笹山登生の発言・寸感アラカルト


2000年11月03日 コモンズの考え方が必要

(掲示板から)



都市対農村の 対立図式でもって、インフラ財源の分捕りあいをする時代は、過ぎたとおもいます。

むしろ、都市の住民にとっても、農村の住民にとっても、共有資産(コモンズ)となりうる、農村地域の新しいインフラはなにかを、考えていく時代だとおもいます。

そうであれば、中山間地への 所得保障も 長い目で見れば、生きてくるのではないでしょうか。

コモンズの考えを取り入れた、あたらしい社会資本のあり方については、「新しい公共事業は、環境資産構築を中心に」 の中に一部述べている。

また、地球的な規模で、身近な社会資本を考え直すスタンスについては、私のホームページの「田園環境図書館」の中の『地球公共財」という新しい考え方があります。



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