笹山登生の発言・寸感アラカルト


2001年11月11日 諌早干拓縮小案は、水門開放とワンセット

 
水門開放を明示しないまま、地元漁協などとの説明に応じた農林水産省の政務官が、しどろもどろの説明に終始した。との報道がなされたhttp://www.saga-s.co.jp/pubt/ShinDB/Data/2001/11/01/140%5f07%2ehtmlが、無理もない。

そもそも、このスキームは、水門開放と一体でなければ説明できない代物なのだから。

あとは、縮小した農地についての水をどうしたらよいのか、あるいは、節水型の農地利用を目指すのか、の一点に尽きる。

狂牛病でお疲れのことと同情はするが、理解不足の中途半端な説明は、かえって地元の疑心暗鬼を招くので、ない方がまし。


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