笹山登生の発言・寸感アラカルト


2002年6月17日

アメリカングローバリズムに乱反射して、いろいろな社会傾向がでてきた。


反アメリカングローバリズムが、時として人として、いろんな角度で乱反射して、あるときは、偏狭ナショナリズムになり、あるときは、地域主義になり、といった具合に、乱反射している時代ともいえます。

ジャック・アタリは、9.11以後、世界は、グローバリズムに変わる新しい方向性を求め、それを、何世紀ぶりかの新しいユートピアを模索する時代に入りつつあると、「反グローバリズム」http://www.sairyuusha.co.jp/review.html の著書の中で、とらえています。

つまり、それらのグローバリズムに対応する価値観を提示することが、大衆に一抹の安らぎを与えうる、そして、政治的利得を得うる、という視点なのでしょう。


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