないかだ。
今回のように、著しい円高ドル安状況を是正するために、円売りドル買いの為替介入を行うとしよう。
円売りドル買いをすると、ドル買い分だけ、マネーサプライ(貨幣供給量)が増えてしまう。
そこで日銀は、不胎化政策として、売りオペで、国債を売って、マネーサプライを減少させることによって、為替介入によって生じたマネーサプライ増加分を市場から吸収してしまうのが通例である。
上記サイトを見ても、為替介入の後に売りオペを行っている節がみられる。
ところが、この不胎化政策(この場合は、売りオペ)を行わないで、円売りドル買いの為替介入によって生じるマネーサプライ増加分を、市場に放置させようとする「非不胎化政策」というものを主張する向きがある。
これをすると、円売りドル買いの為替介入を行えば行うほど、市場への貨幣供給量が増え、実質金融緩和措置と同様の効果を持ち、ひいては、インフレ促進、デフレ対策貢献という、一石二鳥効果があるとする主張だ。
カーネギーメロン大学のメルツァー教授などは、円売りドル買い政策によって、円の価値を現在の半分に減価すべきとの主張を持つものもある始末である。
しかし、この主張も、これほど日本の為替介入が槍玉にあがってしまった現在では、ほとんど、その実効性を失った形となった。
外国投資家主導の見せ掛けの株高に浮かれ、そのフィクションを政治的に利用しているような、現在の日本経済の虚構性が崩れたとき、何が、そこに残るのだろうか。

●5067 税制に言及なき、民主党のマニフェストは、無責任そのもの 笹山登生 103/09/21(Sun) 00:05:31 削除
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030918-00000538-reu-bus_all

9月18日に発表された民主党のマニフェストなるものを見て、正直、唖然とした。
税制についてのマニフェストが、まったく抜け落ちているのである。
いわば、「歳出の見直しによる、財源の実質増」というレトリックで逃げている様がありありなのである。
しかし、税制は、歳出と表裏一体である。
歳出の見直しを言うならば、税制の見直しを言わねばならない。
ポピュリズムの原点は、国民の痛みに付いての言及を避けることに真髄があるとすれば、まさに、今回の民主党のマニフェストは、「ポピュリズム的マニフェスト」であると断言せざるを得ない。
少なくとも、消費税アップにいたる工程表に言及しなければ、とても、責任あるマニフェストとはいえないのではなかろうか。


●5066 三重県医師会の無反応?。 影絵 103/09/20(Sat) 14:47:28 No.5065へのコメント 削除
URL: http://www.geocities.jp/kageejp/index.html

おはようございます。

と言う訳でそのTVは残念ながら見ておりません 見たかったですね〜ぇ!。

>この、「一人の労働者が支える扶養人数」も、意味がない数字のように思えてならないんですけどね

そうですね 基礎データ−を見ないと確とは言えないのですが 当時 此れを「構造改革」の論拠とし
て挙げられた時に 迂闊にも確認をしていませんでした。 「役所の『統計数字』に嘘は無い」と思い
込んで居ましたのでね 確かに統計には落とし穴は付き物ですが 誤差の範囲だと信じていました。
今更ながら 自分の迂闊さに激怒!して居ります。

しかし 三重県医師会も音沙汰無しとは如何な物でしょうね? 普通なら記事に対する反応ですから
喜んで詳細を届けそうなものですが 何らかの事情が有れば 其れだけでも伝えてるべきでしょう。
まさか 根拠の無い空想を記事にした訳は無いでしょうしね。


●5065 影絵さん。今朝の日テレ系で、「一人の労働者が支える扶養人数」を使っていた学者がいましたね。 笹山登生 103/09/20(Sat) 09:57:52 削除
URL: http://www.ytv.co.jp/wakeup/topics/topics03.html

影絵さん。
その後三重県医師会からは、音沙汰なしですね。
今朝の日テレ系「ウェークアップ!」で、確か、大阪府立大学・里見賢治教授が、「一人の労働者が支える扶養人数」の数字の一定性について述べていましたね。
そして、「労働者二人で老人一人を抱える」の論理は、年金制度の危機感をあおる厚生労働省のプロパガンタだともいっていましたね。
でも、この、「一人の労働者が支える扶養人数」も、意味がない数字のように思えてならないんですけどね。


●5064 (投稿者削除)


●5063 増える vCJDの院内感染 笹山登生 103/09/19(Fri) 11:02:34 No.5062へのコメント 削除
URL: http://www.financialexpress.com/fe_full_story.php?content_id=40611

ahyahyaさん、いゃあ、今度は韓国ですか。
上記サイトによれば、vCJDの院内感染が、このところ世界で増えているようで、これは、SARS以上の問題になるという見通しですね。
このサイトによれば、vCJDの感染経路は、脳、脊髄、目などの神経系統の手術を経由してのものに限らず、脾臓、扁桃腺、盲腸などのリンパ組織の手術によっても感染するようです。
このようになってしまいますと、あらゆる手術によっても、vCJDの院内感染の機会は生まれてしまうことになりますね。


●5062 韓国でクロイツフェルト・ヤコブ病患者発生 ahyahya 103/09/19(Fri) 10:18:51 削除
URL: http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/09/18/20030918000016.html

全北でクロイツフェルト・ヤコブ病患者発生

 全羅(チョンラ)北道地域でクロイツフェルト・ヤコブ病と疑われる患者が発生し、
病院側が疫学調査に乗り出した。

 18日、全北(チョンブク)病院によれば、A(40/公務員)さんが
記憶力の損失や小便障害などクロイツフェルト・ヤコブ病と
疑われる症状で治療を受けているが、依然昏睡状態のままだという。

 病院側は「患者の脳組織を精密に検査してみないと分からないが、
脳細胞が相当損傷を受けるなど、クロイツフェルト・ヤコブ病がほぼ確実」と明らかにした。


●5061 アジアの為替介入は経済回復への障害というアメリカの意見 笹山登生 103/09/19(Fri) 10:14:13 削除
URL: http://news.ft.com/servlet/ContentServer?pagename=FT.com/StoryFT/FullStory&c=StoryFT&cid=1059479946380

政府・日銀による円売り・ドル買いという、円高是正に対する過度の為替介入や、中国政府による人民元安維持への為替介入などに対して、上記サイトでは、これらのアジアでの過度の為替介入が、今後、2-3年のうちに、アメリカ経済回復をドライブとした世界経済の回復を遅らせる原因になるかも知れないと指摘している。
ドル高によって、アメリカ一身に対して、輸出ドライブを浴びせることは、結果、アメリカの製造業の疲弊化を招き、この掲示板でも、以前書いた、アメリカ国内の「自国製造業保護派」を刺激し、さらに、「雇用の輸出化を招く」という批判にも晒されることになる。
ここにきて、全米製造業者協会(NAM)は17日、中国政府が為替介入により人民元相場を不当に安く維持しているとして、米通商法301条に基づき提訴する意向であることを明らかにした。
米国の製造業は、中国が人民元を低く抑えていることが対米輸出を支え、米国内の雇用を奪っていると不満を強めている。


