笹山登生の発言・寸感アラカルト


2000年11月07日 私が主張しているのは『雇われ兼業」ではなくて『自営兼業」です。

(掲示板から)




歴史的には,都市の工業化の雇用の調整要因として,出稼ぎが常態化し、農業と工業の生産性の格差が「やむをえざる兼業」を生んできたという認識です。

では、兼業なしで農家経済が保証できない状況の元では,よりベターな,新しい兼業形態を求めることが現実的な選択なのではないかとおもいます。

そこで,私は、ヨーロッパで行われている兼業の多様化として,自営兼業の進捗を日本でも、との主張をしているのです。

農家民宿は,そのひとつの例で,農村の多様な資源を活用し,換金回路を作っていく,そして,兼業基盤が子孫に残せるよな基盤作りもできるのではないかという思いがあるのです。

農村地域における起業化も そのような気持ちから主張しているところです。


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