笹山登生の発言・寸感アラカルト


2002年5月16日 廿日市市のさくらバスとは何じゃ?

ある、よその掲示板で、「さくらバスにのってみましたか?」との話題がしきりだったので、興味をひかれて調べてみましたら、なるほど、高齢者の懐具合や目線に立った、思いやり深い交通政策のようで。

ひとことでいえば、バス路線からはずれた公共施設を100円で循環にまわっていく、ミニバスのこと。

その他の都市でも、URLhttp://www.fcci.or.jp/ftrf/pub-trp/tpc-cbus.htmのように、同様な企画が進んでいることは喜ばしい限りです。

私の知っている方で、温泉付き・ケア付きの地方都市の快適な老人ホームに引越してきたはいいのだが、何しろ元気なお年よりなもんで、毎日出かけまわらないと気がすまない。

ところが、そこには、バスの定期路線がないもんだから、一ヶ月のタクシー代が5万円を越すというかたもいらっしゃる。

それに、地方都市って、意外とお年よりの自転車、少ないんですよね。

家の嫁さんに危ないっていわれてるんですかね。

送ってあげるからっていわれても、ありがたくない面も、お年寄りにはあるんですけどね。

車がないと、一人でコンビニにもいけない。

まず、お年よりの交通機関確保から、スローライフ時代の始まりです。

スローライフ時代のインフラのあり方なんて、問題意識生れるかもしれませんね


HOMEへ目次へ

HOME -オピニオン -政策提言 -発言- profile & open - 著書 - 政策行動-図書館-掲示板 -コラム- リンク- 政策まんが