笹山登生の発言・寸感アラカルト


2000年04月08日 「ダム開発是か非か」を問い掛ける前に

(掲示板から)


「ダム開発是か非か」という問い掛けに至る前に、地域の人々が、地域の目で、地域の環境を考える機会を、もっともって良いと思います。

それが、ローカル・アジェンダ21の原点なのですから。

実は、今日は、滋賀県大津市て゛ GLOBEという名の、地球環境を考える議員の会の 世界総会が開かれ、そこからかえったばかりの所なのですが、そこでの インドの国会議員の発言が印象的でした。

「インドや バングラディシュでは 極端な電力事情の悪化に見舞われている。もし、いま開発中の燃料電池によって、分散型の発電方式が可能となれば、生態系を犠牲にせずとも、自国の電力事情は、かなり改善されるのだか。」

もちろんこの発言は、願望に近い、近時には実現性のうすいものですが、やむにやまれぬ、せっぱ詰まったお国の事情が、よくわかります。


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