●5060 スイスのBARB問題 笹山登生 103/09/17(Wed) 18:06:17 No.5059へのコメント 削除
URL: http://www.bvet.admin.ch/tiergesundheit/e/berichte_publikat/berichte_mensch_tier/1999/9903_e.10_11.pdf

ahyahyaさん。
いつも、情報ありがとうございます。
いわゆるBARB問題(Born After the Real Ban - 1996年(スイスの場合は1990年12月1日)からの全面的禁止以降に生まれた牛のBSE感染)というやつですね。
スイスは、上記サイトに見るごとく、発生BSEの三分の一以上が、BARBとされています。
しかも、そのクラスター分布状況が二つの地域に偏りを見せているという分析もあります。
そして、スイスのバーマン猫に、異常プリオンが見つかったという報告もあり、さらに、これと、ハムスター・スクレイピーとBSEの関係を指摘する向きもあります。
BARBの原因としては、牛以外の豚などの飼料による汚染、遺伝子的要因、羊のスクレイピー感染なと、いろいろな原因が取りざたされていますが、まだ、確たる要因は、わかっていないようですね。
スイスは、スクリーニングは良くやっているようで、60頭に一頭の検査をやっているようですので、見つかる確率も、アメリカなどに比して高いものと思われます。


●5059 スイスで狂牛病感染牛 ahyahya 103/09/17(Wed) 16:12:57 削除
URL: http://www.swissinfo.org/sen/Swissinfo.html?siteSect=113&sid=4246588

September 16, 2003 4:01 PM
New BSE cases
スイスで新たに2頭の狂牛病感染牛が見つかる。
どちらも、動物性飼料を与えることが禁止された後に感染した牛のようです。


●5058 LRTについての動き、上記サイトにまとめてみました。 笹山登生 103/09/17(Wed) 13:20:18 削除
URL: http://www.sasayama.or.jp/akiary051/200309.html#20030916

LRTに付いての、国内の主なサイトは、ほとんど、この中のリンク集に掲載されました。
こうして、全国的な動きを見ると、当初のアプローチから出直して、新しい角度からの取り組みにシフトしたほうが実現性が高いように思えました。
つまり、やや骨太アプローチに変えたほうがいいかなぁという印象です。

●5057 大阪市長に立候補する関淳一助役は、第7代市長関一さんの孫だって。 笹山登生 103/09/16(Tue) 18:38:46 削除
URL: http://www.eonet.ne.jp/~pilehead/kirinuki/sekisityo.htm

大阪の御堂筋通りを作ったことでも知られ、東京市長の後藤新平とならんで、日本の都市計画の祖ともあがめられる関一さんの名声を知ったのは、図らずも、私の大阪勤務時代だった。
昭和11年に発行され昭和41年に復刻版が発行された「都市政策の理論と実際 関一遺稿集」関博士論文集編集委員会編/都市問題研究会/ という、当時、かなり高額な本を、大枚はたいて、購入して以来、すっかり、関一ファンとなってしまったというわけだが、そのお孫さんが、今度大阪市長に出られるという。
関一さんの都市計画の要諦は、「住み心地よき都市」作りにあったという。
今で言うアメニティ都市づくりといったところだが、関一さんから受け継いだDNAが、関淳一市政にも発揮されることを祈るばかりだ。
おっと、まだ選挙前でしたっけ。
関一さんは、スラム対策にもご熱心で、口癖は、「上を向いて煙突の数を数えるだけではだめだ、下を向いて下層労働者の生活をみよ」ということばだったとのこと。
今でも通用する名言ですね。


●5056 (投稿者削除)


●5055 世代会計の仲介人こそ銭食い虫 笹山登生 103/09/16(Tue) 08:06:00 No.5051へのコメント 削除
URL:

キミヒさん。
追加ですけど、5051のご指摘の問題点とは、一口に言えば、「世代会計の仲介人こそ銭食い虫」という問題意識ですね。
世代間所得移転の仲介人が、水漏れをおこしてしては、この会計はバランスするはずはない。
確かにそうですね。
世代と世代を損得勘定をめぐって争わせていて、ちゃっかり、世代間所得移転の手数料の請求書をもぐりこませているかもしれません。
一見精緻な理論に見えるものほど、ご用心ご用心。

●5054 4つのC 笹山登生 103/09/15(Mon) 20:02:10 No.5053へのコメント 削除
URL: http://homepage2.nifty.com/c-ajisai/katsudo2.htm

天野さん。
私のホームページにご訪問ありがとうございました。
これも、吉田さんのご縁からですね。
そして、天野さんのホームページの4つのCの合言葉にも興味を惹かれました。
弁当作りによる障害者の皆様の経済的自立は、そのまま、起業による職と、私的生活の面での食の自立へと、つながっているのかと思います。
職と食の自立というわけですね。
LRTに付きましても、今後ともご指導願います。


●5053 記事を転載させていただきました 天野 103/09/15(Mon) 17:02:07 No.5050へのコメント 削除
URL: http://homepage2.nifty.com/c-ajisai/

吉田つとむさんのHPから来ました。
笹山さんのLRTに関する書き込み、当方の掲示板にも
転載させていただきましたので、ご了解ください。
以下、吉田さんのHPに書き込んだものです。

お〜、笹山さん、めちゃ詳しい!
こういう方から、ぜひ教えを請わねば。
自分もついつい勢いで書いてしまうのですが、
今後、議論を続けていくためには、
システムとしてのLRTと、
LRTを走る車両LRVの区別をきちんとしなければ
ならないと思っています。

その上で町田にはやはり懐かしの路面電車を復活(あ〜、町田は初めてか)させるのではなく、
新しい交通システムとしてのLRTを新規導入するという感じですかね。
中心市街地のトランジットモール化、
市街地の併用区間での絶対優先信号の導入による定時運行の確保、
郊外へは専用(新設)軌道を確保し、高速運転をおこなう、
車両は、トコトコ走る単車の路面電車ではなく、
超低床の連接型LRVを使用し、中規模の輸送能力を確保するなどなど、実現のための課題は、それこそいっぱいありそうです。

導入路線としては、やはり中心市街地のみというよりは、
町田の場合は、郊外(というほど郊外でもないが)の大規模団地へのアクセスという方が相応しいかと思います。
町田駅から境川団地を通って、木曽・山崎団地方面へ、あるいは小山田桜台方面へ。(市民病院もぜひ加えたいところだが)
鶴川駅から鶴川団地方面へといったところでしょうか?
小山田桜台からは、さらに唐木田駅へ延伸して、小田急に乗り入れて、多摩センターまで。一方、鶴川駅からも小田急に乗り入れて、町田駅までということが実現すれば、さらに利便性は高まりそうです。

運営については、現在、北部の団地方面への足は神奈中バスが一手に担っているので、バス路線の廃止による減収を考えれば、神奈中にすべての運営をお願いするか、あるいは第三セクター方式というのがベストでしょう。(小田急グループの神奈中であれば、鉄道(軌道)運営もお手の物)

そのうえで、町田にLRVの生産が可能な企業を誘致すれば、まちがいなく全国一のLRT都市となるはずなのですが…。

う〜ん、こうしてでっかい夢(大法螺)を語るのってホントにおもいしろい!

