笹山登生の発言・寸感アラカルト


2000年08月18日 堺屋長官の提言に大賛成

(掲示板から)




堺屋経済企画庁長官が、昨日、「日本列島くまなく携帯電話が通じるよう、これを新しい公共事業とする」旨の提言をされました。

これは、私のかねてからの持論でもあり、まさに我が意をえたり、の感があります。

私の政策提言「新しい過疎対策についての私の考え方」に、提言したように、日本列島くまなく携帯電話が通じるということは、特に若者に、機会均等のコミュニケーションの場を与えるだけでなく、防災上や観光上など、これまで考えられなかった多くの面で、地域にメリットを与えることになります。

ましてや、インターネットのモバイル化の進展によって、特に離島などの情報格差をなくす大きな決め手となる可能性もあります。

このような発想に基づく、インフラのソフト化こそ、新しい公共事業の考え方なのではないでしょうか。


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