笹山登生の発言・寸感アラカルト


2001年5月11日 ねずみ小僧次郎吉的な国民うけをねらうまえに。
(掲示板から)


大臣と官僚との不協和音がこのところ目立っているが、どうも、冷静に見ると、大臣サイドが強固な官僚サイドをやっつけることによって、ねずみ小僧次郎吉的なウケねらいをしているようなふしもみられないでもない。

大体、一年もいないであろう大臣に、人事権を行使できるだけの人的情報力も無いし、第一、そのような独断で人事権を発動されたら、たまったもんではないだろう。

だから、この問題は、力関係の逆転を狙うための「こけ脅かしの象徴的な問題」としてとらえるだけのほうが正解で、あんまり、大臣に喝采ばかり送っているととんでもないことになりそうな気がするのだが、皆さんいかがでしょうか。

政治家大臣がやれそうなことは、もっと外にあるのではないでしょうか。


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