笹山さん、ぜひ今度はうちのHPにも遊びにいらしてください。
鉄道にはやたら詳しい「年長組おやじ」さんという常連さんもいらっしゃいますので。
あ〜、もちろん路面電車、LRTのコーナーもあります。


●5052 水漏れの多い世代会計 笹山登生 103/09/15(Mon) 16:36:22 削除
URL: http://www.jri.co.jp/JRR/1998/199811/JRR199811rp-social.pdf

キミヒさん。
いゃあ、世代会計という概念のまやかし性を、よくつかれましたね。
確かに、世代会計が真正性を持つためには、いくつかの条件が必要です。
この会計がまっとうされるためには、世代間の共助・扶助がまったくない世界、生活保護などの最低限のセーフティーネットがまったくない世界、インフラ効果を享受する場合の効果の減衰がまったくない世界、公的サービスが、完全平等にいきわたる世界、地価経済のまったくない世界、脱税のまったくない世界、外国人の本国への地下送金がまったくない世界、国債を原資とする財源の使途が、世代的に平等な世界、などなどです。
いかにも、エリート官僚がお好きそうな奇麗事の世界の概念ですよね。
そして、その奇麗事の理由付けで、現世代からの吸い取りが続いたとしたら、これまた、いい迷惑な話ですよね。
ですから、この世代会計という概念が国民から認知されるためには、政府の所得配分機能が、公平・厚生であるかどうかの原点にたたなければならないのかも知れませんね。


●5051 RE世代会計 キミヒ 103/09/15(Mon) 14:51:54 No.5042へのコメント 削除
URL:

 世代会計という概念自体が無意味ではないでしょうか?

 40兆の税収で80兆の予算が昨今です。
 では国民が80兆円ー国債償還費の行政サービスを受けていますか?
 地方自治体では人件費等の固定費で新規事業が出来ない事例が多くあ
ります。
 また、年金の掛け金と給付額に注目するのも馬鹿げています。
 生活保護以下の年金給付なら、年金制度自体が否定されるでしょう。
 掛け金は保険料では無く、国民負担率です。
 元々、国民負担率は個々の家計から取られる分ではありません。
国民負担率が50%と言っても、実際の家計負担は20%ぐらいに
しかなりません。現在の国民負担率は36・9%ですが、日本のサ
ラリーマンの平均租税・社会保障負担率はせいぜいが10%強です。
法人税や相続税などいろんな負担を合わせて、国民負担率になるの
です。よって世代会計という概念自体が無意味では無いですか?

 国民に給付されるべき、年金財源が厚生年金基金として170兆円
も有りますが、厚生年金会館等の事業で資産が劣化し、天下りの人件
費財源となっています。
 地方自治体を含めた莫大な人件費が聖域となっています。
 国鉄民営の時、国鉄清算事業団をもって2年間で国家公務員を大量
解雇しました。
 増税では無く、公務員の大量解雇による財源創造。
 現在、公務員1人で共済年金運営を考慮すると平均1000万円の血税
が投入されています。
 700万円で年俸350万円の職員を2名雇用出来、失業率が減少
します!残りの100万円を社会保障費に投入し、残額200万円を
国債償還に投入したら、増税不要でしょう??
 
 

 


●5050 吉田さんの掲示板にLRTについて、以下のようなことをかかせていただきました。 笹山登生 103/09/15(Mon) 10:13:40 削除
URL: http://j-expert.cn1.jp/wforum/wforum.cgi?no=3092&reno=3083&oya=3082&mode=msgview&page=0

上記サイトのとおりですが、抜粋しますと、

この土地が、LRT製造企業に適した土地であるかどうかは別にして、日本はもっと、LRTに関心をもってもらいたいと思っている一人です。
このサイトでも、前に、「まちだ路面電車の会」の活動が取り上げられていたように記憶しております。
しかし、LRTが、これまでのチンチン電車的な路面電車とは、その社会目的も、性能も、コンセプトも、まったく異なる新交通であるということへの認識が、残念ながら、まだ、日本では希薄のような気がしています。
天野さんのご意見に触発されて、私のホームページの掲示板に、世界のLRTの動向についてのリンクを http://www.sasayama.or.jp/saboard/b_board.cgi#5043 の5043-5047に紹介させていただきましたので、御笑覧賜れば幸いです。

で、日本国内のメーカーについては、新潟鐵工所 日本車輌 近畿車輛 そしておっしゃるアルナ工機 アルナ車両 といったところのようですが、熊本市交通局http://www.kitanet.ne.jp/~arcn/reports/lrv.htmlに独ドイツ・ADトランツ社(現:ボンバルディエ)(新潟鉄工所と提携) 広島電鉄http://www.urban.ne.jp/home/hourou98/chinden/tetsu/hdk5000.htmlに独シーメンス(アルナ工機と協力) 岡山電気軌道http://www.railfan.ne.jp/koyusha/carinfo/020529.htmlに独ボンバルディエ(旧ADトランツ社) といったぐあいに、海外勢が、進出しております。
この辺の事情については、http://www.geocities.co.jp/CollegeLife/4173/link/linkindex.htm
に詳しいようです。
世界的に見ても、メーカー関連リンク
http://www.railjournal.com/links/suppliers.html
に見るように、圧倒的に海外勢が強く、このリンクのなかの日本勢は、わずかにHitachi Europe Ltd くらいしかみあたらないようです。
もともと、システム的にも、日本の得意分野であるはずなのですから、日本のLRT振興のためには、もっと各方面で声を上げていく必要がありそうです。


●5049 町田市の路面電車構想 笹山登生 103/09/15(Mon) 08:33:33 No.5048へのコメント 削除
URL: http://www.ops.dti.ne.jp/~tomoken/link07-01.html

吉田さん
吉田さんのホームページ
http://j-expert.com/sir/01/sabu/014.03.html
では、
1 中心部のみの人口移動に利用する。
  (中心部への車両流入を制限する方法を伴う)
2 郊外から中心部に入ってくる手段として、構想する。
  (この方法でも、中心部への車両流入を制限する方法を伴う)
    がそれぞれ考えられます。
との選択肢が提示されていますね。
LRTが従来のチンチン電車と子なるのは、相当の高速と、相当の輸送量があるということです。
日本においては、低床という点が、妙に強調されていますが。
そこで、これらの利点を生かしたLRTによるリンク形成ということを考えた場合、日本の多くの中小都市が直線上の都市形成となっている以上、そこでリンク形成となると、ある程度の都市集積があるか、都市群の連担都市化によるリンク形成ということになるのでしょう。
町田市の場合でも、都市のコアの集積度が比較的疎なようですから、必然、2の選択になるのでしょうね。
こうなると周辺都市を巻き込んだ構想でのリンク形成を考えなくてはならないではないでしょうか。
もっとも、リンク形成という発想自体、かなりヨーロッパ的なんですが。
http://www.areev.org/030615zenroden-steering-c.htm
を見ますと、結構、「わが都市にもLRTを」という方は多いようですね。
ただし、究極の目的が、チンチン電車の復活なのか、新交通システムの一部としてのLRT導入なのか、どちらかなのかによって、その実現へのアプローチはかなり変わってくるのではないでしょうか。
たとえば、このメンバーの中でも、札幌や横浜、そしてすでに軌道電車の実績のある都市は、新交通システム導入への条件が整っているのに対して、その他の都市は、それとは違ったアプローチが要請されていると思うのですが。


●5048 LRT関係記事の書き込みに感謝 吉田つとむ(町田市議) 103/09/14(Sun) 23:13:02 No.5043へのコメント 削除
URL: http://j-expert.com/

