笹山登生の発言・寸感アラカルト


2002年7月22日 上乗せ条例・横出し条例の、逆の発想が必要な時代



規制改革特区構想は、小泉内閣の唯一のヒット商品だと私は評価するものであるが、私は、これの県版か必要なものと考える。

http://www.tottori-torc.or.jp/news/rep/rep-14/taka.htmhttp://www3.coara.or.jp/~ajimu/kiji/2002.06.13.%82%99.htm の安心院町方式は、農家民宿に伴う各種規制の壁を、会員制の採用によって切り抜けた例だが、特区構想の県版ができれば、たとえば、逆上乗せ条例の制定などを、環境・健康・安全に支障のない前提において、ある程度認めることによって、規制に柔軟な例が各県ひとつでも二つでもできれば、いい実験の場ができるのではないかと思う。

http://www.bunken.nga.gr.jp/kenkyuusitu/jorei_ho_kankei.htm は、街づくりにおける条例の関係を示したものだが、これからの住民主体の発想による柔軟な街づくりの過程においては、上乗せ条例・横だし条例の逆の発想が必要になってくる。

上削り条例・横狭め条例とでもいうのかしら?

規制緩和特区構想の県版を強く推進したいものだ。


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