笹山登生の発言・寸感アラカルト


2000年08月05日 社会資本の「高質化」「複合化」という観点が欲しいのです。

(掲示板から)



概算要求シーズーンを前にして、着工から長引いた公共事業の削減縮小論が新聞をにぎわしています。

そのことはそれでどんどんおやりになれば良いのですが、この際、もっと、社会資本の「質」や「複合化」に目を向けていただきたいものです。

私の田園環境図書館のなかで、竹内佐和子さんの「21世紀型社会資本の選択」がありますが、ここでは、欧米の社会資本が、いかに高質化され複合化されているかが、かかれております。

特に、環境資産としてのインフラの形成は、今後、最大の優先順位をもって取り組んで行かなければならないでしょう。

マスコミ・新聞も、一時的な熱病に浮かされることなく、長期の視野をもって、この際、環境的視点に立った日本の社会資本の高質化を考えてみてはいかがでしょう。


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