 こんばんは 笹山登生さん

 LRTの情報提供で、私の掲示板に書き込みをしていただき、ありがとうございます。
http://j-expert.cn1.jp/wforum/wforum.cgi?no=3092&reno=3083&oya=3082&mode=msgview&page=0
 町田市には、「まちだ路面電車の会」という名称の会があります。町田市にLRTを呼ぼうという会です。


●5047 しつこくてすみませんが、もっと、世界のLRTの写真を見たい方は、下記のサイトへどうぞ。 笹山登生 103/09/14(Sun) 22:24:20 削除
URL: http://www.photovault.com/Link/Vehicles/Rail/LightRailTransit/VRLVolume01.html

見たい写真の上をクリックしますと、拡大してみることができますよ。

http://www.photovault.com/Link/Vehicles/Rail/LightRailTransit/VRLVolume01.html

http://www.photovault.com/Link/Vehicles/Rail/LightRailTransit/VRLVolume02.html

http://www.photovault.com/Link/Vehicles/Rail/LightRailTransit/VRLVolume03.html


●5046 (投稿者削除)


●5045 これが、世界で、LRT(Light Rail Transit)のプロジェクトを行っている都市です。 笹山登生 103/09/14(Sun) 22:04:18 削除
URL: http://www.railjournal.com/links/metro.html

日本でも、もっとプロジェクトが増えていいはずですが、まだ、日本では、チンチン電車程度のものを想像しているという誤解があるのでしょうか。


●5044 LRT(Light Rail Transit) のリンク集 笹山登生 103/09/14(Sun) 19:13:24 削除
URL: http://www.lrta.org/links.html

これが完璧ですね。
世界各都市の採用例まで完全にリンクされています。

●5043 LRT(=Light Rail Transit) -新型路面電車-とは、なんぞや。 笹山登生 103/09/14(Sun) 16:47:00 削除
URL: http://www.d6.dion.ne.jp/~wanpaku/lrt/specialty_top.htm

吉田さんの掲示板で、LRT製造企業誘致の話が出ていたので、ちょっと、LRT(=Light Rail Transit) -新型路面電車-とは、なんぞやということを、ここで、解説させていただきますと。
LRTを従来の路面電車と同種のものと思ってしまうと著しい勘違いとなってしまう。
上記サイトに、世界各都市での運行状況などが出ている。
http://www.jrtr.net/jrtr16/pdf/f20_dobias.pdf
に、LRTの解説が詳しく出ているが、LRTには、大きく5種類がある。

1.TVR-時速70キロ、http://www.tsu.ox.ac.uk/test/frontpage-TVR-GLT.jpg
2.Translohr-時速70-75キロ、http://www.strasbourg.cci.fr/point_economique/199/images/Photos/TRAM_ALLEMAND.jpg
3.CIVIS-時速70キロ、http://membres.lycos.fr/autorail/civis.jpg
4.CITADIS-時速不明、http://www.angelfire.com/my/railnews/archive/2002_2/0111_citadis_lyons.jpg
5.Tram-Train-時速100キロ、http://tram.ruz.net/tramcars/euro2000/Tram-Train_02m.jpg

ということで、直リンではありますが、実際の映像をリンクしましたので、いかに、従来の路面電車とは違うものであるかをご実感ください。


●5042 世代会計の私的部分と公的部分 笹山登生 103/09/14(Sun) 13:26:19 削除
URL: http://www8.cao.go.jp/council/naisei/think/reference.html

世代会計とは、一つの世代の生まれてから死ぬまでの損得勘定だ。
で、よくいわれるのは、1940年生まれを境にして、それより以前の世代は得をし、それ以後に生まれた人は、損をするという考えだ。
ところが、年金部門などから捉えれば、そうはいえるにしても、その他の部分、たとえば良質な社会資本が利用できるなどといったメリットを換算するなどした場合、果たしてそうなのかという議論もある。
しかし、これとて、先方世代が作ったインフラ負担のための国債負担が、後方世代を脅かすとなれば、まさに、世代間における費用対効果では、効果なしと判断されるかも知れない。
一般に、家計内に持ち込む公的助成部門が肥大化すればするほど、世代間の不公平は増していくと考えるのが普通だろう。
国民が措置化されればされるほど、世代間の不公平は増すとみるべきだろう。
政治・政権のポピュリズム化は、世代間不公平を増す要因になるかもしれない。
また、世代の不公平感がライフサイクル内でチャラとなり完結すると見れば、児童手当などは、是認されるが、少子化トレンドの元での世代会計の視点で見れば、それは、不公平の元を作るとみなされるであろう。
さらに、家庭内における世代間所得移転を考えた場合、高齢者から若年者への所得移転は結構あるのではないかという議論もある。
子孫に美田を残したいと願う遺産動機にしても、それは、その対価として、家庭内扶助などによる、形を変えた私的社会保障願望のあらわれと見る向きもある。
そのあたりは、諸説紛々なのだが、公的年金問題を考える場合には、この世代会計的な視点に立った議論が必要のようである。
もちろん、この際のインフレ率・デフレ率のカウントは、大きな要素をしめてくるだろう。
また、インフラの世代間での減価効用償却という観点も必要かも知れない。


●5041 (投稿者削除)


●5040 自民党総裁選-年金問題の大本の論議不足- 笹山登生 103/09/14(Sun) 11:00:49 削除
URL: http://www.fpbrain.net/column/2002/nov/02.html

自民党総裁候補の年金問題を論じるのを聞くと、財源問題で、当面、景気の建て直しで、消費税を取りやすい環境をまづつくり、それから消費税を財源とするかどうかを決めるというのが大方の意見であったが、これでは、大本の議論が、そっくり抜け落ちている感じを受けた。
議論の要点は、次の選択によって展開されなければならない。

選択1.世代間扶養方式か、自己責任方式か、賦課方式か、積み立て方式か。

選択肢 1.今後とも、賦課方式による世代間扶養方式を続ける。
選択肢 2.積立方式の採用により、自己責任方式に切り替える。
選択肢 3.基礎年金部分については、賦課方式、報酬比例分については、積み立て方式 にする。
選択肢 4.原則は一階建てで、積み立て方式に移行するが、一部については完全積み立て方式、一部については、現世代への賦課方式とし、最低保障水準に至らない部分のみ、国庫負担による補足給付とする。-スウエーデン方式-

選択2.確定給付か、確定拠出か

選択肢1.従来どおり確定給付とする。
選択肢2.確定拠出とし、積立金の運用は自己責任の下に行う。
選択肢3.一部については確定給付とするが、一部については、確定拠出とする。

選択3.世代間所得移転を伴う財源か、伴わない財源か。

選択肢1.世代間移転を伴う財源-賦課金など
選択肢2.世代間移転を伴わない財源-消費税など
選択肢3.世代間所得移転についてニュートラルなもの-年金国債など

ルールを確定しないで、いかに財源を調達するかの議論だけでは、世代間にわたる公平・公正の年金制度確立は難しい。


●5039 (投稿者削除)


●5038 (投稿者削除)


●5037 タグ可能掲示板は、アラシ誘引のもとか 笹山登生 103/09/13(Sat) 22:57:45 削除
URL: http://www.neodevice.com/bbs_face/bbs_link/

