笹山登生の発言・寸感アラカルト


2002年5月18日 法制度の解決には、タイミングを生かすことも必要

狂牛病問題と救命救急士の任務拡大問題、この二つに共通しているのは、この何年も言われていることが、内圧・外圧の違いはあるにせよ、一つのきっかけで、急転直下、国が動いたという点でしょう。

水俣病問題や、ハンセン病問題、諌早問題についても、同様な力学が、一つのクリティカルパスを経過した後、はたらき、急速な解決に向かったという意味では、同じでしょう。

問題解決までの長い熟成期間の中で、物を言いつづけることが大切ということは、私も実感しています。

マスメディアに流されないで、自分の意見を保つことが、政治家・議員に、今求められているのだとおもいます。



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