聞きかじりさん。
そういえば、画像掲示板をつかっていた女性政治家の掲示板が、身内のスキャンダルで、あらされ、あえなく、閉鎖なんてこともありましたね。
君子危うきに近寄らずですかね。


●5036 Hiテク!?。 影絵 103/09/13(Sat) 22:25:48 No.5028へのコメント 削除
URL: http://www.geocities.jp/kageejp/index.html

こんばんは 今日も暑かったです 本当に9月なのでしょうか?。

>懲罰サイトの延長線で、「人を惑わす恣意的統計数字ウォッチング」サイト

いや 止めて置きましょう 私の様な横着ものは 直ぐ手抜きをして何が書いてあるのか判ら
なくしてしまうでしょう。 ソフトがもう少し私向きに成れば出来るかも知れませんが・・・。

問い合わせの答えが楽しみです 一体どんなHiテクを使うと此れほど極端な違いが起きるの
か 是非とも知りたいですから。 


●5035 (投稿者削除)


●5034 タグが使える掲示板 聞きかじり 103/09/13(Sat) 18:14:54 No.5033へのコメント 削除
URL: http://hytanike.vxx.jp/netdekansi/

掲示板にタグが使えると、表現が広がっていいですよね。
でも、便利になることは、悪戯者にとっても同じだそうです。
メールもhtmlで受け取れるんですが、悪戯される可能性があるので、多くの方はhtmlメールを受け取らないようにしているはずです。

そんな訳で業者の掲示板で使えるタグが限られているようです。
私は面倒くさいので、調べもせずにタグを使えないようにしています。


●5033 ご指導ありがとうございました。 笹山登生 103/09/13(Sat) 17:14:24 No.5031へのコメント 削除
URL:

聞きかじりさん。
ご指導ありがとうございました。
掲示板も、そのような多機能を要請される時代ですね。
ちなみに、影絵さんの表のソースをコピペして、Akiaryに貼り付けましたら、見事再現されました。


●5032 「敵は本能寺」の新車新機能「インテリジェントパーキングアシスト」 笹山登生 103/09/13(Sat) 17:02:29 削除
URL: http://www.hotwired.co.jp/news/news/technology/story/20030826301.html

新プリウスの発表会ということで、近くのトヨタ店に。
私のプリウスも、大分デコボコしてきたんで、下見ってことでしたが、来てみれば、先客は、お年寄りのご夫婦二組。
敬老の日も近いし、このごろのお年寄りはリッチなんだなあと、最初は思ったが、説明員の説明を漏れ聞いていると、どうも、このかたがたの最大の関心は、もっぱら新型プリウスが搭載している車庫入れ支援システム(インテリジェントパーキングアシスト 上記サイト または http://www.aisin.co.jp/press/products/030903.html 参照)にあるようだ。
新機能が、いながらにして、リッチな顧客層開拓につながっているよい例であるが、車のバックで、小さなお子さんやお孫さんが犠牲になるケースもあるだけに、なんともうれしい新機能ではある。


●5031 表の投稿 聞きかじり 103/09/13(Sat) 16:42:11 No.5028へのコメント 削除
URL: http://

タグが使える掲示板で、テーブルタグが使えれば、表を表示できるはずですよ。
強調や色付き表示ができる掲示板がそれにあたります。
ただ、テーブルタグが使えるかどうかは解りません。


●5030 理念なき市町村合併に対するアンチパラダイムとしてのサスティナブル・シティ 笹山登生 103/09/13(Sat) 15:00:16 削除
URL: http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo/5472/sustainable.htm

ということで、国内各地で、この持続可能な都市構想であるサスティナブル・シティに対する関心が高まってきた。
このサスティナブル・シティの概念は、コンパクト・シティの概念に通じるもので、小都市ながらも、バランスの取れた都市機能と、キーコンセプトを持ち合わせた都市づくりというのは、魅力的な試みでもある。
上記サイトは、その一例であるが、この掲示板でも、4954で紹介した、ドイツのフライブルグの環境都市づくりなどは、日本の小都市でも見習っていい事例だ。
今後、折りに触れて、この掲示板でも、世界の各都市の事例などを、現地サイトなどを使って解説していくつもりである。


●5029 フランスの観光文化における田園滞在の起源 笹山登生 103/09/13(Sat) 10:30:32 削除
URL: http://www.cmp-lab.or.jp/~narusawa/0204.html

なんて、サイトが見つかりました。
その中の田園賛歌の詩の一節を


おお、快き美しき野よ。
おお、幸福にみちた聖なる生活よ。
そこでは何の憂いもなく、おしひしがれる心配もない。
名誉と恩恵に恋いこがれて、
われら 天空と相接するとき。
おお、野を棲家とする幸多き人々よ、
華麗な都の誇りを羨むことなしに。

[フィリップ・デポルト(1546-1606)]

以下はそのパロディ版

おお、開発に荒れし醜き野よ
おお、不況に満ちた酷なる生活よ。
そこでは、何の報いもなく、グローバリズムにただ押しひしがれる憂いのみある
米が高く買い上げられんことにのみ恋いこがれて
われら米問屋と接するとき
おお、野を棲家とする利うすき人々よ
華麗な都の残滓に益することなしに


●5028 「人を惑わす恣意的統計数字ウォッチング」サイト 笹山登生 103/09/13(Sat) 08:40:01 削除
URL: http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=Akiary+v%2E0%2E51

影絵さん。
あ、聞きかじりさんとの合作表でしたか。
すっきりしましたね。
掲示板表示で、統計表の表示が出来るのは、あるんでしょうかね。
「笹山登生の雑感&情報の日記」でつかっているAkiary v.0.51 は、一応出来るようですけど。
Akiary v.0.51でGoogle検索かけると、使用例がズラズラっと出てきます。
ところで、懲罰サイトの延長線で、「人を惑わす恣意的統計数字ウォッチング」サイトなんてのを作られたらいかがでしょう。
今度は、懲罰に回る側ですね。
もっとも、この「一人の労働者か支える扶養人数」根拠数字に付いては、まだ、白黒はっきりしていませんがね。


●5027 (投稿者削除)


●5026 あっ?!。 影絵 103/09/13(Sat) 03:53:28 No.5025へのコメント 削除
URL: http://www.geocities.jp/kageejp/index.html

其の手が有りましたか! コロンブスの卵ですね!!!。
でも 週末ですから3連休明けですか。

貼りつけましたURLの 表示が可笑しかった様ですね 失礼致しました。
遣り直しました(聞きかじりさんの提供です・・・笑)今度は大丈夫の様です。
癪なので 少しだけオリジナリティーを加えましてね。
手抜きはいけませんね!・・・(反省します。)


●5025 三重県医師会にといあわせました。 笹山登生 103/09/12(Fri) 21:24:33 No.5024へのコメント 削除
URL:

影絵さん。
ということで、手っ取り早く、根拠数字を問い合わせました。


●5024 表にしてみました。 影絵 103/09/12(Fri) 16:36:42 No.5022へのコメント 削除
URL: http://www.geocities.jp/kageejp/index.html

笹山さん こんにちは!。

なかなか使い易いデータ−が見付からなくて くたびれました・・・(苦笑)

ご提示頂きました数字を表にしてみましたが この期間だけ見れば それ程就労者一人当り
の扶養人数に変化は有りませんね。 政府発表の数字の根拠を知りたい所ですね 統計数字
位は信用しても大丈夫だと思い込んでいたのは 間違いかもしれません。
日銀の例も有りますし 一々チェックしなければ成りませんか・・・。

この件は引き続き調べて見ます 知り合いのオピニオンにも連絡して調べて貰う事にします
しかし・・・。 


●5023 住民投票条例に付いてのパブリックコメント 笹山登生 103/09/12(Fri) 14:13:10 削除
URL: http://www.city.nabari.mie.jp/contents/topics/topics/pub/h1401/kekka.html

いつのことだったか、空港問題で、投票率50パーセント条項の存在を理由に、住民投票の結果と、まったく反対の方向に君子豹変された知事さんが、東海地方におられた。
市町村合併を問う住民投票でも、このあたりのルール作りが、論議の的らしい。
上記サイトでは、いくつかのポイントに付いて、パブリックコメントを求めている。
50%に満たないときは住民投票の有効性をどうするのか、住民投票の最低投票率を定めるべきか、住民投票の投票率が3分の2に達しないときは開票せず、改めて住民投票を実施し、それでも投票率が3分の2に達しないときは、「投票結果は参考にする」程度にするのか、などなどがポイントのようである。
こうなると、住民投票条例のルール作りに、さらに住民投票が必要となるようで。


●5022 三重県医師会の「一人の労働者か支える扶養人数」根拠数字 笹山登生 103/09/12(Fri) 12:37:35 No.5013へのコメント 削除
URL: http://www.pref.kumamoto.jp/statistics/jigyosho/syugyokozo/H14syugyo_sokuho/H14syugyo_03rodoryoku.htm

影絵さん、
次のようですね。
http://www.mlit.go.jp/river/toukei/birn10p.html  参照

労働力人口(単位千人)昭和45 52,948 昭和50 54,390 昭和55 57,231 昭和60 60,391 平成2 63,595 平成7 67,018 平成12 66,098

全国総人口(単位千人)昭和45 104,665 昭和50 111,934 昭和55 117,059 昭和60 121,049 平成2 123,611 平成7 125,569 平成12 126,926

全国総人口/労働力人口昭和45 1.97 昭和50 2.05 昭和55 2.04 昭和60 2.00 平成2 1.94 平成7 1.87 平成12 1.92

ということをいっているのでしょうね。
でも、この数字って、あんまり意味あるように見えないんですけどね。
労働力人口が分母にも分子にも含まれているんでしょう。
ということは、総人口に占める労働力人口比率が増えると、この数値は、一定の数値に収斂していく。
つまり、「一人の労働者が支える自分自身を含めた扶養人数」ってことになってしまう。
ちなみに、1995年時点での「労働力人口 63,595千人」と
「15歳から64歳までの人口 87,301千人」との誤差は、「マイナス23,706千人」
「20歳から64歳までの人口 78,724千人」との誤差は、「マイナス15,129千人」
です。


●5021 (投稿者削除)


●5020 また、秋田地域IXがダウンだと 笹山登生 103/09/12(Fri) 11:12:23 削除
URL: http://www.sakigake.co.jp/servlet/SKNEWS.News.kiji?InputKIJICODE=20030912d

秋田地域IX(インターネット・エクスチェンジ=相互接続点)を運営する民間会社「データコア」(秋田市土崎港、北川豊彦社長)のネットワーク経路に11日午後4時50分ごろ異常が発生し、利用者のインターネット接続に不具合が生じた。45分後に復旧したが、原因は分かっていない。北川社長は「ネットワーク上に予測できない事態が発生した。復旧はしたが、現時点で原因は分かっていない」と話した。
同社のネットワークは6月、ルーター(中継器)の故障により9時間半にわたってダウン。県が運営協定に基づき、同社に文書指導していた。

というのだが、かねてから、この掲示板では、地域IXの必要性に付いて、疑義を呈していた。
図らずも、その無用の長物ぶりが、相次ぐシステムトラブルで露呈した形だ。


●5019 (無題) 影絵 103/09/12(Fri) 03:11:03 No.5016へのコメント 削除
URL: http://ml.mie.med.or.jp/iryou/flash.html

キミヒさん こんばんは!

確信犯も居るのは確かです しかし 極一部でしょう 其れも今この時に成って未払い
にした訳では無いでしょう。 寧ろ過去には負担能力が有って未払いだった人達でも
最近の経済状況で本当に負担能力を失ってしまった人の方が 多いのでは有りませんか
其れと 全て公的負担は前年の所得に対し掛けられます 詰まり 所得を失って最初の
1年間が異常に辛いのです。 

一部の不心得者を対象に 全体を判断する事は誤りを犯すことになります。 
医療関係でも一部を取り上げれば トンでもない連中も居るでしょう 彼等が悪だと言
って全医療関係者を悪だと断じて良いのでしょうか?。
 
年金と違って健康保険の場合は 恣意的な未払いは少ない筈です。 何時病気に成るか
判りませんからね 健康保険だけは何とか払おうとするでしょう 最近は未払い者には
保険証の交付を保険料と引き換えにしたりするそうですしね。

貴方は自分で経営してみえるのでしょうから お分かりに成らないかも知れませんが 
私の身近に某公立病院に勤務している人がいます 彼は未だに一部高級官僚と変わらな
い心得違いを未だに冒して居ます 最も私も敢えて指摘はしませんが。(何かの時には
頼らなければ成りませんからね。)

最近の報道でも企業経営の経験者が公的病院にスカウトされて 1年で黒字にした 様
な話しが出てました。 個人経営の場合 大手以上に厳しいのは我々でも同じですよ。
言いたくは有りませんが 私の場合でもこの3年 事業収入は赤字です。
其れでもチクショウコンビは 規制緩和とかで業界の秩序を破壊してくれます。 弱者
は市場から退場すべきだそうです。 保険料の未払い組みになりなさいってね!。(苦笑)
   


●5018 薬ザ医師 笹山登生 103/09/12(Fri) 02:33:20 削除
URL: http://cgi2.nhk.or.jp/kenko/2001/pf/0_otsuka_n.html

聞きかじりさん。
ヤクザ医師だと、ちょっとなので、薬ザ医師と、もじってみました。
ヤクザ医師も薬ザ医師も、言わんとするところは、薬と医との間のインター・ディシプリナリー(隣接領域)な世界を検証しうる責任者の不在と言うことですね。
とくに、「服薬中の体調変化」「副作用発現の有無」というのは、その領域に当たる問題ではないかともおもわれます。
昨日の深夜、NHKのラジオを聞くことなく聞いていましたら、大塚宣夫さんが、病院らしくないホスピス型病院である青梅慶友病院 http://keiyu-hp.or.jp/ を、一年発起して作られるまでのご苦労話をされていました。
その発想の原点は、「自分の親を安心して預けられる施設をつくること)だとされていました。
ここにも、インター・ディシプリナリー(隣接領域)的な考え方が、新しい医の世界を拓いているように感じました。


●5017 (投稿者削除)


●5016 RE無い袖は振れぬ キミヒ 103/09/11(Thu) 16:50:49 No.5012へのコメント 削除
URL:

 影絵さんへ

 未収者には相当の確信犯がいますよ〜。
 実は生活保護受給者って医療においては特権階級です。
 本当に袖が無い人は保険料は免除ですが??

 あと、健康保険医療は120%官僚の統制下で、医療機関
は無力です。国民が政府に働きかける以外は無いですよ。


●5015 (投稿者削除)


●5014 薬局の役割 聞きかじり 103/09/11(Thu) 12:13:00 No.5011へのコメント 削除
URL: http://hytanike.vxx.jp/netdekansi/

>「服薬状況」「服薬中の体調変化」「副作用発現の有無」「他科受診」「併用薬」「飲料物の摂取」という6項目なんか見ますと、このうちのいくつかは、どうみても、医師とともに行動している薬剤師さんしかわからないことですよね。

どの部分で「医師と共に」と言われているのかが理解できていません。
全部患者さんからお聞きして、薬学的に考慮して必要な措置を取ります。
医学的(疾病から見た投薬)な患者さんの状態を診ることはしませんし、薬剤師にはできないと考えています。

「他科受診」や「併用薬」は、特に注意して聞くようにしています。
「服薬状況」では、きちんと飲んでいるかなどもお聞きします。
薬によっては飲まずに受診すると、医師は飲んでると思って誤診に繋がることなどを説明します。
必要に応じて医師へ連絡することもあります。

どれも薬の性格から考えていることで、それ以上のことを薬局は遣ってはいけないし、出来ないでしょうし、期待されても困るところです。
微妙な違いなんでしょうが、医師や患者、下手すると薬剤師自身も理解してないんじゃないかと思うときがあるので、くどくなりました。


●5013 資料探しが・・・。 影絵 103/09/11(Thu) 03:26:58 No.5010へのコメント 削除
URL: http://ml.mie.med.or.jp/iryou/flash.html

笹山さん こんばんは!。

早いですね〜ぇ しかし この拾い難い数字をよくもま〜ァ簡単に・・・!。
私は未だ欲しい数字を見付けられてません 纏め方が違うので苦労してます。
何処かにこのパターンで纏めた物が有るのでは無いかと思い探しているのですが・・・。
後で民間の研究機関を探って見ます 「日本の統計」も期間が短くて 此れには使えな
いみたいです。 


●5012 無い袖は振れぬ!。 影絵 103/09/11(Thu) 03:16:05 No.5005へのコメント 削除
URL: http://ml.mie.med.or.jp/iryou/flash.html

キミヒさん こんばんは!。 

多分私とは原点に違いが有るだろうと思います。 医療問題に付いて 私が云々するのは
一患者として以上は出来ませんね。 全くの素人ですから 経営的な面にしても医療現場
の知識が無いので判断できません。 唯 保険料の未収問題にも絡んでいるのですが チ
クショウコンビが 此れだけ彼方此方壊して呉れたのでは 医療関係だけ昔の侭では済ま
ないのは 確定的でしょう。 現状に合わせて 如何変えて行くのかは 医療関係者の知
恵に待つしか無いだろうと思います。
 
>国民年金、国民健康保険で保険料の約4割が未収なんですよね〜

此れは チク(竹)ショウ(小)コンビがそうさせたのでも有るのです。 未納者の大半
がリストラによる失業者と 倒産した中小事業者ですから 一方で払えなく成るように
政策選択して置いて 払えと言うのも可笑しいでしょう。 政治がすべき構造改革は政治
改革・行政改革の筈ですが 此れは温存して置いて 産業構造改革だけそれも 後を考え
ずに潰した当然の結果でしょう。 隅田川の青テントが増えた分だけは 確実に未収が
増えて居るのです。
最近チクショウコンビが絡むと 激昂気味で半分は諦めも有るのですが・・・。 


●5011 投薬の説明と薬の中身の説明とは違うっていうことですね。 笹山登生 103/09/10(Wed) 19:23:01 No.4997へのコメント 削除
URL: http://www.utobrain.co.jp/column/2001/100900/

聞きかじりさん。
再び、上記サイトに基づいての話なんですが、特別指導加算に付いては、薬局の協力を得て、処方された薬剤について、直接患者又はその家族等から服薬状況等の情報収集して薬剤服用歴に記録し、これに基づき薬剤の服用等に関し、必要な指導を行った場合は、所定点数に20点を加算するというんですが、このうち、「服薬状況」「服薬中の体調変化」「副作用発現の有無」「他科受診」「併用薬」「飲料物の摂取」という6項目なんか見ますと、このうちのいくつかは、どうみても、医師とともに行動している薬剤師さんしかわからないことですよね。


●5010 勘違いしていました。 笹山登生 103/09/10(Wed) 19:12:29 No.4993へのコメント 削除
URL: http://www.stat.go.jp/data/roudou/longtime/03roudou.htm

影絵さん。
ご指摘の三重県医師会の数字は、「一人の労働者が支える扶養人数」の数字の根拠に付いてだったのですね。
すっかり、その前のページの数字の根拠だと思っていました。
この数字の根拠は、おそらく、総務省の労働力調査長期時系列データ(上記サイト)のなかの「5歳階級労働人口」の表を使って、算出したものと推定されますが、この表では、厚生労働省資料となっていますね。


●5009 投薬の説明とクスリの説明 聞きかじり 103/09/10(Wed) 18:49:40 No.4997へのコメント 削除
URL: http://hytanike.vxx.jp/netdekansi/

医師は、診断の結果、治療の一環として投薬をします。
投薬に対する個々の患者さんへの説明は医師の仕事だと思います。

薬剤師は医薬品の科学的性状を熟知しています。
例えば解熱鎮痛消炎剤では、「熱・痛み・腫れ」と説明する以外にありません。
ただ、同時に胃腸へ負担から食後すぐに服用するとか、風邪薬との併用を避けるなどの、一般的注意しか出来ません。

薬剤師の医療における位置付けを曖昧にしてきた医療界・薬剤師会にいろいろなしわ寄せがキターーー。って感じです。


●5008 いま気づいたのですが 笹山登生 103/09/10(Wed) 14:31:13 削除
URL:

5000番をいつの間にかオーバーしていましたね。
1999/10/14(Thu)が1番でしたから、3年11ヶ月かかって、2chでいえば、5スレ目達成ということでした。
今後とも、よろしく。


●5007 社会保障費財源を消費税とすれば 笹山登生 103/09/10(Wed) 14:21:39 No.5006へのコメント 削除
URL:

キミヒさん
>>社会保障費財源を消費税とすれば、”労働者二人で老人一人を抱える”
という文章が存在しなくなるでしょう>>
そのとおりですね。
4995で書いたとおりです。
その指標を、何を説得するために使っているかに付いては、警戒をすべきでしょう。
国民同士を競い合わせて、財政赤字の尻拭いを競ってさせるという手に乗ってはいけません。


●5006 RE労働者二人で老人一人を抱える キミヒ 103/09/10(Wed) 13:17:09 No.5003へのコメント 削除
URL:

 大前提として、老人は寝たきり病人でもペットでも有りません!

 老人が生産年齢者を扶養している場合も有ります。
 老人が孫や子に資金提供もしています。
 老人も消費税を支払う消費者です。
 
 社会保障費財源を消費税とすれば、”労働者二人で老人一人を抱える”
という文章が存在しなくなるでしょう!


●5005 混乱してました! キミヒ 103/09/10(Wed) 13:07:47 No.4998へのコメント 削除
URL:

 影絵さんへ

 混乱してました!

 国民年金、国民健康保険で保険料の約4割が未収なんですよね〜
 官僚は危機を煽って、自己負担贈、給付減を正当化しています。

 何処の業界で、売り掛け金の回収をしないで、リストラを優先す
るのでしょうか?これが小泉構造改革???


●5004 「言論NPO」によるマニフェスト(政権公約)の評価作業 笹山登生 103/09/10(Wed) 12:52:15 削除
URL: http://www.genron-npo.net/debate/contents/030829_o_01.html

何度かこのサイトでも、そのあり方をめぐってやや辛口の批評をした言論NPOだが、ここにきて、各政党などのマニフェストの評価をする作業に着手した。
第一弾は、小泉改革の評価だという。
で、なぜ私がこの言論NPOに対し、これまで辛い評価をしてきたかといえば、リナックス型の言論形成を狙いとしながらも、高い会員料金設定をしている点にある。
http://www.genron-npo.net/guidance/member.html 参照
また、この点は、いまだ、なおっていないようだが、マニフェスト評価というねらいには、共感できるので、あえて取り上げた次第。


●5003 「労働者二人で老人一人を抱える」 笹山登生 103/09/10(Wed) 11:13:51 No.4993へのコメント 削除
URL: http://www1.ipss.go.jp/tohkei/Popular/Popular.asp?chap=2&title1=U.年齢別人口

影絵さん。

1995年人口総数125,570千人 0-14歳人口 20,012千人 0-19歳人口 28,589千人 65歳以上人口18,257千人
2025年人口総数121,136千人 0-14歳人口 14,086千人 0-19歳人口 19,502千人 65歳以上人口34,730千人

ということで、
15歳から64歳までの人口を65歳以上の人口で割ったものが、1995年で4.7 2025年で2.0
20歳から64歳までの人口を65歳以上の人口で割ったものが、1995年で4.3 2025年で1.9
ということになります。

ですから、三重県医師会の言われる概念は、負担の変化率を捕らえた限界負担率ともいうべき概念といっていいでしょう。


●5002 (投稿者削除)


●5001 (投稿者削除)


●5000 指導管理料 笹山登生 103/09/10(Wed) 07:23:38 No.4997へのコメント 削除
URL: http://www.utobrain.co.jp/column/2001/100900/

キミヒさん
薬剤服用歴管理・指導料:22点 に次の加算点が患者の同意のもとにくわあるというものですね。
特別指導加算:20点
重複投薬・相互作用防止加算:10点
服薬情報提供加算:15点

まあ、でも、なんかわからないうちにアンケートを書いている患者さんも多いんじゃないでしょうかね。
点数かせぎの薬のインフォームドコンセントにならないようにしなければなりませんね。


●4999 OECD統計では 笹山登生 103/09/10(Wed) 06:45:56 No.4998へのコメント 削除
URL: http://www.assoc-elder.or.jp/pdf/syogai13_hu-2.pdf

影絵さん
OECD統計では15歳から64歳を生産年齢人口としています。
したがって、国際比較では、これにもとずいて、従属人口指数が比較されていますね。
まあ、生産年齢人口というよりは、義務教育後の生産可能年齢人口といったほうが正確でしょう。
三重県医師会の統計では、社会保険料支払い年齢である20歳〜64歳を生産年齢人口としているようですね。


●4998 混乱してますね!。 影絵 103/09/10(Wed) 03:47:57 No.4996へのコメント 削除
URL: http://ml.mie.med.or.jp/iryou/flash.html

キミヒさん 私が「お仕置き」ものとしているのは政府関係の方ですよ。
確認はしてませんがね。 

笹山さん
ご紹介のURLは後でゆっくり見てみます WEBの統計年鑑は見辛いので「日本の統計」
を買って来ました。 此れも見難い様ですが WEBよりはマシみたいです。
細かく見てみないと判りませんが 0〜19歳の扱いに依る違いみたいに思えるのですが
三重県医師会は 総人口/就労人口 で 政府の方は 年金需給人口/就労人口 では無い
かと・・・?。 拾い出しが大変みたいですが 遣って見ます。 


●4997 RE薬のインフォームドコンセント キミヒ 103/09/10(Wed) 01:57:29 No.4988へのコメント 削除
URL:

-------
キミヒさん。
このごろでは、大きい病院ですと、薬剤師の責任者の方が、病室までこられて、服用する薬の解説までされるというようになってきました。
つまり、病院段階では、薬のインフォームドコンセントは、徹底してきているように思えます。
--------
 は違います。
 小さい病院でもやっています。
 診療報酬で、ベットサイドで薬剤師の服薬指導に点数がある為です!
 
 院外の薬のインフォームドコンセントですが、私の医院は院外処方で、
薬価差ゼロで、調剤薬局にお願いしています。
 現在、厚生労働省から、これ以上の医薬分業を推進しない旨の発表が
ありました。
 医療のインフォームドコンセントに投薬も含まれる筈です。
 市販薬の派手なCMを見ると、インフォームドコンセント以前に購買意欲
を煽って、コンビニ販売が目的でしょう。
 医療機関が処方する薬剤より、マイルド(=効かない)な薬剤が
エライ効果が有りそうな宣伝がされています。宣伝合戦が規制緩和なら
恐ろしい話です。
 
 
 
 


●4996 『オ・シ・オ・キ』 もんは貴方でしょう?? キミヒ 103/09/10(Wed) 01:43:24 No.4993へのコメント 削除
URL: http://ml.mie.med.or.jp/iryou/flash.html

 三重県医師会のHPはプロパガンダではなく真実です。
 日本医療は世界一の評価を得て、先進国最低の費用比で
運営されているのが現実です。
 揚げ足取りをする貴方が『オ・シ・オ・キ』もんでしょう??
 


●4995 生産年齢人口のとり方 笹山登生 103/09/09(Tue) 21:52:39 No.4993へのコメント 削除
URL: http://www.pref.okayama.jp/hoken/hohuku/toukei/toukei_sannkou3.htm

影絵さん。
上記サイトのように、通常の従属人口指数は、15歳未満の年少人口と65歳以上の老年人口を足したものを、働き手である15歳から64歳の生産年齢人口で割ったものをさしています。
ただ、こうすると、国際比較の場合には、妥当なのでしょうが、日本の場合の生産人口は、20歳〜64歳を生産年齢人口としてみたほうがいいのではないかという意味もあるのでしょうか、http://village.infoweb.ne.jp/~fwij2711/jin51.htm のような試算もされているようです。
とくに、年金の場合の負担と受給との因果関係を見る場合には、年金加入年齢と、受給開始年齢とを一致させなければならないでしょうし、そのようなことから、生産年齢人口の巾が恣意的にかえられ、試算されているようですね。
ただ、ここでも議論があって、基礎年金の財源を、正直に保険料を納めている20〜64歳の人々のみから徴求するのと、日本国民全員から消費税として薄く広く徴求するのと、どちらが公平であろうか、という議論の観点から、従属人口指数を見ると、消費税財源論にたった場合は、生産人口を20歳から64歳にして試算した従属人口指数からは、的確な答えは得られにくいことになります。
ですから、この三重県医師会の人的負担率に付いての記述では、生産年齢人口を「20歳から64歳人口」として従属人口指数を計算していて、15歳から6